( 293259 )  2025/05/23 05:58:53  
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買収可否、トランプ氏最終判断へ 米政府機関、審査期限 日鉄・USスチール

時事通信 5/22(木) 21:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8eef2ecc8e34306a516329c18d8eb56da2736c91

 

( 293260 )  2025/05/23 05:58:53  
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米国の鉄鋼大手USスチールを買収する日本製鉄の計画は、トランプ大統領が対米外国投資委員会(CFIUS)の再審査を行い、6月5日に最終決定を下すこととなった。

トランプ大統領はこれまで完全買収に否定的であり、投資であれば認める考えを示していた。

(要約)

( 293262 )  2025/05/23 05:58:53  
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米USスチールの工場=ペンシルベニア州ノースブラドック(AFP時事) 

 

 日本製鉄による米鉄鋼大手USスチール買収計画は、米国時間で21日にトランプ大統領が命じた対米外国投資委員会(CFIUS)の再審査期間が終わり、トランプ氏の最終判断に委ねられることになった。 

 

 ロイター通信によると、CFIUSは同日、買収案を巡る勧告書をトランプ氏に提出した。同氏は報告を受け、6月5日までに買収の可否を判断する。 

 

 トランプ氏はこれまで完全買収に反対する一方、投資であれば認める考えを示していた。日鉄の森高弘副会長は「フリーの技術はないし、リターンのない投資もない」と、完全子会社化を目指す姿勢を崩していない。  

 

 

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日鉄がUSスチールを買収する際に、トランプ大統領の姿勢やアメリカ政府の立場、USスチール従業員や組合の意見、技術流出や関税の影響、日鉄の経営哲学や違約金の問題など、様々な要素が絡み合っており、議論が複雑化しています。

一方で、日本の立場や買収のリスク、米国内での影響、トランプ政権の方針、貿易政策との関連など、多くの観点から意見が分かれています。

 

 

トランプ大統領の姿勢やアメリカ政府の判断がこの買収劇の結末を左右すると考えられており、日鉄とUSスチールの双方の立場も慎重に考慮されているようです。

 

 

(まとめ)

( 293263 )  2025/05/23 05:58:53  
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=+=+=+=+= 

 

結局、この買収劇で日鉄が諦めたら、USスチールの従業員が最も困るのでは。 

現USスチールを米国内の企業が買い叩こうと必死にも見えるし、その一方でトランプ氏は自分の支持率上げのため政争の具にしているだけ。 

買収を止めると違約金発生するのでしょうが、日本国民としては日鉄側に、トランプ氏の言いなりで投資だけさせられるのは止めて欲しいと感じます。 

 

▲3488 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの都合で買収不成立でも違約金は払わなければならないのかな? 

たとえそうだとしても手を引いたほうがいいような気がします。トランプが日本の企業相手にまともな交渉するとは思えない、そしてアメリカ自体がトランプ化していく可能性高いと思います。喧嘩してはいけないがこれからのアメリカとは距離を取りながら付き合っていくことが大切になっていくように思います。 

 

▲539 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟国やトモダチとか調子のいい事を言いながら「国家安全保障上の懸念がある」と、日本をまさかの敵国扱いにしてUSスチール買収を阻止するアメリカ。 

WW2でアメリカは日本に勝ったとはいえ、帝國陸海軍の猛攻を受けて主戦場のヨーロッパ戦線をはるかに上回る、20万人もの戦死者を出してしまった訳で。これまでにアメリカ合衆国本土への空爆を成功させた国も日本だけ。 

戦後は、自民党がアメリカに寝返ったので占領政策が成功し、9条と80年に及ぶ3S政策で上手く眠らせてますが、日本が再び目を覚まして本気出したら、結構めんどくさい相手になると警戒されているという訳です。 

 

▲455 ▼287 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄によるUSスチール買収計画は対米外国投資委員会の再審査期間が終わりトランプ大統領の最終判断に委ねられることになる。トランプ大統領は買収ではなく資本提携で日本が資金を出すと言えば認めると言う構図である。日鉄は多額の資金提供して高度な製鉄技術だけ抜かれるという最悪のケースは避けなければならない。日鉄は利益を損ない技術だけ持っていかれない様に慎重な交渉は必要である。 

 

▲1379 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

これダメならさ、もう決別でええと思うよ。 

買収はダメだが、投資は大歓迎だと言うなら、技術移管も出来ず、USスチールの再建も叶わず無駄にお金を浪費するだけ、尻向けた方がいいよ。 

役員の半数は米国人、もちろんUSスチールも存続する、そしてお互いも、そこで働く人々も望んでるのにダメならどうもなりませんよ。 

2兆円の投資なんて半端ないよ。働く人達も未来ある好待遇も待ってるし、何より関税で苦しむアメリカ国内の企業も助けるだろう。 

ほぼほぼトランプが望んでる労働者に良いことしかないが、どちらが支持に繋がるか?しか見ないんだろうね。 

 

▲503 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

元日鐵社員です。製鋼工程技術の特許も持っています。 

今回のUSスチール買収は、人民中華のザッパ鉄の余剰生産在庫と過剰生産力に対して、特に自動車向け高機能鋼板の生産力をアメリカ国内で確保出来る事が大きいはず。でないと、アメリカ車の鋼材は輸入関税の影響をモロに受けて国際的競争力を喪失しかねません。 

大まかに言って、アメリカの鉄鋼生産技術は日本に20年は遅れています(人民中華は更に10年程度)。高機能鋼材生産は未だに繊細な工程制御と品質管理が必要なので、成果としての設備や技術供与をしても、技術だけを盗られる事は長い目で見ればそう懸念する必要もありません。アメリカが包括的な国益に対して賢明な判断をする事を期待します。 

 

▲1079 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に買収が中止になったとしてトランプはusスチールを今後、どう扱うのか。日鉄の買収を阻止した実績だけアピールして後は知らんぷりだったら、益々反トランプ派の勢いが強まりますね 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

買収がダメなら買収そのものを諦めるというのも選択肢としてはあると思う。 

ただ日鉄側にしてみれば、買収不成立の場合の莫大な違約金というのが一番のネックになってると思うから、日鉄側としたら買収以外の選択肢は考えてないと思う。 

本来決まりかけていた買収を、もしアメリカ側の都合だけで阻止したいのであれば、一方的に反対ではなく、せめて日鉄側のネックになっている違約金をアメリカ側ですべて用立てるとかしなければ、日鉄側は到底納得も妥協もできないのではないかと思うのですが… 

 

▲869 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄はアメリカ政府、最終的にはトランプの裁定を受諾しUSS買収から撤退するつもりで強気で対処して欲しい。結果的にUSSは資金繰りに行き詰まり倒産するだけだ。そもそもアメリカ企業のどこも投資支援しないから今日の事態に至ったわけだから、日本製鉄が撤退すれば結果的に多数の失業者を生むだけ。 

なお撤退に伴い生じる違約金に関しては、撤退の理由がアメリカ政府裁定なのだから裁判で徹底的に争い、アメリカ政府に負担させる決意で臨んで欲しい。 

 

▲555 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「国家安全保障」と「経済のグローバル化」の狭間で揺れる象徴的な案件。 

USスチールの買収をめぐる日鉄の動きに、米国がどこまで”自由経済の旗手”としての姿勢を貫けるのか、まさにリトマス試験紙だ。トランプ氏は保護主義のスタンスが強く、選挙戦を意識した判断になるのは間違いない。しかし、米国内の雇用を守るという大義名分と、外資排除の姿勢が常に一致するとは限らない。実際、USスチールの従業員たちが買収を歓迎する姿勢を示しているのも興味深い。 

 

日鉄側の「リターンのない投資はない」との言葉は、経営哲学の核心であり、技術・雇用・資本の融合による未来志向のパートナーシップを示唆している。米国にとっても、これを”脅威”とみなすか”成長の機会”と捉えるかで、今後の対外投資の道筋が大きく変わる。6月5日の判断が、世界中の経済人の注目を集めるのは必然だろう。 

 

▲175 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少による鉄鋼製品の日本国内の需要の低下及び鉄鋼、自動車、自動車部品への関税の影響を考えれば、USスチールの買収はもはや必須と言わざるを得ない。 

将来に渡って米国労働環境への多大なる寄与及び日本製鉄が得る大きな利益が発生するまさにウィンウィンの関係だが、日本製鉄の株を所有し株主となれば、米国民、日本国民関係なく全世界の株主が恩恵を受けることになる。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1978年に鄧小平が日本を訪れ、当時最新鋭の日本製鉄君津製鉄所を視察した際に、「これと同じものを作ってほしい」と希望したのに対し、「もっといいものを作りますよ」と斎藤英四郎社長が答えた。そして、その言葉通り、85年に上海宝山製鉄所を完成させて日鉄は技術指導など全面的な協力を進めた。 

 

結果、今や宝山を中核とする中国の鉄鋼生産は日本の10倍以上で世界一となって、技術力も向上し日鉄ともライバル関係にあり、世界的な勢力図も変わってしまった。米USスチールの買収を進める今の日鉄が、宝山鋼鉄との合弁事業を解消して、USスチールと一体となってその勢力図を取り戻そうとしている。 

 

しかし米国側は日鉄と中国との関係が完全に払拭できないという判断の元、安全保障問題を掲げて中国への警戒心を強めており米国の核心に触れることを許さない。 

 

また強い米国を象徴したUSスチールが他国の傘下に収まることへの抵抗も強い。 

 

▲145 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

早いところ買収したほうがお互いの得になると思うんだけど。別にUSスチールがなくなるわけではないんだしさ。むしろ今のままだと潰れるからそれを買収して復活させてくれようとしてるんだからいいと思うんだけど。やっぱり伝統企業を外国にしかもアジアに買われたくないのかもしれないけど存続のためならそういう方法もあるのでは?そして日鉄もUSも両思いなんだから反対する理由は両者にとってないはず。 

あと日鉄には日本を馬鹿にした発言をしたブラジル系アメリカ人の企業も買収してほしいですね。 

 

▲247 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの都合で買収が不成立、日鉄は違約金を支払い終了。これが一番濃厚のような予感がする。これを見た世界中の国と企業と世論は米国の理不尽さに呆れ、米国が自由と資本主義の陣営から脱落した事を改めて認識する。これは米国がGDPはじめ、各種指標で今現在No.1であっても、落ちぶれた事を世界に示した歴史の転換点になると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のアメリカが日鉄の買収を受ける可能性はほぼないと言っていい 

 

日鉄の買収案はUSスチールにとって有用であり、当事者同士合意して成立している案件 

にも関わらず大統領の一存で不明確な理由にも関わらず買収が認められないものとなる 

 

これは会社の生殺与奪の権限を大統領が持っているということに他ならない 

あれだけ批判している社会主義、共産主義陣営と行うことがたいして変わらないということだ 

 

これとは別だが常軌を逸しているイスラエルを止めることもしていない(むしろ助長している) 

 

アメリカの謳う自由と平等などといった言葉は中国やロシアが謳うそれとなんら変わらない 

まさにアメリカリスクを露呈させた 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2020年代になり、日本企業による欧米企業の買収ラッシュが一層加速した。円安により日本の工業は至って順調であり、特に自動車や製鉄など輸出が大半を占めている業種は、日本企業が天下を取る勢いだ。 

国際化社会において、経営統合を進めて一貫性の高い工業企業に再編することは、21世紀の喫緊の課題だ。トヨタ自動車も、日本で2位、世界でも10位にランクインする世界屈指のグローバル企業なのだから、日本製鉄に倣い、独ベンツを買収する日は近いだろう。 

 

▲10 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄鋼の労組の支持が民主党に寝返らないようにする選挙対策を考えると厳しい気もする。が、安全保障上のリスクの有無が問題なので、最終的には日鉄と中国との関係性と中国に米国の技術が流出するかどうかが決め手になる(はず)。 

今回の買収が、USスチールが持つ技術が中国に流れるかどうかといえば、おそらくUSスチールの技術は日本や中国よりも遅れているようなので、普通に考えると安全リスク上のリスクはなさそう。あるとすれば、将来USスチールが作った製品技術が、日鉄経由で中国に情報漏洩するかどうかだろう。 

その点の懸念がある(あるいは「言いがかりをつけられる事実がある」)と判断されると、厳しい、 

あとは日鉄の撤退か訴訟かになるだろう。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は買収不成立になった方がいい。 

これだけ設備の更新に巨額の費用がかかるアメリカ企業を買うお金があるならば、自社株買いや配当金の増額による株主還元に使う方が日鉄の株式時価総額の維持と拡大になり、株主にはメリットになる。 

三菱地所によるロックフェラーセンター買収や東芝によるウエスチングハウス買収では、買収成立後に老朽設備の更新に莫大な費用を要した挙げ句、採算に合わずに安値で手放している。 

日鉄だってそうならない保証はないのだ。 

 

▲102 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで完全子会社化などといっている時点で、柔軟性のない日鉄経営陣の無能さと、日鉄の将来性に疑問符がつく。日本企業は、こうやってみんな凋落したんだなぁと。 

USSが困るだろうとかいうコメントが散見されるが、こんなものUSSに潰れてもらい、自国オンリーにこだわるアメリカを置いてきぼりにしまえばいいと、方針転換できるくらいの柔軟さ必要だと思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えても日鉄がアメリカの敵になる事は無いし、USスチールが復活すれば何十年後かに分割独立してもいいとすら思ってるかもしれない。 

それよりアメリカ製鉄産業はこのディールを逃すことでもっと深刻なダメージを受けることを心配すべきでしょうね。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄のUSスチール買収に伴う巨額投資・技術移転・生産拡大は、トランプ政権の方針と完全に合致するのだが、心情的な部分で拒否するのかどうか見ものだ。ただ、買収反対はバイデン政権が決めたことでもあるので、これをそのままなぞるのはトランプの面目にも関わることかもしれず、買収を許可する可能性はゼロではない。日鉄の経営権を認めない条件の買収でも日鉄が折り合えるのかどうか 

 

▲34 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄の決算も酷い状態だし買収に名乗りを上げていたクリフスの決算は更に酷かった(大赤字) 

中国の過剰生産によるダンピングで鉄鋼業界の今年は特にとんでもない逆風になりそう 

仮に大統領令で日鉄の買収禁止という判断が下された場合、USスチールの生き残りは相当に厳しい物になるだろうね 

クリフスもあの決算内容だと1ドルで買収、という提案になるのではないかな 

 

▲27 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはこの買収話に関して買収ではなく融資ならOKという手前勝手な主張をしていました。調査報告を受け冷静に考えて適切な判断を下すなら良いのですが、自身のアピールのために買収を認めないとなるとアメリカ第一主義どころではなく、アメリカ鉄鋼界、自動車業界にマイナスの打撃を与えることになるでしょう。 

となればトランプへの反発はさらに強まることになるのですが、トランプはそこまで考えていないように思われます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄はUSスチールに技術移管する以上は情報漏洩を防ぐためにも中途半端な出資はできないから子会社化が必須と考えるだろうね。 

一方トランプさんは、当初の姿勢のままだと色々とうまくいかないことがわかってきたよね。それでも成果は欲しいから対米外国投資委員会(CFIUS)の判断だからと称して買収にOK出すのかな? 

 

トランプさんのメンツを保ちつつ、日鉄によるUSスチールの買収を成功させるには、USスチールを販売会社と製造会社に分割して、製造会社を日鉄が完全子会社化する方式しかないんじゃないのかな? 

そうすればUSスチールの販売会社はアメリカの会社として残るわけだし、日鉄が子会社化したUSスチールの製造会社との取引は継続できるので見かけ上はUSスチールは残ることになるよ。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄が投資額を2兆円に引き上げようとも、最も大きな障壁はクリーブランド・クリプスのモンスターCEOの存在だと思う。 

日鉄がUSS買収に成功して日鉄が持つ生産設備がUSSに完成した暁には、クリーブランド・クリプスの存続が危うくなる。USSに太刀打ちできなくなるのだからモンスターになるのは必然の状況なのだ。 

トランプよりも前に、あのモンスターを如何に手懐けるかが一番の鍵になるのではないか? 

 

▲41 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ産の鉄鋼で、アメリカ産の艦艇を作るなら、この買収は必要。鉄は含まれる元素や冷却の仕方などで結合や構造に違いが生まれる。それだけで一つの工学分野があるくらいである。もしアメリカがグレートであり続けるなら、足りないのもは素直に学ぶべき。日本はアメリカが自由民主主義を掲げる限り、共に歩む。仲間から学ぶのは恥ではない。日本も多くをアメリカから学んでいるのだからね。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

久々に映画ゴッドファーザー(part2)を見たら、「私たちはUSスティールより大きい」というセリフがあった。 

 

当時(1974年)は名実ともにアメリカが誇る超有名企業であったことが伺える。 

 

トランプやバイデンはその繁栄を見て育った世代ではあるが、日本のシャープも台湾企業に買収されてしまったし、他の有名企業も昔はライバル同士であったものが合併して生き残った例も数多くある。 

 

資本主義とグローバリズムの中で栄枯必衰を見る限りでは、政治家の人気取りやその強権を利用して自然な企業活動に介入するのは歪としかいいようがない。 

 

民主主義の頂点に立つ国(少なくとも形式上は)として情けない行動は慎んでもらいたいものだ。 

 

▲52 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

買収は認めないというアナウンスをトランプはしたいので、USスチール博物館を作り、製造部門は日本製鉄に移行するということだと可能かもしれない。  

あるいはクリーブランドクリフスに買収させるかだろう。 

日本製鉄は買収したいが、日本国民としては買収しない方がUSスチールの赤字を抱えなくて済みのでいいかもしれない。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

企業買収って時の経営者が個人的に得をするだけ。過去にソニーも松下も大きな買い物をしたが後年に安く買い戻されている。一時的なババ掴みを担当させられただけ。折角バイデンもトランプも反対してくれたのにね。トランプの態度が変わってきたのは彼の懐にもおすそ分けの話が出てきたのかな? 

ヤフコメの方々って日本企業が買収しようというのを米国政府が邪魔をしてけしからんというのが多かったが、日産にルノーが投資してくれることに、フランスに取られるなっていう人も多かった。矛盾しているというか、ナショナリズムは間違った考えを起こすものですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は買収認可なんだろうけれど、トランプだからなあ。皮算用にしても将来的に米国で製造業の思いがあるから、買収は認めないのではないか。 

 

日鉄が投資で技術を譲るわけもないし、完全子会社化だとアメリカの会社ではなくなる。トランプの頭は80年代だし、日鉄がやりたいのなら米国内に新しく高炉を作って自動車会社のように雇用をつくれになるのではないか。一連の投資をみていても、この件でも関税で豊かになるといっていたのも気になる。 

 

トランプは間違っているにせよ、結構一貫して主張は変わらないところがある。買収を認めないと国債のときのように困るというわけでもないし、世界各国が何とか投資を増やす方向で動いている中、妥協して米国の代表的企業名を捨てるような方向へ妥協するかな。被害妄想にせよ搾取されてきたといっているから、買収で日本へ利益が流れるのを認めるとはちょっと思えないんだよな。実態より見える形を重視だし。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

買収はなかなか難しいだろうね。しかし、これが普通と思った方が良い。逆のケースがあっても、日本政府は買収に対して何も手を打たないけど、日本企業は重要な国力の素ですし、重要な資産ですから。 

 

▲57 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

80年前、日本はアメリカに無条件降伏したわけで。アメリカにしたら心臓を取られる思いなのかな?日本国内にはいまだ米軍基地がいっぱいある。もしかするとトランプは再び日本を統治するかもしれない。中国やロシアと言った大国と話し合って、日本はアメリカが統治、中国はアジア地域を統治、ロシアは欧州を。なんて想像してしまう。やはり世界は核など力を持った国が勝つ。地球の歴史は昔からずっとそう。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄の「がんとした方針の貫き」は評価します。 

買収はきれいごとではない。 

 

もうアメリカは鉄で世界を牛耳る時代ではない。 

いかに中国に対抗できるか!友好国である日本とタッグを組んでこの先数十年を乗り切る気持ちで譲らないと、日本もアメリカも中国に飲み込まれてしまうぞ。 

鉄も、ステンレス・アルミも危ないぞ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界じゅうの国々に高い関税を掛ければ、米国経済は一気に浮上し、国民からは称賛の嵐が巻き起こりノーベル賞まで一直線、と踏んでいたのに、フタを開けてみれば、海外の投資家は米国に背を向け、国内経済は関税を引っ込めてようやく下げ止まった格好だ。 

当初の強気一辺倒のトランプとは違う状況で、どこまで日鉄の意見が通るか。 

関税を大幅に引き下げたり、一方的に突き放していたウクライナの側に付く姿勢を見せてみたり、市場の反応を窺いながら自分の政策に対して若干弱気になっているのが見て取れる。 

通らないかは分からないが、またディールという都合のよい魔法のような言葉を持ち出して、あたかも譲歩を引き出しているようで実は自分が譲歩せざるを得ない状況になっている、中国に対する関税を引き下げた時のような感じになれば、日鉄の意見が通る可能性はある。 

その場合、トランプの顔を立てるために目に見える手土産が必要かもしれない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ政府は、日鉄によるUSSの買収を認め、日鉄は、なんちゃらクリフという会社にUSSの看板をタダで譲ったら良いのではないでしょうか? 

 

そうすれば表向きは例えば"USS andなんちゃらクリフ"の看板はアメリカの会社として未来に残る。 

 

トヨタがアメリカに投資して現地工場を作ると同様、日鉄はアメリカのUSS跡地に投資して現地工場を設立し、現地の旧USSの失職者を雇い、日鉄アメリカを設立というような体にしたら良いのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの判断基準は、USスチールが買収されて自分の支持率がどうなるかという一点だと思う。以前にトランプが"買収は駄目だが資本提携ならいい"とはっきり言っていたのに、今現在最終判断を待っているという事は、日鉄側から資本提携という案は技術流出の懸念等から無理だという旨を既にトランプに伝えているのだと思う。バイデンは買収に反対していたから、その逆をトランプが選ぶという期待も多少はあるかなと思ったけど、こればかりはさすがに無理だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は繰り返し買収は認めない趣旨の発信をしてきた。彼のことだから大きく転換することもあり得るが、自分の立場を正当化するのはそう容易ではないだろう。CFIUSが全会一致でこの買収を認めていることが前提で、その上でトランプ氏自身が買収を買収でないと言いくるめられるかだろう。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

買収は無いでしょうね。もし投資から買収へ変更したとなると、トランプが唱えている偉大なアメリカと関税政策を自らで否定する事になりますし、日本に白旗を揚げるわけですからね、意地でも買収は認めないですよ。 

 

▲89 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールだけでなくアメリカの鉄鋼業界は人件費の高騰で世界では勝負できず関税で守られ、長距離輸送せずに済むアメリカ国内の需要でほぼ成り立っている。 

 

だからUSスチールが日鉄に買収され日鉄の技術が導入されUSスチールが復活するともろに同業他社はあおりを受け今度は自分たちが経営危機となる。 

 

だから日鉄の買収に強い危機感を持って買収に反対できる唯一の武器のナショナリズムを振り翳してトランプを焚き付けている。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今のUSスチールは今の日産みたいなものです 

USスチールで働く人は日鉄に買収される方がいいと思っているのです 

もし買収話がなしになったららUSSで働く人は絶望すると思います 

何せ今のUSスチールの経営は今の日産と同じでかなり苦しいからなのです 

おそらくこのまま行けば大量リストラも余儀なくされるでしょう 

アメリカの考えはアメリカの大きな会社が他所の国に買収されることは 

技術が盗まれるから嫌なんだと思います 

ですのでアメリカの大きな会社を他所の国が買収できることは殆どないと思います 

 

▲5 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多分表面上は買収を許して契約条項の中に株式買い戻しの一文を入れておくんだろうな。それで日鉄-USS経営陣の面子も立つし組合側も矛を収められるし違約金を払わなくてよくなるしUSSも復活できるしトランプとしてはひもを付けられるし丸く収まるんじゃないか。 

 

電磁鋼板の特許侵害について、日鉄と中国・宝鋼はまだ争っているが日鉄の持つ特許事項が合弁相手だった中国企業に流出したのは事実。このわきの甘さをアメリカが問題視するのは当然のことだと思う。それが逆に日鉄が買収にこだわる理由でもあるのだとは思うが、情報管理については日鉄も冷静に自省して欲しい。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議だ。同盟国の企業によるお荷物企業の買収は得でないか。しかも、雇用も確保される見通しだ。米国にとって悪い話でない。 

ところで、「鉄は国家なり」の時代でない。米国は世界覇権の為には、その時代の最先端技術の産業と企業を押さえている必要がある。しかし、いまでは「鉄」の生産は関係ない。国内に生産拠点があれば良しだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「フリーの技術はないし、リターンのない投資もない」 

 

これは日鉄側からすれば当然のことです 

日本の企業は財布ではありませんし、技術を伝えたことでしっぺ返しを相当食らっていますから、いつまでも相手の言いなりになどなりません 

違約金の問題もあるのでそこが一番心配どころではありますが、この買収を望んでいるのはUSスチール側ですし、万一成り立たなかったら一番困るのはUSスチールです 

トランプ大統領がどういう判断をするのか分かりませんが、アメリカ国民を敵に回すような決定をもししたなら、今後アメリカ国内は相当乱れると思いますね 

それでももし買収をさせないというなら、もうどうにもなりません 

悪しき前例として、アメリカ国民の記憶に永遠に残ることでしょう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも買収を望んでるのは、USスチール側なのに、まるで日鉄側が強引に強奪してるかのような被害者意識に陥ってるトランプ氏。 

 錆びついて頑固に過去の栄光にしがみついてる事こそ、一掃しないといけない。 

 本当に再生を望むなら日鉄と一体とならないと。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんは大統領になったのは凄いけど、物凄く自己中心的ですね。 

大統領になってしまう事が凄いけど、それだけアメリカって不満があって、自己中心的な考えを許容出来るほど、混沌としているって事なんですよね。 

 

何が正解なんて皆分からないですけど、今のやり方では敵をつくっていくので上手く行かないと思います。 

一つの会社の中でワンマンでやる分には何とかなると思いますけど、世界はそんなの求めて無いですから。 

 

中国、ロシア、北朝鮮を解体してくれるならワンマンでもトランプさんを応援しますけど、そうなると世界大戦でしょうね。 

 

戦略的に賢く、着々と無力化してほしいです。 

本来、アメリカの得意とする所だと思うのですけど、今のやり方は違うと思います。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

買収はナシでいいのでは? 

そして違約金とかもめるのも双方ナシで 

日鉄も進まない買収に時間やおカネをかけるのも得策じゃないし、 

USスティールも買収が希望らしいがこういうのは時の運もある 

誰が大統領でもきっとだめだろう 

お互い遺恨なく潔くあきらめましょう 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は他国はおろか、自国民すら蔑ろにしているのではないのかと思う。安全保障上の理由からアメリカ側有利(非常に好条件で買収にあたり、地元アメリカ人の雇用の確保や役員もアメリカ人で揃えたり、職員への特別ボーナスなどの条件も盛り込まれている。)である日鉄の買収を避けたところでUSスチールは現職員とともに倒れるか、安全保障上で最も避けるべきである中国系に中国側有利で安く買い叩かれる未来しか残されてない。 

 

よってトランプ氏の判断によってはアメリカの有名企業が潰され、さらなる自国民の反感を買う可能性が大いにあり、トランプ氏にとってもよろしくない状況に違いないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはタラレバはいけませんが安倍さん生きて総理やっていた方が政治という点では上手く行っていたかもしれませんね。 

安倍内閣と石破内閣を比較すると外交、経済両面とも安倍内閣の方が人選含めて一枚上手な気がします。 

本当に微妙な局面で水面下で厳しい交渉を進めているんでしょうね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで買収を許可したら、この男は本当に口だけだと世に知らしめることになりますね。 

もう世界中で知られているようなもんですが…。 

 

結局買収されなきゃされないで先が見えているような状況なのであれば、あっさり応じ、国を越えた大企業として更なる発展をしていくのであれば、決して悪いことばかりではないと思いますが。 

 

取り敢えず貿易赤字を是正する為にまた翻弄、暴走し始めるでしょうから、一時の間は言った言わない論争が繰り広げられるのではないでしょうかね。 

 

▲34 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

関税かけて海外からの輸入制限で困るくらいなら、買収は投資も雇用も増えるので、トランプ政権には得策。トランプ大統領の説明の仕方次第で了承できること。 

 

これをダメと言ったら、かえってトランプ政権にとって大きなダメージでしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはアメリカ企業が日本に買収されるのを不快だと発言した。日本人が優勝したのは不快だと書いたスポーツ新聞記者もいた。日本に対する本音は共通している。トランプが日本企業による買収を認める可能性はない。ただ、投資なら歓迎する、とお茶を濁してこの問題を終わらせるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄による巨額買収がOKになると、俺の持っている日鉄の株価はどうなるのだ? 買収は不可でアメリカなどに進出しない方が株価は上がるのではないか? 第一、最近のニュースによると労働者の数が集まらないらしじゃないか? 今や、アメリカではブルーカラーは超少数になっちゃったんじゃないか? 

 

▲65 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、そのままじゃあかんやろ。 

アメリカ米は関税撤廃くらいで手を打ったらいいわ。 

ぶっちゃけ輸入量保証つけない限りは爆売れはしないし、日本米よりかなり安くない限りは外食産業しか早々には手をつけいから、農水族よりも日鉄の顔を立てるべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

製鉄業はあと押しする経団連も含め中国共産党との癒着を解消すべきでしょう。韓国は開発能力が無いから自滅、衰退したが。USスチールの買収(それをやれば中国資本が投下される)は日本の大企業とは言え独自で独断ですべきでないと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで買収に失敗したら日鐵が違約金を払うのかよくわかりませんがそれでもトランプの言いなりになるならば違約金を払ってでもやめた方が良い 

 

仮に日鐵が撤退してUSSが倒産したらトランプは責任取る覚悟はあるのか? 

失業者の数も相当なものになるんだけど 

 

born in the USA 

America First 

 

アメリカ国内の右翼層からの支持は取れてもUSSは救えないよ 

それを分からせるためにも撤退すべき 

 

例え買収したとしても、面倒臭いよ、その後もずっとなんやかんや言われるんだからさ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに擦り寄ってる場合ではないのに。 

もうUSSは諦めるべき。 

こうなっては買収は悪手です。 

元々はいい案でしょうけれど、状況や環境が変わったら身の処し方を変えねばいけない。 

こだわるポイントは大きく減少した。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関してはトランプさんというよりも、米国内の鉄鋼労組が当事者のUSスチール置いてきぼりで大々的に買収反対、そこから票をもらってるバイデンも傍観するばかりでこじれた 

ビジネスマンのトランプさんが前民主政権の失態をどう収拾するのか見もの 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ製造業を復活させると言ったトランプ大統領です。日本製鉄による買収はUSスチールを甦らせるでしょうし、買収を拒否すればUSスチールをそれこそ鉄屑にしてしまうでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄はアメリカの労働者を豊かにし、税金を落としてアメリカ国内に最新鋭の製鉄所を作る。 

その工場は日本に持って帰れる物ではないから、日米が戦争になったらアメリカの為に鉄を作ればいいだろ。 

私は同じ自由主義を掲げる両国が、昔の様に敵対することはないと思う。 

トランプがこの話を蹴る程の馬鹿では無い事を祈る。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄は撤退した方がよい。 

結局は、金と技術を取られるだけ。 

中国は論外だが、アメリカも決して味方ではない。 

世界の情勢が保護主義に向かっている今、政治も経済も軍事も自国最優先に舵をとるべき。 

まずは、スパイ防止法の成立。 

憲法九条の改正。 

資源のない日本。 

このままでは、衰退していくだけ。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ですが日鉄は違約金を払って撤退するしかない。 

訴訟を起こしてもトランプが選んだ判事がいるので勝ち目はない。 

 

もう米国は信用出来ない。価値観は大きく変わってしまった。 

日本は新しい憲法を立ち上げる必要がある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜここまで日鉄が買収にこだわるのかわからない。そんな金額を投資するなら自社工場を米国内に作ったほうが良い。その工場にUSスチールの従業員を引っこ抜けば良い。USスチールが衰退しょうがトランプの責任である。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目先の金だけ追いかけてるトランプには難しい判断でしょう。 

仮に買収を阻止するのであれば、トランプがUSスチールを買うなり、従業員の今後の生活を保証すれば良い。それができないのであれば、民間企業の意向に口出しするな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう買収辞めたら?アメリカはロシアや北朝鮮みたいな国になってしまって、買収する意味はあるのか? 

Amazonもアメリカから移転してアメリカ企業が、逃げだしてる中にわざわざ買収とは、 

頭が下がります。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の魂が、日本企業の手に渡るのか 

これは単なる買収ではなく、国家戦略と誇りが問われる問題だ。 

アメリカが“資本の論理”を優先するのか、“国家の安全保障”を守るのか、その岐路に立っているでしょう 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの 

度量をはかる 

1901 

 

官営八幡製鐵所(現 日本製鉄九州製鉄所八幡地区)の操業開始1901年 

USスチール設立(製鉄会社同士の合併)1901年 

 

すべての理屈が買収が合理的に日米双方のメリットになっている以上、こじつけでの理屈でも今までの自らの買収否定発言を覆せるかの度量はかられているのがトランプ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからないが、一企業の取引に大統領が判断ってコレは自由主義経済であっても良いと言う事なの? 

もし立場が逆なら日本の総理大臣が判断しても良いと言う事なの? 

共産陣営と話してるみたい。 

日本のマスコミももっと突っ込めよって思う。 

アメリカがもう自由主義ではなくなってきていると言う事かなと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業の買収可否を大統領が判断なんて資本主義国家のする事かね。 

某国みたいに自国有利にルール改正されて身ぐるみはがされたら洒落にならない。 

日鉄も距離を置いた方が良いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ側には折れる理由がないというか、中間選挙に向けてUSWの票を失うわけにはいかないのでは。USWの態度が軟化しない限りトランプは「投資ならOK」と言い、日鉄は違約金を渡し、USSはクリフスへ行く形で終了かなあと。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが翻意するとも思えないから、普通にクリーブランドなんとかに買収されてussの従業員は路頭に迷うだろう。こんなのを労組が支持してるんだから意味不明だよね。普通労組って左翼かリベラルって相場が決まってるんだけど、国粋主義者の労組なんて珍しいもんもあったもんだ。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日米の大きな動きですね。トランプ大統領の判断がどうなるか、世界の鉄鋼業界にも大きな影響を与えそうで注目しています。 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロコロ族だし停戦だとか何ひとつ実現するどころかもう自分の戦争じゃないとか言い出す始末。元々倒産ばかりで経済のセンスもなさそうだし振り回されるのが目に見えている。うまくいかない場合全部日鉄のせいにされるだろう。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

HONDAがNISSANを傘下に、、、それはあり得ないと猛反発して話は流れましたが、同じように下請けにとなると抵抗はあると思う。 

スムーズには行かないと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的には買収許可されることを期待するが、もし覆らないのなら、アメリカ政府はイデオロギーに固執して、自国の鉄鋼産業の復興に興味がないのだなと半ば軽蔑することになりそうだ。トランプ大統領の力量を量るこれ以上の機会は無い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何故民間企業間の活動を政治家が判断するのか。企業間で同意していればそこに政治が介入する隙など必要ない。一体どういう事なのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

完全買収によりアメリカに何か大きなメリットが生まれるかどうかで決まるが従業員雇用継続以外に材料が無い。 

完全買収を認めればトランプさんが今までやって来たことを自己否定することになるから買収却下になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴリゴリで投資しか認めないなら買収は無かった話としたいが、違約金の問題はどうなるのかね。 

企業間ではいまだに合意していて前向きなのに政府が出張って破談にしても違約金が発生するなら怖ろしいですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の企業が海外の企業を買収し成功した事例が少ない。 

アメリカの経営者が日本人の指示を受け入れるとは考えずらい。 

投資した費用はゆくゆくは減損を経上することになるのかな? 

日本製鉄は夢を見ているのか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄がアドバイザーとして、元国務長官のポンペイオさんを招き入れたのがダメよな。その時点で買収は失敗しているようなもの。トランプさんとその周辺の人達から良く思われていない人物だし。 

 

▲48 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不純物がふんだんに入った純度の低い鉄を中国から買い過ぎてバカデカい車をつくってきたんだから、日本の技術ほしいだろうね。だけど、日本も安売りする必要はないよ。トランプが何と言おうが技術とカネを提供するだけじゃ話にならない。 

それじゃトランプのやっていることはプーチンのエネルギー資源共同開発と全く同じことだから。 

あ、だから制裁も課せないほど仲がいいのか。 

日本政府には日鉄をしっかり守ってもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのような口先だけの人は日本人にも多くいる。 

要領よくやってる、上手く話してるつもりでも、結局は中身が伴っていないし、確定した話はできない。 

「もし、〇〇だったら」とか、「自分ならこうする」とか、よくよく聞くとイメージばかりのパターンで、実際には実行しないし、できなかった時は誰かを盾にして誤魔化す。 

 

だから、素直に言うこと聞く人らは、その人にいいように使われて終わる。 

「ありがとう」はよく言うけど、本人は何もしない。周りを使う。これが特徴。 

こんな人にいろいろしてあげても、 

何も返ってはこないよ。 

そして、何より上手く話すから、話に即答しないこと。 

返答は後日にしてよく考えること。 

 

 

こんなタイプの人間は適度に距離を置いておくのがベスト。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄鋼業は国家の礎なので、国有化が妥当ですね。 

国家繁栄に必要な産業なので、全面的に保護する必要が有ります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子会社であろうとUSSの名前がなくなるとは限らないと思うけど。助けてあげるから、関税分上乗せしてロイヤリティで対価もらってもでもいいかな。とにかくussはこのままでは保たないのが問題なのですよね。たぶん。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプへの忠誠心があることが政権に居続けられる絶対条件で、そのトランプが渡したくないと言っているのだから、無理だろ。向こうがもっと困ってからまた出直したらいいんだよ。 

usスチールはどこか国内企業に買収されるかもだけど、別にその時にある製鉄会社を買収したらいいんだよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの判断基準は儲かるか、損をするかである。USスチールの従業員たちが仕事を失おうが路頭に迷おうが、そんな事は全く考えない判断を食らわせるのではないか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

買収はトランプの意に叶ってると思うけど日本企業が嫌だからと言う理由だけだろ。 

嫌ならトランプが買収したらいいだけのことで、公平性がないから賛同はできないね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

買収以外の方法はないのかな? 

合弁会社つくって、アメリカ国防に関係ない資産や従業員を全部移転させちゃえばいい気がするけど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対認めない。 

その結果、USスチールがどうなろうと知ったこっちゃない、人の手に渡るくらいなら潰れても構わん、くらいにしか思ってない。 

そういう人間じゃん。 

「投資だけ」で決着させんなよ頼むから。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

買収だろうと、子会社化だろうと、結局は日本企業による、投資でしか無い。 

ミクロで考えるから、抵抗したがる。 

マクロで考えれば、日本の企業による投資でしか無い。 

トランプはケツノアナが小さい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確か日鉄しか作れない高品質な材料あるはず。高品質で技術レベルが桁違いなので、買収された方が絶対いいのに。従業員は買収して欲しいと思ってそう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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