( 292004 ) 2025/05/18 06:58:31 2 00 巨人・坂本勇人はなぜ急激に輝きを失ったのか 他球団スタッフが感じた「明らかな異変」とはAERA DIGITAL 5/17(土) 17:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d726bd677c0afcc079f6375d1ca82999cf54440 |
( 292007 ) 2025/05/18 06:58:31 0 00 打撃練習をする巨人・坂本(日刊スポーツ)
主砲の岡本和真を故障で欠く苦しい台所事情の巨人。チームの窮地を幾度も救ってきたこの男も苦しんでいる。10代のころから巨人のレギュラーとして走り続けてきた、プロ19年目の坂本勇人(36)だ。
今季は開幕から打撃が上向かず、打率.129、0本塁打と成績不振の4月15日に登録抹消された。復活への道を模索してファームで打撃の改良に取り組んでいたが、岡本が故障で離脱したため、5月7日に1軍へ緊急昇格。「7番・三塁」でスタメン出場した7日の阪神戦で決勝打となる左翼線適時二塁打を放つと、試合後のお立ち台で、「(岡本)和真の代わりにはなれないですけど、チーム全員でカバーしながら、帰ってくるまで頑張ります」と力強く誓った。ここから復調が期待されたが、快音が続かない。1軍に再合流後14打数2安打とふるわず、12日に再び登録抹消となった。
「ここまでガクッと落ちるとは……。2020年に右打者最速の31歳10カ月で通算2000安打を達成した時は、3000安打も実現可能だと思いましたが、今の坂本は安打を打つ雰囲気が打席でまったく感じられない。甘い球をとらえられず、外角をひっかけた内野ゴロばかりが目立ちます。技術面でどこを修正すればいいのか、体のキレを取り戻すのが重要なのか、打撃不振の要因を探し出すのが難しい。試合に出続けて好守で貢献するタイプなので代打は合わないでしょう。このまま打撃の状態が上がってこなければ、来季の現役続行は不透明になります」(スポーツ紙デスク)
通算2000安打の大記録を達成した5年前はまだまだ余力を感じさせていた。不動の遊撃手として出場を続得、23年は打率.288、22本塁打、60打点をマーク。昨年は守備での負担を減らすため三塁に転向し、打撃でさらなる活躍が期待されたが、このころから歯車が狂いだす。昨年は打率.238、7本塁打、34打点で、打率は自己ワーストだった。
他球団のスコアラーは「ある異変」を指摘する。
■「動体視力が衰えたのでは」
「今まで絶対に痛打を浴びていた甘い球を空振りし、ミスショットすることが急激に増えました。本人も打席で首をかしげていたので捉えた感覚があったと思います。内角をさばく天才的な打撃技術が持ち味ですが、うまくミートできなくなっていました。速い球にアジャストできなくなり、変化球も腰砕けのスイングでタイミングが合わない打席が目立ちます。個人的に感じたのは動体視力の衰えかなと。坂本が打席で構える前に何度もまばたきをする姿を見ましたが、以前と見え方が変わって反応できなくなっているんじゃないでしょうか」
30代後半を過ぎて動体視力の衰えで成績が急下降するのは、決して珍しいことではない。在京球団でプレーした選手は「動体視力が衰えると速い球への対応が厳しくなります。バットとボールの距離感が取れなくなり選球眼も悪くなるので、ボール球に手を振ることが多くなり打率が下がってしまう」と話す。
■「始動のタイミングが遅くなった」
一方で別の見方もある。セ・リーグの他球団のコーチは「すべての打席を見たわけではないので細かい部分は分からない」と前置きした上で、「始動のタイミングが遅くなったように感じる。テイクバックが浅いままスイングしているので、上体が前に突っ込んで強い打球が打てていない。始動が遅くなり、下半身で粘れないので手打ちのようになっているのが不振の要因だと思います」と指摘する。
坂本とかつてチームメートだった巨人OBも「坂本に限らず、打撃不振になると始動のタイミングが遅くなり、スイングが小さくなる。当てに行くようなスイングで空振りや凡打が増えてしまい、さらにコンパクトな打法を求めてしまう悪循環に陥る。フォームの形にこだわらずシンプルに始動を早くして、強い打球を打つことを心がければ復調への道筋が見えてくるのではないでしょうか。バットをしばらく握らず、下半身を徹底的に鍛える昭和式のミニキャンプで土台から作り直したほうがいい」と力説する。
心配なのは気力だ。今年の坂本は凡打に倒れた後、淡々とした表情を浮かべてベンチに引き上げる姿が多い。もちろん、内心は悔しいはずだが、張り詰めていた糸が切れてしまうようなことになれば、体もさらに動かなくなる。
野球人生の岐路を迎えている坂本は、もう一度はい上がってこられるだろうか。
(今川秀悟)
今川秀悟
|
( 292008 ) 2025/05/18 06:58:31 0 00 =+=+=+=+=
ピッチャーは老眼になったりしても、遠くは見えるのでカラダさえ元気なら50歳前後まで山本昌や工藤幹康の様に一線で活躍出来る しかし、野手は別で、あのイチローでさえカラダは鍛えられても目は鍛えられず、老眼と動体視力の低下は如何ともし難く、バッターとして致命傷となる選球眼が衰え引退だもんな 早い人なら40前には老眼来るからね 近眼や乱視なら眼鏡やコンタクトで矯正できるけど、老眼鏡は近くを見るものだから投球を見極めるのは不可能に近い こればかりは、それぞれの人の定めだから仕方ないよ
▲2969 ▼579
=+=+=+=+=
私生活でやりたい放題しすぎた結果だろう。 巨人だからある程度のボヤで済んで何事もなくプレーしてるけど、他球団ならもっとマスコミの餌食になってトレードやクビになったり、海外移籍みたいな形になっててもおかしくはなかったと思う。坂本本人が語る事はなかったけどあれから数年内心野球どころじゃなかったんじゃないの。
▲2904 ▼424
=+=+=+=+=
みなさんも記載がありますが、体のキレもあるかもしれませんが、動体視力の部分が大きいような気がしますね。 大きなケガをした訳でもないないですし、ここまで急に成績落ちるのはそういう位事なのかなと思います。 成績落ちてるけど夜の成績上がってると言われないよう野球に打ち込んでもらいたい。 能力的には40位まではやれると思います。
▲334 ▼173
=+=+=+=+=
現役を共にがんばってきた阿部慎之助が監督やってるのだから自分自身も現役というより現役後を見据え始めてしまうのかも。 まーくんや長野が頑張ってるのがモチベーション保てる救いかもね
▲45 ▼13
=+=+=+=+=
私は幼少期から野球やソフトボールをやってきました。野球が大好きでした。この人のおかげで巨人が完全に嫌いになりました。 野球自体も観なくなりました。 でも大谷選手に救われて今はMLBは毎日必ずチェックしてます。
▲47 ▼27
=+=+=+=+=
「始動のタイミングが遅くなったように感じる。テイクバックが浅いままスイングしているので、上体が前に突っ込んで強い打球が打てていない。始動が遅くなり、下半身で粘れないので手打ちのようになっているのが不振の要因だと思います」
加齢により動体視力が落ちると、今まで線で見えていたボールが点で見えるようになる。それも点と点の間がどんどん空いていき、急にボールが目の前に現れる感覚になる。
当然差し込まれるので始動のタイミングが遅くなり差し込まれる。それに対応する為にテークバックを浅くして合わせるようになる。
結果手打ちになり書いてあるような状態になる。 残念ながら目の衰えは防ぎようがない。
▲660 ▼125
=+=+=+=+=
偉大な王さんが、現役最終年に「中畑や篠塚があまり速くないと言ってる投手のタマがすごく速く見えた」と著書に書いておられました。動体視力の衰えはどんな名選手にも訪れます。また、「試合中にベンチ裏でルービックキューブをしていた」とも。王さんは凡退すると悔しくてたまらず、試合中でも鏡の前でバットを振っておられたのに、現役最終年には打ち取られた悔しさがなくなってしまわれたようです。坂本選手も動体視力の衰えだけでなく、気持ちが切れてしまっているのかもしれません。
▲440 ▼44
=+=+=+=+=
ジャイアンツは紳士たれという言葉がある。女性に酷い仕打ちをした記事で週刊誌に書かれたり、キャバクラの飲み代を必要経費として計上し、税務署に摘発されたりしている人は、子どもたちに夢を与えるジャイアンツの選手としていかがなものかと思ってしまう。ジャイアンツの選手は、日常生活をきちんとしている人であって欲しい。
▲518 ▼43
=+=+=+=+=
数年前の騒動から試合への集中力も落ちたんじゃないかな 身勝手さが生んだとはいえ、あんなものを晒され試合に集中できないし人への信頼感も失うんじゃないか 今彼が何にモチベーションを感じてやってるのか そこが気になるところだ イチローだって渡米し、モチベーションを持てたことで、少しずつ衰えを感じるなか10年連続の200本を打った 坂本はまだそのときの年齢になっていないけど、年齢の壁とぶつかっているんだろうな 経験者ならその原因はわかっていて、どうすればいいというのも掴めているんじゃないか 鳥谷もある時期エラーを頻発し打力も落ちた その後は粘ったと思うが、上向くことはなかったと記憶している どう抗うか、なのかなあ
▲64 ▼4
=+=+=+=+=
全く其の通りだと思います。 多少は体の動きは悪くなったかもしれませんが其処まで酷くはないと思ってます。 だとしたら目に原因が有るのでは無いかと思います。 動体視力の衰えなのか早い人だと老眼が多少進んでいるのか、とにかく目の検査を徹底的に先ずはやった方が良いのでは無いかと思います。
▲416 ▼86
=+=+=+=+=
年齢を重ねれば衰えがきます。そことどう折り合いをつけるかですよね。田中くんももう衰えが隠せません。スポーツ選手は結果が全てです。結果が残せなければ引退しかないでしょう。サッカーは体力の衰えが致命的ですが、野球の打者は瞬発力や視力が致命的なんだなと思います。投手の場合コントロールの良さと変化球のキレでなんとかなりますが、田中くんは石川さんのようなコントロールがないし、岸投手のような球のキレもないので難しいでしょうね。
▲273 ▼57
=+=+=+=+=
当然20代より30代になれば人間衰えていく 30代後半にもなれば、動体視力もそうだし、神経の反応速度も落ちる
プロは0.2~0.3秒で反応して、ストライクかボールかストレートか変化球の判断をして打つか打たないか決定している この記事のように動体視力もだが、自分が打てる球がきたっと思って反応しても若い頃よりコンマ何秒か遅れる そのコンマ何秒の遅れが打てなくなる
そろそろ引退も視野に入ってくるかもう一花咲かせるか岐路に立っているのは間違いない
▲89 ▼7
=+=+=+=+=
守備を変更した事で、知らずしらずリズムが変わって打つ方に影響しているのではないか、 そこにはやはり長年住み馴れたショ―トと云うポジションを、台頭してきた若手に追いやられたと云う無意識乍の思いが、『打』に影響している様な気がする。 ファンとしては当時、坂本を指名出来た事がとても嬉しかった、そしてその期待に答えてくれた彼には誇りでもあり、まだ諦めないでやって貰いたい。
▲114 ▼226
=+=+=+=+=
阿部監督も35歳を『魔の35歳』と現役時に言っていました。予言通りに35歳シーズンに突如成績が落ちましたが身体的な衰えというよりも視力から先にきてしまう選手が多いそうですね。
巨人ファンではないですが3000本安打達成を期待してましたし応援してましたので突然の不調に心配しています。ご自身が最も突然の衰えに戸惑われていることだと思いますが、加齢と上手く付き合えるようになると復調するという話しもよく聞きますので復活を願っています。
▲85 ▼30
=+=+=+=+=
記事の最後にも書かれているが、気力が湧かない、燃え尽き症候群の部分もありそうだね。早々と2000本安打を達成し、安心の方に気持ちが動いた。ここでまだまだ3000本、4000本と目標に拘れれば良かったかもしれないが。惰性に動いて、精進を怠れば、動きも落ちるだろうし、少しずつズレが生じる。 勿体無いが、人間らしいところに共感もできる。優れた体力、精神力を持っている選手でもあるが、超一流に拘るなら、年齢的にも、本人次第というところかもしれない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
「女性問題で、精神的なダメージが大きかった」と、私は見ているのだが、本当のところは本人でないとわからない。マスコミに結構叩かれていたもんね。 本人が、これ以上ダメだと思ったら引退するだろう。 今現在引退しないところを見ると、まだ内に燃えるものが残っているのだろう。でも、プレーを見ていると、引退は時間の問題のような気がする。
▲243 ▼26
=+=+=+=+=
早期開花して長く第一線でやってきたから、年齢のイメージ以上に衰えが来ている。高卒スターあるあるだよ。田中将、前田健もそう。でも、このくらいの年齢で終わるのが普通ではある。ここ20年くらい、昔と違って40〜50歳近くまで頑張るレジェンドが幾人もいるから、まだまだだと思われてしまいがちだけれど。
▲183 ▼12
=+=+=+=+=
坂本は、ショートが好きなんでしょう。ショートというポジションは、内野の要で強肩で守備範囲が広くないと勤めれない。だから巨人のショートを守り続けた誇りとプライドを一気に無くしてしまったのかもしれない。坂本を元気にするにはショートに戻すしか方法はないでしょう。7番サードで気合の入る選手ではないでしょう。5番ショート坂本なら再び輝くかもね。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
確かに持味だったインコースのストレートを上手くさばけなくなっているのも感じるが、それより外寄りの変化球でしょうか?目がついて行かないからなのか、踏み込む事もなく手を伸ばして上体だけで打ちに行く感じ、そこで膝がガクッと折れるので力のない飛球が内野に上がる事が多いように思う。 まぁ、素人だから技術的な事は分らないが、いい時と比べればそんな所が違いとして見えるかな?と言うところです。 調子が上がらないというよりプレーヤーとして終わりの始まりなんでしょうね。
▲112 ▼11
=+=+=+=+=
動体視力かぁ。。。まぁ医学的にどうにかできるものならいいけどね。ただ、球団としても貢献者であることは間違いないわけだから、長い時間を与えてもいいような気がします。2軍で1,2年どうにかなるものならなってほしいし、視力によるものかどうかもわからないわけだからね。ただ真っすぐがほぼ全部ファウルになっていることがすごく気になります。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
ベテランに域に入り、身体的な衰えは当然あるでしょう。
個人的な印象では、プライベートなことに関して報道がなされた頃を境に急激にパフォーマンスが落ちたなという印象です。
プロアスリートがフィジカルや技術を高いレベルで維持するには、強度の高いトレーニングが必要で、それを取り組むためには強いメンタルが不可欠です。
記事で指摘されているような身体的な衰えや技術的な問題の背景には、加齢によるものだけではなく、メンタル面の問題があるのではないかと推察します。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
動体視力もあるかもしれないし、筋力の衰えから、今までは打ち返せた球も力負けしたりとか、今までできていた事が30も半ば〜後半になるとできなくなってくる。 ほぼ同年齢の丸と話し合うのも、1つの手かもしれないし、足腰の強化、筋力トレーニングとか、衰えを補う対策が必要なのかなと思う。
▲37 ▼13
=+=+=+=+=
広島の松山みたいに眼鏡にすれば良いのに。 目が悪いの気づいてなくて眼鏡にしたら打てるようになったって笑い話してたの聞きました。 自分も草野球でかなり打ってたのに40を境に当たりが悪くなって視力測ったらかなり乱視で悪いのが分かって眼鏡にしたらまた感覚戻りました。 坂本選手、最近打席でも目を気にする事多いので視力とかなのかなと気になってました。 目は大事。 眼鏡かけましょう!
▲45 ▼30
=+=+=+=+=
動体視力の衰えは打者の成績に顕著に影響が出ますからね… 前までは捉えられていたのに芯に当たらないから、そこから歯車が狂ってしまう
前のような成績は残せなくても、なんとか復調してまた活躍して欲しいですね
▲131 ▼48
=+=+=+=+=
36才にもなれば何処かは衰えるでしょうが恐らく動体視力ではないだろうか 残念だが仕方ないとも言える確かにプライベートとの件の関係指摘される時間を動体視力維持向上に努めていたら違ったかもしれないが本人が決めた事ですから尊重はしたい
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
普通に歳だろう。 一級品同志の対戦で経験豊富な分の有利はあっても力を維持できるか、持久力勝負になったらどうかでしょうからね。目の衰えもあるだろうし、そこは年齢もあるよね。 若いうちにケガとか恐れて大事に育てても先に体力がついていかないと現役は長くは続かないし、結果を出していかないと試合にすら出られない事の方が衰えは加速するよね。実戦経験すら落ちていくわけですから。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
加齢からくる動体視力と瞬発力の衰えでしょ
得意な守備でも速い打球に目が追いつかないから今まで見た事が無いようなファンブルが増えたと思う
打席ではもっと深刻で得意な内角を以前の様には捌けないから立ち位置はどんどん下がり外角の逃げる玉に全くと言っていいほど対応できてないし
坂本本人が衰えを認めて取り組めば対応策もあると思うけど
▲122 ▼30
=+=+=+=+=
若い時は大丈夫だったけど酒もタバコも辞めなければ35過ぎたらガタ落ちでしょ 落合が30過ぎて酒辞めたおかげで現役長く続けられた言ってたけどね ショートで長年酷使されてたってのもあるけど 自分自身の体見つめ直せば全然42歳くらいまでやれると思いますよ 今年がその見つめ直すきっかけになればいい
▲99 ▼24
=+=+=+=+=
この前、YouTubeでスパッツ履いて、シートバッティングを後方から撮ってる映像を見ましたが、明らかに下半身が細い。元々そんなに下半身が大きい選手ではないけど、素人レベルに足が細くなってます。下半身強化をやってもらいたいです。良くなるかは分かりませんが、今より絶対悪くはならないと思います。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
身体的な不調があるとしか思えない急な成績不振。これまでに奮闘してきた分の金属疲労なのかもしれませんがまだ36という年齢ですからね。技術的、精神的な部分はバッティングコーチやメンタルトレーナーがケアしていると思いますから。また復活して張本勲さんの3,000本超えを狙って欲しいと思います。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
以前、宮本慎也さんがプロの一軍で早くからレギュラーとして出てる坂本選手は金属疲労みたいなものが早く出てくる可能性があると言っていたのを思い出す。 年齢というより、一軍で出続けてる期間のほうが重要だと。それくらいプロの一軍で試合に出続けるのは身体への負担は大きいと。
▲26 ▼4
=+=+=+=+=
坂本勇人選手はスランプではなく年齢から来る衰えである。過去に日ハムにいた小笠原道大選手も巨人に所属していた晩年、信じられないくらい急に打てなくなりスランプかと思っていたが、いつまで経っても打率が上がらなかった。 結果スランプが長いのではなく年齢から来る衰えであった。その後、中日に移籍して変わるかと思ったが、矢張りダメであった。衰えは残念ながら急にに来る事もある。 監督はその辺の判断をしなければならない。 いつまで経っても過去の実績に頼っては絶対にダメである。 どんな優れた選手で有っても、いずれは残念ながら引退に追い込まれる。
▲59 ▼11
=+=+=+=+=
動体視力だとすると、復活は厳しいな。 自分は素人だけど、若い頃、バッティングセンターで急に打てなくなったというか、球を速く感じることがあって、眼科に行ったら視力が落ちていた。 プロの世界ではほんの僅かな視力低下でも甚大な影響出るだろうよ。
▲49 ▼9
=+=+=+=+=
今年で37歳だし衰えが来るのは当然のことだと思う。若い頃から私生活でヤンチャしていたから老化に対する備えを怠っていたツケが訪れたに過ぎない。仮に今年引退してもおかしくないし積み上げきた記録は偉大だし選手として超一流なんだから引き際も考えないといけないね
▲58 ▼3
=+=+=+=+=
野球視点からの指摘ばかりで なぜ触れないのか触れられないのか わかりませんけどプライベートで 色々ありましたよね。
2022年には女性問題(中絶騒動) 今年の4月には税金の申告漏れ問題
そらアスリートとしての衰えと直接関係はなくても こんな大問題が2つも世間に出たら、 大なり小なりメンタルやられませんかね? 健全な肉体は健全な精神に宿るとも言いますし。
▲105 ▼16
=+=+=+=+=
坂本勇人だけでは無く、昨年からの超投高打低の影響で各球団のベテラ野手が苦戦していると思う。 長野(巨人)筒香、宮崎(横浜)山田(ヤクルト)大島(中日) ボールの影響かは分からないが、全体的にあまりにも点が入らなすぎて、最近は見ていてもつまらない。 NPBはなんらかの対策をしないとプロ野球ファンの減少に繋がりかねないと思う。
▲316 ▼100
=+=+=+=+=
現在のような打撃フォームではどんなに練習しても戻ることはないと思います、年齢からくる反応速度の衰えは鍛えようがありません。ピッチャーが投げた瞬間にバットを振り始めボールにバットをぶつける時間を短くする工夫をしないとだめでしょう、例えばバットを立てて構えるのでなく少し寝かせて肩より後ろ気味で構えた方がボールにバットをぶつける時間が短くて済みます。
▲13 ▼30
=+=+=+=+=
動体視力の衰えは、かつての長嶋茂雄選手に似ています。
長嶋さんは35歳で首位打者を獲った翌年から、動体視力の低下などで打率を大きく落としています。 それが2年続いたため、当時の川上哲治監督からコーチ就任を打診されたほどです。 長嶋さんはこれを固辞して、「もう1年やらせてください!」と懇願して、現役を1年続行しましたが、肝心の成績は上向かなかったため、結局、あの名語録とともに現役引退を決意することになったわけです。
坂本選手は今36歳ですが、果たして40歳まで現役を続行できるのか?
このままだと、長嶋さんと同じ38歳で現役引退となってしまいそうな気がします・・・。
▲21 ▼8
=+=+=+=+=
振り遅れて高めの球の下を通る、内角の球を前で捌けず差し込まれてるからと始動を早くすれば良いってもんじゃない。 ポイントを早くする分、体の前で打つ事が出来ても、球を長く見れない分、微妙に変化するカットボールやスプリット等に対応しにくくなったり、緩急を使われて、始動が早い分体が前に崩れるケースも多々出てくるはず。
結局、今まで出来た事が出来なくなれば、そんな小手先の事では改善されやしない。ましてや、今まで築き上げてきたフォームが崩れるだけ。
マウンドからミットまで届くのが約0.4秒の世界なのだから、やはり今まで体に染み込ませた技術と動体視力の衰えが上手く噛み合わないのが全てだと思う。
現状の体に染み込ませるには、やはり今の動体視力の状態で、徹底的に速い球を体に染み込ませて、体が勝手に反応する位の適応が自分は必要に感じるけどね。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
確かに動体視力の劣化は大きな要因。ただ、投手に比べ野手の活躍期間が短いと決め付けるのも如何なものか? 山崎武、落合博満など個人差はあれアラフォーまで打の技巧派は居るし、20代までの長打ありきスタイルではない自覚も見えた。極端な不振はやはりご自信の生活問題の顕在化では。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
山田といい坂本といい、衰えが顕著。 やはり剛腕投手と同様で、スラッガーもバッティングにモデルチェンジが必要なのかも。 すらっとした体型のスラッガーで息の長かった選手は、みんな晩年どちらかというと勝負強い巧打タイプに変わってた印象。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
これは動体視力の衰えはあるが近年投手のレベルが一昔前とは全然違うからね。今や150キロは当然、変化球の種類も多いし3割打てる打者すら減ってるんだから顕著だろう。あのピートローズ、イチローでさえ奇しくも同じ38歳で成績がガタ落ちした。もう前年から落ちてたけどね。30半ば過ぎたら現代プロ野球は打者は厳しいんだろうな。でも坂本が凄いのは変わらない。誰しも老いて成績は下がる。
▲28 ▼13
=+=+=+=+=
衰えるタイミングや落差は選手それぞれ違う 長嶋を例にとると彼らは34歳で一度ガクッと来たが一旦盛り返し 再び下降曲線に入って引退を迎えた 小笠原は37歳まで衰える兆しを全く見せなかったが38歳シーズンで ガクッときてそのまま沈んでいった 堀は31歳でガクッと来たが33歳ころから盛り返し第三次全盛期を34歳で迎えた 36歳で最後の3割記録してそのまま沈んでいった 有り得ない成績推移を見せたのは門田 35歳で本塁打王獲得した後は年々本数が減り38歳のシーズンは25本 引退が視野に入って来たと思われたが翌年30発復帰 更に88年は2冠王、91年に衰えるまで打ち続けた 坂本に関しては高卒で2年目からレギュラーしかも遊撃手 金属疲労と耐用年数からすれば妥当
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
ジムに行くと50代60代でもスゴイ身体をしてる人がいる。プロテインを摂取して筋肉もあり、乳液やクリームでお肌の手入れも行き届いて身体だけなら30代と言っても通りそうな人もいる。 食事制限や最新のトレーニング方法を駆使し見た目は維持したり改造出来ても中身までは難しいんでしょうね。特に視力はね。 競艇選手なんかも肉体よりも視力の衰えが一番キツイと聞いた事がある。 山本浩二さん、落合さん、門田さんなど30歳を過ぎても本塁打を量産してた選手は視力の衰えを「読み」で,補っていたのだろうか。 坂本選手にもなんとかもう一花咲かせてもらいたいですね。
▲5 ▼11
=+=+=+=+=
最近はよく「目の準備運動」をしているシーンを よく見かけます。私も仕事柄マネで時折やりますが 視力のキープには良さそうですね。 ただプロのコンマ数秒の攻防は動体視力や反射神経 と言う鍛えるのが難しい領域で戦いますので 身体は元気でも加齢には勝てないのかもしれません。 一方、40代になっても変わらず数字を残した選手も いる事を見ると何かやりようがあるのかなと思います。 やはりそこは現役である以上諦めてはいけないし 坂本選手はまだやれると思います。
▲14 ▼19
=+=+=+=+=
プロ19年か 身体もかなりガタガタやろうししんどいよな 動体視力に関しては皆様の想像以上に深刻やろうなと感じます
若い時はボールの縫い目までハッキリ見えてたと思うけど今じゃ白いボールのような物が線で見えてる筈です ハイレベルなNPBのピッチャーの球なら尚更捉えるのは難しいと思います
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
ショートで2000試合も出ているNPB唯一の選手ですよ 誰それは40歳前でも凄かったのに〜なんて言う人もいるけど、その誰かは19歳から激務のショートを守りながら中軸を打ち、シーズンだけでなくCSや日シリ、度々の代表の強化試合や国際試合もレギュラーで出続けていたんでしょうか 坂本はむしろ非常に高いレベルで長くもったほうではないのかな
それでもまだ終わらないで欲しい、ファンとしてはまだ頑張って欲しい 枯れることを許さないのはある意味ひどいのかもしれないが ただ本人が「皆の期待を裏切りたくない」と言ってくれているのが救い
▲43 ▼31
=+=+=+=+=
守備では軽快な動きなので、 やはり動体視力の衰えだと思います 負の連鎖で始動も遅くなりタイミングも狂う 衰えてもそれにアジャストできれば何とかなりそうですが、 本来とのギャップが大きければなかなかね… 何とか復活してほしい!
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
どの試合だったか、捌けてもいいようなボテボテのゴロを捌けなかった後に妙にサバサバした表情をしていたのは気になった。悔しいとかいう気持ちが湧いてこなくなっているよう。 気のせいかもしれないが、坂本はプライベートで何かあると気持ちが下がっているような?女性問題が持ち上がった後も覇気が感じられなくなったし、今シーズンに入る頃には税金の問題が持ち上がっている。結構そういうことを気にして、グラウンドにも持ち込んでしまうデリケートさがあるのではないか。
▲251 ▼48
=+=+=+=+=
スポーツしてた人には分かるとは思いますが 歳を取ってくると怪我を恐れて無意識に 体が動かない時があります。 特に、膝や腰は全ての行動が制限されます それを一番感じているのは坂本だと思う 最近は、プレー自体にやる気を感じない時も 多くなってきました。 引退時期って本当に難しい…
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
守備がショートからサードに変わったが 不調によりサードの守備もいろんな選手が入るようになり 固定ではなくなった。このまま代打要員になるのはさみしい。坂本選手の気持ちが切れなければよいのだが。個人的には二塁打の記録を塗り替えるところを見たいのだが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
全くわかりませんが、分析できる方用に情報提供いたしますと、 1.坂本選手が春先から夏を迎えるまで長 い大スランプが続くのは三年連続して います。今年だけじゃない現象。けど 2.昨年まで、外角低めの球は膝を折って 引っかけても左翼前に運んでいたので すが今年はそれが全くありません。 3.多くの打席で同じパターンでカウント を追い込まれてます。一球目外角高め の打ち頃の球をほぼ見逃す。二球目、 外角低めの落ちる球をほぼ空振りす る。 こうあげると今年の坂本選手は、2.から肉体的にやはりどこか故障していると思う。特徴的なのは、3.からそれをカバーする精神力がすっかり衰えてしまっていることですね。ヤバイかも。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
投手の平均球速は年々上がって(速くなって)いて、そこに、フォークやスプリットでも140km台、緩急20km差のチェンジアップなどが混ぜられるなど、投手の飛躍的な能力向上にバッターがついて行けない。だから3割打者も激減。 動体視力の衰えで、さらにその乖離が広がる訳で、そりゃ打てなくなっても仕方ないと思う。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
簡単に言えば勤続疲労でしょうね。若いころからスタメンで休みなく活躍する選手にはあることでしょう。もちろん、視力、反射神経が老化して、その対応が難しいこともあります。ただ、活躍期間というものがあるように思います。ピークを境に10年くらいかな? 西武、中日で活躍した和田選手は年齢的に後半でしたね。仕方ないことだと思います。同じようにYSの山田選手も。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
セ・リーグの他球団のファンは
「すべての打席を見たわけではないので細かい部分は分からない」と前置きした上で、「筋力が衰えたのではないかと思う。スイングの鋭さが感じられない。かつての坂本には恐怖を感じたが、今は逆に痛々しさを感じる。他球団のファンから同情されるような状況。年齢的もそろそろではないだろうか。」
と感じている。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
誰でも加齢によって視力も反射神経も低下しますから、坂本選手のようなトップアスリートでは、その差が顕著に出てしまうのでしょう。 難しい球でもキレイにスタンドに持っていくバッティングが戻ってくるといいですね。
▲24 ▼22
=+=+=+=+=
投手は主動なのでまだ年齢による衰えはカバー出来るけど、バッターは受け身だから球を目で判断する必要があり 老眼による視力の衰えがスイング軌道に影響を及ぼす。 成績不振ではなくて単純に衰え、あとは球団が使ってくれるうちにどこまでやれるか
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
衰えもあるだろうが怪我なりでそもそも試合に出場する機会が減った。 試合に出続けることで体やコンディションを維持する事もできるが試合に出なくなってきているのでか余計衰えとコンディションが作れないのでは? その上で私生活やらでお騒がせしてるからメンタル的にもあるのでは?
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
さすがに年齢的なものもあるでしょうが、やはり身体にキレがなくなってきてしまったのですかね。
体勢を崩されながらも食らいついて長打にしてきた姿が見れなくなった。
兵庫から青森に行き、甲子園もわずか1試合ながら高卒ドラフト1位。紆余曲折からショートのレギュラーを長い間務めて2000本も達成した。 老け込むにはまだ早い。優勝するには坂本選手は必要でしょう。
▲16 ▼43
=+=+=+=+=
体力や視力よりも気力でしょうね。個人的にもチームも目標がなくなったんでしょう。守るべき家族がいたら、子供のためにとか他のモチベーションが出てきますが、それもなさそうだし。引退が近そうな気がしますね。
▲38 ▼17
=+=+=+=+=
王さんは40歳 長嶋さんは39歳 原さんは37歳 阿部さん由伸さんも40歳ぐらいで引退
坂本選手もその時期に来たってことでしょう 巨人の看板選手が今年の成績で来年もやるとは思えないんだよなあ 最後どこかでもう1花咲くとよいけど
▲42 ▼11
=+=+=+=+=
ヤクルトの山田選手も元から視力に多少難を抱えてたものの素晴らしい成績をおさめてきましたが ここ最近はミスショット、空振りが多く2割前後をウロウロ 勤続疲労に目の衰えは当然年齢を重ねることに厳しくなっていくものだと思います 特にフル回転で躍動した選手なら余計に全盛期とのギャップで酷く見えてしまうものです
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
もう充分頑張ったと思います。女性問題 脱税問題など球団のイメージを悪くしたのは事実。 野球の衰えとは関係ないかもしれんけど もう 人間として考えもん それが大きく影響してると思う。もういいのでは。お疲れ様と言いたい。
それに輪をかけて オコエ等の賭博問題 主力の不調や怪我などもう巨人は無茶苦茶 野球外の話題ばかり 悪いウミ出して心機一転来季に期待したい。
▲130 ▼22
=+=+=+=+=
清原も現役時代しばらく独身で早く結婚しろみたいな事を言われてたが、坂本はその時の清原よりも高齢なのに今でも独身なんだよな。 スポーツ選手にとっては食生活も大事だと思うし、そのサポートを嫁がやるというのは昔から言われてる事だけど、坂本が37歳になっても身を固めないのは去年の騒動でも分かるようにまだ遊びたいから。 その上、今は打低の時代なのも成績を下げた理由。 今更もう遅いが、このまま復活出来ずに終わるような気がする。
▲51 ▼2
=+=+=+=+=
新庄も 明確にはしなかったが目の衰えだったらしい。 老眼だけは努力しようがないからなー。 近眼が老眼になると、にっちもさっちも。
坂本はわからんが、エモヤン曰く「練習してない」「走るとかキャッチボールとか基本をおざなりにした結果」らしい。 高卒で入団して、2軍で鍛えることなく一軍レギュラーもらって調子のったまま来ちゃったから、だとか。 たしかに天才肌だった。
マー君と同級生同士で脱落しないように。マエケンも崖っぷちだし。 ハンカチ世代は早大トリオがとっくに脱落してるし、我がベイスのぷーさんもパワーなくなった。カジも引退したし。
まだ30後半。もう一花咲かせよう。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
この急激な劣化は不摂生というか遊びすぎたんだろうと言われても仕方ない。 宮本慎也氏が35歳過ぎるとしっかりケアしてないと急に劣えが来ると言っていた。 40歳まで活躍を続けられた人が言ってるんだからそうなんだろうと思う。 今更焦ってももう衰えは戻らないかもしれない。 1年でも長く活躍して欲しいと思います。 でもちょっと厳しくなってきたかな。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
天性の才能にかまけて、身体のケアを怠ったからだと思う。週刊誌ネタでは銀座や遠征先の豪遊が伝えられるが、酒やタバコは身体を急激に老化させる。若い時分は酒を飲まなかった私の様な一般人でも、酒を好む様になったら、身体が急に無理が効かなくなってきた。スポーツ選手なら臓器へのアルコールやニコチン、タールの悪影響は致命的だと思う。
▲35 ▼5
=+=+=+=+=
数年前にM本慎也さんがYou Tubeチャンネルにて、「いままで見てきて喫煙プレイヤーは30中盤になるとガクッと成績が落ちる、落ちなかった選手は見たことが無い」と言っていたのでこういう事かなと見ています。山田哲人、坂本勇人が典型的では無いでしょうかね。二人ともプロ野球選手としては、大活躍し輝かしい成績残されたので、これはこれで仕方ないでしょう。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
ライト前ヒットは、それなりに綺麗に打てているが、引っ張った打球で痛烈な当たりというものは久しく見ていないな。 泳ぎまくったり、腰砕けのスイングの結果、たまたま飛んだコースが良かったっていうヒットばかり。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
30代半ばにして動体視力が衰えてしまうのは、少し早過ぎるけど、まぁプロスポーツの一線級でやってる世界は微々たる単位の狂いも影響大なんでしょうね。 普通に生活する分には何の影響もないんでしょうけど。 もう一回復活して明るくプレイする坂本勇人が見たいです。
▲39 ▼35
=+=+=+=+=
打撃不振になると
始動のタイミングが遅くなり、 スイングが小さくなる。
当てに行くようなスイングで 空振りや凡打が増えてしまい、
さらにコンパクトな打法を求めてしまう 悪循環に陥る。
それもやはり、 (動体)視力の衰えに拠るものではないだろうか。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
明らかにスキャンダルでしょ? あのスキャンダルが表沙汰にならなければ、彼はまだまだ主力だったと思う。 それだけ精神的にも辛かったはず。 野球って、プロのレベルなら技術だけじゃないと思うよ。 心技体が揃ってないと難しい。 かなり批判を浴びたと思うし、SNSの時代だからなおさら直接来ちゃうしね。 自業自得の野球人生だと思うね。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
運転免許の更新時に高齢者は動体視力の測定があり初めてやると普通の視力検査よりガタ落ちするのでビックリする。坂本選手は高齢者ではないが動体視力は若いときより落ちているだろうから速い球は打てなくても不思議はない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
一言で言えば、ハングリーさがなくなったということでは?ということは、もう満たされてしまっているということだよ。だから、アブノーマルな女性問題も起こしてしまう。大谷をみれば、野球に対する執着心や欲求でいっぱいだから、練習か睡眠かにしか興味がない。うまくなりたいというのはそういうことだ。もう一つあるとすれば、大リーグに挑戦する勇気がなかった自分がいて、国内の野球への情熱がわかないんだろう。たとえ、それが3000本安打目標だとしても、陳腐に感じるんだろうね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
どのスポーツでも35歳をピークに身体能力は衰えて行きます。 普段よっぽど摂生をしたり身体のケアに努めない限り衰えは早くなると思いますし、それでも現状維持から衰えを少しでも遅くするくらいの抵抗しか出来ないと思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
動体視力の衰えは加齢の必然。イチローさんも同じであった。そして、粘り強さが無くなるのも同じ理由。筋力低下も。ゴルフでシニアトーナメントがあるのもおなじ。もう引退する年齢でしょう。田中投手もマエケンも同じこと。ミスター長嶋さんも同じであった。代替わりです。クールな評価を。虚しい言葉を重ねないこと。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
若くしてレギュラーとなり、長く走り続けました 蓄積疲労と肉体と動体視力の衰えは拭えませんね そして長年勤めたショートからのサードえの変更が、輪をかけて衰ええの助長 に繋がったと思う お疲れ様が近づいている事は間違いないね。 でもまだ独身なのですよね。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
ある意味やり尽くした症候群かも知れません プロ選手ましてや巨人 長嶋氏から一目置かれ高卒から試合に出して貰い しかしながら高校時代優柔不断な性格で野球に向き合う気持ちが上廻った結果今までの成績やチ−厶の勝ちに貢献する選手に成った訳で… ハッチャキに取り組む年齢でも無く成ったのかも知れない… この先はモチベーションの問題ではないでしょうか
▲100 ▼52
=+=+=+=+=
始動の遅れと動体視力の低下は表裏一体と思うね。見えないから、振り遅れる。無理に当てに行くと凡打になる。
逆方向に詰まらせて打つような打撃だったら、多少、始動が遅れてもヒットになるけど、インコースを体軸の回転で捌くような打撃は、遅れたらまともに打てない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
こうしてみると、昔の門田や山本浩二近くだと和田や金本、新井などように、40歳近くでベストの成績を出した人はすごいね。 長距離打者の外野手が多いのはなにか因果関係があるのかな。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
「ある異変」や「明らかな異変」と書いてありますが、巷間伝えられている私生活上のトラブルが一番の原因と思われます。 内容はあまりに下衆な事であり、これが事実ならシーズンイン後も相手側の女性と相当なやり取りが続いているはずです。 グランド上での成績向上には、年齢に起因する物より私生活の問題を解決しない事には難しいでしょう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
元中日の和田さんが自分が30を過ぎてから全盛期が来た理由を社会人で入って20代後半まで試合にも出ず体が消耗してなかったからだと思うと言っていた 同時に坂本なんかは高校卒業後数年でレギュラーになりずっとバット振り続けてかなり疲労が蓄積してるはずでケアを怠ると途端にガタがくる、キヨさんがそうだったとも言ってた
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
動体視力の衰えだとしら諦めるしか無いのか?治せるもんじゃないのか? どうなの? じゃ無かったとしたらもっと思いっきり変化するしかないんじゃないか? と思うけど人間なかなか変えられない。 若い時ならまだしも経験豊富なベテランで 十分すぎる実績があったら尚更だろう。 坂本勇人は変化を恐れないで他の選手にも聞きまくる事で有名だけど、今回ばかりは長い迷宮入りなんだと思う。 久保コーチのような魔改造じゃないけど、 誰か無理矢理にでも後押ししてくれる存在が 現れて欲しいと思うのは他力本願すぎか? 同級生もしぶとく頑張ってる人まだまだ多いし、気力が無いってことは無いと思ってるんだけどなあ。 このまま退くのはジャイアンツファンたしては まだ受け入れられないよ。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
多分動体視力の低下が要因かなと思う。 個人差はあるだろうから坂本の場合この年齢にきて衰えが顕著に出てるんだろうな。 そうなると来年があるかわからないよね。 本人の気持ち次第だけど今季で引退もあり得るな。
▲21 ▼6
=+=+=+=+=
私生活が安定しなかったの一言に尽きるんじゃなかろうか。おまけにスキャンダルもあったし。そんなのは余計なお世話とか、昔の考えとかいうけれども、楽しい家庭があってこそ男は馬車馬のように働くもんよ。坂本も家庭を持ちゃ、もう一花咲かせるかも・・・。
▲69 ▼20
=+=+=+=+=
坂本は素晴らしい選手です。それは認めますが、私生活?が悪すぎる。そういう意味では一流選手ではない。自分の勢いを自分から削ぎ落した。いわば自業自得。信頼をなくせば周りの目、態度は必然的に厳しくなるのは当たり前。違うかもしれないが都合のいいように結論付けられ、はいおしまい。となってしまう。すべて信頼性の欠如。自分の責任。
▲93 ▼5
=+=+=+=+=
こう言うスポーツ選手は体と気持ちが一致しないとダメなんだよ、如何に同じ事を正確に長く続ける事の難しいかだな、相手がある訳だから必ずウィークポイントを見つけて来る対応能力もあるからな、外野が幾ら騒いでも自分で対策見つけるしか無い
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
40過ぎてもタイトル取った選手もいるから、衰える前の準備の差もあるのかもね 宮本が山田の不審について、反応で打てなくなってきたら配球を読んだりしていかないと打てなくなると 若い時からそういうタイプの選手は良いけど、そうじゃない選手は前々からやっていかないと厳しいと 坂本も年齢は上だけどそういう部分はあるのかも
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
プロ野球選手との比較もどうかとは思うが、自分も30半ばくらいから出張での疲労が取れにくくなったり酒が翌日まで残って調子悪くなりました。加齢による体力低下もあるし、若い時に出来たことがやりづらくなることもありました。やり方変えたり習慣変えると疲れ方や回復も早くなったりします。まあプロ野球選手だから当然その辺のケアはしているとは思いますが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
私生活でのバタバタが最大の要因だと思う。 2年前には妊娠中絶報道。 そして今年は巨額の申告漏れ報道。 いくら鋼のメンタルを誇る坂本勇人と言っても、やはり生身の人間なんだし報道で精神的にダメージを受けても不思議ではない。 私生活が落ち着けば3000本安打達成は間違い無いだろうね。
▲128 ▼50
|
![]() |