( 292551 )  2025/05/20 08:54:03  
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この掲示板では、子供を巻き込んだ自動車事故に関する悲惨な事件が続いていることに対する懸念や怒り、そして高齢者の運転に対する厳格な制限や改善策の必要性が多く語られています。

高齢者の運転能力の低下や認知能力の問題、自動車の安全装置の重要性、免許更新時の技能試験や制度の見直し、そして交通インフラの整備などについての提案や意見が寄せられています。

高齢者だけでなく、全ての運転者に対して警鐘を鳴らし、安全な交通環境の実現を訴える声が随所に見られます。

(まとめ)

( 292553 )  2025/05/20 08:54:03  
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ここのところ、子供が自動車事故に巻き込まれる事が相次いでいますが、また痛ましい事が起きてしまった。今回は、高齢者が運転する車による事故。子供たちが巻き込まれるのは、非常に心が痛む。ショックです。 

 

高齢者の免許更新の厳格化をしなければならない時代だと思います。日常生活で車を使用せざるを得ない人がいるのも理解できる。だからといって安易に更新できてしまっては、これから犠牲者がどんどん増えていく。若い時の感覚のまま、自分は大丈夫だと過信している人もいる。 

 

自動車は時に走る凶器になる。安易に乗り回しては絶対にいけない。 

 

▲14667 ▼1247 

 

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細かな場所までは判りかねますが、この事故現場は以前はそうでもない道だったのですが、昨年、たまたま通ったらとてもごちゃごちゃした感じになっていて、交通量も増えたし営業車両の路駐もあったりで、通りたくない道になってましたね。高齢者の方に乗るなとは言い難いのですが、商店街や離合するには幅員が厳しい道は避けて通行することを心がけた方が良いと思います。それが面倒くさいと感じるくらいなら、タクシーを使うべきですね。 

 

▲522 ▼56 

 

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どんなに運転できると思っても18歳にならないと運転免許を取得出来ないのだから、一定年齢での免許返納は強制にすべき。 

 

高齢者の恐ろしいところは、「約80%の高齢男性ドライバーが「運転に自信あり」と思っていること」かつ「自分の運転に自信がある割合が1位80代、2位70代」(NEXCO東日本調べ) 

 

自信の運転能力低下を全く自覚せず、長い間運転しているだけの自信でそう思い込み、事故を起こす。 

 

また、損害賠償保険機構が出している「高齢運転者による交通事故の実態」と言うレポートで69歳以下と比較し、運転距離別の死亡事故件数が70歳以上で2.4倍、75歳以上で4.0倍、80歳以上で10.6倍になることが分かっている。 

 

実際、加齢と共に認知能力が下がるのは確実ですので、無用な犠牲者や被害者を未然に防ぐための制度設計(年齢制限や更新のハードルを上げる等)が必要だと思う。 

 

▲6806 ▼959 

 

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ここ最近、小学生が巻き込まれる事故が相次いでいて心が痛みます。 

今度は高齢女性の運転する車だったけど、うちもそうだけど田舎は病院が遠かったり、買い物も車が無いとできなかったりで無くてはならないものだというのもよくわかります。 

国は一刻も早くこういった問題を解決する策をねらなければいけないと思います。 

無駄に人数いるのだから、政治家同士でやり合っていないでこういった問題を解決する人、物価高騰問題を解決する人など多くの問題を解決する為にちゃんと働いてほしいです! 

 

▲20 ▼7 

 

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子ども達にとっては学校が終わって家に帰る途中だったはず。 

いつもの日常の中でこんな事故に巻き込まれるなどとは想像だに出来なかったと思います。 

事故現場の画像を見ると車が小学生の列に突っ込んで横転しているのだから、普通の運転では無かったはずです。 

事故の原因が気になりますが、今はとにかく、怪我を負われた方が回復されることを祈るしかありません。 

 

▲2588 ▼127 

 

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オートマ車が出来てから、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が発生するようになった。 

ミッション車では、そんな心配はなかった。 

高齢化者も地域によっては生活に必要になっていることも多く、事故を起こしたこともなく、踏み間違えたこともない高齢者は自分は大丈夫だと思っていると思う。 

高齢者の車は、せめて、障害物をキャッチするとブレーキがかかるシステムの車しか乗ってはいけないことにしたらいいと思う。ブレーキ(減速)システムも、人間主動と車主動と2種類あると聞いた。車主動の車を条件にしてはどうかと思う。 

逆走につても、逆走していることを伝える車を開発して欲しい。事故に巻き込まれる方も、事故を起こした人も救われるように、最悪の状況にならない車を作って欲しい。 

アクセル、ブレーキの踏み間違いは、高齢者だけではなく皆に当てはまると思う。 

 

▲137 ▼31 

 

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70才以上の運転免許更新時に高齢者講習があります。私も受講したのですが何の意味があるのかわかりませんでした。技能講習見ているとあんな危なっかしい運転で免許持っているのかと思う高齢者が数人いました。あくまでも講習でどんなに運転技量が落ちていても免許は更新できるのです。自動車教習所を救うための講習と思いました。高齢者の交通事故が減らないのは当たり前です。70才過ぎれば運転技能講習ではなく運転技能試験を行うべきです。恐らく3割の高齢者は落ちると思います。 

 

▲2361 ▼82 

 

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なるべくガードレールのある道を使ったり、ガードレールを付けるなどして 

なんとか子供の命を守らないといけないと感じる。 

 

ガードレールが付けられない道があるとか、ガードレールが万能じゃないとか言われるかもしれないけれど、でも少しでも救われる命や健康が有るなら何よりだから。 

大人たちの事情や身勝手で負って良い怪我なんて一つもない。 

 

金の問題は有るけれど、高齢者が増える一方だし、子どもに突っ込む事件も有った。 

命は何ものにも変えられない。 

子どもは宝物で、未来の日本を支える大切な仲間。 

 

▲2721 ▼213 

 

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田舎を運転していると強引に割り込んでくる高齢者の車に出くわす事がある。そうか、運転している高齢ドライバーは強引という意識はなく、普通なのかも。車間距離の認知やアクセルのタイミングがにぶっているんだろう。 

もうこれからどんどん増えてくると考えられるから危険な運転を見かけたらナンバープレートの番号を警察に申し出て取り締まるような仕組みが必要になってくると思う。 

 

▲354 ▼14 

 

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免許取得には規定年齢以上である事や試験合格が必要だけど、失効年齢は存在していないためその免許は生涯有効。判断能力の衰えた人でも、よほどの事が無い限りは更新が可能。 

高齢者や外国籍の人による運転で事故が多発しているのは、改善すべき問題点が表面化して来ているからでは?運転できなくなった高齢者のためのインフラを整えたうえで、失効年齢を設けるなどした方が良いと思うな。 

 

▲2022 ▼214 

 

 

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高齢者の方が運転しなくても生活できる環境がもっと広がるといいな、とこういう事故があるたびに思います。 

地方になると車は必須で、高齢の方が運転せざるを得ない状態だと思います。核家族化で子供に頼れない人も沢山いらっしゃると思います。 

私の住んでる地域は月定額で乗り放題の乗合タクシーがあり、こういうサービスがもっと拡充するといいなと思います。 

 

▲29 ▼3 

 

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恐らくニュースになるかならないかの違いで、今までもあったのでしょう。 

1度大きく話題に取り上げられると、頻繁に似たような事件・事故を敢えてニュースにするから「最近こういうのが多い気がする」となるんだと思います。 

しばらくするとこの様な事故は取り上げなくなり、また違った内容にシフトしていくと思う。 

どちらにしろ、飲酒運転や高齢者の踏み間違え、逆走、外国人によるマナーやモラルの欠如による違法行為等、事実として多いでしょうからもっと厳しく取り締まって欲しいなと思う 

 

▲1717 ▼194 

 

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こどもが巻き込まれる事故が後を絶ちません。 

都会はインフラが整っているので免許を返納しても何とかなるでしょうが多くの地方都市は路線バス・電車等のインフラは廃止・廃線が人手不足で加速の一途。若い家族が同居していればまだ良いですが、高齢者だけの居住だと病院・買物と言った普段の生活も難しい地域もあると思います。 

高齢者免許返納は賛成ですが、交通インフラの構築も併せて行う必要性があると思います。 

 

▲1396 ▼130 

 

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いつも小学校前を通る時は時速30kmを守っていますが、仮に自分が余所の子供さんを死傷させてしまったら、自分も生きていてはいけない位の気持ちになると思います。 

 

しかし、(この件は違いますが)世の中には敢えて子供を狙ったりする犯人もいるのが怖いです。 

子供達は希望であり宝物です。地域の大人が大切に守っていきたい存在です。 

 

▲1005 ▼90 

 

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高齢者ドライバーも怖いですが、運転マナーの低下を日々の通勤で近年感じます。お互いを譲り合う気持ちや、脇道からメイン道路に入る時に後方の車に感謝のハザード点灯とか交通法規では書かれていない事かも知れませんが、急に入り込まれて危険を感じたり、車1台もない車間距離の間に割り込む等、道路は公共の場である認識の欠如で結果的に重大事故を誘発するのだと思う次第であります。 

 

▲560 ▼57 

 

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最近こういうニュースをよく目にする。 

非常に胸が痛い。 

運転手は今一度、車が凶器であることを再認識し、 

社会全体でもっと注意喚起を行わなければならない。 

本当に事故が起きてからでは取返しがつかず、 

多くの人間を悲しみに巻き込んでしまうのだから。 

明日は自分や近親者が 

加害者になるかもしれないし、被害者になるかも分からない。 

もっと社会全体でこの問題ついて深く考え直すべき。 

 

▲386 ▼21 

 

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高齢者に限らず免許取得時に要求される技能や知識が無いのに何故免許更新ができるのか甚だ疑問です。本来免許というのは「知識や技能があるから特別に許してやんよ」という制度ですから。 

 

免許返納も然ることながら、自動車免許のみ取り消して原付や小特の免許だけ残せるようなシステムがあれば免許条件の書き換えでも対応しえますから柔軟な運用もまた願いたいですね。 

事故で右手を失くした友人は「AT普通自動車に限る」(自動車免許はあるが、原付等は運転できない)というレアな免許条件が加わりました。 

逆に「原付、小特に限る」というような免許条件を加えてクルマを運転しない人でも免許自体は維持できるようにしつつ、クルマを運転するのに必要な技能や知識がない人を弾く運用はあっても良いと思います。 

 

▲278 ▼30 

 

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自分は大阪でタクシー乗務員をして2年余りですが、この業界は65歳どころか80歳以上の乗務員もよく見ます。しかも過去の脳梗塞などの後遺症により脚を引きずっている人も散見します。見かねてお客さま自身がトランクルームに自分のスーツケースを入れている光景もよく見ます。年に2回の健康診断でも聴覚に問題がある人、糖尿、高血圧など日常茶飯事です。会社側も改めて対応することもありません。 このような乗務員に命を預けることが怖くなるのですが一般ドライバーでも同様だと思います。 高齢者の免許更新の在り方を至急に検討、是正必要かと思います。 

 

▲129 ▼6 

 

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仮にですけど、もう、70歳を超えて運転する場合は、半年毎に技能と認知試験(もちろん形式だけのものではなく厳しい合格基準のもの)を受け、乗る車両にも自動ブレーキや誤踏み込み防止機能が付いた車両に限られるとかにしていかないと、運転手に免許の自主返納を求めるだけのルールじゃ防ぎ切れてないのは明白です。 

 

また、免許取得については、こうした高齢者に限らず、現状の教習所に通えば誰でも取れるという状態から、一定程度の運転操作や判断力についてもちゃんと判定して、不適合者へはそもそも免許を交付しないでもらいたい思いもあります。 

 

▲267 ▼38 

 

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70歳以上でも老化の程度は個人差が凄くあると思いますので他の方が言われているように更新する際の基準を上げてみてはと思います。 

適性検査・身体能力・学科試験・1年更新など。 

特にこれからは現政府のせいでもっと働かないと普通の生活が出来ない日本になって来てるので単純に年齢で免許取り上げると無免許でも生活のために運転したっていう事故や事件が増えると思います。 

よい改善策が早く実施されるといいですね 

 

▲90 ▼4 

 

 

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高齢者への免許制度を厳格化するべきとの意見が多いがそれだけでは不十分に思う。これからの超高齢者社会を踏まえて自動車メーカーも政府も一体となって対策を練っていく必要がある。例えば高級車にしか搭載されていないようなAIによる安全装置等を全ての国産車に搭載を義務付けるなどハード面の整備が急務なような気がする。 

 

▲297 ▼55 

 

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私はだいぶ昔から主張しているんですが、免許更新制度を変えて実地試験を課すべきだと思います。 

もちろん全年齢です。 

高齢者の事故もそうですが、高齢者以外のとんでもない運転もよく見かけます。 

免許センターの負担は大きくなるでしょうが、実地試験を課すことで交通ルールを再度見直すきっかけにもなるでしょうし、最終的には交通事故は減ると思いますよ。 

 

▲149 ▼6 

 

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高齢者運転講習は、もはや運転テストにしなければならない。良く講習で『普段は軽自動車だから』とか、『環境が違うから』とか、言う高齢者がテレビのインタビューに出ているが、ソレは関係ない。実技テストを行い、合格しなければ免許証の更新は、出来ないようにするほうが良いのでは?一律に年齢で取り上げてしまうと、都市部では、公共交通機関が発達しているから、問題ないかもしれないが、郡部では、クルマがなければ生活出来ないのもまた事実なので、運転実技テストを実施しましょう。 

 

▲72 ▼2 

 

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高齢者の運転免許更新の際には、運転免許取得の際に実施されている技能試験をすべきである。 足が悪くて歩きにくいから車を運転して行くとか、車庫入れの際によくぶつけるとか、よく脱輪する、などと言っている高齢者が、運転免許を更新できるというのは、いかがなものでしょうか? 車は凶器です。運転するために十分な技能を持つ人に限って、免許を与えるべきです。 

 

▲9 ▼0 

 

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アクセルとブレーキの踏み間違えってよく聞きますが、実際はアクセルの微細な操作が筋力の低下でできずペダルに足を乗っけてしまい咄嗟にブレーキ踏んだつもりが足が移動できていなくてアクセル踏んだのを踏み間違いと言っている気がします。 

つまり踏み間違え以前にペダル操作ができていないということです。 

高齢者講習の際にペダル応答速度と筋力の項目を追加するべきです。 

 

▲130 ▼12 

 

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都市部、田舎に関係なく、多数の高齢者は時間に余裕がある生活をしている。田舎の高齢者は車が無いと生活ができない。2人乗りでゆっくり走行で雨風防げる車なら良いと思う。今の軽自動車は時速100kmだせて1トンの重さがある凶器。田舎の高齢者には時速40kmだせる軽量の2人乗りで十分と思う。運転技能チェックも大切だが、並行して国が高齢者専用の軽量自動車をメーカーに開発依頼すべきと思う。子供への凶器となっている現状の車は良く無い。市民の安全を計るべきと思う。 

 

▲337 ▼108 

 

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児童の列に突っ込むだけでなく横転するほどとは、運動神経の衰えか、認知機能の衰えか、どちらにしても運転適格性を著しく欠いているとしか言えない。 

高齢者の認知機能検査は75歳以上となっているが、他の検査と同じく70歳以上に引き下げるべきかもしれない。 

平均寿命が伸びても認知症の発症が遅れるわけではないのだし。 

高齢者だからではなく、不適格者をより確実に炙り出せる仕組みを実現して欲しい。 

 

▲24 ▼0 

 

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踏切を超えたばかりの交差点なので、普通はスピードを出すようなところではないはずです。車が横転したところを見ると、まともな運転ができない状態だった可能性を感じます。 

 小学生の列に車が突っ込み被害に遭う小学生が後を絶たないですが、通学路という割に、ガードレールが全くなく、歩行者を保護できる道路でないところばかりです。 

 70歳以上の高齢者は少なくとも年1回は認知症検査・交通法規テスト・運転能力実技テストを義務付け、すべて合格した人に免許更新を制度化する時期が来ているのかもしれません。厄介なのは、自治体の健康診断では、交通事故につながる健康状態の問題点が見つかりにくいことに感じます。 

 被害者に小学生の方々の、ご回復を祈ります。 

 

▲73 ▼7 

 

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免許更新時、周囲を見渡すと私見ですが70歳過ぎの方たちが多いと感じました。 

まず最初の機械操作は、係りの人が行い次の申請窓口でも係りの人に手伝ってもらい順番に進めていく姿が多く、杖歩行のお年寄りの方は車が生活手段なのかと思って見てましたがアクセル踏む力加減で大事故になる事も頭に入れて欲しい 

 

▲2 ▼0 

 

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まずは子供達の怪我の状況が分からないが、病院に運ばれたとの事、家族は心配でたまらないだろうが皆軽傷である事を祈ります。 

犯人はまた高齢者。あまりに子供絡みの事故が多く、高齢の運転免許の問題は本気で対応する時期になったのでは? 

車自体の事故をなくすシステムを待っていたら、その間事故は増え続けていく。 

個人の事情を考慮していたら、何も出来ない。法律変えてもゼロにはならないのは百も承知だが、法改正は必要だと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

 

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高齢者マークが貼ってある車はよく見ますが、運転に安定性を欠く人が随分多いように感じます。 

時速40km制限の道路を20kmでのろのろと走ったかと思うと、突然60kmくらいまで加速したり、また戻ったり。 

直線の道路なのに、対向車線にはみ出したり、はたまた道路わきのガードレールすれすれを走ったり、縁石に乗り上げたり。 

 

単にそこに通行人がいないというだけで、もしも居たらこのような事故になるのだと思う。 

 

▲46 ▼1 

 

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登下校の時間帯を定めて基本的にその時間帯は通行禁止にすればいい。 

スクールゾーンなどのものはあり朝なども7時45分から8時半くらいまでは 

スクールゾーンとしてるとこもあります。 

通るには通行禁止許可証などが必要。実際に警官などが立ったりする場合もああり学校の前などのとこは侵入できないようにしてるけど、あえてそれらをどかしてまで侵入してくる車もある。 

近所の学校のとこでは数年前にガードレールなどが設置されたとこもあったりするけど、スクールゾーンの時間帯に侵入してかなりのスピード出す車もあるしこういう事故は防がないとダメですね。 

 

▲30 ▼11 

 

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今回の福岡県筑紫野市で発生した小学生の列に軽乗用車が突っ込むという事故の報道に触れて、強い衝撃と深い悲しみを感じます。 

 

事故の状況から、一瞬の判断ミスや予期せぬ事態が重なった可能性も考えられますが、警察による詳細な調査を待ちたいと思います。 

ただ、この事故は決して他人事ではありません。私たちの日常生活のすぐそばに潜む危険を改めて認識させられました。特に、子どもたちの通学路の安全確保は、社会全体で真剣に取り組むべき課題だと痛感します。 

 

また、高齢者の運転についても、改めて議論する必要があると感じました。もちろん、高齢者の方々が長年培ってきた運転技術や経験は尊重されるべきですが、加齢による身体能力や判断力の低下は否定できません。免許更新制度の見直しや、安全運転をサポートする技術の導入など、様々な角度から対策を検討していく必要があるのではないでしょうか。 

 

▲10 ▼2 

 

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現状、都市部でなければ車がないと生活に支障があったりするだろうから、一概に乗るべきでないとは言えない。 

でも少なくとも、自動ブレーキなどの衝突回避アシスト機能がついた車に乗ってもらいたい。 

高いから買い替えたくないと言われるかもだけど、自分の命だけでなく、人の命にも関わるものだからきちんと向き合って選択してほしい。 

 

▲20 ▼9 

 

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70過ぎたら、一定の安全運転支援のついた車以外の運転を禁止するなど法改正した方が良いと思う。 

高齢化は進むし、地方の過疎化は進む。車無しは厳しいだろう。 

 

軽車両で運転支援付きのミライースは車体価格が100万以下。年金生活では厳しいという声もあるだろうけれど、高齢で車を運転する以上はそれくらいの負担は受け入れて欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

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どれだけ今の新車に自動ブレーキとか機能を追加した所で、今の高齢者は車自体を買い替えず、修理しては乗るっていう人が大半だからな。新しいものには抵抗ある。それが高齢者。LINEが普及して、使ってる人がいても高齢者が、その機能を使いこなせてるかっていうのは、また別の話だし、車も新車に乗り替えようだなんて、思う人はほとんどいない。いつまで乗れるのか?って思ってたら勿体ないから、今の車で十分。ってなる。そしたら自動的に、こういう事故に繋がるだろうね。年齢重ねてから散財する人って、よほどの強者じゃないのかな? 

 

にしても、あってはならない事だけど。まだまだ増えるようにも思うかな。 

 

▲3 ▼3 

 

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最近あった事故の続報かと思ったら新たな事故。このところ本当に多い。 

子供は学校から自宅までの通学路の距離はそんな長くないが、歩道と車道の区切りがないような住宅街の中を通るのでこういった事故が多いと心配になる。こちら側がいくら気を付けていても、向こうから突っ込まれたら終わり。 

もっと免許に関しての規制を厳しくしてもらいたい。その為には色々とインフラの整備等の必要はあると思うが、これだけ事故が多いと安心して子供を送り出せない。 

 

▲17 ▼1 

 

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74て、家族としてはまだまだ大丈夫と思いたい年齢なんだろうけど。 

同じ年齢の両親がいるが、一緒に出歩けば衰えを感じる。 

母は小型バイクに乗っていたが、盗難に遭った際に『もうやめろってことやね』と、運転をやめた。 

父親も、田舎限定で運転していたが、最近、免許を返納した。 

2人とも、他人様を傷つけることなく運転しない生活に移行してくれた。 

車がないと生活できない場所はたくさんあるから一概に年齢だけでは縛ることはできない。 

が、ここ最近、子供達が犠牲になる高齢ドライバーのニュースを見て不安に感じるなら家族で話をしてほしい。 

 

▲41 ▼1 

 

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最近、本当に子供達が巻き込まれる自動車事故が多過ぎる。しかも、スクールゾーンに指定されている道路でおきている。いくら学校側が注意を促しても限界はある。危険な場所に警官が立って居ようと、車を運転する側が細心の注意を払わなければなくならない事故です。子供達がいる親としては、スクールゾーンに指定されている道路にはできる事ならガードレール・ガードパイプ等を設置してほしいものです 

 

▲11 ▼3 

 

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私も現役から引退して、朝会社へ行き、檻の中で働き、夜家に帰る繰り返しから、朝も起きるのがゆっくりとして、昼中に車で買い物などに動く様になって、気がついた事、高齢者が3割を超えて、老々介護も当たり前になり、プレーキも、強く踏めない老婆などが、恐る恐る運転してるのを、見るともう、車の必要機能が、時代により変わって、安全機能を付けて、高齢者向けの車を作られて、乗るようにしていかないとこれからの社会に対応が難しい。今の現役世代も同じ様になっていくのだから、 

 

▲39 ▼8 

 

 

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最近の車は運転が容易になった。 

オートマパワステは当たり前、バックカメラやセンサーは言うに及ばず、パーキングアシストに運転支援機能と、至れり尽くせり。 

パワーもトルクもあるから、ちょっとアクセル踏むだけでスピードも出る。 

そのせいか、ド下手な運転が増えた。 

住宅街でもとばす。 

一時停止を停止線で停まらない。 

逆走で駐停車、特に一方通行の道で右側に停める。 

交差点内や5メートル以内でも駐停車、タクシーが特に多い。 

曲がる際、思いっきり、反対に振って曲がる。 

横断歩道に歩行者いても停まらない。 

などなど、あげればキリがないが、自動運転が進めば、強制的に違反検挙してもらいたい。 

 

▲20 ▼3 

 

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運転手が高齢者だから大きく騒いでいる側面もあるんじゃないでしょうか。 

先日、6人くらいの小学生の集団が下校中で、念のためにスピードを落として運転していたら、突然男の子が車道に真横に飛んできました。 

友達との帰り道は楽しくてしょうがないのでしょうけど。 

「高齢者の運転は危険だ」だけではなく、お子さんのいるご家庭は子供に周りを見ながら歩くように注意してほしい。 

 

▲11 ▼11 

 

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事故にあったお子さんが、軽傷で命に別状ないことを祈ってます。 

恣意的に引き起こしたのか、不注意か、で話は全く違ってくる。中央道での逆走のように恣意的な可能性があると、車という大きな凶器での殺人も視野に入る。 

不注意なら、車への安全装備の強制化や高齢者の免許更新時の認知レベル確認の問題になってくる。いずれにしても、車は他人に深刻な害を与えうるのだと、あらためて認識することが重要に思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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小学生の子達、どうかみんな命に別状はありませんように。 

 

どうしてこんなに多くの事故が相次ぐのに、高齢者の運転規制をしないのか? 

 

免許返還は生活できなくなってしまう人がいるかもしれないから、せめて、年齢上がるにつれて免許更新のレベルをハード化させて、違反歴に限らず、年1の更新にする。 

ハイレベルな更新試験などでふるいにかける。 

違反点数を年齢に応じて加点する。 

など、何かしら対策を打つべきだと思います。 

 

もちろん高齢になっても、しっかりと咄嗟の判断、運転操作をできる人もいると思うので、やはり年齢でくくらずに、人によって、試験によって免許更新できるかできないかを選別していくべきだと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

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田舎の高齢者には様々な生活環境があり、「運転させるな」だけでは済まされない事実があります。 

車の性能的な問題、運転手の問題、法律の問題があるので規制も簡単ではないと思いますが、一定の年齢を超えた高齢者には、「ある条件の車両以外は運転禁止」にすればよいと思います。 

簡単に言うと、最新の事故防止機能のついた車でなければ運転できない縛りを免許証の条件として付けること。違反すればそれこそ免許取り消し。 

安全装備もロクにない車を運転させるのは非常に危険。車両の買い替えならそれこそ自治体が補助金を出してあげればいい。 

 

▲1 ▼2 

 

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最近、このような事故が多いです。 

元教員として、かつて児童には、車がそばを通るときには危険なので、車の方を見るように指導していたことがありました。それも、交通量の多いところでは無理ですが。 

高齢者も、どうしても運転しなければならないときもあると思います。せめて児童の危険を減らすために、時間に余裕があるときは、できるだけ登下校の時間帯を避けて運転してほしいと思いました。 

 

▲6 ▼1 

 

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後期高齢者の事故や外国免許などの事故 余りにも多いのには政府が甘く考えてはいないだろうか。 

数年前の上級国民とか言われていた方の事故も歩くのに松葉杖でゆっくりでした。あの状態で急ブレーキはかけれない。後期高齢者の更新前の受講も仮免以下。諸外国で受けた免許証で日本の免許を与えるのも仮免以下の腕前。事故が減るとは思えません。もう少し講習の成果を上げる事も大事かと思いますが。 

 

▲7 ▼1 

 

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毎日毎日この様な高齢者の時間が起きて子供達が犠牲になり心が痛みます。事故を起こすのは一定年齢を超えた高齢者と決まってる。刑務所に入ったからといって失われた命は還らない。厳罰化か、法整備か、早急にお願いしたい。特に事故の多い銀行や、コンビニ、ドラッグストアは店の前に駐車できないようにする、頑丈なバリケードを置くなどの対策が必要と思います。 

 

▲2 ▼5 

 

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高齢者の事故の殆どはオートマ車の誤操作によるもので、マニュアル車ならエンストで防げる事故。 

オートマ車がこれだけ普及しているのは日本と米国くらいでその他の国ではいまだにマニュアル車が主流だし、公共交通が充実した都市と違い、地方では自家用車が日常生活に欠かせないという意見についても、都市の交通渋滞では何かと面倒なマニュアル車の操作も、地方の道路ならそんなに苦にならないはず。 

高齢者のオートマ車誤操作による事故を本気で減らしたければ、高齢者はオートマ車運転禁止、マニュアル車限定の免許に切り替えるべきですね。 

 

▲442 ▼161 

 

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通学路の整備に金を掛けてもいいのではないかな 

例えば、既存の道を後追いで通学路に指定するだけでなく 

表通りを歩かなくても、地区毎の要所までは 

リラックスして歩ける細めの道を通すとか 

小川の上に蓋の様にしっかりした道(暗渠)を設けるとか 

 

程度はあるけど 

じゃれ合いながら安心して通える様に配慮してあげたい 

 

▲7 ▼2 

 

 

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免許制度の事ばかり問題視する人も居るけど違うと思う。60歳でも身体が不自由だったり軽い認知症だったりで危険だと第三者に判断されるレベルの人も居れば、70歳でもしっかり運転出来る人も居る。仮に一律70歳で免許失効って法律が決まろうと地方で車が無いと生活に困る高齢者はかなり多いから結局、無免許運転に繋がる(実際に免許返納してから無免許運転して捕まっている)から、免許失効(返納)してからのケアが最優先に必要。高齢者限定でタクシー券を配布するとかね。 

 

▲2 ▼3 

 

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そもそも18歳で取得した運転免許証が数年越しの更新だけで一生涯有効ってのがおかしいと思います。高齢者だけでなく30代でも40代でも50代でも数年越しに技能試験や筆記試験をすればいい。 

運転が下手、法改正で変わった道交法も知らずに運転してる方多いと思います。ほぼ視力検査だけで更新出来る制度自体に問題がありますよ。 

 

▲2 ▼1 

 

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年齢要件も有ると思いますが、年齢が増す事に比例して運転適性に差かでてくると思います。 

提案ですが免許更新時の60分や120分の講習の他に免許センター内にゲーセンに有るような運転シュミレーション機械(公道や高速道路を運転するのに必要なチェック項目をクリア出来なければ更新出来ない)を置くのはいかがでしょうか? 

自動にすればムダな人件費もかからず。クリアするのに学習して何度でもトライして(例えば1回1000円とか)交通ルール習得に繋がるし 、不適格者は何度トライしても免許は習得出来ない(不適格な一部の外国人対策にも成ります) 

等はいかがでしょうか? 

 

▲54 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校教諭です。 

近頃多く本当に胸がつまります。 

最近は、今まで以上に安全指導やそういった学習(保健など)に力をいれていますが、車が突っ込んで来られたらどうしようもありません。 

 

とはいえ、地方では高齢者は運転しないと生きていけないところもあるので、難しい問題であるの思います。 

可能であれば、より早くAIによる運転技術が進化し、例えば70才以上は自動運転義務化とかになって欲しいなと思っています。 

 

▲4 ▼4 

 

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高齢者による事故が多発して免許更新の厳格化等が言われているがライセンス的な事柄だけで良いのだろうか。 

 

今の高齢者が免許を取得した頃は車自体もマニュアル方式で右足だけでは動かす事が出来ず左足でのクラッチ操作及び左手でギア操作もする必要がありミスをするとエンジンがストップし追突するまで動く事は無かった。 

 

時代と共にあらゆる面で「簡単操作で便利良い」を追求した物が開発されているが果たしてそれで今の高齢者に対して十分と言えるのだろうかと疑問に思う。 

 

便利良さと同時に高齢者にも配慮した安全な車造りと言う一面も必要なのではないだろうか。 

 

▲5 ▼1 

 

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昨日、家の近所、歩道を歩いていたら 

前から車が突っ込んできました。 

幸い横に空き地があったので、逃げ込み 

大きな怪我はありませんでした。 

だから大丈夫と思っていましたが、何故か 

恐怖感で眠ることが出来ませんでした。 

おばさんでもそうです。怪我をしたお子さん 

方のケアをしっかり行っていただきたい。 

あと私に突っ込んできたのは若い女の子が 

運転していた車です。仕事で疲れて居眠り 

したとか。ビーチサンダルでした。 

気を付けるのは年配者だけではないです。 

 

▲15 ▼4 

 

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飲酒だ、高齢者だ、薬物中毒者だ、と色々いるが、車道と歩道がほぼ一緒、というところに一番の問題がある。歩道・自転車道・車道、を明確に分けることが一番の解決法だよ。ガードレールもなくて、ただ路上に白線を引いただけで安全なワケないじゃない。もちろん日本は狭い道だらけだが、できる道路から着手してほしいね。あと、時間帯によって車両侵入禁止のエリアも増やしてほしい。 

 

▲4 ▼1 

 

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踏み間違いによるものは、オートマ車だから……なのが殆どなのでしょうね。 

マニュアル車ならエンストしちゃう…… 

オートマ車は楽です。踏み間違いで暴走してしまう事故が起こらない様に早く対策して、田舎の高齢者の足を奪わないでほしいと思います。これからの車には安全対策が標準搭載になるのかと思いますが、年式の古い車にも公費で後付け出来れば 

少しは事故も減るのかと期待します。 

 

▲0 ▼2 

 

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こう言う事故や事件を身の回りで感じているのでなるべく車間空けるんだけど空ければ空けたでそこに入り込まれる。 

外回りの納品業務の他にも会社に戻ったら戻ったで雑務はいくらでも有るから可能な限り早く帰りたい。 

事故を起こしたら元も子もないと重々理解しているのでなるべく車間空けて、安全運転してますが....。 

それでもこう言うのが毎日居ます。 

そのタイミングで?って合流。 

ウインカー出さずに右左折。 

右折レーンからの直進。 

駐車場内ではいちいち手元を見ながらのシフトチェンジ。 

バックモニターだけしか見ないでバック。 

俺もその内ソッチ側の年代。 

早くリタイヤして年金生活したい。 

 

▲1 ▼1 

 

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高齢者の事故は一筋縄に解決出来ないから難しいよね。 

70歳以上の免許更新には実技試験を取り入れるとか、行政が交通費の半分を負担するとか、複合的な施策が必要だ。 

特に過疎地等は代替の移動手段の確保が難しい。 

町営や市営のコミュニティバスを充実させるとか、きめ細かいサポートが求められる。 

 

▲2 ▼1 

 

 

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やはり高齢者の免許に上限を決めるべきだと思います。 

車が無ければ生活しにくいという意見もありますが、今は返納者が少ないという事もあり対策も不十分かもしれません。 

しかし、返納者が増えれば対応を考えやすくなると思います。 

例えば小型の乗り合いバスまたはタクシー等を理想は1日数本運行するのがよいが、いきなりが無理であれば2〜3日に数本から始める等が考えられる。 

買い物や通院はそれに合わせる。 

食料に関しては宅配サービスを充実させる。 

以前テレビで見ましたが、山奥の村にドローンを使って食料品や日用品を届けていました。 

当然、行政が主体となって免許証返納者にたいしての対応を真剣に取り組んでもらいたいと思います。 

 

▲18 ▼15 

 

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高齢者の運転による事故が本当に多いですね。免許更新の厳格化が必要ですね 

路上やコースをまわっての技術判断が必要かと思います。反応が悪い人はもう一度路上講習から受けなおす。必要なら学科も受けなおす。無くすためにはそれくらいが妥当と思います。建設業でも年齢制限を受けますが、そうじゃなくて技術・肉体的に問題が無ければ年齢制限は二の次でいいと思います。高齢と言うよりも、その人の技術・肉体的に問題有りで事故につながっていると思います。通学路の安全対策は良い事だと思いますが、すべてをカバーなど出来ません 自分たちの列に、いつ車が突っ込んで来ても不思議ではない!との意識を持たせることと、やはり車と対向するような通学路の設定が最低限行われるべきと思います 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳になるとき、免許更新前に認知機能検査が実施されます。 

100点満点中35点で高齢者講習が受けられる、つまり免許更新ができると聞いたことがあります。 

35点のうち、名前と当日の日付が書ければ20点もらえると聞きました。 

あとは15点さえ取れれば免許更新です。 

 

認知症の人でさえも普通にパスできる検査です。 

地方では大半が車社会のため、そう簡単には高齢者から車(免許証)を奪えない。というのが現状です。 

なので、めちゃくちゃ甘い検査とのことです。 

だから、高齢者の事故が絶えない。 

今回は74歳ですが、高齢者の検査はもっと厳しくすべきです。 

被害者を出すことはもちろん、高齢者の周りのご家族までもを不幸にしてはならないと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が渋らず、早く免許を返納しても何も不自由しないような、公共交通サービス体制を作ってほしいと強く願います。 

高齢化社会が進み、店の駐車場でもアクセルブレーキ踏み間違いで突っ込んだりで、いつ巻き込まれるかもわからない世の中。事故を起こしてしまった人も可哀想で、老い先短い人生で償うと言われても…被害者なら許せないでしょうし。 

人生最後に自分もこんな事故を起こしたくはないです。 

 

▲11 ▼0 

 

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自賠責も任意保険も65以上でだんだん跳ね上がるようにして、免許更新も歳を重ねるごとに難易度あがるようにして、物理的に運転しづらい環境にするべき。返納ももっと促していかないと。 

当然法整備の面でも重過失の厳罰化しないといけないと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい事故です。聞いた話しですが、 

知り合いが仕事から帰ると母親の車に大きな凹みと傷があり、母親に問いただしても解らないの一言、病院に連れていき診断結果は「認知症」、即免許を取り上げ、警察に相談したそうです。 

恐らく田舎の事情もあって、法整備には時間がかかります。なので高齢ドライバーが親族にいるかたは、車の運転について話し合って頂きたいと思います。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者というより、運転不適合者だと思う。 

高齢で判断力、運動能力が衰えるのは当たり前。 

ただ、年齢で判断するのは違うと思う。免許更新の試験を厳しくし、不適合者は年令に関係なく落とすべき。そうすれば高齢者も必然的に免許返納になる。子どもを事故から守るには高齢者対策では不十分。不適合者を車に乗せないことが対策だと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

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ウインカーを出さずに曲がろうとする人。曲がりたい方向しか見ずに出ようとする人。センターラインオーバーしてる人。大概確認すると高齢の方が多いです。判断が自分本位になってないか、高齢者講習だけでなく実技でももっと慎重にプロの判断が必要な気がします。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

親がやらかす恐怖と子供が巻き込まれる恐怖の両方を抱えてる人間からしたら本当に早急に対策を立てて欲しい。 

 

事故を減らす為の新しい技術が生まれても使わせないと意味が無いよ。 

65歳か70歳以上で線引きしてブレーキアシスト付き限定免許にでもしないとどうにもならない。 

ついでに路面の標示や矢印を読み取って逆走時に自動で減速、最終的にエンジンが止まるシステムの開発も急いで。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事故に遭われた皆様のご回復をお祈りいたします。 

個人の思いつきですが、事故を起こした車のメーカーの公表や事故率など、メーカーに対するある程度のペナルティを考えることは出来ないでしょうか?誤操作防止はもとより、運転前の飲酒検知とか居眠り運転、逆走運転察知装置など、メーカーからもう少し何かアイデアがうまれる期待が出来ないかなと思います。 

また逆にメーカーが購入者を選択することもあってもよいかも。 

 

▲2 ▼1 

 

 

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免許返納の時期を法律で規定するという議論がありますが 

確かに期日が迫れば準備をし免許返納が促進されると思います 

しかし、急な法改正では地方の交通の便がない方には対応できません 

これから免許を取得する方や今後返納努力など、猶予が必要です 

 

また、政治的にも自動車産業は大きな組織でしかも高齢者の票、地方票での 

政治家になられてる日本の政治システムでは法案提出もままならないでしょう 

 

しかし日本の未来の子ども達を守っていける国作りは良識ある大人たちの責務です 

勇気を出して法案を作成して頂きたく思います 

 

▲0 ▼0 

 

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高齢の方でもちゃんと運転できている人も居てますから、一概に一定年齢で免許返納は乱暴と思う。 

でも、これだけ連日のように高齢ドライバーによる事故や逆走事件が多いんだから、国は何らかの対策をしなければならないと思う。 

免許更新の際、高齢者には運転技能や認知テストしているが、実際はゆるゆるで、ほぼ更新される。その結果がこの痛ましい事故を引き起こしている。 

取る時に苦労するのに、更新はゆるゆるってのも今後は考えていかないといけないのでは無いだろうか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでは自動運転のタクシーが実用化されてるけど、日本でも一定の年齢を越えたら、自分で運転するのではなく、自動運転の車を義務付けたら良いのではないか。事故は0にはならないだろうけど、人が運転するよりよっぽど安心。近所のスーパーとか病院に行くくらいならこれで十分。逆に、高速道路とか乗れないようにも制御出来る。大きな課題はコストと法整備かな。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

運転免許の失効年齢を、国で真剣に設けるべきだと思います。75〜80歳が妥当でしょう。 

車が無いと生活に支障が出るという高齢者がいるが、事故を起こしたら全く意味がありません。まず自分の生活よりも、事故を起こすかもしれないことを考えるべきです。 

 

失効年齢を設けないのであれば、懲役刑・賠償など罰則を厳しくすべきです。 

 

▲31 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は毎年更新でいいと思う。しかも実地試験付きでの更新。それが嫌なら返上する。そうでもしないと、事故は無くならないと思う。この歳になると、日常生活では分からないかもしれないが自動車の運転となると、1年後の視力・体力・判断力の低下は、自分が思っているより進んでいると思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今も高齢者の免許更新は少しのハードルがある。でもほとんどが更新できているのが実情でただの啓発活動の様でしかない。若者の事故と高齢者の事故の数を比較して高齢者は若者よりも多くないと語る人がいるが、事故の内容をみるとこれは上辺だけしか見ていないツッコミどころが多い話となる。 

きっちりと試験を行なって規定の点数に満たない高齢者は機械的に更新させない、これ重要。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者=運転スキルの欠如もありますが、安全性能に乏しい旧式の車種が多いと思う。平成といえど30数年近くあるので旧式と呼んでもおかしくなく、まだまだ現役で運転したい方は最低、自動ブレーキ付きや注意喚起の多いアナウンスのナビ付きの車種に乗り換えて欲しい。この手の性能の車でも登場してもう10年近く経つのだから、購入出来ない事も運転出来ない事もそうそう難しくはないと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事故があると高齢者の運転の適性が話題になります。年齢で適正が決まるわけではありませんが、後期高齢者の適性試験はもう少し厳しくても良いかも知れません。一方で免許証が無いと買い物ができない方々も多く、このような生活難民の方に対しての対策も急務です。合わせた行政が必要であることも認識してください。 

 

▲53 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化の問題にしないほうが良い。社会全体として車は凶器になりうる意識や危険予測意識、かも知れない運転など著しく低下している中で起こった一つとして捉えるべき。オートマで運転もしやすくよく走る。そこに輪をかけてスマホながら運転… 統計では交通事故、死亡事故減少とのことですが何か統計方法のからくりもあるのではと思えてしまう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢により免許更新の試験を段階的に厳しくするのもいいと思う。 

一律年齢による強制返納は個人的にはまだ慎重な議論は必要かな。 

あとは健康診断と同じように半年から一年更新でも悪くない。更新の名目でなくとも交通安全研修のようなことで年数回は義務付けなり…ともかく現行の更新制度では課題が多いとは感じる。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車社会で高齢者が車を必要なのは理解出来る。しかし、それで他人を巻き込んでしまっては本末転倒である。 

街中には良く、運転技術に伴わない大きな車を運転している高齢者を見かけるが、国は高齢者の運転を制御出来ないのであれば高齢者向けの自動車の開発を進めるべきだと思う 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢ドライバーの言い分として、自動車が無いと生活が出来ないという話があります。 

ならばせめて、登下校時の運転を避けて欲しいと思います。これだけ高齢ドライバーによる事故が多いのであれば、登下校時間帯には高齢者は運転を禁止にするといった法改正が検討されるべきでは無いでしょうか。 

これでは筑紫野市だけでなく、全国の親御さんが日々心配になるだけです。 

今後、住まいを決める時は通学路の安全性まで考慮すべきなのかも知れません。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の道路は狭く、小学生が列をなして登校するには狭い道もたくさんあります。小学生も、道路であるにもかかわらず広がって歩いたり、右に左にと動き回ってみたり。あと、通り魔的な犯罪も最近見受けられます。こういうとき子供は標的になりやすいかもしれません。子供の身の安全を守るためには、もう海外のように子供だけで外を歩かせる事を多少は制限した方がよいのではと思ってしまいます。 

仕事もあり物理的に無理とは言っても、一瞬で人生が変わってしまうかもしれない我が子の命には変えられないと最近感じています。 

私の親族も子供がある日突然いなくなるなんて微塵も思っていませんでしたが、事故はある日突然一瞬なんです。あれから20年以上経っても残された家族は、精神的な病と加害者への怒りで生活がままならない状況です。 

何も無いうちは皆んなどこかで他人事。でも、何かあった時には手遅れなんですよね。 

 

▲6 ▼2 

 

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以前軽傷と表現された事故被害者の女の子のドキュメントを見ました。顔面の大きな傷、歯がかなり折れて吹奏楽部の先生がその子の吹き飛んだ歯を探しているという痛ましい映像を見てショックを受けました。吹奏楽部なので歯がないと上手く演奏ができないのです。 

軽傷や意識があるといっても、それは命がある、というだけで私がわからない大きなダメージがあるのだなと改めて思いました。今回の事故も、子供達のメンタルがとても心配です。 

 

▲4 ▼1 

 

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昭和後期に都内西郊で小学生だったオヤジです。あの頃は集団登校していました。私の地区は15人位の集団だったかな。農道を舗装しただけの一方通行の車道を5〜6分歩きましたが、恐らく時間帯による通行規制があったのでしょう、自動車とヒヤッとするようなことは記憶にありません。通勤通学で自動車を利用せざるを得ない人も多いことは承知していますが、少子化が国難の一つに指摘される昨今ですから、通学路の交通規制は強化せざるを得ないのでは?男女協働が当たり前の現代ですから、親が心配して毎日に付き添うわけにもいかないでしょうし。 

 

▲14 ▼4 

 

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高齢の運転者含め、飲酒運転者、煽り運転者、わき見運転者など、そのような状況で運転する人たちに対して、そもそも運転免許証を認可していいものかどうか、根本的なところから見直さないといけないのかもしれない。 

運転免許証の年齢上限制、免許証認可の大幅な厳格化など、免許証交付に関する法整備が必要と言われても仕方ない状況なように感じる。 

 

▲1 ▼1 

 

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医師です。高齢者の免許更新時の診断書を書くことがありますが、「認知症が認められるため運転不可」と書くと患者さんが激怒します。なので運転可と書く医師が多い。私は頑固なので「許可出来ないものは許可出来ません」と突っぱねて診断書を渡しますが、結局その患者さんは他の病院で運転可の診断書をもらったのでしょうか、免許更新していました。 

そもそも認知症の診断は精神科か脳神経内科の専門です。行政に「私は専門ではないのですが認知症の診断書を書いていいのですか?」と聞いたら「行政が責任持ちますので、大丈夫ですよ」と言われました。認知症の高齢者が事故を起こしたとして、行政がどう責任を取るのでしょうか。猟銃所持許可の精神鑑定も同じ事を言われ、精神科でも無いのに精神疾患の有無の判断をさせられます。 

免許に対する行政の姿勢があまりにもなぁなぁ過ぎます。きちんと基準と制限を設け、不許可ならちゃんと不許可にすべきです。 

 

▲5 ▼0 

 

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現役教師です 

 

最近、子どもたちの命に関わる事件事故があまりにも多いように思う。 

そんな中で学校でも不審者が侵入できないようにという話題が職集であったのだが… 

授業や安全を考えて昇降口の常時施錠は困難、保護者の来校を妨げるわけにはいかないが保護者かどうかの見分けが難しいが、できるのは名札の着用をお願いするくらい、高価な防犯設備は予算上買えないため、今の予算で買えるさすまたを2本増やします。他にできることはないかみんなで考えましょう!と… 

 

検討する難易度が高すぎる 

 

▲2 ▼0 

 

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また悲しい事故が起こってしまいましたね。 

 

私は満70歳の誕生日に運転免許証を返納しました。 

 

個人差はあると思いますし、主として必要性から夫々事情も異なると思いますが、いずれにしても、基本的には「まだ大丈夫」と思っているうちに返納すべきと考えます。 

 

残り少なくなった人生の貴重な時間を、心穏やかに過ごす為にも・・・。 

 

▲145 ▼23 

 

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そのうち日本もアメリカのように送迎は保護者がMUSTにせざるおえない状況になるのではないかと思ってしまう。 

来年から自転車も車道を走るように(子供と高齢者以外)決まりになるとますます事故が増えるような気がします。 

免許の整備か、歩くところのガードレール義務化、小学生の歩くルートには車は通れなくするか、とにかく何か考えないといけない気もしてきます。 

 

▲11 ▼0 

 

 

 
 

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