( 293639 )  2025/05/24 06:54:14  
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ハーバード大学 米政権による留学生受け入れ資格停止撤回を求め連邦裁判所に提訴

テレビ朝日系(ANN) 5/23(金) 22:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a35ec62b40ad9a51fd7c9493dabe611b3752248

 

( 293640 )  2025/05/24 06:54:14  
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ハーバード大学は連邦裁判所に提訴し、アメリカの国土安全保障省による留学生受け入れ資格の停止措置を撤回するよう求めている。

国土安全保障省はハーバード大学を暴力や反ユダヤ主義を助長する安全でないキャンパスとして指定し、新たな留学生の受け入れを停止し、在学中の留学生に退学を迫っている。

ハーバード大学はこれに反対し、政治的動機で行われた報復行為として批判している。

(要約)

( 293642 )  2025/05/24 06:54:14  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

アメリカのハーバード大学はトランプ政権による留学生の受け入れ資格の停止の撤回を求めて連邦裁判所に提訴しました。 

 

 アメリカの国土安全保障省は22日、ハーバード大学について「キャンパス内での暴力や反ユダヤ主義を助長し、安全ではないキャンパスを作り出した」として「新たに留学生を入学させることはできず、在学中の留学生は転校しなければアメリカでの滞在資格を失うことになる」と発表しました。 

 

 これを受け、ハーバード大学は措置の撤回を求めてトランプ政権を連邦裁判所に提訴しました。 

 

 訴状の中で国土安全保障省に対し、手続きや理由もなく政治的な動機によって実施された報復行為として厳しく批判しています。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 293641 )  2025/05/24 06:54:14  
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このコメントをもとにまとめると、アメリカのハーバード大学に対するトランプ政権の留学生受け入れ資格停止について、議論が分かれています。

異論も含めて、以下のような点が挙げられています: 

 

- アメリカの大学に留学生が減ったり、学位取得が困難になることで、アメリカの教育の品質や国際的な競争力に影響が出る可能性が指摘されているコメントがあります。

 

- 日本においても留学生に対する政府の支援や制度が見直されるべきだとの指摘がありました。

 

- トランプ政権が中国人留学生を狙った行動として位置づけられ、アメリカが中国との対峙を図っているとの見方もあります。

 

- トランプ政権のやり方は民主主義や教育への影響を懸念する声もあります。

 

- トランプ政権による留学生受け入れ資格の停止撤回に対して、裁判所での判断や影響が注目されています。

 

 

留学生問題を契機に、アメリカや他国の教育や政治システムについて幅広い議論がされていることが窺えます。

(まとめ)

( 293643 )  2025/05/24 06:54:14  
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=+=+=+=+= 

 

アメリカのハーバードでこれしちゃうと、中長期的に大打撃だね。アメリカに優秀な人が集まらなくなる。 

 

一方で日本の留学生は、日本人学生より優遇され、人によっては生活費も貰い、他国よりも楽して学位を取っていく。日本は簡単に学位が取れ、しかもいろいろ政府が面倒見てくれる最高の国、なんて状況。 

 

もちろん、そんなに優秀でもないので、彼らの面倒をみるため、教員が疲弊する。日本においては、留学生への優遇を見直したほうが絶対にいい。 

 

▲9890 ▼1365 

 

=+=+=+=+= 

 

このトランプの行動はあり得ないことだと思うし長期的に見ればアメリカの凋落を意味すると思うが、 

同時に、ハーバード大が中部の白人非大卒層にどのような恩恵を与えているのだろうかと考えると... 

ハーバード大はアメリカの社会に高度な医療をもたらしているんだと言われても、おそらく白人非大卒層はそれにはアクセスできないんだろうし... 

ハーバードのような大学もその立ち位置を見直すことが必要なのかもしれない。 

 

▲113 ▼292 

 

=+=+=+=+= 

 

報道によると今月いっぱいが期限とのこと。 

そうなるとアメリカの大学は6月で終わり、9月から始まる、つまり4年間頑張ってきた留学生たちは4年間の努力が全部無駄になってしまう。 

これはさすがにどうかと思いますね。 

大学は死ぬ気で4年生達を卒業させないと今後落ち着いてもハーバードに来る留学生が減るでしょう。 

全力で法廷闘争と政権との交渉しないとですよ。 

 

▲2720 ▼366 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバードが狙い撃ちされたが、トランプの真意は、アメリカの大学からの中国人留学生の排除だと思う。日本を含む他国はそのとばっちりを受けたと思うべきだろう。近年アメリカは中国というか、中国共産党に寛容すぎた。国家体制の違いに目をつむり、経済を優先させすぎた。結果、為替、関税はバランスを失い、中国は発展途上国並の扱いで世界に席巻している。トランプは歴代アメリカ大統領がしなかった共産党一党独裁制国家との対峙を政治、経済、アカデミアすべての分野で行おうとしている。私は賛成だ。統制された世界から出てくるものを自由主義社会は受け入れてはならない。何もかも受け入れた結果が今日の混乱を招いているのではないだろうか、 

 

▲179 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバード大学はトランプ政権による留学生の受け入れ資格の停止の撤回を求めて連邦裁判所に提訴した。ハーバード大学に対してトランプ政権が多様性重視のプログラムなどの廃止などを求めて言う事を聞かなければ助成金凍結や免税資格を取り消す。トランプ大統領が自己都合主義で権力を振りかざすのは独裁的でる。ハーバード大学がトランプ政権を相手取った提訴は勇気ある行動であり是非勝訴してほしい。 

 

▲2291 ▼457 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの米国は中国やロシアと同じように見える。もはや共通の価値観を持った国と見做すことは出来ない。日本は欧州諸国やアジアの民主国と協調し、米国を排除した国際関係を構築した方が良いのではないか。G7は米国を除いたG6にしよう。自民党政権では不可能なら政権交代を目指すべき。 

 

▲958 ▼318 

 

=+=+=+=+= 

 

結構根深い話ですが切り込めるのはトランプくらいだったろうな。理屈で攻めたら絶対に動き出せない。一方で現実目線、多様性の名の元に外国人多すぎるし、何もブレーキなく外国人学生は増加の一途。学生の大学入学に向けたステップアップ、初等・中等教育は日本と比べて金次第な部分もあり・・面白くないと思っている層もかなりいるのが現実。入学希望者が増えれば自然と学費も値上がりし、「名門=金持ちの外国人が入る学校」になってしまい、中間層にはどうやっても手が届かないものになってる。 

支持者が多いとはそういうこと。 

 

▲66 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

日本においては子供の数が減っていることから、今後も留学生を多く入れないと大学存続ができなくなる可能性もあり事情が異なる。ただ過去から見ても留学生には奨学金などとても厚いサポートが多い割に日本人には少ない印象がある。国立に関しては日本人優先にするべきで今の教育、奨学金制度を見直すべき。 

 

▲1064 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで、ハーバード大学やコロンビア大学等のエリート大学では、「パレスチナの正義のための学生運動」という大規模な抗議活動が行われ、ユダヤ系学生へのヘイト行為に止まらず、学生による集団暴力行為や、キャンパス内に野営地設置、警察官との大規模衝突により多くの学生が逮捕されるなどの事件がありました。 

リベラルや左翼と言った言葉はマイルドで、これらは日本の安保闘争における極左のような行為です。 

コロンビア大学は、トランプ政権に恭順の意志を示したことで助成金の凍結を免れましたが、ハーバード大学は無視を続けており、今回の措置は怒りを爆発させたトランプ氏によるものなので、現状維持のままでは撤回されないでしょう。 

 

▲314 ▼267 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが2度目の大統領に選ばれた(それも大差)時から世の中が完全におかしくなってると実感させられたが、まさか…ハーバードの様な教育機関の最高峰にまでいちゃもんに近い恫喝をするとは思わなかった。 

関税政策はトランプ政権がマニフェストに挙げていたから今更驚きはしなかったが、アメリカにとって国の発展を阻害する若者への教育の妨害の様な政策を子供の様な感情論で行うトランプ氏がアメリカ大統領なのだから恐ろしい! 

この人物はあと3年以上大統領を務めるのだが…それまで世界中にどのような恫喝を行うのか恐ろしい。 

連邦裁判所の良心ある判決に期待します。 

そうでないと幼少時から勉学に励みハーバードで学ぶ若い学生達が救われない! 

 

▲1596 ▼335 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国という国家の仕組みが選挙で勝てば政権に全権について白紙委任状が渡るものなのかどうかなのかという根源的な問いが投げかけられているように思えてきた。南ア大統領の訪問に際し持ち出された写真の中に間違った情報もあったという報道もあり、意図的かどうかは分からないが結果として大統領に偽情報を掴ませるような取り巻きがいてそれがそのまま通ってしまうような状況の可能性もある。もし大統領が極端に間違ってしまうことがあれば順当に理屈で止められる人や機関が存在するのかどうか、そういったチェックや牽制の機構がないのなら国際的な信用はかなり覚束ないものになりそうだ。 

 

▲433 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の名門大学にはアジア系が非常に多いらしいからそれが気に食わないのかね?ただ残念ながらアメリカ人に世界の学術研究を引っ張る力はない。優秀な外国人がアメリカの大学の研究水準を支えてきたのだ。 

 

▲1025 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

大学側からすれば「収益源」が絶たれる訳ですので、訴訟の理由はわかりますが、トランプ政権側からすると「アメリカ第一」があるわけで、対立は必須。 

アメリカが否定されることを、行政から否定された訳なので司法の判断が問われる事態になったのでしょう。結果がどうなるか注目します。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

提訴は当然でしょう。 

しかしトランプ大統領のこの手の行為はハーバードだけではなく様々な教育研究機関に及んでいます。 

 

アメリカが強いのはアメリカのサイエンスが事実上の「世界選抜」だからです。優秀な人材が世界中からアメリカを目指す枠組みがあるからこそ新たな知見が生まれ、それが産業に転換され富を生み出し、その富をもとに研究に投資され、また新たな知見が生まれる。その根っこの人材集めの部分を遮断することはアメリカの首を絞めるのですが、それがわかっていないのか、わかっていて支持者へのポーズとしてわざとやっているのか。 

 

案外後者かもしれません。実はいったん激震に見舞われた研究機関はしれっと正常化しつつあるところも増えてきているようです。ただ、激震が一過性であっても運悪く人生の過渡期にその直撃を食った人はキャリアプランが大きく歪められていますし、トランプさんのせいでアメリカは大損をしていると思います。 

 

▲183 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

反イスラム主義ではないと思う。学生はネタニヤフの行為を批判しているのだと思う。ネタニヤフの行為は宗教を盾に取った残虐行為に他ならない。 

 

またアメリカは大統領に権限を持たせすぎではないだろうか。恐らくトランプ大統領の様な人物が大統領になると言う事を想定されていなかったのだと思うがこの様な権限の濫用が起きている以上、今後大統領の権限を縮小されるべきだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にとって優秀な人材を受け入れるチャンス、と言うが、他国の大学でも同じように受け入れ制限を課すようになり、結果日本も同様の制限を課すようになる可能性はあるんじゃないか。それに皮肉なことに、たとえ受け入れ制限なく留学生を受け入れるようになれば、受け入れ過剰になってその反動で受け入れ制限を自ら課すことになる。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

資格停止撤回が裁判所に認められて現時点での留学生が助かったとしても、入国管理の裁量として留学を目的とする外国人にビザを交付しない、入国させないとなるのではないか。大学に留学生受け入れの資格があっても、肝心の留学生が入国すらできなければどうしようもない。 

 

▲277 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米豪の国公立大学は、教員も学生も国際色豊。その国際性が大学の評価になります。年に1・2回ネットニュースで見る世界大学ランキングで、東京大学が低評価になる要因の一つが国際性です。ただ海外の大学が留学生を多く受け入れる理由は、優秀な学生を呼ぶ目的だけじゃなく、大学の経済的理由もあります。自国民の学費は低く、留学生は高額な学費を払います。それが大学にとって大きな収入源です。その辺の事情をトランプさんは知ってるのかな? 

ただそれより日本の事情がもっと心配。日本も国際性に力を入れてますが、つい最近まで日本の国立大は、日本人も留学生も学費は同じ。最近2割増までOKとなったけど遅すぎ。学費高くても来てくれる優秀な留学生を呼ぶべき。あと国内の入学試験一発勝負(偏差値勝負)は止めません?入学の難易度より卒業の難易度(最終的に入学の難易度となる)で考えないと、ますます日本の大学が先進国から取り残されます。 

 

▲48 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

米国のもっとも大きな強みである最高学府を攻撃して、再び偉大にするなどあったものではない。 

しかし、大学がこんなにあっさりと司法への提訴という最高権力への対抗措置を採れる点は、やはり米国の強さである。どういう判決が出るか、とても興味深い。 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これは移民の問題と連動していて、留学という形で米国に入ってきて部分的にでも税金のサポートを受ける外国人を排斥したいという動機に基づくものだろう。今はハーバードをピンポイントで狙い撃ちにしているが、留学ビザの支給停止や入管での留学ビザでの入国停止などに発展すると影響が大きい。 

 

▲135 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前私んが住んでいたアメリカの町の英語学校でやはり同じように、留学生の資格取消しとその学校でのビザ発給停止があった。 

当時の彼女がその学校に通っており、滞在資格が無くなったので、結婚の予定を早めて私の家族ビザに切り替えた。 

妻の話ではその学校では以前よりシリア系の難民に学生ビザを発給していたが、投稿の実態がなく、なんでも、クラス20人のうちまともに出席していたのは妻も含めて5〜6人だけだったとか。のちのテロ騒ぎの容疑者になった人も含まれていたようである。 

学校は反論したが、当局が出席記録と居住記録を持っており(要するに、その学校へ通えない別の町に住んでいた人が多数いた)、学校は提訴すらできないほどだった。 

トランプ氏はおそらく、ハーバードで出席しない留学が多数いるとの情報を持っていると考えられる。実際、ハーバードはコロナの始まる少し前に華国の留学生を急に増やした事がある。 

 

▲35 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の行動は嘆かわしい。法的にも勝ち筋はないでしょうが、支持者に受ければなんでもありなのでしょう。 

先日亡くなったハーバード大学の著名な国際政治学者で、クリントン政権の国家安全保障会議議長なども務めたジョセフ・ナイ教授は、軍事力や経済制裁などのハード・パワーではなく、魅力的な文化や価値観などのソフト・パワーで国際的な影響力を発揮できると論じた。 

たとえば、ベルリンの壁が崩れたのは、政治的・経済的な自由という西側の魅力によるところが大きい。 

トランプ政権下のアメリカ外交は、一貫して中国やロシアのような権威主義国家と良く似たハード・パワーのみのスタンスで、自由、平等、民主主義などの規範や国際協調のリーダーシップなどアメリカが持つ価値あるソフト・パワーを放棄してしまっている。 

ハードとソフトを組み合わせることを推奨したナイ教授の嘆きが空から聞こえるような気がする。 

 

▲50 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバード大学は単体でトランプ政権と対峙するのではなく、賛同するアメリカ大学協会会員所属の大学群として向き合う方が得策と思うのだが。  

学びの場所が政治権力にどう向き合うのかは世界は注目している。 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のトランプの決定を支持するわけではないが、日本メディアが全く報じていないので実態を少しだけ書く。 

 

実際に、ハーバード大学では教員や学生による反ユダヤ主義のデモが何年も前から行われていて、そういう教員がそういう学生を育ててしまった過去がある。 

そして、2023年にはハーバード大学のユダヤ系の学生団体により大学が提訴され、大学側はほぼ全面的にこれを認める形になり、これからは教員(教授、准教授、講師)と学生たちに反ユダヤ主義をなくすよう指導していくとということで和解した。 

そして、ハーバード大学の学長は責任を取り辞任した。 

これは、ユダヤ系の富豪によるハーバード大学への大口献金が停止となり大学運営に支障が出てきたことが原因だと言われている。 

 

他のIvy Leagueの大学でも同様で、ペンシルベニア大学やコロンビア大学などの学長もみな辞任している。 

 

そういう件があり、現在なのです。 

 

▲98 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートが書かれているように、いずれ「揺り戻し」があるのは確実でしょう。いくらなんでもこんな愚行を続けられるはずはありません。 

 

ただ留意すべきなのは、トランプもまた「揺り戻し」の結果であるということです。トランプは分かりやすく「悪」ですが、彼が支持された本質として、その対極として行き過ぎたリベラルが社会を強引に変革させてきた現実がある。リベラルの「きれいごと」に対して、それは流石にやりすぎだと諫めるべきだったのに、世間も有識者も無力でした。いずれにせよバランスに欠けていたのです。 

 

おそらくは反トランプの気運が盛り上がったとき、その「揺り戻し」は熾烈なものになるでしょう。残念ながら「ちょうどよい塩梅」にはなりません。いずれにしても過激な思想に左右され、米国ひいては世界全体が翻弄され続けてしまう。 

 

自由を最も標榜する民主主義国家が、このような結末を迎えてしまいました。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権のやりようは、どう見ても政府への反発で反ユダヤ主義の人間を増産する。先日の南アフリカイジメからは、反白人主義や反アメリカも増産して、これから向き合おうとしている中国への贈り物にもなりかねない。 

何がしたいのでしょう? 

まるでNATO東進を阻むためにウクライナに攻め込んで、危機感を覚えた国々をNATOに加盟させたプーチンのように、目的と手段が噛み合っていないようです。 

トランプの脅しに屈しない、学府としてのハーバード大学に敬意を表します。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国でこの手のひどいはなしは日本学術会議の任命拒否事案だと思っていたところ、それをはるかに上回る事案が起きるのだから、アメリカって凄いなって本気に思わされる。 

大統領が留学生の受け入れ資格を停止すれば、当然に連邦裁判所に提訴され、憲法訴訟になることは誰にでも分かることのはず。そんなことも分からないのか、あるいは恐れていないのか、大統領がやってしまうとは驚き。 

かつては日本でも外務大臣が、社会党の帆足計なる議員の旅券を不発給処分にしたことがあったはず。旅券の発給は外務大臣の裁量事項かが争われた憲法訴訟だったと思うが、先進国のどの国も、現在では人権と公共の福祉による制約との関係は、議論が成熟している。そこをアメリカの大統領が簡単にぶった切ってしまうのだから、この事件の異様さは、民主主義の劣化か堕落を象徴しているものを感ぜざるを得ない。 

 

▲204 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権は執拗に大学に圧力をかけて、デモをさせない様にしようと 

している。理由は勿論中間選挙だろう。 

イスラエルのネタニアフ政権がガザでの殺戮を止める意思がないからだ。 

できるだけイスラエルから遠ざかったように見せて、デモで政権の責任を 

問われないようにしたい。 

まさに2024年の大統領選挙で、民主党が多くの票を失った原因の一つが、 

イスラエルのネタニアフ政権への協力だったからだ。 

事が終われば、ネタニアフ政権と共に、パレスティナを貪るのだろうか? 

目的の為には手段を選ばない。アメリカをロシアに変えている事すら 

意識してないのだろう。 

医療業界への薬価の減額も、関税と減税によるインフレを、燃料価格の 

低下と医療費の低下で相殺したいのだろう。 

 

▲15 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは短期的なベットしかできないね。 

産業政策も19世紀や20世紀初頭なら通用した第二次産業優先の政策しか打ち出せないから、中長期的にアメリカの国力が下がるのは明らかだろう。 

ハーバードから東大と京大にアメリカから溢れた人材を受け入れて学力の向上を図る良い機会だ。 

対米自立の時だな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「手続きや理由もなく政治的な動機によって実施された報復行為」 

 

いやもうホントこれしかない 

 

提訴を受けて、米国の司法からとりあえず「命令の差し止め」の決定を下すだろうね。そして法的手続きを始めることになる。 

 

多方、いかな「オール・レッド」の状態でも、無茶な大統領令に対しては共和党から造反者が出るだろうし、さすがにハーバードに対する意趣返しでしかないこんな無茶を許すはずはない…ないと思いたい。 

 

…あんな男を再びホワイトハウスの主にしてしまった愚行の責任を、有権者たる米国市民が甘受するのは自業自得でしかないが、日本を含む他国からの留学生にとっちゃとばっちり以外の何物でもないなぁ… 

 

▲210 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの民主主義の危機だ。トランプ政権は21世紀のファシズとなりつつある。元々大富豪や大企業によるロビーイングという金権腐敗政治が横行して来たアメリカだがトランプ政権により民主主義的憲法体制が破壊されつつある。トランリズムというべき21世紀のファシズ、アメリカ資本主義社会,国家の本格的崩壊が始まっている。正に,21世紀の革命が、人類史の次の次元へ飛躍すべき革命が避けられなくなっている。人類は存亡の危機にある。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、どちら側から見ても功利主義です。 

反対派も、アメリカの発展に寄与してるから受け入れた方がいいという意見。 

 

結局、それはかなりテクニカルな問題で判断も分かれる話。 

 

WTOに日本が中国をごり押しで加入させた。 

その時から、自由主義経済圏の中で計画経済を行使してアンフェアな戦い方をする中国の覇権は目に見えてた。 

 

その大きな流れで見たら、中国の抜け道的なやり方を封鎖したい米の意図はよく分かる。 

 

地道に開発してきた技術や科学を、国の組織力を使って世界中から集める。それを民間企業の皮を被った国営企業が世界中に販売して独占する。 

 

トランプのように防がなければどうしようもない。 

世界は真綿のように締められ、もう取り返しのつかないところまで来ている。 

 

お隣の超独裁国家では、デジタル化した財布の中身やAI顔認識で居場所さえも常に政府に把握されている。民が先進諸国の技術で奴隷化されてるんです。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

教育者です。(正確な情報を) 

 

成績上位者に与えられる奨学金受給者の大半はアジア人学生です。 

なぜなら、米英人の大学進学者が求められる学力は教科書の練習問題レベルですが、日中韓印の高校生が到達する学力は博士以上だから、米英の学生はアジア人の高校生には遠く及びません。 

 

ハーバード大学はそのような世界中の天才を集めて高度な研究をして成果を出している大学なので、米国人だけで研究をすれば成果を出ことは不可能です。 

 

まぁ、この混乱もほんの数ヶ月、長くとも2年程度のことでしょうから大した影響はないでしょうけど 

 

▲66 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんの支持者は、これでもやはり「エリート養成機関が攻撃されるのは嬉しい」と感じるものなのだろうか。 

それとも、「流石にちょっとまずいかも」と思っているのだろうか。 

「民主主義」というのは、「選挙での多数派が、やりたいようにやっていい制度」ではないと思うのだが、トランプさんの支持者は、どう思っているのだろうか。 

 

▲121 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでのアメリカは学問への投資を潤沢に行ってきたから、 

今の発展が有ると思いますが、トランプみたいな事をしていたら 

ドンドンアメリカは衰退しそうな気がしますが、如何でしょうか。 

この4年間は我慢の時代と後から言われそうな気がします。 

まあ歴史的にはトランプショックの時代となりそうですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはハーバード大学だからやっちゃダメとか言う問題ではなく、どの大学に対しても決して行ってはいけないことなんだが、よりにもよって世界中で名を知らぬものがいない大学に対する所業だったことが幸いしたともいえるのかも(世界からの注目と非難は必至だろう)。 

こんなことを「幸いした」と思わなくちゃならない事態が悲惨だ… 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

暴力行為は良くないと思いますが 

アメリカ人の学生も反イスラエルの動きをされていると思いますけどね。 

留学生にピントを合わせたのは逆らうことへの見せしめでしょうか。 

中国の政策として人民を送り込み他国で内部分裂の世論を作るとも聞いたことはあります。 

 

しかし、トランプさんもここまで極端に動くのは誰が自分の主人かを言っているかのよう。 

日本もあの総理の時に反統一協会の動きがあると何かしらの規制されていたかもしれませんね。自民党には懇意にされいた議員さんがいるのでいまだに怖いです。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領令が違法となり得るのか興味深い。 

もっとも頭がいい大学が提訴したのだから、勝ち目はあっての事だろうが、大統領令なんて、見る角度を変えれば、違法にも合法にもなる。 

アメリカの裁判所はどう判断するのだろうか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これさ、日本の報道ミスリードしてないか? 

アメリカからの情報によると、 

1. 同大が非移民外国学生による犯罪記録やそれに対する懲罰記録を過去提出しなかったからこの通知が送られた 

2. 72時間以内にそれらの情報を出せば元通り留学生プログラムは続行される 

とのことです。 

つまり、外国人学生に関する懲戒記録の提出を拒否し、大学が外国人学生や研究者を受け入れる際に適用される政府のSEVPプログラムおよびSEVISシステムへのアクセスに関する規則に違反してたことになるからでしょう。 

つまり、ハーバード大学がちゃんと記録を提出すればいいこと。 

 

米国の友人からの情報です。 

というか、ちょっと調べたら、普通に出てくるわ。 

調べろよ。 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ロイターの記事では「国土安全保障省のノーム長官は声明で、ハーバード大が「暴力や反ユダヤ主義を助長し、中国共産党と連携している」と非難し、学生ビザ取得に必要な「学生・交流訪問者プログラム」の認定を取り消すと説明した。」と書かれています。根拠とする理由の1つが対中国で国防・安全保障に関わっていると見られます。 

 

中国は日常的に日本の領空領海付近に近づく挑発行為を繰り返し、労働滞在者は犯罪の悪質さが目立って社会問題化しています。そして日本の大学においても中国からの留学生が割合的に多く、かつそのような大学にも文科省から補助金、助成金が交付されています。 

 

日米安全保障からみればアメリカ同様の措置を講じなければ、日本人留学生にも厳しい対応が迫られる可能性がありますね。 

 

▲93 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の優秀な者が集まり、アメリカはもちろん世界をけん引する者を多く輩出してきた大学だと思いますよ。 

偉大なアメリカの象徴的な大学ですからね。その大学を攻撃するとはアメリカの威信に傷つける行為ですよね。 

アメリカ国民はどう思っているのでしょうか?世界を束ねる偉大な国、自由を重んじるアメリカ、アメリカ人であると思っていましたけどね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの姿勢を支持する。我が国も見習うべき日本の国立大学は留学生の割合が異常に多い。各学長も「ダイバーシティ」とか「SDGS」とかおかしな方向の発言をしている。国立大学での留学生の数は規制すべきである 

 

▲48 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

これを日本の東大がどう受け止めているかが、大きなポイントになる。日本は、外国人留学生はウェルカム状態である。東大法学部上位は官僚や大企業幹部になり、天下りし放題だ。 

トランプの言動は、コロコロ変わる。アメリカ ABC放送の記者を罵倒したり、ネガティヴメッセージを発信したりする。また、大統領補佐官もクビにしイエスマンを並べている。 

関税については、外交とは言えない主権侵害に近いものがある。ある意味、トランプ氏のやりたい放題になっている。おそらく、時間の経過とともに経済立て直しをトランプに期待して投票した人は離れていくであろう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

受け入れを止めるだけで在学の子達は卒業までいれるならいいと思う。ハーバーだけじゃなくすべての学校でやったらさらにいいと思う。内政が落ち着いたらまた優秀な留学生を取れば。 

 

日本なんて国立でも中国人2割以上いてお金も支給され悠々自適に暮らしてる。 

日本人は税金はらって食い扶持学費稼いで学業に専念できない。 

 

ヘイトスピーチやデモで治安を脅かしてるのが悪いと思うけどね 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中から優秀な研究者の卵が集まるからこそのハーバード大学だったのに、 

トランプ1人の意向で極左団体認定され留学生は在留資格を停止され新たな受け入れも禁じられれば親イスラエル的な思想のアメリカ人しか学ぶことが出来なくなり大学のレベルもグッと下がるでしょうね… 

トランプが敵視している中国にとっては世界中の優秀な学生を北京大学等の大学に招くチャンスだと思っていると思いますよ。トランプはそこまで考えているんですかね。 

 

▲21 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのこの施策は、いわゆるアメリカの「ソフトパワー」を大きく損ねるものですが、そのことを彼は認識しているのかな。 

 

もし、そんなことは承知の上で現行の世界秩序を組み替えるためにやっているのだとしても、その目的は残り3年の任期中(3選はないという前提で、ですが)には到底達成できるものではないでしょう。後継者(このところ、バンス副大統領に注目する報道をよく見かけますが)に引き継ぐことも考えているのか。 

 

そうではなくて、単に目先の支持者受けを狙ったものだとしたら、何とも愚かで短絡的な施策だと思います。アメリカの国力を損なうだけですからね。もしそうなら、彼が「MAGA」を成し遂げることなど到底見込めないですね。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これはトランプ氏がやり過ぎ。 

自由の女神があるアメリカで、言論の自由は最低限守るべきです。 

トランプ氏が気に食わないから、大学に制裁。 

多民族学生の様々な考え方はアメリカにもプラスになるはずです。 

トランプ氏も考え直してください。 

アメリカにも、トランプ氏支持と反トランプ氏がいます。大統領なら両者の考え方を尊重するのは当たり前です。 

 

▲25 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことがまかり通るのであれば、もはや民主主義国家アメリカの中に、ファシズム政権が真空のように存在し、好き勝手やっている…と思われても仕方がない。学問の世界にも『権威主義』はあるが、少なくとも政治による公権力を伴うものではないし、ハーバードの提訴は当然だろう。それにしても身の程知らずなこの政権の無知、そしてそれを遠巻きに眺めているだけの、アメリカの民主主義の“死”には驚かされる。「権力」をいったん握った者がやることだから、仕様がないーといった安易な“あきらめ”が、一体いつからこの国にはびこるようになったのか?不名誉があるとすればこの無体な政権よりも、こうした政治を許容してきた分断と対立の社会構造そのものだ。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

訴訟になった場合、ほぼハーバードが勝訴するだろう。 

ただトランプの言う反ユダヤ主義というのは根が深くパレスチナ支持だけには留まらない。 

欧州ではナチス・ドイツだけでなく欧州全体で長い歴史の中でユダヤ人を迫害してきた。 

そして逃げ場となったのが新天地アメリカという側面はある。 

無論イスラエルを建国しパレスチナ住民を追い出したのは酷いのだが。 

歴史的に古代イスラエルが滅んだことは事実だし、ディアスポラでユダヤ人が世界中に離散し、その一部が日本にたどり着いたとの伝説も完全否定できないのが苦しいところだろう。 

 

▲15 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこうなるのか。 

日本の東大生も約3割は中国の方です。 

これは増え続けるでしょう。 

個人の意思、努力、親の尽力など民主主義の中で東大、ハーバードなどへ留学が叶った留学生ならば全く問題なく寧ろ歓迎でしょう。 

 

例えばそれが、政治的政策であれば、、、 

行先はどうなるか現在の日本を見れば容易くわかります。ミサイル、戦車、軍艦を使うよりも安く、 

効率的に他国を操作できます。 

 

▲18 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政権が代わっただけで学生にこんな仕打ちをすると、もっと安全で優秀な国を探す自然の摂理に従いますよ。すなわち 

もうアメリカ以外の優秀な大学となります。せっかく、お金を流さないように関税対策してるのに知識が流れたらその国の未来が危うい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は正しい。 

移民政策の果てにアメリカ国内を一旦リセットしようとしている。アメリカ国内にある大学は他国からのスパイが入り込んている。もはやアメリカにおける情報戦は凄まじい。あらゆる身分で様々な機関に入り込んでいる。日本も見習うべきよい策だ。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

世界でも随一の教育機関で政府が介入して学力が下がるような事をする意味がわからない。 

他の文化で育った人たちと触れ合うのも研究も人としても成長できるのに、アメリカはそれを捨て鎖国をしようというのか。 

どこの国でも学ぶ場を奪ってはならない。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

”「キャンパス内での暴力や反ユダヤ主義を助長し、安全ではないキャンパスを作り出した」として「新たに留学生を入学させることはできず・・・”とあるが、前段「」内の安全か否かは極めて主観的なだけに先ずは事実、証拠を示して貰うとしても後段「」のだから対象は留学生となっているが、前段が理由なら米国人も入学禁止となって然るべきと思うがそこまで徹底しないのは国内(というか有権者)の予期せぬ反発を恐れているからだろうか?! 最終的に政権が大学の思想教育にまで手を下すとなれば長い目で見れば米国も終わりだろう。日本はこの機に世界中の優秀な学生が来ることも想定したプランBを考えておいた方がいいな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやはや 現代の文化大革命ですな。俺だけに関わらず彼が承認以来 やった全てのことはね。中国はあれによって20年遅れを取った。ただ幸いなことに その後の発展を阻害する ライバルは不在だったわけで。 

今回のアメリカは違うね。このまま 愚策を続けると決定的な取り戻せない 打撃を食らうね。世界の勢力層は変わる、 確実に変わる。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの自由が政権によって奪われようとしている。大きく分けると 

1 表現の自由が脅かされている(憲法1条) 

2 due process (裁判)なしに一方的に罰が与えられようとしている(憲法6条) 

 

アメリカの在り方を揺るがす問題。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中から有能な人が集まってきたハーバード大学で、その留学生受け入れ停止とは、特に技術面での研究者が他国(特に中国とか)に流れてしまい、アメリカの技術力低下を招きかねない。トランプは、アメリカの製造業復活させると言っているが、この受け入れ停止措置は、それに矛盾していないか⁇ 

 

▲119 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ある特定のハーバード大の学生がデモを行ったことによって、そのデモとはなんの関係もない人たちまで被害を被るのは、おかしい。そもそも、イスラエルのガザ攻撃に反対しただけで、罰せられるのなら、これは言論の自由を奪う、アメリカの憲法への違反だと思う 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりアメリカの覇権を終わらせた大統領として歴史に名を残すのか。 

「転校しなければ」ってハーバードのコースや教授を求めて留学しているのに、転校したら意味がないと思います。 

しかも一度許可したビザを本人の落ち度もないのに取り消しって。そんなのを食らったら、二度とアメリカに留学とか考えないでしょう。 

アメリカは優秀な移民がいるからこそ、世界に冠たる国でいられるのに、一体どうなることやら。 

 

▲56 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の対応だと思う。トランプ政権がアメリカを全体主義国家と同じ思考回路に作り替えようとしている。許されざる暴挙と反対する国民はごまんといると思う。シビル・ウォーでもなんでもやって、自由の旗手に戻ってきてもらいたい 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の対応だと思う。トランプ政権がアメリカを全体主義国家と同じ思考回路に作り替えようとしている。許されざる暴挙と反対する国民はごまんといると思う。シビル・ウォーでもなんでもやって、自由の旗手に戻ってきてもらいたい 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に政治的な工作してるやつがいるんならそれは先生だろうが学生だろうがケースバイケースで各個潰すべきで、大学という組織相手にすることじゃないよね。やるなら留学ビザにその旨明文化して破った時点で失効、単位がどうなろうが不法滞在者として扱うことになるよでいいと思う。ノンポリ抱えてる分には問題ないだろうし。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の中でしか状況が分からないから一概に米政府が一方的なのかどうかは判断できない。内容的にはむちゃくちゃに見えるが詳細を知れば納得する部分があるのかも? 

それよりも日本の現状の方が気になる。やりすぎに見えるがトランプ並みの明確な自国ファーストの政治家が日本にも欲しい。 

何処の国の為に政治しているのか解らんもんね。日本は。 

 

▲30 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバード狙い撃ちに近いところがアメリカの本音 

もう企業家や政治家アナリストの留学生要らないんだよ 

 

理系はそこまでハーバード強くない 

世界的に有名だけどね 

マサチューセッツ工科大学とかLAとかそこらは騒いでない 

ここらは理系や医療だからハーバードほどトランプも敵視してない 

 

ハーバードは中国のエリートの子供も多いからアメリカは実害なく中共幹部へ圧力掛けられる 

 

そして気の毒なのは4年生は卒業後済みです3年は実質短大資格は取れてる 

日本でも転学する人はいるから転学はしやすい 

 

今年2年が気の毒なだけかな? 

ただリモートで対応してれば宜しくない? 

コロナ禍でハーバードはしてたはず 

 

1年生はそもそもトランプに決まってんのにアメリカ留学は無謀 

 

学期中に言い出すより今の方が被害すくない 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんて本当に余計な事ばかりするよ、、、不思議なんだけど、あんなに広い国であんなおじいちゃんしかなぜいなかったのかな?そしてアメリカ人は今のトランプさんでも当選したのかな??政策が進むにつれ?が増えて、なんかどんどん世界が良からぬ方に進んでいずれ、戦争にならないか不安しかない。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

規制の本音は、 

中国の留学生が圧倒的に多く、最先端の研究成果を持って帰るからだと思います。 

それは東大や京大でも同じで、しかも日本人の学生より学費や生活費で優遇されているのは、いかがなものか。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を重視するハーバードとその思想とは真逆のトランプ政権 

今までは左寄りの政権だったから外国人留学生を積極的に受け入れてきた 

ただ、右寄りの政権になった事で風は変わった 

会社ではよくある事 

経営者が変わって社風がガラリと変わる 

その変化に対応できない者はバッサリ 

居づらくなって辞める 

今回、巻き込まれている留学生は変化に対応すれば良い 

批判している場合ではなく、自分の頭で考えて次の行動に移す 

ハーバード大に入れるくらいの頭脳ならば、どこの有力大学でも引く手数多なんでしょ? 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんは、やり過ぎなところもありますがハーバードへの留学生No.1は中国人です。留学生のために多額の費用をアメリカの税金から出していました。日本も見習ってほしい。 

日本の大学へ留学しにくる中国人へは航空券、毎月14万円の奨学金を日本が払っています。 

東大なんて中国人だらけですよ。 

なんで日本の税金を外国人の留学生のために使う? 

国を大きく変えるなら、トランプさんぐらいのことをやらないと変わらないでしょう。 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

といっても最近はハーバード大学はオンラインで授業内容をなんと無料で公開して見れるので、 

授業が目的なら、わざわざアメリカに渡って入学するまでもないんだけどね。 

研究室での活動が目的なら、共同研究打診してみたら? 

 

なんか実務的にはどうとでもなる気がしている。 

むろんアメリカ政府としてこれはどうなんだというのはあるけど。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国国民は、この大統領がすることを本当に尤もだと思っているのであろうか。私には信じがたい。 大体、大統領になる時だって 対ハリスで上回っていただけで、所謂ところの地区総取り制を取ってあっても全体の49.9%でしかなかった。 

ニュースに出て来る画像と誰が言っているのかを伏せたら、どの国の宗主が言っているのか分からなくなる。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よく分からないけど、学問の自由とか、日本で政府が大学の学生に関与するのはあり得ない。 

個人が犯罪者ならともかく、留学生というくくりで規制するのは法的に大丈夫だろうか。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

乱暴な政策だと日本人からは見えますが、日本でも東大をはじめ有名大学に外国人が沢山留学していることを批判している人たちがいることを忘れないでください。実は日本とアメリカではほぼ同じことが起きています。留学生を排除して自国民だけで凝り固まったら何が起きるかを想像すべきでしょう。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は裁判所の判決を守らない事が多いからどうなるのか?日本の報道には米国の上流階級や知識人しか登場しないからトランプ大統領には批判的ですが一般国民はやっかみとかもあってトランプ大統領の方針に賛成しているかも。 

 

▲33 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも度量の狭い国になりつつある。 

これまで志のある若者たちが集まることで繁栄してきたのに、自らそれを放棄しつつある。 

今の大統領からいずれ他の人に代わっても、そうそう国のイメージは取り戻せない。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは国を私物化している。どう考えても国民のためとは思えない。一方的な決め方は反発しか産まないということがわってない。やはりただの経営者だったんですね。経営指針を決めるのとはわけがちがう。 

 

▲133 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

連邦裁判所の判事なんて上に行けば行くほどハーバード・ロースクールの確率高いからね。有利な判決が出ますように。。。というか、中立な判決ならもちろん取り消しだけど、トランプにエスタブリッシュメントまでなびいえふから心配という話だけど。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

安全保障省はハ-バ-ド大が「中国共産党と協調している」と声明しました。これは攻撃の進化を示します。これまでの「反ユダヤ主義」に対する批判が、公式に中国共産党とリンクされました。 

 

" 中国と協調する " ハ-バ-ド大への留学は阻止され、在籍する留学生は他大学に移らなければ滞在資格を失います。 中国人留学生 2126人をはじめ大きな影響が及ぶことになります。 

 

中国を唯一の敵とするトランプの価値観に従い、連邦政府は市民社会のあらゆる分野に襲いかかります。それが、徐々に米国民の方向感覚を崩壊させつつあります … 。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバート大学の話で全大学の話でないの一つポイントで、理系でなくて文系中心の大学でしたよね?一部の留学生がどうにかなったくらいで、優秀な留学生がどうこうとならないと思います。むしろ、スパイとか追放できて良いくらいなのでは。思想の自由とかそのあたりでは問題がない訳でないですが、一側面を拡大解釈した偏向報道ですね。今までのバイデン政権のひどい有様を全然報じていないですから。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャイアン中のジャイアンを生み出したアメリカ国民。投票した皆んなで責任を負うべきだね。 

アメリカに雇用を取り戻すと言いながら、所詮白人以外の人種を工場で働かせ、まさしく白人はホワイトカラーで割合を増やすことが目標だろ。 

 

優秀な学生が北京大学に流れてしまい、将来中国が世界のプラットフォームを牛耳ることになると日本はさらに貧乏になりそう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは言論の自由を封殺するファシズムであり、断固反対しなければならない。イスラエルのパレスチナ攻撃に反対して何が悪い。そもそも、政治に口を出すな、という考え方自体、とても恐ろしいことだ。誰にでも政治を語る権利がある。暗黒の歴史を繰り返してはならない。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

留学生受け入れ資格停止や撤回を求めて提訴って言う報道に併せてなぜハーバード大学を留学生受け入れ資格停止にしたのかを報じるべきよね。 そこは知られたくないのかな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

理由もなく政治的な動機で実施された報復行為、という批判は、それは矛盾のある批判ではないのか。 

ハーバード大は争乱を治めていたと言えるかが問われているのではないか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユダヤの財閥は色々な大学に研究費という形で金を出している。反ユダヤの学生などがいると排除して大学全体がそのような方向に行くようなら資金援助をも止めてしまうことはみんな承知のことだし今は留学生に対象を広げてしまった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立だからね、補助金などを通じた間接的な関与ならともかくとして、ハーバードを特定した留学生について、在学資格云々に、国家が介入するというのは、これは行き過ぎ、オーバーランかなあ? 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の予備校にも、東大行くより海外上位大学と煽っているところがあったが、予備校には、偏差値は見れてもポリティカル・リスクを判断する能力はなかったということになるね。日本の高校生はとにかく予備校の宣伝に踊らされがちだけれども、世界の現実をよくみるべきで、予算と、期待される効果と、介在しうるリスクを判断すべきだよね。そういう風潮を生み出してくれたのなら、トランプに感謝すべきかもしれない。 

 

▲100 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

始まったばかりだが一部のトランプマニア以外みな早くこの政権が終わることを願ってると思う。 

本来とっくに過去になった人間の被害妄想で次々わけわからん政策が実行される。 

アメリカは強すぎる大統領権限を再考する時。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は外国人留学生に一杯お金を出すので、タダで留学し卒業して自国に帰る外国人をXやYoutubeでよく見かける。 

なぜ日本人の私が借金して子供の学費を出してる一方で、政府は税金で外国人の学費をタダにして養うのか。こんな国で子供を産んだらお終いだとしか思えない。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「キャンパス内での暴力や反ユダヤ主義を助長し、安全ではないキャンパスを作り出した」というけど、いったいなにが「暴力」で「安全ではない」のだろう。トランプは、かつて議事堂を襲撃し、多数の死傷者を出した犯人たちは恩赦により解放しているが、彼ら以上に「暴力」により「安全」を害したと言える事件が、ハーバード大学で行われたという話を私は知らない。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

超資産家たちのサロンが聖域の看板に潜り込んでいるのはUNやWを冠する組織で知られる通りお約束。ハーバードもまた世界最高峰の学閥コミュニティである。そういった聖域に特攻を仕掛けるのがトランプ氏のスタイルだが、自身の権力が短命と分かっているせいか、仕掛け方が毎回無謀極まりなくニュースネタに事欠かない。 

正味こんな攻撃がまかり通るはずもないので、浅めの案件を飲ませるため、いったん強めに煽っているのだろうか。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では中国留学生専門の高校があるが優秀な留学生は東大や京大に入り日本の防衛省や官僚になり日本の将来を牽引してくれるのでしょうか? 

 

▲1 ▼3 

 

 

 
 

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