( 293659 )  2025/05/24 07:16:51  
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岡山の地銀「中国銀行」屋号に中国外交官が不満 訪日客も混同「知名度に便乗、詐欺だ」

産経新聞 5/23(金) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/96b43a138e4424787e3430c8fb6135a6bac625e2

 

( 293660 )  2025/05/24 07:16:51  
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中国銀行の神戸支店が中国外交官の張和清氏の投稿によって問題になっている。

パキスタンに駐在する張和清氏は、中国銀行が存在する岡山市から中国本土の国有大手銀行と混同されることについて疑問を呈した。

神戸支店では中国人観光客が混同するのを避けるため、注意書きを掲示しており、実際に勘違いする事例もある。

中国銀行は屋号を変更し、混同を避けるために対応しているが、張和清氏の投稿について中銀担当者は困惑している。

(要約)

( 293662 )  2025/05/24 07:16:51  
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中国銀行が神戸支店に掲示した注意書きの投稿画像(中国外交官、張和清氏のXより) 

 

岡山市に本店を置く地方銀行「中国銀行」の屋号を巡り、パキスタンに駐在する中国外交官が「知名度に便乗した詐欺とは思わないのか?」などとX(旧ツイッター)に投稿していたことが22日、分かった。北京に本店を置く同名の国有大手と混同する訪日客が多いことに不満を漏らしたとみられるが、産経新聞の取材に応じた中銀担当者は「投稿内容の意図は全くない」と困惑した。 

 

問題の発言は、パキスタン駐在の張和清外交官が16日午後、自身のXに投稿した。それによると、「ここは岡山市に本店がある日本の中国銀行です」などと中国語で記された中銀店舗の張り出しを写真とともに紹介。「多くの中国人観光客が日本の地銀をわが国の中国銀行と勘違いしているようだ」と指摘し、「最初に屋号を決めたとき、このような事態になることを誰も予想できなかったのか? 知名度に便乗した詐欺と誰も思わないのか」などと綴った。 

 

中銀によると、中国人向けに注意書きを掲示したのは、神戸市にある神戸支店。観光地で知られる中華街「南京町」近くに立地し、来店した訪日客の中には中国本土の国有銀行と混同するケースが後を絶たず、現在も同支店のみ注意書きを掲示しているという。 

 

中銀は平成2年に「国」の文字を旧字体から新字体に改めた屋号に変更。同8年、上海市に駐在事務所を開設した際には、混同を避けるため「日本CHUGOKU銀行」の名称で進出した。担当者は「間違えて来店した方にはリーフレットも配り、注意を呼び掛けている。投稿の意図は不明だが、少なくとも知名度の利用や詐欺といった認識はない」とコメントした。 

 

 

( 293661 )  2025/05/24 07:16:51  
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この掲示板には、日本における「中国銀行」と中国の「中国銀行」の名称に関する混同や歴史的経緯に対する意見が多く寄せられています。

多くの投稿では、日本の「中国地方」という地域名が古くから存在していることや、中国の国名「中華人民共和国」は比較的新しいことが強調されており、日本側が先行していたことが主張されています。

 

 

一部の投稿では、中国側からの批判や疑問を受け入れる必要はないとの意見や、中国側が同様の問題を引き起こしているとの指摘も見られました。

また、一部の投稿では、銀行名の変更を提案する意見や、外交的な対応が求められるとの指摘もありました。

 

 

最後の投稿では、中国外交官の発言を批判する意見や、日本側の積極的な対応を期待する声が多く見られました。

日本側が歴史的な経緯や地域名を理解し、適切な対応を取ることが求められているようです。

 

 

(まとめ)

( 293663 )  2025/05/24 07:16:51  
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=+=+=+=+= 

 

ユーラシア大陸の東端、いわゆる中華地方に位置する地域の統一国家を「中国」と呼ぶようになったのなんか、たかだか最近200年程までの話だろう。 

 

一方、山陰、山陽の大部分をあわせて「中国地方」と呼ぶ1000年以上前からだ。なにを言ってるのか。 

 

▲13737 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行の設立は日本の方が1878年で中国は1902年です。しかし、現在の名称となったのは日本が1930年ですが、中国は1912年です。しかし、中国の中国銀行が海外に進出したのは戦後かなり経ってからであり、日本の方が先になります。 

中国の国名は辛亥革命で政権を獲得した1912年に中華民国と名乗り、略して中国です。現在の中華人民共和国も略して中国と呼ばれています。日本の中国地方は奈良時代から呼ばれていた名称であり、日本の方が古いと言えます。 

中国が略称を使わなければ何の問題もなかったと言えます。 

 

▲2627 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも中華人民共和国が和製漢語の組み合わせですから、言いがかりもいいところではあるかと思います。一方で利用者側から混同される余地があることを企業側が認識したうえで海外進出しているのであれば、対策が不十分だったということかなと思います。 

 

事業を行う国で抵抗したところでメリットはないわけですから何らかの対策をするのはやむを得ないのかなと思います。 

 

▲361 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行からしたら中国人の個人顧客が来たところでなんのメリットもない。大口の融資取引なら歓迎だろうが、そんな客は名前で勘違いして来店することはない。何年も前からこの地域は日本の中国地方であり、日本のブランドが中国で勝手に商標登録されているのと一緒にしてもらっては困る。 

 

▲8606 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も子どもの頃は中国(地方)と中国(国)を混同していたなぁ。 

まあ一般の観光客が勘違いしたり、こういう投稿をしたのならばやや仕方がないと思うけども、外交官ともなれば、なぜその名称になったのかを調べて知っておくべきこと。このような投稿をする外交官が出世しない事を願う。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

古代日本の律令制の下において、地方行政区画の一環として、畿内からの距離によって「近国」「中国」「遠国」の3分類とした。 

畿内と近国を合わせて近畿、また中国地方の呼び方はこれをルーツとしており千年以上の歴史を持つ。 

中国地方に本店のある銀行が中国銀行を名乗っていることに何の違和感もない。 

チャイナの業者が宇治茶を冠する商品を売り出すのとは根本的に違う。 

 

▲5086 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

中国銀行は「中国地方」の中国。 

国の中国は「中華人民共和国」の略称。 

言いがかりの何物でもない。 

中国地方には 中国電力・中国新聞・中国鉄道(現在は中鉄)とか色々な中国を冠した企業が多く有ります。 

 

▲4681 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

中国地方の中国とは当時の畿内からの距離感によって成立した古い経緯があります。 

一方で戦後に中華人民共和国が建国された際、通称は「中国」にして欲しいと要望されたそうです。 

中華人民共和国にあやかっているなんて日本人の感覚的にあり得ませんし、そんな考えをするなんて尊大すぎじゃありませんか? 

 

▲2972 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にある中国銀行は1930年設立 

中華人民共和国は1949年建国 

日本のほうが「中国」を使用し始めたのが古い 

日本の中国銀行も銀行名の後に「SINSE1930」という文字を使用したほうが良いのではないかと思います 

政府や企業・個人は日本のほうが「中国」を使用したのが古い事を認識し 

しっかりと主張すべきだと思います 

 

▲1165 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

中国地方って呼び名を取ってるだけなのは日本人なら誰でもわかる。日本では中国ってワードにわざわざ名乗るほどの値打ちは無いから‥むしろ中国地方や中国銀行さんの風評被害が心配されるレベルのあまり良くないイメージの言葉。 

 

▲2068 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ご指摘のとおり、「中国」という呼称は本来、日本でも古くから使われてきた地理的・歴史的な用語です。岡山を中心とした地域が「中国地方」と呼ばれるのもその一例であり、「中国銀行」の名称はその地域性に由来します。 

 

これを「知名度に便乗した詐欺」と断じた中国外交官の発言は、歴史的背景や日本の地域文化に対する無理解を露呈していると言えます。自国の「中国銀行」との混同に不満を抱くのは理解できますが、だからといって他国の合法的で正当な屋号を「詐欺」と断じるのは外交官として軽率であり、国際的礼節を欠いています。 

 

むしろ、中国側が「中国」という語の独占的使用を当然と考えることこそ、傲慢なナショナリズムの表れであり、国際的には通用しません。 

 

▲1486 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

とんでもない言いがかりだが、中国外交官としてはこうした発言は自国政府のお偉方から認められ加点になるし、中国の洗脳教育を受けた大卒エリートの場合は本気で思ってることもある。今後は中国による増長発言が増える傾向なので要注意。 

 日本は同地区に駐在する日本国大使がすぐさま同様の手段を用いて反論しなければならない。 

 発言者と同じ肩書の日本人が応酬すれば国際問題にならないし即レスにより日本国家として違法行為ではないと抗議したことにもなるのだ。 

 日本大使の素早い対応を望みます。 

 

▲1172 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が中国という国名になった歴史よりも中国地方の歴史のほうが圧倒的に古いという事は多くの人が書いている通りです 

追記として1990年に日本に進出してきたのは「中國銀行」、元から日本にあった「中国銀行」も当時は同じ「中國銀行」だったのを混乱を防ぐ為に「中国銀行」に変えました 

ここからは私見なのですが中国人街という名称よりもチャイナタウンの名称の方がカッコイイので「チャイナバンク」に名称変更した方がイメージアップになると思うんだけどな 

更にはっきり言うと「変えるのはお前らだよ」 

 

▲701 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

岡山の「中国銀行」の「中国」は、中国地方に由来し、これは7世紀後半の律令制下で定められた「近国・中国・遠国」の分類に基づく。畿内からの距離により山陽・山陰の諸国が「中国」と呼ばれた歴史は1300年以上に及ぶ。中国地方の「中国」は唐や現代中国とは無関係であり、これを「詐欺」と非難するのは、日本の歴史と行政区分への無知を晒すものである。混同するなら、それは訪日客の勉強不足にすぎない。 

 

▲650 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の「HONDA」に酷似する「HONGDA」「HONDAKIT」を商標登録した会社が中国に出てきて裁判になったことがある。日本のメーカーの名前をまねて消費者を混乱させ利益を得ようとした会社が出てきた中国らしい発想です。 

 

そもそも日本の中国地方のほうが国家の中国よりもはるかに古い。中国(中華民国・中華人民共和国)はもともと20世紀初頭まで「清」だった。 

それならば国家としての中国が日本の中国地方を真似ているのは明らかなので、中国に対して名称変更を求めるべき事案ということになる。日本の歴史ある名前を真似るな、名称使用禁止だと言えば済む話。横暴な国家に対してそれくらいの反論はしていかないと、いつまでも要求を出され続けることになる。 

 

▲610 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本における中国という言葉の使用は、有名なところでは豊臣秀吉の中国大返しからある。戦国時代以前から使用されていた。一方CHINAが中国という国名を使用したのはつい最近で、アヘン戦争後の天津条約の漢語で主権国家としての中国を初めて使用したのに始まる。いわゆる中国人は後発の使用者なのです。それをずっと以前から使用しているみたい主張するのは歴史を知らない中国外交官と言わざるを得ない。もっと勉強すべき。 

 

▲640 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の中国銀行の設立は1930年、中国の中国銀行は1912年で中国側の方が古いが、それは中華民国時代だから台湾にある国民銀行の方が正統では?そもそも中國を中国に代えてまで対応してあげた日本の中国銀行を詐欺呼ばわりするのは無礼と思う。混同されるのが嫌なら日本から撤退すれば? 

 

▲514 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ありとあらゆる有名日本企業名を中共国内で商標登録を野放しにして許可する国が日本国内の一地方名を冠にした蓋然性のある悪意無き商標には文句をつける、いつもの独善的行為で驚きもしないが相も変わらずだなと感心する。 

 

▲287 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ中華人民共和国と中華民国に分かれてて、国際的日本的にもchina(しな)だった頃、岡山市の中国銀行は開業しました。由来は日本の山陽道や山陰道をまとめて言った中国道、中国地方から来ていて、今日の中華人民共和国やその国の銀行 である中国銀行とは全く関係ありません。 

あやかったわけでも由来も違うし、偶然の一致くらいこの世にはいくらでもあります。岡山市の中国銀行さん、胸を張って中国地方を代表する地方銀行であると示し続けてください。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山陽・山陰地方は古来から中国地方と呼ばれていた。また、中華人民共和国が建国宣言した1949年以前の1930年より中国地方を代表する銀行でありたいと、中国銀行の屋号を命名した経緯があり、他国から名称を便乗呼ばわりされる筋合いは無い。 

 

▲159 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でいうところの「中国」は、畿内(京都奈良大阪のあたり)からみて、近国、遠国(九州など)に対してその中間くらいにある地方のことを昔からそう呼んでいたのです。 

 

それは中華と意識されたユーラシア大陸の東アジアの一部の地域が漢・隋・唐・宋・元・明・清・中華民国・中華人民共和国という国名で呼ばれていた時代を通じてずっと変わっていません。 

 

中国の中というのは距離を表しており、近くはないが、そんなに遠くではない地域を表しています。中華の意味は「世界の中心にある文明の地」ですので、別の意味です。 

 

世界は広いのです。漢字文化ははるか昔から中華の地を離れて東アジア全体に広まっているのです。日本が先に使っているという理由で中国銀行という名前が都合が悪いなら、命名を中華銀行にすればもっと素晴らしいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の地方銀行としての中国銀行は1872年に設立の筈、 

中国の中国銀行はそれ以降に設立だったか改名なのか後から総称として呼ばれ出した事を考慮すれば只の言い掛かりでしか無いと言う印象しか有りません。 

 

▲232 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、日本にあるものについて言及しているのであれば、日本古来からある地方名であることを理解する必要がある、のが前提だろ?と伝えてあげたい。 

特に外交官のように公の立場にある人が指摘するならば、その土地の文化・地理・文脈に敬意を払うべきなのは大前提。 

 

補足的に言うなら 

中国地方という名前は、日本古来の律令制度に起源を持ち、8世紀にはすでに使われていた用語です。 

それに対して、中国という呼称は清朝末期〜中華民国時代以降(19世紀後半〜20世紀初頭)。つまり日本の「中国地方」は遙かに古い歴史を持つ名称です。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国銀行にとってはいいがりもいいところでしょう 無視すればいいこと それとは別に山陰もそうなんだけど中国は広域エリアとしての行政の管理呼称で親近感ある言葉というわけでもない 地元にあった呼び名からつけたのではなく当時の中央からみたら 九州と近畿の間の国程度の意味あいだったろう 東北なんかも地方視点ではないよね 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史的経緯があるとは思うが、日本人もうまく説明できる人は少ないかもですね。 

蛍雪ゼミナールのサイトからの引用ですが 

”かつて都からの距離に応じて近 国 (きんごく) 中国 (ちゅうごく) ・遠国 (おんごく) という三つの分類があり、 現在の中国地方は近国と遠国 の中間、つまり中国に当たることから中国地方となった そうです。 なので、 中華人民共和国 (中国)とは関係あ りません。” 

だそうです。 

中国銀行は詐称なの?と聞かれたらこれをしっかり説明してあげましょう。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

気になって由来を調べてみました。 

どうやら近畿から見て近国、中国、遠国と呼ばれていたみたいで、俗に言う欧州から見てアジアを極東、中東と呼ぶのと同じです。 

それも古代なので発祥で言ったらこっちの呼称の方が古いのでイチャモン付けられる理由はありません。 

 

発祥が早いか遅いかなんて関係ありません。その国には別々の歴史がありますから。 

しかも銀行なんて知名度だけで成り立つ機関じゃないのはわかっているはずなんですけどね。 

今のパキスタンはそんなどうでもいい事をポスト出来るほど平和なんですかね?もっとやるべき事あるでしょ。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には中国大陸の漢字文化や仏教文化が伝来し独自の文化となり栄えました。その結果、中国には本来ない言葉も生まれ、中国に逆輸入されて国の名前にすら含まれてる…ってなにかで読んだことがあります。難癖発言には無視も良いですが増長されぬよう毅然とした態度が求められます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本古来より、略さない名称としての「中国地方」があった。よって、「中国銀行」や「中国道」という名があって当然だ。 

近代に発生した中華人民共和国(略称中国)が、他国の古来からの正式名称「中国」に対して、「昨日できたウチの名の略称に似ている」と文句をつけるのはおかしいだろう。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岡山県から山口県にかけて を中国地方と呼ぶのは日本古来の呼び名 だ 中華人民共和国が成立 するよりはるかに 古い そちらを中華銀行に統一とすべきだろう。とにかく 昔からある 呼び名 なので堂々と対処して引いてはならない 、これを許すと 東北地方 もいちゃもんをつけられるぞ。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人のために作られた銀行であり、ユーザーは日本人。 

ですから日本人は混同しませんし何も困ることはありません。そもそも「中国地方」という名称は1,000年以上前から存在していた言葉。 

一方で、「中国=中華人民共和国」」という名称は1,949年に成立した言葉。 

「最初に屋号を決めたとき、このような事態になることを誰も予想できなかったのか? 」という言葉はそのままお返ししますね。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の株式市場を見ていないのかな、ひょっとして間違えて株を購入している 

外交官が不満を持つと言うことは有り得ることなのかもしれないが、中華人民共和国は、国内において日本式の呼称、「中国」を公の場でも使っているのか、逆に日本が日本国内で中華人民共和国を「中国」と呼称することに対して抗議すべきとは思うが 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の中國銀行もあるからね。 

自分は外国で見かけたら絶対に使わないかな。 

わざわざその支店が日本の中国銀行かどうかも調べる面倒なことしないし。 

中国が國の字をわざわざ国にして日本の銀行のふりして海外に支店を構える可能性もあるからね。あの国はそういうことを平気で行うし。 

なので外国で銀行を使いたい時に中国銀行を見つけても絶対に他の銀行を探すよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中華人民共和国の成立:1949年 

日本の「中国地方」という呼び名のほうが、中華人民共和国が「中国」を国号として名乗るよりも、圧倒的に早いです。 

 

「中国地方(ちゅうごくちほう)」=日本の地名としての「中国地方」ができた頃、 中華人民共和国はまだ存在していません。 

 

•日本の「中国地方」という呼び方は、室町時代〜江戸時代頃に成立したとされています。 

•当時、日本は律令制に基づく「畿内・東海道・山陽道・山陰道…」などの行政区分を用いており、「山陽道・山陰道」あたりを合わせて「中国」と呼んでいました。 

•「近国」「中国」「遠国」と、都(京都)からの距離で分類した名残とも言われます。 

 

この時代の中国は、明や清。 

日本の方が早い。 

そっちが国名を変えよ。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロゴ見たら違いがわかると思います。中国は銀行が多いのでロゴマークを見ないと外国人には違う銀行と分かりません。堂々と違う銀行に入って違うと言われて失敗しました。 

 この外交官は流石に言いがかりと思います。自分の国に銀行はいっぱいあるけど大きいところしか使わないので知らないのでしょう。 

 

▲169 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、あの国は20世紀初頭まで「中国」ではなかった。殷から清まで、漢字1文字の王朝が代替わりしながら延々と続いていた訳ですから。 

一方、こちらは朝廷(平安京)からの距離で 

「遠くにある太宰府等の九州と今でいう近畿地方の中間の国」 

という意味で中国地方となりました。 

中国電力・中国新聞・中国放送は広島、中国銀行は岡山。なんなら、JR西日本は組織変更で岡山・広島・米子支社をまとめて「中国統括本部」を作りました。「中国」は日本の由緒ある呼び名であり、大陸の国に文句を言われる筋合いはありません。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中銀使ってましたね、何も疑問に思わず。岡山は地方だし、大きい企業もないので、中国人自体少なかったですよね。勝手に遊びに来て一方的に文句言われても。中国銀行の中国は、中国地方からとった名前だというのは日本人なら分かることなんですけど。中国人が来ることを見越して会社名つける日本の会社なんてあります?しかも地方の会社ですよ?それなら中国も、日本のピカチュウの偽物使ったイベントやって、ポケモンとは関係ないですーとか言うの、世界中の人が勘違いするっていうこと想像できてないんだな 

 

▲348 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中国において日本の地名や自身の商標、地域ブランド等が第三者によって出願登録される事例が相次いでいることは棚に上げて何を言っているのか。 

中国銀行にはそういう商業的意図などなく、中華人民共和国銀行と名乗っている訳でもない。中国地方というのも日本が古来からなじみのある地域名の一つである。 

そちらが中華人民共和国銀行に変えればいいだろう。 

自国の銀行にやらせた方が簡単に済む話だ。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

目立つ場所に注意書き掲示されてるから皆さん気をつけてね♪ってだけの事を、その「注意書き」に注目した上で「日本企業は詐欺的!」ってゴール決めるのに長いドリブル(常時一方通行的でバイスバーサの視点思考が生えてないから衝突が起きるんだなぁ 

 

▲49 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国という名称は500年以上前から日本では地域名称として呼称されてきました。500年以上前だと中国大陸には清とか明という国号はありましたが、中国という国号はありませんでした。中国という名称は歴史的に日本で使用されてきたものに便乗しているものであり、中国が国号を変更すべきです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はチャイナのことを清とか明とか唐とか王朝名で読んでいた。それが国名だった。一方で中華という言い方は昔からあった。始皇帝が統一した秦QinがChinaの語源となり劉邦が統一した漢が民族名となった。 

中国とは中華民国、中華人民共和国が名乗り出した比較的新しい呼称。 

昔の中国に中華はあったが中国は無かったのである。 

 

一方日本の中国地方は当時大陸への窓口として栄えていた九州(遠国)と、政権の中心地であった近畿地方(近国)の間に位置する中つ国が中国地方となったもの。こちらの呼び方の方が歴史は古い。 

 

東海は日本では静岡愛知三重だし韓国では日本海だし中国では東シナ海を指す。各国で固有の呼び方があり、同じ漢字で意味が違う言葉はいくらでもある。相手にしていてはキリがない。他国のことに口を出すなと突っぱねるのがよろしい。 

 

ちなみに中国の中国銀行は民国時代に設立されたので、「中國銀行」が正しい。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、日本人側から中国の銀行と勘違いされて嫌がらせやクレームのメールが多いという記事を読んだことがありますが、中国側からもこんな反応が有るんですね。 

行名に歴史や愛着が有るのは分かりますが、ここまで苦労するのなら、行名を変えることも、 

とは思いますが。 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

知名度に便乗しておらず、詐欺でもありません。 

中国銀行は岡山が本店ですが、広島に中国新聞、中国放送、中国電力などがあります。いずれも日本における「中国地方」を由来とした名称であり、地域では有数の企業です。 

中国からの訪日客が勘違いするのは分かりますが、事実に基づかない言いがかりというものでしょう。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が中国銀行を見て中国を連想しても混同することはなく、それだけ歴史に差があるということ。迷惑だと感じるなら日本に支店を出す場合は中華人民共和国銀行と表記する方が良いのでは?自らの尊厳を保ちつつ相手に花を持たせられるのだから正に一石二鳥。 

 

まさか中華人民共和国銀行を名乗るのに尊厳を傷つけるなんて言いませんよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国とは中つ国で、日本では平安時代からある表現 

1948年か、せいぜい辛亥革命から100年くらいしか歴史のない「中国」が一方的にオリジナリティを主張して「便乗商法だ」と言うのはあまりに歴史を知らない。正しい「歴史」を学べといつもご高説を垂れているではないか。正しい「歴史」を知らずにご高説垂れていたのか? 

 

▲607 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

因縁付けるにしても、筋が悪いですね。 

中国銀行より、中華人民共和国の方があとから出来たみたいですから。 

 

名称使用の優先権は、デカいとか有名とか関係無く、ただ先に付けたか後に付けたかの、1択だと思います。 

 

だから、世界的に見てインターホンのアイホンよりアップルのiPhoneの方が有名だけど、アイホンが先に名付けてたから、アップルは、今だに年間3億円ほどアイホンに支払っているみたいですね。 

 

その理屈でいけば、中華人民共和国は中国銀行に年間50億円くらいの名称使用料払わなきゃかもですね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それを言ったら広島県の中国放送も中国新聞も中国労働信金も入りますよ。 

 

まあ、知名度に便乗してるわけではないし、そもそも中国の銀行で日本で有名なのは中国人民銀行と中国農民銀行ぐらいのもんだと思う。 

 

ちなみに中央大学は、日本にも中国にも台湾にも韓国にもありますが、同じような言い争いは起きたことはないね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

畿内と九州との中間にあるから中国。 

中国銀行は1930年創立で、1949年中共建国以前。 

大陸の中国銀行は簡体字標記「中国银行」で、BOCと添えてあったりする。 

繁体字なら「中國銀行」。三者で微妙に表記は異なるが、一般の大陸人は繁体字もローマ字も苦手で、思い込みも激しいので、とっさに区別はつかない。 

中国銀行(本店岡山市)神戸支店を元町から三宮へ移転するか、大阪支店の店舗内支店に変更した方が、トラブル回避には早道だと思うが、南京町の有人店舗は、ちゃんと儲かってるのだろうか? 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに勘違いする可能性はある。歴史的な地名(中国地方)ではあるが、国際化された現状では、混同を避ける手立ては必要(止む無し)。名前を変えたくないなら、記事にあるように【日本中国銀行】とでもするしかないが、いっそ銀行名を全く変更した方が賢明ではないか。 

 

▲4 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

中国地方の方が先立ったのはそうなんだろうけど紛らわしいのも事実 

たぶん地理に関心薄い日本人でピンと来ない人も多いでしょう 

実際問題この記事で認知した人もけっこういそう 

 

ていうか銀行ピンポイントの話では全然なくて、他の企業の中国◯◯とか、政府機関でさえ中国◯◯局とか色々あるから対処のしようもないし 

放っておくしかない 

 

中国銀行側も相当イジられ慣れてるはずだし、なんか気の利いた返しはないのかね 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに紛らわしい。中国の人々からしたらおもしろくないだろう。 

こんなことで両国の関係に亀裂が入ることはないと思うが日中友好のためにも中国銀行は名前を変えた方がいい。せめて「中国地方銀行」とか。 

いっそのこと、中国地方という名称自体も変えたらいいと思う。 

 

▲1 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

香港やマカオには「中国銀行」が発行 

する紙幣があるね。 

 

でもそれを見て一瞬でも岡山の地銀?と戸惑うのは 

日本の「中国地方」の地元の利用者くらいでしょう。 

  

英語名にすれば明らかに違う。 

Bank of China に対し 

日本の中国銀行はThe Chugoku Bank, Ltd.  

  

日本に旅行にくる中国人なら 

両国に存在する紛らわしい地名、名称の存在は 

常識として知っておいてもいい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国地方が何故中国地方と呼ばれているのか? 

日本の神話を学校で学ばせないから日本人の大多数は全く知らない。 

とても残念だ思っていた。 

 

元々のルーツを知らしめる為に葦原の中つ国(あしはらのなかつくに)の名称はもっと積極的に使っていっても良いと思う。 

神話由来のとても誇らしい名前だろう? 

ほとんどの日本人がそれを知らないのは勿体無い。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんが書かれている様に中国の名称は日本が先に地方名として使っている。それは事実としてはっきりさせた方が良い。しかし、パキスタンに居る中国外交官が個人の見解のふりをして、一見日本批判に見える発言をするのは変だ。彼も中国共産党員のはず。共産党の指示以外では、担当国以外の話はしないはず。 

これは日本への観測気球を上げたと見るべきだろう。日本側の抗議をキッカケにして、何らか接触を持ちたいのかもしれない。アメリカが暴れてる間に中国側に取り込みたいのが、本音だろう。 

御用心、一筋縄では行かない国です。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

岡山出身で中国銀行を利用していますが、いつかこうなるかもな?とは思ってました 

 

とは言え、別に変える理由も必要もないと思います 

仮にこれで中国銀行側が受け入れれば、これ幸いと中国地方にある様々な組織に同じ事をするでしょうから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドがこれほど増えたら昔と同じには行かないと思う。国交正常化の時を言う人がいるから。あの頃は中国からのインバウンドなんてゼロ。中国銀行自身が一番わかっているはず。間違えてくるインバウンド客がたくさんいるなら社内的に対応しているはずだから。国が対応する必要はない。こういう発想が親方日の丸で一番良くない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

名称を中国銀行に変更した1990年頃の中国といえば、人民服が大量に自転車に乗ってあいやーって言ってる牧歌的なイメージだった。スト2の稼働が1991年3月頃だから、春麗のステージがそのまま中国のイメージだろう。当時の知名度などそんなものだし、今現在でも中国産や中国発と書かれてたら、負のイメージしか沸かない。むしろデメリットである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは石破総理も出てくるべき案件だな。 

中国地方出身なんだから。 

なお、元号が昭和から平成に替わって以来およそ40年、この間に中国5県すべてから総理が誕生してる。島根の竹下登、岡山の橋本龍太郎、山口の安倍晋三、広島の岸田文雄、そして今は鳥取の石破茂。古代日本では政治の中心だった中国地方は今も日本の政界に強い影響力を持ってる・・・らしい。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の中国銀行に商標権違反などの違法行為があるわけではないけど、紛らわしいのも事実。 

もともと1930年に第一合同銀行と山陽銀行が合併して中國銀行になった経緯があるから、「山陽銀行」に改名すればいいのではないか。 

 

▲5 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

中華民国を中国と省略したのは分かるし、日本人なら疑いもせずに使い分ける 

むしろ中華人民共和国だから、中共国とか中和国と呼称するのはどうかな? 

それとも漢民族が支配している国なのだから、漢国と呼称するのが適切か?だが紛らわしいな 

 

少なくとも「中国」は中華民国を中国と略す以前から日本で使っている名称 

日本人には今更感があるが、中国四国東北とか、同じ漢字を使う文化圏ならではの違和感なのだろう 

 

中華そばもラーメンとして海外に知られているから、更に数百年経てば変わるかも知れない 

ラーメン国?餃子国?個人的にはやっぱり中華が好きだなw 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

時系列で言えば、日本のは1930年で、中国の「中国銀行」の方が屋号を決めるのが遅いはずだから、「このような事態になることを誰も予想できなかったのか?」という言葉をそっくり返してあげたい。 

 

▲347 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、海外出張で中銀発行のトラベラーズチェックを中国でつかったら、換金所のおばさんが「??」ってなってた。毎回説明するのが面倒だった。でも同じ名前だったら仕方ない。今更どちらも変えるの無理だろうし。 

ただ、日本の銀行は統廃合が多いので、いつか中銀も意図せず名前変わるかもね。Bank of Chinaのほうは、国が潰れない限り変わらない。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元々アジア大陸東端の地域には「中国」という国は無く、唐・元・清などその時代に地域を支配した王朝の名前や古くから存在した地域の名称を使って区別していた。「中華」というのも国の名前では無く、周辺の異民族に対する漢民族の優越性を誇示する「中央の文化的地域」的な文化圏を表現する言葉。 

それを国名としたのは清国という異民族支配から脱して漢民族中心の国を打ち立てた「中華民国」以降で、国民党と争った共産党政権が「中華人民共和国」としたのも、中華という名前を政権のを正当性を表現する為に利用しただけ。 

 

「中国」という地域名は古代より日本固有のものであり、近代になって使いだした(しかも略称)方が文句を言う方がおかしい。 

 

極端な話、中国人のインバウンド以外は実害は発生せず、極論を言えば「なんで中国なんて略称を使ってるの?判り易くするなら『中華』で良くない?」って言いたくなるね? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では古くから大陸の王朝の事は唐と呼び慣わして来ました。 

 

大陸からの舶来品を唐物として京の都の公家のみならず、日本中で希少価値の高い舶来品として高値で取引された歴史が証明をしています。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

完全な言いがかりだと思う 

中国人客が利益の基となる融資申し込み等々をするわけでなく大部分が間違えての預金引き出しや両替目的だろうから商い的には採算にはとてもとても 

そもそも中国銀行は1990年から標榜している 

今更ね 

其れより中国の方が意識的に商標登録しそれを盾に何でもクレームをつけているのが中国側ではないだろうか 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それを言うなら、中華人民共和国の略称を定めるときに、「中国」という紛らわしい言葉は避けるべきだっただろうと言いたい。 

 英語のPRCのように、中華共和国(中華国)とか中人国とかにすれば良かったはず。 

イギリスにもMidland(中国)があるように、何処の国・地方にも中つ国(中国)という表現がある。一般名詞を勝手に固有名詞に定めておきながら、剽窃するなと言っているような無茶ぶり。アップルという会社が、全ての林檎という単語の使用を禁止するような要求に等しい。 

 

 日本の中国地方は、葦原の中つ国という古事記に書かれた名称が語源で、明治期に中国地方という呼称が近代国家の行政名称として成立います。中華民国という近代国家が成立したのは100年前のことですので、時間的にも中国地方の方が早く定着しています。 

 紛らわしいというのであれば、正式名称に則った呼称とするよう国民を教育するべきでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岡山の中国銀行の設立は1930年。 

中華人民共和国の建国よりも19年も前の事だよ。歴史は中国銀行の方が古い。 

その内、広島の中国新聞にもイチャモンを言ってくるかな。 

ちなみに広島の中国新聞は1892年創刊で更に歴史が古く、中華人民共和国の前の中華民国よりもまだ前の清の時代なんですが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ地名って世界中にあるよね 

それを国を代表するような立場の方が、詐欺だとか好ましく無い言葉で簡単に言うのは、愚かなこと 

自国の民に、「日本にも中国地方というエリアがあり、そこには中国銀行や中国電力などの企業があるので、混同しないように注意してね」と発信すれば賢いのに 

常に自分は正しく、相手を悪いように言うのは、他人へのリスペクトが足りない無知な人のやること 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>岡山の地銀「中国銀行」屋号に中国外交官が不満 訪日客も混同 

 

では、岡山の中国銀行と中国国営銀行の中国銀行の 

何方の操業が先だったのかで決めれば良い。 

 

岡山が先なら岡山の銀行が中国銀行と言う事で良いし、 

中国国営銀行が先なら岡山の中国銀行が社名を変更すれば良い。 

 

ただそれだけ。 

 

だが、中国としては国営銀行に中国銀行が使えない事態は 

許しがたいだろうから、岡山の中国銀行と交渉しお金を払って 

銀行名を買い取ると言うのが平和的で良いだろう。 

 

日本では銀行名の変更は時々行われているしね。 

 

中国の外交官が言っている様な非難には全く当たらないし、 

点数稼ぎとしか思えない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の中国銀行は、1930年には現名称を使用しているのでは? 

 中華人民共和国は、その後に成立しているのだから、文句を言われる筋合いがあるのでしょうか? 

 まあ、それを言ったら4000年の歴史だとか怒られそうなので、大人の対応で静かにしておくのが吉なのでしょうね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の中国銀行はいろんな地銀が合併していって1930年に誕生 

中国の中国銀行は中華民国時代の1912年に誕生 

確かに、なんであえて中国銀行って名称にしたかね?とは思うが、昭和5年だからね 

競合するはずがない2行ではあるわな 

 

まあ、言い掛かりでしかないが、そもそも当の中国の中国銀行が問題視してないなら、それまでの話だよ 

 

▲152 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の時にややこしいと思っていた。 

よく聞き返したものだ。 

どっちかしか知らない人にとってはややこしく感じる瞬間までは気にならないけど、どちらも同じように小学校時代に学んだ者としては、なんとややこしい、としか思わなかった。 

そしてその地方には住んでなくてどうでも良かった。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これなぁ、半分ジョーク的な投稿だと思うんよなぁ。まあ、日本の中国地方の方が名称的には古いっていう話も昔から言われてた事でもあって、で、まあその前に葦原の中つ国で「中つ国」と、まあそれはどちらかと言うと近畿地方だ、大和の国だなんてのもあって、で、当の中国で言えば、どちらかと言えば「中原」だろうと、で、もっと言えば「中華」だろうと。漢人が誇らしげに言う時は「中華」の方がしっくりきそうで、でも、実際問題として、漢字で略式に書くと「中国」だから間違う事もあるので、おいおい「中国銀行」なんて中華だろ?HAHAHA〜的なノリというか。草津温泉行こうとして滋賀の草津の銭湯に行ったぜ的な。真に受けなくてもいいだろう。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

意図はなくても地元民だが最初に中国銀行や中国電力と聞いたときは中国の国有かとおもいましたよ 

たしかに中国地方ではあるが中国人からしたら紛らわしいとおもうわな意図はなくても誤解をあたえているんだから名前の表記を変えるべきである 

まあ詐欺でもないし悪意はなくても 

 

▲1 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

中国銀行がある広島県は日本の地方名で言えば中国地方だし、私も中国地方県に住んでるから、まさか、中国人にそんな事を思われるなんて予想外。 

中国地方という地名も中国人からした、良くないのかしら? 

でも同じ漢字を使ってる国として、同じ地名があってもおかしくはないと思うけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国銀行は、昭和60年頃、昔の新丸ビル1階の東京駅道路沿い側に支店がありました。中国の銀行がこんな一等地に支店あってすごいなと思っていましたが、地銀たったんですね。日本人も間違えると思います。地銀でもあの場所に支店はすごいな。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和5年創立の銀行ですから、その頃に文句言わはったら考え直したかもねぇ。中国地方の呼び名も1000年くらい前から文献に記されてるらしいし、元々も中華民国や中華人民共和国での「中国」なんぞ「清」が無くなってからなお話だろうし、300年位しか使ってないじゃないのさ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の中国銀行は中国地方から来てるものです。その中国地方という名称も中華人民共和国よりはるか昔から呼ばれています。 

あとから真似たのか知らないけど、相変わらず面構えの厚い国ですね。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本なのに個人的に中国地方という呼び方は違和感がある、しかし中国にイチャモンを付けられる筋合いはない。いつから中国と呼ばれるよになったのか知りませんが、今更だけど違う名称にしたらどうだろうか?と思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>知名度に便乗した詐欺と誰も思わないのか 

 

まったく思わない。岡山のこの地銀が設立された当時、国名としての中国は、全く意味が無かったからだ。 

 

それは現在も同じ。共産党国家を連想させることは、この銀行にとって「全く完全に」利益がない。むしろ逆だろう。関係していると勘違いされることは大きな損失だ。 

 

だいいち、勘違いするのは中国人だけ。岡山があるエリアのことを中国地方と呼ぶのは、太古の昔からだ。地域の名前を銀行名に使う例は、数限りなくあり、むしろ普通ともいえる。 

 

ただし、海外へ進出するときの銀行名は、全く違う名称に変えたら良かったとは思うね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の中国地方の呼称は平安時代に遡る。それに引き換え、中華人民共和国の成立は1949年だから比べるべくもない。また、法人としての岡山の中国銀行は1930年の設立でこちらにの方が19年も早く批判するのは全くの的外れだ。知名度に便乗どころか後から共産主義国に名乗られて、日本の中国銀行の方がイメージダウンで迷惑しているのではないか。一国の外交官が歴史の経緯も認知せずXで輩のような言いがかりを付けるとは国のレベルが知れようというものだ。 

 

▲19 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の名称は日本の方が先に使用している、中華人民共和国の中国銀行は省略の中国表現であり、日本の中国の呼称は変更省略のしようがない。より正確に表現する「中華人民銀行」などの名称への変更を求む。まるっきり中華思想の押し付けであり受け入れできない。 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

権利意識が服を着ている人たちの国らしい言いがかりですね。 

 

むしろ『日本には我が国と同じ名称呼称の地域があるのですね。』 

ぐらい言ってくれれば親近感を持てるってものです。 

 

言いがかりをつけて、無理くりにでも争い事に持っていこうとしてるとしか 

思えないです。 

外交官という要職にある方の言葉の重みに考えが至らないのでしょうか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく中国は内政干渉だなどと、他国を批判するが、このような発言を聞くとどの口が言っているのだと言いたくなる。 中国はもっと謙虚になるべきであろう。 そうしないといつまでたっても国際社会で尊敬は得られないだろう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国銀行の東京支店には「本店・岡山市」と記載されて、 

中華人民共和国の中国銀行東京支店にも「本店・北京市」と記載がありました。 

普通の方だったら看板のカラーを見たらわかると思うのだけど、デザイン文化がまだ中華人民共和国には浸透していないというところなのでしょう! 

 

元パートナーが岡山出身という縁で中銀に口座を持っていたのですが、東京支店へ行く際間違って”中華人民共和国の中国銀行”へ行った話をしたら笑われました(笑)。 

まあ、両行行名変えなくてもいいけどね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

岡山県民です。 

確かに皆さんのコメント通り、岡山に本店のある中銀の呼称の方が歴史が古いことは事実ですが、そんな理屈がお隣の国に通用すとは思えません。 

地元民にとっては最も身近な金融機関ではありますが、今後イチャモン付けられるくらいなら早目の対策が必要かと思う次第です。 

 

▲54 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

今の銀行の事情はあまり詳しくないのだが、かつては地銀の中でも中国銀行は静岡銀行並みに優良地銀として有名だったし今でもそれは大きく変わることは無いと思う。。不動産不況で不良債権をバブル期の日本の銀行以上に抱えていると言われるバンチャイ(Bank of China)如きと同一視されてはむしろ中銀に失礼なんだが、ものを知らない人と言うのは恥ずかしいですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にも中共政府からクレームが寄せられて中銀側が「歴史的にこちらが先」と言って突っぱねたという話を聞いた事が有るんだが、外交官ぐらいならそれぐらいの認識を共有しとけよと思う。それとも某国大統領を見習って言ったもんが勝ちと考えてるのかな? 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人でも中国地方とアナウンスされると、こういう呼び方は禁止にした方がいい。中国という呼称自体に一瞬誤解する、歴史上無関係であっても誤解を生まない方が安全である。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

岡山県民ですが 

中国地方も中国銀行も呼び名は 

あまり好きではありません 

山陽地方と呼んで欲しいし 

岡山銀行と変更した方が良いと思います 

中国にこだわらず変更して欲しいです 

中国にいちゃもんつけられたくない。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりこの手の話は出てきたなという感じ。しかしこれ、逆も然りな話。 

中国を旅行している日本人で「中国銀行」の口座やカードを持っている人の場合、十二分に起こりうる。中国の中国銀行でも日本語での注意喚起など対応しているとは思うが…ただ行員は困るよなぁ。 

 

▲0 ▼2 

 

 

 
 

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