( 290982 )  2025/05/14 07:21:01  
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【速報】斎藤知事を告発した元県民局長の私的情報がネット上に「漏えい」疑惑 第三者委員会が「公開された情報は県保存のものと同一・漏えい」と判断 「漏えいした人物・経路」不明も県が「地方公務員法違反」疑いで警察に刑事告発

関西テレビ 5/13(火) 13:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8f7d33e861c380e6589de75ff780b42e5b1693e

 

( 290983 )  2025/05/14 07:21:01  
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元兵庫県民局長が兵庫県知事を告発した私的情報がNHK党党首によってネット上に公開された情報漏えい疑惑について、兵庫県の第三者委員会は情報漏えいがあったと判断。

漏えい経路や漏えい者は特定できなかったが、兵庫県は地方公務員法違反で兵庫県警に刑事告発することを決定。

斎藤知事は情報漏えいについてセキュリティーの脆弱性指摘し、漏えいした可能性が高いと述べた。

(要約)

( 290985 )  2025/05/14 07:21:01  
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第三者委員会の会見(13日) 

 

兵庫県の斎藤知事を告発した、元県民局長の私的情報がNHK党の立花党首によってネット上に公開されていた、情報漏えい疑惑について、調査していた県の第三者委員会は「情報は県が保存していたものと同一の可能性が高い」「情報漏えいがあった」と判断しました。 

 

また第三者委員会は、「漏えい者や漏えい経路は究明に至らなかった」と結論付けましたが、県は「内部の情報が電子データとして第三者に持ち出されたのではないか」として、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで兵庫県警に刑事告発することがわかりました。 

 

斎藤知事(12日) 

 

兵庫県では、斎藤知事に対するパワハラなどの疑惑を告発した元県民局長の「私的情報」について、県が保有しているにも関わらず、インターネット上で公開されていたことから、第三者委員会を設置して調査していました。 

 

その結果、第三者委員会は県が保有する元局長の私的情報と、NHK党の立花孝志党首がXやYou Tubeで公開していた情報や週刊文春が掲載していた情報は「同一のもの」で、「情報が漏えいした」と判断しました。 

 

また、外部への漏えいが「公益通報に当たる」という一部の主張に対しては、「公益通報には該当しない」との結論を出しました。 

 

情報が誰から漏れたのかなど、経緯はわからないものの、兵庫県はきょう=13日付で地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで兵庫県警本部に刑事告発しました。 

 

第三者委員会は、漏洩した人物について、「漏えい者は究明に至らなかった」と結論付けているものの、県のセキュリティーシステムに重大な脆弱性があったため、漏えいした経路や漏えい者が複数の可能性があり、漏えいした人物はわからなかったものの、ネットワーク外部からの侵入の形跡が見当たらないことなどから、「県職員の地位を有する者によって行われた可能性が極めて高い」とも指摘しています。 

 

関西テレビ 

 

 

( 290984 )  2025/05/14 07:21:01  
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兵庫県庁情報漏洩に関する議論では、情報漏洩の根本原因や漏洩した人物の特定、斎藤知事への責任追及などさまざまな視点が持たれています。

一部では県政の混乱や不正行為、セキュリティの脆弱性、公益通報とプライバシーのバランスなどに対する懸念も表明されています。

さらに報道の偏りや批判、捜査の進展に期待する声もあります。

告発や第三者委員会などによる対応や報道の在り方に疑問を持つ声も相次いでおり、情報の透明性や公正な審査の重要性が訴えられています。

(まとめ)

( 290986 )  2025/05/14 07:21:01  
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=+=+=+=+= 

 

いやいや、県庁の情シスならどの端末がアクセスしたとか分かるでしょうに。きちんと誰が行ったのか、ということも噂では個人名があちこちで出ているわけで、出ている当人を呼び出してきちんと確認すべきだ。 

特に牛タンクラブと言われたメンバーに対してきちんと調べるべき。 

 

▲13844 ▼626 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が情報を漏らしたのか,特定に至らなかったことは残念ですが,刑事告発した点は評価できると思います。 

兵庫県庁内部の犯行であり,捜査機関に委ねる方法がベストです。 

そして,行政機関でありながら,トラブル続きの兵庫県です。 

厳しく捜査を行い立件し,法廷の場で事実が明らかになることが望ましいと思います。 

 

▲402 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

県が「地方公務員法違反」疑いで警察に刑事告発 という関西テレビの記事。 

 

私見ですが、タイトルは誘導と感じました。 

 

斎藤知事を告発「した」元県民局長の私的情報がネット上に漏えい 

 

意図的に「した」を抜いた? 

 

誘導記事違反として報道倫理委員会BPOに聞いてみるとよいかもしれません。 

 

県が守秘義務違反で刑事告発するのはよいとして、受理されて起訴・不起訴はこれからだと思います。 

 

兵庫県では刑事告発ラッシュなので、ほぼテレビに出た人が告発を受けていると思います。 

 

第三者委員会の藤本委員長も、故五百旗頭先生とは親密なご関係だったので結論は違法としたかったと感じます。 

 

しかしながら、司法だけが合法か違法かを裁けると思いますので裁判で結論を出して頂きたいと思います。 

 

公務員の業務上の守秘義務は、知る権利と相反する関係なので、どちらが県民にとって利益があるのか?が問われると思いました。 

 

▲76 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

情報システムがまともに管理されていれば、該当ファイルにいつ誰がアクセスしたかとか、閲覧されただけかコピーされたかなども履歴が残るのだが、兵庫県のシステムはその程度の履歴すら管理されてないみたいですね。 

それと今どき資料をPCやUSBメモリーに保管できるのもどうかと思いますよ。 

 

▲5395 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルに、斎藤知事を告発、と書いてあるが、文章中には、どこにもその様な事は書かれていないんだが・・・ 

 

斎藤知事が立花氏に情報を漏洩させたのか?? 

その様な事も書かれていない 

 

何なんだ??このタイトルの付け方と内容は??? 

 

おそらくなんだが、付加的な話で、立花氏が兵庫県で夏に行われる参議院選挙に立候補する話があるが、当選を阻止するべく手を打っているようにも思える 

この先の展開に注目です 

 

▲81 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県問題って、次から次へと、ネタも尽きずに、1年以上に渡ってよく続くもんですね。 

NHKの朝の連続ドラマか、池井戸作品に、出来そうなくらいの内容があるんじゃないですかね。 

やっとこれから、最終章が始まるんですかね。 

 

▲5716 ▼204 

 

=+=+=+=+= 

 

流石に警察は「漏えいした人物・経路は不明」なんて結論は出さないだろう。 

犯人とその意図が明らかになれば、全体像も浮かび上がるはず。 

おそらく、それなりの人数が関与してるだろうし、目的如何によっては兵庫県が大騒ぎになるかもしれない。 

捜査結果が待ち遠しい。 

 

▲4622 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

すべてが真実ではなかったとはいえ、それなりの事実が書かれていた告発文書を怪文書・嘘八百呼ばわりし、さらには告発者の印象を悪くするための印象操作までも行った。 

全くもって公平性や中立性を欠いた横暴たる対応であるわけで、そんな危険人物に首長という強大な権力の座を任せてはいけないというのが普通の考え方ではないだろうか。 

更に悪いのは選挙後いわく付きとはいえ民意を得たという事をいい事に、全く反省しないような答弁、それもコピペで繰り返すという世間を舐めきった態度、これらは絶対に許容してはならないことだと思う。 

 

▲357 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

PCのデータを見る可能性が限られた職員だったことは明らかである。可能性のある職員のPC、メールなど渡瀬さんに行った同様のことを行えば、漏洩者を特定することは可能ではないか。また、公益通報を奨励し公益保護者と身分を保障すれば情報を得ることは可能であると思いのだが、、 

 

▲1831 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

> 第三者委員会は、漏洩した人物について、「漏えい者は究明に至らなかった」と結論付けているものの、県のセキュリティーシステムに重大な脆弱性があったため、漏えいした経路や漏えい者が複数の可能性があり、漏えいした人物はわからなかったものの、ネットワーク外部からの侵入の形跡が見当たらないことなどから、「県職員の地位を有する者によって行われた可能性が極めて高い」とも指摘しています。 

 

残念な文章なのでchatGPTに要約してもらいました。 

--- 

第三者委員会は、情報漏洩の人物は特定できなかったが、外部からの侵入の形跡がないことなどから、県職員による可能性が極めて高いと指摘した。また、県のセキュリティーには重大な脆弱性があった。 

 

▲1327 ▼152 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公用パソコンの私的データと同じものが元県民局長の持ち帰ったUSBにも保存されていた事を何故か丸尾まき議員をはじめ百条委員会の一部のメンバーは知っていたようですが、その点についても県民の納得のいく調査をして欲しいですね。 

 

▲381 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩は捜査の専門家でない第三者委が調べるものではない。県としたらパソコンの情報は分かるが、漏れたと言う情報は県が直接受けていないから正確には分からない立ち場だ。第三者委に県の情報漏洩を確定させ、その上での警察への被害届け提出の予定だったのだろう。さらに第三者委が情報漏洩問題を解決したら尚良しと言う事だ。被害届けの前準備と言う事だろう。 

 

▲224 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

中途半端な内部調査では限界があるし真実が解明出来ない。 

これを機会に関連するいろいろな事が捜査で明らかになることを期待します。 

この関係者たちは自分の非を認めない人たちなので、警察により粛々と操作し犯罪と断定されれば処罰すれば良いと思います。 

 

▲411 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

地方公務員法の違反で刑事告発であれば、警察の捜査が入り司法への手続きへ進む可能性が高いということ。 

これで曖昧だったところがハッキリして、違反をした者にしっかりと刑事罰が下されることを望む。この漏洩が元県民局長に対して行われている誹謗中傷の原因になっている。この漏洩が司直が入り正しく罰せなければならない。 

県警は頑張ってください。 

 

▲64 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

一般社員が、たとえば他社員のPC上にわいせつなファイルを見つけて、SNSで公開したらどうなるか。その一般社員は、わいせつなファイルを発見した功労者として表彰されるか?就業規則には、社内の資源を内容いかんにかかわらず持ち出し公開することを禁じている。SNS公開した社員は処罰される。わいせつファイルの社員は、不適切なファイルの作成を就業時間を使ってしていれば、職務専念義務違反。こういうことを、知らない会社員や県庁職員はいないと信じたいが、いまだに間違ったことをいう人がいるのが信じられない。 

 

▲254 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員では聞き取り調査はできても捜査はできない。従って犯人特定のため、刑事告発したので、やっと捜査が行われる。証拠隠滅はできないはずなので、この間に部署移動になったりで、情報端末を替えてるやつを真っ先に洗い出してほしい。今度こそ県警はちゃんと仕事してほしい。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で丸尾委員が元県民局長の私的USBの中には元県民局長の公用PCの中身と同じものが入っていたという趣旨の発言をしていることからして百条委員会の委員は漏洩した私的情報について詳しい内容にいたって認知していた可能性があります。第三者委員会の調査では漏洩した人物については県職員の可能性が高いとしましたが、百条委員会の委員についても漏洩に関与がなかったのか警察の捜査で明らかにしていただきたい 

 

▲169 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

前々から言われていたことだが、改めてこの調査結果を見てもこの件でわざわざ第三者委員会を設置する必要はなかったと思う。 

 

「公開された情報が県保存のものと同一であり、情報漏洩にあたる」ということは情報を保存していた県が調べればすぐに分かることであり、外部の弁護士で構成される第三者委員会など必要ない。 

 

また、漏洩した人物や経路についても県職員を統括する県知事が主導して調査すればよかった。なぜこのような時間のかかることをしたのか疑問。 

 

自分が告発されたことに対しては公益通報者保護法を無視してでも尋常ではない速さで告発者探し・処分をしたのに、部下の私的情報の漏洩は必要のない第三者委員会を設置するなどまどろっこしい怠惰な牛歩戦術を駆使している印象を受ける。 

 

▲124 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

漏洩した者が悪なのか、罰せられるのかが焦点なのか?人物も経路も不明で着地するのか、警察の捜査によって新たな決着をつけるのか。ここまで来るのに時間かかりすぎです。 

内情は兵庫県民が良く知ってると思うけど、再選した知事を貶めるのは第三者委員会の委員でしょ?次の選挙がどうなるか注目したい 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

県が保存していた、元局長の私的情報が流出すると言うのは、県のセキュリティ面で由々しき事だと思います。第三者の調査では、誰かは特定出来ていませんが、刑事告発した事に関しては、流出者の特定に向けて一歩前進かと思います。告発文書を巡っては、元局長を貶めようと、公用PCには猥褻な文書があるなどと言った事が実しやかに言われてますが、その一方でPCの中身は官能小説があるだけで、猥褻な文書など無いと言った事もあります。いずれにせよ、元局長を貶めようとする方は居られたと思うので、心当たりはあるかと思います。犯人はしっかりと特定して頂きたいと思います。 

 

▲33 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ判らないは通用しないですね、公に発信してるから言えないと言う方が正解だと思う、本気で不明なら外部からの接続で無く内部に侵入しての接続だから物理的な事も含め全てのセキュリティを問題視する案件だと思う 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公開された情報が県保存のものと一致。詰まり何らかの、意図があって漏洩拡散を図ったということになる。そして、データにアクセスできる権限を持つ人間は47人という。そのなかでの容疑者となれば指示者、実行者は限られてくるでしょう。動機のある人間に絞られるから 

人数は限られてくる。 

告発が受理されれば、第三者委員会と違って、 

強制捜査だから県庁家宅捜査か、色々出るかも?慌てる人もいるだろう。 

PCの中身が本物だったと喜んでいる人も、いるようですが、本物であるからこそ、犯罪が成立するということ。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

隣県では県職員が業務上知り得た県民の個人情報を県職員以外の第三者に漏洩していて、その県職員が漏洩した個人情報は全くの嘘でした。県職員は検察の取り調べで漏洩したことは認めているがどこから誤った情報を入手したか、またなぜ漏洩したかを喋っていません。検察は、情報の入手さき、なぜ言ったかがわからないから不起訴になりましたと通知が来ました。 

事件には大小があるが、事件の動機などが全く明らかにされていません。県職員が漏洩を認めておりなぜ、もっと捜査ができないのか納得できません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業や一般職員なら情報漏洩はセキュリティ事故 

組織へ打撃を与えるものや、利益供与など意図的なものならば懲戒免職になるパターンも多いです 

トップや上司も管理不行き届きで減給、降格等の懲戒があります 

 

情報漏洩をした議員や知事が減給もなく辞めもせず全く何のペナルティもないというのはさすがにおかしいですね 

 

▲155 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは刑事捜査で事実関係を明らかにするのが先決だと思います。 

漏えいの経路も関係者も不明なまま、組織のトップである知事に対して責任を問うのは、時期尚早ではないでしょうか。 

 

もちろん、公務員としての守秘義務違反は重大な問題ですし、県の情報管理体制にも課題はあるはずです。 

しかし、現時点では「内部職員の可能性が高い」という状況証拠だけで、直接の関与は確認されていません。 

 

▲22 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩は事実であり、兵庫県庁は謝罪しIT 環境を改善すべきだと思います。 

今どきUSBを使ったりPCの中に情報を入れておいたりするのはリスク回避がなっていないと思います。情報は全て本体サーバーの中にのみ入れておいた方が良いと思います。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この第三者委員会は斎藤知事の私的な委員会のようなものでしたよね。知事は元々差し支えないものだけ公表すると言っていました。 

井ノ本さんの私的情報見せびらかしがありましたよね。そこらあたりを追求すればハッキリすると思うのですが、斎藤さんはそこら辺を隠したいようです。第三者委員会としては警察に告訴というのが精一杯でしょうね。 

それなりに頑張ったと思います。 

 

▲40 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が情報を抜き取っていたことからセキュリティの甘さは間違いないところです。公用PCを家に持ち帰ること自体とんでも無いことなのにUSBメモリーを指して情報を扱うなどととんでもないことができるとかありえません。徹底的に例外なく調べて公表すべきでしょう。まさかそれもプライバシーなどと言わないですよね。 

 

▲143 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

当然のことだろう。県の告発によって県の誰かが漏洩したとすれば指示したものにも行き着くだろう。いずれにしても分かった段階で県のトップの斉藤の責任は免れないだろう。告発を受けた兵庫県警はいい加減気合を入れてやってもらいたい。公職選挙法違反の問題もいまだ成果はない。本部長も全国からの批判を受け止め挑んでほしい。 

 

▲130 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく、部長(当時)が議員に、説明の際渡し、その後NETに流れたと思われる。 

知事に忠誠した元部長が、地方公務員法違反で立件されることが無いよう、知事は庇って漏洩元解明の証拠を第三者委員会に提供しなかったのでしょう。 

 

また、一般的に言えば、議員の資料要求に応じた職員が地方公務員法違反に問われたら、どこの自治体でもやりにくくなると思います。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁全職員のメールチェックをすれば疑わしい人がわかるはず 

これは知事側の方々が得意のはずです 

疑いだけで取り調べすることも得意のはずなのに何故今回はやらないのでしょうか? 

このやり方は正しかったと主張されてますよね 

 

▲258 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

本件については「斉藤知事のスタンスが法的にどうだったのか」ということと「告発者サイドの目的」はそれぞれを別途しっかり問わねばならないと思う。 

 

斉藤知事のスタンスが法的に駄目だったから告発者サイドの疑念が晴れるわけでもないし、逆もまた然り。それぞれが別の問題として存在していて、かなり闇が深い案件だと思う。 

 

どちらかが一方的な主張で押し切れる話ではない、双方ともに断罪されて決しておかしくないと思う。そういう意味でも、まずは、ちゃんとこうして表沙汰になったことは大変大きな価値があると思う。 

 

私は「誰々派」ではない。すべての事実を知りたいし、その上で、断罪されるべきはすべて断罪されねばならないと思っている。繰り返すがこれは「どっちサイドの勝ちか」という問題ではすでにないのだ。 

 

最後までキチっとすべてを詰めていってほしいが、マスコミには正直あまり期待出来ない感はある。 

 

▲69 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

県元県民局長のPC内のデータが、実際に漏洩していたことが判明しました。 

このニュースは悪意を込めて「斎藤知事」を告発と書いていますが、実際は被疑者不明での告発です。 

 

公共物である公用PCでわけのわからない私的データを作成し保存する行為の是非について、触れないことに大きな違和感を感じますが、ともかく、公務員の機密漏洩は許されることでなく、また「公益通報」の要件を満たさないことから、告発者は判明次第処罰されることとなりそうです。 

 

一方で、巷に出ていた「真偽不明の情報」はデマでなかったことも証明されました。 

 

漏洩の経緯はともかく、このデータが本物であったと確認され、その中には「プライベート」とは言えない、特定の実在職員名が記載された「業務」や「人事」にかかわる文書も混在しているといわれている以上、少なくともその文書だけはしっかり調査し、できる限り開示することが必須だと思います。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

去年のカンテレのニュースで県民局長が百条委員会に 

私的なファイルは見せないかマスクしてほしいと要望だしていて 

百条委員会は要望を飲む見解と都合がよすぎると一蹴する見解に 

別れたと報じていた。つまり何らかの私的なファイルがあった事は 

県民局長も否定していない。 

この議論になると役所のPCに私的情報が 

入っているのはおかしい、民間ならそく首だとか、 

またはそもそも本当に入っていたのか疑問視もあったが 

どうやらネットに上がった情報とPC内部の情報に整合性があったと 

判断できたのは解決に一歩前進したと言えるだろう。 

次は漏えいした人物の特定だ 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、告発する権限とかあるのでしょうか? 

 

調査報告においても、第三者委員会に認められた原因調査の権限を超えて、違法行為かどうかの判断まで報告しました。 

もはやこの第三者委員会は信頼できない委員会になっています。 

 

▲28 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

良識有る人が発言を慎重に吟味してから行動を起こす為、吟味しない情報を流すSNSよりタイムリーで無い事が有る。悪意有る人はそこにつけ込む。選挙が狙われるのは当然である。 

 

ネット犯罪に共通するのは悪意ある事を無記名で流す事に尽きる。 

 

非常に便利でタイムリーに情報交換可能なメール等のネットツールは、このままでは犯罪の巣窟になり、良識有る人は遠ざかる可能性が有る。 

 

悪貨は良貨を駆逐するのと同じだ。 

 

もはや問題を解決する事は不可能なのか? 

 

▲111 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

公用パソコンを公務員が仕事中に私的に使った内容を公にするのが何故「情報漏洩」になるのか全く理解出来ない。「公務員法」に抵触するのは元県民局長の方ではないのか? 元県民局長の業務中に私的に使われた時間の給与の返還こそ追及すべきだと思う。 

 

▲116 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

警察に告発した。 

齋藤元彦のワガママが通用しなくなってきた。 

あの手この手で延命手段取っているが、焼け石に水の模様。痴態を晒す前に、自ら退くのがベストだろうが、ギリギリまでしがみついて、辞任後も私はやれるだけのことはやったと信者達を引き連れて、武勇伝を語り続けてそう。 

 

▲13 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

私的情報は県の職員なら誰でも閲覧できるの?違うでしょ。おそらく限られた人にしかできないはず。もう少し詰めて調べるべきではないだろうか。 

 

このままでは特定の県職員の意にそぐわない相手の情報を、勝手に流出させて攻撃に使わせる事がまかり通ってしまう。 

 

閲覧には複数人の許可であったり、どのPCから閲覧したのか、履歴が残るようにするなどの対策もすぐに講じなければ。 

 

兵庫県の県政が崩壊しつつあるように感じる。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局このように刑事告発してるわけで、最初から情報漏洩事件として被害届を出していればもっと迅速に対応できた。 

第三者委員会の報告も直接には何も解決しておらず、捜査機関への捜査依頼を遅らせることになっただけ。 

斎藤知事は全くこうしたガバナンスやコンプライアンスへのリスク管理がなっちゃいないしトラブル対応もできていない。 

というよりわざとしなかったのだろうが。 

知事として居座り続けるための時間稼ぎをしたかったのだろうか。 

とりあえず彼にとって問題解決は二の次であり、知事の座に居座り続けることこそが最優先事項であり、居座り続けていればなんとかなるという雰囲気さえ感じざるを得ない。 

 

▲24 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも解る事をひた隠しする書かれて居たことが虚偽ではなく本当の事だから表に出せないのでは? 

漏洩もまたわかり得るがそれもひた隠ししたのでしょうね、姑息とはどっちの事を刺すのでしょうか?疑惑を持たれた時点で既にOUTだが?擁護が凄すぎて呆れてしまう。 

刑事告発はいい事だと思うし究明もまた有りだ、それで捜査が進めば良いけどね。 

 

▲172 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

県の端末ならアクセスした足跡が分かるはずだ。 

が、しかし県民からすればそれがなければ元県民局長の公的パソコンの私的利用が闇に隠れたままだった。こうして漏洩した事は多くの県民にとってプラスだったのではないか。 

元を正せば、この元県民局長のした事は懲戒処分が妥当だがあまりそこは触れないことにむしろ疑問に思う。 

 

▲97 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

判例では「社用PCの私的利用についてはプライバシーの保護の範囲は低くなる、しかし社会通念上相当な範囲を逸脱した場合はプライバシーの侵害になる」とあります 

解釈としては「不正使用の疑いがある場合はPCの管理者がチェックしてもいいですよ。でも管理者以外の誰でも彼でもデータを閲覧したり広めたりする事はプライバシーの侵害ですよ」って事らしいです。 

なので元局長のPCの私的利用データを閲覧し漏洩した人達はプライバシーの侵害にあたる可能性が高い。 

 

▲38 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は明らかに犯罪者が特定出来るので、だれがやったのか分かれば兵庫県に何らかの進展はあるでしょう。 

兵庫県は刑事告訴や第三者委員会とか色々やってるが、うやむやのままになってるな、この辺でハッキリさせるべきです。 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まともに県政を執行しようにも、ここまで信頼を失い信用が無くなっては県職員一人一人の頑張りでは回復はできないだろう 

全てはトップの責任 

放置している県議会にも責任はある 

警察検察は法秩序の回復と安定のため、しっかりと仕事して信頼を失わせた人間を追及してもらいたい 

 

▲167 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこんな、条例に基づかない、また要綱もない第三者委員会もどきによる調査が必要だったのでしょうか。記憶が曖昧ですが、確か1件で600万円、今回は2件なので1,200万円も無駄な公費が使われているように記憶しています。早い段階で県警に告発してしかるべきだと思います。また、情報の漏洩元は概ね察しがつくでしょう。自分に都合の悪い時は素早く犯人捜しをやり、そうでない時は税金の無駄遣いもなんその、ゆっくりと調査するというのは、どう考えてもおかしい。 

 

▲416 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の騒動の核心は、 

 

「故県民局長が知事下ろしクーデターの為に虚偽の通報内容を流した事」を当初から「(一部の)県幹部、議会、メディア、百条委は知っていた」にも拘わらず「無かった事にして知事下ろしクーデターを続けた」という点だと思います。 

 

議会は通報が不正である事を知りながら何故百条委を立ち上げたのか? 

議会は何故事前に第三者委に依る事実確認をしなかったのか? 

議会は何故百条委の報告前に不信任可決したのか? 

 

これらの事実とメディアの報道の記録は、議会とメディアが結託して、民主主義で重罪の知事下ろしクーデターを実行した証明だと思います。 

 

この不正の情報漏えい行為は、明らかに不正を正す為であり、公益通報です。情報漏えい者探しは止めるべきです。もし明白になっても処罰すべきではないと思います。 

 

▲16 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏への法的な包囲網が着々と狭められてきていると感じますね。未だに元県民局長への処分は適切だったと言っているようだが、この情報漏洩が斎藤側近チームの仕業となれば、じゃあそれを命じたのは誰だ?ということとなる。 

 

側近グループの中には、公益通報に該当すると認識していた者もいたのではないか?しかし、知事の復讐心を抑えきれず、無茶をせざるを得なかったとなれば一番悪いのは誰か?という問への答えは極めて明白だ。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこのような事態を招いたのか。それは紛れもなく偏向報道によって明らかに偏った情報を垂れ流し続けた事が原因でしょう。 

一連の兵庫県問題について、当初より中立的な報道がなされていれば、このような事態を招く事はありませんでした。 

反斎藤派は今回の情報漏洩についても、斎藤知事に管理監督責任を追求するための口実にするつもりでしょう。 

ですが、これは兵庫県の問題ではなく、報道姿勢の問題に起因しています。 

大学教授が兵庫県政について、専門家ぶって訳のわからない批判をしていますが、そのようなミスリードは控えて頂きたいですね。 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな情報が漏れだしたか全開示は必然じゃろ。 

百条委員会に続き第三者委員会が不開示と決めた途端、反斎藤派やオールドメディアと立花に揶揄された連中は一斉反転攻撃に転じた。 

それは反面、公用パソコンの中に開示されたら拙い連中の武器を得た反撃とも言える。 

今になっては何が正義なんて分からないが公用パソコンの中身が全開示されたらその議論に決着はつくと思う。 

森友事件の赤木ファイルは開示されたけどページがかなりの複数無かったり墨塗りだらけで怒ってるだろ。 

あれされたら事件の概要も核心も分からなくなるんだ 

それで怒り狂っている連中が今回は全開示に反対なんだから矛盾だらけだよ。 

ワイセツでも何でもいい。 

一般国民に降ろす時にはボカシや墨塗りでもいいけど全体が分からないというのは最もダメだ。 

少なくとも県会議員や県職幹部にはボカシ無しで開示して再度議論すべきだろう。 

事実を伏せるのはアカン。 

 

▲26 ▼18 

 

 

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複数のUSBの存在が明らかになってるので 

それらがどう影響して誰が持ってたのか、また丸尾議員がUSBの中にパソコンの中と同じものが入ってると言うような趣旨の発言を百条委員会でされたのも注目されることになりますね。 

 

▲26 ▼1 

 

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記事には「第三者委員会が兵庫県警に刑事告発する」となっているが、中立的な第三者がなぜ刑事告発するのか理解できない。 

第三者委員会が調査して報告書を提出するのは理解できるが、「刑事告発まで第三者委員会に委任・委託されていた」なんて不思議な感じがする。 

 

▲48 ▼19 

 

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手口はいくつか考えられる 

 

①端末のエクスプローラ画面を職員が私物スマホで撮影→県内システムのログには残らない 

②端末のスクショを圧縮してさくらインターネットなどの廉価な外部メールサービス(庁内プロキシソフトのブラックリストに入っていないサービスであれば)で職員の自宅アドレスに送って立花に情報連携。通信ログだけは残る 

③特定職位以上の場合、操作ログを残さない権限が与えられるケースあり 

 

いずれにせよ中の職員が漏らしたという見立ては妥当。斎藤本人の可能性は割とあると思う 

 

▲23 ▼31 

 

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そもそも、今の状況で県庁が情報漏洩者を特定出来ていないなんて有り得ないと思うが、どうなんだろう?それと県警の動きが遅いというか、及び腰にすら感じられるが誰か大物から圧力が掛かっているのかなと想像してしまう。それとも、態とそういう風を装って、知事の任期切れを待っているとか?この問題、今となっては単に兵庫県だけの問題では無くて民主主義の根幹に関わる事案だから国会で審議される可きではなかろうか? 

 

▲12 ▼8 

 

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犯人は当時県民局長のPCを取り上げて調べていた元副知事と元総務部長以外いないと思う。懲戒処分を理由としてもこの情報はそこで止まっているはずのもの。県警は速やかな調査をお願いします。 

 

▲32 ▼18 

 

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第三者委員会の文春への通報が公益通報に当たらないという判断が解せません。この第三者委員会のメンバーをみても、中小企業診断が専門とか、公益通報に精通した弁護士ではないですよね。兵庫県政ではどんな悪事が行われても、今後その内容を見聞きした人が通報した場合は潰される。従って兵庫県庁内ではどんな悪事もやりたい放題というのが、斎藤知事を指示する人達が望む兵庫県のあり方ということですね。恐ろしいです。 

 

▲5 ▼1 

 

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「前副知事が前局長のPCを回収して.....」のスタートから不思議な事件。そもそも、県管理のPCですから県庁内部の情報担当課で分かるでしょうに。わざわざ回収しなくても閲覧できるのではないですか。ひょっとして、システムに不慣れな幹部が前局長のPCを持ち出して、用意していたUSBメモリーからPCに入れ込んだなんてことは、さすがに無いでしょうが。でも、退職間際の職員が私的情報をPCに入れていたら、さすがに退職前には消すと思うんですよね。告発を覚悟していたら尚更。ですので、前局長の私的情報が県管理のPCにあった、という前提は本当なのか、ずっと不思議です。 

 

▲11 ▼4 

 

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でもそれが無かったら、県民は何も知ることができなかったんですけどね。 

そのデータが持ち出されて、「こういうことがあった」と知ることはできても、 

それは本当なのかどうかとは限らない。 

 

疑惑が事実だと認められたからこそその情報は 

意味をなしたのであって、 

あとの話なんですよね。。 

虚偽の情報でした、となれば 

情報漏えいだとは言わないでしょう。 

 

▲26 ▼20 

 

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個人的な思いですが、自分はPCの中身を公開した人は私は善人だと思う。彼が身分を賭して行った行為のおかげで、元県民局長の性格や普段何をしているか何を考えているかが見えてきたし、怪文書を書くに至った行動の絵が浮かんだから。 

ただ法律に触れる行為なので、刑事告訴されてもやむを得ないのは残念なところ。しかし、そのリスクを飲んでの行動だっただろうとも思う。 

 

▲156 ▼147 

 

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漏えいした人物も経路も不明で刑事告発しても通常、警察は受理しない。受理したとしても地方公務員法の守秘義務違反の要件が極めて曖昧なので立件するのも難しい。マスコミの商売に貢献するネタとしか思えなくて辟易している。 

一方で、第三者委員会及びマスコミ、識者に問いたい。公益通報の要件は、刑事罰や行政罰に関する事実の指摘が要件になっている。 

いわゆる「おねだり」も「パワハラ疑惑」も刑事罰や行政罰の要件に当たらない。 

また、いわゆる「キックバック」が刑事罰に当たると指摘して警察が受理したのは市民団体の通報によるもので、元県民局長の通報では無い。 

こうした事実を報道しないから、第三者委員会もマスコミも識者も信用出来ない。 

 

▲14 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長は確かに不適切な文書を作ったのかもしれないが、斎藤氏の疑惑は第三者委員が結論を出していることもあるし、そもそもそれは大した問題ではない。それが何度も攻撃されているのは文書作成者の人格を攻撃することで斎藤知事への攻撃を逸らさせる、斎藤氏を守る事が目的だろうが、今回それによって本来起きなかったはずの新たな刑事告発に繋がってしまった。「藪蛇」とはこの事だろう。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公用PCは兵庫県のものであり、県民のものであります。 

それを隠そうとする勢力がいる事の方がおかしい。 

漏洩ででなく公開と言うべきものでしょう。 

百条委員会も第三者委員会もなぜ公表しないのでしょうか? 

隠すべき意図はどこにあるのでしょうか? 

元県民局長は公務中に私的な文書や人事関連も私的に抜き取っていました。 

しかも、不倫行為までしていた。 

この方が、地方公務員違反ではないのですか? 

人間的にも問題です。 

それを何故守ろうとするのですか? 

また、県議も多くの方達が委員会の中身や構成を、おしゃべりをしています。この方達は議員だから罪にはならないとおっしゃるのでしょうか? 

どうせ、公表して白黒ハッキリしなければ、終わりません。 

第三者委員会も百条委員会も火に油を注いだだけです。 

問題は怪文書。公開しましょう。 

 

▲30 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に政治的な目的と思われる情報漏洩ですから本当にタチが悪いですね。ぜひ司直の手を入れてトカゲの尻尾切りにならない様に最終的な政治的利益享受者、内部の指示者、全て調べ上げて起訴して頂きたい。その後はそういう意見があるなんて県トップに寝ぼけたことぬかさせてないで、監督省庁である消費者庁指導のもと法律法規に則り県の公益通報窓口設置及び漏洩の原因の究明から情報管理システムの構築が当然必要です。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

調査が続けど、1年前から呆れるほどに新情報が出てこない兵庫県政、本件も既に出ている情報が保存データと同一と確認しただけで漏洩の経緯すら確認できていない。告発されても警察だって困るだろう。調査すれど堂々巡り、同じネタを何度でも焼き直すマスコミ、あまりにも有権者を軽視しているように感じる。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長のPCデータは元県民局長が行なっていた不正行為を告発する行為だと思いますが告発者探ししてもいいんですかね? 

元県民局長がしたほとんどデマの告発と事実に基づいたPCデータ漏洩が全く逆の取り上げ方をされているのが違和感しかないです。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

形は形で、やって置いた方が良いでしょう。県庁内の幹部職員が、以前の知事との妙な病気に取り付かれて、その病根が残っている事は確かでしょう。この様な事案は、おとり捜査をすれば、何処から情報が漏れたかわかるでしょう。これは最後で無く、カネに絡んだ問題が起きればまた起きるでしょう。その時は、むしろチャンス、上手く犯人を捕まえましょう。情報をを流した範囲が狭まれば、おのずと犯人は絞られて来るはず。斎藤知事、いろいろ網を張って、病根を断ち切りましょう。後。兵庫県の県庁の職員は、仕事本当にしてるの?不倫日誌や庁内不倫何て、日本中で聞いた事は無いぜ、昔総務省か?コネクチイングルームでどうのこうのと言う話が有ったが?あれはどうなった?今の大臣か?体の調子が悪ければ海外に何か行かないの!そう、総務大臣、他人の事何か恥ずかしくて言えないね! 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通判ると思うけどなぁ、漏洩した人は。 

いつ誰が元局長のPCを使ったかとか。 

 

まぁ、第三者委員会に捜査権があないというかそういう捜査ができる人がいないのであれば、告訴するのが良いのでしょうけど。 

 

しかし、この情報が「公益通報ではない」ということであれば、知事に投票した県民の立場が全くなるな・・。私も含めてだけど。 

 

あの情報があったからこそ、知事が当選したと言っても過言ではないからねぇ。 

 

もちろん、知事が当選したことが公益になっているのかどうかというのは今後の県政を見て行かないといけないんだろうけど。 

 

なぜ公益通報に当たらないのかもう少し詳しく知りたいな。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の個人情報が県庁の公用PCに入っていたことのほうが問題だろう。県の公用PC内のコンテンツである以上、県の保有情報であり、県民から開示請求があれば、開示されるべきだよね。 

もし仮に機密性の高い情報が外部に漏洩したのなら、システムの管理者である県の責任ということになるわな。だから、県が告発するのは県ということか。 

 

▲57 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報が絡んだ漏洩事件なので兵庫県は強制捜査権を持たない弁護士にやらせるより警察に任せて粛々と捜査させるべきだった。根拠のはっきりしない第三者委員会なる弁護士の寄合での中途半端な結論では何の解決にもなっていない。時間と兵庫県民の税金の無駄使いが行われただけだ。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ならば流出した人物も特定して逮捕すべきだが、流布に大きく関与した立花氏も立件して欲しいと思う所。。。 

 恐らくはそこも法の網を抜けれる事を総て確認した上で一連の行動をしたと思われるが、、、昨今はSNSでネットの誤情報なんかを芸能人が流布して訴えられたりもしている中ではこういうのをしっかり片付けないと今後もこういう事は起きてしまうと思う。 (更に言うなら選挙を絡めて票取りや売名に使われる危険性がこの場合最も高い) 

 

 県と遺族双方が訴訟をして欲しいと思ってしまう。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今どきの役所のPCは、USBメモリーなどの媒体の接続には、ロックが掛かって居るので、メール等のオンラインで外部に送信したのでは??。。。元のPCを調べれば、送信先は判るのでは? 

情報系の会社のアウトソーシングして調べれば、ある程度は、解りそうだが。。。 

もしも、県庁が、USB媒体などへのセキュリティロックが掛かって無いないPCを使って居るとしたら、まずは、そこから改めないと。。入札情報とか、個人情報も扱うのだろうから 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩したという点もそうだが、知事が余計な部分まで会見で話しているという点も問題である。 

これまで頑なに第三者委員会等の報告については「重く受け止める」にとどまり、たとえ間違っていると指摘されても「対応は適切であった」という返答に終始し、会話のキャッチボールすらできていない。 

ここまでされても考えを貫きとおすのであれば、もはや「県の対応」ではなく、「知事の対応」になりかねないと思う。 

いい加減、間違いを認め、考えを改めるべきだと思う。 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が詰め腹を切るのか。 

捜査が進む前に、自分の判断で勝手に出したと、幹部が言わないと、下の職員への事情聴取がどんどん進む。その結果、外に出すと聞いたなどの話が何処かで出てくると複数の職員が重い処分を受けるだろう。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とうとう刑事事件になりましたか。 

本人が直接、というのはあの人の場合考えにくいですが、当時の副知事を始めとした幹部職員の可能性は高いですね。 

いずれにしてもちゃんと調べて欲しいもんです。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これこそまさに公益に資する情報であって、誰がやったとか捜索すべきではないだろう 

県民局長がマスコミ各社に流した怪情報は嘘八百だったので、とても公益情報とは言えないし、そのことで処分を受けたのも当然のこと 

 

第三者委員会の言っていることはまるであべこべで、とても承服できるものではない 

もし今兵庫県知事選を行ったなら、とてつもない大差をつけて斎藤知事が再選することだろう 

 

あと選挙におけるSNS利用制限をすべきなどと言っている人がいるようだが、言論弾圧以外の何者でもない 

報道番組に出演しているコメンテーターがそのような意見に同調していることは、まさに自爆行為としかいいようがない 

 

▲39 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

受け取った側の人間もセットで刑事事件として捜査を。 

関テレサイトでこの記事を動画で見にいった際、 

その1つ上に立花氏が参院兵庫に出馬表明したというニュースが来ていました。 

色々とおかしいです。まださらに 

兵庫をめちゃくちゃにしたいのかと思いました。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このPC情報は、知事擁護派、反知事派、両方ともに 

使えるネタであるため、警察へ預かりとし刑事告発としたのだろう。 

当然、県民局長のやったことは処分事由となりえるし、 

反知事派は、これをネタに脅すこともできたであろうし。 

白黒、兵庫県警がつけられるか否かでしょう。 

 

また、経路が多岐にわたっているのが実際で、 

情報受領側の調査はできなかったことを考えると、 

強制捜査できるわけではないだろうし、 

アクセスした人間、仲介した人間、 

なりすましてアクセスした人間、様々考えられるため、 

一部判明した人物だけを公開するのは警察の捜査にも影響するだろうから 

まっとうな回答であろう。 

 

無駄な調査という意見もあるが、 

警察の調査では公表されない部分がみえたような気がしますので 

ワンクッションあってよかったと思います。 

また、今回公になっていない話もあるだろうから、 

警察の聴取で展開されるだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

漏洩した情報も、本当に本人が作ったものかも不明です。元々は、告発した県職員を吊し上げ、悪者に仕立て上げるために、誰かの命令を受けて、ねつ造されたものであれば、すべて納得できると思います。漏洩した人物が判明すれば、誰の命令でやったかわかるので、また犠牲者が出そうですね 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで第三者機関と言われる機関の見解で 

公益通報に値するか否かは司法に委ね等ば良い話で 

あの内容が事実となれば不倫日記云々は置いておいても 

人事の件やクーデターの話など公務員の職務としてどうだったのか 

公開されるべき内容を大いに含まれている様に思うが 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に認知されている神戸を含む兵庫県は、白であれ黒であれ、日本の恥にしたくないのが国民目線の普通と思います。 

 

ロ中北との緊張以外にも米国の関税問題もあり、下らなすぎる事案ばかりに追われる兵庫県知事は退出願うのが全国民と中央と他県の共通の願いと思うがどうなんだろう。 

 

▲14 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県は「内部の情報が電子データとして第三者に持ち出されたのではないか」として、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで兵庫県警に刑事告発することがわかりました。 

 

なんでもっと早くに刑事告発しなかったのだろうか? 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、警察の手を借りないとだめなのか。でも、この際、はっきりさせてほしい。そして、それに関与した人物だけでなく、政党団体・組織・代表者の責任も明確にしてほしい。それらには、公民権停止などの措置は取れないものか。 

 

▲112 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ざっと報告書を見ましたが、漏洩データが一致したと結論し、警察に委ねるという、さもありなんという結論でした。 

調査によれば、あのファイルの日付は「副課長のフォルダ」で復号した日付と一致したのことですが、HDDのバックアップを取るのに鍵付きイメージなどではなく、一部を共用フォルダにコピーしていたことが驚き。しかも帰りの車中で片山らがPCを弄っているので、オリジナルかどうかも不明なままです。 

さらに文春と立花らを同時に公益通報でないと認定した事も残念。副知事の聴取音声を「強要とまでは言えないので、法の定める保護要件を満たさない」という結論になっています。 

百条では「人事権をチラつかせた脅迫めいた尋問」と指摘されており、違法認定された聴取と自白強要のような音声については、公益性があったと認定するべきでは。 

結局600万かけて、情報漏洩事案は警察丸投げですが、捜査を待つしかないですね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、聴き取り中心で真相究明には限界がある。今度は捜査なので真相究明を期待します。間違ったことが、悪意と権力でまかり通ってしまうのも世の中のために終わりにしてほしい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩の追跡もできないセキュリティ体制とは? 

セキュリティに関するITベンダーの責任はないのか? 

県はITベンダーに損害賠償請求でいるのでは? 

契約はどうなっているのか? 

膨大な税金は投入されている分野だと思うが。 

 

他方、約14年間にわたって200時間以上の職務専念義務違反を犯して処分された人物の勤務内私的利用時間の証拠はどうして集めたのか? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

県からの情報漏洩への告発は分かるのだが、 

それ以前に第三者委員会に指摘されたトップの知事の違反に対する罰則はきちんとしないでは 

、県の懲罰バランス、整合性が取れない。 

知事が自ら律しないから、今後も県内部でパワハラやその他いろんなことが発生しても裁きや処罰の説得力が全くないわ。 

自分に甘く、他人に厳しい処罰行政は全くダメである。他人が間違うと厳しく処罰や告発、自分の間違いは問題なし、正しいと考えているような御奉行、城主では民の信頼は得られないわ。 

水戸黄門連れて来て。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで兵庫県警本部に刑事告発しました。 

ということは、写真館やら交換日記やら、官能小説やらは本物だったんですね 

仕事中にそれに励んでいた 

お亡くなりになっているのに恐縮ですが、 

擁護はできません 

情報漏洩の意図はわかりませんが罪は罪 

立花さんにも協力していただきたいですね 

 

▲69 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の自治体のセキュリティならデータの外部書き出しは許可なしに出来ないからUSB挿しただけで警告出てログ取ってる。その程度も出来てないなら自治体としてリスク管理体制が20年前で止まってる。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方公務員法違反て刑事罰になる犯罪とは知りませんでした。 反斎藤派の人達が不利益な情報なので隠し続けるのを、見かねた正義感に溢れた斎藤知事派の人が漏洩したのでしょうが、兵庫県民に取っては拍手喝采で大英雄です。 本来なら良い事も悪い事も公開して判断すべきですが、元県民局長やシラカワとの事が事細かに記録されており、百条委員会でも絶対に公にする事が出来ない公用パソコンの中身です。 

 

▲38 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県庁が第三者委員会を介して斎藤知事にクーデターを仕掛けたに等しい。自分に対する告発は全て誹謗中傷と見なして告発者潰しを実行して来た斎藤知事だが、今回は事情が違う。今回も自分の身分を守る為に色々と策を講じる事だろうが、斉藤知事にとって最大の危機である。どう切り抜けるか、お手並み拝見である。 

 

▲15 ▼33 

 

 

 
 

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