( 291088 )  2025/05/15 04:38:31  
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トランプ関税の3回目協議 赤沢大臣 来週の訪米を調整

テレビ朝日系(ANN) 5/14(水) 22:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3526078fcc711033a216637f14612525ab557e62

 

( 291089 )  2025/05/15 04:38:31  
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赤沢大臣は、トランプ関税に関する3回目の協議を行うために再びアメリカを訪問する予定で、事前に事務レベルの協議も行われる予定。

自動車関税の引き下げなどで日米の意見の隔たりがあり、合意が難しい状況。

石破総理とトランプ大統領が会談するG7首脳会議での合意を目指している。

(要約)

( 291091 )  2025/05/15 04:38:31  
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"トランプ関税の3回目協議 赤沢大臣 来週の訪米を調整" 

 

トランプ関税を巡り赤沢経済再生担当大臣は、来週後半にも再びアメリカを訪問し、3回目の閣僚協議を行う方向で調整に入ったことが14日、分かりました。 

 

 政府関係者によりますと、来週前半にワシントンで3回目の閣僚協議に向けた事務レベルの協議を行う予定です。 

 

 その結果を踏まえ、赤沢大臣は22日にも訪米し、ベッセント財務長官らと協議を行いたい考えです。 

 

 赤沢大臣は2日に行われた2回目の協議の後「5月中旬以降、閣僚協議を集中的に実施する」と述べていました。 

 

 6月中旬に予定されるG7=主要7カ国の首脳会議で石破総理大臣とトランプ大統領が会談することを念頭に早期の合意を目指しています。 

 

 ただ、日本側が重視する自動車への25%の追加関税の引き下げを交渉の対象に含めるかなどアメリカ側との隔たりは大きく、合意はまだ見通せない状況です。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 291090 )  2025/05/15 04:38:31  
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**(まとめ)** 

 

本文には、トランプ関税を巡る日米交渉について、日本政府の姿勢やトランプ大統領への対応が議論されています。

多くのコメントでは、トランプ政権が中国や他国との交渉で妥協したことや、日本の対応が遅れていることに触れられています。

一部からは、トランプ政権への対策や自主性、堅実な交渉の重要性についての意見もみられます。

緊迫した状況の中、日本政府の判断や対応が注目されています。

( 291092 )  2025/05/15 04:38:31  
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=+=+=+=+= 

 

トランプ関税を巡り赤沢経済再生担当相は再びアメリカを訪問し3回目の閣僚協議を行う方向で調整に入った。トランプ大統領は二枚舌の所があり素直には信用出来ない。トランプ大統領の高関税政策は米国経済界や米国民からも米国株安やインフレで非難が出てブレてきている。各国への関税措置が長引けば米国民が受けるダメージは大きく支持率も上がらない。日本政府は米国の圧力に押されて米国有利な契約や約束を慌てて安易にしない方が賢明である。 

 

▲349 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

これといった材料の無い中、日経先物ナイトが37900円のネック割れしているんですよね。ナスダックはヨコヨコしている中、明らかに日経だけ売られてる状況。現在も下げ続けて37700円まで落ちていますし悪材料のリークがあったとしか思えない値動き。恐らくアメリカは自動車関税について強固な姿勢を崩さないのでは。 

 

▲183 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

〉「自動車への25%の追加関税をめぐって、日本がその引き下げを強く求めている」 

 

これ問題は日本の産業や雇用、経済全体にとって深刻な影響を及ぼす可能性がある問題であり、政府がそれに真剣に対応しようとしている姿勢には共感できます。 

 

特に、自動車産業は日本の基幹産業のひとつであり、こうした不公平な関税措置から守ろうとする努力には納得感があります。 

 

また、G7首脳会議を見据えて早期合意を目指すなど、タイミングを重視して動いているので是非頑張って欲しい。 

 

▲5 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ディールですから、ただひたすらお願いに走るだけでは交渉は難しいでしょうね。交渉相手に気に入って戴ける相応のお土産を用意しなければならないと思いますが、何をご用意されていますか。 

 

交渉を前に進めている国々は、表には見えないが何か米国に有利となるお土産を準備して臨み、成果を得ているでしょう。どんなお土産を準備されたのでしょうね。 

 

▲105 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の基幹産業の関税交渉をやってる最中に、米の輸入拡大をさせない!などと森山は発言している、トランプは米の輸入拡大も日本の課題として挙げているのにそれに真っ向から反対する事を口にすることでトランプの怒りを買う事になる可能性もある。日米関税交渉を支援する立場の人間がこういう発言をすべきではない。また、多くの国民はアメリカからの輸入拡大による早期の米価の低下を望んでいる、そういう国民の気持ちを逆なでする発言でもある。そもそも、米価はこれまで通りの5kg2000円でも大規模農業法人は利益が出ていたのに、そもそも利益なんて到底出ない零細農家の為に何故米価を上げる必要があるのか。利益が出ないなら廃業して土地を農業法人に貸す選択をさせるのが正しい農政である、自民党は票欲しさに農協は繋がりの維持の為に農民の数を減らしたくない、それだけの為に政策をゆがめてはいけない。 

 

▲21 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに製造拠点を移しても競争力のあるものが出来る訳ではなく、根本はアメリカのこれまでの税制含めた政策の行き詰まりによることが明らかになったなかで、改めてどうするかだと思う。日本は冷静な舵取りをしてほしい。特に、ポピュリズムに走らず、地に足をつけた議論をしてもらいたい。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

過去2回の会談は探り合いの段階でした。これは人選が赤沢氏だったのが大きな失点をしない結果になった。高市や小泉進次郎氏のような自己主張の強い人なら交渉は良くない方向にいったでしょう。だが、3回目はトランプ大統領は具体的な要求を提案してくると思う。すでに石破内閣は数えきれないほどの反トランプ発言・行動をしている。ゆえにトランプ大統領は日本には厳しい態度でのぞむと思う。日本はまず過去繰り返してきた反トランプ行動への誤解をとく。そして日本経済が少々傾いても株価が変動してもインフレ退治を最優先する。日本国民こそが日本国の主人公であるという覚悟でやってほしい 

 

▲21 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

日本外交の基軸が日米同盟であることは論を俟たないが、赤沢さんとトランプさんの会談が成功裡に終わっているとは言い難く、やはり相互関税含めトランプさんの要求のハードル厳しい展開が続いている。 

トータルでアメリカが得をする進捗がトランプさんのプライドを保と考えるが、一体何は日本は呑まされるのか、赤沢さんで大丈夫か?との不安はやはり拭えない 

いずれにせよ、日米双方にとって相互関税がプラスになるとは到底思えない。 

 

▲110 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本産業を守る為にも、こんな関税を認めはならない。日本は何度も米国に邪魔されてきた。代表的な物が車や半導体だろう。半導体はダメにされてしまったが、何とか頑張ってきた自動車産業にまた手を出してきている。日米貿易協定を完全に無視している。これだと米国と如何なる協定も意味を為さないという事になるだろう。日本は引き下がる事はしないでいい。日本の産業を守ってもらいたい。 

 

▲471 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税は、ドナルド・トランプ前米大統領が導入した貿易政策で、特定の国や製品に高い関税を課すことで米国内産業を保護しようとするものです。2025年の再導入では、すべての輸入品に一律10%の関税を課し、さらに特定の国には追加関税を適用する「相互関税」制度が検討されています。日本への影響としては、自動車や電子部品などの輸出品が重点的なターゲットになる可能性が高く、最大24%の追加関税が課される恐れがあります。これにより、日本の輸出企業は価格競争力を失い、米国市場での販売が難しくなる可能性があります。日経平均株価(Nikkei 225)は、日本経済新聞社が算出する株価指数で、東京証券取引所プライム市場の代表的な225銘柄で構成されます。この指数は日本の株式市場の動向を示し、ハイテクや金融株の影響を受けやすい特徴があります。 

惣菜店の従業員です。アメリカには強気でたのむわ 

 

▲15 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで日系自動車メーカが市場の4割を占めるというのはやりすぎた.市場占有率でGMが1位ではあるが,2位のトヨタは僅差であり,年によってはトヨタが上回ることもある.全体でもアメリカ系メーカで市場の半分といったところで,半分は外国メーカである. 

自国に自動車産業のあるドイツでもドイツ系メーカで65%程度のシェアであり,3割程度が外国車である. 

一方,日本は,日系メーカで90%を越えるシェアがある.いくら日本人が日本車が大好きというだけでこうはならない.他国から見ると,政府と自動車メーカで過剰に自国産業を保護していると言われても仕方ないだろう. 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアメリカ国債を世界シェア1位の保有国である事はもっとトランプ大統領にアピールすべき。日本政府は間違いなく1兆ドルは持っているはずだ。2位の中国3位の英国と結果を残しているんだから。しっかり手腕を見せて欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで判断を誤れば今後アメリカ(トランプ)に付け込まれる関係性になるでしょう。あくまで同盟国の一つであってアメリカの属国になってはいけない。 

立場的に追い込まれてるのはアメリカ自身なので日本は変な折れ方をしないで毅然と交渉・対話をするべきです。 

 

▲132 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

あか沢大臣の欧米訪問は重要だが、自動車関税を巡る日米の立場の隔たりは大きく、交渉は難航必至。合意への道筋は依然不透明である。 

しかしながら、 1本の毛を真ん中でふたつに割れば毛が2本になるため、見た目の毛量が増えると考えるのは直感的には理解できる。しかし実際には、割れた毛は細く弱くなり、一本の毛が二本に分かれても全体の太さや密度が増えるわけではない。むしろ毛の健康を損ない、抜けやすくなる可能性もある。毛量とは毛根から生える本数によって決まるため、物理的に割る行為では根本的な増加には繋がらない。従って、この方法で毛量が増えるというのは誤解であり、科学的な根拠に基づいた増毛対策が必要である。 

 

▲11 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は中国への厳しい関税強化させたが、一歩も引かない中国との貿易摩擦を回避せざるえなくなり、関税率を引き下げました。米国内もトランプ関税は輸入製品を含めて国内の物価高騰を招きトランプ支持率は過半数を割る事態となっています。トランプ氏は関税措置により、国内の生産性を高める狙いがあったのだろうが、海外輸入の品質の良い製品や部品にはマダマタ頼らざる得ない状況です。国際貿易は一国独断で決める事なくどの国も不当な差別や不利な条件を受けずに、公平な条件で取引ができるのが自由貿易の原則です。お互いに協力関係があるから経済が成り立つのです。過去の中国も日本は多大な技術提供や企業提携により発展しました。トランプ氏は古いマッキンリーの関税政策の影響を受けているが今の国際貿易社会にはそぐわない事を学ぶべきです。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏が何度も訪米する。片や対中国ではベッセント財務長官は第三国に会談場所を設定して出向く。これで力関係が見えてしまっている。少なくとも2回目はベッセント長官に訪日してもらって相互の対等会談でなければ 交渉の主導権を米側に握られてしまう。今のそれは朝貢外交そのものではないか。 

 

そもそも「日本が交渉の先頭に居る」と言われている時点で日本は交渉の席に並ばされている。 

そして関税分を日本側企業で圧縮を考えてしまった段階で米側ペースになってしまっている。関税で困るのは米側も同じなのだから、仕掛けられた以上関税分をそっくり上乗せする覚悟で輸出すべきなのだ。 

日本は石破総理の訪米初会談で相応の対米投資を約束したが、これはタダ飲みされてしまったも同然。 

当分の間日本側からの条件提示は止めるべきだ。25%関税でやってみたらどうだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の給与水準と物価が高すぎて、自動車の米国生産には経済合理性はない。 

だからメキシコで作ってきたわけで、それを強引に米国に戻しても持続可能性は無い。 

しかし、壊れやすく手のかかるアメ車にはメンメナンスの需要は常にあるわけでそれを交渉材料にして何か提案できないかな。 

例えばフランチャイズ又は独立系が多い米国ディーラー業界で、メーカー直営のディーラー網の整備を支援する事で、アメリカ人の雇用創出とディーラーのメカニック技術力UPに貢献するとともに、メーカー問わずメンテナンスを受け入れて、事前保守の文化を根付かせ、アメ車の故障率の低減に 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減まとめて欲しいですね。 

 

おそらく現実的な落とし所としては、自動車は、日本メーカーの米国内生産が増えるのではないかと思います。 

 

実際のところ、トヨタのRAV4は2027年から米国で生産開始だし、RAV4ハイブリッドやカムリは既にケンタッキーで製造中。タンドラはテキサスで生産。 

 

ホンダもCR-Vはオハイオとインディアナで生産しており、日産Rogue はテネシー。 

 

したがって、部品は無関税で組立は米国になると見ています。 

 

海運会社にとっては痛いことになりますけど。その分石油、ガス、穀物、飼料の輸送で相殺できれば良いのですが。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは日本だけをやり玉にあげるつもりだろう。本当にアメリカにとってメリットとなり、日本にとって痛みを伴うディールを持ち掛けないと自動車、鉄鋼の関税は議題にすらあげず平行線を辿って自動車と鉄鋼各社は損失を被り続ける事になる。 

アメリカに折れるなという意見もあるが、今は痛みを伴ってでも取るべきものを取りに行くと我々国民も腹を括るべきだと思う。 

 

▲15 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないが大した譲歩引き出せないでしょう。 

やってるアピールにすぎないと思います。 

 

今のアメリカの目的はとにかく金利を下げたい一心でしかない。 

株やドルを犠牲にしても金利を下げたい。 

そして下げたタイミングで国債を発行し当面を乗り切りたいのでしょ。 

同時に財政赤字つまりドルのばら撒きをやめて持続可能な黒字化を目指す。 

 

現状一つも達成されていないのに腰折れで譲歩するわけがない。 

 

▲126 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないが大した譲歩引き出せないでしょう。 

やってるアピールにすぎないと思います。 

 

今のアメリカの目的はとにかく金利を下げたい一心でしかない。 

株やドルを犠牲にしても金利を下げたい。 

そして下げたタイミングで国債を発行し当面を乗り切りたいのでしょ。 

同時に財政赤字つまりドルのばら撒きをやめて持続可能な黒字化を目指す。 

 

現状一つも達成されていないのに腰折れで譲歩するわけがない。 

 

▲126 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

何をどのように決着させるか目標感なく、合意点も見出せるアテもなく、単にxにアメリカに行くだけになっている感がある。 

石破さんも自動車関税は絶対に認めない、と言うだけで自ら交渉に行く気も無い。世界に先駆けて赤沢さんに行かせたけど、何も進展しないまま、イギリスや中国は合意点を見出している。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、そんなに躍起になって動かなくてもいいのではないかと思いますけど。 

トランプさんの高めのボールをまともに相手しても仕方ないですし、世界を見るとトランプさんの思う通りには行かないし。 

日本も何が重要で何を交渉するのか、無理なら無理でどうするのか、そのあたりを見極めているのかを国民は見ているのだと思います。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税は劇薬だがある意味今のアメリカにとっては非常に良薬になるかも知れない。関税を高くし、国産品が売れれば国内企業が潤い、雇用が増える。また外国企業を米国内に取り込めば雇用も増える。ただ、日本のように輸出企業頼りの国にとっては大打撃になる。しかし、考えようによっては日本のあり方を考えるいい機会かも知れない。今回も日本政府も外務省も相手の出方をみるばかりで頼りなく、情けない。最後はトヨタなど民間企業頼みになるだろう。日本の政治と官庁を基本から見直す時だ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月二回日付変更線を超えての海外出張ってビジネスで行こうが何で行こうが疲れるんだよな。疲れの根っこが抜けないうちにまた長距離便に乗る感じがきつい。とくに、気象病で気圧の変化で体調を崩す人に長距離便はつらい。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の出だしはトップで威勢が良かったが今ではイギリスに抜かれついには中国にも抜かれてしまった。せめて銅メダルは取ってもらいたいという五輪競技の流れと似ているような。実力は格下でもやれるということを示してもらいたい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は関税についてかなり柔軟的になってきているようなので日本企業にとって影響や負担が少ない落としどころに着地をさせて欲しいですね。一律の10%はのまないわけにはいかないと思いますが。頑張って交渉をして欲しいと思います。 

 

▲16 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

直接会って会議をするのは合意を取り交わす時であって、検討のための打ち合わせはWeb会議の方がいい。訪問するということは、双方参加者の調整や旅費、そな間の仕事のストップ、随行員のコスト、全て税金で賄われる事になる。 

消費税上げないといけないな 

 

▲36 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣が進めるトランプ関税交渉は、国益を守るべき日本の立場として、疑問を抱かざるを得ない。特に自動車への25%の追加関税の引き下げを交渉の対象に含めるかについて、アメリカ側との隔たりがある中で、具体的な成果が見えないまま交渉が進められている。 

また、赤沢大臣がトランプ大統領との会談後に「格下も格下と直接話をしてくれたことに感謝している」と発言したことは、日本の交渉代表としての立場を自ら貶めるものであり、国際交渉における対等性を自ら損なっている。 

さらに、赤沢大臣が「日本が優等生として扱ってもらって全くおかしくない」と述べたことも、日本がアメリカに対して過度に迎合している印象を与えかねない。日本の経済的利益を守るため、アメリカとの交渉において毅然とした態度で臨めよと。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国との折衝では「トランプ氏の負け」との評価が出てしまっため、日本の自動車関連では米国は絶対に目に見える成果をあげたいとなってしまいましたね。相当強硬な姿勢に出そう。 

 

「自動車関税撤廃は絶対譲れない」なんてことにしがみつてると、倍返しの要強されませんかね。 

 

この3回目の協議は非常に重要かと思います。 

思い切った譲歩案で一気に決着つけたほうが、現状の情勢では良いかもですね。 

 

▲30 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に構っている時間はないだろう。もう既に日本の役目は終わっており、トランプ大統領にとって何の意味もなかったのだから、現状維持するしかないだろう。トランプ大統領も石破と会っても何の進展もなく、中共国の習近平と折り合いが付けば、日本政府は用無しである。 

米国への投資を吊り上げるのはいつでもできるから日本の優先順位は最下位に転落している。 

トランプ大統領の優先順位は、中共国、ロシア 

北朝鮮、中東、英国、EU、ウクライナ、・・・日本の順ではないだろうか。G7サミットでも端っこでダンマリを決め込むのが関の山だろう。挨拶をして貰えるか記念写真に案内されるのか。 

トランプ大統領に近づくことも難しいだろう。 

それより顔も名前も覚えていない振りをするかもね。金正恩と間違えられるかもね。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

首脳会談で直接会話をしてください! 

…と言いたい所ですが石破内閣は他国との積極的な外交は期待できません。 

現在石破内閣は米国からは交渉相手と思われていないでしょう… 

迷走に次ぐ迷走で国内支持は岩盤勢力以外は皆無に等しい現状が米国にバレています。 

夏の参議院選挙に合わせて解散してW選挙を期待します。 

自公は政権を続けたいなら勝負に出て正々堂々勝利してください 

そうすれば外交はスムーズになり日本の国益に繋がります。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「毅然とした態度って」言っている人はゼロか100かと発言していることに気が付いていないのだろう 

日本が認めないって宣言するなら日本からの輸入車には100%関税が課されるだけだ 

商売にならないから実質日本からの輸出がゼロになっておしまい 

 

日本だってアメリカ産のコメ、牛肉に高関税を課してきた歴史がある 

そしてそれに対して「もう許容しない」とトランプさんが宣言した 

中国が30%で妥結して英国が10% 

日本はその中間ラインで妥結することになるだろうね 

15~20%くらいかな 

いずれにしてもアメリカの減税、債務上限引き上げ法案は5月末には採決されるからこの問題は決着した(関税は減税の原資) 

日本の関税はもう既に決まっている 

赤沢大臣はその結果を「聞いてくる」だけだ 

わざわざ行かなくても電話で済む要件だよ 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税の本質は対中国に尽きると思います。現地のルールを決め共産党との共同会社や中国産のバッテリーを使う等の制約を設けたりしています。関税が掛かれば第三国を迂回する抜け道を使います。その中国との貿易戦争が核心だと思います。日本も技術を盗まれ補助金等で産業を潰されて来ました。国内の産業を保護しながら、中国に変化を促すことで譲歩を引き出すことが出来たら良いのだけど。中国にべったりの石破さんじゃ米国に対し的にしかならない気がしてしょうがないです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は相手に頭を下げさせるのが一番の狙いでもあり趣味みたいなところがあると思います。無理に出来もしない抵抗するより負けた振りして少しでも関税率のハードルを下げて貰った方が今はベストな戦力だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、行ってもやることないよ。中国と先にまとまった以上、農産物などの輸出先としても日本は特に必要なし。輸入にしても自動車も今は安いから買われてるだけで性能的に日本車をアメリカ人が欲しがってない。他にも半導体も含め日本から欲しいものは、ほぼない、、普通に国際比較で実力のある企業であれば、寧ろこれだけ黒田さんが円を紙屑にするほど刷って円安にしたのだから関税分なんか吸収できなきゃ。 

とにかく、もうアメリカにとっては日本との交渉をまとめる必要性がなくなってしまっている。メリットがないから、、 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

明治新政府が関税自主権の回復で苦労しました 

認めるとか認めないとか、関税は輸入国が決めるものなので、輸出国はお願いするベースだと思います 

そもそも米国市場に頼りすぎていた企業姿勢にも問題があり、トランプさんが立候補した時点で想定できていたことなんで、各企業の戦略ミスのところもあります 

我が国経済としてはしんどいところですが、官民あげて国難を乗りきりましょう 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米国にとっての自動車は日本人にとってのコメだ。 

自動車は米国の歴史そのものであり安全保障の要と言っても差し支えない。 

 

米国人から見れば日本はコメ関税を交渉に応じないのに米国は自動車関税を応じるべきというのはダブルスタンダードに映るだろう。 

コメ関税撤廃に強固に抵抗する農水族やJAを抱えながらの交渉は難航するに決まっている。コメ関税を交渉に使えなければ日本側の唯一の武器は米国債の大量売却だが、それは外為特会を弱体化する事を意味する。 

外為特会の弱体化により制御の効かない円安になってしまえば物価対策など不可能になる。 

 

やはりコメ関税は撤廃するべきだろう。価格高騰によりスーパーでは国産米は売れ残っておりカリフォルニア米の奪い合いが起きている。国産米はうず高く積まれているがカリフォルニア米は品切れになっている 

国産米は売れないので関税を撤廃しても影響はない 

コメ関税を撤廃して自動車を守るべきだ 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本としては、焦らずに時間をかけて交渉した方が良いとの識者の意見が多いけど、日本側が変に引き伸ばしをすると、トランプ大統領がぶち切れも有りますからね。ただ、交渉相手側の財務省長官らは、トランプ大統領よりは経済的にも話が分かる方々ですから、上手く交渉すれば、日本としては良い着地点が見出せるかも。 

 

▲15 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカから課された不当な関税をそっくりそのままお返しするという対応をした中国はお互いに追加関税を10%のみ残すという、あらゆる国の中で最も恵まれた待遇をアメリカから勝ち取った。 

 

一方、皮肉なことに、数十年来の対米隷属を貫く日本はこれまでの交渉で要求のほとんどを突っぱねられ、49%の追加関税のうち14%分しか交渉の対象にはしない(その14%すら全て撤廃する考えはない)と突き放されてしまった。 

 

こんな有様では日本は3ヶ月の期限内に交渉の入り口に立つことすらできないまま、一方的に関税を搾り取られ続けることになるだろう。EU、カナダ、メキシコ、中韓、ASEAN など、自由貿易圏の国々と協調してアメリカに対抗関税を突きつけ、ある程度まとまって交渉するなどの抜本的な打開策が必要だ。 

 

▲23 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国はアメリカの脅しに毅然と対抗し、たった2日間でアメリカに関税を下げさせた。日本は関税撤廃を「お願い」するばかりで、4月16日の交渉開始から何も決まっていない。報復関税を「売り言葉に買い言葉であってはならない」と何もせず、アメリカに屈従する首相ではこうなるのは当然か。 

 

▲83 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアが赤沢氏は良好な関係を結べているとかやたら持ち上げているけど 

自動車と鉄鋼の関税は見直さないと言っているわけで 

全く交渉が無意味になる可能性大。 

良好な関係?なにそれだし、日本としては自動車と鉄鋼の関税見直しが無ければ交渉する意味ゼロ。 

ゼロというか交渉しに行く旅費やらマンパワーだけマイナス。 

変な事言われる前に交渉を打ち切った方がいいまである。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は日米相互関税の件は7月10日以降でも良いと思っているようだ。 

 

要するに石破政権の終わりが近いと判断しているようだ。赤沢氏が何度訪米しても進展はないと感じる。 

 

トランプ政権にとって、対中政策を進める上で、日本の役割は大きいと思っているでしょう。トランプ第1期政権時に安倍元首相が展開してトランプ大統領と足並み揃えて進めた、自由で開かれたインド太平洋について、トランプ大統領は日米会談で、それを継続していく旨を話していたが、ここへきて麻生氏が「自由で開かれたインド太平洋」についての集いを始めた。副長に高市さん、そしてコバホーク、茂木も参加した。トランプ→麻生ラインが継続しているなら今回の件は…連携があるやもしれない。そうあって欲しいという願いになる。 

外圧でも何でも、石破政権を潰して頂きたいものです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK日曜討論でも誰か言ってましたが、石破さんか赤沢さんがアメリカに行きっぱなしで良いと思うけど。張り付いてればトランプも折れるか親密になれるかも。。日曜礼拝に一緒に行くのも良いかと。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体がバブルの頃の自国のせいと思ってる人が一部いますが遠因とはなりますが直接は戦争も実は関係無く、更に前の前から賢い人を活かしきれない一部の無能な上層部という意味ではほぼ先祖代々日本人のせいです。 

この文を読んで外圧のせいや私のせいにしたい気持ちになったでしょう? 

向き合わず責任を取って闘うという姿勢が少ないのです。 

隠し風化するのを待つタイプなのですが、これから静かな侵略に耐えられるでしょうか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は大量の失業者が出るところでしたが回避できたようです。近々予定されているトランプ習直接会談で追加関税も全て取り払われるでしょう。対して日本では大量の失業者が溢れることになりそうですね。日本が4年後か12年後かはたまた20年後以降まで生き延びられるか沈没して終焉を迎えるのか心配されるような事態となりました。トランプ関税で、まさか中国が無傷で日本が重体に陥るとは。自力の差が如実に現れた結果となりました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権は統一教会への解散命令を宗教弾圧だと見なしています。 

トランプ政権関係者も日本政府による統一教会への弾圧を批判しています。 

 

信教の自由を政権の最優先事項とするトランプ大統領が日本に対して人権侵害を理由に追加関税を課したり、統一教会信者の亡命を認めたりする事はあるかもしれないが、対日関税の撤廃は有り得ない。 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

関税引き下げは、米国にとっても有益ということも踏まえて交渉しているのだろうか?してるはずだよね?信じたいけど、下手に出てお土産ばかり持って行ってないだろうか?トランプの戦略に見事にはまってないだろうか?とっても心配。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は当初、日本を優遇しているように持ち上げていながら、結局はイギリスや中国との交渉と合意を優先している。これにより、日本は優遇したのに決断が遅いので譲歩しろという袋小路に追い込まれつつあるのではないか。 

日本はトランプのディールがどうこう言っている割にはすでに結局負けの一本道に入り込んだのではないのだろうか。 

タフに交渉する以前にすでに負けが確定しているとしたら、石破首相の采配が最悪だったという他ないのではないか。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さん頑張ってくれ。ここで結果出したら国民の人気も上昇するでしょう。3回目も我々のトップは顔を出さないのか。ガソリン10円引き下げる位しかできないトップが行っても逆効果か。 

 

▲2 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢とトランプでは役者が違いすぎ 

少なくとも、自分より格上とか言ってる時点で 

国を背負って行くなら、相手が大統領だろうが 

引けを取ったりしたら、その時点で好き放題 

やられますから、喧嘩しろとは言いませんが 

喧嘩上手にならないと、喧嘩上手な人を 

交渉事には行かさないと 

赤沢さんじゃあ、やり込められて 

何の成果もないでしょうね 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関も無責任なモノで、イギリスが早々に交渉締結したのを事情伝えず切り取り報道。 

最強の同盟国なのはその通りだが、EU離脱後は貿易も苦戦で対米貿易でさえ赤字になったりの始末。赤沢大臣も言ってる様に国の事情が違う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣、本当に頑張ってるよね。この短い間に3度もアメリカに足を運ぶとは頭が下がる。およそ事務方の苦心も並々ならぬのでは? 

 

コメの価格が上がり続けたことで疲弊しきっている国民感情、そこへ火に油注ぐ発言ばかり行う、どこかの役立たず農水相とは天と地ほどの開きがある 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車・鉄鋼・アルミの関税の減免について、あまり期待させるレポートはしない方がよい。 

当面は相互関税の内、14%の減免に焦点を当てるべきだろう。 

出来もしないことに駄々をこねるのは、如何なものか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張ってください。 

 

最初はいぶかしげに見ていましたが、 

あの御仁と何とかにこやかに対応している 

赤沢さんを応援しています。 

 

とはいえ、何かしら交換条件をもっていかないと厳しいでしょうね。 

トマホーク巡航ミサイルやF-35の購入増やすか、 

半導体の輸入増やすかでしょうね。 

 

実際、インテルやエヌビディアの半導体やパソコンはアメリカ製を大量に買ってるんだから言えばいいんじゃない? 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の懐刀では太刀打ち出来る訳が無い 

日本の税制のいびつさを見透かされてる 

財務省から車への 

消費税経由の補助金有るんだから 

関税25%でいいと思う。 

自分達や経済界うんぬん言ってるが 

消費税無くせば経済は回り 

他からの税収で十分賄える 

財務省は税金がめつく取りすぎ 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、アメリカの側としては、全く交渉になっていないのでは。向こうからしたら何も話しが通じず、関税ゼロを連呼するクレーマーと思われてそう。日本側はネゴできる能力は皆無みたいなので、何を交渉成立させたかじゃなくて何回渡米したかでやってます感、やっているフリを演出すればよいのでは。(例えば50回渡米、でも何も決まらないなど。) 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカにしてみれば、うるさい奴だ、関税もどきで。また来たなな、てな感じかな? 

日本にしてみれば、輸出が出来なくなるから、気がきではない。簡単にはいかない、にしても石破総理も、動いておかないと、財界からひんしゅくを買うから赤沢さんに、また行かせることにした。 

そんなに行くなら、帰らないで、行きっ放しでもいいかな? 

それじゃメリハリがつかないから、帰ってくる。 

自動車の輸出が出来なくなると税収が減る。 

財務省も気が気ではない。 

財界に仕方がないと、思って貰うためには、何回か往復しなくてはならない。 

財界も、何回も往復させるなら、只行くだけではなく、よい知恵を授ければ、飛行機代も元が取れます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

持ち上げられてトランプの策略に乗らないか心配ですね。 

今度の帽子の色は金色かもしれないが、それは高い関税を吞んでしまったときかもしれない。 

まだ決まってもいないのに、日本の企業のトップたちは戦々恐々としている。 

もしもこうならあーならってね? 

国内では低賃金で労働者を働かせて車も買えない人が多くいても知らん顔で、 

アメリカに輸出で儲けて内部留保もたんまりあって尚どうしよう。 

内需を上げてこなかった政府と企業の責任だと思う。 

車離れを嘆いているようだけど(日本の若者たちが) 

そんなの当たり前だよね。そこまで考えが回るほど給料もらってないからね。 

そもそも1台何百万もするものを24時間生産しても売れていくなんて異常でしょう? 

アメリカさま中国さまのおかげであって国内ではない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんはよく頑張ってくれていると思うよ。 正直言って、このトランプ関税の対応で訪米するまで 赤沢さんにあまり注目はしていなかった。 将来の総理候補の一人になったと思う。 

 

▲6 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小田原評定を繰り返しているうちに、外堀も埋められ、英国を初め主要国も手打ちして、挙句には中華も手打ちして、孤立無援になって、最後は内堀りも埋められて、そのうちにこの内閣は総辞職に追い込まれて、結局無くなってるんじゃないの?そして51番目の州になるか?関税受け入れるか?の2択になってそうじゃね? 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは関税は国防とセットだと言っているんだから防衛大臣と一緒に行かないといけないのでは? 

 

関税だけの話し合いをしていたら、日本は米国に何を売ってくれるのかの議論にしかならないと思います。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

イギリスも中国も、ほぼ一回の交渉で結論が出ているのに、日本は3回目の協議。 

交渉なんだから、日本もカードを出せばいいんだよ。なのにトランプの判断に委ねる交渉。もう稚拙としか言いようがない。 

関税を全て撤回しなければ、米国債を全て売るぞと言えばいいんだよ。 

交渉なんだから。どちらが有利不利もないんだよ。何でそんな事が分からないのか。 

結局、覚悟がないんだよ! 

何もしなければ、トランプの思うがままだよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の人件費はアメリカよりも 25%以上安いのだから、関税を かけられても、なおアメ車より も安い車を提供できると思います。 また、為替も円安と言える水準 だし、自動車関税には対応できる はず。 アメリカの欲求をのめばいい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢経済再生担当大臣は、日本のために何度もアメリカに行って頑張ってくれてますが、同じように農林水産大臣や外務大臣も日本国民のために仕事をして欲しい。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何回も閣僚級レベルの会談しても トランプが[ダメ]と言えばダメ! 

そのトランプは 数字や図で いくら分かり易く説明してもダメな事は分かっている事です。 

安倍さんやイタリアメローニ首相のように《人として》信用されないと無駄な努力になるでしょう。 

今回の会談で少しでも進展するかもしれませんが それは トランプさんが[石破]では無く[日本]を信用しているからですね。 

私は期待せず 生活も我慢して待ちます。 

我慢せず少しでも贅沢するのは 石破政権が退陣してからですね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この短期間になんども訪米を繰り返していて体調のほうは大丈夫なんでしょうか?政府用の飛行機とはいえ、時差などは誤魔化せませんし疲れがたまっていないか心配です。また疲れで判断力が落ちてしまったらとんでもないことになりますし・・・ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の関税会議でまだ実際は「何も関税に関して話が纏まらない」、「同じ土俵にも上がれない」のに「この赤沢氏が執務室でトランプの赤帽子を被った写真」を見て、この人は「交渉人」、そう「厳しい交渉」には向いていないと感じたのは老生だけか。 

そしてまだ「何も成果など出していない」のに「トランプとはすごく相性がイイ」と言う。全く「坊ちゃん」そのものではないか。 

この人の趣味は「石破茂という」言動からしてからか、おかしい人物である。 

石破の同じ県民仲間(鳥取1区石破、2区赤沢)というだけで「国益を無視した人選」をする「石破」にはもっと呆れるばかりである。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は交渉トップだったのにイギリスと中国に先を越されてしまいましたね。日本政府は呑気にも程がある。パナソニック、日産、マツダがリストラを開始しましたよ、日産は工場の統廃合と2万人人員整理で部品会社も倒産する会社もあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

此方から協議に日参する事が果たして 

どうなんだろう。 

「沈黙は金」とも言えると思うんだが。 

それに、 

失礼だとは思うが 

赤沢氏が必ずしも適任者だとも思えない。 

石破氏では余計に話にならないだろう。 

もし此方から出張るなら最高顧問の麻生氏の方がトランプとは「相性がいい」のかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ見ると何回も毎週往復しているように見えるんですがなぜですかね? 

ずっと現地滞在してた方がいいと思いますけど。 

日本との通信はsignalでは駄目なんでしょうか。高暗号化する内容でもないと思いますが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何のカードを持って行くかだな。 

米国債売却はカードにならんし、出せば安保で返されるのが見えている。 

現実的なのは、お米の関税引き下げかな。 

その程度じゃ取引してくれないと思うが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あの…そんなにアメリカ旅行ばかりしてどうすんの?? 

 

もうさ、だいたいやることは決まっているのだろうから、オンラインとかでいいのでは? 

 

それよりもアメリカ依存から脱却し、新しいグローバルスタンダードを構築する行動をしたら? 

東南アジアや太平洋諸国ともっと緊密に協議をした方が利益になりそうだが。 

 

アメリカと共に地に落ちる同盟など国民は望んでいない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣、わざわざワシントンに行かなくていいよ。こっちは国会開会中なんだから!米国から長官が来ればいいんだよ。いつまでもご主人様とポチじゃない!しかし決着は、総理がワシントンに行って、トランプ大統領と仲良く写真を撮る、署名する、万年筆を交換することが両国にとってよいこと。1日も早くそうなることを願います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

成果は全くありませんが、赤沢氏の訪米は 

良いと思う。というか何回も行くしか手段はないとは感じます。 

けれど石破が行くとなると怖いです。全てぶち壊すイメージしかないのでね。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本から出向くのが当たり前なんだよね。日本は米国の属国なのが分かる。はやく日本は平和憲法から通常憲法に戻して軍事の自立をして米国と対等に外交出来るように期待します。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国はとにかく金利を下げたい貿易赤字を減らしたいという一心 

日本にとって自動車産業は大事なんですとか減税には応じられませんとか 

言ったところで 

だからなんですか?って相手にされない 

中国みたいにボーイング100機納入するくらいじゃないと心は動かない 

トランプは筋金入りの商人だから 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今度は何をお土産に訪米するのですか? 

幼稚なトランプは関税率を各国が頭を下げる事を楽しんでる。 

何度渡米しても、日本だけ税率を今のままになる事は絶対にない。 

何もしないでほっておけば良い。 

アメリカ(トランプ)が気付くのを待つしかない道は無い。 

ゲームに付き合う事は止めた方が良いよ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国内で色々言われて居ますが。自動車関税は、議題にも挙げられて居ないんですよね。何を話しに行って居るんでしょうね。 

ここまで噛み合わないと、石破さんと赤沢さんの献金問題は、陰謀論じゃ無いですが米国からのリークじゃ無いかと勘繰ってしまいます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車関税を減らすには米を含む農産物の輸入を拡大するしかない 

米価格を故意に上げているJAを擁護する必要は無い 

逆に共済でボロ儲けしてるJAを解体再生させる気持ちが必要 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米に息づく肝は人種差別かもなぁー 

 

つい最近南アフリカの数人をトランプ氏自身が 難民として認定し 米国に受け入れました 

彼等は白人です 

 

トランプ氏自身が難民に拒否反応の持ち主ですから 

 

車 アルミ 鉄付いて関税を排除出来ないと思う 農作物 国内基地負担を増やそうが 

 

日本も現実を見て 自国で防衛力を数段上げないと 日本は中国 ロシアに分断されちまうよ 

 

安倍さんの死は 日本に取って 多大な損失ですよ! 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本以外は、国家のトップが直接交渉に訪問して国もある。石破は大筋決まったところであとはニコニコトランプと握手するだけとか考えてんだろうな。 

 

安倍晋三が生きてたら、相互関税出た次の日くらいに訪米してGW前にとっくに合意してたんだろうな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

また、行くの?帰国したばかりで、経費使うの好きだよね?自分のお金じゃないから、要領なんか考えないよね。普通の会社なら、何しに行ってるんだ。会社をなんだと思っているって、怒鳴られるよ。この感じで、この人に期待してません。円高になるようにしてよ。せめてと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車は交渉の対象外と言ってるのに何の話をしに行くんだろう。 

ほっとけば良いのでは。 

相手にするから図に乗ってくる。 

何%になろうがハイハイわかりました。って相手にしなければトランプも焦って勝手に下げてくる。日本から全く車が入ってこなくなる程関税を上げたらアメリカ国民から猛反発受けて支持率に影響する。 

中国の対応が良い見本。何にもアクション起こさなくて交渉なんかしなくても5%も下がったんだから。同盟国の日本をいじめてどうする? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国家非常時にはにこやかな表情で相手に使える手は全て匂わせ、順次トランプの言うディールしましょう。最後の伝家の宝刀というか三種の神器は、米国債、安保、EU調達の拡大かなあ。日本を失えば米国のアジア橋頭堡はゼロ化。日本も返り血浴びるが原因はトランプが作ったもの。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに役不足。トランプ大統領は、陰で笑っている。ネバネバ石破政権へのダメ出しを暗に演じている。呆れたネバネバ石破、退陣前のネバネバ石破へのトランプ大統領府の対応は、次の政権への待ち構え。赤沢じゃピエロにさせられるだけで無駄な時間潰し。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後から協議した国が合意する中、日本はいつまでたっても決まらない。そろそろトランプもこぶしを振り上げる時が来たかも。持ち帰るばかりで大臣に裁量権があるか疑わしく思わる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何で、また赤沢氏が渡米するんでしょうか? 

 

これは、国家間の重要な問題なので、石破が行き、取引条件を提示するのが当然でしょ、赤沢氏は一度行って断られて帰って来ているので、日本のリーダーが行って話をするべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税還付と為替操作辞めなければ何回行ったところで無駄。更に無理難題押し付けられるだろう。でも、いつものように国民には大成功だったって言う。 

自分達の利権を守るのに必死な財務省の奴等が交渉すれば? 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いざとなればアメリカとは距離を置いて核武装した上で地理的に近い中国やロシアに歩み寄る方法もある。もちろん中国もロシアも信用できないが、それはアメリカも同様、もう戦後教育で老人が囚われているようなアメリカ信仰を続ける必要なんて無い。 

 

▲1 ▼3 

 

 

 
 

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