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混乱続く兵庫県 私的情報漏えいで県職員を処分へ 死後も続く中傷に苦悩する 竹内元県議の妻 赤木俊夫さんの妻「力になりたい」【報道特集】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/24(土) 20:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e0147d5e94542b91b8f0f5c17fc790436272dee

 

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兵庫県では、元県民局長の私的情報を漏えいした県職員への処分が検討される中、混乱が続いています。

元県議の竹内英明さんが誹謗中傷を受け自殺した後、4か月が経ち、遺族の思いが語られています。

元総務部長が元県民局長のプライバシー情報を県議らに漏洩した際、処分が検討されています。

竹内元県議の妻は深い苦悩を語りました。

また、斎藤知事は公益通報者保護法を巡る対応について、法解釈を巡り他の専門家との意見が対立しており、適切だったと主張していますが、批判が続いています。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

兵庫県では、元県民局長の私的情報を漏えいした県職員に対する処分が検討されるなど混乱が続いています。誹謗中傷を受けた末、自殺した竹内英明元県議。4か月を経た遺族の思いを取材しました。 

 

■私的情報漏えいで処分が検討される兵庫県の元総務部長を取材 

 

いまだ混乱が続く兵庫県。5月23日、県職員の処分を検討する綱紀委員会が開かれた。 

 

対象となったのは元総務部長の男性。県関係者によると、停職3か月とする案が示されたという。なぜ、処分が検討されているのか。 

 

元総務部長は、2024年4月、県議らにある文書を見せて回ったという。 

 

兵庫県議会 迎山志保 議員 

「(元総務部長が)手提げ2つ分ですかね、持って来ていた。『大変なものが出てきてるんや』『見てくださいよ』」 

 

中身は、斎藤知事の疑惑を告発した元県民局長をおとしめるプライバシー情報だったという。 

 

兵庫県議会 迎山志保 議員 

「(元県民局長の)人間性でありますとか、そういったことをおとしめるというか、こんな人物なんだということを印象付けるためのものしかなかった」 

 

別の県議は、元総務部長から目の前で文書を読み上げられたと話す。 

 

兵庫県議会 山口晋平 議員 

「それは元県民局長のプライバシー情報だった。目的は、告発文書作成者はこういったことをする、信用できない人間だと印象付けることだったと思う」 

 

県は2024年10月、元総務部長の問題を調査する第三者委員会を設置。2025年3月に調査は終了したが、結果は公表していない。 

 

22日、元総務部長に聞くと… 

 

Q.24日の放送で、情報漏えいについて放送しようと思ってますので、県議に元県民局長の私的情報を見せたというのは本当ですか? 

 

元総務部長 

「全社一緒です。取材は受けておりません」 

 

■死後も続く中傷 竹内元県議の妻の苦悩に赤木俊夫さんの妻「力になりたい」 

 

2025年1月に亡くなった、兵庫県の竹内英明元県議。 

 

立花孝志氏 YouTubeより(2024年11月15日) 

「竹内県議が、たくさんデマ流しとるわ。悪い奴らだ」 

 

 

誹謗中傷やデマが相次いだ末、自宅で命を絶った。 

 

その2か月後、竹内元県議の妻が取材に応じ、生前、夫が苦しんでいた様子について、こう語った。 

 

竹内元県議の妻 

「自分の存在意義みたいなものを否定して、苦しむ様っていうのは、本当に見るに堪えなかったです。全身全霊をかけてやってきたことを失って、それまで築いてきたものも、人間関係であるとか、そういった社会との繋がりであるとかも絶たれて、何とも孤独な思いでいたのは、主人も私も強く思ったことです」 

 

夫の死から4か月が経った5月18日、訪ねてきた女性がいる。 

 

森友学園に関する公文書を改ざんさせられ、自殺した赤木俊夫さんの妻・雅子さん。竹内さんの妻に自らの姿を重ね、「力になりたい」と申し出てきたという。 

 

赤木雅子さん 

「お酒、お好きだったんですか?」 

 

竹内元県議の妻 

「そうなんです」 

 

赤木雅子さん 

「一緒に飲みたかったね」 

 

この日は、4か月目の月命日。竹内さんの妻は、ようやく夫の死を実感できるようになったという。 

 

竹内元県議の妻 

「いよいよ本当に戻ってこないというか、ずっと現実のものと思えていないところがあったんですけど、生活が落ち着いてきて、本当に家族が居ないということを改めて思い知らされるというか。何でこうなったのかなというのは、常に考えてしまって…」 

「主人は仕事も、特にこの1年ものすごく忙しくなって、私も一緒になって仕事を手伝ってやっていたので、半身が死んだような…」 

 

赤木雅子さん 

「夜、寝られてます?」 

 

竹内元県議の妻 

「まだ何が分からないのかも分からないというか、とにかく気がついたら、1日が終わっていて。1週間が過ぎていて、1か月が経って、3か月、4か月になったなって…」 

 

立花孝志氏のYouTubeより(3月) 

「政治家が中傷されたぐらいで死ぬなボケ」 

「竹内を中傷してましたよ」 

 

死後も続く、誹謗中傷。竹内さんの妻は、深く傷ついていた。 

 

竹内元県議の妻 

「主人は政治家だったから、誹謗中傷と批判はされてしかるべきだって。ただ『弱かったから追い込まれた』と言われるのが、非常にね」 

 

 

赤木雅子さん 

「私もそれが一番嫌だった。すごく悔しかった。友達に『ご主人は弱かったんやね』って言われた。違うんですよ、強かったんですよ。強いからね、追い詰められたんだと思います。弱い人だったら逃げてますよ。逃げなかったんですよ」 

 

夫は、なぜ死を選んだのか。竹内さんの妻は、知事選の期間中、夫を中傷した投稿の数々に、目を通し始めたという。 

 

竹内元県議の妻 

「本当にそれまで怖くて、中身までは見てとか、知ってとかということを、できずにいたんですけど。再度、精神が痛めつけられるような感じも覚えながらですけど、落ち着かない状態が収まるのはいつになるのかという思いで、常にそれも答えがまだ分からないままですけど」 

 

赤木雅子さん 

「時間が経つと絶対、光は見えてくる。自分の7年前のことを思い出すし、亡くなったことのショックもあるんだけど、亡くなる前の苦しんでいる姿が消えないんですよ。そこが私の生きる力になっていると思っていて。だって悔しいんだもん」 

 

竹内元県議の妻 

「そういう風に強さに変えられるときが、来るのかな…」 

 

赤木雅子さん 

「来るんですよ」 

「いっぱい味方いると思うので」 

 

竹内元県議の妻 

「今、その悔しさとか、自分のなかで消化もできず。でも、何故こうなったとか考えていくうちに、このことを無駄にしたくないというか、何か意味を持たせたいというか。やっぱり、もう二度とあってはならないって思いますよね」 

 

■「違法」と指摘されるも…斎藤知事「県の対応は適切だった」の考え変えず 

 

そもそも混乱の発端は、告発した元県民局長が「公益通報者」として守られなかったことにある。 

 

「公益通報者保護法」は、自治体などに通報者を保護する体制の整備を義務づけている。 

 

2025年3月、元県民局長の告発については第三者委員会が「外部への公益通報」と認定。県の告発者捜しを「違法」と結論づけたが、斎藤知事は、これと異なる見解を示し続けている。 

 

兵庫県 斎藤元彦 知事 

「(保護体制の対象は)内部通報に限定されるという考え方もある。違法性の認定については専門家でも意見が分かれている。我々としては、これまで会見や議会でも申し上げた通り、今回の対応については適切だった」 

 

 

斎藤知事の発言の根拠は何なのか。神戸学院大学の上脇博之教授は県に対し、それを示す文書の開示請求を行った。すると… 

 

神戸学院大学 法学部 上脇博之 教授 

「専門家の意見を収集しているかどうか、情報公開請求の一つとしてやったが、これが『不存在』だった。つまり第三者委員会の結論をひっくり返すような、それに反対するような意見を当時持ってないにもかかわらず、『意見が分かれている』と」 

 

公益通報者保護法に関する専門家の意見が書かれた文書は「作成・保有していないため不存在」だった。 

 

さらに、上脇教授が追加で開示請求すると、斎藤知事が参考にしているのは、公益通報の専門家ではない弁護士の意見だということが分かった。 

 

神戸学院大学 法学部 上脇博之 教授 

「(公益通報に関する)著書とか論文を書いた専門家の意見ではない。悪い方向での解釈を認めてしまうと、結果的に守られない人たちが今後も生まれてしまう。第2、第3の犠牲者が出る可能性が出てくる」 

 

4月、制度を所管する消費者庁は、斎藤知事の発言は「公式見解と異なる」と指摘するメールを県に送っている。 

 

しかし、斎藤知事はその後も見解を変えていない。 

 

兵庫県 斎藤元彦 知事  

「消費者庁の法解釈に関する一般論としての見解ですね。ここはしっかり受け止めていくことが重要」 

 

Q.重く受け止めると言いながら見解は決して変えない、自らに誤りはなかったという主張をずっと貫かれているんですけども。 

 

兵庫県 斎藤元彦 知事 

「消費者庁や様々なご指摘というものは、真摯に受け止めるということは大事だと思いますけど」 

 

Q.真摯に受けとめるのであれば、県の対応は適切でなかったとなるのが普通のロジックだと思うんですけど。 

 

兵庫県 斎藤元彦 知事 

「いや、これまでいろんな場で申しあげてきた通り、県の対応については適切だったという考えに変わりはありません」 

 

5月22日、国会では… 

 

立憲民主党 川内博史 衆院議員 

「法令に違反した発言がずっと続いているわけですから、兵庫県に対して、さらなる対応を求めたいと思うが、いかがでしょうか」 

 

消費者庁 藤本武士 政策立案総括審議官 

「公益通報者保護法の内容や解釈について、地方自治体含めて全ての事業者に正しく理解されることは重要である。消費者庁において、どのような対応ができるのか、今検討している」 

 

公益通報者保護法に詳しい上智大学の奥山教授は、斎藤知事の誤った法解釈に危機感を持っている。 

 

上智大学 奥山俊宏 教授 

「行政機関の長として言うのだとすれば、いろんな矛盾が生じることになる。自分たちの行為を正当化したいから、そう述べているのではないか。私利私欲のために県の行政を歪めていると言って過言ではない言動だと思います」 

 

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(まとめ) 

兵庫県の問題や報道特集について、知事や元県民局長、竹内元県議、赤木さん、さらにマスメディアの偏向などが話題となっています。

斎藤知事の対応や政治集団の闇、不正行為や妨害工作、情報漏洩、公益通報の問題などが挙げられており、論調は様々です。

一部ではメディア報道の偏向や報道の深い闇に疑問を投げかける声もありました。

それぞれの事件や人物に関する意見が対立しており、真相を解明するためにもさらなる調査や公正な報道が求められています。

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=+=+=+=+= 

 

税金費やした第三者委員会の結論より町の偏向弁護士の一意見を重視する知事 

法定指針は3号通報も含まれることをかたくなに認めず技術的助言すら重く受け止めると言って軽く受け流す知事 

毎週の定例会見でまともに質問に答えない知事 

 

報道特集は公益通報、誹謗中傷問題も大事だが、こういうこともぜひ特集してほしい 

地方自治の根底を揺るがす重要な問題です 

 

▲166 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

これも兵庫県の事件だが、とある政治集団に交番が襲撃され、駅が襲撃され、学校が襲撃された事件があった、わたしもその当事者の一人なのだが。 

 

 ところが新聞やTVは何一つ報道しないばかりか、警察も動かなかった。 

これを報じたのはとある政党機関紙のみだったことがある。 

 

 その事件以来私は、新聞やTVそして警察に至るまで、そういう性格なのだということを理解するようになったのだが。 

 

 おそらく逆のこともあるのだろう、火のないところから煙を起こすくらいは当たり前なんだろうと思う。 

 

▲447 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

今さら元局長の告発が公益通報に該当しないとか言っている人は、どうかしているよ。 

斎藤さん本人が文書問題の第3者委員会の判断を重く受け止めると言っている。すなわち、元局長の告発が公益通報であること、指摘されたパワハラ等が事実でありパワハラ研修を受けること等である。そして、斎藤さんは実際にパワハラ研修を受けたじゃないか。 

それなのに、今さら、公益通報に該当しないとか、入口の話をしてどうするんだよ。そんなことは第3者委員会の報告書に書かれてるとおりだし、斎藤さんもそれを重く受け止めてるんだから、議論を逆戻ししないようにお願いします。 

 

▲19 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

「真摯に受け止めます」礼、「ご意見は重く受け止めます」礼、「慇懃無礼」という言葉がありますが、この齋藤知事という方は正にこの言葉が当てはまる方ですね。「お礼が綺麗だ」「紳士的でいい」などと言われる方にもうしあげたいのですが、齋藤氏のこうした態度の際の腹の中はどうなんでしょうかね。「真摯に受け止めます(跳ね返します)」「重く受け止めます(軽く流します)」何ですよね。鉄仮面的な冷酷な方ではないでしょうか。記者会見を見ていて普通の感情のない方にしか思えません。 

 

▲484 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

PCを押収したあと、知事側は何でも出来たわけです。個人文書とされるものすら、本人が書いたのか確証はない。三人犠牲者がでていて、知事側にターゲットを精神的に追い詰めるスキルが高い人がいるのは事実。そんな方が県警も含め何処かにいて、色々歪ませてるのだと思う。 

この方の犯罪性を立証するまで呪いは消えない。 

そんな話だと思う。自浄作用を失った民主主義は直ぐに崩壊する。残念だけど、普通になるには、しばらく時間がかかるね。 

 

▲234 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の側近である前総務部長に関しては、県の規定で情報漏洩は停職若しくは免職なので恐らく停職3か月程度の懲戒処分になると思いますが、現在地方公務員法違反で告発されている事件でもあるので立件されると前科がつく可能性が高く最終的には自主退職か懲戒免職になるのではないかと思います。 

 

加えて事情聴取の過程で情報漏洩に至る経緯や誰かの指示が有ったのか等も徐々に明らかになると思います。 

 

また、亡くなった竹内元県議の中傷は報道特集に登場したゆかたまつり奉賛会の芳賀氏の事実に基づかないデマが発端となって、それを事実確認もせずに立花や知事の支持者などがデマを拡散し、結果的にSNSでも誹謗中傷だけでなく自宅に来ての嫌がらせやいたずら電話などが元県議を追い詰め自殺に至った可能性が有り、SNSにおけるデマに対する法規制を迅速に進めた方が良いと思います。 

 

▲311 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしこの件に関して偏ったコメントが目立つね。自分の立場に有利なように、報道特集批判をしたり、教授批判したりしている。ことの本質は、通報者保護という法律を行政のトップが無視しているということ。つまり法治国家としてあってはならないことが平然と兵庫県だけが行なっているということ。通報者の人権や人間性など個人的なことはその後の話。この前提がわかっていない人がオールドメディアがどうのこうのと言っている。論理的では無い。仮に亡くなった局長が人としてあるまじき行為をしていたとしても、斎藤の法律無視の態度が正当化されることは無い。この件に関して兵庫県だけが民主主義に違反している。危機である。 

 

▲292 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

この私的情報もパソコン、個人のUSBを取り上げて以降の日付で更新されていたとの情報もあります。それははっきりと調査、報告すべきではと思います。 

元県民局長が自殺する前に元維新の議員が脅していたとの情報もあります。 

これらをはっきりするべきでは。 

 

▲29 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷や虚偽、個人情報の漏洩を含む内容は、一般的に「怪文書」と見なされます。しかし今回は、それすら“公益通報”として認定してくれる、たいへん柔軟な第三者委員会が存在しました。恣意的な人選と判断基準であっても、「第三者」と名乗ればすべて中立に聞こえるのだから、不思議なものです。 

 

県警は当初から一貫してこれを公益通報とは扱っておらず、法的保護の根拠も極めて曖昧です。 

 

元県民局長、竹内氏の件はたいへん痛ましいものですが、本当に「正義の通報」であったのなら、立花氏の主張通り最後まで言論で堂々と戦うべきだったのではないでしょうか。 

 

また、立花氏の発言を極端に切り取ってみごとに「非人道」に仕立てあげましたが、賛否はわかれますがyoutube全体を通して見れば、むしろ冷静で的を射た指摘でした。 

 

事実を一切伝えず、感情に訴える報道ばかりが目立つ現状に、日本のメディアの深い闇を感じざるを得ません。 

 

▲62 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

誤りは兵庫県が初動対応を誤ったこと、それを現在に至るまで認めないこと。これに尽きると思います。 

公益通報の可能性ありならば利害関係者を除いた担当者に預けて対応を任せていれば、その後に公益通報ではないと判断して処理しても問題にはならなかったでしょう。 

しかし現実は当事者である知事らが積極的に関与して公益通報ではないと判断し、通報者を調べ上げ、側近は通報者に関するプライバシー情報を持ち出して信用を貶める目的で漏洩する。第三者委員会の報告にあったとおり知事とその側近が同質の集団となって通報を潰しにかかってしまった。 

 

結果として通報者は亡くなり、県議も亡くなりました。後に残された遺族にはお辛い結果であり、県の対応は適切だったとの知事の主張が虚しく聞こえます。 

 

▲690 ▼300 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事を擁護する方々に、人の命を軽視したり死者にムチ打ったり、死者を冒涜するようなコメントをする傾向が顕著に見られますが、これは良くない。 

一部の熱狂的な支持者を除き、返って斎藤知事の印象や評価を下げ、嫌悪の対象にすることにしか繋がりません。 

支持するのは自由ですが、するなら、正攻法でやるべきだと思いますよ。 

 

▲149 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、反斎藤派と呼ばれる人たちにしか取材しないのか? 

公共の報道機関として、こんな報道の仕方でいいのか?疑問しかないです。 

こうした報道のあり方をみてしまうと、テレビの報道そのものに信用が出来なくなってしまいます。 

例えば、立花氏に「何故、そうした行動するのか?」とか取材するべきだと思います。 

あまりに一方的な見方からの報道としか思えないです。 

 

▲25 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内元県議の奥様の話は聞いていて辛いものがある。 

訴訟をした方がいいと思っていたが、当事者はまだその段階ではないようだ。 

気持ちの整理をつけるのは大変だが、赤木さんの「味方はいる」というのは 

赤木さん自身への言葉であり、竹内さんが少しでも癒しになればいい。 

人は身勝手なものだが、誰でも人生は一度。 

この知事は自分だけが一度だと思っている。 

いくら嫌いでも、人として他人へのリスペクトもできない人物に何を期待しても無駄だ。 

普通は自分のために苦しんでいる人がいれば自責の念で自分が息苦しくなる。 

ところがこの人物は徹底した利己主義ゆえ、自分しか見えない。 

おまけに類は友を呼ぶで、同じ利己主義が一緒に牛タンを食べていた。 

その一人である元総務部長は今も平然と出勤しているのに驚いた。 

懲戒処分も停職3箇月とは、人の命と比べ差がありすぎる。 

情報漏洩の仕方も陰湿で、人の心をどこに置いてきたのだろうか。 

 

▲51 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

〉強いからね、追い詰められたんだと思います。弱い人だったら逃げてますよ。逃げなかったんですよ 

 

なんか響く言葉だな。 

少なくともどちらも曲がったことが許せない、ある意味で不器用な人だったのは間違いないんだろうね。我が身可愛さでいけば、佐川氏のように、大きなものに巻かれてたほうが楽だもんね。でもそれは心を殺すことになるからね… 

 

▲76 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

人が亡くなっているんです。亡くなった方はもう苦しまなくていいけど、残された家族や身内の方が今も苦しんでいるということを記事にしているにも関わらずそういう人にも罵声や批判的なコメントを出す人間がいることが信じられません。批判する方の身内に同じような形で亡くなった時、自分の身内に「その程度で死ぬなボケ」って言うの?。またそういう風に周りから批判されて笑って納得するの? 

自分だったらとか相手の立場になって考えられない人々が多すぎます。 

日本も終わりですね。 

 

▲39 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、別にどっちに転んでもよくわからないんだけど。。 

とりあえず、斎藤知事の県政改革とやらは順調に進んでいるのかい? 

兵庫県民ではないからよくわからないけど、今の状態で斎藤知事がよく言ってた「県政を前に進める」ことが出来ているのか、兵庫県民の人に聞いてみたい。 

 

▲83 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道特集の記事の通りと思います。ここまで頑な対応してきた方が、一方で再選されるということも何かやるせない感じですね。現知事は司法の場で公民権停止の処罰を受けるくらい法を軽視していると思う。知事失格の烙印は押されているので、直ちに辞職をするなど最善策をとって欲しい。県政の混乱を考えれば知事辞職による再選挙、あるいは次点の方の繰り上げ当選の方が良い選択と思う。県民、国民にこれ以上の迷惑をかけるべきでは無い。 

 

▲465 ▼307 

 

=+=+=+=+= 

 

「夫は、なぜ(その結果)を選んだのか。」奥様の言葉でしょうか。番組では、最も親しい遺族が現実を飲み込めず、確認すらできていなかった誹謗中傷を受けての結果として放送していますが、そのような勝手な要因の断定はWHOのガイドラインでしてはならないと記載されています。 

報道特集は自己利益のため、非常にナイーブな問題を弄ぶのを即刻止めるべきです。 

 

▲31 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

繰り返し失敗をするマスコミ報道。問題解決とはかけ離れたアレもコレもと関係のない話題を振り撒く。視聴率も低調な報道特集。今の時代、個人が出回っている情報を精査できる。もはやオールドメディア報道では民意の数では負ける。兵庫県知事選挙で実証済ではないか。全ての出来事、有権者の心情も加味された選挙で斎藤知事は再選した。何が正しかったではない、有権者の判断の結果である。公益通報?言葉だけが先行しているが要は税金で不倫は事実だったのか。偏向ではなく一方で不倫はしていたのか?を報道もあってもよい。 

 

▲81 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

う〜ん 

赤木さんの奥さまの訪問には違和感を感じる 

誰かがプロデュースしてるんだろうけど 

 

いきなり尋ねてこられたていで放映されてるけど、今日びアポ無し訪問は有り得ないし、当然そこに撮影スタッフが事前準備してる訳だし。 

 

第一、一般人である赤木さんの奥さまが、竹内さんの奥さまに連絡取れる事自体が有り得ないし。 

 

ドラマ仕立ての報道番組は評価出来ない。 

 

▲65 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>元総務部長は、2024年4月、県議らにある文書を見せて回ったという。 

 

こちらは、片山元副知事が、議会進行のための必要な情報共有であると言っており、情報漏洩ではないと明確に否定されております。 

綱紀委員会での議論がどうなっているのかは詳細が分かりませんが、県職員と県議間の情報提供は、内部のものであり、外部に漏らしたわけではないのに停職処分っていうのは、どういうことなのでしょうか? 

 

また、赤城俊夫さんは、上からの指示で本意でない仕事をさせられたと記憶していますが、竹内元県議は百条委員会~斎藤知事失職まで「自発的に」かつ「中心的に」活動されていたように思われる点で大きく異なります。 

今回赤城氏の妻と竹内元県議をつなげる演出は、全く理解できません。 

 

報道特集はいつまでこのような一方的な報道を、全国の電波まで使って放送しているのでしょうか? 

 

▲132 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫知事問題も社会的な問題として、コカイン寺(東京都知事問題)の方も相当な社会的問題だと思うんだけど、突っ込むマスコミの少なさに仰天している。 

 

毎日新聞の関係者が起こした事件だから忖度してるのか?社会的な意義を唱えるなら、どっちも同じ熱量でやらないとおかしいでしょ。 

 

公金で反社のシノギを支援していた可能性があるというとんでもない内容。 

 

コカイン寺の報道が出て、小池百合子知事は定例会見を中止。知事としての資質なさすぎるやろ。あり得ないわ。 

 

メディアの出番では?? 

 

▲101 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

違和感を感じます。 

井ノ本部長が迎山県議に直接見せに来たのなら、百条委員会で直接正せば良いことであり、調査を始めるまでないと考える。 

そして、最大の問題は、説明を受けた迎山県議ともう一人の県議はその情報を誰に漏らしたかが、それこそ外部へ漏れていった重要問題である。 

会派の主要県議には、議会の前に、総務部長から説明することになっているのが、他の県議会の通例ではないですか? 

 

▲150 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

共通しているのは、家族を失った辛さ。 

だけどテレビで報道する意味は? 

 

背景は全く異なるでしょ。 

一方は、上司からの指示に止むを得ず意に反する行動を取らざるを得なかったことに苛まれたとされている。一方は、自ら百条委員会での苛烈な詰問や、何の会見もなく議員辞職したことなど、批判を受ける要因を進んで作った。 

一緒くたにして報道して、視聴者がどう思うかを全く考えずに流すのは、如何なものか。 

 

▲178 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集の偏向には改めて驚きました。本質を知らない方々がこのTVを見たら信じると思うと、ここまでやるのかと。百条委員会で登壇した公益通報とは無縁で無知で反斎藤派と繋がる上智大学の奥山教授を登場させたり、自死された竹内元県議の妻と全く関係のない赤木雅子さんを引き合わせ巻き込むと言った恐ろしい内容。良識ある皆様、もはや常軌を逸しているこの報道特集を見て1人でも多くの方が騙されない事を祈るばかりです。 

 

▲96 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の本質は、ネット情報や兵庫県認定の流出した公用パソコンの中身を踏まえると、自殺した県民局長の人間性、人の道に反し、かつ職業人としてのモラルの欠如という点に尽きる。 

 

斎藤知事の問題より、明らかに元県民局長は問題のある人物だったと思われる。 

 

その問題をオールドメディアがキチンと公正に報道していたなら、斎藤知事の“問題“でおさまり、知事の資質問題で終わったことだろう。 

 

だが、真実は元県民局長のモラルには社会通念として逸脱があったことは、ほぼ間違いない。にもかかわらず、意図的にメディアがそれを報道しなかった。だから、拗れた。 

 

つまり、問題の本質は、元県民局長の非倫理性、人間性の問題で、意図的にその点を隠蔽するメディアの偏向だ。単なる兵庫県における権力闘争という次元をこえて、オールドメディアの隠蔽体質が問題をむしろ歪め、社会問題として深刻さを増している。オールドメディアに気を付けろ! 

 

▲90 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に許さない。この総務部長、立花、そして斎藤や維新系の離脱した議員達。こんな人の命をなんとも思わないような、やったもん勝ちの自治体、というよりも国になってほしくない。 

 

悪いことをした人がきちんと裁かれ、罰を受ける、そして被害者が救済される、ただそれだけだと思う。 

 

法治国家の根幹に関わる事案だと思います。警察が、司法が、責務を果たすべき時ではないでしょうか。 

 

▲297 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さんと竹内氏の立場は全く違うと思います。 

赤木さんの場合は自分の意に反して、権力者の犠牲になったお気の毒な方ですが、竹内氏は県議会議員で権力者側で、自身の権力闘争で負けて世間から非難を浴びた方です。犠牲者ではありません。 

 

▲65 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで赤木氏の妻を持ってくるのが報道特集らしいというか… 

いうて赤木氏も存命なら公文書改竄の実行者として大なり小なり処罰対象者だったんじゃないか。 

 

竹内氏も人を責めるときは大げさにせめて、 

精査したらその規模がだいぶ違うものだったり 

元局長にパワハラされたとされる人物への聴取を威圧的に行ったりいろいろやってた人。 

これはもう映像や第三者委の報告書にも載っているものでSNSに惑わされてとかそういったものではない。 

マスコミに「斎藤のクビをとる」とかしゃべって平然と記事にされてるし… 

 

もうわけわからんよ、ここ。 

 

▲128 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が誹謗中傷を非難しながら「御自分に有利になるような他者への誹謗中傷」に関しては止めようとしないのだから、どうしょうもないでしょうね。 

権力のある人の前では一般人は泣くしかない現実を見せられているようで、応援はしてますが“悲しい現実”を見せられて何かやるせないですね。 

 

▲283 ▼164 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の維新の会の大阪での評価を知らない他府県の比例区の足を引っ張りたい創価党とその御用達マスメディアのTBSが、元維新の斎藤知事をいつまでも全国ネット局でいじることが、結果全国で維新の比例区を弱体化させるために極めて有効であることが、先の衆院選でも明らかになったことに味を占め、既にかたのついた話を必死にほじくり返しているようだ。 だが赤木さんのことと、竹内議員のこととは、全く事の本質が異なる。 明らかに赤木さんのケースは、安倍晋三一派が、隠そうとしたことを、国が明確にすべきであり、同情するに余りあるが、残念ながら竹内議員の場合は、彼自身が問題なのか?もあるが、彼が抗えない黒幕が後ろにいて、心ならずもなのかは別にして、彼の問題点は、立花孝志氏の指摘する所が正しいのだと思う。 そう言う意味では、赤木夫人は、竹内夫人を自分と感情的に同志とは思わない方が良いように思う。 

 

▲22 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さんの奥様と竹内県議の奥様とでは全然違うと思うのになぜ同列に扱うのでしょうか?赤木さんの奥様はどちらかというと斎藤知事の奥様側の立場だと思います 

 

個人的に慰め支え合うのは良いと思いますが、それを斎藤知事批判の番組に使うのは間違っています。お涙頂戴に傾くと真実が隠されてしまいます。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の放送の番組紹介では、あたかも第三者委員会の報告書を検証するかのようなタイトルの記述があったが、結局は従前の公益通報者保護法に則った対応を斉藤はしていないと批判するだけに終始したタイトル詐欺とも取れる状況であった。 

テキスト化の時点でなぜか端折られた県保有情報流出の第三者委員会委員の工藤にも取材をした様子もあったが、本文を読んだ時同様セキュリティの観点について終始発言していた。 

旦那が自ら命を落としたという境遇から赤木氏の妻が竹内氏の妻に記者のコネで面会していたが、赤木氏の件は上司から無理やりやらされた一方で、竹内氏の場合は発端となる事象は自ら動いている点では質的に大きく違う。 

村瀬が頓珍漢な質問をした部分は見事に消されていた。刑事告発は、行政として行わねばならない話であり、報道の自由とは別問題である。 

そんな良心のかけらの無い村瀬と日下部は、偉そうに民主主義を語る資格は無い。 

 

▲168 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

>「(元総務部長が)手提げ2つ分ですかね、持って来ていた。『大変なものが出てきてるんや』『見てくださいよ』」 

 

「手提げ2つ分」なら「(一部の)県幹部職員、議会議員、メディア、が結託した不正な知事下ろしクーデターの証拠」が入ってますよ。 

 

これなら公益通報です。人事処分をすれは、もう法改正で刑事罰になる予定が有るので、裁判されたら本当に刑事罰になる可能性も有ります。 

 

そして、裁判になれば「(一部の)県幹部職員、議会議員、メディア、が結託した不正な知事下ろしクーデターの証拠」が証拠として間接的に認められる事になる可能性も有る。これは、関係した県幹部職員の処分の理由となり、議会議員とメディアは名指しで社会的制裁を受ける理由なりますね。 

 

百条委で証言拒否したので議会の議員が意地悪しただけで県は公益通報の可能性が有るので処分する気なんて無いのでは? 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

>元県民局長の告発については第三者委員会が「外部への公益通報」と認定。県の告発者捜しを「違法」と結論づけた 

 

この第三者委員会の結論とやらにすっかり騙されている人間が多いようだが、はっきり言ってデタラメです。 

第三者委員会が出した結論は、あの文書自体のみで検証したものではなく、多くの追加の証言を得た上での話。県の初動の時点で存在しなかった証言をもって公益通報だったと結論付けたところで意味はない。 

初動が誤りだったと言うためには、その時に存在していた情報のみで真実相当性が認められることを証明する必要がある。 

 

あれが公益通報だと言う人は、ぜひあの文書のみで真実相当性があることを証明して見せてください。 

 

▲62 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長のPCの中身が公表されければこの問題は終わらない。でも斎藤知事は公表にはまだ反対でしょう。何故なら長引けば長引くほど自身に有利になり反斎藤派にプレッシャーを掛けられるから。それにしてもPCの中身、元県民局長の女性関係、県職員の個人データの取り扱い、クーデター計画、県職員の天下り、選挙違反、利権問題と兵庫県は闇は深いな。本当に表に出て良かったよ。 

 

▲78 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

文書の時間もあれも確かなのか、懲戒処分にし、退職金も支払わず、退職潰し、さらに中で、黒幕漏洩の増山氏ららが妨害工作、つるし上げるとか云々、死んだ元局長、竹内氏らにどんなストレス、妨害工作、誹謗中傷がかかっていたか。統一教会に近しいらしいその弁護士は、22市の市長らもN国と共に訴訟していた。黒幕会見では、N国維新の中島女子、自称ジャーナリストの信者らがテレビに映り込み、N国を褒め称えた。維新がその会見を用意。 

 

▲15 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事への誹謗中傷は正義であり元県民局長や竹内元県議への誹謗中傷?は悪と言う、非常に偏った論表が新聞、テレビで散見され 今も続いているようです。これってテレビや新聞は「公平な立場でなく自身にとって有益な相手に忖度した 不公平な報道をする」と自ら公言してる様にも感じます。 

 

▲111 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道特集の記事は読んでいてうんざりします、兵庫県内部の事知らない県外者はこれを読んで怒るでしょう又斉藤さんを非難しまくるでしょうね、これがマスコミのやり方ですよ、斉藤知事当選時から不信任受けるまで井戸派ほ中傷は酷く彼を叩き落とすことで県議蓮県庁幹部とそのOB.本当に見ていて酷いものでした、この問題は本質は井戸斉藤の政権闘争ですよ、マスコミの持つ情報は全て反斉藤の県議蓮や県庁幹部とそのOBからのものです、従って偏向して居るのはあまり前で、妙に世間一般で考えるとおかしな事が多過ぎますね、勧善懲悪の水戸黄門劇場は観ていて痛快ですが世の中にそんな事はありませんね、もうこの問題からもっと大事記事をおかきする事おすすめします、もう残念ながら旬の過ぎた記事ですよ、記者さん、 

 

▲39 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

上脇博之教授にしても奧山俊宏教授にしても、法のこの条項に照らして、元局長の通報が公益通報に当たるとの明確な説明は未だ聞かない。斎藤知事は元局長の通報は「誹謗中傷性の高いもので公益通報に当たらない、公益通報ではない」と幾度も説明していますよ。政府も公益通報の要件を満たせば通報者は保護される制度を整えよと言っているだけ。元局長の通報が公益通報の意要件を満たすとは一言も言っていない。公益通報の専門家と称する人が、無闇に混乱を煽っているように見える。これだけの騒動。が、未だ、公益通報者保護法違反で告発した専門家はいないところを見るに、違法性はないと見える。 

 

▲89 ▼115 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報した中身で、公益制度が認められたのは1件だけのパワハラ案件だけですよね?。 

 

公費PCの中身は、公務員が勤務時間中に作成したならば私的情報といえど全て公文書ですよ。 

 

情報公開請求掛けて全て公にしないと。 

 

▲131 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが報道特集です、鋭いところに忖度なくズバッと切り込む、まさに報道機関の鑑 

先週の駆け込み寺についての報道も素晴らしかったですし、正義の闘志、丸尾まき議員の奮闘ぶりも涙なしには観れませんでした 

これからも頑張って下さい 

 

▲151 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事読んでくと、前半、竹内氏や赤木氏の妻の気持ちを利用して同情させといて、あと、立花氏の乱暴な言動を利用して悪どさを強調させといて、結局、斎藤知事を否定したいんだってのが分かる。 

TBSは公平さが無いね。 

結局、自分たちの考えの方に誘導させるストーリーを描いとる。 

 

▲93 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

一般女性の丸尾さんへの謝罪映像は削除するは、本人は送検されるはで偏向報道特集は断末魔の様相ですね。ネットでは竹内さんの妻だけでなく渡瀬さんの奥さんに対しても県民に謝罪すべきとの声が。困ったものです。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

混乱の根源の現知事を超法規的措置で即時解雇しないと兵庫県政は終わる。そういう危機的状況ですよ。 

解雇後、この知事が泣こうが喚こうが訴えようが、一切無視して四面楚歌状態にしてやれば宜しいと思う。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内元県議に非難が集中するのは、百条委員会での強圧的で、事実に基づかない非道な尋問のせいで竹内自身に非があったから。赤木さんの場合はそもそも世間から非難を受けるような真似は全くしていない。根本的に自死の原因が全く異なる。赤木さんには非がない。単に配偶者の自死で慰めあうというならば、他にも多くの人がいるだろう。両者の自死の原因をこじつけることは両者に対して失礼だし、赤木さんの死を冒涜している。 

 

 まあまともな視聴者ならその区別がつくし、このようなことを仕組んだであろう報道特集の悪辣な印象操作に、怒りを覚えることだろう。歪んだ見方を愚かな人間に植え付ける点で報道特集が非常に問題のある番組であることを自ら証拠を付け加えた。こういうことをする点で兵庫県問題がいかに闇が深いかを無関心だった人も気づくはずである。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

反国民的法解釈をして、所管庁からその誤りを指摘されても、自らの反国民的法解釈を変更することを否定するのは、民主主義国家の行政機関の長の資質に欠けるということです。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組が遺族を苦しめているんじゃないのかな? 

誰も亡くなった人のプライバシーを公開したく無いと思うけど。 

ただ県の所有物である公用パソコンはプライバシーの制限は無いんじゃないかな。兵庫県の物だしね。そのパソコンに業務中にイロイロプライバシーの事入力してたら、そら問題になると思うよ。財務省の件とは全く別物。 

一緒に出来ないと思うけどね。 

結局、亡くなった人のプライバシーを公開していくような事をメディアがやってる。見苦しい。止めるべき。 

 

▲143 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事と片山元副知事と元総務部長が、いささか幼稚な様に思えてきましたね。 

元県民局長に対して私的情報を盾に脅すような、要は子供のいじめの様な事が県庁で起きていたのであって、 

誹謗中傷を含む怪文書なのであれば、そんな事をする必要も無く、大人な対応が出来たはずです。 

子供たちが語るに落ちてます。 

 

▲125 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍さんの様々な事も、兵庫県の様々な事もよく似てますね。 

疑惑だけでマスコミも偏向報道だらけで大騒ぎ。 

活動家も同じような人達が暗躍。 

ただ赤木さんはやましい仕事はしていない真面目な方だった事と、県民局長は世間に顔向けできない事まで職務中にやっていて処分も受けるくらいの大違い。 

 

▲78 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは公平公正に報道しましょう 

偏向報道しかしない報道特集の情報は偏りが酷い 

叩くなら叩くなりに元県議の発言が正しかったのか検証しましたか? 

当事者が違うと言っていますが、それについては全く取材しない 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何を「メディア」という公器を使って、いつまでグダグダやってるんだ? 

何を問題視してるのかわからないが、処分が違法だというのであれば、仮処分申請するなり、家族が訴えれば良いのではないの? 

当該法令の「専門家だ!」と言ったところで、裁判官ではないのだから、全く意味はない。法の執行を担う行政の権限には敵わない。 

法律の専門家なら、それぐらいわかってるだろ? 

 

▲31 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

またまたTBSの十八番の偏向報道記事か。煽るだけ煽るが、その報道内容は自分たちに都合の良いように編集されてるし。オールドメディアにとって不都合な事実が出る度に、相変わらずの偏向報道が繰り返されるんだろうな。良くも悪くも立花孝志氏のような人がいなければ、ここまで既存マスメディアがデタラメを繰り返しているなんて判らんかった。それと斎藤知事だけでなく、百条委員会のメンバー全員の身体検査もやってくれ。じゃないと丸尾まきのような公職選挙法違反を平気でやるような人間を県議会議員として認めるわけにはいかんのや!最後に兵庫県民でない人がガタガタ騒ぎ過ぎやし、よっぽど暇なんか? 

 

▲83 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

「力になりたい」よくもこんな言葉がはけるな!ビックリ、村瀬よ!親はどう思っているのでしょうかね!とはいえ、親はこんなあなたをこのように育てた覚えはない!と言っていますよTBSの皆々様も同様です。兵庫県の知事や関係者の対応に問題があり、公益通報者の保護が不十分であると感じています。と言ってる方、大丈夫ですか騙されたらダメですよ! 

 

▲34 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県のこの問題収まりそうもないね。一言でいうならば、田舎臭い。関西人には明るくて面白いに加え洗練されているというイメージを持っていたが、今回の件で兵庫県は別なんだなと思うようになった。残念。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の報道特集酷すぎでしたよ! 

 

赤木さんの件とは関係ないしそれとは別だろ。 

いや~ほんとこのヤラセ酷かった! 

 

竹内元県議がなにしたかは12月25日の百条委員会で明らかになったでしょ。 

それにもかかわらず、この12月の百条委員会の内容を無視した今日の放送は見苦しかった! 

それに報道特集のレギュラー的存在だった丸尾まき議員の書類送検の件は報道しないし。 

ほんと何処までも偏向報道で暴走してますよね。 

明らかにTBSの報道特集は放送法違反だ! 

 

▲44 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この一連の騒動は人の命を軽んじて支持ならぬ推し活をしている愚か者が多すぎるのが原因。 

なんで政治家に推し活なんて真似をしてるのか全く理解できない。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集でてる解説者も限られてきたなー。もう上脇教授をだすしかないんだろうね。赤木さんは真実を封じられた方で、百条委員会は真実を封印してる方なのに、斎藤知事を陥れるために必死やな。もう打ち切りでいいんじゃないん? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなのを送り込んだ維新の会、サポートしていた自民党公明党、今もつるんでいる元維新の会所属議員を、根絶やしにしたい感情にとらわれる記事だね。またオールドマスメディアとか、翼賛コメントが入るのかな。 

 

▲77 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集って未だ兵庫県の事やってるけど 

それより日本駆け込み寺のインタビュー動画を 

22日の警察のガサ入れ後ぐらいに 

説明無しで削除したのは何故? 

兵庫県の問題より最近の話なんだけど。 

 

報道特集って変な感じで肩入れして 

都合が悪くなると知らん顔して逃げるよね。 

兵庫県の話にかかわらず。 

 

▲45 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その元総務部長のおかげで再選された知事が、その職員を処分しました。しかし、その職員が立花氏にデータを渡したと言うのはホントなの?少なくとも、仲介した人はいるはず。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

見てました~ 

赤木さんの奥さんと竹内県議の奥さん 

つながり良かったですね 

竹内県議も立花などにひどい名誉棄損を受けています 

心が落ち着いたら是非告訴して欲しいですね 

亡くなられた竹内県議や県民局長のためにも 

県民は応援していますよ 

 

▲173 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

死は何の解決策にもならない。その死を利用する輩が出てくる。真実が覆い隠される。藪の中だ。生きて誹謗中傷を受けている家族を守ればよい。残された家族が不憫だ。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

エロ小説の件ですね。 

 

「元県民局長をおとしめるプライバシー情報」とありますが、そもそも公務員が仕事中にエロ小説を作成してて問題ないのですか? 

 

ことの本質を見失ってはいけません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むかいやましほ」やら「やまくちしんぺい」やらどう見ても立場上、中立とは言えない者たちだけへの一方的な取材 

 

昨年の今頃には報道番組で知事を「ひと○○し」とまで罵った番組まであった 

恐らく知事のもとへの誹謗中傷はこの記事にある誹謗中傷の何倍もあった筈だけどね 

 

県民にはバレているのに懲りないね 

 

▲53 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

県のパソコンの中にあった不倫日記をプライバシー情報とし、ついでにクーデター計画も無かったかのように扱っているのですね。 

いつまでこんな事を続けるつもりなのでしょうか。 

自民党が左傾化して、兵庫では他の左側勢力と一緒に知事追い落としを仕掛けた事が裏目に出ていると思います。 

そこに左翼石破政権が関わり始めているみたいですかね。 

いい加減にして貰いたいものです。 

 

▲36 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この件で、公用PCの中身が捜査線上に挙がらざるを得ない、との見解が持ち上がっているらしい。それ、反斎藤が最も嫌がることだよね? 

 

おもしろくなってまいりました! 

 

▲27 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内県議はなぜ斎藤知事が再当選した直後に辞職したのですか?たまたまですか?元県民局長はなぜ百条委員会の直前に自死したのですか?たまたまですか?丸尾県議の動画部分はなぜ削除したのですか?たまたまですか? 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの報道特集は、斉藤知事問題でお友達ばかりにインタビューし独自のスクープもなくしつこく取り上げている。その一方で米価格高騰やトクリュウのような反社は取り上げない。情けない。亡くなった田畑キャスターが天国で泣いてる。 

 

▲47 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に兵庫県は混乱していますか。そんなには見えない。TBSやMBSが煽っているのでは。県政が滞り行政が止まっているとか、県庁の業務が停滞して県民に迷惑をかけているとか聞いた事がない。熱心な報道特集煽っていませんか。 

 

▲77 ▼83 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さんどうしたのでしょうか? 

旦那さんと全然事が違うのに、偏向報道特集に担ぎ出されたのてしょうか? 

旦那さんが自殺した奥様の代表にでもなった気分なのでしょうか? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

手提げ2つ分、どこでそんなにたくさんプリントされたのでしょうか。 

もしかして職場でしたら公用物の窃盗ですよ。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ偏向報道を信じてる人がいるんですね。 

色々と暴露されて明らかになりつつありますし、その内にPCの中身も公開されるかもね? 

もうはっきりさせた方が良いと思いますが。 

 

▲46 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

未だにこんなことが続くのもめずらしい。 

次の知事選まで続くかもね。もっと面白いことで、兵庫県が盛り上がれば良いが。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に間違えたことをしてしまったので、 

あとは取り繕うしかなくなってしまっている。 

官僚の無謬性のまま知事になってしまった。 

全く懐の深みが見られず、リーダーとしての知事には不適格。 

村上大臣が 悲しいと発言した通り。 

 

▲145 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県では法律や一般常識よりも県民の支持が圧倒的な知事がすべて判断する 

それを覆すのは裁判だけでしょう 

 

▲45 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県を混乱させてるのはマスコミさんと一部の教授と言われる変な人たちと弁護士ですよ。兵庫県民として迷惑を被っている! 

反斎藤の方に不利な情報は極力流さない姿勢のマスコミには呆れてますわ。 

 

▲32 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の見解を「専門家ではない弁護士の意見」と否定的批評を展開しておきながら、専門家ではない教授の意見を、あたかも正論のように展開するtbsは、報道機関としてどうなんでしょうか 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事はどこへ行かれても握手と写真の行列でたいそうな人気なんだとか。 

県政、公務は順調みたいですけど、騒ぎ立て続けるのはメディアだけ。 

中国人が増えまくってて、補助出まくってて国民が怒りまくってること、そこ記事にしてよ 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹のコメントも弁護士の代表みたいにふるまっていても、得意分野と苦手分野があるはずなのに詭弁で何でも自分が正しいみたいな振る舞い。 

 

▲27 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで演出されると 

報道の定義はめちゃくちゃになるね 

 

一線を超えてるよ 

なんで森友問題の人が 

わざわざ兵庫県の問題に 

首を突っ込むワケ??  

  

演出も度が過ぎると捏造になるから 

 

▲75 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

死んだ死なない、を記事にしたいなら…なぜに、そうなったか?の背景を調べようとしないのか。 

コタツ記事ばかり書いて、それを喜ぶネット民に撒いて…口銭凌ぎするようでは、メディアもお終いだ。 

 

▲46 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

なりふり構わず法令無視の偏向報道、 

放送法第4条『意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること』 

 

▲35 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

他人を貶める目的の文書を「公益通報」とした「第三者委員会」の判断が異常です 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もうココまで来たら「絵図」描いてたヤツが居ても不思議じゃないな・・・。 

 

つくづく、折田氏には感謝しかない。アレが無かったら、N党が自治体選挙連勝で兵庫県の地域政党になってやも知れん。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeならともかく、公共の電波を使って放送する内容かな。意地でやってるのか、やけくそか、数字とれるからかな。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

地方自治体の長は行政機関において全ての権限を持つ王だからねぇ。 

この国王の治める国に住みたいかどうか、自分は住みたくないな。 

 

▲52 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

誤った歴史認識のお国と誤った法解釈のお上ほど厄介なものはない、だってほぼ宗教的信仰的状態だから矯正しようがない。。。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さん止めた方がいいよ。あなたのご主人とは全然志も違うしオールドメディアの情報を信じての行動は後で絶対に後悔します。 

 

▲74 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木氏と竹内議員との共通点は? 

情報開示派と隠そうとする派かな。 

自死の原因もまったく異なる。 

イメージだけで、番組を作る報道特集 

 

▲36 ▼17 

 

 

 
 

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