( 293379 )  2025/05/23 07:58:51  
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フジ第三者委員会 中居氏側請求の証拠開示を拒否「フジHDに守秘義務を負っている」 「事実認定は適切」

スポニチアネックス 5/22(木) 12:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e9b153ff0b4ec4fd592d1b022ee32052383744

 

( 293380 )  2025/05/23 07:58:51  
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フジテレビの第三者委員会は、元タレントの中居正広氏の代理人弁護士が提出した証拠の開示要求に回答した。

委員会は証拠を開示しない理由として、守秘義務や調査ガイドラインに基づく独立性・中立性の保持を挙げた。

また、委員会は中居氏が真摯に協力し、証言内容を事実として認定しており、調査の適切さを主張している。

(要約)

( 293382 )  2025/05/23 07:58:51  
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フジテレビ社屋 

 

 フジテレビの第三者委員会は22日、元タレントの中居正広氏の代理人弁護士・長沢美智子氏が第三者委員会に請求した証拠の開示や釈明に対して回答した。委員長の竹内朗弁護士、委員の五味祐子弁護士、山口利昭弁護士の連名で文書を公表した。 

 

 中居氏の代理人弁護士は12日、第三者委員会が中居氏に「性暴力があった」と認定したことについて、「暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった」と反論。中居氏の人権救済のため、今月26日までに証拠の開示を請求した。 

 

 証拠の開示に対して、フジの第三者委員会は「ご請求をいただいた資料につきましては、開示を差し控えます」と回答。理由について「①当委員会はFMH(フジ・メディア・ホールディングス)及びCX(フジテレビ)に対して守秘義務を負っていること、②当委員会が準拠した日本弁護士連合会“企業不祥事における第三者委員会ガイドライン”は、“第三者委員会が調査の過程で収集した資料等については、原則として、第三者委員会が処分権を専有する。”としていること、③当委員会が調査の過程で収集した資料等を一部の関係者に開示することは、当委員会を信頼して調査にご協力いただいたその他の関係者の当委員会に対する信頼を損ない、当委員会の独立性・中立性をも損なう結果となる」の3点を挙げた。 

 

 また、調査は事案前後の客観的状況や関係者の供述や伝聞証拠を積み上げたとし、「当委員会の事実認定は適切であったと考えております」と断言。「中居氏には当委員会のヒアリングにおいて長時間にわたり真摯にご協力いただいたものと考えており、中居氏の証言内容や証言態度についても、重要な証拠として十分に吟味して事実認定をしております」とした。 

 

 

( 293381 )  2025/05/23 07:58:51  
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フジテレビの第三者委員会が中居さんの代理人弁護士の反論を退け、事実認定が適切であると断言したことが話題となっています。

中居さん側はトラブルとなった女性との守秘義務の解除に応じなかったことも誤りと主張していますが、第三者委員会の見解だけを信じることが危険だとの声もあります。

証拠の開示がない限り、一方的な判断がされている可能性を指摘する意見や、中居さん側が次にどのような手を打つかが注目されるとの意見もあります。

一部のコメントでは裁判を提起するか、他局での記者会見を行うなど、中居さんの行動に関する期待や憶測が寄せられています。

(まとめ)

( 293383 )  2025/05/23 07:58:51  
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=+=+=+=+= 

 

フジテレビの第三者委員会は中居さんの代理人弁護士の反論に対して「当委員会の事実認定は適切であった」と断言した。中居さん側はトラブルとなった女性との守秘義務の解除に応じなかった件も誤りと主張している。もし第三者委員会に異議があるのなら中居さんは矢面に立ち自分の言葉で言いたいことを説明した方が良い。 

 

▲12748 ▼1256 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、どの様に判断しても証拠を出す必要がないので、ある面偏見があっても分からないシステム。他の弁護士が同じ案件で別の第三者委員会を立ち上げたなら、違う結論になっている可能性がある。第三者委員会の見解だけ信じるのは危険な事かもしれない。 

裁判ですら誤審や上告審で逆の判決があるのだから。 

中居氏が守秘義務の解除を申し出た、と言った件に触れていない事は第三者委員会の信頼を揺るがしていると考えます。 

 

▲199 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

性暴力という言葉から連想させる暴力を伴う強制的な性行為はなかったと言いたいのかもしれないが、被害者にとってはそこが問題なのではないのだと思います。仕事上優位な立場にいる者が密室で二人きりになるように仕向けたこと自体は一連の報道から見ても明らかであり、その場で彼女に対してどのような行為が行われたかは本人以外知る由もないものです。性行為はあったが暴力は振るっていないとか、合意の上だと思っていたなどというのが中居氏の言い分であるとしたら、再度被害者を深く傷つけることになる可能性があるのではと思います。また、そうではない何かがあるのであればもはや中居氏本人の口から説明が必要なのではないでしょうか。 

 

▲3813 ▼1332 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が証拠開示しないことや回答が事務的なものになることは当初から想定されていたとおりである。中居氏側の弁護士も証拠開示や明確な回答があるとは思っていなかったはずである。 

 

むしろこの後、中居氏側がどのような手を次に打ってくるかの方が注目である。 

考えられるのは裁判所に名誉毀損で訴えることだが、訴えても勝算は低いと思われるし、むしろ墓穴を掘る可能性の方がが高いと思われる。 

 

やはり、株主総会で、フジテレビから中居氏に対する損害賠償請求の議案が可決されないようにすることや、スポンサーからCM契約の違約金を請求されないようにすることが主目的ではないだろうか。 

 

▲6269 ▼1119 

 

=+=+=+=+= 

 

まず中居氏側が守秘義務解除を調査事項ではないとし拒否したのを、その後に中居氏側が守秘義務解除を拒否としたのは事実なのか?は第三者委員会は 

コメントするべき。 

ただ、中居氏側からの証拠開示を拒否というのは、、、 

最終的には裁判となるしかないのかはありますが 

第三者委員会が性暴力認定に至ったものとしての 

証拠などを開示しないで事実認定が適切というのは理にかなっていない。 

 

▲407 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の回答をみると、弁護士会のガイドラインや守秘義務を根拠にしており、開示されないのは当然のように思えます。 

この明らかな状況では、中居氏側の弁護士も非開示とされるのはわかっていたのでは? 

それでも開示請求をすることで、「本当はやっていない」というメッセージを出し、中居氏の名誉は多少保たれるので、そういう意味合いはあるのかな。 

 

▲3249 ▼489 

 

=+=+=+=+= 

 

男性側からすれば『性暴力』とひとまとめにされている部分がしっくりこないというか、疑問を残したままにされている所が気になるね。 

 

どんなやり取りがあってそうなったのか、もしビデオ映像があったとしても『後出しジャンケン』的な証言になってないのか? 

 

『性暴力』の意味をアップデートするにあたってはもっと詳しく調査して公開すべきだと思う。 

 

▲218 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ中居さん側にとっては、第三者委員会の信ぴょう性を落とすことが大事なので非開示は想定内なのでしょうね。開示しない事により中居さんの言い分が正しいかのように引っ張れる。 

 

▲3949 ▼826 

 

=+=+=+=+= 

 

相手も代理人弁護士とわかっていた受託活動なのだから、前弁護人を解任?かわかりませんが、100%の黒を手腕でどれだけその割合を下げるか、下げられますと断言した形での上での弁護人引き受け(もしくは売り込み)だったのだと思う。事実認定は不適切と訴えて、新たな和解をしたところでもうすでに遅し。裁判に訴えて、自らの行為がどうだったかを説明するしかないが、立証するのは自分だけではないので、どちらにころぶかわからない。 

しかし、大きなお金が動いたのだろうと想像する。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは第三者委員会に口出しできないし、この決定は普通だと思う。中居氏は次はどんなアクションを起こすだろうか?あるとすれば他局にも自分の言い分の取材を申し込んだか全て断られた以上、失うものもないので記者会見開いて自分の言い分やまだ知られてない、フジテレビや他局の秘密暴露をやりかねないと思う。 

 

▲2648 ▼593 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的に日本人が想起する性暴力はなかった強制的、暴力的な性暴力ではないと言いたいと思うが、第三者委員会はWHO準拠で性暴力と認定したとしている。この第三者委員会報告書は中居氏を法的に裁くものではないため、中居氏が性暴力ではないと反論があるのであれば記者会見で反論するか、名誉棄損で第三者委員会構成弁護士と法廷で争うかしかないのでは。その際は中居氏の実際の行為とそれを性暴力と表現したことが、中居氏の人格を貶め、名誉棄損となるのかどうか争われるのでは。一番の問題は中居氏の反論により、憶測等で女性側が誹謗中傷等さらに傷つけられること。性暴力ではなかったのでは(定義があいまいな個々人での感じ方で判断されかねない)、女性が騒ぎすぎなのでは、という他人の勝手な憶測を生んでしまう。あくまで中居氏側が名誉を回復したい(されるべきと思う)のであればそれなりの司法手続きをとって争うべき。 

 

▲1113 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

この展開は中居弁護団は想定内だったはずです 

注目すべきはこれからの中居さんサイドの動きです 

会見するのか、名誉毀損で告訴するのか分かりませんが 

どちらにせよ中居さんが何を訴えたとしても、被害女性の守秘義務解除も同時になされなければ、それこそ公平性にかける証言になるだけです 

中居さんサイドは終始巧みに言葉を選び、読む人間に矛盾を感じさせてきました 

ストレートで正直な表現で証言されることを期待します 

 

▲294 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏が大したことをしていないのなら、被害者とされる女性に依頼して、守秘義務を全面的に解除すればいいのでないか。中居氏からの依頼なので解決金の返還は求めないのなら、女性側(第三者委員会に守秘義務の解除を容認していた)も反対する理由はないだろう。 

 

▲370 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

示談をどちらがより積極的能動的だったのか分からないけど中居くんはこの件を表面化させずに今までと変わらない芸能人中居正広をやり続けようとしたのが悪手だったと思う。示談に応じて示談金も払い守秘義務とは互いのものと一安心でまさかのこの展開だとは思うけど、もはや密室での性暴力か否かの証明は難しいのではないか。隠蔽しようとすれば余計にダメージが大きくなることは色々と見てきたでしょうに結果論だけど相手の主張に疑問があったのなら司法の場で戦えば良かった。ここからどうするのか? 

 

▲992 ▼290 

 

=+=+=+=+= 

 

これで中居側が裁判にしたらどうなるんだろう? 

第三者委員会は証言だけで決定してるけど、裁判になったら証拠も必要だよねぇ? 

中居は失う物は無いし、これからの生活もあるから裁判した方がいいと思う。 

 

▲1026 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

今さら同意があったと主張する訳でもあるまい 

 

だとしても社会的地位や会社組織上の上位役職などを盾に断りづらい相手に対して関係合意を迫るのも肉体的暴力を振るわなくても性暴力という定義なのだが、その辺の認識がこれだけ時間を経ても判っていない様に見受けられる 

 

民法上は和解が成立しているが不服なら刑事法廷で係争すれば良い 

 

▲266 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい部分ではあるけれど、中居氏について判断する必要は無かったのでは? 

そもそも、フジテレビ側の第三者委員会で、結論を出すべきは、フジテレビに問題があったか、そしてどういう問題だったか 

もちろん、その結果、中居氏が関わってくるわけだけど、本人達は中身は知らないし報道と違うと言う話もあるけど、示談が終わってるわけで 

被害者の方が憎い等と思ってても、示談してしまえば法的には解決済み 

その上でのフジテレビが自社の問題として第三者委員会を設置したわけで、第三者委員会の報告はフジテレビの対応に徹するべきだったのかなと思う 

まぁ、問題の中身から中居氏を避けた報告ってのも難しいけどね 

 

要は中居氏もどうでもいいし、極端な話として被害者もどうでもいい、フジテレビの組織としての問題への調査及び報告だけが第三者委員会の意義なわけで 

組織と個人は問題としては難しいけど、分ける必要がある 

 

▲61 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に中居側は自分自身が情報を開示できるところまで全部開示してみては? 

 

その上で訴訟起こせばはっきりするでしょ。 

 

弁護士なら第三者委員会がどんな約束の上で調査をしたのか、そこに発生する様々な義務について熟知しててハイ分かりましたと開示される訳が無い事は分かってるはず。 

 

それを分かってて請求して、拒否したって事は隠し事があるんだと印象付けようとしてるパフォーマンス的な意味合いもあるかもね。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏側と第三者委員会の言葉の応酬ではどの道、並行線であり埒があかないだろう。 

 

面倒かも知れないが、中居氏側が第三者委員会を相手に損害賠償請求訴訟を起こして、第三者委員会報告が中居氏の言い分や主張も含めて、正しく事実認定しているかを裁判所で判断して貰ったらどうか。 

 

裁判所であれば、公平中立性は担保され、どちらの主張がより正しいのかがハッキリするはずだ。 

 

そうでもしない限り、どこまで行っても水掛け論が続き、ハッキリしないのでは。裁判で白黒を付けたらよろしい。 

 

▲114 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中の「中居氏の証言態度」という部分が気になる。 

証言の内容だけではなく、ヒアリング時の態度も事実認定する原因になったという事でしょうか。当人の態度で判断するというのは違う筈であって、公平・中立の立場で調査するなら当人の態度から判断するべきじゃないとは思う。 

 

▲145 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居側の弁護士も同業なら証拠開示が出来ない事を承知で開示請求をしている。 

これは近く開催されるフジHD/TVの株主総会で損害賠償請求を避ける為の訴えなのは明白です。 

第三者委員会は『WHOの基準を元に・・・』とコメントしてる事から日本語としての訴えは通用しません。 

日本が世界から『性暴力に寛容な国』と言われない為にも毅然と対応して欲しいと思います。 

 

▲45 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務を提案した側が、後になってその守秘義務に足を引っ張られるのは皮肉ですね。 

 

中居氏ほど資産があれば、義務の履行違反で少額の損害賠償を支払ってでも会見した方が、名誉回復という点では良いのかもしれません。ただ、守秘義務違反の会見をしたところで、メディアは放送法その他の法的問題から中継することはないと思われます。その場合、YouTubeなどで一方的に話すだけで終わり、イメージ回復は限定的でしょう。 

 

また、今回は第三者委員会の限界も垣間見えた事件にも思えます。山一證券倒産を機に始まった企業不祥事の第三者委員会は、ステークホルダーへの説明責任という観点から、その公平性や透明性がなにより重要です。しかし、問題そのものが第三者に伏せられているという非常に特殊な事案の場合、第三者委員会の下した結論の妥当性を再検証することもできません。 

 

やはり最後は司法の場で決着を着けるしかないように思います。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず中居氏の弁護団の専門が企業問題である事が重要だと思いますが、これは性暴力以上に、企業としてのフジテレビに対する揺さぶりの意味合いが大きい可能性があります。 

港氏やB氏に問題が有るのであれば、それに対して事実を明らかにしていくのは良いと思います。 

 

▲47 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏と第三者委員会の言い分が全く違うと思うのだが・・。 

中居氏もX子さんも「守秘義務解除して良い」って言ってるんだから、それぞれの話をフジテレビの責任下においてフルオープンで報道するぐらいのことをしないと事実が見えないと思う。 

ただ、そこまでの傷口を広げるようなことをして事実を知る必要はないし、事実を知りえたところで中居氏の名誉回復はそんなに期待出来ないと思うし、X子さんの気持ちも救われずだと思うから、外野が騒がない方が良いと思うが・・。 

 

▲112 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒアリングの行き違いは見解の相違があるし、 

まだわかる面もあるが、 

守秘義務に伴う部分の嫌疑は白黒させないとあかんでしょ。 

それをフジに対する守秘義務なのでというのは、 

凄く感じ悪いし、それこそ第三者委員会側からフジに打診してその部分のやり取りだけでも開示すべきだと思うよ。 

 

▲75 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの言い分としても現状は詳細非開示であり、こちらとしてはどちらがずれているのか判断のしようがない。 

ただ、第三者委員会の報告書は第三者委員会の域を超えているように読めたので、今の反論は意地になっているようにも見える。 

さて今後、中居氏側がどう出るのか。新しい弁護士が優秀ならその手が気になります。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

司法組織でもないたかが第三者委員がなぜ認定できるのだろうか 

要は中居氏をトカゲの尻尾にして全てを押し付けるための委員会なのだろう 

きっちり司法の場で決着をつけるべきだ 

そして仮に不法行為と認められたなら関係者全てしっかり責任を取るべきだ 

もし不法行為と認められない場合は、完全に名誉毀損なので第三者委員会が責任を取らねばいけない 

いつの間にか中居氏のみの問題のようにすり替えられているが 

業界の問題である事を忘れては行けないと思う 

 

▲68 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の調査は調査された側の従業員も言いたいことをそれは言わなくて良いと制止されたとテレビ取材で調査結果発表前に不満を言っていた。そのことから結論ありきの調査かなと感じていたがそのことが明らかになってきた感じかな?日本弁護士連合会もこの第三者委員会の調査の仕方が公正なものだったのか明らかにすべき。世論や期間からして結論ありきとなっても仕方ないが第三者委員会として汚点にならないことをお祈りします。弁護士というだけで公正公明とは言えないからね。 

 

▲95 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

中井氏側にとっては恐らく想定内の対応でしょうし、目的の一つである第三者委員会の調査報告書の信頼性や信用性を、既に一定程度は落とす事に成功したと言えるでしょう。 

第三者委員会が証拠の開示も含めて応じないのは予想している人もいましたから、そういった方は予想的中と言う事ですね。 

今回の件で散々話題になった守秘義務ですが、第三者委員会も守秘義務を理由にこういう状況になると言うのは皮肉と言うか何と言うか、意趣返しされたと言う事でしょう。 

中居氏側がこの対応を受けて裁判など含めてどう対応するかは不明ですが、続報が気になる所。 

 

▲108 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的な話として発端となる中居氏トラブルについて一切触れないで調査を進めることも報告書をまとめることも不可能だと思います 

その内容によっては調査の方針を大幅に変える必要も出てきます 

もっとはっきり言えば「中居氏が何かしら悪いことをした」と言うことを大前提で行う調査なわけで 

今更女性との合意の有無などを事実関係を争うつもりなら第三者委員会でなく女性と再び争うことになります 

ただ一度高額で示談をして「すべての責任は私個人にあります」とだけ表明して引退を決められた以上は 

今更全ての白黒をひっくり返して「やはり合意はあった!女性から明確な意思を示された」と主張するのはかなり分が悪いでしょう 

 

▲98 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者側や世間に何でもかんでも開示していたら、証言してくれる人はいなくなるだろうし、当然守秘義務を前面に出して証言を得ているだろうことは、中居氏側の弁護士も重々承知の上のポーズであろうことは明白である。 

分かったうえで次に何かを仕掛けてくる前振りなのか後先考えずにポーズを決めたのか?どうなんでしょうね。 

 

▲52 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

定義上はWHOの性暴力定義の範囲が広いので、物理的な暴力があっても無くても「性暴力」になってしまう。 

あと確か、第三者委員会は「必ずしも物理的な暴力がなくても」というニュアンスの言葉を会見で言ったり、報告書に書いてると思うので、これが覆るのは裁判まで行っても難しそう。 

WHOの定義を否定することにもなりかねないので。 

 

▲118 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

「中居氏には当委員会のヒアリングにおいて長時間にわたり真摯にご協力いただいたものと考えており、中居氏の証言内容や証言態度についても、重要な証拠として十分に吟味して」というのに正反対の事実認定というのはおかしいではないか。中居氏は裁判で争ってはどうだろうか。ここで止めては今後にも影響する。 

 

▲94 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

性被害と騒ぎたててますが、実際はどうなのか分からない、そうであろうとの推認は出来るが、本当の事は分からない、今のご時世女性が被害有りきで報告をしてますが、示談も済んでてその時に当事者同士で納得してるはずですので、後から性被害が有ったと言っている元女性アナの言う事だけを取り上げていますので、弁護士さんの意見もみんな違うんじゃ無いかな、被害が有ったと言うなら性被害が有った直後に警察に届け無いと、真相は分からなくなると思います。 

 

▲46 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的に2人でいた間の事は証明が出来ない事だし、食い違いがあるならどちらかが虚偽の発言をしている事になる。 

中居さんはカメラの前で自分の主張をされては如何でしょうか? 

示談とは言え、報道とは違う部分があるなら世間に出て来て自分の口で伝えた方がいい。 

それを信じる信じないの結果はあっても、自分の主張はしておいた方が良いと思う。 

傷つけてしまった事実はあり、それは認める。 

ですが、ここは違いますと言って欲しい。 

 

▲45 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会って民間人の委員会だから、ここまできたら公権力が入るべきかと思います。中居さんにも被害を受けた方にも両方に公平な判断だと思います。被害を受けた方にはお辛いかもしれないですが実際はどこまでされたのか。私は女性だけど周りもセクハラは当たり前に受けている。で、雨の日の匂いとか言わないで内容分からないと皆納得しないと思う。映画でジョディフォスター主演の告発の行方みたいにすぐに警察に行けなかったのかな。でも今からでも訴えたら。 

 

▲46 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の証言内容や証言態度についても、重要な証拠として十分に吟味して事実認定をしております 

 

だったら、報告者に中居氏側の証言内容を記載して、その上で第三者委員会はこう判断したと記載するべきだった。 

やり取りに関しても、中居氏側のものしか記載されていなく、被害者側のものは記載ない。 

第三者委員会に報告書に記載する内容は委ねられているかもしれないが、大事な部分を省いている。 

これでは、初めから結果ありきでまとめているとしか思えない。 

第三者委員会は自分たちの判断が正しいと思うなら、中居側の証言も被害者側の返信もしっかり記載して反論するべき。 

 

▲111 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒアリングの場に弁護士が同席しないわけがないし、その時の弁護士が報告書の公表があった後に異議や今回のような反論をしなかったのは何故なんじゃろな。契約期間がとかなら延長契約して同席した弁護士に直接反論してもらった方が説得力あるんじゃないか?反論の内容と当時の見舞金とか解決金の矛盾もあるし、Aさんを巻き込んでの法廷闘争しかないんじゃないかなぁ。それにしても弁護士の行動原理は依頼者の最大利益の確保とはいえ性加害の可能性がある人の弁護を女性弁護士がするってのはなんともなぁ。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が聞き取りをしたのが被害者以外に当時ケアした人物、関連人物全員に聞き取って性暴力認定されていると思っているのだが加害者一人の言い分だけで性暴力無しなら裁判は加害者有利になってしまう世界になるのだが 

両者守秘義務を解除しても良い状態で判定に納得がいかないなら裁判で争うしかないでしょ 

 

▲26 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事疑惑で設置された第三者委員会でも感じたことが、法的根拠の無い第三者委員会が中立公正な正義の味方のように思われていることです。 

これを機に第三者委員会を日弁連のガイドライン任せではなくて、法制度にすべきだと思う。 

もしくは第三者委員会のような中途半端な機関に判断を委ねずに司法で解決すべきだと思う。 

 

▲140 ▼59 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広さん側弁護士は、不開示は想定していたと思う。これからの筋書きとしてはいかに第三者委員会の報告書が一方的なものであることを世論に広く認識させるあらゆる手段をとっていくだろう。最終的に訴訟は提起しないだろうが、第三者委員会の報告書の矛盾を何度もついてくるだろう。開示しない第三者委員会を悪者に仕立て上げ、守秘義務解除いつでもしますとの態度を表明するであろう。性暴力者としてのレッテルがどうしても許せないのだろう。どうだろう、最悪は、被害者を巻き込むかもしれないが。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さん側は、裁判したほうが良さそうだね。 

 

第3者委員会の立場ではコレが限界なのだろうとも感じます。 

誤りが本当なら、裁判の元で白黒付けられたほうが良いと思います。 

会見という手もありますが、白黒はハッキリしないでしょうから。守秘的なモノも裁判なら、関係者マスコミ以外出入り出来ない規制張れるでしょうし。マスコミも明らかになるまで、報道規制敷かれるでしょうし。 

 

記事を読んで感じました。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当初は守秘義務「解除」に応じていたが、最終的には応じていない。ヒアリングに応じたが、相手は守秘義務に応じているし、守秘義務は第三者委員会にもある。双方に守秘義務が生じている中、守秘義務そのものを破っている発言については不採用とされてもしかたがない。いわゆるまな板の上にのっていない発言。 肝心の争点論点とは直接関係のないところを突いたり、主張するのは相手の信用担保を落とすために弁護士のよくやる戦術。一部の齟齬を突いて、全体の信頼性を貶める戦術。ただ、裁判であれば判事もプロなので、簡単に言うとだまされない。むしろ心証が悪くなるだけ。まぁ法廷じゃないので通用する、あるいはごまかせると考えた中居氏側弁護士。当然、第三者委の回答は想定内だろう。少しでも世論が第三者委に対して疑義を生じれば成功。依頼主に対するお仕事アピールだ。 

 

▲77 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方を変えれば、第三者委員会が独自の判断で言いたい放題言える見解で有り、その見解を世間に公開はするが、反論されても説明や証明する為の根拠や証拠品は公開出来ないと言う何とも勝手な言い分に聞こえます。 

それなら世間に見解を公開しない方が良いと思う。 

第三者委員会の身内だけしか真偽が分からず、世間への説明が不十分なので中居氏のイメージをより悪くするだけの会でフェアな組織では無いことになるように思います。 

 

▲125 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

「第三者委員会が処分権を専有する」なら開示処分も自由ということだから、不開示の理由にはならないだろ。「調査の過程で収集した資料等を一部の関係者に開示することは、当委員会を信頼して調査にご協力いただいたその他の関係者の当委員会に対する信頼を損ない、当委員会の独立性・中立性をも損なう結果となる」ことは重視するのに、中居氏の主張が正しく伝達、検討された上での認定であったかどうかを開示することを拒み、委員会の独立性・中立性への信頼を損なうは構わんのか? 

 

▲55 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

書かれた中居さんが情報開示を求めるのはいいでしょ。 

第三者委員会は人の人生をなんだと思ってるのか。 

疑問が持たれないように対応すればいいだけでは? 

ちなみに、渡邉さんのメールの返信内容がひとつも報告書の中に書いていないのは何故でしょう。 

それこそ、平等ではなく中立性がない。 

どちらも開示するか、どちらも開示しないかが大事。 

そもそも、第三者委員会は、フジの対応が適切かどうか判断する場であって、中居さんが性暴力か否かを判断する場ではない。 

あまりにもおかしな報告書である。 

 

▲22 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

初めに金で無かったことにしようとして、示談にしたんだからしょうがない。今までやってきた安易な金や圧力での解決が裏目に出ている。 

 

被害者側が罪を訴え、それに対して反論をするなら法廷の場もあるけど、中居の方から進んで金を払ったんだから、被害者との間では裁判を起こしようがない。 

当然、加害者が刑事裁判を起こせる訳もない。 

 

一方、今回、事実認定した第三者委員会に対してどうかと言うと、第三者委員会の報告内容関係なく、その前に事務所を畳んでしまったのだから、第三者委員会に大きな損害を求める理屈も成り立たない。 

仮に名誉毀損で訴訟を起こして証拠開示を求めても、全面拒否した場合の判決への不利が小さいので、開示する訳がない。 

 

結局のところ言われっぱなしに反論する場が無いからマスコミ相手に騒ぐしか無くなっている。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしは「中居氏は守秘義務解除に同意しなかった」という第三者委員会の報告で、中居さんに非があったのだろうと認識したので、その点について具体的に第三者委員会側に説明していただきたいです。 

「認定は適切だった」だけじゃわからない。 

丁寧な聞き取りと言っても、守秘義務解除しないで済む範囲を、ということですよね? 

 

中居さんの行為が性暴力に該当するかどうかに関してはそこがはっきりしない限りは事実認定が正確だとは思えない。 

 

▲50 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、TOKIOの山口さんは会見内容は別として、きちんと記者会見をされて謝罪されていますよね。 

その上で引退をして今頑張られていることと思います。 

中居さんはかつて、東山さんに次ぐぐらい、旧ジャーニーズでリーダーシップをとっていたと聞きます。 

今更、記者会見をすることなんて、今までの対応からしてされないでしょうが、自分自身の人権侵害を言う前に、加害者中居氏の被害者に対する人権侵害をどのように考えているのかを、中居氏の弁護士さんは説明すべきです。 

ここまで普通じゃない扱いを受けたこの件について、普通の取り扱いに戻すことはできないのでしょうか? 

刑事事件は警察と検察に。そして、民事は民事として。 

わけのわからない事件の扱いになっています。 

 

▲77 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、第三者委員会が委嘱されたのは、この件に関してフジ側が企業・社員としてどのように認識したり関わったりしているか、また、過去に同様の事案があったか否か、それを踏まえての原因分析、再発防止に向けての提言などであったかと思う。もちろん委嘱したのはフジメディアホールディングス、フジテレビである。 

その調査の過程において、委嘱内容からすれば第三者ともいえる中居氏から聴取し、そして、委嘱範囲外である氏に対し、何ら明確な根拠を示さずに「性暴力があった」と認定(断定)しているのである。 

事実関係はどうか知らないが、委嘱対象ではない人物に対し「性暴力があった」と誹謗中傷する権利が第三者委員会にはあるのだろうか? 

はたまた、フジに対して守秘義務を負うとして証拠開示を拒否しているが、では何故委嘱内容とは直接関係ない人物のことをレッテル貼り的な言葉で公表したのだろうか? 

 

▲93 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士同士の争いだけど、客観的に見て第三者委員会側の今回の反論のほうが理がありそう。 

 

中居側は資料の提示など受けられるわけないのも承知の上で、それでも戦う姿勢を出すことが大事だと考えているように見える(逆にそれしかすることができない)。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中居が本当に自分にはなんの非も無く、第三者委員会の言うことが間違いであるというのであれば、堂々と矢面に立ち自分の主張をすればいい。それが、記者会見であろうと法廷の場であろうと、自分の名誉回復が最優先だと言うのであれば、そのように行動すればいい。 

主張が食い違っているなら、どちらかが自分の都合の良いようにウソをついている事になる。 

ハッキリさせたければそうすれば良いだけだと思うけど、さて中居は今後どう出るか?? 

 

▲47 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務解除は相手に喋って良いという事らしく、それ知って今回の主張に憤りを感じました。当初、守秘義務解除を提案したが、そこは調査対象ではないと言われ、解除しなかったと解釈しましたが、守秘義務にこだわらず回答したとありました。それが出来たのは女性が解除したからですよね。女性は喋れない状態にしたまま、自分だけが喋れる権利を行使した。おかしいと思います。その権利を行使するなら、何故、撤回して当初の通り解除しますと言わなかったんですか。守秘義務部分を喋ろうとしても、そこはいいですと止められて当然です。中居だけの主張を聞く事になり公平な判断ができません。その部分が報告書に掲載がないのは当然です。中居の主張だけを記載する事になります。その態度が悪い印象を与えても当然です。 

自分に有利な情報や証拠があるなら、中居の記憶とスホマにある事が全てであって、それを公開すればいいだけの事です。 

 

▲62 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

確かWHOの基準を参考にしたと、第三者委員会は言ってましたが、どうしてWHOの基準を参考にする必要があったか疑問。コロナが世界で蔓延してしていてもパンデミックではないと公表していた機関です。ましてや、パワハラに関しては、宗教の違いで大きく変わってくる。中居氏の抗弁権に対し、第三者委員会は、内々で中居氏には伝える必要があるのでは。本来フジの問題ですし、中居氏以外にももいるのでは。 

 

▲40 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の公開内容は、ある程度想像できるし、唯、「WHOでいうところの『性暴力』」認定は、今の日本の状況で言うと、中居氏には大きなダメージであると思う。 

 この件、当事者二人の「守秘義務」があり、今回の証拠開示も「守秘義務」で闇の中とすれば、キチンと出来るのは裁判でしかないような気がする。 

さすがに週刊誌でもこの守秘義務の内容までは、報じられないでしょうね。 

 でも、このフジテレビの女性に対する案件以外にも、沢山類似案件が出てきそうな気もします。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

真偽は不明ですが、第三者委員会もこの流れで中居氏が白と判定は難しいでしょう。 

刑事事件ではありませんから、ポピュリズムに走っているように思えます。 

守秘義務とはいえ、どの部分に抵触したか、どちら側のどの発言から来たものか、がわからなければ、釈然としないでしょうね。 

 

出来レースのような部分はあります。 

文春も取材の落ち度から、発信内容が変わったことを指摘された後から全く報じなくなりました。 

 

正直、文春のやらかしであり、ことが大きくなって止められなくなった感はあります。 

最近、文春がとばしすぎて、無実の人が傷つくことが多く、法整備してほしいとは思います。 

 

▲118 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

「証拠は開示できないが、自分たちは正しい」 

第三者委員会がそう答えるだろうことは予想通りではあるのだが、この段階では第三者委員会の方が分が悪く映る。 

第三者委員会の調査結果がただの内部資料ならまだしも、これは公開されており、内容が中居氏の信用を傷つけたことは事実。(結論が正しいかどうかではない) 

これに協力していた中居氏が納得出来ないから説明を求めているのに対して「中居氏に直接関係のない理由によって開示できません」ではさすがに公正さが怪しくなる。 

中居氏側が物言いを付けた段階で第三者委員会の調査には疑問符が付いたのだから、中居氏側としては既に一定の成果を上げたとも見える。 

 

中居氏側が損害賠償までやる気なのか、流石にそこまでやっては都合が悪いのかは不明だが、中居氏が評判回復の為にどのように動くのかは興味深い。 

 

野次馬のために情報を開示する必要など全く無いので、外側から見ていたいと思う。 

 

▲62 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

元々この件って実際に証拠を示すのは難しく、被害に遭われた女性アナの通院位しか 

なかったような? 

それを中居さんは謝罪会見など一切せずに、芸能界引退という選択をした。 

 

間に人が入ると本人の意向とは違う流れになる事もあるのに、芸歴が長かったから 

何でも自分の思い通りになるのが普通という感覚だったのかな? 

特に弁護士さんとなると発言した内容が後でおかしな事になりかねないので、中居さんの 

要望のうちいくつかは弁護士判断で止めたのもあったのでは? 

ただ当時の弁護士さんと今の弁護団は違う人のようなので、その辺りも含めて全く 

わからないまま。 

 

フジの件を報道する前には必ず頭に「中居氏の~」と付けてたから相当イメージ低下は 

あったと思うけど、反論するタイミングも悪い。 

当時の弁護士さん判断じゃなかったのかな? 委任した訳だし。。。 

 

▲12 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

当然だと思いますよ。中居の弁護団の日にちを切って返答しろという要求にこたえる法的根拠は全くないばかりか守秘義務の元に第3者委員会で証言した人たちもいますし、もちろんフジとの間に守秘義務もある。それをタダ出せというのはおかしな要求。大体中居と被害者との間の守秘義務は二人の問題、両方とも出してよいというなら出せばよいじゃないか。一部のファンの中には大喜びしていた人たちもいましたがあの弁護士会見は中居が何もしていないというもんではなく”自分だけが悪いわけではない”ということ。あまりにもわからずやが多いのには驚きました。 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会がフジに対して守秘義務を負ってると言うのであれば、中居側は中居側の弁護士同伴の下で中居自身の口で実際に何があったのかを記者会見して主張しないと世間は判断のしようがない。 

恐らく争点は強制性があったかどうかだろうが、中居側の主張、被害者側の女性の主張、双方の意見を聞くことで初めて世間は公平な判断を出来るわけで、現状だと中居側は圧倒的に不利だと言わざる得ない。 

 

▲52 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は何を守りたいのかな?当事者である中居氏から事実と違う旨を指摘されているのだから否定する前にもう一度話を聞いてみないと公平性は保たれない。あたかもフジを守るために都合の悪い部分は隠蔽したいように見える。フジも事件の全容を明らかにするために第三者委員会を立ち上げたなら守秘義務も解除できるはず。出来ないのであればやはりまだ何かあると見られても仕方がないので益々イメージダウンする。各スポンサーはフジのそういう部分を見てると思うんだけどなぁ。 

 

▲42 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

異議があるなら、なぜ自ら会見を開いて自分の立場を説明し、名誉毀損等で裁判に訴えないのか。しかも報告書が出た後ですぐに異議を唱えるならまだわかるが、なぜ今のタイミングなのか。そう考えると今回の件は自分が性犯罪者扱いされる世間の風潮を少しでも変えようとするいわゆるパフォーマンスのように思えてならない。開示請求が認められないことは、常識的に考えても当たり前のことであるし、中居氏側の弁護士も当然わかっているはず。 

 

▲29 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の認定が適切かどうかは、関係者である中居氏の人権を侵害している可能性があれば根拠を開示して証明しなければ分からないのであって、依頼人に対する守秘義務は中居氏には何ら関係のないことである。 

この第三者委員会をも新たな委員会によって審査せねばならなくなった。 

 

▲31 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が性加害と認めた、時効でもない事件について、警察も総務省も動いてないならどうなってるんだと思います。 

 

ここにきて被害者との直接の対立でなく、第三者委員会を相手にするのは少しでも白いグレーに持っていくためか、加害者本人達にとって良い結果よりフジテレビや別件加害者の時効逃げ切りを狙っているのでしょうか。 

 

本当に被害者がやる気なら時効直前に証拠を揃えて裁判に持ち込み、最高裁まで延々と戦う事で加害者の人生もぶち壊すことが出来ますが、被害者にとって辛すぎますし、それはそれで私刑になってしまいます。 

警察が粛々とやるべき事をやるしかないのでは。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか誰と誰が争ってるのかも、論点がどこにあるのかも分からなくなって来てる気がします。 

 

もちろん日本有数の民放局の今後を考えて争うべきところなのかもしれませんが、一番根っこの「中居さんと元フジテレビアナウンサーの性加害問題」が置き去りにされてる気がします。 

(公平中立と言われてる)第三者委員会の調査結果に不服があるのなら、まず「中居さんと元フジテレビアナウンサーが裁判で争えばいいと思う」 

弁護士等で構成されてる第三者委員会が性加害と判断したなら、裁判でもおそらく性加害と認定されると思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性側は、まぁ、仕事だし、後々のことも考えて仕方なく行った、でも、そうなるとは思っていない、が根底にあり、男性は、二人だとわかってきたのだから、同意してる(だっておれSMAP)って思ってたってところでもう、二人の認識は違う。中居氏側は、誰に向けてのコメントかわからないが、もうだったら、第三者委員会を交えて、お互いの言い分を言える機会を設ければ?って。言った言わないをちょいちょい記事にされてもまったく何も進まないし、結論一人のアナウンサーが退職に追い込まれたのは事実で、結局逃げるように弁解せず引退したはずなので、これ以上どうしろというのでしょうか…まぁ加害者の意見はうのみにはできないでしょうし。 

 

▲46 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

性暴力があったは犯罪認定だ。司法の判断が無い中の犯罪認定は、一般的に誹謗中傷に当たる。弁護士の多くで作られた第三者委が秘密義務以前に誹謗中傷は問題と思う。司法に訴えれば証拠の開示はされるだろう。フジHDも司法の判断が出れば開示しするなとは言わないだろう。第三者委は開示し、中居氏に謝るべきだろう。このままだと何れ中居氏に名誉毀損で訴えられると思う。 

 

▲25 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

私は加害者、被害者両方からの意見が出揃い、その上で何が真実だったのかを確定したニュースを信じています。 

前回中居氏からの性加害があったと認定されたことで納得していました。 

ただ中居氏は認めていない、言いたいことがある。というなら話は別です。 

事実確認ができていない問題に戻ってしまいました。 

 

立場、権力、CXの社風。全てが中居氏には圧倒的に不利です。誰もが中居氏とCXが一方的な加害者にしか見えません。 

それでも尚言いたいことがあるなら、ぜひご自分の言葉で説明して欲しいですね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当日部屋の中で起こったことは調査の対象ではない、と第三者委員会がヒヤリング時に言っていたことについてはなんの回答にもなっていない。 

部屋の中で起こったことが調査対象ではないのであれば性暴力認定は何をもってなされたのか? 

また、守秘義務解除の意思の相違についてはどうなのか? 

第三者委員会の回答はあやふやな点が多い。 

 

▲107 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

そこではなくて中居側の守秘義務解除について本件は守秘義務部分外についての聞き取りだとする説明があったかどうか。 

それによって中居側が当初解除を認めていた?事を態度変化させた可能性もある。 

当日何があったかの第三者委員会なのにあまりに経緯が解せない。 

それと今頃になっておかしいと言うのなら中居側は守秘義務解除を今すぐに表明すべき。 

そうじゃなきゃ視聴者側は納得しない。 

 

▲18 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務解除の言い分の食い違いには言及なかったのかな 

一番気になってたんだけどな 

女性側は解除してもいいと言ってたはずだから中居が良いなら主張できることあるのではないかな 

今後の中居の反応に期待する 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会はもう解散しているから今更言っても声明の出しようがないと言っていた専門家もいましたが,ちゃんと出ましたね。中居氏にしてみれば,こちらの言い分を聞いてもらえてないといっているのに,それも十分加味して性暴力として認定したと言われては納得いかないでしょうね。 

 あと,守秘義務については,どうなのでしょう?もし,被害者側,加害者側双方が守秘義務解除を認めるんだったら,その日何が起きたのかを全て明らかにして世間の判断を仰げばいいんじゃないですか?おそらく世界基準とは大きくずれるんだと思いますが,私個人の感覚としては伊藤詩織氏の事件のように本人の同意のない性行為という状況でなければ(最後まではしていない,女性側が断れなかったが実は嫌だったetc.) 少し中居氏に対する社会的制裁は少し厳しすぎるような気がします。 

 

▲33 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの味方ではないのですが、世間的に第三者委員会=真実だというのが腑に堕ちない。調査内容から公平な判断をした結果と判断する人がいるのでしょうか?司法ですと裁判官がいるわけですよね。ランダムに選出された弁護士でもないわけですし、第三者委員会のあり方についてもう少し法整備が必要なきもします。もし自分が当事者で、関係する会社に第三者委員会が設立され結果に対して不服に思っても反論できる場がないというのはとても恐ろしい事にも感じます。 

 

▲87 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

どこと争うというのか? どこを誰を訴えようというのか? そこが解らないし明確でない。  

フジ第三者委員会の報告が間違っていると言いたいのだろうが、問題にしている用語?の対象相手は自分が好んで関係を作った人。その人も立ち直りを目指し別の道へ歩み出す。 

 自分の立場を持ち上げて使ってくれていたのはフジHD、テレビ局。 使い走りの役割をしてくれていた社員ももう居ないかと。 

 新事実を掘り返したり長引かせるより、鎮静化を待つ方が得策だと思うが。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏は語るべき時に、 

事実を語らなかった。 

再度語るべき時があったが、 

引退を表明した。 

 

その一連の人としての姿勢を示した行動が全てを物語っている。 

 

今更何かしら事を起こしても、それはフィクションからの正当化を語るだけで世間には何の意味もないことです。 

 

一切表に出ない事がもっとも適切な判断です。 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

世間の人が思っていることは違う、と言うならば、中居さんは「自分は具体的にこういう経緯でこういう行為をしたから、性暴力ではないと思っている」と発言すればいいのではないか? 

 

第三者委員会やフジテレビに認定の仕方がおかしいと訴えるのではなく、直接世間に公表して訴えればいいだけだと思う。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が公平なのかどうなのか確認するすべがないのは問題がある 

兵庫県知事の件でもそうだったけど、素人からみても、疑問だらけなのに 

それにこたえるすべもない。適切だったと本人たちが言えばそれ以外検討しようもない。裁判所でもない、警察でもないのに内容が蓋されたまま疑問点にも答えがないというのはほんとにモヤモヤ。中居君は会見するべきと思う 

youtubeで元刑事の方も言ってたが、恋愛のもつれの可能性も残るしこういう問題は、最初に女性が訴えても1年位調べたら事実が違っていたという場合も多々あり難しいと言ってた。2か月ちょっとで結論だなんて無理があるのでは。 

だいたい、中居君あての被害者女性の返信内容は公表されなかったのも変。復旧したのはおそらくフジ社員の人の分で、中居君がスマホを提出して復元したとも思えないし、だとすれば不完全な資料で結論出したと思う 

 

▲30 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも第三者委員会の調査と中居氏の性トラブル問題は別物だと思う。 

第三者委員会調査はフジのコンプラが機能しているか?上納文化があるか?隠ぺいされた性トラブルが過去にもなかったか?など、フジテレビの体質そのものの全体調査だと思う。 

 

ただ、世間は中居氏がどのような性トラブルを起こしたのか?守秘義務になった出来事を知りたい人が多いと思う。 

 

中居氏は名誉回復の為にも、代理人が作成したコメント発表ではなく、失うものは何もないと思うので、本当に言いたいことを自身の言葉で伝えてほしい。被害女性の方には大変失礼なのは承知ですが、世間はうすうす「これが性暴力に該当するの?」という出来事だったのではないか?みたいになってきていると思います。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広氏の代理人弁護士・長沢美智子氏とは言う方、「第三者委員会」と言う組織を理解されて居るのだろうか?、それとも「お仕事お金に成れば」と安易にこの事案を中井氏の依頼を受けられたのか?大いに疑問である、弁護士をされて居て「第三者委員会」の一切の情報の提出・公開・開示は有り得ない事をご存じないとしたら珍しい弁護人としかいいが無い、「第三者委員会」を設けその場に於いて一切の調査資料・証言・各委員の考察等は「第三者委員会」が最終結論を出す前にも後にも一切その扱いは「第三者委員会」に有るのである、「第三者委員会」が「事実認定は適切」との結論を出したのであるの素結論が今回の事案件の全てであり「第三者委員会」はその委員の全員がその内容・結論を得るまでの道程に対し守秘義務が有るのですよ。 

 

▲22 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですか・・・中居氏側に次なる手はあるのでしょうか? 

密室で何があったのか知る由もないですが、「性暴力」と認定されたのに、被害者は何故警察に届け出ないのでしょうか?そこまでしたら、すっきりするのにと思います。それにより被害者を深く傷つけることになる可能性があるとも思いますが、被害者もですが、中居氏も結構な傷はついたように思います。今のままでは人前には出にくいので、認識が違うなら、名誉の回復はした方がいいと思いますが、どうなるのでしょうね。 

 

▲19 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハナッから第三委の意見はこうなると思ってました。 

 

第三委はきちんと明確に性暴力とはこうだ。と決められたガイドラインに沿って認定されてるのに、中居側は何を言ってるんだろう?と思ってました。 

性暴力は認めるが、性暴力という言葉はやめてほしいとの言い分の様ですが、れっきとした被害者への2次被害に値するめちゃくちゃな言い分に聞こえてなりません。 

 

例えるならガードレールに車を衝突させ事故を起こした事は認めるが、事故という言葉はおかしい。むしろガードレールが車へ衝突してきたんだと言っている様に聞こえました。 

 

しかも橋下徹弁護士もTVの生放送でつい口を滑らしたと言われていますが、不同意性交ですね。とハッキリ言っちゃってますよね。 

 

中居側の弁護士さんもよく、こんな弁護を引き受けたなと思い調べたら大塚家具を潰した娘さんを弁護して有名になった弁護士さんなんですね。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中居側は、守秘義務解除の提案をしたのに受け入れられなかった。それどころか報告書では中居側が守秘義務解除に反対した事にされていた。と言っていたはず。 

 

なんか都合の良いところだけ回答して、上記の問題についての回答が無いように見えるけど、何故? 

 

今のところ、第三者委・中居側、どっちの見解も真に受けるのは危険な気がしますね。 

 

▲53 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

これで中居側は、裁判をするしかなくなった。 

逆に言えば、法廷外での宣伝工作は逆効果になるということだ。 

 

問題は民事裁判にしたところで、証拠開示は現実的ではない中で、 

裁判でX子の証言があれば、それが中居にとって裁判での致命傷になる可能性が現実のものになる。その場合は八方塞がりになる。 

 

裁判に進むも地獄、宣伝工作に専念するも地獄。 

でも裁判しないと汚名返上、名誉挽回は不可能になる。 

 

▲42 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、中居に全部被せたいんでしょ。 

第三者委員会っていうけど、渡邊渚の弁護士の所属先が多数参加した第三者委員会に平等性公平性中立性があるはずもない。 

強いていうなら渡邊渚への罪滅ぼしだったのかもね。 

いずれにしても、この段階で開示するはずがない。 

仮に開示しても、あれだけ適用要件が広い解釈であれば、「適切」になる。 

要するに、第三者委員会の妥当性も含め裁判をするということでしょう。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

中井も解決のテレビを見ていたと思うだったら自分が言った事と内容が違うのであれば即電話でもするなり抗議すれば良かったのでは?記事に違約金の額が凄い額が発生するのではと出たので慌てて今頃騒いでいるのでは?弁護士の意見に惑わされず。自分が間違って無ければ会見を開くべきだと思う。 

 

▲16 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

性暴力の度合いに大きな誤解があるなら自身で説明するか、出来ないなら代理人を通して声明文を出せば良いと思うのですが。 

 

中居さんのファンの間では何もやってないと思っている人も多く、その中で引退した怒りが被害女性に誹謗中傷という形で向かっている現状は危険に感じます。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の第三者委員会に対する要求は、脆くも崩れ去ったということでしょうか。 

もう引退している身ですし、弁護士団を高額な費用でつけたとしても、これからどのように動くのでしょうか。 

舞台を法廷に移すとしても、そこで、また傷口を広げる可能性もあるし、「晩節を汚す」結果が、さらに増大する懸念もあります。 

世界仰天ニュースのMCも長くやっていたわけで、自身がまさか仰天ニュースになるとは。 

「晩節を汚す」とは、晩年になって、それまで築いてきた名誉や評判などを傷つけてしまうこと。 

もうだいぶ、それまで築いてきた名誉、評判が傷つくだけはなくて、崩れていると思います。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害・性被害において、加害者側から見える世界と、被害者側から見える世界は大きく違います。 

 

このような反論を、特に資力や社会的地位がある加害者が行うことは想定内で、被害者を守るためには、それに耐えうる報告書、事実認定、そして報告書を出す主体の覚悟と対応力が求められます。 

 

その意味では今回、適切であったという断固たる回答を出したことにより、第三者委員会は責任を果たしたと考えられます。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どう認定されたかを明らかにしないまま「適切」と言われても通常は納得できないのでは。 

結局、中居くんと中居くん以外の関係者からヒアリングした内容に乖離があり、中居くんの言い分はすべて無効とされた、ということなのだろうか。 

これでは「事実は何か」ではなく、ある種の結論ありきで報告書が作成されたと思われても仕方ない。 

まあ、中居くんはもう引退しているし、結局言った言わないの泥沼になるだろうから、ここで「第三者委員会は結論に至るまでの過程を公にしないままただ「認定は正しい」だけを主張した」という印象を与えられればいいのかもしれない。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

真実はどうなのかは分かりませんが、ただ一つ言えるのはこれ以上騒ぎを大きくしても中居氏側にはあまり良い事はないという事。 

女性との間に何があったのかとか明確に公の場で言えば言うだけ墓穴掘るだけかなぁと思いますがね。 

でも裁判とかになったらそういうのもすべて公にしないといけないし、どういう判決が下ろうと女性にだらしのない人ってレッテルはなくなりません。 

様々な女性問題は全くの事実無根で中居氏は品行方正で、独身主義者で、一人の時間が大好きな人っていう今までの世間のイメージ通りの人だと言うのであれば全力で反論すればいいし、裁判を起こすべきです。 

でも少しでも疚しいところがあるというのであれば負け戦になるのでお勧めしません 

 

▲14 ▼7 

 

 

 
 

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