( 292141 ) 2025/05/19 05:01:40 1 00 この記事では、若い世代を中心に電話に対する苦手意識や恐怖感について述べられています。
若い世代にとっては、メールやSNSなどのテキストベースのコミュニケーションが主流となっており、電話応対が苦手と感じる声が多く見られます。
(まとめ) |
( 292143 ) 2025/05/19 05:01:40 0 00 =+=+=+=+=
私は50代の大ベテラン?ですが、私も昔から『電話』嫌ですよ。今も嫌いです。出れば誰かに繋がなくてはならない。つなぐ相手の事情では嫌な顔もされ、面倒な仕事に巻き込まれる。自分の電話なら、シーンとしたオフィスで自分の声を皆が聞くことになる。若い頃は上司や先輩から電話の内容をとやかく言われた。相手が外国人なら、恥ずかしい英語を披露することになる。メールができてかなり負担がなくなった。メールやLINEがない時代なら皆が電話なんで薄まったが、今は電話する人も少ないし、電話の機会が無い若い人には苦しいよね。ただ、メールやLINEがあってもやはり『人と話す』ことから逃げたら、この先もやっていけない(会社勤めなら)。若い人には試練かもしれないけど、頑張ってクリアしたほしいですね。
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私も新入社員の時はとても苦手でした。今の子は特に電話をとる事が少ないのでは仕方がないでしょうね。私の場合は言葉遣いを意識しすぎて通話内容を忘れてしまったり、誰からの電話なのかも忘れてしまったり散々でした。誰でも、最初からできるわけではないから経験を積んで慣れていってほしいのと周りの上司達も温かい目で見守ってほしい。まずは誰からの電話なのかを覚える所からかな。敬語とかはあまり意識しなくていいような気がします。
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若いころは私も苦手でした。 内線外線問わず、出たとたんに「俺だが」で用件だけ言ってきて、名前を伺うと「分からないのか!」と怒鳴られ、他会社の重役を覚えていないと言うことで反省文まで書かされたこともありました。会ったこともない人です。 数年後、後輩も同じようなことで怒られて、上司からは知らないやつに電話に出させるなと言われたこともありました。 怖い理由は色々ありますが、怒られることや失礼なことがあったらどうしようと考えるのは自然なことだと思います。自分の場合は言葉を間違えないように電話横に対応用の定型文を張り付けてしのいでました。接客対応の業種でもない限り、電話対応で話すことは多くないので、話すことややることを決めとけばいいと思います。
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入社した時はやはり、知らない人との電話が苦手でした。とは言え、企業に在籍する以上、社内電話は必須ですし、取引先や顧客との関係・業務上絶対必要なツールである為に、勉強しました。社内研修だけでなく外部の研修も自腹で行きましたね、、懐かしい。今はメール以外にも自動音声やAIチャットもあるので、オペレーターや電話営業などでない限り、直電で何かすることも少なくなってきているとは思いますが、やはり大切な窓口(仕事)であることは変わりません。是非頑張って欲しいものです。
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私は所謂フリースクールで教えていますけれど、生徒からの欠席連絡などはメールやLINEでなく電話でさせるようにしています。 記事のように電話が苦手という生徒はとても多いです。けれど「それならいいんだよいいんだよ」と言うのではなく(勿論、こちらが意固地になったり、ましてや意地悪ではなく)やらせるようにしています。 こういうのって、‘慣れ’が一番じゃないかなぁ。 苦手を何でもかんでも排除してストレスフリーにすることが本人らのためになる訳ではないというか、ある種の達成感みたいなものを得させたいと思っています。 前は出来なかったけれど、出来るようになった子(笑顔で)もいます。
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私も若い頃、すごく電話が嫌でした。 それなりに歳とった今考えると、会話を音で聞くのが苦手で知識と会話の流れで聞いているからだと思うようになりました。今でも慣れない電話は聞き取りづらいですが、名前と連絡先だけは確実に聞いておく習慣が身についたので多少気が楽になりました。 新人研修で電話を取らせることはよくあることですが「とりあえず取れ」ではなく、ある程度の取引先の名前だったりよくかかってくる内容などの予備知識を与えてからにすると取り組みやすいのではないかと思います。
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確かに、ルーキーさんたちにとっては電話応対は慣れないし不安感を覚えることもあると思うが、社会人として働く上で「電話応対はしません」はあり得ないから、これはもう、経験積んで慣れてもらうしかないでしょう。
ただ、若手が電話応対してる際は、危険信号が出てないかを上司や先輩が目配せする必要があることを忘れちゃいけない。 「電話応対イヤだ感」が出てる分には放っておいて構わないと思うが(それも経験だし)、会話の様子から若手の手に負えない雰囲気になってたら、頃合いを見て電話を替わってやる必要がある。
「電話応対してイヤだった経験」は、それも研鑽だが、「手に負えない電話応対をやらされた経験」は理不尽なトラウマでしかない。
▲529 ▼45
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大人になった今でも電話ってなんか苦手。話し出してしまえばなんて事ないんだけど、そこに繋がるまでが何故か緊張してしまう。 こないだとあるサービスセンターに電話をした時に、多分新人さんであろう男性がたどたどしい話し方で一生懸命説明してくれた。フリーコールでは無いのでかなりの通話料が掛かっていたが、何となく焦らせてはダメな気がして最後まで聞き切った。 嫌な事やキツい事を言う人もいるだろうが、どうか負けないで続けていってほしい。
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『電話は相手の表情など「分からない」要素が多く、「事前の情報がないことに対して怖がる人が多い」』 そのことを理解していたから、普段の会話でも言って良いことと悪いこと、言葉遣いも含めて考えたコミュニケーションをとれていたのだろうと思います。 姿の見えない相手とのコミュニケーションは怖いということが分かっていれば、危険予測もできるしモラルも身につくのでは。SNSの発達で足りなくなっている部分を学べて良い機会なのではないでしょうか。逃げずに経験した方がいいです。
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今までの世代だって、電話は基本いやだと思いますよ。特にかかってくる電話は、誰がどんな内容で掛けてくるかもわからない、でたとこ勝負なんだから。 新入社員の時なんて特に嫌だった。
先輩社員がロープレとかしてくれて有り難かった。チャットやメールというツールが台頭してきても電話が無くなることはないから、若い世代の方、頑張って欲しい。
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メールで済ませられる仕事と済ませられない仕事があり、電話が嫌な為にメールで済まそうとする社員が増えています。言い訳でよく聞くのがメールの返答がありません、です。 結果的に両方出来る社員は重宝されるので苦手意識を捨てて積極的に人とのコミュニケーションを楽しむことが成功への鍵になりますので特に若い方は今から頑張って頂きたいと思います。
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電話は慣れるまで大変ですよね。 でも所属部署に来た電話を全部取ってうちに、 電話対応の一連動作が無意識に出来るようになるし、 さらに大事なのは、 その部署で何をしてるか、 どんなお客さんが居るのか、 どんな仕事してるのか、 お客さんから誰が一番重要視されてるのか、 などなど仕事に役立つ情報が自然とインプットされるので前向きに電話番に取り組んで欲しいですね。
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確かに、学生の時に電話を取る機会のあるアルバイトをして来なかった新人は、電話に苦手意識が強い。
電話が苦手な新人はアドリブがきかないというか、若い世代ほど慣れるのに時間がかかる様に感じる。
電話は仕事になれているかどうかに関わらず、人間力が試されるところがあるので、有名大学以外の出身でバックパッカーの経験のある新入社員が過不足なく必要な対応ができるのを見て納得した事がある。
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電話対応は新入社員にとっては社内の人とは違う顧客やお客様が多く業務内容やその他もろもろが解らず自分で対応するのはハードルが高いし社内の担当の方に繋いで対応して貰うしかないと思います。まずは社内の先輩の名前を覚える事から始まって電話対応の基本やマナー等を先輩の電話対応を観て聞いて覚える、同時にメモを取り残す、担当者が不在なら後ほど折り返しお電話差し上げますと伝えて電話を終えると言う具合にもっていく。場数を踏んで慣れるしかないと思います。友達とか知り合いとラインやメールとまだ全然違う緊張感があるため苦手なんだろうと思いますね。
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仕事として責任を持って電話対応やメール対応をする、それは学生時代とは立場もやり方も違って初めてのことだから怖いのは仕方がない。今、上司として目の前にいる人たちもそれぞれが「初めて」を乗り越えて今がある。 幼稚園に入園した時だって、小学校に入学した時だって、「初めての経験」は必ずやってきて、そして通り過ぎていく。 恐怖症とかでない限り、3年後には怖かった電話も余裕で受け取れるようになるから、石の上にも3年と思って頑張ってほしい。
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新卒の者です。電話苦手です(笑) 聞き取るのに集中しすぎて必ず何か聞き逃すし、私宛にかかってくる電話なんて今のところないので先輩がいないときは伝言メモ書くのに必死です。そんなに仕事がないので頑張って電話には出るようにしていますが…この前社内の人からの電話に出たときの対応がダメだったのか、次の日に先輩と上司が私の電話対応について何か話してて悲しかったですね…。まぁ対応が変だったのは申し訳ないですが。それでも出られるときは必死にやってみることが一番だと思いますので、不慣れながらも頑張ってやります。どうか慣れるまでは否定的な言葉を投げかけないで頂きたいです。
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新人研修を担当しており、今年も電話応対に関する研修を行いました。 敬語や丁寧語、適切な言い回し等、一通りレクチャーしつつ、 最も優先したのは苦手意識を取り除くことでした。 ある程度のテンプレを作っておき、それを読むのもいいよと。 とにかく慣れていくことなので、失敗恐れずトライしていこうと話しました。 フォローするから心配しないでと。
あとは苦手な人が多いから、だからこそそこから頭角を現すために 電話応対が得意になれば、自分の武器になるよと、 意欲高めの人には声掛けしておきました。
誰でも最初は初心者なので、不安はあって当然。 それをどう攻略するのか、社会人としての成長が楽しみですね。
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今の若者に限らず、自分が若い頃も電話応対は嫌でした。 相手の会社名も名前も聞き取れず、聞き返すと明らかにイライラする人もいて。 恐怖症にもなりますよね。 新入社員にまず電話を取らせるのが当たり前のようになっていましたが、今考えると取引先の会社や流れが分かってから応対させた方がよほどスムーズなのに、と思います。 得意先の偉そうな人ほど会社名を名乗らず自分の名前だけ言うような人もいましたが(慣れればあの人かとわかるようになるけど)、新入社員が入るであろう時期だけでも丁寧に相手が聞き取りやすく話す思いやりも必要だろうと思います。
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電話は苦手ですが、職場が変わった時などは、オフィス代表番号にかかってきた電話を進んで取ることで、新しい職場の方々と取引先の方々のお名前を早く覚えることができたので、それは良い点かと思いました。
ただ、緊急でない場合は、電話ではなくメールやメッセージにして欲しいと思いますね。たびたび割り込みがあると生産性が下がりますし、必ずしも取れないので折り返したが繋がらないなど手間もかかる。
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電話でコミュニケーションを取る時代ではないと思います。勤務先からはiPhoneを貸与されておりますが、移動中のメールやテレビ会議に参加する目的で使っているだけで、電話をお客様や社内に掛けるということは殆どありません。 社員同士も1時間単位で打ち合わせが連続したりするので、電話を掛けるということは掛ける側の都合で相手の時間を乱してしまう事に繋がります。slack等のチャットやSMSのツールを使って相手が返信出来るタイミングで話をしてもらう方法が、お互いの時間を使わないで済む効率的な方法です。 会議中であっても、自分が会話している時間や考えている時間以外の隙間を使って一言二言チャットで返しておけば、効率的な仕事が出来ます。
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電話対応中って、特に新人時代は、周りもフォローできるようにだったり、問題起きないか心配だったりで、よく聞いてるから、その雰囲気に飲まれて緊張するから嫌って人も多いですよね。しどろもどろになったりするのを聞かれたりして、余計に焦って真っ白になったりみたいな。開き直って、周りに聞かれてるんじゃなくて、むしろ聞かせてやろうぐらいの気持ちで、はじめから緊張しいですと周りにも伝えておいて臨めば、自然と声も大きく、少しは緊張せずにいけるのではないかなと思う。
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家電があった昔だって外部からの電話の対応についてどうしたらいいか分からず、怖かったので、ちゃんと新人研修の中に電話応対の研修があった。営業の現場では特に入念にやっていた記憶があります。 今や家電がなく、下手をしたら固定電話の使い方すら知らない人間がいるのだから、そんなことも知らないのかと言わず親切丁寧に教えるべきでは?あと、不安感も取ってあげることが必要です。失敗しながら学ぶんだなどとは絶対言ってはいけないと思います。
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電話は自分も今でも嫌だが、音声によるコミュニケーションってのは少なからず仕事だけでなく生活においても必要なので、失敗してもいいから鍛えていく必要はあるとは思う。
避けたらそこで今後の自分の可能性がグッと狭まってしまう。徐々にでもいいから、経験を積むべきだと思うよ。
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私も新人の頃は嫌でした。 相手の名前が聞き取れなかったり、自社の人に敬称をつけてしまったり。だんだんできるようになるものだと思うし、その経験があったからこそ、こちらが電話するときは新人さんらしき人がでたらゆっくり言ってあげようと思う。そういう気持ちがうまれるものです。いまはナンバーディスプレイがあるから電話番号聞き忘れてもなんとかなるし、メールなども増えてるから電話を取る機会が減ってると思うけど、怖いけども失敗を怖がらず、がんばってほしいな。
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自分は50歳に近いけど、若い頃は本当に電話が嫌いでしたし、いまだに苦手意識はありますよ。電話しながらのメモは欠かせない。 苦手だからやらないで済むならいいけど、お給料もらってるからにはそれなりにやらないとダメなわけで…。完璧に出来ないにしても慣れていく努力はするべき。それでもどうにもならなければ、上司なりに相談すればよいかなと思いますけどね。
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自分も社会人成りたての頃は、会社に架かってきた電話に出るのは苦手でした これは自分だけに限らず、そういう人は結構多いのではないでしょうか でも最終的には受け答えの仕方をちゃんと身につけられれば、後はもう慣れなので何も思わなくなりましたね それから数十年後には、転職した後のコールセンターの仕事すら普通にこなせるようにまでなりましたから、今苦手だと感じている人もいつか慣れて普通に話せるようになりますよ とにかく先ず何より聞くことが一番大事 何を伝えようとしているのか 何を理解して欲しいと思っているのか 対応はそれらが分かってから、少しずつ行えばいいだけです 一番やってはいけないことは、思い込みやよくわからない状態なのに想像で返答すること 電話によるトラブルの原因の殆どがこれですから 慌てず落ち着いて相手の話をとにかく聞くようにすれば、まずおかしな事にはなりづらいはず 頑張りましょう
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職場でも数年前から代表電話にかかってくる通話だけ電話代行サービスを使っているが、すごくいいね。
かかってきた電話を担当者に取り次ぐのではなく、うかがった要件をTeamsに投稿してくれるだけのサービスだけど。
社員個々に配布されている社用携帯に直接かかけてくる客ならいいが、代表電話にかけてくる客への対応はベテランでも避けたい種類のものが多い。
緊急性を要しない案件も多く、伝えられた要件で担当者が情報を準備してから折り返し連絡するパターンの方が顧客満足度も上がる。
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知らない人との会話になるから苦手とか怖いとかという感想になるんでしょうね。
接客メインの仕事をしているので、普段の仕事と変わらない感じで電話を取ってます。 違うのは最初に自分の所属と名前を名乗る事、相手の名前と用件を聞きながらメモするくらいです。 若い頃は言葉遣いとか電話を切る前に復唱して相手に用件を確認するとか注意されましたが、あとは慣れでした。
後輩にも、最初は相手の名前と用件を聞いて、後は担当の者に代わりますでいいからと少しずつやってもらいましたね。
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今はラインで相手に伝わる、恋愛もライン一つで付き合ってみたり別れてみたり、仕事場にも休む時はラインで済む、それに親や先生方から怒られる事がない、昭和の時は大声で親、先生に叱られてた、でも今の時代はそれがないから電話相手が、取引先が怒鳴ってきたら何も言えずただ涙を流してる、慣れ慣れをしてないからかな?とも思う。 これも昭和の時代だけどある企業は駅前で歌を歌わしたり新入社員教育がかなり厳しい会社もあって、でも、そんな教育を受けた社員はどんな事にも動じないきちんとした対応が出来ていたらしいです。 今は怒れば次の日から来なくなる事もあるからやりづらいと話も聞きます。 だいたい、社会人になって何かあればも親から電話が来る事自体私も笑いました。
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昭和世代の私には想像もできない心理ですが 確かに電話に限らず、未経験のものに恐怖を感じてしまうことはあるかもね。 ただ電話でのやり取りはあらゆる仕事で無くなりはしないと思うので ぜひ身につけるべきスキルだと思う これができたほうが上手くいくことはたくさんあるし 頑張ってほしい
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ある程度経験積んでも担当外の知らない相手からの電話を取るのは怖いですけどね。仕事だから会社や顧客の為に怖くても仕方なく電話を取ってるだけで、嫌なものはどの世代でも嫌ですよ。だから別にZ世代だからとかSNS世代だからとかで括る話ではないと思いますけどね。 とは言え、電話は他に様々なコミュニケーション手段が発達した現代においては、双方の時間を拘束する故に応対できる時間も限られていて非効率な手段になっているので、今後はメールやチャットツール等にシフトしていき、場合によってはAIが業務を担っていく時代になるかも知れず、いつまでも電話対応が云々言っていたら時代に取り残されると思います。 こうした技術を活用することで人へのストレスを軽減していく社会を目指したいですね。
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責任感と言う言葉には違和感を感じます。それでは頑張って電話を取っている人は責任感がないということになってしまう。もちろん周りのフォローは必要です。自分のチームでは、新人が来た時には最初の1週間は電話を取らなくて良い、電話を取り始めてしばらくは、電話を取った新人のやり取りに注意を払い、困りそうな気配を感じたら即フォローします。 そもそも最初から電話が平気な人ってほとんどいないのではないかと思います。 受けた電話がクレームの電話でその始末で1日が終わってしまい、本来やらなければならなかった仕事は徹夜でこなさなければならなくなるなど、1本の電話に翻弄されることはよくあります。 仕事に対する責任感があればこそ電話も頑張って取るのです。
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これは深刻な問題ですね。 家族とはギリギリ話すことができるが、それ以外はダメという対人恐怖症に似てるのかも? 長年スーパーやコンビニでパートをしたことがありますが、若者で半月も持たない、ひどい場合は半日も経たずに辞めてしまう人もいました。 やる気がないという人もいるかもしれませんが、他人と話をすることが苦手でずっと家にいた、という人も少なくないようです。 ネットが当たり前になった時代ならではの問題と思います。 電話対応や接客など、コミュニケーションをうまく取れるようにするなどの職業訓練を充実させる必要があるのではと思いました。
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私も新卒で入社した頃は電話応対苦手でしたねぇ…。なんなら、プライベートでの電話応対するのも今でも苦手です。
でもそれが何も出来ない間は新卒の仕事というのもあって、毎日毎日電話を率先して取って、試用期間の3ヶ月が経つ頃には話しながらメモを取るのも癖のようになってました。 まずは、断片的にでも会社名、相手の名前、誰宛、内容を”自分がわかる程度に”話しながらメモとる癖をつけることをおすすめします!(メモする時の字は自分さえ読めればかっこつけなくてOK!伝言の付箋など書く時は綺麗に書けばいいだけ。)
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昭和の時代だが海外勤務でオフィースでの電話対応で英語で捲し立てられた時には頭が真っ白になった覚えがある。今の若者は対面でも会話する事が苦手の様だが、ボキャブラリーが足りないのと長文が苦手の様に思える。たぶん、小説などを読む習慣がないので、ストーリーを短時間で頭の中で組み立てて離せないのではと思う時がある。うちの中学生の娘もスマホでSNSなど長時間しているが、読書はさせるようにはしている。私も退職年齢になりましたけど、本は読むようにはしてますね。頭の体操は必須だと思いますよ。
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これはけっこう興味深く大事な記事だと思います。私も以前は事務職をしていましたが、電話の相手が「偉い人かもしれない、失礼があってはいけない」「早口で聞き取れない」「声が小さくて聞きづらい」など特に外線を取る時は恐怖がありました。
今の若い人はメールやLINEのやり取りがほとんどなので、上記のような恐怖は有りません。しかもメール、LINEだと相手の認識はもちろん、一旦文章を確認し「一呼吸おいて返信出来る余裕」がありますが、電話にはそれが有りません。
若い人が苦痛に感じるのは当然だと思います。これは使用者側の会社にとっても軽視出来ない重要な問題だと感じます。
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自分も社会人1年目のときは、本当に電話が怖かった。 入社して少しすると電話に出るように言われたが、何やかんや逃げていたら、あるとき先輩が真横に来て「今この場で取りなさい」と言われた。 そこからは普通に取るようになったけど、慣れてもやっぱり電話は好きではない。
まだメールがなかった時代の人間ですら苦手だったのだから、今の若い人は本当に怖いと思う。 電話が必要な仕事に就いてしまったら、少しずつでも頑張ってと言うしかないけれども…。
ただ今はメールやLINEなど、相手の時間を急に奪うことのない手段で連絡ができるようになっているので、電話は急ぎのときやどうしてものときのみとした方が、効率はいいのではないかな。
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50代で黒電話で育っていますが、入社したての頃は電話を取ることが苦手でした。これは誰もが経験する事かと思います。 勤め先は中小企業でしたので取引先の社長が「俺やけど」とかけてくる方もいました。 ただ、私の時代と今では電話に関する環境が違い過ぎるかと思います。 取るまで時間がかかった時は「おまたせしました」や相手が誰であるか、用件は何なのか、また誰に取り次ぐ事柄なのかとある程度聞かなければならない事は決まっていると思います。 要は、慣れることが一番ではないでしょうか。
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若い人の「電話が怖い」のとはちょっと違いますが、私は電話をかけるのはできるだけ控えるようにしている。それは自分に電話がかかってくると手が止まってしまうので、相手にも手間をかけたくないからです。海外に連絡する場合もgoogle翻訳のメールで何の問題もないし、民間企業の問い合わせ窓口もほとんどがメールフォームです。できれば業務での電話使用は基本的に禁止にしてほしいくらいですが、プライベートもほぼメールだけの状態です。 一方、緊急連絡やお互いの状況がライブで伝わる「冷たいメディア」としての電話は自身のリアルタイムの対応が要求されるので、そこが若い人には「怖い」と受け取られてしまうのかと思います。
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会社の電話って転送とかもあるから、そういった操作がスムーズにできるかどうかも含めて、特に新しい会社では緊張するでしょう。克服するには場数を踏むしかないと思いますが、コールセンターならともかく、総務事務などでは電話番をしながら他のたくさんの業務もこなさなくてはならない。電話は一度取ったら会話が終わるまで他のすべての作業を止めて対応しなくてはならず、電話のせいで残業なんてことも。加えて電話で話すこと自体への恐怖や冒頭のような操作等に不安があれば、電話に億劫になる若手の気持ちもわかります。そもそも、医療機関や警察など命に関わるエッセンシャルサービス以外は、顧客に対する電話サービスは基本要らないと私は思っています。上記の通り他のすべての業務を止めなくてはならず非効率的だし、命に関わること以外はEメールや問合わせフォームから連絡できれば済む話。電話を好む客が多いのが問題。
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コミュニケーション超下手な自覚あるし人前にでるのはちょっと怖いですけど、そんな私でも電話応対は事前準備と経験あるのみだと思います。 営業職とかならまだしも、業務的なやり取りの手段としての電話ならあらかじめ準備しておくことで相当楽になると思います。 経験と事前準備である程度頑張れる分野だと思うので新人社員は簡単に挫折しないでほしい。
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電話も対面も全く緊張しないほうで、仕事でも電話がかかってくると嬉しいと感じる性格ですが、自分の場合は子供の頃から、近所の大人とやたら会話していたそうで、心の中に知らない人と話すのは楽しいという刷り込みが、幼少期にできてしまったように思います。
連れも全く同じタイプで、幼い頃から大人相手によくしゃべっていたらしく、それを生かして今は接客業についており、はたから見ていても天職のように見えます。
電話の場合、相手は話を聞いてほしい気持ちが強いことが多いので、まずはよく聞いてから、その後でわからないことは素直に質問すれば、だんだんと相手の本心や、性格などの輪郭は見えてくるような気がします。海外で慣れない言語で話すときも、まずはこちらの聞く態度で相手からの印象も変わってくるので、同じようにしています。
電話だと、立場やシーンに応じた合いの手が自然に出るようになれば、会話も楽になりますよ。
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電話対応は技術が必要 聴く力、説明する力、相手の心情を読む力 この技術がないならうまくいかないのは当たり前 場数こなしてうまくいかない原因を修正していけばある程度できるようになる 経験がないイコール苦手、は間違い パソコン苦手と言って諦めてる窓際50代と同じことをしているだけ 1年間率先して研究してやれるだけやってみなさい 得るものは大きい
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昭和世代だと幼少期の頃から家の固定電話に出て親兄弟に取り次ぐなど生活の一部だったから、電話そのものには抵抗感が少ない人が多いと思う。
今の若い世代は友達との間でも、多くが文字でのやりとりだろうから電話が苦手というのも、まぁ理解は出来る。でも仕事だから苦手でもやらないとダメだ。どんな事でも慣れで、数をこなすしか解決方法は無い。
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若い世代の電話嫌いは凄まじい物がありますね。電話を受けるのも掛けるのも避けたがります。なぜ電話を嫌がるのか聞くと、長々と理由を騙ります。メールやLINEなどのチャットの方が、文字として記録に残ると言う事から始まり、電話は非効率なコミュニケーションであることを長々と騙ります。
最近はテレワークが普及しているので、社内のやりとりに席まで行って話すという事が少なくなりました。テレワークの人にはチャットツールで連絡するのですが、不思議な事に、電話を嫌ってチャットやメールに拘る人ほど、チャットでのコミュニケーションも成立しないのです。
そしてチャットのやりとりでは埒が明かず、電話での音声通話をお願いすると、冒頭のいかに電話が非効率かの話を展開し始めるのです。
要するに、電話嫌いってコミュニケーションの問題なんですよね。電話が出来ない人は、電話に限らず他の意思伝達も不可能だろうと思います。
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電話応対は好きです。 新入社員で入社した時も、緊張するけど嫌いは一度もなかった。 多分学生時代にコールセンターで受電のバイト(内容は難しくなかった)で慣れていたからかもしれません。 今いる職場も大学生で電話系のバイトしてたという人は、応対も言葉使いもとてもよく、しっかり電話で話せてますよ。 その反面、コール系のバイトしてこなかった人はか緊張気味で、タイトルのように何よりしーんとしてしまう感がありますね。 入社前に数ヶ月程度でもバイトでやってみると電話に対して耐性つくかもしれないです。
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自分が25年前に新入社員だったころにも「最近の若者は電話を嫌がる」って散々言われたよ。電話が嫌なのは当たり前だよね!そもそも業務も取引先もほとんど覚えていない時点で知らない人から仕事の電話がかかってくるなんて、テンパるにきまってる。もし電話が嫌すぎて本当にうつ病になるくらいなら辞めちゃっていいと思うよ。でももしそこまでじゃないなら、何ヶ月かすればマジで慣れてくるのでそのときが来るのを待つべし。全ての若者に幸あれ。
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新人の時は周りの部署も人名も把握できていないので、電話で話されることを聞き取るだけでも大変ですが、慣れです。 例え初めは失敗してでも、率先して電話に出た方が良いと思います。 むしろ苦手だと言って電話対応できないと、年数重ねてから失敗しても多めに見てもらえなくなると思います。 とはいえ、私も今では普段メール対応ばかりで直の電話は緊急時くらいになってますが
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電話自体が嫌…というよりかは経験が浅い、知識がないために対応出来ないかも?という怖さなんじゃないすかね。 でも分からなければ先輩上司に取り次ぐしかないし分からなかったならば知識として身に付けて次回対応出来るようにするのが大切なんじゃないすかね。 怖いから出ないじゃ進まないし成長の機会を逃してる気がしますけどね。 慣れも必要だろうし最初は怖いだろうけどその辺って社会人として最低限必要なコミュニケーション力な気もします。
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凄く言ってることわかります。私は40代ですが、固定電話が実家にありましたが、そうはいっても電話をする回数や時間なんて微々たるもの。
社会人になって、私も電話嫌でした。電話口の相手が見えず、どんなトーンで来るかいきなり怒りモードも度々。慣れてくると駆け引きを楽しめるようになりましたが、特に1年目は本当嫌でした。
なので、電話が怖いのはSNS世代だけではありませんよ。おじさんも怖かったです。ただ、ずっとそこから逃げているだけでは成長はありません。成功すれば自信に、失敗しても経験に繋がります。頑張ってください!
▲7 ▼0
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電話応対が苦手な若い世代には、経験を積み慣れることが重要で、周囲のサポートが不可欠。コミュニケーション全般に課題があるという意見も理解できる。私がパワハラ・カスハラを受けた経験から電話に強い拒否感があり、緊急時以外は避けたい。企業は電話以外の連絡手段も考慮すべきだと考える。
▲3 ▼4
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近い将来はAIに代替されるだろうな。
正確性に欠けるので完全代替は難しいが、必要事項を聞き出して要約し、然るべき部門に取り次ぐぐらいなら現状のレベルでも問題無くできる。
また、悪質なクレーマーにも、何の感情も持たずに冷静に対応出来る。どんなに罵倒されても、心を病んで働けなくなる事も無い。
24時間365日働けるし、コミュ障の新入社員に電話番させるより、よほど有能だと思う。
▲27 ▼16
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子供の頃悪質ないたずら電話が多くて電話恐怖症になってしまった。 黒電話時代だから受話器とるまで相手が誰か判らないのが怖くて。 あのけたたましい呼び出し音も嫌だった。 大人になり留守電機能つきとか、呼び出し音を曲に変えられるとかの機能のお陰で少しずつ電話が平気になった。 会社にくる電話にはいたずら電話は無いから、むしろ安心して受話器を取れた。 敬語の使い方知っていれば、後は回数こなして慣れれば大丈夫だよ。
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昭和生まれの私の場合は、小さい頃に電話の受け答えの作法を 親に教わって練習しました。小学生になるかならないかの頃には、 親が電話をすぐに取れないときは代わりに出て取り次ぐくらいの ことはしていましたよ。友達と連絡を取るときに相手の家族が 出たら本人に取り次いでもらうようにお願いすることも。
社会人になってからの電話の作法は家でやってたことに 毛を生やすくらいの感じに思っていました。新人のときに 怖かったのは、電話を受けて「〇〇さんをお願いします」と 言われて取り次ぐ時にどの人が〇〇さんか顔と名前が一致せず 誰に受話器を渡せばいいか、まごまごするかもしれない、 ということくらい。
こんにちの若手は家で固定電話を扱う経験もないでしょうから、 きっと苦労することと思います。がんばれ、若者。
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最近は、社員同士での通話は携帯電話やteamsなどで直接連絡取るから、オフィスの固定電話への電話は、昔と比べるとかなり減っている。 羨ましいの一言に尽きる。 私が若かった頃は、オフィスの電話は鳴りっぱなしでした。 新入社員の私は電話取らされてばかりで、仕事が進まなかった記憶が今でも鮮明に残っている。
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電話の応対方法やどのような要件かを処理する機会がないと電話が怖いものになる。ましてやクレーマーの電話があれば尚更。実際固定電話も公衆電話を使ったことがない世代が不安感を持つのは仕方がない。 電話に触れる機会がない今こそ学生時代に研修を受ける機会が必要ではないか。もしそれがハラスメント行為になるなら電話自体をAIに置き換えなければならないのかもしれない。
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サポートセンターに勤務してますけども、電話対応が前提の職場でもこれ凄い感じます 電話対応することは分かった上でうちに来たんじゃないの?って思いますけどもそれでもなお電話を取りたくないという新人はかなり多いです もちろん、内部の新人へのサポート体制の問題もあるとは思いますけども、もうちょっとある程度自分で耐性作って欲しいなという気持ちはあります
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面白い視点の記事ですね。 なるほど社会が変わっても電話は変わらないんですよね。しかも高齢者は電話を頼りますから。カスハラの確率は電話でこそ上がるわけですね。 カスハラ対策を入念に、こちらも録音録画です。 なれることですね。「馴れる」感じで良いのではないですか。 電話についてそんなに気にしても仕方がないし、またその人が、電話について後輩を励ます番がすぐに来てしまいます。マイペースでなれてほしいです。
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20代 私も電話苦手だったけど、職場環境によると思う 普通の民間企業とかだと電話で雑な対応とか時にこっちが悪くなくても かけてくる時点で不機嫌な人もいるし、そういうのに当たると「怖い」
でもBtoBで、ある程度格式張った大きな企業に行ったら 電話かけてくる相手がまず優しいし 担当の人がいなかったら、時間見てもう1回かけ直してみますねとか 伝言だけお願いできますか? とか言葉遣いがすごく丁寧なところにあたったことがある。 そういうところに当たれたら電話対応怖くなくなるかも、と思った そこからは電話対応好きになったかな
要はかけてくる相手の客層も結構大きいよって話 或いは小さい企業でやりとりする相手がもう決まってるようなところとか。
あとはもちろん職場側の電話対応の教え方だろうね 出来たら図解とかフローチャートとかで分かりやすい資料あると一番助かると個人的には思う 見守っててくれるとかね
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よく考えると、そもそも電話って割りと難しいツールですよね。知らない相手でも、リアルに会って会話なら無意識でも互いに表情や首をかしげるなど小さな身振りで言葉を補ったり間を取ったりして何となくこなせるし、メールなどなら内容を考えてやり取りが出来る。電話って中途半端に声の情報だけリアルタイムやり取りで、要は目を閉じて対面会話してるようなもの。次々に耳にだけ入って来る情報を理解して返答しなければならない。 昔から電話ストレスってあったんですよ。ただ昔は他に手段が無いし何とかこなしていただけ。 蛇足ですが、昔は宿泊やレンタカーの予約は電話だったんで、日時の間違いや処理ミスで「ご予約が入っていないんですが・・」なんて事がたまにあり困ったんですが、今はメールで互いに確認が出来るので安心です。電話は急ぎの仮連絡・メールがメインみたいな使い分けかな。
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仕事で若い人達を見ていて、 こうなってしまっては困る… と、ほとんど使わなくなった固定電話を維持し続け、携帯電話は小中学生のうちは買い与えず(災害時の連絡に困らないように、使い方やある場所というのを知ったり想像できるように、家との連絡には公衆電話を使わせた)、 お友達に電話する時は先方の家電にかけ、おうちの方にきちんとご挨拶して取次いでもらうように教えてきた。
その他、幼児の頃からレストランの人やお寿司屋の職人さんには、メニュー内容に関する質問や、カトラリーを落としてしまった時に交換お願いなども自分の口で言わせるようにしてきた。
まー、それでも結構ダメだね。 今の子他人とのコミュニケーション嫌がる。 商品説明や在庫あるなし、利用方法など、 販売員さんや駅員さんに口頭で質問しなさいっていっても、「自分でスマホで調べるからいい」(これがまた時間がかかるんだー。)って言ってやりたがらない。
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今の若い子は、コールセンターでバイト経験がある子が少ないのかしらね。
電話は、決まった型があるので、覚えれば楽勝なのに・・・と思います。
まずは、電話を取ったら会社名と部署名と名字を名乗った後に、要件を伺います。要件とお名前と所属会社・部署をメモして、特定の担当者と話したい場合は転送機能を使っておつなぎします。
担当者が不在の場合は、折り返しお電話を差し上げても良いか確認し、連絡先をメモして、都合の良い折り返し時間帯も聞いておきます。
その上で、お電話ありがとうございましたと言って、電話を終わらせます。その際に自分の名字を繰り返します。「山田が承りました。お電話ありがとうございました。」のような形です。相手が切るまでは受話器は下ろさず、念のため指で終話ボタンをそっと押します。
こういった基本的なことは、新人研修で教えたほうが良いと思います。
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現在の職場に事務として入社しましたが、電話対応が上手いという理由でコールセンター業務に異動させられました。周囲が全然電話に出ないので仕方なく出ていただけなのに、上手いとか得意とか勝手に判断されました。 電話は大っ嫌いです。なので、適当にやってます。適当にやってもある程度普通にできるので。 コールセンター相手だからか、横柄な人はたくさんいます。そーゆー人にはそれなりに接してます。 コールセンターの仕事は人生の無駄遣いだなと感じているので、そろそろ辞めようと思っています。
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これはあくまでも俺の意見なんだけど社会人にもなって電話対応が苦手だから〜電話が怖いからできませんって通用しないと思う。それって苦手な事から逃げてるとしか見えないし。逆に後輩とかに教える時どうするの?俺電話対応が苦手だから教えれないっていうの?それってダサくない?俺30代だけど新入社員の時に先輩に見てもらって電話対応したけど色々なスキル得たよ。もう学生じゃないんだから若いうちから苦手な事に挑戦すればいいと思う。
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私は大学の頃から、通販の受注の電話から始まり、お客様センターなども含めてテレフォンオペレーターの仕事が好きでやってます。
こちらの話し方ひとつで相手の出方も変わるので面白い。
しかし、私も最初から上手くいった訳ではなく、電話に出れば、誰からの電話か、誰宛の電話か、折り返し先は、など、何かしら聞き漏らしまたは失念してました。
項目が書かれたメモとある程度のケーススタディさえしてあれば、まずそこまで問題にはならないと思うのに、なぜこんなにも電話が毛嫌いされているのか。環境を整えることを職場がやってくれてないのでは?
最近では、一次対応は全部AIがやってくれるようになりつつありますが、AIで不十分なところを人が担うのは今後も変わりません。取次ぎも出来ない人がそれをできるでしょうか。身につけておくと得しかないスキルと思うのですけどね。
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私の職場(役所)では、住民・業者など誰から電話がかかってくるかわかりません。それこそ「電話が怖い」などと言っていては仕事になりません。 でも私は、メールだと逆に相手の感情が全くわからないので、かえって電話の方が声の感じなどで何となく相手の感情がわかるのでありがたいですね。(対面の方がもっとわかりますが) 確かにメールやチャットだと送る前に推敲できるし、忙しいときはある程度後回しにすることもできるし、文書で残るので後で言った言わないにならないなど便利な点も多いです。なので、本庁の若手の職員からは「原則として内線電話は禁止してチャットにしよう」なんて改善案が出てくるのですが、(基本的に同じ職員からかかってくることがほとんどの)内線電話さえおっくうがっている者が、住民と直接接する窓口職場や出先機関に行ったときにどうなるんだろうと不安に思ってしまいますね。
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新人の頃、一人一人のデスクに一台あった電話。電話が鳴ると3回以内に受話器を取る。だが、相手は取引先の誰なのか、いきなり早口で名前を言ってくるし、用件まで立て続けに容赦なく言ってくる。回りの社員の名前さえまだおぼつかないのに、○○さんに取り次いで!とか。緊張したら相手の言葉が全然理解出来ない。もう一度お願いしますなんていうと、相手が怒っているのが、伝わってくる。仕事は馴れだ。1ヶ月もすれば恐怖は無くなるよ。
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有る私立高校に用事があって電話するといきなり生徒が応対してびっくり。「えっ、職員室直通じゃないの?」あとで対応してくれた 先生に聞いたら、休み時間ごとに交替で生徒が職員室で電話応対をしているのだそうだ。何十年も前から先を見越してやっている取り組み、経験って大事だなと思う。職場の電話は、その会社の第一印象を決める顔。そしてすぐに電話に出て丁寧な応対と関係者への手配が出来る人は、仕事そのものがよく出来る切れ者揃い。っと、そんな話しをしたら、男性若手が先を争うように電話に出るようになった。せめて、ワンコールぐらい鳴せって・・。
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毎年、複数社合同の新入社員研修を担当していますが、電話が怖いと言う人が多い割に、電話対応研修を真剣に受講しない新入社員が多かった。 ある時、前年の新入社員に聞いてみたら、研修時は、今どき電話対応が頻繁にあるなんて思ってなかったらしい。 それ以来、大抵の企業で、新入社員の最初の仕事が電話の取り次ぎであることと、どんな失敗が多いかを説明してから研修をしてる。 IT技術者対象の新人研修だからか、それでも電話対応やビジネス文書の研修などは、他人事のように受講してる人は居る 現場に出て困るのは本人なんだけどな…。
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今の若い子の中には、自分たちが特別電話が怖いと勘違いしてる子もいると思う。
俺は2010年代に社会人になったけど、今の子らと同じで最初は電話取るの怖かったよ。新社会人が他所さんからの電話を取るのが怖いのは当たり前なんだ。
だって、どんな状況が生じるか想像つかないのに、仕事として対処する責任が生じてるんだからね。
同時に、怖くても電話をとる、って経験を積むことで、対応力も自信もついてきて、社会人としての基礎がそこから育まれてくるんだ。
電話を取るって、結構重要な経験なんだよ。
普通の会社は電話の取次方についてビジネスマナー的な講習をやってるから、最初はそれだけ頼りにして思い切ってやれば良い。
怖いのは当たり前、それが自分を鍛える、って開き直ってやれば良い。
そんなことすらできない奴じゃー、下手すると見限られちゃうよ?
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電話が嫌って人なんて年齢関係なくいると思います。 でも仕事で繰り返している内にちゃんと声を聞いて連絡を取る大切さが絶対に分かって来ます。 メールみたいな文章は見返す事も出来るし忘れてももう一度見る事が出来て便利です。 でも相手側の声は聞こえないんですよね。 声を聞き、自分でメモると凄く良い物に変わると思います。
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自分も難聴ではないけど、電話の音声が聞き取り辛くて聞き返すことが少なくないので未だに緊張する。
早く固定電話も、リアルタイムで音声をテキスト化し、PCに表示できるようにして欲しい。既にそういうソフトある? スマホでできるんだから可能だよね? メモを取る必要もないし、聴き間違え事もなくログを残したり、メッセージを転送できるようになるから。
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分かる気がする。自分は、若い頃電話は苦手意識なくバンバンとってたのだが、電話対応する仕事から離れ、仕事内部同士の連絡、大親友か家族以外とは通話しない25年をすごしたら苦手になっていました。 久々に仕事で多方向からの電話をとる担当をしたら、数字を正確に聞き取れて相手にも正しく伝えられてる、言った言わないが発生しないよう確認出来ているかがいちいち気になってぐったり疲れてしまった。 リアルタイムのメールや端末発注での素早い対応時代の今、昔より曖昧や間違いが許されなくなった気がする。 昔は読めない字や書き間違いのFAXとかもあったし対応までのタイムラグや無駄な部分に救われてたなと思う。 無駄を無くすのを突き詰めた事もありミスが許されにくい世の中になったような気がする。 固定電話に抵抗なかった私でもしばらくこんな気分になってるので若者はさぞやなれるまで辛いだろうな。優しく見守りたいです。
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自分も新入社員の時は苦手だったけど、そればっかりは数こなして慣れていくしかない。必要なこと聞いてなくて注意されたり、モタモタして電話先の相手からイライラした態度とられたりもきっとあると思うけど、自分ができるようになればそういう場面も減っていくから。逃げてても自分の好きな仕事ばかりはできないし、給与が低いだの残業が嫌だの権利を主張するなら電話対応くらいの仕事は果たさないと。 でも先輩社員も最初から説明だけして投げっぱなしじゃなくて、最初はロープレ等を一緒にやってあげて欲しい。
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誰でも最初は緊張するし、今でも電話が苦手な人は沢山います。だけどそれも仕事の一つだからやるんです。 「嫌だから」「怖いから」と言う理由で逃げ続けて会社まで辞めるようなら、逃げ癖がついて、ここぞと言う時に踏ん張れないと思います。 会社の電話対応は、先方が新入社員と解れば大抵大目に見てくれるし、後から笑い話に出来る程度の事です。
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固定電話というだけでなく会社の場合はビジネスホンだったりするので 内線まわすとか保留転送だとか電話の内容以外にも覚えないといけない操作もありますから やっぱり不安だと思います。 私の子供時代は自宅の固定電話で通話をする時代ですから、相手の家にかけると お父さんとかお母さんとかが電話にでるので、まず名乗って取り次いでもらうということを していましたから、結果として電話対応の訓練になっていたわけです。
それすらやっていない現在の子供たちは、ハードルが高く感じるでしょうね。 個人宅ならともかく企業の場合は、まだもう少しの間は電話がなくなることはなさそうなので 電話対応が嫌なら、工場のライン工とか現場作業員のような いわゆるブルーカラーになるという手もあります。
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私は専門学校卒業だけど、ビジネスマナーの授業があった。電話応対、名刺交換、楽客対応、お悔やみ(弔電や葬式)等。だから電話は怖いとか思わず普通に取ってた。どうせ自分宛てはないから取り次ぐだけだし。
困るのは固有名詞を聞き取れないくらいだから取引先の名前や担当者を覚えとけばなんとかなる。事務で職探すならとりあえず3級でいいから秘書検定取っといたらいいし、1000円くらいでテキスト売ってるからそれ一冊持っとくと良いよ。日常生活でも役立つ事沢山載ってるから。
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私たち高齢者も社会人になった時は電話が怖かったものです。 ただし、理由は違って単純に自宅に電話が無かったからです。 まだ電話が全世帯に普及しておらず、呼び出し電話の時代でした。 デパートに就職したのですが、電話に慣れていなかったので、顧客からの電話は怖かったです。 でも接しているうちに慣れて、苦情処理も上手になりました。 今の方々も利用するうちに慣れるのではないかと思いますけどね。
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昔は何をするにも電話でしたから、学生の頃から慣れさせられてた感じもします。
例えば初めて女の子を映画に誘おうと思って電話をすると、お父さんが出てアタフタとする、なんていうのもそれなりに社会に出た時に備えての練習になった気もします笑
入社してPCもメールもない時代、午前中に相談すべき場所に電話をしまくり、午後にその回答を回収する、なんていう仕事のやり方を一時期はしてました。
もし今、通信手段が電話しかなかったら、という前提で泊まり込みの研修などあったら若手には面白いかも
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非通知サービス廃止とかフリーダイヤルの発信規制とかをするだけでセールス等の失礼千万な電話減ると思うし、相手が何処の誰なのかもその場で調べられる、何なら掛かってきた番号が法人限定でも良いから自動で発信元が分かるようなタブレット画面のタッチ式電話でも作ればいい。 要するに相手が誰なのか分かり(何ならBL機能とかも載せて)受信を選択できるようにすればいい。それだけで随分プレッシャーや対応が楽になる。 なんで掛け手のプライバシーは守られて受け手の時間が邪魔されるのが許容されるのかがわからん。まぁ掛け手は通話料払う客だからって判断なんだろうけどさ、バランスを欠いていると思うわけ。今固定はほぼ留守電にしているけど、応答音声流れているのに何も言わずに切るやつの多いこと。そういうのに限ってフリーダイヤルからだったり非通知だったりする。
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電話取るのは新人、と言うのはどこも同じかもしれませんが、社内の人の名前も覚えていない内に、取引先の名前をいきなり言われても分からないし、相手がこちらの担当の名前を言ってこなければ誰に繋げばいいかも分からないし、「電話を取るのは新人」と言う考えがそもそも間違っているように思います。「慣れて覚えろ」って時代でもないですし… 今は大企業はナビダイヤルの導入も進んでますし(客側からするとどうかと思いますが)、企業側も電話対応を極力避ける傾向にありますし、そのうち解消する問題なんじゃないですかね?
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中年ですが、情けないことに電話苦手です。ビジネス100%の電話はそれでも経験で慣れましたが、プライベートは出来れば避けたい。電話するなら、これから出かけて直接会って話したいと思うくらいです。 相手の状況も表情も見えず声だけで、瞬時の判断とレスポンスが必要な電話というのは、かなりの会話力とコミュニケ能力が求められますよね。回転の遅い自分には高度すぎました。
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昭和の時代の新入社員でも電話は怖かったよ
でも、先輩に電話対応の基礎を教わり「電話が成ったら真っ先に取って、後はこっちに回せ」と言ってくれたので、電話を取るのに慣れたら、職場の電話が鳴ると新入社員どうしで電話の取り合いをしていたな、その後は先輩たちの電話のやりとを聞いたり、電話の内容を教えてもらったりして、仕事を覚える頃には、電話はいつの間にか怖くなくなった
まあ、何も無い時代、電話は最初に仕事をおぼえるツールだったな、今も変わらないと思うが?
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事務員だから電話対応していますが、まだわからないことだらけで、確かに困ることもある。 でも仕事を覚えていくうちに、電話対応もなんでもないことに変わっていくんだろうなと思ってる。それが仕事なので。
電話対応が嫌なら事務系には就職しない方がいいと思います。どうしてもやらなくてはならない仕事の1つなので。
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現代の高等教育の環境が分からないのだが、政治・経済のような社会科科目でどの業種にも共通する一般的な電話応対などは教育されているのだろうか。
まったくされていないなら、誰もが就職して見よう見まねで覚えることとなる。それが一番身につくのは確かだが、時間がかかり過ぎる。生憎現代社会は新卒の若者だからと大目に見てくれるほど寛容ではない。昔のCMにあった「いつまで新人じゃないんだからねっ!」となじられるて当然。
いくら時代が進もうが、緊急時など音声による顧客からの電話があって応対する業務は絶対になくならない。事務職に就くなら、最初からその覚悟が必要だ。電話応対が嫌なら、最初から人と会話せずに済む業務を選ぶ以外ない。
既に学校でカリキュラム化されていても、教科書に掲載する通り一遍のやり方ではダメだ。いろんな場面を想定し、実際に生徒と先生でやり取りをする実技が必要だ。
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昔(半世紀以上前)は社員教育の一環として、電話の対応や、来客への対応などが当たり前にありました。今は即戦力というのか、入社と同時にできて当たり前が求められているのでしょうか。会社の存続もかけて社員を育てる必要があると思います
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自分はホテルで予約の電話対応を長年しているのですが、やっぱりなれないですね。早口で聞き取れない、活舌が悪くて聞き取れないといった場合が多く、内容のミスがあった際も、言った言わないの言い合いになるだけで本当に嫌になるので、記録に残すために電話後に内容をメールで送るようにしています。通話料や相手の表情や仕草が見えないことを気にして、どうしても電話だと早口になるのでしょうか。また電話で予約してくる方は年配の方がほとんどなので本当に活舌が悪いです。そのためにミスなどがないように、記録を残すために予約サイトを作っているのに、時代の変化に対応してほしいものです。
▲83 ▼10
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個人的には電話そのものは嫌じゃないが、電話を取り巻く環境が嫌 自分のデスク上にあるならば自分の業務として遂行しやすい
でも現実は、自分から少し離れた位置にある電話に3コール以内にでないといけないし、周囲の人より先にでないといけないというプレッシャーもある。 だから電話が鳴れば自分の仕事を放り出して電話に飛びつきに行く。でも物理的な距離の問題やらで他の人に取られてしまうこともあるし、とっても結局別の人に引き継ぐことになる。そうなってくると自分の中で自分が取れないことを正当化するために自分が取るより他の人が取ったほうが合理的だと考えてしまう。
自分だけに任されたわけじゃない仕事を自分がやると非効率だとわかっていても率先して自分がやるって地味にハードルが高いことだと思う。
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上手な人の言い回しを良く聞いておく事です。 こればかりは先輩の経験をお借りした方が良い。お借りして盗んで練習。それしかない! 手本が無かったらダメだしを素直に聞き入れる。顔が見えない相手との会話なんて気が張りますよね...若い子だと特に。練習あるのみ。 私の魔法の言葉は『承知致しました!』若者頑張れ!
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昭和期に社会に出た世代として一言。
各家庭に固定電話があった頃なら「知らない大人と電話で話さなくてはならない」という経験は、小学校中学年くらいから始まるのが普通でした。最初はめちゃくちゃ怖くて硬直することも多かったが、何十回も恥をかくうちに馴れて、中学か、遅くとも高校に入る頃までには、まあまあ大人らしい電話対応ができるようになっていました。その世代から見れば、大学を出た大人が外線電話すらとれないとは、15年遅い! という目で見てしまうこともあります。
でも実は、昭和世代でも「会社の外線電話」は、新卒の頃は怖かったのです。それは現在と同じ。たくさんある「社会の、わからないことの一つ」として、訓練すればいいだけのこと。電話を特別扱いする必要はありません。 電話に限らず、若い人は「恥をかくこと」を恐れてはいけないと思います。どんどん恥をかいて、自分を鍛えましょう。すぐに笑い話になります。
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