( 293229 ) 2025/05/23 05:25:37 2 00 「ユニクロの生地が薄くなっている?」SNSで指摘される“疑念”は本当なのか?直接ユニクロに聞いてみた 「生地の厚さは変更していない」というがなぜ薄く感じられるのかマネーポストWEB 5/22(木) 16:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/27bb5bb272f304061eea4092228cc85e8486bd01 |
( 293232 ) 2025/05/23 05:25:37 0 00 普段使いとしてもおしゃれ着としても重宝されるユニクロのアイテム
今年も猛暑の到来に備えて、夏服を買い揃えるためアパレルショップを訪れる人も多いだろう。そうしたなか、大手アパレルブランド・ユニクロで買い物をした人たちからは“生地の変化”を感じる声があがっている。
1年ぶりにユニクロで夏服を購入した専業主婦のAさん(30代)は、シーズンごとに同店を訪れるヘビーユーザー。「最近、いろんな商品で生地が薄くなっているような気がする」と明かす。
「毎年、夏前にはユニクロで無地のTシャツを数枚購入するのですが、去年よりも生地が薄くなっているような……。洋服も値上げになっているブランドが多いなかで、まだまだユニクロの商品は安いほうなので、季節の変わり目には必ず一度はユニクロを利用するのですが、最近、靴下やセーターなどで“薄くなったな”と感じることが増えました」(Aさん)
生地の厚さについては、今年の春までユニクロでアルバイトとして3年間働いていた男性・Bさん(20代)も「薄くなっているものがある」と話す。
「僕が気がついたのは、今年スウェットを買った時でした。去年のものと比較して、生地の触り心地が薄くなっているんですよね。僕は学生時代、ほぼ週5でアルバイトをしていて、毎日何十という商品を出したり畳み直したりしているので、勘違いではないと思うのですが……」(Bさん)
X上には、少し前から同様の疑問を抱いた人たちによる、〈ユニクロの生地、前より薄くなってない?〉〈5年ぐらい前に買ったやつより薄く、少し小さくなってる、気がする〉という声のほか、〈ユニクロの生地が年々薄くなってる気がする。値上げしてもいいから、そのままの厚さで出してほしかった〉〈去年より薄くなってる…値段は変わってないので維持するためかな〉と、価格を据え置くための努力なのかと推察する声も散見される。
実際、ユニクロの生地は薄くなっているのだろうか。これはもう、ユニクロに聞いてみるのが早いだろう。
ユニクロのマーケティング担当者によると、「どの商品も物価高の影響で生地の厚さを変更するなどは行っておりません」とのこと。ただし「素材レシピは変わらない」と、原材料の配合などに変化はないとしたうえで、「シルエットを変更したことによって、生地が薄く感じられるという方もいらっしゃるのではと思われます」とする。
“究極の普段着”を目指すユニクロは随時、ユーザーの声を参考に定番アイテムも含めた商品改良を行なっている 。たとえば、前述の「スウェット」は今年1月にアップデー ト。袖と袖口のバランスや洗濯耐久性の向上などといった細かい改良を重ね 、機能性とデザイン性の両立を追求した。
「商品ごとに最適な素材を厳選し、その素材の特性を最大限に活かした商品開発をし、お求めやすい価格でご提供できるよう努力しています」(担当者)
このような改良の結果として、愛用者から「生地が薄くなった」と感じられているのではないかというわけだが、ユニクロ側はSNS上にある「薄くなった」という声を把握しているのだろうか。
担当者は「お客様のお声は把握している」といい、「商品のアップデートポイントをお客様にお伝えするとともに、懸念のある商品は特定をして、製品ごとのバラツキをなくすための生産管理基準や商品のシルエットなどを修正し、対応しております」と、顧客に向き合う姿勢を見せる。
原材料や輸送費、人件費などの高騰が商品価格に転嫁されることも多い昨今。わずかな変化に気づく声があがるのも日々愛用する人が多いからこそだろう。
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( 293231 ) 2025/05/23 05:25:37 1 00 ユニクロ製品に対する意見をまとめると、多くの人が生地の薄さや品質の低下を感じているようです。
ユニクロは人気を博し、価格と品質のバランスが魅力的とされてきましたが、最近の商品が過去の製品に比べて劣っているとの指摘が多く見られ、消費者からの期待や要望が高まっていることが窺えます。
(まとめ) | ( 293233 ) 2025/05/23 05:25:37 0 00 =+=+=+=+=
エアリズムについては、薄いというかタイツみたいな窮屈な感じになり、むしろ蒸し暑い。着たほうが涼しいと言われた昔の物の方がキュプラの割合が多くて肌触りが良く滑らかだった。それが良いのか悪いのかは分からないけど。むやみにキャラものなんかとコラボせず、もっと誠実な商品を作って欲しい。
▲11960 ▼387
=+=+=+=+=
20年前にユニクロで買ったジャンパー。 原付に乗る時の防寒に…と思って首元まで隠れるものを買いました。 薄手のダウンっぽいやつですがキルティングは無くて、すごくシンプルなデザイン。 当時で3,000円ぐらいだったと思います。
その後、何百回も洗濯しましたが中綿が偏ることもなく、袖口が少し擦り切れてしまったものの防寒性やファスナーなどの機能も全く失われず、3年前からは冬場の作業着として重宝しています。
ここ10年ぐらいでユニクロ製品の耐久性は一気に下がったと思います。 もう20年前のような神製品には出会えないのかなと思うと寂しさを感じます。
▲909 ▼30
=+=+=+=+=
色々と値上げ幅を抑えつつ商品開発しないといけないから、ユニクロさんもご苦労はされていると思いますが、商品の質を下げるのでは無く、過剰包装が無いか、そちらを改良して頂けると良いなと思います。この前エアリズムを買ったら、折り曲がらないため?の厚紙が2枚も入っていました。エアリズムは下着だから、多少シワになっていても洗えば直るので、そういったムダを省く事を優先して欲しいです。あのビニールの袋もあそこまで頑丈でジッパー付きじゃなくて良いですよね?
▲8122 ▼320
=+=+=+=+=
シルエットや色だけでなく手触りにも流行り廃りがあるだろうから変更するのは構わないんだけど、質の低下は感じてるので色々変更して名前も買えた別商品として出してるのを「生地の厚さは変更していない」と言っているんじゃないのかなと思ってしまう。レギパンとか薄くはなってないけど良くも悪くも伸びやすくなったしデニム風の商品は履いて伸びた時に生地に織り込まれてる中の白いゴム糸が見えるようになった気がする。
▲455 ▼17
=+=+=+=+=
シルエットの変更で生地が薄くなったと感じる人もいる可能性があるなら初めから生地厚めで作りませんか。いくらシルエット良くても生地薄かったらシルエット決まらないですよね。UNIQLOユーザーは値段の割に生地が厚めでしっかりしているから信頼して買うんじゃないのでしょうか。思っている以上に老若男女ペラペラの洋服にはうるさいですよ。 ペラペラの服は安く見えちゃうのです。 UNIQLO製品自体は支持を得ていると思うので品質で裏切ってはいけないでしょうと、20年前のセットアップスーツが言っている。
▲69 ▼4
=+=+=+=+=
25年くらい前から部屋着としてユニクロのスウェットパンツを着ていました。
10年くらい前からかな?絶対に生地は薄くなっていますよ。以前のものは生地がしっかりしていて、シミなどを気にしなければ10年くらいは着られたけれど
最近のものは、買ったばかりのものでも部屋の灯にかざすと向こう側がうっすら透けてみえるし、1年くらいで穴があいたり毛玉ができます。値段は25年前の3倍近くになっているのに、生地はどんどん薄くなるばかり。
なので今年からはアディダスに変えました。やはりスポーツブランドのものはしっかりしていて安心して使用できます。
▲6136 ▼364
=+=+=+=+=
確かに薄いと感じますね。 去年、通年のチノを買いましたが、数年前に購入したチノと比べて明らかに薄い。シルエットを変えたと言う表現が、ゴワゴワ感がないようにしたとするなら、動きが良くなった分、そこは厚みが薄くなっている訳だから、薄いと言うのではないか? ヒートテックも年代で楽壇とか超極暖を並べると、違っているのがわかる。厚み=薄さと暖かさは違うと言うのであればだけど、やはり厚みは暖かさと言うのが人間の感覚だから、、、
▲4961 ▼258
=+=+=+=+=
なってる、なってる。冬もみんなペラペラ。ヒートテックもなんか、薄いバージョンしかない。ワークマンの方が生地自体はしっかりしてる。ヒートの機能性自体が経年で落ちてくるので、肌着として長く使うと寒いです。 まあ、定番商品といっても毎年バージョンが違うんだけど、ここ数年はデザインだけなく、生地は絶対薄くなっていると思う。無印のダウンベストもそうだし、他のアパレルも。価格据え置きだからかね。
▲4340 ▼133
=+=+=+=+=
薄くなっている 記事のようにアップデートされて機能性が高くなっているのかと思い込もうとしたが、ヒートテックは極暖は普通のかと思うくらい暖かくないし、超極暖が昔の極暖くらいな体感 だいたい新発売して改良された次年度くらいが一番生地も厚く、素材や機能性も改善されて最良な感じで、それ以後はひたすら品質低下していくような気がしている。
▲3307 ▼93
=+=+=+=+=
売れないユニクロの時代を知っているから、今の隆盛は隔世の感がありますね。
確かに昔のヒートテックはかなり長く使えたと思いますが、今のは直ぐダメになりますね。
コラボTシャツ等凄いなとは思うけど(被って恥ずかしいから絶対買わないが)単価も上がってるし、殿様商売になってしまってるので、売れなかった時代を今一度思い出してもらいたいですね。
▲2604 ▼93
=+=+=+=+=
明らかに全体的に質が落ちました。
ウール100%だったコート類も無くなり、ダウンもハイブリッドダウンとかいってコストダウン化。スーピマコットンもプレミアムコットンといって2000年代初頭は艶やかで肌触り抜群でした。
フライス素材の数枚入ったインナーパックTもいつのまにか消えましたね。
ジロンラムウールもなくなり、ファインメリノは生き残りましたが、薄々で昔のようには持ちません。
エアリズム系も昔は発色が良かったのに、くすんだ色ばかりです。
JWAはまだ質の面では頑張っていますが、値下げをまずしないのと、何故か異常にデカデカとJWAのロゴを入れたりとかセンスを疑います。あのロゴを入れなければ、もっと売れてましたよ、間違いなく。
MBやまとめみたいなにやつらにステマ工作依頼するより、もっとラインナップや質を考えるべきです。
▲2152 ▼160
=+=+=+=+=
薄くなってる。2月に買った冬のヒートテックの肌着なんか5年前に買っておいてあった新品とくらべてびっくりした。薄くなっていて、うっかり爪で引っかけたらストッキングのように伝線しそうな生地になってた。
▲1475 ▼30
=+=+=+=+=
薄さだけではありません、品質も同等商品で毎年比較すると劣化してるのがほとんどです。 あるフリースなんて、今年の冬のものはゴワゴワで店頭で触ってびっくり。アプリのレビューにも皆さん同じことを書いていました。 買おうかなと思っていたら値下げスピードが早く、最後はアプリ上では980円になり在庫なしになっていました。 なので、前に買ったものお待ちでしたら、洗ったりして大事に着た方が良いかもしれません。
▲1149 ▼26
=+=+=+=+=
昔からユニクロ製品は購入する事も多いが、ここ数年の感じだが着てる肌感覚としては以前より質感は落ちてる感じはしてる。
例えば現在に販売されてるエアリズムとかの肌着なども、以前にユニクロで売られた肌着の各種に使われてた繊維の方が通気性や快適感や機能性があったように思う。 あと暑い季節になると着るポロシャツとかも、やはり数年前に売られた製品の方が繊維の質や着心地感が良かったような感じもするが。 ユニクロの下請けの関連の繊維を扱う会社とかも変わった可能性もあるんじゃないのか。
▲829 ▼23
=+=+=+=+=
服ではないが、ユニクロのラウンドショルダーバッグなんて最初の生地の方がシンプルで良かったのに、売れると分かったら途中からシワ加工の様な安っぽい生地に変更されて更に大量生産されて店頭に並んでいました。 見栄えを良くして再販と言いたいんだろうけれど見劣りして再販もあるので、それは購入の際に各個人で判断してほしいですね
▲803 ▼30
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もう20年以上のロングユーザーだけど、2000年代の物と比べたら、薄いのもあるよ。メンズのボクサーパンツの綿100%のとか。 でも昭和の良妻賢母世代の80代の母曰く、ユニクロは縫製が凄いしっかりしているそうで、それは自分もそう思う。ボタンの糸がたまにほつれる位で、縫い目がほつれることはほぼ無く、ボクサーパンツだとウエストゴムと生地の境から切れる事がある。
▲733 ▼87
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エアリズムのブラトップも去年買ったものなのにもう背中側の首周りの生地が傷んでしまった。昔買ったものの方が長持ちした。 パンツもスキニーパンツだとタイツみたいで一枚ではとてもじゃないけど履けない。 20年くらい前に買った細身のパンツが履きやすくてホコリも付きにくくて生地感も良くて、今でも愛用していますが、今はもう売っていなくて残念。 ユニクロには、そういうシンプルで長く着れる定番商品を置いて欲しいです。
▲432 ▼17
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生地が薄いかどうかはわからないけ、ゴワゴワ感の軽減にはいいかもしれません。 ただ、昔から生地をケチってるような気はしてます。たとえば、ボタンダウンシャツの後ろ身頃。西洋のシャツでは腰から下の部分は下着(パンツ)にもなる長さでないといけないが、ユニクロのシャツはお尻の半分くらいのところまでしかこない。下着代わりになるわけもなく、ズボンからよくはみ出すんです。あれは生地ケチりすぎだと思います。それに、ズボンを買うときに型紙の用意されているサイズが少ないのか、あるウエストで買うと妙に太ももがパンパンになる。おそらくだが、ウエスト80の型紙でウエスト74から86までとか作ってそうな気がする。だから、ウエスト86だと太ももパンパンで窮屈になる。そういうコストダウンしてますよ。
▲675 ▼96
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複数年のフリースを押しつぶした厚さと繊維の長さをチェックしました。 毎年同一の型番でなく、基本的に前年のは店頭にないので同一の製品とは言えませんが、1枚の布として押しつぶして厚さを図ると薄くなっていて、数本の細い糸を取り出して長さを図ったら短くなっていました。 全部の商品というわけでなく、サンプル数が各1点ですので、学問的には不正確ですが、私が購入したものは薄くなっていると判断できます。
▲384 ▼21
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丈が短くなってるものもあるので、コストを抑えて同じ値段で売ってる感じがしてどうもなぁと。 Tシャツなどは若い人向けには短くても良いですが、そこそこ歳がいってる人のおへそや背中は見たくないでしょうから長いものも作ってほしい。
▲446 ▼18
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エアリズムとヒートテックの下着を買っているけど、エアリズムのキャミソールの紐が細いリボンみたいな頼りないものになってしまった
ヒートテックは極暖と超極暖のタートルネックが無くなってびっくり タートルネックか普通のUネックかで暖かさが全然違うのに タートルネックもTシャツ型も価格が同じだからタートルネックを作らなくなったのなら値段上げていいから(2500円くらいなら嬉しい)復活してほしい
▲360 ▼19
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そうなんですね。ユニクロでは下着や靴下メインで購入する事があるけど、この頃利用してなかったから知らなかった…。これほど薄くなったという声があがるという事はそうなのでしょう。 ユニクロの商品はリーズナブルな価格でも質の良い商品という感があるから、生地の薄さは気になるところですね。 丁度良い生地の厚みがないとだらしなく見えたり安っぽく見えたりするし… 難しい面も多々あるのでしょうが、消費者の声は大切にしてほしいですね。
▲310 ▼9
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これユニクロだけじゃ無いです 数社のナショナルブランドが毎年定番品として出してる物を数年繰り返し購入し愛用していますが 23年物と24年物でも変わってる物が幾つか確認してます 商品のクチコミでも同じ意見が多数掲載されてるのも見ました 特に綿や麻などの天然素材は薄くなってます これは昨今の情勢を見れば致し方無いかなと思ってました 断捨離を定期的にやってますが、これからは少しペースを落として行くつもりです 多少古くても肌触りなどが気に入っている物など、今後欲しくても物が無くて手に入らない事が予測されますので、、、 お金があっても物が無いとどうにもなりませんね
▲322 ▼11
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15年前くらいのユニクロは、今でもずっと使えるくらいの耐久性があるものが多かった。 例えば、ヒートテックにメンズ下着パンツがあった。経年で性能は下がっても今だに真冬に履くと温かく雨の日の外仕事などには大変重宝している。 でも、タイツを売るため?なのかもう新作は作らないし、出てこない。 スウェットや、ボアフリースはかなりの厚みで、家庭用洗濯なんかではびくともしない頑丈さが良かったのに、最近のはポリウレタン混合のものが多くて、軽量化と肌触りは一見良いが、数回洗濯したらシルエットも生地もすぐくたる。 グラフィックTシャツも、タグが印刷されるようになってなんか安っぽく薄くなった。
▲259 ▼11
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7~8年前から、女性用ショーツは確実に薄くなっていると思う。 値段が上がるのはしょうがないけど、生地を薄くするのは勘弁してほしい。 それならあの無意味なファスナーが付いているパッケージを何とかしてほしい。
▲599 ▼11
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シルエットが変わったからといって、厚さに違いが出るという話は解せませんね。
単純に生地を薄くしているとか、生地自体の素材を変えているとか、糸を細くしてザックリ生地を織っているとか…
世の中の物価が上がっている現在で、金額を抑える方法は色々あるかも知れませんが、食品同様に「容量を減らして同価格を保つ」というのも、繊維製品にとってもあるかも知れませんね。
▲290 ▼8
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本当はもっと値上げをしたいけど、ユニクロにとっては価格も魅力のひとつと考えているので化繊の多様やより安い外国にOEMを発注するなどにより品質を落としてステルス値上げをすることでギリギリを攻めてるんだろうね。
▲469 ▼20
=+=+=+=+=
エクストラファインメリノのセーターはお気に入りで毎年買ってたけど、ある年から急に薄くなってがっかりしたのを思い出しました。 しかも薄くなったのに定価が一気に千円上がるという残念さ…。 他の商品でも似たような経験してだんだんユニクロから足が遠のきました。
この価格でこの品質だったらもうちょっと出してアウトドアブランドのアパレル買った方が満足度高いです。
▲219 ▼5
=+=+=+=+=
ユニクロは最初の2年間くらいはしっかり作ります。売れ始めて有名になった3年目くらいから「リニューアル」と称してチープ化する。
それは昔に一世を風靡したフリースから変わらない販売戦略です。 なので、初年度のエアリズムやヒートテックTシャツの方が、最近買ったやつよりも長持ちする、という現象がよく起こります。
▲202 ▼2
=+=+=+=+=
薄さもたしかに感じますが、それよりも気になるのは化学繊維の割合が増えたことです。 コストの問題があるのは重々承知していますが、スウェットやTシャツ、カットソーなど着用や洗濯頻度が高いアイテムのポリエステルの割合が多いほど、毛羽立ちや毛玉がすぐに目立つようになり、外出用としては長く着られないし劣化も早いです。 薄いスウェットパジャマのボトムは、毛玉に加えお尻の縫い目周辺からすぐに擦り切れたため、以来買わなくなりました。 できるかぎり綿100%を買うようにしていますが、本当に少なくなり残念ですね。
▲165 ▼7
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明らかにフリースやスウェットは薄くしたよね。改良を謳ってるけど、要は原材料を減らしたということ。 そのせいで劣化も早い。 燃料費高騰や綿問題などで仕方ないとは言え… 良い品質に戻して欲しいなぁと思います。
▲364 ▼8
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私も生地が薄くなったかな?と感じます。実際に冬のリブタートルネックのニットは1年か2年くらい前に購入した同じ商品と思われるリブタートルネックのニットに比べて薄さというか、編み具合の密度が変わったと感じるしかない商品でこれじゃない…と購入後に後悔しました。丈も短くなってるけれど、たまたま当たっちゃったのかな?そもそも洗うたびに前回のニットとの差は歴然。首周りのチクチク感から全体的に悪化したと思う。同じ値段なら原料費高くなっているんだから当たり前ではある原理なのだろうけれど、私は同じ商品だと認知して買っているわけなのだからこれからどこをどこまで確認すれば良いのか。回答では変わりないと言われたらしいけれど、明らかに違いを感じていたのは私だけじゃないのがっていうところが事実なんだろうな。でも回答は変わってないんだよね。自分の感覚がバグっているのか…。
▲231 ▼25
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一部の商品を除き、質が下がっている物が多くなった気がします。男性向けの商品は種類も色も減ったし。 「感動ジャケット」はまだ良いが、その他のジャケットなどは仕事には着ていけない品質のモノが増えてしまった。今や、安くはなくなりつつあるユニクロの商品。安くて良いモノが、ユニクロの良さだったので、せめて品質は「良いモノ」であり続けて欲しい。
▲136 ▼8
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エクストラファインメリノは毛玉が出来にくく、暖房の効いたオフィスではちょうどよい厚みですが、昨シーズンのものは気がついたら毛玉というか毛羽だっていてびっくりしました。エクストラファインメリノで毛玉とり器を使ったのは記憶にないくらい久々でした。 エアリズムのコットンブラトップは毎シーズン形や丈が微妙に変わっている気がしますが、ぜんぜん変えなくていいんだけど・・と思っています。 コラボ商品とか要らないので、定番商品を毎年定番の形で出してほしいです。
▲43 ▼3
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素人なのでよくわかりませんが、生地とは縦糸と横糸からなっていますよね。その糸の本数を減らせば何となく厚さも変わってきそうな感じがします。つまり、見た目は同じでも糸の本数減らしてコストダウンを図りつつ、値段を上げてける。いわゆるステルス値上げ。だから企業はどんな年でも過去最高の利益を出してくる。そう思ってます。
▲156 ▼18
=+=+=+=+=
何年も前に買ったコットンのお腹周りがAラインのゆるくて涼しいキャミソール。ポロポロになりながら着続けてます。紐とかちぎれそう。 今販売してるのは、お腹周りピタピタのブラトップしかないのはなぜ。暑い中、あの密着感とずり上がる感じが気持ち悪くて、買い替えられない。結局◯ンゼの綿混ブラトップに替えました。
それと、シアサッカー生地のコットンリラコを再販して!これが夏にぴったり快適なんです。コットン素材が少なくなったのはなんで??化繊は気持ち悪い層が一定数いるので、そこは大事にしてほしい。
▲86 ▼3
=+=+=+=+=
ユニクロの商品に変化を感じてるのは私だけではなかったんですね。衣類は同じのをボロボロになるまで着るのでそんなには買わないですが、靴下、肌着は年に2回くらい買いますね。初めに変化を感じたのは、靴下ですね。なんかはくと靴下の裏側に生地がこすれてできた繊維の塊がいっぱいできて、靴下を脱ぐと足の指とかに繊維の塊がついていましたね。なんだかすぐに靴下が摺れて薄くなる感じでした。最近、チノパンを買おうとユニクロに行きました、チノパンでない薄い生地のパンツが多かったです。それでもチノパン探したら置いてあったので買いました、生地が薄く感じましたね。 昔ラーメン屋で、カウンターのおじさんが、「スープ少ない。お客さん分かるぞ。」と言っているのが聞こえました。いつも食べているもの、いつも着ているものの違いは、普通の人でも分かると思うんですよね。
▲64 ▼1
=+=+=+=+=
今ほど、外国人の買い物客や外国出店される前の20年くらい前に買ったTシャツはネイビーやエメラルドグリーンの光沢が絶妙で綺麗でした。 もちろん生地ももう少ししっかりしていた。 その5年くらい後に買ったユニクロは明らかに生地も薄くなって色もイマイチな感じに。 仕方ないのかな、と思いつつもあの綺麗なネイビー色が懐かしい。
▲58 ▼3
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夫用にエアリズムと冬のヒートテックの下着を毎年何枚かは処分して買い足しています。 サイズの変化は感じます。 やたらと伸びるのもあれば、数年変わらないのもあります。 洗濯後に絡みにくいところが気に入ってますが最近はエアリズムもダラリと伸びる感じです。 夏物は冷感+通気性が何よりも大事で、 ユニクロ着る前のグンゼやBVDなどは通気性は優れていたと思いますが洗濯で絡んで伸びてしまうのが嫌でした。
あと‥ユニクロのブラはサイドが弱い。 脇から前へ包む力が無いので もう買わないと思います。 レディースのアンダーウェア そんなに黒が必要?売れてる? 透けにくいワインとピンクの中間色とか ベージュとブラウンの間とか もっと研究してほしい。
ユニクロさんには頑張ってほしいので あえて苦言を呈します。
▲33 ▼8
=+=+=+=+=
温暖化で厚い生地だと暑くて売れないし、柔らかくて着心地のよい服を好む人が多いから、同一アイテムの厚みは同じでも、薄いアイテムを増やしている可能性はある。
今の服はポリウレタン混だらけ。 伸縮性が良くなって、着心地は向上するけれど、着なくても加水分解で寿命になる。 だからと言って、コストが安くなるわけではない。むしろ、生地の伸縮性が高いと縫製は難しくなる。
また、品質=耐久性というのは大きな誤解だ。
高い服ほど丁寧に扱うし、着用頻度も少なくなるので長持ちするように感じることはあるかもしれない。 しかし、素材が高級であるほど着心地や見た目は向上するが、繊細な扱いを要求し、耐久性は劣る場合が多い。
アウトドアブランドのように高級感より実用性重視で、コストを耐久性に振ってるものはまた話が別だけど。
▲121 ▼36
=+=+=+=+=
リブニット(に限りませんが)が年々薄くなっていると思います。実質値上げだと思いますが、できるだけ価格を据え置こうとすると、そうなるのはある意味やむを得ないのかなと思います。原材料の値上げがあれば、質を落とさず値上げするか、質を落として価格を据え置くかのどちらかかと思います。
▲207 ▼5
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自分が薄くなったと感じるのはフランネルシャツだな。それこそフリースで一躍有名になった後くらいに出たやつは厚みがあって今でも着れる。今のシャツはペラペラで秋口くらいには着れるが冬には心もとない。価格上げてもいいから分厚いシャツも作ってほしい。数年前に一回復活して買った記憶はあるけど生地は硬くなってるね。
▲14 ▼2
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ユニクロリサイクルで出す服の方が品質が良いと思うことしばしばです。 今の商品の生地は薄く、丈は短く、シャツ類からはボタンが無くなり、縫製の細かさも失われつつあると感じます。セーター類も薄く、羊毛の質も悪くなった。 ボトムのシルエットも野暮ったく、生地も薄く少し屈んだら下着が透けて見えそうなほど。
値段に釣り合わないな、と思うことは増えました。
▲37 ▼3
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ユニクロのスェットは10年以上使っているが毎年記事の質が変わっているのは明らか。木綿でもやたらと伸びたりして着にくかったり、伸びない生地に変わったり安定しない。買うときには毎回確認して買いたい生地の時にしか買わないことにしている。ヒット率は五分五分だな。 昔は品質の割に安価だと思っていたが最近では質は中の下で価格は中の上になっていてコスパは悪くなっている。面倒くさいが最近では大手スーパーなど違う店も見るようになった。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
親にもお勧めだからとリラコを買おうとしたけど、コットンは1種類だけ。 レビューを見ると「去年より生地が薄くなってる」「白ベースなので下着が透ける」と低い評価。 自分用は去年買ってて良かった…。
まぁ薄くしましたとは認めないだろうけど、もししてないのに薄く感じる生地が納品されてるならユニクロが取引先に怒らないといけない話なのでは?
▲335 ▼7
=+=+=+=+=
今20代後半の息子達が中高校生の時に買って、ずーっと着てたスウェット上下、今だに実家に来た時に部屋着兼パジャマとして着ている。 この前「これって相当前のやつだよね?」と息子達…どんだけ持つんだ!と盛り上がった。 洗濯による色褪せはあるにせよ、ゴムが伸びるわけでも、擦れて破けるわけでもなく、確かに生地、縫製は凄かった。もっと言うと、ユニクロ出初めのフリースベストに至っては、亡くなった実父がよく着てたのを現在夫が着てるけど、全くくたびれてないから驚いてる。いづれも処分しなくて良かった!
▲61 ▼2
=+=+=+=+=
ドライEXシャツが便利で長年愛用していました。数年前まで1枚でも透けるようなことはありませんでしたが、3年ぐらい前の商品から1枚では透けてしまうためインナーで重ね着をするようにしました。去年の商品はそれでも透けてしまうため、そこで卒業を考え他社製品に変えました。前は良かったのにと思う典型的なパターンです。それと新作ほど伸びるのが早い、色落ちも早いです。
▲57 ▼2
=+=+=+=+=
フリースのタートルネックなんかは明らかに薄くなっていますね。 その分ヒートテック素材になったり色々改良しているみたいですが、極寒期はやはりある程度の厚みがないと着られません。 最近は子供服をワンシーズンと割り切って買うくらいしか利用しなくなりました。
▲89 ▼5
=+=+=+=+=
ユニクロ製品については数年以上前から生地が薄くなって、着心地は軽快になって、ダラっとして来たな、と感じていました。生地使用量を削減してコストダウンする目的がおおいにあると思いますが、そういう製品は受け入れられてきたということでしょう。一概に品質低下とは言えません。直近の変化はわかりませんが、ちょっとやり過ぎたかなということかもしれませんね。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
何もユニクロに限った事ではないと思う。 概して昔作られた洋服の方が、丈夫で品質もいい。 作業服や雨具など特別な場面で使う服に使う素材(生地)なんかは昔よりも今の方が性能がいいのかもしれないが、日常的に着る服についての品質は劣化している。 綿100%が当たり前だった物(肌着等)に化繊が混じり、誰もが安い物を求めて一定の価格以上の物を買わなくなり、世の中のありとあらゆる物の物価が上がれば、どこかで品質を落とすよりないだろうから。 あと1000円が出せない、日本の国と民が貧乏になった証拠とも言えると思う。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
過去には、実質的に生地が薄くなった事例はあります。もう10年以上前ですが、具体的には麻製の長袖シャツです。前年に購入した物と比べ、明らかに質感や生地の厚み、重量感が異なるため気付いたのですが、実際に重量を測っても異なりました。ユニクロに確認したところ、原料の入手先を変更したとのことでした。ちなみに個人的には、当初販売した生地が薄い方が質が良いと感じられ好きでした。ご参考まで。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
ここ最近の夏服は昔より薄くなっていると思います、もし厚さが昔とかわらないと言うなら、生地の密度が低い気がします… そのせいか、肌が透けやすい、身体のラインが見えやすいとかで、いつも買うに迷います、分厚くても暑いし、薄くてもチープなのが増えたと思います
▲44 ▼1
=+=+=+=+=
確かに薄くなっているしズボンなんかは染料がわるいのかすぐに色あせて履けなくなります。
多少高くてもやはりモンベルなどの商品はやはり高品質だと思います。
ワークマンの商品は値段は安いのですがやはりそれなりの商品が多くて今後あまり期待は持てないと思います。
▲89 ▼3
=+=+=+=+=
まずそもそも天然繊維の値段がとんでもなく値上がりしていて、例えばウール100%のセーターを取り扱うお店は低価格帯では殆どなくなりました。ユニクロも頑張って売ってるけど無地の単色でボーダーなどはコスト的に扱えなくなってきてます
ダウンもインナー向けのアイテムを低価格帯で出してるのは無印とタイオンだけ。そう言った意味で値段を抑えて販売してるのは頑張ってると思う。他は薄い厚い以前に販売中止をしてるから。
その他に薄い=コストカットだと思っている人も多いけど白いワイシャツとか透けるほど薄い方が高級生地で価格は高いんですよね。 例えば高級なスーピマコットンのワイシャツでなく化繊を入れた厚めのシャツを作れば耐久性もあるしアイロンもいらないけど原価で言えば断然スケスケのスーピマシャツの方が高いです
個人的にニットトランクスの取り扱いが縮小されていつ廃盤になってもおかしくないと怯えています。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
コロナ禍の頃、値段据え置きだけどあからさまにコストダウンしてるのを感じたな。
ホワイトのTシャツの染料がクリーム色っぽくなったり(これは今でも続いてますね)、デニムパンツのセルビッジが消えたり。
トレーナーの裾や袖がすぐ伸びるようになったりして、それまでは数シーズンもっていたのがワンシーズンで買い替えになったりとかも。 それまではコスパがすごくよかったけど、ここ数年は「値段の割に安っぽい」というイメージが定着しちゃったな。
▲38 ▼2
=+=+=+=+=
生地の厚さは実際どうかわからないが、サイズ感はS、M、Lなど同じ表記でも小さくなった感じがするのは気のせいだろうか?
厚さでとても最近気になっているのはトイレットペーパーやボックスティッシュのほう。
トイレットペーパーは、同じメーカーの同じ商品でも最近徐々に薄くなってきた感じがするが、気のせいかもしれないと思っていた。包装のビニール袋も、昔はパンパンに張っていたのに、最近は中身に余裕があってふにゃふにゃな感じになってきていた。
しかしある日、数年前に買った同じ商品がたまたま家の奥から出てきて使ったら、厚さがあって肌触りもしっかりしていて、包装の袋もパンパンに張っていて、薄くなったのは気のせいではないとわかった。 原材料高騰やエネルギー値上げで大変なさなか、ステルス値上げしてたんですね。 どの業界も大変です。
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公式に否定されているので実際に薄くなったかどうかは私にはわかりませんが、ビジネスである以上、顧客に「薄くなった」と意識されたら経営方針が間違っているということでしょう。 より暖かいとか、より肌触りがいいとか、より快適であるということなら良いのですが、そうでないならチープさが強調される商品展開になっているということで、価格に反映でもしなければ評価されないでしょう。 個人的には価格が高くても良いものを長く使うことがサステナブルの肝だと思っています。
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長年ユニクロのコットンブラトップを愛用してきました。年々生地は薄くなり、着ているうちに生地が伸び伸びになり、着用できる期間が短くなっています。それでも他社のブラトップはしっくりこないので、生地が薄くなっても価格が上がっても購入していましたが、昨年辺りからとうとう販売されなくなっでしまいました。最近販売される綿素材のものはホルターネックタイプのものばかり。なぜあの形ばかり推してくるのかわかりません。 最近は価格も上がり、品質も以前より劣化しているので、ユニクロから足が遠のいています。
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昔のビンテージチノは良かった。 無骨なデザインで重厚感があり、ガンガン穿ける安心感があった。
だんだん生地がペラペラになって買うものがなくなり、唯一買っていた下着でさえ、ヒートテックは痒くなるしエアリズムは蒸し暑いと、完全に買わなくなった。
有名ブランドとのコラボ企画をしょっちゅうやっているが、ユニクロ製だと全て安っぽく見えるのはなぜだろう。。。
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季節外れでごめんなさいですが、 この際、以前から気になっていたヒートテックについて教えて下さい。 この製品の最大の売りである「汗に反応して発熱する」という機能ですが、そもそも寒くて仕方ない環境下で、どうすれば発汗できるのでしょうか? ジョギングでもすれば冬でも発汗できそうですが、その状態だと、既に寒いどころか暑い状態にあるわけで、今更発熱されても尚更不快に感じると思われます。 需要としては寒さの中、じっと動けずにいる状況下であったかくありたいと期待して着用しているかと思われますが、どうなんでしょうか? 結局、期待とお値段以上の暖かさが感じられなくなって、ウチの箪笥には5着ほどの肥やしが眠っています。 私の感じ方がおかしいのでしょうか?
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ユニクロの黒のチノパンを持っているのですが取り敢えず会社用にと10年以上前に購入したのがあるけど夏にも履いてユーズド感出てきたのによれも破れも無くタフで驚いてます 確かに生地の厚みは昔のほうがありサラッとしていて質感も良くジッパーも壊れもせず しかも内側も毛玉もなく頑丈なのでやはりなんでも昔のほうが良いという感じなんですかね
ア◯ィダスの靴も昔は良く作られていたとかって感じで何年も履けるレザーの厚みとか柔らかさとか。。
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30年近く前、シンプルで気に入ったユニクロの服を買い足そうと行ったら、その服は週末のセールになっていた。普段1,000円の物が790円に。ラッキー!と思ったけど、よく見てみると縫い目がロックミシンでガーッと急いで縫ったようなジグザグなかがりが表生地にも丸見えの縫い方になって販売されていた。 私が定価で購入した1,000円の物は縫い目が見えにくいよう細かいシングル(点線)で縫ってあった。 もはや別物?と思われるほど安っぽい縫い目仕様になっていた週末セール品用と思われる服。なのに品番も同じ。なんだかなぁ…と思った。 ちなみに昔、主役だったフリースも週末セールの時は生地が薄かった。 それからユニクロは滅多に行ってないので、現在は分かりませんが週末セール品は定価の時と違ってコストを抑えた粗い、粗悪品の物が大量投入されていると思ってる。
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ユニクロの生地は年々薄くなっていると思います。 昨年、白とチャコールグレーのヒートテックを購入しましたが、生地はペラペラで下着も透けて見えてしまうのでインナーとしてしか使えなかったぐらい薄かった。 ヒートテックは発売当初が一番良かった。
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ユニクロは、生地の質も昔と比べて落ちたし、シャツなどのディテールに関しても質が落ちたと思います。
私は、かなり昔からユニクロのボタンダウンシャツを愛用していますが、ディテールに関して質が落ちたと感じています。
例えば、ボタンダウンシャツの襟のボタン部分です。昔は、襟のボタンを留めている縫製部分の裏に、厚みのある円形のフエルトを使用してしっかりと留めていましたが、最近はペラペラの薄い円形の生地で頼りなく留めているだけです。
ディテールで手抜きをすれば、ユーザーは次第に離れていくと思います。ユニクロには、丁寧できちんとした作りを復活させて欲しいと切に願います。
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スウェットは絶対変わってるね! 実際、10年くらい前のやつと2年くらい前のやつ持ってるからわかるよ。 おそらく商品の名前が変わっているんだと思う。 同じ商品名では生地は変えてないけど、同じカテゴリーだと変わってるってことかな。 ただどちらが良いとかではなく、気温とか場所とか、場面に合わせて使い分けてるからどちらも良い! とだけ言っておきます。
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ユニクロ、品質が落ちデザインも使いにくいものが増えたと思う。 20数年前のパーカーを持っているが、フリースでなく綿のしっかりした生地でずっしりと重い。縫製もしっかりしている。洗濯後乾きにくいからあまり使っておらず今でも良い状態なので大事に保管しています。 10数年前のブーツカットジーンズも未だ現役。同じものを2本買って1本をヘビロテして色違いにした。今でも履きやすく気に入っています。 今年はエアリズムのインナーがペラペラでカラーもネイビーがなく、見送りました。
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ユニクロのメンズのフリースジャケットは初期の物の方が圧倒的に暖かい上にディテールも良いので探して買いました 確かに段々生地が薄くなっているようで小さな穴が開きやすくなってます ただこの価格で縫製と生地の裁ち方は素晴らしいと思います 着るものを考えたくない時はユニクロでお買い物します
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絶対に生地は薄くなっています 毎年、夏に同じTシャツ男性物を買いますが今年は生地がペラペラでした
去年まではしっかりとした厚みのあるTシャツでしたが今年店員さんに聞いたら糸が細くなったとか言ってました
今は特価で990円だっけどもう来年もこのペラペラになるのならもうTシャツは買いません
又、しっかりとしたTシャツを何処かで探して買います。
胸ポケットも無くなったし、生地はペラペラ、下着の色がわかるようなTシャツは好みではないです。
ユニクロさん信用無くなったわ
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正しくそう思う、の一人です。 スポーツタイプの肌着みたいなポロシャツ、Tシャツは止めて欲しい。体のラインが浮き過ぎて嫌になる。 いつもネットで買うから質感までは届いてからじゃないとわからない。 私は男性ですが下着(ボクサーパンツ)も女性もののような薄さになりました。女性ほど下着のラインにこだわりはありません。 最初は良いんですが毎日履き替える物なので、よれ出すとくたびれ感が酷い。 今の製品は好評なんでしょうか。ずっとユニクロだったので本当に止めて欲しい。
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密度。または目付けが変わらないならば、糸組成(公定水分率も違う)か織り編み組織の違い。短繊維や長繊維の違い。糸の太さや異型断面などの糸形状。フィラメントカウント、撚糸の有無、加工糸利用、シリカ含有率、染色後加工の種類の違い。起毛している。ストレッチ糸使用等の差で、薄く感じたりはする。あくまでも感覚上の違いで厚さを実際に測ると、毛羽立って厚く見える起毛でも特に変わらないです。
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Tシャツは2.3回の洗濯でヨレ始め、シワも気になるし結局部屋着やパジャマになってしまい失敗したなぁと、ヒートテックも毛玉になりやすくワンシーズン持たすのはちょっと難しい、臭いも気になる、他のメーカーにしたら毛玉にならないし臭わない、価格もあまり変わらないので今年はそちらにしました、黒やベージュ切りっぱなしなどのシンプルなデザインは良いのですが質は確かに落ちてる気がします。
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違う服だがウルトラライトダウンは初期の物と今のもので全く違う。耐久性のある素材だったのは間違いない。 20年近く前に買ったが実は未だに現役です。
コストダウンはどこもやっているが長く使うのではなく1シーズンで買い換えるという感じになってるので生地が薄く感じるのは感じるではなく本当に薄いので戦略なのだと思う。
結果使い捨ての物となり使用年数を考えるとブランドものより高くなる。
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生地が薄いというより、組成が変わってる。 例えばエアリズムコットン、昨年モデルは綿70%でしたが今年モデルは綿60%となっており、伸縮が上がった分、薄く感じます。 これ一見分かりませんよね。だからオンラインでは、同じエアリズムコットンが別ページで紹介されています。みなさん、ユニクロのオンラインショップで同じ商品なのに、なぜ?別紹介になっている?と感じたことありませんか? こういう場合、同じ名称で異なる物が並列販売されてます。
同様にUTも生産国がコロンビアかバングラデシュかで色合いや質感が異なります。同じブルーでも、コロンビア製はインディゴに近い色合いです。
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インナーを良く着るのだがヒートテックのタイツは数年前に買って少し穴が空きそうなくらい履き倒した方が暖かく感じてた。 なぜ古い方が暖かく感じるのか不思議に感じていたがそういう事だったのか。 新しいヒートテック直ぐお尻が下がってくるのだがこれも生地のせいじゃないのかも
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20年くらい前のUNIQLOの服をまだ持ってるんですが(タグの字体も旧のデザイン)、かなり古いものなのに生地が厚いように思います。同じようなデザインの服を今のUNIQLOで触ってみても薄いと思う。 そして値段は当然今が高い。
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薄いだけでなくサイズも1ランク小さくなった気がする。特にTシャツはおすすめサイズの表示通り注文すると以前よりも小さくなっている。生地のコストダウンなのか分からないが、今まで使っていた製品と比較すると明らかに前より寸法が小さくゆったり感がなくなっている。
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確実に薄くなってると思います。 数年前に買ったレギンスパンツと今年買ったレギンスパンツを比べたら明らかに薄くなってました。 店で手に取ったときこんなに薄かったっけ?と思いながら購入して、家で手持ちの物と比べたら厚さが違ったのでなんか残念な気分になりました。 他の商品も薄くなってるんですね。
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①化繊は着心地が悪いです。痒みを感じますし、石油のような嫌な臭いがします。環境にも悪いと聞きました。(洗濯のたびにマイクロプラスチックが排水として流れ、その水を飲んだ魚を人間が食べている)
②昔のユニクロのデザインは、シンプル、多色展開で、自分流に組み合わる楽しみがありましたが、最近のデザインは(例えばエクストラファインメリノのカーディガン)いただけません。 ユニクロさんに限らず「くすみカラー」という色味の商品ばかりで、作業服みたいで購入する気になりません。 また、ドロップショルダーという肩が落ちたようなデザインは着心地が悪いし見た目もだらしない感じがします。
アパレル業界が厳しくなったひとつの原因として、選ぶ楽しみがなくなり購入しなくなったということもあるのではないでしょうか? 生地悪い・デザイン悪い・色悪い・縫製雑・・・買い物に行こうと思いません。
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ユニクロのポケッタブルUVカットパーカー、UVカット謳ってて夏に売ってるのに通気性悪過ぎて暑過ぎて夏着れない。サウナスーツかと思った。かといって寒い日着たら生地薄くて寒い。撥水あるっていうけどすぐ取れる。 開発してる人はちゃんと着用してデータ取ってるのかな。昔より着てみたら使い勝手悪いなって品質のものが増えた気がする。その割には高い。
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私の場合は先日エアリズムの下着(シャツ)を購入したのですが、以前の商品に比べてサイズが同じ”M”でも小さく感じるというか、生地が肌にぺったり張りついて少しも快適でない感じです。以前の商品はこれほどではなかったと思うのですが。これならもっとサラッとした肌触りの他社の製品を買えば良かったと正直後悔しています。
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まさにタイムリーな記事でした。 数年ぶりに夏の短パンショーツを買ったらペラペラで驚きました。2年ほどですぐに破けそうです。よくいえば猛暑対策なのか?まるで少し硬い生地のステテコのようにです。 ユニクロUのブルゾンなどをみていても、生地の強度よりもデザイン性を優先させるようになったのかなと思います。 秋冬ではユニクロCは気にいるものが多いです。
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ウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックに関しては、色によってサイズ感が全く違って(同じLでも腕と着丈が10cm違う)おり、 made in ベトナム?と他国や、色によって生産業者を変えている気がする。 最終チェックの統一化も恐らく雑なスキームだろうし、NGの場合は、最終チェック業者のマネジメント(現地での予算含め)の怠慢で評価が変わるので、甘い最終チェックになっているのかと?
あくまで想像ですが、意外と当たらずとも遠からずの気がします。
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ヒートテックなんて薄くて寒いし、 他社のヒート下着の方が暖かい。 カシミヤやメリノウールなんて、透けて見えるくらいにペラペラ。 Tシャツも生地が曲がって縫製されていたり、 黒色は直ぐに白化する。 確かに品質が落ちたと感じる。
アニメコラボなんて、恥ずかしくて街で着ていられないモノを量産せずに、質の良いモノを作って欲しい。
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ユニクロは、女性の服でズボンの裾を直せない仕様のものが、増えました。 以前は特殊なズボン以外はやってくれていたのですが、今は、ほとんどのズボンでお直しや丈短めがありません。 経費削減なのでしょうが、背が165センチ以上ないと、直しが必要です。 無印は店頭でやってくれるので、1000円程度は高いですが、無印で買うようになりました。
また、トップスは全般に丈が短めのデザインが増えました。
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20年前くらいに買ったユニクロ半袖カットソーはデザインもお洒落だし 体のラインに綺麗にそっていて美しく 生地も裏表二重になっていて生地を違えてたり コットン生地であったりと素晴らしかった。今でもへたらずきれてます。白もほぼ透けなかったくらい。いまは白は下着みたいにスケスケできられないです。デザインもワンパターンで面白くない。昔のあの頃にもどれ~と願ってる。
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UNIQLOの商品は、およそ10年ほど前に出ていた物が品質としては一番良かった。 生地に伸縮性があり、長く着られ、流行に左右されず、今でも着ている商品もある。 それが、5年ほど前から、Tシャツは固く厚くなり動きにくく、パンツはハイウエストばかりになり重く、UNIQLOではここ数年何も買っていない。 パンツに関しては、ローライズにする必要はないが、レギュラークラスの股下であれば長年重宝するが、UNIQLOは流行しか考えていない。 Tシャツに関しても、見た目重視で、着心地を考えていない。 エアリズム関連の下着類は、10年ほど前のものは購入直後の時点で柔らかく伸びもよく、すぐに身体に馴染む物であったが、ここ数年の商品を見ていると、厚く固くなり、かなりの力を入れないと伸びない。 結局のところ、デブ体型の人間ではなく、かなり痩せた体型の人間にしか、フィットしない造りになっている。
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生地が薄くなったものもあるし厚くなった物もある どちらかというと薄くなったものが多めですね それとロットというか工場が違うのか同じ服の同じサイズでも大きさバラバラなのは昔からのUNIQLOクオリティー 試しに同じ服のLサイズ5着採寸したらプラスマイナス3センチくらい大きかったり小さかったりしたこともありました
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極薄布と紙は日本国の世界一の技術です。ユニクロ通してベトナムで開発させました。 薄手は近畿には必要なのでとても助かります!!!!! 猛暑の伝統的近畿西日本では耐えられない最近の早い夏到来の超高温多湿の風呂屋にサウナに入ったみたいな超級湿度地区なのでありがたいです! 約束守ってくれてユニクロさんありがたいです! 既にエアコン使うなマンション群の近畿は命がけの危険な夏到来中です! ありがとうございます!!!!!
厚い夏物は東北に向いていると思いますし通年厚手半袖利用でキーンと効いた冷房の欧米並みの冷房なら良いかも知れません。
2025年5月23日1号
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生地は ほんと薄くなってます。 エアリズムコットンオーバーサイズ Tシャツは、初代のを 持ってますが、かなり薄くなって しまいましたね。 より、涼しく着れるという理由かも しれませんが、洗濯した時の シワやヨレが大きくなったよね。 1シーズン着るだけの使い方を 推奨されてるのかも知れませんが。
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メリノウールハイネックセーター好きで着てたけど、近年はペラッペラの薄さで買うのやめました。カシミヤセーターもペラッペラ。これ売り物にしていいの?という感じ。価格抑えてるのかもしれないが、もう少し高くてもいいから厚手のものが欲しい。
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