( 290987 ) 2025/05/14 07:26:56 2 00 佐々木朗希、5失点炎上&カーショー復帰で「マイナー降格」に現実味…ロッテ時代の“温室育ち”がメジャーで崩壊寸前に週刊SPA! 5/13(火) 15:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8ddddf42a28b6efa0415489c36366947f9da6f3 |
( 290988 ) 2025/05/14 07:26:56 1 00 ロサンゼルス・ドジャースはナ・リーグ西地区首位をキープしており、次はアスレチックス、エンゼルス、ダイヤモンドバックスとの9連戦が待っている。 | ( 290990 ) 2025/05/14 07:26:56 0 00 「Los Angeles Dodgers」公式Xより引用
ドジャースがダイヤモンドバックスとの4連戦を2勝2敗で乗り切り、何とかナ・リーグ西地区首位をキープしている。 移動日を1日挟み、日本時間14日(以下同)からは、アスレチックス、エンゼルス、ダイヤモンドバックスと、ドジャーススタジアムで9連戦が行われる。今季ホームで15勝3敗と圧倒的な成績を残しているドジャースだけに、ここで一気に波に乗る可能性もあるだろう。
ただ、ドジャースは投打ともにケガ人が続出しており、チームの状態は万全とは程遠いのが現状だ。 野手陣では、チーム最多の34打点を叩き出しているテオスカー・ヘルナンデスと、シーズン序盤に本塁打を量産したトミー・エドマンが負傷者リスト入り。投手陣は、他球団ならエース格のブレイク・スネルとタイラー・グラスノーも戦列を離脱している。
特に投手陣は、ロバーツ監督の早めの継投策も相まって救援陣の負担増が顕著だ。いくら選手層が厚いドジャースとはいえ、長いシーズンを乗り切るためには、先発陣のさらなる踏ん張りが求められるところだろう。
そんなドジャース投手陣の中で数少ない希望の光となっているのが、エース山本由伸の存在である。開幕からローテーションを守り、味方打線の援護に恵まれないなか、今季チームトップタイの4勝を挙げている。
ただし前回登板で、ダイヤモンドバックス打線につかまり、5回を投げて5失点。今季初となる中5日での登板も少なからず影響したかもしれない。
日本では先発投手は中6日が主流だが、連戦が多く5人でローテーションを回すメジャーは中4~5日が基本。にもかかわらず、山本は昨季も中4日での登板が一度もなく、ほとんどが中5~6日と十分な間隔を空けての先発だった。
今季は救援陣の負担が増大している現状を鑑みれば、山本が短い間隔で投げる機会も増えてくるだろう。そしてエースとして、それに応えることも求められそうだ。
そんな山本以上に短い間隔での登板に不安を残したのが、10日のダイヤモンドバックス戦に先発した佐々木朗希である。
佐々木は今季開幕から球数制限もあるなか、週1回のペースで大事に使われてきた。しかし、チームが10連戦中だったこともあり、10日の登板ではロッテ時代に一度もなかった中5日でマウンドに上がった。
結果はご存じの通り、5回途中まで投げて5失点と炎上。本塁打2本を含む5安打を浴び、与えた四死球も3つ、さらに相対した20人の打者から1つの三振も奪えないという屈辱も味わった。
フォーシームの球速が低下し、制球面の改善も見られず、短い間隔での登板にも不安を残す形となったことは間違いないだろう。
また、防御率は何とか4点台(4.72)を維持しているが、数字以上に実際の投球内容が酷すぎる点も指摘されている。
NPB時代の奪三振率と比較してみると、プロ入り後もっとも高かった2023年は13.3あったが、今季は6.5にまで激減。被本塁打の数も開幕から1か月半ですでに6本を献上しているが、これはシーズン自己ワーストだった2022年の7本に早くも肩を並べる勢いだ。
ロッテ時代の過保護ともいえる起用からある程度予想されてはいたが、やはり中4~5日が主流のメジャーでは体力が持たないという懸念が現実になろうとしている。
実際に前回の登板後には、現地のドジャースファンとみられるXユーザーから佐々木の現状を懸念する声が多く聞かれた。
「ブルペンに回して他の若手と同じように鍛え直すんだ」「ケガの噂は本当なのか」といった声が上がった一方で、目立ったのが23歳の将来を憂慮してのマイナー降格案だ。
「朗希は3Aで別の球種を磨く必要がある」 「将来を考えれば、今は3Aで1~2か月過ごした方がいい」 「朗希を3Aに降格させてプレッシャーをかけずに成長を促すべきだ」
100マイルに迫るフォーシームと落差のあるスプリットを持つ佐々木に対して、将来的な期待値は大きく下がったわけではない。実際にメジャーでも類まれなる才能の片鱗は見せている。
ただ、制球面の課題や日本では考えられなかった被本塁打の多さなど、今の佐々木がメジャーで投げ続けるには自信を失う要素が多すぎる。
前回登板後に、マイナー降格案に関する質問を受けたロバーツ監督は「現時点では考えていない」とコメントを残したが、再び中5日で迎える次回登板が試金石となる可能性もあるだろう。
現地報道によると、ドジャースは37歳の左腕クレイトン・カーショーを数日以内にメジャーに昇格させ、先発登板させる見込みだという。通算212勝を誇るカーショーが久々のメジャーで結果を残すようなら、佐々木をマイナーに送り、自信をつけさせるというシナリオがいよいよ現実味を帯びてくるかもしれない。
佐々木はこの苦境を自身の力で乗り切ることができるのか。今週の佐々木とカーショーの投球次第で、ドジャースの先発ローテーションの顔ぶれが変わる可能性は十分ありそうだ。
文/八木遊(やぎ・ゆう)
【八木遊】 1976年、和歌山県で生まれる。地元の高校を卒業後、野茂英雄と同じ1995年に渡米。ヤンキース全盛期をアメリカで過ごした。米国で大学を卒業後、某スポーツデータ会社に就職。プロ野球、MLB、NFLの業務などに携わる。現在は、MLBを中心とした野球記事、および競馬情報サイトにて競馬記事を執筆中。
日刊SPA!
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( 290991 ) 2025/05/14 07:26:56 0 00 =+=+=+=+=
ロッテの優秀なスタッフを3人も引き抜いて渡米した上に、結婚も発表してるから、まさかこんなにメジャーで苦戦するとは本人も思っていなかったんじゃないかな? 生存競争の厳しいマイナーに降格するような事になったら、メンタルが弱そうだし、大谷や山本のような年俸は稼げない中で、3人のスタッフの生活を養って行くのは相当なプレッシャーになるので、どんどんダメになって行きそうな予感がする。
▲9759 ▼631
=+=+=+=+=
少し細く見えるのが気になる 体を太くしたら正解ではないのは重々承知ですが、ダルビッシュや大谷もNPBの時に比べて体をMLB仕様に改造しています。
スライダーとスプリットと真っ直ぐしかないのも気になる。しかもスライダーはスプリットと似た縦変化 ツーシームやカットなどあれば二つの決め球が生きてきそう
▲151 ▼19
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ロッテのホームだったZOZOマリン特有の浜風が無いから、落差のあると言われている変化球もただの変化球になってしまっている。
そしてまた中5日だけど、前回は乾燥してるアリゾナでの登板で今回はホームでの登板。 環境も違いボールの湿りも違うだろうから、どこまで自分の投球を取り戻らせるか。
そういう意味でのタフなメジャーリーグ環境とはいえ、このアスレチック戦で結果を出さないとチームとしても考えなきゃいけなくなってくるよね。
▲347 ▼38
=+=+=+=+=
大変申し訳ないけど誰もがこの結果をなんと無く予想していたと思います。 そしてひょとしたらメジャーに行ったらロッテ時代とは違いよりいっそうの努力をして大きな活躍をしてくれるかもしれないとの期待もあったと思います。 ここは一度マイナーに行きしっかり体と心を鍛えてからメジャーに上がってきて欲しいですね!
▲30 ▼6
=+=+=+=+=
佐々木郎希は早めにマイナーに行って基礎体力を含め徹底的に鍛え直した方が良いと思います。本人は鳴り物入りでドジャースに入団し、ローテーションの一役を担える投手として認められたいと頑張っているのは伝わってきますが、体力面、精神面に難ありというのが見ていて伝わってきます。今のままでは期待されている成績は残せないし、最終的に通用しないと烙印を押されることになるのではと危惧します。
▲3152 ▼154
=+=+=+=+=
今は、グラスナウとスネルが怪我なフォーシーズンズので カーショーが戻れるなら良いと思います 朗希くんはスライダーとスプリットなので右打者のインコースにシンカーやチェンジアップを覚えられると良いと思いますが、フォーシームの出力を上げて制球が良くなることを期待します
▲6 ▼6
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上がると言われて買ったけど、買ってすぐに右肩下がりの株のような… あとはドジャースが長期的運用に充てるか、今のうちに売りに出すか… なんでも早急な気がするな。メジャー挑戦もそうだし、まだどうなるかもわからないで結婚もしたし。まぁ個人の考え方もあるだろうから仕方ないけどさ。なぜそんなに生き急ぐのだろう。
▲208 ▼8
=+=+=+=+=
ロッテ時代に必要以上に温室で優しく育てられていた佐々木投手がメジャーで中4~6日の登板では通用しないことは渡米する前から私を含め(過去トピで何度かコメントしていました)多くの人達から言われていたことですよね。 投手としての技術はさておき、身体の線の細さもそうですが、体力的に通用しないでしょう。 3Aで一から鍛え直して身体を一回り大きくして体力をつけないと今後メジャーでは通用しないと思います。 でも佐々木投手は前述の通りロッテ時代に温室で育てられて「あそこが痛い、ここが痛い」とわがままがまかり通っていたので、精神的にもタフではないので3Aに行ったら体力的にも精神的にも潰れてしまう可能性があると思います。 やはりわがままを言って急がずに25歳までロッテできちんとエースとして少し厳しい環境で登板してもっともっと鍛えて実績を残してからメジャーに挑戦するべきだったのではないでしょうかね。
▲3163 ▼221
=+=+=+=+=
せめてロッテで1年間ローテーション守ってからメジャー挑戦でもよかったのかなと思いますね。 WBCでの投げた感じからメジャーでも問題ないと思ったのかもしれませんけど、WBCとシーズン戦うのは違いますからね。 ロッテあれだけ離脱しているのに登板間隔の短いメジャーリーグで年間ローテーション守れるとはなかなか思えないですね。
▲2229 ▼72
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肘や身体の為に大事に育てるのは分かるが、やはり体力的にも厳しい試合や大事な試合で投げ抜く経験が足りていないのかなと思う。高校の時も決勝で投げなかったがここ1番の試合で投げて得られる経験値って大きい感じがする。あとは無理をしてこなかったせいか体力も足りていない気もする。
▲1820 ▼73
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スネル、グラスナウが故障せず、カーショウが戻ってローテ回れるとなれば、マイナーだろうけど、現状では落とせない ロッテ時代から繰り返し書いてるけど、結果論じゃなくもっと自分に負荷をかけて、頑強な体を作り上げる努力が足りなかった 自分が望んだアメリカだし、後ろ足で砂かけて日本出ていったんだから、もう戻る場所はないって覚悟決めるしかないよね
▲1538 ▼86
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スピードボールに耐えられる体ではない。その分、球速は落ちるだろうし、肘肩をかばうあまりフォームを崩し、終いにはコントロールを乱し四球につながる。そして打たれる。悪循環。体が細いからボールもそんなに重くないかもしれません。当たれば飛びます。 体を大きくして体幹を鍛え制球力、体力をつけて、思い切り投げられるようになるまでファームで良いと思います。
▲1192 ▼80
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どこの世界でもそう。小型犬ペットのように常に甘やかされた環境の温室育ちと、生まれた時から厳しい環境の野良では正直ものが違う。佐々木はちょっと怒るとすぐに泣きそうな顔になる小型犬ペットにしか見えない。環境が人を育てるとは、佐々木を見ているとよくわかる。マイナーに行って一から自分を鍛え治す以外に選択肢はないと思います。
▲717 ▼51
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ロッテファンです。朗希選手ですがロッテ時代に確かに過保護だったと思います。逸材でしたから監督、コーチも腫れ物に触る感じだったところを感じてました。 ご本人も米国でプレーを望んでいましたから、日本では肩を大事にしたいと思っていたはずです。ロッテ時代も後半はスピードやキレが無かったですから、今の結果は妥当だと感じるところです。まあ、しっかり鍛えて頑張ってください。
▲540 ▼33
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メジャー初登板から見てますが、投球全般にわたり安定感が足りません。
当初はそこそこ球速はありましたが制球力に欠き自滅パターン。
その後、制球力を修正した代わりに球速が落ちてなかなか抑えられない。
前回の様な平凡な球速・球威では、制球力に難がある以上メジャーでの活躍は難しいでしょう。
なんと言っても佐々木の良いところは160キロを超える速球です。
初心に帰って、こじんまりとまとめることなく、自分の求める姿をメジャーで試すくらいの強い気持ちで悔いのない様に頑張ってもらいたいです。
今佐々木に求められているのは良い意味での開き直りだと思います。
次ダメならば先発ローテーションから外されてもおかしくないと思います。
まだ若いですからマイナーで一から鍛え直した方が本人のためでしょう。
▲428 ▼37
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カーショーが良いピッチングをしたら、降格はあり得るね。 今の体力と制球力では中五日でのローテーションは無理で、そもそも日本でも怪我何か知らないが、一年通して投げた経験は無い。 マイナーで鍛え直さないと将来は無いし、自信は付かないよ。 移動はバスで、食事はハンバーガーもあるシビアーな状況を経験させないといけない。
▲416 ▼28
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最初から分かってたことだと思います。そんなに順調にいくわけがない、日本でも十分な成績を収めた選手ではないのだから。獲ってもらった一番のポイントは、若さと潜在能力ですよ。これからマイナーに下がって、きちんと体を作って、期待されている潜在能力を十分に発揮できるまで、マイナーでがんばった方が佐々木のためだと思います。このままメジャーで使われても、良い選手にはならないし、潜在能力も潜在のままの可能性がある。
▲275 ▼7
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将来があるからと高校時代から大事にされすぎた印象です。どんな業界も過保護 過干渉は良くない結果になるんだなと思います。メジャーへ来て一度も活躍できていないのはこれからと言う人もいますが、監督や首脳陣からみれば完全に期待ハズレである事は間違いないと思います。
▲509 ▼23
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メジャー志向は凄かったけど メジャースタイルの登板は日本ではなく 球数だけはメジャー志向だったけど。 あとは長い登板間隔だし 長めに考えるのかなと思ってたけど、 急にメジャーへ 周りの人もケチを、つけたくないから あまり言わなかったけど。 スタミナも短い登板間隔の対策もロクにしてこなかったから、想定出来た結果かも。
逆にメジャーに来ないと ピンチを味わえなかったので、 逆にバネにして頑張って欲しい。
▲326 ▼58
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オプションのこと考えれば、ナックをもう一度落とすよりは佐々木を落とした方が良いでしょうね 球団が何としてもメジャーで使って育成する方針なら別ですが、そうでない限りはカーショーと入れ替わりでも全然不思議じゃないですね いつも顔色強張って相当プレッシャーを感じているように見えますし、マイナーでじっくり育成されてもよいのではないでしょうか? まだ大型契約を結んだわけでもなくFAまでは時間あるのですから、急ぐ必要はないと思います
▲257 ▼22
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初勝利して、勝てないプレッシャーから解放されてもっと太々しい投球すると思っていましたが、自分から崩れちゃいましたね。
毎回見て感じたのがいつも表情に余裕が無く独りで戦っている様なオーラしか出ていない のが気になっていました。
だから相手打者も振ってくれず、尚更追い込まれて四球連発の悪い連鎖が断ち切れない状態だと思います。
新球取得に下半身&メンタル鍛えて、マウンドで自信満々投げられる様になって欲しいよ!
▲194 ▼28
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朗希は3Aに降格したら、2度とメジャーには昇格出来ない気がする。 万一上がれても、そこで短期間に結果出さないと、また3Aに降格されられ、自信を失い、そのままドジャース放出、チーム藤浪でメジャー球団を渡り鳥。
振り返れば、ドジャースがワールドチャンピオンに輝いた後にメジャー昇格し、スーパースターの大谷や、由伸と肩を並べ、あたかも自分もドジャースの一員としてワールドシリーズを制したメンバーだったと、カン違いした日々が一生の思い出となる? 頑張れ朗希!
▲235 ▼27
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球速が10キロも落ちている。まだ若いのにこれは、結構な異常事態だと思う。原因をしっかり把握しないと今後の佐々木の投手人生に影を落とすことになりそう。20歳で2試合連続完全試合をやった時は、誰もがメジャーでの成功を確信した。
「投げているボールは世界最高峰、あとは身体が出来てくれば」
そう言われて、もう5年経った。中5日で稼働させれば、並以下の投球しか出来ない現状。来季は25歳。若いが、「若手」ではない。チームメイトの山本由伸が、3年連続投手四冠を達成してオフにメジャー挑戦した年。
日本時代の「箱入り息子」状態が、あまりにも長過ぎた気がする。
あれだけゴネてロッテを飛び出した、夢のMLBのマウンドなのに、全然楽しそうじゃない。表情は常に暗いし、自信なさげだし。
渡米一年目にして、過ごし方によっては今後を決めてしまうようなシーズンだと思う。
▲91 ▼4
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自分の調子がいい時しか好投できないのかと勘繰ってしまう。ひょっとして高校時代の決勝戦の登板回避は監督判断ではなく、本人の登板回避だったかもしれないとも思ってしまう。 日本で体をしっかり作ってからメジャー挑戦すれば良かったのに、ロッテにも、大船渡にも恩返しできるように今以上努力してほしい。
▲210 ▼15
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元々マイナー契約であったため、環境とローテーションを守る体力を付けて夏場過ぎにメジャーに上がってくると思っていた。 実際、早い段階からメジャーで経験を積ませ即戦力として定着すれば良かったけど、そこは他の日本人ピッチャーとは違ってアジャスト出来ずに、本来の力を出せずにいるのかもしれませんね。 ライバルが多い中でローテーションの一角を担える選手になって欲しいものです。次回登板が彼の正念場ですね。 頑張って
▲364 ▼115
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だって海を渡る前の予想どおりでしょ・・・ マイナーで登板間隔を短くして鍛えたわけでもなく、キャンプだけでそんなに改善するとは思えないけどね。 でも日本人ファンにとっては、こうなるとヨシノブの無双の活躍と、ひょっとしたら(無理して欲しくはないけど)、「投手大谷(または二刀流大谷)の活躍によるドジャース連覇」が現実味を帯びてくるとか期待しちゃう。
▲164 ▼13
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デビュー以降の不安定なピッチングを踏まえると、「マイナー降格」も致し方ないのかなと思う。 最近では、フォーシームで155Kmを超えることが少ないうえ、コントロールもイマイチで安定感がないように感じます。 また、表情もどこか自信なさげで、かよわい感じを受け、堂々と投げている感じがないように思います。 MLBが早くから注目していたのは、高校時代に160Km超のフォーシームがあったからだと思います。マイナーで自信のピッチングのポイントは何かを見直し、さらなる飛躍を期待しております。
▲98 ▼13
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今の状態から、脱却は出来ないと思う。 日本では休み休み体力温存しながら、登板していたから、速い球を投げれていたと思う。 佐々木はあの身体ではシーズンは乗り切れない。 だから、力投すれば制球力が無くなるし160キロ以上の球は期待出来ない。 次回登板して結果が出なければマイナーに落せば良い。 下で基礎体力しっかり身につけて、メジャーにはい上がるしか道はないと思う
▲70 ▼5
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実力が全ての世界だから思い描いた結果が得られなくても受け入れて前に進むしかないね。
日本でやるべきことをやらず追い込むときに追い込まずに来た人間が直ぐに通用するほどMLBは甘くなかったという事だね。幸い、年齢が若いので今後活躍できる未来はまだある。
藤浪みたいにコーチや先輩のアドバイスに聞く耳もたず成長しないままMLB挑戦して失敗で終わるのか、ここから自分に足りないものを周りの助言聞き入れて補って大成するかは本人次第。
▲75 ▼2
=+=+=+=+=
打線が点を取ってくれてるから何とかこの成績で踏みとどまってるのよ。しかも本人自身が投球に対して「分からない」って明らかに体力面と精神面の双方の原因だと思いますが。まだ若いのでマイナーリーグでしっかり体力付けて素晴らしい投球でゲームコントロールして欲しいと思います。
▲69 ▼3
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例えるならば、高校での勉強を疎かにしてしまい、身の丈に合わないエリート大学に進学して伸び悩んでいる生徒のような状況でしょうか。 選手会を抜けずにロッテで実績を作って、円満に退団をしてからの渡米でも遅くなかったでしょう。 手順を踏まずに後ろ足で砂をかけるような退団をしてしまった以上、仮にメジャーが終わってから戻れるNPBは皆無では。 佐々木投手が不調なのはフォームだけの問題ではなく、もう後がないという極度のプレッシャーも原因だと思います。 プライドは捨てて、マイナーから出直すことが最善策だと思います。
▲36 ▼6
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うーん。せめてストレートに球威があれば、なんとかなるのかもですが、完全にストレート狙いされてドカーン。変化球も抜けてストライク入らない。こんなはずじゃないのは分かってますが、やはり日本での過ごし方を間違えたのかもです。急速が4マイルは遅くなってますし、原因もわからない。身体のバランスなのか、フォームなのか、このくらいの投手なら日本にもゴロゴロいます。今は厳しいですが、打たれそうで不安です。佐々木投手の打ち込まれている姿は見たくない。とりあえずマイナーで基礎作りから始めて、覚醒して欲しい。
▲21 ▼5
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温室育ちで本当の外の寒さや暑さの厳しさを経験せずに一番厳しい世界で戦っている訳だからまずは外の寒さと暑さの厳しさを知る必要がある。 天と地ほど違うメジャーとマイナーでメジャーで結果を出せないのだから地のマイナーを経験して苦しんで結果を出して自信を付けてメジャーに昇格して欲しいと思う。
▲14 ▼0
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正直まだメジャーの身体ではないのかな?です 大谷さんもメジャー行った頃と今では身体つきは全然違います メジャーは移動も大変だし試合数多いし、まして移籍一年目で精神的にも疲労は大きいでしょう 日本にいたときみたいな相手打者を圧倒する投球はまだ観られてません、全てにおいてまだメジャーのレベルではないのかもしれませんね 首脳陣も今年は慣れてくれたらくらいにしか思ってないと思いますが内容があまりにも酷いので一度マイナーでじっくりフォーム固める事も大事なのかもしれませんね
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
当初から、マイナー契約で入団したにも関わらず、いきなりメジャーデビューした事に疑問だった。1年マイナーで揉まれてメジャーに登場するんだろうと思っていたし、今でもその方がいいのでは、と思っている。球が速いだけではメジャーでは通用しない事は佐々木自身も分かったと思うし、制球が定まらない事が藤波選手を見ている様で、このままではメジャー以前にアメリカでの野球人生はピリオドを打つ日も近いのでは?と思ってしまう。
▲49 ▼3
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ずっとメジャーに行きたいって言ってて、強引にポスティングで移籍して、ロッテのスタッフまで引き抜いたんだから相当準備していたのかと思いきや、本人、まだロッテと同じように温室状態が続くと思ってたみたいですね。 震災の被害に遭ったのは確かに気の毒だけど、あまりにも甘い考えで、取り敢えず行ってみたって感じ。 結果も出さないまま結婚までして、ペットも飼って、開幕まで有頂天だったのかな
▲141 ▼8
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観ていて体重も筋肉も増やした方が良いように感じる。 今のローテーションを保ちながら、制球、球速、球威の課題をクリアして5,6回まで投げ切るのは無理な感じがする。 マイナーでバージョンアップしてから昇格した方が安定すると思う。
▲28 ▼1
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自分は佐々木朗希を常に応援しているが、やはりあの線の細さが気になる。特に下半身だ。メジャーのマウンドは日本のそれよりも硬く、下半身がしっかりしていなければコントロールも安定せず、疲労も溜まり安い。 筋力強化は時間が掛かる。すぐにでも取り組んで、徹底的に鍛え直すべき。
▲168 ▼29
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佐々木朗希は、勝負師の顔つきをしてない様に見えるのは私だけかな? 他の日本人投手は、もっと真剣に見える。自分の人生賭けてるなら野武士的な雰囲気を出しても良いと思うのだが、それを感じない。せっかく周りは、暖かい雰囲気で対応してくれているのに。特にピンチの時こそ、厳しい顔つきをすべき。やっぱりそう言う事をもっと学ぶ必要があるのでは?
▲192 ▼26
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ロッテをでた時の経緯はいろいろ思うことがありますが、せっかく、メジャーにいったのだから、やっぱり良い成績を残してほしいです。ロッテのあの時の許可は英断だったと、ロッテの育成は間違ってなかったんだと言われる結果を出してほしい。 いや、もし、結果がでなくても、故障せず、古巣に戻ってきて、頑張ってくれるなら。
少なくとも、すぐに戻ってきて、あまつさえ、マリンスタジアムで自主トレを行いながら、ルール違反じゃない、正当な権利だからと言って、大金を積む他球団に喜んで行くのだけは、それだけは避けてほしい
▲9 ▼7
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中5日を問題視する以前の問題。投球スタイルを含めて今の球速と球種に大きな問題があるのだろう。球速制限があるとすれば、球種があまりにも少なすぎなんだろう。スプリットだけで三振を取るのはあまりにもメジャーじゃ通用しない。せめて覚えやすいチェンジアップやツーシームくらいはないとね!恐らく球速が魅力でメジャー入りしているんだろうけど、このままでは藤波選手の二の前だ。制球力も落ちている今、立て直しには身体があまりにも華奢過ぎる。筋力アップと下半身の強化が必須だらう。
▲7 ▼1
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環境の違い、ボールの違い、登板間隔の違いとあらゆる面で大変だろう ポテンシャル的には通用するものを持っているだろうが5回程度しか投げれないのはメジャーじゃかなり評価が厳しくなる!球速も出ない、制球も落ちつかないしメンタル的にもかなりしんどいはず!次回登板でも内容変わらぬならホントにマイナーの可能性あるな
▲24 ▼0
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佐々木の温室育ちはロッテ時代ではなく高校時代からです。ある意味指導者に恵まれなかったとも言えるので気の毒な部分もある。高校時代から甲子園捨ててでも過剰に大事にされてきたのでプロに入ってからもメジャー行くまでは肩を壊したくない気持ちが余計に強くなってたかもしれません。ただまだ若いのでマイナーで鍛え直せば化ける可能性もありますね。
▲13 ▼2
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佐々木投手ので温室育ち シーズン中ローテーション守った事がない等は 専門家じゃなくてもわかっていた事ですので 特別驚かない人の方が多いのでは? MLB側 ドジャース側も理解していると思う! カーショー投手の復帰でマイナー降格ってありますけど…もともとマイナー契約選手なので与えられたチャンスを掴む事ができなかっただけの事です! 這い上がるかどうかは本人の努力と素質と運ではないだろうか?
▲21 ▼0
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日本時代は超過保護、全然体力ない印象しかなかった。自分が子ども時代のプロ野球選手は今考えると凄かったなと思う。90年代だと先発ローテの投手なら30試合近くは投げてたし、その中で完投する事も今の時代に比べて多かった印象。ある意味超酷使されて選手生命がそのせいで短くなってた可能性も高いが、それでも今の選手はかなり緩くなった気がする。特に日本時代の佐々木選手なんかはめちゃくちゃ生ぬるい感じだった印象がある。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
佐々木さんに関しては日本で実績がないことくらいドジャースだって百も承知のはず。その上で青田買いするつもりで佐々木さんに高いお金を払うことを決めたのだろうから、マイナーでしっかり育成させることは端から織り込み済のことだと思いますけどね。
まさかいきなりメジャーでローテーション任せて勝ちまくってくれると思うほど節穴ではないでしょう。もちろん上手く行けば、くらいの期待は持っていたかもしれないけど、予想通りいきなりのメジャーは無理か、と判断したところでしょうね。
佐々木さんは念願のメジャーにやってきたのだから、後は自分がきちんと活躍できるようにチームが決めたスケジュールと育成プランに従って時間をかけてレベルアップしていけばよいのではないでしょうか。
周りも過度な期待をかけない方がいいように思います。
▲30 ▼33
=+=+=+=+=
ここが痛い、あそこが痛い、疲れた。 日本球界ならば、それでも期待という意味で良かったのだろう。 マイナーでしっかりと体作りや経験を積んでシーズン終盤にメジャー昇格ならまだしも、開幕からメジャーは荷が重いだろうに。 先発にこだわらずに与えられた役割をキチンとやったら良い
▲9 ▼0
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MLBは厳しいです 特に優勝を争うチームは 結果が伴わない投手を、いつまでも上には置けません 怪我人たちが戻ってくると、なおさらバッシングは強くなります
佐々木朗希は頑固で納得しないとコーチの言うことを聞きません すでにプライヤーコーチとの関係も怪しくなっており、助言を聞かないため、コーチが殆ど口を出さなくなってます。 放置状態 次第に孤立しつつあります
ロッテ時代から佐々木のことをカバーしているア・リーグのアジア地区担当スカウトはこう言ってます。
「日本の中6日でもシーズン中に悲鳴を上げていたのですから、中5日はいくらなんでも荷が重いですよ。疲れも見てとれたし、前回と比べてボールの回転数も落ちていた。要は回復力に問題がある。投げるときに右肘の位置が下がっていた原因は疲労でしょう」
最も懸念された持久力の無さが露呈しつつあります 上で投げ続けたとしても、怪我の不安がかなりあります
▲7 ▼1
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まー 仕方ないよね ロッテで大切に育ててもらっていたのに その恩を仇で返し、さらに本人の為にと思ってアドバイスをしてくれた人達をフルシカト。 元々メジャーは中4.中5でローテーション回すのは分かっていたはずにも関わらずロッテでは一度もやってないとは。。。 わかりきっていた事だよね。 ドジャースにどんな要求をしたかわからないけど わがままってほんとにすごい。。 幸い周りが優しい人ばかりでよかったね
▲145 ▼3
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佐々木投手が温室育ちだとは思は無いけど、メンタル面は強いとは思えないですね。いつも登板前からの不安そうな表情は見ていても大丈夫かなと思います。これまで実力が出し切れていないと言うか、今のままでは全てを出せない様に感じます。メンタル面と言うか精神面を鍛える事は、身体面を鍛えるよりも難しいので、今後の課題だと思います。
▲44 ▼40
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スポーツってメンタルって本当に大切。色々なメンタルの鍛え方あるかと思うけど色々な経験値って1番強くすると思う。もっと日本で色々経験してからじゃないかな、でもメジャーで良い事も悪い事も学んで活躍して欲しい
▲36 ▼4
=+=+=+=+=
中5日の影響だけとは思えないけど、ロッテ時代に比べたら悪くなってる。本人や周りは渡米前にこんなことになるとは予想してなかったかもしれない。また契約前にドジャースがどういう考えを持ってたか。メジャーでもローテを守って結果を残すと思ってたんなら甘すぎでしょ。本音はマイナーで鍛えてと考えてるかもしれないけど、周り(佐々木投手の関係者、一部ファン)の影響でそう出来ないのかも。
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
日本球界で無双していた山本由伸ですら、MLB1年目は苦労した。その山本より実績も経験も劣る佐々木が山本以上に苦労するのは必然と言える。 MLB挑戦が時期尚早であったことは行く前から明白だったから、今の惨状は日本のファンからすれば当然に映るだろう。 素質だけではどうにもならない部分で苦労し、このままだと自滅するんじゃないかという勢いで評価を落とし続けている現状は、ローテで使われ続けている限り改善しないと思われる。 1、2ヶ月と言わず1年丸々マイナーで揉まれて、細すぎる身体をデカくし、体力をつけ、何よりMLBにフィットする経験を積まなければ付け焼き刃でどうこうなるとも思えない。 ロッテ時代の甘えは許されない状況で、それでもMLBで結果を求めるなら、首脳陣も鍛え直す方に舵を切る決断をすべきではないかと思う。
▲57 ▼1
=+=+=+=+=
中5日の前回登板ではフォーシームもスプリットも全くキレも威力も無く棒球でしたね。 これまでの登板でももっと大量失点してもおかしくなかったのに、味方の守備に助けられたりしてなぜか大量失点が無かった。 なぜか悪運が強かった苦笑 でもこれまでの登板で、これ以上登板させても同じ事の繰り返しで上がり目が無い事がはっきりしたと思います。 元々ドジャースは今年の佐々木に戦力としては期待していない。 なら、これ以上の上がり目が無いとはっきりした以上、早くマイナーに落として体力強化、技術力アップに時間を費やすべきだと思います。 これ以上メジャーで登板させるのは時間の無駄でしかない。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
メジャー移籍すれば中6日が中4〜5日に変わる事なんて本人も分かっていた事だし、あんな去り方をしたのだから結果に繋がらないと叩かれることは予想していた事だろう。 『郷に入っては郷に従え』の言葉どおり、メジャー流に慣れるしかない。 精神的にも強くなるためにマイナー降格も経験してみるのも良いのでは?
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
自分が思い描いていたものとは違う形になって本人が一番動揺しているだろうが、そんなに甘いものではない。一度どん底に落ちて這い上がるしか無いと思います。ここまで結果を出さなければそれ以外に道は無いと思う。どんなに才能があっても実践で結果を出さなければなんと価値もない。それがプロの世界だと思います。
▲40 ▼0
=+=+=+=+=
NPBの時さえもワンシーズン通して活躍した事が無いのに過大な評価はちょっと無いと思っていました。 心技体全てメジャーの一流とは程遠いレベルだと思います。 ケガ人が帰って来る迄のローテーションだと思います。
▲32 ▼1
=+=+=+=+=
正直、予想通り。 色々と原因はあると思うが個人的には、出力に対して体が出来ていないことが1番の原因だと思う。 今は持ち味である160kmは鳴りを潜め、並以下の投手程度の出力しか出せなくなっている。 メジャーの選手からしたら打ちごろの球で、毎試合のように失点し時には炎上もする。 今の佐々木は、無意識に体が出力に耐えられないと判断してブレーキを掛けている状態だと思う。 体は1年やそこらでは出来上がらないためこの先もメジャーで活躍することは難しいだろう。 下手したら今年で戦力外もあり得るだろう。
▲40 ▼1
=+=+=+=+=
体力なのかマウンドなのかボールなのかメンタルなのか、何が原因か分かりませんが制球が悪すぎますよね。 私は元々メジャーでの活躍は期待していなかったのでマイナーからやり直した方が良いと思ってます。 素質は十分でしょうが、それほど甘い世界ではないでしょう。 2、3年後にメジャーで通用出来るようになれば良いんじゃないですか。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
「それでもメジャー」と本人が思ったのだから、どんな結果でも本人は コミットするしかない。それがマイナーへの降格だとしても、だ。
ここから練習やフォームを変えるのも、変えずに結果が出るまで我慢する のも自分で選択する事。お金を貰うプロである以上与えられた仕事を 最低限果たす事が出来なければ、サラリーマンだって異動させられたり する訳だから、言い訳のしようがないよね。
そういう瀬戸際だというのは、流石に本人も自覚出来ていると思うけど。
▲39 ▼0
=+=+=+=+=
過去のポスティング選手に比べて日本での実績が乏しい割に鳴物入りのような入団でしたので、戦力に余裕のあるドジャースとはいえ、流石に周囲の目が厳しくなってきたような印象です。 登板のチャンスが来る限りは、後先考えず目の前の試合で必死に投げるだけだと思います。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
どちらにせよ、30歳であの投球フォーム維持は無理なのでは? 160キロがあのフォームでしか出せないのなら、ちょっと厳しそう。 あのフォームで体幹軸を整えるって、相当バランス感覚いりそう。 実際に、軸が不安定だからコントロールだってそのとき次第な感じだし、コントロールが不安定だから、ツーシーム覚えて打たせて取るということも難しそう。 特徴と言えばナックル変化するフォークだから、 あれ、どうにかなんないかなぁ。 バウアーだってナックルカーブ使ってるし、カウント球にも使ってるし、あれでカウント取れるようになったら、打ってもゴロになる確率高いし、すっぽ抜けさえしなければ、速球も生きてくると思うんだけど。 逆転の発想で。
▲71 ▼28
=+=+=+=+=
日本にいるときから年々ストレートの平均球速は落ち込んでいました。そして日本ですら一年間ローテーションを守ったことも無ければタイトルもない。瞬間的にはいいものはあるが、アメリカで平均球速が日本時代よりさらに落ち(152~151)そこに山本みたく抜群の制球力と変化球があるわけでもない。ひいき目無しで見て活躍できるかどうか疑わしい。大谷君みたく、肉体改造するわけでもなく、さらにコーチとかのアドバイスもあまり聞かないらしい。自分が納得できないことはやらない主義。なので、おそらくドジャースのコーチ陣もどんどん口数も減るだろう。そこへ勝ち星がついてくればいいが、このままだと、アメリカの平均的球速しかなく、めったうちばかりで試合を壊せば、3Aに落とされると思う。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
こういう結果は同然だと思うけどな。とても通用しそうになかったけどね。メンタルしかり、玉しかりね。玉は早いけど、そのスピード出せないだろうって思ってたよ。滑るもんね。玉滑るからコントロールも一緒に悪くなったよね。体の線が細く、とてもシーズン通して投げれる訳もなく、おまけに豆腐メンタルじゃとても戦えないよね。こんな内容じゃ日本にも帰れない。藤浪2号ですらない。藤浪はメンタルだけは強い。何を期待して渡米したかさっぱりわからん。メジャー目指すならそれに向けて準備してたっけ?
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
WBCの時からメジャーのボールが合わないと制球に苦しんでいませんでしたっけ? 克服したからポスティングまでしてメジャーに行ったのかと思えば何も変わっていないようで。 マイナーからしっかりと基礎を積み重ねたらいいと思う。 実力的にメジャーに届いていないと言う事でしょう。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
ボールが抜けるのはボールが滑るからだ。日本時代からメジャー仕様のボールを使わないからこのようになる。今はコントロールを重視せざるを得ないからスピードを抑えて投げている。すべてが悪循環だ。とにかく早くボールに慣れることだ。
▲2 ▼21
=+=+=+=+=
生意気言うようですが佐々木投手はこうなると思ってました。そもそもコントロールがない。スピードしかない。速いボールはいくらでも打たれる。打たれると制球定まらない全てが崩壊する。 マイナーに落ちる。心が定まらない。マイナーから上がることよりマイナーに残ることが難しくなると思う
▲82 ▼2
=+=+=+=+=
佐々木投手はこの若さでこの体力、駄目でしょう、練習不足である、間近にいる大谷選手の試合後を見てみたらどうか?いい相談相手がいるのに何故相談しない、何故見ようとしない。厳しいような言い方ですが、次回結果が出なければマイナーへ行って一からやり直すべきだ。今の状況ではチームに迷惑をかける。プロは全て結果だ、マイナーにいきたくなければ、それ相応の結果を出すしか道はないのだよ。
▲286 ▼35
=+=+=+=+=
メジャーは完成された人達の弱肉強食の世界だと思ってたんだけど…。 もっと使える選手が居るのにその人達にチャンスを与えず未完成と言っている佐々木を甘やかしてるのはどうかと思う。 凄い話題になって獲得した手前落とすのはと考えてるのかもしれないけど見切りをつけるのも他選手にとってもファンにとっても本人にとってもプラスしかないと思う。 てか枠が勿体無いから他の完成された選手にチャンスを与えてあげて…。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
野球に対する考え方や気持ちが他の選手とは違う様に感じます。 メジャーデビュー前に結婚したり、あれ?っと思う事も多い。 勘違いしている人も多いけど佐々木は日本でシーズン通して活躍した事はありません。 完全試合で目立っただけです。 そんな選手がいきなりメジャーで通用するはずがないし持ち上げすぎ。 才能はありますが活躍まで数年かかると思います。 あとはドジャースがいつまで我慢できるかですね。
▲130 ▼3
=+=+=+=+=
朗希の球は早かったけど粘り強さにかけていたなぁ。大事に使われていたのはよくわかる。メジャーならもう少し体重を増やして肉体改造した方が良いように思う。まだ若いから体重増やして筋肉つけて頑張ってほしい。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
彼独特の足を高く上げるフォームはメジャーの硬いマウンドに合ってないのかな
山本由伸や今永昇太らは足をそれほど高く上げず投げた後も上半身は正面を向いたまだが佐々木は投げた後に上半身が一塁側に倒れる
これは井川慶(左腕だから三塁側だけど)と似ていて柔らかいマウンドではいいけど固いマウンドでは体重が軸足にしっかり乗らないのかも
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
佐々木投手の使い方は色んな意見があるがやってみなくては何も解らない。制球力が無い事は自明の理と言える。藤波と同じにしない為にはマイナーで調整してからの方が良さそうに思えます。マイナーで成果が残せない様なら残念だが早く日本へ戻すべきだと思います。先ずは体を作る事が必須です。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
温室育ちかもしれないけど、佐々木が入団してからのロッテは、首位争いに夏の終わりくらいまで絡むシーズンが珍しくなくなっていたわけだから、彼だって緊迫感のある中で投げては来てるわけよね。まだ23歳と言っても、大学に行ったとしても2年目になるわけだから、もはや体の面でどうこうではなく、彼の場合は精神面に問題があるような気がする。メジャー熱望5年だからいうなれば、5浪で念願の東大に入ったけど、5月病でいまいち調子が出ないみたいな感じかなと見るんだけど。何かで吹っ切れば日本いた時みたいにやるんじゃない。
▲2 ▼13
=+=+=+=+=
マイナーに落とせない契約の可能性もあるのでは? それにマイナーへ行っても、もう大きな成長は無いような気がする。 25歳まで待ってからの方が大きな契約を勝ち取れたのに、このままだとメジャー契約ができるようになっても大きな契約は取れないでしょう。 自分の事しか考えないわがままな人は我慢ができないから自分に甘くなるしそれではメジャーでやっていけないと思う。
▲9 ▼0
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本来なら3Aに落としてもなんだけど 現状ドジャースの投手陣の故障者の 多さからするとイニングイーターと して朗希はまだまだ貴重な存在ではあるが。 このままだど登板間隔が短いままだと 故障して使い捨てになる危惧がある。 もっとたまにプレイオフに進出可能な 入団してステップアップの方が長い目で見て 懸命だったと思う。 生き急ぎすぎる!
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
先発投手の駒が足りてないのだから、急いでマイナーに降格させなくてもよいでしょう。逆に3Aから佐々木投手以上の有望格がいるなら入れ替えもアリだけど、いないでしょ。
離脱しているローテ投手が復帰したら佐々木投手を降格させたらよいですよ。 メジャーのマウンドでしか得られない経験もあるのです。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
日本でのプロ生活が怪我を怖がって可動域を狭めて急速ダウン。いざMLBで可動域を拡げて投げてもコントロールがついて無いから球数が多くなる。 今年はマイナーでフォームや体をMLB流に鍛え直したほうがいいと思います。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
才能があるのは確かだが、過去に積み上げてきた実践経験が少なすぎるために、精神面でも体力面でもそれを支える土台が薄すぎる。 どんな試合でブレない軸かまだできていないと感じる。
3Aで鍛えてから這い上がってきてほしいですね。日本でのようなワガママ通用しない、実力と結果全てのメジャーなんだから
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
佐々木はやっぱり案の定という状態になっている。それを覆す力があるからメジャーで投げさせて貰えてると思うのだが本当のところはどうなんだろうか。 こうなるとやはり大谷投手復活が待ちどおしい。
▲1 ▼0
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元々ドジャースのファンであり、昨年までは大谷選手や山本選手のイキイキとしたプレースタイルに魅了され、両者の活躍、活気、笑顔が最高で僕自身も元気を貰えていたので試合やニュースに目を向けていたが、佐々木朗希投手が入団してから一切観なくなった。ダダをこね他者を寄せ付けない病んでいるかの様な表情がまず嫌です。
▲327 ▼29
=+=+=+=+=
自己主張の強い温室育ちという印象はどうしてもついて回る。 おまけに無理をさせれば壊れてしまうかもしれない危うさを持つ。 ちゃんとロッテに恩返しもせず我を通して海を渡ったというネガティブなイメージも結果を出し続ければそういう声も消えていくんだろうがむしろ日本時代より劣化してる感さえある現状ではとても大谷のように日本のファンからも愛される選手にはなれない。 少なくとも今言えることは現状まだまだ1年間メジャーでローテをまもれる器じゃ無いということ。 メジャー挑戦は日本で規定投球回ぐらい普通にクリアできるようになってからだったと思う。 まず早くメジャーに挑戦させろさせろの自己中ぶりは非常に印象が悪い。 それで結果もろくに出せてないんだから批判を受けるのも仕方ないよ。
▲85 ▼4
=+=+=+=+=
結果ありきの世界なのでしょうがないです。 藤浪さんのようになる前にマイナーで調整して再起出来ればいいですが、本来日本にいる間に出来る事だったので、今からだとどうでしょうか。同郷なので頑張ってほしいです。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
メジャーで通用していないのが現実。
そもそも体力的に厳しいのはロッテ時代から言われてたこと。 速い球を投げられるんだろうけど、投げれば身体が壊れるだろう。 ただ、どんどん球速が落ちてきているのは何故だ?
山本や菅野のようにメジャーでは制球力が大事だけど 佐々木はそれがまだ備わってないように思う。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
彼の最近の不調が精神的な問題ならば、マイナーを侮るわけではないのですがそこで投げて自信を取り戻させる選択肢はありかもしれません。 メカニクスとかスタミナなどの身体的な課題ならば、シーズン中に直すことは難しいですかね。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
やはり、佐々木の服ストレート、フォークだけでは厳しかったか。。。ツーシームあたりが投げられるとスライダーが生きてくるんだろうけど。。。 いずれにしても、マイナーという厳しい環境で耐えられるかも課題になってきたね。夢のMLBだし乗り切って欲しいね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
マイナーならマイナーで鍛え直せば良いのでは。 日本で無双状態まで活躍してから行くべきだったと言われてますが、ちょっとこれは違う。 結局ピッチャーの肩は消耗品で、松坂も田中も日本で無双状態でアメリカ行ったが、大活躍した期間は短かった気もする。もう少し早めにアメリカ行ってたら、もっと結果残せた気がする。 まあ佐々木君も若いし、ここ1〜2年のアメリカでの努力次第でしょう。 あの大谷もエンジェルス入った最初は,あまりバッティングも良く無くて、シーズン途中から急にバッティング良くなって、当時張本さんか誰かが、誰に教わたのか、それとも自分で編みだしのか、バッティング劇的改善、感心してたコメント思い出します。
▲30 ▼69
=+=+=+=+=
とりあえず、読まれやすいモーションを直すところから始めた方が良い。 コントロールも定まっていないゆえ、山本由伸のようにコンパクト感ある投球フォームを習得して、実戦で活用していくしかないね。
▲40 ▼5
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普通に考えて今のところ朗希のマイナー降格はない。グラスノーがIL入りしてるし、メイもたしか防御率4点代。 気になるのは防御率よりもコントロールかなぁ。振られず見られると厳しい。由伸もそうやったけど、朗希もたぶんいくつか球種がバレててボール球の変化球は見られてる気がする
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
ロウキの投球フォームだが 右腕でコッキングを作ってる時の左手グローブの高さが速球派のわりには低く、肩の高さかそれ以下に低くなってるのが気になる。 速球派はグローブの高さが顔の高さぐらいに行って左脇腹にグルっと巻き込んで速球を生み出す。 例えばタリク•スクーバルは頭より高い位置にグローブを上げている。 あそこまで上げなくてもいいが、せめて顔の高さぐらいには持っていきたいものだ。 ロウキがもともと左腕を高く上げないタイプなら、 球速低下の原因は脚力の低下に有ると言える。 脚力を軽視する現在の米国野球では球速低下の原因はいつまで経っても分からないかもしれない。
現状のロウキは左半身のチカラを使わないで投げるフォームにしているのか? だとしたら、 さては左脇腹を痛めておるな。 マイナーでゆっくり治療とフォームの調整をしたほうがいい メジャー復帰は来年の9月頃でいいだろう
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