( 292964 )  2025/05/22 05:30:32  
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小泉新農水大臣「明確に価格をさげていきたい」 備蓄米の入札を一旦中止

テレビ朝日系(ANN) 5/21(水) 20:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/44f535dd210003ba1472d998792ddb1fe07ec63f

 

( 292965 )  2025/05/22 05:30:32  
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新しい農水大臣の小泉氏は、就任会見で備蓄米について言及し、石破総理から随意契約を活用した売り渡しを検討するよう指示されたことを明らかにした。

備蓄米の入札を一時中止し、具体的な対応策を早急に整理する方針を示した。

既に農水省や財務省と協議しており、「価格を明確に下げていきたい」と強調した。

(要約)

( 292967 )  2025/05/22 05:30:32  
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小泉新農水大臣「明確に価格をさげていきたい」 

 

新たに就任した小泉農水大臣が、備蓄米の入札を一旦中止することを明らかにしました。 

 

就任会見に臨んだ小泉農水大臣は冒頭で備蓄米について、「任命の際に石破総理からは、随意契約を活用した備蓄米の売り渡しを検討するよう指示があった」と述べました。 

そのうえで、「来週に予定していた入札をいったん中止し、随意契約のもとでどのような条件で売り渡しができるかなど、具体的な対応策を早急に整理するよう事務方に指示を出した」と明らかにしました。 

 

すでに農水省と財務省などで協議しているとも述べ、「明確に価格をさげていきたい」と強調しました。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

( 292966 )  2025/05/22 05:30:32  
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最後のコメントまで、備蓄米の放出方法や市場価格に関する意見が多岐にわたります。

一部の意見では、備蓄米の売り渡し価格が高く、市場価格を下げる効果が薄いと指摘。

随時契約や外国産米の輸入など、市場メカニズムの改善や新しい手法を提案する声もあります。

一方で、政府の対応に疑問を呈する声や、コメ市場の特殊性や農家への支援を訴える声も見られます。

総じて、備蓄米の放出に関する慎重な議論や改善案の提案が寄せられています。

(まとめ)

( 292968 )  2025/05/22 05:30:32  
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=+=+=+=+= 

 

今までの備蓄米の落札は、ほとんどが農協。末端の販売店に届くのは数%、農協は備蓄米を落札して、なぜ、市場に出回らないことをしているのだろう。米価格の暴騰を狙っているから備蓄米は農協の倉庫に眠らせているのだろうか。すぐに販売店に米が出回るシステム。農水省は国民目線でしっかり考えてほしいもの。農水省は昨年の2倍の米の価格が異常と思わないのだろうか。 

 

▲17693 ▼1058 

 

=+=+=+=+= 

 

しばらく米価下がらないだろうから政府には秋までに届くよう家族数に応じて換金できないお米引換券を全世帯に配布してほしいです。一人当たり5㎏とか定量でかつ一定期間(例えば二年間)有効の条件にし、どの銘柄(輸入米)でも販売価格に関係なく小売店の店頭で商品と交換可能にしてもらえば、家計が苦しいとき、米価が高いとき、こだわりの銘柄ある時、消費者の判断で随時使用できるようにすることで買いだめ防止にもなります。消費者は価格推移をみて高値の時を選んで使用することもできるからもっと値上がりしても助かりますね。使用有効期限を余裕をもって設定することで急ぎの買いだめ防止になり、流通が潤沢になり価格がどんどん下がれば消費者は早期に使用するでしょうし、値下がりしないと高値引き換え続出で政府へのプレッシャーになりますので効果的です。 

 

▲16 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

主食の米が悪徳業者による転売対象として狙われたのを放置した政府の罪は重い。 

 

そもそも、新米が流通し始める季節はほぼ一定だし、その時期を狙って米を囲い込めば値上がりするのは当然。 

 

また、かつては「米をどれだけ持っているか」で大名の権力の尺度にされていた程に文化的に根付いている主食の流通管理への対応が遅いのは大問題。 

 

政府は悪徳業者に対して弱みを握られているのでは? 

 

また、一体悪徳業者はどこの国から来たんだ? 

 

政府の対応の遅さが不自然過ぎる。 

 

▲16486 ▼959 

 

=+=+=+=+= 

 

一番手っ取り早く備蓄米を流通さぜる方法は、30㎏の玄米袋のまま消費者に買ってもらうことです。その分、消費者がコイン精米機等で精米しなければなりませんが。 

米は、精米加工のあと包装してスーパー等の店頭に並びますが、ブレンドする場合はどんなブレンドにするかで結構検討の手間がかかります。さらに、包装袋のデザイン検討や作成にも最低1月ぐらいかかります。そんなことをしていると、すぐに2~3月経過してしまいます。 

新大臣がどんな方法で対応するのか、期待しています。 

 

▲102 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

これはいい動きですね 

これまでの見せかけの放出と違って、小売市場への放出を前提にした随意契約で備蓄米が売り出されれば、値下がりが予想されるので、今、値段高騰を見込んで米を大量に溜め込んでる業者も慌てて市場へ米を売りにかかるでしょう。 

結果、備蓄米放出以上の効果が見込めるかも 

 

▲112 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

入札中止は良い判断だと思う。米の入札制度は、高く買う業者が落札するから米の価格が下がるわけがない。 

備蓄米は国民の税金で国が管理して備蓄しているなら、販売価格を国が金額指定して、全国一律で販売させれば安く購入できる。 

 

▲11406 ▼412 

 

=+=+=+=+= 

 

現行の入札を取り止めるのはいいですが、随意契約にするのは非常にリスクがあります。誰がどのような基準で契約相手を決めるのか明確にして大衆の理解を得ないと、契約情報の公開をした後に色々な疑念が噴出することは明らかです。ただでさえ、集出荷団体には農水省からの天下りが山ほどいるのですから、これは疑惑のデパートになり得る危ない案件です。入札は継続しつつも、総合評価落札方式にして、出荷までの期間を点数化して、実現できなかった時の違約金を契約書に明記することで、よりスピーディーで公平な制度になるかと思います。繰り返し言いますが、随意契約だけは絶対にダメです。 

 

▲82 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで放出した備蓄米の大半が流通経路のどこかで止まっている状態なので、このまま次の入札をやっても店頭に並ぶ量は変わらないのでしょう。恐らく、備蓄米以外の高値で買い入れた米を優先して、備蓄米の精米を後回しにしているのではないかと疑ってしまう状況です。 

入札を一旦中止して、備蓄米を優先的に流通させる条件を考えるのは正しいと思います。 

 

▲4034 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

入札というのは、結果一番高値で買ってくれるものが落札するわけですから、備蓄米を放出する目的を見失っている行為だと思う。随時契約で、この値段でこの時までに店頭に並べると約束してくれる業者を選び、一定の利益を考慮した価格で売却するのがいいと思う。特に大手のスーパーの手に渡るようにしてもらいたい。あと1週間で米がなくなりそうです。買うか買わないか毎日迷ってる。 

 

▲3610 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の入札は最低価格を決めておいて、最も高い価格を入れた者が落札するというものですが、今回のお米の入札でそれをすれば安くならないのは当然の理屈な訳です。ですので市場での販売価格を、たとえば5kgで2300円税別で想定し、そこから逆算して最高入札価格の方へ制限を設ければ良い。どうせ国民の税金で買った備蓄米だから政府が赤字になっても問題無いと思います。入札をまたやるなら入札価格の最高額に制限を設けましょう。 

 

▲3474 ▼305 

 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を安く放出したからと言って、中抜き業者が利益を増やすだけになりかねない。 

途中で私腹を肥やす輩が紛れ込まないように備蓄米に上乗せ出来る利率を規定し、小売店までの販売データを報告する義務まで課すとか徹底した上で安値で放出するとかかな。 

米農家さんが売った価格の倍以上の値段になって消費者の手に渡るなんてシステムを、国策として徹底改善すべきだろう。 

 

▲1803 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

江藤拓大臣だともう数回の入札は様子見だったと思うので、大臣が変わったいま、一回止めて、他の施策を検討することは賛成である。 

ただ、かなりスピード感を持って検討することは大前提として、採用しなかった案も手札にしておき、次の手でも効果がなければ、その次の一手に変える、もしくは複数案を組み合わせるなど手を尽くして欲しい。 

 

▲1147 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

今までのやり方を見直すのはとても良いことだと思います。少なくともうまくいってないのだから他の方法もトライアンドエラーする必要がある。 

随意契約は橋下徹さんが主張していた件ですかね。随意契約は透明性が低い分極力乱用は避けたいですが、緊急時は仕方ないでしょう。随意契約を発動する条件を明文化するべきかと思います。米騒動が落ち着いてからでも良いので 

 

▲948 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

4回目の一時中止は賛成です。 

 

随意契約など、詰めの作業も重要ですが、 

過去3回分の備蓄米の流通の調査も必要です。 

 

放出→流通→販売の過程で、販売まで辿り着いた数量は全体の10%程度です。 

つまり、備蓄米の9割は、いまだ流通の過程で滞っているということ。 

 

流通に関わる企業のどこかが、 

意図的に滞留させ価格を下げないようにしている、 

価格を吊り上げようとしている、 

個人的にはそう推察してます。 

 

備蓄米の放出は、緊急時対策、非常時対策です。 

可及的速やかに流通させるべきでしょ。 

災害時に救援物資を届けないことと同じですよ。 

 

ちなみに、とある卸業者の営業利益は 

対前年比374.7%増だと発表されています。 

 

▲631 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

入札って通常の商取引では適切だと思いますが、一般に流通している米価を引き下げる為の国の政策手法としては極めて不適切だと思っていました。 

一番高値をつけた方が手に入られる手法なので、マーケットで高値が続いている状況下では、寧ろ価格をつり上げるだけで逆行している!と思っていました。 

案の定、小売りの米価は上昇するばかりで今回の失言は無論ですが、誤った判断で結果を出せなかった企業の担当役員が更迭されるのと同様、責務を果たせなかった大臣も基本的には厳しい責任が問われるべきで当然の処遇です。 

 

▲608 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

随意契約して価格を安値安定を図るなら、玄米60kgを1万円程度として、利益率を低く抑えることを条件とする必要があります。 

その際、備蓄米であることや随意契約した業者名、および契約価格を公表することで中抜きで暴利を貪る仲買人や小売店を防止するとともに、違反者には二度と米を扱えないようにさせるなど厳罰を与える必要があります。 

そもそもゼロベースでコメ政策を再検討すると発言した以上、減反・転作制度を廃止し、供給量を今まで以上に増やすことが必須です。 

 

▲823 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

米の卸売業者の大手はJAではありません。神明や木徳神糧などです。全く報道では出ていませんし知名度も低いかもしれないですけど、最大手トップ3にきちんと取材してほしいです。 

むしろJA一括管理出来なくなっているからこそ、民間企業による自由競争で価格が吊り上げられている可能性も高いのではないかと考えています。物流と商流をきちんと把握した取材をして、しっかりと現状を伝えてほしいです。 

 

▲451 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

入札を一旦停止して随意契約にするのも方策だと思う。 

 

但し、買い入れた備蓄米を「備蓄」して出し渋り値を釣り上げている業者が居る事は明白であり、これを防ぐ条件を付けるのが肝要と思う。 

 

買い入れた米をいつまでに出荷する計画なのか、保管期間はどれだけになる見込みなのか、 

スーパー等の販売店に届ける為の人的仕組み、輸送手段は出荷計画を実行可能なものなのか等を然るべく説明提出させる事。 

他の業者に転売はしないと明言出来るかも確認を取る。 

 

これらについての説明内容を書面確認し、妥当な業者と契約する。 

勿論、安く買う意思の業者が契約対象となる。 

 

そして計画の実施実績を提出させる。 

出荷先からの米の受領日、量、値段の分かる領収書等を提出させる。 

 

さて、これで果たして我こそはと随契で契約を取りたい業者がどれだけ居るのだろうか。 

 

消費者の為に安く米を提供したい業者が居たら奮って契約を取られたい。 

 

▲224 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

新農水相の指針は正しい。 

コメの現在の異常な市場価格の高値が正当であると主張する全農へ対して備蓄米をいくら応札させても流通は滞ったままで解消しないしその価格は下がらない。 

ハッキリ言って全農と農水省及び全農から売り渡された備蓄米におもいきりのっけさらに故意に流通させない卸業者は主権者である消費者の敵。 

新農水相である進次郎氏の働きに期待します。 

 

▲629 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

今回出す米はおそらく令和4年〜5年産で当時の買い取り価格って現在の半分ほどですからね 

古米になるので当時の買い取り価格以下でなおかつある程度業者を選定したうえで抽選で出すべきだと思います 

あと給食と病院食と老人ホームなどの食事を請け負ってる業者は優先するとかしてもいいかもしれません 

 

そうすればかなり低価格で小売店の店頭に並ぶはずですし 

高いままだと他の米が売れないから他の米の値下げも見込めます 

 

それでも7月頃には米不足になる可能性が高いので一時的に輸入米を増やしてもいいかもしれません 

小泉農水大臣にはスピード感を持って対応していただきたいと思います 

 

▲124 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまではほぼ全量を農協・JAが落札して、それをこれまでも付き合いがあった流通業者にそのまま卸していた。流通業者はそもそも現在の米価のつり上げやってる業者だから備蓄米放出して、米が値崩れするのは避けたいから、いろいろ理由をつけて販売会社への放出量をコントロールしてきた。というところが問題なのだから、別ルートで備蓄米を出すのはとても正しい! 期待してますよ。 

 

▲63 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

入札は価格がつり上がるだけなのでやめたほうがいいです。売り渡し価格は元々の買取価格に今までの保管や配送など必要最小限のコストを上乗せしたものにすべきでしょう。 

あとは売り渡し先ですが、今までのように農協を絡ませるとろくなことになりません。一方で精米できる設備など、それなりのインフラを持つところである必要もあります。 

小泉氏には既得権や利権に縛られない大胆な策と行動を期待します。 

 

▲66 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権の命運を握る、小泉新大臣の誕生ですが、自らも米担当大臣だと仰っており、正に米の価格を下げられるかが新大臣としての課題なのは明白です。備蓄米の入札を一旦中止し、随意契約による売り渡しの検討という事ですが、この策により米の価格を4000円を切る事が出来るのか。ここが、小泉改革の一歩目であり、国民からの信頼を得られるか否かの境目になる所です。国民からの注目度も高まってますので、改革が前進する事を期待しております。 

 

▲107 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を買う時は一番の安値で買って、売るときは一番の高値で売る入札制度。 

コメ不足に備えての備蓄米なのに、品不足の時だと高く仕入れて高い利益を乗せても売れる。 

いくら税金で買ったモノだからと言っても、備蓄米の本来の意義を考えると入札制度自体が疑問。 

一旦中止するのは初手としては良いと思う。 

 

▲148 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの入札システムを変えて果たして入札する業者があるかどうかですね。米の流通業者は高い時に仕入れた分を大量に抱えていて少量づつ出す事で価格を吊り上げているわけで、米価格が安くなると多額の損失が出るので在庫がなくなるまで新たな入札はしないのではないかと思います。 

 米価格を本気で下げたいなら物流業者に忖度せず、一時的に輸入米税率を下げて輸入を増やし市場の品薄状態を解消するべきだと思います。 

 備蓄米を既存の業者に流し価格を下げる政策は今となっては手遅れで不可能でしょう。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

経済学的に見れば、自由な市場競争による価格決定、または効率的な資源配分を是とするので、好ましくはない。ただ、市場の失敗というものはある。市場が機能不全に陥っている時、公共財などは市場に任せると失敗する可能性がある。(米は公共財ではないが、準公共財的なものだろう)。本来は、(市場を歪めてしまうため)自由競争と入札が望ましいが、異常な価格高騰時には、緊急避難的に政府が価格安定のために随意契約を行うことも必要だろう。 

 

▲46 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の問題で国民が一番意味が分からないことは、政府が放出する備蓄米の価格が高い事だと思います。みんな去年と同じ価格で放出しないと安くなるわけないのに、なんで高い値段で放出しているのか?と思っていますよね。米と言えども自由市場で取り扱われる商品なので、政府が備蓄米を使って価格を下げてしまったら、米の取引を商売にしてる人達から批判されるから、入札制度を使って放出価格が市場で取引される価格に近くなるような政策にしたのでしょう。でも、現状を見てたら政府もそんなこと言っていられなくなって、備蓄米を使って市場価格を下げる政策に舵を切るところまで追い込まれたということでしょう。 

 

▲48 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米と思われる国内ブレンド米を行きつけのスーパーで先日見ました。5キロ4,490円(税抜)でした。別の近所のスーパーでは同値で単一国内米が買えます。 

備蓄米で無くても国内ブレンド米がこの値段では、直に始まるカリフォルニア米の販路拡大に期待しています。先日から5キロ5千円を超える国内米も多数見かけます。どこまで吊り上げる気か知りませんが、主食をここまで値上げして苦しめている検証は必ずして欲しいです。問題点を見つけて改善が必要です。 

 

▲35 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今、米が無くなっている訳ではなく、備蓄米も入札により高値取引になっていることが根本の原因だと思います(全てには行き渡ってない中小は特に、これも制度的な問題)。 

例えば、昨年JAが12000円で政府に売り渡したとして、今は入札で1万以上高く落札される、まずこの差が縮まれば今の価格は下がるのは当たり前ですが、そうはしないから毎週のように高値更新する訳ですから。 

高くて買えないからまとめて買わないだけで、一時より米はスーパーにありますから、根本的な仕組みを法整備が必要だと時間が掛かるわけで 

、知恵を絞って出来ることをするべきだね。 

一旦中断し、入札よりは随時契約による取引であれば価格が下がるはずで、期待はできる。 

 

▲77 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は国有財産であるから安く売り渡す必要が無いとする考え方が違うような気がします。市場に不足しており早急に届けるなら無償でもいいのではと感じます。流通やその仕組み自体を変える必要があるのは当たり前だと思います。 

コロナの時のマスクやワクチンなどのように緊急的に届ける必要なら随意契約で素早く届けてもらいたいと思います。 

 

そもそもこのコメ問題はどこに問題があるのかという議論がなされていない。単に入札にて放出しかしない考え方に問題があると感じます。 

ただし随意契約は公平性という観点からは入札と比較すると問題があり、一概には正しい措置とは言えないのかもしれません。 

 

▲33 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は古古米なんだから新米の半額程度の小売価格にならないと米価全体が下がらない。古古米を新米に近い価格で市場に流通させたことで米価高騰を定着させてしまう結果になってしまいました。古古米は政府の買入れ価格でJAや卸業者を通さず小売業者に売り渡すよう法改正することが急務です。 

 

▲61 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の最高価格入札制を撤廃して、最低価格入札制、それが無理ならば上限を定めた入札制にして、玄米段階で60kgが1.5万以下になるのならば適正と云えるでしょう。 

それならば流通過程で小売精米価格が倍になったとしても60kg3万、5kgあたり2500円になるので評価はできます。 

元々国が1.3万以下で仕入れた備蓄米なので、例え保管経費などを計上しても、1.5万ならば国は大した損にはならないと思われます 

 

▲68 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

農協は備蓄米まで買い占め米の市場価格の高騰を維持しようとしている。目的はもちろん米の価格を操作できる立場から得られる利益を得るためだ。農協は消費者や生産者のことなど考えず、物価高に乗じて私腹を肥やすことしか考えていない。このような組織は即時に解体し、輸入米も含めて自由に価格競争させることで適正な米の市場価格を実現する社会としなければならない。 

 

▲42 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

オークションである「入札」ではなく、JAを通さず、店舗数が多い大手のスーパーマーケット何社かに、販売価格を例年並みに決めてそれを守る事を条件に「指値」で卸すのはどうだろう。 

(JAや卸業者を通さずに直売に近い形で備蓄米をスーパーマーケット等に卸すという事) 

 

「買戻し」もせずに「備蓄米」の補充が必要な場合は輸入米で賄うと良いと思う 

 

▲119 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

随意契約だと、国が決めた金額での契約だしスピード感も有るが、反対に国が指定した業者なりになるが?国がJAではなくて、スーパーといった小売業者なりに直接契約(随意契約)するならば、米の価格は下がるとは思う。でも、備蓄米は精米でなくて玄米らしいので、それを精米にする手間ひまもかかりますから、直接スーパーが契約しても簡単にはいかないかも。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を一気に100万トンくらい大手スーパーGに委ねたらいいと思う。 

配送などもお任せで消費者に3500円+税くらいの価格で行き渡るように段取りしてほしいです。 

小出しに10万トンづつしてたら卸業者の倉庫にあるコメが放出されないから。 

これから暑くなり保管庫のエアコン代がかさむようになるので、今まで流通させず隠してた米を価格を見据えて小出しに放出すると思う。その頃に大手スーパーGに委ねた米が低価格で店頭に並べば、卸業者は抱えてる米を放出できなくなるのでは? 

供給が過多になれば、価格は下がるのでは? 

更迭された大臣は、農協からお米を頂いてた⇒農協に便宜図ってた だから入札で農協に米が渡るようにし、流通させず価格を釣り上げてた。 

国民のためではなく、お米をくれた支援者のために政治してた。 

この大臣の選挙区の皆様次の選挙では他の人選択するようお願いします。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の目的は、そもそも災害時や不作のときに放出するとあるが、今回の流通をみていると、当該事案が生じた際にも全く役に立たないことを実証したようなもの。今回の無策を猛省して頂き、ぜひ、不幸にして来るであろう災害時には別の精米でよいので遅滞なく現場に届くよう、流通の確保をして欲しい。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を停止するとまた店から米が無くなり買い占める人が増えるのではないかと思う。米の価格はそれ程下がってなく、消費税込みで5000円前後ですね。以前は10キロで3980円から比べると2倍所の話しではない。生産者がJAを通さずに自由売買出来るシステムも考える時期なのかもしれませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農水省と財務省と協議しているという時点で、何となく官僚の言いなりで終わる気配がしてならない。 

入札米の97%を落札したのがJA全農。農水官僚も星の数ほど天下りしているのがJA全農。 

この関係で、大鉈を振れるわけがない。 

米農家を助けて生産性を上げるのではなく、輸入米を増やすなど、とにかく最も安い方法でまとめてきそうな気がする。米価は一時的に下がるかもしれないが、農業の保護や、食料安全保障も同時に考えていかないと、この米問題は解決しないだろう。 

 

▲151 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

早速面白いことになってきた。物の値段って簡単に操作出来ないんですよ。大手のほんの数社だけで価格のカルテルを結ばないとできないんですが、それは「価格を下げないために」行うもので、価格を下げるための操作というのは本質的に無理です。業務にかかるコストと需要と供給バランスで価格は決まるので、国がコントロールすることは出来ないです。ガソリンや電気のように元売りに税金から補助を出して小売値を調整する方法もありますが、これは恒久的に米対策への支出を作ることになり納税者負担を増やす本末転倒です。残された方法は市場での供給量を圧倒的に増やすことですが、これはつまり外米を大量に輸入することです。そうなると自民党の支持基盤である農業系の皆さんの大反対にぶつかることになります 

 

石破さんと小泉さんがどうやってお米の価格を下げるのか興味を持って注視したいと思いますね 

 

▲19 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を高値で落札した。これがそもそも大間違い。備蓄米は飢饉を予想して貯めていることが多い。まさか米価が高騰した時のためは想定してなかったはずだ。なら入札どころか無償で提供することも想定するのが普通。入札方法も高値で落札することでなく低価で落札する場合もある。それを適用するのがこういう時には普通だと思う。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

農水省は、米が足りているのかどうか、これをきちんと説明すべきだ。令和6年産水稲の収穫量(主食用)は679万2,000t(前年産に比べ18万2,000t増加)と見込まれ、全国の作況指数は101(平年並み)と発表されている。しかし、昨秋より供給が足りず、いわば主食米の「先食い」をしているから、作柄以上に需給が逼迫している可能性がある。インバウンドによる需要自体が拡大していることも、みな感じていることだ。 

 

まず、米があるのかないのか、足りるのか足りないのか、これをはっきりさせれば、米の流通や需要者の心理もいささかは正常化するだろう。もし、米自体が足りないという見通しであれば、ただちに外国産米の輸入をおこなわなければならない筈だ。 

 

私は、農水省の情報開示が不十分だと思うし、事ここに至った以上、しつこいくらいに米の需給について説明すべきだ。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米が仮に全国に行き渡ったとしても、米の価格上昇は止まらない。作付面積が減少し続け、その上、気候変動も大きく影響している。備蓄米で一時的に米の価格は下がっても、今後もドンドン米の価格は高くなっていく。小泉大臣はここが農業の転換期。大量生産、大量販売できるか、或いはこだわって作った米をもっと高く販売するか。公的資金を農業に注入し、農業に頼らないインターネット販売による販売網を拡大をして、農業で年収1,000万円をバンバン創出するような政策を出して欲しい 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

コメの高騰だけでなく、コメが売り場から神隠しのように無くなってしまうのも問題だと思います。 

もちろん安い方がいいのですが、高くてもいいから買おう思っている人も 

売り場にコメがなく買えなかったこともあったと思います。 

その売り場から無くなった事も価格が上がった要因の一つではないでしょうか。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の放出は落札した業者が同じ量返すなら貸し出しって形にして出せば良かった。 

今回の入札は、現在の備蓄米の保有者(財務省)が利益を求めたからだ。備蓄米、古米や古古米だと仕入れより5,000円以上高い。その高くなった米を流しても高い金額けら手間賃のせたらさらに高くなって回って来る。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を小売りに近い段階に放出するのは、 

米価を下げる有効打となるだろう。 

しかし、備蓄米は無尽蔵にあるワケではない。 

 

JAや、その界隈の仲卸業者が、コメの買い占めと 

売り渋りをしている原因は、コメの先物取引、 

すなわち「コメバブル」である。 

 

この先物取引に規制を掛けないと、いくら 

備蓄米を放出しても、米価はカンタンに下がらない。 

コメの先物取引の総量規制して欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんにとっても、この農水相ポストで成果を残せるか否かで政治生命が決まる。そして、その成否は自民党の命運を握っているとも言える。 

官僚が反対しようが、農協が抵抗しようが、農家が苦境に陥ろうが、あらゆる手段をつかって米価格の低下を断行するだろう。アメリカからの米輸入すらも選択肢に入るだろう。 

 

ということで、しばらく、安くなったキャベツと安定して安いもやしを主食とした生活でしのいでいこうと思います。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一旦中止にして 

 

 有耶無耶になった頃に、慣れた頃に、多少は下げつつも根本的解決には至ることない。 

 

この人を支持する一般人はそもそもだし、ある程度火消し効果は見れるし元が下すぎて炎上した所で対して落ちもしない。 

 

 

見事な人選です。 

 

 

正直これは理想論掲げてでも綺麗事でもいいから言ってそれを実行して欲しい。 

 

他のこととは違いこの件に関して言えば 

 

その気になればある程度解決出来ると思いますよ? 

または、コメ農家がそもそも減ってると言うのならそれもまた国を挙げて対策するべき。 

 

 

日本は米ですからね。 

 

米であまりにも拗らせようものなら…… 

 

 

どデカいしっぺ返しが来るぜ。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

関税掛けない格安な輸入米を大量に仕入れてコメの量をだぶつかせれば、価格は一気に下がるような気がするけど。どうせ農協やら卸し売り中間業者が価格を釣り上げてるんでしょ。もし5キロ2000円の輸入米が店頭に並べば我が家は間違いなくそれを選ぶ。その代わりに国内のお米生産農家には手厚い支援が必要だと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は購入価格を上回る値で高値入札した農協に売り渡してきた。高い米を流通させても値段が下がるはずはない。これまでの農相は米価を下げる目的とは相反する対応をしてきた。 

 

そこで、市場販売価格目標を定め、最終的にその価格で売れる業者に、備蓄米買う詰め価格を上回らない価格で報酬すること、そして、その精米後の製品には、それが備蓄米であることを明記して、販売価格をみられるようにしておく。 

十分な量を放出すれば買いためている米が売り残る可能性も出てくるから、業者は、相当量市場に出してくるだろう。 

 

▲18 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の最大の落札者はJAです。JAが市場に出し渋っているような状況を打開するために、次回の備蓄米は昨年の価格で半数は街の米屋さんに優先的に配布し、次にボランティアでがんばっているこども食堂に無償で配布、残りは大手販売店に配布したらいかがですか?街の米屋さんなら例えば市町村の役所に置けば配達の車で取りに来てくれるし精米も出来る。街の米屋さんへ皆さんが買い物に行くことで商店街が活性化し一石二鳥。 

JAはこれでやっと市場に出すのかな?備蓄米放出に反対だったJAはどうするのかな。それともまさかの国にそのまま返却する? 

 

▲21 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

手っ取り早く米の小売価格を下げるなら、ヨーカドーやイオンと言った大手流通業者や商社系流通業者に「小売価格指定」で優先的に備蓄米を放出すれば良いと思う。 

特にイオン系列は全国に店舗があるだろうから、JA等に放出するよりよほど価格低下に向けた効果が大きいと思う。 

売却価格は、備蓄米が古米や古古米なのを考慮すれば、購入原価+これまでの保管費用で十分で、輸送費や精米費用は購入側負担とする。 

そもそも備蓄米の購入原資は国民の税金なのだから、広く遍く国民の手に届くようにするのがベスト。 であれば、JA等ではなく、小売りや小売りに近い流通業者に直接流す方が流通量を増え、価格を早く下げられます。 

 

農水省は従来の慣行を変えたがらないだろうが、もはややらない理屈作りの時期は過ぎており、何が何でもやらねばならない時期に来ています。 このくらいの事をしないと、おかしくなったマーケットは正常化しませんよ。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から備蓄米を放出するのに入札はおかしなことだと思っていた。政府から直接必要なところに放出することだ。入札などしたから小売店に届く前にべらぼうな価格になったのは間違いないし、JAが多くを抱え込んで米が市場に流れない結果を招いている。JAを通さないのはいい方法だと思う。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

入札をして後は市場に任せるではコメ価格は下がらないでしょう。 

そう言う意味では随意契約の方が国のコントロールが利きやすいと思います。 

自由主義経済の日本ですが流通経路や納入先、卸価格などを明らかにさせ、そのとおり行われたかを調査するくらいのことをしないと価格が下がるとは思えません。 

転売ヤーは価格が下落するかもしれないと思えば放出する可能性も高いと思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の入札米を今だに保有している業者は、当然、入札からは外すべきでしょう。 

何事にも言えますが、市場原理の法則で、一ヵ所に備蓄米を集中させるのは価格操作を誘発する。 

JA全農は、これまでに落札した備蓄米を全て流通させるまでは、入札からは外すのが必然だと思う。 

 

▲106 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい! 

私は備蓄米の入札で、小売価格3000円を想定したとのJAの入札に違和感を感じてました。これがコメ価格の高止まりに働いた大きな要因です。 

今問題となっているのはコメ価格の暴騰であってコメ不足じゃないのです。農水省がそれを知らないはずが有りません。 

まずは競争入札による備蓄米放出を止めること。その上で本当に適正な市場価格はどのレベルなのかを判断するべきでしょう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これね、価格を下げるためには、低価格での「随意契約」は悪くないないと思います 

 

ただ、既に卸売業者や小売りの手元にある「高価格米」が捌けないことには、「随意契約」で安価に設定された「米」は市場に出て来ないんですよ 

 

凄く腹立たしいけど業者の手元にあるの「高価格米」を低価格で流通させるための「差額」を国が血税を使って補ってやらないと、業者の連中は在庫が捌けるまで「高価格米」を出し続けますよ。 

 

▲29 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄前を単にJAが放出してたら何も変わらない。今度小泉大臣がちゃんとそのやり方を変えるのかなすればかなり安く電話があると思う。小泉大臣はどういう風な考えをしているのかでないやり方を違うやる。ちゃんと考えてやればそが信じろと言う具合になるが進次郎が同じやり方だったらどうしょうもない?私は進次郎は朝がいい人だからその点は間違いないと。僕がどうなるのか次郎さん頑張ってくれ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の作付け米がどれだけの収量になるかわからないのに、今需要にストレートに応じて秋以降の出荷に支障するのが怖いから米の卸業者は素直に出せないという話もあるが、そうだとすると「備蓄米を落札した業者は市場に出荷しない場合、実効性のある罰則を課する」といった措置を講じないと市場に備蓄米は全量出てこないのでは? 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の放出を増やすだけでは、農協や中間業者が溜め込んで価格吊り上げようとするでしょうから安くならないでしょう。 

 

ムキになって備蓄米放出を続けると、値段が下がらなければ買う人も増えす、その結果、どこかで価格は暴落するのではないか。そうなるとその時にようやく安くなっても需要は限られるから農協も中間業者も売れ残り抱えて大変なことになりますよ。 

 

▲1 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

就任早々これはまず良きです。 

備蓄米の最初のところの入札いったん中止で、政府主導で入札から消費者に届くまでの流れを見なおすのかな? 

それぞれの利益率に規制するのかな? 

とにかく、常識的な範囲内で小売りに並ぶ価格が消費税込みで3000円台に収まる事が安定した価格だと思います。 

それなら最初の農家さんの利益も増えるのでは? 

今の税込み5キロ5000円台は中間で利益が抜かれているので 

最初の農家さんと最後の消費者が割りに合わない。 

何でも自由競争ではなく、コメに関しては安定した価格で供給するには 

ある程度の縛りというか、規制が必用だと考えます。 

 

他の葉物野菜の価格も安定してきました。 

キャベツの価格も下がってます。 

あとは米だけ。 

 

▲70 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだと備蓄米は一般消費者には行き渡らない、つまり全農は小売業者に卸さないと農協関係者から聞きました。学校給食業者や米菓子企業を優先するらしいです。やはり農林中金の巨額の赤字の埋め合わせを備蓄米で行うということ。新農水大臣の手腕で一般消費者が米を買えるようにしていただきたい。 

 

▲12 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの大臣は、こうした対応すら行ってこなかったのですね。今日になって、野党の追及を受けて石破さんが「米価三千円台」という数値目標を示したのは、前進だと感じます。やはり、明確な数値目標を掲げることは大切ですね。一方で、野党側もこれまであまり積極的な動きをしてこなかったように思います。JA(農協)も、野党にも働きかけをしていたのかどうか、気になるところです。 

 

▲39 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁー就任して最初の役割が明確にはなってるとは思うので、まずは米について価格を安定をさせる為に尽力して欲しい限りである。 

本当に困ってる人には、選挙云々ではなく、明日の今日の生活である。 

食は誰しでも関わる大事な要素だ、是非その手腕を発揮して欲しい。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで違うアプローチでの政策が始まりそうですが少しでも状況が変わって欲しいと思います。ただ流通システムなどをコントロールしてもそもそもお米が本当に足りていないという場合ない袖は振れないのでそこについても検証をして欲しいと思います。母方の実家が長野県なのですが小さい頃からと比べて以前は田んぼだった所が湿地になったり、樹が生えても林になったりしている所が増えています。 

 圃場整備がおこなわれて大きな機械を投入できるような所は集約化されて耕作が維持され続けると思いますがそれが出来ない水田で作っていた人達が高齢になる等して耕作を止め生産者から消費者へ回っていくと米の生産量と消費量のバランスが取れなくなる可能性があります。 

 1世帯あたりの生産量がそれほどでなくても転換する数が増えていくとそれなりの量になるのでこれをどうするか考えないといけないと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、随意契約でどのような条件が提示されるのか注目したいと思います。それが実現可能な条件であり、価格低下に寄与するものであれば、誠に喜ばしいことです。JAグループも精米施設やパッケージセンターなど、協力できることは協力してあげて下さい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

供給不足というのは間違いなさそうなので、備蓄米輸入米を一時的に格安で市場に流すことが最優先でしょう。 

まずは供給を安定させないとプレミア価格を保持している小売は諦めない。 

農家さんへの取り分は十分に儲けた筈だし、これ以上やればまた来年の分を先食いすることになって同じことの繰り返しです。 

 

そして早期に農家がやっていける程度にしっかり保障、補助を出すしかない。 

せめて兼業農家なら確実にやっていける、少なくとも機材は買える借りれるという状況にならないと米の安定供給は難しい 

家で仕事ができるようになってきた現在、うまくやれば兼業できる米農家はむしろ若い世代を引き込みやすいと言える業種のはずなんですよ。 

ただ言うは易し。問題は安心感があるかどうか。国がしっかりサポートしないと離農は加速するでしょう。 

完全輸入化ということもないことはないが、そうすればまた日本の賃金が海外に流れ出る。まずは自国農業。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米入札中止は農水省が対策し準備していたものだと考えるが、色々と不安もある 

 

随意契約したとしても売却後の取扱は購買業者に委ねられるため米価が下がるように政府が拘束することはできない 

 

石破総理の言うとおり、金利がある世の中を見くびってはいけない。物価高についてはいくらコントロールしようとしても、制御できないのが物価… 

高度成長期後のオイルショックでは考えられない状況が続いたという 

 

大臣は交替したが、江藤大臣も知見があるのだから交替後も党で対策の助言はできるだろう 

 

オールジャパンで対応してもライスインフレはコントロールできないかもしれないが、やらないよりはよい 

与野党も国民生活の実情を優先しここは知恵を出し合ってほしい 

 

▲17 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米をJA等が落札したが一般市民が買える米の値段は一向に下がらない。今の状況では落札したJA等が米をキープしているのでは?とさえ思ってしまう。米の需要はもちろんある、例えば子供達では栄養バランスを考えれば夕飯に肉や魚類と米の代用としてパンや麺類では脂質や糖質が多くなり高齢者では主食は米と言う人も多いと。小泉新農水大臣には国民に寄り添い米の価格がもっと安くなるような対策をお願いしたい。今は以前と違い米がないわけではない今は米が高くて買えないのである。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードや関連アプリを活用して「お米を配る」といった配給制度や、政府が定めた価格を超えた販売については、超過分をそのまま税として徴収する――そんな仕組みがあってもいい。 

厚利を乗せた業者や、転売で一儲けを狙うような人たちには、それ相応のしっぺ返しを与えてほしいと強く思う。 

 

▲4 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

入札は客観的公平性が担保される制度ですが、現在コメ価格について求められているのは政府財産処分における公平性ではなく、実際にコメの小売価格が下がるという結果です 

 

おそらくイオンやイトーヨーカドー(ヨークベニマル)といった自前で精米作業ができる大手小売業者への直接販売を目指しているのでしょう 

小売価格を約束させた上で、大量の玄米を売り渡せばイオンやイトーヨカードにとっては大きなメリットがあります 

反面、政府と随意契約が出来ない小売業者は競争上の不利に立たされます 

 

これは小売価格を下げさせるという意味で非常に効果的な政策ですが、相対的に不利益を被った業者が訴訟に訴える可能性があります 

万全を期すならば特置法を作った上で随意契約放出すべきですが、国会日程的には手遅れです 

 

参院選前に手段を選ばずコメの小売り価格を下げるという石破政権の本気度が見えます 

おそらく遠からずコメ価格は下がるでしょうね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず 備蓄米は税金で買い上げたものを 

備蓄しているので 

その時の仕入れ金額よりも安く売れば 

問題になる可能性があります。 

 

仕入れ時の価格が経年劣化によって 

目減りしているというのであれば 

安く放出できるかもしれませんが 

その場合は法整備が必要になるかも 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

農政、JA、悪質業者、もちろん問題点はある。 

それでも、今回の米価格高騰は根本的に市場原理によるもの。 

高くても買いたいというか買わざるを得ない業者がいるから、高値取引されているだけ。 

上流が高く仕入れたらそれ以下で下流に流れるわけもなく。 

備蓄米だって、仮に玄米小売OKだったり、JAが一気に流したりすれば、一気に群がり、逆に高騰してた気もする。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は適正価格でないと放出出来ないとか政府(農水大臣かな)が言っていたが、もしそれが法で決まっているならば、政府のお得意である暫定措置で法律から除外すればよいのでは。 

昨年並の(元々備蓄米は安い時に買い入れたもの)5キロ2000円台の価格で放出すべき。どうせ色々な米のブレンド米になるのだから、そのくらいが適正では。 

市場が混乱するとかすぐにいうが、放出してすぐに店頭に並ぶようにすれば、備蓄米から購入するのが当たり前になるだろうし、どこかに買い占められているかもしれない米も赤字覚悟でも売りに出されてくるのでは。 

勿論、生産者には米農家を続けていけるだけの収入を確保させてあげなければならないのは必須だが、JAを始め米の買取業者などが国民の主食である米で儲けようなんて言語道断だろう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の入札って随意契約の業者だけなんや、ちょと驚き。 

平常時の随意契約は金額安そうですけど 

緊急時の随意契約は、こんな時に赤字を埋めたいから値段を下げそうに無い。 

 

しかし随意契約している業者の動きが遅いのは大問題だ。 

そんな能力が無い所との随意契約は直ぐに止めるべきでしょう。 

緊急時の対応にも対処出来る。是が随意契約の大前提の筈だ。 

 

私の知っている元請けさんは24時間対応で緊急時に対応しています。 

しかも、対応金額が安い。 

 

まあいずれにしろ、全農は緊急時に対応出来ない業者と国が認定するしか無いですね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は何も無ければ、飼料として販売される。価格は古古米になり安く供出されます。それを備蓄米の新米を入札により高く売る事、事態が政府の間違いです。最初からわかっていたと思います。財務省の方針を農相が聞き入れ価格UPし、国の利益としたのです。農相の力不足。国民の為に政策を打つべきでした。小泉農相も世襲議員です。世襲議員の汚名をそそぐ為にも米価下げ、早急に市場に出回る事を期待したい。強い信念を持ち改革して貰いたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JAは良くも悪くも「生産者のことを考える」という面がある訳で物価高騰時に米価だけが上がらないという事は受け入れられないのでしょうね。そうはいっても人口の大半(ほぼ100%近く消費者でしょうけれど)である消費者にとって重要な米価をダイレクトに下げるには結局政府が支援するしかないのでは?と思ったりもします。不思議なのは,なぜ今までそういう話にならなかったのか?食料備蓄が不要と考える国民はあまりいないと思うのですが,はたして国内の専業農家だけでできるものでしょうか?大規模経営による集約の結果,耕作放棄地が増えるだけという未来にならないか不安ではありますね。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の払下げは最初から随意契約にすべきでしたが、就任当日の決断はお見事です 

この先もスピード感を持って進めていただきたい 

下記は必須です 

・当該年度の買取価格と同額で払下げ 

・精米が可能な卸・小売業者への直接販売 

 

JAが入札して出荷を滞らせている備蓄米の残りも、取消して随意契約分に回すくらいはやった方が良いですね 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ニトリやらどこかの企業が買い占めて海外に転売してた事実がある。 

そして海外に日本のお米が売られ、日本より安く買えてしまうとんでもないことだけは防いでほしい。 

米とあまり関わりがない大企業が転売目的で買い占めた時点で、 

その企業はお米に代わりお米のようなプラスチックを存分に食べていただきたい。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国が物を買い入れる時、最も低い価格で応札した者から買い入れる。 

国が物を売り渡す時、最も高い価格で応札した者に売り渡す。 

会計法の原則。 

 

しかし、主食たる米が急激に米が昨年の2倍になっている。これは家庭にとって痛手です。 

一方、コンビニではおにぎりが廃棄されている。 

まずは中食に卸す価格を引き上げるとともに、中食用の米を家庭用に回してはどうか? 

 

また、大盛り無料やおかわり無料、外食でよくある。とはいえ、家庭で食べる米が不足しているのだから、少し高くしても良いのでは? 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

農家への手取りは増やして米価を下げるなんて出来るもんなのかな?今の今までそんな事出来なかったのに。絶対に交付金とか助成金で農家の収入がUPなんて政策はしないでほしい。ク、そみたいな縛りが増えるだけだから。純粋に新規の生産者を増やして作付面積を増やす政策を既存の生産者と連携して米供給を増やしていって欲しいな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の放出は国民の為に行ったものなのに、肝心な国民には全然行き渡ってない。 

JAが入札で9割以上も落札するからこうなった。 

国民を救う事よりも、契約会社との取り引きを優先してるJAは解体すべき。 

価格の高騰を下げるべく備蓄米を市場に出す予定だったのに、国民の事などお構い無しで、金儲けの為に落札したJA。 

政府はこれからの米の流通経路をJAを抜きにして、新しく作る必要がある。 

主食の米が、適性価格で流通販売されるようにしてほしい。 

腐りきったJAと、その組織の幹部は排除すべき。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の放出は有り難いと思うけど、結局高値で落札した所が落札してしまって結局安く販売出来ずにいたから、一旦中止して新たに見直した方が良い。 

何とか米が安く購入出来るように、農家も儲かるようにして欲しい。 

期待してます! 

頑張って下さい! 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

価格が下がらないのは現在市中に出回っている米が売れなくなるので、農協と言うより玄米から不純物を取り除いたり精米している業者が出し惜しみしているのではないかと疑っています。また、スーパーに行くと備蓄米はあっという間に無くなって高い米ばかりですが、それが売れなくなるとスーパーも困るので卸業者へも客寄せの商品の様に発注数も制限しているのではないかと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は収穫から2年以上経過している軟質米がほとんでなので、気温が高くなるこれからの時期に販売しても痛みが早いですし、古米臭や保温時の色の黄変は避けられないので、令和6年産にブレンドするという形じゃないと難しいと思います。秋の新米の価格の高騰の継続がぼぼ確実視されている今、いくら備蓄米を出したとしても、秋以降にブレンドして販売して原価を下げる材料として在庫を確保しておきたいという思惑が働く以上、価格が下がるとは到底思いません。低温倉庫に入れなけれが品質の劣化が急速にすすむ現在、6年産のに売り物が出てこない状況であれば、不足が解消されることは不可能に思われますので、あまり価格を下げていきたいとか安易に発言されるのはいかがなものかと思います。 

 

▲14 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米30万トンを放出しても未だ価格が下がらないかの説明では、安い備蓄米が入れば、卸し業者で高額仕入れした米が売れなくなる為、先に仕入れた高額米を優先している為、価格が下がらないと農水省の小野寺さんの説明だが、農水省に騙されているのでは?現実は全農・全中・パールライスが原因で有ると桜井氏がコメントされています。消費者購入迄の中間流通で悪質な組織を野放しにしている農水省に問題有るでしょう。 

5・6個のガソリン税の課税に対しても、全て利権絡みの組織を絡ませている事も事実だし。国民の力により時期選挙で誠実且つ信頼出来る政治家を選び、利権絡みの政治家を撲滅するべきです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農業や物流には疎い私ですが、気になるのは「米どこに消えたん!?」ってことです。備蓄米の放出といった打ち手はあくまでのその手段。いま私たちが知りたいのはどこの段階で米が消えているのか。ここを突き止めて解決しないと、どんな手段を取ってもどこかしらでまた米が私たちの手元には届かなくなる。あくまでも知見のない個人的な意見ではありますけど。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜も果物も魚介類だって、不作、不漁で需要と供給のバランスが崩れたら、価格は高騰します。米だって同じじゃないですか?農産物も、海産物も、定価や希望小売価格なんて無いのです。直接販売や契約販売を除き、市場に出荷する場合、売れてみないと価格は分からない。農協や農家が価格を決定しているわけではありませんよ。ましてや適正価格を下回る分には、誰も「安すぎる!高く売れ!」と騒ぎません。 

かつて、国家としての戦略作物であり主食の米は、国がその価格や生産量を管理していました。工業製品の輸出を中心として大きく経済成長し、農作物も海外から輸入される環境が整うと、主食としての米の価値や意味より税負担の軽減や経済的な効率を優先し、減反政策(水田減少)により米の生産は抑制されてきました。さらに、最終的には政府が米の管理をやめ、市場に委ねる形となり今日を迎えています。その判断は誰がしたの?政府自民党ですよ。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の入札を止めたのはいい兆候だ。備蓄米を出して在庫が増えれば価格が下がると思われているがそうはならない。米は、年生産量の90%以上が9〜10月に収穫される。24年夏頃に米不足になり、9〜10月の新米が出荷されるタイミングで米卸や大手飲食チェーン、食品製造業者が在庫確保のために一時期に大量注文し、価格が高騰した。その高値で仕入れた在庫を米卸は1年分抱えているのだ。米の袋には精米日が記載されるから勘違いするが、1月に買おうが7月に買おうが収穫されたのは同じ前年の秋ということになる。江藤前大臣が言ったようにスーパーに米はある。だけど高いのはその性だ。今、備蓄米を出しても、自分たちが抱えている高値で仕入れた在庫を出さなければならないから安くはならない。逆に高値の在庫が増えてしまう。まずは備蓄米を出せの声に恐れずに判断を下したことは評価できると思う。願わくば後手にならないシステムを創ってほしいが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前の政府が実施した価格統制をやる必要がある。米の種類、量、原価、卸価格、販売価格など全国一律品種ではなく質的価格統制を一年か二年程度は効果が浸透するまでは継続することが必要。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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