( 293539 ) 2025/05/24 05:14:22 2 00 《友達が減りました》ココイチFC社長の諸沢莉乃(23)「休日にカレーはあまり食べません」と“就任1年”を振り返るNEWSポストセブン 5/23(金) 7:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c3bdf22d38be7271a148cfdea32e85d636c99328 |
( 293542 ) 2025/05/24 05:14:22 0 00 15歳のときにアルバイトとして入社した
「いや、実は休みの日はカレーをあまり食べないんですよ──」
そう笑うのは、株式会社スカイスクレイパー代表取締役社長・諸沢莉乃氏(23)。「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」を中心に、東京都内ほか全国で27店舗(うち2店舗はラーメン店)を展開するFC(フランチャイズ)企業のトップだ。
15歳でアルバイトとして門を叩き、そこから猛スピードで階段を駆け上がり、ついには昨年5月、22歳で社長に就任。それから1年、若き社長の素顔は意外さで溢れていた──。【前後編の後編】
──休みの日くらいはカレーから離れたいということでしょうか。
「はい、賄いで毎日のように食べているので。弊社では『CoCo壱』が25店あって、『ラーメン大戦争』も2店あります。だから、普段の食生活は“カレー→ラーメン→カレー→カレー→夜はビール”みたいな感じです」
──夜はビール(笑)。
「もう、ビール大好きなんです。しかも、ちゃんとおつまみを揃えて飲むのが好きで。馬刺しとか塩辛とか、そういう渋めのやつですね。休みの日に昼から飲める角打ちとか、フェスとか。あれはもう天国じゃないですか」
──社長に就任されて1年。プライベートでは何か変化はありましたか?
「覚悟はしていたのですが、やはり友達は減りましたね。話もだんだん合わなくなっちゃって。高校の頃は毎週末、違う友達と遊んでたんですけど、今はもう“この人たちだけ”って決めた数人にしか会ってないです。本当に仲のいい、気を遣わない人たちだけ」
──ご両親の反応はどうですか?
「『あなたが社長?』って、最初は驚いていたと思います。しかもまだ同じ職場での仕事が続いてることに驚いていました。人生でこんなに何かを続けたの、初めてなんですよね」
──それって、昔から飽きっぽかった?
「そうです。中学のとき、運動が苦手なのにバスケ部に入部したんですけど、ずっと“声出し担当”でした。試合には出られなくても「がんばれー」ってひたすら応援していました。あと……自転車もいまだに乗れないです」
──自転車も!?
「はい、今でも乗れません。まっすぐな性格すぎて、カーブが曲がれないんです」
──では最後に……もし社長じゃなかったら、どんな仕事をしていたと思いますか?
「ウエディングの仕事ですかね。ドレスとか披露宴の演出とか、そういうのが大好きで。“人のハレの日に関わる仕事”って素敵じゃないですか。今でも少し憧れはあります。いつか、もっと落ち着いたら、そういう方面にもチャレンジできたらいいなって思ってます」
自転車は乗れなくとも社長業はうまく乗りこなしているようだ。
(了。前編を読む)
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( 293543 ) 2025/05/24 05:14:22 0 00 =+=+=+=+=
ココイチの社長と勘違いしてる人も少なくないようですが、フランチャイズ企業の社長ですね。 結果的にココイチのイメージアップにも貢献しているのかなと思います。 逆に言えば、何かスキャンダルが起こったら、ココイチのイメージ悪化につながるためフランチャイズ契約を切られる恐れもあると思います。そういった意味では、あまり色んな友達と遊ぶことは難しいと思います。
▲8869 ▼1119
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「役職が人を育てる」と言いますから抜擢した人事もチャンスに挑戦してる彼女も素晴らしい。 アルバイトでは接客や教育がピカイチで周囲を明るくできるキャラクターだったと聞いています。 結局、人柄が経営者には大事なので今後も数字管理等、経営面のご苦労は多いと思いますが期待に応えて多くの人に努力で成功者になれる事や元気や勇気を与えるような人になってほしいです。 陰ながら応援させてしています。
▲481 ▼71
=+=+=+=+=
別に社長にならなくても、ある程度歳を重ねたら学生時代の友人なんてこの人だけっていう数人になると思う。それが普通かな。語弊出るからあえて言うと、自分が会いたいと思う人だけと会うようになるって意味。逆に今までと同じようなフットワークの軽さ(誘われたら会うみたいな)やったらちょっとそれはそれで違う意味の凄さやと思う。
▲3418 ▼263
=+=+=+=+=
若すぎると思いましたが、エキスパートさんによると15歳からバイト勤務しているということで、ある意味一子相伝のようにも感じます。 彼女が使命感を感じ貫徹できるなら、理想的な世代交代になるでしょう。 人生何が起こるかわかりませんね。
働きぶりを評価されたということで、学歴などではなく、ご両親の躾がよかったのだと思います。
この機会が上手くいくことを期待しています。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
一村会社で役職についている事と友人関係は全く関係ないと思います。役職はその会社の中でだけ通用する極めてローカルな資格です。その会社にいる限りは持ち上げてくれるかもしれませんが、離れれば距離を置かれるか関係をあっさりと切断されますよ。会社に関係ない人から見れば同じ人間の友人以外のなにものでもありませんね。若い時はそういう刺激に感化されるかもしれませんが年齢を重ねるとそうではないって事に気付くと思います。
▲8 ▼30
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素直にすごいと思います。職場でも上がる人はトントン拍子ですね。若い頃は羨ましく思いましたが、ある程度経験をしてくると色んな生き方がある。家に帰って仕事についても色々考えることも増えるだろうし、今は役職がなくなって気楽で良いですよ。若い人に使われても、それで良い。いやそれくらいが丁度いい。そう思ってます。
▲1947 ▼262
=+=+=+=+=
休日にはカレーを食べたく無い、と言う気持ちよく分かります。 飲食の仕事あるあるです。 私も海老が好きだったのですが、日本蕎麦屋を始めて毎日海老を食べ続けていたら急に食べたくなりました。 もう蕎麦屋は15年前にやめましたが、今でも特に食べたいとは思いません。 思うに鰻屋さんなんて他店で食べるなんてことは無いでしょうね。 ただ例外が一つ、鮨です。 鮨だけは飽きません。 現に若手の真面目な鮨職人は休日に他店の鮨を勉強のために積極的に食べに行きますもの。 絶対に鰻の職人さんで考えられませんよね。 良い匂いでし、時々食べるのは本当に美味しいのですが、鰻を毎日食べるなんて、思っただけでげっそりします。
▲177 ▼271
=+=+=+=+=
その時たまたま気が合っただけの人を「友だち」と思ってしまうことがあります。
職場でも、切磋琢磨して戦友のように思っていた人にも、転職して目指すモノが変わると疎遠になってしまうこともあります。
忙しくなったり話が合わなくなって疎遠になる人は、そもそもがそれだけの繋がりだったということですね。
22歳で組織のトップになったこの方は、これからの伸びしろもあるので、これから50年、どのように進化していくか楽しみですね。
▲980 ▼100
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カレーの専門家ですが、諸沢さんは若くて綺麗なので嫉妬されているように見えます。若くして27店舗のトップに立ち、現場経験も積みながら経営に携わっている姿には素直に感心しました。カレーを毎日食べているからこそ、休日は少し距離を置くという発言も、無理せず自然体で仕事と向き合っている証拠でしょう。若さゆえの苦労や孤独もある中で、等身大の姿を隠さず語る姿勢に好感を持ちました。彼女がカレー業界の常識にとらわれず、新しい風を吹き込んでくれることを期待しています。
▲221 ▼252
=+=+=+=+=
こういう若者が抜擢されたことに対してネガティブな言葉を投げかけてるのは、大抵は窓際社員と言われる仕事できない人達が僻んでストレスの捌け口にしているだけ。
23歳でFC社長になれる人なんてそうはいない。 そこから得られる成功体験も失敗体験も今後の人生において大きな糧になる。 そこで得られるものは僻み根性連中の人生を捧げても手に入らないものだ。
若い人が活躍できる社会は素晴らしい。 もっと出てきて欲しい。
▲1675 ▼367
=+=+=+=+=
テレビで観たけどこの人なら任せられると思いました。周りの僻みとか妬みは沢山あると思いますが是非会社を大きくして欲しいですね。社会の理不尽なんかも辛い経験のこれから多くあると思いますが乗り越えてください。 それと、友達は社長にならなくても加齢とともに減っていきますよ。 今は、友達より仲間を増やすことですね。
▲1424 ▼291
=+=+=+=+=
この方、テレビ取材の映像見たけど、視野の広さが異次元。スタッフの所作をものすごく細かく見ている。自ら実践して指導しているし、社長業時々現場店舗に立ってやられているので現場感覚を非常に大切にしている。会長のバックアップはあるようですね。
▲637 ▼99
=+=+=+=+=
社長じゃなくても 社会人になれば 友だちが減るのは 一般的だと思います。例え 同僚でも 利害関係が発生するので 学生時代の 友だちのようには 付き合えません。まして 経営者になれば 情報収集や コネ作りで 色んな人の付き合いは 欠かせません。昔の友だちと 遊ぶヒマは 少なくなり 時間や 価値観も 合わなくなりますが 利害関係もなく 気の合った 友だちとの おつきあいは 大切ですね。
▲450 ▼31
=+=+=+=+=
やっかむ人もいるだろうし、もちろん万能ではないでしょうけど、でも本当すごいことだと思う。若いからこその弱みもあるが強みもめちゃくちゃ大きい。たくさん動けて、現場にたくさん顔だしたりタフネスさもあり、そして発想が柔軟とかアイデアが未来と繋がりやすいと思う。お米も高く、物価高やアルバイト不足や何かと飲食点は大変な工夫がいる時、価格設定にしてもサービスにしても悩まれると思いますが、ほんとがんばってほしいです。
▲178 ▼20
=+=+=+=+=
こちらのフランチャイズ店をよく利用しますが、店長さんのホスピタリティが素晴らしいです。学生街なので学生アルバイトさんも、よく教育されていてとても気持ちの良い接客で好感が持てます。社長業大変だと思いますが頑張ってください。応援してます。
▲374 ▼41
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23歳で社長って聞くだけで圧倒されちゃうけど、話してることはすごく等身大で、人間味があっていいなって思った。 声出し担当だったとか、自転車乗れないってエピソードに親近感がわいた(笑)
頑張ってる分、友達が減っちゃったって話は胸がキュッとしたけど、それでも自分の道を真っすぐ進んでる姿がかっこいいなぁって思いました。 私ももっと頑張らなきゃって、背中押された気がします。
▲464 ▼107
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誰も居なくなってしまったではなく、減ってしまったというのであればそれは嘆くことではありません。必要な人だけが残るというスリム化が自然に行われただけのことです。1人もいなくなってしまったでは流石にご自身の胸に手を当てたほうがいい可能性も出てきますが、いずれにせよ誰にでも起きる必然的なことです。友達が云々より、自分がやるべきことに集中することがなによりも大事ですね。
▲7 ▼7
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「友だち」も大切だけど、歳を重ねていくと「友だち」ではなく、「相談できる人(相手)」がいたほうが絶対にいいと思う。 特に経営をしている人には必要。 独り(自身)だけであれこれ決めてしまうと、やがて「ワンマン社長」と言われてしまう可能性がある。 相談する相手も、同業者(部下を含めた)ではなく、全く違う業種の人がいいときもある。 全く違った目線でのアドバイスって結構役に立つ。
▲41 ▼1
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正直、実情は記事のようにキラキラした部分は一端であって、かなり厳しい日々だと思いますし、やっちゃった感もあると思いますが、それは雇われ社長、オーナー社長問わず皆が抱える問題です。ほとんどの社長は、頑張って大きな会社の社員になってた方が良かったって度々思いながら闘ってると思います。しかしながら、そういった経験こそ厳しい社会情勢で生き抜く財産でサラリーマンでは獲得しがたい能力なので、万が一、そこを卒業しても多くの優良企業が引き抜きの声がかかるでしょう。すでにいっぱいオファーはあると思うけど。ただ会社負債の個人保証だけは入らないように徹底すべきだね。
▲34 ▼5
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フランチャイズでまだ現場で働いているということは経営ではなく実質店長レベルの仕事なのでしょう。 それでも話題性としては十分、社長というより社長に向けた修行中で将来は本当の意味での代表経営者候補なのだと思います。 やり取りみてもユーモアに溢れ若さもあり現場目線に近い立場で経営をされればきっと将来、ココイチは良い方向へ導く存在になるかもしれませんね。
▲8 ▼26
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社長業とか経営側に回ると、友人が変わりますよね。 付き合いが減って疎遠になる友達もいますが 逆に付き合いの範囲が変わって新たな友達もできます。 友達が減るというより、変わるといった感じでしょうか。
やはり、会社や上司の愚痴を言う従業員気質の人達とは、気を使ってしまって楽しくないし、得るものがないです。 会社運営の悩みとか、部下の管理の話とかの方が、話題として盛り上がりますし、悩みを共有できるようか友人との付き合いが多くなってしまいますね。
人生のステージによって、友達や付き合いが変わるのは仕方ないですね。、
▲22 ▼2
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現場肌の社長。実はこれが一番会社にとってトップセールスなのです。 変わりますが、20代社長は建設業界ではよく目にします。 私の場合は現場仕事が大好きで、16歳から昼は現場夜は夜間高校ととにかくお金を貯め2000年の21歳の時に株式会社を設立。代表取締役に年代は関係ありません。確かに世間では若造扱いされたこともありましたが、同じ経験で成り上がった大先輩からすれば自分の若かりし日を投影していただき良しなにしていただいたこともあります。 話がそれましたが、経営学の一つで現場主義というものが立派に存在します。いろいろな責務と共に日々奮闘されていると思います。何事も身体が資本ですからくれぐれもご自愛ください。今後のご発展とご多幸を祈念いたします。
▲12 ▼6
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よくある「店長は全てカバーしなくてはならない」「役職手当出しているから後はどれだけ働いても残業手当はありません」 慢性的な人手不足で休日にも「会社携帯」持たされて電話が掛かってくる。 オンコール手当無いんですが。 そんな環境では人は育ちません。どころか定着もしません。
ある程度の余裕があって全体が見渡すことができて、改善ができて、新しいことに取り掛かろうとする気持ちも生まれる。そういう事が会社の発展にもつながる。 目の前の利益しか考えられない企業ではできない人を育てる環境でしょう。 もちろんその中でも厳しさや辛さはあったと思うんですが、それを乗り越えられるフォロー体制もあると思う。 休日にカレーを食べないのは「頭を切り替えるためでしょう」 最初の難関は「ライス盛」グラムとライスの形は富士山?でしたっけ。
▲1 ▼0
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自信持って素晴らしい人生を進め!飲食店は、過当競争で大変ですけど実はビジネスの要素が全て詰まっているんです。一連の流れを習得して軌道に乗れば他の業界でも生きていけますよ。場所選定、マーケティング、宣伝、仕入れ、加工、製品化、採用、労務、店舗運営、販売、集計、会計、予算編成、課題対策、安全衛生 全てについて先輩から丁寧に教わっている様子がよく分かります。こんな若い社長が増えていく日本であって欲しいな。
▲5 ▼3
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この会社と社員も諸沢さんも互いに良い経験にチャレンジできて幸せだと思えます。もちろん判断した人判断された人の資質も素晴らしいのかもしれません。とにかく、早い段階で、あるいは安定している段階で先を見てリスクをとって商売をよくしようとしている姿勢をかんじます。この会社興味深い。
▲12 ▼1
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会社を経営してると、たくさん感謝することもあるし、たまには騙されることもあるし怒りもあると思う。辛いときでも支えてくれる人はきっとそばにいてくれる。会社経営は勿論だけど友人関係も家族も俺は大切そして大事にしてる。家族を心から大切に出来るなら、会社も強くなるし従業員も大切に出来る。そのマインドが経営にも大事、1日を大切にね。
▲9 ▼1
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先代が株主で社長という構造かな? 社長の仕事は意思決定ですから、業務の執行はベテランがやり、株主から信頼を受けてる社長が現場目線で意思決定する。ノウハウはメソッド化されてるので複雑な意思決定は不要でしょうし、幹部から信頼を得られてるなら良い組織になりそうだけどね。最大の問題はそこだろうけど。 今の株主が健在なうちは安泰な気がします。
▲1 ▼2
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請われて社長というのは素晴らしい。何故チャンスが目の前に来たとき、それを活かすことが出来たのでしょうか。何が違うのかなあ。大抵チャンスがあるのに気が付かないと思うし、気が付いても活かすためにずっと努力できる人ばかりでもない。感心するばかりです。FC社長としての活躍がまた次のチャンスになるやも。ぜひ活かして欲しい。
▲3 ▼0
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遊び友達は減っていくかもしれないけど、遊ぶばかりが友達じゃないと思う。そして、いま一緒に居てくれる残った友達は、彼女を深く理解してくれる本当の友達なのだろう。本当に仲のいい気を遣わない人たちが誰なのかが分かったことは、それはそれでよかったんじゃないのかな。 人の上に立つことは、人として大きく成長する可能性があるということ。自分の考えが大人になっていく過程で、おそらく物事の見え方も変わってくるだろうし、本当の意味での優しさを持つ人にもなれると思う。 15歳から叩き上げで27店舗の企業の社長にまで昇りつめたのなら、自分に厳しく働いてきたのだろう。自分自身に厳しい人は、辛さを分かっているぶん人に優しくできる。だからこそリーダーに推されたのだと思う。彼女に対して気を遣わない友達が今もいるということは、彼女の中におごりがないからではないのかな。
▲56 ▼14
=+=+=+=+=
私が23歳の時なんて未熟過ぎて絶対無理。 そんな若い時に任されたってことは、相当なポテンシャルがあったのでしょう。 素直にスゴイ。
仕事の部下等に「もう少し、お客さんや、周りの都合も考えて欲しいなあ」と思う事が増えたが、自分が最初から出来てたかと言うと全然なんですよね。 若い頃からそれらの素養を持ってるのは素晴らしい。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
事業主の多くは異業種交流の団体に所属するなど、同じ立場、同じ境遇といった、今までと異なる人付き合いを求めるようになるんです。 労働者とは異なる問題を抱える事にもなるので、今後も体調崩さずに頑張って欲しいですね。
▲31 ▼4
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22歳で企業じゃ無く抜擢された社長には中々なれるものではありません。 人生の時間を割いて相当の努力と出会いと運を持ち合わせた人ですね。 僻みからくる雑音などは気にせず、頑張ってほしいですね。 社会に出れば、足を引っ張る友人もいますから、本当の親友数人で十分です。
▲15 ▼11
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若いパワーがある人達が過去に歴史を変えてきたのだから、こういうチャンスを活かされるのは良い事だと思います。また、今は人生長いのだから歳を取ってからでも新たなチャレンジを出来ればと感じます。
▲2 ▼0
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経営者は孤独が当たり前、しょうがないよね。あと、経営者はリーダータイプとボスタイプがある。みんなと同じ方向を向き引っ張っていくリーダータイプ、一人だけみんなの顔が見える向きに立つボスタイプ。それぞれは好みで選べるものではなく会社の規模、タイプ、現状などでどちらが必要か自ずと決まってくる。通常はリーダーからボスに変わっていくがそのタイミングが難しいしなにより自分を変えなければいけないから大変。変われなければ人を変えるしかないということになる。それでも人生の充実感を味わえるから多くの人がチャレンジする。若い人には大いにチャレンジしてほしい。
▲35 ▼63
=+=+=+=+=
素直にスゴい。23で社長打診されても普通断るでしょ。アパレルとか化粧品とかキラキラしてる業種でも無くココイチ。
こういう若い人がもっと活躍すると停滞した日本も少しはマシになるかも。
平均年齢62歳の高齢閣僚がリーダーシップがっつり握りしめてる日本にはもっと若さが必要だ。
▲2 ▼0
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経営者とサラリーマンとでは思考が全く違うから話しも合わなくなるし友達は減りますよね 20代前半で経営者やってる人なんて少ないでしょうから尚更
30越えてくれば同年代の個人事業主や会社経営者ってのも増えてくるから話しが合う人も多くなってくると思う
▲17 ▼2
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仕事、結婚、子育てなどステージが変わると友達は変わっていきますよね。 拘束時間だったり色々経験してお互いの考え方が変わったりで仕方がないことかと思います。 学生時代の友達で蜜に続いているのは1人だけです。就職、結婚、子育ての時期がほぼ同じだからで違っていたら疎遠だったかもしれません。 よほど自分から友達を作りに行かないと減るばかりですね。
▲2 ▼2
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今までの付き合いがあった友達と、今の立場での視野は違いすぎるから友達が減ってしまうのは仕方のない事かと。
そしてまだ23歳。 今からのキャリアを積み上げていく内に、今までと違う人達との付き合いも増えていくと思うし、その中で気の合う友人なり様々な場面でのパートナーも自然とできると思う。
若さと潜在的な力と、それが発揮出来てる今の場が天職なんだろうなって思う。
▲1 ▼0
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まずこの方が凄い事は前提として、CoCo壱としてはフランチャイズの社長という事でどれくらいの規模かは分からないが仕事面より、広告効果の意味合いが大きいのではないかと思う。メディアに話題になり、注目されているのは良い効果なのだと思われる。
▲0 ▼0
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あくまで現役バリバリの50代の会長や常務が経営陣として運営している会社のココイチフランチャイズ部門の社長。 経営陣からしたら会社のイメージ戦略としての意味合いが大きいと思う。 まぁフランチャイズ部門の部長といったところだろうけど「社長」とした経営陣の戦略は成功したんだろうな。
▲10 ▼5
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フランチャイズの社長だけど25+2の27店舗を運営しているわけだから相当大きな企業の社長さんだね プレイングマネージャーとして現場にも出ているみたいだけど若き社長が役員会などで他の幹部たちとどの様に接しているのか見てみたい
▲7 ▼5
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フランチャイズ社長なら、他でも有り得ると 思いますが、あまり大きく取り上げられ過ぎて CoCo壱社長と勘違いされ そこは気の毒です。 良くなると離れて行く人、寄ってくる人 色々いますね。 自分のステージ変わると人間関係も変化しがちですが意外に私のようなアラカンにもなると やはり昔からの友人が良く 同窓会も頻繁になるので、いくらステージが 変わっても昔の友人は大切にされたほうが 良いと思います。 今では医者や学者になった同窓の彼らも バイトしながら生活繋げてる劣等生だった彼と 酒を酌み交わし段取り良く会を纏める彼に 感謝してますから中学時代の仲間も 大切にされる事が仕事の上でも上手く行くと 思いますよ
▲0 ▼1
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23歳ならまだ学生さんも多いのにすごい!バイトだって歳上が主だろうし。 まだまだ新しいこともたくさん出来る年齢。やりたかったらブライダルのほうに展開してみてもよいし、学びにいってもよい。若いのはいちばんの武器だ!
▲312 ▼59
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藤田田さんは「ハンバーガーは美味しいから毎日食べる」ってパフォーマンスで言っていました。 ビジネスでは「建て前」を語った方が無難という見方も有ります。 カレーは食べ飽きてビール大好きな人、という印象を持たれること、どう見られるかという対応の仕方は必要だと思う。
▲4 ▼8
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最初にフランチャイズの権利得るには夫婦で修行する必要があると聞いてます。 開業資金さえ用意すれば誰でもCoCo壱の経営が出来るわけでもなくて独身はそもそも無理だし家族の理解がないと門前払いという事ですね、家業として家族ぐるみで経営してくれと。 少しハードルが高い印象がありますがその分息の長い商売が出来るんでしょうね
▲22 ▼28
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5年間アルバイトしてるのを見てくれてた社長も現場を常に見てるってのが伝わりますし、風通しが良い会社なのだなって感じますし、ココイチのホワイトな宣伝にもなります。 口開けて報告を待ってるだけの管理職や役員に比べると何か羨ましさを感じました。 日産と違って、こういう素敵な社長や役員が増えてくれるといいな。
▲1 ▼4
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社会にでると若さは弱みに感じますが 若さは期間限定の武器
この方がたくさん失敗してたくさん怒られてたくさん涙流してたくさん汗流すと、この会社の従業員、取引先の方そしてお客さんたくさんの笑顔が生まれますから
経営者の苦労は笑顔で明るい未来への先行投資だと信じております
▲0 ▼1
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彼女は15歳でアルバイトを始めてから努力を重ね、全国で限られた人数しかいない社内の接客資格もとってる。 そういう実績が認められて社長のオファーを受けた。 客寄せパンダだとか言ってるコメント有るけど、FC会社が何のためにそのような人事をする必要があるのかな? もっと素直に応援してあげられる大人になりたいと思いますよ。
▲4 ▼13
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普通に可愛らしい方ですね。 そう見た目で判断して舐めてしまうスタッフや取引先もいそうですが、経営者であるなら、道筋ができるまではぜひ長く続けてがんばってほしいです。 特に昨今人手不足で転職も簡単ですし、外見がよくて、こういうエッジのある経歴ができると、急にインフルエンサーやタレントや評論家になってしまったりと続けるのが大変ですからね。
▲8 ▼19
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至極若い頃に打ち込めるものを見つけられたのは非常に幸運にして稀有なことかと。ココイチの歴史に大輪の花を添えるが如きご健勝をお祈りします。ただ、運動神経は鍛えておいた方がよい気がする。身体的な感覚や運動神経は、運動以外のことにも深く関わってくると思うので。精神面にも大きく影響していると言っても過言ではないかと。
▲3 ▼8
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このFC企業の会長はまだ50代で若く、常務も50代。社内の実態は分かりかねますが、ベテランの会長と常務が上手く経営のかじ取りはやりながら、この若手社長も支えているのだと思われます。 経営なので年齢や経験も重要ですが、若い人に思い切って任せて新しいことにチャレンジすることも大事と思います。ただ、なかなか世の中の経営者はそんなことできません。長年頑張っている社員もいたでしょうが、そこを飛び越えて就任していると思うので、もしかしたら既存社員からやっかみもあると思います。下手したら空中分解する可能性もある。そこを社内調整して、思い切って人事発令した会長が凄いんだろうなぁ思います。結果、メディアにも引っ張りだこで大成功ですね
▲6 ▼6
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目に力がある真っ直ぐ前を見据えている人だと思います。私達が見ていないところでも苦労されていると思う。女性だから若いからと舐めてくる人も多いことだと思います。ちなみに友達は社長でなくとも歳を取れば減って行きます。しかしそれは減ったのではなくて本当の友達が残っただけです。それは自分も同じでふるいにかけられているようなものです。
▲20 ▼5
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美人ですね。 フランチャイズの社長であろうとも、若くして素晴らしい。 話題性もあろうが社長指名は、あなたの力だ。 頑張ればCoCo壱の社長も当然あり得る。 ひょっとしたら次なる大企業からのハンティングもあり得る。 頑張れ! 応援します!
▲0 ▼0
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私も紆余曲折があって個人事業主になりましたが、現在の友人はゼロです。 得る物が無くなれば縁は切れるらしいですから、友人が減るのも成長の証ではないでしょうか? 無論、友人も成長して魅力的な方であったなら状況も変わると思いますが。 成長するという事は厳しい側面も増えるわけで、利害が一致しない人物には用無しという考えになってしまいます。 ただ、生きていく上でそのようなドライな思考も重要だとも思います。
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
自分も若い時から接客の仕事をずっとやってました。飲食、デパ地下、アパレル...。この方をテレビで見て素直にステキだなって思いました。 そして、店長や社員になると、今まで仲良くしてくれてた店の仲間とも壁が出来ちゃうし、 社長となればプライベートの付き合いも大変だと思います。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
バイトから社員どころか社長に上り詰めるのは近代では珍しいケースであり、話の合う友人は社会人から探すしかないかと思います。学生じゃ話合わないですね。 カレー→ラーメン→ビール&オツマミ(馬刺、塩辛)との事なので塩分が心配です。 減塩カレーなんかもあっていいですかね。 ココイチのカレーはサラッサラであんまり食べた気にならなかったので、固形に近いカレーも味変に欲しいところです(要望)
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「はい、今でも乗れません。まっすぐな性格すぎて、カーブが曲がれないんです」 に笑った。けど純情さもまた感じる。
年齢関係なく、人の上に立つ人間ほど純情は大切だとつくづく感じますね。 1年やって来れたのも、そうした気持ちと自分だけの成長に留まらず懸命に働いてるからだと思う。
友達は、歳と共に減っていくのは常…と言うのか付き合い方が変わって行くし、楽しいだけの関係では縁も薄くなる。それだけ社会に生きる事は大人としての付き合い方に変わっていくからなんですね。 若くして社長を託せる企業理念に大いに期待したい。
▲139 ▼53
=+=+=+=+=
実際に数字を管理する人は別に担当役員がいると思うので、社長の仕事としては、ビジョンを示して社員のやる気を上げて社員の向く方向を揃えることと思います。フランチャイズ店舗の運営会社としては悪くない人選と思いますよ。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
ご自身も人材として相当すばらしいんだと思います ただ当時22歳のこの方を社長に据えよう、周りはしっかりサポートして育てよう!と言う空気やチームがしっかりできていて、 会社としてもすごいなと素直に思いました
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
飽きっぽいのは自分も一緒ですが(笑)、今の仕事が自分も1番長いです。短いスパンで転職を繰り返し、ようやく続けられています(概ね20数年)。この方も続けておられるって事はそれは自分にもあってる仕事だと思いますし、続けられるのは素晴らしい事だと思います。『継続は力なり』。(そんなに偏差値高くない)進学校時代に常々言われていた言葉です。諸沢さんもぜひ続けて行って下さい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
若い時から芽を伸ばした結果ですね。 20歳時の打診は、前社長に実権があっての神輿だとしても、現在未来はさらに成長されて行くことが期待できますね。 気軽に会える友達は、大人になればなるほど減っていくので自然な事と思いますが、これからの付き合いは、経営者関係になって行く訳で、さらに減るのは仕方がない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
中年男性だけど、今思えば学生時代の友人なんてそこまで重要でも無い 仕事でなんでも相談できる人は仕事をする中で知り合った仲間とすればいいし 学生時代の友人はたまに夜会ってほとんど仕事の話はせず、学生時代誰々はかわいかったとか、どこどこのスナックの姉ちゃんはどうとか 飲みながら話してるだけ。まあそれはそれで楽しいんだけどね
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
23歳で27店舗を展開する会社の社長に就任というのは確かに話題性がありますが、少し気になる点もあります。
社長というのは現場を懸命に回すこと以上に、人材戦略や中期計画、収支管理など企業経営全体を設計し、責任を持つ立場です。数字を見て判断し、リスクを背負う覚悟が求められます。
もし仮に話題性を優先しての就任であれば、本人にとっては重荷になっていないか、むしろ心配になります。 若さゆえの感性が組織に良い刺激を与えることもあるとは思いますが、それでも「社長」という肩書きに伴う責任の大きさを思うと、やや演出過多ではないかと感じるところもあります。
経験や年齢を超えて真に任されているのなら、心から応援したいと思います。
▲44 ▼80
=+=+=+=+=
週末も関係なく仕事の職種に就くと、週末休みのサラリーマンの友達は減る。 これは仕方ない。 その代わり、平日でもフレキシブルに休みを取れるフリーランスの友達は増える。 それ以外には、結婚すると、いつも一緒に遊んでいた友達とも疎遠になる。 これも仕方ない。 何かを犠牲にすることで、人生は成り立っている。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
雇われ社長でも友人はそれなりに変わって行きます、今までの様には行きませんし色んな情報も入り判断は最終的に社長個人となり役員がいても決定を迫られる。 当人が変わると言うよりは周りが変わってしまうのもあると思うしそれが経営者で順風満帆とはいなかい事も多々あるんだよね、あらゆる誘惑やあり得ない情報を捌くスキルもいる、社員や派遣とは違うのはそこなんだよね。 大きかろうが零細企業だろうが社長には変わりない、大きいから儲けているから偉いとか凄いと勘違いしてる経営者が多いのも見てると面白いよね。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
余程他の社員と比べ秀でている所があったのと若い女性社長はイメージが良い。実際は年齢が高い普通の社長に比べ人生経験や実務経験が少ないから副社長らの幹部が助けているはずだ。どう出るかわからないけど若くして経営を任され社長経験は豊富だから今後仕事には困らない。最近CoCo壱に行くと客が前より減ったし価格も上がった。ルーが薄くなった様に感じる。ご飯の量で細かく料金設定しているのは素晴らしいことだと思う。カレーのルーは手抜きしないで欲しい。
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「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」を中心に、東京都内ほか全国で27店舗(うち2店舗はラーメン店)を展開するFC(フランチャイズ)企業のトップ
勘違いしてる人いるけど いわゆる本社の人ではないって事でしょ? とは言えココイチ自体に対しても 23歳で若いし奇麗だしイメージアップには大分貢献してるよね
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世界的に見ても、日本の女性役職者が少ないことを理由に、政府が声掛けしたことがきっかけで、どこの会社も実力が無いにもかかわらず管理職や役職に上げているのが実情。諸沢莉乃(23)がどうのこうのとは言いませんが、社長と言う名前があって、実際は店の経営の一人で現場に出ている感じがしますね。賄い食が日々カレーということは、現場であることを意味しているような気がします。 どこの企業のお偉いさん方、実力のある人物を上げていくように心がけてください。 私の勤めている会社は、管理職でありながら在宅ばかりで仕事もロクすっぽしていません。 これが管理職だと、その下で働く社会の先輩を引っ張ることもできません。諸沢莉乃さんは、私の会社のような人にはならないで、人を見て頑張ってください。
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別でオーナーがいらっしゃって、その方に選任された社長との事で、若いので将来新しく会社を創業したり、違う職種に転職した時のキャリアアップに繋がると思います。20代前半で経験できるものではなかなかないので貴重な経験ですね。
お飾りの雇われ経営者としてやりがい搾取されない様に気をつけて欲しいです。
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友達=気を使わずに趣味があって利害関係が無い相手(飲み友達など) 仲間=目的を同じとして共に進む利害関係のある相手(仕事仲間など)
一人の人間の使える時間は限られているから友達と合う時間は減りますよね 例えば学生と就職した人とでも変わるし、独身と結婚した人でも子供が出来たら尚更変わって会う事もなくなる
20代からは仲間を増やした方が良いですよ
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天は二物を与えずといいますが、容姿も端麗で仕事も出来るとなると、世の中なかなか不平等な気もしますね。
もちろん彼女なりに見えない部分で途方もない苦労をされていると思うのですが、それでも人生のスタートの時点でかなりアドバンテージがある点でやはり恵まれていると思います。
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話題づくりになったけど、近年の値上げで現場は大変だよね。 家庭の味に加えて、ユーザーの好みに合わせたアレンジで人気を集めたと思うけど、値段はそこそこ上がったから気軽さがなくなった。 外食全般の課題だろうけど、だいたい家庭で一食あたりにかける金額って、400円~700円なんで、外食に行ける頻度は間違いなく落ちてるよね。
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フランチャイズの社長?、、、と思ったけど、コンビニオーナーとかと同じようなものなのかな?自ら法人成りの会社を持った上でのFC契約とか。 23という若さで立場からくる価値観の違いや時間的制約から友人関係に変化がおこり、友達減った、となったようだけど、多くの同年代より少し早く”ソレ”を経験しただけ。誰でもいずれ通る道。結婚ひとつ取ってもね。今の環境から新しいつながりができるはず。損得勘定が無いか薄い学生時代の本当に大事なツレとは大事にしたいところだけど。
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友達が減るのはごく自然な事だと思います。
私も社会人になって30年以上経ちますが、意図的に減らしたというよりは自然に淘汰されたという感じです。 それにより、気を遣わなくても良く、本当に素で話せる友達が数人で、年に1~2回酒の席を設けてお互いの近況報告を話しがてら飲んだりする仲ですね。 まあ、ウチらのメンツはこの位の距離感が丁度イイ感じです(;´∀`)
この淘汰されたメンツとはこれからは一生の付き合いでしょうね(笑)
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諸沢氏が一から立ち上げた会社で無く、 年少での大抜擢だけに、他の役員や社員からの やっかみスゴそう。
実際に値上げで客足が遠のいた CoCo壱の再建は容易で無いだけに、 手腕が問われるハズ。 売り上げが伸びれば良いが、下がれば 諸沢降ろしがあるかも。
何にせよ、いち客としては 品質や量は落とさず、各メニュー単価を 下げて貰いたいが、現在の物価高では 難しいかな。
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>“この人たちだけ”って決めた数人にしか会ってないです。本当に仲のいい、気を遣わない人たちだけ
そういう人たちがいるって幸せよ。 会わなくなった友だちとは社長就任がなくても、いずれ会わなくなる。 アラフォーの私も親友は2人だけで10代からの付き合いです。 存在してくれてることが支えですし、恵まれてるなと思います。
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離れていく人は去るもの追うべからずというし すぐに離れるひとは本当の友ではないし環境がかわり疎遠になっても繋がっている人は大切にするし しいていえば偉くなったと自慢じゃないけど友を下に見ていると捉えられていたとしたら減りますよね 私も経営者の一人として下にみたりはしないし友は大事にします多くはないけど数より質というか少ない親友と繋がっていたらそれでいいと思います
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23歳でアルバイトから社長って凄いですね 相当優秀なんだろな
ただ平日の賄いはCoCo壱カレーとラーメンのローテーションかぁ それはキツイですね 若いうちは良いとしても身体への負担が大きそう
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よく言われる話が「社会に出たら友達とは人生を共に歩めない」ということ。 社会に出た後は基本的に仕事と家庭を作ることが人生の主軸になる。 ここに友達が関与することはほぼないんだよね。 どうしてもたまに会って近況報告をする関係になる。 毎日顔合わせるのは仕事仲間と家族。 なので仕事仲間で共に同じモチベで戦える戦友を作るのが大事。
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フランチャイズの社長でも同じですが、社長は常に孤独です。 社員やその家族の人たちを養っていく責務があるからです。 情報は無数のジャンルやカテゴリーがあり、人間はその情報交換を毎日しています。 当然社長の情報は社員の情報とは異なるものであるから、社長は同じカテゴリーの人たちが多くなり、友達は少なくなる可能性はあります。
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いくら15歳から働いているとはいえ、5年足らずで社長になれるなんて、世襲じゃなけりゃ考えられないし、いい会社に入った、周りの人間に恵まれたという運の要素がものすごく大きい。これがバイト先にココイチじゃなくて、マックを選んでいたら社長に就任していたでしょうか?下手したら未だにバイトリーダー程度かもしれない。。彼女が優秀なのは間違いない。ただ、彼女がずば抜けてるとも考えにくい。周りに恵まれて今の地位があることに感謝されたほうがいい。若くしてトントン拍子で出世すると勘違いが良くない方向へと進んでしまうから。。
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公務員だったら 土日休みだから 友達は減りますけど 普通のサービス業の人だったら関係ないよね 土日仕事して平日休んでた方が何かと便利ですからね。 会社によっては 土日出勤すれば 割増の 給料もらえるから逆にお得だと思って仕事している人もいるけどね。 夜間なんかは給料が良いからやりたい人が結構いますよ。 時間外勤務も同じですね。
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FCだろうがかなりの店舗を運営してるってだけでも凄いと思う。 米価も物凄い高騰してる時に店舗を維持することすら大変だろうに。 常連さん達に愛される店舗を維持して欲しいですね。
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イメージアップや会社のブランディングは成功したと思える これからなにをするのか、 やり過ぎても駄目だし、やらなくては企業としての価値が低迷するだろうし
客からすれば、新しい事にチャレンジするより、品質を保って欲しい
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性格が真っ直ぐだと自転車で曲がれないのですね。 人生も真っ直ぐ上に駆け上がったのですね。
友達は社長になったら逆に繋がろうとする人達がいそうですが、そういう人達はスッキリ断って自分が心地よい人達と一緒にいるのかな。
こんな人生もあると知ると希望を持てる方もいるのでは。
若くても人生何周目?という落ち着いた方もいるし、学ぶ事は沢山ありますね。
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ココイチは創業者から離れたら、違う店になっている。 やたらとトッピングを増やし、一食千円どころかもっと高い。美味しいと思うが、それ以上でも以下でもなくこれ以上の成長は無理だろうね。 少なくとも自分は金輪際、オーダーしません。 カレーは美味しくて、安い物。
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同世代の誰よりもすごい経験積んでるから、10年後には必ず何かしら実ってるだろうなぁ。 広く交友関係があっても30過ぎて残っているのなんて片手程度だから、本当に仲の良い決めた人だけに絞るのは間違ってないと思う。
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日本人は僻みが大量にいるから自分が届かない存在だったり仕事のできる人だったらお金を稼いでる人に対して悪口や疎遠になったりと自らジェラシーを感じていなくなります。所詮友達なんて慰め合って同レベルの意味のない話をしてるうちは多いけど頭ひとつ抜けると減ります。むしろ友達なのかわかりませんがそんな人間いりませんからね。意味のない会話をするために飲みに行ったり何の意味もないのに会ったり連絡とる時間すらも意味がないです。友達が多い人は所詮周りと同じレベルで心地良いだけです。
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遊び盛りの年代で重役職、本当なら旅行へ行ったり遊びたい年頃なのにって思うけれど、滅多に来ないチャンスを逃すのは勿体ない。遊ぶ友達は減っても精神的に癒やしてくれる本当の友達は残ると思います。 頑張ってほしいですね!
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フランチャイズの会社でメインがCoCo壱番屋か…中々修羅の道と言うか…気になる業界もウェディングと言う縮小し続ける業界。中々に苦行がお好きと見える。
経営陣の判断も新しい風が欲しいとの考えなのかもしれないが…フランチャイズでは裁量の範囲も限られるからなぁ。個人でフランチャイズオーナーになるよりは全然良いのだけども、会社だから楽と言うことはないだろうね。
社長と言えどどこまで自由にやれるかどうか。若いやる気のある人が潰されるような事がないと良いな。
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