( 293844 ) 2025/05/25 06:21:08 2 00 「退職代行を使う人はカス」で大炎上…モームリに業界1位を奪われた、"元祖"創業者が明かす"敗北の理由"プレジデントオンライン 5/24(土) 17:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/41111406b7039a4396fdef4b43ed8bc2c2d7d62a |
( 293845 ) 2025/05/25 06:21:08 1 00 岡崎雄一郎氏が創業した日本初の退職代行サービス「EXIT」は、成功を収めたかに見えたが、なぜ衰退してしまったのか。 | ( 293847 ) 2025/05/25 06:21:08 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/shironagasukujira
退職代行サービスと言えば最大手の「モームリ」が有名だ。だが、そのビジネスモデルは別の企業がつくったものだった。なぜ市場を開拓したにもかかわらず、後発のモームリに敗れたのか。日本初の退職代行サービス「EXIT」を創業した岡崎雄一郎さんに、ライターの黒島暁生さんが聞いた――。
■元祖は「モームリ」ではなく「EXIT」
今年の新卒、○人が退職代行を利用――いつしかそんな言葉が風物詩となった。○には、1000人単位の数字が報じられている。「会社を辞めたい」、その意志を代理で伝える退職代行サービス。国内で最も有名なのは「モームリ」だろう。
一方、日本で初めて退職代行サービス「EXIT」を創業し、現在は経営から退いている、おかざきさん(https://x.com/okazakithe)のnote記事が話題になった。タイトルは「元祖退職代行『EXIT』が『モームリ』に追い越されるまでのリアルな話〜EXIT創業から現在まで〜」。時代の最先端ともいえるサービスを展開しながら先行者利益を取れず、馬群に沈んでいった同社の創業者は今、何を思うのか。
おかざきさんと対峙したとき、脳裏に「異端児」の文字が浮かんだ。腕全体から首までを覆う刺青。その風貌と裏腹に、極めて礼儀正しい挨拶の仕方。東京の私学ではその学力において右に出る者のいない開成中学校高等学校の卒業生であり、卒業後は渡米して州立大学で学んだ。帰国後は解体業や水商売の黒服に従事するなど、異質な経歴だ。
■“退職代行を使うやつ”なんて本当にいるのか
退職代行サービス「EXIT」は、小学校時代からの友人だった岡崎雄一郎さん(おかざきさん)と新野俊幸さんを共同代表として、2017年に産声をあげた。その端緒は身近なところからの着想だったという。
「私からみると、新野は律儀というか繊細なところがあって、何度かの転職歴がある彼自身が『退職したいと言いづらい空気がある』と悩んだ経験があるんです。私は退職の意志は自分で伝えるべきだと考えていたし、最悪の場合でも『バックレればいいじゃん』という考えの持ち主なので、新野が退職代行をやろうと言い出したときは爆笑しました。『そんなやつ本当にいるのか?』と懐疑的にさえ感じました。ビジネスのスタートは、完全にギャグでしたね」
だがそんなおかざきさんの予想とは裏腹に、退職代行を利用する人は想定を遥かに上回った。
「最初の方は、1件あたりの値段もふわっとしていました。確か『5万円から10万円』というような値段設定だったと思います。現在は相場ができていて、1件2万円くらいだと思います。月の売り上げも、いいときは2000万円くらいだったと記憶しています」
■流行するとは思っていなかった
極めて順調な滑り出しに思える「EXIT」は、なぜ衰退の一途を辿ったのか。おかざきさんはこう話す。
「抽象的なことを言えば覚悟がなかったんですね。具体的なことを言うなら、当たり前にやるべきSNSなどの運用をきちんとやっていなかったということです。創業しておいて変ですが、退職代行サービスがここまで流行するとは、他ならぬ私自身が思っていなかったんです。当時は他の収入源を探しながらやっていたこともあるかもしれません」
“元祖退職代行”を創業した2人には、やがてメディアからの取材も殺到するようになる。だがその波を活用することもできなかった。
■信頼を得ることを怠ってしまった
「先輩経営者から『あまり目立たないほうがいい』と忠告を受けていました。が、結果的にガン無視しました。インタビューを受けて知名度が上がると、特にSEO対策をしなくても“退職代行”と検索すれば社名が最上位にきたことも、もともとの危機感の薄さに拍車をかけました。また、退職代行という業態そのものは広く認知されたものの、依頼件数が急増することはありませんでした。
しかし当時の私は、『退職代行の市場はこんなものだろう』と考えていました。『モームリ』さんの現在の活躍を目の当たりにして、サービスを知ってもらうことと実際に利用してもらうことは大きく違うことを学びました。
メディア露出を通して得るべきものは世間の認知ではなく、ユーザーの信頼であることを実感しました。当時、会社名義のSNSアカウントと、2人の個人アカウントがあったのですが、どれもそれなりに注目してもらえるようになると、何か面白いことを発信しようと思うようになってしまって。今にして思えば、どう考えても会社名義のアカウントではユーザー目線に立って信頼を獲得できるような内容を発信すべきです。
けれども当時は完全に舞い上がっていて、それができませんでした。また、多くのインタビューを受けるにつれて、手の内を明かしすぎたこともあるかもしれません。もう少し考えて取材対応をすればよかったと思っています。
また、根本的な原因として、真剣なビジネスの向き合い方をしてこなかったのがあるかもしれません。お金の使い方、人材採用の基準などを、『面白いから』という理由で行ったことで、場当たり的な経営になった可能性があります」
■利用する理由の多くは「申し訳ないから」
件のnoteにおいて、おかざきさんはかつての利用者を“カス”と呼んで炎上した。筆者の目には、「EXIT」の失敗が、おかざきさんとユーザーの露骨な気質の違いにあるのではないかと思えた。そのことを率直に指摘すると、「それはあるかもしれません」と言ってこんな話を聞かせてくれた。
「創業の経緯からもわかるように、新野は私よりもだいぶ利用者に寄り添った立場です。そういう意味では、私と新野も全然違う考え方なのですが、そもそも私は、自分の意志で入社した会社を辞めるとき、辞める意志を他人に伝言させるという発想が全然ピンときません。『自分で言えよ』としか思わないんです。
かつて利用者に大規模なアンケートをとったとき、退職代行を利用する理由について最も多かったのは『申し訳ないから』でした。一番しょうもない理由ですよ。『面倒臭いから』ならまだ少し共感できますが、『申し訳ない』なら尚更自分で言うべきだとしか思えなくて」
■“仕方ない”と思える相談内容はゼロ
おかざきさんはインタビュー中、何度か「理解はするが共感はできない」と述べた。
「在籍中は仕事ですから、利用者が利用する理由について理解するよう努めていました。創業当初はまだ電話相談などもやっていたんですが、『これは退職代行サービスを利用しても仕方ない』と思える相談内容はほぼゼロでした。基本的に、利用者のほうに問題があるというのが私の見解です。業務として行っている間はおくびにも出しませんが、どちらかといえば退職代行を使われた企業側に同情することが多かったですね」
おかざきさんには、印象に残る利用者が何人かいるという。
「ある利用者から『入社して3日で辞めたくなった』と退職代行の依頼がありました。その1週間後にまた依頼があったので不思議に思って話を聞いてみると、どうやら次に入社した企業でも、1日目で辞めたくなったと。私たちは代金をいただけているので、どうでもいいのですが、社会人としては問題がある人だと思わざるを得ないです。
また、別の利用者ですが、最も腹立たしかったのは、かつて事前に半額を振り込んでもらって、無事に退職ができたらもう半額を払うシステムにしていたのですが、その報酬を振り込まないままバックレた人がいたんです。で、その人がバックレた状態のまま依頼してきたときは『そんな根性があるなら自分で辞めますくらい言えよ』と思いましたね」
■従業員に退職代行を使われたこともある
また、退職代行サービスでありながら、社員から退職代行サービスを使われた経験もあるという。
「雇って日が浅い社員でしたが、あるとき別の退職代行業者から電話がきて、辞めていきました。私は大爆笑しましたが、新野はちょっと怒ってましたね。たぶん、私は退職代行を使う人間に対して根本的に期待していないけれど、彼は心理的に近しいからこそ感情が湧いたのでしょう」
退職代行サービスを使う人を“カス”呼ばわりして炎上したおかざきさんだが、その発言の真意はどこにあるのか。
■「退職代行を使うような人」と私は合わない
「そもそも自分で入社した会社を辞めるとき、金で雇った他人に言わせるのはどうなんだと思いますが、くわえて、法律を少し調べれば、会社を辞められないことなどないことはすぐにわかります。そういう労力をとことん回避してきた人間は、ビジネスのあらゆるシーンで使えないことが予想できますよね。
退職代行サービスをやってきて、どんな有名企業や大企業にも一定の割合で“カス”が紛れていることを知りました。今後、私がビジネスを続けていくうえで、退職代行サービスを利用するマインドの人と一緒には仕事ができないと思うんです。だから、寄ってこないでもらうためにあえて強い言葉を使った側面はあります。
経営者や企業幹部なら誰しも経験があると思いますが、数回の面接では期待を持たせる社員でも、実際に入社させてみるとそうではないことがあります。そのミスマッチは、経営者も労働者も不幸ですよね。だから、最初から『退職代行サービスを使うような人は合わない』と表明したほうがいいと考えているんです。
念のため言っておくと、私は退職代行サービスは世の中にあったほうがいいと思っています。利用してもいいと思います。ただ、私の考えとは合わないので、そういう社員は雇わないというだけです。ご批判があったように、利用者からの売り上げで生活をしていた身で、一線を退いたとはいえ“カス”呼ばわりは倫理的にはよくないでしょう。私もまた“カス”なのは認めますし、罵ってくれて構いませんが、彼らを“カス”だと思う気持ちは変わらないですね」
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( 293846 ) 2025/05/25 06:21:08 1 00 この会話の中では、退職代行サービスに対する意見が分かれています。
さらに、会社側や雇用者に対する批判や不満の声もあり、労働環境や人間関係に対する不安や問題が浮き彫りになっています。
全体として、退職代行に対する意見や考え方は様々であり、社会や労働環境に関する深い問題や葛藤が反映されています。
(まとめ) | ( 293848 ) 2025/05/25 06:21:08 0 00 =+=+=+=+=
世の中、便利さ快適さを志向する方に進む大きな流れがあり、都合の悪い事から逃げたり避けたりするのも処世術の一種として肯定的に見なされるようになってる。
小学校の授業に外部からの支援という形で関わった事がある。学習した内容を会得するという大前提となる目標より、負荷を感じることなくその時間を児童が過ごせる配慮を優先する、それが今の教育現場と痛感したものだ。
全ての学習過程を会得するのを100%とすれば、10%やそこらの達成度でも自動的に中学校に進級出来る以上、「無理に頑張らなくて大丈夫」と「学習」した、近い将来の社会人を大量生産する仕組みが既に絶賛稼働中なわけで。
今後ますます言葉は悪いが出来損ない成損ないが蔓延しつつ、それでも破綻をきたさないような社会の仕組み、目標からは程遠い完成度でも、それでも人材市場で十分流通・通用可能な受け入れ態勢を整えていく、そんな世の中になっていくんだろうね。
▲36 ▼4
=+=+=+=+=
利用者の辞めづらいから頼るという気持ちも、分からない事はありません。 ただ、私個人としては、今後のその人の事を思うと使い方を間違えないで欲しいと思います。 辞めると言い出すのは、辛いです。 それまでお世話になった、もしくは言いづらい雰囲気があったりします。 かといってサービスを頼ることは、間違いではありません。 ただ、あくまで私個人としての考え方ですが、面倒くささや辛い場面からの逃げは、癖になってしまう気がするからです。 次の新しい仕事があるのであれば、気持ちよく始めるためにも、憂いも含め、自分で断ち切った方がより良いパフォーマンスが発揮できるような気がします。
なんて言ったものの、やはり退職代行サービスはあった方が良いし、使っても問題ないと思います。 大事なことは、自分の心のあり方。心のケアをできるのは、結局自分自身。
▲61 ▼32
=+=+=+=+=
うちは別にブラックとは思わないけど代行使って辞めてった人いたなぁ。普通に辞めても有給も完全消化させてくれるし、賞与は在籍した時期の分が退職後も支払われたりする会社だから、一般的に仕事内容は過酷だけど福利厚生的にはホワイトな部類だと思うのだが。 中にいる人からすると代行会社通すと面倒臭いので代行使わず普通に辞めて欲しい。
▲262 ▼48
=+=+=+=+=
今は昔、25年くらい前に会社を辞めるのに親が退職の連絡をしてきて、その後も全部親がやってあげてた人がいた。 確か退職の理由は他にやりたい仕事があったとかできたとかそんなのだったけど、せめて辞めるっていう挨拶くらいは自分でやれよと思ったものだ。
こういう人は後にも先にもこの人だけと思っていましたが、退職代行の仕事がビジネスモデルになっていると聞いてこの人のような人が他にもたくさんいたんだなと驚いた。
こういう節目を親に頼るのもどうかと思うが、代行会社に頼むのも大差ないよね。
▲23 ▼22
=+=+=+=+=
法律を調べたら会社を辞めれないということはないが、相談する上司が管理職の立場にあり、評価制であれば、当然部下の退職が続けば評価も悪くなるが、部下も退職するまで嫌がらせや上司や同僚等のトラブル回避の為様々な事情の人もまず一定数はいて、代行業者に頼むのだろう。ただ1度も出社することなく業者を頼む方もいる場合、どんな職業なら、出社できたり自身の意志表示ができるのか、普通に気になった。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
確かに、使用する人にも問題がないとは言いませんが、中には本当に酷いと思う会社はたくさんあります。引き継ぎのために長々と引き止めたり、やめる日まで嫌がらせしたり、中にはやめると言っても無視したり、そういう会社と話し合ってもまともじゃないから、埒が開かないんです。こういう会社が日本から無くなるには、代行による退職が有効だと思います。代行を使われた会社にも間違いなく問題あるので。大きな会社でも、腐った部署や支店は存在します。でも、どれだけ人が辞めても何もしないのは、誰も本当のことは言わないから。会社側にも真実を知るというメリットはありますよ。
▲28 ▼4
=+=+=+=+=
退職の意思位自分で伝えるのは当たり前だとは思いますが、以前勤めていた企業ではパワハラセクハラ当たり前、就労条件も非常に悪かったため従業員の平均勤続年数は2〜3年位でした。 その為直ぐに人手不足になるため退職希望しても辞めるならかなり高い目標を設定されてそれを達成しなければ退職させないと言う手段を取ってきました。実際にそれをクリア出来ずに次の就職先が決まっているのに何ヶ月も退職が遅れた人もいました。 憲法上職業選択の自由が保障され上記のような例は法令上無効なのですがこう言った会社が現にあるのもまた事実なのでこう言った退職代行サービスはあった方が私は良いと思います。
▲65 ▼4
=+=+=+=+=
「法律を少し調べれば、会社を辞められないことなどないことはすぐにわかります。そういう労力をとことん回避してきた人間は、ビジネスのあらゆるシーンで使えないことが予想できますよね。」
利用者の愚かさはこれにつきるが、真の問題はこのような愚かな若者を喰いものにして利益を貪る業者の存在が消費者被害にも繋がっているということ。
弁護士が適切に代理すれば残業代請求や不法行為責任の追及など正当に得られる利益があっても、このような非弁の疑いが濃厚な素人同然の業者に噛ませれば権利の存在自体に気づくことも出来ずにただ退職だけ済ませて次のブラック企業のカモになるだけ。
法律行為の代理を有資格者のみに限定する制度には、やはりそれなりの理由がある。
▲119 ▼55
=+=+=+=+=
ある意味当然の真実を言って炎上してしまったり、同じような仕事をいかにも社会的意義があるかのように装って広告宣伝を上手に行っている企業に負けてしまったということですね。 創業者として正直なコメントを寄せていることには好感が持てますし、現在隆盛を極めている退職代行業者の行いがなんとも偽善的で対照的で興味深いです。
▲89 ▼29
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できれば、自分で退職を届けるのが基本だと思うが、 いろいろな会社があり、また個人的な事情があれば、退職代行はあってもいいと思う。
しかし、余りにも短い期間で退職したら、次の会社がどう判断するかはわからない。 次の会社の面接で、退職した経緯をしっかり説明出来ることは重要だ。 自分磨きも必要だ。 ただ、「面倒くさかった」だけでは、困ったことになるかもしれない。
「退職願」は願いであって、会社の判断が必要だが、 「退職届」は届けであって、一定の期間をおけば、自分の意思で辞めることができる。
▲8 ▼7
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私が以前カウンセリングを勉強しながら(ほぼ)ボランティアカウンセラーをしていた時に似た理由でやめた。 何も共感してできない人が多過ぎて。
炊き出しとか、他にもいくつかボランティアしてみたけど、大抵本来の趣旨から外れている利用者の割合が多過ぎるのは普遍的なステータスなのかと思う。
最近弁護士ドラマ視聴がやや続いている笑のだけど、「依頼者が戦う意志を持たなければ弁護士には何の力も無い」的なセリフはよく出てくる気がする。
さて。
例えば、ブラックで、バックれたら諸々の支払われない可能性が高いがそもそも担当者が愚か者すぎて手の施しようが無いなど、ミラクル的な条件が重なればこのサービスも”リーズナブル”な簡易裁判的利用価値もあるかもしれないけど苦笑
▲1 ▼2
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別に退職代行自体はあっていいと思う、辞意を示しても辞めさせないとこはあるだろうから。 ただ、安易な利用は止めるべきだと思うんだよなぁ・・・ 転職は悪では無いが、転職しても働けるだけの実力がつかぬまま安易に辞めると、 結局色々誤魔化して再就職することになるから、 「あ、こいつ駄目だわ」と思われた瞬間に誰でも、 もしくは新人でもできるような仕事しか任されなくなって、 また退職するという負の連鎖に行きかねない。
前述のとおり転職は悪では無いが、 ちゃんと考えて使ってるのかな?と思うことは多々ある。
▲15 ▼7
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価値観だから 良いし 色々なケースもあるから 一概には言えないけど 逃げ癖がついてしまうような気がします 退職を言い出すという 嫌なことから逃げたい気持ちはわかりますが 嫌なことを乗り越えてこそ人生 とも思います
▲3 ▼9
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>『モームリ』さんの現在の活躍を目の当たりにして、サービスを知ってもらうことと実際に利用してもらうことは大きく違うことを学びました。メディア露出を通して得るべきものは世間の認知ではなく、ユーザーの信頼であることを実感しました。
こーゆーのは実際に経験したしとでないと掴めないこと。 ほんで、どんなビジネスにも共通してること。
凄い参考になる。
▲30 ▼7
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この"元祖"さんが後発に抜かされた理由は商売に私情を挟んでしまったからですね
つまり「自分はこういう業態で商売を続けたいと思わなかった」から 一旦はチャンスを掴んだ、眠っている市場の開拓も模索も止めてしまい ブレーキが掛かった所で後発に抜かされた
彼の言う「カ ス」を自分に利益をもたらす「お客様」として 何の嫌悪感も持たずに次々とお迎えしていれば先駆者のまま 業界の先頭を突き進む事も出来たと思います
▲99 ▼12
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日本中の弁護士達から弁護士法に該当すると裁判沙汰にされなきゃイイけど。ちなみに退職代行を利用して退職した者は再就職先でも本当に評判が悪いので私の所は退職代行の利用事実歴がある者は不採用にしている。20歳を越えて成人しているイイ歳こいた大人が退職要求依頼を出す適正最適な相手(※依頼先※)もまともに判断出来ないのか≡一般常識が無いと判断しているので不採用にしているが今後は私と同じ方針を取る所が激増するだろと思う。退職代行の元祖である創業者は真逆に目立たなくて本当に良かっただろと思う。そもそも本来退職代行は弁護士法(※第27条等※)に該当している行為である以上退職代行を利用した者を徹底的に嫌遠するのも至極当然の話である。本当に本気で退職したかったら退職代行じゃなく正真正銘本物である弁護士へ依頼する事たな。そんな一般常識も解っていない人間を雇用するのは雇用先も危険リスクでしかないと言う事だ。
▲38 ▼59
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退職代行を使って入職から早期で退職した人の再就職ってうまくいくんでしょうか? 再就職の応募のために履歴書作成するでしょうけど、そこに2025年4月〇〇会社入職、同年5月に退職と正直に書かなくても、保険証の履歴とかから前の職場をすぐ辞めたと分かってしまって、わけ有人物して警戒されないでしょうか? そうでなくても転職を繰り返す人はだんだん再就職難しくなるでしょうし。
▲20 ▼10
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退職代行があるなら、解雇代行もあったらいいのにな。 今の労働基準法での解雇は、本当に難しい。 懲戒解雇なんてそうそう出来るもんでも無いし、出来ない社員をいつまでも雇うほど余裕も無い。 自己都合で辞めてくれるように代行してくれんかなーと思う事がある。
▲31 ▼21
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就活や転職もエージェントに頼る事が一般的になっていますし、退職も同じ様に外部の専門家に頼る事が普通になって行くでしょうね。
昭和の世代の人々から見れば理解しがたいでしょうが、そういう態度自体がパワハラに繋がると言う事を理解しておいたほうが良いですよ。
▲54 ▼97
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ブラック会社を退職したいのにできないを助けるコンセプトだったはずだが、今はただ単純に退職の引き継ぎを減らしたい無法者の手助け会社になって、ブラック会社以外の通常の会社の敵となってる。 退職代行には今後、法律的な規約で縛らないと退職者は面倒な引き継ぎ業務は退職代行に言えばパスできるという社会になりつつある。 通常の企業からすると退職代行からの電話はある意味ブラックコール。本当に困る。 退職代行が引き継ぎ業務代わりにやってくれよ。
▲106 ▼32
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端的に言うと、退職代行って社会生活に適応してない人間が利用するサービスということです。
通常であれば退職は自分で行う。それを代行してもらうという考えが、甘い。 「会社がブラック企業で辞めせてくれない」などと言うが、悪質な会社なら労働基準監督署や裁判に訴えれる。会社が悪いのなら、法的に自分が有利なのだ。 その有利な立場を利用せず、業者に金を払って退職代行してもらうなど、楽な方へ楽な方へに逃げてるだけだ。
自分の生き方を決めるのは、自分だ。 闘うことや我慢することから逃げ、楽な道を選択し続けた結果がどうなるか。 運が良ければ楽なまま乗り切れるかもしれない。 運が良ければね。
▲101 ▼133
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わざわざ手数料払ってまで辞める理由が自分にはよくわからない。少しだけ労働法をかじってれば、辞めるのも自由だし、有給休暇を使って辞めるのも自由。だから、そのまま退職したいと伝えれば良いだけの話しなんだけどね。
▲3 ▼7
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「モームリ」の方は今月の利用者の退職理由っていうのを一部紹介してくれるんだけど退職を申し出たら自分の身が危険そうだなって職場も結構な数ある。 退職代行の存在意義をちゃんとアピールしてて賢いなって思う。
▲7 ▼1
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雇用期間の定めがなければ、退職届(≠退職願)を書いて、控えのコピー取って簡易書留で送れば、会社に届いて2週間で一方的に辞められる 会社と話し合う必要なんてないし、かかる経費なんて数百円 契約解除に2週間必要なのは退職代行でも一緒 なんで代書屋ですらない怪しげな業者に個人情報晒した上に2万も出すのか理解に苦しむ
▲2 ▼1
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このサービスや利用者の是非はさておき、例えば5年後、10年後も安定した利用者がいて、業態として定着しているか、とても興味があります。
そもそもこんなサービスが存在していること自体信じられないのですが、もし今後も残っている様なら…世も末だな。
▲63 ▼18
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あくまでも個人的ですが私が採用担当なら本人の同意を得て退職した会社に確認して退職代行を利用した方は採用しないかな。二度ある事が三度ある。採用、配属、育成にはお金と時間がかかります。
▲2 ▼2
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世の中には辞めさせて貰えない企業や、精神的に追い詰められて辞められない人もいる そんな人たちにとって退職代行があることは救いだろう でもその層だけが顧客だと成り立たない業種だと思う
▲85 ▼10
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岡崎さんに共感します。 岡崎さんは退職代行を否定してるわけでなく、納得できる理由があるかどうかだと思います。 代行利用歴がある人は採用しないと言いますが、どうやって代行利用歴があるのかを分かるのでしょうか?
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もう新しいビジネスしてる人がいると思いますが、こういった話を知ると退職代行会社から退職者のデータベースと企業からの就職希望者の情報を商材として扱えば起業出来るんじゃないかな? 若かったら私がと思いますが、もう還暦第三者として眺めておきます。
▲2 ▼6
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氷河期世代と今の若い世代の明らかな違いは、人材が有り余っているかそうではないかの違いですよね。
人手不足の昨今、ブラック企業もホワイト企業も、新卒の取り合いが顕著過ぎてヤバい。
そりゃあ会社を辞めさせない為に、あの手この手で右も左も分からない新人には、とことん辞めるなオーラ出して詰め寄りますよね。
▲1 ▼1
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退職代行サービスやそのサービスを利用する人たちの是非は置いておいて、この「おかざきさん」という方がライターに対し、なぜこんな内容をペラペラとしゃべったのか、理解に苦しみます。
過激なことをあえて言って、退職代行サービスに批判的な人たちからの共感や炎上商法を通じたセルフブランディングをしているつもりなのかもしれないですが、経営者が「自分は感情で商売しました(しかも、そのことを原因とする失敗を全く反省していません)」なんて述べることは「私は商売というものを全くわかっていない人です」と自らレッテルを貼るようなものなのですが…
▲6 ▼4
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結局、やっている本人が業務に懐疑的なイメージを持っていて、顧客に対してジレンマを感じていた。それは、事業内容そのものへの違和感に通じる。 当然、仕事に対して本気にはなれず尻すぼみになる。インタビュー内容を読むと、この会社が衰退したのは必然ですね。 ただ、自社の従業員が他の退職代行を使って辞めたことに大爆笑したくだりは、こちらも大爆笑させていただきました。 この部分については印象に残りました。
▲16 ▼2
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>『これは退職代行サービスを利用しても仕方ない』と思える相談内容はほぼゼロでした。 ブラック企業に囚われている人は社会との接点が薄くなっているから、そういう人のところまでEXITの存在が届かなかったのでは?広告宣伝をあまり熱心にやってなかったみたいだし。 キャッチーな社名でその辺を上手く宣伝したモームリに市場を浚われるのは当然の結果でしょう。
▲27 ▼21
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自分の就活時代において 「あの会社は入ると 辞めさせてもらえないから 会社のために犠牲になる根性が 無いなら応募するな」って会社が いくつかあった (名前を言えば就活生なら だいたい知ってる会社ばかり)
そういう背景を考えると 退職代行サービスが登場するのは 時間の問題だった
むしろ問題なのは 退職代行サービスが生まれるくらい 日本企業の人事システムが 機能していないことなのでは?
▲4 ▼1
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↓に共感する。退職代行に依頼するような人間はどこでも通用しないだろう。
法律を少し調べれば、会社を辞められないことなどないことはすぐにわかります。そういう労力をとことん回避してきた人間は、ビジネスのあらゆるシーンで使えないことが予想できますよね
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
はたからみると退職代行を使うような人は、辞めたくても辞められないブラック企業で働いている可哀想な人だと勝手に想像しているが、実際の利用者は社会人不適合者がほとんどというのが現実なのだろう。 内部の人の情報は貴重。
▲36 ▼10
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現実にブラック企業とは断定出来なくても有給を消化させなかったり、法律では2週間前に言えば辞めれるのに当たり前の様に一か月前に言わないとイケないのが常識とする企業が大半なんだから。コノ手のサービスが出来るのはある意味当然と言うか日本だけやないの?。
▲14 ▼5
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退職代行は根本的に違法なサービスだってことはもっと知られて良いと思います。非弁行為(弁護士でない者が代理人として交渉を行うなど)にあたります。モームリのホームページでは躍起になって否定していますが。
▲39 ▼11
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三かく術で金は稼げると夏目漱石も言ってるしね。 義理を欠く、人情を欠く、恥をかく…エヘンって。
自分がどうこうで無く、客の需要に応えた者が勝つ なのだろうけど、漱石の嘆きのようになりそう。
顧客も辞めたい利用者から、雇用を止めたい利用者、 事前に避けたい応募者から、同じく避けたい雇用主。 人間関係をぶち壊しながら、稼ぎが膨らむお話に。
たしか、モームリはそんな方針だったような…。 辞める側も履歴書に穴が開くだけ損だと思うけどね。
▲1 ▼2
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>「EXIT」の巻き返しとともに、おかざきさんが今後着手する事業にも期待がもたれる。
このインタビューではとてもじゃないけれどおかざきさんに期待はできない。 事業主ではなくバンドでも組んだほうがまだ可能性ありそう。
▲20 ▼4
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ブラックな環境云々は横に置いておくが、後始末をしてもらった人に感謝出来ない人は正直職場が荒れるだけだから代行でもなんでも使って辞めてもらう方が良いかなって思う。それは人に相談できなくて失敗するのとは理由が違うからね。
▲0 ▼0
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普通は自分で退職願いをだしたり出来ると思うんやが、代行使うって二万なにがしが勿体ないと思わない人がつかうんやろなー。ってか、使っちまったらもう地獄周回路に入ったようなもん。次のエントリーで弾かれる可能性高いし、面接ではツッコまれるだろうし、採用ってなっても、現場では噂の人でしょう。 そんなになるなら、使わなければ良かったとなりそう。 代行業者もその辺り先読みしてクラウドをフォロー出来る状態なんですよね?え?え?え?
▲1 ▼2
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求職者は面接で「退職代行を使って辞めた人はいますか?」って聞くといいよ
人数の多い大企業以外で退職代行使われる会社は、ほぼ間違いなく問題がある会社だから
▲2 ▼1
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そりゃ、他人(ましてや重要なクライアントになりうるターゲット層なのに)をバカにするような言葉を平気でネット上で書き込むような人間が、多くの人からそっぽを向かれるようになるのは当然の話だよね。
▲92 ▼5
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辞める時だけはお客さん扱いだが、それまでとかその後とかどこに行ってもお荷物扱いしかされない。利用者はただの世間知らずにすぎない。日産なんて恐らく企業版のモームリ使いたいんじゃないのか。
▲4 ▼4
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今年定年しました。 過去に2回の転職をしましたが私も岡崎さんと同じ考えです 辞める時は自分で申し出をして最後まで責任を果たすべきです 退職代行する人でやりがいが見つけられないなど ふざけた事言う人が居ますが、甘い事考えるなということです 自分の責任を果たせない人がやり甲斐も何も無いでしょ。 単なる逃げです。
▲0 ▼2
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ある意味、おかざきさんの言ってることは真っ当です。 自身が納得できないことに心血は注げなかったのでしょう。 モウムリ、は、ビジネスとして割り切って成功しているんでしょうが、それが、社会的に良いか悪いかは別問題です。 個人的には、他人に頼って良いことと悪いことがある、と思っています。
▲0 ▼2
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日本と中国みたい。日本もわりと色んな開発してるけど、ビジネスとして成功してるのは中国なんだよなー。うまくやる、事に関して、なんというか、やっぱり利益という欲望を全肯定できるマインドが必要というか、そういう点で日本人は中国人にはなれないと思う。いや、ならなくていいんだけど、資本主義社会では負け組だよなあと。いや、道徳的には間違っていない。はず。
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さすがに今の時代に 会社規約に「退職は3カ月前に」 みたいなことを記載している 究極ブラックカス企業は存在しないと思うが 有給を全て消化したら ほぼ出勤しなくて良いけど それを認めてくれない会社は 少しはあるのだろう・・・
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そもそも仕事辞めるためにお金払って誰かにお願いするって何なの?勿体ないやん? 辞めたいなら『辞めたいです』って言えば良いのに 多分周りで見てる人たちって、辞める事に批判的な事は言わないと思うよ ただ、辞め方に対して批判してるんやと思う
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なんちゃら代行って、退職だけじゃなくて一定数の需要があるのは間違いない。個人的には辞めたきゃ辞めるって言えばいいじゃん…て思うけど、言えない環境や人間関係。会社不信。思い詰めて自殺する人もいるくらいだからな。
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次は至ってまともなステークホルダーに感謝されるようなサービスで社会貢献して、今の風潮に一石を投じて下さい。期待しています。
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退職代行を使うのは自由だけど、履歴書に記載させてほしい 良くも悪くもどんな人物がわかりやすいし、代行を使った理由も聞いてみたいし
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ブラックな会社は別として 想定外としてコミュの症も利用するようになったのが代行にとっては良かったんじゃない? ホワイトな会社だけど自分で伝えるのやだなぁ…せや!代行使おう!理由は適当に言おう
みたいな人も一定数いるでしょ
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なんか退職代行サービスを利用する人が信用されない理由がみえてきた。 そもそもサービス側の不誠実さがあるのだろう。 丁寧に顧客と会社を繋いできたのなら、こんな評価になるはずがない。
昔からパワハラなどの相談を弁護士にする事あっても、 弁護士に相談する奴はカス だなんていう話がそれほど流行していたとは思えない。
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俺たちが元祖なのに…!っていう残念な感情に溢れたインタビューですな。 そりゃ刺青ビッシリじゃ追い抜かれるのも当然。ビジネスだもん。そんな人、どんなけ礼儀正しくても金払って関わりたいと思わない。
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明らかに会社側から不当なことをされていたなら 退職代行を使うのも一つの手段ではありそうだよね…。
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この人は企業人として企業に従うのが当たり前という前提なのだろうね…それがどんなにブラックで企業側に問題があろうとね… 特定の層だけを相手にする所で頑張ればいい…
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この岡崎氏の話には共感するね。まったくそのとおりだと思う。 また反省というか貴重な経験したのではないだろうか。
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岡崎雄一郎氏は何の事業をやろうが顧客を馬鹿にする人でしょう。 まあ、良いじゃないですか、優秀だから、人でなしでもビジネスは成功するでしょう。
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面接の時は自分で行って 退職の時は代行ですか 随分身勝手だと思います 正々堂々と意志を伝えるべき で会社も目が覚める
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そもそも、おかしな業界だ。 退職代行サービス利用するようでは、「自立した個人」でない。仕事ができない人材でないか。 日本特有の「世間」を意識して気まずいと言っても、退職くらいは退職願いを書いて上司に提出しないものか。
▲87 ▼98
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他力本願者が利用してるだけ。100%会社側に非があるとも思えないし。自分は間違ってない!と思うなら堂々と退職届出せばいいじゃん。
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勉強はできるけど、空気を読めずに「思った事をそのまま口に出してしまう」特性のある方なんでしょうね。
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退職代行うんぬんよりも、必ずしも先行者利益だけでは成功できないんだってのがわかって、起業考える人には大変わかりやすい事例になったと思うw
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入社するときは自分でがんばったくせに、辞める時は代行使うとかありえない。そういう人は転職できてもまた辞めるだろうな。
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自分は昭和の人間ですからはっきり言うと、辞める時くらい直接自分で言ってください。それがすじだと思います。
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記事の受け答えだけでこの会社が成功しなかった理由がわかる。 反社で囚われて困ってる人のことは、そりゃ反社には理解できないだろう。
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入社する時はこれでもかって自分を売るくせに、辞める時は姿を見せないのは人として器が小さすぎる そういう人間は何処に行っても長続きしないだろうね
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退職代行を使う人を一概にカスだとは思いませんが、利用する人は色々な場面で搾取されているんだろうなという印象です。
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代行業者使わずに、労基署に相談しながら自分でやった方がスムーズだし無料なんだよなぁ。
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岡崎さんの感覚が正しいと思います 自分を採用してくれた会社へ対して退職代行を使うというのは「カ〇」と言っていいと思います
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早速、退職企業の情報が取られて 人材派遣業が1位って情報が世に出てしまっていますね
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採用して貰う時には、面接も自身で受けたはずが、退職に代行業者を利用は人としてどうか?
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社名からも表れているけどモームリとEXITの違いは顧客への理解度。
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代行使って辞めたら、転職先の採用試験で前職調査された時、不利になりそう。
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法的根拠のない代行に万金払い退職ねえ、自分で言えないお子様。企業としても早く組織から去ってもらってありがたいね。
▲24 ▼24
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利用したい人は利用すればいいけど、履歴書に書いてくれると楽 まあ、利用してもしなくても、短期間で転職を繰り返す人はアレだけど
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単純に社名のネーミングの良さで違いが出たんだと思います。
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モームリを退職したい人は、どこに代行を頼んでいるんだろうか。自社に頼むのかな。
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私のこの人よりの考えだわ。 自分の決断を自分で伝えない、責任持たない人間は社会人として使えない。
▲0 ▼3
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退職代行を使う奴は、問題が起こっても自己解決できないってことだから社会人失格と言われても仕方ないよ
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勝手にノシ付けて退職に追い込んでしまう企業とか平気で存在するから、代行使うなんてありですよ。
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他の業界みたく、同業他社出てきて、競争になるのね。
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静かな退職、退職代行、リベンジ退職。 この日本はどうなってしまったのか?誰が悪いのか?
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50年前から入社してすぐ辞める人は一定数毎年いたな
人生勝ち組になった人 知らないけど
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少し前にオー人事って代行サービスがあったけど、時代が悪かったのかねぇ。
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この人が経営に関わってなければ成功したんじゃないかと思った。開成出てこれか…
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代行使わないとスムースに退職できないブラックに就職しちゃうような人ではね(本文読んでません)。
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この人はなんのビジネスをやってもダメだろうなと思わせてくれるインタビューだった
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