( 291543 ) 2025/05/17 03:10:07 2 00 【速報】中谷大臣、自衛隊事故で「搭乗員とみられる『もの』」「遺体」発言を謝罪・訂正TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/16(金) 20:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/978842317a4cbf70694721a1037470b2299fcc44 |
( 291546 ) 2025/05/17 03:10:07 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
中谷防衛大臣は、愛知県犬山市で、自衛隊の練習機が墜落した事故の搭乗員とみられる体の一部が見つかったと発表した会見で、「搭乗員とみられるもの」や「遺体」と発言したことを謝罪し、訂正しました。
この発表をめぐっては、きょうの午後7時前に防衛省で行われた臨時会見で、中谷大臣が「搭乗員らしきものを発見した」との発言に対し、記者団から「『もの』という表現は不適切ではないか」との指摘があがっていました。
中谷大臣はこの会見で発言を訂正しませんでしたが、午後8時すぎに再び会見を開き、「発見時の状況が過度にあからさまにならないように搭乗員らしき『もの』と婉曲的な表現を使った」と説明し、不適切な点があったと謝罪し、「体の一部」という表現に訂正しました。
TBSテレビ
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( 291545 ) 2025/05/17 03:10:07 1 00 この会話では、航空機事故で見つかった乗員の遺体の一部に関する大臣の発言に対する意見が寄せられています。
一部の人たちは、現場での具体的な状況や遺体の確認ができていない段階での表現について理解を示しています。
一方で、表現によっては感情的に受け取られることや、被害者への配慮が必要だと考える意見もあります。
最終的には、様々な立場からの意見が混在しており、適切な言葉選びや配慮の重要性についての議論が展開されています。
(まとめ) | ( 291547 ) 2025/05/17 03:10:07 0 00 =+=+=+=+=
墜落機のおびただしい残骸の中から見つかった、損傷の激しい乗員の遺体の一部とみられる「もの」という表現に非難が集まっていますが、乗員の遺体の一部かどうか判明していない時点での表現としては、「もの」もやむを得ないのかな?と思う。乗員のご冥福をお祈りします。
▲25137 ▼1937
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これはボイスプロセッジャーと言われるものです。 例えば、「遭難者らしきもの」と発する際は、その物体がはっきりと分からない状況であり遭難者と確定してない場合に使用します。 そのターゲットに的を絞り、遭難者と確定した場合に(手を振るような動作)ようやく「遭難者」というボイスに切り替わります。 「もの」とは、「物」「者」をも含む広い範囲で使用されます。 何も悪いことではありません。 大臣には訂正しないでほしかった。 まだ、遺体と確定してないですもの… 「遺体らしきもの」で十分配慮があります。 現役PJより。
▲20403 ▼957
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全身残っていれば遺体といった言ったかもしれないが一部ということ。隊員の一部なのかもわからない状況での発言なのだからそんなにあげ足をとらなくてもいいのでは? それよりも先に湖に落ちた機体、燃料、パイロット含めて急いで回収し、再発防止に努めてほしい。機体に問題があったのなら現用の機体を運用ストップしなければ同じことが起きかねないため原因の究明を急いで欲しい。
▲4095 ▼155
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確かに、言葉遣いととして配慮に欠け、心無いとは思う。だが、我々も常に正確に言葉を使えているわけではないし、人のことをこき下ろせる義理でもない。そもそも、言葉尻の揚げ足を取って、鬼の首を取ったように騒いだところで、何の解決にもならないのではないか。マスコミの揚げ足取りの扇動に惑わされず、今回事故に巻き込まれた自衛官の方々に何をすれば、頑張りに報いることができるのかを、我々は真剣に考えなくてはならない。
▲1805 ▼760
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先に発生した道路陥没で遭難してしまった運転手の安否は 可能な限りギリギリまで生死を報道しなかった。 既に日数が経過して状況から誰もが最悪の事態を思い浮かべたでしょう。 それでもあえて誰も生死に触れないのは ご親族や関係者の心中を思いやっての事でしょう。 思っていても、あえて言わず、あえて口にせず、 さいごまで生きているのではないかという姿勢で経緯を見守っていた。 あの時は私は各社報道やヤフコメを読んでいて感心した。
▲132 ▼104
=+=+=+=+=
入鹿池ってさ。うちの両親はあそこは池なのによくあれが浮いてることあるから釣りにあんまりお勧めしないよ。って昔言ってた。 だから搭乗員さんかどうかもわからない状況のなか会見とかをして言葉狩りを受けるぐらいなら、無理に報道に対応をしなくていいと思います。
不確定要素には「もの」を使うなら致し方のないこと。そして切実に彼らの一部だとしっかりと分かるようにしてあげてください。
▲241 ▼27
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適切な表現では無いけど鬼の首を取ったように叩く事でも無いと思います。 相手の言葉尻をとらえての批判は難癖でしかない。
こんな言葉の批判よりも、練習機の事故はなぜ起きたのか、今後同様の事故を防ぐにはどうすれば良いかなどを検証するのがマスコミの役目だと思います。 今は事故に乗じて政治家批判をしている時では無い。
▲8454 ▼379
=+=+=+=+=
ここで言う「もの」って、いわゆる「物」という文字通りの意味ではなく、確認できない存在に対する代名詞的な表現ではないかと。 例えば「人のようなものを見た」とか。 言葉尻をとらえて、揚げ足を取っているようでいただけない。 さらに言えば「肉片」などと言わず婉曲表現しているわけで、何も悪い事はないと思うが。 30年位前、前橋日赤で大先輩のA医師から現場指揮を取った日航機墜落現場の惨状を見聞きし、航空機事故の悲惨さを知った。ましてや、今回は旅客機より高速…ご冥福をお祈りする。
▲5838 ▼168
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この搭乗員の方々は、緊急脱出しようと思えばできたのだろうけど、観光地が近くにあったことで、2次被害を避けるために最後まで操縦桿を握ったんだと思う。ギリギリのところで池に墜落させている。立派です。ご冥福をお祈りします。
▲6631 ▼537
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日航機と自衛隊機が衝突して、たくさんの自衛隊の隊員の方が亡くなった時も、死因は『全身挫滅』でした。 医療者であれば分かります。 ご遺体と言うのでは無く、ご遺体の破片しか見つからないのだと思いました。 お亡くなりになられた、自衛隊の隊員の方々のご冥福を心よりお祈り致します。
▲2494 ▼201
=+=+=+=+=
この状況からして、残念ながら搭乗員の方の御遺体の一部であろうと思われたとしても、鑑定が終わってない時点で、そう言い切る事はできないと思います。 言葉尻を捉えて非難するよりも、捜索に当たっている方が、御遺体と思われる身体の一部を見つけてくださった事ですとか、機体の残骸を捜索して、おそらく次の事故防止のために原因究明に努力してくださっている事を評価したいと思います。
▲1681 ▼62
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それだけのスピードで大破すれは機体はバラバラ人間なら、、想像がつきますし、肉片だとしても、DNA鑑定しなければわからないでしょうし、『もの』と表現しても仕方がないかとおもいます。若くして勇敢な行動をとったお二方がはやく見つかるようにねがいます。
▲1580 ▼60
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池に墜落となっているが、たまたま池だったのか、池に機体を操縦し誘導したのか? 後者だとしたら被害を最小限に食い止める為に、恐怖の中、最後まで操縦することを諦めなかった搭乗員の方々の思いに胸が締め付けられます。 どのような理由であろうとご冥福をお祈りします。
▲601 ▼29
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はじめ聞いた時は違和感があったが、者、物、もので意味合いは変わってくるから、文字でみると仕方ないのかなとも思った。現時点では確認できない以上、平仮名表記の「らしきもの」が一番良いのかもしれない。
▲589 ▼25
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そんな事で謝罪しなくても良いと思う。もう明らかに亡くなってるのに最近の報道って心肺停止とか言ってみたりちょっと紛らわしい表現だったりする。わかりやすく簡潔に伝える事も大事だと思う。
▲470 ▼31
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難しいところだと思います。飛行機がバラバラに壊れる速度で突っ込んでいる状況で、見つかったのもご遺体の「一部分」ですからね。 大昔、種子島のロケット発射場の沖を警戒中のヘリが海に突っ込んで、ご遺体が発見されたけど、それが何人分なのか、なかなか判明しなかったことがあります。むごい話ですが航空事故のご遺体は、内臓の一部だけとか、非常に激しい傷み方で発見される場合もあるのです。 大臣はある程度詳しく状況を聞かれたと思いますが、そこから思わず自然に「もの」という表現が出てしまったのでは。痛ましいことですが、果たして死者を冒とくしたことになるのか。大臣も悪気ではないので、鬼の首を取ったようにあげつらうべきか少々疑問に思います。
▲132 ▼8
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個人的には謝罪は必要ないと思うのですが、発言意図を説明しただけで記者が納得するとは思えない現実があるので、難儀ですなぁ。 謝罪を引き出すのが“目的”になってしまっている感があるので。
役所関係では「物」と「者」と「もの」という3つの言葉の使い分けを意図的に行うのですが、今回の状況から察すると書き言葉としては「もの」という表し方になると思います。
「らしきもの」であって「らしき物体」とは仰ってないのですし、「らしき肉片・骨片」とは言えないでしょうから、仕方ないかと思います。 犯罪捜査なのでも「人体の一部を思しきもの」とか「人体の一部らしきもの」という言い方はしますし。
▲220 ▼17
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もの で、適切です。その場で記者同士が適切であると指摘できていない事が問題だと思います。 大臣、政府側も世論を受け入れ、無駄な衝突を避けた事は、ある意味、英断だと思うところもあります。 ただ機会があれば、今後は政府として、似たような事象が起きてしまった場合、今回のような表現は、適切として使用する事を明示すると、なお良いと思います。
▲192 ▼11
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「もの」という表現に抵抗があったのは確かで、これまた燃えそうだとニュース見た時に正直思った。 たぶん、亡くなっていると断定出来ないから「遺体」という言葉は避けて、仮に遺体だった場合に損傷の激しさを強調してしまう「身体の一部」という表現も避けて、配慮を重ねて「搭乗員と思われるもの」と言い表したんだけど、結果配慮がないみたいになってしまった……という感じに思えた。 どう伝えたら良かったんだろうね。私の日本語力では適切な言葉が出てこなかった。
▲475 ▼114
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今のマスコミの仕事って真実を伝えることよりも、重箱の隅を突くことが第一ですか?そんなマスコミは入りません!くだらない芸能人の追いかける芸能リポーターと変わらない! そんなことより、住宅地に墜落して多くの犠牲者が出る可能性もあったのに、池に墜落する最後まで操縦桿を握り殉職した可能性が高い搭乗員のご冥福をお祈りします!
▲197 ▼17
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自衛隊組織の都合はわからんが、陸自で駄目なら海自に頼むしかないのではと思う。 面子、借りと大人の事情が邪魔すると思いますが。
戦力バレてしまうけど、海中ソナー使えば一瞬で探し出せるでしょう。 引き揚げるのを民間に頼むとか、まさか考えていないと思いますが。
海岸線防衛に不安を抱かせないようお願いしたい。
▲1 ▼1
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「からだの一部」が見つかったとTVで聞いた時、実になまなましい表現だと感じた。中谷氏の「搭乗員らしきものを発見した」との発言に違和感はない。用語の適切な選択や運用は大事だとは思う。しかしそれ以上に言葉は言霊である。対応は真摯だったし「もの」というのは「物」扱いをさすわけではない。少なくとも中谷氏の発言からその種の気持ちはみられなかった。「大きくなったものだ」とか「よくやったものだ」という含みもある。「からだの一部」というむき出しで無機質な表現より、文脈全体では印象がむしろいい。「身体の一部とみられるものが発見された」といういい方はよくニュースでも聞く。あまりとやかくいうほどのものではない。
▲162 ▼16
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別に間違った表現ではないと思います。 特定できない「物」「者」に対して、広い意味で「もの」と表現することはよくあります。 今回も「まだ特定されていない何か」だったため、そのような表現をしたのだと理解できますし、その表現で違和感を覚えることはありません。 そして、特定ができて初めて「遺体が発見された」などの表現になるのではないでしょうか?
▲77 ▼11
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関西ローカルでこの速報が入った途端にニュースキャスターさんが「さぞや無念であったろうと思います。お悔やみ申し上げます。」と即座に“亡くなった前提”でビックリしました。確かに誰もが内心はそう思ってるけど、この間の道路陥没事故で下水に落ちた方のことや、東北大震災ほどずっと前のことですら未だに行方不明者として報道しているのに「あれ?」と思いました。悪意が無いのは承知ですが、プロの報道としてはちょっと心遣いが足りないなと思いました。
▲389 ▼116
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私も初めて聞いた時違和感があったけど、自衛隊の人や防衛大学出身という防衛大臣は、生死に慣れているというか、覚悟があるというか、冷静なだけなんだと思う。 素人相手に事実的い間違えない表現を試みるより、きちんと空尉本人の遺体と確認してから、公表した方がよかったのでは。
▲24 ▼29
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この件、御遺体の一部であるかどうかが完全に確認されていない段階での会見であったので、私には特段問題があるような発言には聞こえなかったが、謝罪に追い込まれるような非常識な発言事案なのだろうか?
ひょっとすると、いまの日本人の語彙力が、聞き(読み)取る力まで著しく低下していることの現れかも知れない。
何れにせよ、搭乗員のお二人が1分1秒でもはやくご家族のもとへ御帰還されますことを、心からお祈りしております。
▲7 ▼2
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要は「搭乗員の身体の一部の可能性があるものが発見されたが、現時点では未だ判断が出来ていない状況のため何とも言えません。」ということを言いたかったのだと思うが、言葉の使い方で相手に誤解や不快感を与えてしまうので、こういう状況では気を遣ってもらいたいものだ。
▲4 ▼21
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今回の事故は素人が客観的に見ても生存は絶望的と考えざるを得ません。当局としては解っていても遺体という言葉を避けざるを得ない事情は理解できます。表現を指摘した記者もどうかと思います。埼玉の下水管で亡くなった男性についても、時間の経過ごとに生存は絶望的でしたが、1週間以上経過しても死亡や遺体という言葉は使われませんでした。当局としては医学的見地をもって見付かった物体が人体の一部であり、更に言えばDNA鑑定でパイロットと断定して死亡を確認するまでは遺体という言葉は使えないのだと思います。
▲30 ▼5
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航空機事故を実際に見たことの無い方が殆どだと思いますが自衛隊機が墜落し複数の殉職者が出た時に機体の隙間から身体の一部らしきものが出てきて衛生隊に確認と引き取って欲しいと連絡がくることもあります。墜落姿勢や最終的な死因により五体満足に近い遺体もあればそうでない遺体もあるのが航空機事故です。
▲47 ▼8
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「あからさまにならないように」という配慮も難しいですね。遠回しな表現でかえってむごい現状が想像できてしまうであったり「らしきもの」という表現の適切不適切も、人に対してどうなのかとか。奇跡的な生存を今だ願っているであろう家族に対しては確かに辛い表現だったかと思います。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今回の“もの”の表現について、現時点での断定が難しくやむを得ない表現であったと感じます。
ここ最近の様々な会見を拝見し、 報道陣側の質問や意見も見直しが必要ではないでしょうか。 時間経過とともに本来の論題からズレているというか、、矢を向ける先が違うというか、、世間の考えとのギャップ、、 今回の会見に関しても、 声を荒げてまで、“もの”の表現を突っ込まなければいけないのか、、疑問です。
被害に遭われた方々、ご家族への配慮は大前提ですが、 個人的には 訂正の会見は開いて欲しくなかったです。
▲21 ▼4
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それではなんと表現すべきでしょうか?だれも搭乗員をものとみなしていないと思います。私は無事を祈って自衛隊には常に感謝しています。民家を避けて池に墜落させて脱出できなかったのでは?と思います。まだ何かと特定できないときは、文句を言う人はなんと表現してほしいの?文句言うてるだけの不毛な人だと思います。日本人の敵だと思います。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
ご家族のお気持ちを考えると、表現に対する批判の趣旨は十分理解できます。 しかし、まだ捜索途中なので、あからさまな断言は避けたのでしょう。 過度なコンプライアンス意識で、発言者の揚げ足をとるのはやめた方がいいと思います。 ボイスレコーダーやフライトレコーダーが搭載されていなかったことは、原因を究明する上で大きな痛手です。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
死亡診断を下せるのは医師だけです。 体の一部が見つかっただけで死亡確定ではない。ということになります。 藁にもすがる思いで無事を祈る被害者家族に対する配慮もありますが、医師による死亡確認が為されるまでは遺体と口にすることはできないのです。 報道は勿論、大臣のように立場のあるものなら尚更に。
八潮の下水管に吸い込まれて数ヶ月の被害者に対して救助、安否不明としていたのはそういう事です。
まあ、モノという発言に悪意はありません。 この方なりに精一杯配慮してこうなんでしょう(笑)
▲31 ▼17
=+=+=+=+=
適切な発言だったかどうかとなると、「?」のつく部分も確かにありますが、揚げ足取りに終始していたら、物事の本質を見失うのではないだろうか。
記者会見を前に推敲すれば済むことなので、そういうことをしっかりやってくれとは思うものの、「もう少しふさわしい表現があったのではないでしょうか」程度のもの。叩けるものは何でも叩けばいいといった風潮にこそ、怖さを覚えます。
▲26 ▼11
=+=+=+=+=
人と確実に認識されない場合は「もの」と表現することは致し方ないし、解釈のしようによっては「者」とも取れる。 ただ「遺体」という表現は適切ではない。 生死の決定は、医療診断の結果によって決められることだから、それまでは生死関係なく「救出」という表現を使うことが鉄則。
特に、遺族感情を考えた上で、思いやりのある表現を選んだ方がいい。
▲1 ▼0
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日本のジャーナリストは事実をありのまま伝えることよりも政治的アジェンダの設定や政治権力の監視に重きを置いており、事実をありのまま伝えることを重要視する人の割合は中露よりも低いとか。そんなしょうもないことで揚げ足取りなどしてないで、ご家族を支える寄付でもしてはどうか。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
この場合の「もの」という言葉のニュアンスを感じることができない人々が、記者団を含め一定数存在するのだから仕方ない。感じられないものは感じられないのだから、こういう人たちには説明したって分からない。 大臣は不特定多数に向けての発言をする立場として、この人たちの耳にも入ることを想定した上で、そのレベルまで下げてあげて発言するという配慮をしなければならなかった。
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
高速での墜落で人体がどの様な損傷を受けるか、中谷大臣の「もの」発言は正確な発言と理解する。一般の水中事故とは異なるものと理解して欲しい。操縦者お二人の被害極限に対するご努力に感謝すると共にご冥福をお祈りいたします。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
言葉は難しいね でも本当のご遺体かわからない状態で、批判されている方なら何と表現するのでしょう?
『身体の一部を発見』『ご遺体の一部を発見』ですか?でもまだハッキリと確定していないわけですから『ご遺体の一部のようなもの』としか表現出来ないのでは?
この場合の『もの』は『物』じゃなくて『的な』ってニュアンスだと思うのですが。
中谷さんも、毅然と釈明したら良かったのに。何でも意見されたら謝罪する、訂正するって考え方はどうかと思います。
▲32 ▼4
=+=+=+=+=
誰も「物」なんて認識ではないと思うけどね。 「物だなんてひどい!」と言葉尻捕まえて自分に酔ってお気持ち表明してる部外者の他人より、元自の大臣のほうが部下隊員を失って無念だと思うよ。
▲750 ▼49
=+=+=+=+=
ちょうどニュースで聞いていて、違和感を覚えた1人です。 でも、他に言い方がないというか、難しいですね。どう表現しても、ご遺体の一部ということは亡くなり方が想像できてしまい、ご家族や周囲の方はショックを受けてしまいます。 確定するまで公表せず、ご遺体と判明してから「見つかりました」の一報のみで良かったのではないかと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。
▲12 ▼67
=+=+=+=+=
すぐに誠意を持って謝罪してる訳だし、言い間違えは誰にでも普通に起きる可能性のあること。こんなことを批判しても、ただ足を引っ張ってるだけに見える。批判するなら絶対に許せない不祥事や事件を徹底的に批判して断固として許さない姿勢のほうが前向きだと思う。
▲12 ▼5
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そこは言及してはいけないところです。 私が取り巻きなら「捜索活動中、機体の一部と推察できる金属片があったと報告を受けていますが、確認作業をすすめ、詳細判明次第速やかに発表しますが、極めて重大な事が発生したと認識しております。」とアドバイスする。 ホント取り巻きの方々にはこういうときぐらいちゃんと大臣をサポートしてください!
▲5 ▼17
=+=+=+=+=
中谷さんはレンジャー訓練にも身体を張って飛び込んでおられる、常に隊員に寄り添っておられる現場主義の目線の指揮官だと思います。そのような方が仲間の最後まで諦めなかった軌跡を目の当たりにして、平常心を保つことがどれだけしんどいのかを想像すると、言葉尻ではなくこれからの行動にも目を向けて頂きたいと願って止みません。
▲10 ▼4
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陥没事故でもあれだけら時間が経って救助と言っている事に違和感を感じた。 トランプ位に私はこう思うを押し通して良いと思いました。 論点ずれてしまいましたが、事故で亡くなられた隊員の方にはご冥福をお祈り致します。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
いい意味で、日本ならではですね。海外なら見つかる前から「生存者は居ない」と発表します。韓国の航空機墜落事故やワシントンの軍用ヘリと旅客機の衝突事故がそうでした。日本人ならではの心配りです。
▲45 ▼4
=+=+=+=+=
素直に「ヒト」であると判別しづらい状態なのかなってわかるので、まだ確定していない段階ではやむを得ないのかなと思った。
「遺体のようなもの」→「遺体の一部と判明」
という流れになるのだろうからそれほど酷い状況なのだなと外野である我々は思っておけば十分かと。 人のいる場所を避けて池に落ちたように見えたという証言もあったので、自分たちの脱出より一般人の安全を選んだ勇気には敬意を払いたい。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
そこまで責めなくてもいいのに。 まだ未確定なことが多いから表現を責める必要ある?
改めて日本国民は自衛隊や市民を守ってくれる方々に感謝だと思う。 陰で国民を守っている方々を心から尊敬します。
▲29 ▼4
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航空機墜落のご遺体は文字通り木っ端微塵になってしまう。 大昔、ブルーインパルスが墜落した時は隊員が一列に並んでご遺体の破片を一つ一つ拾い上げて行ったと聞いたことがあります。 その方は、どんなに手間がかかろうが仲間の身体は残らず回収しなければならないんだと仰っていました。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
この言葉の発言に「悪意」があり、不明隊員の方々を軽視していたとは思えません。
もちろん発する言葉には配慮が必要ですが、きっと救助捜索されている現場の方々も、防衛省内部の方々も大臣も、混乱と慌ただしい中で断腸の思いを持って会見されたんだと思います。
関係各位が苦しみと悲しみの中で対応されている。そんな中で言葉ひとつの配慮が足らなかった。
この状況で「揚げ足」を取るような事が必要ではないと感じます。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
ご家族はものすごく不安感を抱いている状況下、非常にデリケートな表現を必要とする場面であるので、大臣ともなれば一層の慎重さが求められると思う。 英米などでは何の問題も無い発言だが、日本は言霊の国なので、それを聞いた人がどう感じるかが大事なのだ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
確かに身内がその様になった場合に、モノって言われたらモノ扱いかよと思ってしまいそう。 間違いでは無いのかもしれないけど、国の為に勤務してそれかと思ってしまいそう。 難しいよね。 誰も傷つけない言い方を決めてた方が良い様な気がする。 今後も、航空事故などで一般人でもそうなる事もあるのだから、ここは頭の良い人達に、遺族を傷つけない表現を考えて決めて貰いたい。 批判する事より、表現方法を考えようよ。
▲9 ▼40
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指揮下にある隊員が大変な目に合っていて、ましてや民間人を巻き込まないよう精一杯頑張ってくれた模様で、元自衛官である大臣は本当に苦しい思いでいるだろうにマスコミはあんまり揚げ足取ってえらそうにしないで少しは共感してあげなよと思います。
▲3 ▼0
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今日、空挺部隊の紹介をカズレーサーが出てるテレビ番組でやっていたけどこの状況なら自粛を促すべきだと思う。陸自は本当にデリカシーがないというか常識がないというか…もう少し行方不明になられたご家族の気持ちを配慮すべきとだと思う
▲8 ▼48
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災害報道の「がれき」という表現に対し「がれきなんかじゃない、あれら一個一個に人々の生活があった」というのと同じ。心情面では理解できるものの、簡潔に伝えないと話が進まん場面もあることは理解が必要だと思う。
▲13 ▼2
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マスコミの物事の本質から離れてしまうような物言いが本当に嫌だ。
被害者感情により過ぎることはどんなメリットがあるのか。
批判的、非難的な物言いの方が注目を集めるんだろうか。
こんな時代なので、真剣にマスコミ各社が言葉の使い方や文章の書き方、公益と利益について学ぶ研修でもやったらいいんじゃないか。 マスメディアとして公益を追求するとは、一企業として利益を追求するとは。というポジショントークをさせてみるだけでも、自分たちを客観的に評価できるんじゃないかな。 記者こそ真の社会正義だ…みたいな深層心理が働いている人、無意識とはいえ、相当数いるんじゃないかな。 思慮が浅い質問をしたり、浅い記事が増えているように感じます。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
組織トップの大臣がおかしな発信をしたことが切り取られていますが、5W2Hだとか3Hについての指導ができず、リーダーシップが無い人物が組織の中枢にいるリスクを示した良い事例だと思います
▲0 ▼10
=+=+=+=+=
平仮名の「もの」だったからね。文字での表記は。 今はなんでも追求されるから一般の聴く側への検閲代わりをする人が居ないのか? まあ、書いてあるのそのままを大臣が読んだ感じ以外のなんでもないから決まりがあるならしょうがないが本人が、〜の可能性があるものと言えば良かったと思ったがコレにも(もの)が入るので日本語の言い方は難しい。 物体、と言う意味の(もの)なんだろうね。 そんくらい航空機のクラッシュは壮絶なのも事実。 速度が違う。 搭乗員の可能性があるものが、の方が何故かソフトに聞こえる不思議。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
配慮にかける言い方であるものの、この発言自体を厳しく批判するのも少し疑問に感じます。かといって、全く批判すべきではないという話でも無いです。
ご家族のためには、もっと重要な事が沢山あると思われますので、今はそちらの対応に時間を割くべきです。
▲5 ▼15
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昨今、全般的に読解力が低くなってきていると言われますが、これはまさにその典型ではないかと思いました。おそらく、大臣の発言を聞いた場合は何も思わないのでしょうが、文字にされたものを読むと“もの”が脳内で“物”に変換されるのかなと。文章全体からみればそうはならないですよね。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
「もの」と言っても「者」を意図した発言であれば問題ない気はするけどね。まあ結局敬意があるかどうかですよ。
指示命令系統の上下がそのまま「人間としての偉さ」になる訳じゃない。記者も同じ。TBSだって過去に似たような不祥事がある。あらゆる人格に尊厳をもって接しましょう。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
それが何か確定するまでは、「ーとみられるもの」と呼ぶ他ないでしょう。体の一部であることは確定していたなら、最初からそう言えば良かったと考える人もいるでしょうが、「発見時の状況が過度にあからさまにならないように」というのも一理あると思う。
▲12 ▼2
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人らしきもの、人というもの等々。 もの=物という意味ではないので発言の文脈を読み取り相手の言わんとするところを理解すれば事足りる話であり目くじら立てて揚げ足取りしなくてもいいのでは?揚げ足取り名人の蓮舫さんなら絶対許さないだろうけどww。同じ言葉も読み手の理解力で意味合いが大きく変わる日本語は日本人でも難しい。
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
例えば身体の一部などであれば、「搭乗員と見られるもの」と言わざるを得ないと思います。 「搭乗員の頭部と見られる頭」なんて言わないでしょうし、直接的な表現を避ければこういった言い方になるのは仕方ないですよ。
なぜこういう配慮に対して、「もの」とは失礼だ、という思考になるのか自分には理解できません。「物」扱いして言ったわけでないのは明らかでしょう?
▲4 ▼0
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「搭乗員とみられるもの」という「いい加減な」表現は、命懸けで国を守る存在である自衛隊員への敬意にかけると思う。「搭乗員の身体の一部とみられるもの」であればここまでの問題にはならなかったと思う。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
日本語って、難しい。「もの」って聞くと、「物」「者」「もの」といくつか連想されるけれど、話し言葉と書き言葉でも、印象が違うんだよね。もう、誰の目にも明らかに生存確率は低いと思われる状況で、ご遺体の一部とも言い難く、「もの」という表現になっただけだと思う。配慮した結果を変なふうに捉えて、揚げ足取りする人がいるのね。そのような事をするよりも、少しでも多く、ご家族の元に戻してあげられるように、現場で捜索活動されている隊員の方々がいらっしゃるわけで、2次災害等には充分気をつけていただきたいと思います。今回は、防衛大臣が謝る必要はなかったと感じました。
▲1392 ▼48
=+=+=+=+=
たとえばどう考えても人ですよってぐらい全体残ってたり、人の手の形がそのまま残ってたら遺体って言い方が正しいとは思うけど、人なのか?それとも機体が潰されてできたのか?っていうぐらい損傷が激しいとかならものって言ってもいいと思う 実際どんな感じかはわからんのだからこれを非難することはできないよね
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
個人的には、謝罪する必要はないと思うが。 「搭乗員とみられるもの」って、ある意味、オブラートに包んだ相当配慮ある表現だよね? 実際は、人と判るよう原型を留めた身体じゃないからこそ、そのような表現に留めたと推測出来る。 「搭乗員とみられる肉片を発見」が正確なんだろうから、無理にスポットをあてて、突っ込まない方がご遺族のためでは?
▲24 ▼2
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『搭乗員らしき「もの」 防衛相謝罪』
何となく言い掛かりっぽいのです。 もちろん、人がお亡くなりになっていますので、言葉に気を付けるのに越したことはないのですが、この程度の言い回しで、 『搭乗員らしき「もの」 防衛相謝罪』のタイトルを付けてニュース報道する程の事なのかと思います。
「その「もの」青き衣を纏いて、金色の野に降り立つべし」って。 日本語は同音異義語が多い言語ですし、あまり神経質になりすぎるのも良くないと思います。
▲170 ▼12
=+=+=+=+=
言葉使いは難しいけど、今回は「遺体」もしくは「遺体の一部」と確認された訳ではないのだから、「搭乗員とみられるもの」としか言えないのでは…。正確な発表が欲しければ、確認出来るまではノーコメントで通すしかないでしょうが、それだとマスコミや野党も黙ってないでしょうし難しいですね。
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どのような意図で発言されたかははかりかねますが政治家、しかも大臣ともなれば外交のような場での不用意な一言で国益を大きく損なうことにもなります その日のうちに撤回しなければならないような言葉はやはり失言と言わざる負えないでしょうし自らの発言には責任が伴うことを自覚してほしいです
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自分も『もの』には違和感があったけど、搭乗員ではない可能性、極論人ではない可能性のある何かだったとしたら、暫定的にそう呼ぶしかないかな?って思った。 引揚て人体の一部であることが判明してないなら、配管とかと見間違っているかもしれないし。
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日本語表現って難しい。物、者、モノ、もの、それぞれ『もの』と発音するが意味も感覚も違う。また、一般的には死亡確定その体の持ち主確定の場合は『遺体(人扱い)』であって、そうでない場合は『死体(物扱い)』なんですよ。なのでここでいちいち言葉じり捉えて中谷さんの発言どうこう言っても仕方ない。
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悪気はないのでしょうが今回の件に限らず、中谷大臣は自身の発言が周囲からどのように受け止められるのか、SNSでの発信も含めて、想像してから話す努力をして欲しい。
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_もの、には、物も者もある。 言葉狩りじゃあないんだから、過敏に反応する必要はない。 八潮の道路陥没の件でも、事故発生から4〜5日後に遺体と言うと、まだ生きている可能性がある、失礼だとかいう意見があったけれども、救助に行けない様な毒ガス(亜硫酸ガス)の中でそんなに生きていられる訳がない。 何か、揚げ足非難をする人が科学的な事実を捻じ曲げている気がする。
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非難するなら、どう言えば適切だったかまで提案しないと、ただの言い掛かりだよ。見つかったのが身体の一部分であり、判別のつきにくい状態であったのなら、この場合は「もの」という表現でも不適切とは言えない。むしろ、じゃあどう言えば適切なのか教えてほしい。
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からだの一部と見られる「もの」というのが無礼であるという人は、なんと置き換えて表現するのか知りたい。
からだの一部と見られるものが発見された ↓ 鋭意、鑑定中である ↓ 人体の一部であると確認された ↓ 危機的状況にありながら住宅地を避け国民の命を守った搭乗員に対し、深い哀悼の念を捧げる また所管大臣として、心から誇りに思う ↓ なおDNA鑑定の結果、搭乗員Aの遺体の一部であると判明した
で、いいんでない?
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防衛省はこのような(パイロット、地域住民、環境ともに)危険な軍事訓練をこれからも続けさせるつもりなのか? 自分の命も守れないような方法で国を守れるのか?戦後、ある日本軍関係者は、戦時中の非道な行いを悔い、民間人としてアジアとのビジネス関係構築に尽力したという。何か落ち度があると日本軍だったからと言われないように努力したという。 一方今回のような事故があると、自衛官を称賛する風潮があるけれど、じゃあ自分が代わりに命を投げ出して志願する?少子化の中、また人権意識が向上している今、持続可能な制度とは思えない。
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読解力がない自分がゴメンだけど、「もの」程度は良いだろ? じゃあ仮に、そうか・そうじゃないかの場合に 遺体の一部が見つかったと表現(仮に遺体じゃなく部品だったら?) 実際に亡くなってなくて人体の一部が…なんて言う方が不謹慎じゃないの? 記者団って言葉を学んでる人たちの集まりだと思ってたけど、こういう場合の対処法が分かるから敢えて指摘したんだよね? じゃあ、そう指摘した記者本人に適切な表現を「是非」教えてほしい。 人かモノか分からない場合に「〜の様なもの」に代用できる表現を!
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自分も違和感を感じながらも、ではどう言えばいいのか、考えたけれど、他の適当な表現が浮かばなかった。 おまけに、この第一報を受けてNHKのアナウンサーも、そのままの表現で伝えていた。 亡くなった方かもしれないのに「もの」なんて、という批判はわかる。でもやはりこの表現以外、思いつかないのである。
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慎重に言いたい気持ちは分かるが、「搭乗員のご遺体とみられる体の一部」とか「ご遺体の一部と見られる部位」とか言いようはあっただろうなあ。中谷大臣は元自衛官だから、今回亡くなったパイロットたちを貶める意図はなく、むしろ確実性を尊重した結果だとは思うが、一般人や遺族のことを思うと表現に工夫は必要だった
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民間であるなら許容されないかもしれないが、防衛に携わるものとして、死すれば物となる。と言う態度は潔い。世間は自衛官がどれだけの覚悟をもって日々過ごしているか理解すべきだ。再発防止をやってもらえればそれでよい。
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熊本地震でがけ崩れの被害にあった方がだいぶあとに見つかった時も「人間の身体とみられるもの」という表現だった。 どう考えても生還が困難な状況での第一報としては致し方ないと思うが。
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自分は日本語講師の資格を保有しております。 これに関しては中谷大臣を非難する必要は絶対にないと思う。断的出来ないものに対して、〇〇のようなモノという日本語は使う。 書記で書いた場合に、(物)なら非難されるべきだが、話し言葉の場合の(者)なら非難されないですよね。正直ここの場で、このモノに対して、()かっこ、人のモノとまで、注意深く言う人はいるでしょうか? 記者は揚げ足取りだとこの件に関しては本当に思いました。皆さんはどう思いますか?
私はここまで、細かい事を言われるなら、政治家になりたいな。日本を変えたいなと思う人は本当に少なくなってしまうと思いました
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「搭乗員の”体の一部と”みられるもの」ならいいのですが、「搭乗員とみられるもの」では、搭乗員=もの(物)なのかとまず思う訳です。 もっと言うと、大臣は自衛隊の最上位級だが、亡くなった搭乗員に二束三文の対応をしていると感じることになり、聞いていて気分が良くないのです。 (身内だけなら、通じる言葉でお好きなようにですが、一般大衆向けなら言葉を選んで欲しい)
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あまりにも損壊が激しければ、搭乗員と見られる『もの』と表現するのも仕方ないと思います。『物』としての表現ではないというのは察することができます。 これに対して反発するなら、じゃあ他にどう言えばいいのでしょう。恐らく人としかまだわからず、身元もわからないのに。 政治家には不適切な発言は実際多いですが、これはさすがに揚げ足取りにも思えます。
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体の一部とちゃんと判明してないからしょうがない気はする。「体の一部とみられるもの」という表現にしたところで結局「もの」と言う事になるしあんまり意味ない。こうやって謝罪や訂正をしないとニュースになってないだろうし、かといって拒絶したところでそれがニュースになるなら些細な失敗も許されない。指摘されて謝罪・訂正したのならそれでおしまいでいい。
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言葉じりで、物事を総括することはやめましょう。 報道の言葉遊びにしか見えません。 搭乗員の家族の気持ちになれば。こんな言葉尻で追求しているほうが、いら立ちを感じるはず。今は、捜索を見守りましょう。
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あの時点では日本語としては間違ってはいないでしょう。遺体の一部とも言えなかったのでしょう。日本人は簡単に訂正しすぎる。面倒でも自分が正と思えば反撃すべき。国民の大多数は常識的に生活しており、きちんと判断する民族です。自衛隊員は命を張って仕事をしているのですから、自信をもって政治はしていただきたい。
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