( 292161 ) 2025/05/19 05:25:35 1 00 日本の環境において、EVでの遠乗りにはリスクがあるという意見が広がっており、特に寒冷地や雪の多い地域ではバッテリーの減り方が早いという懸念があるようです。
なかには、自動車メーカーに対してEVに関する課題を乗り越えて欲しいという期待や、内燃機関の重要性を訴える意見も見られます。
一方で、技術や市場の視点から見ると、日本の自動車メーカーが今後どう対応していくべきか、トヨタや日産の動向、中国勢との競争、バッテリー技術の現状や将来などについての意見も多くあります。
最後に、日本の自動車産業の課題や将来への展望、国内外での競争環境や市場動向に対する懸念や提案が複数の意見として表れています。
(まとめ) |
( 292163 ) 2025/05/19 05:25:35 0 00 =+=+=+=+=
日本の環境を見ても、寒冷地や雪の多い地域ではEVで遠乗りはリスクありと思っている人が多いのではないか。 途中立ち往生になっても、内燃であれば最悪歩いて容器に入れて燃料運んでくれば何とかなるけど、EVオンリーなら充電できない場所となればどうするのだろう。私が無知なだけかもしれないが、寒冷地ではバッテリーの減り方も早いのではないかと。そう考えると、棲み分けが進みながらも内燃が主要な方法として残っていくんじゃないかと思っています。
▲631 ▼174
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自動車各社には是非ともこの難局を乗り越えてほしいものです。 日本の雇用を守り日本の経済発展に寄与してきた内燃機関が衰退しないようにしたいものです。 私からの提案は自民党への企業献金を撤廃されては如何でしょうか。自動車関係だけでは無く全ての企業が自民党への企業献金を中止することを希望しています。理由は献金に見合うだけの報酬がないからです。それならば、従業員にお金を出すほうがモチベーションになるのではないでしょうか。
▲17 ▼3
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スズキの2026年3月末決算予想が増収減益なのは、人財と設備への先行投資を計画してるからの様です。そもそもスズキは米国の販売を重視してないので、関税の影響は日系メーカー中、最小限で済むんじゃないかな。あとBYDは、販売網が地方にないので、田舎のセカンドカー需要を取り込めないでしょうね。日本でのマーケティング戦略を練り直した方がいいと思います。電池は各自動車メーカーだけじゃなく、電池メーカーとのコラボなんで、さほど心配しなくていいんじゃないかな。日系メーカーのBEVが火災を起こしたって話は聞かないので、安さイコール正義とは限らないでしょうね。日産・ホンダは、最悪のシナリオを折り込んだ業績予想なんで、期中の予想見直しもあると考えます。不安心理をかきたてる前に、決算短信や決算説明資料をしっかり読んでから記事を起こした方が、分析精度を上げられますよ。
▲22 ▼2
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ホンダに対等合併などと、経営自体に合わないプライドを通し蹴られ、日本だけても2工場の閉鎖 従業員や経済にどれほど影響を与えたか、日本にはまだ優秀な企業か沢山あります、世界にもちからを貸してくれる企業かあります、いま経営陣の価値が問われます、リストラは愚か者の最後の決断です、優秀な者から辞めて行き場のなき者がのこるこれがセオリーです。!
▲7 ▼3
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日本の産業割合を見たら、自動車の生産がどれだけ重要か分かるはず。このままでは、世界の中の自動車産業は海外企業に持っていかれる。日本のメーカーが技術を集結して、改革を行わないと日本という国の衰退が取り返しのつかないペースで進行してしまう。 国として命令することは難しいかもしれないが、さまざまな施策によって進むべき選択肢や道を示すことが必要と思う。
▲200 ▼34
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昔家電のテレビなどは日本製、中国製 見栄えが変わらないので 安価な中国製が買われて日本の企業は消滅する運命になった。 使ってて故障が多いなど有るかも知れんが売れたら売れたもん勝ち。 EVの電池も寒冷時に性能低下とか有るかも知れんが売れて もし問題が有っても 対処すればいいし 売れれば次の機種を開発出来るし修正して行けば しまいに良いものが出来る。 日本のメーカーは性能確認試験や信頼性試験など販売、出荷前に厳格な決まりが有り それらを行う日数や修正設計などに時間取られ商機を逃したり 過剰品質だったかも知れないし? どちらにしても相手の状況を見て柔軟な品質設定を決めて商機を逃がさない判断が出来なかったのが 失敗だったかも知れないね。
▲33 ▼6
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狭い国土であればインフラ整備も比較的簡単ですが、北米などの国土の広い国だとインフラ整備はかなり大変です。 現にアメリカでも都市部や富裕層の足クルマとしてはEV車は普及していますが、田舎だとあまり普及してないですね。 逆に気候的なハンデがあったとしても、狭い国土やクルマ以外の代替交通手段がある国なら普及すると思います。 そう考えると日本は極めて稀なケースだと思います。 なので、どちらの選択が正しいかどうかが分かるのは当分先なのではないでしょうか。
▲52 ▼12
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大胆な提言はBYDがすでに量産しているものを後追いしている時点で負けを認めているようなものです。大事なのは現行のバッテリーの3割減でBYDが作るなら成分構成やバッテリーの駆動の仕方(周波数とか波形とか)で現行の4割減とかになるかが勝負になってきます。プライドを捨ててやるべき時は これをやらないと明日は無い時にやると思いますが やる価値がしっかりある事が条件だと思います。
▲35 ▼14
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EVに関してはもはやBYDがリーディングカンパニーだし、中国のリソースを全振りできる経営スタイルからしてこれから日本の企業がEVの分野で巻き返すのは相当困難じゃね? とはいえ車の分野の全てでBYDが制するのは難しいと思うので、ポジショニングで勝負していくしかないんじゃないかと
▲135 ▼31
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最近コンサルやシンクタンク界隈ではよく言われるが、日本の自動車産業は日本のメインフレームと同じ道を辿っている、と。
どういうことかと言うと世界中でオープン化(自動車産業ではモジュール化という)が着々と進んでいるのに、産業のコモディティ化を嫌って見えないフリを決め込んでたらジワジワ市場が狭くなって、もう知らんフリができない状況になってようやく本格的に手をつけるも長年取り組んできた海外勢との差は圧倒的で挽回不能、その後の顛末は周知の通り。
EVってそもそも環境のためにやってるんじゃないからね。モジュール化のためには自動車の構造を著しく制限する内燃機関を取り除く手段であってエコは副次的な効果に過ぎない。水素カーが相手にされないのも結局内燃機関で問題の解決にならないから。
頂点数社は圧倒的な収益をもたらす産業構造のある種の支えとなっている内燃機関を守ろうとしているのだろうけど最早時間の問題。
▲11 ▼16
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日本だけでなく世界中でEVが自動車の主力になれば、問題になるのは生産コストだけでなく電力そのものの供給力と充電インフラ、充電時間の短縮化でしょうね。 どれも普及するには欠かせない要素ですが、エネルギーの大半を輸入に頼っている日本では、電力の供給を二酸化炭素の排出に頼らず実現する場合、原発の稼働が前提になります。 福島原発の廃炉も見通せない今、原発の再稼働に国民の理解が得られるのか? また、充電時間の短縮は今後の技術開発に期待ですが、やはり充電インフラの整備も問題でしょう。 戸建の場合は、比較的簡単に対応できますが、マンションやアパートの全戸に整備しようとすると流石にハードルが高いと思います。 欧州から火の付いたEV推進の流れですが、やはり国や地域に合った二酸化炭素排出量の削減が必要なのでは? 必ずしもEV化を推し進めるだけが二酸化炭素の排出量を減らせる訳ではないと思います。
▲265 ▼111
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中国を中心にEVのコスト競争も始まっているから、もはや電池の国産化は難しいと思う。現に、各社計画の見直しを始めている。電池はEVの性能を決める基幹部品だから、自動車メーカー各社はそこで差別化を目論んで数年後の市場投入の算段をしていたけれども、机上の理論と量産のギャップが埋まらずもたつく。ここぞとばかり中国メーカーは現実的なLFPに舵を切り、先んじてコストで優位に立った。破壊的ともいえるコスト競争力。数が出れば利益が上がり、潤沢な資金を投入して性能も上げてくる。数年後の計画では遅すぎた。 電池はもはや汎用部品。電池業界で競争してもらって、先頭を走るいいパートナーからいいものを選んで買ってきて組み立てた方が安い。テスラはこれをうまく利用して自動車メーカーを出し抜いた。 電動化による技術や部品の汎用化、参入障壁の破壊、競争の激化と淘汰。過去、電機産業で起きたことがこの業界でも進んでいく。
▲58 ▼25
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トヨタは福岡県や苅田町は雇用拡大と地域活性化で、税金をつぎ込んで投資する価値もあり工場敷地内なら運搬コストも掛からず結構だが、トヨタの全固体電池は、まだ当分使えず、日本国内のEV普及はないと思っているので無理な話。 福岡県苅田町には石炭積み出しのJR引き込み線があり、苅田でバッテリーを作ることになればトヨタと日産で作ったバッテリーをお互いの工場は隣同士なので、貨車に乗せて関東に運べる、引き込み線の再起も希望がある。 日産の場合は北九州市が税金をつぎ込んで投資しても、北九州市の税金が高いので得策ではないし工場まで運搬コストが掛かる。 苅田町なら工場敷地内で作ることも出来きバッテリーの運搬も、関東に船で運べて、尚且つ苅田の二工場でEV増産にも順次対応して使えるが、日産は既に工場を閉鎖して減産計画に舵を切っている。 今の経営陣では増産は無理でしょう。
▲12 ▼8
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メーカーの垣根を越えて国産メーカーにバッテリーを供給できるようにしないと、国内市場(特に軽)がBYD車に奪われるような気がしてならない。 都市部のマンションに住んでいるとEVの導入のハードルが高いが、地方の戸建て住まいで車を複数所持していれば、セカンドカーは軽EVで十分と感じる人が多いかも。
▲34 ▼5
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日産アリアに乗っていますが、今後も購入する車はEVだと思います。 EVなんかと言われていますが、EVに乗っていて不便を感じたことはありません。 リチウム電池工場の断念は残念ですが、だからと言って安いからBYDを買おうとは思いません。 国産EVで良い車が出る事を願っています。
▲48 ▼17
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EVの普及に伴い、電力供給への懸念の声もありますが、仮に日本国内のすべての乗用車がEVに置き換わった場合でも、年間の電力需要は約10〜15%の増加にとどまるとされています。これは日本の総電力供給量の範囲内で対応可能ですが、課題となるのはピーク時の電力供給や送電インフラの整備です。しかし、スマートグリッドやV2Gといった技術革新によって、これらの課題も十分に対応可能と考えられます。そもそも、すべての乗用車が一斉にEVに切り替わることは現実的ではないため、電力供給について過度に心配する必要はないと思います。
▲90 ▼87
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電池も海外委託になれば車の半分は輸入品で賄う事になるし、国産の性能も価格も劣るのが事実なら、致し方ない。日本の技術は世界一とか謳ってたのは遠い昔になって来た。もっとも日本市場の規模や気候を考えると国産車が一番良いとは思うが、安く買える車が輸入されたら手を出す人も多いだろうけど、海外メーカーとか日本市場に興味が有るとも思えない。この先もガラパゴス化でほそぼそと生産と販売されるだろうけど、賃金も上がらないのに車両は高騰したら軽自動車天国だ。
▲67 ▼12
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EV化は世界の潮流であり、いくらトランプがブレーキを掛けても止まらない流れ。 いずれは世界的にEVが主流になるのは確実で、そこでの出遅れは日本の自動車産業にとって極めて大きな痛手になり、将来不安を引き起こします。 まだEV市場が固まってない今こそ総力を挙げてEV開発に邁進しなければなりません。EV市場を失う事は将来の日本の自動車産業の死を意味します。
▲10 ▼18
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記事によれば、トヨタは直近決算で約3兆1600億円、営業利益の約3分の2を日本市場で稼ぎ出しているんですね。これを踏まえるとBYDが日本市場にBEVに加えてPHEVや軽EVを矢継ぎ早に投入を計画しているのは偶然ではないと思います。「トヨタの主戦場である日本市場でトヨタの牙城を揺るがし体力を削る。」それこそが、BYDが描くトヨタ超えして世界制覇を達成するための戦略の一つにあるのではないかと思います。
▲289 ▼144
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>そこで注目すべきはやはり将来の電池の供給力ということではないかと私は見ています。
日本の自動車業界では、BEVは全固体電池で達成されると予想されるくらいの性能でなくては普及しない。 だから、そこに精力的に取り組んでいる。 経済語る人は目先で物を言うが、専門で考えている人達はもっと幅広く客観的に見ている。 目指すは引用部分で一致しているが、そこに至る過程が経済語る人のでは他国との競争に勝てない。 他国がやっていることが正しいとは限らないは今までに証明されている。だから次の一手が重要。 BYDは超大企業で全方面開発出来る人員がいる。同じことかそれ以上を出来るのはトヨタくらいかも。 他は選択と集中でやるしかないか。
▲29 ▼8
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日本のEVインフラは整っているとは言い難いですが BYDの販売店舗は北日本でも着々と設けられています 東北で?と思っていましたが検証済みということなのでしょう あとはトヨタの仕上がり次第で国内需要がどうなるのか
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日産のそもそもの失敗は目先の電池でなく、EV事業そのものだ。世界で最初にリーフという量産型EVを出しながらガソリン車の付録程度に扱い、結果テスラやBYDの台頭を許したことだ。本来ならテスラやBYDの地位を日産が占めているべきものだ。BYDはもともと電池メーカーで、この分野では日本より一日の長があり、日産の電池工場がどうあろうと気にもしていないだろう。日産としてはリン酸鉄→全固体電池と次々に設備投資する経済力がないと踏んで、九州での電池生産をあきらめたのだろう。願わくはオールジャパンで中国を凌駕する電池を開発して欲しいものだ。
▲55 ▼23
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北京に行ったら、EVのタクシーがスイスイ走ってた。ヨーロッパ市場がEVということになれば、しょうがなく安い中国車を買う事になるだろうと、ヨーロッパ人の高官が予測していたが、そうなったら日本のメーカーはどうなるのだろうか。思ってた以上によくできていて、中国車の脅威を感じた。
▲79 ▼21
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世界で最も低価格にバッテリーを用意出来るのは生産国を抑えている中国 つまり自動車産業がBEVやPHEVにシフトすることが約束されているなら、自動車産業は中国メーカーの一人勝ち ただそんなBEV・PHEVに有利な中国でも、その保有台数は6%程度(4億3500万台中2041万台) 日本に至っては2% この段階で普及が鈍感しているなら中国が一人勝ちするようなBEV・PHEVシフトは、まだ約束されているとは言えない そんな中、日本の自動車メーカーが生き残るには、火災になっても消し止め安い小容量バッテリーのハイブリッドで、安全性をアピールすること 環境問題やなんだ言っても最終的にはドライバーの命を守る車をユーザーは選ぶことになるのだから
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そもそもBEV普及の動きは明らかに減速していて、そこまで大きな需要が見込めない事がわかってきています。海外メーカーでも、最近元々BEV専用だったモデルにガソリン仕様を追加したニュースもあったくらい、みんな目を覚まし始めています。
そこにきて、安価なBEVを得意とするメーカーが日本でどれだけ普及するでしょうか。ある程度の需要はあると思いますが、既存メーカーを脅かすほどではないでしょう。
▲1 ▼0
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EVで出遅れた日本メーカーは今後EVでの主導権は握れないと思います。 日本国内はEVアレルギーが強いのでいろいろ意見がありそうですが、せめて日本メーカー1社でもEVメインに舵をきってほしいです。
EVバッテリーは技術的な事もありますが、サプライチェーン構築が大変です。 車は日本車だけどバッテリーはBYDみたいな事ならないよに。 (ソニーのテレビだけど主要部品のパネルはLG製みたいな) 家電、スマホの二の舞にならない事を切に祈ります。
▲17 ▼17
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中国の各種電池には日本の生産技術や日本の素材使われている そして、日本で中国並みの物を作る事も可能であった。 なんで日本の企業が自動車用の電池を積極的にやらないか言うと旨みがない バッテリー形状が車種や車体別に組まないといけない、 車が生産終了して供給が求められ、さらに過酷な環境使用と耐久を求められる。 各種問題がある上に日本自動車企業は値段がシビア、巨額な生産施設に投資しても採算が取れない
▲8 ▼13
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いまだに日本ではEVはまだ必要ない、なんて言っている人もいるが、自動車業界はグローバルな産業。これから伸びていく市場のインド、東南アジアでは急速に中華系がEVの販売、生産に乗り出していて、各国もEVを奨励している。拡大する市場を取れなかったら日本の自動車産業は危うい。EUも北米もすでに飽和状態で劇的にパイは増えない。中国で日系自動車の競争力なんてまるでない。
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日本ガラパゴス規格 軽自動車を作ってもよいのだ。 安全性Aグレード車、Bグレード車、Cグレード車と、価格と安全性グレードに分けたラインナップを用意していただきたい。
Cグレードでも安ければ買う人はいるだろう。 全員が800万もする車が欲しい訳ではない。
▲30 ▼54
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まあそのうちBYDとトヨタが姉妹車作るのは目に見えてる。日中関係の改善は見通せず悪化リスクのみ高まる現状で中国市場で日本メーカーがセールスするには中国メーカーと組むしかない。 中国メーカーにしろ日本市場で売る事は日本嫌いの中国人でも否定できない信頼の証なわけでどこもが狙ってる所。それが姉妹車となれば尚更ですね。 マツダは長安汽車と共同でBEVを開発して今後中国販売をしますけどそこが東風汽車と経営統合したら中国市場で首位メーカーになる。 BYDはトヨタと協業を深化させて対抗してくはず。トヨタのプライドとかホンダとのかつての国内販売対決で見せてきた数々の醜態を知ってれば大したもんじゃないのは分かりますよ。 知らない人はポリシーはあるのか?で検索したらいいです。
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日本で生産して海外に輸出して利益を出してるので、日本市場に依存うんぬんとはニュアンスが違うのでは?筆者は当然わかってるはずだけど、読者が誤解してしまう!わたしが思うに日本で効率よく生産して輸出するのがトヨタの利益の大きな源泉になってるのでトランプ関税は脅威ってことだと思います!むあ米国で生産して利益を出していく体制を早急に整えて行くんだろうなと期待はしてますが。
▲26 ▼11
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『BYDが軽自動車を日本市場に投入』
これはもはや日本の牙城を崩しにきていると考えられ、国産自動車の危機ともいえる。将来、軽自動車生産メーカーが全て生き残れるだろうか?未来の予測が困難な以上、最悪のケースを想定して国産メーカーを救う政策を打ち立てるべき。しかし来年の話だ。もう時間がない。BYDの日本市場調査や計画はあまりに完璧すぎて日本では太刀打ちできない。
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マネジメントする人ばかりになってきているのが問題。 技術者技能者にもっと報酬を上げるべき。 マネジメントしないと報酬上がらないなんて馬鹿げた事がまかり通っている日本はこのままだとどんどん廃れて行きますよ。 マネジメントする人がメシ食えてるのも優秀な技術者技能者が居るからである事を理解し、自分より報酬が高い事を否定しない事。 マネジメントなんてやり方分かれば誰でもできる。
▲205 ▼17
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この記事を読んで2つ気になったコト。 2026年に150万台の電動車を販売する計画が BEVだけでは無くてPHEVも入っていること。
もう一つは次世代の主力バッテリーである全固体電池が 2030年代の主力電池であり即戦力ではないこと。
全固体電池は2026年にも市販車に装着される次世代のバッテリーなどと言われ世間でも日本の電動車技術の遅れを一気に巻き返しの出来るゲームチェンジャー的存在のバッテリーのように思っていた人たちが多かったが 案の定開発も市場投入も遅れており現時点では2020年代後半に日本市場および世界向けでもトヨタが積むBEVの平凡なバッテリーではBEV市場の巻き返しは困難であるということか? 日本市場の次世代バッテリー開発は各メーカーが単独で研究しているのでは100年に一度の変革期と言われるいま、他国に立ち向かっていくには困難ではなかろうか?
▲0 ▼0
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日本の自動車業界の勘違い。米国、欧州は各国の自動車に関し国内、国外のバランスを図るため、輸出について相手国に一定の配慮をしてきた。ところが日本は自国の為だけに相手国に対し配慮も無く輸出を伸ばしてきた。米国自動車業界は苦境にあっても我慢してきた。米国も欧州自動車メーカーは何時でも日本向けに小型乗用車を製造可能である。トランプ関税はその堪忍袋が切れた状態である。一方で中国はかつての日本と同様に新興自動車生産国で形振り構わず低労働賃金を背景に輸出を伸長させている。数十年前日本が行ったことそのもである。
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日産は合併交渉中ホンダに黙って韓国の電池メーカーと調達契約して、ホンダ首脳を激怒させたと聞きます。 そんな相手とトヨタが手を組むかと言われると、かなり疑問ですね。 トヨタはトランプ政権の動きを見て、新エネ車の普及時期を4年ほど遅れると考えているようですので、EVが主流の中国では地場の電池メーカーを使いつつ、世界展開を慎重に判断しているのでしょう。全固体電池に付いては現状コストダウンが難しいようです。 為替レートに関しては、記事に挙げられていませんでしたが、マツダは2025年度153円想定で既に破綻しています。日産の次はマツダが危ういですね
▲128 ▼49
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トヨタとホンダの見込みは、為替の影響を何処まで見込むかという違いでしかない。145円と想定するトヨタは流石インテリジェンスの高さと言っていい判断。135円と想定するホンダは、敢えて厳しめに設定し、グループ全体の引き締めに掛かっている。おそらく死守するだろうし、トヨタ予想になれば大幅な収益を得ることになる。残念なのは日産だ。まず財務立て直しのために、2社に相当遅れる。今、電池開発は第二期の成長期に向けて備えておかなければいけない時で、すでに量産化フェーズ。ここで敗れれば、HEVの二の舞となる。経営は相当に厳しいと言わざるを得ない。個人的には2万人でも不足だと思っている。2社あるいは3社統合になっていれば、大きなシナジーがでたものを。社員があまりに可哀そうだ。
▲31 ▼22
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日本は丁寧な車作りをしているのは、今でも変わらない。あっちが売れたこっちが売れたで一喜一憂し過ぎです。トヨタもドアの端の形状自体まで考えてます。日産もドアトリムの返しのラバーまで付けてる車種もあって、トヨタ社員も驚いていました。 中国でEVが成功したのは、国が沢山の充電施設を揃えたからで日本はそこまで整備されていない。国政の大きな影響があった事になります。日本は税金は取るけど、殆ど民間任せ。 車作りは見えるところだけではないと思います。 既にユーロを達成している内燃もあったり、今後の戦略楽しみにしています。
▲4 ▼0
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LFP電池に関して日本はまともに技術を持っていないので 工場できたとしても、コスト競争力は無かったと思う
LFP正極材をそこそこ以上の品質で廉価に作る技術力は無く 電池セルを高いパッケージ効率で電池パックへと組み上げる技術力も無い
中国勢は何世代も量産実績を積み上げてきて、はるか先を進んでいる
▲5 ▼0
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何にせよ、日産はバッテリーの安定供給問題を解決しないといけない。
現状、技術的にはトヨタが世界最先端を走っていることに疑いの余地はないが、生産体制で言えば中国勢に明らかに分があり、中国勢は圧倒的な生産量を武器に安く供給している。
トヨタは自主開発・自社生産するとの経営判断を行った。 今後バッテリーを積まない自動車は存在しないだろうし、自社の消費量が極めて多いので、自社の求める基準を達成する製品の開発と安定供給という面からも無難な選択だろう。
日産はどうするつもりなのか? バッテリー工場建設をやめるということは、自社生産を諦めたということだ。 (もともと日産にバッテリー技術は存在しないのだから、話として無理があった) では、バッテリーをどう確保するのか。 中国勢から買うのか。 トヨタ工場に出資して権益を確保しトヨタから買うのか。
▲0 ▼9
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トヨタの社長が言っている通りです 世界市場でのEV車販売の鈍化で工場建設を急ぐ必要がなくなったのです
タイやインドネシアで中国のEV車販売が伸びたのは? 中国経済の鈍化でEV車の販売不振で中国メーカーの淘汰が進んで 『投げ売り価格』で販売しているからで長続きはしません
EV車販売の鈍化とトランプ関税での世界経済鈍化が 想定される状況では新工場建設を急ぐ必要は有りません
また記事中の ▷北米市場には別の問題があります。利益が少ないにもかかわらず、最終顧客に対する売上高では北米市場がトヨタ全体の4割を売り上げていて突出しているのです。(記事抜粋)
としているのと、トヨタが北米市場での損失をホンダより “過小評価”している。は矛盾しているのでは無いでしょうか? 元々の利益が低ければ損失も少ないです
日本は少子化で将来性は乏しいですが 経済・政治的に安定しているので大崩れは有りません
▲5 ▼14
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家電やスマホの時もそうでしたが、 相手(外国)を見くびってボロ負けするのはもはや日本のお家芸ですね。 BYDに関しては女優の長澤さんのCMなどをよく目にするようになって高齢の親世代も最近話題にするので、 一気にブレイクする可能性があるのではないでしょうか。 日本人で乗っている人はまだ知りませんが、 中華の知人は乗っていて、 日本語の字幕も吹き替えもない映画の興行が日本で成り立つように、 今でもビジネスとしてはそこそこイケているように見えますね。
▲22 ▼8
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自動運転とかの制御技術はおいといて、 走るために必要な要素が、電気自動車は、 モーター性能なのか、 電池性能なのか、ってとこでしょ。
電池はサプライヤーに頑張ってもらえばいいって判断は正しいと思うよ。
▲3 ▼2
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中国を含めた車の2024年の販売台数 ①PHV 280万台 前年比 87% ②HV 493万台 前年比 17% ③EV 1083万台 前年比 5%
EVに関しては2022年50%、2023年35%と飽和状態になってきた。一方でHVは第一四半期前年同期比約40% 。PHVもまだ台数じたいはすくないが、伸びている。 PHVもトヨタの得意分野でしたが、シェアは15%程度、、BYDが44%と群を抜いている。問題はここにもふれられているが、バッテリーの調達。これが上手くいってない。 バッテリーの需要に対して供給がおいついていない。PHVもハイブリッドの一つ。 日系メーカーはアメリカに進出しているが、アメリカで生産する事自体に無理がありそう。トランプ関税でややっこしくなったが、やはりコストの安い所で作らないと採算は合わない。
▲6 ▼6
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長年世界の自動車業界はトヨタ一強で欧州もアメリカも中国と組んでトヨタ潰しをした結果、中国のBYDの世界市場の独占を産もうとしている。いずれ欧米は取り返しが効かない状況になってから気づくんだろう。日産にしてもフジテレビにしてもシャープにしても大企業が潰れそうになると外国企業に美味しい所を持っていかれる。プライドが邪魔して日本企業が外国企業に取られていく。全て経営者の問題だと思う。
▲38 ▼8
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日本での利益約3兆1600億円は日本市場での営業利益ではなく、日本で生産された車の営業利益ですから、内訳には海外への輸出分も多く含まれていますよ。このくらい少し調べれば出てくる事ですけどね…この様なミスリードは記事全体の信頼性を落としますよ。
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HEVはメーカー側の利ザヤと電動化のコスパが評価されて需給が旺盛だが、電池の技術革新が進めばいずれ価格破壊が起きて大きな潮目がBEVへ動く。次世代車は電池に加えて車載OSも覇権争いが激しく国内自動車は厳しい。
▲6 ▼0
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バッテリーNo1のCATLは純利益1兆円に到達 バッテリーNo2のBYDは現在8000億円、今年到達と見られている テスラが凋落した今、EV界はこの2強が利益独り占めと言ってよい バッテリーの2強がこれだけ儲けているわけですから 初めから言われていた通りバッテリー競争力こそが根幹 その上でソフトウェア化で差別化を図っていく 日本の自動車メーカーはどちらもできてない 何もできていないに等しい
▲24 ▼5
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日産からBEVをとったら何ものこらない。スカイラインやフェアレディZのような排ガスをまき散らす車はもう要らない。日本の自動車会車8社は3社くらいになってその一つはEVメインのBYDのような会社があってよい。今はまだメリットが無いと言われているBEVは激しいイノベーションの真っ最中だからAIとの抜群の愛称の良さとあいまってあと3年すれば優位性が各段に高まる。豊田会長はEV普及させるには原発10基必要というなら建設すればよい。石炭火力の退場を遅らせてもエネルギー輸入価格面でメリットがある。福島にはあと100年大震災は起きないから第二原発をリプレースすればよい。日本の車はトラック・バス・電車は水素、乗用車は電気で走る時代が早くきてもらいたいもの。
▲8 ▼20
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EVがCo2削減に功績があって 世界中がEVになる EVこそが未来のクルマ
この幻想はもう終わったんだ 石炭で火力発電そしてEV充電ではCo2削減どころか バッテリー製造で多量のCo2を発生させてしまう 走行時にも火力発電の電気を使っては 環境に良いどころか環境に悪影響を及ぼす そしてバッテリーの寿命の問題もこれから出てくる
原子力発電が当たり前の物になるまで (ほぼすべての電力を原子力で賄う見通し) BEVの時代はやって来ない
そして開発に金を掛けるべきでない 時期尚早 バッテリーの開発は続けるが
HEV PHEVの開発でよりコストの低い より性能が良く軽い モーター 制御装置 を極めていく こちらの方がはるかに大事だ
マスゴミは HEV VS BEV という誤った構図を考えるが HEV PHEVの先にBEVがある
現在は拙速で時期尚早なBEVばかりゴミだ
▲107 ▼73
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いまだにEVシフトとか言っている記事は世の中の流れに逆らっている。 開発は必要だがEVにシフトしても良い事は少ない。 劣化した電池の処分方法もキチンと確立していないのに何がEVシフトだ。 車載電池は火災を起こしたら燃え尽きるまで消火することすら困難。 寒くても、暑くても性能は安定しないし。
▲1 ▼1
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いかにも日産が失敗してトヨタが良い風に書いているが五十歩百歩なのにそれは書かないんだから酷いもんだ。 トヨタだってBYDやCATLから電池を買っている。 自社開発の新型電池が完成するのは2027年。しかも完成してもBYDやCATLの電池に現時点で性能で勝てない事は分かっている。コストも含めて負けているのだから勝てるわけがない。 全個体電池だって本来なら2020年発売だったが今は本格量産は2030年以降。サンプルレベルが2028年にできればマシな方。どれだけ遅れているのか? これでは先に中国が実用化するだろう。 結局電池も中国頼みになるだろう。
▲32 ▼17
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トヨタの利益の2/3が日本市場なのに、売上げの40%が北米で日本は16%とある。いろんな要因はあるのだろうけど北米での売上げを減らしても利益はそんなに変わらないということなんだね。とはいえ日本市場の縮小は決まっているので厳しいところだね。日本市場で見向きもされないEVやPHEVに注力しない理由がこれだったんだ。なるほどね。
▲6 ▼3
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中長距離用途はPEVで 短距離CityユースはBEV となるでしょうね
電池容量が少なくて済んでいたHEVは 電池価格が低下するごとに搭載容量を増やしてゆき モーターパワーも大きくして行く
市場がどのタイプを選ぶのか それを見極めて生産をシフトすればいい
初めからテスラのようなBEV一本鎗では安定した会社経営はできない
▲0 ▼5
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日産がEV用の電池開発者を手放した時点で日本でのEVやe-POWER用の新型電池の開発がとん挫するのは、誰でも予想出来そうなのですが、経営陣はどういう考えでEVやe-POWER用の新型電池の開発者を手放す決断をしたんですか? どちらも高性能の電池が必要ではないのですか? もう日本で高性能のEVやe-POWER車が販売されることを期待するのは無理なのでしょうか? 残念です。
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BYDが本格的に日本にやってきたらかなり脅威だろうね EVもHVも安くて高級感のあるものを作っている 今のところはまだ信頼性とかが劣るだろうけどものすごい勢いで改善されていっているから いずれは日本でも走る車が増えていくかもしれない 家電のAQUAのように一見中国のメーカーと分からないように変えてくるかもしれないし
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自動車はエンジンやバッテリーだけじゃありません。足回り、外装塗装、雨漏り、ブレーキ性能。 地域によって寒暖差、日差しの強さ、湿度が違い、日本の環境は自動車には結構厳しい。 ヨーロッパのメーカーでも長年苦労していますが、バッテリーしか目に入っていない中国メーカーは、この壁を理解しているんでしょうか? 街の整備工場のYouTuberの方が冷静な批評をしてますよ。
▲9 ▼12
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大陸メーカー製のEV、PHEVも安全性、耐久性、メンテナンスフォロー、環境対応、性能、デザイン、価格、インフラ対応で国内メーカーを圧倒すれば購入を考えてもいいと思います。 ただ、耐久性と安全性は答えが出るまでのあと10年くらいかかりそうなので、買うとしてもその後かな。 その頃、国内市場を席巻しているか、撤退しているのか興味深いですね。
▲21 ▼7
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BYDだけじゃない。このままだと他のアジアの新興企業にものまれる。こうなることを予想するのは難しくなかったはず。誰だろう、日産はASEANで強いって妄想してたのは。 工業だけではなく、少子化対策、既得権益の抑制、インフラ設備投資を行っていかないと日本では、物と金の流れがなくなる。
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日産こそ、世界で一番最初に世界の有力メーカーでEV開発し発売日したメーカーなのに、カルロス・ゴーンが独断と偏見でEVの時代が来ると開発を命令して作ったのに、その後の社長と役員達があれやこれやで、自分が責任を取るのが嫌で話し合い、話し合いでまとまらず、判断できず、ズルズルしている間に世界が追い付き、追い抜いて行きました、そして又日産の立て直しに外人の社長を頂きに置いて日本人役員達は隠れて見てますな、彼らを辞めさせないと日産の復活は無いよ!業績が良くなればまたぞろ表に出てくるよ。
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直近の決算では営業利益のうち全体の3分の2にあたる約3兆1600億円を日本市場で稼いでいます。 北米市場には別の問題があります。利益が少ないにもかかわらず、最終顧客に対する売上高では北米市場がトヨタ全体の4割を売り上げていて突出しているのです。
自動車は日本工場で生産して北米などに輸出して得た利益は日本市場の営業利益として計上されるのを記事を書いた人は知らないようですね
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これは国家戦略的な失敗でしょうか。 日産は量販EVのパイオニアと自負してますがはっきり言えば独りよがりの失敗です。日産製バッテリーではなく、メイドインJapanのEVバッテリーを一つ共有化できていれば、もっと安価なものが作れて他メーカーからEV車種がもっと販売されたたのでは? 日本は優秀な技術力がさをもつ企業がありそこに政府は大規模投資すべきだと思う。
▲61 ▼30
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先行するCATL、BYDらがさらに安くなりエネルギー密度が上がった次世代LFPをすでに市販化し、順次新車に搭載を始めている状況下で、今から工場建設では もう遅い、という判断だろう。 トヨタは2021年に前社長直々のプレゼンで、大々的に今後のZEV戦略を 発表したが、この4年間はその広げた風呂敷を小さくしてきただけだった プライドを捨てられるなら日産は、EVに関しては後ろを走るトヨタではなく 前を行く中国二番手のGeely、あるいはヒョンデあたりと組むべきだね
▲12 ▼6
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思う事だけど。東大駄目だったの。話は記事で、釘刺すと燃えるといわれていたけど、リサイクルマーク無しの中国製のリチュウム電池の個人的処理で、釘をいくら刺しても燃えなかったし爆発もしなかったのだ。なんか薄くして発熱や発火物の影響を抑え面積を大きくして発熱性をも抑え、ちょと厚いシートで何層にもしてあって、開くと、黒の一枚のシートと成る様に折りたたんであったわ。不具合はワンシートの薄いセル内で処理出来る様な感じだった。これ書いて捕まらないと思うけど、それはそれで、これかなり前にやった事だけど。素人見だけど。話は戻って、巨大な一つのリチュウム電池を作ってやろうとしたのが仇になった話はYouTubeに出ていたけど、そこまで意地になって一やらなくてもと思ったけど、どうせ一やるなら生産数世界一を目指して欲しかったなぁ。
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日本経済の事を思うならば、懸命に頑張ってきているトヨタ始め他の自動車メーカーににっさんを押し付けるのはやっちゃならない事のように思う。ホンダとはワンチャンあったのに我儘だけで別路線を選んだんだから、好きなようにさせればイイし、国費をつぎ込むなんて事を考えているならもってのほか。せいぜい親会社を頼るしかない。
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2024年に中国BYDのBEV(電気自動車)とPHEV(プラグインハイブリッド車)の販売台数は、それぞれ176万4992台と248万5378台でした。PHEVの販売台数がBEVを上回っており、BYD全体の乗用車と商用車の合計販売台数は前年比41.3%増の427万2145台でした。
一方の日産自動車、サクラの2024年の販売台数は2万832台、リーフの販売台数(全世界)は11,226台です。 桁が違い過ぎて比較対象には成らない。 大量生産すればスケールメリットが出ますし、全く勝負には成らないでしょうね。
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30年前中国製の電化製品なんて身の回りになかった テレビもビデオも冷蔵庫も日本製 20年前中国製の携帯なんてなかった NだのFだのパカパカしてました 10年前中国製のスマホも身の回りになかった まだ東芝でさえREGZAフオンというのがありました 今は中国製品のない家庭はおそらくないだろう 万博で初めてBYDの電気バスに乗りましたが 快適でした
トヨタが1960年代にアメリカに進出し 1980年代には貿易摩擦になる程アメリカ市場を席巻した 同じように 日本のEV市場も10年後はわからない ましてアジアはもっとわからないだろう
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日産のEVの話になると、必ずEVの是非にすり替えられてEVはダメだから日産はダメに結論づけられてきたけど、結局テスラもBYDも世界では上手くやっている。10年前の日産は自動運転も良い線行ってたのに一気に抜かれたよね。国内でガソリン車万歳ってやっている間に中国にもやられてしまった。数分で満充電になる電池の真偽はわからないけど、ブースに入って電池を交換するなど日本では考えられない方法。 中国のEVの墓場がよく取り沙汰されるけど、日産は電池の再生にも取り組んでいて来ている。 世界初の量産型を発売しておきながら、日本国内で潰しあっている間にこれだよ。お気の毒すぎる。
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最近の日産と組むのはトヨタとしてはマイナスが多いんじゃないかな? 日本のために自動車産業が他の企業と手を組んで頑張って欲しいと言うなら、トヨタとホンダの方がいろんな成長を見せてくれると思う
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たった400万台しか新車が売れない(超少子化と貧困化で更に急激に下がっても行く)の日本市場に利益の70%を依存しているトヨタもヤバいとのご指摘は貴重で示唆に富むものといえましょう 10年程度はあまり揺らぎませんが20年後は不明確です、先細る日本市場以前の利益体制は改善しないと苦しくなるでしょう EVシフトを加速させBYDに負けない価格競争力を実現させるのは必須です 膨大な部品数を要し価格弾力性に乏しく製造時も製造後も環境負荷の高い内燃機関頼みからの早期の根本的な脱却が必須です 具体的には新車90万円台でエアコン付きを先に出したメーカーが世界を征服します
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日産の「経営者」はプライドを捨てられずホンダとの経営統合を蹴って自滅の道を選んだ。社員や家族のことを考えず愚かな判断であることは明白。 ゴーンの戦略により目先の利益・効率ばかり追って、いつの間にか車種が極端に少なくなり収益性は落ちる一方。ホンダを選ばず鴻海の傘下に落ちたら救えない。
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電池はリチウム以外に中国で塩電池(ナトリウム電池)で先行している 中国韓国は日本で発明したリチウムや太陽光を量産で支配できるのか 量産技術とか盗まれたのか? 特許とか意味ないのか? なぜ安くつくれるのか? 貧富の格差が大きく人権を無視した産業構造で そんなところから安いからといって買っていていいのだろうか もうプライドは捨てて 中国には関税をかけるべきだろう デフレを再び輸出しようとしているし 日本の産業を守るべきだ 水素とか別の電池とか 中国とかかわらないで生活できる方法は模索できないのか
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そもそも、世界が電気自動車を今後も推進していくかが疑問だがね。
電気自動車は、利権のためのエコキャンペーンであって、環境負荷に対するパフォーマンスが劇的にいいわけでもない。
インフラ投資もかかるし、いいことばかりではない。
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日本の自動車産業はトヨタを見ればわかります。完全に裸の王様で時代が見えていない。ガソリンエンジンの技術ではEVは作れない。EVは日本ならITパソコンを作れる会社とかマブチみたいな産業用モ―タを作れる会社がメインになるしかない。日本の自動車メーカはプライド高過ぎでそれはできないし、系列がものすごい多く、そのほとんどがつぶれるだろうからそれをどうするかをメーカ側が対応しないとならない。しなければ自分も倒れる。日産がそうなりかけているし。時代の変化に対応するには系列のほとんどを切り捨てることをする必要があるけどできるかな。モタモタしてる間に世界はどんどん進むし。日本だと今自前でEVできそうなのは日立とかくらいかな。パソコン作れて、電気作れる会社だからね。政府が自動車メーカを援助するだろうけど、構造的な大改革やらない限り無理じゃないかな。
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TOYOTAの利益はほとんど日本で稼いでいる=日本人は高い車を買わされていることに気づいていない。逆に海外の人(特に北米)はお得になっている。この事実を日本人は知らない。本当は日本のTOYOTA車はもっと安くできるはず。でも高くても売れるから安売りしない。それがブランド力なのかもしれないが、その事実を知らないで日本人はTOYOTA車ばかり購入している。
▲3 ▼3
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日産はEVを中国から輸入して国内販売すると思う。EVが売れない日本で電池工場を作っても無駄になるだけ。コストは日本より1台当たり100万円くらい安くなるのではないかな。日本でEVを作る時代は来ないだろう。
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トヨタが開発し3年後に量産を開始するとしているLFP電池はバイポーラ形。
全個体電池が実用化し供給させるようになったとしても、当面は普及型の主力バッテリーとしてHV、PHEVを含めた電動車に載せられるだろう。
トヨタのように他社製品より付加価値の高いLFPを作る目処が立ってないんであれば、アリモノを市場から調達した方が安い。
日産の新経営陣による工場新設中止の判断は正しい、というかごく当たり前の判断であって、中国企業と同等の製品を今さら国内に自社工場を立ち上げて作ろうと考えていた日産旧経営陣のポンコツぶりは手の施しようがないほど劣悪だったと言わざるを得ない。
会社として旧経営陣に損賠請求した方がいいんじゃないだろうか?
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国産メーカーは技術力をまずは共有して、諸外国に勝てる商品力を身につけなければならない。 昔は技術者がたくさん居たが、今は日本国内の技術者が少ないのでは?みな優秀な人材は海外に流れて、国内は希薄になり、いずれは衰退していく産業なのだろうな。
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BEVが政治問題になってどこの政府もバッテリーの現地生産を求める様になったから、BEV用バッテリーの国産化は破綻するよね。トヨタの国内3兆1600億円だって殆どが国内生産、海外輸出の利益であって、国内販売の利益ではないわけだし。
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EVオーナーがもうガソリン車には戻れないと言う殆ど、EVは便利で良いと大半の人が言うけど、EVを所有してない人達がEVを批判してる日本。他の国ではそこまで批判ない。車をただの移動の道具と考える人はエンジンは不要な存在。EVがエンジン車より安く買えれば、一気にEV選ぶ人増える。その中でBYDが日本に本気で来てるね。日本メーカーやサプライヤーの人達は怯えてるのかな。対抗できる車を造れれば良いね。造れないとお手上げでEV批判しデマを言い続けて、自分達が守られるとでも思ってるのかな。工場閉鎖や人員削減など起きてて、他の日本メーカーもいずれ同じ事起きてもおかしくない
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前半の決算分析まではそれほどおかしいとは思わないが、後半のBEVとバッテリーの話は割とめちゃくちゃ 実際、訂正履歴を見ると、トヨタが延期した工場を固体電池の工場と認識してたみたいだしな トヨタ自身がアップしてる説明会の動画や発表等だけでも目を通していれば、そんな誤認はしない。ついでに、とうのトヨタ自身が固体電池は次々世代とみなし短期的には重きを置いてないことも、より実用化が早い複数タイプのバッテリーを並行的に開発してることも分かるはず 一般人ならいざ知らず金を貰って記事を書くプロが、その程度のこともせずに書くとか手抜きが過ぎるし、そんな認識からの未来予想や提案に如何ほどの真実味があるというのか
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中国企業と競合する分野へ進出すれば、日本企業は必ず負ける。 日本はもう何をやっても中国に勝てない。
この先日本企業が生き延びていくためには、中国人がやりたがらない仕事を取っていくしかない。 近い将来、自動車関連の失業者を集めて出稼ぎ介護職員として中国へ派遣するビジネスが日本の屋台骨を支える時代になりそうだ。
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元々日産は三菱と提携した際に自分のところへバッテリーを優遇し、質の劣るバッテリーを押し付けていた。(初期のランダー等はバッテリーの持ちが悪い)
ついには子飼いの三菱にまで嫌われて、鴻海と契約されちゃう始末ですからね。
まあ、三菱は三菱で頑張って自前のバッテリーくらい作ってくれよ、とは思っちゃうわけですが。
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>日本のためにプライドを捨てて「トヨタとやるべきこと」
いまさらそんな事を考えるなら、ホンダとの協議で決断するべき状況でしたよ。 当時の役員達は、さっさと退任し逃げてしまいましたが、ホンダからの完全子会社提案に、将来独立できるようにと条件をつければ、ニッサンとして納得できる結果を獲得できたのではありませんかね。
これから、トヨタを頼るのは、下手をすると日本の自動車産業に悪影響が出る事にもなりかねない。 ただ、人の良いトヨタが、承諾する可能性もなくはない事が、心配です。
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全固体電池を各自動車メーカで開発しているが、今、売ってくれる電池メーカがないからであって、大量生産の時代が来ると、自動車メーカ1社で電池を生産するのは非効率で、他所から買うことになる。この先、電動のパワートレインは内製でというのにこだわっていると中国などの外国勢に負ける。
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技術のニッサン、 復活を期待しています
ただ日本人の理工系離れは深刻かも知れない スパナ片手に油に塗れて、そこから地道にやり直して欲しいね 日本の資源は現場にある事を思い出してください
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EVのだめな点を並び立ててだから内燃機関が必要だと言いまくっても結局世の中の流れは変えられない。中国人には先進的なイノベーションで世の中を変えて行く力があり、我々日本人は世の中を変えることをせずむしろ抵抗していろんな技術革新を怠ってきた。これは産官学全てに言えること。情けない限り。他国に学ぶことを辞めて久しい日本だが、経済大国だった頃のプライドを捨て、中国を始め学ぶ所は他国に学ぶ謙虚さが必要ではないか。
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国産車のEV車の遅れはすべて政府が悪いんだよ、規制だの何だのと献金ほしさに渋った結果がこれだよ今の国会議員は金儲けしか考えない大元の原因 日産も経営陣をすべて変えない限り先に進まないリチウム電池なんて自然破壊しながら搾取してるの知ってるのかな?水源破壊とかわかってますか?
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ダイヤモンドもEVが遅れをとっている? 電池問題が解決しないのにEVなんて作ってどうするの? 逆に今EVを多量に推し進めて何かメリットあるの? BYDみたく環境を無視した会社がEVのバッテリーを量産して、使えない車でユーザーを不便にさせているだけだと思うけど。 トヨタもEVの研究しているよ ただ、トヨタは水素で走る車や水を入れるだけで走る車の研究もやっているけれど
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法人税取られても大丈夫な企業か?トヨタ。
持ち上げているけど、世界で早く技術的に勝つEV車を造らないと駄目。 円安で喘いでる。元がどうなっても物で勝負して、アメリカ車の充電口への補助金でテスラだって流行る。 早く要領良く日本として潰れない様に頑張らないとイケない。
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