( 291282 ) 2025/05/16 03:04:40 0 00 =+=+=+=+=
世界中の誰かが毎日災害や終末の予言をしております。 いつかは誰かは当たると思います。 また便乗する方も多くでできますので余計に不安になる方が出てくると思います。 それよりも日々の必要物品をローリングストックしたりする方が余程現実的だと思います。 これを機会に備蓄品の準備などして災害に対する備えと心構えをすることは有意義だと思います。
▲18297 ▼1017
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以前なら、気にも留めなかった様な話だけど、近年は、いつ何が起きても不思議じゃないですね、昨年の今頃は、米が高騰して買えないなんて思いもよらなかったし、被災地でない所でも、身体に感じない地震が続いている所も有るし、いつ戦争が始まるかも分からない、防災グッズや家具の転倒予防策を講じる事くらいしか、個人にはなす術もない。今日一日を無事に過ごせたら感謝と思う事を続けていくしかない。
▲306 ▼39
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コロナで延期になっていた結婚式を今年こそやろうと思い、式場見学に行きましたが見事に7/6だけどこも空いてました。 大安吉日の土曜日。 夏場は安いので最近は人気ですがそれでも空いてた。 本当の大災害が起きたらそこだけ避けても意味ないでしょうのと思いながら、なんか面白いなと思いました。 でもみんなでそんなに意識しているとみんなの気持ちが集まって、本当に起こりますよ。
▲194 ▼110
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この方のマンガは10代の時にホラー(最近流行りのネット体験マンガに近い)として、雑誌で読みました。 ご本人も言っておられる通り、「予知夢だ、予言だ」と、今頃になって、まるで予言書のように取りあげられることに戸惑ってらっしゃることでしょう。 それよりも、各地で頻発する微小な群発地震を調査している機関の発する情報に気をつけましょう。
▲5941 ▼384
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ああいう漫画や本を読むとゾッとします。たまたまですが、 コロナについても過去にそのまま予言した様な漫画やテレビの オカルト番組があり、コロナ真っ最中の時にそれが掘り起こされて ネットでも話題になりました。今でもその事を思い出し、 怖い気持ちになります。 ですが喉元過ぎて〜でなく注意喚起にはなるので、 悪いことではないとも思う。 今はオーバーツーリズムなので、一時的にでも観光客が減って ちょうどいいかもしれない。
▲628 ▼68
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小学4年生の時に、親戚の家で見つけたノストラダムスの大予言を読んで、自分が24歳の時に滅亡するんだと思ったら、涙が止まらず眠れない日々を過ごしました。最近、同じように、この予言を心配して子供が泣いていると言った話も聞きます。小さな子供達のメンタルに影響が出ないように、適切に対応しなければいけないなと思います。
▲573 ▼56
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以前たつき先生のインタビューを読みましたが、自分としては見た夢を描いてるだけで予言をしているつもりはなかったようです。
しかし重要なのはその話から「地震危ないかも」と気づき地域の災害の歴史や情報を考えるきっかけになれば良いとという事をおっしゃっていました。
確かに、7月には大災害は起きないかもしれないけれど、いつ起きるかわからない備えについて見直さなくてはいけないなと改めて思いました。
▲4739 ▼321
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大予言シリーズの故五島勉氏は、当初自分の書きたいものを書こうと「ノストラダムスの・・・」を出したら予想外の大反響で大型ベストセラーになり、本人が一番驚いたそうですね。 でも本質は一人のフリーライターですから「売れ筋」を手放せるわけも無く、攻撃型の著作を幾つも出しながら最後は「済まない事をした」と後悔しながら亡くなられたとか。
この方は比較的早期に著作業を離れたようですからスタンスは冷静に思えます。
でもこの噂でインバウンドの動きが一時沈静化するのなら、ニセコの例もありますしむしろ国内の在り方を見直す良いチャンスかもしれませんね。
▲3226 ▼159
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ノストラダムス、マヤ暦、来るぞ来るぞと言われてた終わりは来なかった。 たつきさんのこの漫画はかなり話題になって本屋さんでも見かけたけど、私はノストラダムスの大予言みたいなもんだろくらいであまり気にしてない。 ただ、たつきさんは大災害じゃなく大災難って言ってるので、地震とかじゃなく台湾有事とか自然ではなく人が起こすことじゃない?なんて感じで話題に参加してます。
▲3691 ▼274
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香港が大好きで返還前後によく行ってましたが、今の時期はもう湿気でかなり暑さを感じるのでしょうね。
日本も毎年気温が上がっているのではないかと思ったり、なんでこの時期は夜が極端に寒いのかと思いながら過ごしているので、七月のこの予言は別として、来日する時には体調を崩さないように気をつけてほしいものです。
七月の予言で大災害が起こるのではなく、皆が無事に乗り越え、参議院選挙があるので、政治の方向転換があって日本の未来が良くなるように願うばかりです。
▲2088 ▼335
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大災難、って所が凄い範囲広いなぁと思ったり。
災害も含まれるし景気の悪化や感染症の流行、治安の悪化や大事故など、災難とよべるものは全て入ってしまう。 霊能者が良く言う「ペット(虫まで含む)を飼ってはいませんでしたか?」に近いというか… 自分は超能力とか幽霊とかどちらかというと信じてるけど、だからこそ安易には信じないようにしてる。
勿論、備えるのは凄い大事だけど
▲1450 ▼121
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災害はいつ起こるかわからないし、災害そのものを止めることはできない。だからこそ、この予言が起こるかもしれないと思って出来る限りの備えをしておくことは良いと思います。 一方で、起こらないかもしれない可能性を考えておかないと「災害が起こると思ったから仕事をやめて全財産使い切って引っ越したのに…」などと言う事態になりかねません。 両側の側面を意識して、自分なりの準備をすることが大切だと思います。
▲774 ▼80
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このマンガ、気になったので読んでみました。描かれている地震は、海底火山の噴火によるものだったと思います。数年前に南太平洋などで起こった地震や津波のような災害かと想像しました。規模によっては、日本の沿岸に波及してもおかしくない。自分は沿岸部に住んでいるので、このマンガは参考にし、7月5日に限らず備えはしなきゃと思っています。
▲1199 ▼251
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私も完全版を買って読みました。100%信じてるわけではないですが、7月5日に何か大災害が起こってしまっても良いように、自分や家族の寝室の枕元には2日分位のミネラルウォーター、食料は置いておこうと思ってます。 この位のレベルの用意で何もなかったら普通に水は飲めば良いし、食料も食べれば良いと思ってます。
何も用意せずに何か起きて後悔はしたくないですし、予言の7月5日の件では無くてもこう言った防災意識を高めるには良い機会と思ってます。
▲917 ▼222
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子供が7月に大地震が起きるってみんな言ってるよって言うから何の話かと思ってましたが、このことだったんですね。 まぁ、最近、地震多いし、富士山もいつ噴火してもおかしくない周期に入ってるらしいし、心配するのは自由だとは思いますが。
▲825 ▼53
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何がいつ起きるかはわからない。いつ何が起きてもどのように行動するかが大切。起きてからどうしよう?ではなくすぐに行動できる。 怖い怖いじゃ話にならんよ。備えあれば憂いなし。 減便のはただ怖い怖い言っているだけ。 たつき涼さんのは何が起きるかわからないが、例えば津波なら避難する時間がある。 個人的には比喩的表現で経済の重大イベントかもしれないし。あの被害を起こす事象が幾ら想像しても原因がわからないのさ。隕石なら逆算から発見できるはず。 仮に津波だとしたら周辺国全て被害が出る。日本に被害出るなら中国、台湾、フィリピンも被害出る。 まぁ、何も起きなかったら起きなかったで何も起こらなくて良かったで済む話で、防災意識上がって良かったね位かな。
▲526 ▼77
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漫画やアニメ映画など未来を描いた作品はいくつもあるが実際にその商品を開発研究している人はそれをヒントに開発している可能性があるから昔、映画で見たものが現実になったっていうのはそれに向かって進んでいるだけで予言でも何でもない。人が想像できるものは創造できるといわれていますから予言というのはあくまで注意喚起程度にとらえるのがいいと思います。この予言が外れたからと言って訴訟を起こす人が出かねないってのが心配だ。あくまでも行動は自己責任で行いましょう。
▲508 ▼95
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地震など自然災害は地球、大自然の一定の法則の動きで大小に関わらず必ず発生するのは歴史が証明しています。ただ、未来のことは人間には分かりません。いつ起こるかではなく、いつ起きても大丈夫なように歴史や経験を活かして準備をしておく事が大切だと思います。 それは政府がすべき事、自治体がすべき事、個人ですべき事をそれぞれの役割や分に応じてしないと難しいです。東日本大震災を経験した苦い経験を次の災害に生かさなければなりません。足の引っ張り合いや必要以上の個人を吊し上げている事より、命、財産を守る事を大切にしたいです。
▲207 ▼23
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先日、香港に行きましたが、会う人、会う人、みんな 「日本って今度、大災害があるんでしょ、大丈夫?」 と言われました。
最初は何のことやらだったのですが、 漫画の話だと聞いて、そんなにみんな信じるものなのかと驚きました。
実際に旅行を控えるという人もいましたし 逆に安くなるから行くという人もいました。
当たるも八卦。当たらぬも八卦。 ではありますが、預言の有無に関わらず、 災害への備えはしておかないといけないなぁと思いますね。
▲324 ▼33
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定期的に話題なるけど、たまたま当たったのが大きくクローズアップされるだけだ。 まあ、確率にしたら宝くじ当てるのに似ているのかも。 もしもそんな事起こるなら半端に痛い思いしたくないから、一息にと思うな。 世界でもこの手の事が割と騒ぎになるそうです。 人間、オカルトのこの系に眉潜める割に大好きですよね。
▲700 ▼132
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これ、大災害じゃなくて「大災難」って謳ってるんですよね。 ダイレクトな災害ではなくその時期に起きた何かの影響で後々困ったことが誘発される、とかそういうのだったりして。。。とか、 色々推察してみるエンタメのひとつとして飲み込んでおります。
海底で起きた地殻変動がきっかけで300年後あたりに周囲の海洋環境が大幅に変わってしまった、とかならフツーにありそうだし。
▲192 ▼17
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こちら、数年前に話題になりましたね。 なりすましの人が、インタビューを受けたり再販に動いたことで世の中に広まった。
見かねたご本人が再販予定だったものに再度加筆して、再販されたはず。 先生自体は本来は引退してひっそりと過ごしていたらしいです。
その経緯から、先生が煽ってるわけではないですし、いつだって必要以上に煽るのはメディアと最近はSNS。
おっしゃる通り防災意識を高めて災害対策を見直すきっかけになればそれで良いのかなと思います。
当時はこの手のホラー漫画や、テレビ番組多かったですよね。 参考にするのは良いと思うけど、振り回されるのは違う気がする。
▲81 ▼10
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子供の頃なら怖くて信じていたかもだけど…
備えは個人の考えだし、自由だし。 南海トラフ地震は起こると言われてるし、どこにいても災害は起こるでしょうね。 普通に道を歩いていても理不尽な災難に合う事もある。運に任せるしかない。
願わくば、若い世代の方が多く生き抜いてほしい。
▲93 ▼9
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2011年3月の震災をその数年前に予知夢として予言していたわけですから、読んだ人は2025年7月5日が少なからず気になるはずです。周りにもその話題をする人は最近多いし、防災トイレや食料の備蓄に備えることはいいことだと思います。
▲132 ▼26
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夢を見ました ↓ 実際にそれっぽい事が起きました ↓ その後も同じような事が繰り返し起きました
これから先の事で見たものがあります →何かしらの備えをする、実際に起きてもどう行動するか考えておく等、準備・心構えをしておく事をお勧めします
…という風に受け取るのがよろしいのかと。
〝傾向と対策〟ってやつですね。 受験勉強みたいな。備えて臨んだからこそ、ある程度冷静になって対処出来りしますから。
▲56 ▼7
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大災害とは書いてないよ。大災難と書かれてる。私も予知夢を見ることがあるけど、当たるときと当たらないときがある。島田秀平とかナオキマンとか、オカルト界隈のYouTuberが面白がって拡散したのは罪重いと思う。再生数稼げれば人の不幸もネタになるんでしょうね。最底。たつき先生がおっしゃるように、日頃から備えることが大切だと思います。
▲208 ▼34
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災いは忘れた頃にやってくる。災害はいつくるかはわかりませんが、この騒ぎが収まった後こそ注意が必要。能登地震はまさかの元日に発生しました。過度に騒がず、油断もせず、冷静に日頃から防災意識を持つことが大事だと思います。
▲56 ▼5
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いわゆる世紀末頃に書かれた漫画のようで、 あの頃って世紀末ものすごい流行りましたよね 信じても信じてなくても、周期的に富士山も関東大震災も そろそろと言われて久しいし、話題になったタイミングで 備えを確認するのもいいかもいいんじゃないかな
▲3 ▼0
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自分も311の確か5日程前に茨城の海岸にクジラが50頭ほど打ち上げられて翌日職場で大地震が来るかもと話した覚えがある。 誰一人私の話しを聞いてはいなかったし自分自身も地震があるなどと”夢”にも思わなかった。 地震が来る時に地磁気が少し乱れる現象を人間の100万倍電気を感じるナマズや海洋生物など自然界の動植物は何かを感じることが出来るのかもしれない。
▲150 ▼44
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いつの時代にもある社会の閉塞感みたいなものが、大きく社会が変わるような災害を期待するのはあるように思う。 貧富の差が広がって恵まれていないと考える人は少なくないし、何かに追われる毎日と先の見えない人生に明るい未来をへの希望を持てない人も多い。 少子化もそれを表す一つではないかと思うし、政治や社会システムも良いように変わる様子は無いとしたら、大きな災害にでも頼るしかないのかもしれない。
▲6 ▼2
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自分も若い頃に予知夢っぽい夢は何度か見た。見たもの話してるだけで予言してるつもりはないんだろうね。夢を見たのが事実なだけで、本当に起こるかなんて確証は無いもの。 因みに自分が見た夢は自身に起こる程度の規模の可愛い夢ばかりだけどね笑 子供の頃は道歩いててなんとなく走ったら直後に看板降って来て助かったり不思議な事が良くあった。
▲108 ▼23
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地震予知についても、関東大震災の前にそれを予告した学者がいて、権威者から厳しい批判を受けたけど、結果的にはそれが当たってしまった。 その結果、権威者の評判は地に落ちて、予告した学者は大いにもてはやされた。 後から考えるとまぐれあたりだったみたいだけど、それ以来、科学的な地震予知の希望が高まってしまった。 現実を言うと、ある程度の予測はできても予知は無理みたい。 備えよ常にと言うことなんだろうな。
▲35 ▼8
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作者の方がおっしゃる通りで冷静に行動したい。日本は災害が多い国です。毎年梅雨から夏はどこかで水害は発生している。地震かもしれないし、火山が噴火するのかも。台風だってある。 できることと言えば防災に備えることでしょうか。事前に予測がつく気象関係の災害や地震津波や火山など突然の災害。夜中かもしれないし、出勤中、外出先。様々な時と場所を想定して備えておきたい。
▲90 ▼13
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この漫画の通りなら、香港もかなりの影響があると思うけど。海抜高くないし。
オカルト好きなので色々調べてしまいます。 ノストラダムスは日時の計算間違いでほんとは2025年7月だとか、他の預言者も7月があぶないといっているとか。
信じる信じないも、ゴールを決めて災害への準備をするのはいい事と、準備はしようかなと思います。
▲145 ▼28
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有名な漫画ですよね。 作中で本人が、これが当たるかどうかではなく災害が起きた時にどう対処するか災害の準備や相談をしっかりして貰えたらと言っていました。 少しでも被害を減らしたり被災中や復興の助けとなるように。 それが自分の役目であると。
▲68 ▼13
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作家さんの体験をベースに本を執筆することは多いのでしょうが、その事実をインタビューでありのままに答えてしまうと、信じてしまう人が現れてしまうのでしょう。 最初の出版時は何も問題なかったし、再出版された時点でも作家さんや出版社には直接的な責任はないし、何でもタブー化するのにも反対ですが、少なくとも再出版の段階では、完全なフィクションとしておいた方が良かったのではないでしょうか? 特に作品を掘り起こした出版社としては、より話題作りのために作者の予知夢から始まった物語であることを商業利用した面があるので、道義的な責任は少しあるような気はしますね。 今回はあまり強く批判されることはないとしても、次に類似事例を起こした出版社は批判されるかも知れません。
▲4 ▼3
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去年の年末あたりだったか本屋に行ったら山積みにされていた。本屋も出版社もオカルト本でもなんでも良いから売りたいのだなぁと思ったものだ。 金のにおいを嗅ぎつけた周りの大人たちがそれに乗じて金儲けしてるだけ。 この記事も代わりに航空会社や旅行代理店、インバウンド関係者がお金入ってこないから嘆いてるだけ。 正しく防災を知り備えるにはなかなか一般人には真面目な硬い話は広まらないし、オカルトでも何でも備えへのきっかけになれば私は良いと思ってる。
▲15 ▼6
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そもそも日本が100m級津波に襲われたら台湾、フィリピン、インドネシア等のアジア諸国から太平洋諸国、ハワイ、オーストラリア、アメリカ太平洋岸、インド洋からアフリカ辺りまで壊滅的な被害を受けるだろう。 だから日本だけが被害というのは疑問。 ただし南海トラフ地震ならいつ起きてもおかしくないので、その警告とみるならありかなと思う。 いずれにせよ7/5については無事過ぎることを祈るのみ。 備えは無論必要。
▲27 ▼1
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この手のマンガ1990年代にいっぱいあって、この作品も読んでます。 この記事を読んで久しぶりに読みたくなりました。 当時小学生だったのでほとんど覚えていませんがこの作品や他の作品も怖かったのを覚えています。 ホラー系が好きで読みまくっていましたが、すっかり忘れてました。
▲370 ▼54
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マンガ大好きだった子供の頃、たつき諒さんの漫画も内容が深くて 大好きでした。 ”ハロー、ミスターレディ”(だったかな?)という漫画も今だに忘れられず 現代の多様性の幕開けを示す内容だった、と思います。
今回の件での出されたコメントを拝見し、良い意味で”頭の良い方”だったんだなぁ、と納得しました。 長らく著作業から離れているとのこと、 作品が読めなくて残念です…。
▲183 ▼43
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本当の意味ではファクトチェックが不可能なことだからこうした騒動になっているのでしょう。国によっては日本の不動産購入を控えるように促しているところもあるとか。 心配なのはむしろ、この日を過ぎた後に外国人の旅行者や不動産購入が殺到するのではないかという点。ここは行政も本気で警戒しておいて方が良いと思っています。
▲103 ▼16
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「予測」と「予言」の境界はどこにあるのでしょうか? ある出来事が発生するまでの期間が長ければ、それはただの予測ではなく、予言として扱われるのでしょうか。 また、災難や災害の規模がどの程度深刻であれば、「これは予言されていた」と語られるに値するのでしょうか。 人は未来を知りたがります。しかし、それを「予測」として受け止めるのか、「予言」として信じるのかは、それを語る人の背景や出来事の大きさによって変わるのかもしれませんね。
▲1 ▼0
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たつきさん、ありがとう。貴方のお陰でオーバーツーリズムが回避できたら喜ばしい。金儲け出来て喜んでいるのは観光業界だけ。一般人にも迷惑がかかってるんだから自分の所にも多少の迷惑を掛けられても我慢しろと言いたい。それとユーチューブに予言に関連した内容がたくさんアップされてるが、この状況に乗じて閲覧数を稼ごうとしてるものばかりだから騙されて見ないようにしましょう。
▲197 ▼6
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人間の歴史に、こういった予言や預言は深く結びついてますよね。目に見えない力に縋ることで集団を統制し、社会ができたんだなぁと改めて思います。 人の性なので、いけないこととも思わないし、個々の判断なので後で当たらなかったじゃないかとか、あんな事言うから損害が出たじゃないかと詰め寄ることが無いことを祈ります。 ただ今は昔と違い、情報が即座に無限に広まる社会。こういった予言めいたものの発信のあり方は考えればならないと思います。
▲20 ▼8
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未来なんて誰にも分からないよ。 過去に多くの予言者がいたでしょ。 当たりましたか?そりゃ偶然も時には発生します。その偶然に怯えながら日々を過ごすなんてナンセンスだと思います。 巨大地震でも巨大津波でも宇宙や地球の歴史から見たらクシャミにすら値しません。 そしていつかそれが来るのは当然の事実です。地球は生きてますからね。ただ個人的には今を大事にし行ける所には行きたいし今しか出来ない事に全力を尽くしたいと思ってます。
▲50 ▼4
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政府の地震調査委員会の評価では南海トラフでは、今後30年以内にマグニチュード8~9クラスの地震が発生する確率を「80%程度」としている。地震に限らず、災害、人災はいつかどこかで起きる。戦争ももしかして。 それがいつかを知りたいのが人情ではあるんだけど、それを知ることは出来ないでしょう。 仮に何らかの理由で隠蔽され限られた人だけが知っている情報があったとして、それを何者でもない自分が知る機会には恵まれないでしょう。 出来ることは出来る範囲で備えること。出来ない範囲は気にしないことです。
▲29 ▼3
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予言や占いを信じるかは個々の自由だが、南海トラフ地震は今後30年以内に80%の確率で起きると気象庁から発表されている。 南海トラフではなくとも、日本は地震大国だし、日頃から備えておくに越したことはない。 旅行中等、日頃訪れない場所で災害に遭った際の避難場所や家族との連絡手段は出かける前に確認しておくのが良いと思う。
▲5 ▼2
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旅行好きなら行けるときに行くものです。 国内の隅々まで周り東日本大震災では数年かけて 復興の足音を見ていきました。 能登半島はその昔バスを乗り継いで1周しましたが 今ではその影もなくお世話になった旅館なども 廃業したりすっかり消え去っています。 何れ日本はSF映画のワンシーンのように 人口減で地方や大都市でも廃墟化が日常化していきます。 先取りするのかこの本凄いと騒ぐのか。 問われているのです。
▲456 ▼169
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昔ノストラダムスの大予言というやつがあって、1999年に恐怖の大王が降ってくるってやつがあったよ。もちろん恐怖の大王は降ってこなかった。次々と災害を当てた予言者がいて、巨大地震に注意っていった日に災害は来なかった。注目を集めたら予言は当たらなくなるよね。今年は環太平洋火山帯は揺れに揺れると思っているけど、とんでもない大津波になるような地震は来ないって思ってる。日本は大きな地震が良く発生する場所なのでちょっとくらい気をつけたら良い。
▲46 ▼8
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うちの子が今年の7月に死んじゃうなかなって心配している様子。私はノストラダムスの大予言世代なので、なんていうか静観視しています(苦笑)。現状日本は首都直下型や南海トラフなど大地震の危険性や富士山噴火などは前々から言われ続けているし、国際情勢的にもデメリットの高い場所に位置しているし、何とも言えないですよね…むやみに騒いだりせず、防災意識を持ちながら、できる備えをするくらいしかないよなぁと思っています。 プラス、私個人としては手相を見てもらった時に去年から晩年にかけて上向きとポジティブな話を聞いているので前向きに過ごしています。去年より前は散々な言われようだったので(笑)。予言も占いも良い事は鵜呑みにしますがw、悪い事は注意喚起くらいで気をつけよう程度に留めています。まぁ今回は一応、7月8月は旅行せず近場で過ごそうかなと思っているくらい…
▲63 ▼21
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宿泊業をしております。今回の騒動にしっかり影響されています。 夏の予約が去年と比べてがっくりと半分以下に下がっていてる状況です。冬の予約はもう入っているのでもしかしたら、”どうせ自信があるなら今わざわざ行かなくとも今年の夏以降に行こう”と思っている人はたくさんいると思います。 90年代に出た本が今になって色んな意味で流行るのは作者さんも思ってもないことだと思います。
▲40 ▼4
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作者さんの言うように、前向きに捉えればいいと思う。
①あくまで予言であるので、当たる当たらないがもちろんある(能力がホントかまぐれかは置いといて) ②災害は「いつか」は起こる。起こってからでは遅いので、これを期に準備をする。
くらいでいいと思う。
1人で信じ込んで1人で慌てて、過剰に気にして周りを巻き込んで、いざ来なかったら作者のせいにするというのはお門違いだと思うので、「いい機会」と受け取ってシミュレーションするのがいいと思う。
▲85 ▼11
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科学的には南海トラフ大地震は 今後30年以内に80%程度の確率で発生する。 これは漫画の予言とほぼ一致するので警戒するに越したことはありません。 私は小規模な地震でプレートのストレスが徐々に緩和するのが理想的だと思います。 海外からの観光客も 日本は地震の国なので、貴重な体験をするつもりで遊びに来ればいいでしょう。 だいたい、何十年も前から予測されて対策のされている災害なので そこまで深刻な状況にはならないかもしれません。 今の関西万博も万全ということなのて 手抜き工事などで対策を怠った人だけが震えている感じでしょう。
▲18 ▼21
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これね、私は最近までまったく知らなかったのだけど、小学校でかなり流行ってるみたいで小さい子が怖がっています。折角の機会なので、ファクトチェックについてや、誰かを怖がらせる話には背景にお金儲けの話があることが多い、などと色々と話をしました。◯◯の真実、教科書には載ってない〜などのタイトルは全部疑って書かれ、とか。
が、トイレの花子さん以上に学校のみんなが真実として話しているので信じてもらえず。学校行きたくない、ママと一緒にいたいなどとまで言い始めてるので何か良い対策はないものかと。
▲39 ▼5
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京都の一部地域では、いつ群衆雪崩が起こってもおかしくない状況がある。 明日起こってもおかしくない地震の心配もさることながら、過剰なインバウンドにより起こりうる人災を防ぐことも大事だと思う。
▲62 ▼3
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ノストラダムス大予言1999は、日本人の大半の人が半信半疑ながらも信じていました。それも1970年代から言われていたので1999年はいよいよ最期の年かとドキドキしました。併せて2000年通信トラブルも言われていて混乱していた記憶があります。結局何も起こらず何十年も信じていたのに笑い話で終わった感じです。今回も同じ結果であるよう祈るばかりです。
▲53 ▼7
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再販の第1段の時に本を購入しました。 個人的にスピリチュアル系には興味があり、確かに信憑性はあるとはおもいます。
ただ最近のYouTubeでは、ここぞとばかりに不安を煽るタイトルで在り来りな内容しか話さない『ゆっくり解説』動画がオススメに出てきます。
『備えあれば憂いなし』は間違い無いのだけど不安を煽る内容で視聴を稼ぐやり方は、いただけないと思います。
▲5 ▼0
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地球の軌道が絶対に変わらない保証は無いし、オゾン層や酸素が急に無くならない保証も無い。 心臓が理由も無く止まる事もあるし、車や殺人鬼がやってくる可能性もある。
これらを普段から気にしないから幸せに生きていける事もある。 悔いのないように生きるしかない。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
先日NASAがロシアの衛星が制御不能になっていて、落下場所の特定はこれからというニュースが流れて、ふとこの予知夢を思い出しました。杞憂に終わる事を心から願っています。例え予知がハズレたとしても、この作者さんを責めるような風潮にだけはなってほしく無いかなと。旅行やら予定を避けた人は自己責任だと思うので。あくまでも真偽の判断は自分だし、参考情報だと思う。
▲11 ▼2
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中止できる旅行なら中止した方がいいと思います。 近年南海トラフ地震がいつ起きてもおかしくないと言われてる中で、漫画の予言よりも早く起きる可能性だってあるのだから日本への旅行は覚悟の上で来た方がいいと思います。 また我々日本人も備えをしておかないといけないでしょう。
▲16 ▼18
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定期的に適度なソワソワがあるのは良いと思うけどな。 この話を聞いてなんとなく気になって備蓄品(食品)を確認したらちょうど賞味期限が切れてた。 新しいのを買い足しつつ、子供達とアルファ米の食事をして災害用でも美味しいねー、って食べて。食べながら、何かあったらここにいてね、とか、親が帰るまでこれくらい時間がかかるからねって話をしたり。 そういう感じでプラスに捉えれば良いんじゃない? 7月だとまだ時間があるからいろいろ見直したり普段買ってるものを消費できる範囲でちょっと多めに購入したり、折角だからそれぞれ備えようよ。
だってほら、日本政府って期待できないからさ。
▲103 ▼8
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この本を読んで香港の人が日本への旅行を取りやめる大きな動きがあったということで、これで日本に来る外国人が減ればよいですが、もし今日本に大勢の外国人が旅行や留学、仕事等で押しかけている状況で、その予言のような災害や、南海トラフ地震が起こったらどうなるんだろう?と不安になります。
東日本大震災の時はこれほどまでに外国人は居なかったし、秩序は守られて、小さな窃盗や詐欺行為はあったにせよ、海外のニュースで見るような略奪や暴動などの大規模な事件は起こらなかったと記憶しています。国や自治体は、今、大勢の外国人が日本にいて、日常的に各地で様々な外国人絡みの犯罪や迷惑行為が多くなっている状況で大規模災害が起こった時の暴動や犯罪対策を本気で考えるべきだと思います。
▲31 ▼0
=+=+=+=+=
1982年の時点でスマホのようなものを描いている件、調べてみると、1982年代にすでに、スマホのような板状の電卓が登場してたようです。イメージとして、それをもとに夢で見たんじゃないかなと。
自身も5分先以内の予知経験は何度かありますが、意識だけが現実世界とは並行に移動したような感覚で、白昼夢のように目の前に映像や会話、音が流れて、意識がハッキリして目の前に同じ光景が流れ、あ、現実が2回発生したって気づくんですよね。
予知能力そのものは実在すると思うので、半分ほど今回のことは信じてますね。ある程度の災害対策の備蓄はしてます。
▲21 ▼17
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こういう発想と、環境問題、温暖化、マイクロプラスティック、PFASなどもそんなに変わらんと思ってしまうのですがね。
世界的に大々的な対処がされるようになったのがフロンガス辺りからかと、あちらも結局、オゾンが保護されることで副作用的なものは無いの?ともね。
温暖化も、実は、その副作用って予測しているのですが。
人間が下手に自然に手を貸した気になった時って、大体反作用も起きて、下手すりゃ何もしないほうが良かった、ってこともあるでしょ。
絶滅危惧種を救ったら、別の種が絶滅の危機にとかね。
▲5 ▼1
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たつきさんの最初の漫画をみた方がどのくらいいるのやろ?出版変わる前の。 東北大震災を名指ししたのでもないし、日本の海の南側が盛り上がるの時点で違うと言えない恐ろしさ。 集団心理で災害が来たほうが良いような雰囲気、嫌だね。ノストラダムスやマヤの予言、オウム真理教の終末に基づくテロ、新興宗教ではいつか終末がくる、くると洗脳していく。 いつかは太陽がおおきくなり地球はなくなりますが、その前に我が命の行く末を考えるのさきやし、古来の哲学に通じますよね。
▲40 ▼7
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災害があっても無くても備えは必要。今年7月に何が起ころうとも、それが当なかったらそれでも良いし、最悪な事態になる事を予言していてくれたのなら事前に備えは出来る。外れたからと言ってたつきさんを攻める事ではない!!あくまでも、「自身の備え」の教訓でもある。慌てた所で何もならないのが現実、災害に遭った時の備えは出来ているか考えさせられた一冊とも言えるであろう。数分後、数時間後、明日どうなるのか分からない毎日、健康上も同じ。たつきさんを信じる、信じないは個人に任せるしかない
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昔も今も終末論は流行ってて廃れないですね。 まぁ恐れて何もしないってのは本末転倒なので自分は気にせずやりたいことをやっていきます。 人間、どうせいつかは死ぬのだから、もしかりに何か大災害がおきて生き抜くのに必死で凄惨な人生よりも早々に幕を閉じた方がいいと思う派です。 なので今を精一杯、楽しく生きていけばいいだけだと自分は思う。
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ある日やたらとリアルな火事の夢を見て、目が覚めたらなぜか置時計が5時20分か21分あたりで止まっていました。それ以来やたらと火事の夢を見るのです。 火の元に気を付けなはれや、という予知夢でしょうか。 ていうことで皆さんも火の元に気をつけて!みたいな感じかな。
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前回の東日本大震災の時に原発がメルトダウンしましたが、その時は日本の大多数の外国人が日本を出国して避難しましたね。 外国人は逃げたり日本に行かなかったりできますが、日本人は信憑性もない情報のために日本から逃げることもできないし、逃げる場所もないですから、常から備えるしかないですね。
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香港の航空会社「グレーターベイエアラインズ」は4月、5月12日から10月25日までの間、仙台便を週4便から3便に、徳島便を週3便から2便に減らすと発表した。 同社は、7月に日本で大災害が発生するとの情報が流れ、需要が急減していると判断。米トランプ政権の関税措置で経済状況が不透明感を増していることも勘案し、減便に踏み切った。 担当者は取材に、「顧客への聞き取り調査の結果、情報を信じる度合いがかなり高いことが分かった。香港では風水を信じる人が多く、文化の違いもあるだろう。赤字便が増えることは避けたく、やむを得ず減便とした」と打ち明けた。 →超びっくりしました。フェイクニュースでもなんでもないんですね。こんなことを簡単に信じてしまう文化であれば、これからも似たようなことを起きるかもしれませんね。後から日本に行っておけばよかったと思う人も多いかもしれません。
▲5 ▼1
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まぁ起こる時は起こるから。
旅行に行っても家に居てもどこで起こるかわからない。 旅行やめて家に居たら家に災害来るかもわからんし、旅行行って家を空けたら命だけは助かったなんて事もあるかもわからんし。
作者さん言われるように振り回されるのではなく、適切な判断を心がけるしかないんじゃないかな。
▲20 ▼1
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おそらくこの漫画の樹さんの話しだけならここまで2025年7月が脚光を浴びることは無かったかも知れない。 実際はこの情報に連なるように、いろんな情報や予言が肉付けされるようになったのがここまで広まった理由のように思う。 第三者的に取り上げられている所が大きいので、実際彼女が積極的に拡散した訳ではないです。
まぁ信じる信じないは置いといて災害はいつ起こるかわからないので意識を高め、自衛準備することに意義があると思いますよ。
▲16 ▼6
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どれだけの人が信じてるのだろうか?それに隕石の軌道が地球から月に変わったって先月辺りからNASAが報道してたけど
軌道変わらなかったら地球に小惑星が衝突すると 10年前から言っていて宇宙船を作って衝突するしか軌道が変わらないかもしれないが直前に変わる場合もあると言ってたのを覚えてる 突然小惑星の軌道が変わり月に衝突してしまうので それも軌道変える為に何とかしなくてはならないとか何とか
たつき涼さんの予知もどうなんだろう?と疑問 あれだけ南海トラフ地震で横浜が1番甚大な被害に合う海抜10メートルしかないからと政府も言っていた このたつき涼さん未だに横浜在住 これだけ早く避難してとか危ないとか言う割には横浜から逃げてないし そこの所が不信感あるけど
沖縄の金城保さんと言う人も 4/26 に首都圏大地震が起こると言った 3日後に行方不明になった 政府がプレートのズレに異常は無いと公表してた
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この作者の本を見ると、作者は知性の高い人だとわかる。 オカルトを妄信するわけではなく、不思議な体験などの各事象に対して世間一般やオカルト界隈でよく言われることを鵜呑みにせず、自分なりに分析した解釈を持っている。
作者コメントは本当にその通りで解釈は当然ながら個々人にゆだねられるべきものであるし専門家の意見などを参考に自らの対応を決めるべきでしょう。
▲42 ▼20
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今日、同僚からこの本を借りたばかりなのでタイムリーでした。 これを読んで高価なバッテリーを購入した人が数人います。 信じる信じないは個々の判断だけど、災害時に3日間は持ちこたえられるような準備はしておきたいと思います。
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隣町の本屋に山積みされていましたが、とうとうYahoo!のトップに上がってしまいましたか。これから週刊誌やワイドショーやSNSが面白おかしく煽って、ちょっとした騒ぎになるのでしょうね。
そう言えば、帰りは今に続く米の価格高騰も、南海トラフ地震の情報が契機でした。これでまた価格が上がったり、品薄になったりするのでしょうか。間違いなく大災難ですね。
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周りにも話題にしている人がいて、しかもそれなりに信じてるみたいなんですよね。ちょっと距離を取るようにしてます。 若い人はこういうのに慣れてないところもあるので仕方ないのかなと思いますが、40代より上の人はこれより遥かに話題になったノストラダムスをもう忘れちゃったのかと呆れますよ。マヤ暦とかもあったかな。滅亡どころかまだ人類増えてますよ。戦争は頻繁にやっていて、もはやどれが対象だったか分からないぐらい。 昔はシャレで通じていた「予言予知」の話も、今はエンタメとして消化しきれず経済的損失に繋がる世の中ですからね。「解釈は自由」では倫理的な責任から逃れられるものでもない気がします。
▲46 ▼28
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読んでないけど1999年に2011年の災害を というのには確かにビビるのも解る そして今年かぁ、南は要素あり過ぎて難しいな 粛々と様々な想定を元に準備をするしかないが 津波は本当に危険で心を折る災害だから最優先かもしれない 原発の対策とられているのか気になる 南海トラフ巨大地震の話もあるのだから この件に限らず一度見つめ直すいい切欠にして損はない アジアからの観光客が減るのはぶっちゃけ良い事 インバウンド頼りではなく、 昔のように無しでもやって行けるように変わらないとね
▲51 ▼3
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これだけ防災が叫ばれているのに、ちょっと何かが動いただけでスーパーからトイレットペーパーが消えたりする。皆んな何やってんのと思う。繰り返し繰り返し防災を思い出し備えるための一つのツールと思えばそれでよし。 Too Matchなインバウンドも一服するなら更によし。そんなの私にはカンケーネーっていうポジティブマインドの人が来るならそれも良し。 でもここのコメントは良い方に使えば良しって方が多くてとても良し!
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そちら方面の方が減る分には、一部の観光業界以外の当国民に取っては吉報です。電車内、デパート、ホテル、レストラン、繁華街等、どこで一緒になっても不愉快になります。同国の中でもキチンとした方は多く、一部のモラル無しの方の為に迷惑している同国民は少なくないのです。この際入国基準を設けて、ルールを守れる方のみを受け入れる様にすれば良いと考えます。
▲22 ▼1
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本屋かどこかで見た気がしていたが、申し訳ないが絵的に惹かれるものがなく、手に取ることになかったが売れているとのことで作者は嬉しいのでは? ただ、防災の再確認の機会になるのはいいのだがそれはある意味結果論であって、この本があることのわずかなメリットの一つでしか無い。作者も読んでその程度になればとはいうが、だったらなぜ予言を本にまでするのだろうか?とは思う。 表現の自由とはいえ、混乱を招くおそれのある内容を出版して、それについては責任を取らなくないのだろうなという印象を持った。
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小学生の時にアルマゲドンが来て1999に地球は終わるとマジで思ってた。1999の時はそこそこ年齢も育ってけど、どこかで本当に終わるんじゃないかって頭の片隅にあった。そんな人も多いんじゃないかな。昔からこの手の予言は沢山あってそれが何で発信されるか、タイミングでバズったりもする。未来のことは誰もわからないと知りながらも気になりますよね。これは人間の心理なんでしょうね。
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Youtubeでも関連動画が大量にUPされているけど、これで7月に日本で大地震とか起こったら作者の予知夢は「本物だ!」ということになる。何も起きなかったら「大災害は2011年3月」も単なる偶然だったってことになる。どちらにしろ、答え合わせの機会が2ヶ月後にせまっている。楽しみでもあり、ちょっとした恐さもあり。
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宮城県に住んでて大震災も経験した者から言わせたら、風水を強く信じる傾向がある香港の人達の気持ちはわかります。誰もあんな恐怖を日本に来る外国人に遭わせたく無いし、来たく無い気持ちは強くわかります。日本は毎日何処かで揺れている国なので少々の揺れ1~3では話題にもなりませんが、大陸では地震が起こることは非常に希で少々の揺れでもパニックが起こるくらい敏感だと聞きます。ただですが、日頃地震の無い国で地震が起きた時より地震に慣れてる(対応出来る)日本の方が巨大地震を除いたら安心に旅行の出来る国だと思います。そう言えばこの人東日本大震災当てたそうですね、すごいですね!7月に地震が来ることを肝に命じ出来るだけの地震対策を自分と家族の分再点検して一応7月を迎えます。
▲160 ▼85
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発達に特性のある子供がいます とても穏やかで良い子なのですが不安感が強く、ふとしたことで感じた不安が自分の中でどんどん大きくなり抱えきれなくなると日常生活に支障をきたすほど塞ぎ込んでしまいます 数年前、YouTubeでたまたま流れてきた「◯月◯日人類滅亡!!」というしょうもない動画を見たせいで、その日が来るまでの数ヶ月間大変な思いをしました 今私の不安はこの予言よりも子供がこの予言を知ってしまうことです どうかテレビやネットなどで必要以上に不安を煽るような取り上げ方をしないでほしいです 今年受験生です どうかお願いします
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Amazonの商品ページ見てきたけど、東日本の震災では自分の予知夢体験が届けきれず間に合わなかった、とか、知ることで災害に備えてほしい、とか、色々ご高説くださってる割には1200円という買い手を選ぶお値段。 お金を払って作品見た人だけが救われるチャンスを得られますよって…どこかの破防法適用された団体を思い出す。 自分の見たものを伝えることで一人でも多くの人が救われればと心から願うなら、話題になってるこの機に乗じて、ただで情報を解禁すればいいと思いますけどね。 オリジナルが発刊された時と違って、今はただで世界中に情報を発信できるツールがいくらでもあるんだから。それをしないっていうのが、まあお察しですよ。
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こういう漫画と予言を結びつけるような話は昔からよくある。 有名なので、ジョジョの奇妙な冒険。 予言の回で、911と書いた服を着た男が亡くなって背後に飛行機、そして昼間なのに月が出ているシーン。 月をイスラムの象徴と捉え、911のテロ事件の予言だと言う話が話題になったことがある。 他でマイナーなのだと、マガジンでやっていた実在の人物をモデルにしたキャラの多い『代表人』。 モデルになった有名人が何故か次々と事件を起こしたり、立候補したりする芸能界版のデスノート。 少しベクトルが違う話だと、ジャンプ漫画で鬼を描く時は、念入りにお祓い等をしないと作者の周りに次々と不幸が起きるとか。 漫画とオカルトの結びつき、大半はこじつけだろうけど、雑学として調べる分には面白い。
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自分は都市伝説とかスピリチュアル的な事が好きです。ただ、人に押し付けたり興味ない人に無理に広めたりは違うと思うのでしません。 狡いやり方する自称預言者も大量発生してるけど中には説明付きづらいような方もいます。それが面白いんです。 まぁ、災害への備えはいつでもしておくべきなので見直す機会だと思えばいいのでは。
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一度偶然当たった大災害が2度目も当たるなんて確率はかなり低い。むしろ当たらない可能性のほうが高い為、今年の7月は安全なのだろう、、、
と冷静に思いつつ
なんとなく今年は太平洋側の海水浴は避けようかな、と思ってしまうアフォな自分もいる。
外国人だってなんとなくわかってるんだろうけど、旅行するなら不安持たずのびのび楽しみたいだろうし外国人を責められないな。
▲229 ▼25
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この予言というか夢が正夢になるかならいかは正直横に置いておき、大切なのは日本は地震大国であるという事。311や熊本、能登など大きな地震は今後も発生するのは間違いないので日頃からいつ地震が発生しても対処できるように日頃からの防災意識と準備をしておく事が大切でしょう。
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