( 291242 ) 2025/05/15 07:30:44 0 00 =+=+=+=+=
日本のプロ野球ファンからしたら激震でもないわ。素人が見てても絶対ケガするって分かる。日本で1年間中5日でローテーション守れなかったのに更に過酷なアメリカならすぐ故障するのは分かってた。野球以外にも言えるけど、今までいた環境で出来なかった事がさらに過酷な環境なら出来るってどんな理論があるのよ。そんな理論があるなら是非とも講演会を開いてほしい。自分のスキルアップの為にマジで聞きたいわ、、、。予想通りだけどここまで早く故障するとはね、、、。
▲33294 ▼2585
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インピンジメントは、痛みが発生したり肩や腕に力が入らなくなります。 ジワジワ侵されていて、力が入らない状態が続いてスピードが出なくなっていたのではないかと考えられる。 今回、それが顕著に表れたことでIL入りしたのでしょう。 普通の人であれば1ヶ月も安静にしていれば治まるが、肩と腕を使う野球選手なので、リハビリも含めると2ヶ月ということなのでしょう。 まあ、スピードが上がらない原因がこれであったとするならば、自覚症状が出たことで、原因を特定できて逆に良かったと前向きに捉えて頑張ってほしい。
▲735 ▼110
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自分もインピンジメントの診断受けましたが、 高校野球の時で引退と同時だったため、そのままにしてますが、いまだに肩が痛いです。 腕立てや懸垂、キャッチボールでは数球で肩が激痛に襲われます。 私生活では背中をかく、おしりを拭くなど後ろに手を回すことができません。 これって手術して骨の衝突を解消しないと治らないのではないでしょうか? または柔軟性や筋力がつけば解消できる? 治るなら私も治したいと思ってます。
▲640 ▼33
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日本でロッテに育成してもらったのに、僕には時間が無いと言い無理矢理ポスティングでマイナー契約をして、数試合投げただけで長期離脱の怪我をするとは本当に何やってんだ。と思います。 やはり山本由伸選手の様にきちんと移籍をして育ててもらった球団に多額の移籍金を渡すのが筋というものです。 佐々木朗希氏は私利私欲の為に義理人情も何も無く、自分勝手に振る舞って好き勝手にやっているだけです。 成功する人間は影で人知れず努力をするものです。 佐々木朗希氏はこのままだとメジャーでろくに活躍もしないで帰国する事になります。
▲17855 ▼1621
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投球動作の改善をしないと再発するものなので、そこの修正が必要になるだろうけど、修正して今の投球、特に球速を維持できるのかも問題になるかもね。 どちらの突起に当たっているかは分からないけど、腕の上げ過ぎの方が可能性としては高いのかな?そうなるともう少し下げることになり、回転軸を変えないためには体をもう少し傾けることになるね。 そういう意味では今まで手投げの傾向があったということになるけど、手投げであれだけの球速を出していたら故障するよね。本当に故障する前の炎症の段階で痛みが走っているとして、そこを如何に修正するかが今後の活躍に直結するでしょうね。
▲46 ▼17
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慢心はあったと思いますよ、ロッテに入団後以降ローテ守れなくてもさらに過酷な環境に適応出来ると考えた浅はかさ。 結果が全てですから、怪我の功名でビルドアップして肉体も精神も鍛える期間と捉えてみるのも一考かと。 大谷選手もトミージョン手術を二度経験して飛躍しましたから、先輩が同じチームにいるからアドバイスもらうとか、その期間に何をすべきなのかレクチャーもありだと思う。
▲214 ▼44
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こうなる予想は大半の人がしてたと思うけど、5月半ばでとは早かったな。 元々1年投げ切ることも出来ていなかったわけだし、これは身体を強くするという過程を怠ってきたのか、おごりがあったのかは本人にしか分からないが、先発の駒として数えるには厳しいかと思う。 第2先発と負け試合での複数イニング投げてくれる投手としてブルペン待機するぐらいしか今のままじゃ出来ない気もする。
▲10480 ▼581
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ドジャースに激震…?は 走ってないと思う。
佐々木投手が日本時代に一度も シーズン完走した事ないのは さすがに承知の上で獲得しているはず。
ドジャースはカーショーの復帰もまもなく 大谷選手の二刀流復帰も少しずつ進んでいる。 佐々木投手が仮に離脱しても 先発ローテーションの再構築は 難しいチームではない。
▲10474 ▼392
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佐々木投手の野球選手の生き方は周りの理解と思いやりの上に成り立ってきた 高校での甲子園出場を掛けた一戦も監督の佐々木投手の肩を思いやり登板を 控えた。 ロッテに言っても監督の育成計画の元に温室における登板を温存してきた。 従ってロッテにおいても期待されたが年間を通しての投手成績は誇れるものではない。 確かに完全試合を達成したことは佐々木投手の非凡な能力を見せつけたが 実際佐々木投手はプロ野球選手でもある。 ロッテ時代はローテーションの枠の中にも入れず仲間の投手に相当な犠牲を 強いたと思う。 それがメジャーに挑戦となったが、さすがに甘えは許されず中5日の登板も 仕方がない事。 残念ながら佐々木投手は自分の置かれた立場が理解できていない。 メジャーは温情では生きて行けない事を自覚すべきだ。
▲960 ▼45
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恐らく大方の予想通りなので、驚くとしたら「思ったよりも早い」といったところでしょうか。
これでWBC出場の可能性も下がり、本人が思い描いていたシナリオとはかなり異なってると思いますが、やはり色々と甘く見ていた事が原因ですね。 失敗を失敗で終わらせずに糧として今後に活かすと信じてます。
▲6413 ▼389
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投手を中心に日本人選手がメジャーで故障者リストに入りし 離脱することが多いようにも感じるが 佐々木朗希投手の場合は「予定調和」の様に見えてしまう。 マイナーリーグでハングリー精神を養い 長丁場のシーズンに耐えられる身体をしっかりと作り 自力で這い上がってからが、佐々木投手の本当のメジャー挑戦だと思う。
▲3054 ▼228
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まあ佐々木の怪我は想定通りですな。問題物件だけど契約金も安いということですからね。このまま契約終了でも問題ない。問題はスネルとグラスノーだなあ。金かけてるからには早期復帰を願いたい。投手不足の最大の原因ですからね。責任は選手じゃなくて取ったフリードマンだとはいえ故障が早すぎるってことですなあ。これまでの耐久力より能力重視を考え直して多少点は取られても耐久力のある選手を取るようにするしかないね。
▲1872 ▼155
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既定路線だね グラスノーとかもそうだけど毎年シーズン中必ず何らかの故障をして 離脱をするタイプの投手というのは結構いる
前回登板がキャリア初の中5日だったけど 明らかにパフォーマンスが落ちていた 佐々木の場合回復が遅いというのが体質的にあるのかもしれない 若いのにすでに扱いが晩年選手のような感じにならざるを得ないね まぁそういう選手だという事だよ ずっと変わる事はないと思う
▲1301 ▼73
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NPB時代から一貫してMLB指向を強く表明していたので、NPBより一段階上のMLBにも十分対応できる自信があると思っていた。NPB時代に頻繁に休みを取っていたのは消耗を避ける為と思っていたが、どうもそうではないようだ。NPB時代にさぼっていたのではなく 彼なりにベストを尽くしていたとしたら今後は厳しい。NPBで規定投球回数に達していなかったのが実力としたらMLBで通用するはずがない。3Aに落ちて体力作りに専念すべきだろう。
▲1128 ▼60
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MLB当初から球速が上がらなかった理由が原因不明とされてたから、これが原因だったならハッキリして今後のためには良かったかもしれない。 しかし保存療法にしろ手術にしろインピンジメント症候群だとフォームの修正を行う必要があるだろうから、そこが上手くいくかどうかだなぁ。
▲1161 ▼125
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彼は、高校時代、夏の最後の県大会決勝でまさかの登板なし。 ロッテ入団後に、体力作りのため1年間登板なし。 ようやく試合に出れば、中7日でもアップ、アップして、1人だけ中10日で投げてた時もありました。 パ・リーグを1位で抜けられるかどうか、というシーズンもありましたが、シーズン後半に離脱。 クライマックスシリーズでは、治っているにも関わらず、将来のために無理をさせまいと吉井監督は、登板させなかった。
松坂選手や、岡林選手のように酷使されて投手を使うのは、良くないことですが、時には無理もしないと、逆に体力付かないのでは?
▲863 ▼30
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先日の試合後のインタビューで、降板後の態度を大谷に叱られたと言っていましたね。勝負をしている態度に見えないと。 本人もマウンドに立つのが怖く感じた。MLBの怖さを感じていると インタビューで答えていました。 精神力の弱さでしょうか。 初登板時、NHK解説の黒木知宏氏(元千葉ロッテの監督)がスタジアムを訪問していたので、ロバーツ監督から「どのように対処したらいいのか」と相談されたと言っていました。 ピッチ上でもロハスからもかなり強く激を飛ばされていました。 デリケートだから扱いが難しいのでしょう。 メンタル強化を頑張ってほしいです。
▲1099 ▼128
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インピンジメントは重症でなければ炎症が治まった後に無理の無い関節の使い方を覚えれば大ごとにはならない
ただ、投球動作と出力は個人の感覚に依るところが大きいから、無理の無い関節の使い方を取り込んだ投球フォームで怪我する前と同じ質のパフォーマンスができるかは不明
今まで中10日とかで投げてきたため身体がダメージ負わなかったため問題にならなかったけど、本来は肩周辺の関節の使い方がよろしくないフォームだったということ MLBでローテ守るなら怪我しないフォームで質の高い投球を継続することが求められる
▲510 ▼24
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恐らく佐々木は引退迄怪我を繰り返す体質なんでしょうね。ドジャースにしたら今の内に明らかにでた事で被害は最小限に抑えられたと言う事でしょう、これが26才後だと長期契約で莫大な契約となった筈、今回それがハッキリした訳だから今の契約後は非常に厳しいと思うし他のチームも二の足を踏むでしょう。今日本人で活躍してる今永、山本、千賀など活躍できると言う事で次のターゲットを探してると思うしそちらにシフトする筈です。
▲491 ▼18
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メジャーで投げるために、日本で制限かけててって聞いたことがあったけど、その結果メジャーで怪我となると、やはり日本でも制限するのではなくて、きっちりと一年投げられるだけの体力と技術を身につけないとダメだったんたろうなぁって、考えてしまう あまりにも、「ほら、言ったこっちゃない」過ぎて… もう移籍しちゃったんだし、怪我もなってしまったから、早く治して、体力と技術を身につけて、復帰してください
▲582 ▼62
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日本でもまともにローテーションを守れなかった選手が、メジャーの過酷なスケジュールに耐えられるわけがない。これは初めから言われていたことでしたね。加えて開幕戦の東京ドームでの登板から、気合を入れ過ぎでは? と思うほどの全力投球で、体を酷使してきましたしねえ。
高校からプロ野球では佐々木選手の肩や肘の消耗を最小限に、色々と気を使って大切に育ててもらったのに、それをメジャーに行ってからの数か月で台無しにしてしまいましたね。日本で若いころから指導者に丁寧に育成されてきた環境下では、なんでも他人が分析し指導し管理してくれるので、本人による自己分析が甘いです。メジャーのような自己努力が重視される世界では、致命的な欠点といえるでしょうね。
長期離脱の間にいろいろと見直して、素晴らしい選手となって戻ってこられるといいですね。
▲517 ▼71
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わかってたことでは?シーズン通してまともに投げた事ないし夢や憧れを抱くのは悪くはないけど、ロッテの監督やコーチもわかってたから無理はさせてなかったし体の構造上仕方ないのかもやけど、シーズン通して投げてからでも充分の所先を急いだ結果じゃないかな? 見切りつけられる前に万全な状態でシーズン乗り越えてほしい
▲355 ▼37
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古い話になりますが、野茂投手はドジャースに入団する前年から肩の炎症に悩まされて登録抹消になり、日常生活にも支障をきたす状態だったそうです。 ドジャースとマイナー契約後はトレーナーのチャーリー・ストラッサーの下でメディカルリハビリテーションで炎症を押さえ、その後チューブで機能の弱かった棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋のトレーニングを経てMLBでの活躍につながりました。 千葉ロッテにも優秀なトレーニングコーチがいたとは思いますが、改めてドジャースのメディカルスタッフやトレーナーのもとで治療とトレーニングを行えば佐々木選手も数年来の怪我がちな状況を脱することができるかもしれない。 トレーニングや投球スタイルなど見直す機会になるといいですね。
▲483 ▼95
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1年間ローテーションを守れなかった投手なので、バテるのは時間の問題だったが、故障となれば勝ちに焦るメンタル的な部分もあるでしょう。 たらればの話だが、あと1年ロッテでしっかり身体作りしておけば温かく送り出せたのに、と改めて思います。
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インピンジメント症候群といっても、関節内で起きているのか、関節外で起きているのかによって治療法や予後が変わってきます。 どちらにしても肩の故障は長期離脱なるケースが多いですし、復帰しても以前のようなパフォーマンスを発揮するには時間がかかるのではないかと思います。
この様な方の故障はある程度予測できる部分もあるので、こうなる前にもっと予防的トレーニングをしっかりやっておくべきかと思いました。
▲130 ▼6
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原因はなんであれノーサプライズ。 彼は色々な可能性を夢見たくなる投手であると同時に、残した結果も働きぶりもご存じのとおりです。最近では藤浪晋太郎投手が被って見えます。
海外って、アスリートの健康診断が厳しいと思ってたけど分からないものなんでしょうか。シンプルなケガというか、そもそもの骨格の問題がありそうな内容のケガですね。若いのでゆっくり治してください。この休みはアスリートとしてラストチャンスかもしれません。今後が決まりそうな気がする
▲175 ▼15
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別に激震でもないですしやっぱりなという感じです。思ったよりも早かったなぁという感じではありますが… 日本でローテを守れなかった投手が更に過酷なMLBにいけばそうなりますよねと。 ドジャースはその辺もわかった上で獲得したんじゃないですかね? これを機に一度体づくりから見直してまずはローテを守れるというのを目指した方がよいと思います。
▲343 ▼15
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症候群というのは、いわゆる治るか治らないか分からない症状ということですから、この先治っても同様にあり得るという含みからすれば、シーズン残りの養生次第では退団もあるかもしれません。そもそも症候群を抱えている投手を他のメジャー球団は欲しがりません。 ドジャースとの契約では彼に多額の投資をしておりませんから、球団をあげて治させることは無く、長期の休養を与えて様子を見るしかないといったところで、最終的にハードなMLBの環境で続けるか否かの判断を待ち、それを尊重するといったところでしょう。
▲117 ▼9
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日本と変わらないフォームや体ではメジャーからスタートでは厳しいと思ってたが… いい機会と捉えてマイナーで1年間鍛え貰いたい。 脚を高く上げるなら下半身をもっと鍛えないとMLBの硬いマウンドでコントロールがつかないし、上半身に影響が出るには仕方がないのでは。 大谷さんがメジャー行って下半身を含めて体が大きくなった手本がいます。
▲239 ▼26
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外傷が生じることはほとんどの場合アクシデントのため、事前予防は難しいです。しかし、体の使いすぎや、体の使い方が良くないために起こる障害に関しては、事前に予防することが可能です。ポイントは、体の一部分に負荷を集中させることなく動く、もしくは負荷を全身に分散させるように動くこと。これによって、怪我を未然に防ぐことができるのです。そのため、佐々木のように怪我しやすい人と怪我しにくい人の違いは、体の使い方にあるといえるでしょう。
▲453 ▼130
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当初からメジャーの長打力に怯えてる感じがしてましたので、イップスを発症してしまったのではないでしょうか。 まずは恐怖心を克服しない限りマイナーでも通用しないと思います。
時速150キロのコースの甘いストレートなどメジャーの打者ならバッティングセンターみたいなものでしょう。
▲1098 ▼257
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ここからが彼にとっては本当の人生の始まりですね。若い頃から蝶よ花よと褒めたたえられ、先輩方が通ってきた道も関心を持たず、自分だけは特別だと思ってきたのでしょうからこれからは家庭もあるのですから、普通のアスリートとして努力をしていかなきゃね。
▲278 ▼15
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日本でも登板間隔などいろいろと配慮されての本人希望のメジャーでしたがなかなか人生順風満帆には行かないですね。 ドジャースとしても期待はある分無理はさせないだろうから佐々木は線が細いのでまずは体作り含め怪我防止など基本的ことからしっかりとやっていくことが大切だと思います。
▲115 ▼5
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本人想いの肩ですね。これから投げても山本みたいに抑える事は無理でしょうし、最近は空振りも取れなくなっていた。 これ以上惨めを晒していくより怪我で投げれなくなった方がダメージは少ないでしょう。
まぁ、私を含め大半の日本人が予想していた成績と途中離脱で、親族以外は激震では無いですね。 せっかく大谷と山本が活躍している中、ドジャースで日本人のイメージをなるべく悪くしないように努めて下さい。
▲138 ▼11
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今どき根性論は無いと思うけど、ある程度投げ込みで肩が作れてないと強い球を投げることで肩が壊れそう。 筋肉をつけ過ぎても肩が回らず球速が落ちるかもしれないしなぁ。 早熟すぎて身体が出来上がる前に球速が上がってしまって周りの大人が気を使って大事に育てようってところを本人が勘違いして甘え過ぎた感じもする。 そもそもメジャーを目標に野球をやっていたなら、どうすれば投手としての身体が作れるかなど自分でも勉強して鍛えていくものだと思う。一流の選手ならね。 速い球を投げるのも才能だけど才能を活かすには努力が必要だと思うけど、彼はどうだったのかな そこのところは本人が一番良く分かってるはずだから、今後どう成長するか見守るしかないですね 結婚して守る人も出来た訳だし、子供のまま甘えている訳にはいかないってことは自覚していることと思うので頑張ってくださいとしか言えないね。
▲64 ▼6
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家族に股関節のインピンジメントで手術したものがいます。 関節の軸受け部分の骨がわずかに長く、軸部分に接触する事で痛みを引き起こす状態です。 長い部分の骨を削る手術で、その痛みは改善していますが、2年経つ今も完全ではありません。 成長の過程での骨の長さなど、本人の努力でもどうしようもない事です。 治療がうまくいき、またメジャーに挑戦出来るように祈ります。
▲23 ▼3
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少し前に筋トレ+日常生活だけで発症したことがありますが、独特なストレッチ法を習い、それをやりながら痛みが出なくなり、可動域が元に戻るまで3か月くらいかかりました。可動域が狭くなり、それを広げるトレーニングで、別の意味の筋トレみたいでした。治るのには時間がかかります。 薬物療法もあるようですが、その時は医師には勧められませんでした。
プロのアスリートでも罹患することがあるのですね。プロだと骨折とか筋断裂とかがよく報道される怪我であり、それに比べれば重症ではないものの、完治には時間がかかりそうです。
▲3 ▼0
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長期離脱は必須ですが、ドジャースは長期的に見れば得しましたね。 本来なら2年後に数百億近くの契約が必要と言われたら選手を、3年間は1億円弱の年俸という格安契約で手元に置いておけ、その3年間で結果を残さなければ同様の格安で延長契約。 1〜2年活躍したとしても、サイヤング賞取る位じゃないと本来手に入れる額面には届かないでしょう。 素人目からしても怪我する可能性が高かった選手なんで、ドジャースのスカウト陣はここまで見越した上で佐々木選手を手に入れていたのなら恐ろしいくらいの戦略ですね。 考え過ぎかもしれませんが、開幕からの佐々木選手の使い方を見ていると、ここまでがドジャースのシナリオに見えてしまいますね。
▲114 ▼26
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NPBの時から選手会離脱やMLB移籍に関してロッテとの交渉等佐々木選手をメンタル、フィジカル等バックアップされている方々(チーム佐々木のスタッフみたいな)で責任ある方が何かしらコメントされた方が良いと思います、そうする事により周辺で騒いでいるファンや色々な方々は理解しある程度納得されるかと、このまま怪我から復帰しても活躍できなければそのままフェードアウトしてしまうように感じてしまいます、今まで、試合中の表情、パフォーマンス、フィジカルも成長したようにみえず中高生のようです、チーム佐々木があるのでしたら、ドジャース側としっかり調整しして早くモンスター佐々木を見せてほしいです
▲80 ▼22
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そりゃ日本でシーズン通して投げ切った事がないからアメリカのボールと環境でシーズンを無事に投げ切ることは皆が無理だと分かっていたと思う。 怪我と向き合いメジャーにはダルビッシュ、大谷、山本と怪我と向き合って復帰している偉大な選手がいるのだから素直に教えをこい、強靭な身体を作り直す機会だと思う。 ポテンシャルに対して身体が、出来ていないから怪我を毎年するのだからポテンシャルを活かせる身体作りをコーチと共に取り組んで数年後にメジャーの先輩に肩を並べる事が出来れば良いですよね。
▲30 ▼4
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この症候群がきちんとしたプロセスや練習を積んでいれば避けられるものなのかどうかは知らない(そもそも、「症候群」というのは状態を指すものなので、発生のメカニズムなんかはわからないだろう)が、日本できちんと手順を踏んでから渡米しなかったツケが廻ってきたのでは?と思ってしまう。 日本で規定投球回も投げたことが無い先発選手が、渡米するのはやっぱり違いますよ。
とは言え、重症化しないこと、早期の回復をお祈りします。
▲17 ▼1
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佐々木は165kmの速球とフォークがあり絶好調の時はポテンシャルが高いが如何せん身体が弱いよね!まずは身体を直して身体が治った後にどれだけトレーニングで身体を強くできるかがメジャーでやれらるかの鍵なのだと思う!大谷さんや山本投手などお手本に出来る選手が近くにいるので色々学んで欲しい!
▲97 ▼16
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ドジャースからしたら怪我での離脱も承知の上で獲ったでしょ 日本でまともに1年なげた事も無かったし 大谷や山本みたいに大金注ぎ込んで獲得した訳でもないし 球早くて歳も若いから先々である程度活躍してくれたらラッキーくらいの感覚だと思う
▲207 ▼13
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日本にいる時から上半身の疲労とかよくわからない状況がありましたが、すでにインピンジメントの兆候があったのかも。ダルビッシュ選手や大谷選手は、アメリカに渡る前からトレーニング重ねており、ダルビッシュ選手は今の夫人との結婚前報道の写真、大谷選手はタンクトップの写真で驚くほどの腕の筋肉を見せています。佐々木選手も年齢から筋力アップ可能な時期だと思われますし、ダルビッシュ選手、大谷選手が元は細かったことを考えると似た身長からアドバイス貰い努力してもらいたい。
▲48 ▼32
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これは時間がかかりそう まず飲み薬、リハビリ、ストレッチらしいが 軽くなる程度でまた再発しやすいとの事 下手すると投手生命に関わる程厄介な故障らしい またその原因が右肩の使いすぎとくれば再び再発の危険性も大いにある だからLADの佐々木の使い方、育て方は間違いだと思っていたのに・・ 今期は少なくとも絶望です、ただこれを機にマイナーでしっかり身体を作る時間に充てて来年には元気な姿を見せて欲しい
▲12 ▼11
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インピンジメント症候群の原因は、加齢による肩周りの筋肉の衰えや、姿勢が悪くなることで肩関節の隙間が狭くなること、スポーツや仕事などで肩を酷使することなどが挙げられます。ということはもともと姿勢が悪いのか、日本でそこそこマイペースで投げていたが、メジャーに来て中5日等によるものなのか?他の投手も診断を受けた方が良い
▲15 ▼4
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聞いたことない名前の疾患だなと思って調べたらなんのことはないスイマー肩だった、中5日でスイマー肩いわゆる“使いすぎ”と身体が悲鳴上げるんでは、身体が付いてきてない証拠だね。 ちゃんと身体つくらないとロクな結果にはならない、一回マイナーに落として2年くらいはフィジカル、メンタルと念入りに鍛えた方が朗希の為になると思う。
▲118 ▼7
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誰もが感じてるだろうけど、高校時代から大事に大事に育てられて、プロに入ってもろくにローテーションも回せず、たまたまやった完全試合だけがピックアップされた確かに球も速く素質はあるだろうけど、日本できちっと鍛えて育ててもらった球団にそれ相応の移籍金を齎してからの挑戦をするべきだと思う、アメリカは甘やかしてくれないよ、自ら厳しい環境に追い込み一から心も身体も鍛えるべきだと思う
▲33 ▼0
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佐々木投手は厳しい将来になるでしょうね。若手有望株で球威が落ち始めた頃と同時にメジャー入りを熱望し渡米したし、様々なメジャー球団からのオファーでは、自分の球速の落ちた改善策を課題にさせた揚げ句に、やはりと思わせた大谷翔平選手が所属するドジャース入りしていたので、この肩の痛みを隠して入団を早めたとも言えますからね。 おそらくですが速球が売りなので、ケガが明けたとしても再発する可能性は高いし、ムリをしないとメジャーでは通用しないだろうし長く続けるのなら、球速を落としてコントロール勝負の技巧派の投手になるしか選択肢はないでしょうね。
▲17 ▼3
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インピンジメント症候群ということで、軽症であればストレッチやインナーマッスルのトレーニングで数週間で復帰が見込めますが、肩の怪我は大小様々でなかなか治りにくいものもあるので軽症である事を祈るばかりです。
もともとドジャースの方でもシーズン通してローテションを守れる選手でないのは了承済みで獲得しているはずなので、しっかり強化してから復帰して欲しいです。この前までのピッチングでは並以下程度の投手でした。
▲27 ▼2
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思った以上に離脱早かったけど、まぁ正直タフネスな印象はないもんなぁ。 ロッテ時代でもあちこちこまごま傷めてフルシーズン投げたことないし。
つか中4がベースのMLBとしては、ドジャースでも結構ゆとり持たせた 起用してもらってるんだけどねぇ……
▲428 ▼17
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高校時代の能力、体力のままだったのでは? 努力が感じられない。 野茂や松井や伊良部のように馬力も経験値もあるわけではないので、イチローや大谷のように 年輪のごとく静かに直向きに努力の日々を重ねてメジャー仕様の身体を作り上げるべきでしたね。 幸いな事に彼はまだ若い。 しっかりと一から作り直して這い上がってきて貰いたい。
▲61 ▼20
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やはり故障していたんだな。 去年から球速の落ち込みとフォームの変化が見て取れたし、体調不良で長期の離脱もあった。 今年もフォーム的には身体に楽な物へと変化していて、以前よりも球速も球威も落ちていた。 何処かを庇っているようにも見えた。 去年あたりから違和感はあったのではないか? 以前からメジャー行きを急ぐ姿勢を見て、身体的に長く現役を続ける自信が無いのでは?と感じる所もあった。 順調に回復してくれれば良いが、なかなか難しい故障のようなので、今後が心配ですね。
▲0 ▼1
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ロッテ時代に王子様のように大事に育てられ過ぎだったんですよ。 登板間隔を空けるのはいいけどその期間が長すぎてプロで投げるスタミナや筋肉量が追いついていない状態でMLBに行った結果がこれ。 メジャーの先発って100球が目途なのに100球投げない状態で怪我って・・ まあこうなってしまうのは予想通りだったってことですね。
現代のピッチャーが怪我をしやすいのは大事にし過ぎることもあるかもしれませんね。 昔と比較するのは良くないけど、松坂やダルビッシュはNPB時代、若い年齢で大きな怪我をした記憶がほとんどない。 長年投げ続けて勤続疲労によってMLBで怪我はあったけど。
やっぱりいくら大事な人材だとしてもしっかりオフシーズンやキャンプで多くの球数を投げるとか、シーズン入って最低でも中6日くらいで登板させるくらいのことは必要なんじゃないでしょうか。 先発なら特に。
▲15 ▼6
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残念だけど、こうなることはみんな予想してたと思う。 佐々木は、実力をつけ実績を積んでメジャーに行った大谷や山本と違う。力のない速球、制球もおおざっぱ、球種も少ない。ポテンシャルだけで技術、体力、経験なにもかも足りない状態で、過剰な期待に応えようと必死な姿は気の毒だった。 本人がメジャーに行ければ満足だっていうならそれでいいけど、一旦立ち止まって、これからどういう投手になりたいのか冷静に考える機会になればいいと思う。けがが軽傷であることを祈ります。
▲18 ▼0
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佐々木の持ち味は150キロ後半の速球と落差のあるスプリットである。ただこの2球種ではMLBでは勝ち星を上げ続けることは難しいだろう。ダルビッシュ有のような10種類?の変化球は無理だが球種を使い分けることは長くMLBで活躍するためには必要だろう。後はフォーシームと変化球を投げきる為のカラダ作りをしないとMLBでは通用しないだろう。佐々木の離脱でドジャースは先発ローテのやり繰りが厳しくなって来た。
▲4 ▼3
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ドラフトは鳴り物入りでロッテに入団し日ハムで若手の大谷を指導した吉井の指導元で二桁勝利や完全試合をやって必要以上に自分の才能に溺れた様やな。 またポスティングでメジャーに移籍する事を 見据えて練習や登板回避したツケが出て来たなかも知れん。 今はまだマイナー契約だからドジャースも多少は時間をくれるだろうが数年後も状況が好転せずトレードやクビになっても驚かんがな。
▲76 ▼6
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自分の友人が佐々木と同じインピンジメント症候群を治療してたことがあるんだが、投球のリリース動作の前後にビキッと痛みが来たり、投げるたびに肩が重くなって疲れが取れなくなるらしい。 佐々木の症状具合は分からないが、はっきりとした病名が分かったってことを前向きに捉えてしっかり治してほしい。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
球速が出ない原因が「インピンジメント症候群」だったってことなのかな。 だとしたら原因が特定できて良かった。 治療に専念し完全復活を待ちたい。 開幕前は盤石の投手陣だと安心していたのが負傷者続出、ロバート監督も頭が痛いだろう。 やはり最後に頼りになるのはあの男ということになるけど大谷翔平の負傷だけは絶対回避して欲しい。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
日本でもまともに1年働いたことがなかっただけに、ある程度予想はしていたとはいえ、まさか5月でもう終わりとは流石に誰も予想していなかったんじゃないかな もっともこの人の場合は山本のように高額な契約金で獲得したわけでもなく、活躍してくれたら儲けものくらいに首脳陣も考えていたんじゃないかな 元々がマイナー契約だったわけだから、そもそも先発投手陣の数に含める方がおかしい
▲470 ▼23
=+=+=+=+=
ボールサイズが大きく、過酷なロードを強いられるメジャーでは、佐々木がこうなると日本ファンの大半は予想していた。幸いにもドジャース首脳陣は佐々木の将来性を認めている。せめてこのリハビリ期間を有効活用して、大谷のようにメジャー生活に耐えられる肉体改造をしっかりやってほしい。
▲19 ▼7
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故障前の負けた試合を見て体の筋肉を鍛えるべきと指摘している。野球ではない元プロ選手です、トレーナー10年経験有、佐々木選手は怪我をすると考えていた。投げる この動作に必要な筋肉はスポーツドクターでないと分からないのですが肩の筋肉の盛り上がりが無い腕の太い細いは関係はないようです。1年間筋力鍛える、専門家の指導でするべきです。手術で治るのでしょうが鍛えることで避けえるのですと後者を選んで良いと思う。
▲13 ▼0
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ロッテはいいタイミングで放出できましたね。仮にも去年の年俸現状維持で契約してたとしても、同症状が出てからではまた療養だったわけで。年俸に見合った活躍は望めなかったのではないかと思います。個人的には彼のチャレンジングな姿勢もですが、チャレンジするタイミングも大事なんだなと、勉強になりました。
▲24 ▼1
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私もアメリカ留学に行きたくて、でももっと日本で経験を積んでから、と考えているうちに遅くなり、日本ではそれなりの経験と立場になってから行った。でも失敗するリスクがあってももっと若いうちに行けばよかったなって思う。年取ってから行くと確実さは増すものの可能性が狭まるのよね。それにこの人は歳を取ってから行けば上手く行ってただろうと感じることはほとんどない。日本から出たこともない人の批判は気にせず、行けるタイミングがあったら飛び込んだら良いのです。実力が足りなかったのだとしても、それも人生です。
▲33 ▼14
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大谷選手も最初エンジェルス入団して直ぐに右肘故障して トミージョンしたと思うのですが、 大谷選手はエンジェルスと言ういわば 強くない球団でしたから余りバッシングは そんなに酷くはなかったと思うのですが、 佐々木投手の場合は2024年度ワールドチャンピオン! リーグ優勝当たり前のドジャースですから 色んなバッシングが起こるかもですね。 少しアメリカで野球をする気構えと言うか 準備力が薄かったかもですね。 開幕してからロッテ時代の良いところが 影を潜めていましたからね...。
▲2 ▼6
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根性論を言うわけではないですけど、過保護にやった結果、本人も含め痛みに対して敏感すぎませんか? これは若い世代から子供にかけて痛みなどのストレスを悪とし過ぎて大人が取り除いていった結果耐性が全く無い大人に育っているのが原因じゃないでしょうか。 まだ1年目ですから擁護の声の方が圧倒的に多いでしょうけど、少なからずロッテと同じような環境にはしてもらえないでしょうから、待ってて貰える間に何とか自分の力を発揮できる環境を自分で作り上げてほしいですよね。
▲2 ▼1
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高校・大学で投げすぎてプロ生命が短くなる投手もいれば、鍛え方が不十分ですぐ故障する投手もいる。佐々木朗希投手がどう評価されるかは今後のリハビリ(もしかしたら手術も)を経て復帰後に活躍できるかどうかにかかっていると思う。 昨シーズンアメリカからさっさと帰ってきて古巣の施設で練習してたのに古巣を捨てて柔らか銀行入りした某投手のようにはなってほしくないので精進してほしい。
▲22 ▼4
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ドジャースに激震!って残念ながら佐々木は殆ど貢献してないからね. なんせあの投球モーションに対して身体の線が細すぎなんで、球筋が安定することはないんでしょう。 昨今のゴルフの飛ばし屋でも安定して飛ばせる人は筋骨隆々、派手なアクションはしませんし怪我も少ないのでは… 大谷選手と言う世界最高の手本が側にいるのですから素直に柔軟に良いことを吸収して欲しいですね。
▲22 ▼1
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インピンジメントはインナーマッスルとアウターマッスルの筋力差で発症する事がありますね 肩のインナーマッスルはローテーターカフと呼ばれる回旋筋群が関節の安定を図るものですけど、そこをしっかりと鍛えるよりも焦ってアウターマッスル(この場合は三角筋)を鍛えすぎちゃったのかもですね まぁ大谷の三角筋とか見てたらああなりたいとか思ってしまったのかもしれないですね
▲5 ▼2
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佐々木投手は、まだ1年間フル回転していません。日本では過保護と言われていましたけど、今の体力でメジャーで中4〜5日で登板するのは無理なのでは。 メジャーでは球数制限があります。投球練習も制限がありますが、それに変わる練習をとんでもなくやっています。同じチームに大谷選手や山本選手がいますから、いい見本になると思います。 同様の症状のピッチャーは復帰まで約2カ月との事、症状次第ですが前半戦はほぼ無理でしょう。後半戦、またはシーズン終盤やプレーオフで投げられればおんの字だと思います。
▲9 ▼1
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何とかドジャースの一員として、他の2人の日本人と肩を並べて、憧れのMLBで活躍したいと本人なりに頑張っていたと感じていました。 メンバー皆さんや首脳人も自信をつけてあげたい気持ちで迎えているんだなと。 でも普通に登板日の姿が元気そうに見えていなかったし、夏まで大丈夫かな?と心配していました。 体を鍛えるのは直ぐには無理だし、やはり騙し騙しでチームの為投げるのは通じないでしょうね。 ちょっと早い故障ですが、仕方ないし、諦めて 、おぉ!って言ってもらえるピッチングまで体力、メンタル、技術を磨いて帰ってきて欲しいです。 今のところ、やっぱりダメだったなぁって思われしまってるのが大半の評価ですし。
▲7 ▼1
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まあ、大方の予想通り、やっぱり早期に故障で抜けましたね。 こうなるとドジャースとの契約にはこの治療も含まれてたのでは?と勘ぐってしまいますね。 治療体制のしっかりしたドジャースの方が早期回復が見込まれるから、ロッテも首を縦に振るしかなかったのではないかと。 早めに戦列に戻って、160キロ後半のストレートを見せてもらいたいものです。
▲20 ▼30
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これが日本にいる時と同じ、チームの優しい保護なのか、アメリカならではのドライな対応なのか、もうしばらく時間たって見ないとわからないな。
あ、無理?ほんじゃもういいよー、になった可能性もゼロじゃない。
無理をさせない、無理をさせない、って言うけど、プロスポーツで飯食ってる以上、皆何かしら多少の無理しながらやってるよ。
まだ若いって言ったってもう24の歳。さすがにある程度完成した形じゃないと、球団もいつまでも保護して育ててのサイクルでは扱い続けられんでしょう。
▲8 ▼1
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やはり前々から言われていたけど1年通してローテを守るのは厳しいという専門家の意見は本物ですね。実際ポテンシャルは日本当時最高レベルだと思いますが、ケガが絡むとそうもいかない。逆に年間通して投げれる山本投手の強さがわかりますね。
▲14 ▼1
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MLB の投手はNPBに比べて故障が圧倒的に多い。それはローテーションの短さにあるのではないかと思う。球数より肩を休ませる時間に問題があるのではないか。あとはパワーピッチャーが圧倒的に多い。130キロ、140キロ台のピッチャーで故障する人は殆んどいない。日本人も150キロ台のピッチャーが増え、これから故障は増えていくのではないか。
▲38 ▼11
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前回イニング投げれなかったのが悔しいと思うかも知れないが、そもそもタフでメジャー実績ある投手でもそれなりに信頼されてる投手でもないのでもう少し客観的に自分を謙虚に見つめ直して欲しい。自己評価が高いというか。 能力は間違いなくあるしまだ若いので数年先には活躍できる事を期待してます。
▲4 ▼2
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佐々木朗希が負傷者リスト入りですか残念ですね。ロッテで1年を通して活躍したことがない選手ですからねえ。MLBでは中5日で投げる事が求められる・移動距離も日本と比べ物にならないぐらいの長期移動・登板しなくてもベンチに居なくては行けないなど、日本で投球していた時よりも全てがハードですから、我儘でMLBに行っても多少の無理が有りすぎる事でしょうね。大体に山本由伸選手はNPBでNo.1を数年経験投手でも1年目は怪我などで苦労していますから。大谷選手は日本に居た時よりも体が非常に大きくして努力がみられますからね。佐々木もよっぽど努力しないと無理が有るでしょう。
▲62 ▼3
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もともとタフさは感じられない投手だったし、あれだけ長身から投げていると負荷もかかっているようにも感じる。やはり無理させず休養取る方が賢明かと。 ただ回復後に再発を防ぐ為に投球フォームや球種の制限とか必要な気もするな。
▲6 ▼1
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大事に大事に育成されて来て、まだ完成していないのに自らの判断でメジャーの門をくぐってしまった。今まで一度も一年間ローテーションを守ったことが無いのだから離脱は当然と考えることもできる。 野球人生を賭けて、しっかり治して欲しいと思う。
▲8 ▼3
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なんか見事なまでに予想してた展開になってしまったなぁ。 あれだけロッテで大事に大事に使われていた時でさえ、しょっちゅう故障してたんだから、中5なんてやったら、そりゃもう・・・
まぁドジャースも佐々木には大金を投じてるわけではないし「やっぱり無理だったか」ってだけだと思う。 本人は辛いと思うが、こうなった以上、頑張って治すしかないもんね。
▲9 ▼1
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高校から日本球界で大事にされ続けた結果かなと思います 以前のエースと言われる方々達は、それこそ高校から酷使され続けていたように思います 大事にしすぎるのも良くないことが実証されたのかなと 筋トレでもそうですが、限界を超えてから成長がある 今の佐々木選手は、高校時代で成長が止まっているように感じます
▲1 ▼0
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身体が出来て無いから日本のプロ居た間は何してたのかな。方法違えど持っていく結果は変わらないし活躍した選手がやって辿り着く結果は時代変わっても変わらない気はする。大谷選手が高校、プロと現在比較して身体はずいぶん大きくなったので二刀流の人より多い稼働でも耐えられかつ活躍してるし骨を断たれない為にその為に筋肉つけないならしなる筋肉は付けるべきだと思う。長期活動望むなら。登板間隔のみで対応だと今しか出来ない、限定的な使い方にしかならない様な。
▲4 ▼7
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前回の中5日で登板だったから急にという事では無いだろう、ブルペン自体でもコンディションが上がらずなら、既に日本での故障含めて同じような症状はあったのだろう。先ずは治療に専念しながら、それ以外の身体のトレーニングに励むしかない。無事、回復出来て1回ぐらいは、160kmオーバーでメジャー相手に無双する姿は見てみたいものです。
▲14 ▼31
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今までずっと無理せず、周囲も無理させず、世間の声もほとんどが無理しなくていいと、とにかく負荷をかけないようにしていった結果がこれ。 強度が全くない投手になってしまった。
壊れたら元も子もないっていう考え方で、高校時代の監督の判断を支持する声が当時は多かったが、あの決勝登板回避の判断を大英断とか言ってた連中が今の佐々木朗希を作ったようなもんだわ。
ここまで来てもまだ体ができてないなどという声もあるが、もはやそんな理想とするようなタフな体はできないだろう。
メジャーでこの先どういう経過を辿るかはわからんし、その結果は所属先のファンがどう佐々木朗希を捉えるかという問題なので何でもいい。
ただ、WBCにはもう選ばないでくれ。 試合を観る上でシンプルに観たい投手じゃない。 ポンテシャルがあるってだけで何の無理もせず、故障を恐れ、ストーリー性がゼロの投手に魅力を全く感じないので。
▲23 ▼0
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日本で中5日で投げたことがない、大事に(ぬるま湯管理)されていたから メジャーでは苦労すると思っていたら、案の定か・・・
いい選手がみんなメジャーへ流れていくから 日本のプロ野球が面白くなくなってきている 特に、オールスターなんか見れたもんじゃない。
日ハム中田が阪神藤波のデッドボールを受けて マウンドに向かうコメディなんて見たくない
一流選手の真剣勝負が見たい
▲15 ▼14
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やはり渡米は来年に延ばさなくて好かった。 日本でも発症してたと思うしもしかしたらメジャーにいけないで終わるかもしれないところだった 人生でメジャー1勝できた個人の経歴/実績自体はもう誰にも奪われることはない まだ相対的にはメジャーとして収入が少ないからプレッシャーもかからないでいられると思うし 人生で最低限の目標と生涯ずっと生きていくのに必要な収入は一般人レベルではもう達成していて 失うものは何もないのだから 焦らないでゆっくりちゃんと治してほしいです
▲8 ▼17
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佐々木には数年のあいだに選択しなければならない事がいくつかあるけど、その中でも大きなものの一つが「先発を継続するかどうか」でしょうね。 中継ぎや抑えに回れば一流で通用する選手にはなりそうだけど、先発で大成して超一流になる夢は叶わなくなる。 その決断をMLBの中で行うというのは精神的にもくるだろうし、とりあえず今は休んで落ち着いてほしいな。
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高校の決勝回避の時は、まだ身体が未熟だからしょうがないかな。。。と、受け入れようとしました。ところがプロに入っても相変わらず体型は細身で慎重な起用。いつになったら体が出来上がるの?と思っていたらメジャーリーガーに。で、案の定の故障。 これってもう筋肉付けたり、肉体改造しても変わらないのかな?何年経ってもこのままなのかな? 万全の状態でシーズン闘い抜く佐々木選手を見てみたいですが、プロのトレーナー付いているにもかかわらず、状況変わらないところを見ると、そもそも体質的に無理なのではないかと思う今日この頃。
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予想通りの展開。佐々木はメジャー挑戦に前のめりで、インタビューでこれから何があるかわからないので25歳を待っていたらチャンスがなくなるかもしれないというようなことを言っていた。津波で一瞬にして家族を失った経験から先のことはわからない、チャンスがあるならすぐに挑戦という発想になったのかなと勝手に想像していたが、ロッテで大事使ってもらいながらシーズンを通して活躍する体力と身体を作ってから移籍をしなければ、環境もボールも違うメジャーですぐに故障するのは容易に予想できた。怪我のリハビリも日本より言葉の通じないアメリカの方が大変だと思う。ただ、自分で選んだ道だからきっと成長した姿をいつかみせてくれるだろう。
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自分も肩が痛くて病院に行ったらこれを診断されたことがある。 肩の骨が少し出っ張った形をしてること、 肩を回す筋肉のバランスが崩れて、きれいに骨が回らないこと、 が原因で、骨が筋を圧迫して痛むと言われたと記憶してる。 日常生活に影響出るなら、骨を削る場合もあると。
「ほら言わんこっちゃない」みたいなコメントもあるが、骨の形起因だと本人の努力でどうにもならない部分もある怪我じゃないかな。
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