( 293766 )  2025/05/25 04:48:17  
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これらのコメントをまとめると、立憲民主党に対する不満や疑念が見られる一方で、内閣不信任案の提出に慎重な姿勢を取るべきだという意見や、政権交代を目指すためには野党の結束が必要だという指摘が多く見られました。

石破内閣や立憲民主党の対応に対する批判や疑問が強い一方、国民民主党や維新の存在も議論されています。

一部では衆参ダブル選挙による政権の変化を期待する声もありますが、混乱状況から新たな政治形態を創造する必要性や、国民の声を反映した政策を実現するためには政治形態の見直しや新しい政治力が求められるとの意見もありました。

 

 

(まとめ)

( 293768 )  2025/05/25 04:48:17  
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=+=+=+=+= 

 

悩んでいる時点で、今までの不信任案提出がただのパフォーマンスだったと判る。口では本気だと云っておきながら、実際には可決される事が無いという安心感があったからの不信任案。 

 

現状では、先日、実質的に更迭された農水相の様に通ってしまう(可決されてしまう)可能性が有るわけです。 

 

そんな事をしたら、下手をすれば解散総選挙になる。 

それを乗り越えられるだけの支持率が無いのですから、 

 

基本的には出来るわけがないと思っている。 

 

▲1142 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度で与党や立憲民主党を批判するのは筋違いである。なぜならば厚生年金の流用も激変緩和措置があり、年金が削られる対象者は年収1500万円以上の人間であり、それに影響があるのは高齢者になってからだから、受けるの0.1%のみであるから中流層には関係のない話なのである。なぜならばケント・ギルバートの令和2年1月に出た『私が日本に住み続ける15の理由』という本で言っているように日本国は低所得層が1割、中流層が8割、富裕層が1割なので大多数は関係のない話である。令和7年1月に国民の玉木代表が金融資産課税の強化の撤回に追い込まれた際にコメント欄で撤回を支持したのは富裕層であり、SNSに書き込んだ富裕層は金融資産課税の強化に賛成だったらしいが、今回も一部の富裕層が批判しているのである。小林大臣が言うように過度に富裕層を優遇する必要はないのである。必要なのは低所得層や中流層への適切な支援である。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今、不信任案を出さないと言うことは立憲民主党は与党となって政治を動かすつもりもない万年野党で国民を見ずに己の地位を守るためだけに政治家をしている集団であるというのに自ら肯定をすることに等しい。 

支持率が下がり少数野党の自民公明が現状で政権を維持することは困難であり、毎度毎度野党が主張する政権交代の絶好のタイミングに不信任案を出さないなんて考えられない。 

公の場で野党党首を集めて言質を取ればいい。 

今反対する野党党首のいる政党は時期参院選はもちろん、衆院選でも大敗するだろう。 

そもそも野党第一党がこの期に及んで政権交代の準備が出来ていないなんて馬鹿なことを恥ずかしくもなく答えること自体がおかしい。 

衆院選で与党と対峙する時点で与党としての準備をせずに何が野党第一党か。 

そんな準備も出来ていないなら早々に野党第一党の立場など他に譲って速やかに退場せよ。 

 

▲772 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

今は米高騰の非常事態なので、小泉農相の政策の結果が見えてくるまで内閣不信任案は出す必要が無いと思う。参院選と同時に選挙になるような時期にコメの値段で判断して、不信任案を出すなり引っ込めるなりすればいいと思う。 

 

▲13 ▼6 

 

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ここで総選挙となれば増税路線の自公および立憲は議席を減らすだろう。それに対して減税の国民とれいわ新選組が議席を増やす。参院選である程度の議席を確保したうえで総選挙に臨みたい立憲としては、躊躇せざるを得ないのだろう。でも何事も思惑とは違ってしまうのがだ。獲れるときに獲っておかないと政権は永遠の夢に終わると思う。今こそ御老体の小沢センセイにご活躍願いたいと思う。 

 

▲13 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党にも多くの問題はあるが、立憲が国内 外交をできるとは思えない。 

野田さん含め批判だけを考え、国の行末を考えているとは思えない 

それより国家議員の選抜方法を検討すべきだ。 

選挙制度を改革して、議員は奉仕を原則とすべきだ。 

また地域の情報の吸い上げ 把握の仕組みを作り、地域との密着ではなく、国民全体が選んだ議員構成にすべき。 

また、問題を起こした場合、罰則規定で関連 親族含め全財産没収 懲役最高50年とか! 

覚悟がある政治家が国を動かすべきだ。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任は国を憂いて出すのであって、周りが同調するかどうかを気にして出すものではないです。特に野党第一党の場合はそうであるべきです。 

しかし、今、自民党の中でも相当不満が溜まっているようですし、自民党の中に総裁を降ろす手段がないので、もしかすると造反組が内閣不信任に賛成する可能性もあります。国民民主党に陰りが見えた今、可決されると国民民主党はせっかく増えた衆議院の議席を減らす可能性があります。どうなることやら。 

 

▲67 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣に対して不信任案を出す理由は、十分あると思います。 

立憲民主党が不信任案を出さないのなら、自民党も、立憲民主党も、国民のための政治なんて、やっていないという事でしょう。 

立憲民主党は、参議院選挙後に、自民党と連立を組む予定があるという話しが本当であり、不信任案を出して、解散総選挙になった場合、政党支持率が低迷している立憲民主党の議席が減ると考えているからなのでしょう。 

有権者である国民は、もっと政治に関心を持って、国民のための政治をしてくれる政治家に投票しましょう。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代を掲げる以上は不信任であることは当然です。とすれば提出すべきで、事実これまでさんざん提出してきました。成立の可能性など考慮せずに出した、、、というよりはむしろ成立しないことを分かりながら出してきた。 

 

さてところが成立するかもしれないとなったら、今度は悩むと言い出してしまいました。 

 

そこに一貫性がないから他の野党が批判しているんです。他党がどう出るか分からないから出さないというのは、これまでの経緯をみれば言い訳にしかなりません。 

 

▲235 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参ダブル選挙にでもなれば立憲民主党は大きく議席を減らす可能性が高いので野田代表も不信任提出には慎重にならざるを得ないでしょう。であれば参議院のみに集中し議席を最小限に留めておきたいという気持ちが透けてみえます。このまま様子を見つつ、石破内閣も大敗の責任をとり総辞職をするでしょうから、その時の衆参議席数で野田氏は次の内閣で内閣不信任案を提出し、連立政権の総理の座を狙ってくるでしょう。 

 

▲38 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権が低支持率で伸び悩む一方で、野党第一党の立憲カラーも世論から支持の受け皿となっているとは言い難く、また維新も伸び悩んでいる事からも、野党の結束は難しい様相を呈しております。前農水大臣の失言は許され無い事ではありますが、大局的に見れば石破政権の致命的な失策は少ないと思われます。米担当大臣に就任した小泉氏がどの程度、米の価格を下げられるかも注目されます。また、年金や医療での制度改革も道半ばである事からも、不信任案をそこまて急ぐよりかは、政策を前へ進める事に尽力した方が良いのでは無いかと思います。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が去年の選挙で、総理大臣をやめさせられるだけの力(議席数)を有権者から与えられたにも拘らず、ただ与し易いという理由だけで、失態を重ねる総理大臣に対してその力を行使しないのは、一種の怠業で、有権者に対する背信に他ならないと思う。 

野党第一党なら、石破の次に誰が首相に立ってもそれを圧倒し、次の選挙で勝って政権を奪い取るくらいの自信と気概は見せて欲しいし、それが出来るくらいの実力がなければ、とても政権は託せない。 

 

▲55 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

『選挙準備の遅れ』とは何か?普段から各選挙区で擁立する候補者が活動していれば問題ないと思います。実際に、僕が住む選挙区には立民から当選したことは無いですが、若い候補者がいますし名前も覚えています。演説を聞くと、幅広い考えを持っていることが分かります。 

選挙のたびに、『この人は若いし頭も柔らかそうだから良いな』と投票しようか悩みます。もし選挙の直前に、、有名だからと違う候補者を立てたら悩みもせずに除外すると思います。 

やはり、普段から政治活動を見ている候補者のほうが分かりやすい。だからこそ、選挙準備は各党の政治への意志の強さだと思います。 

立民は若い世代をもっと活用したほうが良いと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は安倍政権時は不信任案を頻発させていましたが、あれはなんだったのか思います。 

 

不信任を出しても明らかに否決されるだろうという時だけ威勢よく、今回のように現実味を帯びてくると急に弱腰になる。 

躊躇しているところを見ると、 

口では色々理由をつけても、どこまで本気で政治に取り組んでいるのか、立憲は甚だ疑わしい。 

 

石破内閣を批判し政権交代を目指しているのなら、 

今は好機でしょう。 

 

個人的には旧民主には懲りているので、 

その主要メンバーが党名ロンダリングしただけの立憲には毛ほども期待しておらず、 

当然、立憲が政権与党になることは望みませんが。 

 

▲181 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の選挙、自公は議席を減らして負けた、負けたというが、政権交代できず、国民民主が躍進した時点で、自分は自公の勝ちだと思った。 

確かに野党が連合すれば過半数を超えるが、現実にはそうはいかない。 

むしろ、自民は第1党を保ったし、維新と国民民主という補完勢力が増えたからね。 

自民から見れば、政策によっては立民、維新、国民のどれかと組むという選択肢、同時に野党一丸を切り崩す方法が増えたのさ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は野党第一党であるにも関わらず、政権交代への気概が全く見られないのは野田代表とその執行部の方針だろうが、これは政権担当能力と政権責任が欠如しているのが原因と思われる。つまり、政権を担う気が無いのとその能力がない事を立憲が自ら証明したことに過ぎないだろう。これが情けない第一党の精神である。それに対する他野党の煽りは当たり前である。やる気のない立憲の尻を叩くのは野党としての国民への責任感であろう。 

いずれ、野党としての責任のない今の野田氏や枝野氏の立憲は崩壊していくと思う。 

 

▲225 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

通常国会会期末の恒例行事のように内閣不信任決議案を提出していたのに、 

内閣不信任決議案が賛成多数で可決する確率が高い今国会で出さない選択肢はないだろ。 

もし、立憲民主党が提出しなかったら何故提出しないのかの説明が必要になり、 

また今までの内閣不信任決議案は何のために提出したのかの理由も問われる。 

 

立憲民主党が参議院選挙で議席数増を狙うなら、内閣不信任決議案を提出するしかない。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の総選挙から間もないのに、再び衆議院選挙を行うなら、前回の選挙は何だったのか。 

政策をきちんと実現するには4年という期間が必要であり、そうでなければ長期的な視点に立った政策の実現は困難で、政権が目指したことも中途半端に終わってしまうのではないでしょうか。選挙対策に追われるばかりでは、国の成長も期待できません。 

 

仮に今、衆議院が解散されたとしても、その評価は現政権の政策ではなく、物価高騰といった外部要因やアベノミクスの影響に対する一時的な不満が中心となるでしょう。 

そうした感情に流されて、現実離れした公約を掲げる政党が議席を増やしたとしても、それが果たして日本の将来にとって有益なのでしょうか。 

 

立憲民主党には、今後3年間、長期的な視野に立った政策を練り上げ、次回の衆議院選挙で正々堂々と国民の信を問うていただきたいと願います。 

 

▲59 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙でも与党が負けるかもしれないと言われているけど、内閣不信任を出して、衆議院を解散されて、同日選になって、少数与党を脱却される可能性が少なからずあるので、絶対に出したら駄目です。 

それ以外で野党は他のことでもっと結束すべきですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は石破さんと手を結び、国民そっちのけで選挙に勝つという党利党略で動いているようにしか見えない。 

今の石破さんで、経済や諸政策がが宙に浮いていることは明らか。 

石破さんは国民は物価高不況で苦しんでいるのに、増税、減税をしたくないがために物価高を抑制するための利上げ、緊縮財政、他人任せの賃上げと経済によくない政策をしようとしている。その上、石破さん自身の10万円の配布問題や石破さんの裏金問題等政治と金の問題や、日本はギリシャより財政が悪いと日本の総理が金融不安を起こしかねない発言をするなど話にならない。 

野田さんも石破さんと同様の考えがあるので、自身が総理に就任することを見据えて、選挙に勝ちたいことと、国民から支持のない石破さんとの連携を目指し、大連立、大増税を目指しているのではと疑わざるおえない。 

本当に国民のことを考えれば内閣不信任案を提出し、国家国民のために動くべきでは? 

 

▲182 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もし不信任を出すなら 衆参同日選挙で政権を掛けてやるべきでしょう。減税問題で国民の意思で答えを出しそれによる責任を取るべきでしょう。直面して初めて分かる。それもそれはある日突然に。 

 

アメリカは米財務省が5月21日に実施した160億ドルの20年国債入札は低調な結果となり、国債利回り上昇(価格下落)や株安、ドル売りという米国資産の「トリプル安」をもたらした。与党共和党が成立を目指している包括的な歳出歳入法案により、米国財政が一段と悪化するとの懸念が投資家の間に広がっているためだ。 

日本も 

2015月末の国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」は1049兆3661億円でした。そして2024年度末時点に274.4兆円増加し毎年30.5兆円増加 

トランプ景気後退と財政破綻するリスクが高まりアルゼンチン化邁進。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民からこれだけ不評で不信感を寄せられ 

更には財務省のみならず、政党批判までおきてちる自民党。 

そこに対して野党第一党である、立憲が内閣不信任案を出さないというのは、ここに来てまだ民意を理解せず、ダブル選になった場合 国民民主党に遅れをとるとか、椅子取りゲームの事ばかりを気にしている時点で、結局選挙の為に思い付いた政策案である事は明白であり、本当に信用ならない! 

 

少なくとも民意を汲んで、国民の為の政治がしたいなら、早急に内閣不信任案を出すべきだ。 

岸田政権から続く自民党のその場凌ぎの政策、天下り先の為の政権運営にはいい加減うんざりしている! 

 

この期に及んで内閣不信任案出さない何てのは、野党第一党の意味が無い! 

やはり立憲は他党批判しか出来ない、烏合の衆でしかない事を、自ら示しているも同然である。 

 

▲98 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

多数与党だった時は、否決を承知で、あれだけ乱発してきた内閣不信任案。 

今、野党が大同団結すれば、簡単に不信任案は可決されるのは必至。 

そうなると、まちがいなく解散総選挙。 

 

かといって立憲単独で野党第一党の議席を取るだけの大義もない。 

現状、コメ問題も年金法案も落ち着かない。 

野党第一党として、他の野党を牽引する気概もなければ、思い切りも見られない。 

このままでは、国民が立憲に不信任を突きつけることになる。。。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は最大野党なのだけど、どちらかというと主張は今の石破内閣に近く、維新国民との間の方が隔たりが大きいというねじれが生じているんだと思う。かといって大連立に傾けば、かつての社会党のように立民が滅亡するのは目に見えている。 

一枚岩になれない野党、これを自民は見逃さないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で政権交代したいと思う気持ちが見れない。仮に出しても維新や国民はどうするかな。それ以外は賛成に回る公算が高いがこの2つの政党はどっちに行くかな。仮に内閣不信任が通れば石破なら民意を問うとか言って解散のカードを使う。衆参ダブル選挙を行うかもしれない。 

 

▲120 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任が間違いなく否決される時は提出し可決されそうな時は悩む。立民も解散総選挙となると自身の党の議席も失う恐れがあるから提出出来ないのであろう。結局国会議員なんて国民の生活より自身達の議席が大事って事。ボロボロになった国民生活の為にもう一度総選挙して政界再編するべき。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで躊躇する意図は何か。手続き的な部分も大きいだろうが、存在感不足もあるだろうなぁ。手柄全部もっていかれてると感じてるんだろうし。立憲は一体この国をどうしたいのか具体的なプランが提示出来ていない。支持を一気に減らした国民も、内部で揺れている維新も各所抱えている問題は大きいが、立憲は浮上するビジョンが全く見えない。 

 

▲74 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

自公が少数与党でも、維新、国民民主が抜け駆けしては政権交代は起こりません。更に参議院選挙で候補者乱立では自民党の裏金議員の再選につながります。ここは内閣不信任で野党がまとまり参議院選挙につなげて欲しいものです。玉木氏の首班指名でいいじゃないですか。「政権交代が最大の政治改革」です。 

 

▲14 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も立憲民主党も党内で増税派・減税派と別れているので、この際、どちらの政党も一度解党して志や考え方の同じ者で新たな政党を作って頂くと国民も判断しやすくなる。 

今のままだと自民党が政権をとっても立憲民主党が政権をとって国民の政治離れが進むだけの感じがする。かといって国民民主党や維新やれいわに政権政党としての能力が有るかと問われれば不安のほうが大きい。 

困ったものだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政策については必ずしも民意に沿うことが正解とは言えないが、政局は民意に沿うべきだろう。 

大多数の国民は石破政権を支持していない。 

民主を掲げる政党であれば民意に沿うことを表明する必要がある。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米価安定は未決着、トランプ関税の結果も不明、次期国政選挙の直近、という政治情勢からすれば、内閣不信任案提出は機が熟してないと思います。 

一消費者として思うことは、物価高騰が続く中、確かに自民党政権では特にこれといった施策を実行してこなかったと思います。 

消費税減税、ガソリン暫定税率、米対策、その他諸々です。 

しかし、今政権が替わって直ぐにこれらが実行されるでしょうか。 

また、トランプ関税の交渉結果という、景気に直結する結末が待ってます。 

ここに来ての米対策が漸く動きだしたところです、先ず、米価の安定を見、その後は参院選に至るまでの期間、経済対策へのプレッシャーを野党各党は掛け続け、参院選の結果で民意を以て政策実行に漕ぎつけて頂く方が、各党にも有権者にも分かり易い世論を形成することが出来ると思います。 

兎に角、今、国民は政治に議論だけではなく動いて頂くことを望んでいると思いますね。 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選で負けても辞めなかった非常識な石破。周囲がどう批判しようとこのまま参院選まで続けそうな気配だ。支持率10%台になっても辞めそうにない。立憲はこのまま石破のままで参院選を戦いたいだろうから内閣不信任案は出さないかも知れない。他の野党にしても衆参ダブル選挙となると候補者擁立など時間的に無理がありそうなので実情は微妙。でも逆に改選対象の自民参院議員は石破のままじゃ大敗するので何とか辞任して欲しいと思っているはずだ。ただ、残念ながら自民党の党内手続きでは本人自ら辞任する以外に石破を引きずり下す方法がない。しいて可能だとすれば、石破のままじゃ参院選は戦えないという自民党議員から不信任案を出すという前代未聞の方法はあるけどね。まぁ、過去に例を見ない非常に予測困難な興味深い政局だ。こうなったら、とにかく自民党を崩壊させるべく石破、このまま頑張ってくれ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も上辺は国民の為にと主張はしてますが、所詮は政局しか見ていないという事だと思います。 

 

これ相手が左派寄りの石破政権ではなければためらわずに不信任決議出してたのでは? 

 

石破政権のまま選挙になれば票を伸ばせるとでも思っているとしか考えられません… 

 

いくら耳障りのいい事を言われても、こういうところが立憲を信用できないところです。 

 

現在進行系で物価高が継続中でこれからもまだ続くだろうと思われるのに、消費税減税にしても食料品に限り1年間限定0%とか 

 

『それじゃ、ほとんど効果がないのでは?』 

 

と思いますし、世間の風当たりの強さと今夏の選挙対策から、財務省と口裏合わせしてセコい案をあたかもみなさんの為にと宣伝している様にしか見えず、選挙が終われば増税に走る構図が素人の私でも想像出来ます。 

 

自公には絶対に投票しませんが、だからといって立憲や維新にも投票する気は1ミリもありません。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

悩むようなら野党第一党の資格はないのでは? 

内閣不信任案を今まで何度も出してきたが毎回絶対に否決されると分かっていたから。 

今回は状況が違い成立する可能性がある。 

その時に政権交代から逃げ出す、政権交代急にしても困る。 

そう思っているのではないだろうか? 

こういう政党にはもちろん任せられない。 

国民民主のようにまともな政治をしてほしい。 

榛葉幹事長のようにどう見ても国民目線。 

本当に議院とはこういう人。 

そういう空気感が榛葉幹事長からは感じる。 

野田さんはかつては駅に毎日立ち尊敬していたが今回の代表になってからはがっかり。 

何をしたいのかわからない。 

もう少しまともになると思ったが所詮立憲はこんなもんだった。 

内閣不信任案が成立する時に出さないならばいっそのこと解党してもよいのでは? 

何のために政治しているのか議員の身分のためか? 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破のやっている事を考えれば普通にどこかのタイミングで内閣不信任案出されていてもおかしくないんだよな。何せ商品券や裏金まで出てきている以上今出してもおかしくない。それを石破内閣では全くそんな動きがない。もし「石破内閣だと選挙が戦いやすい」という理由で出さないのなら自公は惨敗確実だが立憲も参院選で勝てるとは思えない。今の国民はネットからテレビラジオ新聞から情報を集めて来る、政治家が思っているほどそして昔ほど国民はバカじゃないと思い知る結果になるだろう、だからヘイトスピーチを名目に言論規制に始まってネット規制をしたがる訳だ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野田はどうせ内閣不信任など出しはしない。このままいけば、自民党公明党は参議院選挙で惨敗。石破内閣は倒れ、次の自民党で岸田辺りでもなれば、岸田は枠組みを変えると言っている。国民民主を言っていると思われるが、玉木は乗らず、立憲との大連立の可能性もある。 

 言わば消極的政権構想なのだろう。 

背景には衆議院選挙への準備不足や党内のガバナンス不足が挙げられる。衆議院選挙で勝てる可能性も現状では厳しい。 

 どちらにしても、国民に寄り添は無い立憲主導での政権戦略は無理だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って政治的混乱状況のカオスから、新たな政治形態を創造することが大事。 

同時に、財政・経済・外交・防衛政策についても新たな枠組みで国民参加、国民主体の素人政権で創り直すことが求められると思う。 

そのことに躊躇してはならない。 

自民党に時間を与えてはならない。 

どんどん追い込んで、候補者は素人で良いと思う。 

庶民を立候補させ自民党の有力議員を落選させる、そして自民党を壊滅に追い込む・・・結果、財務省絶対主義も崩壊していくだろう。 

消費税廃止や所得税制、法人税制の抜本的改正も素人的発想で良いのだ。 

国債もどんどん出せばよいではないか・・れいわが言う様に。 

それで問題がないというのだからやらせればよい。 

今必要なのはすべてを新しくする勇気であり、それで起きるであろう様々な混乱を耐えていく国民的コンセンサスだ。 

その為にも迅速に不信任案を提出すべきだろう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉農水大臣のコメ対策が上手くいけば、不信任案どころか立憲の公約の是非が問われる。 

しかし物価高対策はコメのみならず他にも影響しているわけで、現在の内閣においての愚策はツッコミどころ満載である。 

 

また国民民主党の人気に足並みが崩れた節があり、これも野党結束に不透明さを漂わせ不信任案提出を出せない。が、石破内閣は支持率20%台に下落しており全体的な国民の期待度は低い。 

 

ただ不信任案提出して衆議院解散となれば、衆参同時選挙プラス自民党総裁選の対策を講じなければならず、国民に公約どころか、立憲自体が危ぶまれる。となると出せない。 

税金も何十億と選挙で飛ぶ。一時金の捻出どころではない。やっぱり出せない。 

 

ということで立憲の政権交代はない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案なんか出さなくて良いですよ 与党は石破さんで審判を受けるのが筋でしょう ここで首をすげ替えて自民勝利なんてパターンが繰り返されてきたから今のどうしようもない政治状況が生まれたのだから ここで断ち切るいいチャンスですよ ジャーナリストなんかがここで内閣不信任案を出さないなんてありえないなんて煽ってますが乗せられてはいけません 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

終盤国会で定例のように提出していなかったか? 

今回提出しないなら今までは茶番でしたと自ら公表しているのようなもの、 

当時の歳費を国庫に返納して欲しいくらい、 

提出しないなら、今まではどうして出して今回はどうして出さないかの説明責任は果たしてもらいたい。 

 

▲89 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何時もなら会期末寸前に、内閣不信任案を出しては、粛々と否決されていた。しかし今国会は、少数与党である。内閣不信任案が出されたら、だらしないとはいえ、野党が過半数を制しているから、可決するのは間違いない。しかし宿屋第一党の立憲民主党は、二の足を踏んでいる。何でだろう?可決するのが怖いのかなあ。こんな絶好の機会は二度とない。だがその後が心配だ。政権交代が起きたら、あの悪夢政権が再来する。なんにしても終盤国会から目が離せない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただちに不信任案提出は立憲の利益にならない。国民民主と維新が自民党をゆする機会を増やすだけだ。ただ、不信任案提出資格があるのは立憲だけなわけで、これを使って自民党を年金改革あるいは選択的夫婦別姓に関して立憲がゆすればいい。 

 

何らかの妥協は得られるだろう。得られなければ国民民主のように被害者ヅラしながら不信任で良い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は石破総理が一日でも早く退陣することを願っています。 

 

どうでもいいときには内閣不信任案を儀式のように出すのに、 

今回は不人気の石破総理のままの方が参院選を闘うのに都合がいいので、内閣不信任案を出さない 

果たして国民の生活や意見を無視して自分のことしか考えない、そのような野党に存在価値はあるのでしょうか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と立憲民主は増税を好む政党です。 

基礎年金の引き上げも増税となり,更に国民生活は厳しくなります。 

トランプ関税を国難と言いながら,いまだ有効的な物価高騰対策がありません。恐らく,衆参同時選挙を狙っていると思いますので,内閣不信任はあり得ないと思います。 

自民と立憲民主は同じような政党だと考えた方が無難です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出す必要はない。このまま石破で参議院選挙に臨めば自民・公明・維新の大敗は確実。 

失われた30年を取り戻す為には今の与党を下野させることの方が優先。次の衆議院選挙まで時間があるので、補正予算を組むなどして減税に持ち込むしかない。名ばかりではあるが、野党第1党ならそこまで考えるだろう。 

 

▲66 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

正直前々から不思議ではあったんだよね。野党って自分達が与党になろうと頑張る人達の集まりじゃないの?なら今は絶好の機会だったのに内閣不信任案がなぜ出てこないのかが分からなかった。もはや政権取る気ないなとすら思っていた。だからこの記事には共感できる。 

今の米価下げ政策?の前に考えられなかったのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、いつもどおり政局に終始し、中身のない国会で終わるお決まりパターン。だから日本は改善せず。ってことで大問題は先送りに!残念ながら野党議員にとっては批判する役目で仕事は終わるから楽だが、与党側は政策策定を実際にやるとなると大忙しになるため、こちらも現状維持にマイナー改定で終わってしまう。いつになったら年金改革、社会保障費削減ができるか?っといたら、この体制の限り出来ない。社会保障費削減なんて、そりぁ高所得となる医師、製薬会社、薬剤師、看護士らには、少なくとも我慢してもらわなきゃならないのは当たり前で、そこを調整するのが国会議員の仕事だが、誰もがこの面倒かつ嫌われ役をかって出ないことには、日本はいずれ破綻するだけなんだだけどね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野田君の苦悩は今になって躊躇しているのは一体何なんだ、野党結集には最終的に立憲を割る覚悟が有るかどうかだな。石破も自民党を割る覚悟がないと、参院選に続けて衆議院解散でも大敗するシナリオを変えることは難しい。いずれにしても政界の再編は避けて通れない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さん、今は内閣不信任案などと言っている時では無いでしょう! 

何から何まで反対反対…今野党は国民の窮状をしっかりと見て、、国民は今何をして欲しいと思っているかきちんと見定めて欲しい! 

与野党共に力を合わせ、この窮状を乗り越えてから内閣不信任案を考えるべきでは有りませんか!? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任に呼応されて石破に降りられるとボーナスタイム終了なのは分かってるので、出せないというだけ。 

 

でも出すのが正解だと思います。 

というのも、石破は総選挙を絶対に選びます。 

石破自民で衆院選は、下野するレベルでボロ負け。 

 

万が一、総辞職を選んでも次に来るのは岸田です。 

高市さん率いる保守派はまだ自民党内が固まってないし、フルスペックの総裁選は時間的にもできない。 

議員だけで決めるなら、現段階だと岸田を選ぶ。 

 

岸田が石破政権を生んだのは周知の事実で、岸田の意思でこのザマなので、支持は戻ってこない。 

そして岸田もさほど総理は上手くないから、またジリジリとすり減らしていきます。 

 

保守に戻られる事を警戒するなら、むしろ今出したほうがいいです。 

 

▲9 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

信任できるかできないか、ただそれだけの話。 

信任できるなら与党に賛成すればいい。 

野党であり続ける必要なんてないだろう。 

立民は政権を取りにいく気概も積極的に自分達の政策を実現する気もない只のパフォーマーだったことがよく分かる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案を出されて困るには国民民主。 

 

不信任案に賛成をすると本籍自民党の玉木・榛葉さんの願いである自民党との連立が出来なくなる。また、反対をすると有権者から自民党の補完勢力として見られ、参議院選に悪影響を及ぼす。 

 

アメリカとの関税問題が解決するまでは内閣不信任案を提出すべきでないため、提出出来るタイミングは、関税問題が解決されて場合の石破さんのサミットからの帰国後になる。それに対して、国民民主はどう対応するのか? 

 

▲29 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえば「内閣不信任案は出せば通る」と地元で講演した玄葉光一郎衆院副議長の失言に関する与野党の協議はどうなったんだろう。副議長という中立の立場でありながら問題発言でしょ。何故かマスコミも一切報道しないんだけどこれも政治のタブーなのかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これと言った政党はない事は事実。 

国民が求める政界再編成には、まだまだ時間が必要だろう。 

国民は、焦らず少しでも良い政党、政治家を選んで行くしかない。一つ言える事は、もう自民党は、早く政権から下ろす必要がある。国民のために政権を運営する力がない。政治屋しかいなくなったと言っても過言ではない。即ち、世襲議員、増税議員、親中派議員が増えすぎたと言う事。 

このままでは、衰退が加速し、日本が日本でなくなる。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

悩むようなことでもない。不信任案を求める国民民主・維新に対し、統一候補を条件として出せばいいだけのこと。 

 

不信任案を出して野党一致すれば可決される、つまり総選挙になる。その状況で野党がばらばらと候補を立てれば自公政権が延命につながる。 

 

選挙を経て自公が延命すれば「国民の審判を経た」との大義名分でまた自公政権が続いていく。 

 

不信任案の提出と野党の統一候補化は不可分だ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏、野田氏がやってきた結果が不信任ですかね。 

 

前例ない事をやって頂きたいね。 

 

両党が解党し再構築したら、今よりはまともになると思うね。選挙に勝つ事ばかり考えていないでさ、やって成功した実績をアピールする場にしても良いんじゃないの? 

そうゆう実績の復習する場があってもいい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何をそんなに悩む事が有るのでしょうか?政党は「我々国民の代弁者ですよね?」、現在の政策等が「全く国民に寄り添ったものでない以上、メスを入れての「大手術」が必要なんじゃないでしょうか。もっと国民の「悲鳴を聞き届けて」欲しいものです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は結局のところ旧民主党のまま。 

選挙に参加する多くの国民はあの時を知っており、信用信頼を失ったまま。 

 

また、その立憲が野党第一党である時点で、これだけやりたい放題の政治を自民にやられていても、それを倒す力がないことは明らか。 

あの黒歴史政権に戻すことなど考えらる訳もなく、まず選択肢には入らない。 

 

自民を倒す、じゃあどこを選ぶか? 

選ぶところがない。 

これが日本の現状だ。 

国民や維新は今後与党自民党に合流や連立を話し合っていくだろうし、野党は更に弱くなるだろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連合が気懸りだと思いますが、電力総連の国民民主党は自民党右翼に変質してますので、合流は無理ですし、当てにもなりません 

選択的夫婦別姓を踏み絵に、未だにアベノミクスを信奉する自民党右翼と決別した自民党と立憲が合流する方法はあると思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも疑問に思うのは、何故維新が煽るのかということなんですね。 

はっきりいって、今ダブル選挙をやられたら壊滅的な状況に追い込まれてしまうのは目に見えてますよね。 

今だに大阪万博の不評が収まらない中で煽るということは自殺行為だと思いますね。 

立憲はせっかく150議席まで増やした衆議院を、たった半年くらいで選挙をやるのを躊躇するのはわかるような気がしますね。 

その点資金力のある自民党や国民民主は、ダブル選挙で議席を増やしたい気持ちはあるでしょうね。 

それでも今の状況なら、立憲が野党の中では安定感を評価されて議席を増やすような気がしますね。 

むしろ国民民主は、候補者選びや企業団体献金禁止法案への後ろ向きな態度から、意外といわれるほどに議席は伸びないように思いますね。 

むしろ消費税問題を以前から訴えてきたれいわが、議席を伸ばすように思いますね。 

 

▲86 ▼118 

 

 

=+=+=+=+= 

 

否決される前提で不信任決議案を乱発してたのに、野党が多数を占めて簡単な可決できそうになると急に腰が引けて提出できなくなるだらしなさ。 

てか、衆院で自公を過半数割れに追い込んでも政権奪取に動かなかった時点で、野党を批判するだけで自分たちの力で国を良くして行こうという気がないのは分かってましたけどね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の衆院の選挙制度を並立制から小選挙区比例併用制に変更して極右を排除した自民と立憲の大連立政権かな。ドイツでは極右に権力を握らせないためにキリスト教民主社会同盟と社民党との大連立政権だけど日本も極右を排除した政権が必要。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任なんかどうでも良い、そんな時間があるなら物価高に対する政策を挙党体制で検討し提案して欲しい。立憲民主は動きが停滞気味で国民からは何も出来ていない政党と評価されますよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金脱税キックバックの推進の為の企業団体献金の時も、「立憲は労働組合とも関係性があるから国民民主と同様に大賛成するしか選択肢がない」と断定して見通しが大外れしてたけど、今回も訳知り顔で「立憲は不信任案に賛成できない」と語る奴が出てきてるんだろうな。 

 

それで、何の脈絡も根拠もなく「立憲がそんなだから、次の選挙では裏金脱税が勝って、俺らが裏金を受け取り続ける事が出来る」という謎のセリフで締めると。 

 

毎度お馴染みのパターン。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

支持率が上がっていない立民。 

解散総選挙になる可能性は十分あるので簡単には決められない。 

 

自民党不支持の受け皿は維国なので直ぐに選挙があっても良い維国。 

 

結束は端からない。 

自民党側と反自民党で結束出来る訳がないのだから。 

 

▲19 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内の経済対策は元より、米国トランプ政権対応、韓国イ政権誕生、ロシアやイスラエル紛争による国際政情不安、等、どれをとっても立憲民主党に日本を託すことは出来そうにない。 

 

今、内閣不信任案を提出して衆参同日選ともなれば、立憲民主党は壊滅状態となるでしょう。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>内閣不信任、悩む立民・野田氏  

 

年金制度改革関連法案に対し、「社会保障制度という大きなテーマで比較第1党と第2党が合意すれば、参院選後の枠組みに影響するとの臆測も飛び交う」内容が有った 

しかし大連立に対し、立憲・野田代表は「ずいぶん飛躍のある話」と一蹴した。 

 

主権者国民に対し誠実で、嘘があってはならない。 

政治不信は、国民に対し誤魔化しや嘘が多かったことが原因。 

選挙対策による不誠実さは許し難い。 

 

国民視点の公約をつくり、日本・国民を豊かにする積極財政に転換させ財務省支配から脱却し、国民の生活を第一にした政党であれば支持は確実に上がる。その結果が、国民民主党・れいわ新選組の議席爆上がりの結果が証明している。 

 

内閣不信任に悩む立民・野田氏は、この事の真逆にある結果。 

財源論や期間限定でない消費減税5%を主張できない事から明確。 

国民は気付いている、主権者国民の政治に立ち返るべきだ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主は、ここは目をつぶって内閣不信任決議案を出すしかないでしょう。 

 

維新と国民民主が賛同すれば、野党第一党として堂々と選挙(衆参ダブル?)に臨めばよいのです。 

 

維新および/または国民民主の反対もしくは棄権により決議できなければ、「あいつらは石破の味方だ」と批判して、選挙(参院シングル?)を戦えばよいのです。 

 

そもそも、「立憲民主が不信任案を出さなかったら、石破は衆議院を解散しない」などと、誰が決めたのですか? 

ただでさえ「参院選は自公が不利」と言われているのだから、石破が起死回生の衆参ダブル選挙に踏み切る可能性は否定できません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の総理が財政はギリシャより良くないと国会で発言し世界に発信された時点でアウト 

過去に成立しないと明らかに分かった上で出しまくっていた不信任案を今更出さないなら 

与党批判だけしている野党のままでいたいと思われてもしょうがない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党見ていてこれほどの千載一遇のチャンスが野党にあるかと思うほどですね。民主党の時のように一党での政権交代はあり得ないが、今以上に与党も少数化するだろうね。 

 

どの党にも政策を決定するチャンスが広がるだろうな。 

 

実際のところ自民党もしくは自民党よりも立憲の落選の方が多いかもしれないことを野田さんは懸念してるのであれば、日頃からあなたが口にしてることと真逆ですね。 

 

衆参同一選挙でいったん自民党政治に終わりを突き詰める事だろう。 

 

不信任案やらなきゃ、単なる意気地なしになるだろうな。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この野田氏について甚だ疑問が生じてんだけど、毎月毎月表向きの収入と国民には公にされてない国会議員の収入をもらっておきながら、自民党議員の世襲の多さを曰い庶民の事は分からないだの言ってますが自身も長年議員報酬の表向きではない物も貰っている筈なのでよく言うわとは思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田と石破はほとんど政策、主張が似てるのに不信任案なんて出すわけがない 

立憲民主党は議員であることが党是なのに、真に解散したいと思ってるとは思えない 

自民党緊縮派と立憲民主党緊縮派は合併して新党立ち上げて、自民党積極財政派と立憲民主党の一部、国民民主党が合わされば、スッキリするよ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうでもええけど 

選挙準備の遅れを懸念 

っていつもだいたい言うけど 

いったいいつになったら整うのか 

整ったことあるのか 

どうせまた解散されて 

急な解散でどうのこうのと言い訳をする 

 

選挙の準備が遅れていようが 

候補者の準備が出来てなかろうが 

自民党は議席を減らすから 

はよ選挙しましょうよ 

 

前回は過半数割っただけ 

という結果になったが 

それでも自民の国民軽視は続いてる 

こっちからNOを出させて欲しい 

 

大臣が変わっただけで米が安くなるんや 

与党が変われば手取りも増やせるだろ 

「無駄を省いて手取り増やします」 

これで選挙やれば大勝ち出来るだろ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任は51議席以上ある立民しか提出できない。立民は石破内閣を信任するか不信任するかを正々堂々態度表明すればよい。不信任案を出さなければ大連立への布石になるし不信任案を出せばおそらく可決されて石破総理は終わりになる。例え否決されても参院選の結果で辞任だろう。 

気に食わないのは時事通信の記事。立民が不信任案を出すか出さないかでなんで他の野党の顔色を心配しなきゃいけないの? 

他党の顔色で決めるみたいな書き方では立民に失礼だろう。 

 

▲11 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本の財政はギリシャ以下」と発言した時点で石破氏は経済音痴という事であり、また市場を混乱招く形となっている。 

そしてインフレ状態でも電気ガス代時限的に補助。ガソリン代も同様程度で 

インフレ対策といえるのか?国民にはこれしかやらず、海外に金をばらまく速度は音速並み。いやぁすごいよね。こんな政治家は前総理と同様。 

 

不信任案出すに値するんだが?? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は小泉進次郎さんを応援している訳ではないけれど、小泉進次郎さんの手腕やなんやらは別にして、4世議員だからと言う理由だけで大臣起用を批判するような人が不信任案を出されるべきなのではないかと思うけど。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出さないのではなく、出せないのでしょう。出した後のことの準備が何も出来ていませんから。衆院選の後、いったい何をやっていたのでしょう。立憲の実行力の無さ、行動遅さでは、国を任せても何かする前に国民は大きく疲弊することになるだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表、今夏の参院選前に解散総選挙を誘発する内閣不信任案など、戦略的にも政局的にも有り得ません。 

立憲民主党以外、現時点では不信任案を出せないのですから尚更です! 

立憲民主党は、暫定的な食料品消費減ゼロの突き付け、年金改正法案の見直し、選択的夫婦別姓法案の早期実現等を会期末まで追及し続け、会期末近くで不信任は断念したと発表し、都議選、参院選に突入し、今回は第1党は無理でも議席増を目指せば良いのです。 

国民民主党、自民党の敵失で支持率は少し上がってますが、まだまだ今回総選挙をやれば、減税ポピュリズム勢力の思う壺です。 

野田元首相、安倍氏に挑発された安易な衆院解散と総選挙大惨敗で、十年近い悪夢の安倍・菅政権を創り出し、日本の長期低迷、国力低下をもたらした政治責任を絶対忘れないでください! 

くれぐれも自滅的な政治判断をしないでください! 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「悩む立民・野田」のとおり解散の本気の覚悟など野田代表には全くない。我々国民からも自民党からも見透かされている。結局政権を取りに行くなど野田代表や立憲議員に情けないが出来やしない。総辞職でなく解散総選挙となった場合、議員自身が再選できるかこわいだけだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家もしがらみが増えてくると 

まともに仕事が出来ないでしょうね。 

どんなに優秀な政治家であっても 

同じ人に長く続けさせるのは良くないんだと思います。 

ほどほどの時期に交代する事が組織を健全に維持継続させるコツじゃないでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだどこまで本当に実現出来るか、わからない面もあるが、小泉新農水大臣が米の5キロ2000円案を打ち出した途端、全く一枚岩になれない野党は途端に輝きをうすなつたといえる。私は別に小泉が好きというわけではないが、野党連合、ぼやぼやしている間に自民にポイントを取り返されるぞ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選後から特に目立った動きも出来ず 

ここに来て世論と真逆に進む立憲民主党 

 

せっかく野党第一党で次回の参院選も与党には厳しい選挙になるはずがこの党は恩恵得られないでしょうね。 

残念です。 

 

年金制度改正案をサラリーマンが納得するわけがない。 

だから、自民党は諦めたのに立憲民主党が自らハズレくじを引きに来てくれて自民党も儲けもんですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲に投票する人は少し考えて欲しい "政権交代こそ最大の政治改革"とか言うてるが 内閣不信任決議案 出さない のは「自分たちが政権を取りたくない」 と言っている 

そんなところなので投票は避けてあげた方が立憲の為になる 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案を否決された場合石破内閣は信任されたことになるので、そうやすやすとは提出出来ないと思います。 

野党も一枚岩ではないどこかが裏切れば決まらない可能性が大きい、やばい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今 ど真ん中の打ち頃のストレートが毎日投げられている それなのに何も打ち返せてない 政権奪取の機会を指を咥えて何も出来てないと我々の目には映ってますがね 立民は所詮は社会主義だと言うことをはっきり宣言するべきですね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田さんの時から内閣はどんどん不信任案を出して良い状況になっていって、石破さんなった時点で国民は衆議院選で自民党を負けさせました 

なのにどんどん国民生活を苦しめる政策と外交もギリギリやってもらってる感じで全く信用できない総理になぜ不信任案をダメないのか 

もう十分に自民党の信用は落ちてます 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

てゆーか維新と国民が共闘して提出するんじゃダメなの?野党だから何でも反与党でまとまらないと動けないというルールは無い。寧ろこれまで立憲主体で提出してきた時より大義名分があるだろ。立憲に踏み絵を踏ませる為にも可決が確約されていなくても動くべきかと。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

普段少し見てりゃ結論は見えてる。出すべきでないし、出そうとも思ってないし、出されても各野党内でも賛同者は多くない。 

まず、衆院選後まだ半年。何の選挙なんだ、と。税金の無駄。 

そして、それくらい野田氏も分かってる。しかも、石破野田の肌合いは近い。党派云々より産まれつきか。 

それに、立憲と維新は党内の一部が乗らない。国民民主はあくまで戦術としてポーズを取ってるだけに見える。自分で動けない自民党右派が舞台裏で盛んにけしかけてたりして。笑 

いずれにせよマスコミが盛んに騒いでる。視聴率やらの上げ材料に良い上に、財政・医療保険・年金や経済・金融をサッパリ分かってない政治経済記者が結構多いからね、現状。 

一応言っとくと来月、コメがだいぶ安く売られ、サミットも通過すると、こんなのたちまちウヤムヤになるよ。 

以上、トイレ終えた後リラックスしてまだ座ってる時にピッタシの、ヨモヤマ政局に関する四方山な感想。笑 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党になって自民党を守る役割があるからね。立憲民主党には。 

 

国民民主を見事に潰しましたからね。彼らを意識せず、どうするのか悩めます。 

良かったね。野田さん。 

 

 

だから私は立憲民主党を支持しないし、寧ろ消滅を望んでいます。 

 

本当、次回の参議院選挙で社民みたいになればいいのに。 

 

▲35 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

旧民主党政権は、自民党に連立を持ちかけて断わられた後に選挙で勝利して成立した。 

政権運営はお粗末極まりなく、一期限りに終わった。 

今またその轍を踏みかけていることを、野田さんは恐れているんだろう。 

「またか」と言われるのが一番応えるだろうからね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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