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破産の聘珍樓に予約約1,000組、前払い客も ~ 横浜中華街の御三家の一角、破産の影響広がる ~

東京商工リサーチ 5/22(木) 14:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1cfc14c40951789f64ddd02a2c1808be16dbbff

 

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横浜中華街の老舗中華料理店である聘珍樓が破産し、全店舗が閉鎖された。

前身の企業も含めると3度目の倒産で、予約客に1,000組以上が影響を受けた。

聘珍樓は1884年に創業し、横浜中華街でも高い知名度があったが、経営不振が続いていた。

破産により予約客は迷惑を被り、名門店の中華料理を楽しむことができなくなった。

破産手続きが進行中で、混乱が続く見通し。

(要約)

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聘珍樓の店舗(TSR撮影) 

 

 横浜中華街の御三家として知られる老舗の中華料理店である(株)聘珍樓(TSRコード: 017658390、横浜市)と関連2社が5月21日、破産開始決定を受けた。前身の企業や関連企業を含めると3度目の倒産となる。 

 

 今回の破産で店舗はすべて閉鎖され、21日以降の予約客は約1,000組に影響が及んでいる。店側では「ご迷惑をおかけするが対応できない」という。 

 聘珍樓を巡る混乱は、しばらく続きそうだ。 

 

 今回破産した聘珍樓の前身企業は1884年創業で、横浜中華街でも高い知名度を誇った。しかし、長引く経営不振で2017年に特別清算開始決定を受けた。 

 その後、店舗などを引き継いだ当社と、「聘珍樓横濱本店」を引き継いだ同名の(株)聘珍樓(TSRコード:028031130、横浜市)が運営を継続したが、2022年6月に破産開始決定を受けた。これにより、「聘珍樓横濱本店」は閉鎖された。 

 残った当社は、「日比谷聘珍樓」、「吉祥寺聘珍樓」、「大阪聘珍樓」、「小倉聘珍樓ANNEX」など、大型店舗を運営していたが、業績不振から抜け出せずに5月21日、破産開始決定を受けた。 

 

 突然の破産で、大きな混乱に巻き込まれたのが予約客だ。聘珍樓は、企業や旅行団体客などの多くの予約が入っていた。関係者によると、大阪聘珍樓や日比谷聘珍樓などの予約客は約1,000組あり、破産後も店舗が入居するホテルなどには問い合わせが相次いでいるという。 

 だが、破産を受けて店舗は閉店しており、前払いの予約客を含め、「すべて予約対応はできなくなった」という。このため、名門店である聘珍樓の中華料理を楽しみにしていた予約客は、味を堪能することは不可能となった。 

 

 「聘珍樓」の商標は、数年前から海外の企業が保有しているという。破産管財人の相羽利昭弁護士(三宅・今井・池田法律事務所)による破産手続きは始まったばかりだ。 

 横浜中華街を支えた名店の一つ、聘珍樓の破産の余波はまだ続きそうだ。 

 

 

(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2025年5月23日号掲載予定「取材の周辺」を再編集) 

 

 

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- 「聘珍樓」は、横浜中華街の中でも有名な老舗の高級中華料理店であり、多くの人にとって特別な存在だったようです。

周富徳さんが総料理長を務めていた歴史あるお店で、味と雰囲気が非常に高評価だったようです。

しかし、最近は客層や需要の変化、価格競争などが影響して、破産の憂き目に遭ってしまったようです。

 

- 横浜中華街全体も、食べ放題や食べ歩きスタイルが増え、安価なお店が増加するなど、少し変質してきた様子がうかがえます。

高級店の倒産や経営難もその流れに関連して起こっていると考えられます。

 

- 記事には、予約金の受け取りや前払い制度に関するリスクや問題点、聘珍樓のブランド価値や老舗の存続に対する懸念、飲食業界全体の状況や影響、そして中華街の変化と課題が反映されています。

 

- 日本の外食産業全体において、価格や生活費上昇の影響や収入格差などがあり、人々の外食スタイルや考え方が変化していることが感じられます。

 

- 聘珍樓をはじめとする老舗の倒産や存続について、飲食業界や経済情勢、消費者の現状が複雑に絡み合っている様子がうかがえます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

「菜香新館」「萬珍楼」とともに、横浜中華街御三家のひとつである「聘珍樓」といえば、老舗の有名中華料理店であり、かつて周富徳さんが総料理長を務め、創業から140年もの歴史を誇った名店の味がもう味わえないと思うと、本当に残念でなりません。 

値段も一流で頻繁には行けないお店でしたが、その味はまさに本物で、多くの人にとってただの中華料理店以上の存在だったはずです。 

あの味と雰囲気をもう味わえないのは残念ですが、いつまでも「聘珍樓」ブランドは忘れません。心に残る数々の料理をありがとうございました。 

 

▲1669 ▼434 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな産業が頭打ちみたいな感じですね。 

どの職種も法に縛られ、まとめてみれば産業であり四苦八苦、右往左往しているのですが仕入れ業者が潰れ、従業員が離れ俗に言うデフレスパイラル状態になっているきがしますね。 

人それぞれ夢や希望は違いますがお金持ちになる夢よりはちゃんとやってる人達が報われる社会が希望です。 

明日も自分に出来ることはしていきたいです。 

 

▲196 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

地元ですが、20年以上前から食べ放題や食べ歩きが増えて安価な中華街に様変わり。記事に「横浜に行かずに都内で美味しい中華は食べられる」それは当たり前、中華街で食べる中華は別物としてあったはず。古くからの中華街の組合も有るだろうに、新興勢力に規約制約等を付けられなかったのだろうか?その部分が不思議です。 

 

▲947 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

最近キャンセル対策の為に前払い予約が増えている。 

人気店なら数カ月前の予約時に前払いなんて事も有る。 

いきなり破産したら帰ってこないよね。 

前払いは客側にリスクが有るな。 

 

▲65 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

だれか故周富徳氏や故陳建一氏なみの中華料理の腕と経営能力とを兼ね備えた賢人が「聘珍楼」ブランドを再興してくれないかなぁ。スポンサーも必要だろうし、まず現法人の破産手続きと商標権の取り戻しから始めることになるが・・・聘珍楼にも良し悪し双方があったし、令和の御代の時流にはそぐわないのだとは思うが、このまま消滅させてしまうにさあまりに惜しい「のれん」ではある。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

前払い金というのを止めた方がいいと思います。 

脱毛サロンで前払い金払って破産して、お金が返ってこないトラブルもニュースで多く見るので、「前払い金」というワードが出てきたら、避けた方が良いかもしれないですね。 

破産して夜逃げされることを避けるためにも、クレジットカードで決済するなど、サービスを受ける前にお金を渡さないという対策も考えなければならないですね。 

 

▲9 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の生活が苦しくなっている事が大きく影響しているのでしょう。外食は数十年前と比べると格段に高くなり、本当に美味しいものを外食する事へのハードルが上がりました。特にディナーはよっぽどの事がない限り、行く余裕がない。安い食べ放題とかお手頃値段で外食すると、美味しくないから家で作って食べた方がましと感じるようになつてしまった。収入が増えないのに外食を始め、物価は2倍近く上がっている。名店が潰れてしまう世の中を作り出してしまったとも言えると思う。 

 

▲949 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

予約金受け取った予約数が何件有るか分からないが… 

負債額、経営規模からしたら、おそらくその合計額は誤差の範囲程度と思われます。 

直前まで色々策を検討したのだろうし、社内にも話できないと想像つくが、老舗企業の面子としてせめて予約金は受け取らずに予約対応してほしかった…と感じる。 

 

▲461 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

聘珍楼より萬珍楼派だったが、なんか萬珍楼も心配になってきた。先月に行った時は賑わってたが。聘珍楼は全国にあるけど、萬珍楼は横浜中華街しかないから連れていくとみんな喜んでくれる。 

 

▲659 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

地元民です。食べ歩きにお客様を取られていると思います。肉まんやスイーツ、小籠包に甘栗と手軽に食べられるものが多くあるので、お財布にも優しい。そしてそれでお腹いっぱいになるから、お店に入らずに次の場所へ移動してしまいそう。 

中華街の名店が無くなるのは寂しいけど、長く続いて欲しいと応援するのなら食べに行かなきゃと、つくづく思う。 

 

▲118 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりに上京したので横浜まで足を伸ばして聘珍楼の中華料理をと思ったのですが既に閉店していて驚きました。 

良く見ると中華街が全体的に汚れているし食べ歩きの若者が溢れていました。 

これではねーと思い中華街で食べるのは辞めました。 

宿泊先のワシントンホテルに東天紅がテナントで入っていたので、上野が本店の東京の中華だけれど味には定評があるので此処で食べました。 

ゆっくり落ち着いてコース料理をいただきました。 

今後中華街へ食べに行く事は無いですねー! 

 

▲56 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

都内在住ですがアクセスは地下鉄乗り入れで格段に便利になったけど、全く行かなくなりました。 

特にコロナ後の再開直後にグランドメニューの食べ放題が増えて一度行ったけど、味は価格なりでわざわざ行く必要性も感じられずそれ以来一度も行ってません。 

若い頃は年配の方が一緒の時は華正樓、友人達と横プリのプールの帰りは金稜や萬珍樓 點心舗など通ったけど今は昔です。 

周富徳さん懐かしいですね! 

聘珍楼の後、赤坂璃宮へ移られましたが近所にそこで修行されたご夫婦のこじんまりした中華があるのでたまに利用しています。 

横浜に限らず各地の中華街の客層は観光客以外にいるのでしょうか? 

 

▲46 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

聘珍楼は昔、周富徳が総料理長をしていた時代には、本当においしくて、しかも各人に料理ごとに小出しに料理が出てきて、まるでフランス料理のレストランのような演出だったな、その後周富徳が聘珍楼を去ったあとは、料理は大皿で配膳されて各人が取り分ける形式、味も平凡でその辺の町中華と大して変わらなくなっていたからね、味や雰囲気に比して割高感はいなめなかったから破産は当然の帰結でしょう。 

 

▲209 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の貧困化、宴会文化の消滅、物価人件費の高騰、老舗ブランド価値の衰退など、色々と理由は多々あるのだと思います。 

私が一つ思うのはやはり人々の外食に対するスタイルがここ10年ちょっとで急速に変わったことも大きい気がします。 

昔は誰でも知ってる老舗店に高くても一度は行ってみたい!という憧れが強かったかもしれません。スマホ文化、SNSや口コミ文化が存在しなかった時代は、評判のいい個人店も知らないから有名店に行けば間違いない。という理由でお店を決める人も多かったかも。 

ですが、今の特に若い世代はSNSの情報やGoogleマップの口コミで即座に安くて美味し今素敵なお店を大量に見つけられます。 

そんな中、純粋に歴史と味で今まで通り勝負に勝つのはどんどん難しくなってるのは確かな気がします。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、あの辺は重慶飯店が一番上手くやってそう。 

 

桜木町とかの駅中でカジュアルな弁当とかも買えるし、インスタントとかも出してるし。 

 

俗に言う超高級中華ではないんだろうが、店内の雰囲気含めおっさんには十分なクオリティです。 

 

▲354 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

東京人ですが、一昔前は横浜に時々遊びに行っていました。中華街はくまなくチェックしましたが、安い店は魅力がなく、高い店はこちらのお財布が許さない。中華街ではない他所で食事を済ませ、横浜をぶらつく、と決めました。 

 

昭和に育った私は、子供の頃は家族で中華が普通だったのだけれど、いつの頃からかそれが「中々な贅沢」になった。払える払えないより、消えものじゃない、残るものにお金を使う事が優先になったんですね。それがデフレというもの。 

 

ハマスタでイベントも多いのに聘珍樓が潰れる。 

寂しいニュースですね。 

 

▲81 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

中華街ではいつも行くお店でした。あの対のゴールドの獅子が鎮座しているのがシンボルで店内はいつも満席。上品な味だしとても落ち着いて食事が楽しめましたし客離れしているとは考えられませんでした。何度も危機にあってきたようですが確かに生活様式に変化があったとはいえ経営者のやり方にも問題があったのではないかと思います。せめて縮小してでも聘珍楼の名のつくお店を継承していただきたかった。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜中華街には大小を問わずよいお店がたくさんありますが、最近は残念なお店も増えました。また有名店の閉店後、同じ名前でまったく違う料理を出しているところも。中華街として「さすが」と言われるように、新店のコントロールなどしっかりやってほしいと思います。 

聘珍樓は正直あまり好みではなかったけど。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中華街に久しぶりに訪れたら、メインの大きな通りは中華街らしい店が消え、意味不明な占いの店が増え、、大分様変わりしてチープな街並みになっていた。ちょっと細い道に入った方はまだ中華街らしさは残っていたな。中華街の殆どが中国人の店らしいので、日本の企業が参入してくれたらそれはそれで面白いのかも。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

負債額が32億円なのは、むしろよくここまで頑張ったと思う。これまで支援してきた金融機関も、地元への貢献や知名度、老舗ということもあり何とか復活して欲しいとギリギリまで支援したのだろうが、見切りつけるしか無かったのだろう。 

 

▲99 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和1桁世代、その下の層の厚い世代が亡くなったり高齢になり、会食、同窓会や同期会等に行かれなくなったのも大きいと思います。また、法要等も簡素になり呼ぶ人数も減っております。これからどんどん人口も減り、また年金生活者や若い世代の生活が苦しくなればなるほどあの様な高級中華で会食する機会も減るでしょう。亡き両親の遺品整理で、聘珍楼クラスのレストランで開かれたであろう沢山の会食写真が見つかりました。私の世代はきっと無理だと思います。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ言ってブランド力あって、客単価もテーブル占有率も良かっただろうに、何が赤字原因だったのかな。 

 

高級志向のせいで回転率が悪いとか、テナント料や人件費がかさんでとかで、いくら客単価が良くても見合わなかったんだろうか。 

もしそうだとしたら、こういった高級中華という業態自体が難しいことになる。 

 

あるいは、海外法人が持っているというブランド使用料(上納金)が高かったとかだろうか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

聘珍樓は、食べ放題のコスパ優先店が多くを占めてきた中で間違いなく本格中華の店だった。 

結納代わりの両家顔合わせの食事会で杏仁豆腐食べたときにスーパーや安い中華料理店の味と全然違いすぎて衝撃だった。 

店内の装飾も上品で何度も通ってたけど寂しい。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

倒産は分かっていたでしょうに、ギリギリまで予約を受け付けるとはひどいと思います 

 

自分もヤフーで点心セットを注文していまして21日発送とメールが来ていましたが、今日は電話をしても出ず、メールをしても返信が来ません 

 

予約客からすればずっと少額で、順番から言えば後になるのでしょうが、プレゼントだったので先方はがっかりしていました 

 

残念ですが、中華街の老舗でネット販売をしている所はまだまだあるので、これを機に他を探そうと思います 

 

▲73 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後は中華街と言う呼び名ではなく南京町と言う呼び名でした。中国系と台湾系の争いを乗り越えて今の中華街ができあがりました。昔の風情は無くなりつつありますが後に残る老舗のお店はブレないで営業してほしいです。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

寂しい時代になりましたね(泣) 

フランチャイズやチェーン店等の企業がとんでもなく値上げしていき、どんどん行き辛くなってる!たいして旨くもないのに 

高級店なら尚更価格転嫁したいところだろうけど、そしたらどんどん客足が遠退く 

一体どうしろと言う思いかと思います。 

今の値上げが異常で、実際私も外食はほぼしてません! 

この状態は一体いつまで続くのか本当に不安しか無いですね 

これからも飲食店の債務超過による倒産や廃業は増えるでしょうね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は接待を受ける時だけ行ける高級なお店で敷居も高かった。自分のお金では行った事は無いが高いコースだったと思う。 

今と違って中華街の名店は雰囲気も料理も凄かった。現在のように食べ放題や食べ歩きの店は少なかった。 

歴史ある名店だから最後にお客様に迷惑をかけてサヨナラは残念だ。 

静かに閉店して欲しかったな。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

聘珍樓は昔百貨店のデパ地下でも惣菜や弁当を売っていましたが気がついたら退店していました。 

横浜中華街といえば聘珍樓より萬珍楼の方が好きでした。大学の時に知り合った妻の家族と顔合わせしたときは萬珍楼のコース料理でした。 

今の横浜中華街は聘珍樓などの老舗系と新規系でマナーなどで若干もめているとのことで今回の聘珍樓の破産が中華街の治安悪化になるのではと危惧します。 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中華街にはよく通っていましたが、その当時店内の禁煙と喫煙がはっきりしない店が多かった禁煙だと表記してあるにも関わらず店内に喫煙者がいたりする対応が曖昧な店があった 

そんなことを何度も繰り返すうちに、以前よりは足が遠のいてしまいました 

今は街をぶらぶら歩いて楽しんだり、特定の店しか行かないようになりました 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

予約が1000件ずつ入る店が破産...?? 

それだけ運営コストが高いと言うことなのでしょうか。 

先日倒産した脱毛サロンの件もそうですが、「前金」について少し考え直さなければなりませんね。 

前金を執拗に要求する業者は、すでに資金繰りが悪化していると言っても良いかもしれません。 

何故なら、本来ならサービス提供日に料金を受け取れば良くく、キャンセル料も後日請求すれば良いからです。 

一刻も早く現金を受け取らねばならないと理由があるのでしょう。 

 

▲25 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔、新宿の三井ビルでしたか。 

高級中華の「聘珍楼」に一度だけお邪魔しました。 

入口の大きな扉といい、独特な明るすぎないゆったりした空間と東京の夜景といい。 

もちろん超一流の素晴らしい料理を覚えています。 

もう一度、お邪魔したかったなあ・・・ 

コレは!というお店には、お値段で躊躇しても出掛けるべきなんですね。 

いつ突然、閉店するかも知れない今日この頃。 

有名店がなくなってからでは後の祭りですから。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中華街のレストランで名店と呼ばれる店は確かに美味しいけども高いからね。しかも今週末は映えとかで若い人中心に混雑しているけれども殆どが食べ歩きで地べたに座ってしまっているのも多くいるからあーあと思う。それで客を集めているから仕方ないがもう少しどうにかならないかと思う 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前に中華街に行ったけど、なんだか安かろう悪かろう的な店が増えた気がした。特に今はどこでも美味しい中華が食べられるから、中華街の魅力も無くなった気がする。 

聘珍楼は日比谷の店で親戚の集まりをしたけど、やっぱり良かったと思う。でも物価高騰の折、贅沢な外食は減りましたね 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて新宿三井ビルや溜池に支店があったときは接待に弁当に大変良く使わせていただいた 

いまは美味な中華料理店が多くあるから、時代の流れなのかもしれない 

せめて肉まんは引き継いでほしいけれど、どうだろうか 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪も閉まっちゃったんだ… 

 

本店には当時お付き合いしていた年上の彼氏と横浜に旅行に行った時連れて行ってもらったことがある。 

門構えからして格式高いのが二十歳そこそこの私ですら分かるくらい立派で、ロビーや客席も素敵でもちろんお料理も本当に美味しかった。 

 

それから大阪の聘珍樓も度々訪れてはいたけど、まさか全店なくなる日が来るなんて思ってなかった 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜中華街はコロナ渦以前はよく行っていましたし、聘珍樓さんは行き付けのお店というほどではないですけど、私が初めて中華街に行った時に食事をさせていただいたお店なので強く記憶に残っています。 

その後も会社の接待や社内幹部の飲食会、プライベートでもお祝い事や記念日などには時々利用していました。 

あいにくコロナ渦以降には中華街自体に行っていませんけど、この突然の破産というニュースを見て驚いています。 

 

確かに御三家でお値段はそれなりにお高いですけど、それに見合ったお料理の美味しさがあって料理長やスタッフの隅々までの気遣いだけでなくお店や食器などの豪華な雰囲気とか総合的に納得・満足できるお店でした。 

記事にあるように、やはりコロナ渦以降に思うようにお客さんの足が戻らなかったのでしょうか? 

本当に残念ですけど、横浜中華街にはまだ他にも良いお店がたくさんあるので、他のお店に波及しないでほしいですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上前、会社創立記念の食事会でここのコース料理を食べた。 

横浜中華街と言えばのお店だと思っていたので破産というのは驚き。 

敷居がが高いイメージがあるのでそれ以来行ったことはないが、1度でも経験できて良かった。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に中華街本店が閉鎖されてからは、一角ではなかったね その前から、味は落ち、サービスも落ちてました 行かなくなりました 

昔は、食べ放題とは味もサービスも違いましたよ 最近、腕のいい料理人が、独立したら、ネットで客を呼べますからね 

 

▲150 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜の聘珍楼本店さんは豪華な内装でしたが、値段は高く味は平凡でした。 

なんでこんなに美味しくないのにやたら高いんだろうと子供心に思っていました、4-50年くらい前の事です。大人になってからも萬珍樓がいっぱいで入れなかった時に聘珍楼に行きましたがやっぱり美味しくは(自分と合う味では)無かったです。でも閉業されるのは残念ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1000組の予約が入ってるくらいでも倒産しちゃうんだね。 

さいきんはコロナ融資で生き延びたものの、接待が戻らない(オンラインで接待がなくなった、値上げで接待の上限額をこえてしまった)ために高級店の倒産が多いね 

 

▲261 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

聘珍楼本店が閉店した時はショックでした。 

老舗が潰れて、食べ放題の出店で中華街のお店の味のレベルがどんどん低下しています。 

横浜中華街の食べ放題は、一時、観光客の客引きに力を入れて集客してました。食べ放題は味のクォリティが低くて不味いので絶対に行かない方がいいです。リピーターというより一見さん狙いなので、コスト削減の為、食材もどんな物が使われているのか正直分かりません。身体の健康の為にもお勧めしません。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

周富徳さんがまだご存命の頃、家族で横浜中華街の聘珍楼に食事に行きました。美味しかったのですが、帰宅の車中で頭痛とほてりとくしゃみで運転困難になり、家族に代わってもらったことを覚えています。おそらくあれはチャイニーズレストランシンドロームだったんだろうなと。 

 

翌日には治まり以降支障はなかったので思い出すこともなかったのですが、今回の報道で今は亡き家族の思い出とともに記憶がよみがえりました。 

 

▲24 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ急速に物価も上がり人件費も上がり、だといくら売り上げがあってもPLが合わないわなぁ 

それを価格に反映すると売り上げ自体下がる可能性もあるわけで。 

最低賃金を上げるのはいい事だけど、上げただけなら職を失う人が増えるだけだよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

観光地に名店なし。 

 

そもそも横浜中華街は観光地ではなかった。 

安政6年の横浜開港にルーツを持ち、つまりイギリスが深く関係していた。 

中華街の直ぐ隣の元町、外人墓地等の周辺施設の名残りがその証。 

移り住んで来た外交官、貿易商などの使用人に広東省出身者が多かった。 

 

そのルーツがあるから横浜中華街は紳士的節度を持って発展したと言える。 

そこに華僑独自の結託とルールが強く残っていた。 

だから日本最大の外国人繁華街と言えど、地元住民との諍いなども少なかった。 

 

それが崩れ始めたのはバブル期から。 

文革以降の中国人達が出稼ぎで大挙して来た。 

今では華僑、中華街のルールも無視している。 

そして中華街は本当の観光地となった。 

 

ミーハーなだけの観光客相手に本格中華、本当の食材など区別が付かないし、 

後期食材、その価値と意味も分からない。 

港とは言え香港ではないから。 

 

今や良心さえ失いつつある。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中華街も変わってしまった。食べ放題が増え、冷凍物が増え、老舗の味にも変化が。数年前嫁と二人で入った某有名店で頼みすぎて食べきれず持ち帰りお願いしたが断られた。生物でもなく真夏でもないのにサービスも悪くなったの実感しそれ以来中華街へは食材の買い出し以外足を向けることは無くなった。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

えぇっ!ビックリです。 

子供の頃、家族でターンテーブル回しながら食事をしたことを思い出します。 

高級店なので、大人になってからはなかなか自腹では行けませんでしたが、中華街に行った時は店の前を通って覗いていました。 

コロナなどの影響もあったでしょうが、時代の流れなのでしょうか? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バブリーな頃、日比谷に飲茶のファストフード的な店舗を構えていた。アルバイト先と駅の中間にあったのでたまに利用した。横浜中華街の店舗は1回行ったかな。大学時代の懐かしい味でもあるので、残念。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

21日に上野松坂屋の地下にある聘珍楼で夕飯でも買おうと訪れたが都合により営業停止の張り紙があり、食中毒でも起こした?なんて思っていたけど、まさか破産だったとは。 

ここの惣菜や弁当が好きだったのにもう味わえないのだろうか? 

出来ればまた復活して欲しいものです。 

仕方なくお隣の中華店で購入しましたがリピートはもうしません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

随分前の話ですが、職場が横浜の青葉台だった頃、駅近くのビルに入った聘珍楼さんは、呑み会や忘新年会等イベントの定番でした。 

 

杏仁豆腐やレトルト食品のお土産品も豊富で、社員のみならず家族にも人気でした。 

 

その後そちらのお店は撤退され職場も都内に移りましたが、まさかあの聘珍楼さんがこんなことになるなんて、夢にも思いませんでした。 

 

横浜中華街も昔と変わって来てるんですかね? 

時代の流れを感じます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老舗が傾くのは、大抵が商売を広げてしまって経費と借入金の利息が負担になったり、本業以外で失敗したりが多いですね。 

京都の老舗が長く続くのは、商品が売れるからと店をあちらこちらへ出展したり、必要以上に社員を雇用しないで、適正規模を維持して堅実に商売してきたからですね。 

今回は、中華街での実績とネームバリューがあっても、ダメだったのですね。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「聘珍樓」って有名高級中華料理店だったんですね。「萬珍楼」は聞いたことがあるけど。そんな有名高級中華料理店が破産手続き開始するって、一体どうゆう経営していたのか。炒飯や油淋鶏、エビチリ等、一品3千円〜5千円で食べられるのでしょうか。えっ、餃子メニューに無い?庶民感覚では「餃子の王将」のレベルで充分だと思うし、敷居が高過ぎるのも考えものなんですね。高級店のプライドが邪魔して改革できなかったとしか言いようがないですね。 

 

▲3 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

高いだけの老舗じゃあ、お客様は入らない時代よ 

中華街の一番目立つ地下鉄からの入り口に寿司屋が有る時点で時代が変わった事を認識しないと 

営業センスの無い老舗は今後もバンバン倒産するとは思う 

決してコロナのせいだけではない 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

聘珍楼 飲茶をよく利用しました 

雰囲気もよく美味しかったですよ 

あとは菜香新館もよく利用してました 

 

最近は食べ放題や台湾料理もお店が増えて 

滅多に行かなくなりましたけど 

中華街も過渡期にきてるのですかね 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中華街の聘珍樓大好きだった。 

少し贅沢をしている感じがほどほどで良かったな。母と妹と個室で母の誕生日を祝った。プレゼントと言って3人にお花が開くお茶をくれた。なんかとても嬉しくて中国の人に親近感を感じた。残念。いつも行きたいお店だった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事前予約で前払いしていたお客さん達は、体の良い詐欺に遭ったようなものだよな。 

それが企業倒産と言えばそれまでなんだろうけど、経営が苦しい中でももう少し上手な店仕舞いのやり方があるだろうにと思うんだけどな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

聘珍樓は生まれて初めて横浜中華街に行って食べた高級中華だった。 

豚バラ肉、五目チャーハンが美味しかった。 

まあ1人当たり5000円くらい掛けないとお腹が満たされない量だったけど、後にも先にも聘珍楼より美味しい中華を食べたことがない。 

 

▲90 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

前もって閉店しますじゃないんだから予約していたけど食べれないというのはキャンセル扱いで他の店を探すしかないのはしょうがないよね、さすがに。 

ただ、記事の中に前払いしている人の対応が出来ていないってのはまずいのでは?と思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近若い人は店内に入らず、道で買い食いが多いですね。 

店に入ってゆっくり食事はミドル・シニア中心です。 

将来はレストラン経営も難しくなるのかもしれません。 

 

▲20 ▼0 

 

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昔はよく親に連れられて食べに行ったものだけど、最近は前を通るだけで行かなくなった。親になんで行かないのか聞いたら、「味も店員の質も落ちたから」だと。 

潰れても仕方がないと言っていたなぁ。 

 

▲6 ▼0 

 

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この顛末… 

何となくNISSANをイメージさせますね。 

老舗の名にあぐらをかいての拡大路線。 

新たなファンを獲得できず 

同業他社との競合に負けてしまう。 

 

もちろんNISSANはあくまでも例にすぎず、いまだ存命なので…これ以上の事は云いませんが。 

 

ただ思うに…日本での中華料理店としての彼らの立ち位置は、椅子取りゲームの如き物では無かったのかと。 

 

つまり、限られたパイの中での顧客の獲得競争。そして勝ったのは、新たに本土から渡ってきた新インバウンド富裕層が拓いた本格中華店の展開だとしたら…。 

 

まさに下剋上。 

生き馬の目を抜くが如しではあります。 

 

▲2 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

聘珍樓は代替わりのせいか、コロナ前から味が落ちていた 

味が変わる前までは行く度に感動していたが、味が変わってからは普通の町中華みたいな味と化していた 

あの値段であの味では客も離れるだろうと思っていた 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

崎陽軒の焼売弁当が有ればいいや。中華街は人多いし、注文もめんどくさいし、そして高いし…良く持ってるなぁと思ったら最初に腹膨れるもんばかり出て来る食べ放題と食べ歩きばっかりでな。食べてみたいもん少しづつ多種類食べられる店が減ったし。 

行くなら中国人相手の半分賄い食堂みたいなハズレにある小汚い中華料理屋かなぁ、コロナ前にはほとんど日本語通じない?話す雰囲気が無い店も多かった。 

何れにせよ中華街はゆっくり中華料理を食べる場所じゃなくて雰囲気を楽しみに行く場所だよー今はもうね。あと周りに素敵なバーがあります。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては憧れの高級中華料理。横浜中華街は今や低レベルの食べ放題ばかりで近づく気にもならん。 

なんとか誠実なお店だけでも生き残っていって欲しい。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3回も倒産って…赤字経営だろうけど、売上からの使い込みや横領などなければ、食材費や人件費に光熱費に合わせて商品単価を上げない場合は、原価割れ≒利益率マイナスになりますよね。 

 

▲12 ▼1 

 

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前払いしてる予約客は泣き寝入りになるの? 

もしそうならあまりにも酷いと思いますが、 

提供出来ないのは仕方ないとして返金対応は 

流石にすべきと思いますよ。 

ちゃんと良かった美味しかった思い出のまま 

閉店してほしい。聘珍楼の名が泣きますよ。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前、子供の頃横浜に来る度に親に連れて行ってもらった時はどの料理も感動するほど美味しかった。 

12年前、社会人になり自分のお金で行ったら待ち時間もなく、美味しくなくなっていた。 

10年前、お祝いで行ったら悲惨な目に遭った。 

 

いつから劣化が始まったのかわかりませんが聘珍樓というブランドを毀損した戦犯がいるはずです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がここの花巻が好きだったので、デパートに行ったついでに見て来ましたが 

5/20で取扱終了の札がありました。 

通販やデパートのような店舗だけでも残れば嬉しかったのですが…。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

先週、お店の前を通りました。 

結婚したとき、友達たちがここでお祝い会をしてくれたところなので、懐かしい思いで、また食べに行きたいと思っていたところでした。 

 

▲98 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前金で払ったお客さんは、返金は諦めた方が良い。 

老舗で商売の仕方がどうのと解説していた記事があったがそれより、物価高とコロナ融資返済がのし掛かったように感じる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年程前から何回か行っていたが、美味しいと思ったことがなかった。高級感はあったけど。 

昔から中華街は裏道の店の方が美味い、と言われていた。確かにそうだったけど、いまはデカい看板の店は避けるようにしている。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

聘珍樓は何回か行きましたけど、味は良いし、スタッフの対応も良いしで多少高くても良い店だったのに残念です。 

今はコスパだ安近短だが主流でそういう味とサービスで経営していくような時代じゃなくなっちゃいましたね。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

予約客からすれば「聘珍樓なら安心」と思ってたところに破産だから予約日まで日数が無い人は代わりの店を探すので大変だろうな。前払いしてた客は店が予約キャンセル(ドタキャン)防止で入金させてたとすればかなり悪質だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近くの定食屋もなくなってしまった。 

 

前金予約はしていなかったが、 

昼飯の予算は計画的にしていたけど。 

 

コンビニ弁当など腹を満たすには金がかかりすぎるし。。。 

 

ちなみに中華街は有名だけど、 

その中華街を出た個人店のランチは 

安くて美味しいですよ。 

 

横浜、あの辺りに行く時は 

中華街は行かないですね。 

 

▲40 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にこーーーんだけ居る中国人が支え無ければいけないお店を支えていないってことは、中国人ですら支えるに値しない店だったということだね。 

日本人はとっくに値段に見合ってるのかな?と思っていたし。 

ほかの店にもどんどん波及してくれるとよいよね。適正な価格で適正な品質で。 

 

▲13 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

それ以外にこの時期だとお中元カタログに掲載してるのでは? 

受注前(?)だからまだ対応はしやすいかも知れないけど掲載してしまった販売店はなぜ危ないのに言わなかった?と怒ってるかもね。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店が潰れて対応できないのは仕方ない、前金払って債権者とかでなければサクッと別の店に予約を切り替えるのが生活を楽しむコツです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

4月に、横浜中華街の角で販売している聘珍楼の甘栗を購入した。 

甘栗はあそこのが一番おいしい。甘栗だけでもどこかが継いでくれないだろうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

聘珍楼のおせちをお願いしたことがありますが、好き嫌いがはっきり分かれてしまうと思う。最近はデパートでも撤退があるなとは見ていました。今は、老舗も名前だけで続くのは難しいのかもしれない。やはりお値段も高めだし。時代なんだろうな。。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中華街は味や値段で突出しすぎると、共倒れして日本にいられなくなるから、どこも似たり寄ったり。中華街より街中華の方が間違いなく美味しい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

漫画の美味しんぼに周大人の名前の華僑の経営者の名前が出てくる。何処かの招待で1度だけ行ったことがある。31年前だろうか?予約でお金を前払いするというのは如何わしい商売である。自分は実物(チケット購入)以外では前払いはしない。今回のように破産したら、お金が戻らないからだ。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この聘珍樓は、以前も復活していたと思いますが、 

不動産や設備の所有権を後継会社に格安で売却してレンタル扱いにした後で破産手続きに入れば、その他の金銭的な負債はリセットして引き継ぐことができそうですが、それは可能なんでしょうか。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに外食はほぼ無くなった。全て自民党と財務省の成果。政治家、官僚は自己の既得権益拡大に必死で、国策なぞ全く興味がない。自己中で他に興味がないので、恐ろしいほどの無策で世界から取り残された日本の末路が悲しすぎる。 

 

▲32 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中華街に行った時はここは敷居が高いので他の店で食事はするが 

帰りの土産は必ずここの肉まん餡まんを買って帰っていた。 

あの饅頭はもう買えないのか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜中華街にあった店舗には何度も 

足を運んだ。 

とても好きな店だったのに。 

中華街から撤退してもまたいつか 

戻ってくるのじゃないかと思っていたのに、本当に残念 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、中華街の聘珍楼で料理にクギが入っていたことがあり、嫌な思いをしたことがあります。それからは行っていません。 

聘珍楼という名に胡坐をかいて経営努力を怠っていたのではないか。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、無責任な人ばかり。今日もハリポタ劇ドタキャンにしろ、法的責任を絶対負わすことをしないと、なぜ金を払ってまで、泣き寝入りをし、時間を使ってまだ裁判所で訴えないといけないのか。裁判で帰っても、金を払わないことも問題。民主主義は、もう無意味に等しい。 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

破産しない状態でも、予約されただけで、どれだけ来店したんだか。 

 

宴会以外で、そもそも来てないのに予約が取れる仕組みがまずいんじゃないでしょうか。万博のすし屋も同じですけど。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

調べてみると前払い客は全体の1%未満と言うことで、 

全くと言っていいほど客側の損益はないそうですよ。 

確かにどんなに一流店や予約困難店であっても予約した時点での「前払い」は滅多にないですからね。 

心配不要です! 

 

▲34 ▼5 

 

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水道光熱費、仕入れ、人件費、全てが急激に変わりすぎて中途半端な規模の飲食店ほど潰れやすいと思う。 

うちの近所は飲食店は減ったけど個人医院は次から次に開業していってるけどな… 

 

▲2 ▼0 

 

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御三家の一つとは言え聘珍樓に関してはこの数年怪しい動きがあり、やはりの感。昨今の横浜中華街は香港資本進出が目立ち旧来の雰囲気が失われてきていて、今後に懸念がある。少なくとも食べ放題2~3千円などは怪しい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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