( 292233 )  2025/05/19 06:42:25  
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「二重人格の人と付き合っているみたい」 

永野芽郁さんに言いたいのかと思って読んだら文春に言いたいことですかね、、 

東村アキコ先生はこのストーリーは肝入りで力を入れてつくり作り上げた作品なので… 

著書も出している出版社、本人役をやってもらった女優が公開前に両方に裏切られた気持ちになるのは理解出来ます。 

 

▲7521 ▼659 

 

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文藝春秋は文学作品を扱った言わば表の顔です。 

文春は下世話を極めた俗物の裏の顔って感じですね。 

心血注いだものを潰しにこられた…多くの人の心に響く作品を発信し続ける東村先生らしい鋭いコメントですね。 

でも、映画は素晴らしかったです。今日、観ましたが、いい作品でした。 

原作も素晴らしく、何度も読み返した作品でしたが、実写版もさすが先生の肝入りで選ばれたキャストの方々です。見事に演じられてたと思います。 

心鷲掴みにされました。号泣です。多くの人がハンカチ握ってました。 

作品の価値は下がっていません。ありがとうございます。 

 

▲277 ▼349 

 

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コメ批判もあるけど、 

原作者が言ってる主旨とは違うと思う。 

結局人生というか生活かけて漫画家は漫画を描き映像作品の原作者となる。 

それを主導してビジネスをするのは出版社であり、それは仕事のパートナー。 

 

スキャンダルはスキャンダルで否定も肯定もしていないが、 

その同じ出版社から自分の作品も売り込んでくれいる。 

だがスキャンダルの記事で作品を台無しにもする。 

これは仕事をするうえでホント稀有で特殊な状況だ、という事を言いたかっただけかと思う。 

 

▲4030 ▼273 

 

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不倫物も出版しているところの雑誌が不倫を糾弾するというところを「二重人格」と表現したんだろうね。芸能人の不倫は「文化」と表現した芸能人もいたから倫理を超える感情もあるというのが現実。芸術は時に反社会的裏の顔も表現するもの。だから文学にもありドラマもあり映画もある。実社会では当事者間の問題だが、役者にとってはイメージを壊す事で一皮剥けるという事も今まで幾らでもあったからなあ。 

 

▲59 ▼58 

 

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買ってもらえないとやっていけない。ニューメディアだとかオールドメディアだとか色々やっているけれども結局は煽動したぶらかしながらながらうまく購買を誘う手法を使っているのがほとんどのメディアのやっていることだろう。視聴者は踊らされていることを認知できないのでちょろいもんです。 

 

▲113 ▼133 

 

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同じ会社でも部署が違えば全く関係なく動ける文春は凄いと思った。 

違う部署での付き合いが有ろうが、全く忖度しない。 

これはメディアとしては素晴らしい事だよ。 

殆どの会社は同じ社内であれば付き合いあるところには忖度するもの。 

これが無いのは大変良い事だ。 

本人は違う意味かもしれんが、 

この二重人格発言に関して、 

私は会社への褒め言葉として捉えて良いと思った 

 

▲3071 ▼432 

 

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いやいやいやいや 

そもそも他人の家庭を荒らすような主演が悪いわけで原作者が文春と同じ出版社で連載した事あるから文集砲しないでってのは忖度なのでは? 

しかも二重人格なのはむしろ主演俳優の方なのでは?江頭さんに追いかけられて泣いてたのに既婚者と手を繋いで寄り添って宿泊しといて不倫じゃないって 

 

▲5261 ▼1065 

 

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人間不信になるような感覚は分かりますが、でも、それを言っちゃうと今回の不倫だけでなく、政治的な案件なども含めて、「作品のために不都合なスクープは揉み消してよ」というメッセージにもなりかねない。 

せめて、永野さんへの苦言が先に立っていればまだよかったかも知れませんが、そっちを言わないのなら、文春への不満も公の場で言うべきではありませんでしたね。 

 

▲3126 ▼544 

 

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二重人格の人は永野さんじゃなく? 

清純なフリして影で二股、そして片方は不倫。 

CMや映画、ドラマとかその人のイメージを売物にしてお金を得ているのに、一般視聴者を騙す側が悪いのか騙されてますよ?と教えるほうが悪いのか? 

知らない方が幸せの場合もあるけど、それによって不幸になる家族がいるし、二股をかけられた外人俳優もいた訳で。 

ドラマにしても映画にしても作品を台無しにしたのは私から見れば週刊誌じゃなく二股不倫をしてたほうなんだけどね。 

 

▲2207 ▼288 

 

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作家、漫画家は出版社からみるとアンタッチャブルな存在なので巻き込まれると思っていなかった。 

東村さんは気の毒で当たる場所無いから文春に矛先は違います。 

軽率な行動をしていた永野さんに本当は怒り心頭と思いますが批判は出来ないですからフラストレーション溜まりますね。 

文春も公開週には報じなかったのは配慮です。 

 

▲1001 ▼168 

 

 

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同じ出版社で漫画書いてるのに自分の漫画原作の映画化のタイミングでこの報道するのかって気持ちはあるだろうね 

一番悪いのは主演なのに自覚なくこんな無責任な行動をとった女優だけど原作者的にはなんでこのタイミングで報道するんだよって気持ちになるのはわかる 

 

▲221 ▼23 

 

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爆笑問題の太田さんも、週刊誌のお仕事もするしインタビューや広告、執筆や帯の仕事などするけど裏口入学と掲載され訴訟を起こした。 

結局は芸能や何らかの作品に関わる人たちって、一般人からするとほとんど二重、三重人格に見えると思う。でもそれは整合性とかどうでもよくてそれはそれ、これはこれというのも何となく理解できるなぁと思う。 

 

▲387 ▼33 

 

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これ、自分の作品扱ってるんだから、それに関連するスキャンダルは止めろよってのを嫌味たっぷりに言ってるようにも受け取れてしまう。片側では作品を売りながら、もう片方ではその作品を壊すような事もやる。どっちやねんという気持ちになったって事なのだろうけど、それをわざわざ書く必要あるのだろうか。なんかお門違いというか、心象悪くなる。そもそも、主演がこんな騒ぎになるような事をしなければ良かっただけだし、原作者が選んだ主演ならトラブルも仕方ないのではないかと思う。 

 

▲263 ▼39 

 

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言いたいことは分かるしそれも最もな意見だとは思う。でもそもそも不倫をした、してないんであれ相手が結婚しているのを知りながらあんな行動をして、写真まで撮ってる。本当に不倫の事実があったにせよなかったにせよ(そもそもどこからが不倫なのかはっきりしないけどあれが不倫ではなく誤解させる行動だと言うのなら)軽はずみな行動をとったことは事実であって、そういう人を主演にしてしまったことが不運だったなぁと思います 

 

▲67 ▼6 

 

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「文学作品で楽しませたり、喜ばせる会社が…私もそこに入っているのに、一つの雑誌が心血注いで作ったものを結果的につぶすという矛盾には苦しんだ。苦しかった」・・東村アキコ氏 

 

いやいや、文春は知りませんが、私もむかし若いころ、千代田区や文京区、新宿区などにあった大手出版社からいろいろ著書を出しましたが、大手出版社なんてどこもそんなもんです。 

学芸部も文芸部も科学部も教育部も児童部も、他の部所のことなんかぜんぜんノータッチ。へたすると人的交流すらない。 

 

▲342 ▼48 

 

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この記事を読んだ感想としては、 

むしろ仕事上で付き合いがある作家さんにも 

忖度せず映画公開だろうがなんだろうが 

主演のスキャンダルを報じた文春は素直にすごいと思いましたけどね。 

 

▲443 ▼26 

 

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もともと永野芽郁のファンではないし、関心もなかったが、今回の事件があって興味が湧き、永野芽郁のファンになった。 

彼女の行動はどちらかと言えば欧米的なところがあり、それが気に入った。 

日本の司法界でも、不倫事件の第三者による夫婦の権利侵害行為の違法性を否定する考え方が有力になりつつある。 

いずれ、20年後か30年後には、不倫をする配偶者は有責だが、それに関わった第三者(夫婦外の者という意味)を「無責」とする扱いになるだろう。 

世論の非難に関係なく、今後の活躍を期待したい。 

 

▲1 ▼7 

 

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報道で見る永野さんが実際会った印象と違うからって話かと思ったら、文春を責めてる内容で驚いた。 

 

確かに週刊誌はプライベート追っかけていやらしいイメージあるけどさ、嘘偽りなく本当の事を伝えたのならただそれだけの事で、なにも二重人格と責められるような裏があるようなものではないと思う。 

 

▲261 ▼27 

 

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文春からこれきっかけでたくさん作家が離れていくのと同時に担当社員も離れていき、本業の本が出せなくなって部数が伸び悩みネタ頼みの週刊誌も廃刊にならないと経営陣は事の大きさはわからないのかな?スキャンダルネタ掲載のためなら映画興行はじまる前までは一切触れるなという緘口令が会社内にあったのなら出版社もテレビ局批判なんて出来る姿勢ないだろう。これからは作家も出版社の付き合いは考えないと足元掬われることになる。 

 

▲6 ▼12 

 

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会社は1つでもスクープ担当と先生の担当が同じなわけないからね。 

前後の言葉があったとは思うけど  

この書き方じゃ先生は自分さえ良ければいいのかな?って風に取れますね。 

 

▲760 ▼110 

 

 

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安野モヨコさんの「働きマン」にもありましたね。週刊誌がグラドルスキャンダルをスクープ、しかしグラビアが重要な青年誌編集が激怒……。 

大きい出版社だと社内で利害不一致が起き得る。会社として何を優先するかを選択した結果だと思いますが、不利益を被った方は納得しきれないのもまた当然。 

 

▲189 ▼11 

 

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東山先生からしたら、確かに事前に報道がある事を知っているのと、当日知るのでは心の準備や覚悟が違うし、いきなり言われてもバタバタになるのは分かっているから、事前に教えて欲しかったというのはあるのかもしれませんね。 

 

担当記者出ないとはいえ、取引先みたいなものですから、この報道後、今後の仕事について、お互い気まずい気持ちにもなりますよね。 

 

そして一番の原因は誰が見ても明らかなんでしょうけど、感情論で個人を悪く言える訳もなく、文春を遠回しに恨み節を言うのが精一杯なのかな。 

 

恐らく報道前から予定されていた仕事だと思うのですけど、本当に原作者として触れなくてはいけない状況なのでツラい立場ですね。お察しします。 

 

▲335 ▼80 

 

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東村先生の気持ちは何となく分かりますし、興味深い論点ですね。たとえ文藝春秋ぐらいの従業員数百人の規模の会社であっても全社一丸で一つの作品、一人のタレントを推しているわけではない、というのが注目されるところだと思います。 

 

同じ会社の中で各部門や各社員がそれぞれ別個にカスタマーの需要と向き合って会社の営利や個人の功績を追求して職責を果たしている。結果として矛盾が生じることもある。しかし多様な意思に任せて試行錯誤と淘汰の末に会社全体としては儲けを出し続けているというのが市場で生き残っている会社の一つの典型なんでしょうね。 

 

これはメディア・出版業界に限った話ではなく、また規模の大きい会社になればなるほど多種多様な商売の思惑が錯綜する傾向にあると思います。矛盾があまりに大きくなりすぎて自由にやらせるデメリットのほうが勝ってきたら分社や独立といった選択肢もあります。 

 

▲17 ▼3 

 

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原作者さん、永野芽郁氏ではなく文春を批判していて驚いた。 

この方はバツ2でお子さんを育てられたということなので、彼女を批判しないあたり、そういうことには寛容なのかなと。 

また、韓流スター大好きだったり、息子さんを韓国の大学に行かせたり、こういうところも自分とは思考が合わない・・・が、かくかくしかじかはまだ読み途中ですが、面白いんですよね。 

不思議な人だわ。 

 

▲37 ▼5 

 

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一つの出版社の中に、かたや文芸の部門があり、かたや報道の部門があり、外から見ると、今回のように相反する行動をしていることを二重人格と言っているのだろう。 

だが、それぞれの部門は独立してお互い干渉されずに、編集、出版活動を行うというのが、あるべき姿であり、もし、今回週間文春がつかんだ永野芽郁のスクープを、文藝春秋側に忖度したり、上層部が報道を取り止めさせたりしていたら、それこそ報道の自由の侵害であり、もっと問題となっていただろう。 

 

▲70 ▼6 

 

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私は永野芽郁が好きではない。 

もちろん、一度 会えばメロメロになるほどの美人だろうとは思う。 

でも 私が好きな小説、「そしてバトンは渡された」とか、「母性」とかに彼女が出演していて ウンザリさせられた。 

言葉に 0〜10まで高低があるとすれば、彼女は6〜10でしか しゃべらない。 

甲高い喋りに 正直、イライラする。 

このマンガも好きだったから観るとは思うけれど 本当にウンザリする。 

 

▲532 ▼100 

 

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人によりどう考えるか知らんが 

私見に過ぎないが 

 

人間ってのは、自分たちの群れの中に紛れ込んだ外敵(他の群れの個体)を見つけると集団で笑い声を浴びせることで排除する生き物 

 

笑顔を交わすことで同じ群れだと、自分の所属を確認しようとする生き物 

 

自分たちと違う点を見つけて仲間に同意を求めるために指差す 

間違ってると指差されないような行動を選択しようとする 

 

ゴシップ誌の社会的役割って、 

それを指差すこと 

笑い者にさせること 

獣たちに獣たちの身近な誰かを指差させないこと 

 

お笑い芸人の社会的役割も、自分たちが笑われる対象を演じること、その対象を獣たちと一緒に笑うこと 

 

してはならない、とされる行為を抑制し続けるストレスを擬似的生贄を置くことで発散させること 

ストレス発散ってのは抑制の解除 

 

紙でやってた頃、ゴシップ誌を堂々と読むの恥だった 

気にもしないのもいたが、陰で笑われてた 

 

↓続く 

 

▲2 ▼17 

 

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永野芽郁に対してかと思った。たぶん世間はそう思っているから。 

 

でもこれって文春が責められる立場ではないよね?彼らは需要があるから仕事として取材しているだけのこと。むしろ嘘を暴くという必殺仕事人的な、また正義を貫いているようにさえ思えるんだけど。 

 

私は今までもこれからも文春を応援しますよ。文春と聞いてドキドキしてしまわないように政治家や芸能人は正しい行いをするよう気をつけないとね。 

 

▲94 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫が事実となれば、記事にした文春じゃなく、本人達が悪いと言うだけの事!書いた側は事実を伝えるだけ。作品に罪はないとはいえ、主演女優が人の家庭を壊しかねない行動をとったいじょう、作品にも皺寄せが来るのは当然ては?代償は本人にも、残念ながら、作品にも来てしまう!分かりきった事では?ダメージ無くってわけにはいかない。これは客入りが良いとか、公開できたとかとは、別の話!無事公開できて良かったね!では済まないんじゃないの?原作者さんは気の毒だとは思うがそれが、現実では? 

 

▲73 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

言うほどつぶされてるかな 

降板や延期してもおかしくないこのご時世のなかでやってない知らないで無理矢理押し切って、何度も見たくもない予告見させられてるし話題にもなってるし主演女優さんは同じことをした他の芸能人に比べて多大な忖度を受けているでしょう 

 

▲209 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもスキャンダルがなければ大成功だった映画、週刊誌側もスクープを取るのが仕事な訳で 

 

たまたま問題がある女優だった 

問題ないと思っていたからで 

 

スクープがなければ良い作品だったと思いますよ 

 

▲260 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には不倫は犯罪だと思ってる。 

もちろん誤報であるなら出版社は許されざるべき事をしたということで相手の言い値の賠償をすべきだと思うが、もし真実なら加害者は全てを捨てて被害者に賠償をすべきと思っている。 

なので不倫を暴いた文春は悪いとは思わない。 

悪いのは不倫をしてる当人たちで全てを捨ててでも被害者に賠償すべきと思う。 

 

▲137 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、みんなそれぞれにそれぞれの仕事しつつ、プライベートも人生も含めて一生懸命生きてんだから色々あるよね。 

矛盾なんか相手にも自分にも感じるだろうし。 

永遠の愛を誓っても、数年後には冷めて離婚するかもだし、一途な人が数年後不倫する事だってあるし、キラキラ青春漫画の原作描いてる作者はドロドロ不倫してるかもだし、そんなにみんな一貫性も整合性もないでしょ。 

 

▲31 ▼7 

 

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ウチから漫画を出してるのだからスキャンダルには目をつぶる、、、というわけにもいかないでしょう。仮にそんなことをしても他社にスクープを取られてしまえば、社を上げての隠蔽を疑われかねません。そもそも大きな組織に1つの意志しかないとすれば、そのほうが奇妙に感じます。 

 

個人が表に立つ漫画家と同じように、役者も個人そのものがブランドです。その影響の大小に議論の余地はあるでしょうが、私生活でブランドを毀損したのであれば、仕事に影響が出るのは致し方ないように思います。 

 

不倫疑惑と作品の良し悪しは別であるはずで、原作者としてはなんともやりきれないのでしょうね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東村先生ご自身もそっち方面は色々あった方ですからね。主演女優さんに対してのほうが複雑な心境でいるんじゃないかと思います。表立っては言えないだろうけど。 

ごっちゃん、もう大きくなっただろうなあ。20歳になるくらいだろうか。 

 

▲253 ▼10 

 

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文春関係なく「またマンガ原作に大手プロダクションの定番俳優か…」だったし、スキャンダルがあろうがなかろうが、ほどほどの動員数で可もなく不可もない作品になるのは予想できてた 邦画はほとんどこんな感じ 

文春云々の前に終わってんだよ コネだらけの芸能界が 

文春のせいじゃないよ 

 

わざわざ映画にしなくてもテレビかネットのドラマでいい 

 

▲260 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことはわかるが、中々難しいなー。 

これがホントなら、二重人格なのは永野芽郁さんの方になるからね 

まぁ、このタイミングか!って事よね(笑) 

悪いけど、永野芽郁さんは、この映画があるのに少し我慢できなかったのか? 

少し大人しく出来なかったのか?とは思うね。 

 

▲358 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

社会人である以上、良いも悪いも自分の言動に責任をもたなければいけない。予測できなければいけない。そして図らずも、間違いをおかしたり迷惑をかけた時は、心から謝罪しなければいけない。記事は文春への思いですが、文春も仕事と理解しつつのくやしさでしょう。でも、突き詰めて辿り着く原因は一つです。 

 

▲29 ▼5 

 

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原作者は映画自体を良くしたいから 

庇いたくなるのはあるかもしれないけど 

でも主演の女優のスキャンダルに 

蓋をしてしまうのは違うと思う 

素晴らしい作品かもしれないが 

やらかした永野芽郁を見たくない心理は 

それだけ嫌な気持ちにさせる行いだったという事 

映画が好評ならそれはそれでいい 

でも永野芽郁のあの写真も現実なんだから 

それを勘違いみたいにはしないでほしい 

 

▲101 ▼9 

 

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東村さん『海月姫』 でドラマや映画になっていて見てしたが『かくかくしかじか』は作者がなかなか映像化しなかったじぶんの半生とも言える作品、配役は大泉洋さんは良かったが、永野さんが泥を塗った、作者から「二重人格の人と付き合っているみたい」と言われたらきようするとこないだろう。永野さんはこれだけ迷惑かけて、なかったことにするのは不味い、色々言われてりが全く事実無根ですと謝罪した方が良かった、真実なんだろうなと思った、作品には罪は無い。 

 

▲1 ▼20 

 

 

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文藝春秋は部署のパワーバランス的にはやっぱり雑誌がかなり強いだろうっていうのもあるんだけど、そもそも大手の中だと漫画が圧倒的に弱い出版社なのが大きいと思う。 

新潮社は漫画をそこそこ育ててきたけど、文藝春秋はまったくだもん。 

 

たぶん漫画部署の立場は相当低いはず。偽装不倫が文春系の漫画だったなんて初めて知ったよ。 

かくかくしかじか自体は集英社の作品だし、東村さんって色んな出版社で描いてる作家だから、縁があるとはいえ文春が配慮するかっていったらそりゃしないよね。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どの報道にも嘘と真実が隠されていると思う。 

真実なんて本人達にしか分からないことであって証明をしろと言われても難しい。 

ただ、報道は個人情報を違法な手段で入手し、公に晒し、読者がそれを事実として拡散され炎上する。 

週刊誌側は嘘だったとしても謝ることもないし、謝ったとしても目立つこともない記事の端っこに謝罪文が書き足されるだけ。 

今回の不倫が真実か否かは分からないけれど、文春によって人生を狂わされた人は多い。 

これをスクープとして撮ってきた時に他人の不幸を喜べる仕事って嫌な仕事だなと心底思う。 

 

▲21 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

暗黙の了解で、本誌に連載する作家のゴシップは掲載されない。今回の件でいえば、映画の公開を待ってから報道しても構わないはずだが、丁度映画のイベントが始まったタイミングで報道。映画を潰すかたちで記事の収益を上げた。 

 

原作、脚本をはじめ、忙しい仕事の合間に撮影現場にも各種のアドバイザーとして参加して、宣伝にも駆け回ってる東村さんにすれば、ハッキリとその努力を無駄にする攻撃をされたので不快感があるでしょう。 

 

不倫とはテロ計画みたいに一刻も早く世間に知らしめるべき事件なのか。その結果、何百人という無関係な出演者やスタッフ、さらに多くの撮影協力者や劇場関係者に迷惑がかかろうとも報道を遅らせるのは悪なのか。 

 

しかし文春は逆に、川谷絵音の時は紅白出場の直後に記事を出した。直前に発表して出場辞退になるより、人気や話題性が上がるのを待って報道した。つまり正義も関係者の迷惑も無関係に悪意で報道してる。 

 

▲85 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

作家マター発令も、厳しいヒエラルキーがある事が確認できた事案でありました。漫画家先生はやはりなのでありました。以前件のお笑い芸人さんも、同じ扱いで進学問題を報じられていました。あまりにも、売り上げの少ない小説でありましたから。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう一面は確かにあるな 

肯定的に言えば忖度のないジャーナリズム精神てやつか。あと表現の自由ね。低俗だけどね。 

僕は東村さんのような悲しい思いをさせないためにもむしろ、プライベートのスキャンダルとは別で作品や演技を楽しめる文化ができてほしいと思う。 

昨日たまたま嫁が見てたドラマのキャスター見たけど永野さんの演技全然感情移入して見れたよ。来週の回気になるもん。 

会社の同僚や、嫁の知人経由で不倫の話を普通にいくつか聞くけど、そういう人らは同じ目線で芸能人の不倫を叩いてしんどくないかなと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東村さんのこの意見は残念。プロ意識の低いタレントが全ての原因。日本の芸能界は忖度まみれにしかみえない。なんかユニクロ社長が言ってた日本は馴れ合いをやめないと云々って言葉が浮かぶ。事務所が否定するなら文春に訂正文を載せろなり抗議なりすればいいのに公には文春になにも抗議しない。誤解ですと視聴者に押し付けてくるだけ。色々画像やらあってその対応。視聴者からするとばかにしてるのか?って気にすらなる。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事だけ読むと矛先が文春に行ってるように見えるので、その体で言うと…そもそも不倫疑惑(本人たち否定なので敢えてこの表現)を持たれるようなことをした永野さんが悪いと思います。 

文春は文春で仕事をしただけで、不倫は民法上とはいえダメな事だと周知されてますから…。 

 

▲370 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

文春内でも配属が違えばスクープの詳細は全く知らされないそうです。なので、二重人格ではなく別人と思った方がいいのかも。けど、99人善人でも誰か一人強烈に悪意を持った人がいれば十分成り立つのが文春の怖さだとも思います。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ不倫が大事で社会的な制裁を徹底されるなら刑事罰の対象にでもしたら良い(刑務所が受刑者で溢れるが) 

不倫は良くないが当事者以外に不倫を責める側には多少の悪感情が汲み取れる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この映画があるから不倫を認められないのかな?と思った。 

不倫を認めたら自粛や降板どころの騒ぎじゃなくなるもんね。 

この映画自体がお蔵入りになって、違約金とか発生するもんね。 

そりゃ周りに迷惑掛けまくるから絶対に認められないよね。 

 

▲66 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この映画があるから不倫を認められないのかな?と思った。 

不倫を認めたら自粛や降板どころの騒ぎじゃなくなるもんね。 

この映画自体がお蔵入りになって、違約金とか発生するもんね。 

そりゃ周りに迷惑掛けまくるから絶対に認められないよね。 

 

▲66 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

東村大先生だぞ 作品を守れよ、田中圭の一家より大事だろ 

大金が動いているんだぞ、と 仰る 

文学を扱うのと スクープを撮る部所は別で、それはソレ これはコレで、忖度無し 

意外に文春は 真面目で、一本気な性格でした 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

作者としては文春裏切られた気持ちかもしれませんが、文春もそれが仕事で規制がないし本が売れるんだから仕方ないこと。 

クリーンなイメージだった永野さんがやっていることの方が裏切られたと思っている人も多いはず。遠回しに文春批判だけしない方が良かったと思う。 

 

▲137 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まず映画そのものと文春は直接関係があるわけじゃないしね。 

そしてメディア関係はそこらへんを忖度でなあなあにしたらきりがないし、熱愛ならともかく不倫はすっぱ抜かれても仕方ない。 

公開前の大事な映画を抱えてるのにプロ意識のない行動をとった永野芽郁の方に苦言を呈するべき場面かと思います。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミングがわざとぶつけてくる感があるからな。そこに意地悪さを感じる。 

今回は映画というより、どちらかと言えばキャスターにぶつけてきたんだろうけど。 

今週の文春報道がなかったのはせめて映画公開週は回避しようということにしたのかな? 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

永野がいくら慰謝料を払うかは知らないが、今回のスキャンダルさえ無かったら自分の作品がどれだけヒットしたかというモノづくりの期待も当然あったろうに。 

 

正当に評価される土壌さえ失い、そのもどかしさや本来受け取れるであろう名声や大金… 

色んなものを永野はぶち壊したわけで。 

 

一般人の不倫も大概だけど有名人の不倫は責任の大きさが違う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

二重人格が永野さんに向けられたものかと思いきや、文藝春秋に対するものとは… 

原作者は、これまでにも自分の作品を売り出してる付き合いのある会社にまさかの不義理されたことをぼやいている? 

 

これは完全に永野さんが悪いのに、なぜ不貞を暴いた出版社に不満を持つのか意味不明。 

「今まで儲けてきたのは私の作品のおかげでしょ?せっかくの映画化を邪魔するとは信じられない!」ということ? 

なんだか怒りの矛先を間違えてませんか? 

 

▲193 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

東村先生の気持ちも分かるけれど、組織にいる人間としては組織ってそういうものだと。 

マスコミは当然として、証券会社だって、発行企業と投資家という利益相反の関係をつなぐような会社では当然、同じ会社の担当者でも別のことを言います。社債を発行する発行企業には担当者は「なるべく低い利回りで発行させます」というし、機関投資家のセールスは「なるべく高い利回りで発行させるよう発行会社に圧力かけますから」という。傍から見ると二重人格みたいな会社だけれど、健全な会社こそ利益相反の関係を扱う会社は部署が明確に分断されています。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東村先生は同時並行でたくさん連載を持たれていて、その中でメディア化するような人気作が出てくると既存の連載がつまらなくなる、と一読者として思っていました。海月姫の最後は残念でした。 

 

▲134 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな自分の仕事してるだけだからね。真っ白なものを黒されたなら解るけど、少なくとも写真もお泊まり行動も捏造では無い事は、本人たちも認めてる。あんな軽率で無責任な行動をしておいて、報道するなは流石に甘いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

上野千鶴子のベストセラーである「おひとりさま」シリーズを出してるのも文藝春秋社(文春の出版元) 

それなのに数年前に、おひとり様という人生の提案とは裏腹にじつは入籍してた、という文春砲が出たりした 

これは両者の関係は完全にこじれたと思いきや、最近月刊誌のほうの文藝春秋の対談記事に登場してました 

これも文春の二重人格のなせる技? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の元編集長(ベッキーの時の編集長)で現取締役の新谷が「親しき仲にもスキャンダル」と言ってるように記事を書くことによって関係性が壊れたとしても記事を書くと言ってるからそういう意味では一貫してる。東村氏はそれを理解した上で関係を断っても良いのかも。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

葛藤し辛い期間だったと思います。 

でも世の中、部署やチームが違ければ、会社じゃよくある話。今は全体で盛り上げようとする所も増えてきてるけど。 

チームや個人の営業成績を掲げてる所なんてザラ。社内なんて蹴落としあってなんぼみたいな所がまだまだたくさん。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあね、文芸春秋の人たちは頭抱えたと 

思いますね 

東村先生と打合せした人達は 

口から心臓が飛び出そうな思いだったかと 

 

まあ、すっぱ抜かれる様なやらかしをした 

田中圭、永野芽郁が1番悪いんですがね 

 

▲481 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

「文学作品で楽しませたり喜ばせる会社が…私もそこに入っているのに一つの雑誌が心血注いで作ったものを結果的につぶすという矛盾には苦しんだ。 

苦しかった」。本音を口にしつつ 

「二重人格の人と付き合っているみたいな」と独特な表現でもどかしさを表した」 

 

東村さんがこう言う考えの人だったとは 

心底がっかりしました 

田中圭の嫁と娘に同じ事が言えるのかとは 

感じた 

この発言は反感招くだけになりそうだ 

 

▲602 ▼228 

 

=+=+=+=+= 

 

てっきり件の俳優さんの件についてのコメントかと思ったけど、ツラれました。 

 

先生のことだから文春に対しても単なる疑問もしくは愚痴なんだろうけど、 

それなりに大きな会社ってそんなものです。 

部署ごとの強弱もあれば、立場が違うと言ってること変わるし、 

同じ人なのに役職や部署が変わるだけで主旨替えすることもある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

責任のある仕事をしておきながら、無責任な行動をとってしまった2人が悪いと思うけどな。 

永野さんに、何てことしてくれたの?くらいは言っても良さそうなものだけど。 

自分の役をやってもらったから、情が移ってしまったんですかねぇ。 

 

▲81 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くもそれが文藝春秋なんだと思う。永野芽郁が自局のドラマに出てるから情報番組も不倫報道にだんまりだったTBSは一貫性はあるけれど、メディアとしてはどうなんだろう? 

安倍晋三も総理になった時に文春新書の『美しい国へ』を出版して儲けさせたのに、「週刊文春」に閣僚のスキャンダルを次々暴かれて辞職に追い込まれたのが大変ショックだったらしいけど、相手が総理大臣でも容赦はしないということなんだろうね 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌はかなり売れそうなスキャンダルはすぐ出すだろうね でも関係ない方は気負わず進んでいけばいいと思う悪いのは不倫した2人なんだ、他には誰も文句言わないよ 

映画公開になって良かった 

監督が同郷だし楽しみにしてたので 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おいおい 

折角自分の原作の映画がケチをつけられたからといって、それはないんじゃないか 

いろいろ言いたいことはあるだろうけどさ、それは違うと思うぞ 

そこはぐっとかみしめて、よく演じてくれました、今話題の映画ということで一人でも多くの人に見て楽しんでもらいたい、ニコって笑って済ませるところなんじゃないか 

芥川のハンケチって作品があるが、あれだよ 

どうも無粋でいけない 

 

▲30 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

責めるなら私生活がだらしない主演女優を責めるべき。 

文春だって週刊誌なのだから売れそうな記事を出さないといけない。 

文春を責めるのはお門違いの八つ当たりなのでは? 

 

▲138 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

文春に代表される週刊誌媒体の作家タブーなる作家スキャンダルお見逃しダブスタ二重人格は作家たる東村先生こそよくご存知でしょ 

 

あるいは永野さんのそれでいうとベッキーさんに翻りそれは法的には文春がアウトなのではというLINE流失報道またしてもやったそれは昨今テレビメディアのコンプラ法令遵守をやたら何様目線で叩いているが法的に訴えられる危険性も本物だという事になるから訴えられないだろうと勢い任せやっちまえと法令軽視のダブスタ二重人格の様今更露わですよ。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事みて三田寛子さんの件思い出した。2016年の当時、文春の阿川佐和子さんとの対談記事の進行中に夫のスキャンダルぶち込まれた。阿川さんすらそのこと知らなかったらしく恐縮してた。対談記事のキャンセルすら提案したらしいけど、それでも三田さんは追加の対談すら受け、結局対談記事が掲載された。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の二重人格は、俳優だと思うけれど。 

自分の会社が出した作品をつぶしたとあるけれど、部が違いそうだし、自分の会社の作品だとしりもしなかったのかもしれない。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの雑誌が台無しにしたんじゃなく主演女優が台無しにしたんでしょ?この作者も不倫してたから、人のものは取ってはいけないって概念か理解出来ないのか?と好きな作家だっただけに失望が大きい。訳のわからない二重人格云々言ってるならさっさとやめればいい。出版社で大きな組織で雑誌の編集部全員と懇意にしてる訳じゃなかろうに…何をトンチキな事言ってんじゃ?いつもはお酒飲みながら饒舌にズバズバと辛辣なのに…どうした? 

 

▲117 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

出版社なんてそんなもんですよ、 

二重人格どころか二枚舌ですから 

 

「編集者」と言っても結局は会社のほうしか向いていないわけで、会社の指示で仕事として飲み会セッティングするんです。 

こっち向きにすごく良い顔しても次は次の顔をするように躾けられた人が会社員編集者です。 

 

そして会社は読者のほうを向きながらお金を数える。 

そういうメディアです。 

つまりは読者の民度次第ということだけれど。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東村先生も奪略婚とか色々言われた事があるので、世間の常識に囚われない人と思います。 

酔ってあれくらいの写真なら普通にします。 

豪快だけど色っぽい所が好きです。 

 

▲5 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

作家さんらしい独自の絶妙なコメントを出されますね。 

珍味とでもいうか。 

ついつい記事を読まされましたよ。 

読み終えて、さすがだと思いました。 

だって読むつもりが無い記事を最後まで読まされてしまったから。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文藝春秋という会社がひとつの人格なわけではないし、部門毎に意思疎通ができているとは思えない。たぶん、中の人たちにあるのは「情報共有」だけですよね。先生ご自身もわかっていらっしゃるけど、気持ちの向かう矛先が他にないのかな。 

 

▲107 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事ですから。 

週刊文春は自分の仕事をしただけ。 

スキャンダル、不倫は雑誌が売れる。買う人、取り上げるメディア(ネット含め)があとを絶たない。 

東村さんの作品を出版するのも仕事。 

二重人格でもなんでもない。 

文春の人間を責めるのはおかと違いだと、私は思います。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人の不倫報道がジャーナリズムとは思えないが、記事を書く部門と、それ以外がきちんと線引きされているのは、悪いことではない。お互い様でお世話になってる相手に、二重人格呼ばわりはどうかなとは思う。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普段から付き合いのある会社に「今このタイミングで出すのか」って思いと、 

永野芽郁が主演ならとOKしたのに「そんな事してたんかお前」って思い。 

そりゃ苦しいでしょう。 

 

好きだった人達に内と外から擦り潰された様な感覚になってもおかしくない。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

> 一つの雑誌が心血注いで作ったものを結果的につぶすという矛盾には苦しんだ。 

> 二重人格の人と付き合っているみたいな 

この言葉が文芸春秋社のことを指しているなら、文芸春秋社の態度は正しいと思います。報道関係の部署は、同じ会社の他部門の事情に応じた忖度はすべきではないと思います。近年、この態度とは異なる態度を取れば、何が起こるか実例がありました。会社の他部門が「ジャニー喜多川にお世話になっている」ということから、報道関係の部署が「ジャニー喜多川の性加害問題を報道しなかった」という事が複数のマスコミで起こりました。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大事にしてくださっていると思っていた会社に突然殴られたような、それなのにまたその後はいつものように親切にしてもらえて‥‥混乱しますよね。この騒動で映画の宣伝効果があるといいのですが。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

責める相手違うよ先生 

こういう週刊誌の取り締まる立場でもないのにプライベートな情報を暴露しちゃう事業ってのは手放しに褒められる仕事ではないとは感じるけども 

 

▲190 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、正直に本音丸出しで分かり易く、清々しい。そもそも芸能人に一般人並のモラルを要求するのは筋違いだ。ただし、刑事事件になるような犯罪や、松本人志や中居正広のような「優越的地位の乱用」による性加害はダメですけど。不倫なんて双方の合意の上、それぞれの配偶者や家族の問題であり、外野がとやかくいうことではない。好きに遊んでください。せいぜいスポンサーと、その顔色を覗うテレビなど「直接のお客さま」からの収益ではなくスポンサー経由の間接的にお金を頂戴する事業者が判断に困るだけ。映画や配信などの直接課金サービスの事業はお客の自己責任だからどうでもよかろうに。「かくかくしかじか」見てきましたよ。面白かった。日頃テレビで満足している方々には不満なのでしょうが、見たくないなら観なければいい。俳優の実生活なんてコンテンツの中身に何の影響もない。なぜフィクションを演じる俳優の実生活を作品に反映させるのかな? 

 

▲17 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

映画の予告がよく流れてますが…今は予告も見たくない。と思ってしまいます。 

映画は映画。他の出演者は悪くありませんが割り切って、見れないでしょう。 

それくらい芸能人ってイメージが大事だと思わせる今回の件。文春の出すタイミングが怖。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

原作者のお気持ちはもっともですが、原作者に忖度して報道を控えるのもメディアとしていかがなものなんでしょうか? 

不倫じゃなくて、独身同士の熱愛スクープだったらこんなことにはならなかった訳で… 

 

ちなみに原作のファンです。報道がなければ観に行きたかった。 

モヤモヤするかもしれないものに、お金を払いたくないって思ってしまって。 

 

▲81 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

わたし、漫画は好きなんですが、恥ずかしながら、東村アキコさんという方を今まで知りませんでした 

作品も読んだり見たこと無かったので、東村アキコ先生に対しては、まっさらな状態なんですが 

この記事の内容から受け止めれば… 

まぁ、これからも知らない方のままでいいかなぁと思ってしまいました 

 

著名な先生みたいなので、作品は素晴らしい物が多いのだろうとは思うけど 

この考え方はズレてるなぁ、文句を言うところが違うかな 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう感じになるしスポンサーも得しないし、むしろ不利益を被る 

ホント誰も幸せにならないからゴシップ記事とかいらないんだよ。 

政治とか権力者とか大きな力を持ってるものに対しては監視の意味があるしいいと思うけど、たかだか芸能人の不倫なんて公共の利益も無いしほんとにいらない。 

 

▲6 ▼12 

 

 

 
 

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