( 292204 ) 2025/05/19 06:17:39 2 00 不妊治療で退職など経済損失3000億円…企業が「妊活」支援、女性管理職増も図る読売新聞オンライン 5/18(日) 13:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/af1cd9252d475ccfe642e545dabd5001b3bfb0ff |
( 292207 ) 2025/05/19 06:17:39 0 00 従業員に対し、子供を授かるために行う活動「妊活」を支援する企業が増えている。不妊治療への社内の理解を促し、若い頃から妊娠や出産などの私生活と仕事の両立について考えてもらうためだ。女性は出産などがきっかけで退職するケースも多く、仕事を続けてもらって女性管理職を増やす狙いもある。(岡田実優)
パナソニックコネクトで行われた妊活への理解を深めるセミナー(4月、東京都中央区で)
「不妊治療の費用は、治療内容や時期によって数千円から数百万円と差がある」「妊活について20代から知りたかったという声も多い」――。システム開発のパナソニックコネクトは4月、東京都内の本社で妊活への理解を深めるセミナーを開いた。
妊活関連の商品も手がける日用品大手ユニ・チャームと連携した取り組みで、管理職を含む男女の社員39人(20~60歳代)が参加。妊娠や出産に関する講義を受け、「子供は何人、いつほしいか」といった人生設計を考え、不妊治療の支援方法などを議論した。
自身も不妊治療を受けた経験があるパナソニックコネクトの西川岳志代表取締役は、「若い時から体のことを知ることは大切。当事者の問題で終わらせず、職場全体でサポートできるよう知識を向上させたい」と話す。ユニ・チャームは十数社と同様のセミナーを開催する予定だ。
企業が妊活を支援する背景には、不妊治療を理由に退職する女性が増えていることがある。
厚生労働省の2023年の調査では、不妊治療を経験した人の10・9%が仕事と両立できずに退職し、7・4%が雇用形態を変更したと回答。「通院回数が多い」「仕事との日程調整が難しい」などを理由に挙げた。経済産業省の推計では、不妊治療による経済損失は年間で3000億円に上るという。
企業の妊活・出産支援の例
国は不妊治療について、体外受精や人工授精などを公的保険適用とするなど支援を拡充している。ただ、海外に赴任するなど、女性が企業で活躍する場が広がるのに伴い、妊活への要望も多様化している。
コンビニ大手のファミリーマートは24年7月から、将来の出産に備えた「卵子凍結」の費用の一部を補助する。卵子凍結は、がん患者らが子供を授かる可能性を残すために行われてきたが、健康な女性が希望する時期に妊娠できるよう利用することも増えている。
政府は、30年までに東証プライム上場企業の女性役員比率を30%以上にする目標を掲げるが、24年7月時点では15・6%にとどまる。日本企業の女性役員比率が低いのは、役員候補となる女性管理職が少ないことが一因とされる。
不妊治療を受ける女性は、30~40歳代が多く、管理職への登用の時期と重なりやすい。女性管理職を増やすには離職を防ぐことが課題となるが、実際には不妊治療や妊娠・出産、子育てとの両立が難しいとの理由で退職する女性が多い。企業が支援に力を入れるのは、こうした事情もある。
第一生命経済研究所の的場康子主席研究員は「不妊治療を続けながら働いてもらうためには、休暇の取得や柔軟な働き方を促し、身体的・精神的な負担を減らすことが求められる。制度の使いやすさにも目を配る必要がある」と指摘した。
|
( 292206 ) 2025/05/19 06:17:39 1 00 この記事の投稿は、35歳を過ぎた女性が不妊治療や妊活に関する様々な視点や意見が寄せられています。
複数の投稿からは、女性の働きやすい環境や柔軟な働き方についての要望があり、女性が仕事と子育てを両立しやすい支援や施策が必要であるという声が挙がっています。
さらに、人工子宮の研究や子育て支援の重要性、女性の妊活や妊娠に関するプレッシャー、適齢期に関する意見など、多岐にわたる意見や提案があります。
全体的には、女性の立場や現実に対する懸念や考え方が反映されており、様々な視点からの意見が示されています。
(まとめ) | ( 292208 ) 2025/05/19 06:17:39 0 00 =+=+=+=+=
40代の有名人による出産もニュースになりますが、はっきり言って35歳過ぎてからの妊娠は難しいと思ったほうがいいです。 35になってから不妊治療に行くと、タイミング法のような単純な方法ではなく、排卵誘発や体外受精を勧められます。これは年々得られる卵子の数が減っていくからです。さらには、染色体異常からの流産やダウン症の確率も高く、正常な出産に至るまでが大変だからです。 若いときは望まない妊娠のことばかり教えられ、いつでも妊娠できそうなイメージがありますが、実際はそうではありません。
▲362 ▼49
=+=+=+=+=
子持ちと子なしで其々の苦労が有ります。 無理に子持ちを管理職にして、仕事を頑張りたい子なし女性が嫌な思いをするのは避けて欲しいです。 よって妊活支援など要らないです。 其れより子供を望む人が一旦子育てで働く事から離れても、子育てが落ち着いたら戻れる環境が必要です。 仕事とプライベートは分けて考えるのが様々な立場の人にとって、働きやすい環境になると思います。
▲432 ▼86
=+=+=+=+=
女性の社会進出を推進する政策が、むしろ社会全体の損失を生んでいるという視点も必要だ。
管理職比率や役員登用を数値目標化する中で、企業が「妊活支援」などに注力するのは、少子化対策というより「働かせ続ける」ための方便になりかねない。
育児や出産を尊重するなら、専業主婦や家庭中心の選択肢も平等に支援すべきであり、働く女性を優遇する一方的な政策は、家庭の価値や多様な生き方を否定し、かえって本来の少子化対策や経済活力を損なっている可能性がある。
▲336 ▼38
=+=+=+=+=
女性が不妊治療の為に退職することが、単純に経済損失を生み出すだけだとは思いません。 私自信、5年前に体外受精に踏み切るため、11年働いた会社を退職しました。それはそれは半年悩みました。しかし、今この年齢で体外受精をしないと子供を持てないと考えましたので、思いきって退職し、体外受精ですぐに1人授かり無事出産しました。そして、今また2人目を妊娠しております。 妊娠適齢期の適切なタイミングで高度不妊治療に挑めば、子供を授かれる方が多いのが現状だと思いますので、その決断は早めに女性が自分でするのがいいと思います。 国全体で考えれば、今現在は経済損失3000億ということですが、女性が退職し不妊治療に専念して今より子供が増えたら、将来的にはプラスになるのではないでしょうか。 今、最も求められているのは、女性があらゆる理由で一度退職しても、その後復職したり、再就職しやすい環境の整備だと考えます。
▲150 ▼11
=+=+=+=+=
まずは体外受精の着床前診断の制限をなくして一般化してほしい。 着床前診断は「命の選別」につながるという理由で日本産婦人科委員会が制限してるけど、そもそも染色体異常のある受精卵の大多数は着床すらしない。 そして不妊治療中の方の受精卵の約70%は染色体異常があると言われている。 7割の確率で受精しないのに子宮に戻すことで無駄に時間やお金を消費させられている。 因みに海外では着床前診断は一般的に行われている。
▲100 ▼10
=+=+=+=+=
退職する程の負担になるのは、「体外受精」で何周期か採卵と移植にトライするような人。35才以上の女性がモデルケースだろう。そのくらいの人って、新卒から13年以上は仕事優先で邁進していた訳で。1年くらいの「妊活休職」してキャリア止めても元の職場に復帰出来ると良いよね。でも、できれば若いうちは妊娠出産を優先する方が色々と楽だから、男女ともに早期のライフプラン啓蒙も必要だと思う。
▲29 ▼5
=+=+=+=+=
妊娠には若いほど有利で、35歳超えた高齢出産には障害とかリスクも高くなる。
早くに結婚しても働き続ける仕組みだよね。 育休、産休、時短勤務、時短勤務者のフォロー者に手当、保育園整備。 人口が増えて内需が拡大すれば、企業は物が売れるし、将来の社会保障の担い手が増える。 お金がかかるから金持ち経営者は嫌がるけど、みんなに利益のある投資だと思います。
▲36 ▼8
=+=+=+=+=
妊活に職場全体として理解をしてくれる事自体はいい事だと思います。 妊活経験者ですが、疲れてタイミング法が苦痛になったり、仕事で通院日がどうしても合わせられなかったりで夫婦仲がギクシャクして本当に辛かったです。やっと着床して10周過ぎて出産の病院決めたとこでエコー観たら心臓が動いてなかった時は妻に何と言っていいか解りませんでした。 もうウチは年齢的なモンもあり諦めましたけど、妊活の大変さや経済的な負担は、精神的に本当に辛い。 管理職の件はともかく、妊活に理解を示してくれると嬉しいですね。
▲37 ▼12
=+=+=+=+=
少子化や晩婚化と叫ばれていますが、結婚できた夫婦の子どもの数は、そこまで変わっていません。これ以上、結婚できた夫婦に不妊治療してまで子どもを増やしてくれと言うのは弊害すら出てくると思います。かといって独身税を導入すべきだという意見は反対です、地道ですが何故独身でいるのか地域事に分析をして、対策を立てていくしかないと思います。
▲43 ▼19
=+=+=+=+=
会社は女性管理職目標があるからといって適してない女性までを無理矢理管理職にしアピールする必要は無い。 実績もあり、適してる人材なら男女は関係ない。
うちは本社の方針が急に変わり、同じ店に長くいたという理由だけで50手前独身女性が管理職になってしまい現場で相当歪みがでてきてます。
管理職になった途端に、仕事中にも関わらず近所の実家に帰り息抜き、今まで男性管理職がやってきた仕事を女性だからできないと、給与の低い派遣社員に振り自分でやらない、社用車もペーパーだからと運転しようとしない、僻みっぽく、自分の立場が危うくなるとその人がいない所で陰口など、会社を完全に私物化しています。 転勤することも無いお局だから誰も注意しない、皆が腫れ物に触るようです。
その影響か、本当に仕事ができるやる気のある優秀な正社員派遣スタッフが何人か辞めてます。
自分もこれ以上この会社にいたら性格歪みそうです。。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
社会や企業が妊活や育児の機会を奪い、働かせないと成り立たない社会にしてしまったことが少子化の原因の1つである気がします。 言い換えると未来への投資をせずに今を何とかしようとし続けて来た結果が今。それを誰も責任を取らずに未来に負債を押し付ける構造が救いようがない状態を生んでいる気がしますね。
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
娘がおり、時短勤務なので何とか退職せずに胚盤胞凍結までできました。 しかし、今のところ保育園や学童問題などで移植する目処は立っていません。 学童落ちたら退職、移植して無事に出産しても1人目と同じ保育園に入れなければ退職など経済的なリスクも高いです。
▲49 ▼25
=+=+=+=+=
管理職に登用するために退職を防ぐために妊活を支援するって、意味が分からない。
妊活を支援して妊娠されたら産休・育休・時短と続き、とても管理職どころではないが。。
むしろ、出産したいのか、出世したいのか、はっきり選ばせた方が企業にとっても扱いが楽ではないのか?
妊活と女性管理職増って両立するのかな? 出産・子育てしながら管理職って××ゲームでは?
子供が可哀想。家庭が崩壊すると思う。
少子化対策なら、もっとマシなことをやった方がよいと思うけどな。
▲102 ▼4
=+=+=+=+=
不妊治療金かかる、仕事辞められない。 でも、不妊治療しながらの仕事が大変。 退職するしかない。
これって結局晩婚も問題じゃないかな? 40歳過ぎて慌てて不妊治療クリニック駆け込んで、妊娠確率10%くらいの望みにかけて高額かけて治療する人がすごく多いんだから。
未だに、自分が何歳まで妊娠出来るかよく分かってない女性も多いから、そこのところの教育も大事かと思います。
▲144 ▼43
=+=+=+=+=
正直なところ、妊活という言葉自体が今後廃れていくと思います。今の若い人は経済的余裕のなさや、自分の時間が取られることの懸念から、そもそも子供を持つという行為自体に否定的。 そして、その価値観自体を止める権利は誰にもありません。言葉自体が失われることはないでしょうが、大半の人にとっては縁のない言葉になるはずです。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
今の30代40代男性が10年前に今から遡って10年前までの間に、どれだけ低賃金だったかを思い出してください。 彼らの収入が少なく女性から結婚相手にされない為、晩婚化が進んだから今の現状があるんです。 だから、団塊の世代以上の世代の財産を一律取り上げて、下の世代に再分配しましょう。彼らにはそれだけの罪があり、そのくらいの罰を受けて当然です。
▲41 ▼14
=+=+=+=+=
不妊や子育て中の女性だけでなく、企業で働く全ての社員を働きやすくすべき。全社員が在宅勤務とフレックスと有給を使えるようにし、勤務時間外の会議を禁止し残業せずに帰るようにすれば、不妊治療もかなりやりやすくなる。
▲71 ▼3
=+=+=+=+=
不妊治療で退職って周囲に気を遣う必要が無くなるから良いと思うけれど、でも逆に追い込まれもするんだよね。
結果が伴えばいいよ、 だけど、全くいい結果がでない時に外の世界と遮断された状況で追い込まれていく。
仕事辞めたのに。何も残らないんだな。 って。
愚痴を吐きたくても夫しかいない、でも夫はこの苦しみを理解できない。
知人はそれが嫌だったんで、期間を決めて休職にしていた。これ以上で結果が伴わなければ、諦めると。
復帰後話したけれど、むしろ仕事していた方が楽だったって言っていた。
ただ、激務だったり、調整がつかない職場もあるから辞めるしか選択肢ないところもある。
一番いいのはやるだけやって戻れたり、職探ししやすければいいのだけど。
▲68 ▼1
=+=+=+=+=
不妊治療で退職など経済損失3000億円?
30-40代女性が減ることで経済損失が3000億円になるようには到底考えられないんですけど。 退職せずに産休育休をフルに使って戻ってきて子どもが熱だ下痢だで休んで、そのときの損失の方が大きいと思うんですよね。小学校低学年くらいまではそれ続くので。 仕事できる人が残るのと、できない人が育休明けてほぼ新入社員と同類から始まるのとでも全然違うし。 私も子育て世代だからこそよくわかるんですけど。 もし自分が社長だったら、割りのいい時給のバイトに雇用形態を変えてもらうかな。 そしたら、会社側も周りのカバーする方も気が楽だし、子育て側も子どもが体調悪くて休むっていうことを気兼ねなくできると思う。体調不良ってけっこう頭を悩ますことだから。 1人の正社員雇うより、2人のいつ休むかわからない新入社員より使えるバイトの方が、みんながいいと私は思います。
▲30 ▼44
=+=+=+=+=
働きながらまともに子育てまで出来るスーパーウーマンは、ごく一部。出産、子育てに加えて労働まで課すと、大半は破綻する。保育園で会う働いているお母さんは、たいてい見ていてツラいくらい子どもにキツく当たってる。
女性に働かせるなら、少子化は受け入れるべきで、社会が子どもを求めてはいけない。
▲112 ▼0
=+=+=+=+=
私も不妊治療を始めました。やっぱりフルタイムで働きながら病院は大変です。基本病院も2〜3時間待ちますから。うちは大手なので割と休みやすいですが、最初にお願いした時は反応が悪く延期しました。何度も何度も頭を下げて、しんどいなと思うこともあります。
▲51 ▼7
=+=+=+=+=
そもそも妊活なんてしなけれぱいけない世の中が不自然だと感じます。その原因となっている女性の社会進出は良いことだと思いますが、そこまで仕事を頑張りたくない女性も世間の声に流されているのが問題だと思います。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
卵子凍結って支援としてはどうなんだろう…… かえって、凍結してるのだから、妊娠時期は業務状況に合わせるようにといった空気にならないか心配。 実際は、維持費もかかるし、1つあたりの妊娠率も低いし、受精~移植も費用も通院時間もかかるしで、掛けとく分には良いけど使わないにこしたことはない保険みたいなものなのに。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
内緒にしてれば休暇は取りづらいし、妊活してますって話になればプレッシャーにもなる。 なかなか性格上難しい方々いるだろうけど、生理休暇だってあっても生理で辛いくても使ってない人いるだろうし。あるものは堂々と使える職場が増えて欲しいね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
子供のいない既婚者アラフォー女性です。子持ちってだけで優遇されて、子供がいないってことで不遇にするのだけはやめてほしい。だって好きで子供産まなかったわけじゃないし、そんな人結構いるでしょう。それであなたは子育て頑張ってないからマイナス評価ってされたら生きていくのが凄く悲しい。
▲43 ▼1
=+=+=+=+=
妊活だけじゃない。 全ての社員が柔軟にフレックスを使える働き方が良い。アポイントがたまたま無い日に、82歳のご近所さんがゴミ出しで転倒して血だらけ、びっくりだよ。いきなりだけどフレックス使ったよ。診断書とか無いしズルしたとか疑う60オーバーの管理職がいるし、聞こえがよしに、いきなりフレックスは使うなって。 言うだけで、こちらは50だから奴がそう自分には強制出来ないと思っているけど、若い人が非常に萎縮していた。 若い人こそのびのび使えばいいけど、若い人はその加減がわからないし、出世には響く、大多数に印象悪いのは事実。 印象悪いって雰囲気が妊活退職とか子育てで負担に感じる元凶だろう。 たまたまお隣さんだけど、血族である伯父伯母達も80過ぎているし、子無しもいる。誰かが見ないとならないし、もう専業主婦って居ないんだよね。誰もが柔軟に働ける社会を希望する。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
単純にバランスよく手厚い企業は愛社精神も湧き好循環になるし、将来的にも損になる事は無い 派遣屋使ってあれこれ全然手厚くなくて社員を使い捨てで扱う様な企業は成長要素を自ら放棄してるとも言える マージンが全然無いなら河岸変えるべきなのよね
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
不妊治療する年齢の時ってある程度仕事経験積んで戦力になって、仕事が忙しい時期だから難しいですよね。しかも、独身だからってお子さんいる方に仕事代わって欲しいとお願いされて業務増えてモヤモヤしたり。。。
そもそも、管理職になりたい女性ってそんなにいるのかな。私の周りにはそんなにいなかったな。そんな子育ても家庭も仕事も全力でやったらぶっ倒れますよ。
▲39 ▼0
=+=+=+=+=
素晴らしい取り組みだとおもいます。 そして少子化少子化言ってるなら、体外受精の制限回数なくせばいいのに。体外受精やるってことはほんとに子どもを望んでいる夫婦だとおもうし。
▲0 ▼8
=+=+=+=+=
富士フイルムの妊活のための休職1年を認めてもらえるのも有難いですが、収入がなくなるのは不安になると思うので、勤務日数を週3とかに緩和してもらえる制度など柔軟に対応してもらえるとより良いと思いました。
▲6 ▼9
=+=+=+=+=
保育園を幼稚園と同じレベルで誰でも時間制限無しで利用出来る様ならなければいけないと思います。 子供の入院や病気で一度専業主婦になってしまうと『子供を保育園に預けられないから就職活動が出来ない。仕事に就けないから保育園を利用出来ない』となり、専業主婦が社会復帰出来ないのです。
▲28 ▼4
=+=+=+=+=
女性でも能力がある人はもちろんいて男女関係なく能力で評価されるべき。 大学の合格枠に女性枠を設けたり、女性管理職枠を設けたりするのは、女性は能力がないから枠を設けてやらないと出て来れないって馬鹿にしてるのと一緒。 組織内の評価制度、意識改革に力を注ぐべきで、女性枠を設けてるのは対外的に「ウチは男女平等で受け入れますよ」ってアピールしてるように見える。 それは男女平等じゃなくて女性優遇なだけなのに。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
本報道に関し2点ほど。 ①掲載企業の妊活支援に年齢制限があるなら記載してほしかったです。 45才の女性が申請して認められるんですか。 せいぜい35才じゃないかと思いますが。 ②妊活休暇は男性も申請できるかも記載してほしかったです。 男性が対象外だとすると差別にならないですか。
最近のこうしたウケ狙い的、女性のことを真剣に考えています的な 施策がどうにも素直に受け入れられないです。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
日本社会は、基本、どんな立場や組織にいても関係なく、女性が弱い立場である国。妊娠して出産すれば、辞めたりしますし、事情があり地方へ引っ越す場合でも、会社を辞めたりします。フランスやオランダは、手厚い優遇があり、妊娠すると税金が免除されます。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
これって 色々会社はやっているように見えるが
現場への配慮が全くないですよね。
こうなると 職場復帰するのも 恨まれたりするのでは?と思い 気になるのでは。
十分な人的要員確保が 安心して治療や妊活を受けられる ものと思う
▲89 ▼4
=+=+=+=+=
不妊治療もだけど そもそも正社員は休みとるようにできてない 不妊以外に更年期や不定愁訴や治療の長期いる病気で退職もある 不妊に絞らずフレックスな働き方できたらいいと思う
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
夜やってる不妊治療のクリニックもありますが、すぐ満員になってしまう… 夜は託児がないから、2人目不妊だと預け先がなくて困る… 結局は、昼間通院するしかないし 通院や子供に合わせた仕事を探すしかないと思う。
今第二子不妊治療中で、バイト程度に働く予定でいるけどなかなか見つからない。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
ハッキリ言えば、昔と違って女性の社会進出させたから少子化になった 働きながら少子化改善をしようと国が思ってなら間違い そんなのは、国と企業側(上)と現場のズレがあるので成功しない 本気なら安い賃金で上だけが良い生活をする企業は潰す方向に持って行くべきだ
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
氷河期作られたお陰で子供なんて産む選択はおろか、結婚の選択がまずなくなったのが大きいんですけどね。 今更支援しますってなってもいつ氷河期が再来するか分からないのに、今の世代がその選択をするとは思えない。 何故ならこれから国内企業でリストラが加速すると思いますからね。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
経済損失って何だろう
女性のキャリアを優先して子供が減って国力が下がって
子供を産まないことによる経済損失は一体何兆円になるのか
あと管理職って生産性を下げるよね
部下5人に管理職1人で500万円貰ってるなら、いなくなれば部下5人がそれぞれ100万円増やせるけどな
役に立たない管理職なんていらないと思いません?
階層増やしてリスクヘッジにばかり腐心して手取りを増やせない
まあ保険掛けすぎて手取り減るのと同じか
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
まぁ、そもそも生物学的には30代40代で子供を作ろうと考えるのが無茶なわけで 普通にできる人がいないわけではないけど、何かしら生殖補助医療の助けが必要になることは多いわな 本当に子供が欲しいなら早めに考えたほうがええよ
▲7 ▼10
=+=+=+=+=
休み明けちょっと働いて辞めます。このパターンを防がないとたまらんでしょう。
あと、女性の管理職を増やすのではなく、性別に関係なく能力に応じて管理職につかせてください。 日本の社員はモチベーションが低いことで有名ですよ。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
妊活に力を入れないと人が定着しないから 女性を管理職にしないと株価が下がるから それだけの理由で他に何もない。別に社員のことを考えている訳ではない
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
女性管理職が多い国は、新卒一括採用でもなければ、内部昇進でも終身雇用でもなく、それどころか金銭解雇が認められてるという不都合な真実。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
結局昔は結婚すると専業主婦かパートだったんだから実質ほぼ変わってないと思う 女性を労働力としてしっかり扱い出した状態から不妊治療での労働力を引いただけ
▲35 ▼2
=+=+=+=+=
たんに気楽に休めればいいのでは? 風邪で介護でも子ども突発的イベントでもそれ以外でも。 男女とわず年齢問わず階級問わず。
経済損失を算出してなんになるの? 補助金つけて〜、支援制度を就業規則に組み込んで〜。とか余計なことしだすよ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
伊藤忠商事なんて出生率2らしいからな 日本の平均は1.15 大企業で待遇よく働き子供を持てる人と中小零細で子供も持てずに死ぬまで働く人で別れていくんだろう
▲29 ▼0
=+=+=+=+=
それはそれでいいんだけど、席はキープされてると同等程度に能力はあるけど昇進先が空かない人は静かな退職だな
あと少しくらい独身弱者竿を優遇してやったほうが子供増えるんじゃないの?
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
票の中に平気で直営店を閉鎖してしまうコンビがありますが妊活支援なんて評判稼ぎに過ぎないと思う。むしろ廃活の方がイメージ的に合う。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
企業がそこまでする必要ある?とも思うけど、でもそういう会社は間違いなく子育てはしやすそうだから、それはそれでありなのかな。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
出産適齢期に産めるがベストだが、、、、いまは難しいかも。20代後半、仕事が楽しい時期じゃないかしら?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
仕事がある幸せー。
忙しい部署で妊娠なんで、論外。 異動で来たなら、分かっているよね?!
これが日本の常識
恐らく変わらない、変われない
▲66 ▼11
=+=+=+=+=
たぶん、一部の正社員だけ。大量の非正規雇用の契約などは、対象外。非正規ばかりなのに
▲58 ▼3
=+=+=+=+=
◯活っていう言葉は軽くなっちゃう気がするわ。 少子化の中でも特に、子供が欲しくてもできない問題は国力に関わる非常に重要な問題なのに。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
人工子宮の研究に1000兆円くらい投入したほうが絶対に良いと思いますけどね。 女性の産休がなくなりますよ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
未来の労働力への投資効果が出るのは今の役員がお墓位でしょうけどやって行かなきゃ未来はないのよ
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「子供は?」とか聞くのすら 今やハラスメント扱いするのに、こういうのは ありなんですか? なんか不思議です。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
妊活を公にすると、妊娠のプレッシャーもかかるから良いとは言い切れない。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
出産してください、働いてください 酷だわ…
▲138 ▼7
=+=+=+=+=
思ってる以上に人口減は深刻。 少なくとも見えてる数字の10倍は損失多いやろな。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
意味不明。
それなら130万の壁をとっぱらって もっと働きたい女性を支援しなさいよ。笑
管理職は十分頑張ってるよ。笑 パートに甘んじてる奴らをどうにかしろよ。
▲25 ▼22
=+=+=+=+=
妊活ってプライベートな事だと思うんだけど、それを支援ってどうなの?
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
無駄な出社、無駄な仕事、無意味な時間的束縛。 増えんよ、子供なんて。 社会が頭悪すぎる。
▲44 ▼3
=+=+=+=+=
35 歳までとか年齢制限はある方がいいと思う
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
少子化対策は辞めましょう。 少ない人口でやっていけるようにすれば、いいだけです。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
不妊治療させてまで女性を働かせないといけないの? そもそもが間違ってる
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
会社でも妊活できるようにすればいいと思います。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
昨今の風潮から、企業イメージ向上が目的だろ。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
パナソニック、人員削減していたような、、
▲42 ▼0
=+=+=+=+=
産んでからのが大変だよ、、
▲50 ▼4
=+=+=+=+=
人工子宮の実現が急務です。
▲32 ▼2
=+=+=+=+=
パナソニックって、大規模リストラやってるのに、
▲30 ▼1
=+=+=+=+=
むりに管理職にしなくてよくない。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
管理職、出張や転勤もあります、、。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
こんな事しているから日本は駄目になっていく。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
本当にそこなんですかね?
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
新入社員にゴムを配ったらいいのではないでしょうか。ゴムのメーカーと提携して福利厚生のひとつにしたら良いと思います。女性だけ水曜日は妊活デイにしてもいいと思います。震災などでは袋として使えたり、津波がきても浮き輪としても使えます。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
最近何か社会が女性に無理を強いている気がする。我が社は明らかに実力が劣っていても女性管理職増のために優遇して無理やり引き上げてしまい、結局実力が見合っておらず病んでしまう女性が出てきている。 仕事がデキて、やる気のある女性を女性だからと見下すのは論外だが、いたって普通に、男女平等に実力を評価をしてほしい。 病人を増やしていて(使えなくしていて)は元も子もない。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
35歳になれば女は卵子的に「高齢」 初婚年齢が31歳な現状にこの医学知識これを徹底普及すべきだ 既に日本は年間実に50万件もの不妊治療が行われ、去年日本人出生数68万人の内実に10%の7万人が不妊治療の結果の出産 中国に次ぐ世界第2位の年間50万件の不妊治療実施数に対して「受精率」は世界最低ともなっている 日本人はフランスなどと異なり今回死は極端に少ないので結婚年齢が妊娠懐妊出産に関わってくる 若くして結婚させる「圧力」が反転上昇に不可避なのだが、日本人女性に不都合な真実なため根本的なこの対策が採用されないことが日本人の減少を防げない絶望感につながっているのではないだろうか? 漠然として不安感も日本人がいなくなることに対するものだとすれば納得できるからだ 自らが病んだとき、老いたときに経済的に支える日本人がいなくなる 不安感の正体はこれなのだ
▲12 ▼12
=+=+=+=+=
高齢化は不妊の原因だけど、痩せすぎも不妊の原因になるって子どものうちから学校で教えたほうがいい。日本人女性の痩せ願望は行き過ぎだし、これがうつ病の元にもなってる。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
もう数年すれば体外受精で作るんが主流になるだろう。多分補助金も出るだろう。確実だし、一喜一憂しなくていいし、時期をコントロールできるし、純粋に行為を愉しむことができるし、"妊活"の必要なんかない。全ての人にとってメリットしかない。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
政府『おいおい、女から男女平等を求めてきたんだろが! なら結婚して、共働きして、産めよ、増やせよ、稼げよ、納めよ! 今さら泣き言は許さんぞ! 女も低賃金で死ぬまでコキ使ってやる!』
…とまぁ、女性も死ぬまで働くことがデフォの世の中になりましたよね。
昔はセクハラなどもありましたが、コピー、お茶くみ、職場の花になるだけで社員で雇ってもらえて、ボーナスも出て、定時に帰れて合コンでも出来て、結婚したら退職金付きで寿退社出来るって、今思えば超VIP待遇ですよ。
今、働く女性は、安くコキ使われ、身体も酷使され、自然妊娠すら難しくなってるでしょ。今や、全世代で自殺率と孤独死のトップは20代の女性ですよ。
欺瞞の男女平等を求めた後の祭りではないでしょうか。
▲34 ▼10
=+=+=+=+=
サザエさんって20前半くらいですっけ? 昭和みたいに女は高卒、短大卒で24までに結婚→出産→専業主婦ってパターンが合理的だったよね 某歌手は35過ぎたら羊水が腐ると言って大炎上しましたが科学的に証明されているよね
▲25 ▼18
=+=+=+=+=
批判されるの覚悟で、女性は管理職とかならんでいいやろ 男が今の2倍くらい稼げれば女性が働く必要ないし、昔はそれで上手くいってた
女性には家事、育児に専念して貰った方が子育てもやりやすいだろうし仕事のストレスもない
最高じゃん
▲50 ▼25
=+=+=+=+=
いち早く人工子宮の活用が求められるね 女性を出産の苦痛及び妊活から解放されるべき
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
あんまり高齢出産増やすと障害児の誕生を増やしてしまうと思いますが…
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
不妊治療も大事だが、それ以前に結婚できない人間をどうにかしないと
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
妊活するならほんとは若い時にやりまくるのが一番なんやけどなぁ(´・ω・`)
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
女性があくせく働かないと回らない国とか、もともと終わってる。早よ気づけ。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
妊活って言葉本当気持ち悪い。
▲29 ▼1
|
![]() |