( 291305 )  2025/05/16 03:33:44  
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この議論では、出産費用の無償化に関する制度改善やその影響について多くの意見が寄せられています。

 

 

一部の人は、過去の負担の多さや制度の変遷を振り返り、今の若い世代が恵まれた環境で子育てできることへの感謝を述べています。

一方で、過去の制度変更や自身の不妊治療経験などを通じて苦労した経験を持つ人もおり、制度や病院の対応に対する懸念や改善提案を示しています。

 

 

また、出産費用だけでなく、出産後の子育てや教育費用への経済的な心配や、産後の母親へのサポートの重要性についても意見が寄せられています。

今後の子育て支援や社会全体のバランスが大切であるという声もありました。

 

 

総じて、出産費用の無償化や子育て支援に対する期待や懸念が対立しつつも、今後の日本の家族政策や社会制度に対する幅広い議論が示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 291307 )  2025/05/16 03:33:44  
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言い出したらキリないんですよ。 

そんなの言い出したら、うちらの時はこんなに出産費用もらえなかった、子供手当なかった、医療費無料もなかった、高校も全額払ったなど、大人たちはみんな飲み込んでやってきました。 

目先の損得ばかりみて比べて文句ばっかり言ってないで、今自分たちに与えられてる福祉に少しは感謝する方がいいと思います。 

それが大人としてまた親として、今後の日本を少しでも良くしようという態度だと思います 

 

▲18384 ▼784 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミングの問題で受けられなかったものはあるかもしれませんが、総じて多くの恩恵を受けられる世代ですので、一つひとつのことに悔やむ必要はないかと思います。5年以上前に出産した人の子どもが受けられる制度と、今頃出産された人の子どもが受けられる制度では、大きな差がありますし、今後も充実していくでしょう。あまり落胆されず、それぞれのタイミングで子育てをされてはと思います。 

 

▲697 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

15年ぐらい前の出産費増額時には助産院が待っていたかのようにしっかり満額請求してきました。手書きで請求金額提示してね。窓口に内訳確認したら帳尻を合わせたかのように「その他」の項目に不明な金額が記載してありました。助産院支援が本来の目的だったとしてもやり方はまずかったと思う。 

そうは言っても母子にとってはリスク伴う出産です。分娩の質に差があってはならないと思いますので出産家庭と助産院に負担の無いよう全面的な補助を願います。 

 

▲152 ▼23 

 

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私が出産する直前に出産の何日か前まで働いていたらもらえる「出産一時金」みたいな制度がなくなりもらえなくて残念だなーと思ったりしました。 

 

下の子が卒園する年に保育料無償化になり、もう少し早ければ…と思いました。 

 

不妊治療が終了した頃に保険適用や助成金などの制度ができました。 

 

まあ思うところはあるけれど、言っても仕方ないですよね。。 

 

これからの若い人たちが、物価も住宅も光熱費も何もかも高くなった中で子供を産みたいと思える世の中になる方がいいと思います。 

 

▲5900 ▼354 

 

=+=+=+=+= 

 

どのような制度変更もタイミングとかの境界線ができてしまうのは目をつむるしかないですよね。自分の子供は子供手当が始まったばかりでうっかりしていて申請をしてなくて、役場からは自己申請ですからと冷たく言われ、過去の期間の手当はいただけないのか?とお尋ねしたら、それはできません。ってきっぱりと。平等と公平性のバランスってとても難しいと思います。すでに成人した子供を持つ自分としては子供手当の増額や学費の無償化とか随分と恩恵があるなと思っています。基本は仕事で稼いで子供を育てるべきと思うのですが賃金があまりにも上がらなかったのでそれが一番の原因かと思います。かと言って福利厚生に依存をし過ぎないほうが良いような気がします。 

 

▲17 ▼4 

 

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無料だから産もう!って人は絶対に増えないと思います。そもそも授かり物ですし、簡単にできる人ばかりではない。 

もちろん産む際に無償化はありがたいと思いますが。 

これで少子化に歯止めはかからないと思いますが、先日出産したばかりの身から、産後はものすごい激痛で、赤ちゃんの遺棄事件をニュースで見ると、母親はどうして動けるんだろうと感じました。少しでも病院で産める人が増えて、そのような事件が減ることにも繋がると良いと思います。 

 

▲2378 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニアや氷河期のボリュームゾーンが出産可能年齢しっかり過ぎたのを確かめてから助成してるように見えて仕方ないです。人生に関わる重大な決断を数十万の助成があるかないかで決めてほしくないです。 

ちゃんと働いて貯めておきましょう。できればプラスで無痛分娩の費用も貯めておくべき。全然違う。 

 

▲1745 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

出産費用の無償化というが、公立病院や個人医院によってもまったく金額は違います 

どこまでの無償化により全部がただにはならないでしょうしね。 

個人負担分は無料にと聞きますが個人地域の差もあるし公立病院なら安いところがありますが、医院は部屋も綺麗だし設備も違うし食事もまったく違います 

もちろん食事は無料にはならないと思いますけど。 

医院によってはレストランのような食事をレストランのような部屋での食事ありますから。 

 

▲1336 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て自体は産んでからがスタートで、 

些細なことだとミルクやオムツ、衣服っていう最低限のもので、しかもこれってコストを抑えようと「ミルクを規定の濃度より薄く作る」「オムツはギリギリまで交換しない」「オムツの漏れや吐き戻しがあっても着替えがもったいないから放置」とか、生まれてきた子供に対する栄養不足、不衛生に直結することでお金がかからないようにする人、実際います。 

産むことを無償化にするより、ワンオペや女性の職場復帰など、産んだ後の家庭のストレス軽減(親の鬱や虐待を防ぐ意味合いで)になるような見守り等、子育てに悩む親の助けになるような施設やサービスの拡充の方が親と子供の不幸を軽減して未来に繋げていけると思う。 

まずはお金だけ吸い上げている子ども庁がいらない。 

 

▲1191 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てにお金がかかるのは当然のこと。 

それは昔から変わらない。 

今の若い世代は共稼ぎが主流で昔と比べると世帯年収が多い世帯も多いのでは? 

 

昔の人は自分たちのために使うお金を極力減らしほぼ、子育てにかけてたのだと思う。 

冷凍食品やコンビニなんかもなく時短家電もなく本当に大変だったと思う。 

今の世代はそうではなく自分たちの楽しみにかけるお金も時間をも求めてるのではないでしょうか。もちろんそれはそれぞれの考え方なのでいいと思います。 

 

昭和な考え方ですが子育ては大変なのが当たり前です。どこまで補助すべきかはよく検討すべきかと思います。 

 

▲752 ▼91 

 

 

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5歳と3歳を育てていて、3人目に踏み出せない理由はもちろん経済的な不安が一番大きいのは確かですが、それは出産費用という訳ではないです。出産費用よりも産まれた後の方がよっぽどお金がかかります。出産費用が高いから産めないという家庭は、子供を育てるだけの経済力はないのではと思います。産後、コンスタントに子供達にかかるお金の方が負担は間違いなく大きいと思います。でも、子供は親の責任のもとで育てるのが当然なので、個人的には国に子供のための費用を助成してもらうのが当然とは思えません。仕事への復帰のしやすさや、産休育休の取りやすさ、産後の母子へのサポート等もっと多方面から子供を産み育てやすくすることが大事なのではと思います。 

 

▲143 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

4人出産しましたが、第1子は30万、第4子の時は42万でした。貰えるのはとてもありがたかった。無料にしちゃうと健診も行かない野良妊婦からの飛び込み出産。そして育児放棄も増えそう。 

出産費用無償化の条件として、きちんと初期から病院にかかるのは必須にした方がいいと思う。日本は無料だからと海外からも産みに来るかもしれないよ。その辺線引きしないといけないと思う。 

 

▲238 ▼16 

 

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この程度の保証で少子化が緩和されるとも思えないしそんな甘い考えは直してほしいが、出産をしようと考えている人の負担軽減になるのならばそれでいいと思う。問題は出産内容で安産も難産も関係なくというのが大原則だと思う。あと国籍も日本人でなくてはならない 

 

▲409 ▼21 

 

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1年ほど前に都内で出産しましたが、病院でかかった費用より出産一時金の方が多く、数万円お釣りで頂きました。産前産後も、都や区から数万円のクーポンやQUOカードを沢山頂き、赤ちゃんファーストのカタログや、その他助成金、医療や保育の無償化など、産むまで知らなかった助成が沢山あり驚きました。 

地域によって差があるかと思いますが、こうした制度がある事を子供を持つ事を迷っている方にもっと知ってもらう事も大切なのかなと思います。 

 

▲572 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策は今の日本にとってとても危機的案件だと思うが、お金で解決という対策の取り方が毎度毎度安易だなと感じてしまう。 

児童手当を兄弟数で差別したり、所得制限かけたり等…平等性に欠けると結局不平不満は出てしまい嫉みが生じてしまうだけ。みんな心に余裕ある人ばかりでは無いんです。 

出産はスタートです。その時、費用かからず産めたとしても、その後に費用はかかるし子ども育てるのは簡単な事ではないんです。 

まずはフェアに全国民の幸福度を上げる所から取り組まなければ、産めよ増やせよしたとしても、子どもが犯罪者になってしまったり、犯罪に巻き込まれてしまったり、昨今のような悲しい事件が増えてしまうだけでは…。 

 

▲176 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

混合診療絶対禁止の状態で保険適用にすると、不妊治療のように、 

母子のために必要な検査が保険適用外であるために、すべてのプロセスが保険適用外になり、 

保険適用前はあった助成もなく、一回の治療に100万円掛かる。 

みたいな状況が起きかねないので慎重に慎重を重ねて検討して欲しい。 

 

▲201 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに産んだ後の方が沢山お金はかかります。 

1年ほど前に出産しましたが公立の総合病院で普通分娩で60万でした。 

同じ時期に大部屋で助産制度?を利用してご出産された非課税の方がいましたがその方は出産費用無料な上に一時金の50万がもらえるそうです。 

なぜ非課税の方ばかりが優遇されるのか謎です。 

 

▲426 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな助成制度の開始時期については自分の時もあったら良かったのにって思う方はたくさんおられると思います。数年前出産したらお金がもらえるみたいな制度ができた時もその制度の開始日以降に産みたいと言った方がたくさんおられました。現場では子ども=お金か!?と頭の中が?でいっぱいになりました。 

子どもは自分が出てきたいタイミングで生まれてきます。自分たちももちろん大事ですが、無理しすぎず子ども第一で考えていただきたいところですね。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

悔やんでも仕方ないですけどね。 

微妙なタイミングで、出産一時金は今みたいに高くなく、手出しで37万円かかりました。 

子ども手当(児童手当)も乳幼児の医療費も収入制限があって、予防接種も全額自己負担、卒園のタイミングで幼稚園無償化、小学校卒業のタイミングで給食無償化、不妊治療終えたタイミングで助成金制度完成…本当に恩恵なかったです(苦笑) 

 

とは言え、これからの方が安心して伸びやかに子供を産み育てていける世の中になることは大事です。勿論、日本の政治はコロコロ方針が変わるので自力でも何とか出来るくらいの気持ちで備えは大切でしょうけどね! 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

産みたい人はお金的に多少足が出ても現行制度で産むと思う。 

個人の支援も良いけど、産科をもっと支援して欲しい。 

私が現在住んでいる自治体は婦人科(最近不妊治療に力を入れてる)はあるけど産科はない。里帰りでお世話になった産婦人科は私が3人目を出産した翌々月に先生の体力的限界を理由に閉院した。 

私の娘が子どもを持つ時には果たして産科がどれだけ残ってるのだろうか? 

助産院だってそう。他の科と違って予定が立たない分、現代の働き方の中ではなり手が限られると思う。 

 

政府には小手先の支援(少子化対策)ばかりでなく、個人の努力だけではどうしょうもないような、それこそ持続可能な社会づくりをして欲しい。 

 

経済的支援はないよりはあったほうが嬉しいけれど、我が子は人に貰ったお金より自分が必死に稼いだお金で育てたいと私は思う。 

 

▲58 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無料になるから子ども産もうってなりません。 

ありがたいことでありますが、 

前回の一時金が増額した際に比例するように 

産院の金額が値上がりしました。 

これってサービスは値上がり前と一緒だし… 

意味あるのかな?って思いました。 

 

後は子どもを育てる過程で自分の収入があがらないし、物価上昇や税金、払い損の年金など 

もっと変えなきゃいけないことって他にあると思います。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが2023年に生まれたのでよく覚えています。 

2023年に出産育児一時金を50万円に増額したタイミングで、出産費用を知らぬ間にこそっと値上げした医院がたくさんありました。 

自由診療なので、出産費用は言い値なので仕方ないですが。 

 

本当に経営が大変なのかもしれませんが、結局出産育児一時金をいくら増額しても、それに比例するように出産費がどんどん値上げされたら全く意味がないです 

なんで地域でこんなにも出産費が違うのか合理的な説明を聞きたいです 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

病院に行かず、自力で健康を維持している人間にも、もっと目を向けてほしいと思います。 

出産、子育て、教育、介護など、人生には多くの大切な場面がありますが、 

その土台となるのは、やはり「健康」であることです。 

日頃から病院に頼らず、自分の体を大切にしながら懸命に頑張っています。 

そして、健康に産み育ててくれた両親には、 

心から感謝しています。 

 

▲61 ▼14 

 

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先月出産した者です。 

都立病院での普通分娩で、退院時の支払いは一時金と相殺して手出し4万円くらいだったので、現状でもここは十分保障されていると感じ有り難かったです(帝王切開などになれば今度は保険の対象となりますし) 

 

完全個室、豪華なお食事、エステやマッサージ付き…といったクリニックでの出産を選ぶと、ベースで+40〜70万円くらいかかるようで、私はそれよりも医療体制を優先したかったので都立病院を選びましたが、そういった周辺サービスにより費用がかさむ分は自費で良いと思います。 

 

また、保険適用にすることで医療体制の維持が困難になってしまうなら本末転倒です。 

私の地元では市町村内に分娩ができる病院がなく、助産院はありますが万が一何かあった時に一番近い病院まで1時間近くかかります。 

 

無痛分娩の無償化も同様ですが、医療体制を優先で考えないと、安心して出産できる環境が維持されていかないと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出産費用は、都会と地方では違い、病院や助産院の数も違い、女性が出産するにも近くに無く、距離がかかる場合もあり、個人開業医の産科医は、医師の高齢化及び後継ぎ問題から閉院するなど、医師不足と病院不足が増えている地方の現状があるので、出産費用の公費保険料での補助よりも、病院や医師の充実や出産分娩環境を整備するなど、医療環境を整備する予算にして欲しいと思います。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急帝王切開で子どもを出産しました。 

時間が夜で夜間対応の金額になったこと、たまたま子宮筋腫が見つかり、一緒に摘出施術をしてもらったことや、個室だったことなどで、費用はものすごい金額になりました。 

清算の書類を見て、子どもを産むのにこんなお金がかかるのかとビックリ。 

病院のサイトに記載されていた参考価格より数十万円高かったのです。 

ここから一時金が引かれるのか聞いてみたら、既に引いてある金額との事で、さらにビックリ。 

一時金の2倍以上の金額でした。 

しかも月末出産で、入院が月を跨いだ為、手術日だけは高額医療制度の対象になりましたが、その後の入院費は対象外で悲しくなりました。 

1度目が帝王切開なので、もし2人目の子どもを授かることができたら私はまた帝王切開になりますが、またこの金額がかるのかと思うと気が重かったのですが、今回の記事を読んで、帝王切開も対象になるのか気になりました。 

 

▲2 ▼2 

 

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出産費用の無償化をする余裕があるのならば年少扶養控除を返して欲しい。そちらのほうが産んでからはありがたい 

年少扶養控除(16歳未満がいたら最大で38万円の控除が受けられる)が撤廃されたのは2011年で始まったのは昭和36年、親世代はこの恩恵にあやかっています 

知らなくても仕方ないけれど、子ども手当とは比べものにならないことを理解して欲しい 

 

▲90 ▼31 

 

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東京の産院は豪華でお金がかかるイメージ。ホテル並みのとこもあると聞いた。うちは田舎で質素だから42万の助成でお釣りが来る人もいる。私は入院で色々あったから多少足が出たけどそれでも何年も前に子供産んだ同級生の時は助成なんてなかったから妊婦健診も有料、土日や深夜時間外なら割増とかで相当高かったみたいだからそれに比べたらよかったと思う。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は切迫早産で2カ月ほど入院してそのまま出産だったのでお金はかかりました。 

出産費用なんてその時だけなんだから無償化してもあまり意味がないと思います。 

無償化やお金のばら撒きではなくて、出産した方が社会的に有利になるような、何かメリットがあれば子供を持つことを考える人が増えるんじゃないかな。 

自分も不妊治療を経験したから、望んでも授かれない人もいることは分かっています。 

でも、異次元の少子化対策をしたいなら、子供がいる人が有利になるような世の中にしないと難しいと思います。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

産んでからも、お金はかかりつづけます。 

お金がかかるのは、産むだけではありません。 

無償にすると、産婦人科が、また値上げするんじゃないですか?50万とか、それ以上お金が今かかるんだと、びっくりしてます。30万返ってくる頃に、2人産んで成人しましたが、子育ては 

お金がほんとかかります。産むのただだから産もう!とかなっても、経済力ない方は、育てらんないって!この物価高!出産ばかり助成ではなく、幼保小、中高大とバランスよく助成があるべきでは?実際、中学、高校お金がかかりました。大学は、我が家は2人とも行ってないけど、それでも金銭面は大変でした。 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

迷わせる雑音が気になるだろうけど、政府の支援が具体化するまで産み控えようというのは絶対やめたほうがいいと思います。 

 だって一年後には職場が出産ラッシュで休めなくなったり、家族の両親に病気が見つかったり、米中対立で景気が冷え込んだり、何が起きるかわからない。今産みたいなら、あらゆることに目をつぶって、後悔とかうらやましいとか振り捨てて、一番欲しい自分の子供を今得ることだけに集中すべきだと思う。 

 

▲75 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

先月出産しましたがもう少し早ければとは思わなかったです。 

すでに健保で50万も出ているので少々の持ち出しは許容範囲内です。 

病院選びも好きな所で選んでるので特に何も思いませんでした。 

むしろそこを無償にしなくていいから、ほかの税金安くしてほしい。 

自治体での支援でもだいぶ助かってるし、児童手当ももらえますので。 

 

それ以上に物価高をどうにかしないと生きていく上でのお金がいくらあっても足りません… 

先々のことを考えた政策をお願いします。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

分娩費用の地域差などあって当然です 

東京と熊本では、地価や物価、人員を維持する為の固定費が違うのだから医療費一律などしたら産科医は、破綻しますよ。 

一時金でやり繰りして下さいが一番妥当ででたり触り無いです。 

出産後の保育施設を拡充しない限り共働きで生活安定が出来ますと言うシステムを確立するのが先だよ。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これはあくまで「標準的な出産費用の無償化(保険適用部分の無償化)」なので、部屋代、食事代、その他のサービス料は勿論自己負担です。 

サービス含め、全てが無償になる「完全無償化」ではありません。 

この度の制度で一般的な個人病院を利用する場合は平均で10万〜15万の手出しになると思います。 

10年前だと一般的な個人病院での出産費用の手出しは30〜40万円だったことを踏まえると、総合病院から個人病院へ人が流れると思われ、個人病院で予約が取れないなどの問題が起こりそうです。 

私が上の子どもを産んだ頃(今から13年前)は医療費が安く、42万円の一時金よりも医療費のほうが安かったので5万円ほどお金が戻ってきたことがありました。今でも医療機関や地域によってはむしろお金が戻ることはありましたが、今後はお金が「戻る」ことはなくなります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生2人の母です。 

 

先に出産されたご家庭にとっては、次の出産へのハードルが少しでも低くなればいいなーと思います。 

もちろん育児にはそれ以外にもお金がかかりますが、兄弟姉妹がいることは、人生でとても大きな財産になりますので。(私自身は三姉妹です) 

日本の宝。国民で支えていきたいです! 

大変な思いをして赤ちゃんを生んでくれてありがとう。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今の制度のままでいいし、東京は確かに高いみたいだけど、色々補助金だしまくってるんだから都が独自で補助金出せばいい 

隣県だけど50万で大体足りるし。 

病院ごとに独自のサービスがあってそれに追加費用がかかるのはあたりまえでは? 

一番シンプルであろう公立病院に通ってたけど出産前の通院とかで追加費用がかかってるからあれを無償化してくれるとありがたい 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言い出したらきりがない。 

1人目産んだ21年前はそれこそ出産費用も安かったけど30万しか一時金無かったし直接支払い制度もないから一旦は全額自腹。 

育休の給付金だって30%とかだったし社会保険料も雇用保険の免除もありませんでした。 

今回の無償化がずっと続くとは思えないしその場しのぎの政策だなって印象しかありませんが、自分の子供達が親になる時に育てやすい環境になってくれたら良いなとは思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我々現役子育て世代は恵まれてるよ。 

私が子どもの頃は子ども手当無し、医療費負担、高校無償化なんてもちろんない。 

もらえるだけありがたいし、育休など社会が子育てに対して前向きな世の中になったことは素晴らしいことだと思う。 

なんでも愚痴ったり、後ろ向きに考えず、感謝の気持ちも必要。 

子どもを産んであげてるのではなく、子どもが欲しくて産んでるのだから。 

感謝。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出産費用が100万超える産院はお高めな気がします。 

東京に住んでいる人なら高くないのかもしれませんが。 

産院によって金額全然違うし、例えば異常分娩だとしたら生命保険とか入ってればその分お金出そうだけど。 

無痛分娩とかホテルみたいな部屋に豪華な食事エステ付きとか高い所は人気だしキリがない。 

出産一時金の金額上げてももっと産院のサービスにお金をかけて値上げする可能性もある。 

逆に最低限の普通の病院みたいな産院だと出産一時金からお釣りが来るところもある。無償化にするならそこを考えないと。昔ながらの産院が潰れる可能性もあるよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産むのは確かにお金が掛かる。 

出産する時はもちろん妊婦健診にも 

お金が掛かるそして出産後にも。 

 

妊婦健診には自治体から一定の補助は 

あったけれど最低限という感じで 

十分とは言えず自己負担した金額も 

小さくなく最後になる辺りでは妊婦健診 

の頻度も増えかなり負担に感じてました。 

 

出産した後も今度は新生児の子供の 

検診費用や助産師の方に相談したいと 

思ってもまたそこでお金が掛かる。 

 

出産一時金の増額は助かるとは思うけれど 

妊婦健診や出産後の検診にもお金が 

掛かるので出産時だけでなく 

その部分にも目を向けて欲しい。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全員を平等に扱うのは無理がある。 

家を買った人が、消費税が上がる前だったら出費を抑えられたと思っているはず。 

一般的に考えると、支払う額は増える事が多い、10数年後に様々な制度の見直しにより、少しの差で大幅に大学に通う費用が増えるかもしれない。 

 

また、子供を欲しいと思っても授からない人も多いので、目先の損得にとらわれず適齢期ならは早く授かるようにした方が良いと思う。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はなかなか仕事が上手くいかず、妊活する余裕が無い日々を過ごしてきて、アラフォーに。やっと生活が落ち着いて妊活しようと奮起したところでこのニュース。 

皆さん仰るように産んだあとお金が沢山掛かるので、そちらの支援も国には頑張って欲しいのですが、約50万掛かるものが無償になるのは本当に有難い。金銭面の不安が減って産むことに前向きになりました。色々厳しい意見も多いですが、うちみたいな夫婦もいます。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

出産に関わる費用負担が減ることはとても良いと思います。 

ただ、現状の一時金の不足分を補うのが厳しいと感じる人は、おむつやミルクを買ったり、保育料の支払いや子供の衣服・おもちゃの購入もかなりの負担になりますよ。 

入院中の食事や個室代は別途請求のはずですから完全無償にはならないでしょう。 

もらえるものに感謝して、身の丈にあった生活をしてください。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

娘が今年の夏に出産予定です。 

子供を産みやすい環境をと思えば賛成ですが…。 

病院が一時金目当てに過剰なサービスをしていないのでしょうか。 

もちろん、必要なケアがあり産院自身の経営も必要かとはおもいますが全世代向けの医療保険制度を維持するためにはいま一度必要な人にお金が行き渡るような制度にしていただきたいと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年東京で妻が出産しました。 

通常の分娩でしたが50万以上の手出しがありました。 

生涯育児にかかる金額と比較すれば微々たるものではありますが少子化を食い止めるには、誤解を恐れず言えば産めば産むほど得するくらいじゃないと厳しいと思います。まぁそれは言い過ぎにしても昨今なかなかポンと出せる金額でもないのでハードルは高いのではないでしょうか。 

 

▲20 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

今正に育児に没頭中で、1ヶ月前に産まれました。父です。 

当然費用も実費が多少で済み助かりましたが費用だけでの問題ではないと思います。 

 

奥さんが退院後10日で産後うつになり自分も一緒に実家に帰省しました。救いにも近くなのでよかったのですがほんとに周りの助けも必要なんだと思いました。 

今もぐずっていて眠れません。 

親御さんの部屋へ預けて少し仮眠を取らせてもらっています。私は朝から仕事です。 

 

個人的には病院の体制(相性が悪かった?入院中など)、パパ育休も数日程度しかもらえない、このような現状でお金だけの問題じゃないと思いました。 

 

なんなくこなしてきた方々、ほんと尊敬致します、、、 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも既に健保から50万+出産一時金が10万(組合によって違うだろうが)出ているから、出産に伴う手出は大分引くくなっているよね。 

帝王切開の場合はさらに増えるから、保険には入っておいた方がいいかな。 

 

ただ、出産費用を予め備えておける程度の経済力はあった方がいい。子育てはお金かかるから。 

 

良いものを求め始めたらキリがないけど、それでも不自由無いように育てるためには、今まで自分が自由に使っていたお金は子供に回すことになる。 

 

子供が嫌いでなければ、それはそれで楽しいのですけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化の中に有って、とても良い制度だと思います。 

これが広く知られれば、おめでたを知った女性の気がかりが減る事でしょう。 

只、こうした制度は日本人の為の制度であると言う事を明確にしなければ 

成りません。例え健康保険に加入していても一定の保険加入期間を設けるとか 

して置かないと外国人に悪用される事が増えて来そうな気がします。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少し先にすれば良かったとか悔やむのは違うかな~って思う。 

出産費用だけでなく、教育に関する費用とか年々手厚くなってるきてるけど、それを待ってる間に妊娠・出産が難しい年齢にもなってくるし、結局は今ある条件の中でやっていくしかないと思う。 

まあ、これがまだ出産に余裕がある年代なら別だけど、30代以降は年々リスクが高まってくからね。 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

出産までに掛かる費用はもちろん負担だし補助されるのは良いけど、どちらかと言うと出産後の経済的不安のほうが強いんじゃないかと思う。結婚して出産ってハードルが高くて少子化に歯止めがかからない要因の1つになってんじゃないかなと思う。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもは産む時より育てている時の方がお金がかかる。出産費用の無償化でタダで子どもを産んでタダで育てられると勘違いした人達が、結局生活保護頼みになることも懸念されます。 

今どきの子育て様は「思い出」食べて生きれるとでも思っているのか、所得が低くても旅行やTDLに頻繁に行き、結局子どもに奨学金借りさせて大学進学させる人が多い。アラフィフ世代の私たちの親たちは所得によっては娯楽は諦めて子育て支援が無い中、懸命に教育費を貯めていた。子どももなるべく奨学金を借りずに済むように働きながら高校や大学に通っていた。 

考え方がどんどん甘くなる日本人をますます甘ちゃんにしてしまう「無駄」な税金の使い方だと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出産よりも、授かる前の支援を手厚くしたほうがいいと思う。私は今年中に出産で体外受精したけど、とにかくお金も時間もかかった。なのに、授かる約束はなく…ただただ治療に通い、職場に迷惑かけながら…ってだけで心折れそうで、辛かった。不妊治療で助成金を増やすとか、休みを取りやすくするように国全体で告知していくとか、そっちに力入れたほうが少子化にはいい気がする。そして、今は長男を産んだ6年前よりはるかに助成金がもらえて、それだけで6年でこんなに違うのか!すごいなと驚いてるので、出産、産後費用は今の制度で十分過ぎるくらいだと思う。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですよね。出産される方も受け入れる方も負担のない支援の内容になるといいですね。応援したいです。 

 

それで、どの段階で合計特殊出生率が人口維持ができる2.07に持ち直せるかとそれが可能かというところですね。 

 

そして、そこから更にその子達が社会貢献や子育てをする年齢のサイクルになるまでの約20-30年をかけて平準化することで、漸く世代別人口比率の健全化が見えることにより、社会保障や経済活動の調整がしやすくなるフェーズになるという事でしょうか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

話しはズレますが、免許の法改正により、一発中型免許が準中型からになった人が職場に居ます。 

もう少し早く生まれてればと言ってました。 

学校の土曜日授業だって小学校のうちになって欲しかったとぼやいてた中学生も見かけます。 

生まれた世代が就職氷河期と言われた世代の方も居ます。 

しかし、そればかりはどうしようもないですし、時代時代で必要な改正だけど気に入らない事もあると思います。 

でも生まれてくる子は何も悪くないので、まずはこの世に生を受けさせてあげるを目標にしましょう。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

無料にしても部屋代が必要だったり場所によっては今と変わらないだろう。 

逆に無料にしたら病院側が好き放題請求ができるのだろうか? 

産む側からしたら有難い事には変わりはないがただ有難いだけ特に子供の増加にはならないだろう。 

うちも子供は沢山いますが、今って子供手当貰えたり人数によっては保育園も無料、小中高も無料、病院も無料でかなり有難いですけど。 

高校生までは特に不自由は私はしないです。 

食費が年々かなり高くなります。 

お米も倍で、買わないにはなりませんが高いですよね。 

出産どうこうより、食材への税だったりそこを検討してる風は良いのでなんとかして欲しいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

訳あって海外で産んだが100万かかりました。しかもすごい良い環境という訳じゃなく… 出産一時金52万かな?はいりましたが、足りなかった。でも子供を持つのは自分の選択だし、言い方悪いけど、そのお金で高い指輪を買ったりもできた訳です。欲しい人は助かるけど、欲しくない人には関係ない制度かなと思いました。欲しくない人が欲しくなるわけではないと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国力低下は人口減少、高齢者増によるものだから、出産子育て支援には湯水の如く税金を使うべきだと思う。税金とか社会保険とか結局、使うお金は増えても支払う税収が下がっているから一人当たりの金額が増えてしまう。出生率を上げるか外国人の受け入れをするかの2択なんだよ。そうなると前者しかないから、子育て世代に全面的に支援をするべきだと思うよ。 

子育ては本当に大変だし育休をとっても夫婦共に疲弊する。けれどそうやって自分たちが生きてきたわけだから親には感謝だなと。 

今の若い世代は選択が増えて多様性という魔法の言葉が生まれた。けれど、出産したい、子供が欲しいと思う人が減れば減るほど未来の日本はなくなりそのうち中国に乗っ取られる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

異常のない普通のお産で100万円て、医療費だけで?無痛分娩にするとそれくらい行くのかな。それとも検診代とかベビー用品代とか入れてるのかな。 

 

いずれにしても分娩費用が保険適用になるのは賛成。少子化対策にはならないと思いますがそれとは別で。ほとんどの場合、医療機関にかからないと母子共に安全にお産できない(ほぼ全員が病院産院で出産する)のだから保険適用にならないのは変だなと思ってました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは子持ちとして凄く分かります。 

 

けど、そういうのはタイミングだし、その時出来たからその子がいる。タイミングズレていれば多分同じ血を持つ子供でも今のその子ではない。 

 

お金には変えれないかけがえのないその子です。 

 

だからお金の事は考えない方がいいかなと個人的には思います。 

 

▲61 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

批判されそうだけど、一世帯あたりの費用負担の人数上限を定めて欲しい。先を考えていないご夫婦がいっぱい生んでまともに育てていないのをよく見る。 

 

それと妊婦健診の無償化(1割負担とかでもいいかも)もして妊娠期間の負担軽減もして欲しい。 

 

▲141 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

産む以前の問題、不妊治療と会社の両立が困難仕事を優先して妊活を諦めるパターンが周りで沢山おきています。排卵日の確認だけでも会社員しながらの、通院もかなり困難で会社を辞めるなどの選択に迫られて、産む以前の問題。子作りの環境が整わず、自分の生活を優先しなければならない会社側の理解、社会が出生率の低下を招いているように感じます。地方の中小企業と、大企業の給料の差がかなり大きすぎて、夫婦共働きで大企業の一人分の給料と変わらないのが現実で、妊活しやすい働く環境、夫の給料のみでゆとりの暮らしが出来ない限り子作りする余裕がない割合が多いと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地域差が大きいのは事実だけど、病院差はもっと大きいですからね。 

ホテルみたいな施設と食事、妊娠時から母親だけでなく父親にも食事付きの勉強会を開いて、ときには有名シェフが実際に来て調理したものを提供する、医師も看護師もたくさんいる、そんな病院だってある。 

というか、都心部ではそういう病院が富裕層に人気ですよね。 

駐車場は高級車だらけです。 

 

病院によっては現状でも無償なわけで。 

病院側もビジネスだから、無償化の線引きは難しそう。 

手出しが同じならサービスがよい病院に人が集まるよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも出産直後はそこそこ支給されますが(やや足りない)、どちらかというと産まれた直後の生活支援は全然無くて大変困りました。 

 

妻または夫も育児休業で100%働けずに収入減る中、衣服や寝具のモノ揃えや粉ミルクと紙おむつ代で、どんどんお金が消えて、絶望感がありましたね。なので、出産後の支援の方が助かりますね。 

 

現金でなくても、粉ミルク一年分無償配布とか、紙おむつ一年分無償配布とかでも、家計はかなり助かります。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今年第4子の出産を控えています。 

出産費用を無償化にする意味あります? 

身の丈にあった産院を選ぶことで、だいたい補助金の50万円で賄えますし、払って手差しで5万円くらいかな。エステとかディナーとか高望みしすぎかな。 

それより、病院での妊婦健診を市のチケットだけで賄えるとか、出産費用の一律化とか決めて欲しいかな。産院によって値段設定が違うのでやることは一緒なのに色々悩んでしまうことが多い。今住んでる市は子供の医療費がタダなのも嬉しいので、全国的にも未就学まで無料の方が、出産費用無料よりありがたい。 

 

▲122 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは児童手当も子供の医療費無償化も所得制限で恩恵を受けたことがない。高校無償化は所得制限がなくなりそうだが、下の子ももう大学生になってしまった。 

その代わり安い時に家を買って超低金利でローンを完済し、日経平均が1万円くらいの時に買い漁った株を今も持ったままだ。無償化には縁がなかったが、ツイてると思っている。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世代だと言われればそれまでですが… 

今子供を授かりたいか、愛して育てられるのかということが第一の社会ではなくなっているような気がします。私が住む地域では次男が後一ヶ月で3歳という時に、3歳までは医療費免除ということになりました。正直それは悔しかったですけれど、あの時に息子を授かれたということの方が大大切でした。少子化対策は必要ですが、本当にこういうことで子供を大人になるまで育てられる人が増えていくのかは疑問です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は給料が上がらず安い人が多いのかもしれないけど、子どもがいたら貰えるお金だいぶ増えてる… 

そもそも以前は家族を養う為に多くの人が働いていたけど、今は自分の使えるお金に重きをおいてるから子どもにこんなにお金がかかってって思っちゃうのかな… 

子供の為に何がなんでも働くって思えないからってのも、少子化の一因かも。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2022年(42万円)、2024年(50万円)に出産しましたが、出産一時金からの手出しはほぼ同じの8万円前後でした! 

そして、この2、3年の間に値上げがすごいです。給料はほぼ変わらず、ミルク、オムツは300円ほどあがり、離乳食も2.30円は高くなり… 

電気料金、水道代、お米、野菜と他の方も感じているように高くなっています。 

出産費用のみ無料にしたからすぐ3人目とは行かない気がしますが、3人目は児童手当が3万円なのはとても魅力的です。(もっと欲しいですが) 

私も勘違いしていましたが、保育料無料といってもお金が全くかからない訳ではないんですね。 

なんだかんだ幼稚園では月1.4万円前後かかります。都内などだともっとかかるのでは?と思います。 

そして、3人目は保育料無料とありますが、地域によって上の子が小学生にあがってしまうと第二子換算になるというも、子供を産むまで知りませんでした。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも現代の出産・育児に助成が必要になったのはもっと前の世代が子を産み育てなかったためである。 

人口減少で少ない現役世代に対して医療・社会保障負担が圧迫し子を産み育てる余裕がなくなってしまったのだから、子を産める若い世代にはさらなる負担軽減をするしかなく、そのコストは若い人だけでなく全人口で担うしか無い。 

所得に応じた負担だけでなく、貯蓄がある人に社会保障を負担させる仕組みが必要だ。 

 

▲0 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私はコロナ禍の緊急事態宣言が頻発されていた時期に長男を出産しました。1人何万円かの給付金が決まった時、胎児でも産まれ月によっては給付があり我が家は当てはまらずでした。特に思うこともなかったのですが、周囲は「貰えなくて悔しい」「あと少し遅く授かっていれば」という声もあり、お金を貰うために産むわけではないのにちょっとがめついのでは?と思ってしまいました…。 

ちなみに出産一時金は次男の時にやや増額の恩恵がありましたが、産院側もそれに合わせて入院費の値上げをしていたので差額は変わらず。出産前後の入院費は長男次男とも変わらず出産一時金+7万円でした。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今までに保険証が効かないようでしたので、それぞれの医療機関の値段だと言っていたのに、今後の点数次第で、医療機関への収入が変わるので、医療機関側では頭を抱えているかも知れませんが、今後の人口の事を考えたら大切な事だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策なら、出産一時金より児童手当や産後ケアを拡充してほしいです。 

 

今年出産しましたが、出産育児一時金と出産・子育て応援給付金を合わせて60万、妊婦健診を含めてもありがたいことに手出しは無かったです。 

 

それよりも物価が上がる中でオムツ代や食費、学費などが今後どれだけかかるか未知数なのが怖いです。 

 

出産による一時的な出費が無くなったとて子育ての負担が軽くなるわけでは無いのに、なぜこんなに出産費用ばかりフォーカスされているんですか…? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は市民病院で出産で、4万円ほど足が出たと思う。 

でもそのとき産んだのはなんと私しかいなかった。新生児室にも我が子しかいなくて取り違えも絶対起きない状況だった。病棟は婦人科の病気で入院している人しかいなかった。 

 

上の子のときは陣痛室のときから何人もいて、分娩もだれがくるかわからないので子宮口全開まで陣痛室にいた。そして大部屋にはみんな出産した人が4人ずついた…。 

 

だから結局無償化してももうかるのは病院だけでしょう。無痛分娩代もはらってもらえるん? 

 

▲9 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも第1次ベビーブームの子に当たる第2次ベビーブーム世代が結婚して出産を迎える時期が約25〜30年前にあって、バブル崩壊の真っ只中にありました。 

就職も氷河期で、就職しても給料すら増えない失われたデフレの30年、、、 

追い討ちは消費税導入と、その後の度重なる増税、、、 

結婚して出産して子育てして、という将来像を描けず、自分の生活で一杯一杯で、それが結婚や出産を躊躇させ、晩婚や少子化に繋がったと私は思っています。 

 

少子化は政府の失政です。 

30年前に政治がしっかりしていれば、今は第4次ベビーブームの真っ只中です。 

 

それでも苦労して2人も3人も育てている親は居ます。 

その子達がこの先の国を支えます。 

そういう人にももっと返してあげたら? 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この後悔はすごい無駄だなと思うね。。我が子が無事で健康に産まれただけでも喜ぶべきであって、ましてや微々たる差のお金でどうこう言うのなら環境としてどうなのかと思う。 

月日というのは実際のところ、コストであって、早ければ早いほど、子供が大きくなったときに自分も動けるし、何より若さや健康は金では買えない。そういうことを単純化して最初に貰える金だけで考えるのはお門違いかと。 

それと少子化の影響で、今後どんどん手厚くなってくだろうから、ここのお金に限らず色々拡充されるだろうことが予想されるので、全てを得ようとするのは無理があるなと感じる 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前の出産では一時金は25万円でした。私の場合進行が早かったせいか日曜出産にも関わらずお釣りが来ました。その病院は食事も豪華、個室が標準で加算もなくバス・トイレ、ミニキッチン、電気コンロ、ソファ、椅子、クローゼットに引出し箪笥付きでした。近年は個人の産婦人科医院の廃院も進み、距離も遠くなり、出産の進行が早い人は大変そう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで妊娠出産する人の数は増えないと思うので、やはり育児の負担をどれだけ減らせるかだと思います。 

今は愛知県ですがオムツ券を支給している会社があって、その薬局にあるオムツなら好きな種類を選んで使う事ができます。 

オムツ、ミルク、お尻拭きなど必需品は国が何かしらのアプリと提携してクーポンや引き換え券など全国で使えるようにするとか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出産費用とか、子育て支援とか、高校授業料無償化とか、素晴らしいとは思うけど、子供1人目は特に支援無くても、成人するまで親なら頑張って緒々出せる。ものすごい低所得じゃない限り。 

 

1人目は、親もテンション上がってるから子供に高級服買うし、無添加のいいもの食べさせたりするんです。 

助成金貰って、その分贅沢させる。 

ただ、2人目以降は、支援が非常に有り難くなる!!3人目は成人するまで衣食住以外全部タダにして欲しい!!と思うくらい。 

 

出産費用だってある程度は助成金出るんだし、足らなかった分ぐらいは出せるよ、普通。 

但し、シングルや低所得層にはしっかり守ってあげて欲しいです!! 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策が必要なことは分かるが、昔は出産費用も給食費も高校の授業料も全て自己負担だったことを考えると、随分不公平な制度だなと感じる。そして上記のことが全て無償化したからといって出生率が増えるのかといえば、大いに疑問だが。そもそもの原因は結婚出来ない、あるいはしたくない若者が増加していることにあるのであって、既婚者だけ優遇しても出生率が増加するとはとても考えにくい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の人たちは贅沢を言っているように聞こえるかもしれませんが時代も違いますからね。物価の高騰、働いても働いても取られていく税金やら…生保以外は働いても取られていくお金や時間の中で何人も子供を育てる余裕はありませんて。子供へ関心が無い人なら自分の仕事でのキャリアや余裕のある生活を選びます。それなら日本人でも外国人でも働かない生保への手当や、趣味は病院通いのような高齢者の余らせる程の湿布やいらん薬ばかりに当てる補助や手当、削るべきもはいくらでもある。日本国民の本当に必要な人への手当を考えてほしい。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出産の費用は無料でも、その後は当然お金がかかる。だから出産費用すら厳しい人は子どもを持つことは難しいと思う。 

独身時代からきちんと計画的に貯金をしていた人たちは結婚して出産しても、そんなに困窮しない。  

あとは、自分たちの収入に応じた人数にしとかないと。たくさん産んで貧しい暮らしも、子どもが可哀想。出産費用が無料につられてはいけない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルだけ見るとなんかすごいそれだけ愚痴ってるように見えるけど、記事見るとそこまでのトーンではないですよね。そのあとにつづく発言の呼び水というか枕詞というか。 

年取ったときの「もう誕生日が嬉しい年ジャナイワヨー」的なお約束じゃない? 

 

少子化の歯止めほどの効果はないと思うが、国としてどうなっていきたいのかのビジョンが表れてると思うのでいい施策だと思います。あとは、コロコロと二転三転しないことを祈るばかりですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無料だから産もうとはならない。産まれた後にお父さんのお小遣いは減らされ奥さんが強くなって自由が無くなります。奥さんもパートに出て働いるけどお金が無い、育児が大変と怒ってます。保育料無料化とか学校の授業料無料よりも今の生活で必要な出産一時金が欲しい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出産したら1人につき1000万円 

としてしまう方が、出産する側も意欲向上し、一気に少子化解決すると思うのは私だけか。 

 

人一人が生涯払う税及び社会保障料の平均は凡そ5000万円程という算出がある。 

国の少子化対策として、出産費無料、学費無料、、、数多の制度を設計、運用、保守費をかけるより 

ドーンとひとつ、1000万円付与する、とした方が、コスト効率的だし、子を増やそうと考える人間は多いと思う。分かりやすさが重要。 

 

制度発行前後は閾値で勿論揉めるが、前後で少し濃淡付けることもできるだろう。過去の徳政令のような覚悟、英断を厚生労働省に期待したい。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今年4月から、中絶する人も流産でも、胎児心拍が確認できていれば5万円の給付金がもらえ、その妊娠が継続したと仮定して32週過ぎた時にさらに5万円給付されるという事になった。 

そこに税金が使われるのなら、出産する人に300万円位の給付をする方がよっぽどよいのでは?と思う 

中絶する人にも10万円の税金が使われるのはいかがなものなんだろうか 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

分娩か困難でも、子どもは子ども。国の宝ですから、何より、大切にしましょう。出産のお金の問題より子育てのお金のことのほうが重荷。これからは、子どものことだけでなく、一人ひとりの 

人生のイベントをどうすんの?ということが大切になります。ご自由に考え行動するのが何よりです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

複雑な心境になりますね。 

今の若いお母さんたちは仕事をしながらという前提で 

また、都会で核家族で産み育てるという要因もありますから 

支援がないと厳しい。 

対して、 

もっと大昔に産んだお母さんたち。支援なしで多産でした。 

高齢化しておばあさん、ひいおばあさんになりましたが、 

邪魔者のようにみる人もいます。 

 

少子化支援だけでは国の未来は明るくならないと感じます。 

赤ちゃんが増えたとしても 

20代30代の働き手が欲しいだけというのが実際ですよね? 

この子らが中年になればリストラ 

という未来では同じ繰り返しです。 

 

お母さんたちを支援しつつ、高齢層が分厚くても対応できる社会設計。 

そんなモデルは古今東西どこにもないと思われるので 

同時並行で話し合う話にしなきゃいけないという気持ちになりました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産院は、待遇、施設の充実度、産むときの状態によるオプション等によって、かなりの価格差がある。キレイな施設で、豪華な食事付きで高額な所もあるし、古い施設で質素な食事で安価な所もある。均一の出産一時金なら、安い産院がいいなと思うが、出産費用全額無償化なら、キレイな部屋で豪華な食事や行き届いたお世話をして貰える高額な産院を選ぶ人が増えるだろう。そうなると、顧客獲得の為、高額な産院が増え、税金なり、健保なりから、産院へ流れる金額はかなり大きくなり、結局国民の負担は益々大きくなるのでは?と危惧します。少子化とかで、目先の大盤振る舞いで、財政的に大丈夫なのかとか、地域や世代間の公平性はどうなるのかとか、産院肥やしではないかとか、問題についてよく考えて議論して欲しい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産むまでにかかる検診費用もぜひ組み込んで欲しい。毎回5000円〜1万円超える時もある。無料券とかもあるけど回数が増える人もたくさんいると思う。高校無償化よりも産むまでにかかるお金って若い人らからすると凄く凄く高いと感じる。通院費用も盛り込んで議論して欲しいものだ。税金納めているのに生まれてくる日本の子供に使われないなんて間違ってるよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そう思う気持ちもわからんではないけど、ちょっと前まで検診はオール自費やったよ。 

今、妊娠中や産後の方の親は、妊婦検診の度に5000〜円毎回払うのが普通だったはず。 

不妊治療も自費、特定妊婦の支援も無かった。 

 

出産費用が無償でも、子供は増えないと思います。 

金銭以外での出産や子育てのリスクは全く同じです。 

 

子供の未来に対するあり方に幅を持たせ、子供が幸せになれるとか、不幸なことにならないようにとか、親としての子供に対する望みである、親亡き後も生きていける自立とか。 

 

学校苦手な子に、不登校のフリースクールもいいですけど、中卒でも働ける枠を企業と連携して作るべき。障害者雇用ってあるけど、障害がないと認定されるグレーゾーンもいるやん。 

 

中卒や高卒で進学を考えてない人に対する、企業からの学校での募集。 

働きながら、資格が取れるサポートと、それをする企業への法人税とかの国からの免除なりサポート 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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