( 293704 ) 2025/05/25 03:34:41 2 00 オンラインカジノの闇 ハマる怖さ…借金1500万円で自己破産 すべてを失った男性取材テレビ朝日系(ANN) 5/24(土) 15:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1602eff9adf084ccd3d09bf9b48bce81f608223f |
( 293707 ) 2025/05/25 03:34:41 0 00 オンラインカジノの闇 ハマる怖さ…借金1500万円で自己破産 すべてを失った男性取材
22日、吉本興業に所属するタレント6人が、賭博をした罪で略式起訴された。違法にもかかわらず、なぜ手を出してしまうのだろうか?番組では、オンラインカジノで“すべてを失ってしまった”男性を取材した。
オンラインカジノに依存 たつのりさん(仮名・30歳) 「20代のときにハマって。自分の人生をめちゃくちゃにしたもの」
1年前までオンラインカジノをやっていたという、たつのりさん(30)。始めたきっかけは、今から4年前、SNSのおすすめ動画に上がってきたオンラインカジノの実践動画だった。
「コロナ禍で自粛ムードがあるなか、日常が退屈になってきたなかで、ちょうど刺激的なものを見つけた」
たつのりさんが実際に使用していた海外のオンラインカジノのサイトには、日本語で「いつでも安心・安全・楽しい!」と書かれていたり、ボーナスがもらえるなど甘い言葉が並んでいる。
サイトは、ルーレットやテーブルゲームなど、実際のカジノのようなさまざまな種類が遊べるようになっている。
「最初はブラックジャックに1000円賭けたところから始まりました。だんだん増えていって、始めて2カ月で消費者金融に手を出すようになって。100万円ほど借りました」
24時間賭けることができ、金額に制限はない。大勝ちした経験がたつのりさんをオンラインカジノにのめり込ませていった。
「当時はネットで検索しても、海外サイトであれば日本国内から賭けることはグレーゾーンですみたいな書き方をしている。そのサイトを見て安心して始めた」
当時は違法だとは思っていなかったというたつのりさん。始めたころは、1日に2〜3時間程度だったプレイ時間は、最終的には18時間にも及び、寝る時以外はオンラインカジノに没頭していたという。
「(サイトを)開かない日はお金がない時だけです。お金があれば常に(オンラインカジノに)入金して開いていました」
しかし、プレイ時間と比例するように借金も膨らみ続けた。そして、たつのりさんはすべてを失うことになってしまった。
オンラインカジノにハマり、3年間で1500万円もの借金を背負ってしまった、たつのりさん。それでもやめることができなかった。
「オンラインカジノが原因で仕事を失って家も失った。本当にショックを受けたんですけど、ようやくこのオンラインカジノの波から抜け出すことができるのかみたいな安堵(あんど)感も実際感じていました」
会社の金を横領していたことが発覚し、会社を解雇され、住んでいた社宅からも追い出されることになったという。そして、自己破産し、現在は生活保護を受給しながら自らの体験を伝える活動をしている。
「セミナーみたいなのをやっているので、 そういったところで(自分の)体験を話したりとかそういったことをしています。自分にとっても回復の一歩にもなりますし、あとはその経験を聞いて、やばいなと思ってくれる人が1人でも増えればなと思ってます」
日本のオンラインカジノの実態はどうなっているのだろうか?警察庁による初の実態調査では?
国内での利用経験者は推計でおよそ337万人。オンラインカジノのサイト接続をした人のうち、75.2%もの人が実際にお金を賭けてギャンブルをしていたということだ。
一方で、オンラインカジノを違法だと認識していない人は43.5%にも及んだという。そして、年間の賭け額の総額は、推計でおよそ1兆2423億円ということだ。
このような状況を受け、国会では法改正の議論も行われている。
15日、自民・立憲民主などの与野党は、違法なオンラインカジノの規制強化に向けたギャンブル依存症対策基本法改正案に合意した。この改正案は今国会で成立を目指す方針だ。
では、具体的にどのような改正となるのだろうか?
改正前は、国内からサイトにアクセスしてお金を賭けると、刑法の賭博罪に該当するが、誘導広告が違法かどうかは明確ではなかった。改正後は、国内の不特定の人に対しオンラインカジノサイトへ誘導したりする行為も禁止されることになる。ただし、罰則規定は設けていない。
今回の改正について、オンラインカジノ問題に詳しい静岡大学の鳥畑与一名誉教授は、「明確にオンラインカジノが違法と周知できることは意味があるが、取り締まりの強化を目指すなら、特別法案を作るまでしないといけない」と、もっと踏み込んだ法改正の必要性があると指摘している。
(「ワイド!スクランブル サタデー」2025年5月24日放送分より)
テレビ朝日
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( 293708 ) 2025/05/25 03:34:41 0 00 =+=+=+=+=
おそらく複数の消費者金融から借金して、A社で借りたお金でB社を返済して、そうするとB社でまた少し借りれるのでそれでC社に返済して、それでまたC社で借りたお金で、といった具合の自転車操業を続けて行くウチに、とうとうクビが回らなくなり自己破産、というコースだったのではないかと。 それにしても、1500万も借金しておいて、自己破産して返済を免除してもらって生活保護とはね… 啓発活動もいいですが、体に問題がないならまずは働きなさいよと思ってしまいますが。
▲3293 ▼56
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オンラインカジノで怖いのは、すべてネットで完結するところだと思う。すべて数字で動いてしまう。現金(お札とか硬貨とか)を一回一回触っていたら、ふとしたことで気づくタイミングを、数字が動くだけだと気づかず流してしまう。これは最近の公営ギャンブルとかネットショッピングでも同じ。現金を触るというのは意外と大事なのだ。
▲76 ▼4
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最後の生活保護を受けながら注意喚起をしているって点なんですが、注意喚起は良いですよ、でも?30歳で単にギャンブルだっただけなら生活保護受けないで働いて横領したお金を返して償う時間に費やすのが人として当たり前のことなのに生活保護だから返済もできない。確か破産しても犯罪などの横領などでの借金は免責にならないはず。昔はギャンブルなどの場合は免責にならないはずなのにと思ってしまいます。すべてを失ったと書いてますが、家を買ったら倍以上のお金を35年くらいで払っている人は多いです。1500万円(しかも免責)だったら働いてしっかり自分に甘えずに生きてくださいと思います。そもそもがこういう人だからという感じなのでオンラインカジノが無くても人生甘えていけるところを探しているでしょう。
▲2052 ▼44
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私はあまりこういうことに詳しくないですが、スマホ依存とギャンブル依存がダブルの依存のイメージがあります。パチンコ競馬で家族や家、仕事を失ってもやめられない恐ろしさをよく聞きます。自分の力ではどうすることもできないでしょう。これを治す病院や施設はあると聞きますがいざ相談しようと思ってもどうすれば良いかわからないのではないでしょうか?
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オンラインカジノは違法であり、ギャンブル性が高いため、ギャンブル依存症に陥り、多額の借金を抱えるリスクが高いといえます。依存症に苦しむ若者も増えており、中には闇バイトに手を染め、強盗などの犯罪に発展するケースも考えられます。 オンラインカジノの撲滅に向けて、国として真剣に取り組んでいただきたいと強く願います。
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オンラインカジノは違法だけどアクセスできますね。日本だとアクセス制限することが法的に難しい。政府が通信を事前に検閲して通信を制限することは違憲になるので。皆さんにお願いするか被害が出た際に制限することがかろうじてできるかどうかじゃないかな? 海外では、アダルトサイトなどが制限されている国もありますね。日本ではこの制限もできないよね。
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オンラインカジノは公営ギャンブルと違いイカサマやり放題ですからね。ケツの毛までむしり取られないとわからないような人ばかりが良いカモにされてるのに、高配当の支払いという甘い夢を見ては身銭を投じるのがもはやシックとしか思えない。賭け事で儲かるのは参加者ではなく胴元だと思えば、開催する側になったほうが確実に儲かる事を覚えないと。
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3年前に雇用した従業員がオンラインカジノにハマってました。早く出勤して車の中でずっとオンラインカジノ。昼休憩も車の中。 2人目の子供が産まれるというのに、ハマってました。当時、自分は合法だろうが違法だろうが全く興味がなく、他の従業員から聞いていた話です。 1年で辞めてしまいましたが、辞めた後も税金未払いで、役所の方から給与支払い状況の現況調査が来たので、まだやってるんだろうなぁと思ってました。
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自己責任、誰のせいでもない本人のせいなわけですけど、今、あまりに簡単にカネが借りられるのことには問題があると思いますね。まるで自分の銀行口座から出金するかのようにATMで借金ができてしまうのは良くないと思います。カネを借りたいなら対面で必要な書類を揃えて審査を受けて借りる。そうでなければいけないような気がします。
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ギャンブルは自己破産できない場合があります。 今回は違法なオンラインカジノ。裁量免責で自己破産できる事になったと思います。 ギャンブル依存症の可能性がありますね。 まずは治療をしなければ、また手を出す可能性があります。 出来ればオンラインカジノに接続できないように日本は対策をするのが1番ですが、難しいかも。 オンラインゲームから、誘導する手口もありますから、皆さんも気を付けてください。
▲294 ▼40
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スポーツ賭博のような賭けならオンラインでもと思うが、このIT隆盛の時代どんな仕掛けでも思うがままにできるのにオンラインカジノをやろうと思う人がどうかしているのではないかと思うわ。
パチンコパチスロでさえ出玉を一定レベルに整えるようにプログラムされ、かつ射幸性という中毒性を押さえるように規制がかかっている。
そんな背景がまったく担保されないわけで、プログラム上で上げ下げやられて中毒性を高められたゲームをやらされたらそりゃー負けるの一択。
▲171 ▼11
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違法だとは思っていなかったそうですが、この際、違法かどうかは問題ではありません。そもそもオンラインギャンブルは、最終的に金を失うように設計された仕組みです。その単純な現実を、なぜ始める前に理解できなかったのでしょうか。
ギャンブルはもともと、期待値がマイナスになるように設定されており、基本的には負けるようにできています。加えて、オンライン上のギャンブルであれば結果の操作も容易で、不正の温床になりやすい。
そんなものに手を出す時点で、愚かと言われても仕方がありません。理性的な人間であれば、依存症になる以前に1円たりとも賭けようとは思わないはずです。
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オンラインカジノをやってた人を見ましたが最初の何回かは賭けて当ててましたがすぐにその当てた分を回収の為に負けが連続し、当てて勝った分を回収を繰り返してました、本人は興奮状態でけっこう賭けてましたがはたから見てたらいいようにやられてるだけのように見えました。どう考えても勝てないと思います。
▲170 ▼5
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期待回収率が100%を下回る限り、試行を増やせば増やすほど回収率が0に収束していくのがオンラインカジノの特徴ですね。
例えイカサマを駆使しようとも期待回収率が100%を超えられないようなギャンブルは最初から手を出さないことが最大の攻略法です。
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公営ギャンブルも同じです。も~30年も昔ですが、会社の部下がパチンコ依存症になって、1回目は何とか説得してサラ金の借入金返済も何とか出来たので安心していましたが、二年後にまたやってしまって(話を聞いた時にはすでに遅く)結局自己退職して退職金での清算しかないような状態でした。家族も大変で・・・結果退職してから一年後に気力が失せて亡くなりました。 本人は、一回目の私との話で(魚釣りしていたので)一緒に釣りでもして趣味で遊ぼうと言われた時そうしていたら良かったって、大変後悔していました。 博打で身を亡ぼすのは、間違いない。 大阪のカジノが出来たらまた沢山の人がそうなるのかと思うと残念ですね!
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以前、NHKの特集番組でオンラインカジノの仕掛け人の話しを丁寧に取材していました。時には勝たせ、時にはマキアゲ、ターゲットの破産なんか訳もないと言っていました。この仕掛人はEUを拠点に、狙ったカモの趣味、持ち物の傾向、家族、自動車はどこのメーカーか、家族は何人いるか・・・をSNSを駆使して徹底的に調べ、AIのシュミレーションでどのパターンかを分析をするそうです。そして、オンラインカジノにハマるように本人も気が付かない内に巧妙に誘導するとハッキリと言っていました。これを見て、オンラインカジノの本当の怖さを思い知りました。
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よくわからないが、生活保護受給とあるけど自己破産すると仕事を見つけられないのでしょうか。 まだ若いのだから横領なども心から反省して心機一転職探しをして生活保護から脱却して欲しいです。 依存しやすいタイプの人は生活保護受給で仕事をしなくても生活できると一生仕事をしない生活になると思います。
▲110 ▼1
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経験は残りました。それ持って生きてくしかない。終われたかな? 再び始めちゃう前に蒼ざめるガッカリな未来を思い出せますように。替わる何か見つかりますように。
身体の疲れを伴う活動からは心地良いホルモン味わえます。筋肉?持久力? 全力出し切るなら、強い刺激に慣れ過ぎたアタマにも響くかも。 人生、弱火で微妙な火力調整の連続ばかり… のめり込むのはそんな心のスキからだと思う。
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カジノの経験はないが昔はパチンコ、パチスロにハマっていた頃があった。やはり熱くなる。負けて財布が空になると銀行に行くが、銀行の口座にもお金がないとクレジットカードで現金を引き落とした。パチンコ屋の場所に関わらず、パチンコ屋のそばには丸井のクレジットカードの引き落としがあった。それを利用した。 ギャンブルはもっと結果が早く額が大きいから、大きく負けても大きく勝てば元がとれる思うのだろう。そういうときの心理は、何よりも勝つためギャンブルが優先される。誰もがハマるだろう。そして親が勝つから勝ち続けることはかいだろう。なのでやらない方がよい。 投資は負けると熱くなるより青くなる。余計に慎重になる。両者のこの違いを明確に感じる。
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ギャンプル全般に云えることだが、手持ちの現金の範囲でやることだ、最悪預貯金までが最終ライン。 手持ち金が減るにつれ自身では気付かない精神的な変化やプレッシャーが出てくるものだ。 ギャンブルの止め時は色々あるが、勝ってる時に止めるのが最良だが、これもどれだけ勝っているかで迷うところだ。 次の止め時はマイナスのラインを決めてそこで止める、または手持ちの現金までのライン、ここらへんが安全な範囲と云えよう、あとは転落のスタートになるかも知れない。 と分かったようなことを云うようだが、なかなか止められないのがギャンブル、私を含め世のギャンブラー達は絶えず止め時についての修行に励んでいるのだ。
▲8 ▼6
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オンラインカジノに限らずパチンコや競馬などあらゆる賭博は絶対にしてはいけません。 短期的に見た場合、たまたま偶然勝つ事はあっても長期的に見ると必ず損をする(胴元が勝つ)ようにギャンブルは設計されています。
こんな単純な理論を理解出来ない人達が、いまだに多く居る事に驚きしかありません。 ギャンブルで勝てるかどうかは、完全に「運」任せでしか無い事を理解して欲しいと思います。
▲168 ▼109
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公営ギャンブルと違法カジノをゴチャ混ぜにして書いてる人がいますが、根本的な構造と背景が全く違うので、その議論はあまり意味がありません。 ただ賭け事は胴元が必ず儲かる仕組みになっているので、お客さんとして参加するには仕組みを理解する必要があると思います。 胴元が儲かる一番のポイントは24時間賭けることができることと、金額を倍々で賭けて(マーチンゲール法)リカバーすることが非常に難しい(禁止の場合もあり)ことです。 賭け事で勝ち切ることは至難の業です。 まあ、一瞬でも勝っている状態でギャンブルをやめて、その後一生しなかったら別ですが。
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元薬物中毒者でリハビリ中の人たちがうちの子が通う中学に来て違法薬物の体験談を話してくれたんだけど、マイクを持つ彼らの中には挙動不審で見るからに危ない人も混ざっていたらしく、うちの子が「薬物だけはしたくねぇ…」って言いながら帰ってきたので、次はギャンブル中毒者の方に登壇して貰いたいです
▲34 ▼5
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公営の競馬やボートもオンラインで買えるが、手軽に買えるし、金の動きが見えないから、「金を使った気がしない」「いつでも買える」と、頻繁にやりそうになるんだよね。 自制しないと、昼間でもやりそうになる。
オンラインカジノは、更に高額で勝負できるから、更に依存性も高いだろうし・・
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無料のゲームでも同じようなやつもあるんだろうし、その延長線上の感覚でやってしまったりとかもあるのかもね 現実にどこかに出かけて行って財布から少しずつ現金出して遊ぶわけでもなく、自分の好きな時間にスマホでちょちょっと操作して、運が良ければ当たって儲けるんだから、ハマる人はハマるだろうし 自分も企業の公式LINEで飲み物が当たるクジとかきたら、やっちゃうし そういう軽い気持ちで手を出す人も多そう
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日本には公営競技があり、税収や福祉に役立つんだから、違法なギャンブルで海外や反社に金を流すくらいなら国内で使った方がいいだろうね。ちょっとグレーだけどパチンコやスロットもあるんだしな。オンラインカジノの問題は最近に限った話でもないし、少し考えれば負けるように仕組まれてるって分かりそうなもんだけどな。
▲207 ▼29
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逆に違法と思った人も半分以上いた訳で違法とわかればやらないのが普通だと思う。自分はウォーカーヒルやラスベガスのカジノで数万円ずつ負けたことが昔あり海外旅行に行ってカジノをやるのは問題ないからオンラインでカジノをやるのは問題ないと思っていた。自分は宅配でやる暇がないからやらなかっただけでもしまわりがやっていれば手を出したとは思う。
▲5 ▼3
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普通に考えてオンラインカジノで勝てると思う人がいることが不思議すぎる ギャンブルで勝てる人なんか1部しかいない 勝てる人の養分になるのが関の山! せっかく得た大事なお金なら株や仮想通貨や事業投資にまわしたほうがいいと思います。 楽して稼ごうなんかなかなかできません ギャンブルするよりも、マネーリテラシーを持ちましょう
▲14 ▼5
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統一協会の献金などもそうだが、国富が海外にかすめ取られるのがどうも釈然としない。自治体などが運営すれば、カジノで失った金を社会福祉など有意義な用途に使えるし、過大な掛け金を制限する事もできる。
低レートの麻雀とかパチンコとか、大多数の人はささやかなギャンブルを日常生活のスパイス程度の娯楽として自制しながら楽しめている。
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ギャンブルはオンラインカジノだけではありませんからね。競馬などでも同じようなケースはあるでしょうけど、それは報じられないんでしょうね。 むしろ、競馬で多額の借金を背負って、それは笑いのネタにする芸人とかもいます。 それは合法ギャンブルだからアリということですよね。
だったら、最初からオンラインカジノの問題はギャンブル依存症ではない、ただお国の決めたご都合主義の基準なのだから、最初からそう報道すれば良いと思います。 もし、ギャンブル依存症がダメだからという理由なら、競馬もパチンコもきちんとハマったらダメだと報じるべきだし、法で規制をかけるべきなのでは?
▲225 ▼92
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勝った時の快感が忘れられないし、負けたら取り返せば良いだけだから〜!
と言って賭け事(主にスロット)にのめり込んでいった友人がいます。 ビギナーズとかで4,000円を注ぎ込んだ時、最終的には勝ちが120,000近くになったとか言ってました。 ちゃんとしたとこに正社員で勤めてだけど、朝から晩までデスクワークや営業や大した給与でもないのにバカらしく思い始めた頃、気晴らしに行ったら当たりの連続だったそうで。 〝こんな楽に稼げるの?〟 と思い、3度目に大勝ちした後すぐに退職したみたい。その時点でトータル2〜3万の軍資金?が20数万になってたらしい。 でも退職してからツキが落ちた様に負け始め、とうとう借金・持ち家を手放すタイミングで離婚・子供達も家に寄りつかないらしい。 賭け事って人生を狂わしますね..
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いつでも出来るのが、ワナなのかな。 オンラインで賭けをしたいなら、東京証券取引所で、デイトレやスイングトレードを楽しめばって思う。 投資と考える人も多いが、自分は投機と考え、上がるか下がるか、二分の一。 信用取引なら資金の3倍で売買出来る。常に2000万以上のポジションを持ち、1日数十万が動き、100万を超える値動きも珍しくない。 年間取引報告書を見たら、額面で10億の売買をしてました。 ただ、土日・祝日は何も出来ないから、ギャンブル中毒の方には、物足りないかな。
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ギャンブル依存の対策としては本当は違法なオンラインカジノだけでなく競輪や競馬等のゆるゆるなオンライン投票もしっかり規制するべきと思う。 わざわざ投票所に行く必要もないことで、際限なく気軽に限界まで賭けれてしまう。
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警察なりなんなりが捜査して、違法なサイトへはアクセスできないよう締め出せばいいと思うんですけれども。国内の携帯電話キャリアやインターネットプロバイダと連携するなどしてある程度シャットアウトできるように思うけど、難しいのかな?
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日本では賭博は禁止されているのだから海外のカジノといっても日本でやったらダメだと理解できないことがわからない。 未成年ならまだしも20歳を過ぎた大人がグレーだから安全とか意味不明なことを言ってる始末。 違法で作った借金でよく免責がおりたなと。そこだけは運がよかったんだな。 職を失ったからといって生活保護が貰えるというのは意味がわからない。 声の大きい人たちに助けてもらったのかもしれんけど、金がないだけで健康なんだからとりあえず働け。講演は働きながらもできる。 結局この人は現実から逃げているという点で何も変わっていない。講演会などやる資格がないということを理解すべき。
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カジノ、パチスロ、競馬、競輪。ギャンブルは多くの人が不幸になり、ごく少数の人がその分の幸せを持っていく。なくしたほうが幸せになれる人が多いのだが、なくせない。手を出すか出さないか、やめるのか続けるのかは自分との戦いになる。精神面で強くないと一度きりの人生を棒にふることになる。
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お金をかけたゲームという感覚でカジノをやってる人が多いと思うけど、現実には脳科学に基づいて当たり外れが厳密に調整された「ギャンブル依存症製造装置」です。 最初の数ゲームで依存症の素養のある人を割り出し、最適なタイミングで勝ち負けさせることでターゲットを依存症に引き込んでいくのだとか… 相手は最新の科学を総動員している大きな組織なので、ターゲットにされてしまったら個人の意思で抜け出すのは困難です。 とにかく触らないに限ります。
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賭事=のめり込む→働かなくなる→借金する→犯罪に走る の構図が出来上がった為に『賭博禁止法』が出来た。(江戸の頃からすでにあった。) << 賭事は負ける程熱くなる。>> コレは周知の事実です。 そして、いくら「勝った!勝った!」と言っても計算したらトータルで絶対負けてます。 ※最初から手を出さない事が賢い選択だと思います。
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記事を読んでいて、かつては人気あって消費者金融ATMも近くにあったパチンコパチスロ店を思い浮かべた。 今では衰退産業の一つであるが、町中にあって(今でもあるが) 手軽に行けるギャンブルで、借金して破産した人も多いと思う。 時代が変わりネット社会になって、パチンコ店はだいたい10〜22時ごろの営業だが オンラインカジノは24時間いつでもどこでもできるとあれば依存者は多いだろう (しかも誰にも知られずギャンブルできる…) 法的に違法になったが、国も公営ギャンブルやパチンコ店通いのギャンブル好きなら その分税収も確保できるが、 オンラインカジノで日本円が湯水の如く海外流出するとなれば 黙って見逃せないと思う…
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やるとはまり抜け出せないのでしょうか?オンラインカジノにはまる人が全く理解出来ない。冷静に考えれば、勝てるわけが無い。必ず胴元が勝てるようになっていると理解すると思うけど。 競馬、ボート、や競輪の公営ギャンブル、不正な仲間内の高校野球賭博ならイカサマはないが、オンラインカジノなら人がいくらでも関与できる。オンラインカジノの説明に《ランダム数生成器と呼ばれるRNG……完全にランダムに生成するための技術》とあるが、計算機を少しでも勉強したことがある人ならこの世に完全にランダム数を発生させる技術はないと知っている。世の中には完全や絶対はないのです(実際はそんなこと関係なくイカサマをやっていると推思うけど)。 で、私はパチンコも一切やらないし、当らないのは分かっているが、買わないと絶対(この場合はありか)当らないので年末の宝くじを連番で10枚だけ買って、1年間番号を確認しないようにしている。
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オンラインカジノで利益を吸い上げた資金でやっている配信サイトが、配信時間と閲覧数でお金を渡しているとのことで、参入している配信者が増えてきているようですが、やはりページ内で巧妙にオンラインカジノへの誘導広告に飛ばされる話があり、国によってはサイトをブロックしている所もありますので、オンカジ誘導の国会議論では抜け道を防ぐようにしっかりと議論してもらいたいものです
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国内にカジノを作ってがばがば儲けようなんて国策 がありましたね。政府ともども許容していた感じで した。そこにネットカジノが入り込みギャンブル依存 を増長させた流れがあるんじゃないのかね。 こうなる前に国外からくるネットギャンブルを取り締まる法案を作るべきだった。遅きに期した感がします。 経験者がギャンブル依存症の怖さをセミナーするのは けっこうなことです。落とし穴を周知することでせめてもの世の中への償いとしてもらいたいものです。
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ギャンブルなんて、絶対に胴元が勝つ仕組みになっていて、トータルで黒字になっている博打打ちなんて、全体の割合としては、本当に微々たるものだということくらい、素人でも解ることな筈なのに。 ドストエフスキーの「賭博者」でも描かれているように、ギャンブルに取り憑かれた人間は、確実に身を滅ぼす末路しか待っていません。 稚拙な主張かもしれませんが、飲む・打つ・買うといった男性の娯楽のうち、「打つ」は論外、「飲む」は厚労省が定めている1日のアルコール摂取量を、最低でも週5日はオーバーしない、「買う」は1年間に費やす額を、年収の5%までに止めておく、と自制するのが、理知のある大人として、遵守して然るべきことでしょう。
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>会社の金を横領していたことが発覚し、会社を解雇され
この行為を含めてギャンブル依存症だからと一括りに解説されるのだろうけれど、少なくとも記事前半にあるオンラインカジノはグレーだとの認識から犯罪行為を行い会社に返済せずに生活保護を受けているのだから、ギャンブル依存症になってしまう以前に元来の人としての気質に問題がある方だと個人的には感じます。
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インターネットに接続するにはパソコンだったらプロバイダーと契約する必要があるし、スマホだったらキャリアとの契約が必要なのだから、それら大元のインターネット接続業者が日本では違法である外国のオンラインカジノに契約者がアクセス出来ないシステムを構築出来ないのだろうか。 中国では政府に都合の悪いサイトには国民がアクセス出来ない様にブロックしていると聞いたので、日本でも日本で違法とされている事柄のサイトにはアクセス出来ない様にすることが出来ると思うのだが、、、無理なのかなぁ。
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まあオンラインカジノはもちろん違法なので絶対にやってはいけないのですが、公営ギャンブルも怖いですよ。 パチンコって一日中全く当たらなくても20万負け位かな??それに比べて公営ギャンブルってたった1レースで100万とか簡単に負けれますからね。最初は100円とか1000円で遊んでるつもりが、熱くなると。。。 ギャンブル依存症になる人も多い。気をつけましょう!
▲8 ▼1
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近所にゲーム依存症の高校生がいて、休みの日は16時間やっていると言っていた。学校行ってるのか?聞いたら行ってると言っていたが、2年の夏前に退学したと。1年後くらいにその友達に聞いたらたまに昼過ぎにやっと学校来てたらしく、単位足りなくて辞めたらしい。依存症は中高生から始まってます。
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会社の金を横領してまでオンラインカジノにはまって、借金1500万円を 作って自己破産で、生活保護を受けているのですか
会社の従業員が一生懸命に働いた金を使って、生活保護費は国民が働いた 税金から支払われている
記事の内容を読んでいて、すごく身勝手で甘過ぎるものだと感じる
▲239 ▼7
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NHKスペシャルで、オンラインカジノの闇の放送を見たが、本当に恐ろしいと感じた。 サイト運営側は、個人情報からどういう志向かを知り尽くした上で、巧妙に沼に嵌るように仕掛けてくる。公平に賭けられる公営ギャンブルとは全く別物であり、海外に日本人の莫大な金が流出しているという意味でも、極悪なものだと感じる。 絶対に手を出してはいけない…
▲10 ▼1
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自分は自分の意思でギャンブルを止めました。ギャンブルしてる人間ってお金の有り難みなんて感じてないと思いますよ。依存症にもなれば多少の軍資金でもお店に行くかと思います!その人が借金背負うが私には関係ないけど、もう少し自分の人生見直すべきでしょ。
▲145 ▼39
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決して他人事とかこの人の精神が弱いって簡単な話じゃない。 ドラクエなんかのゲーム内のカジノとかでも負けると熱くなって取り返すまでやるって人は多いだろう。 ゲーム内カジノだとまぁ勝てるように設定されてるからそれもいいんだろうけど実際のオンカジだとそうはいかない。 しかもゲームと同様に移動するのは現実のお金じゃなくてポイントしてのお金。 ゲームよろしく現実味がないのでいくらでもあるだけ突っ込んでしまう。 やったが最後、誰でもこうなる可能性はある。 結局触らないのが一番。
▲3 ▼0
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酷い言い方かも知れないが、借金では自分で選ばなければ死なない、死ぬ必要はない 免責が降りて、破産できたなら、気分一転で人生やり直そう 暗くなっても意味がない、明るくいこう ただ、繰り返さない為に依存症として戦い続ける心構えだけは必要だけど
前にNGOで貧困者支援に携わった事があるけど、当然同じようにギャンブルで失った方々いた、日本だとギャンブルの印象の悪さの余り、破産できても自己嫌悪で暗いままな人が多い、ただ暗いままと言うか精神的に負荷をかけたままだと、依存症的にも戦えないんだよね 免責おりたんだ、折角国が法的には失敗を消してくれた、自身の失敗の認識を消す事はしてはいけないが、もう終わった過去として、新しい人生を生きましょうって声掛けしてた 意外にも他のNGOの人も、依存症的対策に目がいって、結果的には本人に圧力かけてしまってる 必要だけど、まず本人の気持ちを明るくしないと
▲6 ▼0
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カジノで人生狂わせる人もいる、競馬ですべてを失った人もいる。 パチンコで学費を使い込んで大学を中退し家族に勘当された友人もいる。 株で借金をする人もいるし、FXなんて赤黒ルーレットと仕組みは同じ。
旬な話題だからオンラインカジノが題材になっているけれど、オンラインカジノに限らず人生を破綻させる要因なんてそこら中に転がっている。
だからカジノって穴を塞いだとしても穴はそこら中にある。 穴はギャンブルに限らないので、穴に落ちたことに気づいていない人もたくさんいる。
結局その人の金銭感覚や価値観、金融教育などがしっかりしているかどうかだけ。 しっかりしていないのであればカジノを避けても、どこかで穴に落ちる。
▲24 ▼1
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ギャンブルにハマって借金を作るのとオンラインカジノが違法かどうかは直接の関係は無いんじゃないでしょうか 競馬やパチンコで借金を作る人もいるし違法だと知っていたらやらなかったみたいな言い方はどうかと思います
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成人したばっかりの頃先輩にパチンコ連れて行ってもらって500円が3万円くらいになった時ギャンブルはしない方がいいと言われてほぼ40年一回もやったことは無いです。ビギナーズラックって奴を先輩が気にかけてくれたんだろうなと感謝してます
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違法カジノに限らず、日本の競馬や競輪、パチンコ等も同じような広告が流れてくるから違法合法関係なく広告規制するべき。 2000ポイントプレゼントとか、間口広くしといて沼らせる手法は違法サイトとやってる事は何も変わらん。 遊びたいなら風俗営業は人間の欲望を食い物にしたビジネスである事をちゃんと理解した上で(負ける前提で)適度に遊ばないとね。
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この人生活保護受けてるってあるけどギャンブルで破産した奴を国の金で生かすって言うのはどうなのか?働ける体があるのだから、労働力が足りない所に送り込んで強制的に働かせる仕組みを作るべきではないか。 セミナーの講演料とか分からないけど、生活できないなら日銭稼ぐバイトとかしたらどうなのって思う。結局は真面目に働かないのであれば。またギャンブルに手を出すだろうな。
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私もギャンブル依存症から多額の借金を自力返済して脱出した身ですが、怖さは分かります。 ただ依存症が病気なのは分かりますが、 自己破産⇨生活保護が認められるのが驚きな記事でした。 この記事で『自分も』と思うようになる依存症の方々が増える内容では?
毎日、本職+夜間バイトして返済した過去の苦しみで私も自業自得と腹を括って返済が趣味と言ってもよいツライ日々でした。 借りたら返す。ってのは古い話なんですね。
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カジノという響きがどうにも私には恐ろしいものに見えてしまいます。億万と稼ぐ華やかさの陰に敗者が隠れているはずなのに、耳障りの良い方にだけ目を向けてしまうことにもっと早く気がつくべきですね。 ギャンブルなのですから、身も家族も無くしてしまう恐ろしさを天秤に掛けていることを自覚すべきでしょう。
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1500万も借金できたのなら年収と属性が良かったのでは?消費者金融なら総量規制対象だから年収の1/3までしか借入できないし銀行ならなおさら借入できない。 ヤフオクにもオンラインカジノの情報が出品されているからね。 今は弁護士事務が債務整理で利益を上げるためにいろんな手を使ってるからね。
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ラスベガスなど現地でリアルのギャンブルならともかく、オンラインってゲームに始まり全てがホスト側が完全に制圧できてしまうから、仕組みを知ってたら手を出そうなんて思わないはず。私はギャンブル好きだけどオンラインカジノと宝くじはやろうとは思いませんわ。
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目の前でカードを捌くカジノでさえイカサマされ放題なのに、オンラインカジノでずっと勝てると思えるのが不思議。そもそもディーラーの実態も見えないのに面白いもんかな。あの芸人もバレた事をきっかけにやめられて良かったと思うよ。
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オンラインカジノの何が面白いかがわからない 金儲けしたいなら、レバかけたFXや先物取引、信用取引をやれば簡単にお金は稼げる 考えて楽しみたいならデータや血統、展開を考える競馬がいいし、ウデで楽しむならパチンコがある せめて、対面でのポーカーやブラックジャックみたいに駆け引きやハッタリができるものにしたらいいのに オンラインなんて何も楽しめないと思うが… 楽しくもなく、稼げもしないものに、なぜそんなにお金をかけるのだろう?
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パチンコ、スロット、競輪、競馬、競艇それにマージャンとカッシーノ(casino)はどれをとっても博打。ギャンブルと言えばなんだか聞こえは良いが、所詮は博打。その意味で、違法かどうかに関わらず博打は博打。
公営や黙認(パチンコとスロット)であっても、博打で身を滅ぼす者は必ず居る。そうならないように、自分の許す予算の範囲内でしか博打はやらない事が肝心。
パチンコのYoutube動画で、1日で10万以上負けているのを見た事も多々ある(週何日も通っているらしい)が、一体この人は何をして生活しているのだろう?と不思議になるし、よく生活していけるなぁ、そんな無駄金があるなら貯金すればいいのに!と思う。
博打のご利用は、計画的に!違法でなくても博打です。
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ギャンブル=娯楽。だから借金は自業自得など、世の中ギャンブルにいい印象はないのは確か。反面、日本はギャンブルを気軽にできる(やってみようとか、やってもいい)環境や広告に溢れている。親がやってたとか、友達に誘われたとか、育った環境や仕事のストレス。真面目でスポーツマンにもギャンブル依存症が多いのが現状。自分は大丈夫と思っていても、夫や息子がなるパターンも多いです。ギャンブル依存症は精神疾患です。まさかなるとは思わない人、自分がギャンブル依存症と気づかない人がほとんど。でも脳がコントロールできなくなるから根性論では治らない。社会復帰も難しくなるから、ギャンブル依存症の若年化が問題。予防と啓発が必要で、回復の方法もあるが広く知られていない。オンカジによるやばいギャンブル依存症がこれ以上増えるのは危険です。自らの体験談を話してくれることはこれほど重要なことはないです。
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万博会場である大阪市の人工島・夢洲で24日、計画中のもう1つの国家プロジェクト『カジノを含む統合型リゾート=IRの建設工事』が開始始。約49haの敷地内にカジノや、国際会議場や総客室数約2500室のホテルなどが建設される計画。開業時期は2030年秋の予定らしい。『現在でさえ、こうしてオンラインカジノにのめり込み人生を破綻させている人々が水面下でいるというのに、今後どうなるんだろう』って思う。 借金の泥沼に全ての人がハマると決まったわけではないが、その決定を個々にさせ『お前たちさえはまらず節度を保ってやれば良いんだよ』と無責任に放り投げ、国や大阪府は、カジノ依存者を量産しようとしている。自分たちの息子や娘がはまり、借金地獄や離婚の引き金になったりしたら子供や孫までもが不幸になる。そんな未来いがあるとは言い切れないけど、絶対にないとも言い切れない未来。国と市は何も考えていないのだろうか
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ギャンブルは、全て、仕掛ける胴元にお金が集まる様に出来ている。 一度大金が手元に入るのは、引き込む為の仕組みに取り込まれたに過ぎない。 つまり、そこで、暗示に掛けられるのさ。 あとは、ずるずると、沼るだけ。 金銭を巻き上げる仕組みを、よ〜く考えれば、昔も今も、賭場に手を出すのは、すでに尋常ではないのよ。
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オンラインの怖いところは、目の前に現物のお札がないから、いくら掛けても全然損してるという現実感のないところ。 ゲームの延長みたいなバーチャル気分で、歯止めが利かなくなっちゃうんだよな。 まぁ一時が万事というから、カジノに全財産を掛けて自己破産するような人は、元々そういうお金の管理ができない性格なのも大きいんだろうが。
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ギャンブルはやればやるほどパチンコでも競馬でも宝くじでも負ける可能性は高まる。ビギナーズラックはあり得るけど必ず胴元が勝つ事になってる。金を使ってスリルを楽しむのは良いが、勝つつもりでギャンブルにのめり込むなんてどうかしてる。
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違法、合法は関係ないですね。 身近なパチンコで人生狂ってる人がたくさん居ますし、勝ってる風を装っていても実は借金まみれとか。 サンクコストバイアスを知った方がいいですよ。 時間、労力、お金と使っただけ、意識なく良くない方向へ力が働きます。 お金を借りに行くのではなく、正しい方向は専門機関や身近な人に相談する事です。 一瞬でも立ち止まる勇気があればですが。 本当はしない、立ち入らない事です。
客は安い中古車で、車検代もけちる。 ギャンブル運営側は、高級車。 分かりやすいのに気付かない。
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オンカジですべてを失ったっていうから少し遊んだだけだったのに犯罪として収監されたりした結果、職を失いましたみたいな話かと思ったら、単にギャンブルにのめり込んで大きく負けた人の話だった。
別にそういう危険性なら株やらFXやらですべてを失った人の方が圧倒的に数が多そうな気がしますけどね。あとは新興宗教とか。 危険だからやめようねだったらそういうもっと怖いものがいくらでもあるし、中毒性の危険以前の問題としてそもそもオンカジは違法だからやめようねって話を前面に押し出すべき時期なんじゃないの?
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結局オンラインカジノが無くても合法のギャンブルで身を滅ぼしていたでしょうからこういう人が一定数いるという事実はどうしようもないですね 大きな買い物を分割で買う以外の個人の借金が出来なくなれば被害者は減るとは思います
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最近、オンラインカジノの問題をよく聞きますが、始めたきっかけが「コロナ禍の行動制限で、何もやることが無くなってしまったから」という理由の人が、やけに多い気がします。
海外の違法オンラインカジノは、こういった心のスキマに付け込んで、日本人の財産を収奪するつもりではないかと、思えてなりません。
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大阪にいずれはカジノが出来るし、海外に行けば色々な所にカジノがあり普通にギャンブルをやっているが、それは違法ではなく、オンラインカジノをしたら違法になるという制度がおかしくないですか。 こんな規制がある国なのに、大阪にカジノを創る必要はないのでは。
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合法、違法は関係無く胴元が儲かるのがギャンブル。 俺は胴元の為に金を出したくないから、宝くじを初めギャンブルはやらない。 宝くじ・競輪などは地方自治体が儲かるのだから、税金を沢山納めたい人がやっている事だから、どうでも良い、当然減税してくれとは言わないで沢山納めたいのだろう。
誰もが躍動するスポーツとかボートレースCMで話しているけど、全然躍動しない、ボートレースをする人だけが躍動するだけ、スポーツでなくギャンブル。 正しくはボートレースに金を掛ける人が躍動するギャンブル。
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これはオンラインカジノが怖いんじゃなくて違法合法関係なくギャンブル依存症が怖いという体験談でしょ。 さらに言えば、消費者金融にまで手を出すとか、会社の金を横領するとかはこの人個人の金銭感覚やモラルの欠如が要因なのであって、それを全部オンラインカジノが怖い、悪いみたいに言うのは一部問題点のすり換えでもあるよね。
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>オンラインカジノの利用経験者は推計でおよそ337万人。……年間の賭け額の総額は、推計でおよそ1兆2423億円
法改正は必要だと思うので賛成です。 ただ…なぜオンラインカジノに誘導する広告への罰則を設けないのか疑問です。
これだけの金額が海外に流れていると言うことですよね? もしかするとロシアや北朝鮮のような国の資金源になっている可能性もあるのでは?
国会議員の方々は、このお金が国内で消費に使われていたら…とは思わないのでしょうか? 国民の負担を増やすばかりではなく、こういう形で海外に不正に流れるお金を断つことも必要ではありませんか?
オンラインカジノは違法だと周知するとともに、そういうサイトに簡単に繋がることができないようにするためにも、広告を出せないようにすることも必要だと思います。
広告主とサイト運営者にも相当の罰則を負わせないと、意味がないのではないでしょうか?
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推計とは言え337万人は多いなぁ。 実際一時期パチンコにハマっていたが環境が変わりすっかりやめた。今ではデジタルでしかも確率でリーチアクションも限られていてそれだったら他の娯楽、アニメや音楽、映画の方が面白いと感じている。オンラインカジノなんて裏でどういうプログラムが走っているのか誰が運営しているのかも分からないので手を出すことなんて無いし甘い話はないのだが337万人は意外過ぎる。 まぁストレスとか常にあるとこういうギャンブルに走ってハマりやすいかも。
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高齢化社会もそうですが、人生に失敗した人や生活保護もらわないと立ち行かない人。相当に審査を厳しくする必要があると思います。働いてる側も将来不安があるから必死で働くわけで、医療費は上がる一方で国債も常に赤字更新。そして働き手世代の税金を増やす。こんなのもうやめませんか。
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>たつのりさんが実際に使用していた海外のオンラインカジノのサイトには、日本語で「いつでも安心・安全・楽しい!」と書かれていたり、ボーナスがもらえるなど甘い言葉が並んでいる。
いつでも安心・安全・楽しい!なんでカジノが賭け事であるので違法以前にお金を失うことを考えられないことが理解できない。 また2カ月目には消費者金融から100万円借りていること、会社のお金を横領していることなど泥沼にはまる依存性も恐ろしい。 しかし、自己破産して借金棒引きしてもらい、生活保護まで受けているのは納得いかない。カジノで借金を作ったことは自己責任であり、また横領も含めて反税行為を犯した者であるからだ。
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依存症になると、脳の一部機能が壊れるため、ほぼほぼ元の生活に戻ることは難しい。人生掛けて毎日自分の足元に気をつけて、落ちないかどうかを確かめながら生きることになる。気がつけば色々失うことにもなる。ほぼ全員がちょっとやって終わりにすれば良いと思って始める。それが出来なくなる恐ろしさ。自分を保てるのは入口だけ。
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うちの夫はちょっと発達に何かあるかなあ?って人。一時期ギャンブルにハマって300万は溶かした。これは借金までは行かなかったけどギャンブル以外に800万の借金を作った人。 ああ言う後先考えない人(夫は勉強は出来るのに賭け事への欲望が抑えられない。後先を考えたら辞めなきゃイケないから考えることから逃げてるとしか思えなかった)って早めに周りが気付かないとやばいと思う。ああ言う人が賭け事が習慣になると怖い、と感じた。知識が無いからうまく言えないけれど。 結局夫だって強くなった私の言う事は聞くようになったわけだし早めの対応で抑制は出来ると思うのよ…。
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仲良い友達がカジノではないがスポーツベットにハマっていた。よく見せてもらっていたが結構勝てている。 しかしオッズが微妙に低く設定されているので、徐々に減っていっていた。 きっとオンラインカジノもそこそこ勝てるからハマっていくんだと思う。 本当にうまくできているんだなぁと横目でみていた。 増えていってたらきっと自分もやっていたんだろうなぁ…
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借金までしてバクチをするのは考えられません。私も20年前までゲーム機で遊んでいましたが借金をしてまで遊んだ覚えは有りません。バクチは最後には負けるに決まっています。止める時期の決断が大事です。教訓として家2件分は損失しています。
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ギャンブル依存症とか言ってるけどただの自業自得だし、自己を制する精神的強さもないわで、仮にオンラインカジノにはまらなくてもパチスロや競馬競輪の類で溶かしていた未来しか見えないのだよな。 この手の人の話が出ると必ずギャンブルは徹底的に潰すべきだ、公営カジノとか論外だ、と言う人も必ず出るけど、潰すべきはプログラムの設計でどうにでも操作できるパチスロやオンラインカジノの類。 麻雀やポーカーのように、ルールで得られる金を増やすことはできるがゲームそのものには手を加えられない類の、要は客対客が基本のゲームは残していっていいと思う。 ゲームごとの特性を見ずに一括りに考えると話が拗れていく点は注意しないといけない。
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ギャンブルは負ける楽しさを味わうものだ。 だから宝くじや競馬の大穴を買って、当たったらなにかおうかなとか思いつつ、外れて現実をしることを楽しむ。価値にいけばプロスペクトル理論上、必ず負けて最後は取り返せなくなる。
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依存病気だと言って放置してはいけない。麻薬と同じで精神的に制御出来ない弱い人は抜け出せなくなる。特に安全な環境で育った日本人は抵抗力が弱い。ネットで表示不可能にすべきだし、注意喚起をもっとするべき。
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何事も最初が肝心 ちょっとやってみようが命取りだろう
借金もそう、恐らく最初は手を出す気なんてないはず ああいうのは一回借りてしまうと簡単で、もはや自分のお金みたいにお金が取れるので、すぐ慣れてしまう
最初に手を出さないのが大事だ
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オンラインカジノの運営サイトを海外から構築したり、 動画配信サイトをフロント企業として運営して カジノサイトに誘導しようとしたりしてるようだ。 これらも規制が必要だ。
オンラインに限らず、賭博なんて良くないわ。 大阪万博跡地にカジノなんて作ったら、こういう人が必ず出てくる。
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オンラインカジノのデジタル制御のイカサマは目に余る。簡単に言えばドッジボール方式だ。収支がプラスのプレイヤーを一人ひとり丹念に赤字に沈めていく。コートは負け越しの客だけになる。収支が赤字の客には勝たせることもあるが、最後は赤字が膨らんでいく巧妙な詐欺スキームだ。どうしてもやるなら誤魔化しは出来ないスポーツベッティングの方がまだマシだろう
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