( 290797 ) 2025/05/14 03:40:28 2 00 改正道交法「歩道走行アウト!」に自転車ユーザー困惑…「青切符・反則金」判断の意外な“ボーダーライン”とは弁護士JPニュース 5/13(火) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/135d8a15ce8cbf02028af7420f873d0823094a81 |
( 290800 ) 2025/05/14 03:40:28 0 00 歩道を我が物顔で走行する自転車
警察庁が「自転車のルール違反にも青切符を導入し、反則金を徴収する」と発表した。これに伴い、5月24日までパブリックコメント(意見公募手続)を実施。2026年4月1日から運用開始となる予定だ。関連の改正道路交通法は昨年、成立している。
反則金は、スマホながら運転の1万2000円を筆頭に、違法駐輪9000円、遮断踏切立ち入り7000円などとなっている。金額は、危険性・悪質性の高いものほど高くなる設定だ。
自転車側にとって、これまでにない大きな転換点となる今回の法改正。ネット上の反応をみると、反則金の額についての不満は少ない印象。だが、「歩道走行3000円」に対しては少し様子が異なり、困惑の声が目立つ。
「スマホ運転の反則金1万2000円は大賛成。しかし、歩道走行はどうなんだろう…」
「自転車で歩道を走って反則金を払わされるのなら、運転手がいても路上駐車している車には必ず『駐車違反』の切符を切るのが最低条件」
「自転車の歩道走行禁止は努力目標にしてほしい」
歩道走行のペナルティーに対する、こうした自転車利用側のナーバスな反応は、現状における自転車の歩道走行状況をみれば明白だ。
歩道を走行するのは当たり前。狭い歩道でも、自転車が猛スピードで歩行者のわきを走り抜ける――。「歩道走行=反則行為」は、自転車側にとって、いきなりメインで活用している走行レーンを奪われるくらいのインパクトなのだ。
今回の法改正にも携わった、自転車活用推進研究会の小林成基(しげき)理事長は次のように解説する。
「まず認識しておくべきは、今回の法改正はあくまでも自転車の活用を推進するものであり、妨げるものではないということ。そのうえで補足するなら、歩道はもともと歩行者のものであり、自転車は‟通行させてもらう”立場。このことを忘れてはいけません。
とはいえ、当面は自転車が歩道を走行したら即座に青切符⇒反則金とはならないでしょう。ただ、これまで取り締まる側も注意しづらかったところが、注意をする理由が明確になり、注意されても従わないのであれば反則金というわかりやすい制度になったという意味で、大きな転換点となることは間違いありません」
来年4月からは自転車の反則行為に対して杓子定規に青切符を適用したり、113もある反則行為を網羅的に取り締まるのではなく、誰が見ても危険な行為に焦点をしぼって注意し、重点的かつ徹底的に啓発活動を開始することになる。
そうなると、「どれくらいのスピードならアウトなのか」「どんな状況だと反則行為になるのか」という声も聞こえてくるだろう。この点についての小林氏の見解は明快だ。
「歩行者を『ヒヤリ、ハット』させたらアウトでしょうね。歩道で歩行者の脇をかすめてびっくりさせたり、歩行者を蹴散らして猛スピードで走行するなどは誰がみても危険であり、問答無用で反則行為になるでしょう」
いかにも定性的であり、取り締まりの際に不公平が生じると考える人もいるかもしれない。だが、今回の新ルールが、あくまで自転車の活用を推進するために施行されることを理解していれば、腑(ふ)に落ちるはずだ。
つまり、自転車本来の走行エリアは車道左側。やむを得ず歩道を通る際は、徐行して十分に歩行者に注意することになっていた。ところが、車道が高速の自動車や大型車の通行に加え、路上駐車にも占領され、自転車は危険を逃れて歩道を選ぶしかなかった。
そうして、いつの間にか自転車の歩道走行が当たり前になったが、このままではしわ寄せは歩行者にいってしまう。自転車にとっても、建物に近いところを走るため、特に交差点周辺で出会い頭のトラブルが頻発するようになり、事故件数だけで見ると、歩道を走る方がずっと危険なのが実状だ。
ただ、歩道走行禁止を徹底すると、自転車側から「車道を走るのは怖すぎる」との声も出てくるだろう。車道に自転車専用レーンが設けられていても、すぐ横を車が走ると「ヒヤリ、ハット」する。それでもまだ少し安心感はあるが、現状ではそうしたレーンがない場合も珍しくないからだ。
実は、この自転車側の不便については今回の法改正である程度ケアされている。具体的には「自動車は自転車の側方を通過する(追い越す)際には、両車の間で『十分な間隔』がない場合、自動車は間隔に応じた安全な速度で進行しなくてはならない」と、車側に罰則付きの義務を課したのだ。車に対して自転車を認識し、尊重しろと定めたのは画期的といえる。
自転車は走るべき場所を走行。車は自転車の車道左側走行に配慮し、十分に注意する。今回の法改正は、あたかも自転車を歩道から追い出すようなムードも漂うが、その目的は本来の走行場所をより快適に走れるようにすること。そう解釈すれば、その真意がわかるだろう。
そのうえで小林氏は次のように法改正後を展望する。
「車が自転車の側方を通過する場合に安全な離隔距離を確保することの大切さは世界共通の認識です。1.5m以上離れて抜け、それができないときは抜ける状況になるまで抜くな、というキャンペーンが欧米を中心に行われてきました。日本にもようやくその波がやって来た。これをドライバーに周知徹底し、新しい交通秩序を構築したいところです。
大原則は譲り合いの精神。自転車は歩行者に、自動車は自転車に配慮する。反則金が導入されても、最終的にはその意義を理解する教育が伴っていなければ、浸透は難しいでしょう。
『このくらい大丈夫だろう』とそれぞれが自分の判断で都合よく動けば、反則金導入の効果はあまり期待できません。それどころかもっとギスギスするかもしれない。その先には、反則行為を取り締まるため、カメラをいたるところに設置し、監視するような社会になる可能性さえあります。
そうした息苦しい社会を招来させないためにも、事故の減少につながる危険行為を重点的に注意し、取締りを徹底し、自転車の健全な活用を拡げていかなくてはなりません。今後、パブリックコメントを集約して、最終的な方針が固まりますが、自転車に青切符導入という今回の法改正を機に、持続可能な質の高い移動のあり方について真剣に考えてみてほしいですね」
弁護士JPニュース編集部
|
( 290799 ) 2025/05/14 03:40:28 1 00 この記事には、自転車利用者が歩道や車道での走行についての様々な意見が寄せられています。
一方で、自動車側にも自転車への尊重や注意が求められる声もあります。
全体を通して、自転車の安全な走行を守るためには、自転車利用者のマナーや遵守すべきルールの周知と徹底、道路整備や車両間の相互理解が必要とされています。
(まとめ) | ( 290801 ) 2025/05/14 03:40:28 0 00 =+=+=+=+=
これは前から思ってたけど、自転車通行可の歩道の縁石と不可の縁石を色分けしてくれないかな。そうすれば年代関係なく走っていいところと、ダメなところがすぐわかるのに。今の標識じゃ標識のとこまでいかないとわからない。途中から進入したらどっちなのと迷うよね。こういうハード面の対策もして欲しい。
▲3562 ▼314
=+=+=+=+=
元々やむを得ず歩道を自転車で通行する際は徐行が原則だったので徐行してなければ罰金の可能性もあるとかにしてほしい。確か前回の改正の際に自転車は基本的には車道の左端を走行することになりましたが改正直後は守ってる人が幾らかいたけど最近はもう無茶苦茶で自転車の通行帯の路面表示があるところは逆行するし高齢者や子供が渡っててもお構い無しでもうスピードで通行してより歩行者が危ないような状況が増えてるしなんとかしてほしいと思います。
▲33 ▼7
=+=+=+=+=
歩道を爆走する自転車はアウトだけど速度は何キロなのかとか今だに歩道に自転車のレーンがあるところもあるし車道左側を走行してて路駐の車があれば走行しづらいし自転車も車も危険。 時間がかかるし大変だか歩道自転車レーン車道と縁石がポールみたいので区切ってほしい気持ちもある。色々問題はあるけどスマホ見ながらと歩道車道を逆走する自転車はどんどん取り締まって欲しい。
▲417 ▼46
=+=+=+=+=
マンションの敷地からノールックで出てきた高校生の自転車が、歩道を走ってた女性の自転車とぶつかって倒れた場面を見たことがあります。交通量が多くて流れている道路だったので、その後どうなったか分かりません。
なんの自信があるのか分かりませんが、自転車って平気で一時停止無視とか歩道でもスピード緩めずにすり抜けていきますから、日頃の抑止力になればいいと思います。
▲1598 ▼160
=+=+=+=+=
近くの片側一車線の道路は、1年ほど前に、自転車走行帯の青い矢印が出来ました。幅は普通車が通れるぐらい。センターラインはオレンジ。 そこは、交通量も多く、ダンプカーにトレーラーなど、大型車両も通る道。 車道の自転車走行帯は怖くて走れないので歩道を走ってました。 歩行者がいたり、対向の自転車がいたりしして危険と感じたら、自転車を降りて待ったり、押して通行してましたが、改正で違反になるのなら、自転車手放そうかかと思案中です。
▲163 ▼19
=+=+=+=+=
ここのところの自転車を含めたモペットの道交法違反に関して思うことは、罰則規定を作る、取り締まりを強化する。勿論、大切な事だし理解もできるが、法の執行をする前に、当該者たちへの周知徹底と道交法の認識を高めることが先ではないのだろうか。 自転車など手軽な交通手段なので、幼児等も公道に出てくる訳で、又、その親達も今一つ何が違反行為になるのを認識していないように思う。 まずは、しっかりとした認識を運転者に持って貰う為にしっかりとしたカリキュラムを踏まえてきょういくのひつようがあるのではないだろうかか。 日本の道交法における施行と罰則は、まず、法整備をしてから取締しまるというとんでもない流れが未だに改定されずに放置状態。 これじゃあ、交通違反も事故も減るわけがないだろうに………
▲92 ▼32
=+=+=+=+=
車をほぼ毎日運転する側として、道路幅が十分な広さがないところは追い越す時などは気を付けて走行しています。 ただ追い越せなくて後ろを走っていると、後ろを見ずに反対側渡る方もいます。子供を乗せている方も飛び出してきたこともあります。 これはもうほんとに怖い!
たまに自転車に乗る・歩道を歩く側として、車道を走っているとすれすれで抜かしていく車がいるのでいつも恐怖と闘いながら乗ってますね。 走行レーンがあればいいのですが、近所にはそんな場所もなく… 子供達も毎日のように通学で乗っているのでいつもしつこいぐらいに気を付けるようにと言っています。
取り締まるのも大事ですが、自転車が安心して走れるレーンがもっと増えてくれるといいですね。難しいと思いますが… そして車も自転車もお互いにマナーを守って走行してほしいです。
▲843 ▼54
=+=+=+=+=
既存のままの道路設計のまま新たな規制をかけるのはどうかと思います。 話によると「歩道上での自転車との接触事故が多い」と言う理由だそうですが。だったら車道走るようにさせるって機転も、既存の車両通行帯に上乗せして自転車通行帯を作るだけ。 車道幅はそのままの所が多く並行して走れない所もあります。 そもそも同じ動線上にスピードレンジが違いすぎる車両が一緒に走行するって事自体、かなりリスクが高いと思うんですが。。。 車も自転車も常に走ってるわけではありませんけど、臨機応変にと言う考え方もありなのかも知れませんが自動車のドライバーも運転が上手な人とそうでない人がいるわけで3ナンバー車幅のギリギリな車道幅と横に自転車通行帯を設けた道路でも自転車を避けるだけで逆走している車もよく見かけます。 新たな道路設計など根本から変えていく必要があるのかもしれません。
▲860 ▼99
=+=+=+=+=
車も自転車も乗りますが自転車は分かりづらい道がかなりあると思います。都内ですが、自転車道のラインが突然消えてる部分はいって良いのか分からなくなる所があったり、自転車は渡っては行けない橋が環七には何点かありそこは歩道を行くしかなく、その場合はOKなのかとかも分からないし、警察は管轄外は知りませんだし、全体を通して色々説明してくれる所を教えて欲しいですね。
▲599 ▼32
=+=+=+=+=
趣旨は十分に理解しているつもりですが、都内から北上する6号線など、もともと車両の4車線化が難しい狭い道路や夜の銀座のように路上駐車で1車線つぶれているのが当たり前の道路(取り締まりをしているのを見たことがありません)もある中で自転車の車道走行を義務付けるのはいいが、公平性を担保した取り締まりが可能なんだろうか。 恣意的な取り締まりや不公平な見逃しを防ぐためには、取り締まりのガイドラインのようなものを双方が共有することも必要ではないでしょうか。
▲728 ▼96
=+=+=+=+=
危険運転をする自転車はビシビシ取り締まって欲しいが、歩道走行まで取り締まりの対象となると かなりの疑問を感じると云うか無理が有ると思う。 歩道走行がとなると、必然的に車道走行となる訳だが これはかなり怖い思いをさせられることになるでしょう。 実際に車道を走行していると、スレスレの所をかなりのスピードで抜いていく4輪も珍しくなく 非常に怖い思いをさせられます。 それでも車道を走れというのは、かなりの危険が伴うと思います。
▲435 ▼87
=+=+=+=+=
自転車が走行可能な歩道以外は車道しか走れなくなったら、今度は自転車が 車にはねられる事故が増えるんじゃなかろうか。狭い道路は言うまでもないですが、普通の道路でも路駐している車がいたら自転車は車がビュンビュン走っている車道側によけて走らざるを得なくなります。どちらで起きる事故も痛ましいですが、車道ではねられる自転車のケースの方が重傷になりそう。自転車が歩道を走る場合はゆっくり走る、ぐらいでいいような気がします。
▲287 ▼51
=+=+=+=+=
仕事で車を運転しています。住宅街に入ると、十字路に「止まれ」の標識や道路上に「止まれ」と表示されているところがありますが、学生、主婦は左右を見ずに猛スピードで通過します。「止まれ」を無視しているのか、見ていないのか、大変危険です。タイミングが悪いと衝突します。交通事故を起こすと車のほうが悪くなってしまいます。自転車の一時停止無視をきちんと取り締まってほしいと思います。
▲122 ▼14
=+=+=+=+=
自転車で特に多い違反として、「一時停止無視」「信号無視」「逆走」はさも当たり前のように行われているので、まずはこれを重点的に取り締まると同時に、学校などでしっかりと周知徹底していくことが必要です。
ただ、自転車は免許がないため、取り締まりの実効性も課題ですね。捕まえても相手がしらを切ったり、嘘の名前や住所を言ったり、逃げるような人も出てくるはずです。自転車が防犯登録されていない場合はなお厄介だと思います。制服を着ていればその学校に違反事実の連絡や申し入れはできるかもしれませんが、この辺警察はどう対応するのでしょうか。
▲191 ▼31
=+=+=+=+=
一概に道路の左側をとは言いにくいですよね 交通量が多ければ 車道は危険だし 歩道でも致し方ないのかも知れない。それでも走り方ですよね。歩行者最優先で どけどけと言わんばかりの運転とか スピード出して走るとか 自転車側が 走らせてもらってると思わなきゃ 歩道走行も難しいかな。取締りも おおいに結構ですけど 自転車の乗り方や 交通法規も 教える機会を増やさなきゃ いつまでも変わらないと思いますよ。
▲91 ▼11
=+=+=+=+=
毎日自転車で通勤したいます。雨の日は車です。 一時停止、信号無視、ながらスマホ、逆走、イヤホンなどはしっかり運転者が守るべきと毎日感じています。ウチの近所は子供が多い地域なので、歩道通行に関しては上手に運用してもらえたらと感じます。二段階右折などは守っている人を見たことがありません。 記事中にあるように、自転車に乗っていて私が怖いと感じるのは、バスが拳ひとつ分くらいの間隔で追い越していく時です。路上駐車の避け方も正直どうすれば正しいのかわかっていないのが実情です。これを機にしっかり学ぼうと思います。
▲35 ▼3
=+=+=+=+=
歩道に、しかも歩行者も通れない状態で駐車してることがよくあります。 自転車、歩道走行ダメなら、車のそういう細かいところもしっかり取り締まってからほしい 車より自転車のほうが即声掛けで取り締まりやすいから車より徴収しやすいでしょうけどね。
左側走行もすぐに右側に行きたい場合もあり信号のところまで行ったら遠回りすぎることになることもある。
まだまだいろいろ、細かい問題ありますよ
▲334 ▼100
=+=+=+=+=
自転車が歩道を走るのは車道を走るのが危険だからです。自転車にきちんと車道を走らせるためには自動車が自転車を追い抜く際には自転車から最低でも1.5メートルの間隔を空けなければならないと言う法律と守ってない自動車をきちんと取り締まることが必要です。 黄色の実線を踏んでの追い越しは出来ないので片側1車線の黄色の実線のある道路では延々と自転車の後ろに車の行列ができてしまうことも仕方ありませんね。
▲83 ▼14
=+=+=+=+=
なだらかな丘の下の歩道、山のふもとの歩道、橋の両端の歩道などで自転車のスピードがでやすくなり、歩いている人からすれば、後ろから突然猛スピードですぐ横を通られたらびっくりして心臓止まりそうな気分になります。 自転車に乗っている人はずっと前に歩いている人が見えているので普通に思うのでしょうけれど。 もし、歩道を歩いている人の横を自転車でスピード出して通る時に歩いている人が急に方向を変えたりする事はないのだろうか?という予測を持ったらどれだけ怖い事なのか分かると思います。
▲39 ▼0
=+=+=+=+=
自転車の歩道走行を罰金にすれば、道路での自転車と自動車の接触事故は間違いなく増えます。 朝は渋滞も悪化すると予想できます。 むりにやるべきことではないのは明白です。
歩道は歩行者を最優先とするルールをより厳格化し、自転車の逆走や信号無視、一時停止違反、スマホ操作などを、より厳しく取り締まって欲しいものです。
▲121 ▼21
=+=+=+=+=
まず常識として自動車が道路の左側を走っていることは免許を持っていない人も知っているだろう。「自転車は車の仲間」という宣伝はバスや街中でもアナウンスされているので「知らない」わけではない。しかし実際には歩道や車道を逆走している自転車があまりにも多い。さらにはベルを鳴らして歩行者を排除しようとしている自転車も数多くいる。車道が危険だから歩道を走りたいなら、まずはこうした常識的なことを自転車ユーザーが守らないと、今後どんどん規制は厳しくなっていくだろう。信号無視、一時停止無視など言語道断だ。なぜこのような規制が生まれたのか、まずは自分たちの行動を振り返って考えて欲しい。
▲604 ▼178
=+=+=+=+=
歩行者、自動車双方から自転車が邪魔者扱いされるのは、車両だが歩行者感覚の人が多数おり、完全自分流で運転するのが当然との行動を貫くからだ。 ・車道を逆走していても逆走している感覚は無い。 ・歩道走行時歩行者がいてもスピードを加減する意識は無い。 ・スマホを見ながら、スマホで会話しながらなどにも全く疑問を持たない。 などなど問題点が多い。これらの問題点を問題点とは認めず見直す意識のある人は少ないように思わざるを得ない。交通車両であるからには法規で利用条件を明確に決めるべきだ。難しいのは子供の自転車だが、これは利用場所をかなり制限せざるを得ないのではないだろうか。
▲191 ▼27
=+=+=+=+=
いつも自転車で車道を走ってますが路駐や車道の幅の問題以外にも 信号が変わるタイミングの問題もあるのではないでしょうか? (もともと自転車は法律上車道とか言っておきながら自動車だけを基準に考えられている様な気がします) 大通りが合流する交差点を自転車で横断する時に信号が青で発進しても横断しきる前に赤になる交差点を知ってます あと自転車はよく右折車に直進妨害をされるので交差点内で赤になってしまうので車道を走れと言うならそう言う所も改善して欲しいです
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
歩道の幅員が十分に確保されており、歩行者通行帯と自転車通行帯の区分がハッキリと分かれている場合は通行可。 国道や主要地方道などの幹線道路において、車道を自転車が通行するのは危険な事ではないかと思います。 道路開発が比較的新しい所や、再整備で道路の拡幅が行われて、歩道にも十分な幅員が確保できている場所以外は、速度差が大きすぎる車道を自転車が通行する事は、双方にとって危険では無いでしょうか? 海外で推奨する1.5m以上の間隔を空けてと言うのは、日本の狭い道路事情では現実的では無いと感じます。 それ以前に、今以上に自転車に乗車する為の安全教育を子供の頃から徹底して、自転車も軽車両と言う自動車の分類だと認識させて、ルールを守る事、ルール違反には罰則が有る事などを教えて行く事が重要なのではないでしょうか? そもそも逆走、信号無視、一時停止不履行・・・普通にやってますwww
▲112 ▼26
=+=+=+=+=
自転車が走行する前提で道路が整備されていない現状では一律でルールを作るのは不可能なように思います。 ただ例外規定をいくつも作るとルールがわかりづらくなるので、一律で規則を作るのはしょうがない部分もあると思います。 つまりは、歩道走行の禁止等は人の往来が激しいとか、どうしても取り締まりが必要な場所に限ってやって欲しいと思います。 警察の点数稼ぎになるような取り締まりだけはやめて欲しいなと思います。
▲100 ▼22
=+=+=+=+=
道そのものは自動車道が走りやすい。歩道のように凸凹ではないし電柱や陸橋などがない。であるが自動車道の端は車の車輪の溝にはまっていた砂利や大型の車がはいだアスファルト、何かの拍子に落ちた金属片等々、走行する自転車にとってまさに危険物の掃きだめ。 車基準ならば何も影響はないのかもしれないが自転車の走行中に道路の落下物を見つければ小さなとがったガラス片であってもよけるために迂回する。車は安全な距離を開けて速度も落として走行をするというが自己の危険性は格段に上がるであろう。道路の傾斜や天候、雨は前横を走る車の水泥はね、風は重量を考えてもらえればわかってもらえるだろう。最近の大型化した自家用車が横を通り過ぎる時の風でさえ車体は揺れるのだ。 切羽詰まったような時間で行動をしていないからスピードもかなり控えめで歩道の右端を走っている。自分は他人の命はもちろん自分の命も守る。
▲37 ▼3
=+=+=+=+=
最近は自転車に乗らないので、その点で反則切符を切られることはないと思うのだけど、自転車の場合運転免許証はない訳で、また反則切符=罰金とかそもそも道路交通法ということすら理解できない小さな子供もひとりで自転車で道に出ます。 わざわざ歩道のスペースがある道路って、路側帯(自転車で走ることを想定された)がめちゃくちゃ狭いですよね。 本当に自転車の幅くらいしかありません。 道路の端だから砂利とか下手をすると空き缶やビンなども転がっている場合も。 危ないと思えば急に車道に大きく飛び出して走ることになります。左側通行なので後ろから車がくることなどお構いなしにね。 そういう場合、自動車で自転車を跳ねてしまったら前方確認不足で過失割引が高くなるんでしょうね。 事故増えますよ。 路側帯の幅を、せめて歩道と同じくらい広げるべきです。
▲48 ▼3
=+=+=+=+=
自転車通勤で国道を走っています。交通量が多いのでヘルメットを被っていても車道走行は怖いので、基本歩道を走行しています。
以前、歩道を自転車で走行していた男性が歩行者が多かったので車道にでたのですが、急に出たせいで後続のキャリアカーにめちゃくちゃ煽られてて轢かれてしまうのではと恐怖を感じました。自転車は車道でというのなら、しっかりとした自転車専用レーンを整備していただきたい。たまに見かける自転車専用レーンは車が駐停車していて逆に危ない
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
歩道通行の取り締まり厳格化は分からなくはないが、実情はスマホ運転、信号無視、一時不停止、逆走、二人乗りあたりを厳格化すればかなり変わると思いますよ。 大体危ないなって思うのは車でも歩行者でもこのあたりでしょう。 歩道歩いてても蛇行運転とか猛スピードで抜けてったら危ないとは思うけど、車道を走ると危ないから歩道をゆっくり走るという理屈なら分かるし。 自転車に違反があった時の重過失化もして欲しいですね。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
自転車通行不可の歩道を普通に自転車が通行しているので危ないなといつも思います。歩行者にベルを鳴らして爆走しています。逆走したり信号がある横断歩道で歩行者の合間を縫って猛スピードで運転したりやりたい放題です。一番怖いのは見通しが悪いカーブミラーも無い交差点で一旦停止の標識を無視して車に突っ込んで行く自転車です。右側通行でスマホ見ながら全く前を見ていない自転車など何度も見かけます。自転車側が危ない時は車が止まってくれると思っているようですがみんなが止まってくれると思ったら大間違いです。一旦停止しない車と自転車がぶつかりそうな時はどうなるのかなと少し離れた場所から観察しています。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
私、自転車で八キロ通勤してまが、歩道を走るなにはかなりの無理があると感じます。まず、うちの通勤路では国道なのに交通量が多くトレーラー、ダンプなども沢山走ります。路肩も狭く一度自転車が車道走ると交わせなくて渋滞が発生します。長らく自転車で通勤してるので、車と自転車の事故、2回ほど見たことあります。なんでそこの道路は9割は歩道走ってます。皆、危険を感じてるからだと思います。
▲189 ▼30
=+=+=+=+=
狭い日本と道路事情を考えた場合、歩道ではなく車道を自転車が走るのは危険があります。 市街地でも猛スピードで走る車もいれば、自転車もいきなり右折したりする。自転車にはウィンカーが無いから、後ろから走る車も予想がつきにくい。 車も自転車も節度ある運転を心掛ける必要があるが、海外の様な道路整備が整っていないエリアが多い日本は、課題が山積み。
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
自転車側ももう少しちゃんとして欲しいが。 時々、特に夜間、服が上下黒系で反射板も無いただ前方に小さいライトが点滅している黒系の自転車を見かけるが忍者かっと言いたくなる。後ろからだろうが横だろうが忍者の如くほとんど見えないので危ない。少なくとも後方に向かって反射板はつけて欲しいが、本来なら法律で定められているはずだが。最近はブームもあって自転車が増えているが最低限の公道を走るマナーや違反車両になるような自転車の変更や改造はやめて欲しい。
▲26 ▼8
=+=+=+=+=
自転車は道路を走れは難しいのでは?交通量の多いい所や狭い道路では車側から見れば非常に危険です、急にふくらんだり、場合によってはコケたりするのでバイクを抜くよりヒヤヒヤします、むしろ歩道を走ってほしいが最近の自転車はみんなスピードが速い、歩行者は時速5キロほどなのに自転車などはそれ以上だしキックボードの歩道走行は15キロで歩行者にぶつかれば危険です、なので歩行者とあまり変わらないくらいで走ってくれれば自転車も歩道を走ってもいいと思う、それと自転車が歩道と車道を縫うようにノールックで走る走行はやめてほしい、段差でコケる可能性が非常に高くなるしノールックは危険ですのでやめてほしい。
▲21 ▼7
=+=+=+=+=
「自動車は自転車の側方を通過する(追い越す)際には、両車の間で『十分な間隔』がない場合、自動車は間隔に応じた安全な速度で進行しなくてはならない」と、車側に罰則付きの義務を課したのだ。車に対して自転車を認識し、尊重しろと定めたのは画期的といえる。」
「「車が自転車の側方を通過する場合に安全な離隔距離を確保することの大切さは世界共通の認識です。1.5m以上離れて抜け、それができないときは抜ける状況になるまで抜くな、というキャンペーンが欧米を中心に行われてきました。日本にもようやくその波がやって来た。これをドライバーに周知徹底し、新しい交通秩序を構築したいところです。」
自動車への罰則も強化され、 自転車にとってはかなり快適になりそう。
▲9 ▼10
=+=+=+=+=
先程、脇道から少し大きめの道に左折して直進しようとしたら10mくらい先から逆走、スマホの中年女性が接近してきました。こちらが避ける必要もないと思い、曲がったところから少し前進した後、停止して様子を見てましたが、気付いたのは1m手前くらいでした。
ふらつきながら「すいません」と言っていたが、こちらにとっては本当に悪いと思っているようには聞こえませんでした。通り過ぎた後も、逆走スマホを続けてましたから、自転車は免許制にするのが事故を減らす1番の方策ではと思いました。
原付は、車の免許があれば運転出来るように、自転車も原付や自動車免許があれば取得の必要なければ、制度の変更もスムーズだと思います。
▲13 ▼7
=+=+=+=+=
私は自転車に乗る時は歩道を走る。走る、と言っても、いつでも急ブレーキで止めれる程度に 自転車走行レーンがあっても歩道を走る。以前は自転車走行レーンを出来るだけ使うようにしたが、とにかく危ない 車が猛スピードで横をすり抜け、果てはクラクションまで鳴らされたこともある 路駐する車も多数あり、何度もよけなければならなかった 法に従うことは義務かも知れないが、自分の身を危険にさらしてまで法に従うつもりはない 自転車走行レーンにガードレールを設置してくれれば喜んでそちらを走るけどね。その前に自転車走行レーン上に路駐してる車をバンバン摘発して欲しいが
▲50 ▼15
=+=+=+=+=
歩道で自転車は使わせてもらっているというのは、そういう意識のない人が多いのも問題なので、自転車通行可の歩道とそうでない歩道とかちゃんとわかってるかとか浸透が必要ですが、歩道に自転車も走れるからといって、自転車道の整備を怠っている関係者も反省してほしいです。 本来の法律を遵守したらどういう経路で走行したらいいかわかりにくい道路もいっぱいあります。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
「歩道走行禁止」ではなく、「歩道徐行走行違反禁止」だと思います。車道走行が危ない箇所は、歩道を走行すれば良いが、「徐行」義務が付されるだけです。現状、歩道を徐行せず、歩行者スレスレで走る者ばかりです。引っ掛けられる怖れがあり、正にヒヤリする局面が多いです。自動車が車道走行の自転車に対し、離れるもしくは、徐行して追い越すことが定められているが、自転車が歩行者に対し同様のことを求められているに過ぎません。それよりも、車道の真ん中を猛スピードで走り、右折レーンから交差点を右折する自転車のなんと多いことか。我が物顔となった自転車のマナーが悪すぎます。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
自転車に限らず、車両が無茶な運転をしている限り事故は無くならない。
歩道上で歩行者と自転車がぶつかり歩行者が亡くなる、等の重大事故が発生したから改正されたに過ぎない。
自転車は誰にでも簡単に乗れてしまう便利な車輛だからこそ、節度を持って乗らなくてはならない。
本来車輛は危険な乗り物、だと認識を再認識する必要がある。
▲104 ▼30
=+=+=+=+=
きちんと自転車ナビ通行帯があれば、もちろん今回の違反は納得できます。 しかしながら、車道の路肩に違法駐車している沢山の車を避けるため、自転車で道路の真ん中を通行しなければならない場合、直ぐ右側を車が何台も通過するので非常に危険です。 そんな場合は、仕方なく歩道を走るしかないのではありませんか? また、道が狭く車道を通れない場所も沢山あります。 そんな現状でありながら、何の解決策も講じることなく、歩道通行違反は納得できません。 現状の道路整備の問題点解決も合わせていかないと駄目でしょう。
▲164 ▼35
=+=+=+=+=
自転車は、車。 この定義が、変わらない限り、車としての取り扱い、自転車の講習会の実施、許可証の発行までも見直して欲しい! いきなりの法適用でなく、講習会の受講、許可証の携帯。自動車と同じ運用にしてからの、罰則金制度の適用が好ましい。 それと、歩行者信号で、一緒に乗り出す輩も、車用の信号に従った動きになるように指導して欲しい!
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
個人的には自転車の歩道走行は有りだと思う。 ただし、歩行者に対して細心の注意をはらい安全運行に努める事が大前提。 歩道通行を違反として処理するよりも、事故が起きた時の責任を重くして注意喚起に努める方が良いのではないだろうか。 現在は防犯登録のみだが、当て逃げやひき逃げを防止する意味でも自転車にもナンバープレートの装着を義務化した方が良い。
▲111 ▼49
=+=+=+=+=
この写真批判として使ってると思いますがこの幅だと自治体は自転車走行可能として認可してる可能性が高いです なので車道側を走ってる自転車は徐行ならセーフです、なお建物側(生活道路側)を走ってる自転車については徐行だろうと進入不可なのでアウトです Xなどのポストで歩道の走行区分については画像で挙げてくれている方が居るので参考にすると良いかと思います
▲80 ▼22
=+=+=+=+=
自分は普段自転車にはあまり乗らないのだが、ローカルな例で甲州街道の烏山仙川付近など車道は1.5車線状態と狭いうえに歩道もさらに狭く、自転車歩行者自動車いずれにも限りなく危険な区間だと思う それにも関わらず、アリバイのように水色のペイントが為されて法規の遵守を説かれても首肯できる人は少ないだろう
単純な道路拡幅や車線削減が無理な現状と如何に折り合いをつけていくべきなのか、社会的な議論が必要ではなかろうか
▲101 ▼23
=+=+=+=+=
自転車レーン十分に作ってからやってほしかった。大きな観光バスや距離を取らずに追い抜かす車に度々恐怖を感じ、やむ無く歩道を走っています。スマホ見ながら歩いている人には知らせる意味でベルを鳴らしたり、必要に応じて静止したりしています。歩道の車道側を走っていて歩行者が同じ方を歩いていたら一時的に譲ってまた戻ってもいる。今後走りにくくなれば、遠回りしてでも通勤経路を変えないといけないと思うようになってきた...。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
自転車の歩道走行禁止するなら、車道ではなくきっちりと自転車道を整備すべきです。歩道を走行せざるを得ないような状況(規制速度30km/hでも50や60で走る自動車の横)を放置しておいて、自転車から反則金を巻き上げようとする魂胆は許せない。自動車の反則金が取りづらくなったけど、予算確保したいから自転車に手を出したの構図にしか見えない。 ハード面をきっちり整備してからにしてもらいたい。道路の整備は国交省や自治体で警察庁関係ないでは済まされない。財布は1こ、税のみです。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
自転車が車道を走っているがために、追い越せなくて渋滞が起こる。 車道走行の場合、ある程度のスピードがあればまだ良いものの、ゆっくり走られると困る。
自転車の走行スピードが遅い場合は、歩道でも良いのではないだろうか。
自転車にスピードメーターを付けて、歩道走行可能なスピードと不可スピードを視覚的に分かりやすく表示させる。 そして、スピードメーターの義務化などもありなのでは。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
今回の法改正で危険運転する自転車を取り締まる。良い事だとは思いますが、16歳以上の自転車利用者が対象との事。 中学生からどれだけ自転車の乗り方を教育出来るのか? 高校生になったら取り締まりの対象になる事を生徒にしっかり理解させる事が出来るのか。 学校教育の場でどれだけ教育指導出来るのか、文科省は考えているのかあまり見えて来ない。 高齢者の利用者は理解出来るのか。 不公平感が無いように取り締まる警察官が大変そうです。 警察行政に負担が掛からなのか色々な問題点が山積みの様な気がします。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
歩行者優先っていう意識をきっちり持って運転してほしい。自転車ユーザーって自分が最優先と思ってるのかなって人が多すぎるんだよね。だいぶマシになってきてる気はするけど。自転車から降りれば歩行者扱いなんだから自転車で走り辛いところなら降りろよと思うこと多々ある。 自転車に乗ったまま入るな!って書いてあっても降りずに飛ばすやつもいるからね。取り締りきちんとしてほしいですね。
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
路駐をしている車両は有無を言わさず処罰して欲しい。それと同時に、歩道を走行している自転車もその対象でよいと思う。 路駐をしていたり、バス停で停車しているバスがいたりして「危険」と判断して歩道にうつっているなら、そのときに自転車からおりて歩道を歩けばよい。自分達が「危険」と思うように、歩道を歩く歩行者も、歩道を走る自転車を「危険」と感じている。 危険を察知して回避する能力があるならば、自分の行動によって他者に与える危険も察知して回避すればよいと思う。 車も自転車も歩行者も、お互いを思いやって、みんなで交通ルールを守ればよい。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
自転車は加速力も最高速も低いので違法駐車などで立ち往生してしまうと車の流れが止まるまで発進することが出来ずラッシュ時間帯ともなると身動きが取れなくなります 又、二段階右折も現実性が無く、全ての自転車が二段階右折を守るとラッシュ時は車の先頭に自転車が大量に溜まる状態となることが容易に想像でき渋滞の原因にもなり非常に危険です。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
歩道は以前から自転車走行禁止です。 同時に条件次第で走行が許される点も変わりません。 変化は、歩行者に当たったら大変な事になる速度を出している等、安全を無視する連中が青切符で処理されるようになるというだけです。
歩道走行にあたってのポイントは以下の3つ。
1.自転車通行可の標識・表示、指定部分がある場合。 2.運転者が障害者であるか、年齢が13歳未満、70歳以上の場合。 3.「歩道通行もやむを得ない」と認められる場合。
いずれも歩行者優先・徐行が必須です。 3番は特に解釈が様々なので、良識とマナーを守って運転していた人にはこれといって変化はありません。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
東京の場合車道に自転車用の青色矢印がマーキングされていますが、十分な道幅が無いところでも青色矢印があり、車がセンターラインを超えずに追い抜くことは不可能な場合も多く、自転車側でも非常に怖い思いをしながら走っています。また、道幅がある場合でも交差点に差し掛かると右折車線が増えるので青色矢印がなくなり、自転車はどうしていいのか困惑する場所も多いです。 道幅が十分確保できない場所が多いなかでどのように規制、運用していくのが良いのか十分に検討してほしいです。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
今ある道路や施設などで幅が確保できない場合は仕方ないが、今後整備される主要道路は「自転車専用レーン(追越車線付き)」が標準になってくれればいいかな。 自転車も速さがそれぞれなので、申し訳程度の車線幅だと追い越す側も追い越される側も結構怖いと思う。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
バスが多い地域で、道幅は狭め、生活をする普通の住宅地だけれど近年インバウンドの観光客も多い。行き先を探しながらキャリーバッグを引くグループ、ある日唐突に行列ができたインスタグラマー推奨のお店… 近所の子たちが高校へ自転車で向かう通学路も、自転車がどこを走っていいのかわからないところだらけになっています。早朝から夜まで。通学で慣れた頃でも、ある日突然人だかりができていたりするから、ひやっとする場面を何度も見ました。旅行者にも誰にも、わかりやすいじてんしの道が欲しいなと思います。道幅的に難しいのは重々承知で…
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
自転車が車道を走ることを義務付けるのは暴挙だと思います。
車も運転します。過去は自転車で通勤していたこともありました。
確かに歩道をスゴい速度で走り抜ける自転車は取り締まるべきです。
しかし、自転車が一律に車道を走るようにはれば、車でその横は走りたくないですね。 2輪車なんで転倒の危険が常にあると思っています。もし転倒したらと想像すると、絶対に嫌です。横をスクーターが走っていてもそう思います。
車道を1車線減らし、誰でも自転車で安全に通行でき、速度制限がある自転車優先の車線を設け、それがある場所は緊急車以外駐停車禁止にすべきです。
車が配慮するといっても、現状の道路事情を想像すると、危険だと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
幅の広い歩道に多い自転車通行可の所は対象外 幅の狭い歩道、歩行者がすれ違う事も不可能な歩道は自転車通行可に出来ないので対象です。
現行の基準通りの歩道さえ確保出来てない道路で 基準通りの道路に加え自転車用車線などを整備するとなれば、付近の家屋や商店などの立退きは必須です。 場所によっては街が一つ消えるぐらいの用地が必要になります。
現実的にその用地を全ての道路で10年以内に確保することは不可能でしょう。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
自転車通行帯は有る所と無い所、、、有っても急に無くなる所や 多く車が駐停車する場所、更に言うなら左折レーンにも自転車通行帯の直進が敷かれて大通りの交差点通過方向まで敷かれている事も有る。 あと容赦なくグレーチング(金属排水溝蓋)は有る。700C20とかならハマるんじゃないのかと言う場所もしばしば。。
こうなってくると左折レーンの車が左折してくる所に直進の自転車がねじ込んでくる感じになるので巻き込み事故や双方危ないと言う攻撃的状態になりやすい気もする。 また、、、歩道でも速度を緩めない定番の子乗せ電チャリなんかもメットを付けてその交差点の左折レーン直進を試みるのかと思うと想像するだけで怖い。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
自転車は車両だから、車道を走る。というのはあまりにも大雑把すぎる。 エンジンがついているものと同じ所を走るのは無理があり、法律で定めるのなら、まず自転車専用道路も作っていかなければならない。自分は車にも乗るし、自転車にも乗ります。車に乗っているときは、車道を走っている自転車が危なっかしく感じますし、自転車に乗っているときは、車道を走るとやはり怖いし、一定の間隔で排水溝による段差もあり、その度にハンドルがぶれます、また路上駐車も多い。 自転車が車道を走る場合、2車線以上の大きな道路で右折しようとした場合、どういった方法が正解なのか。右側の車線に行くことはなかなか難しいし、車にとっても危険が増すとおもうのだが。
▲54 ▼28
=+=+=+=+=
日本の道路事情を考えると、現実には歩道を走らないと危険な道路が多い 車の運転手から見ても広い歩道で歩行者も疎らなら歩道に入って欲しいと思うから 私は1年の半分は徒歩通勤だが、昔は自転車の暴走は目に余った 子どもから年配の人までルール無用で酷いものだったが、10年前と比べると最近は暴走車が少なくなった それが道路交通法の改正や自転車の違反取締りの強化のおかげなら、歩行者としては安全に歩けるようになってありがたいんだよね 立場が変われば良い悪いもそれぞれなのでしょう
▲28 ▼5
=+=+=+=+=
想像してみて、自転車がすべて原付スクーターだったら、そうしたらどれだけ酷い事してるか解ると思う、多分炎上するだろうけど、16歳以下は自転車公道禁止、原付免許取得自賠責保険義務化、ヘルメット義務化自転車にも保安部品義務化これまでしないと、青切符は絵に書いた餅、そこまでやらないと、矛盾があると思う、そして税金徴収、これを自転車専用道路の整備費に、ま、無理があるのは承知だが、自転車乗りはいい機会だから交通ルールを真剣に覚えたほうがいい
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
自転車青切符が始まる来年4月は歩道、車道共にじ大混乱が起きると思います。 警察による取締だけでなく、歩行者からの通報や歩行者と自転車乗りの諍いが頻発しそうです。 車道での自転車と自動車の事故も急増するでしょう。 法令遵守は大切ですが、実情に合わない法令に国民がNOを突きつけることも大切です。 来年4月以降自転車事故が多発するようなら、速やかに法令の見直しをするよう国民が声を上げるべきだと思います。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
安全距離を取れない場合は徐行しなければならないとして、徐行とは明確な数値が示されていないが直ちに止まれる速度で時速10kmを超えていると該当しないと教習所で言われました。 車道を走る自転車を安全な距離をとって追い越せるセンターラインの書かれた道路なんてほとんどないのが実情であり、交通量が多く信号の少ない田舎の幹線道路などでは厳密に守れば軽自動車はともかく大型車はずっと自転車を抜けない事になります。遠出をしてる自転車なら、10kmでも20kmでもずっとそのスピードに合わして走らないといけない事になります。実際にやれば日本の経済がぶっ壊れる事になるでしょう。 現実では1m程の距離を取れれば速度を落とさず、そのまま抜く事になると思われ、自転車が歩道を走る違反が無いと社会が回らない状態と言う事です。
すぐに捕まえる気がないとしても、誰かの違反がないと回らない社会にしてしまったと言う事になります。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
歩行者の安全を考えるのは賛成。ただ自転車専用道路を安全に整備してからじゃないと危険が増えるとだけだと思う。 自転車乗りたての小学生や、三輪自転車やフラフラ運転の高齢者が段差があったり、車道との間隔が狭すぎたりするような道路では心配でしょうがないです。 整備を100%終えてからの法改正にしてほしい。
▲38 ▼10
=+=+=+=+=
地域によって道路事情がだいぶ違うと思いますね。東京は狭いけどお金があるので道路は整備されている。地方は広いがそもそも自転車乗りが少ないので問題にならない。埼玉みたいに道路が狭いのに自転車の多い地域が一番問題になるのでは。取り締まりや啓蒙活動もこういう地域から始めてほしい。
▲146 ▼65
=+=+=+=+=
自転車に厳しくするのは大賛成だが、車道を走るならば、ミラーやウィンカーや一定以上の明るさのヘッドランプとテールランプは安全に走行するためには最低限必要な装備です。 これらの最低限の装備なしで車道を走れば事故が起きるのは当たり前だと思う。 早急に義務化すべし。 義務化しないなら歩道を走った方が良い。 なぜか唯一推奨されているヘルメットは、事故が起きたあとのケガの程度に影響するが、事故防止には全くならない。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
歩道を走る自転車は歩道の中でも車道側を歩行者に迷惑をかけないようにと免許更新などの交通関連で聞いた覚えがありますが、実際には逆走や歩道で二台並んでとかかなりひどい方々がおられます。 歩行者の安全を確保できないならば、自転車から降りて押して歩けば歩行者として扱われるのですがね。 先日、警察が取締していたけれど、翌日は普段通り逆走や歩道で速度を出してなど改善は全く無いようですね。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
これに関してはかなり柔軟性を持たせないと実効性が無くなるね 小学校低学年の子供に国道を自転車で走ることを強制するのは余りにも無理があるし でも ウーバーとかの配達員は必ず車道を走ってもらいたいし 交付されたあと どのように運用していくか 国や自治体でよく検討してもらいたい
▲21 ▼5
=+=+=+=+=
私は70歳以上なので歩道を走行できますが、歩道はあくまで歩行者優先であり、歩行者の横を抜ける場合は相当遅い速度か降りて押しています。高齢者が歩道を歩行者を無視するように走る人がいますが問題だと感じます。いわゆるママチャリで子供を乗せている場合は歩行者優先の乗り方をするのであれば、歩道走行もいいのではと思います。歩道ではないですが、スポーツバイクが自動車のように右折するのを見ると危険なので取り締まってほしいと感じます。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
歩道のルールは一応あるけど誰もちゃんと理解してないからね。誰も歩いていない歩道なら自転車は走っていいけど歩行者が出たら本来は降りて手で押すってなっているんだよね。あとベルを鳴らして自転車を通せってやる人いるけどあれは昔から捕まるけどそこまでやらないから良いと思ってやる人がいるんだよね。 とくにテレビのCMで美川憲一さんがもっと端っこ歩きなさいよってのをやってたからそれが正解だと世間に広めてしまったのもあるしね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
歩道でも自転車と歩行者区分けしているところもあります。しかし、歩行者が自転車区域に歩いていることも多いです。そういうのも取り締まってほしいのが本音です。また、道路自転車のところに車を停めていることがほとんどです。まず、車駐車についても厳しく取り締まってほしいです。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
地方では自転車の通行ができない歩道を見つけるのは難しいほど普通に「通行可能」になっています。しかし、そのことを知らないお年寄りが危険な車道を走っている姿を見ると「警察の周知に問題」を感じざるを得ません。自転車の事故が増えていると言いますが、その原因は「車道走行を推進してきた警察」にあると思います。そもそも自転車事故の多発を得て昭和45年に法改正して「自転車の歩道通行を可能」にし、警察も歩道通行を推進して来たのに、突如として逆のことをやり始めたのです。そして案の定、自転車の事故は増えたのです。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
歩道走行も問題だが、車道走っても走る方向も重要。車と同じ方向を走るべき。
先日、車を運転していたら前方で自転車が突然、歩道に併設された自転車専用道路を離れこちらに向かって車道に飛び出してきた。(=車道を逆走)
慌てて急ハンドルを切って反対車線側に回避が出来たが対向車が居なかったのも幸いした。
その場所は2車線あったものを1車線潰して作った自転車専用道路の切れ目で車道との境界にブロックが無い区間だった。
双方向に走れる利便性よりも安全性を行政もよく考えて設計して欲しい。
例えば日本よりも遥かに自動車のスピードレンジが早い(おおよそ1.5倍)アメリカでは、遅い自転車も同じ車線を走っています。 3車線以上ある道でも必ず左折(日本でいう右折)レーンに並んで手信号出して曲がります。大人も子供も同じく。自転車も車両で道交法をきちんと守らないと乗ってはいけないと子供から教育されているためです。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
歩道走行禁止は中学生以上となっているはずですが、施行後は12歳の子供と脚力の強く無い高齢者や女性も、路肩に停まっている車やトラック、乗降中のバスを避けて車線を車と一緒に走る事になります。停車中の車の急なドア開けや発進に気をつけながら右後方から来る車を確認して流れに乗れるだけのスピードで走り抜ける必要もあります。それが出来ないで停まってしまう自転車の後ろから来た若者の自転車がそのもたつく自転車を避けて走り抜けていきます。 真面目な方ほど無理して車道を走ろうとするでしょう。車のドライバーは邪魔な自転車にイラついて幅寄せし、押し戻された自転車は急にドアを開けた停車車両に突っ込んで車道に投げ出され…
▲161 ▼76
=+=+=+=+=
自転車の青切符・反則金の情報が出てから明らかに自転車の青切符・反則金の情報が出てからサイクリストの行動が目に見えて変わった。都内の自転車歩行者道沿いをよく利用しますが、今まで平然と無視していた信号を守っているし、歩道の真ん中をどうどうと走行していたのが片側に寄っていたり目に見えて明らか。逆走は相変わらずだが成果は少しづつ上がってきているように思う。子どものころに縦横無尽に自転車を走らせていた身としては反省するところもあり、また違反者のせいで走行の自由がなくなる事を寂しくも感じる。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
歩道走行より先に、自転車専用道路を作るのが先だと思う。車道の細い白線の内側を走るなんて怖くて無理だし、車を運転してる身としては、ヘルメットを被っていない自転車が、車道を走ってたら怖いし、横に並んで走るマナーも守ってないロードバイクもいるし、そっちの方が先に取り締まるべきだと思う。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
自転車による歩道での死亡事故も発生しているだけに 何らかの対策は必要だと思うが、単純に車道へ追いやっても、 今度は車道で自転車と車の事故が増えるだけになりそう。
自転車が安全に車道を走行できるような環境作りをして欲しい。
▲23 ▼0
=+=+=+=+=
高齢者が多くなる中で、事故防止の観点から、マナーの徹底はこれまで以上に必要になることは理解できる。ただし、制度設計は丁寧かつ分かりやすいものにして欲しい。 余談であるが、自転車云々よりも、警察当局には、都市部において、自動車の間を縫うように走る原付バイクの取締りを特に徹底して欲しい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
路駐してある車を避けて自転車が中央車線まで出てくる、想像しただけでも怖い。交通量が多いところなんて怖くて自転車で走れない。事故って命の危険にさらされるのは自転車側。 完全に自転車専用で障害がないならまだマシ。 あとは、夏なんて路肩の草木が車道まで伸びてきてるところが多い。 春は桜の葉、秋はイチョウの葉が落ちて溜まってるよね。雨が降った後は濡れて滑りやすいから、これも注意! 自転車専用道路を完全に整備してから進めてほしかった。
▲42 ▼5
=+=+=+=+=
自転車が車道走行を原則とするならば、ヘルメット着用も義務化する必要はないだろうか?自転車は免許がないので、極端に運転が下手な人、初心者も皆 大型貨物など走っている道路に出るのは、極めて危険かと思う。
ペナルティを厳しくするだけで、安全が確保できるのか? 道路の構造や 自転車運転の教育など、他にもすることは沢山ありそう。 どうか、取り締まり最優先で本末転倒にならないことを望む。
▲24 ▼9
=+=+=+=+=
一番の問題が、自転車が免許制でないところ それに伴い、『交通ルールを知らない』人が 『平然と交通違反』をして走っているのが日常化されている。 通行区分違反、信号無視、交差点での一旦停止無視等など 自分の命を守るためのルールなのに平然と無視して死亡事故に繋がっている。 日本の法整備を見直すときだと個人的に思います。
▲24 ▼16
=+=+=+=+=
せめて歩道を走るときは徐行運転して下さい。 近所の傾斜のある橋でスピード出して下ってくるのを見かけると危険だなと思うを 当て逃げもあるようで、たまに警察の看板で目撃者を探すものが立っている。子供も通る道なので、スピード出し過ぎは逮捕してほしいです。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
法解釈には幅が持たせてあったり明確な白黒がわかりにくい部分もあります。原則車道は間違いないのですがあくまでも原則。道幅が狭過ぎたり交通量が多過ぎる場合など、たとえ自転車レーンがあったとしても危ない道というのは少なくありません。こういった場所は、運転者の主観で危険と判断し歩道を走ることが例外的に認められています。ただし、時速6km以下かつ歩行者優先でなければなりません。この例外は歩道モード搭載車両かつONにしていればLUUPにも適用です。歩行者並にゆっくり走れないならば降りて押せば荷物を押した歩行者扱いに。ようは安全にということで、急いでいるからなど身勝手な理由は通用しません。周囲に危険をばら撒くような方があまりも増えすぎたための規制強化なので、普段から自覚と配慮をもって安全運転している方はあらためて、よくわからないまま運転していたという方はこれを機に正しく恐れていけばいいと思います。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
自転車を運転するための免許証を導入したらいいとおもいます、 まだ子どもは分からないでしょ?運転できる技術とペーパー試験に合格して、 やっと自転車免許ということにすればいいと思います、 あと、免許更新もさせるとかいろいろと方法はあります。 あぶないから反則金があるんです、国に住んでるので法律にはしたがわなければなりません。 危なくないならこんな法律つくりません。なので、もっとマナーをもった運転をしてください。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
まず自転車の交通ルールをしっかり周知してください。 定期講習と保険加入義務化など、制度をしっかり整備してください。 とにかく何かしら自転車の違反者が多数なのは明らかな事実です。 被害者も加害者も出したくはありません。 誰もがルールを知り、ルールを遵守する社会になって欲しいです。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
歩道を走る自転車は、ルールを勘違いしてる人が多い。自転車と歩行者の優先度を、同じか、自転車の方が上だと思ってるような人達がね。歩行者が歩いていても正面から突っ込んで来るような自転車には罰則を与えて欲しい。警察官がその場に居なければ捕まえられないなら、そんな法律は役に立たないから、一般市民が通報すれば違反切符が切れるようなルールをつくって欲しいね。
▲47 ▼16
=+=+=+=+=
都内の駅周辺だとそもそも駐輪場が歩道を 食い潰す形で設置されている事が多いんだが。 そういう混雑する場所の歩道は自転車では 走りにくいので元々車道側を通っているのに、 現状は駐輪するために歩道に上がらざるを 得ない形。 車道側しか走るなというのであれば、まず このタイプの駐輪場を車道側から入車する 形に変更する必要があるのでは。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
車道を走らなければならなくなると交通事故が間違いなく増えます。自転車と車の間隔定義が曖昧になり接触事故が間違いなく増える。その場合、死亡事故になる確率も高い。法改正をした人は自転車通勤をしたこと無いのだろうか。道路に区分けの絵を描いたとしても気休めで安全性の担保にはならない。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
私が自転車通行に対して一番不満に思っているのが「自転車の歩道通行」である。スマホを見ながら前を見ずに通行する者がじつに多い。そして衝突をさけるために歩行者のほうが道を譲るなどという、本来ならば逆のことが日常茶飯事になっている。 そして、それ以上に怖いのが、かなりのスピードで歩道を走りぬける自転車が多いということである。 私の経験上では、高校生あたりから30代くらいまでの若い人が圧倒的に多い。前から来る場合でも結構怖さを感じるが、一番怖いのが後ろから猛スピードで脇を走り抜けられることである。こういう自転車はたいていママチャリではなく、スポーティなタイプで音もせずに走り抜ける。(ひどいときは夜間無灯火で走ってくる場合もある) このパターンであわや接触、衝突かとヒヤッとしたことが何度もある。自転車通行への規制はいろいろあると思うが、私は何をおいても「自転車の歩道通行の禁止」を強く訴えたい。
▲26 ▼9
|
![]() |