( 291058 )  2025/05/15 04:03:51  
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埼玉・八潮市道路陥没事故 遺体で発見されたのは穴に転落したトラック運転手と判明 運転手は千葉県八街市の74歳男性と警察発表

TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/14(水) 10:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/16ef7fe87de2c7b26146d47baa8ec51946318bca

 

( 291059 )  2025/05/15 04:03:51  
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埼玉県で発生した道路陥没事故で男性トラック運転手が死亡したことが確認された。

男性は穴に転落し、遺族は父が恐怖や苦痛と闘いながら生き延びようとしていたとコメントしている。

下水道管の修復には5年から7年かかる見通し。

(要約)

( 291061 )  2025/05/15 04:03:51  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

今年1月、埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故について、今月2日、下水道管内に残されていた運転席部分から発見された遺体が、陥没した穴に転落した男性トラック運転手だと確認されたことが警察への取材でわかりました。 

 

警察によりますと、遺体で発見されたのは、千葉県八街市のトラック運転手の男性(74)です。 

 

男性は、今年1月28日の午前10時前、トラックで走行中に、県道が陥没してできた直径およそ5メートル、深さおよそ10メートルの穴に転落しました。 

 

男性の遺族は、発見された際に、「落下した車内に取り残された父は心の強い人だったので、恐怖や苦痛と戦って力尽きるまで生きて帰りたいと思っていたはずです。それを想うと体が震え、胸が締め付けられる想いです」「みんなが大好きな父が突如として居なくなってしまった事実を、未だに信じることも受け止める事も出来ません」とコメントし、悲痛な思いをつづっていました。 

 

県は、今後、壊れた下水道管を修復するとともに、新たな下水道管をつくる「複線化」を目指していますが、この工事が完了し、本格的に復旧するまで5年から7年かかる見通しだということです。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 291060 )  2025/05/15 04:03:51  
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この会話では、八潮市で発生した道路陥没事故に対する悲しみや遺族への思い、救助活動やインフラ整備に対する懸念などが多く見られます。

運転手の方への哀悼や救助活動の検証、インフラ整備に対する要望などが述べられており、事故が引き起こす影響や今後の対策に対する関心が高いことが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 291062 )  2025/05/15 04:03:51  
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=+=+=+=+= 

 

遺族の方のコメントに泣いた。 

被害に合われた運転手さんは、落ちた瞬間まさか!と思っただろう。 

そして、こんなにまで救助されないことにまさかと感じたのではなかろうか。 

全ては今となってはなのだが、少なくとも家族の方には手厚い補償をしてほしいと願う。 

この道路は通ったこともある。 

まさしく自分が被害に合っていた可能性だってあるのだから。 

とても他人事だとは思えない。 

 

▲27734 ▼535 

 

=+=+=+=+= 

 

五年から七年かかるのか。全国的インフラ整備を性急に進めて来た結果なのだろうけど、結局このような事故を未然に防ぐ事は至難の技だ。今、この直下で起きても何ら不思議では無い訳だ。はっきり言って現実には下水道工事の施工も杜撰極まりないものも少なくない。今は人材の不足と当局の管理体制の甘さが重なり、かなりいい加減と言わざるを得ない。長期的な視点に立って重要な箇所の総点検から早急に進めてもらいたい。 

 

▲976 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮市での悲劇的な道路陥没事故は、公共事業削減のツケが回ってきた結果ではないかと思います。民主党政権時代、無駄な公共事業の削減が強調され、その一環としてインフラ整備の予算が削られました。その結果、老朽化したインフラの更新が遅れ、今回のような事故を招いたのではないでしょうか。 

 

今後、全国的に老朽化した道路や下水道管の更新が急務となる中で、過去の削減政策が与えた影響は非常に大きいです。安全性や安定性を最優先に考えれば、インフラ整備や更新には十分な予算と時間を投じるべきです。事故を防ぐためにも、社会の基盤を支えるインフラへの投資は不可欠です。 

 

民主党政権時代の「無駄削減」という名目で公共事業が減らされたことが、今となっては深刻な安全リスクとなって現れています。今後、こうした事態を防ぐためには、過去の失敗を反省し、真剣にインフラ投資に取り組む姿勢が求められます。 

 

▲308 ▼222 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはあの時、一瞬でもタイミングがずれてたら命まで落とさなかったかもしれない74歳の男性にご冥福をお祈りします。 

ご家族は長い長い時間、辛かったと思います。 

近隣住民の皆様も今も不便な生活を強いられて大変でしょう。 

 

エリアは違いますが、都市部に住んでおり色々な側面で他人事ではないと強く感じます。 

 

水が電気が水道が使えるのは当たり前の日本ですが、日ごろの備えも必要ですね。 

地震や台風など自然災害だけじゃなく備えが必要です。 

 

▲4523 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

事故当時から氏名等が秘匿されていて、その事により色々憶測が飛んでいた。その後、ご家族や会社から匿名でと強い要請があり此のような報道に成っていたと知った。多くは指名や写真、人となりなど大々的にテレビのバラエティー番組では必要以上にプライバシーが丸裸にされ取り上げるのが普通だ。今回はご家族の強い申し出により個人情報は報道しない旨を伝えるべきだと思う。被害に遭われた方をネタに視聴率を取っているとしか思えない報道が殖えてきた昨今です。 

 

▲110 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

硫酸系のガス若しくは長い間閉じ込められての衰弱だったのだろう。 

遺族はいろいろ言いたいことはあるだろうに、我慢している状況が痛々しい。 

 

救助隊のせいにではないにしても、最初クレーンでつり上げた時に、落してしまった事が全てだ。その時は、有毒ガス問題も無かったはずで、運転者も生存していただろう。上手くやっていれば、被害者の命も助かり、周辺住民にも迷惑を掛けず、大がかりに道路を掘り起こしたことによる膨大な復旧費用がかかることは無かった。 

 

頑張った救助隊の責任を追及するのでは無く、救助方法は適切だったのか含めて検証することが、再発防止に重要だと思う。 

 

▲5135 ▼608 

 

=+=+=+=+= 

 

家族思いの良い方だったと報道されてました 

70歳を過ぎても懸命にお仕事をされていて何の非も無いのにたまたまそこを通っただけで悲しい結末を迎えてしまい御本人は勿論のことご家族の悲しみ無念さを思うとやりきれなくなります 

こんな人災は2度と起こらぬよう再発防止を切に願いたいです 

 

▲2746 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

崩落後もしばらくは連絡が取れて生存確認ができていましたし、吊り上げ作業に入った段階ではご本人、ご家族含め多くの人が救助できるものと信じていたに違いないだけに、本当にいたたまれないです。 

吊り上げ時のキャビンの落下について対応の不備を指摘する声や救急ではなく災害対応ノウハウを持つ自衛隊が出動するべきだったといった声などもありますが、このような規模の地盤陥没事故は国内では初めてでしたし、必死の救助に当たっていた方々に対する責任追及よりも今回の事例が今後の水道管の老朽化による地盤陥没の対応方法の整備や陥没事故防止に役立てられていくことに期待したいです。 

被害者の方のご冥福と、今後このような事故が起こらないこと、万が一起きてしまった時にも迅速な対応で被害者の方が救助されるようになることを祈っています。 

 

▲2170 ▼246 

 

=+=+=+=+= 

 

当初事故が発生した時点では転落したトラックの姿も目視出来る場所にあり陥没した穴もそこまで大きくなかった上に、亡くなられた運転手と救助隊が会話出来ていただけに、すぐに救助されると思いきやまさかの事態の連続でしたよね。それに、何年か前に福岡市街で発生したこれよりも発生した陥没事故は当初これよりはるかに大規模だった上に1週間足らずでほぼほぼ復旧出来たものだから、どうしてもその事を考えてしまうとここまで大規模な陥没になってさらに復旧に何年もかかるなんて誰も想像出来なかったことでしょう。いろんな想定外な出来事も発生して現場の方々は本当に大変だろうし、何より遺族の方々と同じくらい現場で救助に当たった方たちも悔しい思いでしょうね。改めて御冥福をお祈りします。 

 

▲1415 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

いま、まさに下水道管取り替え工事をしてもらっています。目の前の道路だから、地響きはするし、家も揺れる、でもやっもらえるなんて有り難いです。 

看板を無視して現場ギリギリまで車で来て作業員や警備員に文句を言っている者には腹が立ちます。 

八潮では7年もかかるそうで、工事関係者や住民の皆さんが限界とたたかっていると思うとお気の毒です。 

こちらは2ヶ月で終わる予定ですが、高齢の作業員さんが熱中症にならないように、庭の水道を自由に使ってくださいと言っておきました。 

 

▲1077 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トラックの引き上げ作業をしている時、まずは車体を流されないよう固定して運転手さんを優先的に救出するのかと思った…。生存は厳しかったかも知れないけど、少しでも綺麗な身体で救出出来たはず…。人命救助最優先でお願いしたいです。 

事故後の救出事案の再検証をしないところも不満…運転手さんの死を無駄にしないで欲しいです。 

 

▲1212 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

74歳でもトラックを運転し、仕事を頑張ってこられた方と思います。道路穴に転落した時になぜ直ぐに助け出されなかったのか、男性のもとに降りてはしごでもロープでも差し出して、引っ張り出せなかったのか。海外だったらどうだったのか。救出までにあまりにも時間が掛かりすぎた。今後この様な事故が発生することを想定し、迅速な救助方法を考え出してほしい。 

 

▲1420 ▼272 

 

=+=+=+=+= 

 

クレーン作業での引き上げは限界ギリギリだったんだと思う。 

堅固な地盤ならともかく、いつ自分の足下が崩れるか分からない場所では本来ならクレーン作業はしない。 

トラックへの玉掛けにしても誰かが崩れそうな穴の中に入ってワイヤーを引っ張って通さなければならない。 

単純に凄く太いワイヤーを使用すればいいと思いがちだが、クレーンの位置と玉掛け者の取り回し時の安全を考えるとあのワイヤーの太さで限界だったんだと思う。 

それでいてトラックの一部が土砂に埋まってたり下水管に引っかかったりしてると倍以上の負荷がかかるのでワイヤーが切れるという事も起きる。 

どちらにしてもあれが最善策の限界だったんだと思う。 

 

▲56 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった方とご遺族の苦しみ無念悲しみはいかばかりかと思う。 

そして、落ちたトラックから元気に返事をしていたのを助けようとして果たせなかった人たち、せめてご遺体を回収しようと頑張ったのに今まで出来なかった人たち、みんな無力感や心の傷を負っただろう。 

救助要請の条件やシステムのために速やかで効果的な救助ができなかったという話もあり、このような事故があったときに速やかに救助が行われる体制が整えられることを祈る。 

 

▲464 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

数ヶ月前にドローン使って中見れた時、イッチバン最初「運転席に人の姿確認」とニュースで言ってたのが忘れられない。希望持った。その直後、その内容変更されたのか、「人の姿は確認されませんでした」とニュースは流れた。ほんとに不信感持ちます。そして数ヶ月が経った今回、やっぱり運転席に人がまず確認されましたよね… 。 ほんとにかわいそうだと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

▲505 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だが、救えるチャンスはあったと感じている。一度目は陥没当初の穴の小さな時、二度目はトラックの荷台だけが上がってきた時などですが、まあそうはいっても、今となっては、もうどうにもなりませんがね。ただ一つだけ確実に言えることは、これからも同様の事故は間違いなく起こるであろう日本の道路なのだから、今回の教訓は一自治体の八潮市だけに留めず全国の消防や救助関係者と共有し、今後の救助方法のアップデートに役立てて欲しいという事。明日は我が身、今回の事故はまだまだ終わった訳ではありませんからね。 

 

▲360 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

見つかった遺体がトラック運転手本人とみて今後鑑定を進める、と発表された際に万に一つでも本人ではない可能性なんてあるのだろうかと思い聞いていたが、その万に一つがないことを証明する為の大事なことだと知り、なるほどと思った。 

 

長いこと暗闇に閉じ込められ、辛く苦しく悲しかったことだろう。 

周りからこれほどまでにいい父だったと言われる方が亡くなられるのは、非常に残念に思う。 

 

しかし、行方不明のままに終わらずに無事ご遺族の元に戻れたことは不幸中の幸いだと思います。 

 

▲323 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

事故にあった一人の命、また救助隊員の命、いい加減な事は言えないが、敢えて言う。 

「助けられたのではないか」 

責任追及する気は毛頭ないが、何があれば出来たのか、何が不足していたのか、もう一度、じっくり検証して頂きたい。 

また、土木工学、現場経験の豊富な技術者等も、何が最善策だったのか、もう一度考えて、これからの危機管理に役立ててほしい。 

 

▲323 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

落ちた瞬間にでも亡くなっていれば 

多少なりとも救われた感があるけど、、 

亡くなるまでも恐怖や苦しみ、また絶望を考えると 

想像を絶する 

本人はもちろん家族も本当に辛かっただろう 

救助する方も最善を尽くした結果だろうが、 

何とか運転手だけ助ける方法は無かったのか 

今後同じ事が起きた時 

同じ轍を踏まぬよう救助のあり方を確立して欲しい 

 

▲133 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事故が起きたとき対応できるよう、救助体制の構築が被害者への手向けとなると思う。 

ヘリを使った降下作戦や米軍に知恵を借りても良かったかもしれない。陸からアクセスできなければ、空からしかないだろう。 

今回の事故を教訓に、どう対処すれば速やかに助けられたか検証が必要だと感じます。 

 

▲326 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

心よりご冥福をお祈りします。 

 

あんなに救助が困難だなんて、思いもしませんでした。 

 

ご遺族のコメントにもあるように、生きて帰りたいって強く思ってたと思います。 

救助隊と言葉を交わした当初は希望もあった、車が引き上げられる時に運転席だけ落ちて、どれほど辛かったか。 

 

遠くに声も機材の音も聞こえてただろうに。深く絶望しながら亡くなられたかと思うと、胸が締め付けられます。 

 

どうか手厚く見送ってあげて欲しいです。 

 

▲135 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は姿も見えて普通に会話も出来ていたのにね。トラックを吊り上げるときにロープがちぎれてしまったり、荷台部分のみが吊り上げられて運転席は落下してしまったりと、初動のミスが目立った。現場が大変なのは承知だが、会話も出来ていたのに非常に残念な結果となってしまった。イレギュラーな事故だったので救出する側も初動であたふたしてしまっていたし悔やまれる。そして、このような陥没死亡事故は誰にでも起こりうるから怖い 

 

▲153 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この現場から 近いところに住んでます。 

レイクタウン行く時に 1日でも早く見つかりますように。と祈ってました。 

事故が起きた時期は寒く、恐怖との戦いだった事でしょう。 

陥没も、想像以上に拡大し、救助も難航… 

運転手の方は 残念ながら亡くなってしまいましたが、それでも お家に帰れたのは良かったと思います。 

また、工事関係者の皆様も 硫化水素など危険な場所なので、気をつけてください。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

改めて、亡くなられた運転手さんのご冥福を心からお祈り致します。 

あの場所を通過する寸前に道路に穴が空いたこと、陥没してしまった穴に転落してしまったこと 

、車体を吊り上げた時に運転席部分が離脱して 

しまったこと、下水道管内に入ってしまったこと 

など不運に不運が重なってしまった本当に哀しすぎるショッキングな事故でした。 

無事に助かってほしかった。 

陥没道路が復旧するまでに5〜7年くらいかかるとのことで、かなり時間を要しますが 

あの現場が元通りに綺麗になり、また車が行き交う未来が来るのでしょうね。 

でも将来、道路復旧完了のニュースを見聞きする時にはこの哀しい事故をきっと思い出してしまうと思います。忘れません。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く批判をするつもりはありませんが、救助体制や方法についてはこうした方が良かったああすれば助けられたかもしれないと次に活かす深堀をして欲しいです。 

今回は残念ながら助けられませんでしたが方策が違えば運良く助かった可能性もありますし、次別の場所で同様の事故が起きる可能性もゼロではありません。尊い犠牲から何かしら得られるものがあればと思います。 

 

▲93 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮消防組合を責めるつもりはないけど、少なくとも当初の救出初動で自署で対応が難しいと判断下請け時点で浦和なり東京消防庁への応援要請、自衛隊、警察等との連携を早い段階で決断しておけば結果は違ったのかとも思う。亡くなられたドライバーの方のご冥福をお祈り申し上げますと共に多くの救助隊や協力していただいた方々への感謝を申し上げます。が、これは日本全国各地で起こり得る事故。国がインフラの老朽化への対策を主導して対応しなければさらなる悲劇が繰り返し起こる。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者家族を思うと泣けてきます。 

本件は設備の老朽化による人災。 

たまたま通っての不運には言葉を失います。 

やむを得ないでは済まされないでしょうね。残念ながら、助からなかったけれど、様々な人がそれぞれの立場でなんとか救出しようとしていた事実があります。 

二度とこの様な悲劇がない様にしなければなりません。 

あらためまして、お亡くなりになった方のご冥福をお祈り致します。m(__)m 

 

▲349 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故から1週間後にちょっと離れた八潮市で水道工事しました。 

1mちょっとしかの掘削現場でしたが… 

周りが砂地で作業中にもどんどん周りが崩れての掘削して作業、崩れて掘削の作業でした… 

 

こりゃ 

排水管に穴があれば周りからどんどん土砂が流入しても不思議じゃないわと思いました… 

これからひ孫との楽しい時間も送れなかった被害者の方のご冥福をお祈りします。 

やはり遺族の方のコメントには涙しました… 

 

▲58 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事故から3カ月以上も経ってようやくですね。 

 

行方不明の間は、何とも言えない気持ちでいましたが、残念ですがそれでも、ご遺族のもとに帰れたのはよかったと思います。 

 

落ちた時には、話もできたんだけれどこんなことになるなんて想像もしなかった。 

 

ご遺族がすこしでも心安らかにお過ごしできるよう祈ります。 

 

▲114 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

TVで陥没のニュースを最初に見たときは、運転手の声が聞こえているとの報道もあり、問題なく救助されるだろうと多くの視聴者が感じた筈だ。ところが、二次災害を恐れ、地下の有毒ガスを恐れ、結局、クレーンで無理やりトラックのキャビンではなく荷台の方を吊り上げようとした判断に問題あったと感じる。今後、同様の陥没事故は全国で頻発するだろう。それだけに、今回の事案を今一度多角的に検証して、最善の策がどうあるべきであったのかを考えてもらいたい。 

 

▲117 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

落ちてすぐの頃は返事もされていたとのこと、きっとすぐ助けに来てくれるだろうと思っていたでしょうね。すぐそこにいるのに、助けられない、助けに来ない。とても辛いです。きっとご家族に会いたいと最後まで願っていたはず。 

時間はかかりましたが、ご家族のもとに帰れて良かったです。二度とこのような事故が起きませんように。ご冥福をお祈りします。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当方も千葉県八街市の会社の大型ドライバーです。この陥没現場の奥に納品先があり、年中10トン近い荷物を背負ってここを通ってました。タイミングが悪ければ自分が落ちていたかもと思うとひと事ではありません。国は散々我々から税金を取り立てているのですから、裏金にしたり公金チューチューやったりしないできちんとインフラ整備に税金を使ってください。 

亡くなられたドライバーさんのご冥福をお祈りします。 

 

▲62 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の定年の年齢をはるかに超えて、身体を張って働いてらっしゃったのに、ご本人も家族も無念だろうな。難しい救助活動になることはわかっていてもなかなか進まないのも聞いていて辛い事故でした。せめて原因をしっかり究明してこれからに活かしてほしい。 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今更、何を言っても栓無き事ながら、初動救助の失敗が直接の 

原因だけど、インフラ補修の遅れが、道路陥没という事態を引き起こした。 

 

遺族への充分な賠償金と劣化しているインフラの点検と補修が必要で、水道管だけとかで無く、鉛直にあるインフラを一塊として、一斉に点検・補修する必要を考える事故になったと思う。 

 

改めて、亡くなった運転手のご冥福をお祈りします。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

明日は我が身だと思ってしまう事故で、インフラ整備を最優先で行うべきで、スタジアムやモニュメントや素敵な役所は後で良いと思います。道路の管理管轄が何処だとか、では無く連携して耐久年数を確実に把握して点検時にそれに対応した点検と速やかな修繕を行っていただきたいです。年度末に使い切らないといけないのならば、それらの場所を最優先にすべきだと思います。工事にあたっては中抜きキックバックや忖度は辞めて、それらを行わない業者を選定して入札をさせるべきだと覆いますね。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方の冥福をお祈りするばかりだが、 

この日本に於いて、この様な大規模な陥没事故か発生してしまった事が大問題だと思う。 

公共インフラは全くの門外漢だが、年中彼方此方で道路が掘り返され、手入れされているのだとばかり思っていた。 

今回の事故は、その土地ならではの要因も有るのだろうけれど、余りにも災害規模が大き過ぎるし、今まで気付く事が出来なかったと言うのが信じられない。 

二度とこの様な痛ましい事故が起きないと様に、国と各地方自治体には速やかに防止対策をとって欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっとご家族のもとに戻れたという事でホッとしました。 

 

本人の苦しみ、ご家族の悲しみを思うと本当に残念な事故で、しかも転落後に生存が確認できていただけに、何ともいたたまれない思いです。 

 

全国でこれからもこのような陥没事故が増えると思います。全国津々浦々のインフラを今のまま保つのはもう無理だとわかっています。居住区分を縮小させ、最低限のインフラ整備に努めて行くしかないと改めて考えさせられました。 

 

二度とこのような事故が起こらないように、幹線道路では点検再整備に努めてもらいたいと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと家族のもとへ帰れますね 

あの日の事故のあった1時間前に息子の同僚が通った道だと聞き、タイミングが少しずれていたら誰が犠牲になったかわからないなあと感じました。 

当初は早急に救助されて終わりになると思っていましたが、こんなにも長くかかってしまい本人はもちろん、帰りを待つご家族もどんなに長く感じたか。 

救助する方も危険と隣り合わせでもどかしく思ったかもしれないですね。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国や市、県の責任が問われます、今後賠償責任や金額など出し惜しむ議論を逸らす事が無い様に監視するのが大事かと他の地方でも水道や下水事業が民営化をする地域がありますが、今回を 

事故を踏まえて国や市町村でも手に負えない事業を一民間企業が担う事は無理かと料金に反映して徴収する議論は否が応でも進めるべきかと。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に心が悼む悲しい出来事でした。 

お悔やみ申し上げます。それに、工事関係者や救出、捜索に当たっていた方本当にお疲れさまです。 

この事故を機に、全国津々浦々で日々起きてる道路陥没や、水やガスの噴き出し等など、老朽化に伴う事故が頻繁に起こっていることを知った。 

国や自治体の財政面も厳しいと思いますが、古い箇所や危険性のあるところから交換工事を進めて頂きたいと思います。 

 

▲20 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あそこを走ったことがあればわかりますが、天気良い日は逆光が厳しいところです。目の前にある穴が見えなかったかもしれない。県はインフラ復旧に5年から7年とばかり言うが、まず3ヶ月も救い出せず残念な結果となった遺族の方への対応、補償が第一では?県の姿勢を疑う。今後もインフラ老朽化が続くわけだし、地盤の悪いところほど、幹線道路での問題は多く出るのだから、県は補償も含めてどう対応すべきかを考えなければならない。専門家が言うことは1つの方策であって、県政の施策ではない。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、こんなことを言うのは不謹慎かもしれないと思うが、御遺体が家に帰ってきたことは本当に良かった。勿論、気持ちの整理なんて簡単につくものでは無いだろう。でも、少なくともこれでひとつの区切りにはなったのかと。 

救助の手順には確かに批判の声もあるけど、救助隊は懸命の捜索活動を頑張ってらっしゃったし、あとは同様の事故や惨事が起こらぬよう今後に活かしていただければ。 

あらためて被災者の御冥福をお祈りします。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

事故直後は救急隊員と会話してたんだから、すぐ救出されるもんたと思い見てた。それが救急隊員が負傷し救出活動中断し、直接の救出が危険ならとトラックごとクレーンで上げれば良い!と作業したら運転席のキャブ部分だけが取れ失敗。やる事なす事が裏目裏目に出てしまい。作業するのに汚水排水が先決と遺体の回収まで3ヶ月も放置される事になった。亡くなられた方もすぐ救出してるもんだと思ってただろうし、亡くなる直前のここで死ぬのかと落胆しただろうと思うとより哀しさが募る。 

県としてご遺族ヘ手厚い事をして欲しいです。しかし、陥没工事が完了まで5年〜7年って生活が不便で改善されるのが、そんな先の事となると離れる家も出て来そう。とりあえず運転手のご家族には前を向き頑張って欲しいしか無い。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって人災でもあるような気がする。遠く離れた地域とかの下水道も全て八潮市に集結。そして復旧に7年。当時ニュースで頻繁に言われていた耐用年数が50年なのに、また長い年月かけて地中深くに設置して交換メンテナンスする時大規模な工事をする。それだけに、今回の事故が起きなかったら、下手したら半永久的に工事を繰り返し大金が動くスキームなのでは。春日部とかわざわざ下流地域の中川では無く江戸川とか違う川でも良かったのでは。リスク分散も必要なのに、お金が絡んでおかしな作りになったのではと勘ぐってしまう。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件をきっかけに 緊急点検及び路面下空洞調査をした結果 

ほかにも二か所ほど危険なところが見つかったと聞く。 

夜は、無理だとしても道路の穴が開いている可能性も 

考えて運転しなくてはならんね。(なかなか難しいけど) 

ほかにも過去に上野でトンネル工事の影響で大規模な陥没が起きたのも 

記憶に新しい。他に練馬の外環道関連の陥没も起きているよね。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の救助隊はベストを尽くしたと思います。問題は、最初クレーンでつり上げた時にワイヤーが切れてしまった事。ワイヤーの太さの選定にミスがあった事は間違いなく、今後の教訓にしてもらいたい。事故直後は生存していて運転席からから返答があったのが悔やまれます。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の報道写真を見て、トラックの荷台の先に運転席があって、実際運転手と会話も出来ていた。誰もが直ぐに救出されるものと思った。ところが救出方法が雑だった。トラックを引き上げる際に下水管に引っ掛かったまま、下水管ごと引き上げてしまったために周囲の地盤ごと破壊してしまった。これ、最初の引き上げでワイヤーが切れた時点で気付くべきだった。そしてその陥没穴は下水の洪水と化してしまった。 

当時自衛隊を入れればとの意見もあったが、そういう問題ではない。この検証は必ずしなければならない。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

また、同じ初動ミスでの救出活動の遅れがないようにして頂きたいです。 

 

FlyingBasket ドローンFB3というハイテクレスキュードローンがあります。 

 

100kg以下の人間(大人1人、または、子供2人)を陥没穴から救助用ロープでぶら下げた救助用フルハーネスで人間を吊し上げて地上まで引っ張り上げることが可能の耐荷重能力を備える重量貨物ドローンFB3を全国のレスキュー隊で完備をよろしく、お願いします。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

穴の中に人が落ちたのは朗らかだから見つかるとは思ってたが、遺体に成りましたね。苦しかったろうし冷たかったろうしお腹も空いてたろうし、やっと家族の元に帰れましたね。インフラの便利さに慣れた人間にインフラの老朽など頭には無かったとは思うが、人間が作った物で人間が死ぬ事は寂しい限りですよね。場所に依っては管の交換はされてますが、交通量の多い道では手が付けられないのも朗らかです。手を下さないと何も解決出来ないとも思えます。業者さんの苦労も大変とは思うがインフラを守って欲しいです。遺族にも寄り添って下さい。ご冥福を祈ります。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺族の方の気持ちを考えると切なすぎます。 

災害等で未だご遺体が発見されていない家庭もある中、ご遺体が発見されたことがせめてもの救いだと思います。 

最後まであきらめず捜索を続けてくれた消防・警察の方々に感謝します。 

昭和高度成長期からバブル期に急増したインフラも老朽化し千葉だけでなくどこででも起こりうる事案。 

年数はかかると思いますが、しっかりと復旧してほしい。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消防の初期対応の不手際は批判されるべきではないか。あのような荷台だけ引き上げる雑なやり方では落下という結果を招くことぐらい予測できそうなものだ。そもそも車体を引き上げるのではなくレスキュー隊員をクレーンで吊って降ろし、まずは運転手のみを救出することもできたのではないか。有毒ガスについても防護マスクをするなり、エアを送り込むなりして対策は可能だったはずだ。遺族の身になってみれば、もうちょっと何とかならなかったのかという思いは拭い去れないと思う。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

全国的に老朽化した水道管を取り替えないと、同じような事故は起こるし、人災だとも思います。 

税金を払ってる以上、仕事をしない議員の給料や、外国へのばら撒き等辞めて、そのお金を補修工事に使って欲しいと思います。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外に出られて良かったと思う反面、非常に胸を締めつけられる事故だった。時間が経つにつれ報道もされなくなり、家族はもちろん、日々警察や消防救助の方々も頑張っていた。遺族となってしまった方々の気持ちも察しながら、救出に携わった方々にはお疲れ様と言いたいです。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

救出されて本当に良かったです。 

これで遺族の方の悲しみが少しでも癒える事を願います。 

 

水道、下水、高速道路など、高度成長期のインフラ設備は、今後老朽化による事故が起こる可能性が高くなるので、メンテナンスは必須だと思います。 

人口が減少している中で、国や自治体はその費用を捻出するために税金を上げざるおえない状況になっていくんでしょうね。 

それは仕方のない事ですが、やっぱり個人所得が増えないのが問題ですよね。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

プライマリーバランスとか 

財源などと言ってインフラ工事をしてこなかった事が 

問題結局直しておけば犠牲も長期の工事も必要なかった 

 

能登の震災に関しても 

あのような対応をされると 

実際に南海トラフ地震が来た時に 

財源がないからと何もしないような気にもなる 

 

少子化対策などと言うのであれば 

国民が平和で命を落とさない安全な国土を維持して欲しいものだ 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

事故に遭われた方のご冥福をお祈りします。 

 

今回の事故は誰もが想像出来なかったと思う。まさか 道路が突如陥没し巻き込まれる様な想像を誰が出来るのか? 

また 遺族もそんな想像出来ない出来事が起きても信じがたいと思う。 

 

陥没事故は確かに毎年ある。 

国や市区町村など 定期的な調査などやって欲しいと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラの老朽化が国民の命を危険にさらすこととなった事故で、他の地域でも上下水道の老朽化による破裂事故が発生している。 

このような状況下、インフラの老朽化対策よりも、給付金だの教育費の無償化の話ばかりが政治の論点になっており、国民の生命や財産よりも、政治家のバラマキが優先されていることに怒りを覚える。 

老朽化対策は、景気対策としても有効であり、急ぐべきではなかろうか。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

心より運転手さんのご冥福を申し上げます。 

 

また、危険な状況下で救助活動や復旧作業に尽力してくださった皆さまに感謝申し上げます。 

 

この事故を機に全国で道路の見直しや点検が始まっているようです。 

二度とこんな悲しい犠牲を出さないように、インフラの再整備を進めていただきたいです。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

失われた人命やインフラの老朽化、救助の問題点、複合災害そしてあまりにも要した時間と今後の課題等、この事故から学ぶことは非常に多いが、首都直下型地震や南海トラフ地震、豪雨による洪水、防波堤の決壊等、インフラにおける危険性の認識と自分たちにできうる対策を常に考える必要があるのだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、軽自動車で走っていたら左前輪で道路に穴が開き、後輪も落ちましたが幸い穴にはまらずに乗り上げました。すごい衝撃ですぐに降りて見てみたら60センチ四方、深さ40センチほどの穴が。車の腹がへこみました。 

すぐに警察に連絡したら道路の修理にきましたが、道路の中が八潮市と同じ状態で陥没した、との事。 

確かに道路の劣化が進んでいるのだと身をもって知りました。 

何が起きるかわかりませんね。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

八街市にも八潮市にも縁やゆかりがあるため、今回の事故は本当に他人事とは思えず心が痛いです。コメントを見て私以外にも、同じように自分のことのように感じ心を痛めている方がたくさんいるのだなと思いました。 

お父さんを待っていた遺族の方々に、国民みんなでなんとか助かって欲しい、早く家族の元に帰して欲しいと願っていたことをお伝えしたいです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

水道の配管について業者はどれだけ管理・責任を負っているのだろうか。 

明確になっているのだろうか。 

配管の管理・責任についてはっきりさせておかないと、また同じような事故 

が起きる。 

この管理と責任については、自治体は業者とよく話し合いをして明確化してほしい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タラレバなのだが、あの時、クレーン車でも手配してレスキューが、人を釣り上げれば助かったのではないかと思ってしまう。荷台に引っ掛けた際に、まさか千切れるとは思っていなかったのだと思うが、トラックを引き上げたいのか人命を助けたいかの選択があやふやだったのではないかと思う。この教訓が将来に繋がって欲しい。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

お気の毒です。都会の道路が陥没して、そこに落ちた人を助けられないなんて、とても先進国で起きた事故とは思えません。目の前に、見えている車の中に人がいるのに助けられない、こんなことがあっていいのか?なぜ助けられなかったのか、十分に検証する必要があると思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

御本人の苦しみ、ご遺族の悲しみを想うといたたまれません。でも見つかったことは良かった。ご冥福をお祈りいたします。 

しかし、運転ミスでもない降って湧いた災難に巻き込まれしまったこと、意識もあって助けを待ってたであろうこと、待っても助けが来ないことの絶望と恐怖を考えると、本当に気の毒でならない。 

二次災害の可能性があったことは理解するが、御本人、ご家族からすると、仕方ないとはならないのではないか。 

本当に苦しい話ですね。次は同じことが起こらない、起こっても対応出来る手段を早急に確立して欲しい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラで犠牲者が出てしまった事は重く国全体として受け止めるべき事だと思う。無念さを察したら有り余る程。国土広く他国なら仕方ないも有るかも知れないが国土狭く技術ある日本ならあってはならない事として良いしその感覚が世界に引けを取らない技術とし色々な戦略や抑止にも繋がる。埼玉と言えば下水道のお膝元で、下水ならずこの事を皮切りに国民全体で無いと叶わないインフラ整備問題の意識が変わる事が願わずにいられない。 

地中にあり見えないからと蓋をしたままでは居られない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで雪山で遭難して雪解けを待ってやっと発見できたというようなニュース感覚を持ちました。都会の真ん中にこんなに隔絶された世界があることに今までの価値観が変わった忘れられない出来事になりました。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不謹慎は承知だが、こう言った場合の自治体の補償はどうなっているのだろうか?亡くなられた運転手の方や勤め先所有のトラックや、それに積まれていた道具等や色々な物、そして、それに伴う会社の損害などは?こう言った事は当然個人や、企業の秘密情報にて詳細は開示されないのだろうが、言わば、不可抗力的被害者と被害社にあたる故に、公共道路で起きた案件にて、手厚い補償をされる事を望みたい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

救助にあたってくださった皆様、大変お疲れ様でした。ひとまず区切りがついたのではないかと思います。 

あの時こうできたはず、の対応策は確かに有効な策があったかもしれないけど、全て結果論に過ぎないと思います。穴に落ちた時点ではどこまで被害が広がるか分からなかっただろうし、水量もかなりありましたよね。 

被害に遭われた方とご遺族の方におかれましては、助かったかもしれない、と無念が残る悲しい結果になってしまいましたが、あれは誰も予測できない事故でした。 

 

▲66 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

類似災害が発生した時のマニュアルを作成しておいた方がいい。 

何を優先させるかは現状によって異なるが・変化はするが順位はつけた方がいいでしょう。 

用意するものも、重量と距離ににあったクレーン、鉄板、ウインチ、ワイヤー、金車,シャックル、ガス検知器、排煙機及びダクトホースなどなど複数です。 

老朽化に伴い今後増えると思いますので迅速に対応出来る段取りを願いたい。 

工事屋は中で先に誰かが怪我をすると様子見もするし二の足を踏むもんだ。 

責任の所在が判らないからね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言ってもたらればだけど、最初は運転手の方は意識もあったし、トラックにも届いてたので、本当に悔やまれる。その時他にできることがなかったのかと思う。勿論救助に当たった方々が全力で対応したことは重々理解している。 

せめて、インフラ管理のあり方や救助方法など、今回の事件で何某かの教訓を得られればと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺体が無事に家族の元に帰ることが出来て本当に良かったです。もしかすると地下水で流され発見出来ない可能性もあった訳ですからね。。。 

 

そして誰しもが考える事と思いますが、なぜもっと早くに救助が出来なかったのか。 

二次災害の可能性があったのは分かりますが、そうであるならトラックが更に落ちないようワイヤーなどで先に固定する事は出来なかったのでしょうか? 

色々と悔やまれる事故です。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

孫のためにまた働き出したという話もあるが。ここまで絶望を感じて亡くなるような、無残な事案は二度と起こさないようにしないとね。年末予算を使い切るため道路を無駄に工事してる話なんか昔からよく聞いていたのに、まさかこんなにいい加減だったことに本当に驚いた。そういった税金の流れは一体誰が管理したのだろう。せめてほかの地域はちゃんとしていることを祈らざるを得ない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事故当初は会話ができていたということだったので、まさか救出できない事態になるとは思っていなかった。 

引き上げ途中でワイヤーが切れてしまった(外れてしまった?)ところから、一挙に状況が悪化した。 

救出にあたられた皆さんも、足場が崩れて自らにも危険があった中(実際に負傷者も出ている)、最善を尽くされた結果とは思うが、かえすがえすも残念だ。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも自分が運転する車が、と思うとゾッとする。 

あんな形でいきなり車ごと転落して身動き取れずに 

いて苦しんでそのまま逝ってしまうなんて。ご本人はきっと直ぐに助けてくれると思っていたと思います。まさかあんなに時間がかかるとは。 

亡くなられた運転手さんの心境を思うと本当に辛いです。 

今はただご冥福をお祈りすることしか出来ません。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

行政の救出劇を眺めていたが、明らかな判断ミス。 

4tユニックを吊り上げるレッカー車の選定、荷重条件を誤った吊りワイヤー選定、地盤沈下が続いている状況下では作業半径を大きく取る形で陥没部から 

 できるだけ離れた位置でレッカーすべき事案。 

吊り上げた瞬間にワイヤー切れとはお粗末すぎる。車体以外の荷重の見誤り。 

一刻も早く救助すべきなのに一度のチャンスを逃した。二次災害の危険性も解かるが初動ミスではないかと思う。災害救助に不慣れな部隊では残念ながら人命救助には経験不足なのではないか。 

大きなミスの連続で、周辺住民の悪臭対応もお粗末。救助を待つ被災者、そのご家族がどんな気持ちでその救助作業を見守り、三か月も待たされてきたか。 

余りにも切ない。遺族補償だけで済ませてはならない。埼玉県政は大いに反省すべきと思う。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に、コメントを読んで涙が出ます。 

両親の代わりに祖父を11年間介護し、最後は薬が効かず苦しんで苦しんで逝きました。二日間のことだったけど私はどうにも出来なかった後悔で不眠になり一年半薬のお世話になりました。それがこんなに長い期間、優しい働き者のお父様が恐怖の中苦しんだかと思うとご家族はいたたまれない。どうか皆様の心が少しずつでも穏やかになれますように。 

せめて多額の補償をお願い致します。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご家族の元に帰れて本当に良かったです。日本にはこういう道路が沢山あります、今回この哀しい教訓をもとにもう一度道路の点検を徹底してほしいです。時間を経つ事で風化させないでください。もしかしたら自分も被害者になるのだから。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にたまたまそのタイミングでそこにいただけで訪れる不運 

こういうのは本人に責任が全くないため本当にお気の毒だと思います 

世の中、注意していれば防げる事故も多いのですが、この穴に関してはどんなに注意しててもどうしようもなかったでしょうね 

ご冥福をお祈りします 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故は、今後の陥没事故の教訓と対策をしっかりすべき事案だろう。 

場所が悪かったにしろ、被害者を発見するまでに約3ヶ月も要している。 

そして破損が起これば、復旧までに5~7年も掛かるのは、流石に長い。 

重要な個所に関しては早急に対策を講じないと、今回の教訓が生かされないのでは被害者も浮かばれない。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日も自動車税を納め、ガソリンを入れれば揮発油税、石炭石油税、消費税を払い、義務である車検をすれば10万円から15万円ほどのお金を納めます。その他、あらゆるところで我々は少ない財布の中からお金を納めているわけです。 

これだけ税金を納めても、政府は「財源が足らない」と言い訳して減税もしないどころか、ろくに道路の維持管理もできていない。さらにこういった事故があったときに、命を救うこともできない。命懸けで救出していた現場の隊員の方々には恐縮ですが、救助隊が対応しきれないなら国が自衛隊を派遣することはできなかったのか?となにかと疑問が残ります。 

税金を取るだけ取っておいて、国民の命を救えない、事故の後でも誰も責任を言及しない、そんな政府は健全だと言えるだろうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初期の段階でユニックトレーラーの荷台にワイヤーを掛けて引き上げたのがあり得ない最初のミス。人命優先なら運転席キャビンメインにワイヤーを掛け引き上げるのが筋!だったと思います! 

同じ移動式クレーン運転手としてご冥福をお祈り致します。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、いい家族さんですね。どんな思いで、お父さんの救出を待っていたんでしょうか? 

あまりにも待つ時間が長過ぎましたね。 

結果論ですが、落下直後、数分の間に何が何でも救出するしか方法が無かったんでしょうね。多分前例の無い救出劇、消防、警察、自衛隊、組織の垣根無く、特殊部隊やレインジャーなどエキスパート達が瞬間的に力を合わせることができるようになってればと思います。 

こんな事は二度とあってはならないと強く思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺族の方のコメントを見て 

心が苦しくなります 

目の前の道路に穴が空いているなんて 

想像もしないし救助まで何ヶ月もかかると 

運転手さんも思っても見なかっただろうな 

サンデードライバーですが 

私にだって同じ可能性が起きうる事象ですし 

他人事ではないです 

 

悲しい結果になりましたが 

ご家族のところに帰ることができたのが 

ホントにせめてもの救いです 

映像みたらすごい量の下水?が流れてたので 

心配してました 

 

心からご冥福をお祈りします 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方もコメントされているように、この男性のご遺族には厚い補償をしてもらいたい。道路陥没なんて前代未聞です。 

こうなったのは藤井聡さんによれば元を辿れば本来道路財源は国土交通省が100%担っているところを財務省が横槍いれたものだから全国の道路補修等が追いついてないらしい。つまりは財務省がこの男性を殺害したと言っても過言ではない。財務省解体とまでは言わないが、財務省は以前の大蔵省に戻し、各予算権限をそれぞれの省庁に再編しなくてはダメだと思う 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後こういう事故は増えるんだろう 

 

とはいえ、下水管の中は高濃度な硫化水素がたまっていただろうし、恐らく苦しむことなく即死だったんじゃないかとは思う 

釣り上げたときにワイヤーが切れたのが、やはりやるせないね 

あれがうまくいっていれば、という思いしかない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5年〜7年。 

森永康平さんが仰っていましたが、 

壊れてから修理するのと、壊れる前に補修するのではかかる費用も時間も全く違うそうです。 

政府が緊縮財政で修理を先送りにしてきた付けが回ってきたと。 

道路も橋も寿命を迎えるインフラが沢山あるそうです。 

工事に携わる人手も不足しているので、AIやドローンなどの最新技術を導入して人手不足を補うしかないのだと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

老朽化した水道管が破れて水が周囲の土を押し流して空洞化するのは今後ますますふえるでしょう。 

対策しようにも埋設された水道管は膨大な数で、さらにかなりの数が耐用年数を過ぎているので、莫大な予算が必要となりますし、水道工事の業者も十分な数が揃いません。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

初期の段階では、トラックのキャブが露出しており、運転手の方を窓から救出できる状態にありました。ヘリコプターからハシゴでトラックの窓まで降下すれば、比較的早期かつ安全に救出できたことは、素人目にも明らかでした。それにもかかわらず、なぜその手段が取られなかったのか。 

消防の現場責任者は自衛隊やヘリの要請を即座にすべきで自分達の過信の結果殺してしまったなら責任を取るべきですよね。そんな判断もできないのに賞賛など一切出来ません。 

助けられたはずの命が、判断の遅れで救われなかったことが、本当に悔しくてなりません。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラの経年劣化だから、この手のまさかの事故が全国各地で起こる可能性がある。 

各自治体任せだと限界がある。国主導でインフラの維持管理強化、万一の事故発生時の救出ノウハウの強化と連携強化を行なってほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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