( 291413 ) 2025/05/16 05:37:27 2 00 備蓄米の買い戻し期限、原則1年以内から5年に 農水省方針毎日新聞 5/15(木) 17:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7dfbf6de2583a8b1e44909c4bac77bc58301a6 |
( 291416 ) 2025/05/16 05:37:27 0 00 入荷してもすぐに売り切れ、空になったスーパーの白米コーナー=京都市で2024年8月25日、佐藤賢二郎撮影
農林水産省は15日、政府備蓄米を集荷業者に売り渡す入札の参加条件として、放出した備蓄米と同量の買い戻しを「原則1年以内」としていることについて、期限を延長し、「5年」にする方針を固めた。
コメの価格が高止まりするなか、与党の一部から制度や期限の見直しを求める意見が出ていた。
農水省はこれまで実施した備蓄米入札の参加条件として、集荷業者に放出分と同量の買い戻しを求めている。その期限は「原則として売り渡しから1年以内」としてきた。
ただ、買い戻しの期限を「原則1年以内」としたことで、短期間で同量のコメを集めなければならず、コメの需給が逼迫(ひっぱく)するなか、集荷業者から負担が大きいとの指摘があった。買い戻しの期限を5年にすることで、多くの集荷業者が入札に参加しやすくなり、コメ価格が値下がりする可能性がある。
ほかに、入札要件に優先枠を設け、消費者まで届く流通網を有する業者に参加を促す案も検討している。【野間口陽、中津川甫】
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( 291417 ) 2025/05/16 05:37:27 0 00 =+=+=+=+=
備蓄米の売渡しに「期限を設けた買戻しの条件」を付けること自体が間違い。落札した業者に5年間にわたって同種同僚のコメを集める義務を課すことになり、入札に参加しにくすなる。再び集荷能力の高いJA全農が買い占めることとなろう。 備蓄米の買戻しは、通常の備蓄米の買入れと同じように、農水省自身が入札で調達すればよい。 そもそも備蓄米は量が限られており、放出後、再蓄積前に緊急事態が発生したときは、緊急輸入で対応するのが当たり前。緊急時に国産米に固執するとは、柔軟性を欠いた族議員の自民党政治から抜け出ていない。
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この制度自体がまず先にやるべきことだったんじゃないのかなと俺は思うけれどね。厳しいこと言うけれど、原則1年なんでそんなできもしないことを言ったのか。それが謎最初はできると思ったかもしれないけれど、今現在お米が不足してるって言うんだったら、備蓄米を出すのは当然。5年とかそういう縛りにしないで、今は縛りなしでやるべきだと思います
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1年だろうが5年後だろうが、買い戻し条件がある以上 米を買い取って政府に返さなければいけないので 備蓄米を落札した価格よりも高く売るしか無いため 買い戻し条件を撤廃しない限り米の価格は下がらない。
農家の高齢化にともない米の生産量は増えないため 買い戻し分の米を今年の新米から横取りされるため これから5年は米不足となり高値が続くということ。
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備蓄米は買い戻し条件を付帯せずに流通させるべき。 米不足と言うならば、海外のお米を輸入し、(関税額かからない政府なら原価で買うことができる)ので、海外米を備蓄米として蓄えておけば良い。 そのやり方だと何かまずいことがあるのかな? 私は農協が1番困る。やり方なんじゃないかなぁと思っています。
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場当たり的だよね 1番コメの価格が下がるのに有効なのはコメの増産ですが休耕田からコメ作れるようになるまでには2年ほど必要らしいです、ということは早くて3年から4年、飼料米作ってるのを転用するのはもっと早いのかなそれでも今年はもうムリでしょ 増産すればいいけど誰がやるのかというのもあるし、農家がやる気になるのかというのもある 農家への所得補償とか高温に適したコメの作付けとかすべてが完璧にうまくいって値段が少し下がるのは5年とかかかるのではないでしょうか 石破政権は7年目くらいの長期政権になってないといけない計算です、さすがにそこまではムリかな
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備蓄米って非常用なのですよね。 主食が半年ちょっとで価格が2倍になれば 常に非ず(あらず)だから入札名目で 『競り』をしてないで安定供給のために 大量介入すればいいのに。
1年だろうと5年だろうと 借金と同じで返済義務が生じれば使い方が 慎重になると思います。 それに返済分とは別に備蓄用として秋の新米も 保存するようになるから、 戻し分も含めると、政府が新米を通常な2倍取ることになりますよね。
新米が備蓄用に回って、古米や古古米や それよりも前のお米を放出して 私たちに食べろということになるから 新米がご馳走に成りかねませんね。
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全ての施策が農水省とJAの都合のいいように構築されていきます。農家は買取り価格を上げてもらえたでしょうが「農家のために!」を隠れ蓑にそれ以上にJAが中抜きしていますし消費者に至っては必要以上の値上げ分を末端価格として払わされています。 税金といい米価格の中抜きといいやり方があまりにえげつないですね。 夏の選挙で政権交代でもして本当に国民のための政治に取り組んでほしいものです。
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期間を延長しようが買い戻しが有るのなら米不足解消にはならないと思う。 高齢化で離農したり気候変動や鳥獣被害で収穫減になる確率の方が高いからうまく行かないと思う。 収穫贈が期待出来るほど増えないのでは無いのかなあ。 うちの地域でも高齢化で離農すると買うようになるのはやめた農家だけでなく親兄弟や親戚など縁故米としてた数軒まで買うようになるから高齢となり離農する農家が増えるほど米不足になるのだから。
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今回放出した分の備蓄米は、アメリカとの交渉材料にして輸入米で補えばいいと思います。今後数年、国産米の生産と供給のバランスが落ち着くまでは、それを継続してもよいのでは?
基本的に備蓄米放出する時は非常事態ですから、国際米じゃないからと文句は出ないでしょう。古くなったら、飼料になるだけですし国産米に限らなくてもと思います。
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買い戻すにしてもいつか公表する必要ないだろう。 米価を下げる気がないな。
米の高騰は、農業政策の見直しいいチャンス。 キャノンの山下さん話がもっとも説得力がある。
減反などを含めて、農業政策はでたらめ。 JAと農林族の政治家で、国際競争力をつけれるはずなのに、 日本の農業をだめにし、食料安保を危険にさらしている。 農業の規模を拡大、生産効率を高め、輸出できるようにすることがベスト。 ここ10年、中国でジャポニカ米が米消費の4割を占めるように、 なっているのには驚いた。輸出できる可能性は大いにある。
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100万tある備蓄米の内、約50万tを放出して1~5年で買い戻すという事は通常行ってる備蓄米の入れ替え分20万トン+10万トン以上の数量が政府によって買われるという事 米不足が十分予測されますよね 今秋以降も余程の豊作でない限り下がる見込みなどありません 一旦輸入米で備蓄するなどして市場に出回る国内米を増やさないと品薄感の払しょくと値下げはで出来ないのではないでしょうか? もちろんその間に国産米を増産できるような方策の構築も必要です
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放出米を安く流通させることがまず必要。 そのために今は、「買い戻し」なんて義務付けは不要。 それより、もうこれ以上JAに卸さないことですよ。未だに前回までの放出米を手元に置いてあるんですから。これはまさに、「政府備蓄米」が「JA備蓄米」に姿(名称)を変えただけで、価格引き下げよりも高騰を下支えしていると言える。今やるべき義務付けは、流通にのせる期限。たとえば1か月程度で小売りに流すという時期を設定することが必要でしょう。
▲382 ▼24
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買い戻し期限を延長することで、短期間での流通量の増加が抑制される可能性もあります。従来の「1年以内」の条件では、業者は迅速に市場へ米を供給する必要がありましたが、「5年以内」となることで、買い戻しのタイミングが分散し、即時の流通量増加にはつながりにくいかもしれません。
そもそも需要が供給を大きく上回っていることで価格が倍になっているのですから価格を下げたいならば買い戻す必要はないと思います。
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備蓄米の買い戻しは止めるべきである。アメリカでカルフォルニア米を食べていたが、美味しかった。備蓄米は非常食であり、ブランド米でなくても良い。関税交渉中であり、交渉材料にすれば良い。将来的に米の自給に問題が生じる恐れが発生しそうになったら、その時に対応すれば良い。家畜用をそのまま食用には出来ない、休耕田を戻すのは大変等色々意見はあるだろうが、やる気があれば出来る。
▲76 ▼12
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今度はJA以外に販売すべきです 高い落札金額だと販売額も当然高くなる 国の備蓄米なので高い金額で売る必要はないはず。 高い金額で売れば国が儲かるだけのこと。 JA以外に落札させて一番安い金額で販売できるところに販売しないといけない。 今回からの落札はより安くより早く多くのスーパーや販売店に置けて国民が安い金額で買えるような方法をとるべき。 今までも牛丼店のお店に販売しているようだが国民が買えるよことを前提にスーパーや小売店優先にできるところに落札させるよう指導すべきだと思う。
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その5年の間に落札した会社が清算しますとなった場合どの様な扱いになるのだろう?借り受けたもののそのまま返さずに破産したり、米の価格が今まで以上に値上がりをして返却が困難になり破綻する企業が出てきたりしないのだろうか? コロナ禍の貸付金同様破綻しそうな制度をするのであれば、そもそも買い戻しなどの特殊な条件を撤廃すべきでは無いのか?その契約が仇となりどこか穴があり、国の資産である備蓄米が無駄に流出しない様な事前に担保をきちんと抑えたり、明朗会計な仕様や流通経路など色々必要に思う。
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農水省は政府備蓄米を集荷業者に売り渡す入札参加条件を買い戻し原則1年以内から5年に延長との事だが延長すれば良いと言うものではない。結局買い戻し条項などで縛るから特定大手に絞られてコメ価格が下がらない。コメ卸業者や小売店などの仲介業者の中抜き等で今と何ら変わらない。農水省の備蓄米をただ放出するやり方は無策でコメ価格高騰には歯止めはかからない。
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備蓄米の買い戻しを条件に入れたら、新米の調達ルートが確立しているJA系しか入札が難しいと思う。 備蓄米の放出と、補充する分は別立てで入札するべきだと思う。 補充用の米の為に大幅に増産するか、海外産を備蓄するかしないと、今年の新米や来年の米も余程の豊作でない限り、米の流通量が制限されるから、米価格の高騰対策にならないと農水省は考えなかったのだろうか?
物価高だから米農家の手取りを増やしたいのも判るが、対応と手段があまりにも稚拙だと思う。
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農水省が買い戻しの撤廃をどうしても嫌がったんだろうとしか思えない。5年先のことなんて想像もできないし、もしも今以上に米価が上がっていたら、現在の価格にして業者に自腹を切らせるのか、高くなった分まで払う(当然、原資は税金だ)のか。しかも、そうまでして倉庫に収めた備蓄米も、需給関係に問題がなければ、飼料用になって終わる可能性が高いのだからね。個人的には今回消費した備蓄米の代わりは輸入米で補充すれば十分だと考える。
かなりめちゃくちゃなことをやってまで、現行制度を維持する農水省の官僚体質はなんとかならないものなのか。これこそ、総理大臣が政治判断で買い戻しの中止を命令すべきだ。
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備蓄米の備蓄は真に起きうる大災害、気候変動、火山噴火などによる冷害、猛暑による高温障害や諸外国や内政の有事に、備えねばならないもの。
また今は不足を騒がれているが、逆に豊作による過剰在庫となる場合もあり、その時のためのバッファとしても、「国により運営設立される冷温倉庫」は農家の稼ぎを維持し、営農力を確保するために必要なものだ。
まずこの前提は忘れてはならない。 今般の在庫不足は、急ぎ「貿易摩擦により中国の需要減ともなっている米国産米」を特別な関税免除枠を設定し輸入して確保し、備蓄米も併せて確保するのがよいのではないか。
1年の期限を切って備蓄米を流通させど、その流通量は一人あたり3kg程度しかなく、また国民のコメ年間消費量が50kg程度なので、比率としては大きくない。 5年に伸ばす事により、「在庫を確保する約束」は緩くなるが、それもやめて輸入米の備蓄に舵を切ってはどうか。
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5年と言うことは、政府と農水省は5年間は米の需給は逼迫すると予想したと言うことだね。 つまり、今年の価格の下げは備蓄米放出だけでは解消しないと言うことだ。 輸入米を本格自由化するしかないってことだろう。
入札量と同量の米を5年ごと言え納めなければならない買い戻し条項は、完全に撤廃すべきものだ。
また政府は、この一年で放出した備蓄米と同量の米を一年以内に全量を輸入米でのみ補充するべきだと思う。 そうすれば、来年以降の備蓄米放出は輸入した備蓄米で補ることになり、市場の米流通を阻害することはなくなる。
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買い戻し条件緩和より、入札の変更が先ではないか。一番高く入札したとこでは市場価格が安くなるわけはない。一番安く入札した業者か、もしくは農水省側が仕入価格付近に売り渡し価格を内密に設定し、その設定価格に最も近い価格を入札した業者に売り渡すようにしなければ市場価格は下がらない。
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備蓄米の放出は、米価の引き下げだったはず。 米価が高いのはコメが不足しているから。 なぜ買い戻し条件が必要なのか、理解に苦しむ。 備蓄米を落札したら即刻出荷することを落札条件に付帯すべきだ。
1年でもおかしいのになぜ5年に伸ばすのか。 それでは出荷せずにとっておいても良いことになる。 米価を吊り上げておきたいJAと結託しているとしか思えない。 というより、農水省もJAとの癒着を隠す気が無いのではないか
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備蓄米の「買い戻し」というか、そもそも備蓄米はトータルで100万トンを目標に毎年20万トン市場から買い入れている様です。 その買い入れの量が一年で放出量と同量の米を買い取ると間違いなく市場に回る量が足らなくなるだろうから5年として、買い戻し量を5分の1に薄めましょうという話なんだと思います。
米が高くなる=米もある意味先物の1つでしょうから、この米騒動が発生してから確実に外部のブローカーも動いているでしょう。卸から直で買えればまぁサヤは抜けるでしょうし。 まぁどう買うかは分かりませんが…変なルートがないコトを期待したいですね。
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いきすぎで無ければ便乗値上げでもいい。でも、米の価格の前年比2倍以上の高騰。これは駄目。日本人の主食に風穴空けたおかげで、将来への不安が如実に現れてきた。物価高とか輸送費高とか円安とかの影響ではない。農家が販売している価格と市場に出ている価格の乖離が激しい。中間業者が値を意図的に釣り上げている。多少の値上げは許容されるべきだが前年比2倍以上はあまりにもやりすぎ。転売ヤー対策にも似ているが、対策方法としては一旦国産米を買わないこと。需要が下がれば値も下がる。今の米の価格では厳しいという方々は一旦皆で国産米から離れてみても良いと思う。
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備蓄米に買い戻し条件を付けることは、主食米の数量を圧迫し、ひいては価格高騰の危険性を伴います。 従って、主食米は国産米、備蓄米・加工米・飼料米・海外支援米は外米と役割分担を図るべきです。 さらに農家には所得補償して、国内米と外米での障壁を解消すべきです。
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備蓄米の買戻しするやり方に、疑問がある 何故卸業者にわざわざ、買戻しをさせるのか 農林水産は、5年目の米は肥料にするため廃棄している 廃棄した年はまた、20万トンの備蓄米に保存する為にJAから買い入れているはずなので 今回も国が買戻しをするべきです それをしないのは他に理由があると思う 小さい卸問屋では、米不足で買戻すリスクがあるので買取は出来ないのであきらめて倒産する米業者が増えている なぜ買戻しを条件にしているのか 説明をして貰いたい
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5年後に米価はいくらになっているやら。米の生産量は増えているのやら。市場に供給する米が優先されるべきて、買い戻しの米は国産米に固執する必要はないんじゃないか?下手に国産米を備蓄に廻したら米価上昇に繋がるかもしれない。ならば国産米は市場に流通させて、備蓄米は輸入米を購入すればいい。税金も節約できる。備蓄米は使用されなければいつかは飼料用にされてしまうと聞く。それはあまりにももったいない。
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以前あったトイレットペーパー不足も、スーパー等の店頭にこれでもかと言うほど、陳列されれば、価格も適正価格になるし、米騒動も収まるだろう。備蓄米は、災害用や有事の際の使用と考えれば、国産の日本米である必要もない。倉庫に保管して空になった備蓄米は、アメリカや台湾からの日本米を国が輸入すれば良い。米騒動が収まれば、備蓄米を順次日本産米に切り替えるだけだ。 買戻し条件を付けると、入札も安くできない。
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何で期限なんか設けるんだ。 値上りの理由は需給が逼迫しているからだ。 であれば、備蓄米を放出し、市場に流通する米を増やさなければいけない。 買い戻すとした時点で、需給は変わらなくなるのだから、値下げのインセンティブは無くなる。 やはり、備蓄米は条件なしに放出すべきだ。
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買い戻し条件は撤廃すべきでは? というか何故条件をつけたのか? 備蓄米は非常時に放出するためのもので、放出後に改めて備蓄する米は政府の計画立案で数年かけて積み上げるべきだと思う。自然災害等で放出した場合はそうするのではないか?ならば今回も非常事態で同様にするべき。本来なら政府がやるべき備蓄米集めを落札業者に押し付けているように思える。
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批判を避けるためですね! 今の米価格は60キロだと5万円位になりますが、私達零細農家からJAが買い取る今年のお米の買い取りは2万円ちょっとなんです! JAは、今回初めて農家に出荷契約の量のサインを強いてきたのは、備蓄米を高値で買い取りしたため同じ量を納めなくてはならないから農家に締め付けてきたのです。
差額の三万円は、農協はじめ流通・小売事業者の利益になりますよね!要は販売手数料がバカ高いのです!よって、今年の新米も高止まりが続く事になる計算です。
JAに出してる農家は、この価格では資材高騰で利益になりません。
物価高を上回る賃上げばかりを叫ぶから、農協はじめ流通・小売事業者は、賃上げのために価格転嫁せざるを得ないのですかね! 小出しすれば高値は維持できますからね! 自民党政権下では国の税収は最高で、消費税の税収は右肩上がり! 要は、消費税廃止すれば一割安く買えます!
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JAは5年経っても買戻しは不可能だと思う。 今回の米価格の急騰で生産者はどれだけ憤っているか考えて見てください。例年通りの安値で買い叩かれているのに市場価格は空前の高騰価格。如何に中間の業者が儲けているのか。生産者の方はJAより高く買ってくれる一般の業者や直接消費者に売ることで多くの収入が得られる事を学習したので、来年以降JAに米を出す生産者は激減することでしょう。なので、JAは更に米を集められず備蓄米を返すことは不可能になると考えます。まぁ、これも自業自得ってやつでしょうがね。
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放出した備蓄米は、減った分を補充しないといけない。 そして備蓄米として補充するにしても一年では補充できる量ではないので、5年にしたいのでしょう。 簡単に言えば輸出米を減らして備蓄米に回せばいいんですが、JAは農林中銀の1.5兆円の損失を埋めたいのか、米の値段は高騰させたままにしたいわけです。 農家は基本的に出来た物を買い上げられるだけなので、貧乏なままです。
農家から安く買い上げた米を輸出米として高値で売り、米不足として高値で売りたいわけです。 来年の米が足りるかどうか分からない現在でも、「まず米を高額で売るという流れは絶対に変えてはならない、元の値段にしてはならない。5年在れば1.5兆円の穴埋めはできる算段」という事かもしれません。
自民、JA、農水省が変わらなければ、米の高騰は変わらないでしょう。 財務省、厚労省、デジタル庁、こども庁、自民党が絡む全ての省庁が今の日本の害悪です。
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法律で定められている備蓄米100万トンを、国産米ではなく外国産米にして下さい。美味しい米は国内消費に限定しましょう。輸出用は3等米以下のもので宜しいんじゃないでしょうか?一方備蓄用外国産米は毎年40万トンを輸入しましょう。そして貯蓄米100万トンを5年で入れ替えましょう。つまり毎年40万トンが家畜飼育用として放出されます。美味しい国産米をただ5年過ぎたからといって家畜飼育用にするのは何と勿体ないことか!農家の方たちに申し訳ないだろうが。いま外国産米が市中に出回っているようだが、なーんだ国民は結局いつも家畜以下の扱いなんだな。
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備蓄米は、非常時用の備蓄であると同時に、価格の下支えのためでもあったはず。今は1年で市場価格が2倍になっている非常時なのだし、下支えは必要ない。じゃんじゃん出すべき時だ。
災害がきたらどうするか?コメを作ってるのは日本だけじゃないんだから、その時は輸入したらいい。臨機応援にやってください。
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そんな小出しの対策じゃ米価は下がらない。もっと本質的で大きな問題は、JAが入札した備蓄米を遅々として卸売業者に販売していないことだ。価格維持のために売り惜しみをしている。出荷しなくてもペナルティがないからだ。1年以内に精米して小売段階まで届けることを条件とし、違約の場合、高額のペナルティをとるような仕組みにしないと売り惜しみは改善されないだろう。また、玄米仕入れ実績5000トン以上の業者に入札参加資格を制限するのはおかしい。もっと小売に近い小さな業者が少量ロットで備蓄米を仕入れることができれば、すぐに精米して小売店に届くはずだ。コメ流通利権には自民党にとっての集票がからみ、農水省の官僚にとってはおいしい天下り先がからむから手を付けないのだろうか?
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なぜ回収義務を課すのか?入札業者は、通常仕入れと返納分の量を確保したければならない大変な事です。備蓄米は何も国産米でなければならないと言う事では、ないと思いますが又入札価格が高いのでは️国が入札価格を高く設定しているのでは️競争入札しているのですか公共事業等の入札等は、発注側の価格に近い業者が落札しますがそれから考えると農林水産省が出した落札設定価格が高い事になる。価格が下がらない訳です
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期限を5年にしようが買い戻しに応じられる集荷業者に限られる→JA全農 「入札要件に優先枠を設け、消費者まで届く流通網を有する業者」→JA直売所やAコープを有するJA全農
結局政府は何かをやってるふりして全量をJA全農に流してそこで流通を絞るだけ。 本気で価格を下げる気があるのなら ・買戻し期限ではなく小売りへの引き渡しに違約金つきで期限をつける。(期限までに引き渡せる量までしか応札させない)→全農のような一業者が独占せず多数の業者に拡散する。 ・小売り段階までブレンド禁止、産地産年の表示義務付け→古米や古古米なりの値段しかつけられず価格が下がる。 ぐらいするべき。
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備蓄米は国産に拘る必要ないんじゃないの? そもそもは備蓄米は今のようなコメ不足時や緊急時用。 保管期間は5年でそれを過ぎれば家畜用の餌となる。 それなら米国産なり輸入品で穴埋めすればいいだけじゃないの。 豊作でコメ余り時は国産にするとかでいいと思う。
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買い戻す意味が不明です。来年は来年で少しずつ買って行って在庫を持てばいいだけであり、何のために買い戻すのか理解できません。なんで買い戻さなければいけないか理由を示してもらいたいものです。高値で入札したものを高値で買い取るわけですか。高値で買ったものを、今まで定番で買っていた60K当たり11000円くらいで買い戻すのであれば問題ないと思います。中抜きの連中と族議員やJAの連中がもうけることはおかしいと思います。適正なりえきでいいですが、もともと11000円のものを、無理やり22000円くらいで入札させることでJAの支配力に協力したわけですね。あからさまな子供だましはやめるべきです。国民も農家も虐げる上級国民の農水とJAは組織を解散するくらいのペナルティーがあってしかるべきだと思います。国民より広く濃く利益を盗んだことになると思います。公権力による汚職です。検察による立件してください。
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備蓄米を国が管理して農家を保護するなどとのコメントを見て思うのだが、20年前に言って貰いたかった言葉です。20年前にはもう農家の人達は農協に安く買い叩かれて支払いやなんでアップアップでした。米不足になり農業の担い手が少なくなり離農する老人が増えた今になってこれからどうしろとかこうしたら良いとかみんなが決めた国会議員さん達が決めることをごちゃごちゃ言っても多分何一つも自分の思い通りには決まりません。ここの板は不満の捌け口と理解して書いてますが政府が絡むことは何一つ望みは叶うことはないのです。米不足については幸いにも親戚が農家で我が家は安定供給されてますが、親戚と相談して生活が本当に困っている世帯には団体を通して寄付してます。一昨年から契約していない人から米購入の申し込みが来ますが、農協から止めてくれときつく言われてる見たいで例年通りの方にだけは今年の送り分は決まったそうです。
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放出した備蓄米の買戻し期限を5年に延長は当然として、備蓄米を多く買い取ったJAは市場に流さず、米不足感に拍車をかけている。 これはJAと農水省が仕組んだ、消費者を愚弄した悪行と考えます。 JAは市場に出す気が無いのに、なぜ備蓄米を買い取ったのかと問いたい。 農水省による買戻し保証がついているから市場に出さなければ、米高で膨大な利益が転がり込む。JAに天下りする農水省も安泰。 大正時代の米騒動は町の米屋に向かったと聞くが、現在の事象か米騒動に発展するなら、対象はJAと農水省と考える。 農水省に良心があるのなら、放出した備蓄米を市場に出すようにJAに強制処置を行う必要がある。役人はそんな法律無いと。でも国にやる気があれば方法はある 消費者を無視し農家にも恩恵が少ない現在の状況、このような悪行の責任は誰が取るのか。省庁で解体再構築の必要があるのは農水省である。 農水大臣は責任を取る必要がある。
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備蓄米の制度を変えるのが良いと思う。 前年産の余剰米を買い上げるのが一番良い。 どうせ5年経てば飼料用になるなら、前年産でも問題ないはず。 余剰米の量が把握できるし、安く調達できて良い。
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米不足の原因がよく分からない。 減反政策?インバウンドの需要?環境的要因? 減反政策と言っても、急に減らした訳でもない。インバウンドと言ってもコロナを除いて去年が特出して多い訳でもない。猛暑続いたが不作という訳でもない。 お米農家さんも作っても利益にならないと言うことで自然と減反になっているのかもしれない。 かと言って半年も高値で推移しているのに、農家に還元されている様子もない。 実情は分からないが、農家からはいつもの値段で仕入れて販売だけ倍額にしているということ。どこがボロ儲けしてるのでしょう。 政府が政策として米の作付けを調整して、農協がコントロールしているはずなのに、どっちも原因も分からなければ対策も出来ない。 全中の会見で、農家の事を考えると、この位の値段が理想と言っていたが、それならそれでしっかりと農家の方々へ還元してほしい。
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政府備蓄米は輸入米で良いのでは? 安いし市場には大量にあるし非関税枠とは別に年に20万トン米国産米を買えばトランプさんも喜ぶでしょう 政府備蓄米なのだから輸入関税も必要ありませんね そうなれば国産米の流通もわずかながら上昇しますよ 輸入米は子ども食堂や給食などに提供だとしても味は悪くないそうですし 5年後まで使わなければ飼料米と成るのですから 勿論放出しても解っていれば文句を言う国民は居ないと思います
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今回の備蓄米放出で良く分かりました。有事には備蓄米は国民には届かない。中国全国民の10年分を備蓄していると言います。もう一度、国力としての米の在り方を考える時です。主食の米を輸入に頼るなど論外です。そして、農業は一朝一夕には出来ない。絶やしてはならない存在です。
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農水省は、このままの米価を維持したがっている様に見えますが違いますか? 国民が皆、高いお米でキリキリマイしている 物価は何もかも、何度も上がって食品が高いのが、買物に困る次第です 食べたいが見るだけで買えない 毎日のおかずは少なくして 食費を浮かしていますが、中流家庭以上には関係なさそう? 本当に困っている人に生活支援をして貰いたいと思います___
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ふと思い出したが40年近く前に起こった米不作の時の政府の対応はどうだったんだろうと思い出している所だが“政府備蓄米の放出はやっていなかったような気がする、商社が急遽外米を輸入して初めて外米を調理する母上の苦労しか覚えていない、、まぁその時はバブル期に入ったと思われる時だったので仮に無策で通常通り“飼料用や工業製品の転用用に払い下げしていたのかもしれない、どなたかご存知の方は教えて頂きたいのですが。
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もうあほうだろ 非常事態が生じたら放出するのだろ。だったら放出した分は可及的速やかに回復させるのが原理原則。期限がどうこう言う問題じゃない。買戻しによる米価高騰が懸念なら海外からの輸入米で補うしかない。それ以外に選択肢はない。本当に緊急用のコメとして認識しているならな。そうじゃないなら価格維持のため、米を備蓄米って称して高い保管料払って保管していたってことだよね。
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要するに、米が市場に無いと言う事。無いといえば、混乱させるので、そうならないように誘導しているのですかね?それは、それで正しい気がします。 中山間の兼業農家ですが、米を作っている人は本当に減りました。今ならまだ大きな方針転換で何とか米の自給率維持もできる気がするが、最後の機会になるのかも? 今年の米もすでに高値で予約されてます。下がる要素は全く無いですね。物価が上がったのでは無く、貨幣の価値が下がったと考えるべきでは?と思うのですが。
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買い戻しなんかしないで、輸入したコメを備蓄に回せばいい。カリフォルニア米だろうがタイ米だろうが何でもいい。 災害時のコメには日本人は文句をつけない。 美味い国産米は日本国民優先で、翌年の新米が出回る時期に前年のコメが余ってたら輸出すればいい。もちろんそれなりに高く売りつければいい。
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ここで問題です。 あなたは1haほどの農地を持つ零細農家です。 米の買い取り価格は30年間右肩下がりです(多少の例外の年もありますが)。 そして2年前は30年前の半額になりました。 しかし、苗、肥料、農薬などの経費は上がりました。 元々、零細農家は米で生計は立ててません。他の野菜がメインです。 補助金は主食用の米には0円。飼料用には手厚く、主食用の米を作った利益より、飼料米を作った利益+補助金の方が上回る状況でした。 手間は一緒。むしろ、味や品質を加味しなくていいので気持ちは楽。
以上の条件の下、1年前のあなたなら、販売するために主食用の米を作りますか?飼料用の米を作りますか?
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作り手がどんどん減り、耕作放棄地が増える一方の状況で期限延長しようとも買い戻しを条件とするのは無理且つ入札参加し得る業者が限定的になる状況変わらないだろうし、コメ価格の高騰も変わらないとしか思えない。
緊急時に使うなら、今の状況だってそうだろうに。
価格下げたくない思惑でもあるのか?
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備蓄米の放出先が誤りだった可能性は無いんですかね。消費者の一個手前の小売に直接放出するか、もしくは卸売業者の場合は小売までの価格を確約させる契約しするなど工夫が必要だったのでは?
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高くても買う事が分かったJAは 安くするつもりも無いし
安値供給しないから 高額落札に儲けを付けて売る事になる
買い戻しを5年に延長しても 売り上げ出して返す必要があるから 結局は高値で返済分を出す必要がある
これ無能だよ。
なら二極化しても輸入米でも入れて 5キロ2千円の輸入米を買うか 高値でも国産米を買うとか 国民に選択肢を与えるような 策があるだろうに
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国は今まで備蓄米をいくらで買い取ったのですか? 買い取った値段で放出するのが当たり前ではないのでしょうか それによってJAが昨今の物価高騰での上乗せで販売する事が当然だと思います 日本の大切な備蓄米をJAは買取したのですから、 どのような値段設定したのか報告する義務があると思います 備蓄米保管するのに私達の税金が使われているのですから当たり前の話です
テレビの報道関係者はその事を追及して放送してほしいです なにか、国から圧力がかかってて報道できないのすか?
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備蓄米=国産米…にこだわる必要は無い。備蓄米は緊急時に放出するものだから、この際、アメリカからカルローズを購入して備蓄するのでもいいと思う。
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そもそも備蓄米を国が儲かるほど高値で落札させているのだから下がるわけがない 現在出回っているR6年産60キロ当たりの平均取引価格は24500円 備蓄米の落札価格は1回目22914円、2回目22380円、3回目21926円 備蓄米の平均落札価格は22406円、平均取引価格と備蓄米平均落札価格の差は60キロで2100円しかない、1キロ当たり35円だよ 一般的に売られている5キロで175円の差しかない 競争入札などしないで、価格は60キロ15000円程度とし、店頭での売値も国が指定して売らないと下がるわけがない
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買い戻す時も税金から高い金額で買い取るのかな。今回の売った金額が上限でいいんだよね。 放出は放出、入札で売ったんだからそもそも備蓄米は備蓄米で国の責任で準備すれば良いのでは? 集められなければ外国産も視野で。 国が備蓄米として仕入れた金額で譲り渡すというならその金額で買い戻すという責任を課すべきだけど。
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備蓄米は外国産の米で調達するように方針を変更すべき。 あくまで災害等の非常用なんだから。 国民の日常の食生活に支障をきたすのは止めた方が良い。 減反で、米の生産量が不足して、需要と供給がバランスしていないのに。 何でそんなことがわからないか。
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色々な方々がおっしゃっている通り、これで下がるとは思えません。農水省はこれまでの大失敗を取り戻す気はさらさらないのだと思います。目標価格を設定して、それに到達しなかった場合は小野寺、江藤両議員の議員辞職、農水相幹部の更迭位やってもらわないといけませんね。
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近年の気象状況を鑑みると、 大水害、日照りで稲がダメージを受ける割合が多く、約束することも怖いですよね…… 間違いなく収穫できるとは限らない。
また、減反政策も響いていると思うから、 一定量の収穫を確約することは難しいと思う。
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アメリカのカルフォルニア米を緊急輸入すれば良いのでは?緊急時用の備蓄米なのだから、仮に味が悪くとも問題ないのだから。 備蓄米補填のコストが安く、トランプ関税の対策にもなる一石二鳥となると思うのだが。
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買戻しなどすぱっとやめてはどうか。5年などといっているから価格が高止まりする。備蓄米が足りなくなったら緊急輸入すればよい。関税を払っても国庫に入るのだから問題ない。それとも国は、関税を払わないで輸入できるのでしょうか。
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買い戻しは不要にすべきだ。5年になっても買い取り側の負担は大して減少しない。備蓄米は全て放出してもいいだろう。備蓄は輸入米をあてて国費の負担を下げることができる。なぜ柔軟に対応できないのだろうか。官僚主義があっても政治家はそれを指示して変えれば良いことだ。
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秋頃に買い戻しが始まってさらに高騰ってアホみたいなことにはならないようで、そこは安心。でもさ凶作とかで米不足による放出も、今回みたいな競売になるのか?
つまり、凶作で備蓄米を放出したが競売で5kg1万とか、放出から数ヶ月しないと出回らないなんてことなはならないようにしてもらいたいね。
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そもそも国が買い上げた備蓄米を買い上げた価格以上で売らないで欲しい。 競争入札により備蓄米放出で国が利益を上げるなんてとんでもない。 競争入札するなら、備蓄米を入手して消費者に届くまでの中間マージンが最も安い業者に落札させて欲しい。 買い戻しなんかもってのほか。緊急用のお米なんだからそれこそ輸入米で充分。備蓄米を放出したお金で米国やベトナムから買って下さい。
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無茶苦茶なことを言おう!備蓄米はいざというときのためにためているんだよね? なら今がそのいざという時なのでできるだけ放出する。
そんでいざというときにはコメの味はそこまで気にしない。なので減った分はとりあえずアメリカ産の米を備蓄しておけばよろし。今後のことは分からんが、日本のコメの需給に余裕がない状態が続くなら、日本の米を買い戻す必要性はない。
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備蓄米って一定年数経過すると飼料かなんかになってたんでしょ?それなら古いものから安値で出して買戻不要でよくない?飼料価格には多少影響あるだろうけど、飼料サイドとしてみれば別に米でなければいけない理由なんてあるのかね。
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国産のお米は現状が適正価格ということなので 備蓄米をどうこうされてももう手が出ません。 アメリカ産のお米なり買える価格のお米があればそれを買いますし、なければ主食を他のものにすべく考えることにします。
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米の価格が落ち着いてくれば自然と米が余ってくるんだから、そのタイミングで備蓄をしていけばいいんじゃないでしょうかね。なんでも期限をつけないとだめなんでしょうかね。一時的に輸出米を停止してもいいと思うし。国内が安定してきたら再開すればいいわけだし。なんだか頭かたいですよね。 そんな簡単なことじゃないというなら、簡単にできるように変えればいいだけ。難しくしているのは考えている当人だということ。
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備蓄米を全て輸入米で対応すれば、そもそもが解決するのでは?? 国産米で対応するのが、現状では難しいのだから、臨機応変に対応してよ。 増産増産で、国産米が潤沢にあるのなら、それでもいいけど、今は足りていないのでしょ?? なら、足りない頭でもどうすれば一番効率が良いか?誰の期限も良くなるか考えたら判るでしょうに! 少しは考えましょう!
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現状では、農水省に食糧安全保障を任せられない。自分たちの都合で動いているからだ。
やはり、日銀の政策委員会のよに国会の承認を経て食料安全保証を担う中立機関を作って、定期的に、必要があれば臨時の会合を開いてコメなどの食糧安全保障に関する政策を機動的に実施できる仕組みにしてはどうだろうか。買い介入や売り介入で政策価格で食料需給をコントロールできるようにする。
このままでは、とんでもないことになる。
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そもそも備蓄米は数年前のものある訳で安く買っている時の古くなったお米を高く入札で売り付け買い戻し条件をつけるならば、詐欺でない?国をあげた最初は新しい物を高く入札した所にうり、そこの買値より現状の米の価格が下がらなければ赤字となるなら市場に流さない事くらいは子供でもわかる。 政府がやってることは詐欺でしょ備蓄米放出しました国民のためにやってますポーズだけして高く仲介に売りつける。 新手の詐欺のやり方としか見えない。
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買い戻し期限を5年にした所で政府の逼迫財政時の国債発行増しと同様、将来にツケを回すだけの愚策。備蓄米を買い戻す必要は無いだろう。安い輸入米を備蓄米に充てればいい事。どの道、減反政策の悪政のツケで米農家保護より国民保護を優先させなくてはならない状況なる。緊急時の備蓄米放出も末端販売価格を安い指定価格に規定した上で入札を図り流通期間も短期間限定にしなくては米は安くならない。政府も行き当たりばったりの施策から有識者の意見を募った上での施策を実施出来ないものか。
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日本が世界のATMと言われるのが良く分かります。 政府や政治家は外国資本に言われたとおり日本のお米を減反し、更に、価格が上がる様に裏工作し、日本のお米が急騰したら海外の質の悪いお米を大量に日本へ輸入。 国産米に拘っていた大手飲食チェーン店も外国のお米へ切り替え、爆売れします。
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買い戻しを条件にすれば買い戻し期限が5年でも10年でも入札に参加できる業者はほぼJAだけになる。JA以外には備蓄米を渡さないというJAと結託した農林族議員及び農水省の意向でしょう。これでは米の値段は下がりません。
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ちょうど、アメリカと関税問題で揉めている所なのだから、アメリカ産の米を輸入すれば良いのでは。
日本の米作りが崩壊するという懸念はあるだろうけど、別に崩壊しても良いと思う。
何もしなくても、10年後には、日本の米作りは崩壊すると思う。 大規模な米作りをやっている所は生き残るけど、小規模米農家は、10年後には壊滅する。
小規模米農家の殆どは、高齢者だろう。 だとすれば、米の生産を、後10年続けられるかどうか、非常に怪しいものだ。
そして、今の米の価格ですら、利益は無いと聞く。恐らく、年金が貰えているから、何とか米作りが続けられるのだろう。 そんな米作りを誰が引き継ぐのか。居る訳がない。
今すぐ、輸入米を大量に入れろとは言わない。しかし、備蓄米は輸入米で埋めるべきだと思う。 日本の米作りの崩壊に備え、今から輸入米に頼る事を考え、10年くらいかけて、輸入米を大量に受け入れていくべき。
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なんで買い戻しなの?さらになんで期限なぞつけるの? 全部放出して米価を下げたうえで、輸入米を販売する業者が増えるところで国産米が一定価格(再生産価格)を下回るならば全量政府が買い上げればよろし。 農水族議員はJAから献金受けてるから判断がおかしくなる。 それも小出しでちょこちょこ、やってるから一向に成果があがらない。 農水省・国会議員は米生産者の為でも、日本国民の為でもなくJAとの利権を守るためだけに活動しているとしか思えない。 こんな対応でJAから国会議員にお金が流れてたら逮捕者がでてもおかしくない状況だと思いますが。。。
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というか5年後までに買い戻しだと、5年後に需要が逼迫して値上がりするでしょ。 凶作だったらどうするんだろ。 まだまだ値上げしたいだけなんじゃないの。
そもそも保管期間が5年じゃなかったっけ。 5年後に帰ってきても意味ないよね。 備蓄米は何かあった時の備えなので今ないことがリスクになってるんだから、 外国米を放出時の売り上げで買っておけばいいんじゃないの。
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国としても一定量の確保が必要だから備蓄しているのであって、買い戻しを想定するのは当然だ。買戻し期間が5年あればかなり余裕をもって対応できる。私は石破政権を特に支持する立場ではないが、反対するような話ではない。 そもそも備蓄米は政府が価格統制をするための道具ではない。備蓄米放出は異例の対応なのだ。コメの値段を下げるための放出が当たり前だ、みたいに勘違いしている向きが多いが、制度を知らない連中の身勝手な暴論に政府が付き合う必要はない。
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この際、米に関することを全て見直ししなければならない。 減反政策・2〜3年前の引渡し価格の暴落・主食が米から小麦へ・米農家の激減など。 江藤さんは大変なときに大臣になったね。(誰がなっても米農家やその流通にはド素人大臣だけどね) でも、備蓄米放出で米単価がすぐ下がるなんて誰も思っていなかったのが正直なところかな。 この事態でJA全農のトップはテキトウなことを言っているし。 全てはJA全農の思い通りになった感じ。
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だいたい買い戻しとか言ってるから、大手のJAとか備蓄米買えないのでは?ないんじゃないですか? ぜんぜんお米は、安くなんないし 問屋 小売店とも備蓄米を買える様にしたらお米の価格を下げれるのでは 買い戻しの期間を5年にしても同じこと お米の価格をひとまず下げる様にして下さい
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しないより良い。
根本的には、備蓄量全体を回復する制限として、単年ではなくもっと大きな視野で検討すべきだが、すぐにできる範囲として5年にする変更を入れたのだろう。
目先のことと、長い目で見たことと、両方やるのが良い。
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備蓄米の買戻しなどせず、今後毎年定期的に備蓄は増やせばよいはず。 常に定量の備蓄は放出の無い無意味な備蓄と言える。備蓄のための備蓄になっているのではないのか?
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備蓄米放出量業者が抱え込みできないくらいの量を放出しなければ、お米の店頭価格は下がらないでしょうね、備蓄米政府が放出する量をさじ加減するのでから、業者は高止まり迄抱え込み店頭には出さないでしょう、
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米不足のときに、1年以内に買い戻しするって、あまりにも非常識なルール。これでは、卸業者は怖くて市場に米を卸すことはできない。
そんなのわかっていながら、買戻条件付きで備蓄米を市場に開放した農水省の責任は重大。
農水大臣はじめ、総理大臣も引責辞任すべき事案でしょう。
現実は、江藤も石破も責任を取ろうとしていないのは、もっと騒ぐべきでしょう。
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備蓄米を輸入米にすればいいのに。 来年も米不足なら、資料米前提の備蓄米なら、それで十分なのでは? 農水省と農協も改革しないと、このままでは同じことの繰り返し.政府のやることは何もできないと結果が出たからね。
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なぜに5年なら入札しやすくなるのか? 米の生産量が年々少なくなってる状況で、5年後には生産量増やせる見込みはどこから? スマート農業に活路を見出すには、5年はリスクが大きいと思うのだが 4〜5年後は備蓄米は輸入米に置き換わってるか、または中間業者が米抱えて今以上の高騰になるんでしょう
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