( 291063 )  2025/05/15 04:09:52  
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【速報】「クルクル回りながら頭から突っ込んだ」自衛隊のT-4練習機が墜落 2人搭乗 専門家「エンジン不具合の可能性が一番高い」愛知・犬山市の入鹿池

CBCテレビ 5/14(水) 17:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6475dd9ac760be67bd920d8c18bdb2fdefc061

 

( 291064 )  2025/05/15 04:09:52  
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愛知県犬山市の入鹿池に航空自衛隊のT-4練習機が墜落した事故が発生。

目撃者によると、墜落前に機体がクルクル回った後、垂直に落ちたとの声もあり、爆発音が聞こえたとの証言もある。

2人の搭乗員にけが人はいないが、未だ搭乗員の安否は分かっていない。

事故原因については、専門家はパイロットの操縦ミスや機体不具合などが考えられるとしている。

(要約)

( 291066 )  2025/05/15 04:09:52  
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CBCテレビ 

 

警察と消防によりますと、きょう午後3時過ぎ、愛知県犬山市の入鹿池(いるかいけ)に「飛行機のようなものが落ちたようだ」などと通報が相次ぎました。 

防衛省によりますと、自衛隊の練習機が墜落したということで、自衛隊や警察、消防などが捜索・救難にあたっているということです。 

 

(近くにいた人) 

「爆音がした感じがして、すごく大きな音がした。『ドスーン、ゴー』という鈍いような」 

 

(近くの店の人) 

「離れているのにすごく大きな音だった。ドーンという重い感じの音だった」 

Q.目撃者など近くで見聞きした人の情報はありますか? 

「やっぱり近くに来るときに、飛行機が落ちてくるのはわかったらしいんですが、クルクル回っていたと言っていた。頭から突っ込んだ感じなので、そんなに波は立たなかったと」 

 

(明治村にいた人) 

「大きな音がするなと思って上を見たら、飛行機がこっち側に向かって落ちてきていて、すごく近くで飛行機はひるがえって池の方に落ちていって、陸に落ちないように、頑張って池の方に落としたのかなと思って。見上げていてすぐに落ちたので、その後はガソリンの臭いがくさいなとみんな言っていました。飛行機が落ちたのは見ていないですが、目の前から消えて5秒後ぐらいに池の方から『ボーン』と音がして、なんか飛行機の墜落音のイメージとは違うなとは思いました。大きかったんですけど」 

 

防衛省によりますと、墜落したのは宮崎県、新田原(にゅうたばる)基地所属のT-4練習機1機で、航空自衛隊・小牧基地を離陸し、午後3時台に入鹿池付近でレーダーから消えたということです。 

 

また、乗っていたのは2人で、新田原基地に向かう途中だったということです。現場には自衛隊の捜索機がすでに到着し、機体と搭乗員2人の捜索・救難にあたっているということです。防衛省の関係者によりますと、墜落した練習機は、小牧基地で修理を終えた機体とみられます。 

 

また、飛行前の点検では異常がないことを機長が確認していたということです。 

 

林官房長官は先ほど、「航空自衛隊所属のT-4練習機1機が、愛知県にある航空自衛隊・小牧基地を離陸した直後に墜落した」と明らかにしました。 

 

入鹿池の近くにある博物館・明治村の所長は「午後3時10分ごろ爆発音のような大きな音がした」と話しています。 

 

けが人などはわかっていません。 

 

愛知県警では県警本部に30人態勢の「総合警備本部」を設置し、情報収集などにあたっています。 

 

 

自衛隊のT-4練習機が小牧空港を離陸直後に入鹿池に墜落した事故について専門家は次のように話しています。 

 

■自衛隊T-4練習機 専門家は… 

 

Q:事故原因は? 

(元航空自衛隊 三等空佐 潮 匡人さん) 

「一般的には、パイロットの操縦ミス、2番目には機体の何らかの不具合、3番目にはそれ以外の、例えば天候気象条件の急激な変化といったような、不可抗力に近い可能性も考えられるんですが、今回は、昼間のまだ夜にもなっていない時間帯でもありましたし、特にそうした情報もないということのようですし、また2人乗りのT-4練習機なので、1人乗りの機体と比べると、最初のパイロットに何らかの操縦ミスという確率も比較的低いということなので、2番目の機体の不具合が現時点では可能性が高いと思います。また報道によりますと、機体が何らかの理由で修理をしたその直後のフライトだったということなので、例えばエンジンの不具合が発生したという可能性を疑うのが現時点では可能性が一番高いかと思います」 

 

Q:機体がクルクルと回りながら、頭から垂直に墜落したという情報もありますが? 

(元航空自衛隊 三等空佐 潮 匡人さん) 

「少なくともその時点でパイロットが機体の姿勢を制御できていないということなので、そのような落ち方になっているということです。問題はなぜパイロットがその姿勢で機体を制御できなかったのかということであり、例えば、先ほど申し上げたエンジンの何らかの不具合、十分なパワーが出ないといったような可能性だったり、あるいは補助翼などを制御するいろいろなシステムがあるわけですが、その基本的なシステムがそもそも作動してないとかですね、操縦しようとしているのにできないといったような何らかの重大な不具合が発生している可能性はあるのだろうと思います」 

 

CBCテレビ 

 

 

( 291065 )  2025/05/15 04:09:52  
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今回のコメントをまとめると、自衛隊の飛行機の墜落事故に対して多くのコメントが寄せられています。

多くのコメントでは、搭乗員の安否が気にかかり、無事を祈る声が多く見受けられます。

また、機体が住宅地を避けて池に墜落した可能性や、パイロットが最後まで操縦したことに対して賞賛の声が挙がっています。

一方で、整備や訓練に対する厳格な対応の必要性や、原因究明の重要性についての声も見られます。

自衛隊員の勇気や責任感に対する尊敬の念や、機体の異常を危惧する声などもありました。

 

 

(まとめ)

( 291067 )  2025/05/15 04:09:52  
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=+=+=+=+= 

 

民家や陸地への衝突を避けて海に向きを変えて落ちたようてすね。クルクルと旋回してとの証言もあることから乗組員の脱出は難しかったかも知れないことが心配ですが、池に落ちたのなら助かっている希望も持ちたいです。どうか無事で救助されますように。 

 

▲4516 ▼295 

 

=+=+=+=+= 

 

下請け製造工場などの徹底した再検査を抜打ちでしてほしい 

数年前自衛隊のヘリなどの部品の製造に携わっていましたが 製造するにあたっての検定試験もあるけど誰でも受かる 

おまけに派遣のど素人が こんな適当でいいのかと思うことも多々あった 

目視はよくても強度や耐圧など 改めて原因を徹底して追及してほしい 

 

▲136 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

よくぞ入鹿池まで我慢し着水した 

と、報じる局があれば 

観光施設が近くにあるのに危ないだろ 

と、報じる局があるかも 

これは入間川に墜落したT-33練習機のときに実際に報道であったこと 

そのときは川と市街地と置き換えてたけど 

隊員の無事を祈ります 

 

▲3073 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンなのか、操縦系なのかわからないが、高度 速度も出ていない状態での緊急事態。海までももっていけず、ベイルアウトもできない状況でのため池への落水。ほぼ垂直での落下とのことです。厳しい状況でしょう。 

今回のT4は練習機ではなく連絡機です。最悪の状況を避けた二人の隊員のご冥福をお祈りします。 

 

▲158 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

搭乗員の方の消息がわからないままのようですがご無事であることを願うばかりです。お二人ということですが練習機なので教官と訓練生の組み合わせだったのですかね。地上に被害を与えないように必死に操縦をされたのではと思います。T4といえばブルーインパルスに使用をされている機種ですね。少し古い機種ですが事故の少ない安定をした飛行機との印象があります。いずれにしても搭乗員の方と機体が早急に発見されることを願います。 

 

▲1642 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に陸自機が佐賀県内で住宅地に墜落した事があった。その際に自衛隊は「整備不良があった」と言った事があった。それを思い出す事故だ。 

整備員が足りない、技術力が追いついていない等と聞いているが。 

単に空幕や防衛相が「痛恨の極みだ」と言う言葉だけで終わりにしないでほしい。ならばこう言う事故が起こらんようにするために、予算付けるとか実践的な技術教育をしっかりやってもらいたい。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この意見は既出だと思いますが、小牧基地での修理明けのT-4が墜落したというのは違うのではないかと思います。 

小牧にあるのは三菱重工なので、三菱重工製の飛行機(F-15戦闘機やF-2戦闘機)が点検・修理を受けます。 

T-4は川崎重工製であり、小牧ではなく川崎重工がある岐阜基地で点検・修理を受けるはずなのでとても違和感があります。 

 

今日はF-15(乗員1名)とT-4(乗員1名)の計2機で新田原基地から小牧来ていて、お帰りのときはT-4(乗員2名)でした。F-15は小牧に居残っています。 

小牧基地で修理明けのT-4が墜落したというのは誤りで、あのT-4は点検・修理のために小牧に置いて行ってしまうF-15のパイロットが新田原基地に帰るための手段として一緒に来ていただけなのではないでしょうか。 

 

▲77 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の時に目の前でセスナ機が墜落した。 

(児童が作った人文字を撮影するために飛んできたセスナ) 

やけに低空で飛んできたと思って見ていたら,目の前で急上昇してきりもみで落下して山に墜落した。 

パイロットっていうのは最後は被害が最小限になるように判断するんですね,きっと。 

そんなに大きな衝撃音は出なかったと記憶している。 

 

▲1076 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん入間川のT-33の事故を取り上げていますが、1980年の調布飛行場での墜落事故のことも忘れて欲しくないですね。離陸直後の双発プロペラ機がエンジン故障で墜落した事故で、付近の小学校の校庭に真っ逆様に突っ込んでしまったものです。乗員以外に被害はありませんでしたが、随分ととマスコミに叩かれてました。あの時知り合いのパイロットは、あれはわざとグランドに突っ込んだんだろうと言ってましたね。市街地に囲まれた飛行場でまさかの時は、官民問わずに皆そうするのがプロフェッショナルなんだと思います。 

 

▲124 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

修理したばかりの機体が墜落するようでは、整備技術の問題を疑いたくなってしまうが。 

今後の飛行に対する不安にも繋がり、これでは一層成り手不足が進みかねない。 

 

隊員2名が搭乗していたとのことで、気になるのは安否状況だがそれはまだ判っておらず。 

無事を願うばかりだが、状況からしてもかなり厳しいのではないだろうか。 

 

周辺の住宅などの建物への墜落を避ける為、ギリギリまで操縦し続け池に墜落したように思える。 

 

奇跡の生還を願います…。 

 

▲851 ▼162 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小牧基地を飛び立って、飛行機ならすぐに住宅地の上空に達すると思います。 

住宅地に落ちることがないよう、懸命に操縦した結果が入鹿池への墜落なのでしょうね。 

素人の考えですが、日ごろから訓練していても、いざとなった時に被害が最小限になるよう務めることは、決して容易ではないと思います。 

乗組員の方が無事に救出されますように。 

 

▲360 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

航空イベントの時に興味本位で「映画みたいに、本当に日本の戦闘機にも脱出装置ってついてるんですか?」と質問したことがある 

 

装備されているが、パイロットは最後の最後まで1番被害が少ない落下点を探す努力をするので脱出には間に合いません 

との答えだった 

その崇高な精神に感動しつつも、何とも言えない気持ちになってしまって…どうにか助かる道があってほしい 

 

▲169 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

練習機と表記されるが、小牧での修理後の離陸という状況から、訓練生と教官ではなく、ベテランパイロット2名の搭乗と思われる。 

機体を市街地に棄てるなら脱出できただろうが、入間での事故と同じく最後まで影響が少ない場所に運んだ結果、脱出高度を下回ってしまったのだろう。 

「事においては我が身を犠牲にして」が自衛官の矜持ではあるが。無事である事を心から願う。 

 

▲190 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

斜めに墜落する慣性墜落では無く、『池に向けて垂直に落下した』という目撃証言ですので、恐らく機械トラブルの発生を認識して、『斜めに落とすと市街地に被害が及ぶ事』を避ける為、機体を縦て慣性を殺して真っ直ぐ池に落とす事を選んだのでしょうね…。 

斜めに落ちる機体を放棄すれば、もしかすると脱出も可能だったのかも知れませんが、それをせず、最後の瞬間まで操縦士としての責務を全うし、墜落の被害をゼロに抑えた事に、現地人では有りませんが、その勇気と責任感の有る行動に感謝を伝えたいです。 

 

▲253 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

高度もそれほど確保できていない状況で、きりもみ状態で墜落だとすると、操縦は全く不可能で脱出操作をする時間も確保できずといった感じですね。池には手漕ぎボードが出ていたようなので巻き込まず幸いでした。 

まずは、墜落原因調査を待つしかないでしょうね。 

 

▲220 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

日夜国民のために命懸けで訓練されている方々の事故を聞くたびに心が痛みます。 

また民家を避けるような動きをされているとの報道もありより胸が締め付けられます。 

どうか無事に発見されることをお祈りいたします。 

 

▲222 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

付近に住んでます… 

仕事で出掛けていたので墜落直後はわからないのですが、被害を減らすための必死の操縦の結果、入鹿池に落ちたのでしょう。 

水上なら助かる可能性も高いですし、海からは距離がありますしね。 

バス釣りの名所なのでボート釣りの客がいた可能性はありますが…搭乗していた方も含め、死傷者が出ないことを祈ります。 

 

▲59 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

身近な事故でビックリしてますが 

3時辺りに、今日はとても低く飛んでるな〜っと 

家の中で思って居ました。 

(見てはいませんが、音からいつもより低いとわかる程のエンジン音。2基飛んでりる様に上空を飛んだ感じ) 

もしかしたら、一度旋回をし空港に戻るより 

池に向かったと感じました。 

パイロットの2次被害を回避する誠意を強く減じました。 

何とか、助かって欲しいと願うばかりです。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

離陸間もない時点で墜落しているという事は、機体にトラブルが生じて、コントロールが出来ずに墜落した感じでしょうか… 

池なので、殆どの残骸回収は可能でしょうし、火災は発生していないのは、原因調査には有利だと思うので、しっかり調査してほしいですね。 

 

▲93 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

脱出したのなら訓練機でも脱出信号は発報されるはずだろうし、池にいた人は音と水柱を確認したらしいのでそれなら上空に多少なりともパラシュートが見えるはず。また、生存しているのならそれが分かる機能も隊員は持ち合わせている。死なないためと脱出機構で未だに見つかっていないのなら生存はしていない。池に沈んでいるのだろう。 

これは決して美談で終わらせてはいけない。確かに民家に墜落して民間人の死人が発生するのは自衛隊にとって最大の危機だけどもそれ以外なら隊員の命を最優先にすべき。民家だろうがなんだろうが建物や機体、山などならば破損しようがお金で補えばいい。隊員は今までの訓練時間や能力は金で補えない。防衛省も国民も何が優先なのか考えるべき。 

 

▲489 ▼133 

 

 

=+=+=+=+= 

 

整備に携わった方々の心配は人一倍だと思う。 

 

エンジンは2基同時に止まることは少なく、離陸は出来ている、機体制御に関しては補助翼1つ動かなくても制御は可能、その場合高度を取って連絡や対応をするであろう、しかし実際には高度が上がることはなかった。 

エンジン以外の問題で、高度を下げざるを得ない状況となると燃料ポンプ等の問題で推進力を維持できなかったことが考えられる。 

 

脱出に関しては飛行経路を含めて民家を避けて継続したと思える節があり、ベイルアウトも瞬時に想定したと思うが、推進力が無い中で民家を避けることを優先し最後は失速して、きりもみ状態となり予想以上の回転等のGが掛かった事により寸前の操作は難しくなった可能性がある。 

 

池の中央を狙ったかもしれないが西に逸れてることからも全く余裕がなく、最後まで懸命の努力があったのだと取れる。 

機体の損耗よりパイロットは尊いです、一刻も早い救出を願います。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人家のあるところを避けて、不時着地を探したのかもしれませんね。 

そうならば最後まで操縦したかったかもしれませんので、ベールアウトはしてないかもしれません。 

ただ0脱出もできますので、何とも言えませんが.... 

同期の奴も、もう30年以上位前になりますが海に持っていって、そのまま帰って来ませんでした。 

T4ですか....扱いやすくて優秀な練習機ですが、何があったのか....(私の頃はT33でしたので) 

隊員は無事でいてほしいですねー 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

非常時の中でエンジンの不具合であれば入鹿池に落ちる判断は最も良かったと思いました。まだ隊員が見つかっていない様ですが山に比べれば最も安全だと思います。生存確率が高い判断をして見つからなければ最善を尽くしたと思います。天に恵まれます様お祈り申します。 

 やはり様々な事がある中で操縦者はリカバリーを出来た反面、多方面からの批判は避けられないと思います。 

 1.操縦者自身による体調の変化 

 2.機体に原因 

 3.操縦者の精神がおかしくなった  

個人的にはかなり難しい判断を迫られたのと思います 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

墜落が避けられず最終的に池に向かったのでしょうか。だとしたら、入間の時と同じで最悪の結果を回避した搭乗員の判断を讃えたいです。教官、そしてこれからの空自、国を支えるであろう隊員の無事を祈るばかりです。 

 

▲135 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今から50年ほど前の1974年に小牧基地を離陸直後、小牧市西之島の国道155号線交差点付近(小牧山の西側)の農家宅に墜落。乗員1名と住民3名が死亡した事故を思い出しました。当時私は高校一年生でした。この事故と今回の事故現場が自宅から近いので何らかの事故がなければいいのにと毎日思っていた矢先に今回の事故が起きました。毎日、飛行訓練を行っていますが、これから二度とこのような事故がないようお願いします。先ずは自衛隊員のご無事を祈ってます。 

 

▲27 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

T4と言えばブルーインも使用してる機体だよね。まずはクルーの方の無事を祈ると共に、空自さんで徹底的に原因究明する事を希望します。警察は後方支援に回って。日本の警察は捜査の名目で現場を荒らす。これでは原因究明ができない。もういい加減日本も成長しようよ。結果、刑事事件になるならそこからでいい。まずは事故原因究明が先。でも、早く2人の元気な姿みたいな。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1999年のT-33A入間川墜落事故を思い出します。機体の異常を報告してしばらく「ベイルアウト!」の通信音声があったにも関わらず、搭乗員2名のいずれも脱出することなく、操縦を続け、市街地を回避するべく奮闘しました。そして市街地から外れたところまで来たので2回目の「ベイルアウト!」の通信音声と共に2名が脱出しました。しかし、高度が低すぎたため、パラシュートが開く前に地面に衝突し、殉職されました。最初の「ベイルアウト!」は相方の脱出を促すため、2回目の「ベイルアウト!」は事故後、射出座席が整備不良の為に作動しなかったのではないかと整備員に心配をかけない為のものだったと言われています。 

 

今回も2名ともベイルアウトはされていないようです。T-4もT-33と同じく、現在の第一線戦闘機に搭載している「速度ゼロ高度ゼロ」式の射出座席ではないのです。次期練習機にはゼロゼロ式射出座席の搭載を切に願います。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

偶然、5月13日午後3時ごろ犬山にいました。 

近くに航空自衛隊基地があるせいか、頻繁に練習機が轟音と共に飛び交っていました。 

普段の様子は知りませんが、私が滞在した3時間ほどでもかなりの数でした。 

日本防衛の訓練の大変さと近隣の方々のご協力への感謝を考えていた矢先の事故報道でした。 

皆さまのご無事を祈っております。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小牧で修理後のフライトだったと報道があった。自衛隊で修理したのか、民間で修理したのかが気になる。 

自衛隊に外国人を入れようとする動きもあるが、隊員の命を任せられるような人選ができるんだろうか。 

今回の事故の原因も機体に問題があったのか、練習機とのことなので運転技量に問題があったのかわかり次第はっきりと報道をしてほしい。 

 

乗組員2名の方が早く発見されることを祈ります。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

入鹿池は池の中では大きい方かもしれないが、飛行機が不時着できるほど大きくない。冬ならワカサギ釣りのボートが沢山出るけど、今は季節が違うから、他に巻き込まれた人はいないと信じたい。できればパイロットも無事に見つかってほしい。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな時、外国の戦闘機乗りはパラシュートでいち早く機体を棄てて脱出するが、日本の空港自衛隊は自分の命より、住宅街に墜落しないょうに機体を安全な場所まで操縦し被害回避行動を取る。 

外国の戦闘機は住宅街に墜落し、二次被害で巻き込まれ住民が被害に遭った報道を聴くことがある。 

自衛隊員は、第三者を巻き込んだ事故は避ける行動に徹した行動、搭乗員の無事を願う。 

 

▲46 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

墜落による被害を最小限に食い止めるために、咄嗟に池に機体を不時着させる事を考え、脱出出来るタイミングもあっただろうに、最後の最後まで操縦桿を握り続けたパイロットと教官を思うと、いたたまれない気持ちになります。 

どうか早く見つかってほしい。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この2,3年で自衛隊の飛行機やヘリコプターの墜落により貴重な隊員の命が失われる事故が多発している印象です。 

特定の国による領空・領海侵犯や海底ケーブルへの接触が相次いでいる事実もあり、これらは本当に「事故」なのかと勘繰ってしまいます。 

 

お2人の隊員の方が何とかご無事であることを心からお祈りいたします。 

 

▲313 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく墜落被害を最小限に留める為、ため池に墜落するまで操舵の効かない機体と必死に格闘されたのでしょうね。 

ひょっとすれば緊急脱出も行えたでしょうに・・そう思いますと、とてもとても胸が痛みます。 

とにかくパイロットお二人の無事を何より祈っております。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

50年ぐらい前に、横浜で米軍のファントム 

戦闘機が墜落した。 

パイロットは、いち早くパラシュート脱出し 

無人となった戦闘機は市街地に墜落し、 

幼い女児を含めた犠牲者が出た。 

自衛隊員は、錐揉み状態で落下するまで、 

住宅街に墜落しないよう、必死に故障機を 

操縦したのだと思う。 

無事のご帰還を心からお祈りします。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

クルクル回って墜落でも、大きく旋回しながらか、それとも、きりもみ状態でクルクルで墜落なら、墜落原因の内容が違う。 

きりもみで墜落なら、エンジン不具合ではないと思う。 

エンジン不具合なら、エルロンや尾翼は作動できるので水平飛行はできるのできりもみで墜落は少ないと思います、教官も乗っていることだし。 

機体の制御装置の不具合なら、きりもみで墜落が考えられる。 

潜水して助けるより、ドローン確認する様なので救助は諦めるほど酷い墜落なのでしょう。 

安否確認ぐらいライトを付けて徹夜でしてほしいものです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

訓練に事故はつきものだけど、記憶に新しい内に次の事故が起きるというのは異常だと思う。日々訓練に励んでいると思いたいが自衛隊の安全意識は大丈夫なのかと心配する。 

近年のパワハラ問題で厳しくしつける指揮系統が機能しなくなっているのか? 

整備点検は隊員には特別なことではなく日常であって危機意識が低くなってる? 

色々複合した問題が浮き彫りになっているのかもと危惧する。 

一般の企業でも社員教育は腫れ物を触るような対応となっている。もちろんミスが連発するので、ミスを起こしながら覚えてもらうような対応を取らざるを得ない。同じように自衛隊でも異変が起きているのかも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットはベイルアウト出来たんでしょうか。安否が気になります。 

小牧基地から犬山の入鹿池はすぐの距離だし離陸してすぐトラブルがあったのか。池に堕ちたというか地上の被害を最小限にするために堕としたいうか。とにかくパイロットが無事でありますように。とても心配です。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

修理後の機体となればメカトラブルか修理ミスを即連想してしまいます。離陸直後のトラブルで墜落となれば、エンジントラブルの推力急低下かバードストライクかも。パイロットはなるべく地上被害の少ない場所を探して池に落としなのかも知れません。何にしろ残念な事故だと思います、地上被害が無かった事は不幸中の幸いだと思います。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

二人の操縦手が無事であることをお祈り致します。 ガソリンの臭いや墜落する前に翻りて池に墜落したとのこと、ガソリンの臭いは錐揉み状態になり機体の延焼を防ぎ陸に墜落した時の被害を少なくするためにガソリンを空中散布した可能性があります。 また陸地に墜落しないように翻したとの証言は操縦手のプロとして陸上に墜落しないように抵抗したとも考えられます。操縦手ってそういう教育を受けていますので…。 

無事なお姿で発見されることを切望します。 

 

▲59 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も入間基地の近くに家が有り、30年位前の墜落事故も覚えている、うちのじいちゃんは自衛隊の飛行機は必ず山か川に落ちてくれるので安心しろと、事有るごとに言っていた。 

事実、自衛隊のパイロットは自分の命を顧みず、被害を最小限に食い止めるため最後の最後まで操縦されていると思う。 

事故原因も判らず、パイロットの安否も判らない中で批判的な記事や報道が出るのに心が痛む。 

彼ら、彼女ら、自衛隊員の勇気と行動力が国防を担い、国を守り、国民の安全な生活を送るのに役立って居るのだと思う。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

第305飛行隊のF-15J(02-8802/Pre-MSIP)の定期点検フェリー飛行に随伴してきた第305飛行隊のT-4(96-5625/練習機ではなく連絡機扱い)ですね。このT-4はF-15Jを工場に引き渡したパイロットを基地に帰還させるのが任務です。したがって往路は1人で復路は2人搭乗となります 

 

日本導入2号機で2機しかないアメリカ製F-15Jの片割れである02-8802はほかの期待と特性が違うようで、これを任されてたパイロットは相当優秀だったと思います・・・ 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

乗員お2人の安否がまだ分かりませんが、厳しいとは思いますが助かってくれると嬉しい。 

 

原因は専門家、専門組織が調べるでしょうから、それを待ちましょう。 

 

一生懸命「被害を最小に」と行動されたと思います。自衛官なら当たり前だ!なのかもしれませんが、そのご努力は素晴らしい事だと思います。勿論事故が無いのが一番ですが、こればっかりは何とも言えません。 

 

重ねてになりますが、乗員お2人が助かってくれる事を祈って止みません。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく脱出も出来たでしょうが巻き添えになる被害者を出さないよう努力されたと思うと尊敬の念しかありません。 

無事救出されることを願うばかりです。 

うちは近くに訓練基地の芦屋基地があるので同型機はいつも飛んでますが、事故は聞いたことがありません。 

今後再発がないようしっかり原因をつきとめ、隊員のかたの安全も守ってほしいと思います。 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点の情報では何も言えんが、もし機体不都合で住宅地を避けて池に落ちるために最後まで脱出せずにいたのならば英雄的行為だ。 

あまり人の死を称えるのは好きではないけど、というかまだ亡くなったと決めつけてはいけないが、国民の命を守るために活動している隊員が国民の命を奪ってはいけないという強い使命感があったのだろう。 

もし助からなかったならせめて遺族にはとても手厚い補償をしてあげてほしい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小牧基地(県営名古屋空港)は北北西(南南東)方向に滑走路が向いてて、今日15時頃は南西方向からの風が吹いてたみたいなので、南南東方向へ飛び出だしたのでしょうか。 

 

入鹿池は北東方向に位置しているので、離陸後左旋回しながら高度を上げていく途上に不具合が発生したのかな。 

 

入鹿池や博物館明治村のある丘陵地手前にある、桃花台ニュータウン等の住宅街には何とか墜落させまいと、異変に気付いても緊急脱出せずに操縦桿を握っておられたんだろうな… 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく油圧系統の不具合で左右どちらかのエルロンが正常に作動しなかったのでしょう。 

だとしたら、ストールしながらの状況下、よくラダーだけでギリギリまでコントロールし続けたと思います。 

先ずは救助の報を期待します。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

搭乗員2人の捜索・救難にあたっているということですが、乗ったまま墜落したのでしょうか?射出座席はついていると思いますが、脱出できなかったのでしょうか?ひょっとして被害が少ない所に落ちるように、ギリギリまで操縦しておられたのでしょうか。そのあたりが気になります。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小牧基地は三菱重工業も有るのでそこでの修理後の領収検査飛行中に事故に遭われたのかな?? 

 

だとしたらベテランのパイロットが脱出ギリギリまたはせずに危険の少ない池に持って行ったのかもしれませんね。ご無事なのを祈ります。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

悪い情報は記憶に残りやすいからかもしれないが、どうしても近年、自衛隊機の事故が起きやすくなっているような気がする。実際に増えているのか、それともこの程度の事故率が普通なんだろうか。 

有事が差し迫って備えから手を抜けない時代、整備事情などは優先して強化されて盤石になっていそうなものだが。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうニュースを最近よく目にしますが、ものつくりをしてる身として個人的に思うことですが、ものをつくるうえでの使用禁止材料が増えすぎてるのでは?といつも思います。 

 

環境に悪いからこの原材料は使うな、と国から言われ、皆代替え品を使って新たなものを作ります。できたものに対しては、以前のものと変わりません、と言われますが、絶対にそんなことはないんですよね。 

 

環境には悪いけど、この原材料をつかうことによって劇的に強度が増すとかザラにあるので、そういうのを何でもかんでも禁止にすると、こういう事故が時間経ってから多発するんでは?と感じてます 

 

▲8 ▼1 

 

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ヘリポートの修理工場を横目に仕事をしたことがありましたがPCに入っている基盤以上んぽ物がありましたが他機械部品までとなるとかなりの技術を持った方が補修しないといけないな!と思います。 

 

毎年落下するヘリに自衛隊まで落下事故?って思うのですが事故が多いヘリに頼るよりほかの乗り物開発が必要ではないのでしょうか? 

 

▲3 ▼38 

 

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入鹿池から近距離に住む 本日15時ごろはジェット機がいつも以上に頭上空のストーキングが酷かった 繰返し当者が行く方へ向かってくるので障害物になる所へ逃げるのに必死だった いつもいろんな機体が入れ替わり来るが今日その時間帯に先が尖った濃いグレーの三角型のを見た それがこの事故機かどうかわからない ジェット機のストーキングは24時間体制で来ているし今も継続中 これだけ派手に飛んでいればいつか事故が起きるのではと思っていたが案の定のニュース 今後自宅周辺でこんな事故が起きないことを祈る 

 

▲9 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

1999年に発生したT-33A入間川墜落事故を思い出す。入鹿池周辺は、住宅密集地だから乗員はベイルアウトする時間があったにも関わらず、住宅地への墜落を避けるために入鹿池まで機体を引っ張ったのかもしれない。乗員の無事を願うのみです。 

 

▲43 ▼3 

 

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日没が18:49なんで、さっき中京テレビの番組では池の湖面にはっきり油が浮いている(つまり燃料漏れが起き始めていると推認できる状況が窺えたが 

 

これから日没後の捜索態勢をどうするのかわからないけど、もし24時間態勢で捜索するなら明治村を所有する名鉄に『閉村時間過ぎても明治村内の明かりを点灯したままにしてくれ」と言ってるかどうかだと思う 

 

今年は旧名古屋空港中華航空機墜落事故から30年で、あの時は民間の航空機墜落事故に当時の運輸省・防衛庁が協力って形だったが、今回は「逆ケースにあたる」ので 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「防衛省の関係者によりますと、墜落した練習機は、小牧基地で修理を終えた機体とみられます。」 

これは間違った情報 

 

防衛省・自衛隊の会見でも、三菱重工業でのF-15定期整備のため操縦してきたパイロットを迎えにT-4が小牧へ飛んできている。 

 

T-4に2人で搭乗して新田原へ戻るため離陸した直後、何らかのトラブルに見舞われて、脱出すればパイロットは助かっていたかもしれない。 

しかし、小牧基地周辺には住宅、学校、観光施設等の住民が生活する場所が多く、脱出してパイロットがいなくなった機体がそうした場所に墜落して被害が発生、拡大するのを回避するための、決死の判断、最善の選択をしたはず。 

早期発見されることを願うばかりです。 

 

▲3 ▼0 

 

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先ほどT-4練習機について誤った説明をしてしまいました。 

白赤の塗装のものよりグレーのものが多いとの指摘を受けました。 

入鹿池という名前の符合にあまりに驚いてしまい、決してふざけたつもりはなかったんです。 

 

浅い知識のままで述べたこと大変失礼いたしました、お詫びします。 

夜になりましたが2名の方の早期救助を心から願っております。 

 

▲2 ▼2 

 

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愛知県下は航空機生産拠点・空自実験部隊が有り搭乗員も万一に備える意識は国内随一と思うが、地上の被害を極小にすべく池を選んでの墜落か 

 

地上の被害は無いのは何よりだが、搭乗員も無事でありますように 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジン、機体とも純国産らしいが電子装備もかな?ブラックボックスがあると原因究明とそれに基づく再発防止策がとれないことがあるのでしばらく自粛してから再開みたいな良くある気休め対応になるけど国産ならではの徹底究明を期待したい。 

 

▲304 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

クルクル回って落ちた 

ほぼ垂直に落ちた(ヤフコメ) 

平行飛行から池に突っ込んだ 

 

さまざまな目撃情報がありますが、見ていた方向や角度によって捉え方も違いますし、又聞きでどんどん内容が変わります。 

まずは搭乗員の安全を祈るとともに、整備した方々のケア(表立ってはできないかもしれませんが)をお願いします。 

 

▲69 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなこと起こり得るのだろうか。今の飛行機なんてある意味どんな乗り物よりも安全なのではないのか。機体、エンジンの不備など事前に分かるのではないの? 

 とにかく隊員の方の安否が気がかり。無事でいて欲しい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夫が自衛官です。航空機に乗ってます。 

以前の小松の事故もそうでしたが、このようなニュースを聞くたびに、どうか無事でありますようと祈り続けるほかないのが心苦しいです。 

隊員の仲間はもちろんだとは思いますが、家族がいると思うと...。 

本当に本当にどうか無事であって欲しいです。 

 

▲70 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンが不調なら、すぐに無線飛ばして、メーデー・メーデーと緊急無線を飛ばすはずですが、何も無線通信が無いのはおかしいですよ。 

 

ミサイル攻撃を受けて、空中で爆破した訳でもないのに、 

 

そして、隊員は何で落下傘で緊急脱出しないの? 完全に何かに狙われた可能性があると思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

空から見て墜落地点が判らないので有れば陸自に要請して陸上を捜索及び湖畔と湖中の捜索を早々に開始しないと…。自衛隊機だからブラックボックスの有無は判らないが…。錐揉みでの頭からの墜落では脱出出来なかった可能性が高い…。ご冥福をお祈りします! 

 

▲20 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

>陸に落ちないように、頑張って池の方に落としたのかなと思って 

 

50年以上前に少年漫画誌で読んだ、本土で敵機を迎撃した戦闘機の操縦士が、被弾して不時着を余儀なくされ、適切な着陸場所として小学校の運動場を選ぶが、そこで遊ぶ児童が目に入り、「お国のためにすまない」と着陸を敢行しようとするが、寸前で操縦桿を傾け、近くの山に激突してしまう、という漫画を思い出した。 

乗員の方々のご無事を願っています。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

きっと少しでも、民家に影響が出ない様に入鹿池を目指したのだろう…ボートに乗った人が居なかったか?ワカサギ釣りもそろそろオフだし、いっも見に行く場所なのでビックリ!明治村も無事みたい、ため池なので、究明は容易だと思うが、練習機なので脱出装置が無い訳では無いんだけれど、逃げれたか心配。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いるか池での捜索、なぜ手間取っているのだろうか、海上自衛隊の装備、岩国でちょっと見られたけど、浅い入鹿池ならぼもっと短時間で上空から飛行機が墜落している場所など捜索できるかと思うけど。 

それと日本の捜索能力が公にされるのがまずいのかなどと勘繰ってしまう。 

何よりも自衛隊員を含めご家族の心配、不安感を早く少しでも減らせるよう配慮すべきかと思う。 

 

▲0 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

入鹿池は周囲が低めではあるが山に囲まれて南側の一部狭い範囲のみが堤で低くなっています。池にランディングはかなり困難でしょう。マシントラブルで機体制御もままならない状況で、機体を池に落とすのが精一杯だったかもしれない。奇跡よ起これ! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

市街地には落とすまいと、脱出せずにギリギリまで粘ったんだろうな。 

直前の点検で異常が無かったということは、バードストライクでエンジンやられたとかかな。 

搭乗員の無事を祈る 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

T-4がこのまま飛行禁止になり、T-33の様に退役することがなければ良いなぁ。 

入間の35延長線上に住んでるけど、いつしかT-33は見れなくなり(小学生の頃)、つい最近C-1が見れなくなり(35のおっさん)、間髪入れずにT-4は悲しい…。 

 

搭乗員様のご無事をお祈りします。 

 

▲4 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当然脱出装置は有ったのでしょうが 聞くところによるとある程度の高度がなければ パラシュートも開かなくて 助からないそうです。逆にある程度の高さで 機体の 操縦を手放すと ミサイルのように 都会の住宅地のどこに機体が向くかわからないので パイロットは自分たちの 命は諦めて 一番被害のない死に場所を選んだのだと思います。敬礼! 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

V52向かうとしてRWY34のSIDだと3.5〜4NMくらいになるんだけど、KCCと入鹿池は約6.7NM。市街地を避けた場所、辿り着けるところを探したんだと思う。あの辺に安全に不時着できるところは犬山あたりの水田か入鹿池しかない。それより南に下がると市街地だしギリギリの判断だったんだろうな。 

 

▲115 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

入鹿池は、ブラックバス釣りで有名ですが、近くに各務原の、航空自衛隊基地があって、毎日飛行訓練をやっていて、今日も見たのですが、大きな飛行音がして、怖いと思う事があって、まさかとは思いますが、遂に事故が起きたか、と思いました。危険だと思います。 

 

▲2 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

物凄い渋滞です。17時の休憩中にもヘリの音が凄くて何かあったなと思いました。入鹿池の横を通っての通勤であちこち通行止めに。でも早く搭乗員さんが見つかります様にと応援に来る自衛隊の車はサイレン鳴らしても良いと思う。一緒に渋滞にハマらなくても 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民間人に被害を出さなかったことを評価したい。 

そのために陸地ではなく池にもって行ったならば優秀なパイロットと言える。 

T-4は初号機から約40年飛んでる機体なので原因はすぐ特定できると思う。 

欠陥は考えられない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

入鹿池の最大の用途は農業用水です。私が所有する水田は入鹿池から供給される入鹿用水です。5月に苗田用の用水が開き、6月〜9月にかけて、水田用の用水が供給されます。犬山から、小牧市、春日井市まで水田に供給されます。これから田植えが始まる時期に、どのように安全な農業用水が供給されるのでしょうか。とんでもない状況になりました。練習機が墜落した場所は、あと少しで、農業用水の取水口を破壊するところでした。油まみれの農業用水が水田に広がることを懸念します。防衛省は、最悪の場合、農業補償をしてくれるのか。早急の対応が必要です。 

 

▲6 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

錐揉みを起こしていたようですので、離陸直後の速度が低い段階でエンジンに異常が起き、急激に失速したのでしょうか。或いは操縦装置の異常でしょうか。人家などへの墜落を避けようと懸命に努力している間に、ベイルアウトの時期を失したのかも…。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんと、ここ数年自衛隊機の墜落事故目立ちますよね。 

 

何人もの方々が亡くなっているにも関わらずきちんとした事故究明を行っていないでしょ。 

 

米軍機が墜落したら大きく取り上げるのにね。 

 

自衛隊機の事故に関してとの扱い方が違うような気がしますね。 

 

安全安心である事が絶対の自衛隊なのはわかりますけども人の命を預かる自衛隊なので危機管理にかけているのではと思いますね。 

 

▲10 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

状況はよく分からないけど離陸後何かトラブルがあり 

落ちても周辺への被害が最小限で済む入鹿池に機を向けたのでは無いかと推察しています。 

どうか乗組員の方、ご無事で戻る事を祈ります。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊なので飛行前の確認は十分されていると思いますが、機体に何らかの不具合があったのでしょうか。 

しかし、なんとか人気のない場所に落ちるよう最後まで頑張ったとすれば、すごいなと思わされます。 

痛ましい事故です。 

 

▲68 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

入鹿池は愛知用水の水源の一つだね。池と言っても結構大きい。犬山近郊ならあの辺りが人が少なそうではある。選んで落としたのだろうか?小牧基地なら飛び立って直ぐなところだね。整備して持ち帰る機体だったのだろうか、エンジン不調ならIHI大変だね。オーバーホール後だったのなら、点検何してたのってことにもなる。でもそろそろ退役しないといけない機体かと。パイロット大丈夫だったのだろうか? 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

修理後っていうのは一つのポイントですね。 

 

飛行機は、異常で墜落の可能性がある場合、被害を最小限にするための行動を取ります。今回はその結果。 

 

乗員の方の無事を祈ります。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

T4だったのか。ブルーインパルスでも使っている川崎の複座中等練習機。まずは発見して欲しいが原因調査終わらないとブルーインパルスの飛行もストップ掛かるかもしれない。乗っていた2人の安否は厳しいだろうが早く見つけてほしい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

故障が原因だったとするならば、ですが。 

機械が故障する事は避けられない事です。 

なればこそ、こういう事例を「美談」の事故で終わらせないために、積極的に即ベイルアウトするべきです。 

故障が主原因なのに自己犠牲は不要です。 

操縦ミスとは違いますからね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が搭乗していたのか、何処の基地所属のT4か何も発表がない。 

搭乗者を早く明らかにはしたくないのかな。 

学生訓練なら浜松基地から直接新田原基地に向かう。 

おそらく入間基地の所属で、ベテラン操縦士の技量維持飛行だろう。 

燃料補給を途中の小牧基地で行い機体トラブルを直して離陸と言う状況だったのかも知れない。 

分かっていることは、早く報道すべきと思うが。 

 

▲9 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

危険を察知してもサッサと脱出せず、最後の最後まで機体を少しでも安全な場所へ向けようとしたのが、流石は自衛隊らしいというか… 

搭乗者の見たであろう景色と気持ちを考えると涙が出てきます… 

 

▲199 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

>陸に落ちないように、頑張って池の方に落としたのかなと思って。 

 

事実関係はまだわかりませんが、この証言が事実ならパイロットは最大限地上の人的被害を回避するために努力をされたのだと思います。 

 

今はとにかく脱出されていることを願うばかりです。 

 

▲289 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

水が変色している場所は広い池の端っこで明治村の施設まで数十メートル。 

と言うか施設の中みたいな場所。 

この場所へ落ちたのなら、機体の制御はほぼ出来ておらず、偶然地上の被害が無かったと言えるのかもしれません。 

尚、操縦士は安全な場所へ降りる事が確定するまで脱出しませんね。 

入間の時も接地直前まで脱出せず、古い射出座席だった為、高度不足で殉職されています。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

T33事故と同様に、安全に着陸出来る見込みも無く飛行を続ける高度も稼げずに、脱出せずに制御を続けて被害の出ない池へ真っ直ぐに落として国民を守ったのでしょうか。 

服務の宣誓に忠実な立派な自衛官です。 

少しでも救いのある報告がありますように。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンなのか、操縦系なのかわからないが、高度 速度も出ていない状態での緊急事態。海までももっていけず、ベイルアウトもできない状況でのため池への落水。ほぼ垂直での落下とのことです。厳しい状況でしょう。 

今回のT4は練習機ではなく連絡機です。最悪の状況を避けた二人の隊員のご冥福をお祈りします。 

 

▲158 ▼150 

 

 

 
 

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