( 292303 ) 2025/05/20 04:15:12 0 00 =+=+=+=+=
私も失望した一人だ。候補者の擁立を見れば党がどう進みたいのかが分かる。その意味で悪い意味で目立つ人間を擁立したのはこれまでの期待に対する大きな裏切りだ。地味でもしっかりした人を立てて欲しかった。これでは信用を失った他の党と全く変わらないじゃないか。 本当に国民のためを思うなら再考を。
▲2450 ▼92
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候補者の変更は今からではできないのでしょうか。 玉木さん自身問題を起こしても役職停止3ヶ月で済んでしまったので、山尾さんを擁立しても何とかなると思ってしまったのでしょうか。 せっかく積み上げてきたものが人選ミスで党のイメージは落ちていきます。 今の野党で日本を変えてくれそうな党は国民民主しかいないと思っていたのに残念です。 今からでも考え直して欲しい。
▲101 ▼6
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一度は物議となったので本当にこんな公認をするとは思いませんでした。ただ公認すればどんな結果になるかは予測通り。これを玉木や榛葉が予測いなかったとしたらこれからも政治なんて出来ない。 当然、この結果から努力するのですよね。もちろんもう期待していない層は拡がるし、マスコミの餌食になるでしょう。それも予測していましたよね。そこから策があるなら見せてもらいましょう。すべて正解の政党もありえないのですが、少しは自民・公明を揺さぶれる政党かと期待していました。残念でした。
▲74 ▼3
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これまでの調査結果がバブルで、玉木さんの不倫問題等があったにも関わらずよくここまで引っ張ったな、という印象。主張は若者を中心とした有権者受けするものが多いが、一方で就職氷河期世代への対策を置き去りにしたり、結局は103万円の壁も打破できなかった、そして支持者の多くを無視した比例代表の候補者選びである。これまで小政党であったのが急に拡大し、後手の対応やミスが増えた印象。なかなかこの先難しいのではないか。
▲1507 ▼156
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榛葉さんは会見で「幕の内弁当の中にも好き嫌いはある」と仰ってましたが 食べ物の好き嫌いではなく幕ノ内弁当の中に腐りきった物、もしくはGが混入されてた、というのと同じくらいの負の衝撃だったんですよ。今回の山尾氏の擁立は。国民感情からしてそういう方を擁立するのは党の根幹すら崩すほどの力を持っています。その証拠にこの僅かな期間でおよそ6%もの支持率を下げたじゃないですか? 今や「減税」をはじめ「手取りを増やす」という政策自体も本当に実現できるのか疑問視してますし、これまでの期待感が大きかっただけに失望も大きいです。榛葉さんは以前「国民民主が人気あるのはではなく政策に共感してくれてるから支持されてるだけ。それを裏切ったら政治そのものが終わる」とおっしゃっていたじゃないですか?今国民の中に流れてるのは失望と絶望です。国民民主にとっての害をなす方の擁立は支持基盤の連合の依頼でもきっぱり断るべきです。
▲1116 ▼31
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聖人君子を求めている訳ではないけれども、反ワク派や不倫で人が亡くなっている人たちを擁立するのは流石にいかがなものかと。 この手の人たちは選挙で勝てば勘違いして自分の主義主張を再び口にすることも多いし、党内でも批判と不満が溜まるでしょう。 さすがに自民党と連立はないと思うけど、国民は公約と同じくらい人柄を見ていることを忘れないで欲しい。
▲866 ▼28
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山尾さんの擁立は国民民主にとって大きなマイナスだろう。政策は国民目線に立った内容が多いが、擁立者を見ると不快感は間違いなくあると思う。まだ、時間があるので、考え直しても良いと思う。
▲780 ▼15
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30歳未満の若者に限定した減税策を打ち出したのが分水嶺でしたね。 世代を分断したと自民党を批判していながら自らも同じことをしようとした。
私自身もこの減税策には心底がっかりしたし、夏の参院選で国民民主党に投票しようとしていた気持ちも一気に冷めました。
一度下り始めた流れは中々止められない。ただ、こうした流れが自民に有利に働くことも事実であり、悩ましい限りです。
▲710 ▼40
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批判の声は承知しているが、個人的には別に気にしていない。選挙時点で他の党よりも国民民主が良いと思えば党名を書くか、名簿の別の人の名前を書けばいいと思う。そこから先は多くの人の総意で出た結果だろうだから仕方がない。もちろん意に反した行動をする方が居るかも知れないが、その時は一筆書いているのだからそれなりの対応をしなければ当然批判が集まるだろうし。 かえって期待が高すぎるよりも全然良いと思うけどね。
▲52 ▼234
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私もかなり前から国民民主支持者だったが、今回の件で、少なくとも比例では国民民主に入れないことを決心している。 玉木さんは今回の件についても「対立よりも解決」と言っていて、それ自体は理解できなくもないが、今回擁立された候補たちのほとんどはあまりにも問題がある人たちばかりだ。物事の解決を図るのは良いことだが、身内に引き込んでそれをやるのはやめてほしい。 1人だけ2人だけを切るのが難しいのなら、今回の発表をすべて白紙に戻し、全員を候補から外してもらいたい。
▲262 ▼5
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国民民主は連合と袂を分かつことができるかが今後政権への道のりの課題かな 減税や消費税廃止とかは流れができつつあるので優位性は薄れてきた ここで夫婦別姓問題を反対してもらえれば安心して支持できるのだがどうなんだろう 自民の積極財政派かつ別姓反対派と組んで政権交代の基盤を作ってほしい
▲169 ▼192
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去年の衆院選前の支持層に寄った党運営では党勢の拡大は望めないのは過去の支持率や議席でも明らか。 国民民主が政権を取りたいならば議席の増えなかった過去とは決別し新しい支持層に寄った党運営に変革しないといけない。 特に特定の支持団体の顔色を窺うのは自民党が組織票を持つJA等の利権を守る姿勢と何ら変わらない。 国民民主の支持が増えたのはそうした自民党の党運営に嫌気が差した有権者が国民民主の支持を始めたから。 国民民主は社会党、旧民主党、みんなの党、緑の党などが何故消えて行ったのかを分析し同じ過ちをおかしてはダメ。 過去に縛られこれまでと方向を変える決断が出来ない人物はリーダーには向いていない。
▲396 ▼23
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代表の説明も必要だろう。 しかし山尾さんなり足立さん、須藤さんは有権者からの質疑応答に徹底的に答える場こそが必要なのでは? 転んだといえばそれまでのことだが今までとまったく違う事を主張しようというのだ。 有権者が不安に疑念を持つことはとても自然なことなのだから。 そしてその機会は早ければ早いほうがいいはずだ。
▲225 ▼12
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「手取りを増やす」施策案は非常に共感できたし大いに期待していた。ゆえに次回参院選では国民民主党に投票するつもりでもいた。ところが今回比例代表枠で推挙した方々を見て正直大きな失望感を抱いてしまった。 不倫の挙句相手方の家庭を崩壊に導いた張本人を政治の舞台に返り咲かせようというのは論外であると思うし、確認書への捺印一つで過去の主張を翻すような当選目当てだとしか思えない方を推してみたり。 国民民主党が議席数拡大だけを優先して候補者のポリシーを二の次に置くのは本末転倒なのではないかと思う。たとえ支持母体の連合の意向があったとしてもここは譲歩してはいけない一線だっただろう。 直近の政党支持率の高騰で議員に返り咲くことだけが目的であるような方より、どなたかが書かれていた有名でなくてもしっかりした理念を持った一般人を立てて欲しかったと思う。
▲184 ▼5
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誰でも擁立すればいいって訳ではない。ましてや議員経験者でマイナスイメージしかない人を擁立すれば党への信用度が下がるのは明白。なんでこんな人たちを擁立したのか。信用していた党が故に失墜した。参議院は他党の考えも聞き慎重に選びたいと考えが変わった。
▲113 ▼4
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あの面々を擁立したことで確実に影響あるでしょうね 国民民主党には政治を変えてほしいという期待感が大きい分、その反動も大きくなります 政策面でも実質何も成し遂げていない 自民党政治はもう終わりにしてほしいけど、このままじゃ維新が辿ってきた道を歩むことになりそうです
▲169 ▼6
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いつの間にか日本版ベーシックインカムを言わなくなった。基礎控除拡大も住民税は除外した。給付にも反対した。金融資産税も引っ込めてしまった。ならばもう積極的に支持する理由がない。
ただ現段階で唯一支持できるのは、消費税一律減税を強行に主張する事で野党の足並みを乱し、消費税減税自体を潰す作戦に出た事。 消費税を存続させないと今後の増税が難しくなる。何とか消費税減税だけは阻止して欲しい。
▲7 ▼20
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減税策がにわかウケして支持を急激に伸ばしたものの、先日の候補者擁立を見て 国民民主の政党としての本質は以前と何も変わっていないという失望感を持った人が 多いと思う。少し前に、若年層のみをターゲットにした減税策を持ち出して氷河期世代 見殺しと批判を浴び、その時にも「不信感与えない」という全く同じコメントを していたが、それも冷めやらぬうちにこれでは正直言って不信感しかない。 今回も本気で変わる気があるのか非常に疑問が残る。
▲90 ▼1
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世論調査の結果と埼玉県和光市の市議補選の敗戦で、国民民主党のバブルが弾けた!今後は都議選、参議院選に向けてどう人気を取り戻すかだが、それよりもどうやって凋落を止めるかになる。 最初に打つ手は発表済ではあるが、問題の参議院選の4候補に辞退をさせる事と、立憲を敵視しないで協調する事だろう。
▲28 ▼27
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個人的には、玉木氏の、山尾氏の擁立&30歳未満に限定した減税及び夫婦別姓(結果的に親子別姓)への同意姿勢には、ガッカリした。反ワクチン派の人を擁立する事には、それ程違和感は感じない。現に、ワクチン後遺症で亡くなった方も多いし、未だに身体不調を抱えて人もいる。 玉木氏は、経済的な政策アイデアを生み出す力は優れているのかも知れないが、一般国民の立場や気持ちに配慮して、政党の舵取りをする能力は、榛葉幹事長の方が格段に優れている様に感じる。 玉木氏は、女性が絡むと、判断力が低下するのでは無いかとも思う。それが、山尾氏擁立になり、連合の狩野氏の夫婦別姓制度への同意となっているのでは。、この体質が、不倫にも繋がっているのではないか? この際、榛葉幹事長に代表を譲るべき。その方が、党の信頼回復の為に良いと思う。国民民主の支持率低下は、有権者の投票率低下を招き、増税派の自民・公明・立民を利するだけだ。
▲15 ▼2
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石丸、斎藤、玉木彼等に共通しているのは、SNSを介して根強い一部の支援者が、批判する者を徹底的に叩く点だ。そして、時間が経過すると、矛盾や齟齬が露呈して自滅していく。しかし、大切な税金を投入して行われる公的な選挙が歪められたことは大きな損失になる。国民民主も、一部の若者を介して、人気があるかのように作り上げてきていたが、実態がともなっていないので、虚像が暴露されていく。国民は少し先を見据えて、日本にとってふさわしい政治を見据えていく時だと思います。
▲48 ▼7
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風が吹いてる、風が止むのは一瞬だ。 みたいな事もよくわかっててしょっちゅう口にしてたのになんで自ら離れていってしまうようなことをするのか?ただただ疑問。 榛葉さんも4年の擁立の事を聞かれた時はモゴモゴしてしまって、SNSとかは見てないとか反ワクじゃないと確認したとかなんか苦しそうに感じてしまった。 せめて、せめて全体としてこれで行くんだと決めたのならハッキリと言い切ってほしいよね。 夏はどうなることやら… どちらにせよ新しかったり、小さな政党が議席を伸ばして自公維立共以外が拡大する事が少しずつ変わっていくために必要だと思う。
▲6 ▼4
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まだ泡沫政党の時から期待していたが、手取りを増やすで人気が出ていよいよ 本物になって来たかと思っていた。不倫問題の対応で人間性に疑問を持つようになり、政策面でも一部の層から受ける政策を連発し、世代間の分裂を煽る事をし、反発があればそちらにすり寄る態度が見える。連合との距離感も中途半端だし、逆進性の消費税を一律5%というのは金持ち優遇にも見える。 企業献金禁止も都合の良い言い訳して、政界を浄化しようという気も無い。 減税の財源は赤字国債でと口で簡単に言うのは小学生でも言える。 国家の無駄な予算の削減とか、議員定数の是正とかは知らん顔。で、とどめがあり得ない候補者選び。今は立憲民主党と同じカテゴリーに入りました。
▲69 ▼7
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国民民主は、103万の壁を変わった契機になったのは大きい。
支持率も高いけど、擁立する候補者不足の窮状なんでしょうね。
民主党とか、維新とか、急激な躍進は、議員の質が低下して、逮捕者がちらほら出たりするから、無名な人より、有名な人の方が安心感が少しあるのでしょうね。
でもすぐまた、支持率は、上がるよね。代表が人気だし、幹事長も良いからね。 全部の選挙区に候補者を出してほしいね。
複数出せるところは複数出してガンガンいきましょう。
▲2 ▼8
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謝れない人は自分が絶対正しいと盲信しているので釘をさす程度じゃ無駄ですよ。 昔と今で考えが変わったので という事で自分の誤りを認めてコメントを出している人はいいですが、党の方向性にそぐわない人は即刻外していただきたいです。 あと1カ月の動きで投票先を決めようと思っていますので。
▲286 ▼19
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是々非々を主張する政党の存在価値は、他党の政策案が明確なこと或いは国民の希望がはっきりした段階になって初めて表面に浮き上がる。つまり浮草のようなもの。103万円の壁で池に浮かぶ蓮が華を開かせたように有権者の眼に止まっただけ、という党の実力もわからずに、ワンイシューで我こそ正義と勘違いした。結局野党分裂の種となり自民党を利する裏切り勢力になっていることを見透かされたてのだと思う。も少し賢く野党の調和をわきまえられてたら、衆議院与野党逆転をもっと活かせたのにと思う。まだ間に合う。謙虚に自分を見つめられたら再浮上の芽も残っている。
▲20 ▼5
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理由の説明が必要なのではなくて、擁立したこと自体が失敗。 今更撤回してもそれはそれで何やってるとしかならないし、説明より何らかの別の成果を得ることで支持率を上げるしかない。 極論すれば、基礎控除の枠が急転直下で国民民主党の要求通りになれば支持率は普通に上がるし、そこまででなくても何らかの政策実現をしないと支持率は下がる。
▲12 ▼1
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フリーホッターが言っていた事が一番しっくりくる 何故焦ったのか 一歩一歩着実に議席を増やしていけば良かったのではないか 仮に今回の候補を立てなくて衆院選の時のように他党に議席を譲ってしまったとしてもその方が遥かにマシだった 榛葉幹事長は山尾志桜里のプライベートは知らんし関係無いと言っていたが、もしそうなら何をやっても許せるのか? 仮に百歩譲って民事的な部分をスルーしたとしてガソリンの件はどうなったのか? 相当無茶苦茶だ あまりにブレすぎていて場合によっては国民民主党が選択肢から消える
▲95 ▼2
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山尾氏と須藤氏の擁立がネット中心に不信感を生んでいるのは事実ではあると思いますね。もしかするとそれがまだ調査に反映され切っておらず今後も下がり続ける可能性もある。須藤氏は反ワクチンや反原発等を掲げてれいわ新選組と同調する姿勢でいたので医師や医療従事者経験のある国民民主党内の人間からも白い目をされているという話も出ている。山尾氏は政策通かもしれないが地球5周分(270万円)のガソリン代を1年で請求したり議員パスを目的外に利用して男性と密会したり私的な外出に流用したりとやりたい放題。不倫の結果相手の家庭を崩壊させて不倫相手の奥さんを自死に追い込んだり、自分は都合よく姓を使い分けて国会議員になろうとしているのに現行の制度が不便と言い夫婦別姓の強烈な推進者だったりとあまりにも自分勝手で悪印象が強い。そして一番の懸念点が覚え書きがあろうが党との約束破って好き勝手しそうという部分。
▲8 ▼1
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残念だ、これで国民民主党への投票ができなくなった。一番まずいのは、やはり山尾氏だ。 大きな下落を、招いてまでもそれを行う意味がまったくわからないし、意味も本当に無いと思う。今からでも、是正すべきで、国民のための政治をやってほしい。山尾氏が、やはり立憲から出馬するのなら理解できるが、あれだけの道義的な不信があり、女系天皇などといっているのをみると、嫌悪感を感じてしまう。ダントツで国民民主党を新しく推していたが、絶対に投票したく無い。むしろ力を持たせてはいけない。投票先が無くなって困っている。
▲12 ▼2
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坂を下り始めた。止めることは出来ないでしょうね。
今後も大きな3つのハードルがある。1つ目は消費税減税の財源。今回の世論調査では減税による社会保障への不安と財源を明示することが7割を超えている。赤字国債に依存するポピュリズム政党は支持を失う。
2つ目は選択的夫婦別姓への賛成。連合の支援に依存する国民民主は賛成をするしかないが、国民民主を保守と勘違いをして支持をしていた極右層の支持を失うことになる。
3つ目は企業団体献金の禁止への対応。野党案の反対をする事で自民党の補完勢力であることが明らかにされてしまう。
3つのハードルを上手く越えることは難しく、国民民主の支持は坂道を転げ落ちる。
▲322 ▼135
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自民党よりはまだ反省の弁を 述べておられるので 玉木代表には引き続き頑張って 欲しいのですが 須藤元気や山尾の様な人物を 公認にしてしまうほど 人手不足なのでしょうか? 血迷うのはどの党にもあると思いますが 「対決より解決」をテーマに掲げている 国民民主党らしい戦略で 今年の参院選も議席を少しずつ顕著に 取って欲しいのと私も 国民民主を応援したいです。 連合と縁を切って独自路線で 頑張られるのならもっと応援 出来るのにといつも感じています。
▲6 ▼9
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党勢拡大を狙う気持ちはわかるが、 はたして支持者の賛意を得られるのか検討したのだろうか。 即戦力の経験者ではあるが、経歴や思想に問題があるのではないだろうか。
このまま進むと、第二立憲民主党だ。 まぁ、旧民衆党からの流れで、源流は同じなのだが。。。
せっかく築いた今の形を自ら放棄することになっているのではないか。
▲15 ▼0
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>玉木氏は「擁立の意義や理由などをよりきちんと説明していくことが必要なんだろうと思う」との見解を示した。
どんな理由があろうが自分には山尾ガソリーヌに国会議員の資格があると思えない。 百歩譲っても前職の時の議員特権不正利用やガソリン地球5周分の不正請求などに納得のいく説明を果たしてからが筋でしょう。
泥沼不倫の件は(人として最低だと思うが)個人の件で済むかもしれないが、 疑惑の責任説明を一切果たさず逃げ出しておいて時が立てばしれっと帰ってくる。 こんな輩を擁立する意義や理由など国民にとっては全く理解出来ない事をしっかりと受け止めて頂きたい。
自分の不倫で離婚しておいて元夫の姓を政治利用する神経も常軌を逸しています。
▲122 ▼2
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支持率下落の要因は、足立、山尾氏擁立の説明不足もあると思いますが、それだけではないと思いますよ。公党としての節操がないと感じてしまいます。これじゃあNHK党とどこが違うの?!って。 でも、下落理由はそれだけではないと思います。やはり「代表」による前回選挙期間中不倫を有権者は忘れていないということも、不快感と不信感の理由の一つですよ。しかも、幹事長が「プライベートは承知していない」なんて声高に言ってしまうと、自分たちの都合の悪いことには「ほっかぶりかよ」って良くない印象で捉えてしまいますからね。触れられたくないという点では、農林大臣の失言に対して庶民は許していないのに、この代表はいまひとつ弱腰の論調だと感じました。 政策でも、きれいごとを言っていても不都合なことは逃げちゃうのかって思われないようにするには、党の前面に出てくる顔ぶれを替えたほうが良いのではないですか。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
須藤元気さんは、まあ、須藤さん自体に「節操がなく、政治的主義のない人だな」という個人的な失望はあるけど、とにもかくにも、山尾さんは最悪だと思う。国民民主は、このレベルの悪人を平気で議員にするのか、という印象を与えた。自公が国民に対して敵であり、明確な悪なのに、その対抗馬が悪を押し出してどうする!!!今からでも遅くない、山尾さんだけは切った方が良いと思う。
▲110 ▼4
=+=+=+=+=
今回の世論調査は全国比例候補者発表前になされたものだ.山尾・足立・須藤ショックはこれから悪影響が出る
今回の低減は、各社発表が揃って顕著に低下しているように、潮目の変化が顕在化してきており、低減の原因はおそらく、財政政策に対する国民民主の無責任な舐めた態度、氷河期世代へのとって付けたかのような減税・経済政策、そして言動がコロコロと変わる玉木代表、威勢だけの榛葉幹事長の態度等々なのではないかと思う
現役世代から見透かされてきている そう、若い現役世代も冷静に見るようになっている、この風見鶏政党に対して
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
マジでポイントオブノーリターンだと思います。 すぐに候補者選定をやり直せば、かなりのダメージ、不信感を得ながらも、ギリギリ残れると思います。 自民党の石破総理の総裁選と同じくらい、今ここが分岐点だと思います。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
玉木代表と偽名を使い不倫した議員との処分の差は誰が納得するのだろうか 玉木代表は女性と宿泊、会う時など奥様、家族に嘘をつかなかったのだろうか 女性と会う時、奥様には正直に女性と会ってくる、と言い奥様公認の不倫であれば一部理解は出来る しかし報道によると不倫で離党した議員は過去の不倫の話し、との事 玉木代表の方は不倫がバレなければいつまで不倫をしたのか こうなると不信感しかない
▲105 ▼13
=+=+=+=+=
もうやってる事(アナウンサーや知名度有る人を擁立)はオールド政党みたいやね。 これじゃ、自民党に代わって新しい自民党みたいな感じになりそう(笑) そんなに慌てなくても高齢者の支持が多い自民党や公明共産党等の支持者は、これから先少なくなるから地道に謙虚な気持ちで党勢拡大して欲しかったわ。
▲189 ▼20
=+=+=+=+=
減税掲げる政党増えたから分散しますよね 分かりにくくもなるし よく見ると解るのだけど 選挙近くなると今より更に見比べやすい報道や情報が増えると思います
減税や食料も含めた安全保障を重視する政党が軒並み議席を増やせば実現されやすくなりますよ
それらを実現して欲しいか、増税緊縮財政が良いか、選挙で投じましょう!
▲57 ▼9
=+=+=+=+=
擁立の意義や理由を説明しないといけない候補者を擁立するな、という話を皆してるのだと思うけどね。
国民民主党の政策に惚れ込みました!という無名の若手の方がよほどマシだったと思いますよ。意義や理由もひと言で説明できて。
実際のところ、玉木氏が成し遂げたことは何もない。
旧立憲と旧国民との合併交渉では相手にされず、はみごを集めて新国民の結成に追い込まれ、トリガー政局では補正予算賛成を食い逃げされて、自公国協議も成果なく終了。前原氏ごときも抑え切れず、衆院代表質問権を喪失。議席を増やして、前原嫌いのせいか維新からの提携申し出を蹴って178万円で自公との協議に単独で挑んで、ラスボス宮沢氏との協議の席も蹴る。挙句、維新に出し抜かれて成果はほぼゼロ。
実績なし。期待感だけ!
その期待感を捨てる候補者擁立って、選挙勝利の実績まで要らないってこと?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
この間の氷河期世代を見限った減税策を出したのも大きいでしょうね。 期待が大きかった分、失望させたことも大きかった。 釈明も苦しく、そもそも年齢で区切る意味合いの説明も意味不明。 与党と同じような国民分断策は下策なので、今後は良く考えられた方が良い。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
候補者の選考にも問題があるが、ただ手取りを増やせだけの主張に国民は飽きてきたのではないでしょうか。いろいろな壁を取り払ったらどれだけ税収不足になり、将来につけが回っていくというがわかってきたのでしょう。ポプリズムなんだろうと感じてしまう。減税したら社会保障はどうなるのか、年金問題もその予算はどうするのか。しっかり説明する必要がある。
▲36 ▼28
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個人的には榛葉さんは好きですが国民民主には残念ながらもう期待してません、以前までは次の選挙は国民民主一択だったが最近の諸々を見てると、あれ?って思う事が多くなりやはり他党に投票しようと思ってます、「手取りを増やす」と聞こえの良い話から支持率上がりましたが、現実はガソリンの暫定税率もそのまま、103万の壁も破れず、手取りなんか何も増えてませんよ、全て掛け声のみ期待が持てない政党です
▲51 ▼6
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正直、不倫しようがしっかりと政治をやってくれたら構わない。 議員になるような方々は何処かネジが一本外れてないと厳しい政治環境では生き残れないと思う。 一般社会とは比べものにならない位に裏では様々な事があるだろうから。 自民や立憲のような大所帯の政党になるまでは色々な事があるだろうけど、国民民主には政策第一で頑張って欲しい。
▲7 ▼64
=+=+=+=+=
擁立した理由を長々と述べているが全然入ってこない。あのオバさんへのアレルギーは皆さん相当強い。 せっかくのチャンスが回ってきたのにこんな人擁立したらそりゃダメでしょ。こういうのは立花さんとこで鍛えてもらうのが宜しいのでないですか?
▲209 ▼11
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支持率なんて、何かあればすぐ落ちる。 岩盤支持層はそうでもないが無党派層の支持は、いたって簡単にすぐ落ちる、何かよほどの 同調出来る事が無い限り下がった支持率を上げるのは大変。政治的に上げるには結果を出す事が一番だが国民民主党期待はしたが結果は何一つとして出していない。
▲25 ▼0
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玉木さんの言った、「有事の際、いついかなるときに国民は血を流す覚悟ができるのか。」
これが徴兵されかねない年齢である我々にとって、不信感の全てだ。
玉木さんは非武装中立という極端な論者を論争相手に仕立て上げ反論するが、一般的に日本は自衛隊を持ち非武装ではない。こういう反論の仕方も不信感に拍車をかける。 国民を戦争に駆り立てる姿勢は戦後日本の反省を微塵も感じさせない。
▲66 ▼13
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永田町総左傾化で行き場を失った保守票が、比較的保守的な政策を掲げた国民民主党に流れたのが、国民民主党躍進の原動力となった。 しかし、選択的夫婦別姓への賛成や参院選候補者の顔触れは、保守派の有権者にとって受け入れがたいものであり、保守派の支持を失ったのが、今回の世論調査の結果だろう。 国民民主党は連合と袂を分かっても 保守的な政策を掲げ続ければ、参院選でも躍進できたが、左派政党へ先祖返りしたことで、泡沫政党へ逆戻りだろう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
インターネットで加熱した支持なので、特にネット上で評判の悪い人たちを公認してしまったのは大きなマイナスでした。某氏に至っては天皇制に関してさっそく党方針とは異なる主張をしてしまい、それ以外のこともあって特に自民支持から流れてきていた保守層の心が離れる要因となったでしょう。いくら意見を言うことは自由とはいえ、やはり公認選びのプロセスに疑問を持たれるのは当然だと思いますし、悪魔の民主党時代を想起した人も多いでしょう。リハックでの石丸さんとの対談で石丸氏も公認選び大丈夫か?と思われますよ、と指摘されていましたが、まさにそんな流れになってきました。党勢を立て直すには恥を忍んで公認取消しかないと思います。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
何かの言っていますが、不信感を与える行動を自から執っていることについての言及はないですね。
つまり支持が逃げている原因への自覚がないということです。 またしても「抵抗勢力の妨害」とか「維新のジャマ」とか言うのですかね。
そもそも支持の低下ではなく関心の低下なのです。 確かに「やる気があれば手取りはすぐ増やせる」という叫びは多くの人を振り返らせましたが、実際には絶叫するばかりで何をどうするという方針など何もなかったのです。 当然の結果として「手取り」は増えるどころか減少し、何の成果もなく立ち消えになったことは衆目の事実なのです。
「これからの政治は3党協議でないと進められない」とかも大嘘でしたね。 現実は3党協議など全くないまま政治はすすんでいるのです。
これでは関心が低下するのは当たり前です。支持ではなかったのです。
懲りない人とはこういう人のことです。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
就職氷河期世代です。 ちょっと前まで熱烈に国民民主党を応援していましたが、現在、かなり冷めた目で見ております。手取りを増やして欲しくて応援したのに、選挙前の口だけ。せっかく自民党が少数与党になり、交渉次第では看板政策の一つくらい通せそうなのに、子供扱いされ続けている。そして極めつけが就職氷河期世代を切り捨てるような政策。 『壁を壊す』を最大の目玉政策にして躍進した党が自ら壁を作るとは、まったくもって理解がし難い。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
当初の言明と異なり、他の野党が法案を出した企業・団体の政治献金の禁止に踏み切れず、自公に寄り添い先送りに乗る国民民主の姿勢はまさに醜く見苦しい。コア政策である若者にとっての手取りアップも雀の涙であり、もともと水膨れの支持率が下がるのは理の当然だろう。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
政策を見なければいけないのはわかっているのですが、もう国民民主党には入れません。山尾氏と倉持氏の不倫によって、倉持氏の元奥様が自ら命を絶ってしまったかもしれない事実を考えると、能力はあるのかもしれませんが、(個人的に)人としてどうなんだろう?と思っている方がいる政党は応援したくありません。これで、どこも入れたい政党がなくなりました。今回の選挙は、選挙区・比例とも白票を投じようと思います。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
カネにしろ色にしろ、政治家になるべくきれいであって欲しいと言うのは誰もが願うところだろう。自分も他の条件が同じならそう言う人物に投票したい。
それでも人間だから多少過ちもあるだろうが、それでも不倫はあくまでプライベートだからとギリギリ擁護できなくはない、と言うところだったのではないか。まして国民民主党は「政治家」と言うより「政策」で支持されてきた側面があるから。 それでも。山尾氏の件での相手方の当事者の自死は「超えてはならない一線」だろう。反省すれば良いと言うほど簡単なものではあるまい。まして本人は引退を宣言した身である。容易く前言撤回する人物など信用できるはずもない。
須藤氏も国民の公衆衛生の敵と言っていい。「その件については黙る」と紙切れで言質を取ったところで、これまでの言動を考えれば文字通りの獅子身中の虫である。
一言でいうなら「信じろと言う方が無理」だ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
国民の過半数の方々が野党政権を望まれているのに国民民主党は自公政権の延命に手を貸すようなことを言う。玉木総理誕生の為には致し方ないのは分かるがガッカリである。『手取りを増やそう』の掛け声は聞こえがいいが原資はどうするのか、国民民主党はその説明責任があると思う。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
不信感というより思っていることを全部素直に 言えばいいだけのような気がする。 例えば減税だけを言うんじゃなくて減った分をどうするのかとかそこまで言わないから不信感なわけでしょ。言いにくい事は言わないから不信感。 ハッキリ言えば賛成か反対かハッキリしますよ。
▲3 ▼0
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幹事長は「存じ上げない」などとふざけた事を会見で言っていたが、党首は「全部見てる」んだ…党首の補佐をするはずの幹事長がこんなことで良いの? w もちろん党首には「何でこんなの選んだのか」を支持者に説明する義務はありますが、「不正の説明責任を放棄したと思われる候補者本人」にも記者会見で不信感を払拭してもらう必要があると思いませんか? まぁ間違いなく「出てこない」とは思いますが(笑) 今更何を言っても、国民民主党への「不信感」は払拭出来ないでしょう。 焦りのあまり、取り返しのつかない「悪手」を打ってしまいましたね。
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国民民主に失望した1人です。正直不倫は家庭内、当事者で解決してくれればいい。もしも凄くクリーンだけど消費税15%にすると掲げる議員と不倫はしたけど消費税5%で段階的に0にすると掲げる議員がいたら間違えなく後者に投票する。 今回、私が国民民主に失望したのは若者減税(30歳以下対象)を公約にした事。自公は高齢者に対して。国民民主は若者に対して。じゃあ中間層の我々は?1番税金納めてる中間層を無視する政党ばかりだ!一律老若男女公平な政策を掲げろっつーの。
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批判を見てるなら、分析力が無いということになる。何をそんなに焦ってるのか?急いで勢力を拡大しようとしすぎだと思います。基礎をしっかり作らずしてどうする。どんどん中身が薄っぺらく感じるようになってしまった。残念です。
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こういう批判が出るのは想定できたと思うが、それでも山尾氏、須藤氏、足立氏を擁立した本当の理由は何なのだろう? 国会議員経験があるから即戦力という理由ではないと思うが。
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いや、とっくに与えていますわ
結党当初から支持して投票してきましたが、不信感で一杯ですわ 今のところ、抗議のハガキでも送ろうと考えています 少なくとも次の参議院選挙は、例え山尾が出馬辞退したとしても、 他党に投票しますわ
でも、まだ、支持率が8%もあるんですね 驚きました 根強い人気があるんですね もう5%ぐらいかなと思っていましたわ
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今からでも遅くない、例の人物の擁立止めて。 せっかくここまで来たのに自爆したら自公や立憲の思う壺で国民生活は苦しいままで失望が大きい分取り戻すのにはものすごいエネルギーがいる。 この閉塞した日本を変えられるのは玉木さんと榛葉さん率いる国民民主党しかないのに、なにを血迷ったか、本当にやめて。 政治家に必要なものは知識や経験も大事だが、なにより人として信用が無ければお話にならない、配偶者を裏切る者は国民も裏切る、これは真実。 一気に大きくなる必要はない、新人議員を育てて徐々に大きくなれば良い。
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菅野さん擁立は連合から頼まれたのか、玉木さんの個人的な好みなのか、はたまた自民や立憲の陰謀かは分からないが、反対していた支持者を無視した結果であることは間違いない。 支持下落に対するコメントもズレているし、個人的意見だが期待感は全く無くなってしまった。
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良い政策を掲げていても、それを主張する政治家が信用できるかどうかが大事。 皇室に関しては、さっそく党の方針に反する主張をしているし、当選後に掌を返して減税はしないで増税とか、自民公明や立憲に鞍替えもあり得る人に、議席を与えたいとは思わないし、そんな人を公認した党にも応援したいとは思わない。 地元の選挙区はまだ候補者を見て投票を判断するが、比例区では国民民主には入れられなくなった。 所詮は国民目線、感覚において既存政党となんら変わらない事で、期待値はなくなった。
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政策というより候補者イメージで支持率を落とすということは国民民主の支持層は無党派層が多いという表れです。野党はイメージが大事で人気で成り立っているんだという自覚が幹部には必要なのでしょう。自民党なんてコメが高騰し続けようが石破氏はじめ閣僚が頼りなくても支持率トップなんですから。
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急ぎ過ぎた「国民民主党」! 先の衆議院議員選挙で比例投票数があるにも関わらず立候補者が居なかったため他党に流れた! 参議院議員選挙でも立候補者数が足らないから数合わせのために「国民の反対する元議員」を立候補させた!としか見えない! 「信頼は一瞬でなくなる!」 「国民は見ている!」 不信感しかないのだよ!玉木さん! 国民側に立っていたのに、残念だよ! 今からでも遅くない!「人材」を育てなさい! 国民側に立ってくれる人を! でないと元の木阿弥になるよ!
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山尾志桜里もダメ、須藤元気もダメ。本当にこの人たちが国に貢献できると思って擁立してるのか。あと金持ちの節税に手を貸す高級品嗜好品の消費税減税もダメ。基礎食料品など、生活必需品の減税を優先して減税幅を大きくする方がいい。
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正直言って擁立した候補で一気に株を下げたのは否めないでしょうね もうちょっと冷静に、理念をもってやってほしかったと思う
何故去年から支持が伸びていたのはどういう姿勢だったか思い出してほしいところ 特にY氏の擁立には本当に失望した
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既に不信感でいっぱいです。 余りにも安直な人選でしかない。 キリスト弾圧じゃないが、確約書とか言う踏み絵をしてまで擁立する方々ではないと思う。きっと問題を起こすことは目に見えている。 染まっていない新人を擁立して育てるべきだと思うのに失望だ。
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調子に乗りすぎた結果でしょう。
単に支持率だけの問題ではありませんよ。 須藤は特に要注意人物です。
反ワクや反原発という社会人としての根本の部分の思想は 確認書なる書面一つで変わるものではありません。
いずれ時期が来れば、もはや反ワクオーガニックカルトで有名な参政党や 反原発の急先鋒たるれいわ新選組に寝返ることなど容易に想像がつきます。
立憲内にいる原口一博や、まさに元民主党のれいわの櫛節みたいなもんですよ。
国民民主内の高度な機密すら抜いていきかねない要注意人物です。 玉木さんと榛葉さんは距離を置いたほうがいいでしょう
▲40 ▼17
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折角、SNSにもめげずにしーちゃんへの意志を貫いた決断なのに、世の中は上手くいかないものだと痛感してるんだろうね。 さりとて、本音では足立氏や須藤氏なんてどうでも良いわけだし、困った困ったこまどり姉妹状態。
まあ、ここまで不評だと党内の不満も大きくなって、榛葉さんの睨みも効かなくなるし、先般みーちゃんを切ったようにしーちゃん達に立候補を辞退するよう働き掛けるかもしんないね。
足立っちゃんや元ちゃんは納得いかないとゴネちゃうかも知れないが、参院選前に3人を切って支持率のV字回復を狙うシナリオになりそう。
それを追い風にSNS別動隊を駆使すれば、103以上の旋風が巻き起こせると踏んでいるかも。 こういったドラマにコロリとなる世の中だからねえ~(・_・;)
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どんなに説明しても支持者はそれを受け入れないよ。党が変わらなければ支持をやめるだけ。ほんと、足立氏に山尾氏の須藤氏・・・受け入れられるわけがない・・・。それを説明したら受け入れられると思っている玉木氏が謎だよ。どんなに税を下げるとか負担を下げるとか言ってももう二度と支持率が上がらないだろう・・・期待してたのに残念だよ。
▲14 ▼0
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いきなり人気になっちゃったから候補が居ないのはわかるけど、それでもねって印象。
自民党としては『自滅してくれてありがたい。これで民意がって言ってまた増税できる!!』って笑ってるだろうな(笑)
ここまで追い風なら知名度がない新人でも受かった気がするけど、受かった後のコネとかを考えると難しいんだろうな。
それでも自民よりは期待できるから投票するけど、大きくなる覚悟をちゃんと持って政治活動して欲しいわ。
▲3 ▼3
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調査のやり方で変わる話です。が、いざ選挙となれば国民民主の一人勝ちに変わりはないでしょうと、思います。103万円の壁問題で、アルバイト学生の扶養から外れる所得額を引き上げたんですから。飲食店助かったはず。実績です。消費税一律5%の目標も現実的ですし。サラリーで生活する国民にとって、希望の党と思います。自民党員の私は、複雑です。森山さん仕切る党に投票すべきか、否か。参議院選挙は、国民民主に投票と、傾いてます。他の党は、夢ばかりで、話になりませんね。
▲15 ▼73
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私は玉木さんの選挙区でこれまで投票してきましたが、近頃の国民民主党の活動や政策をみてると納得がいかない部分があり、夏季の参院選では投票しないようにしようと思います。なんか…自民党の補正勢力みたいで嫌です…。弱者にも寄り添う感じもしないので残念です。
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結局、今回の擁立で入れない人より支持基盤のある候補者たちだから入れる人の方が多いと踏んだんだよ。結局、今風が吹いていたって何一つ達成できてないんだから。国民民主の支持者たちは理論的に正しい風吹かせているのが楽しいだけなのかも。 確かに賢い選択ではないけれど、参議院選挙は広域だから知名度なんだよ。芸能人擁立したってみんな批判するけど結局当選するじゃない? だからさ、誓約書書かせたんだから、見守ってもいいんじゃない? おれ、妻の屁が爆音で嫌だけど、総じて好きだよ。
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高橋洋一氏・足立康史氏・山田吉彦氏の鼎談をネット番組で見たけど、ガソリーヌの女系天皇論ポストの話題になると、山田氏が少し俯いてつらそうな表情(内心激怒していそう)をしていたのが気になった。 山田先生、榛葉幹事長に頭を下げられて国民民主党から出馬をすることになったけれど、まさかあのガソリーヌが突然出てくるとは思わなかったのでは。出馬辞退してしまうかもなあとも感じた。
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積極財政派か財政健全化派のどちらを選択するか。争点を増やしても現状は何も変わらない。今は日本を再び浮上させられるかどうかにかかっている。他には目を瞑ることも致し方ないのではないか。
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参院選の問題候補者の発表よりも前に支持率の頭打ち傾向が出ていたので、今回の支持率低下は問題候補者の発表が理由ではないと思う。消費税減税で赤字国債を財源にすると主張していたあたりから、支持率低下が始まっていると思う。 次回の世論調査でさらに大幅に支持率が下がるのではないか。 参院選の頃には完全に失速してそうだな。
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選挙区で出すならまだ理解もできるが比例上位で出す=当選する状況なので批判も殺到する、更には当選するはずだった人が落選する可能性まで有る 議員としての経験が有るかもしれないがそれならばまっさらの新人に頑張ってもらいたいそれが国民民主には合ってるし新人でも森ようすけのように期待出来る新人が出てくるかもしれない、疑惑まみれで何も責任を果たしてないような黒寄りのグレーな経験者を公認するのは国民民主の人気が落ちても仕方無い 玉木は何か弱みでも握られてるのかすら思える人選
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ネットで露出重視で政策を訴えていますので評価が急激に変化します。全てを公表して状況が誰にも見えるように運営しないと隠し事をしていると思われます。対応を誤るともっと支持率は下がるでしょう。
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玉木代表「不信感与えない」って。ご自分の不倫でも平岩議員とは同列ではないと当事者が断言した事がそもそも不信感だよ。確かに同列ではない。代表(企業なら社長)と一議員(平社員)の不倫なら今時、コンプライアンスに厳しいご時世では社長は解任もあり得るのに。政治信条で政治家たるもの不倫を全面否定してたよね。ここにきて不倫ではなく疑惑にすり替えてる?不倫相手を新しい候補者に擁立しようとしていた?疑惑、因縁の候補者だらけ。そして、首相を目指すと言いながら与党にすり寄ってみたり。最も最低なのは、他野党の提案は批判しまくり。国民が求めているのは、野党各案を取りまとめて国民の為の法案を通すリーダーシップだよ。自惚れ玉木には全く期待出来ない。早くも化けの皮が剥がれたな。
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玉木手取りを増やす?など無理筋だ。結局は税金高くなり逆に減る。玉木問題起こした議員ばかり集め何が出来る?数増やし政党助成金目当てか?企業団体献金禁止法案も反対、連合の言いなりにわか国民民主の者もそろそろこの集団が如何に本気か?困窮者、年寄り、シングルマザー家庭に寄り添っているか?サラリーマンの手取りばかり叫んでいる。こんなもんは一握りの者だけしか恩恵はない!そもそも自民党と組みたくて仕方がない集団だ。まともな人はわかっている。違和感だらけの政党だな。玉木もシモの問題も何もナシだ。己が自民議員に言っていた不倫したら国会議員をやめるべきはどうした?口だけ男は全く呆れる
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国民民主はもうすっかり連立の一員のような振る舞いだよね。 江藤農相の発言に対しても、辞めるほどではないと言うなど、総理になりたいがために目線が国民ではなく自民党に向いている。 いったん傲慢認定されたらもう無理でしょうね。 総理の椅子に目がくらんで墓穴を掘ってしまったな。
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基本的にこの玉木の方針というのは口では「政策本位」とか言いながらその下心は「お山の大将でいたい」ということ。だから野党協力なんて端から眼中にないし、「与党ではない」とも言う。「国民のための政策」とか言うくせに壁の103万円を引き上げたことによる地方の減収については「与党が考えること。俺は知らん」と無責任だ。首班指名の決選投票にも関わらず自分の名前を書いたのは「野田氏の所為」と自分の言動すら人の所為にする。この御仁は”政治ごっこ”をしており自分が首相になる為には国民が「自分だけよければ良い。今だけ良ければ良い」という思考になってくれたら有難い。そもそも国民民主党が掲げる政策が本当に国民の、特に弱者を救う政策なのか疑わしい。「支持が下落傾向」というが僕にとっては当たり前。この政党にはかつてのように”視力検査”のような支持率の方がよく似合っている。
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不信感しかない。それすらも見えない感じない人になってしまったのかもとよりそうなのか? 玉木の決断は疑問点が多く幹事長もなにやら歯切れ悪い。普通に考えたら彼女を公認しない。 連合に押し付けられたか?個人的に繋がりがあるのか裏を疑ってしまう。
▲49 ▼2
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昨日玉木雄一郎が力入れてた和光市議選で 候補者の榎田道子候補が大差で落選したからね 綻びは出てきてるんだよ 小さい綻びが大きくなってどうにもならなくなるから だから選挙は怖いんだ
▲145 ▼9
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ちょっとねー。 まず、178万で可処分所得増やすんなら、消費税一律5%は出来ないでしょ。あくまで178万の財源は税収の上振れ分だし。立憲や維新に頭下げてでも乗っかって貰うべきだった。やらなかったのは国民民主の躍進、票が欲しかったから。 なんなら通らないで参議院選挙で議席増やしたいから。 消費税減税も他の野党と違う案にしたのは、消費税下がったら困るから、違う案にしたとしか思えない。政局にしたのは玉木。 で、若者支援、氷河期世帯支援、足立、山尾の参議院選挙擁立...節操が無さすぎる。
何故、消費税減税したら178万の財源がなくなる。178万で可処分所得を所得制限かけ7〜8万の減税すれば、景気回復して税収も増え、賃上げにも繋がる。そこから氷河期世帯の年金、子育て支援、夫婦別姓から我々に任せて下さい がスジだと思う。
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