( 293164 ) 2025/05/23 04:12:47 2 00 20代で「終活」増加中 4人に1人、遺言書や遺影を準備 葬儀社調査毎日新聞 5/22(木) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/032b8a4f6b4e10ad23c8a4b8d3a675cfe84f9441 |
( 293167 ) 2025/05/23 04:12:47 0 00 葬儀場=久田宏撮影
葬祭事業を手がけるティアが20~70代の男女1500人を対象に実施した調査によると、約6割が「自身の葬儀をしてほしくない」と考えていることがわかった。4人に1人が人生の最期を迎える準備「終活」に取り組んでいると回答したが、意外なことに終活をしている20代もかなり多いことも判明した。
調査はインターネット上で年代ごとに各250人に実施した。自身の葬儀について尋ねると、「してもらいたい」と回答した人は37・4%にとどまった。「してもらいたくない」との回答は62・6%にのぼった。
年代別で見ると、葬儀を「してもらいたい」との回答は70代が56・8%、60代が41・2%と多く、20代も40・4%と高齢世代に次いで多かった。
逆に「してもらいたくない」は、働き盛りの40代が74・8%と最も多く、50代72・8%、30代66・4%と続いた。20代は59・6%となり、60代58・8%とほぼ同じ水準だった。
身の回りの品を整理したり、墓や葬儀の意向を固めたりする「終活」について「取り組んでいる」との回答は24・6%。年代別では、トップの70代(48・0%)に続き、20代が26・8%となり、60代(25・2%)より多かった。
具体的に終活の内容について複数回答で聞いたところ、20代では「遺言書の作成」「親しい人へのメッセージ準備」「遺影の撮影」をしているとの回答が目立った。
なぜ、若者が葬儀や終活に関心を持つのか。ティアは「近親者などの葬儀に参列した経験が若者の葬儀や終活への関心を高めたのではないか」としている。【嶋田夕子】
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( 293166 ) 2025/05/23 04:12:47 1 00 このテキストでは、中高年層や若者の終活に関する意識や取り組みが取り上げられています。
一方で、「終活」に対する考え方や取り組み方は個人によって異なり、信仰や宗教上の考え方、家族構成、経験などさまざまな要素が影響を与えていることが窺えます。
総じて、終活は単なる儀式や手続きだけではなく、生前の思いや関係性、遺産や財産管理など幅広い要素が関わる重要な活動であるという意識が日本社会に浸透しつつあると言えます。
(まとめ) | ( 293168 ) 2025/05/23 04:12:47 0 00 =+=+=+=+=
自分は57歳独身男性。 親戚は居るが、老後や死後の面倒は頼りづらく終活をしている。 去年は捨てるに捨てられなかっ仏壇を捨てた。(魂を抜いて引き取ってもらった) そして今年は墓仕舞いを計画している。 これを決断するのには、自問自答し、親戚にも相談した。 それだけ、精神的にも経済的にも負担のかかる決断だった。 それでも、決断してしまえば反対に気が楽になった。 そういう意味では終活はより良く生きる為の活動とも言える。
▲8026 ▼243
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葬儀社が行うアンケートですよね? そりゃ関心のある人がアンケートに答えるわけで。これほぼアテにならない気がします。4人に1人って、がん保険の「80歳までの2人に1人がガンになります」と同じかと。あれも40歳以下のガンになった人の割合はほぼゼロで、80歳まで生きた人の中の2人に1人はガンになるって話。
葬儀に関心のある人のコアな250人のうちの4人に1人が終活に関連することをしたことがあるだけだと思います。 詳しくはありませんが、統計学的に考えるとかなりの少人数のお話かと。
▲4080 ▼275
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これは悲しい事ではなく、前向きに生きる事だと思います。私は高校がカトリックキリスト教の女子高でした。16歳で宗教の時間にシスターから、アルフォースデーゲン牧師の死を考える事は、生きる事を考える事だという教えを学びました。16歳で自分の死に方について考えた事は、それからの考え方にすごく影響しましたので、若い時に考えることは良いことだと思います。
▲213 ▼19
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エンディングノートをほんの少し埋めるだけでも、考えなければならない事が色々あります。意外と難しいです。 ですから終活は、少しずつ試行錯誤しながら進めた方が良いです。サクサク終わるものではありません。 縁起とかそういう話ではありません。自分の身にいつ何が起こるかわかりませんし、身近で突然死と遺品整理を体験すれば、我が身を振り返って、周囲や子孫に出来るだけ迷惑をかけないよう少しずつ整理しておこうと考えるのは自然な事です。 本や服等はまだわかりやすいです。 デジタル資産(遺産)が厄介。パスワードを共有していないと存在すらわかりませんし、本人の死後も料金が引き落とされるなんて最悪にもったいないです。なので、使わない電子マネーやポイント、資産運用の口座を解約して、デジタル資産を整理しました。
▲180 ▼2
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最近の若者は、20代から老後資金の貯蓄や投資を始めるなど、昔よりしっかりとした人生設計をしているように感じます。自分の最期についても意向を明確にするなど、準備を進めている人が増えているのでしょう。先日、葬儀屋さんの展示会に行ったのですが、遺影が必要ない葬儀もあるようです。最近は、お寺を通さない直葬が増えているとも聞きます。人生は人それぞれですから、遺言書で残された人たちにお願いごとをしておくのも良いかもしれませんね。
▲93 ▼5
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今の若い人は、親も友人も恋人も頼れない人が結構な数いると思うし、お金の不足で結婚も視野に入れられない人も多い。すると、20代てもちょっと肺炎をこじらせてそのまま一人で朝冷たくなってるとか普通に考えられるから、やはり、身辺整理はいつも必要なんじゃないかな。それを若い人達はすでに達観してる。遺言書、遺影が必要だけでなく、スマホやパソコンや部屋も、自分以外に見られたらイヤなものもいつも整理が必要だし。日本は若かろうが孤独社会。良し悪しでは無く、それだけ20代の人達にも「終活」の必要性があるなら、企業は若い人の相談に乗りそのニーズに答えるべきだろう。
▲3093 ▼493
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私も常々考えています。遺言だけはしっかりと法的効力の効くものを残したいです。もし残さないまま旅立って、残した財産を自分の望まない使われ方や手にして欲しくない人に渡ったら化けでも阻止したい。
映像で残すのは法的効力ナシ等、ざっくりしたルールは高校の授業で聴いて知っていますが、もう少し身近な場所(管轄の市役所出張所とか郵便局など)に遺言を残せる制度があってほしいなと思います。若い時から遺言を作成しておき、毎年毎年見直しして更新していくような。
葬儀に関しては不要派で、墓に関しては墓地墓石ではなく海や山など自然に返す方法を望んでいます。
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今後年代関係なく独居で暮らす人が多くなる、結婚したとしても伴侶や子どもがその時頼りになるとは限らない(逆縁もある)。ある葬儀会社では、前もって登録手続きしておけば、自分が病院(施設)でもし亡くなった場合、葬儀会社に連絡が行き簡易的な葬儀を行ってくれるところもあるそう。出産費用無償化も良いけど、身内に負担をかけず安心して旅立てるような仕組みも積極的に考えてもらえるとありがたいです。
▲853 ▼37
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64歳男性です。終活始めてますよ。自分が大切に保存している品物は整理して段ボール箱にまとめています。相続に関わる物もまとめて耐火バッグに入れて、突然いなくなっても何を相続したらいいのか困らないようにしてます。昨年、一度に両親が他界し相続を経験し遺品整理に苦労したことで、自分の時には子供達に苦労させないようにしたいです。
▲777 ▼23
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昨年、父親の三回忌を行いました。 すべて私見です。 葬儀も法要なども、今、生きている人間の心の安定や気持ちの切り替えのためにあると思います。 お世話になった方の葬儀に参列できないことが今も引っかかっています。これはひとつの「苦しみ」の表れだと思います。 父親の三回忌を終えた時は「ホッとした気持ち」になりました。葬儀や相続手続きなど生きている人間として「できることはやった」という気持ちのような気がします。 このアンケートの主体が本人であることが解釈の大切なポイントだと思います。本人は亡くなったあとは、何もできません。遺言は後に残っている人への「死後の依頼書」だと思います。 私個人としては、人生は±0であればいいと思っています。
▲103 ▼5
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私も30代前半で終活の準備しました。 多すぎる物を断捨離したり、エンディングノートを書いたり、遺言書を法務局に預けたり。 全ては遺族が困らないようにするためです。 今は若い人が老後のために投資したり貯蓄したり、常に将来のことを考えている時代。 20代でも遺された家族のことを考えているのでしょう。「しっかりしてるな」と思います。
▲1074 ▼176
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30、40ぐらいになると友人との関係も変わってくる。毎日のように連絡とりあってた友人が段々と煩わしい存在に変わったり、パートナーや子供の存在などで環境が変わり友人の序列が下がる。
たまにあっても話が噛み合わず、LINEの連絡も1年に正月くらいとか、お互い次会うのは10年後やまたは葬式かという人もいると思う。人間関係の希薄さもこういうデータにあると思う。
▲509 ▼20
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20代の頃にエンディングノートをつくりました。 祖母の死や同期の自死、甥の自死と思われる失踪などが続き死生観について否が応でも考えさせられた時期でした。家族にできるだけ迷惑をかけたくないし自分の大切な人に幸せに心ばかりの恩返しができるよう遺産の整理方法や配分、遺品の配分なども記しました。自分も含め人はいつ亡くなるか分からないと思っています。
▲558 ▼39
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公的サービスまたはビジネスとして、人が死んだ後の手続きを全て行ってくれる仕組みをつくってもらいたいです。生前にお金を払っておけば、何かあれば全部やってくれるみたいな。 親族でないと相続協議ができないとか、おかしくないですか。どうせ財産があったら揉めて税理士とか弁護士とかに相談するしそのあと疎遠になるので、それなら最初から第三者が入って片付けてくれるほうがよい。少なくともそれを選べるように制度化してほしい。独り身の人は顔も知らない親族に死後のことを任さなければならないケースもある。本人はそんなこと望んでないと思う。 この国は生まれてから死ぬまでなんでもかんでも税金がかかって、自分で死ぬ時のことまで考えて準備しないといけない。大変な時の補助金も申請しないともらえない。おかしいと思う。だから出生率も増えないのでは?
▲607 ▼51
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「終活」って後回しにすればするほど大変になってくるから、若いうちから意識して動き始めるって良いことだと思います。
私の両親は最後の最後までなにもせず、買ったら買いっぱなし、使わなくなったものは放置。不動産、動産の整理、処分はしない。全て子供の私がやりました。
終活をしないってことは面倒な後始末を生きている人にさせることで、物凄く無責任なことだと捉えています。私は「誰にも頼ってはいけない」と思いながら生きているからそういう考え方にはならないけど、伴侶や子供、兄弟姉妹がいると意識的、無意識的に甘えが生じるのかもしれません。
▲204 ▼14
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母が癌で亡くなった時、闘病自体は長かったけど絶対死なないという本人の思いが強かったので終活を全くしないまま旅立ってしまった。一人っ子で母子家庭だったので遺品整理や役所の手続きは全て自分でやらなくてはいけなくて結局全て終わるのに1年くらいかかりました。特にクレジットカードや銀行口座の解約などお金の関係する事が大変でした。なので年齢関係なく自分の死後に迷惑かけないようにしておくのは大事だと思います。
▲80 ▼4
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いろいろな人を見送ってきましたが、人というのは意外なタイミングであっさり死ぬもの。 本人にその気がなくても仕事や事件・事故で身近な人にあいさつする間もなく急に死なぬことになることもあるし、by奉仕の場合でも死に先立ち突如昏睡状態になって別れの時間がとれないこともある。
こちらが最期にあいさつしたい人が、いざその時に時間がないこともある。
その意味で、死の直前の意識のあるうちに誰かと話ができるというのは、ある意味とても恵まれている。 家族に看取られて死ぬ場合でも孤独死の場合でも、死出への旅路に先立って、こちらが望む挨拶はあらかじめ準備しておいたほうがいいと最近感じます。
だからいつ死んでもいいように準備と覚悟が常に必要。葬式というセレモニーよりも必要な挨拶に実利を感じる、という傾向は健全なのかもしれません。 後悔なく生き、後悔なく死にたいと思う今日この頃。
▲149 ▼7
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40代女性です。80代の義親の在宅介助をしてきて「こんな大変な思いを子どもにさせるわけにいかない」と思って、遺言書やお墓、介護が必要になった時のことを考えてお金や保険のことを整理をスタートさせました。義親が建てたお墓の墓じまいだけで数十万。葬儀に関してもお寺の住職の都合に合わせないといけないから精神的にも骨が折れます。しきたりや風習は大事なのでしょうけど、核家族や独身の方が増えるのか、もっと自由に多様な終活方法があってもいいと思う。遺品整理の業者さんに依頼したことがありますが50万以上かかりました。
▲73 ▼3
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自分にもしもの事態があった時、相続するべき財産は勿論ですが、財産と呼べないものや、また御自身の愛すべきペットの扱いはどうなるのでしょうか。これらを考えておくことも、終活の大切な柱の一つです。趣味の物は、周囲の方にその価値を伝えるのが難しいケースもあります。できれば、大切な宝物の行く先は元気なうちに考えておきたいですね。人生の最後を決めておくことで、残りの人生を生き生きと満喫する。そんなところから、葬儀やお墓だけでなく、生前のことから遺された家族のことまで。トータルで考え、行動していくのが終活です。
▲77 ▼5
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関東一極集中で単独世帯が増え、孤独というのもあるだろうが、災害が増えてる事も大きい。 戦争を知らない世代かつ団塊Jr より上の人は、20代でこんな事は考えた事はなかっただろう。 但し、阪神淡路大震災を体験した今の50代は若き頃まじかで死を意識しましたからね。 就職氷河期と重なって、他の地域とはまた違った苦難が重くのしかかったまま生きてる人も少なからずいる。 それ以後に起きた被災地の若者もやはり死は意識すると思う。
▲178 ▼17
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10年〜15年前後の間に終活という言葉が認知され、社会構造の変化もあり、特に20代に限らず、意識が少しずつでありますが変化をしてきたと思います。
20年ほど前は、親の葬儀は子どもがしっかりと送り出すべきと私に話をしてくださる喪主様もいらっしゃいましたが、現代は「自分の葬儀のことは自分で行い、子どもたちや親族に迷惑を掛けたくない」と仰る方が多い印象です。
また、子どもたちも親がお葬式費用を自身で準備してくれていると正直有り難いと感じている方も終活相談をお受けする中で多くいらっしゃると感じています。
▲69 ▼7
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家族、親戚が多い時代なら、突然、死を迎えてもなんとかなった。でも、少子化した今、家を継ぐ存在も確実ではなく、少ない子どもには負担が多い。墓一つとってもその維持は大変だし、サブスクが一杯あって、気づかないで居ると知らない間に預金から引き出され続けることになる。NHKの受信料などその最たるもの。また、口座のペーパーレスで遺族でも資産の把握が難しくなっており、相続時の負担も大きい。介護が家族の限界を超えてきた居るように、終活も公的にサポートしていかなければならない状況。20代で始めるのは、それがわかり始めているからだと思う。
▲33 ▼1
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若いうちから先々の準備をしておくのは堅実だと思います。 平成生まれの若い人達は達観している部分が大きそうですが、歳を重ねるごとに状況や思考も変わってきます。こんなこと考えてたんだと笑って振り返られるような展開があることを期待したいな。 まずはいろんなメディアからの情報に踊らされることないよう、自分をしっかり持ってほしいと思います。
▲75 ▼5
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80代の男性。持ち家で一人暮らし、身寄りなし。先日転倒。歩くことができなくなり施設入所をしたそうだが、あの家はどうなるのかと近所の人が心配していた。転倒後、認知症のような症状もあったと聞く。
今後こういう人が必ず増えてくる。 自治体によってはエンディングノートを無料配布していたり、市のHPからダウンロードできるようなところもある。何から始めたらいいか分からない人はエンディングノートを書くところからでも始めてみてはどうだろうか。
▲96 ▼8
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終活という言葉に暗いイメージが無くなったり、情報化社会で良く耳にもするようになって身近に感じられるようになったり、以前より終活の内容も広くなっているからでは? 今は100円ショップにも終活ノートが売られていたり、去年親族が大腸癌の手術で入院した際も病室に置いてあってビックリした。聞けば病院が独自で用意しているのではなく、市の方から配って欲しいと言われているそうです。 内容は葬儀などの亡くなった後に関する事だけでなく、治療方針の希望や銀行関係の情報、家族や親しい方へのメッセージなど多岐に渡っていました。 市の方もご高齢者からの相談が多い事から作成して関係各所にお願いしているそうです。
▲65 ▼7
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この結果は大変興味深いし、納得できるものでした。自分も中年ですが、遺言、お墓(永代供養)、既に準備しています。中年と呼ばれる世代がお葬式をしてもらいたくないという人が多いのは、身近にそういう事が増えてきてそれが参列者の負担になるのをよく理解しているからだと思います。そして自らも仕事や子育て、はたまた親の介護等々で一番忙しい時期だという事もあると思います。葬儀となると、他人であっても、喪服、時間、お金(最近は香典なしも多いですが)何かと大変。おまけに事前に準備できるものではなく急に、なので予定変更も余儀なくされる。身内、喪主になろうものなら本当に大変・・そういうのをわかる人が増えるからではないでしょうか。自分も、葬儀は焼き場で焼香するところがあるので、そこで済ませてもらって葬儀は必要ないと家族に伝えています。昔のように近所にみんな住んでいるわけでもなく、行くだけでも大変な時代ですから。
▲13 ▼1
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自分がこの先亡くなったときは、通夜も葬儀もせず事務的な手続きと火葬だけでいいと思ってます。
出会った方々とのお別れの場であることは理解してますが、一連の儀式にかける時間とお金、労力を思えば、勝手かもしれないけど、火葬して骨を拾ってもらえれば十分かと。
そういう意味でも、年齢に関係なく逝った後の片付けとか、できるだけ周りに面倒をかけないための終活はしておいても良いと感じます。
▲37 ▼1
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自分の叔父にあたる人。自分が生まれる前に20代で突然死している。いろいろと大変だった話、私が小さい頃はまだ遺品がまだたくさん残る部屋があった。 大学で出会った東北出身の方からは、友人が震災で亡くなった話を聞いた。 こういう経験から、自分はきちんと就活しなきゃとずっと思っていて、学生の頃からエンディングノートを用意したりしている。
▲2 ▼0
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死って病気や老衰だけでなく、事故もあるから、若くても亡くなることは十分ある。 私もいつ死んでも恥ずかしくないないように身の回りは整えてるけど、それでも遺言書や周囲の人へのメッセージまでは用意しないな。 遺せる多くのものがないし、周囲の人への感謝は日頃から伝えるのがいいかなと。 洪水の被害にあったりコロナ禍を経て、会いたいと思った旧友とかなるべく早めに会うようにはしている。 日常忙しいけど、後回しにして後悔することがないように…。
▲134 ▼7
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まあ,葬式なんて残された人達のためにやるもんですからね。やられてる本人は何やってるかなんてわかりっこないんだから。葬儀社も悲しみで冷静な判断ができなくなっているのにつけこんで思いっきりふっかけてくるらしいですよ。はっきり言って,家族とごくわずかな親戚・知人が火葬場に立ち会ってくれて線香の一本でもあげてくれればそれで十分ですよ。でも,残された人達に迷惑をかけないように終活はものすごく大事だとは思います。
▲19 ▼1
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もう昔のように葬儀や様々煩わしいと思うような儀式、そして何より親戚や身内、場合によっては会社も関わってくるのを目の当たりにしたり、耳にしたりしてとにかく今の時代に変化したのでしょう。最近は墓じまいが増え、葬儀も家族だけで費用も手間も省き、とにかく時間をかけずに..もう自分もそれで良いしやっぱり生きている時が大事で。もう亡くなってしまうのは悲しみ、辛いですがなんとも仕方ないのは事実なので生きている今を!しかない。故人との思い出を大切にしながらまた明日へと生きていく日々を!
▲23 ▼4
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終活で大事なのは、自分が亡くなったことで遺族がしなければならないことをまとめておくことです。希望する葬式手続き、年金事務所・健康保険課などへの死亡届、相続対象となる資産情報と必要な相続手続きを可能な限り詳細に記述しておくことです。しかもこれは法律改正や資産状況の返歌に応じて数年に一度更新する必要があります。資産の持ち方・管理の仕方によっては相続の際に遺族に多大な負担をかけることがあるので、この点は特に注意が必要です。最近亡くなった経済アナリストの森永卓郎さんは生前にお父上の相続でかなり苦労したという話をされていました。
▲5 ▼0
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私は20代で父をなくし、その後自分の病気で万が一の時母への負担を減らしたくて20代でエンディングノートを用意しました。産まれた時から死に向かって生きる。表裏一体。どう死ぬかはどう生きるか。死生観を養って生きるって命を大事にするしいいと思う。
▲38 ▼3
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30代です。 数年前に過去にエンディングノートを書いたり、事故や病気で倒れた際の治療方針に関する書類を書いて財布に入れてます。(高額医療の際も意識がないのに問答無用で治療が開始されたら困るので)
同年代で他の方がどういった意図で書いてるかはわかりませんが、自分の場合は人生、無理して長生きしなくてもいいという考えが動機でした。 自分からしたら80年は長すぎる気さえしてます。 もし寿命を全うする気、満々かつ万が一を考えて終活を進めてる方が居るのなら意識が高くていいと思います。
▲55 ▼14
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若い人が多いのは、見送る側の負担を考えての事だとも思うし、親も子供への負担を考えて子供に伝えることもあるのだと思うが、あの世があると確信してる立場から言うと生まれ変わりなどなく永遠の霊界は地球での生き様がそのままの心や思いで新たな霊界の場所を自ら選んで入っていくところです。なのであの世への旅立ちは大切な儀式でもあります。愛する人に守られ感謝を述べて思い残しなく旅立てるよう、人との善き関係性を築いて成長していく必要があります。自分一人で自己中な考えはあの世でも自己中の場所へといかざるを得ないのです。支え合い助け合う人生の喜びを満喫して欲しいと願ってやまない
▲0 ▼11
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20代に限らず、元気なうちに自分で葬儀等の準備をしておくと周りも本人も楽だと思います 父はガンで2年闘病しましたが、核となる部分は準備してくれて喪主として助かりました 体調も万全とは言えない不安もいっぱいだったのに病床で準備をしてくれたことに頭が下がります 一方で母は父の死後認知症が進み自分では準備は無理でしたが、エンディングノートを私と一緒に嫌がらず少しずつ記入してくれました まだ私は現役で働いていて時間的に余裕がありませんが、自分も父の様にしたいと思っています これから先、少子高齢化が進むと最期を頼める親類がいない人が増えて、業者の方に頼まなければならないと思うと早めの終活は大切になると思います
▲15 ▼0
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確かに関心のある人がアンケートに答えるから、対市場で行くとあまりアテにならない数字とは思うが、逆に対過去記録で増えているのだとしたらどうなのだろうと思う。 そもそも日本人は死を「ケガレ」として忌み嫌い、縁起を重んじる民族なのに、その存在を受け入れようとしている人の数値が、抽象的にであっても増えつつある(何人に一人とかはあまりアテにならない)事の方が重大だと思う。そういう世の中になりつつある原因は考えないと将来の社会的な影響は出るのではないかという気がする。
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今40代で、自分で信仰している宗教も特にないので直葬には興味がある まだ具体的に終活に取り組めてはいないけど、家族には軽く口頭で伝えてる
他の人の葬儀に参列することには意義を感じても、自分のために集まってほしいとは思わないし自分の葬儀の場面もちょっと想像がつかない
私の葬儀のために、友人知人に時間や労力を割いてほしくないというか(まだ自分でもあまりうまく言語化できない気持ちだけど)
でもいきなり音信不通の不義理者にはなりたくないから死亡時にはSNSなどに自動でそういうお知らせが表示されるようになったらいいのに(家族にはそういうのやってくれるタイプはいない)と思うけど、セキュリティの問題で難しいか
もっとも、死後には不義理で心苦しいも何もあったものではないだろうけど
▲42 ▼4
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このニュース自体は色々と穿った記事だとは思うけれども、昔から「もし自分が死んでしまったら、HDDの中身は確認せずに…」と言うようなネタは出ていました。 「終活」というよりは「もし自分に万一の事があったら」というリスクマネジメントができている若者が増えている。というのであれば理解できますね。 20代で遺影の撮影とかは流石に行き過ぎてるというか「もし何かあったらこれ使ってね!」と、就活のタイミングでちょっと良い写真屋さんで一眼で撮影してもらったとか、そういうレベル感の話だと思います。
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私は、40代現在は葬儀はしてほしいと思ってる 家族や親戚がお別れの区切りのため と 仕事付き合いの人達みたいな距離感の人が、通夜にさえ行けば義理は果たした形になるから、葬儀がない?別でご自宅にお焼香に行かなきゃかな?いつ?49日以内?初盆?とかって悩ませる事は無くなるかな、と思うから。 60代以降になったら、この辺は変わるかなと思う。 それより、お墓のこと考えて海への散骨希望はしてる。
備えあれば憂いなしで、終活として自分の意思をはっきり伝える形を残しておく事はいつだろうといい事だと思う。 死後の必要な事を考える事と、死を考える事は別物であり 生きる意思を手放した事と混同する人が多い印象。 いざという時の事を考えるのは、災害の備えと同じ感覚。
物を捨てたりの身辺整理は、緩く始めるくらいだけどいずれは物少ない生活して備えて子供達に少しでも迷惑かけない形になりたいなと思う
▲108 ▼48
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遺言書や遺影は、法的な手続きに沿ったり、どうとでもなるのでしょうが、 葬儀ということ自体が費用や規模など気になってる。 私自身は、富豪ではあるが、坊主や葬儀屋にお金をばらまきたいなど全く思っていないし、身内だけでこっそりやってほしいとすら思っている。 例えば、葬儀は、自治体、自治会でおこなうようなルールにすれば良いのにと思います。そして、残された遺族においての法的な手続きや、亡くなった後の諸々の相談など手軽にできるように相談員の配置もすれば、なお良いと思います。 誰しも死んでからのことはあまり考えたくなく避けたいことで面倒なのでものなので、そのような制度を不安なストレス除去のためにも作るべきだと思います。地域の自治会のまとまりや存在価値を示すにも良い機会ともなると思いますけどね。そういう時代やろ?
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とても良いことです。人間いつ何が起こるかわかりません。5分後死ぬこともなくはないです。それに今はサブスクが多くて死んだあと残された人が大変です。全部綺麗に処理するのに1年以上かかることは多いです。昔なら死んでそれで終わりでしたが、今は死ぬのも大変です。若いうち、頭がしっかりしているうちに終活はやっておくべきです。
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具体的な終活はしてませんが、それを意識せざるを得ない場面には遭遇してます。 新たな引っ越し先で契約する事になった賃貸物件の管理会社が、身寄りがない単身の私が死んでからの事を凄く気にしており、孤独死に対応する為の諸々なサービスの契約や、死去後即座に遺品整理が可能になる条件も必須になりました。 若い方でも私と似た境遇ですと、大家や管理会社がそれを盾にして契約を渋る可能性もあると思われ、中々大変な世の中になったと感じます。
▲23 ▼1
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自分の死を見つめることはより良く生きるヒントになる。 今の若い人たちはきちんと自らを律し先を見据えているようで頼もしい限りだ。
終活にもいろいろあるが一番重要なのは葬儀ではなく死後遺族や関係者が行う事務手続きである点に注目してほしい。
例えば死亡届の提出や確定申告などはもちろんだが保険やスマホ、サブスク契約の解約やSNSや動画サイトのアカウント削除までやることは山のようにあり、本人でも一度整理しないと分からないことが結構ある。
そしてこれらは行政書士など専門の方に依頼するのが一般的だがその費用数十万円、内容が多いと百万円台にまで跳ね上がることも多い。
生前から死後事務委任契約を結んでおいたり解約手続きの方法を纏めておくなど必要な情報を整理しておくことをお勧めします。
▲20 ▼2
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私は50代半ばと若くはありません。常日頃から終活はとても意識しています。一人っ子の娘に何を残せるのかとか、身辺整理をして迷惑をかけたくないとか、銀行やwebサイトの暗証番号も伝えなくてはとか諸々考えます。20代で終活は早過ぎないかと疑問に思う半面、何がいつ起きても不思議ではない不安定な世の中がそういう意識にさせるのかとも思います。
▲16 ▼1
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人間いつ何が起こるか分かりませんからね……必要な事だと歳を取るにつれ実感しつつあります。 一応エンディングノートは用意してあります。 葬儀に関してはして欲しくない方です。 さっさと焼いて墓にも入れてもらわなくていいと思っていますが、葬儀や墓に関しては残した家族が私の死を受け入れる過程の1つだと思っているのでしたいと思ってくれるならして欲しい。家族の心の安寧の為に。
▲4 ▼2
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こういうことは個々人の事情があるから、それぞれで考えれば良いことと思う。私の場合、先祖代々の墓地が僻地にあり、私が長男なので今後も世話に行くしか無いとおもっていたが、弟がもう墓仕舞いしようというのでそれに乗った。私の墓はもう作らないつもり。葬式も年寄りに遠くから来てもらうのは気の毒なので子供孫など完全身内だけで良い。墓を作らない代わりに俗名位牌を作ることにした(子供達が転居しても持って行ってくれるだろう)。葬儀にお坊さんを呼ぶと戒名をつけられたり読経されたりするので、信心の無い私は仏式では行わない。遺骨は砕いて庭にでも撒くつもり。それで良い。
▲3 ▼0
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結婚式もそうだけど、自分の葬儀をしてほしくないのすごくわかります! あと小学生の頃友達とサンリオキャラクターのグッズを集めてて、遺言書として「いつか死んだら◯◯ちゃんにあげるね」とグッズのリストを作ってました。 もちろんその時はまだ死ぬ気なかったけど、幼いながらに大切なグッズの行く末が決まる安心感もあったし楽しかったです。
▲9 ▼8
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自分も母親が数年前に亡くなり、生前の葬式貯金で賄えたが、思った以上に葬式にお金がかかった。こんな思いを子どもたちに負担させたくないし、お寺にもいい思い出がない。父親が数十年前に亡くなった際、県外に骨を移したく母親が動いたが、とてつもない金額をお寺から提示され、分骨で済ませたと聞いている。慈善事業でないのはわかるが、ぼったくりすぎ!流れでお墓だったり葬式をしているが、仏教に思いいれがない。今の生活が大事。
▲13 ▼0
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お金や人間関係等で将来に不安があれば、死ぬ事を考えたりする。 若い時何度かそう言う状況はありました。 今は50代ですが、子供がいるので病気にはなりたくないし、死ぬ事もありえないし、しっかり生きています。 子供が大きくなるまでは倒れるわけには行かないです。 特に若い方、どう言う意味で終活されているかわかりませんが、変な意味での終活でない事を祈ります。
▲249 ▼88
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葬儀に関連企業勤めですが、20代の終活が増加中という見出しには疑問を感じます。正直相談などの問い合わせは20代の方からはほとんどないです。自分で将来に向けて断捨離等をしているという意味かもしれませんが、なんか若者からの興味を引こうと必死で煽ってるような見出しに感じます。葬儀をしたくないという人は最近確かに多い。それはやっぱり正直人を呼ぶのが面倒、接待するのが大変、ゆっくり悲しむ時間を設けられない、お金がかかる等…色んな理由があると思います。要するに昔のような葬儀の形はもう今の時代には合っていないんですよね。あとは仏教形式での葬儀は、とにかく僧侶へのお布施の金額によってもかかる費用が大きく左右されます。どんなに葬儀での費用削っても、お布施が高額だったり。良心的な菩提寺であれば良いですが、正直僧侶という立場を神とでも勘違いしているのかと思うほど、高圧的で高額なお布施を要求するお寺もいます。
▲22 ▼1
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葬儀業界はバブル崩壊もリーマンショックも全く無風どころか、そのさなかであっても、拡大してきた希有な業界でした。 結局のどころ、見栄や後ろ暗い思いをしたくないという人間の心理にはまっているビジネスだった。
人が亡くなると、残された遺族の判断力は半分になります。その中で数百万の買い物を葬儀社のリードで決めてきたのが過去のやり方。
コロナで葬儀の簡素化は三年から五年一気に時計の針が進み、それに続くインフレで「余計なモノを買わない」意識が広がりました。 そして、それが許される世界になりました。
コロナでライフスタイルは変化し、元に戻ることが無かったのが、旅行業界とは決定的に異なる点です。
▲23 ▼4
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葬儀はそもそも「死後の世界がある」という宗教観に基づいた儀式ですから、死後の世界を信じない人にすれば自分が死んだ後に周りに迷惑をかけさせる意味不明行為です。 これまではなんとなく「ひょっとしたら、、、」への恐れから続けられていましたが、その恐れもついには無くなってきたということでしょう。
個人的には、ちょっと専門的に死後の世界があるかを研究したことがあり、死後の世界は有ると思っています。交流のない文化を横断して死後の世界は語られており、それなりに共通性を持つからです。 「死後の世界を想像しないと人が耐えられなかった」という説こそ心理学的にも根拠がないように思います。(一部の人にはその通りですが、それが世界共通で発生する考えとは思えない) ただ、今の儀式がそれに対して意味があるとは思えないので、葬儀自体はどうでも良いと思います。 それより「後悔無いようより良く生きる」ことを重要視すべき
▲16 ▼1
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終活じゃないけどいくつまで生きるかは決めてます。別にその年で亡くなる わけじゃないですが親や親戚の平均で考えてます。 そうすればいろいろ決めるのが楽です。家買うのも結局その年まで払うなら賃貸でいいとかここまで生きる気が無いからこんな保険はいらないとか おおよそのゴールが決まってるのでなにごとも判断しやすい。近くなったらまた修正すればいいだけなので
▲1 ▼1
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他人に見られたくないものは なるべく早めに処分して 後は多少 物が多くても何とかなる。 結構 片付けたつもりでも 家一軒あれば どっさり出てきます。 若い子の終活は心配ですね。 何のために生きてるんだろうって それは思いますよ。 どうせ 無機物に なるんですから 動物として 過ごせる 限られた時間を いっぱい いろんなこと 経験できて いいことも嫌なことも 日々 味わって 自分が いいと思うことを選びながら 寿命 を生きて欲しいと思います。
▲1 ▼5
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私は現在40代だが、20代の頃には「お葬式の時には皆に会いに来てもらえる人間でいよう」という死生観がありました。 それには若くして亡くなった恩師のお葬式も影響しています。 こうやってみんなに集まってもらって思い出を語らってもらえるのがいいな、と。 反対にとっても長生きした祖父はなかなかお友達に来ていただくということは出来ませんでしたが、こちらもたくさんの方が集まってお見送りすることができました。
今の若い方たちの考えだと、そんなふうに自身の死後の催しをどうのこうのと言われるのも嫌なのではないでしょうか。 なのでさっさと準備を終えて、死後に恥ずかしい想いをしない程度にミニマル化を進めてるんじゃないかなと思いました。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
若いのに老後の準備を飛び越して何故今から死ぬ準備をしなくちゃならないのか初めは理解出来なかったが、生涯独身を想定して周囲に迷惑を掛けたくないのだろうと思い、とても真面目なんだなと思う半面、寂しくも感じた。 自分は独り身で預貯金や資産もなく、孤独死で共同墓地行きなんだと思うが、死んだら灰を海にでも撒いて欲しいから、その旨の遺言とアパート清掃の費用くらいは残したい。 不要なものも結構あるから断捨離や売れるものであればメルカリ等を利用してなるべくすっきりさせたいし。
▲36 ▼3
=+=+=+=+=
自分に子供がいて持ち家とかあるようになったら、間違いなく考えておかねばならないこと。 だけど、財産も相続者もいない状態での終活は意味が分からない。いくら準備したって、人生のステージが変わるたびに準備すべきことは変わるんだから。 若かったら、自分の生命保険の受取人を指定して、借金の有無を書き残しておくくらいなんじゃないかな。
▲16 ▼6
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自分の父は70歳の時にエンディングノートを作成しました。 当時、まだまだ元気で、趣味の登山と卓球に大忙しの父を見て、早すぎじゃないの?と思ったものです。
しかしノート作成の1年後に末期の大腸がんが発覚、その後はみるみる衰え75歳で没しました。 エンディングノートのおかげで葬儀に誰を呼べば良いとか、残している口座の数や証券会社の種類の確認など、全て解決でき、残された家族の手間は本当に省かれました。
どんなに元気でも、末期がんならすぐにお迎えが来ますし、何なら事故なら一瞬で亡くなることも考えられます。 自分のためじゃなくて、残された家族のためにも用意が早すぎることはないと思います。
それに、残された人の手間を省くだけじゃなく、当人がどんな思いで生きていたのかとか、人生をどう俯瞰していたのか書く欄もあったりしますし、自分という人間が確かに生きていた記録の一つとして、作成は好ましいかと。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
自分の死生観を意識し始めるのが自分でも15才くらいからだった。『明日死ぬとしたら今全力で何するか』とか『今日生きられなかった奴の分まで強く生きろ』とか『死ぬまでにしたい10の事』とか活力みなぎる年ごろに、将来とかtodoリストとかなりたい夢に逆算して考えて生活行動する事を意識してくうちに、はやいこは死に至るまでの逆算も考えるようになっていくんだと思います。自分は終活まではさすがに親も生きてますし考えてはないですが理解できます。
▲1 ▼0
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1人暮らしをしている母は79才です。 県外に住んでいる私は安否確認兼ね、毎日電話で話しているのですが、母は自分のことを年寄りだと思っていない、老人であるという自覚がありません。高齢者のことを他人事のように邪見に扱い、じいさん、ばあさんばっかりとけなすので、私はその度に(あなたもその中の一人ですよ!)と言いたくなるのをグッと我慢します。 昨日、近所で10年以上ぶりぐらいに仕事をしていた人と会ったらしいんです。その際に年齢を聞かれたと。私は恐らくだいぶ老けてしまった母を見て、おいくつになられたんですか?と聞いたと思うんです。ですが母の解釈は違うんです。 母「あの人、会ったらすぐ年齢を聞いてきて私を働かせようと思ってるんだよ、よっぽど人手が足らないんだろうね。」と。私は驚いてすっころびそうになりました。 少しでもいいから家の片づけを始めてほしいと思ってますが私からは言い出せず日々過ぎていきます。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
今の日本、どこに魅力があるか?と問われたら、自信もってこれだ!と言える人がどれだけいるのだろうか。それこそ、政治家くらいかもしれない。悪いことしても捕まらないし、やると断言したことを簡単に撤回するし、大学生をお金で買っても捕まらない。おそらく自信をもって言えるのは彼らだけであろう。なんとも哀しすぎる。誰が日本をこんな国にしたのだろうか。いや、でもまだ間に合うはずだ。特に若い人たちが、またこれから生まれてくる人たちが、日本に生まれて良かった、そう思える国を作ってほしい。心から願う。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
私の両親が断捨離のできない人なので80超えるまで物が増え続けました。 それから体の自由が効かなくなり、免許も返納したので自らクリーンセンターに捨てに行くこともできなくなって、私に断捨離を丸投げされました。 それ以降、本当に地獄のような週末が半年ほど続きました。 せめて「元気」を自覚しているうちに就活は終わらせて欲しいと思います。
▲21 ▼1
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死について深く思索することは大切だと思う。誰しも必ず経験することなのでまずは宗教について身近に考えてもらえるとよいですね。イスラームは死後の復活が約束されているので自分の体は神の贈り物と考えて大切にします。自殺は神の贈り物を自己の判断で壊すことになるので最大級の罪です。神のあたえし贈り物を大切にしましょう。
▲2 ▼17
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30代の今の自分に遺せる資産なんか無いが、ショッピングローンの残債があるので死ぬならそれを完済してからだなと思っている。
パソコンやタブレット、スマホのパスワードを記録して、契約しているサービスのアカウント情報も残しておこう。生きている間に、余計なものは極力解約するのもいい。
しかし、こうして振り返ってみると自分の「死」には一切影響のないことに金を使っているんだなと感じる。金の力など、「死」という絶対的現実の前には無力である。終活には金がかかるというけれども、別にこんなことは本来しなくてもいいのだ。
自分が死んだ後に残された人のためにできることはほとんどないし、自分が生きた痕跡など一切合切抹消して構わないので、それよりも早く終わりにしたいと思う自分がいる。
▲26 ▼4
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医者や坊主や葬儀屋は人のMAX不幸でメシを食う 葬式は寂しがり屋と野次馬の宴会 故人を悼むなら冷たい土に埋めて2度と出て来るなと言わんばかりに重い石の下敷きにするのはいいのか? 故人を偲ぶなら写真さえあればいい いつでも懐かしい思い出に浸れる 灰を海に撒けば生まれて存在した地球と一体になる感覚が得られると思います
▲16 ▼3
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20過ぎたら老化していくのみだ。 何歳であっても、不慮の事故、思わぬ病、災害、そういったものがあって当たり前だ。 毎日赤ちゃんから老人までたくさん死んでる。 自分だけは死なないわけがない。 そういった現実を、ユーチューブやsnsなどで目にすることが多くなったからかもしれないね。 私も何度もそのような目を背けたいような現実を拝見させてもらい、命の儚さを学ばせてもらった。 人はいつか死ぬ。 どんなに悲しくても、神や仏に願ったとしても、目を背けようとも、避けられないとのがある。 それは今日かもしれない。 私も、エンディングノート準備しておこう。
▲49 ▼3
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身寄りがない、親族には頼りたくない人達がよく生前に契約(前金)して埋葬してくれる葬儀社があると良く聞きます。 信頼できる葬儀会社なら頼みたい所ですが 倒産したりしたらどうなるんだろう?と思います。 死人に口なし、抗議する事も証明してくれる人もいないとしたら…。 そもそもこういうシステムは最終手段で利用するんだろうし。 悪徳なら契約者本人が亡くなっているのだからそのままドロン…もある話で。 これだけ独居世帯が多いなら、いっそ行政が動いて欲しい。 もちろん費用はしっかり自治体なりへ前金で支払い 死後、連絡が行政の関係各所へ行き死亡後の手続きなども含めて埋葬までを全て完了してくれるシステム出来ないかな。
▲7 ▼1
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知り合いの話。葬儀も納骨も不要と言って亡くなった方がいた。火葬をして遺族が遺骨を保管したそうです。しかしながら遺族が後になってどうやって供養したら良いか分からず困ったらしい。 それで付き合いのあるお寺に相談して、そこで改めて葬儀をしてもらい永代供養墓に納骨したとのこと。 その後は墓参り、回忌供養をしっかりしてるそうです。 本人はいいけど残された人のことも考えたり話し合ったりしなければいけないね。
▲10 ▼0
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なんか寂しい時代になりましたね。 今日を最後に思って生きるのは素晴らしいと思うけど、昔の侍みたいに辞世の句を書く感覚ではなくなんだか後ろ向きなものを感じる。
20代は私は夢中で生きていたし、幸せだった。 人に迷惑をかけないとか定期的に部屋のものを断捨離する、 家族などに迷惑をかけることになりそうな人間関係は気づいたら早めに断捨離する とかは心がけてますが、 今を必死に生きていたら遺影なんか取る暇ないと思う。
何が遺影になってもいい。 とにかくひたむきに、真っ当に、毎日精一杯生きること。
今の時代なんでも"活"をつけすぎ。 そのうち、終活してます、とかインスタとかにアップするんだろうか。。 全く色気のない生き方ですね。
世も末。
▲64 ▼30
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アラフィフですが本籍地や所有してる通帳の銀行名、各種契約してるものをまとめた書類のありか、私が死んだ時に連絡して欲しい人をスマホのメモに入れ息子にも共有してます 去年祖母が死んだ時に祖母のマイナンバーもよく聞かれたので息子に会った時に私のマイナンバーも伝えようと思ってます
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
若者が終活するのは、近親者の葬儀に参列したことが理由と書かれていますが、それはアンケート結果で確認したことなのかな? なんかただの思い込みのような気がします。
今の若者は核家族化で身内の死にはほとんど遭遇していません。
自分は昨今のドラマや映画、マンガの影響だと思います。
大事な人を事故で亡くして、タイムスリップして事故を防ぐといった内容や、同じく過去に戻って病死した最愛の人に想いを伝えたりとか、大事な人の死を扱った作品がとても多いです。
草薙剛さんの「よみがえり」とか広末涼子さんの「秘密」などは、何度見ても涙があふれてきます。
▲5 ▼20
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これは非常に危機的な状況だと思います。 20代のこれからの若い人達が夢や希望を持てていない証拠です。人生は一度きりです、この世に生まれてきた事がすでに奇跡なことです。 もっと若い人達が夢や希望を持って毎日生きていること自体を楽しめる世の中にしなくてはならないと強くおもいます。若い人達は英語でヤング スターと言われるほど海外では大事にされます。 日本の古い慣習や過ぎる同調圧力はやめてもっと若い人達が楽しく生きれるように変えていきましょう。とは言え若い人達が何でも好き勝手にやっていいと言うわけではありませんが。
▲11 ▼13
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亡父が終活で身辺整理していてくれたので、残された家族は精神的にも作業的にも楽でしたし、敬意と感謝が尽きません。 若く健康な人でも、いつ災害や事件に巻き込まれるか分からないので、生死に関する心積もりは、年齢関係なく有った方が良いのでしょうね。
▲45 ▼1
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もちろん否定することではない事を前提で話すと
10代、20代の若者は明日の事は忘れて、今という瞬間瞬間に情熱を注いで生きて行って欲しいと思います
人それぞれの価値観やライフスタイルは自由だし、自分の死と向き合う事も、自分の死後の周りの事を考えて、しっかりと準備を整える事を悪い事だとは思わない。
ただそんな若いうちから、人生を達観したような生き方をしなくてもいいんじゃないかなと
年齢に関わらず、死は唐突に訪れるものだから、普段からきちんとしていようとする心がけは立派だと思う。 芸能人、有名人の事故死、自殺などの報道も、こういう事を考えさせれるキッカケにもなっているのかもしれない。
自分なんか若い頃は、後先考えずみたいなその時の感情とか思いだけで行動してたから、まあいろんな失敗や後悔もあったりしたなあ
ある程度の年齢なった今でも、やりたい事だらけで、終活とかまだ考えられないですわ
▲21 ▼35
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この記事や統計が本当なら、間違いなくコロナが影を落としていると思う。
20代どころじゃない上の世代だが、コロナの後何かにつけ死ぬときのことばかり考えるようになった。いつまでも若くはないし、永遠に命があるわけでもない。いつかは現世から退場せよとの宣告を受ける。
自分だけでなく、周囲の友だちや知り合いも同じことを考えているのが興味深い。家族が居れば子どもたちに何を残せるか、自分一人なら生き様を何かに記録したいとか…そんなものを遺したところで誰も目に留めはしない。この意味でまったく無駄な抵抗と努力だ。
孤独死は惨めで悲惨な様相を呈し、周囲にも大変な迷惑をかけるが、そのことは自分自身では決して観測できない。それでも自分をどうして欲しいか、遺されたものをどうするか意思表明しておかないと、遺された者が困ってしまう。終活が増えているなら、年代に限らずそのことに現代人が気付き始めたということだろう。
▲7 ▼1
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終活というより、若い内から老後の備えをしておくのは大切だと思います。病気、事故、天災、失業、離婚等未来に何が起こるかわからないので、老化で対応が困難になる前に、若い内からリスク管理は必要だと思います。親がそういう面で何も考えていない人だと、子供が苦労します。
▲8 ▼0
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若年で就活を考えなくてはいけないほど、この国で迎える死が面倒だという裏返しでもあると思いますね。
少子化によって頼れる身内が減り、身元保証や身元引き受けの壁にぶつかり、遺留分制度によって自分の希望は半ば通らず、減額される一方の基礎控除によって相続税の対象者は増加し、残された者は遺産分割や納税のために家や証券の売却で更に所得税を持っていかれ、何の対策もしていなければ、残された家族の住む家を奪われる可能性さえある。その為に自らに保険金を掛けたりする訳で、そんな事までしなくてはいけない今の日本は果たしてまともなのかな…と。
父の争続を経験してから母の後見人となり、遺言書作成や保険契約などの終活はほぼ完了しつつあり、旅行好きな母と集めている御朱印帳がもうすぐ4冊目。これを棺に入れる計画を練っていて、私自身は一人娘の名前を関した法人を立ち上げて終活中。私の終活は感謝の気持ちを子孫に伝える事かな。
▲8 ▼15
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自分も葬儀にお金をかける必要ないと思っている。墓なんてたてても残された人が大変で、それなら樹木とか海洋で良いと思っている。 死んでまでお金かかるならそのお金、一円でも生きてる人に別の形で使ってくれた方が嬉しい
▲239 ▼11
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私も30歳で死亡した時の銀行関連等遺言書書いた。あと、もう墓じまいもしなきゃと思う。子供や親戚の孫達にはもう「墓参り」という習慣がない。車も持たない今の若者の時代にわざわざ遠くまで行ってもらい、金銭的にも時間も負担かける上、真夏なんて体力的にも大きな負担をかける事は良い事と言えない。
▲55 ▼4
=+=+=+=+=
正直一言で「最近の若者はしっかりしている」と言えない現状かなとは思っています。 確かに遺言書や自分が死んだあとの時の事をエンディングノートで記載してあるのは遺族にとってありがたい話ですが。 20代で人生の終焉についても準備済みという世の中も少し異質に感じる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
若い人のは終活ごっこかなと思う。歳をとると自分の最後が近い事を感じてくるし、今のうちに整理しようかとか遺産相続の問題が出ないように法的に有効な遺言を作っておくとか、中々会えない人に会って挨拶しておくとか、檀家なら住職に話をしておくとか、高齢者などは現実的な終活に入るが若い人の終活にはそんな現実的な部分はない。単なる終活ごっこでしかない気がする。 ちなみには私は体の病気再発爆弾が2個になったので真面目に終活してますけど遺言など半年置きに書き換えているし弁護士とも相談してますよ。終活ってそんなに簡単ではないですね。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
故人とのお別れ。昔は親族だけでなく、お仕事関係やご近所さんまで広く集まっていた。今は家族葬が中心。皆んな歳をとって、お別れにも行けない。なんとかネット社会で解決出来ないかな?リモート葬儀とか。歳をとった親族が簡単に集まれる社会になるといいと思います
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
自分も葬儀は必要無い。火葬だけで十分です。 親も仏教徒ではないし親の葬儀もしない。 40代ですが一番は金の問題。結婚式も新婚旅行もしていない。そういう価値観はありません。 金が無いというより、その金を生活に活かした方が有意義だと思えるからです。家も買ったし今後も欲しい物も買いたい。 自分ファーストで生きていきたい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
葬儀社がアンケートしたらそうなるだろうなぁ。
銀行や証券会社がアンケートしたらみんな資産運用に興味があるし、旅行会社がアンケートしたらみんな海外へ行きたいだろう。ペットショップならみんな飼いたいけど飼えない、車やスマホならみんな希望はアルファードiPhone16PROmaxだろう。
とはいえ現代人の傾向なのかもしれないが、世の中へ干渉しないから自分の世界に干渉しないでくれという考えが多いのかな。その結果自分で自分の最期は片付けると。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
多くの人にとって、終活=身辺整理となっているということがよく分かる記事。 だが、終活=身辺整理だけとなっているという現状は、ある意味、とても安直なことなのでは、ないだろうか。
本来、終活というものは、自らの生き方を見つめ直すことに大きな意味をもつのではあるまいか。自分の「生」の終末を迎えたとき、人に迷惑をかけたくないとの気持ちはわからなくはない。だが、人はなぜ、社会の中で生きるのかを考えたとき、人は、その一生が迷惑をかけ続けるものだからではないのか。
もっと言えば、迷惑をかけずに人は生きられないのだ。
ならば、終活でやるべきことの一丁目一番地こそ、迷惑をかけ続け、これからもかけ続けることへの感謝しかないと私は思う。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
調査方法が気になりますね。インターネットアンケートの調査対象者の興味や嗜好が多種多様で、特定の事項に興味がある層かどうかでアンケート内容は変わります。
仮に葬儀とかに関心のある層を対象者としていれば、若者であれば既に関心があるわけで、調査の母数自体が全体から偏りがあります。 それであれば、就活に興味のある人が増える可能性があります。 次にミニマリストとの混同。若者へはミニマリストという考え方がある程度浸透しています。終活で身近なものを整理して、廃棄し、持たない生活を゙送るのと似てはいます。アンケートの質問内容が混同させるようなものであれば、ちょっとはてなです。
最後に、比較対象も気になります。 何年前のどういうアンケートにたいしてか?増加中なら、比較対象がいります。
その視点で、もう一度記事を読んでみます!
▲3 ▼4
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人間いつかは死ぬんだけど、そんなに若い時から生物最大の恐怖である「終わり」を意識して生きていかなければいけないっていうのは何だか悲しい時代になったなと思う。 死ぬ直前まで自分の死について直視なんてしないんじゃないかと思ってたから、なんだか怖い気がする。
▲7 ▼4
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今の20代は、ちょうど50代くらいの親が80代くらいの祖父母を介護していたり、相続などで大変な思いをしているところをつぶさに見ている人が多いと思う。 ウチがまさにそうで、色々手伝ってくれた息子は、人間はいつ死んでもいいように常に身辺整理が必要だとわかったらしく、私は大変だったが息子にとっては非常に良い教訓だったと思う。
▲5 ▼0
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20歳代これからが、人生のはしまり。確かに何が起こるか分からない時代自然界でもまだまだ早いのでは?ワタシは60歳後半から終活始めましたよ。食器類衣服布団等色々子供に迷惑掛からないようにと。こんなこと言って言いのか分かりせんが主人が、亡くなった後は、大きな家具とか処分するつもりでいます70歳代ですが若者まだまだ20代そんなことは、まだ先でいいよ。若いときしか出来ないこと沢山ある。今契約したりしても保険と一緒、内容が変わるよ
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