( 293579 )  2025/05/24 06:00:26  
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橋下徹「僕は第三者委が中居さんへの人権侵害の可能性大と。ヒアリングをやり直せ、と思います」…フジの調査報告書、何が起きていたのか

みんかぶマガジン 5/23(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/15c97a43106ee0cbdfc225f63deb0da6250e3cf7

 

( 293580 )  2025/05/24 06:00:26  
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元タレントの中居正広氏が芸能界引退を表明した際に、フジテレビの第三者委員会が中居氏と女性のトラブルに関する調査報告書を公表した後、中居氏側が代理人弁護士を通じて「性暴力が行われなかった」と主張したことが話題となっている。

一方、女性側の代理人弁護士はコメントを控える姿勢を示し、悪意の攻撃や誹謗中傷が再び強まることを懸念している。

中居氏側と第三者委員会の調査報告書との対立や、中居氏がヒアリングの内容が反映されなかったと主張するなど、事件の真相や対応が複雑な状況にある。

(要約)

( 293582 )  2025/05/24 06:00:26  
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(c) Adobe Stock 

 

 芸能界引退を表明した元タレント・中居正広氏の「反撃」が注目を集めている。代理人弁護士が「一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかった」などと主張したのだ。フジテレビ(CX)の問題を調査した第三者委員会が中居氏と女性のトラブルをめぐり「性暴力が行われ、重大な人権侵害が発生した」との調査報告書を公表してから2カ月近く。なぜ中居氏側は沈黙を破り、突如動き出したのか―。 

 

 まずは、中居氏の代理人弁護士による5月12日の「反論」を見ていこう。毎日新聞が同日配信した記事によれば、代理人弁護士はCXの第三者委員会が3月31日公表した調査報告書について「一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった」として証拠開示を請求する考えを明らかにした。また、報告書の「性暴力」という言葉の定義・使用について意義を申し立てている。 

 

 その上で代理人弁護士は「WHOの広義の定義を使用していますが、日本語としてその言葉が持つ凶暴な響き・イメージには何ら留意することなく、漠然と使用しました」と批判し、中居氏のヒアリングでの発言が反映されなかったとして「中立性・公平性に欠け、一個人の名誉・社会的地位を著しく損なった」と主張。これは「中居氏の人権救済のため」という。 

 

 この「反論」には、意外な人物も“加勢”する。元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は5月14日の関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」で、「僕は第三者委員会が中居さん自身への人権侵害の可能性大と。ヒアリングをやり直せ、と思います。事実関係がよくわからないままで『性暴力』。中居さんが重大な人権侵害を犯したとされ、事実関係、みんなどこまでわかっているんですか、ということですよ。第三者委員会は絶対的な存在でもないし、正義のヒーローでもなんでもない」と指摘。さらに「中居さんは事実を全部、言いたいらしいんです。でも、それを取り上げてくれなかったらしいです」と明かした。 

 

 中居氏側の「反論」に対し、女性側の代理人弁護士は「現時点で被害女性としてコメントすることはありません」とした上で、「代理人としては、このような中居氏の動きをうけて、Aさんら女性(元)アナウンサーに対する憶測に基づく誹謗中傷や悪意の攻撃が再び強まることを懸念しており、メディアの皆さまには特段のご配慮をお願いいたします」としている。 

 

 

 CXの調査委員会による報告書公表から2カ月近くが経った中、一体なにが起きているのかと驚く人は少なくないだろう。あらかじめ触れておくと、筆者もその1人だ。何より、法律の専門家である弁護士同士が「場外乱闘」のような形になるなんて思いもしなかったのではないか。そもそも、中居氏と女性の間にどのようなトラブルがあったのかは当事者でなければ完全に理解することは難しい。それが「性暴力」といったセンシティブな問題であれば、なおさらのことだろう。 

 

 昨年末に一部週刊誌で中居氏の女性トラブルが報道され、1月9日の発表コメントで中居氏は「トラブルがあったことは事実です」と認める一方、「示談が成立し、解決していることも事実です」「今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」と説明。そして、「このトラブルについては、当事者以外の者の関与といった事実はございません」などと記した。 

 

 中居氏は関連する出演番組などが全て終了・契約解除となり、1月23日には芸能界を引退することを公式サイトで発表した。女性トラブルをめぐる事実関係はCX側の第三者委員会による調査に委ねられ、竹内朗委員長ら弁護士3人や調査担当の弁護士が①CXの関わり②類似事案の有無③CXが事案を認識してから現在までの事後対応④CXの内部統制・グループガバナンス・人権への取り組み⑤判明した問題に関する原因分析、再発防止に向けた提言⑥その他第三者委員会が必要と認めた事項―の6点が調査された。 

 

 3月末に公表された調査報告書は全400ページ近くに上る。調査対象期間はCXの情報管理システムが導入された2016年4月から今年3月26日までで、中居氏や女性、元編成総局編成局編成戦略センター室長兼編成部長をはじめ、フジの役職員および退職者や関係者など合計222人を対象に延べ294回のヒアリングを実施。デジタルフォレンジック調査の専門業者を起用したほか、役職員アンケートや専用ホットライン、ステークホルダーとの意見交換などが行われた。 

 

 調査報告書では「性暴力が行われ、重大な人権侵害が発生した」とし、取引先との良好な関係を築くためにCXの社員・アナウンサーらが利用されていた実態が不適切と認定された。事態把握後も中居氏を番組で起用し続けたことは「2次加害行為」にあたると断じている。 

 

 

 今回、中居氏の代理人弁護士は「一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった」「WHOの広義の定義を使用していますが、日本語としてその言葉が持つ凶暴な響き・イメージには何ら留意することなく、漠然と使用しました」と主張した点は調査報告書と真っ向から対立すると言える。 

 

 改めて、中居氏による「性暴力」があったと明記した調査報告書を見ると、CXの第三者委員会は「2023年6月2日に女性Aが中居氏のマンションの部屋に入って退室するまでの間に起きたことについて、女性Aが中居氏によって性暴力による被害を受けたものと認定した」と記している。「性暴力」に関しては、WHOの定義を引用する形で「強制力を用いたあらゆる性的な行為、性的な行為を求める試み、望まない性的な発言や誘い、売春、その他個人の性に向けられた行為をいい、被害者との関係性を問わず、家庭や職場を含むあらゆる環境で起こり得るものである。また、この定義における『強制力』とは、有形力に限らず、心理的な威圧、ゆすり、その他脅しが含まれるもので、その強制力の程度は問題にならない」と付記された。 

 

 第三者委員会は「性暴力」には、同意のない性的な行為が広く含まれており、「性を使った暴力」全般を意味するとしているが、中居氏の代理人弁護士は「日本語としてその言葉が持つ凶暴な響き・イメージには何ら留意することなく、漠然と使用しました」と言葉の定義・使用について意義を申し立て、「一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった」と証拠開示を請求する考えという。 

 

 たしかに「性暴力」という言葉が持つ意味は重い。第三者委員会は、中居氏を含めたヒアリングを実施して「性暴力」という言葉を用いたはずだが、中居氏の代理人弁護士はヒアリングでの発言が反映されなかったとして「中立性・公平性に欠け、一個人の名誉・社会的地位を著しく損なった」と主張しているのだ。 

 

 常識的には第三者委員会が調査のやり直しをすることや、守秘義務を前提に実施したヒアリング内容などの証拠開示に応じることは考えにくい。ただ、中居氏側の主張で気になるのは、中居氏側が「当初、守秘義務解除を提案していた」という点だ。 

 

 

 第三者委員会の報告書は、中居氏が女性との示談内容に関して「守秘義務」の解除に応じなかったとしている。だが、中居氏側は守秘義務の解除を提案していたとした上で、第三者委員会から「2人の密室で何が行われたかが直接の調査対象ではないとの回答があったという経緯がありました」としている。 

 

 もちろん、トラブル内容を考えれば双方が全てを公に明らかにする必要はない。だが、仮に守秘義務解除に関する中居氏側の主張が事実であれば、第三者委員会の報告書に対する信頼は揺らぐ。今のところ、中居氏は記者会見を開いて説明する意向はないように見えるが、橋下氏が「事実を全部言いたいらしい」と明かしたことを考えれば、今後は何らかの方法で自らの名誉回復への道を探るのではないか。 

 

 中居氏側の「人権救済」がどこまでのことを指すのかは分からない。当事者双方に言いたいこともあるだろう。だが、1つの方法としては裁判での決着も考えられる。有名人が当事者のケースで「決着」をつけることは容易でないものの、可能ならばネット上でその度に誹謗中傷が飛び交うような状況は避けてもらいたいところだ。トラブル内容を考えれば当事者以外は、静かに、冷静に見守っていく必要がある。 

 

佐藤健太 

 

 

( 293581 )  2025/05/24 06:00:26  
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(まとめ) 

コメントの中には、中居氏と第三者委員会の認定についての疑問や懸念が見られる一方、橋下氏の発言に対する賛否も分かれています。

 

中居氏や関係者が直接発言や訴訟を行うべきとする声もあれば、第三者委員会の報告に疑義を唱える意見も見られます。

 

一部では、性暴力の定義やニュアンスについての議論もみられ、事実関係や明確な証拠を求める声もあります。

 

全体的には、中居氏の名誉回復や事実関係の明らかさせ方についての意見が対立しており、中立な立場を保つことの難しさが感じられるコメントが多く見られました。

( 293583 )  2025/05/24 06:00:26  
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=+=+=+=+= 

 

何の関係もない弁護士が出てきて、あたかも自分の発言正しいというスタンスで発言を繰り返すことはやめるべきだ。彼の影響力が強いだけに公平、公正さを欠く。 

中居氏も言いたいことがあるなら、人伝えではなく、自分の言葉で述べるべきだ。 

 

橋下弁護士も法律家であるならば、法廷で決着するよう助言したらどうなのか。 

それが一番公平である。 

 

▲3674 ▼649 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、こういう犯罪の可能性がある場合は、警察に捜査してもらうことが最も公正な判断に繋がるでしょう。 

 

和解に応じた時点で、犯罪の可能性のある行為は当事者以外には明かされなくなる。和解で守秘義務を課すのが一般的だから、だ。 

そうなると、第三者が事実関係を正確に理解することは難しくなる。 

 

第三者委員会の認定は絶対のものではないが、用語の使い方は定義の仕方によるものだとすれば、公式の定義を用いた第三者委員会が責められるべき問題ではないだろう。 

 

▲126 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは知己である中居さんの関係者と会い、中居さん側の立場を発信していますが、そこまで仰られるなら、弁護士として中居さんの弁護団に加わられたらいかがでしょうか。 

 

中居さんの弁護士は第三者委員会の中立性を疑っていますが、中居さん側にしても守秘義務を解除する・しない・被害女性側の解除は認めないなど二転三転しています。 

そもそも不満や不信があるなら、なぜすぐに反論しなかったのでしょうか。守秘義務とは別に意見表明は出来たはずですが。 

 

橋下さんにはぜひその辺りも説明して貰いたいです。 

 

▲1549 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が何のために仕事として依頼するか。ですね。 

中居さんがご自分の名誉回復のために調査を起ち上げて公表されても良いでしょう。 

フジの場合は視聴者や株主に対して社内改革と信頼回復の為という最終目標があって委員会を起ち上げました。 

橋下さんがヒアリングをやり直せという場合は根拠が必要だと思います。 

強い思いがあるのならばご自分で立ち上げる事も可能だと思いますよ。 

 

▲1254 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事例や最近の不倫事例にしても、近年続いている週刊誌による「有名人への私刑」に大きな一石を投じるものになりそうですね。以前からその警鐘はありましたが、今回はより対決色が強く感じます。橋下さんが文春の質問と回答を原文のまま公開したのもその現れでしょう。本当にゴシップ週刊誌が必要か?をしっかり考える良い機会ですね。 

 

▲162 ▼339 

 

=+=+=+=+= 

 

これはそのやりとりの動画がYouTubeなどに残っているのだが、くだんの方は社会人になる前に某番組へ参加していたことがあったそうで、その時はとにかく常軌を逸するほどの負けず嫌いだったと。そういう某有名人からのタレコミというかツッコミの言葉に対して、バツの悪そうな困り笑顔で「あの頃は大変失礼しました。今はもう改心しました」という受け答えをしていた。だからどうだというわけではないのだが、あの場面がなんとなく印象に残っている。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは日枝会長の肝入りで 

フジに重用されていたようですし 

被害者加害者のどちらかと近しい間柄の場合は 

自ら距離を置くのが弁護士としての 

まともな感覚かなと思うんですが、 

それを橋下さんのような弁護士風タレントに 

求めるのは難しいのかもしれないですね。 

 

さらにいえば、橋下さんがこういったスタンドプレーに走ることで 

中居さんの真実を今も信じているファンが 

「それみたことか、やはり中居くんは悪くなかった」と錯覚させ 

暴徒化する可能性を考えていないのかなと疑問に思います。 

事実として現在、被害者とされる女性のSNSは 

誹謗中傷の嵐が吹き荒れています。 

不確かな伝聞を公共の電波に乗せて 

確たる証拠を持たない一般人を扇動するのが 

弁護士のやることなのかと問い詰めたい気持ちです。 

 

▲1818 ▼269 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下はほんと理屈を歪めるな。最終的に中居側が守秘義務の破棄を拒否したというのが本筋だ。その間にあれこれあったというのは印象の話でしかない。中居側が当初守秘義務公開に積極的だった→被害者側の態度に疑念を持ち公開を拒否という流れは如何にも不自然。被害者側の言動に不満があるなら、公開して何があったか公にするという流れになるのが普通だと思う。 

 

▲774 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士は依頼人のために働くものなので正しいことを言うとは限りません。 わかるのは橋下氏は中居氏側だということだけです。 

また第三委員会は単なる私的な調査機関なので自分の意見を言っているだけで強制力はありません。 

ただ一般人の意見や文春の記事に比べると多くのメールを復元しており説得力はあります。 

そこからの自分の感想は中居氏は手慣れてるな初めてではないなと言うものです。 

そんな第三委員会の意見を気に入らないのであれば言ったところに文句をいうのではなく裁判に持ち込むのが一番良いでしょう。 

ここでもし第三委員会が謝ったとしてもやはり単なる意見であり強制力はないからです。 

中居氏が刑事事件化も恐れずに戦う気があるなら訴えるのが良いででしょう。 

その判決によってこれからのこのような形の性加害の問題の道筋も出来て良いと思います。 

 

▲411 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の場合、「性暴力」のイメージは「暴力的または強制的な性的行為」だだと思います。中居氏が「性暴力のイメージに何ら留意することなく、漠然と性暴力と言う言葉を使用した」と反論したい気持ちも分かりますが、WHOの「性暴力の定義」は広く、20年以上前から世界では常識となっています。日本と世界では性暴力のイメージに差がありますが、2023年7月の刑法改正以来、日本でも性暴力のイメージが徐々に変わりつつあると思います。WHOの定義に近くなりました。 

 

凶暴なイメージを払拭したいのであれば、記者会見を開いて自ら何をしたか説明するしかないと思います。ただ、会見をしたところで、中居氏の状況が変わるとは思えないです。嫌悪感等の感情は簡単には変わらないからです。 

 

▲771 ▼208 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の弁護と発言を繰り返しているのであれば、弁護士として被害者の聞き取りも行うべきです。一方的な友人だけの発言をこの様に繰り返し発言をするのは弁護士としていかがなものかと?本人が名誉棄損だと訴えているのであれば本人の口から会見すれば済む話です。名誉回復の為だけならこの様な第三者の発言で世間を騒がすよりも民事に訴えれば済むことです。名誉回復しマスメディアに未練があるのであれば、民事で戦うべきです。 

 

▲82 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何で、橋下さんが登場して、テレビを使ってやり直しを公言しているのか意味不明。そもそも当事者を代理する弁護士でもない。知り合いに助言を求められたのなら助言すればいいが、積極的に自身の立場を使って発信するのは違うと思う。中居氏が自身の名誉を毀損されたと思うなら自身と自身の代理人で法的に戦うしかない。 

 

▲257 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

交際関係では無い場合、 

その時は相手が外見上は 

同意してくれたと思っても 

(例えば笑顔で同意したとか) 

実は内心は同意していなかった場合は 

(今回のトラブルは仕方なく食事に行っている) 

後からこのようなトラブルが発生するリスクが 

有ると言う事ですね。 

それにしても中居氏は前の代理人とは 

相性が良くなかったんですかね。 

反論するなら同じ代理人で反論した方が 

良い気がしますが・・・ 

新しい代理人も依頼されれば 

依頼人が有利になるように 

全力を尽くすのでしょうけど。 

 

▲190 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

「密室で何があったか」を調べるのは警察や司法の仕事。第三者委員会は「従業員の安全配慮義務が守られていたか」を調べるのが仕事。第三者委員会が調査範囲を拡大して事件性の有無についてまで事実認定するのは単純に名誉毀損となる可能性が高いように思う。 

 

▲35 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

『性暴力』という言葉は日本語としてイメージが強すぎる。 

 

司法に携わる者の感覚がこの程度だから日本の司法は性犯罪に対し甘過ぎるのだと感じます。 

物理的に身体に触れなければ性暴力と言う言葉は酷過ぎるって被害者は威圧され逆らえない状況の置かれただけで恐怖を感じるのです。 

橋下氏も『やり直せ』と言うのではなく、双方が守秘義務解除を行い司法の場で決着すれば良いのでは?ぐらい言えないのかな。 

 

▲155 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏側と第三者委員会の応酬ではどの道、並行線であり埒があかないだろう。 

 

面倒だが、中居氏側が第三者委員会を相手に損害賠償請求訴訟を起こして、第三者委員会報告が中居氏の言い分や主張も含めて、正しく事実認定しているかを裁判所で判断して貰ったらどうか。 

 

裁判所であれば、公平中立性は担保され、どちらの主張がより正しいのかがハッキリするはずだ。 

 

そうでもしない限り、どこまで行っても水掛け論が続き、明白にならないのでは。裁判で白黒を付けたらよろしい。 

 

短期間での結論を要求されていた第三者委員会の報告が丁寧さを欠いて、結論を導き出した可能性はある。 

 

既に、川に落ちた感のある中居氏の主張を軽んじて、悪者に仕立て上げて、第三者委員会報告を作成したのではないか。中居氏側はそれを主張しているようである。 

 

両者間の言葉の応酬では解決しない。法廷で公平かつ中立的な判断を仰ぐべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントの認定は難しい。ハラスメントを受けたとされる側を異常なまでに保護する事で、被害者だったはずの人が加害者になる恐れもある。また、守られたと感じた被害者が、強気に出ることや、ハラスメントの虚偽の訴えなど、かなり難しい問題なので、だからこそ、当事者はもちろん、周りへの正確なヒヤリングは重要だと思います。 

 

▲465 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会はWHOの定義に基づいて中居さんの『性暴力』を認定し、そのWHOの定義では『性的な行為を求める試み、望まない性的な発言や誘い』も性暴力になるとの事なので、もしかすると中居さんと女性の間に性行為そのものは無く、性的な行為を求めただけ・性的な発言があっただけなのかも知れない。だけど、おそらく殆どの人は少なくとも『同意なき性行為があった』と思っているのでは。第三者委員会は密室で行われた事に関しては、被害女性からも聞き取りをしていないようなので、女性が相談したフジテレビ関係者から聞いた内容をもとに判断したのかなと思う。つまり、(間接的な)女性側からの言い分でしか内容を把握出来ていない状況だったけど、性暴力があったと認定したと。中居さんは強制性も無かったと言っているし、外野としては何があったのか本当にさっぱり分からない。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった状況になった場合は双方共に納得いくまで言い分を言い合うのは双方の権利だと思います。 

世論では、中居は今さら何を言ってるんだとか、被害者が可哀想という意見もありますが、それは判官贔屓というもので中居氏側が腑に落ちないというのなら納得するまで主張してもいいと思います。 

一番大事なのは世論はあくまで第三者な訳ですからどちらかの肩を持って一方的な世論を作らない事ですね。 

冷静に互いの言い分を聞きながら客観的な感想を述べるに留めておけばいい事だと思います。 

 

▲321 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は弁護士を入れて法律に精通している人がその役を担っているが、だからといってその結論が必ず正しいとは言えない。当然立場が違えば異なる結果になる。中居氏側の弁護士からすれば納得いかない点が存在するのは当然である。この第三者委員会の結論は絶対的なものではなくあくまで第三者が聞き取りした結果ですよと言うだけであって、この結果は正しいという事は全く言えない。しかし実質的にこの第三者委員会の報告は裁判の判決かの如くとらえられ方をするのが問題の本質。 

徹底的に争うなら裁判するしかない。 

 

▲77 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ密室で何があったかが明らかになったとしても、今のように意見は色々だと思いますよ。解釈の仕方は人それぞれなので。  

むしろ今よりもっと、ネット上でも場外乱闘が起きるでしょう。 なので、行為そのものを公にする意味はあまりないと思う。関係者で話はすすめればよいのでは。 

世間を巻き込んでも当事者たちの誹謗中傷が酷くなるだけのような気がします 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会はフジテレビの問題を調査するためにいるのであって 

密室の中にフジテレビ関係者がいたわけではないので 

密室の中の出来事が調査対象外なのは当然と思います 

 

第三者委員会が調べるのは会社として社員の人権を守ろうとしていたか 

それどころか「仕事のため」として断れない状況を作っていたのではないか 

という話だと思いますので、2人きりにさせられた時点でもう既にアウトではないかと 

 

そういう意味で、実際、中居氏が主張するように直接的な暴力行為は 

無かったのかもしれないですが、それで結果は変わらないと思います 

 

密室の中の出来事を公開するのは 

下世話な人たちの好奇心を駆り立てるだけで 

むしろセカンドレイプになりかねないかと 

 

一方、第三者委員会が性暴力と認めたとしても 

必要以上に名誉を傷つけられたという話も同時に成立する話だと思います 

だから、中居氏は納得できないなら訴えれば良いと思います 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒアリングを全て聞き入れるには信憑性が低く、事実認定が出来なかったのでしょうし、守秘義務解除の申し出はしたことは事実ですが、最終的には中居氏が解除に応じなかったのが事実としてあるようです。 橋下氏は中居氏側だけの意見で発言したやうですが、拙速だった可能性はありますね。  

中居氏は口のうまい人ですから、話を聞けばそうかな、と思うのでしょうが、今回、第三者委員会の反論を聞いても分かるように、事実とは齟齬があるのですから、何でも一方の話だけで判断するのは危険です。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下弁護士ような人がいるから、性被害者は訴えを起こさないように思われます。訴えても本当に性暴力が会ったか実証出来ないとなり性暴力自体が無かったように言い替えられしまう被害者が今まで多くいたと思います。人間の気持ちなんて不確かなものです。好き嫌いが直ぐに裏返る世界です。そこまで弁護士が踏み込むべきではないではと思います。 

 

▲85 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、中居の代理人は「中居の言い分を聞いてるだけ」で、第三者委員会は広い範囲の話を聞き、総合的につじつまが合う部分を積み上げて報告書にまとめた訳で。どちらの言い分が公平かつ公正かを考えたら明らかに第三者委員会だろうな。 

 

今回の第三者委員会は広い範囲に聞き取りの「協力」をお願いしていて、そこに対する信用性や秘匿の厳守があるから証拠なんて軽々に提出できるはずがない。まあ中居の場合は「中居が自分自身を守るため」の守秘義務だったけどね。 

 

橋下や古市に関しては「伝聞を都合よく切り取って主観の感情論で語っただけ」だから更に質も悪いし始末も悪いが。 

 

まあ、「性暴力の範囲が広い」のに納得がいかないならWHOを訴えりゃいい。 

もしくは示談撤回覚悟で「性暴力とは呼べない」という明確な「証拠」を持って世間に訴えりゃいい。 

それをしても「性暴力」が「性加害」になるだけの話だけど。 

 

▲98 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「中居さんは事実を全部、言いたいらしいんです。でも、それを取り上げてくれなかったらしいです」 

 

ヒアリングをやり直して、その模様を中継すればいいでしょう。 

役者もやっていたのだから「演技」もできるでしょうし、視聴者もそれに納得したり、見破ったりできるでしょう。 

 

TVで活躍したのですから、最後はTVで終わるのもいいと思います。 

それにしても「結果」が出てから、文句言うとは情けない気がしますし、それで名誉も回復しないでしょう。 

 

「中居&中嶋のめちゃめちゃやっちゃった!」と暴露チャンネル開設したらいかがでしょう。 

 

▲227 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

同意のない性的な行為は、性暴力であり、重大な人権侵害です。 

と内閣府男女共同参画局のHPに記載あります。 

相手と対等な関係でなかったり、断れない状況であったり、はっきり嫌だと言えない状況で性的な行為があっても、それは本当の同意があったことにはなりません 

との記載もあります。 

 

性暴力の定義をしっかり報道していくことが重要だと思います。 

中居さんが行ったのは性暴力で、それは中居さんへの人権侵害には当たらないと思います。 

 

▲62 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「性暴力」でよいのではないだろうか。 

 

マスコミで「暴行」は性的な意味も含まれる場合が多い。 

 

「性暴力」であれば性的な意味を持つ当事者の望まない行為、を指すと認識する。殴るけるや威嚇が無くても当事者が逆らいにくい状況であれば性暴力は成立するだろう。 

 

守秘義務や当事者が具体的な行為の開示を望まない状況である本件なら、この表現は妥当だと思うのだが。。 

 

▲234 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏側と橋下弁護士は、暴力によって拒否できない状況による性加害と、立場を利用した性暴力(=同意無しの性行為)を勘違いしているような。 

「暴」という字が「性」の後に来ているから、物理的な暴力が無かったというのは伝わると思うけど。 

「不同意性交」などの言葉を使うと罪名になってしまう。第三者委員会は裁判している訳ではないので、罪名で認定するわけにもいかない。 

そうすると「性暴力」という認定はしょうがないのでは。 

橋下弁護士もあそこまで言うなら、妥当だと思う他の認定名を言えばいいのに。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会・中居氏の肩を持つわけではないのが前提として。 

第三者委員会は「依頼された仕事」を遂行しただけだと思います。 

 

第三者委員会の調査はWHOの規定に乗っ取っての判断も含まれるので、いくら中居サイドが反論したって調査内容の対象外であれば調査は不必要と判断されてもおかしくないのではないかと思います。あれだけの弁護団と注目案件であれば尚更より慎重に調査していると思います。 

 

しかし中居サイドの言いたいことも分かります。調査で性暴力の事実を認定されたら世間は「腕力による暴力」と思う人が多くいるからだと思います。中居氏は世間に「トラブルは事実だが腕力や手を出す性暴力ではない」と少しでもイメージや名誉回復をしたいのでしょう。 

 

よって中居サイドは橋下弁護士がメディアで発言することを許可し、世間に状況を小出しにしながら反応を確認しつつ、反撃のタイミングを計っているのではないでしょうか。 

 

▲26 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その場で同意しながら後になって被害を受けましたって言う事も可能ですよね。 

どっちの天秤に乗る気もないですが、性の被害って片方が届け出たら一方的に加害者と被害者になる訳で、理不尽さはありますよね。 

もし、会見などするのならば中居さんがどのくらいの精度で当日の行為を説明出来るかがポイントですかね。 針の筵かも知れないけれど自分で伝えた方が良いと思います。 

 

▲45 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で橋下氏は、「中居氏は全部話したいと考えていた」という。 

一方で、調査委員会の報告書では「中居氏は、『守秘義務の範囲内の事項についてはヒアリングに応じない。被害女性の守秘義務を解除しない』と回答した」と書かれている。 

まったく逆の内容であり、どちらが真実なのだろうか? 

 

報告書には、委員の独立性・中立性が謳われているが、それでも依頼者(お金を出す人)は「会社」だから、なんらかのバイアスがかかる可能性もある。 

この記事の内容が事実なら、「もう結論ありき」だった可能性があるかもしれない。 

 

中居氏としては損害賠償請求をしたらどうだろう。 

そして、橋下氏は弁護士だから、訴訟代理人になってもらったら? 

 

▲60 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

べつにどこに定義もコンセンサスもない一般的解釈という言葉で責めてもどうしようもない。 

橋本氏が言う「第三者委が中居さんへの人権侵害の可能性大と」という「人権侵害」も一般的解釈で言えば、第三者委員会からの発表当時、これは人権侵害をしている報告書だ!というようには一般的に受け入れられなかったわけだから、橋本氏も一般的解釈でいえば間違った「人権侵害」という言葉を使っているとも言えてしまう。 

 

ただ、橋本氏がこのように騒げば騒ぐほど、問題の中心がフジテレビ問題ではなくて、中居氏問題になってしまっているように思えるので、橋本氏は中居氏を助けるようなそぶりでフジテレビの問題から世間の目をそらさせるのに大きく貢献しているという不思議さがある。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「性暴力」という3文字の言葉のニュアンス、受け取り方についての議論になってしまっているようです。 

言葉の定義と各々が受け取るニュアンスについて議論をしても、何らの解決にはならないと思います。 

実際にどのような行為があったのか、具体的に、かつ、詳細に明らかにされなければならないでしょう。 

結果として、被害者は、仮定の話としてPTSDを患ったのなら、それは傷害を受けたということになります。行為に性的な要求があまりなかったとしても、何らかの強要をした結果相手が傷害を負った場合には、傷害罪が成立しえます。 

仮定の話として、結果として入院するような事態に至ったのであれば、刑法上なんらかの罪に該当しうるということです。 

中居さんの行為を解釈する時に、性的な性質の強弱がありうるのでしょうが、結果の重大性に照らせば、最終的にはあまり意味のあることではないと思います。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さん喋りすぎだと思う。 

中居さんのことも万博のことも、弁護士なのに発言に中立性がなく片側の肩を持ちすぎてる。 

中居さんのこともどこまで関与して何を知ってるのか知らないけど、知っているからこそ喋ってはいけないことってあると思う。 

 

▲409 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達でヒアリングを行い、調査結果を開示し記者会見を行ったうえで、第三者委員会との違いや開示請求をすればいい。要は同じ手順を踏むということ。 

中居氏は対応する気があるので、難しい話ではない。 

そもそもフジの第三者委員会はフジ社員とフジ経営陣のガバナンスの話だから、若干主要な論点が異なります。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として中居は第三者委員会の報告書が出る以前の段階から、全ての番組をあっさりと降板し、芸能界を引退していた。 

更には第三者委員会の報告書が出てから即応する事もなく、1カ月以上も経ってから反論し始めたが、著しく名誉を毀損されているにも関わらず、話し合いで矛を納めようとしていて、第三者委員会を訴えるような素振りもない。 

引退の方が第三者委員会よりも先だった事を考えたら、人権侵害も何も自ら非を認めてるような物。 

橋下、古市等何故今だに中居擁護論が出て来るのか理解に苦しむ。 

 

▲86 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんが、これ以上コメンテーターの立場で発言すれば中居正広さん側の立場になってしまうので、中井さんの人権ももちろんあるが、被害者側をセカンドレープすることになる。やはりこれ以上は弁護士として中居正広さんの弁護団に入るしかないのではないか。コメンテーターの立場で話すのは違和感がある。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中居は色々橋下弁護士に相談してるみたいだけど、じゃあなぜ代理人にしないのかな? 

別に民事だし特に変更に関して制約はないと思うのだが。 

外野の立場であれこれ言ってもどうにもならんし、ある意味一方的なテレビでの発信で公平性に欠くと思える。 

そこまで悔しいならテレビに出て自分の言葉で語るのが一番。それを生業にしてたんだから。今更できないってことはないと思うよ。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏側は、2人きりで行われた行為について異議があるようであるが、ここ争点にすることですか?と言いたい。 

大事なことは、中居氏が2人きりになれるように意図的に工作したことです。 

報告書のこの部分が事実であれば、2人きりにで行われた行為について、強制制がなかったと言い訳したところで無意味です。 

彼に回復しなければならない名誉など存在しません。 

 

▲114 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の中でもそうですが、橋本徹と言う弁護士の軽めの発言にはたまに辟易としています。中居さんの擁護をするなら自ら代理人としてしっかり法律的な弁護をして欲しいです。なまじ法律をかざしてコメンテーターをしている人の責任の無い扇動に思えてしまう。個人的に言いたいのですが、庶民はそんなに善悪の判断に希薄な発想は持っていませんよ、ちゃんと善悪の臭いくらい嗅ぎ分けますから。 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中居側弁護団は、解除の提案を第三者委が蹴ったかのように小賢しくもミスリードしたが、中居氏側が『解除には応じない』という報告書の記述に誤りはなかった。 

橋下氏によると中居氏は「事実を全部言いたいらしい」が、被害女性側の解除を拒絶したのを見ても女性の口は封じたいらしい。 

「相手方の“守秘義務の遵守”に関して極めて強い懸念を持って」いるそうだが、橋下氏や古市氏が関係者の話という設定で好きに語っているのを見ればお互い様ではないか。 

報告書の26~27頁で示された多くの客観的で明確な状況証拠から、意に沿わない行為を受けたと適切な認定をしているので、「ヒアリングをやり直せ」という橋下氏を相手にする必要はない。 

殴る蹴るの暴力を振って力ずくで行為に及んだとさも認定しているかのようにミスリードし、時代錯誤の性加害の定義を持ち出す弁護団も同様である。 

橋下氏は被害女性を引き摺り出し更に傷つけたいのだろうか。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹さんは、どのような立場で意見をいっているのか 

とても疑問です。 

 

これにより、被害を受けた女性がどのように感じるか 

またストレス抱えるか、考えたことがあるのでしょうか? 

 

今までも疑問に感じる発言を多数していますが 

今回の発言がテレビのコメェンターで私見を行ったので 

あれば、とても問題に思います 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中居弁護士からの文書が出てきた当初、中居氏を擁護して第三者委員会を批判する連中に対して「いいね」レスポンスでコメント欄が溢れていました。テレビ番組とかでも橋下とか古市とか意気揚々とコメントしてましたからね。 

ただ時間が経つに連れて文書の原文が正確に解読され、これは印象操作に過ぎないと気がつく人が増えてきたところでの今回の第三者委員会からの回答が出てきました。 

回答の原文も読みました。 

第三者委員会は法律的には回答義務は一切なく、無視しても良かったところで、まさかここまで丁寧に回答するとは思いませんでしたが、中居氏側が倍返しで追い込まれましたね。 

この後裁判に持ち込むかですが、中居氏弁護士文書は第三者委員会報告書の記載について事実に反するというような指摘はできておらず、あの反論材料では裁判での勝ち目も薄いでしょう。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏の主張が正当である為には、極端な話しが証拠を提示するべきは中居氏側であり橋下氏ですよ。 

意に沿わない行為は認めているのに、今の状況は名誉回復とは逆になっていますよ。 

これは結局なるようになっていくのだと思いますが、今の橋下氏はちょっと無謀にも感じます。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

性暴力の認定についての疑義で、第三者委員会は根拠をWHOに拠り、橋下氏は日本の社会情況下では認定不可だとする。議論は尽くせばいいと思う。だが、橋下氏は兵庫知事の斎藤氏が公益通報と認めない事など、旧態依然な解釈に対して警鐘を鳴らしてきた。中居氏に対する人権侵害の可能性を指摘するのなら、斎藤氏に対する自身の言動はどうなのか。公人とタレントでは公益性は異なるだろうが、著名人による性犯罪に対する見解が、日本社会に与える影響は少なくないだろう。そして、加害者の人権ばかり擁護されている、と感じている日本人も多数いる現状に対しても自身の意見を付則するべきではないか。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

WHOの性暴力定義は確かに広く、例えば同意無しに手を握る程度の軽微なものなら、「言葉のイメージとの乖離」を訴えるのは当然 

しかし、それでは中居氏が行った、示談し全面的に自分が悪いと謝罪のうえ引退し、調査における守秘義務解除は拒否という行動と矛盾する 

 

つまり、手をあげるほどの暴力はなかったが、守秘義務解除をして内容を知られてはまずい引退を余儀なくされた程度の行いはしたということ。それはやはり不同意性交等罪に近しいことなのでは、とイメージするし、今どき多くの一般人にとってそれは性暴力にあたると思う 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今さら再ヒヤリングなんてやらないだろうし、例え出来ても都合よく前回の内容以上のものは聞くことなんて出来ないでしょうね。 

今までの付き合いで中居氏に肩入れもしたいのかも判りませんが、もう内容も含めて争うなら「法廷闘争」で公開の場で真実をなるものを語ったらよい。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんも弁護士なだけあって、その場、立場によって主張変えることできる人からね。 

性暴力という言葉の定義が、日本と世界で違うなんてのも弁護士として中居氏側の言い訳であって、結局のところ世界的にいえばそれも性暴力になるってわけだから、そんな言い訳は効かないとおもうよ。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントってホントしっかり調べないといけない。 

かたほうの意見だけ聞いてもダメだし、発言や行動のみを確認してもダメ。 

背景などをきちんと精査する必要がある。 

この問題のことは知らんけどね。 

当事者以外から話を聞くと、ひっくり返ることはたくさんある。 

 

▲8 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにバイアスがかかっている可能性がありますね。 

でもヒアリングをやり直すことはないだろうな。 

被害を訴えている女性の状態をみて、 

許せない!って思っている人も多いと思う。 

けれども真実がなんであったかは、公平にみるべきだ。 

一方に同情して判断すべきではない。 

 

▲25 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんがそこまで言うのであれば、ご自身が第三者委員会を立ち上げてご自身が委員長を務めれば宜しいかと思いますよ。 

ただし、そこで調査した事がどれだけ世間に受け入れられるかは、自明だと思いますけどね。 

まぁ、頑張ってください。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラ事案の社内調査をした経験からの教訓は、被害者は自分に都合の悪いことは話さないと言うことです。 

中居さんのトラブル相手の女性が全てを隠さずに第三者委員会に話しているかどうか。 

もう中居さんと女性の双方で法廷決着を付けるしかないと思います。 

 

▲19 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

その事件だけでなく、中居氏、とりまきの行動が 

正しくなかったことは間違いないと思う 

 

本件のことでなく、性的な問題については 

「男性が加害者・女性が被害者」という 

一方的な考えも根強く残っているため 

現実問題として冤罪も多発している 

 

今回の件は「組織的な問題」でもあるけど 

「そういうものだと思った」 

「拒めば仕事を失うと思った」など 

被害者の主観もあり、その場で「いい顔」をすれば 

男性が誤解するのも無理はないケースもあると思う 

 

両者の意見をきちんと反映された報告書 

でなければ意味がないと思う 

 

▲46 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本氏を含め仲の良かった友人やかかわりのあった人達が、なんとか中居氏を復帰させようと模索して動いて世論を動かそうとしているような気はする。 

ただこの件はもう蒸し返さない方がよいのではと思う。本人も自らの行為や性癖などを記者会見で大々的に公表することは相当な抵抗があるだろうし。 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「暴力」=むりやり押さえつけて殴ったり脅したりして行為に及んだ・・・ 

みたいな印象を与えてしまっているからって事ですかね 

じゃあどんな単語なら良かったのか 

 

被害者側は精神的に厳しくなり仕事も出来ず入院もしたから 

氏は加害者として示談金で1億円近くも支払った訳だから 

不同意で一方的で「暴力的」だったのは自分にも覚えがあるのではないのかね 

 

これは水掛け論になるから司法の場の裁判まで行く可能性もある 

そうなると中居クンは損するだけだと思うけどな 

もし裁判所でやはりそれは「性暴力」だと御墨付きが出たらどうするつもりか 

引き受けた弁護士団は勝ち目があるから引き受けたのか、 

負けても高額な弁護士代が入るから引き受けたのか解らない 

弁護士だから信頼できる訳では無いですからね 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、WHOの定義と言う判断の基準になる根拠を示した上で性暴力と認定しており、これを人権侵害と言うのであれば事実を示す事が出来なくなるのでは? 

 

中居側として言いたい事があるのであれば中居自身や、中居の代理人が会見を開き自身の考えや第三者委員会の報告内容に対する反論を行えばいいだけで、無関係の橋下がしゃしゃり出て中居側の意見を汲み上げて人権侵害だと騒ぐ事自体おかしな話でしかない。 

 

現状では、 

「一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかった」 

と言う言い分を聞いても、 

「万引きはしたけれど、窃盗はしていない」 

みたいな訳の分からない言い訳にしか感じない。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは女性側の弁護士に話を聞いたわけではないでしょ 

第三者委員会は少なくとも聞いている 

そんな状況でなんで人権侵害の可能性大とか言えるんだろ? 

可能性があるぐらいならわかるんだけど、一応弁護士なんだから言い方を気を付けたほうがいいと思う 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中居の主張には無理がある。 

百歩譲って性暴力かどうかは認定が必要だ、ということにしよう。 

 

では、なぜ慰謝料を支払ったのか?中居氏はこの部分に非があるから慰謝料を支払ったのではないのか? 

 

それから、橋下が第三者委員会の中居氏への言及は人権侵害だというのも無理。 

なら、なぜ隠ぺい工作を行ったのか、ここについて突かれると守秘義務を理由に弁護士が断ったでしょ。つまりいくら認定基準云々を主張しても中居氏側は自分のやったことに非があることを理解していた、ということになる。 

 

その他として、今回の件は中居氏側に立証義務がある。 

自分はXXという人権侵害を受けた。 

しかし、それらについて、なんら立証できていない。例えばこれで裁判起こしたって公判は維持できない。この程度しか開示できないなら数回でなんら人権侵害は認められないという判決が出るだろう。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下弁護士は半分タレントで中居さんの番組などで共演したこともある為公平な判断が出来ていないようですね 

 

発言する機会を拒否したのは中居さん自身です 

 

初めから守秘義務解除に応じて会見を開く若しくは文書でご自身で反論したら良かった 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下弁護士は半分タレントで中居さんの番組などで共演したこともある為公平な判断が出来ていないようですね 

 

発言する機会を拒否したのは中居さん自身です 

 

初めから守秘義務解除に応じて会見を開く若しくは文書でご自身で反論したら良かった 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「意義を申し立てている」という表記で萎える。 

中井氏側の言い分はこの記事によればWHOの定義の「性暴力」という言葉を使用したことが不適切ということらしい。でも報告書にはこの定義をきちんと書いているようにこの記事からは読めるから、そこについては言い分は通らないような気がするな。具体的な行為を明示すること自体で社会的な影響もあるし不必要な詳細な行為をあからさまにするという必要性もないから、ある程度広い意味で使い勝手のいい「性暴力」という文言を使用したという点では十分説得力があると思うけどね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか議論が違う方向に行っているような・・・。 

第三者委員会は中居氏がやった行為について調査するのでなく、中居氏の行為に対しCXが会社として社員を守る行動を取ってたのかどうかを調査すべきでは。中居氏の行為を認識してから半年以上CXは中居氏を起用し続けていたが、その間 社員を守る行動はしていたのかが調査対象ではないの? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、中居氏の性加害をしたという弱みにつけ込んで一方的視点で調査、自身の政治活動の宣伝に利用したようにしか見えない。 

公平公正で客観的視点が求められる第三者委員会とは思えないくらい今回の認定行為は、政治的に強権的すぎる。 

何の権限か知らんが、私刑行為は度が過ぎてる。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の弁護士らは、弁護士としては橋下弁護士より随分と格上だからなあ。プライドの高い橋下弁護士としては、自分より偉い先生たちにイチャモンの1つも言いたかったのかも知れないが、中居側の分が悪いのは変わらない。相手の女性が守秘義務契約解除に同意していたのだから、本当に中居が解除を提案していたのなら、全部話せばよかった。第三者委員会がそれを拒む理由はない。それに「性暴力」の定義もWHOの定義であると、記者会見のときにきちんと説明がされている。少なくともWHOの定義上の最低線の「性暴力」はあったのだと皆、了解している。実際にはその最低線以上のことがあったかも知れないし、なかったかも知れないが、それは中居が守秘義務解除をしなかったから、誰にも分からないわけで、なので誰がどう憶測しようが、解除しなかった自分が悪い。イタチの最後っ屁みたいに反論するくらいなら、記者会見で全部を話せばよい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏に言いたい。顔を洗って出直してこい。客観、中立が出来ないならTVに出て主観で語るな。女の子の子供がいる親として、将来に向けて 

後悔のない発言をして欲しい。今の段階で、万一 

中居正広氏から金が渡っていたらコンプライアンスアウト。寧ろ、中居正広氏側弁護団に加わったら良い。TV局は、特にワイドショーに橋下徹氏を出演させるべきではない。橋下徹氏は、明らかに、中居正広氏擁護の立場を鮮明にしたからだ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性側を全面的に保護しなければならない、という考えだけが軸になっていて、示談し守秘義務を負い金銭の授受があったことや、片方で守秘義務を負いながら週刊誌に訴え、社会にしらしめ、またそこで出版社と金銭授受が発生することも、背景として伝えるべきではないかと思う。そもそも裁判でもなく、警察に訴えてもいないのに、被害者と名乗り週刊誌と組めば、相手側の社会的名誉を傷つける暴露をしても許されるとは思えない。被害者であるならば、警察に訴えるか、示談したならば金銭授受を受け、それ以上に一人の人間を断罪して良いとは思えません 

 

▲199 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

性暴力の定義、として、中居君には広い意味での性暴力はあった、と自分は 

感じているし、その事自体の言い訳は通じないと思っている 

 

でも一般的には、まだまだ性暴力で感じる印象は、もっと暴力的で強い物に違いなく 

裁判でなく世間への報告なのだから、配慮のある言い方があってよかったとは思う 

 

 

何より、中居君がはそこの真実を話そうとしても、そこは関係ないと止められたり 

守秘義務解除を提案していたと言うのに、拒否した、と反対の話にし、世間に 

公表したのは何なのか? 

 

被害者の人権だけ守ったらよい訳でないだろう 

加害者側だからと、何言ってもよいとか、理不尽に人権無視のような事してよい 

訳がない 

 

もう一度ヒアリングと言うのは、あり、の話なのでは? 

 

少なくとも第三者委員会は、事実と違う話を公表した事の説明はすべき 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この話の根本的な問題は、中井氏が記者会見もせずに、一方的なコメントを発表しただけで、終わらせ様とした事にある。これは最近の芸能界の風潮だが、都合の良い時は、記者発表して宣伝しながら、都合が悪い事は逃げる。 

中井氏も、この問題で和解が成立してから芸能界に復帰出来ます、フジテレビの編成幹部は、この件とは無関係とまで発表しておきながら、その後、更に週刊誌に二の矢を放たれると、今度は一方的に引退を発表。 

そして、今度は突然、私は何もやってない。 

ならば、被害者女性は、当時から周囲に性的な被害にあった、としているので、和解を破棄して、互い刑事と民事で司法の場で争えば良いのではないか。 

少なくても、被害者と名乗る人が被害に会い、自ら命を絶とうとまでしたと主張している以上は。名誉毀損だと、話を逸らすのではなく、捜査機関の介入を求めるべきた。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少し話はそれるけど、PTSDだと診断した医師の問題にもつながる可能性はあるね 

 

「トラウマ体験の具体的な内容が一切不明で、かつ「そのような性質の出来事があった」という事実そのものも患者から語られず、客観的な情報も全くない場合、医師がPTSDだと「断定的に」診断することは極めて困難であり、通常は行いません。」 

らしい。 

 

つまり医師は守秘義務に妨げられることなく一切の事実を知っていた 

そうで無ければPTSD診断できない 

 

第三者委員会は医師にヒアリング掛けてたんだっけ? 

そうでなければ、本当に茶番な第三者委員会だったなと 

 

そもそも医師の診断書なんて、どうとでも書けるという先入観がある 

委員会のみならずメディアも医師を取材しないと 

 

▲7 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、最初中居さんが守秘義務解除を拒否したと書いていた。 

その態度も性暴力認定の根拠としていた。 

しかし、中居さんは解除を申し出ていたのに、それを委員会側が拒否している。 

中居氏側の元弁護士も解除を拒否。 

結局、報告書には中居氏が拒否したと書かれた。 

拒否したのは第三者委員会と中居さんの元弁護士。 

中居さん自身は解除を求めていた。 

しかし、報告書には中居さんが拒否になっている。 

過程も書かなければ、虚偽記載。 

 

第三者委員会は、この調査に使った資料の処分の権限を第三者委員会が所有すると言っている。後から捏造がばれないように証拠隠滅を図っている。 

プライバシーに関わるところは黒塗りでと言われていたのに、 

それすら提出を拒否し、資料そのものを破棄したかもしれない。 

フジ産業医のカルテも、上司のチャットも含まれるかもしれない。 

証拠隠滅する意味は何なんだ? 

 

▲16 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

中居側弁護士が反論して第三者委員会の再反論が引き出されるまで、 

隠されたというか伏せられた内容はあったのだから、 

第三者ってなに?って疑念は消えない 

中居側の言い分が正しい正しくないは別にして、 

偏った意見じゃないと言い切れなくなったのは確か 

弁護士の方々って、法の下に平等に判断できる方々だと誤解していました 

 

▲19 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会やバッシングしている方たちのコメントを読むと「立場が上の人から誘われたら女性が断れるわけがない」、「だから誘い出した中居氏が悪い」っていうことになってるみたいだけど、局内の体質や上司の圧力がどの程度だったのか知らないからかもしれないけど、当日の誘いを「断れなかったのか?」っていう疑問がずっとあるのでずっとスッキリしないまま。 

極端な話、男性でも女性でも立場が上の方たちは相手に「本当は嫌だったけど、立場が下だから断れなくて」って言われたら同じような認定をされてしまうのか?? 

 

▲14 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

『犯罪者』と『被害者』に確定されていない今の時点でどちらを擁護しても良いと思います。 

守秘義務が採用されるまでに、この案件はとっくに業界内には知れ渡っていると思います。 

実際の事に近い形で知れ渡っているからこそ、強気で擁護出来るのです。 

『被害を訴える側』だけの言い分が正しいと信じ込み、反論する意見を一切受け付けなくなる事は危険な事だと思います。 

真実が強い事を信じます。自信が無ければ公共の電波で擁護しません。 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、フジがカネを出して集めた下請け委員会である。 

第三者委員会と言ったって、タダでやるわけないからね。 

中立性なんて、どこにもない。 

 

フジに全く責任が来ないような報告書を最初から要求されて、そのために、中井氏に全ての責任を押し付けるような報告書に仕立て上げただけで、公開すると穴だらけで突っ込まれたら持たないから、結論だけ言っているんでしょ。 

 

おかしいと思われても、もう結論は出た、これ以上は何も発表しないということで通さないと、さらなる反撃材料を与えるだけになる。その結果、一度発表した結論を変えたら、フジはさらなる泥沼に落ち込むからだと思うけどね。 

 

根拠を開示しなければ、中井氏も法廷に持ち込むしかないね。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春への回答文を見ましたがさすがに完全にラインを超えちゃってませんか? 

「僕の把握している事実に基づけば性暴力ではない」 

いやまずそれが本当に「事実」なのかどうかでは? 

中居氏サイドがどのような言い分があるにせよまずはご本人が記者会見するなり改めて裁判で決着をつけるなりしてからでは? 

当然女性側の意見も全て聞く必要がございます 

部外者であるはずの橋下氏が現時点で事実とまで断定できるのか? 

 

 

かつての橋下氏や維新の支持者の方たちからしてもここ最近の橋下氏にはさすがに戸惑うというか 

「一体どうしちゃったんだろう?」と首を傾げたくなるのでは・・・? 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委のヒアリング自体が場外なので、「場外乱闘」は違うのでは。それ言うならもともと場外乱闘。 

第三者委の報告は基本的に週刊誌報道のなぞりにすぎなくてまったく意味がなかった。女性側の証言をそのまま採用しているだけで証言の真実性の検証が十分されたという根拠、証拠の提示がまったくない。週刊誌となにが違うんだろうか。 

中居氏側に証拠の提示を求められると「フジテレビへの守秘義務」を盾に開示を拒否。これは実のところ証拠がないと言っているのに等しい。 

では、フジテレビが守秘義務をかしているのだからフジテレビの責任ということなのか? 

もしそうならフジテレビは守秘契約を解除して第三者委に証拠の開示を命じるべきだ。なぜそれができないのかの説明責任がフジテレビに発生する。 

まったくこの第三者委はポンコツで役に立たなかった。早期に第四者委員会を立ち上げたほうがいい。 

 

▲14 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下は中居が社会的制裁を受けすぎだという趣旨の発言をしているが、3月末の第三者委員会の報告関係なく、昨年末に女性との金銭トラブルが女性誌で報じられ、年明けに報道が過熱し、1月23日には早々に自分から引退した。 

全て中居が自分で選んだことであって、制裁なんてものは何もない。 

橋下は弁護士資格を持ついい加減なコメンテーターに成り下がりつつあると感じる。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏が会見して、自分の意見を言えばいいのでは? 

守秘義務は、被害者女性は解除していいって言ってるんだし、もう彼女も働けてるなら、お金返してもらって、洗いざらいお互いに公に話せばいいと思う。 

でも、中居氏の関係者が弁護士である橋下徹氏を通じて、中居氏側の意見が漏れる形でメディアで発言させてるのはどうかと思う。 

せっかく、弁護士を雇って、正式にフジテレビに申し入れしてるのに。 

これじゃ、ますます週刊誌さんが稼げるネタ提供で、世間を騒がせたいだけに思える。 

これに納得できないなら、裁判するのがいいのはわかってるはず。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人事実を認めているのに、何故やっとまとまりかけているのに何故今、反抗するにしてもタイミングが全然違う。 

フジテレビにも中居原因で多額の損失をだすことになったし、まだ問題を起こすなら、フジテレビは中居を今度こそ訴え賠償させるべきだと思う。 

橋本弁護士も、中居女性問題の事実確認を調べ直せというなら、まず何故とどういったことなのか具体的な説明をすべき。 

女性問題で中居の暴行事実を、隠蔽や裏返すようなことでは、中居や橋本弁護士がなにやっても正直事態が悪化するだけで、余計に中居の立場を悪化させるだけだと思うし… 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏や中居氏のお友だちがテレビなどのメディアを通じて一方的に中居氏の側に立った主張を流すのは正義に反する。彼らは中居氏やその周辺から話を聞いているかも知れないが、相手側から話を聞いたわけではないだろう。当然ながら公平な観察者ではない立場でありながら個人間の問題について世論を左右するような発言をすることはおかしい。 

 中居氏側が第三者委の主張に不満を持つのは勝手だが、もはや名誉毀損で訴える以外の手段はないだろう。そこまでする意志があるのかどうかは中居氏サイドの判断だろう。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に限らず、「第三者委員会」なるものの公正性は誰が保証するのだろうか。 

この委員会に色々な政治(国政の意味ではなく)的な影響や圧力、意図や忖度等が無いとなぜ言い切れるのか。 

 

世の中の人は第三者委員会ってのが出てくると、その調査結果が絶対の正義のように受け止めて、その結果で他人を好き放題誹謗中傷しているけれど、なんでそんな盲目的に信じられるのか不思議で仕方ないよ。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

やり直す必要もないし中居さんは調査結果に対し納得できないから反論したとというだけでしかない 

第三者委員会の調査結果が真実ではなく調査結果の事実ということを第三者は理解するべきだろうし調査結果を中居さんが受け入れなかったからといって中居さんを誹謗中傷をしていい理由にはならないというだけ 

それでも中井さんは納得できないのであれば人権救済や名誉回復を司法に求めるしかないというだけでしょ 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タレントを特別扱いして、被害者感情を一切無視した非常に愚かな意見だと思う。短期間で結果を出さなければいけない状況で、そんなことを言い出したらキリがない。むしろ橋下徹がタレント側から依頼されて金品等を受け取っていないか疑うレベルのおかしな発言。少なくともこれだけ異常に加害側に偏った意見を公共の電波で流すのはかなり問題があると思う。終わった問題を再び掘り起こすにはそれだけの根拠が必要なはず。感情論だけの橋下にはそんなものは無いし、タレント側がそれ程名誉を回復したいと主張するならコソコソと裏で工作せず裁判に堂々と出てくればいい。なぜそれができないか、しないかは言うまでもない事。 

 

▲27 ▼5 

 

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反論を見ても前足後ろ足?の話や守秘義務解除の件の流れはやはりしっかりは行かない。 

なぜフジの社内事案には使わず、中居氏事案のみ『性暴』と言う言葉を使うのか。一部欠損したやり取りが如何なるものなのか。 

第三者委員会は協力者を守る必要があるが、フジテレビの事案を扱うことについて、中居氏は保護すべき協力者となるが、中居氏を裁くことで世論の注目を集めたいようにも見える。 

第三者委員会は完全なる第三者ではなく、単にフジテレビが依頼した弁護士数人。誰かを断罪することはできない。またこの短期間で本来結論が出る内容でもない。 

日枝氏関係を排除したい現行のフジ陣営に忖度した書き振りという印象は拭えない。 

 

▲12 ▼6 

 

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第三者委員会による、中居さんと被害者女性へのヒアリングをやり直すべきだと思います。 

 

前回の第三者委員会の聞き取りでは、被害者女性には守秘義務解除がされて無かったので、これも今回は解除して聞き取るべきだと思います。 

 

双方の守秘義務を解除された状況で無いと、全く意味を無さないと思いますね。 

 

普通に考えても加害者側の聴取だけ、被害者側の聴取だけで、判断される事はまずあり得ないはずです。 

 

中居さん側の弁護士は中居さんの主張だけを聞いて判断してるわけですし、仮に中居さんが嘘をついていても分からないわけですから。 

 

第三者が双方の話しを聞いて判断し直すのが、正しいやり方ではないでしょうか? 

 

▲23 ▼66 

 

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〉強制力を用いたあらゆる性的な行為、〜その他個人の性に向けられた行為をいい、『強制力』とは、有形力に限らず、心理的な威圧、ゆすり、その他脅しが含まれるもので、その強制力の程度は問題にならない 

 

また、「その他個人の性に向けられた行為」には、食事にしつこく誘う、同意を得ない不快な接触なども含まれるとのこと。 

 

強制力は程度を問わない、行為については性的要素が少しでもあるあらゆる行為を含むこの定義だと、 

「食事に何度か誘われた。断ったけど、相手が年上だったので心理的な威圧感があった。」 

「会話の流れで先輩社員に二の腕をつつかれて不快だった。先輩に遠慮してその場では言えなかったけど。」 

などの、相手がセクハラと感じたらセクハラですと言われるようになって以降のセクハラ案件も全部性暴力なんだね。 

 

▲6 ▼1 

 

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いわゆる「ジャニーズ問題」に関して、加害者と言われるジャニー喜多川氏が他界しているにも関わらず、第三者委員会は性暴力があったと断言した。 

今回と同様に被害者と言われる人物の証言に基づくものである。 

その結果、考えられない数の被害者が現れて、且つ、会社は抹消された。 

 

何が言いたいかと言えば、第三者委員会は会社や個人を抹消する力がある。 

それだけに99%ではなく100%でなければならない。 

 

中居氏に関して言えば、ジャニー喜多川氏と違い存命なのだから「加害者側、被害者側」共に徹底的に調査したのか疑問である。 

 

▲18 ▼39 

 

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何故弁護団でもない橋下徹がこの話に意見を述べてるのか理解できない。 

中居氏の名誉回復と言うが、「性暴力」では無いにしろ相手が望んでない不同意性交だった可能性が高いと思ってしまうし、名誉回復したいなら双方の弁護団同士で話し合い、守秘義務解除をして裁判所で事実認定すればいいのでは? 

 

第三者委員会で自分の主張が通らなかったから別の道として橋下徹に内容を話しても、中居氏と仲良い間柄なので信憑性にかけるし... 

 

この話を蒸し返して女性側が誹謗中傷されるのだけは止めて欲しいけどね 

 

▲11 ▼5 

 

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密室の性行為とそれに至る過程は、当事者のみしか分からない。 

そして中居正広は示談し、引退した。 

フジテレビの第三者委員会は、一応ルール通りにはやっている。 

 

今更の様に中居正広に言い分があるなら、裁判をして第三者委員会を訴えて、自分の主張を裁判所で話をして、裁いてもらえば良いでしょう。 

 

橋下氏も中居の人権擁護をするなら、弁護士を買って出れば良いでしょう。 

 

▲10 ▼2 

 

 

 
 

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