( 291232 )  2025/05/15 07:18:58  
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145%の関税をふっかけて、80%が適正だとうそぶきながら30%で妥結するとか、おおよそ基軸通貨を発行している先進国の元首にはあるまじき話。途上国の独裁元首並みだよ。インドの観光地の行商人かよ。 

 

金融・経済の安定性に配慮しない(と強く思われている)で朝令暮改する人間がトップにいる以上、不確実性が高すぎて投資環境としては条件が大幅に悪い。為替、債券、株価それぞれの変動が全く読めないとなれば、当面米国から資金を逃がす動きが出ても当然のことだろう。 

 

トランプに近い人間は情報があるから儲かるのかもしれないが、そういう不公正な市場に金は集まらないだろうよ。 

 

▲1787 ▼113 

 

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一部メディアはトランプ政権の勝利みたいな事を書いているが、自ら高関税をかけて、そして自ら税率を激減させている。「中国から多大な譲歩を引き出した」みたいな事を言っているが、具体的には何も決まっていない。結局米国債が大量に売りに出され下落した事で慌てて対応したのかな?としか思えないが。まさに中国の完勝か。 

それにしてもこの政権は経済の素人の集団の様だ。とても世界一の経済大国のやっている事とは思えない。ある意味歴史に名を残す。 

 

▲873 ▼89 

 

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この記事で中国は米国債を売ってと書いているが、世界で1番米国債を持っている国は日本すなわち、米国との関税交渉を有利にしていくことを考える、また国内の物価高に対して穴埋めできる財源というのなら、米国債を早くある程度売って国内の減税対策に充てていただきたいものです。 

国民の為になることなので一刻も早くお願いしたい。 

国の持ち物は国民の財産です。 

 

▲404 ▼28 

 

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日本(通貨・国債)と比べると、 

高金利・残高多い(対GDP比は低い)・海外保有が多い・基軸通貨。 

日本では超低金利で借換(償還少)で残高が増えても金利負担が少なくて済んでいるとも言える。 

デフレからインフレになり金利上昇局面になっても新規国債も増やしていくと、金利負担も増えていく。老後資金や国内投資に向かない分、国内で預貯金・低金利国債が溜まっている状態がいつまで続くか。 

 

▲107 ▼12 

 

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アメリカの政府債務増大問題の解決策は明確です。 

富裕層に対し増税することです。 

貧富の差が益々拡大しており、アメリカの社会はこのままでは崩壊に向かっています。 

富裕層増税は一挙両得です。 

幸いなことにアメリカは民主主義国家であり、政策は国民の多数決で決まります。 

富裕層より貧困層の方が多数だから、志のある政治家・政党が国民を正しく導けば、実現可能でしょう。 

これで世界中が救われるでしょう。 

 

▲348 ▼100 

 

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経常赤字を垂れ流し、多額の国債を海外に売って財政資金を調達しているアメリカが、対外累積債務によって国力を削がれていると言う現実。利払いのために新たに海外から借金をしなければならないような財政状況は「国の急所」となる。 

「基軸通貨国は、いくら国債を発行しても問題はない」とか「基軸通貨国に累積債務問題はない」というのは幻想であり、症状が自覚されないまま病状が悪化してしまったに過ぎない。 

 

▲341 ▼35 

 

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アメリカ国内では、ポピュリズムを訴求した戦略が奏功しても、国際情勢のなかでは、通用しない。今回の件は、トランプだから分かりやすい見え方になったが、トランプが代わっても、基本的にはアメリカが、抱える問題が 

顕在化したものなので、簡単に解決できるものではない。先進国、途上国はその事を冷静に分析して、中長期の対応を検討するだろう。経済、国防ともアメリカへの依存度を縮小させる為の動き、枠組みを水面下で進めることだろう。日本もしたたかに、遅れず、着実に進めて欲しい。特に、国防ではアメリカは日本のために動けることは限られるので、アジア、EUとの連携を強化する必要がある。 

 

▲15 ▼0 

 

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貨幣の根幹が信用であることを改めて思い起こさせる自体だと思う。 

貨幣そのものは何処にも存在しない。人間がこうと決めた仮想なもので、それがまがりなりにも物の売り買いに介在できるのは信用に他ならない。 

基軸通貨国の信用が前提でドルは世界で使われアメリカは強い。しかしそのおやびんが、かくもフラフラ朝令暮改の放言だらけときては、まあこうなっていくなと。 

 

▲239 ▼17 

 

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もともとトランプ大統領は、いわゆる「ディール」を好んでいるし、トランプ政権ブレーンらも、交渉のための猶予は設けるつもりだったのだろう。 

 

 とはいえ、有事の際に買われるはずの米国債が売られた事実は、政権ブレーンにとって「想定の範囲外」だったはず。 

 

 トランプ政権にとって追加関税の最大のターゲットは中国だったわけだが、米国債が売られたことで、このゲームは中国に有利な展開となった。4月上旬に米国から資本流出が生じた際には、中国政府なり傘下の政府系金融機関が、米国政府を圧迫すべく、保有している米国債を売却したとまことしやかに伝えられている。 

 

ディールがアメリカのためより自分のためを最優先に見えてしまう。 

アラブやカタール訪問も違法にも見える自己利益誘導では、相手に軽く見られ、トランプのお手柄が最優先に見えている間は、正義のヒーローには見られない。戦争を始めたプーチンを叩けてこそヒーローです。 

 

▲35 ▼3 

 

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ボーイングは日本にとってのトヨタ以上にアメリカの雇用を支えてる。それを人質にされたようなものだし、全面敗北でしょう。サウジからの投資も一兆ドルに届かなかったし、次はトルコで露とウの停戦交渉で名誉挽回を考えてそう。 

 

▲108 ▼22 

 

 

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色々な側面を指摘するのはいいが、どうにも合点がいかない。 

トランプは二言目には「貿易赤字だ、利益が盗まれているから関税だ」というがアメリカは貿易黒字になったら財政赤字は解消されるのか? 

日本は長年貿易黒字下で財政赤字を積上げて来たわけで貿易が黒字化したからと言って財政赤字が解消するとは思えない。 

それとも関税を最終消費者のみに課す消費税的に徴税自体を目的にしているのか。 

それ自体新たな税負担であれば消費税と同じく景気を悪化させるがいいのか。 

さて、アメリカはどこにいくのやら。 

 

▲0 ▼0 

 

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発言も行動も論理的な一貫性に欠ける人物がこの先3年半はアメリカ大統領で居続けるわけだから、1日で1000ドルも上がる相場の動きはさすがに能天気としか思えないのだが。今後も根拠も無く繰り出される権力者の支離滅裂発言の裏に、有りもしない真意を探ろうと振り回され続けるのだろう。 

 

▲182 ▼13 

 

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米国が財政に弱味があるのに関税戦争を吹っかけたが、矛を収めるざるを得なかったということになる。 

数字の上では外貨準備で米国債を持っている方がキャスティングボートを持っているように見える。しかし気を付けないと行けないのは保有名義は異なり、国家として影響力を及ぼす範囲は限定されるのではないか。 

いくら中国が強権国家であっても各保有者の目的や目論見は異なり、市場や経済ルールを徹底的に無視してまで影響力は行使出来ない。 

日本のバブル崩壊も邦銀の外貨調達が困難になったことが直接の原因だったが、その時日本の外貨準備は膨大にあったが何か役に立ったのだろうか。現在も国内で債務を膨らます話になると楽観論が出るが、市場原理というのは甘くはない。 

 

▲99 ▼54 

 

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私もこの記事に同感です 

リスクオンは束の間、その内リスクオフに戻ると思います 

今買っている投資家も本気で買っているわけではなく、 

一旦流れが変われば逃げ足が速いだろうと思います 

 

ところで、この記事では国債売りを問題としていますが 

米国債の利払いは年間1兆ドルを超えてきています 

(日本の保有額が「総額で」1兆ドル程度です) 

つまり、売られないだけでは不十分で、 

「追加で」「高く(低金利で)」買ってもらわないとそもそも持続できません 

 

だから米国債務は持続不可能と言われていますし 

さらに買ってもらうにしても、債務再編するにしても 

国内外に「お願い」しなければいけませんから 

「ディール」などと各国にケンカを売る余裕など最初からないと思います 

 

なお、FRBが通貨を発行して国債を買うと、 

書類上は破綻しないかもしれませんが 

ドル安、国債安(金利上昇)、インフレを招き、より苦しい状況になります 

 

▲8 ▼1 

 

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「あの国が交渉に応じた」というのもあるが、結局は「デカいこと言っていながら、小っちゃく妥結」。 

それに普段から「昨日はああいったが、今日になったら正反対の事を言う」が日常だったし。 

要するに、この人は「ハッタリとハリボテで何にも無し」が証明されたから、まだ決まってないところは、じっくり構えるべきだろう。 

 

▲53 ▼2 

 

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日本の農林中金が売った噂もある。 

>このゲームは中国に有利な展開となった。4月上旬に米国から資本流出が生じた際には、中国政府なり傘下の政府系金融機関が、米国政府を圧迫すべく、保有している米国債を売却したとまことしやかに伝えられている。 

 

▲50 ▼14 

 

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「トランプ政権にとって追加関税の最大のターゲットは中国だったわけだが、米国債が売られたことで、このゲームは中国に有利な展開となった。」 

いささか国債問題にばかりとらわれ過ぎではないか 

中国とて不動産不況のあおりを受け経済は青息吐息の中、さらに関税で外需産業の受注は軒並みストップし事業の存続が危ぶまれる状況にあった 

多面的に俯瞰すれば必ずしも中国だけに有利な展開とは言えないと思う 

 

▲163 ▼105 

 

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穿った見方ですね。 

中国は自国の経済悪化をカバーするために、近年一貫して米国債を売り外貨準備を減らしてます。 

今回の売りは国際的投機資金が動いたことが主因と思われます。関税策の影響を先読みした投機筋の動きと思われ、中国は外国投資の減少に通過不安定化もあり、追随して計画より多めになったのでは?日本の民間も米国債を減らしてます。 

このコメントを信用して日本も世界一保有している米国債を武器にすれば良いとのコメントが出ていますが、日本は米国債の不安定化で世界一被害を受ける立場です。米国債不安定化は既に外国人保有が増えてしまった日本国債にも悪影響でます。報復関税以上の悪手になりかねません。 

トランプ批判を目的とした不安を煽る情報に踊らされると、大火傷しますよ。 

 

▲13 ▼13 

 

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敗北といいつつ、30%の関税はまだ残っているわけで、このままであれば依然としてトランプの勝利といえるだろう。 

 

今のマーケットも結局はトランプ関税の全廃かそれに近い状態になることをメインシナリオとして動いているので、更にトランプが妥協を繰り返さなければ、上昇し続けることは困難。 

 

しかし、このメインシナリオの実現が結局は一番ありえると考え、先月購入したTQQQは既に+35%の含み益。トランプは市場には逆らえない。ぜひ、この調子でお願いします。 

 

▲8 ▼43 

 

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トランプは借金をしてる国に大きく出たのは良いが米国債を買って貰わないとアメリカは機能不全でどうにもならなくなる、中国は米国債を買わないで減らし続けているし米国債買わないだろう。 

頼みの綱は日本だが、トランプ関税が全く進展が無く買う理由が無く貿易が減ってるのに米国債を買わないだろう。 

他の国もトランプ関税で米国債を買うわけ無いし、期間は迫ってるし米国債をどうやっても買って貰うのかな、もう時間ないですよ。 

 

トランプ何も考えないでトランプ関税やってたんだな。 

 

▲85 ▼10 

 

 

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最大の米国債保有国は日本。 

中国が売った分を買い入れたら、アメリカに貸しをつくれるし、アメリカの尻尾を握っておくこともできる。その分日本に対する関税を安く設定させることもできるかも。 

米中対決はチャンスではないのかな。。。 

 

▲10 ▼24 

 

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日本も米国債沢山もってますよ・・・・。 

 

>このゲームは中国に有利な展開となった。4月上旬に米国から資本流出が生じた際には、中国政府なり傘下の政府系金融機関が、米国政府を圧迫すべく、保有している米国債を売却したとまことしやかに伝えられている。 

 

▲39 ▼6 

 

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勝利とか敗北とか、そんな一過性の問題とは思えないけどな。 

米国は税率を下げたとはいえ、こういった動きをしてくることが分かったから 

今後は中国も強気に出にくいだろうし、 

他国もより米国を注視しなくてはいけなくなった。 

今回は世界に対してだったけど、2度目はないという警告だとしたら 

(経済的には難しい面もあるが)米国が交渉的には有利といえる 

 

▲22 ▼89 

 

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消費国と生産国が経済戦争をすれば生産国が勝つ 

 

農業でも同じで 

農産品の消費国と農産品の生産国が経済戦争をして 

農産品が禁輸になれば消費国の方の打撃が大きい 

 

工業でも同様に 

製品の消費国の方は打撃が大きくなり 

その結果が国債に反映されている 

 

今度の中間の関税戦争で 

トランプは国内産業の再生の必要性を再確認したので 

産業の国内生産に益々傾き水平分業に後ろ無向きになる 

 

▲15 ▼5 

 

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日本は何も妥協する必要などない。 

中国よりも日本は米国債を保有している。 

「今の処、売りはしないが日本は世界一の保有国で有る」これでいい。 

日本車、日本アニメも世界に冠たるもので有る。 

トランプ大統領の関税騒ぎが終ると同時に縁者や取り巻きの資産が大幅に増えたなんてことはないよね。 

トランプ氏が何かを口にすると株価がどっと下がり「フェイクだ」と口にすれば市場はホットする。 

最後に「アメリカの偉大な力を知らしめることが出来た。目的は達せられた」と関税を撤廃で株価は爆上がり?。 

これってインサイダーか? 

関税で一番苦労するのは一般の米国民な事ぐらいトランプ氏や取り巻き政府高官は承知しているはず。 

トランプ氏は政治家ではなく商売人。 

人間としての資質はともかくこれくらいのことは平気なのかもしれない。 

踊らされるな日本政府。 

暫くの辛抱は必要ではあるが米国民が黙ってはいないと信じよう。 

 

▲3 ▼4 

 

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米国内向きではずっと「ファイト」を煽ってるから中国に「案外行けそう」と思わせて先に殴らせて戦争に持ち込みたいのかな?って印象(日本列島と自衛隊を前線にして中国軍を消耗させられるし日本でまた核使えば米本土戦のリスクもないって考えてそうではある 

 

▲14 ▼9 

 

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確かに、国別交渉でこれまで影が薄かった財務長官が出て来ているので、おやっと思っていた。中国同様、大口米国債保有国日本の赤池大臣の時も財務長官だった。多分、記事通りのことはあるのだろう。ただ、今般のサウジ訪問での米国への巨額投資や武器購入の話、突如マスク氏の会談中の登場など、日本に居ては、とても読めない話が出て来ており、トランプ恐るべしと感じた。 

米国に通算15年、勤務していたが、国土の広さや人種の多さ、日本とは圧倒的な違いがあること痛感したが、関税で世界中があたふた、やはり米国、ドルで世界が回っているんだろうと思う。 

 

▲24 ▼20 

 

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プレジデント紙は恐らく敢えて書かないようにしたのだろうが、多くの読者も承知の通り米国国債の世界最大の保有国は日本です。 

30年前に「米国債を売って金を買いたくなる」と発言し、当時の米国株式市場や債券市場を小混乱に陥れ、米国の反感を招いたため「謀殺」されたという噂のある日本首相が橋本龍太郎氏である。 

それくらい対外債務問題は米国の急所であり、うっかりそういう話を書くと過激な反応をする日本人が出てくる可能性もあるため、敢えて書かなかったのではないかと思料する。 

 

▲1 ▼0 

 

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SHEINとかTEMUなどの激安通販に関税かけたから、こちらは下げてもいいだろうと言う判断したと勝手に解釈してる。 

コスト掛かって値段が3倍くらいになっているらしいから、この辺の金の流れを抑制するのはデカいと思う。 

 

▲7 ▼10 

 

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中国が露払いしてくれたのだから、日本は同じカードを切る必要はなく、チラつかせさえすればいい 

 

あとは米国債投げ売りに巻き込まれないようにさえすればよい 

 

くれぐれも日本がどこまで譲るか、金を出せばいいかなんて交渉はやってはならない 

 

▲27 ▼2 

 

 

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日本の一人勝ちを恐れ、韓国、次に中国に技術移転をさせて、グローバル化を進めるだけ進めたアメリカが、今度は中国の巨大化を恐れ急に国内回帰をしようとしても簡単にはいかないのは分かっていたはず。 

日本はアメリカのいいなりだが、共産中国は簡単ではないことが改めて証明されました。 

 

▲38 ▼6 

 

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アメリカに負けないカードを持つ中国に対し、カードがあっても使えない、使い方を知らない日本が、ババ抜きで掴まされたジョーカーを持ち続け自滅するか、拙速に交渉して結局アメリカの思う壷になりそうな気がする。 

日本は従属外交の繰り返しで、少し脅せば直ぐに言う事を聞くから、足元を見られている。 

 

▲0 ▼0 

 

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まあ、米国債は武器ですよね。 

日本は同盟国だから大胆なことは出来ないが、いざとなったら米国債を一部売っても良いかもね。 

日本が米国債を売ったとの情報が流れれば大変なことになりますからね。 

 

▲117 ▼7 

 

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筆者の御指摘の通りです 

まだトランプ関税は90日間のディールの最中です 

最終決着はもう少し先です 

トランプ関税の最後の砦は10%でしょう 

 

アメリカは世界一のエネルギー輸出国で食糧輸出国です 

既にお荷物と成る不法移民は強制送還されて 

政府支出の人道支援は打ち切られて 

政府職員のリストラは進んで財政健全化の手が打たれています 

トランプ大統領はサウジアラビアに大量に兵器の売買契約を受注しています 

 

筆者の御指摘の通りに巻き返しが有るでしょう 

 

▲19 ▼27 

 

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関税合戦の本質と中国封じ込めは異なる問題だ 

トランプはごちゃ混ぜの論理で中国に吹っかけた 

米国債務の主は中国であることが明確となり手の付けようがない 

所詮トランプの火遊びがこの問題を最後は霧散させるのだろう 

中国も国内は不動産バブルのツケ、一帯一路の不信に伴う債務を支える者は何もない 

投資した海外では何れプランの破綻と債務超過が世界を乱す元となる 

トランプも習近平も経済の素人が皇帝感覚で間違った指示を出して世界の混乱を招いているのである 

日本は落ち着いて成り行きを静観し、次の手は何か良く考えて行動すればよいだけの状況であると思う 

 

▲17 ▼7 

 

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商取引はルールにのっとって行われる。そのルールを一方的に変更するような人物は信用されない。人間社会は信用・信頼こそが付き合いの基本だ。 

トランプ政権はそれを失くしてしまった。回復はできません。 

 

▲82 ▼9 

 

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まず中国にターゲットを絞って関税をかけてれば、第一次政権のときのように抑え込むことができただろう。 

 

実際にはいきなり欧州を蹴りつけた上に、さらに全世界に向けて関税攻撃をかけて、多正面作戦をわざわざ選んでしまった。このような結果になるのも当然だろう。戦略ミスにもほどがある。 

 

トランプに今すぐ必要なのは、バンスとナバロを遠ざけることだ。さほど難しいことではないだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

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国外国内の投資家にとって、米国債は魅力に欠けるものとなった。強権発動は、さらなる米国への信頼失墜となるに違いない。他国を裏切る政策は米国離れを加速する。 

 

▲7 ▼0 

 

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石破、何してる?米国債を買えよ。 

 

中国が放出した米国債全部を引き受けるのだ。日本国内の銀行は貸し出し先がなく金融債ばかりを購入する。 

 

米国債なら大歓迎だろう。米国も自国国債が安定すれば日本への関税は不問に付されるだろうよ。 

 

▲9 ▼18 

 

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中国の米国債保有は、さほど大した比率ではない。そもそも、"関税戦争"の勝者は中国ではなく、アメリカだろw圧勝。結果を見ろ結果を。 

コロナでの世界的財政出動以後の世界的インフレを加味したら、発行額面が増えるのは当たり前だしね。 

 

デフレ思考から脱却できない日本人貧困層には理解できないかもしれないが。 

 

▲1 ▼1 

 

 

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トリプル安になって目論見が大きく外れたカタチ。 

国債借り換えも失敗。 

ベッセントがいなかったら、ほんとにアメリカ金融経済は崩壊しているよ。 

もっともアメ株ホルダーにとっては、イイ買場を提供してくれてありがとうとなったね(笑)。 

 

▲16 ▼0 

 

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トランプ大統領は自ら仕掛けた関税政策で中国に勝てる見込みははなからゼロです!何故なら彼は大統領になる公約としてインフレを防ぐでした。膨大な中国からの輸入品が悉く値上がりすれば、その公約は守れない事は明白です!!中国の保有する米国国債は中国の武器でしょうが、中国通貨は『ドルペッグ制』を採用しているから安易な米国国債の売りは難しいのではないでしょうか!! 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米国債が売られ価値が下がると、国債の金利(正確には金利でないけど)が上がります。すると不動産ビジネスに大きな影響が出ます。家や土地を買うのはほぼローンですので、金利上昇はこたえます。なのでFRBに金利を下げろって圧を掛けています。 

つまり中国がアメリカ国債を売ると、トランプさんの不動産ビジネスはダメージを喰らいます。 

日本は中国以上のアメリカ国債を持っていますので、交渉に使えるのですが、日本の政治家はポチなのでどうなるでしょう。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あたかも中国大勝利!のように聞こえるが、実態はそうじゃないでしょうね。 

現に20%お差があることは明らかであって対等ではない。 

これを飲まされたのは中国という考え方もある。今の経済状況からして 

いつまでもアメリカに喧嘩売るわけにはいかない。一方で国内向けには 

弱腰部分は絶対に見せられない。そういった事情もありこうして日本の 

ヤフーニュースへの原稿なども利用して印象操作を進めているんだろう 

ということをなんとなく透けて見えますね。今回の件、トランプが思い描いた 

通りになってない部分もあるでしょうけど実際に焦ったのは間違いなく 

仕掛けられた方の中共政府であることは間違いない事実です。 

 

▲30 ▼47 

 

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TRUMPは中国の関税は80% がいいと呟いていた 

それが30%になりサプライズで株価を押し上げた 

90日後までの期限付きなので貿易赤字交渉が思い通りにならないと主張すれば80%関税への揺り戻しもあり得る 

株価が1日で5%以上も乱高下する 

誰ぞの陰謀説ではないが、インサイダー取引で濡れ手で泡を掴む輩がいるはずだ 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは習近平に屈したのです。関税戦争で優位に立てると勘違いし大見えを切ったが、経済危機を招き腰砕けです。恥を知るべきはトランプとその政権幹部たちです。トランプを担いで大儲けを考えている輩ですから、サウジ、カタールなど親米アラブを抱き込んで不動産、資源開発です。それも上手く行くか分かりません。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとアメリカは自国生産なんかしなくてよくて、 

労働なんて他国にやらせて、 

その商品を輪転機で刷ったドルで買ってヒャッハー!な国だったのよ。 

あなた作る人、私食べる人だったんです。 

それが基軸通貨ドルを持つという事の意味、 

それが世界を支配してきたパクスアメリカーナだったのに、 

それを自国生産を奨励して輸入品には高関税なんて、 

まったく逆のことをやってしまったのです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの税収は富裕層頼み。 

その層を敵視して、蔑ろにし、経営している企業にも容赦なくナタを振るっている。 

人気取りの政策に腐心している間に、日に日に 

坂道を転がりおちるスピードは上がって行く。 

 

▲9 ▼1 

 

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まぁいずれにしても、自分の任期が終わるまでは大人しくしておいて、任期がおわったらまた国民ウケするテキトーなコト言って選挙を乗り切れば良いかという考えしかないような日本の政治屋先生たちにはできない判断と言えるでしょうね 

 

▲4 ▼3 

 

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トランプ大統領は敗北したなんて思っていないのでは?高齢者はいつも正しい、人の意見に耳を傾けない、プライドを壊されれば報復の感性でしょう?敗北と語る人が出ようが、関係ない話では、客観的にという思考事態がないだろうから?それが高齢者の持っている感性では? 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事書いてる人は日本人の借金がー財政がーってザイム省と同じ事言うんやろな 

中国がアメリカの国債売ろうがアメリカが潰れることは100パー無いから 

まだ高い関税でじわじわ緩めてタヒしない程度に関税下げて行ってるだけで中国の輸出入は大幅に落ち込んでて確実にトランプ関税は中国に効いている 

 

▲6 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとが、タダの、恐喝屋、それも、それを裏付ける”チカラ”すら失いつつある状態の空威張りに零落れつつあるし、FRB長官にも”金利下げろ!!”、”ヤだよ馬鹿垂れ”、”この馬鹿やろ~”って程度の男なんだから、端からマトモに相手にする方がマチガイだし、別に、これだけが急所と言うだけではなく、今の米国、貿易が止まれば多分、陸海空軍、数分の一の戦闘能力に陥るかも知れない、農家の大半が倒産、製造業の多くも部品・資材不足で操業短縮などになりそうなほどに海外依存度は高い。下手に脅しに使うよりも、次に赤沢氏が行く寸前に、ドカンと米国債知らん顔で売り、鼻ホジで、金利あがってますなぁ~ぐらいの挨拶で始めれば、予算もロクに組めないほどに(日本と違って議会の、制限がきついからむやみに国債発行困難)・・・・ガキの頃から親の力で威張る事しか知らなかった男でトウチャン居なけりゃ脅され免疫は強くなさそう。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ディールを好んでいるのだろうが、アメリカ大統領な時点で相当有利なので、仮に取り引きがうまく言ってもトランプの交渉のうまさでもないだろう。 

余計なパフォーマンスで逆効果になってるだけのようでもある。 

 

▲8 ▼0 

 

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かつて、橋本龍太郎が大蔵大臣の時に、米国債を売却したい誘惑に駆られていると発言した時に、日本はアメリカから袋叩きにされたが、こうなったら、 

どうなってもいいから日本も米国債の浴びせ売りをしたらいいさ。 

もしかしたら今度はアメリカが泣きついてくるかもしれないかも? 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国はフェンタニルで麻薬戦争を仕掛けたが、トランプの反撃にあい、もうアメリカに送らないと折れたので、一時的に関税を下げただけ。交渉が始まっただけなのにアメリカの敗北??日本のマスコミの親中的外れぶりには驚くばかり。健全な報道は日本に無くなったのかな? 

 

▲8 ▼12 

 

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テレビや新聞といったオールドメディアは、ひたすら「中国の勝利だぁ~」と、カルテルでも結んでいるように同じ文言で報道しています。 

しかし、そもそも中国は「関税撤廃しない限り交渉には応じない」と言い張っていましたが、いつの間にか交渉が始まっていました。 

このプレジデントとかいうのも、オールドメディアの子分なのでしょうが、手のひら返した中国の態度には一切、言及しませんね。 

 

▲14 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もよその事言ってられないよ。野党は消費税を0%にしてその財源は赤字国債発行したらいいと言ってるが、投資家が一斉にリスクある日本国債売り出したらどうなるのか?国は破産、富裕層は海外脱出だよ。国会議員はまさか海外に脱出しようと考えてるんじゃないだろうな。 

 

▲39 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、多分トランプさん想定通りに事が進んでると思われる。大幅な税率で煽ってからの下げ幅は未だ高い。中国はアメリカの国債売ればどうなるかは理解しているはずで、そう簡単な話ではない。中国が米国債売りまくれば国交断絶、そうなると中国も経済破綻してしまう。トランプさんは巧妙かつアメリカ有利な交渉を上手にやってると思われる。 

 

▲27 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

為替レートの変動をコントロールできる中国と自由レートの米国、国債を自由に発行して秘密にできる中国。喧嘩をすればどちらが勝つか明白だ。安い中国製品に全面的に支配されている米国が、その中毒から離反する事などできない。初めからこうなる事もわかっていた。トランプもおそらく分かっていてもやったことだろう? 

 

▲10 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

中国がちょっと米国債を売っただけですぐに譲歩したというなら、中国よりさらに多くの米国債を保有する日本は中国より更に有利な立場にある。 

イギリスのように合意を焦れば足元を見られる。こちらには必殺のジョーカーがあるのだから散々に焦らしてやればよい。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は欧州経済担当だから、欧州の思想のまま米中のことにコメントした。中国は10%課税、アメリカは30-50%の課税、勝ったのはアメリカのはず、それに暫定3ヵ月、麻薬対策は有効なら30%に、無効ならまた追加課税。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカと中国の国の成り立ちや体制が全然違うからね 

 

アメリカは基本自己利益で動く国、そこに利益有るかどうか、愛国心無いとは言わないけど、薄い! 

 

中国国民は今回のアメリカからの一方的な虐めに怒りを感じ、政府の抵抗を応援支援してる、更に愛国心を強くさせた 

 

各企業や販売店には痛みは有るか、それでも皆、国家がアメリカに頭を下げる事に対して絶対に嫌だし、個人の痛みより国の痛みを見るのが嫌だったから、団結した 

 

 

そんなアメリカ国民の薄い愛国心と中国国民の団結した愛国心に勝てる訳も無いし 

 

中国国民なら、中国が勝つまで何時までも応援し続けるし、国家が他の道を示してくれると信じてるからな 

 

実際、中国は他国と仲良くして、一帯一路ルート使って他国に売り込みをして販路を見付けて来た 

 

これから更にアメリカ依存度を下げて行くだろー、例え関税戦争終わっても、アメリカを信じる事は二度と無い 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ、中国に関税で喧嘩を誘発しておきながら妥協とは虫が良すぎる。ディール戦術とやらなんだろうが、またこうやってやるならば誰だって無視するだろうし、中国の様に足元を見てくるのは必然的な事なんだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税発表後米国債を売り浴びせたのは多分中国ではなく○○チャイルドではないかな。 

どうせアメリカ転けたら日本も道連れなのだから米国債を日銀は輪転機回し続けて買い続ければいいのに。 

当然関税率とのディールですけど。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

贔屓目に見ても米国の完敗だ。中国に手を出したが結果は手も足も出なかった。 

だからといって他の国も中国同様にできるのかというと話は別。 

トランプは中国のウサを他の国で払わせることにするだろう。 

日本はよいよ厳しい立場になった。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米国債を武器にアメリカとの交渉に勝った中国と、中国以上に米国債を持っていながら、冗談で「米国債を売りたい」と漏らした首相が呼び付けられてアメリカ大統領に怒られた日本。外交弱国は変わらないまま。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

空振り。 

どのような進化にも耐えて乗り切るのではなかったのかな? 

日本は主力の自動車がやられており、まったくもってトバッチリ受けただけ。最悪。 

 

しかし、中間選挙、どうなるのかね? 

アメリカおじさんたち、こんなに不甲斐ないトランプ氏をこれからも支持するのかね?内弁慶で対外的には何も成果を上げられないチキンではないか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや米ドルはサプライチェーン国債と思う形でされておりこれを売ると言えばトランプは困ります。鎖国をするにはかなりの痛手を覚悟しないといけません。有権者は分かっているのでしょうか? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも145%なんて有り得ない馬鹿げた数字を持ち出した事自体出鱈目だった。中国と合意したなんて、自分の手柄みたいに騒いでいるが、何のことは無い自分の言い出した頃が大間違いであった証明でしかない。 

 

▲98 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国債をネタにちょっとこじつけがすぎる感。為替レートで米中関税ウォーズを語ってるトレーダーも複数いらっしゃるし結局は後出し投資ニュースの範疇をでていない。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今もこれはアメリカのトランプの勝ちだと 

言うYouTuberの記者もいる 

何が本当かはどうでも良くて、日本はどうなだ? 

ってのだけが気になる 

少なくとも中国はトランプ以上に交渉は上手い 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ敗北したんだよ。敗北してねぇよ。 

きっちり交渉のテーブルに引き摺り出しただろ。 

しかも、最終的に関税戦争始まる前より、アメリカの赤字を、きっちり減らす形で妥結すると思うが? 

 

前より赤字が減って好条件になったとしたら、いったい何が敗北なんだよ。トランプが嫌いだからって願望記事書くな。 

トランプの発言通りに物事が進まなければ敗北で、軌道修正も失敗扱いとか、物書きのくせに分析力無さすぎでは。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

義さん:「いや、多分トランプさん想定通りに事が進んでると思われる。大幅な税率で煽ってからの下げ幅は未だ高い。中国はアメリカの国債売ればどうなるかは理解しているはずで、そう簡単な話ではない。中国が米国債売りまくれば国交断絶、そうなると中国も経済破綻してしまう。トランプさんは巧妙かつアメリカ有利な交渉を上手にやってると思われる。」こういう論調が少ない。トランプは頭いい人。すべて計算済み。米国を馬鹿にするな。昔、こてんぱんに負けた癖して。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

世界最大の米国債保有国である日本はどう出るのか、どう着陸するのか見物ですね。 

まさか政府は日和ってカード切らず言いなり・・・なんてことにはなりませんよね?さすがに。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、素人が傍目に見ていてもケンカをふっかけた米国が尻尾を巻いた感じが伝わってくる 

今更いくらアメリカが息巻いたところで空気感は覆らない 

中国はこれで十分すぎるくらいの目的を達していて、中国とケンカをしても勝てないことを世界に対して知らしめたと思う 

売ったケンカではなく買ったケンカであり、相手はアメリカで、中国にとっては申し分の無い相手だった 

トランプは浅い、浅すぎる 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ…というかトランプは結局何がしたかったんだ? 

途方も無い借金を他国にしているのにディール(笑)とか抜かしてデカい面した挙句に反撃食らって慌てるとか… 

惨めにも世界的な信用を無くして債券という弱点も盛大晒して…一体何が残ったんだ?? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フランスの偉い学者が言ってたことだが、米中はとっくに勝負がついてるんだってね。中国の圧勝で、日本の保守派なんかアメリカびいきだけど、完全に時代遅れなんだなw アメリカがジタバタしてるけど、日本はいちいち右顧左眄する必要はないね。今や金融国家で、産業は「グリコのオマケ」だよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の負債を他国へ押し付ける形で減らそうとしても、米国への不信感しか生まれませんから、トランプの思惑が幼稚であると言わざる得ないでしょうし、高関税を高らかに宣言した割には直ぐにヒヨりましたね。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり、アメリカの債務問題がヤバいので、関税をぶち上げて世界をひっくり返して安全資産の米国債を買わせて、米国債金利を引き下げた上で、関税の件で泣きついてきた国に低い金利の超長期米国債をたんまり買わせ、低い金利で借り換えできたぜヤッホーいみたいな作戦が失敗したということか 

世界の人間はそれほどアホではなかったと 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのいい加減な経済学がバレた格好になった中国との貿易戦争。 

この中米関税戦争のアメリカ敗北で強いと自負するアメリカはこれからも痛い目に遭うだろう。 

次は結束が守れるとトランプはEUにも負けるだろう。 

 

最終的にアメリカに従うのは先進主要国では日英だけがトランプのポチになる。しかしイギリスはアメリカとの繋がりが半端じゃないほど強いので最終的に日本だけがポチになる。 

 

▲28 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなもん初めからアメリカが負けるの分かりきってたろ。独裁帝国中共国にとって独裁者である臭の面子は国民の生命や財産より優先されるべきものなんだから。意地の張り合いで民主主義国家が独裁国家に敵うわけがない。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

巨額の債務に、兵器、民間の先端機器の製造に欠かせないレアアースを中国に依存するアメリカ。それにしても意外と早くプライドが人一倍高いトランプが中国に白旗を上げたな。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプに商才などない。 

今回も単なるバナナのたたき売りと同じレベルだと思う。 

威勢はいいが、結局は足元を見られてスゴスゴと引き下がる。 

表面だけ勝ちを装う。強い奴には弱く、弱い奴には強がって見せるだけ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も国債売却をちらつかせても良いのかも?または少しでも売却の素振りをわ見せればこっちのペースに乗せれるかもね 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあらゆる面で中国の方が強いでしょう、iPhoneもあらゆるアメリカの車すら中国で生産されていますから、そもそも歴史が格差過ぎます。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の騒動で一番毀損したのはアメリカという国に対する信頼感でしょう。これは長く尾を引くんじゃないかな。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の低賃金は問題だけど、アメリカで製造業が成り立たないのは賃金が高いからだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も、米国債で急所を突いてグラグラさせてみましょう。以前のように、大人しく言う事聞いて大損してはいけません。何事も駆け引きディールだそうです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見透かされ、あっさり降参。MAGAもこれで少しは変わる···ワケナイよね。いずこの国でも事実に基づいて自分で判断できるくらいなら、そもそも岩盤支持層なんてならないもんね!左右を問わず。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人も勘違いしているが、トランプはアメリカの不動産屋。政治家でも何でもない。ただの金持ちの思い付きが、もっと頭のいい連中に経済理論で、元KGBのプーチンに戦争ネタで勝てるわけがない。 

 

▲6 ▼3 

 

 

 
 

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