( 292463 )  2025/05/20 07:17:27  
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正直なところ牛丼以外はそこまで絶賛する味ではないと思っています。とは言え成長を目指さない企業に明日はないと思いますし最初は回転寿司でラーメンもどうかと思いましたが努力により定着したと思います。 

頑張って次なる看板商品になっていってほしい。 

 

▲1161 ▼262 

 

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家の近所の吉野家は最近はフードコートみたいにカウンターで注文してポケベルみたいのを渡され席で出来上がりを待ち鳴ったら取りに行くスタイルになり、カウンターで注文する時にゆっくりとメニューを決めるゆとりが無くそれから足が遠のきました。 

吉野家がラーメン事業に手を出すなんてなんだか苦肉の策の様な気がします。牛丼事業の客離れを真剣に考えて牛丼で立て直した方が良いと思いますが…。 

 

▲77 ▼94 

 

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ラーメン事業で売上高5倍ってなかなかな強気な設定ですね。 

 

今でも、蕎麦などいろいろなことをやっているようだけど、なんだか今一つピンとこないんだよね。まあいろいろなブランドの買収をして、多角的な経営やひとつのブランドに縛られない方針は分かるんだけど。 

あとは国内だけでは大きな進捗の余地が見込みにくいのので、海外展開にシフトしていってるんだと思います。 

 

少なくとも国内に限って言えば、ラーメン事業は強力な競争相手も多いし、飽和状態でもあると思う。それにもまして原材料費高騰や円安などで、価格競争力を維持するのが難しいんじゃないでしょうか。 

 

あとはいっときのようないきなりステーキみたいなじゅうたん爆撃的出店なんだろうけど、これこそ本当にリスクが大きい。 

 

吉野家の牛丼は大好きなので、無理な拡大路線で何らかの影響を受けないことを願います。 

 

▲307 ▼60 

 

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海外では、牛丼屋にカレーとラーメンが付いている。ラーメン屋の単体出店でなく、吉牛に行けば、ラーメンも、カレーも食べられるというようにした方がいい。まぁすき家みたいになるけど、別に時代の変遷で良いと思いますよ。 

 

▲96 ▼54 

 

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吉野家が買収したラーメン屋「キラメキノトリ」は京都では人気のラーメン店です。 

味は万人受けすると思いますし、お店の作りも綺麗でおしゃれなので、女性やファミリー客にも受けると思います。 

吉野家の資金力で全国展開すれば、ラーメン事業での売り上げ拡大は可能ではないでしょうか。 

 

▲54 ▼23 

 

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牛丼の値段が高くなった時のリスクの分散化と更なる成長戦略なんだろうな。 

ただ、ラーメン業界で、成功するというのは、非常に難しい世界。最近では、舌の肥えている客に吉野家はラーメンもうまいと思わせなくはいけない。 

吉野家がラーメンというイメージを持てたら、本当にすごいし、利用者の想像を超えていかなくてはいけないと思います。 

 

▲69 ▼18 

 

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結構前になるけど吉野家って有名店のせたが屋さんを子会社にしたのは有名だと思うけどあまりコラボっていうのはなく特製味噌ラーメン 和田商店 という店でコラボったぐらいしか知らないんですが他は何かしてたのだろうか。こちらは牛丼用のバラ肉がのってる味噌ラーメンですね。牛コツラーメンでも作るんだろうか 

 

▲6 ▼3 

 

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一昔前は個人店よりチェーン店の方が安価でした。大量仕入れ工場での調理…今は家賃光熱費人件費の高騰…原材料の高騰(個人店も同じ)等、諸事情があるのでしょうが、個人店の街中華や定食屋さんの方が手作りで美味しいし値段も同じぐらいか安い場合もあります。ランチ時はご飯一杯無料とか米価格が上がっている今でも企業努力しています。方やチェーン店は手作り感ゼロでスタッフも外国人を含むバイトばかりで清潔感サービス等スタッフの質は低いです。吉野家のキャッチフレーズの安い早い…だから訪れる事がありましたが…ちょっとトッピングすると更にビックリ値段です。たまに妙に食べたくなる時は行きますが、ほぼ行かなくなっちゃいました。 

 

▲74 ▼17 

 

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ラーメン事業の売上高5倍を目指すと言っても、イチからラーメン屋を築き上げるのではなく、既存のラーメンチェーン店を売上5倍になるところまで買収するやり方だから、資金さえ準備すれば一応は達成できるのでしょう。 

それが利益出るのか、その後に何年間も存続するのかは別として。 

 

吉野家のラーメン事業は2000年代に失敗したのち、今回はリベンジの形ですが、紺色の看板でやっていたそば処吉野家も今は日本中で6店舗だけになり、そのうちの1店は近々閉店予定のようです。 

そば処吉野家は牛丼との相性も良かったからたまに利用していたけど、知らないうちに関西には1店舗も残さずなくなっているとは。 

 

最近で言えば、何年か前に参入したカルビ丼とスンドゥブの店かるびのとりこもパッとせず広がりを見せないようですし。 

吉野家の事業展開の迷走状態は、まだしばらく続きそうです。 

 

▲24 ▼7 

 

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牛丼と牛丼+うどんの併用店と並んでいろんなことにチャレンジするのは悪くないし 

チャレンジなくして業績向上はありえない。どんどんやるべきだけど 

売上5倍になるくらいの価値を提供できるのでしょうか?それが疑問です。 

ラーメンは人気のジャンルだけど完全なレッドオーシャンであり 

既存の手ごわいラーメン屋を打ち負かすほどの美味さか 

方向性の違うカニバリを起こさないようなニッチな需要を狙うのか 

まずはお手並み拝見といきたいですね 

 

▲6 ▼5 

 

 

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まぁ一時アメリカ産牛肉問題で、豚丼になったが今は定着してる。 

 

ラーメンか食べてみたいものだ。 

 

吉野家は店をセルフオーダー式にして店員の負担を少なくなったよね。 

 

吉野家だけでなく牛丼業界は、皆頑張ってると思う。値段とクォリティは本当に企業努力凄いと思う。 

 

▲5 ▼4 

 

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吉野家さんのうどん事業はどんな状況かもよく知らないので、ラーメン事業についてまで語りにくいですが、牛肉、米、玉子、小麦粉など食材の価格変動で特定の影響を受けにくい業態にしたい思惑は感じます。お客の嗜好にどこまで対応できるか、お客に向いた判断を見ていきたい。 

 

▲0 ▼0 

 

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蕎麦やうどんと違い味に流行りがあるものなので難しい気がする。 

どちらかはわからないけど差別化として安価なものならわからなくもないけど高級路線だと更に厳しいと思う。 

 

とはいえまずは食べてみないとわからない部分も多いしどんな商品が出てくるか楽しまに待っています。 

 

▲16 ▼12 

 

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自社オリジナルの牛丼には他にないこだわり、専門性があると思う。 

他の分野は子会社の腕次第で吉野家ブランドという遺伝子があるわけではない。 

かつて100円ラーメンチェーンなども買収していた頃があったがすでに廃業された、つまり何の利益も得ずにドブに資金を捨てた過去があるかと思う。 

どれだけ本気なのか、2度目の撤退はイメージダウンに繋がると思う。 

 

▲19 ▼22 

 

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吉野家は色々波乱もあったけど、よく生き残ってるな。フードコートなんかじゃ牛丼うどんラーメンは定番だし、セットで展開すれば出店コストも抑えられそう。そこそこの味を手ごろな価格で提供し続けてくれればありがたい。 

 

▲46 ▼24 

 

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成長し続ける飲食企業に勝ちパターンは少なく 

唯一、手を変え、品を替えて新規ブランドを立てて新規店でリサーチして店舗を展開していく 

収益悪いとさっさと撤退してまた新規開く 

利益率の良い店だけ残していくパターンだ 

他店舗展開が前提 

仕入れ集中させて原価を下げる 

薄利でも戦えるようにする 

 

▲1 ▼3 

 

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大手外食企業は次の源泉を模索していますが 

中小零細規模のラーメン店をM&Aしてもそのまま人気や利益を維持することにはかなりの困難を伴なうと思います。 

材料、品質や味、大企業並みの労働条件では難しいのでは? 

グループ内の不振店の業態転換で貢献することはあるかも知れませんが牛丼よりも人件費はかなり大きくなり回転率も落ちるでしょう。 

 

▲8 ▼10 

 

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牛丼事業はやれることは全てやった感があるな。これ以上オペレーションを簡素化できないでしょうし価格も限界となれば次の事業に着手するのは当然か。ラーメンは個人店とチェーンで住み分けされていますし価格勝負では有利かもね。 

チェーンでは力の源HDがDX化を進めておりファミリー層の獲得に動いていますね。実際に利用しましたがメニュー提供までのスピードも速く、おこさまセットは割安でアイスが100円で食べられるのは嬉しかったですね。炒飯が絶望的でそれ以来頼んだことないですが今はまともになったのかな。 

 

▲37 ▼24 

 

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ターゲティングを間違えなければ、ラーメン事業でも生き残れると思うが、 

成長というと難しい。「とりあえず」で食べる牛丼と、誰でも行きつけの 

店、お気に入りの1つや2つはある国民食のラーメンとでは立ち位置が違う。 

チェーン展開でファミリー層向けに特化すれば生き残れる可能性はあるが、 

変な拘りとか打ち出して、コア層に手を出し始めたらどうかな。正直危ない 

と思う。 

 

▲50 ▼42 

 

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ラーメンのチェーン店は 

ランキング、店舗の増加数、増加率などのデーターがありしっかり分析出来ます。 

 

牛丼フアン+ラーメンフアン 

になればいいですね。 

 

私的には、ラーメンよりギョウザの味やチャーハンの旨さだと思っているのでどこまで突っ込むのかが楽しみです。 

 

▲0 ▼2 

 

 

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最近はラーメンも高いし、ラーメン屋は行列ができていることもあり、並ぶのが嫌いな自分は店で食べるのを敬遠してしまいます。若い頃はよく並んで食べたがなぁ… 

今はスーパーのラーメンを買って自分で具材を揃えて作ったり、冷凍食品のラーメンが意外と美味しいので、それを食べたりしています。 

 

▲2 ▼2 

 

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吉野家がラーメン事業を拡大する背景には、過去のBSE問題で牛丼一本足経営のリスクが顕在化した経験がある。以後、多角化を模索してきたが、ラーメン市場は年6,000億円規模で高収益・高ロイヤリティという魅力がある。近年は中食・冷凍食品との親和性も高く、ブランド展開のシナジーも見込める。松屋など競合もラーメン業態を展開する中、吉野家も“第二の柱”を育てる戦略に本腰を入れ始めたと言える。 

 

▲215 ▼134 

 

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吉野家がラーメンの世界に入ってきたかぁ 

今はラーメン屋を紹介するジャーナリストやSNSでの配信等で行列の出来る人気店や予約しないと入れない店もあり 

その人気店で学んで独立して新たな味の世界の乱立で独自の世界観を注入したラーメン屋も増えて食べ歩きするのが好きな人には楽しいと思うけど個人的に1度来たらまぁいいかの店が多いんだよなぁ 

 

▲3 ▼1 

 

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親子連れとかなら、子供がどうしてもラーメン食べたいってなったときに 

対応できるメリットがあるけど(だいたい店に入ってから騒ぎ出す) 

あえて牛丼屋にラーメンを食べに行くことはない…かな。 

怖いもの見たさで一回は頼むかもしれないけど、そもそもお手頃価格の 

ご飯もの(丼もの・定食)を食べたくて行ってるから麺類は頼まない。 

定食メニュー増やしてくれた方がうれしかった 

 

▲1 ▼2 

 

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今の時代じゃラーメンって安価に腹を満たせるB級グルメって括りではなくてそれ自体がごちそうなんですよ? 

作る側も食べる側もこだわりの強いジャンルになってきています。 

まぁ学食の安いラーメンみたいなのなら高騰するばかりのラーメン価格に意外性を持つてインパクトを与える事はできるかも… 

 

▲3 ▼2 

 

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ラーメン屋さんって、オワコンだと思う。 

元々廃棄するような出汁の出る原料をものすごく煮込んだり、薬味を工夫したりして麺を食べさせて、利益を出す商売。 

廃棄してたような「ガラ」だったのに今は値段高くなってるだろうし、光熱費も高い、廃棄物処理費用や人件費や家賃も高い。 

スープを飲み干すことはできないのにものすごく手間もコストもかかってるし、客の残したそれを下水に流すこともできない。 

 

▲8 ▼2 

 

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吉野家の知名度や人気度から考えれば売上げの5倍は軽く達成できると思います ラーメンは身近な国民食です。 気軽に入店でき安価であれば頻繁に通うでしょう。 ただし本格的なラーメン作りには相当な研究とコストと手間がかかるらしい。 

 

▲5 ▼12 

 

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日本の外食産業ってもはや国外を見てるのではないでしょうか?欧米であれば値段がとれる。アジア圏でも近年高級レストランの扱いで日本の外食が人気で日本と同じかそれ以上の価格でも繁盛してたりする。 

 

▲22 ▼5 

 

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海外展開を見据えてラーメン業界に進出はとても良いとは思いますが… 

 

一風堂や一蘭の様に、先にブランドありきで規模を拡大していくのと、まず事業規模ありきで後からブランディングするのとでは難易度がかなり違うとは思いますね。 

 

▲7 ▼3 

 

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うちの地域には290円ラーメン屋があるが、そこそこ美味しい 

たまには普通の値段のところに行くけど、普段はもうそれで良いかと思っています 

どういうラーメンが出てくるか一度は試してみたいです 

 

▲17 ▼7 

 

 

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ラーメンは、「松屋・松のや」みたいな複合店舗にするのは難しいと思われるので、別店舗を展開することになりそう。 

記事のとおり、M&A等既存のラーメン店舗を買収・活用することになりそう。 

ドミナント出店出来るような効率的な案件がどれだけあるのかは未知数。 

 

▲1 ▼4 

 

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なんか違うと思います ラーメンがいかに大変か、、特にチェーン店は、中身の薄まった商品になりがちで、値段もどんどん高くなってきているのだから、この程度のレベルの中でってカテゴライズを自社で読んで仕組んでどうこうできる商品じゃなくなってる。そうやってまた店舗数で売上確保するようなことになり 結果自身で首を絞める結果になると予測します 

 

▲23 ▼14 

 

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ラーメンなら、牛丼やうどんよりは伸びしろはあると思う。 

 

もちろん他社も同様の考えを持っているわけで 

どれだけのスピードでどの市場で売上高を伸ばす気なのだろう。 

 

地方の中堅チェーンを全国展開するのか。 

全国展開済のチェーンをM&Aするのか。 

 

宗教のことを気にしているから 

ヒンズー圏では牛がNG、イスラム圏では豚がNGと考えると、 

海外では鶏のラーメンで勝負するのかな。 

 

▲0 ▼4 

 

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はなまるうどんもあるし、小麦の仕入れルートがある訳だからラーメン事業にいくのも自然な流れな気がします 

 

普通に考えれば味にクセが少ない大衆向けにすると思うので、価格設定が大事そうですね 

 

▲3 ▼4 

 

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吉野家がどの程度のクオリティのラーメンをいくらの値段で販売するつもりなのか、ですね。 

 

高いクオリティのラーメンをそれなに高価な値段(一杯900円以上)で販売するなら、違う屋号で経営したほうがいいと思います。 

 

逆に牛丼とセットにするくらい(単品550円、並牛丼とラーメンのセットで900円くらい)なら吉野家での販売もありだと思う。 

 

▲5 ▼3 

 

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ステーキ屋がバタバタ倒産しているように、単品だけではリスクが大きすぎるということなんだと思います。以前狂牛病で痛い目に遭っていますしね。 

結局大手企業はあれこれ多角化を進めて、どこも個性がなくなるという道を進まざるを得ないのでしょう。 

利用者としてはそれでいいのですが、従業員の負担は確実に増えるはずなのでそこに対する配慮はどうされるのでしょうか。企業の論理だけを押し付けるということがあってはならないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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「牛丼の吉野家」のイメージが強過ぎるので、「吉野家でラーメン⁇」と言う印象。どんな商品展開になるのか楽しみだが、既存店で新規導入するとオペレーションが大変になりそうな気もする。ラーメンと言う分野は競合が非常に多く、しかも入れ替わりも激しいので果たして長続きするか。 

 

▲1 ▼5 

 

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キラメキノトリは10年ぐらい前によく行ってた。その後チェーン展開であちちにできてラーメンの質もサービスもダウン。会社を大きくすると創業時の状態を維持するのは難しいですね。もう何年も食べてないですがすでにその状態ですから吉野家になったらさらに別物みたいになってしまいそう。 

 

▲1 ▼3 

 

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昨今の物価高で吉野家によく行くようになりました。1000円オーバーの定食屋が増えてきたので、牛丼以外のメニューが美味しい吉野家で、定食屋に行きたい欲を満たす為に行きます。唐揚げ丼やカルビ丼、クオリティ高くて結構ハマってます。 

 

▲0 ▼6 

 

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ラーメンに牛丼をのせて欲しいです。あとうどんにラーメンをのせても旨いと思います。 

 

あと、カレーにうどんのトッピングも出来ると嬉しいです。うどんにはハンバーグもトッピングできるようにお願いしたいです。とても美味しいと思います。 

 

▲6 ▼25 

 

 

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吉野家さんなら達成できると思います。まだ行き始めて日は浅いのですが清潔な店内と美味しいご飯で驚きました。流石に野菜高騰の時は違う仕入れになったのか味が変わり足が遠のきましたが最近また行き始めました。ラーメンも同じ店内で食べたいけれどそれは無理でしょうかね。 

 

▲6 ▼16 

 

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ラーメンは資源価格高騰の影響を価格に反映しにくい市場として倒産が相次いだ。 

だがこれは国内の話であって海外では比較的価格転嫁はしやすいのであれば勝ち筋はある。 

 

ラーメンを大衆食と捉えるか、ブランド食品と捉えるか。記事を見る限り後者の認識が広がっている地域で展開していくようだ。 

 

▲26 ▼10 

 

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先日人手不足でオペレーションがぜんぜん機能していない店舗に入ったけど、メニュー増やしすぎなのも要因のひとつだと思う。 

個人的には吉野家にラーメンは不要。人員を減らしても回すためにメニューを牛丼オンリーにしてもいいくらいでは? 

あと、最近多いなんでも客にさせるフードコート形式に不満あり。従来のカウンターメインで提供も個別に配膳が良い。 

座ってすぐ注文→すぐ提供→その場で支払い。これが吉野家のいいところ。 

 

▲13 ▼3 

 

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吉野家は、早くてまずくないが理念。回転率が高く利益率の大きいビジネスモデル。対して、ラーメンはわざわざ遠くまで足を運んで食べる人がいるから「早い」わけではない。ラーメンはうまいが理念だろう。吉野家の理念から早いをなくすのだろうか? 

>日本フードサービス協会顧問の加藤一隆さんの著書『「おいしい」を経済に変えた男たち』(TAC出版)より紹介する――。(第2回)プレジデントオンライン 2022年10月24日 

>「食べ物の味っていうのにはな、うまいとまずいだけじゃなくて、『まずくない』というのがあるんだ。『まずくない』のが大事なんだ」これが、松田瑞穂さんの口癖でした。 

>チェーン店化した松田瑞穂さんの指揮により急成長を遂げた1970年代のキャッチコピーは「早い、うまい、安い」です。1990年代に「うまい、早い、安い」と変わり、2000年代に「うまい、安い、早い」となり現在に至っています。 

 

▲1 ▼3 

 

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担当した従業員の方、本人にも確認して店長にもビデオで確認してもらって認めているのに、本社お客様対応室の室長がいつまで経っても認めない。本社責任者の対応が本当に最悪。牛丼は大手の中で1番好きな味だが、誠意と責任感なき責任者が上席にいると現場は最悪な環境になる。 

 

▲3 ▼2 

 

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吉野家との相乗効果。 

牛丼を作る材料から作る事で他社より低価格なのに同クオリティーで出せるとか。 

 

激戦区のラーメン業界。 

独自色を打ち出せるのかね。 

 

とりあえずは一度は食べてみます。 

 

▲0 ▼0 

 

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都心の大きな駅の近くの吉野家から、外国人観光客がたくさん出てこられました。夜、お酒の後の締めのラーメンだけではなく、こういうターゲットもあるのかなと思いました。 

 

▲20 ▼4 

 

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正直いって吉野家にラーメンを期待する人がどれだけいるだろうか、ラーメンを食べる目的ならおそらく専門店にほとんどの人が行くはず、それなら和食のうどんやそばでセットメニューを強化する方が魅力的だと思う。 

 

▲2 ▼5 

 

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チャーハンとラーメンが一緒に食されてる文化があるから、考え方によっては牛丼とラーメンセットはありだと思う。 

せっかくだから牛丼のノウハウを活かしたチャーハンも一緒に開発してセット販売すればそれこそ看板メニューになり得る。 

顧客をどんどん楽しませてほしい。 

 

▲280 ▼175 

 

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味がそこそこなら充分勝機はあるだろう。 

牛丼を食べたい人とラーメンを食べたい人は違う、というコメントがあるが、正にそれが「顧客を食い合わない」理由になるからだ。 

新たに「ラーメンを食べたい人」を呼び込めるなら新規顧客開拓にもなろう。 

 

▲6 ▼5 

 

 

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吉野家は大好きなんだけど、うちの地元にある店舗は、はなまるうどんと同一店舗でドライブスルーも無い店舗なので行きづらいし面倒だし時間がかかる。牛丼なんて作り置きを小鍋に取って温める調理法で行く気しない。吉野家は大きな寸胴で作って熱々だから美味しいと思ってたから凄いガッカリ。すき家の方が人入ってますよ。 

まー今後来るか来ないか分からないラーメンに期待しよう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家は牛丼は一番美味しいと思いますが、キャベツサラダは全然松屋の方が美味しいし、味噌汁が無料サービス。 

うなぎは好き家の方が全然美味しいですし、から揚げは中途半端でからやまの方が美味しいです。 

吉野家さんは期間限定メニューはだいたい美味しくないですね。 

完成度というか、バランスとか具材の火入れ加減とかがバラバラです。 

しかし、吉野家の牛丼50年くらい食べていますが、今の肉の厚さだと硬くて美味しさ半減していますし、タレもケミカル味がどんどん増してきています。 

昔のように極薄で柔らかい肉たっぷりの牛丼が食べたいなぁ。 

タレもケミカル感ない味で。 

まずは、牛丼を美味しくしてから他のメニューも一品ずつ美味しく磨いていってもらいたいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いけると思う。日本の大企業が海外でラーメン売っていくのは面白いんじゃないか。クオリティは求められると思うが。いい加減なものだとそっぽ向かれるよ。外国人もラーメン舌が肥えてきてると思うんで。大企業の強みを活かして頑張ってほしいね。 

 

▲0 ▼4 

 

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やっぱり、外国のお肉が高くなって他の商品を進めていくしかなくなっていくのかな。 

吉野家は、今、ニコルさんを起用しているけれど女子向けのお店にしたいんだろうか。ニコルさんと言ったら、モデル好きの女子向けタレントってイメージ。お客は男性ばかりなのに。 

なんか色々ブレてる気もする。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

多店舗展開自体がこの先の世界経済にとってどうなのか怪しいところもあるが、半面で日本はチェーン大国で国民はやたら大手チェーンが大好きなのでそれに支配されてほぼ個人店は消え去るか、のどちらかになると思う。 

 

巨大にマーケットを支配すれば一括仕入れと管理が可能だから比較的、安めの価格設定にもできる。これは個人店では太刀打ちできない。 

今ではなくこの先の経済や食料価格の変動によるが、個人店はオリジナリティ出して高価格帯で余裕ある客向けのニーズぐらいしか残らず、大半は言うほど安くもなくなるだろうがチェーン店ばかりになるかなと。 

 

しかしそのときは日本も格差があり、外食が厳しい割合が増えて自炊率が増加し外食産業は沈むと思う。外食=余裕ある人だけ。 

 

米国の関税政策でインフレは加速し、日本企業がダメージ受けてリストラや企業倒産が増えれば外食産業の多店舗展開は難しくなるんじゃないかなと感じてしまう。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家は牛丼専門店、早い、安い、美味しいの満足感があるが、ラーメンをメニューに追加する事によって 

提供時間が遅くなると不評になるだろう。ラーメンを提供するには地域を選ばないと牛丼自体の売上が現象するでしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に吉野家があるから興味に惹かれる。ちなみに自分は過去に外食産業の調理場のチーフの立場だったので衛生面、調理過程は気になるところ。 

現場のスタッフがちゃんとしてないのなら、有名店のレシピをコピーしても無駄!すき家の二の舞になる。人手不足で正社員が不在の時間を作るなら営業しないほうがいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかSPI3の推論問題みたいな感じになりつつありますね。 

牛丼、うどん、ラーメンの三種類の店を経営している。牛丼の売り上げは1位で全体の半数以上を占め、ラーメンを近年経営し始めた。うどんは三年連続で売り上げが増加しており、三年前と比べて72%総売り上げ高が増加した。 

そこで以下のような推論が行われた。正しいものを全て選べ、みたいな感じ。 

 

吉野家も牛丼以外に丼ものを頑張ってほしいですけどね。 

ラーメンやうどんはいくらでも有名チェーンあるし、味も定評があるチェーンが多いから、できれば松屋一強になってる牛丼店が提供するほかの丼物を強くしてほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はラーメン大好きなんでできるっしょ。町のぽっと出のそこそこの味のラーメンでも行列ができる。吉野家が本腰を入れてラーメン作れば味は間違いなしと思う。で、行列はできないだろうから楽しみ。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家は本当に定食を拡充させるのは他店に任せた方が良い。牛丼以外を食べようとは思わないけど、でも 

牛丼を食べたいと思ったら吉野家になるって人が多い筈。これが永遠の課題だろうけど、定食やりたかったら他のブランドを作るしかない。 

 

▲25 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく値段だね。1000円の壁と言われているから客がコスパが良いと感じなければどんどん潰れる。天下一の値上げが良い例。仕方ないのかも知れないけど、ここ数年の間に何回値上げしたか?客の給料アップが追いつかないから行かなくなったんだから。そこは良く考えないと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

材料費、光熱費、家賃などがダイレクトに 

一杯の値段に響かせざるを得ない個人・小規模企業の 

ラーメン。 

 

巨大外食チェーンも全く同じ構造ではあるけれど、 

客の側としては、スケールメリットが 

感じられるほど個人店との価格差が無いのが 

魅力を削がれる部分。 

 

昼休憩が無いなど、食べる時間を 

選ばないくらいか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には牛丼3社の中で一番好きですが、吉野家は毎回新しいチャレンジをしては辞めるという歴史を何度も繰り返していると思う。 

今回も数年後にやっぱりやめましたとならなければ良いけど。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

牛丼を求める客層って、安価で量を求める客が多いと思うので、多角経営をするなら牛丼とうどん(はなまる)や牛丼とラーメンを、同時に味わえる店舗も作ってほしい。 

そういったセットで千円以下ならなお良いが。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>ラーメン事業の売上高を2024年度実績の80億円から29年度に400億円まで引き上げるとの中期経営計画を発表した。営業利益は10倍の40億円を目指す。500店舗への拡大も掲げた。 

 

このような無理・現実的ではない計画・目標によって、現場はもちろんのこと中間管理職は改善活動案の提出や実績の報告など、無理な要求を求められるんだろうな、と思う。 

500店舗への拡大? 

そんな投資して大丈夫? 

仮に失敗したら従業員削減に走り、結局のところ更に現場が苦労するんだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメンはうどんに比べて味のバリエーションが多く地域性も強い。 

今は近畿圏だけの店舗だが、全国展開ならどのような味で展開されるのだろうか。 

札幌ラーメンと九州ラーメンを同時展開している企業はいまだかつて無い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家の商売下手くそ度合いは外食チェーントップクラスなのでは?考え方が男臭すぎるというか昭和的というか、刷新したいのだろうけど何やってもひと昔前な感じで市場調査をちゃんと出来てないのでは?と感じる。上層部もアンテナ全然張れてない気がする。 

CMとか見てても女性タレント使うことで満足してて、肝心の内容が金かけてない感じと男に向けて発信してるだけ感が強すぎる。それなのにそのタレントさん自体を好きな層は吉野家がターゲットとしてる男性利用者の層とも開拓したいであろう女性層ともあまりマッチしてない起用に感じた。 

そういう面ではかなりの金額かけて有名女優さんを起用しそれなりの映像作品に仕上げつつ美味しそうに食べてるCMの方がどこの層にも響いてる気がして上手いなとライバル社CMをいつ見ても思う。 

 

▲72 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はラーメンと言ったら近所の町中華がもっぱらになりました。 

なんか家系とか二郎系とかもういいや、って原点回帰した感じですね。 

吉野家のラーメン屋とはいまだにピンときませんがキラメキノトリという店のラーメンを見るとちょっと今の自分の趣味には合わない感じですね。 

さすがにチェーン店でスッキリとした鶏ガラスープのラーメンは難しいのでしょうか。 

 

▲1 ▼2 

 

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この間タブレットで注文する店舗にはじめて行ったが、タブレットでネギ抜きが選択できなくてガッカリした。わざわざ店員に伝えるのも億劫だったので結局違うメニューを注文したが、ラーメン屋という「副業」に力を入れる前に、こういう「本業」でのサービスを充実させてほしい。すき家はちゃんとネギ抜きできるぞ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中年男性です…かなり久しぶりの外食に 

吉野家さんを数年ぶりに利用したのですが… 

入るなりお持ち帰り専用のタッチパネルモニターがあり、レジ?カウンターには小綺麗なお若い女性…あれ?入る店間違えた?? 

って一瞬動揺しました(汗)(汗)(汗) 

おっさんが気兼ね無く入れる吉野家では無くなってオシャレな若い子向けのレストランっぽくなっていた…(汗)(汗)(汗) 

素人は牛鮭でも食ってろと言われた時代は 

もう無いのですね…少し淋しく感じたのと 

同時に私の中での数少ない外食候補から 

そっと吉野家がフェードアウト致しました(汗)(汗)(汗)(泣) 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国内でだいたい100店舗弱くらいですね、吉野家グループのラーメン店は。 

これで売上5倍となると、店舗数5倍にしてもだいぶ届かないでしょうし、そもそもそんなに出店するのも現実的じゃない。 

海外(35店舗くらい)が中心になるのかな? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一メニューに特化して成功した大手が、他メニューに侵攻すると、金に物言わせてある程度のシェアを取ってしまうので、先行していた小規模店等はたまったものではない。 

特別に美味いとか何らかの要素があれば結構だが、当然ながらどことも値段なりの品質なので、結局数年かき回して大きな成果は出せずで落ち着きそう。 

 

▲0 ▼0 

 

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吉野家は他業態の買い物と育てるの下手だからなあ。 

他がやってるからウチもってだけだと失敗しそう。 

まあ、やらないと行き着く先はジリ貧になるからやるしか無いのだが。 

とりあえず店舗の改装とタッチパネル式注文の導入を今まで以上に急いだ方が良い。 

牛丼チェーン店で一番旧態依然としていることを取っ払うのが先。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出張でお昼を奢ってくれる上司 

何時も、、吉野屋。。。。 

あんまり有難くもないけど上司と離れられることも 

あって仕方なくついて行きます 

 

牛丼はあまりにも脂が酷くて2回ほど食べたけど 

2/3残しました 

それ以来カレーしか食べてません 

カレーも半分残すけどwww 

なんかねぇご飯がおいしくない 

ベチャッってしてる 

 

うどんやラーメンなんかより 

カフェメニュー充実させて欲しい 

クラブサンドやパンケーキとか 

そっちを増やして欲しいな 

その方が多分食べれる 

 

ビールなんかどうでもいいから 

ランチはカフェだよね! 

ってずっと思う 

あと食べ終わったらさっさと出ていけ的に 

テーブルすぐ片付けるのもなんなの? 

って思うよ 

 

▲0 ▼2 

 

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腹減った。しっかり食いたい。時間がない。うまいのがいい→𠮷野家 

そういう動線が𠮷野家が手に入れたラーメン屋になくない? 

 

なんか𠮷野家って、自分たちがどうして選ばれてるのか誤解してないんだよな。 

𠮷野家でも親子丼出してみたり、唐揚げ出してみたりしてるし。そうじゃないんだけどな。でもコストと仕入れの都合なんだろうな。 

(牛タンねぎしがポークソテーやっちゃってるように) 

 

ラーメン進出は海外展開を視野に入れてのことだと思うけど、客の動機や動線を立地で作る方向なんだろうな。 

本家せたが屋も羽田店や東京ドーム店みたいなイベントショップだしさ。 

せたが屋のセカンドブランドのふくもりの方がまだ特徴あるように思うけど、あれだと世界展開は無理なんだよなあ。 

 

𠮷野家がそんなだからブランド忠誠心は牛丼以外ゼロになっちまった。 

 

▲1 ▼1 

 

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吉野家の牛丼は、30数年前に知ってから 

大のお気にいりです。 

若い時、夜中に仲間とワイワイ言いながら食べて 

いた事をこないだの様に思い出します(笑) 

 

吉野家も他所の牛丼チェーン店もあるし、 

頭打ちなんですかね? 

牛丼一筋って、訳にはいかないんだろうね。 

吉野家=ラーメンてイメージわかないが 

その内、牛丼ラーメンセットて、販売されそう(笑) 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

回転寿司とか色んなところで片手間程度にラーメン売り出してるけど、めっちゃマズイって訳でもないけど美味いって訳でもないような物ばっかり。 

ラーメン始めてコスト上がって牛丼の値段や質にシワ寄せきたら客離れが進むと思うのだが。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新たな「家系」? 

(笑) 

 

キン肉マンで「♪牛丼一筋~」で歌われるほど、1本柱だった吉野家 

低価格競争でも他のチェーンは牛丼以外を提供始めるも、頑なにそれを守ってきた 

 

さすがにBSE問題で大幅な売り上げ減少から路線変更を模索し始め、そば、唐揚げ、親子丼、すき焼き、… 

次にはラーメンですか 

 

吉野家は駅前にも店が多く、24時間営業 

飲んだ後は締めにはラーメン食べる人も多く、歓迎ですね 

 

▲13 ▼19 

 

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売り上げ増加分に相当する320億円分は、個人で必死にラーメン屋を経営する人たちが頑張らないと吉野家に取られてしまうことになる。 

私は家系だの二郎系だの、個人店が必死に作り上げてきたラーメンの味やスタイルを猿真似して自分たちのブランド化する大手チェーンよりも、個人店の方が好き。 

 

▲2 ▼2 

 

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例えば「なんでんかんでん」を傘下にするとかどうでしょうか? 

九州のうどんやさんがすかいらーく傘下になるご時世 

全国の吉野家であの「なんでんかんでん」が食べられるようになったら 

「なんでんかんでん」にまつわる悪い話は解消されますよね。 

あの「なんでんかんでん」が特別なモノじゃなくなったら実際にはどうなるのでしょうか? 

 

▲0 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のラーメン屋でメニューから無くなったけど、牛丼がめちゃくちゃうまいラーメン屋があった。 

吉野家でやるなら是非食ってみたい。 

 

値段もお手軽なら、ラーメン屋にも満足度は負けないものを作れそう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

牛丼チェーンでありながらラーメンに手を出す、これって面白いよね。多角的って言えるほど畑違いではないだろうけど、ノウハウは確実に持っている。 

町のラーメン店は戦々恐々だろうね… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オッサンだからだろうか?吉野家の味噌汁がどうにも好きになれない。粉っぽい感じが苦手。すき家の味噌汁の方が美味しい。 

新事業展開も良いですが、足元の牛丼のサイドメニューを見直していただければ助かります。 

 

▲0 ▼0 

 

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牛丼の競合店は松屋他の同形態のチェーン店。ところがラーメンは違う。同じようなチェーン展開の店もあれば、吉野家HDのように看板が違うが経営母体は同じ店、そして個人店が支店展開している店に完全独立店。牛丼も似たようなものとも言えるが、圧倒的な知名度と価格展開では小規模展開店では太刀打ちできないし、個人店に求めるものとはかけ離れている。その点、ラーメンは店の看板では選ばないし、そもそも客の好みの味はバラバラ。広く浅くでは客足は途絶える。むつかしそう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

買収といっても、400億の売上ボリュームを狙えるほどたくさんの候補があるとは思えない。 

 

ちなみに、丸源や力の源(一風堂)が約350億、一蘭が約240億。なので400億って結構な規模感。 

 

大きなプレイヤーが少ない業界(しかも簡単に買収できそうにないところが多い)なので、M&A中心で業績を伸ばすのはちょっと苦労しそう。 

しかも営業利益10%って、、、ほんとに出来る?? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バカバカしい。レッドオーシャンもいいところだ。わざわざチェーン店でラーメン食べるなんてするわけない。うまい店はいくらでもある! 

 

という厳しい意見ばかりのところを、ひっくり返してほしいという願いを込めて!がんばれ吉野家! 

 

▲1 ▼0 

 

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ラーメン単品を600円くらい、ラーメンとチャーハンのセットを1000円以内でそこそこのクオリティで出せば十分勝負になるんじゃないかな 

 

競合は日高屋とか幸楽苑とかで1杯1000円超えの店主こだわりのラーメン店とは競合しないでしょうね 

 

▲4 ▼1 

 

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牛丼の店舗の中にラーメンを追加するのでしょうか? 

最近唐揚げが追加されまし 

昔に比べてメニューが豊富になってきました。 

ラーメン事業は別店舗にしないと働く人が大変かと思います。 

 

▲17 ▼9 

 

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ラーメン業界は競争が激しい。味が良くなければ、リピーターなんて出来やしない。 

吉野家さんは外食の大企業だとはいえ、なめたらあかん。 

 

それより吉野家さんで売っているカルビ肉、くそまずい。何で成型肉にするんだ?原価を抑えるためとはいえ、あれはあかん。 

 

▲1 ▼0 

 

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その前に、人手は大丈夫か?先日、お昼の12時20分ぐらいに牛丼買いに行ったが、約30分ぐらい待ち時間と言われた。理由は、ご飯を今から炊きますと。1番稼ぎ時にご飯がないとは。 

中にも、働いている人は、合計2人しかいないようだったが? 

吉野家に限った事ではないが。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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