( 291343 ) 2025/05/16 04:18:19 2 00 連合・芳野氏 国民・玉木氏の「徹夜してもいい」発言に苦言毎日新聞 5/15(木) 22:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/14467ff7f910541d513437af007991899e5438ba |
( 291346 ) 2025/05/16 04:18:19 0 00 連合の芳野友子会長
連合の芳野友子会長は15日の記者会見で、国民民主党の玉木雄一郎代表が長時間労働を容認すると受け取られるような発言をしたことについて、「長時間労働による過労死や過労自殺が問題になっていることを決して忘れてはいけない」と苦言を呈した。
玉木氏は4月29日に配信されたネット番組で給料を上げる方法を問われた際、政府や企業などが進める働き方改革について「残業時間を減らしましょうみたいな話ばかりだけど、満足感を持って働く人を増やした方がいい。もっと働きたいという人もいる」と主張し、「働きがい改革」が必要だと主張。残業規制についても「自分自身そうだったけど20代のころ、徹夜しろとは言わないけど、徹夜してもいいと思っているんですよね」とした上で「20代の人と50代の人の残業規制は、健康度合いも違うから違ってもいいかなと思っている」などと話した。
さらに「働きたい人は働けるようにしていくことで、生産性も上がるし会社ももうかる。働き方改革で働く時間の規制ばかりやってきたことから、働きがい改革ということに少し局面を変えた方がいい」と続けた。
こうした発言に対し芳野氏は「労働環境整備や生産性向上など総合的な取り組みが求められるという意図ではないか」とおもんぱかったが、使用者側から同様に時間外規制の上限緩和を求める声が出ていることに言及し「思いを共有している政党の代表として、誤解を招かないような丁寧な発言をお願いしたい」と述べた。また働き方改革について「長時間労働に依存した企業文化を見直し、過労死ゼロの社会作りを、労使が不退転の決意として掲げて取り組んできた。逆行してはいけない」と話した。【田辺佑介】
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( 291345 ) 2025/05/16 04:18:19 1 00 この議論では、長時間労働に対する考え方や働き方改革についてさまざまな意見があります。
一部の意見では、自主的に長時間働くことや徹夜することがやりがいや楽しさに繋がると主張している人がいます。
一方で、過労死や労働時間の過剰な強要が問題視されており、「仕事人間」としての非常識や同調圧力による長時間労働を批判する声もあります。
さらに、労働組合や連合の役割、企業文化の見直しや労働基準法の見直し、経済政策の提案など、より広い視点での議論も展開されています。
(まとめ)議論では、個人の選択ややりがいを重視する声と、過労や労働条件の過剰な問題を指摘する声が両方あり、労働環境や生産性向上など、さまざまな観点からの意見が寄せられている。 | ( 291347 ) 2025/05/16 04:18:19 0 00 =+=+=+=+=
実際に長時間労働で、頑張りたい人と、頑張ってるのを横で見るのとで意見は違う。 長時間の残業を上司に求められるといやだけど、結果を求められるのは悪い気はしない。 帰りやすい雰囲気をつくってほしいから残業してほしくはないけど、のびのび仕事もしてほしい。 どういう流れで徹夜になったかが重要です。 夢中でゲームしていて徹夜になるくらい楽しいことはない。仕事も同じだ。 だけどその後気が狂うほどに眠る。それが許されるのであれば徹夜して仕事すればいい。 心理的安全性があればだいたいうまくいく
▲164 ▼59
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たくさん働きたい人、死んでもいいから働きたい人の足をひっぱることは、 余計なお世話で、自由権の侵害だと思います。
つまり、働きたい人も働かせない社会を作るのではなく、 玉木さんのように、働きたい人は働き、休日を増やしたい人は増やせる、そういう仕事環境を提案していくことこそ、トップがするべきことだと思います。
労働は苦痛であるという固定観念で、制約することばかり考えているのは、後ろ向きな発想だと思います。
もちろん、したくない者に強制があってはいけないので、そうならないようにAIやみんなで考えればよいはずです。 そっちが先ではないでしょうか。
やりたい者の足をひっぱることだけが答えではないはずです。
▲188 ▼141
=+=+=+=+=
時間で仕事の激務度を測るのは個人的には違うと思っている。
1秒でも気が抜けなく責任を取らされる職業とある程度ゆとりを持って仕事が出来る職業での給料の違いがあまりなく、どの時間帯とか、長さに対する対価は法律は定められているのだけれど。そんな責任ある仕事での緊張は精神的にストレスは非常に高くなる。それを勘案してある会社という組織こそがいい企業、と呼ばれるのだと思うけれどな。
今の企業はホワイト企業と前面に出してPRしている企業ほど、ブラック企業だもの。いわば目標立てているだけ。徹夜してもいい、は徹夜しろの裏返しですよ。
個人的には、仕事でも遊びでも、徹夜してもいいとは全く思った事はないなぁ。次の日以降のパフォーマンスが落ちるので。
▲48 ▼17
=+=+=+=+=
芳野氏の連合としてのスタンスが良くわからないです。何故特定の政党に近づくのか? もっと賢明に労働者の為に働くべきだと思います。 労組に入っていようがいなかろうが日本の全ての労働者が救われるような考えでいて頂きたいです。 その為には消費税廃止して法人税の累進課税強化と通過発行権の有る日本国の新規国債の発行にて経済再生を訴えて欲しいです。
▲420 ▼130
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自治体においても残業代で家が立つなんて言われていた時代があり、いつまでも上司に付き合って予算や人事をやっていた方は出世し、働き方改革を地で行くノー残業を原則とする職員は出世街道から外される傾向にありました。使命感は大事ですが、会社や公務がすべてという考え方は変えるぺきです。自治体は残業代も休日出勤も全て税金であり、効率的に一生懸命勤務時間内にテキパキとこなすのを心掛けましょう。上司も正しい方向性を示し、付き合い残業などなくしましょう。間違いなく時間内にテキパキこなすのを信条にしたいものです。方向性をきちんと示せる上司になるよう努めましょう。
▲38 ▼12
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日本の労働生産性は今では欧州よりも高くなったのに、労働者に与えられている権利は今だに欧州より少ない、賃金も今だに欧州より少ない。
長い間日本の労働者は無理して働いてきたから、企業は体力が付き日本企業全体の内部留保の額は世界でもズバ抜けて多くなったらしい(一番多いか判らないけど、かなり多い)。 それなのに今だに労働者に与えられてる権利は僅かしかない。労働基準法が脆弱なせいで、労働者は今だに無理な働き方をしないといけない。 欧州の手厚い労働者保護法と日本の手薄な労働基準法を比較してみると、違いが一目瞭然。いかに日本の労働基準法が脆弱で手薄かよく判る。
連合は建前でも労働者代表団体なんですから、早く日本の脆弱で手薄な労働基準法を改正し手厚くするよう各政党、各経済団体に強く要求して下さい。労働者守る為にしっかりして下さい。
▲9 ▼8
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人手不足は、追い込まれた企業が労働生産性向上に取り組むことを強いるものです。これは生産性向上へ向けたチャンスなのです。
生産性が向上し、同じ人が同じだけ働いて得られる儲けが増えれば、それを原資とした実質賃上げが可能になります。
生産性が向上すれば、人手不足問題や少子高齢化問題は解決できます。
長時間労働を許せば、企業は生産性向上への取り組み(それは企業にとって負担や痛みを伴うものです)を怠るのは目に見えています。
長時間労働は、生産性の向上により賃上げや少子高齢者問題を解決するチャンスを潰すことになります。
▲51 ▼33
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日本をダメにしたのはバブル崩壊の負債を隠して大量採用を続けた大企業と、経営破綻による失業を免れるため長年勤め上げた中高年の首切り、派遣社員の雇い止めに応じた労働組合だ。 この両者がいわゆる55年体制で自転車の両輪のように古い日本を現代まで引き摺り回している。 はっきり断言するが企業内組合は企業なくしては存続できないから社員より経営者を大事にする見返りに自分達の首切りを免れ今に至っている。
▲256 ▼73
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徹夜を良しとすると人の意見は、「やり甲斐」「楽しさ」「自主的」などに絞られているが、肝心な点を見落としていると感じる。
月に一度や年に一度の「イベント」などなら構わないが、仕事というのは週に5日を数十年繰り返すわけなので、その中で徹夜をすれば、その都度翌日の仕事のパフォーマンスは必ず落ちるし、健康や精神面を蝕むダメージも溜まっていく。
そんなデメリットを負うぐらいなら、決められた時間内で毎日の仕事のパフォーマンスを向上させ、オフの時間も充実させてさらなる次の日の仕事のパフォーマンスに繋がる好循環を作った方がトータルでの成果は出やすいはず。
それに・・・
これは日本社会全体が見落としがちな問題だけれども、「仕事人間」は非常識で世間知らずになりやすい。
その結果が、定年後の「家庭で邪魔」「家事が出来ない」「ATMやコンビニ支払いが出来ない」「自治体での手続きが出来ない」などに繋がる。
▲2 ▼0
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ホワイトカラーエグゼンプションですよね。 それだけの裁量と報酬を得る職種と雇用契約でならうまく機能するでしょうが、ほとんどの日本企業のほとんどの職種ではただのサービス残業制度です。
いずれにしても、残業時間のバッファを持たせるためには、労働者自身の労務管理の一部を、労働者自身に権限委譲しなくてはいけないんですよね。 つまり、日本が苦手なフレックスタイム制度前提になります。
いずれにしても、仕事の範囲と責任と成果を約定して雇用契約を結ぶジョブ型の職場とは違う、配属先の仕事と職能制度による序列くらいしか取り決めがないメンバーシップ型の職場では、どこまでやったら自分の仕事が完遂されたことになるのかわからなくなって心身を壊すだけです。
やるなら、労働契約の概念を労使の現場にしっかりとそしてきっちりと定着させる仕組みを作るところからですね。
▲22 ▼3
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基本的になるべく働きたくない人が多数派であるという前提なら、雇用側が長時間労働を強いれないような制度設計が正しい。でも、のめり込んで働きたいという人が少数でもいるのも事実。そんな人が自由に働ける、でも雇用側に悪用されない制度も同時に大事だと思う。
▲17 ▼4
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夫婦別姓を強く進めたい連合にとって国民民主党への影響力を強くしたい考えがある。玉木さんの発言は切り取りの部分もあるだろうが、身内からも財務省からもあらゆるところから参院選前に矢が飛んでくる自覚を持つべきだ。国民民主党は夫婦別姓には反旗を翻す勇気が必要であり、政権与党になる自覚を持つべきである。民意にもっと寄り添い軽々しい発言は控えて欲しいと切に願います。
▲70 ▼55
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30代ですが残業代でるなら喜んで人の仕事もやるし、残業代でないなら副業させてくれよと思う。(勤務先が副業禁止なので) 人手不足の要因は過度な勤務時間の抑制もあるんだから。 正直減税も必要だけど、副業は非課税にして自己判断で労働時間決めれるようにしてくれた方がよっぽど景気も良くなるよ。今の時代月1万減税するより、1万稼ぐのは1日で出来るんだから。老後の年金も当てにならないし、子育てでお金かかるんだから稼がせてくれよと思う。
▲175 ▼59
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40年ほど前、仕事で佐川急便に出入りしていたことがあった。 当時の佐川はドライバーで月収150万円クラスが結構いた(今の価値だと250万円くらいか)。 そのかわり1日の睡眠時間は2~3時間、昼食は運転しながらパン、信号の赤信号で居眠りし後ろの車のクラクションで目が覚めるといった超ハードワーク。 それでも短期間で大金を稼げると喜んでいるドライバーが結構いた。優良ドライバーの研修で米国に行った際あるドライバーの英語が堪能で驚き、何をされていたのかと聞くと小さな貿易会社を経営していたが騙されて倒産し借金を返すためにドライバーをやっていると言っていた。 一年くらい働き店を出し成功したドライバーもいた。 もちろん、重労働の強制は良くないがチャンスが無くなるというのもどうかと思ってしまうのだが。
▲10 ▼14
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玉木さんの言ってることもわかる。 自分も満足できる仕事をするためなら徹夜したいときがある。 ただそういうのを会社側に許容すると、必ずその制度を悪用しようとする経営者がいる。
やりがいがある会社作りと労働時間伸ばすのは別の話です。 それに本人にやる気があってどれだけ仕事したいと思っていても、健康のためにやはり一定程度ブレーキはあった方がいいと思います。
▲39 ▼14
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確かに現状でも残業をもっとして稼ぎたい人がいるのは確かだと思う。
玉木さんは霞ヶ関の官僚だった。私も若い頃官僚を5年間経験したが、国会対策、法律改正、予算等で残業手当も上限打ち切りがあるなか徹夜、待機は当たり前だった。 目先のお金より自分が国家を支えている、将来は国の政策、方針を決めたいという充実感で出来た。
長時間労働はお金が欲しい、家を買いたい、起業したい、家族、子供ため等の将来目標がないと厳しいと思う。
▲0 ▼0
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長時間労働して残高で報酬を得るのはいい加減やめないといけません。 能力のない人が頑張ってますよ評価して下さいとの表現かもしれません。 自主的な長時間労働は基準を設けて、例として報酬が平均年収の4倍程度貰っている人は除外しても良いのではないでしょうか? 欧米でもホワイトカラーの方は長時間であっても仕事をしています。 日本では額に汗して働く事を美徳としていましたが、脳に汗して働く人をより尊重する文化に変えていくべきと思います。
▲18 ▼49
=+=+=+=+=
無理やり長く働かされて過労死、ではなく、自分から残業したくて稼ぎたい人ももちろん居る。 線引きは難しいけど、強制的ではない任意な残業が出来る会社ならそれが1番理想なんですが、やはり自分としては1時間くらいの残業なら別にやっても構わないです、肉体労働で手取り増やす手段は、基本残業しかないのでね。
▲0 ▼5
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19世紀英米の若手政治家や実業家はチャンスにおいては長時間労働も厭わなかったというエピソードがあります それは自分の努力と能力と報酬がマッチングしたから良いと思うのですけど 現実には立場の弱い末端の労働者が低賃金で嫌々10数時間使役されるケースが非常に多かったからこそ時には激しい労働運動が起こったし 時には社会主義国家まで登場しました
私はやはり玉木氏の人間としての資質、人を抜擢したり切る時の豹変ぶりについては警戒を怠るべきではないと思います 歴史的な意味合いでかつて多くの経済学者が強く指摘した「労働貴族」の存在とその財界との癒着は決して見落としてはならないと思います 例えば国民民主の有力支持基盤の1つであるパナソニック労組のキーパーソンは岸田、石破政権で補佐官を歴任してから今年の3月末に退官しています。その直後のタイミングで切られる2万人規模の労働者は何を思うか?です。
▲12 ▼4
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そもそも時間単位の生産性が低いのが問題だからな それを昔は長時間労働で補ってきたのを働き方改革で時間も短い、内容も薄い状況になっただけ
企業も労働者も基本就業時間内の生産性を上げるためにどうするかを考えるべきだろう
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
私は政治って、基本的には弱い人のためにあると思っています。 今の日本だと、仕事がやりがいに直結して徹夜もいとわず…みたいな人って、やればやるほど「素晴らしい明日」が待っている、基本的に恵まれた人たちなんですよね。 それよりも非正規やブラック系等々で、明日への希望が持てなくなっている人達の事を、政治は一番に考えるべきです。その他もろもろ、今までの玉木さんの発言や政策は現役世代のマジョリティー受けすることばかりで、弱者に寄り添う視点が一貫して欠けているように思います。 言っていることはある意味で真っ当だし正論かもしれませんが、私は好きになれません。
▲36 ▼37
=+=+=+=+=
まぁ、この一件に限らず、国民民主党は連合とは様々な政策で相容れない政党に変わってしまったんだよ
国民民主党の執行部連中と、連合の大部分(電機労連以外)は相容れないとしたほうが正確かな
玉木氏や執行部連中は連合の支援が無くても選挙で当選出来るし。だから本音ではいちいち連合の御意見を承らなきゃならないのはうざったいんだろうと思う
しかし、それは玉木氏や執行部に限った話で、国民民主の大半の議員はやはり、連合の支援は当選には欠かせない。だからこそ党を維持していく為には腹の中では玉木氏は連合に舌を出しながらも、表面上は承ります、としなければならない。だって連合との関係を切るとなれば、党は空中分解しかねず、自民党に党を高く売って自公と連立し、自らが総理になるという玉木氏の目論見も藻屑と消えてしまうから
しかし、事実上の保守政党に変質した国民民主にとっては連合との関係は喉に刺さる骨になりかねない
▲91 ▼9
=+=+=+=+=
外国人の雇用を当てにせず、日本人労働者を大事にしてほしいです。 まだ、眠っている労働力が日本には、あります。 高齢者雇用や、子育てが終わった主婦などを雇用したら、法人税を下げてやるなどの取り組みも必要です。 年金生活している高齢者の年金に税金をかけない。 そして、在日外国人には、住民税や所得税を取ること。 外国人は、どこのだれかわかるように、外国人登録票のような証明書が必要です。 外国人労働者には、勤めているような証明書を企業にかして欲しいです。
▲2 ▼0
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確かに、働けるやつ、働きたいやつが働くのは構わない。そうやってスキルを上げ、経験を積んでいく選択肢もあっていい。
ただ、政党の代表が徹夜してもいいというのは、ふさわしくない。同調圧力と画一賃金がなくならない限り、制度として長時間労働が簡単に導入できるようになれば、雇い主はできるだけ低賃金で長時間働かせることばかり考えるようになるからだ。 今の日本の社会の中で長時間働きたいならば、自営業や士業、起業するのもいいだろう。頑張った分だけ見返りがあるしね。
▲85 ▼28
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いやいやいや、残業代もらわないと満足のいく生活ができない(残業代をしっかり払ってくれる)企業であれば、長時間働きたい人がいるのだと思います。生活するにあたって、独り身で食べていければいいやという人は連合の芳野氏のように残業したくないかもしれません。残業代を払わない企業などもってのほかですが。しかし、家族を養わなければいけない、子供だろうが年老いた親であろうが。そういった時に、AI使って効率化してお手軽に利益倍増なんてできる業界ならいいんですが、体を使って稼がなければいけない業界は、長時間働いて稼ぐしかないんですよ!!いろんな状況があって、すべからく全体が同じような状態ではないのですから、そこのところ絶対に飛ばさないで欲しいんですよね。
▲0 ▼5
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私は自分、会社の夢や希望を実現するためにだったら、残業でも早出でも出来る事は全てやった。 それを他人は強要はしませんでした。 若い人かお金が欲しい、スキルが欲しいと思ったら、それを与え環境が有って良いと思います。
▲1 ▼1
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医療関係とか物流とか、そう言う労働時間の枠組みだけで考えられない職場がある以上、前向きに働く意味での徹夜残業っぽい状態になることはあってもいいと思う。 ただ、これを悪用してやりがい搾取をする職場があったことには高い報酬や待遇で応えるような給与形態を設けさせるべきでしょう。 芳野氏はおおよそ「労組とは何ぞや?」って感覚に乏しいバランスの無さが目立つので、この人自身が考えているってより、裏で操ってる傀儡のようにも思えるんだよな。 無理やり夫婦別姓を推し進める動きも労組の親玉らしくない感じがするしね。
▲111 ▼50
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限られた時間の中で最大の成果を出せるようにすることこそ生産性を高めるということ。睡眠を削って長時間働き、常に成果を出し続けるってどれだけの超人?少子化が進み、共働きも増える中で、このような無茶な働き方を許容するのは危険。受験の世界でも四当五落はもはや死語。逆に睡眠を削る方がダメだと言われるようになってきている。自分も睡眠時間2時間で仕事を頑張ってきたときもあったが、その代償は大きすぎた。 日本人の同調圧力は半端ない。特に、悪い方向には突き進みがち。働きたい人は働けばいいなんて平気で言う人が多いが、「お前もやらないのか」「やる気がないのか」ってなるのが怖くて無理をする人が増えるのが目に見えてくる。
▲44 ▼13
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「長時間労働に依存した企業文化を見直し、過労死ゼロの社会作りを、労使が不退転の決意として掲げて取り組んできた。逆行してはいけない」という芳野さんの考えが、このご時世では、まっとうなものだと考えます(ただし、どんどん私は働きたいという方がおられたら、それはご自由にどうぞ、と思っています)。 過去にどれだけの人が、過労死で亡くなられたり、苦しい労働環境で働かされたかを考えの中にいれなければ、いっこうに世の中が変わっていかないと思います。 一方、玉木さんの支持者だからと、玉木さんの発言をすべて認めていくという方がおられたら、それは間違いではないかと言いたいと思います。支持者こそ、支持する政治家を厳しく見つめ、時には批判することも必要だと考えます。
▲10 ▼1
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玉木氏を政治的に擁護する気などありませんが、自分は20代30代のころ、徹夜して遊んでケロッと翌日仕事に行くことはよくありました。(今ではとても無理ですが)そして、徹夜してとまではいわないけどかなり遅い時間まで仕事をしていたことも多々あります。これは還暦近いですが今でも同じです。では、なんでそんなに長時間仕事しているのか。理由は楽しいからです。主体的にやっているからです。確かにそれに伴い金銭も手に入るので綺麗ごとだけを言うつもりはありません。ただ、芳野氏の顔を見ていると申し訳ないけど、カネしか頭にないのかなって思います。もし、玉木氏が徹夜してもいいという動機が楽しさとかやりがいとかであるなら、いいんじゃないですか。
▲3 ▼5
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実は「年収103万円の壁」もこれと同じ話だ。
学生などは、年収が103万円を超えないように働いている。 近年、時給が上がっているので、そういう人は労働時間を減らして調整している。 上限が引き上げられたら、そういう人は労働時間を増やすだろう。
国民民主党を支持している人は、そんなことはわかっているだろうけどね。
また、国民民主党と連合は深い関わりがある。 しかし「国民民主党は好きだが連合は嫌い」という人も結構いそうだ。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
働きたい人が働けるようにって言うのは良い事なのでは?
生産性もあって、残業代も出るなら問題ないと思う
長時間労働や過労死はダメだが、自ら進んで長時間労働で過労死した人っているのでしょうか?
大概が上から無理矢理やらされたのではないだろうか
働けと言っているわけでないし、働きがいって重要だと思う
▲93 ▼64
=+=+=+=+=
やる気と体力のある人間はどんどん働いて稼げばいいと言いたいのだろうけど、絶対にそういうことにはならない。現状、残業時間も残業代も守らない企業があるのに、わざわざ足かせ一つ取ってあげたらどうなるかは目に見えている。献金で法人税を消費税に代えさせた経団連と、政党助成金をもらったまま企業献金を平気で復活させるような政府が、それを防止するように働くわけがない。そういうことは、せめて政権を取って、玉木氏らがしっかり政府をコントロールできるようになってから言ってほしい。
▲34 ▼11
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全てを一律同じ枠に入れ込もうとする発想が、逆に不安定や不具合を生み出すと思う。 現代人は画一化された教育を受けてきたお陰で金太郎飴の大量生産状態になっている。 だから皆んな平等意識が強く、平等に扱ってもらうと安心する。
でも中にはアウトローもいて、その枠から出た方が気分よくて多幸感を感じて、能力を発揮できる人もいる。
玉木氏はそれを言いたいんじゃないかと思う。 連合の会長は、金太郎飴が染み付いた人で、連合そのものが、そんな人の集まりなんだと思う。 色んな組織の上層部が金太郎飴ばかりになったから、変化の時代に対応出来ず、自分達が変わろうとしないで、法律や仕組みを金太郎飴に合うように変えたがってる。
日本はそんな金太郎飴ばかりの国になってしまった気がする。
▲0 ▼0
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直接記事の内容とは関係ないけど、こちらの方を見ると、連合が支持母体となる国民民主は結局連合の意向を受け入れるしかない状況になっていることが、とても残念なところです。 しかも連合がなぜか強力に要望している、選択的夫婦別姓法案、いやこれ国民の大多数が反対という意見が報道でも言われていますし、日本が世界に誇る戸籍制度を崩壊させて何する目的なんだと思ってしまいます。
自民の高市さんも自分のアイデンティティーをかけて反対すると言っていた。そんな内容を、見ていたら玉木さん自身も微妙な表情で連合会長芳野氏からの要望を受け取っていたが、みるからに憂鬱そうだった。
この案に反対しているからではないが、要望を受け入れることと支援を受けるということは、見返りありのバーター取引で、本来あってはならない仕組みなのではないでしょうか。献金のことと同様に票が欲しいからと要望を受け入れているのはなんか違うと思う。
▲10 ▼16
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残業自体を否定する気は無いけどそれに対する対価がきちんと払われるのかどうかが問題だと思うのと、会社が無理矢理残業させるのか自身の意思で残業するのかになるのだが、無言の圧力だとか同調圧力だとかの問題をどうするかだとは思う。 そう考えると残業容認はできないってのが現実ではないかと考えるがどうなのだろう。
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・徹夜してでも個人や仲間と集中して完遂したい仕事もある ・仕事には期日や期限や納期がある。しかもドラブルでも発生したら突貫もある その後、その分、休めること・精神や健康を害さない制度が確立されていることが大事であると思う。
▲91 ▼13
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働くか働かないかは本人しだい。 確かに強制的に労働させる会社もあるだろう、それに見合った対価を支払ってくれるのであれば仕事もする。やなら辞めればいい。 やる気も無いのに日暮する社員も居るだろう、だったら辞めさせる事が出来る様にすればいい。 ようはやる気があるならやればいいんだよ。 会社は使える人間が欲しいんだから。使える人間にはそれに見合った対価を払えばいい。 使えない人間は自分の力量にあった所で働けばいいんだよ。
▲30 ▼27
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まずは役者が率先して、6時間労働くらいにすれば良い。そしたらあっという間に民間企業にも波及する。日本人は働きすぎだし、責任感が強すぎる。そのために、さまざまなハラスメントに発展することが多いような気がする。
▲17 ▼49
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徹夜してもいいという考えは、最初は自発的であり、それが周囲に広がり、いつかは当然となり、最終的には実質的な義務となり得ます。 また、年代で分けて考えるのも、自発的であればいいですが、いつしか年長者が若年者に負担を押し付ける口実になりそうです。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
芳野氏は労働組合として至極真っ当なことを言っている。過労死や過重労働による自殺などは悲劇であり社会問題です。玉木氏は労働者の味方を標榜している政党の党首なのに意識が低すぎるのは確か。
社員は歯止めがなければいくらでも働いてしまいます。止められるのは使用者だけです。その使用者が過労を容認したらおしまいなので、だから罰則つきの労働基準法といったものがあります。
私は連合について、国民民主なんて支援するのやめたらどうかと思っているが、しかしこの時代でも総評と同盟の因縁が出てしまっているので、国民民主を切ったら連合も分裂する。連合の会長も内実は苦しいですね。
▲49 ▼49
=+=+=+=+=
意識が労働者として生きてない人もいるよ。 夢を追いかけている人はそうだろう。 意識高い系とか馬鹿にされる方もいるだろうが、そういう生き方をしたい人もいるよ。 連合というポジショニングは理解出来るが思想に固まり過ぎてはなぁ。 もちろん意識も含め労働者として生きている人には労働基準法は遵守すべきですよ。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
玉木氏の発言は何も悪いとは思いません。 実際、元気なうちは働いてより多くのお金が欲しい人も確かにいるのです。 それをブラックだ!などと一方的に決めつけるのは違うし、制度としてできないようにするのは誰得なのかわかりません。 何事も自分で自由に選択ができる事が大事だと思いますから、本人の希望を無視して一律に問題だ!との決めつけは多様性の排除であり、芳野氏はステレオタイプで頭が硬いと思います。
▲18 ▼25
=+=+=+=+=
今の日本の状況では2度と経済大国に返り咲くことはありませんね。 働かなさすぎます。 社会主義国家化してます。 先人たちが積み立てた経済成長を使い切ってしまいました。 とは言うものの、やるやつはやるので余計に格差が生まれます。 周りほとんどが楽な方に流されるので自制心があるやつはこれまでよりも上にいけるチャンスはあります。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ある意味で言うと「不倫を正当化」を容認するような政党とは離れるべきだろう。 働くのが好きと言う人もいますが、徹夜してまで「やりがい労働」させるのは、「やりがい詐欺」の典型的な事例である事は、もはや、常識なのですよ。 自民党議員は不倫問題で、議員を辞め、ある芸能人は、不倫疑惑が出ただけで、仕事を失いました。 あまりにも、世間とのズレのある政党なら、認める事は出来ないと言えますね。 もし、この事を、自民党の議員が発したら、辞職しろとか、大騒ぎになることは必至だろうねー。 「苦言」だけで、済ませ様としている芳野会長にも「喝」だ。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
いつもは玉木さんの声に共感し労働貴族の芳野さんに反発する私ですがこれは芳野さんが正しいと思います。
私は名古屋の老舗書店で世襲社長(後に覚醒剤で逮捕されて倒産)から朝10時から24時までのビデオ店への異動を命じられました。 通勤は車で往復三時間。 労働含めた拘束は1日で17時間に及びます。 これが二交代で給与はわずか約23万円。 断り転職して良い会社に行けました。
この時に「俺なら行くぞ!」批判した人達の多くは若くして亡くなったり体が壊れて不幸になった人が殆んどです。
「滅私奉公する肉屋を喜ばせる豚」の末路は実に惨めでした。 徹夜なんてするもんではありません
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
過労死や自殺の問題と残業時間の問題を直結させるほうが時代錯誤。 その人によって意欲も体力もストレス耐性も違う。 むしろサービス残業の有無やパワハラの有無の方が重要で、そちらの監督はまだまだ不十分。 玉木さんの方が現場の感覚に近い。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
というか、先日、連合さんに陳情書をホームページから送ったのに返事がありません。 かつての日本は物価高になると必ず組合が立ち上がり、企業相手に戦ってくれました。春闘など徹底的にやってましたよね。 今でも欧米では物価高になると必死でストライキをして賃金を上げています。 今の連合は全く機能してません。 物価高の時こそ組合が動き、賃金を上昇させるのがあなたたちの使命です。 そして働く者は働くときには必死で働いて賃金を稼ぐんです。 仕事をしたい人ってたくさんいるんですよ? 家やマンションを買ったら、稼げるうちに稼ぎたい人ってたくさんいるんです。 そんなこともわからないんですかね。 もっと真剣にやってください。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
働く=長時間労働は もう古い時代の概念だと思いますので この様なスポコン意識は 今の時代には合いませんのし 今世界各国は労働時間を短縮させて 賃金は上げる事はやって居ます 個人の時間と労働する時間のバランス意識は 今変わり始めて居ますので 日本もそこら辺の認識を 変える社会の実現が必要でしょうね。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
価値観の違い。 仕事に価値観を持つ人間なら玉木さんの言い分に近い。 芳野会長は一般論。 ただし、伸びる会社は玉木さんの考え方だろう。アイデアとかヒラメキは通常の勤務中には浮かばない。一人で突き詰めて考えていると浮かんだり、雑談の中で閃いたりします。
▲0 ▼1
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芳野氏自体は労使協調路線・旧民社党系(御用組合系)の方なので、基本的には評価していないのですが、この記事の内容に関しては「貴方の言う通り」と賛同します。
「24時間戦えますか」を今更復活させてはいけないと思います。 確かに、もっと働きたいという労働者の方もいるとは思いますが、企業側がそれを逆手に取って残業を強いる恐れがあります。 労働組合はそういった強制不法残業を無くす為の活動を続けていますから、玉木氏の発言は受け入れるわけにはいかないでしょう。
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この毎日の三文記事では誰かの言うことだけが取り上げられていて、問題点と発言の背景や目的がはっきりしないし、掘り下げられてもいない。 ジャーナリズムが欠如していることか。 連合は旧社会党系の価値観を改める必要があるのは間違いない。 玉木のいうことも切り取られているのでよくわからないが、タブーに切り込んだのなら評価したい。
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経営層が徹夜するならいいけど、従業員は残業規制あったほうがいいよ。 自分も会社勤めをやめて今は1人会社やってるけど、事業を軌道に乗せるまでは徹夜で作業することなんてざらだったよ。ただ、それは自分の会社だし自分の意思でやってることだから苦痛ではないし、やればやっただけのリターンがあるから頑張れたんだよ。
でも、従業員の立場だったらと思うと正直微妙だよね。会社への忠誠心とか給料とかによって考え方が変わるよ。 よほど好きな会社・好きな仕事なら長時間の残業でも進んでやりたいけど、そうじゃなけりゃ死んでも徹夜なんてしたくない。 どうしても従業員だと上に強制されたり忖度して嫌々残業する人が出てくるから、従業員の徹夜は反対だよ。
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私は玉木さんの意見に賛成です。ただ、働いた分はしっかり給与に還元してもらえるなら。
むしろ働いて成果を出して稼ぎたい人って結構いると思うけどな。少なからず私はそうです。
何でもかんでも規制すればいいってもんじゃない。もし悪用する企業があればそれは辞めればいいし、世の中に晒されればいいだけ。 必然的に淘汰されるだろう。
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「従業員の体調管理」「業務効率」「従業員間の公平性」等の観点と、「過去の過労死報道の教訓」から労働時間の歯止めはMUST。バブルの頃、2日続けて徹夜の仕事経験ありますが、今の時代そんな事は許されず、やるべきではありません。
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「徹夜してもいい」は、ナンセンスだ。徹夜した翌朝、普通に9時出勤して仕事を始めても仕事の効率は上がらない。玉木氏は経験ないのか。特にこれからの労働環境は、AIの導入によってガラリと変わることになるんだから、昔を懐かしがるような労働観では、どうしようもない。
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玉木氏の発言には危うさを感じることが多い。よくも悪くも「ノリの良さ」がある人物なので、良い方に作用すれば長所になるが、その逆に転じるとすぐさま短所になる。党首として脇が甘く、組織の長という人物ではない気がする。
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労使関係は対等ではないので、徹夜してもいいという制度は、間違いなく徹夜させても良いという制度に変質します。玉木はそこが分かってない。世間一般のサラリーマンとは別格の身分保障があり、好きに働けて、あるいは働かなくてもいい政治家とは違う。
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国民民主とか維新とかは、支持母体を持たずにどんどんと政治の無駄を徹底的に炙り出して正しつつ、日本国民がより健全に持続的な経済活動に勤しめる様な社会に変えてほしいと願っている。 外国人優遇特権を全部無くして、消費税減税よりも103万円の壁とかトリガー条項とかの諸問題解決を早く実現してほしい。 そうすれば、今の自公政権などはすぐに崩れると思う。
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徹夜は流石にどうかと思うけどちゃんと残業代が出るようにすれば多少は伸びても良いと思う。残業代をしっかり出さない会社がある方が問題。残業代出すなら会社も無駄な出費出したくないから規制するだろうし。
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連合は嫌がる国民民主に纏わりつくのは止めたらとせうか。立憲とは一線を画すことで国民民主は国民の支持を得た。姑のように一々揚げ足取りしても仕方がなかろう。連合は立憲と共産の支持で我慢したらどうか。官公労を抱える連合は自民とは裏腹の関係。そこから離れて国民政党になりたいのだろう。
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連合・芳野さんって影響力強すぎてます。 玉木は将来、連合を裏切るか?有権者を裏切るか?の2択に迫られるのでしょうが、参院選の候補予定者見れば、なんら理念の無い党だと理解出来ると思います。 有権者を裏切る方に向かう気がします。
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帰りにくい、帰りやすいといった文化が蔓延ることに問題がある。それは会社側の規則ルールの問題。 暗黙の了解をなくし、罰則をもうければいい。 そんな文化があるのは日本だけ。変な縦社会を消す。なぜか会社側が上。アメリカやヨーロッパは労働側が上。そもそもの根幹にある文化を変え、意識を洗浄し、根本から改革する必要がある。 連合さん、部下は帰れない社会なんだよ?帰りにくい社会なんだよ?その根幹を変えてください
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自分が20代の頃、食品会社の事務をやっていて月の締め日が末日で次の日の朝には配達の人に請求書を渡さなきゃいけないから徹夜していたけどその分手当も貰っていたし充実してたから必要ならするのは別に悪いこととは思わない 問題は連合の芳野さんだよ 国民民主が立民より御しがたいと思っているからって何でも言葉尻を捉えて口突っ込むのはやめてほしい そもそも芳野さんは前からずっと政治に首突っ込みすぎな上に権利ばかり主張して、いわば楽してお金を頂こうと言葉は悪いが怠けた姿勢が本当に鼻につく もう少し落ち着いてヒステリー起こさないようにしてほしい
▲6 ▼19
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年代や世代により働き方の価値観はかなり多様化してしまった。今は在宅も一部可能だが、税金と物価が高すぎる為、収入が少ない。簡単な話、二世帯住宅と年功序列プラス能力制を復活すれば大丈夫
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玉木=国民民主は、今や完全に右の政党。それはいいとしても、本来、労働者側の政党であることまで完全に忘れているのではないか?
この人と党が関心があるのは手取りと、ガソリン暫定税率廃止であり、それはそれでいいのだが、一方で、公益通報者保護、企業団体献金禁止、法人税などについてはほとんど関心がなさそうで、この党が何をしたいのか、何を考えているのかが垣間見える。 若者や社会的弱者の為に汗を流してくれるとは到底思えない。
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労働貴族は労働者の気持ちが判っていないな残業で稼ぎたい人もいるし定時で帰りたい人もいる。連合がすべきは労働者が求める環境を創ることであって安心安全に心身共に健康で働ける事と給与アップの交渉だろう。夫婦別姓、消費減税反対が労働者の求めるものか、連合の存在意義はないに等しいな
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国民民主党はそういう発言は支持層が離れると思うべきだと思う。 企業や経営者なんて24時間365日死ぬまで無償で働けが本音なんだから。 それが認められる例外を作ると必ず悪用し結局労働者全員が地獄を見ることになる。
裁量労働制などがよい例。
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玉木さんは長時間労働をしろと言っているのではありません。働き方改革の名の下に、ルール、ルールで制約を作りすぎ、時間を短縮することに過度に注力した結果、働くことの楽しさややりがいが蔑ろにされていませんか?という疑問を投げ掛けているだけです。連合はわかっていないのでは。
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そもそも8時間労働が基本ってのがおかしいと思います。 人の集中力がもつ時間などから、 細かな小休憩を入れるとか工夫しないと生産性はあがらないでしょうね。
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残業代で潤っていた頃が懐かしいな。結構な金額になるんだよね。残業させないってなってから懐はやっぱりキツくなったことはある。 でも、長時間残業を強いられるのはそれも辛い。やりたいときに自由に残業をできるようにしてもらえたらいいな。自身が決める残業ならやりがいもある。 会社も経費削減だっていって1分でも言われる。なんかギスギスしてて働きにくい。
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無理矢理働かせるのは、そりゃあ誰も良くないと思っています。ただ規制だ規制だと言って、働きたい人の権利は尊重すべき。健康管理に重点を置くのは大前提ではあるが。
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労働者の代表である連合会長芳野さん >芳野氏は「労働環境整備や生産性向上など総合的な取り組みが求められるという意図ではないか」とおもんぱかったが、使用者側から同様に時間外規制の上限緩和を求める声が出ていることに言及し「思いを共有している政党の代表として、誤解を招かないような丁寧な発言をお願いしたい」と述べた。また働き方改革について「長時間労働に依存した企業文化を見直し、過労死ゼロの社会作りを、労使が不退転の決意として掲げて取り組んできた。逆行してはいけない」と話した。 ←この点は、全く芳野さんに賛同いたします! しかし、「消費減税反対」は意味が分かりません! どういう理由なのですか? あくまでの消費増税を含む増税にしか興味がない財務省高級官僚さん達に、どうして賛同するのだろうか?
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連合は働かせすぎる事を防止する為と称して働きたい人の権利を奪っている事を自覚し改めて欲しい。日本って趣味(=楽しみ)と仕事の境界線があいまいな人って意外と多いと思うんだけどな。そういう人たちのQoLを下げている。重要なのは働きたくない人、またそれを言い出しにくい人達を守る事。
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規制があっても過労死する人がいるのはなぜだろう。隠そうとすると余計不幸な事がおこる。ちゃんと働いた分は残業代として出す、残業を無理強いしないという法律を作ったらいいじゃない。残業できなくなって生活苦しくなってプラスバイトしてる人もいる
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やらせられて働きたくない人は1時間でも辛い やりがいがあり楽しみながら働いている人は10時間でも働ける 今100才前後の人でも昔は長い時間働いていた人も沢山いるそこを決めつけないで調整するのが連合トップの仕事。 消費税減税は国民のやる気を出す政策!
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時間をかければ生産性が上がるわけではないからね。 能力給には賛成だが、多くの時間働けますっていうのは体力があるだけでしょ。 玉木は24時間働けますかの時代を懐かしんでるだけだな。
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働きたい人は働いても良いというのを逆手にとって、ブラック企業は残業をさせるのですよ。 それで体が蝕んでいく。 この人は本当に軽口過ぎます。 そして、若者減税はやるけど、もっと若者は働け!ということではないですか?過労死が横行しそうですよね。 政策バランスがあいまいで本当に国民のことを考えているのか。国民民主には疑念が絶えません。
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労働を生活の糧を得るための単なる手段で苦痛としか思わない人は組合には多いだろう。しかし、世の中の芸術家や学者、そして起業家にも仕事は自己実現の手段。徹夜ぐらい平気でするよ。 いやいや仕事している人はしなければよい。でも、他人の自己実現の邪魔はしないでくれ。
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今回の発言といい山尾の擁立といい、玉木代表を始め国民民主党の面々から前回の衆院選の頃のような世論を読む力が失われている気がして、残念だしいささか心配に思う
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新しいことを打ち出さないと認知度が上げられないのはわかるが、社会認識がこのところずれてるように感じる。 先日の初任給アップと若者減税とセットで働き抜けということなのかな。 氷河期世代無視、時代錯誤…何かおかしな方向に向かってるな。
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どんどんボロが出てきて自滅し始めましたね。こんな政党に自身が前回国民民主党に投票してしまったことに後悔しかない。倫理観はない・金問題で説明することなく逃げるような人材の擁立・聞こえのいいことをいって結局は成立させきれない政策。SNSで国民民主党にだまされるなというハッシュタグがついているようですがまさにその通りになってきてると思う。
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朝7時に起きる場合稼働率ピークの時間帯は10時〜11時です。後の時間は下がるだけ。16時の身体の稼働率は50%以下。そんなピーク時の半分以下の稼働率しか無いのに残業やらせるの? それこそ時間の無駄だしお金の無償使いとも言える。玉木もメッキが剥げたな。
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やれる人の権利まで奪うな! 均一にするから人が伸びないんだ。片方では多様性を叫び権利を振り回しもう一方っは規制して不自由にする。 庶民のための政策提言など連合から聞いたこともない。勤労者庶民から乖離した連合など解体したらいい。以前の同盟中立新産別て組み直しだ。
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あれも嫌これも嫌で何も変わらん 解雇しやすくして人を簡単に増やせるようにすれば残業の必要も減る 現状だと採ったらよほどのことがないと辞めさせられないから採用までのハードルが高いうえに決まるまで労働者は無理しないといけない しかも労働者も変なのがきて足引っ張られるくらいなら自分が残業したほうがマシと考えるのも多くて改善する流れにならない 性善説で甘いからこうなった
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残業規制でダブルワーク、トリプルワークが急増している。移動時間なども増え、疲労度が増している。同じ働くのなら、できる限り一カ所で。 働き方改革は逆に労働者を苦しめる結果となった。
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玉木氏のここ最近の発言がいきあたりばったりのことが多い。世論の風を追いすぎ前の消費税の発言もそう結局党としてどうしたいの?178万の壁どうした、ガソリン暫定税率は?何か勘違いしてるのか与党の政策協議入ったら自分の意見通るとでも思ったの?結果から見れば立憲と同じで何ひとつ政策実現してない反対野党。
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いろんな人がいるのに一律で頑なに残業を減らそうとする。 こういう人間が日本経済を衰退させる。 もちろん労働者の健康は維持するのが前提だが、 元気に働ける人はどんどん働いても良い社会であるべきだろう。
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この記事を読んだだけの印象だけど、「いかなる強制もない状態でなら、何時間働こうがその人の自由だ」vs「いかなる場合でも過重労働は許されない」なのかな?両極端すぎて話がかみ合ってそうでかみ合ってないような。 自由業なら労働時間制限そのものがないしねえ。
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徹夜して汗を流すことを玉木さんは好きなんです。地元に帰っても自宅ではなくホテルにパーカー姿で現れ女性観光大使と徹夜の作業を実践された方ですから。 後からその徹夜作業の定義を色々と言い訳けしたりもしましたね。
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