( 293999 )  2025/05/26 04:02:10  
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在留外国人増で「土葬」巡る議論激化 「宗教上の理由」でも住民の反対多い「日本の習慣に従って」

J-CASTニュース 5/25(日) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b89e9fbd017694ba5c79a1eff308a4a9053c9095

 

( 294000 )  2025/05/26 04:02:10  
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日本では火葬が主流であり、それに対してムスリムやユダヤ教などの一部の宗教は土葬を行うことから、埋葬に関する問題が発生している。

例えば、大分県日出町でのムスリムの土葬墓地建設計画が反対され、町有地の売却が見送られた。

このような問題は他の地域でも見られ、宮城県では土葬墓地整備の検討中に差別的な意見や風評被害が出ている。

日本の火葬文化に対するマイナスイメージや外国人受け入れに関する課題も浮かび上がっている。

(要約)

( 294002 )  2025/05/26 04:02:10  
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日本では人が亡くなると火葬されるケースが圧倒的に多い 

 

 日本にはいま、約340万人の外国人が在留しており、その数は年々増加している。在留外国人が日本で生涯を全うするケースも少なくない。 

 

 そんななか、全国各地で「埋葬」をめぐる問題が表面化しつつある。 

 

■大分ではムスリム土葬墓地建設の撤回騒動 

 

 現在、日本に約23万人いるといわれるムスリム(イスラム教徒)。彼らにとって火葬はタブーである。神から与えられた身体を損なってはならないとされているからだ。 

 

 2018年ごろから、大分県日出町(ひじまち)でムスリムの土葬墓地建設案が浮上した。 

 

 かねてより九州にムスリムが土葬できる墓地がなかったことから、大分県別府市を拠点とする「別府ムスリム協会」がこの日出町の町有地を購入し、墓地等経営計画協議書を提出した。 

 

 日本には墓地埋葬等に関する法律(墓埋法)があるが、土葬を禁止するとは書かれていない。実際、一部地域では土葬が可能な墓地もある。 

 

 ただし、各自治体からの「埋葬許可証」をもらうことが必須条件である。 

 

 日出町の条例に照らせば、墓地設置には「居住区域や水源からの距離」「地下水汚染の有無」「周辺説明会の開催」などをクリアすれば、土葬墓地を作ることは理論上可能だった。 

 

 ムスリム協会は地元住民との粘り強い対話を続けた。 

 

 しかし住民からは「日本の習慣に従ってくれないか」という意見や、衛生面への懸念、「見知らぬ宗教」の存在に対する不安の声などが多く寄せられ、なかには「移民が増えて町が乗っ取られる」という誹謗中傷まで寄せられたという。 

 

 2024年に設立反対派の町長が当選したこともあり、町は2025年3月12日に町有地の売却を行わない方針を発表した。 

 

 葬送の方法を宗教別に見ると、必ず土葬とするのはイスラム教とユダヤ教であり、キリスト教でも原則として土葬が多い。仏教では火葬が好まれ、ヒンドゥー教のように火で魂を解放するという考えから火葬が必須となる宗教もある。 

 

 仏教徒が約8100万人(文化庁『宗教年鑑』令和6年版)とされる日本では、人が亡くなった場合、約99.97%の割合で火葬される。この数字は世界的に見ても非常に高い。 

 

 日本でも江戸時代までは土葬が一般的だった。しかし明治期以降、都市の近代化が進むなかで墓地用地の確保が難しくなり、また地下水の汚染やコレラなど伝染病拡散のリスクもあるとされ、火葬が推奨されるようになった。 

 

 火葬が急速に普及したのは、昭和期に入ってからだ。戦後に火葬率は5割を超え、1980年代に入ると90%を超えた。 

 

 こうした変化のなかで、いつしか土葬に対するマイナスイメージが根付き、多くの人にとってのタブーとなっていったのだ。 

 

 最初に述べたように、日本の在留外国人は増加している。多様な人々が地域社会に溶け込んでいる例も少なくない。 

 

 イスラム圏からの外国人材を多く受け入れている宮城県では2024年、土葬墓地整備の検討が始まった。 

 

 すると「風評被害で農産物が売れなくなる」「外国人ばかり優遇するのか」といった反対意見が出た。さらに報道が広がると、SNSでは差別的な投稿も多く見られるようになった。 

 

 宮城県の村井嘉浩知事はこうした中傷を「非常に問題」と述べ、「寄り添う姿勢も必要だ」として整備に意欲を見せている。 

 

 共生化・多様化が進む現代社会において、避けて通れない土葬の問題。成熟した議論が望まれるところだ。 

 

 

( 294001 )  2025/05/26 04:02:10  
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このコメント欄では、イスラム教徒が日本で土葬を行うことについて様々な考えが寄せられています。

一部のコメントでは、日本の文化や法律に従うべきだと強く主張する声が多く見られます。

特に土地利用や衛生面の問題、他宗教の信者との調和など、様々な側面からの懸念が示されています。

 

 

また、宗教と文化の違いによる摩擦や共生の難しさ、移民問題との関連性などについても議論が展開されています。

一部のコメントでは、土葬に固執することの問題性や、移民に対する考え方、国内外の法律や環境への配慮が訴えられています。

 

 

総じて、多様性や共生を重視しつつも、日本国内の法律や環境を尊重する姿勢が求められています。

議論を通じて、日本社会での移民や異文化との共存に対する考え方や方策について深く考えさせられるコメントが多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 294003 )  2025/05/26 04:02:10  
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=+=+=+=+= 

 

外国人が来るまで、いやイスラムが来るまでは何も問題はなかった。ここは日本なのだから日本の慣習や法律に従うのは当然だろう。こんなことをいちいち議論していたら、イスラム含めて外国人が何か持ち込んでくるたびに対処しなければならないことになる。声の大きい少数者とその擁護者である左翼リベラル及び活動家の言うことを不必要に取り上げる必要はない。もう一度言う。ここは日本だ。日本の慣習・文化を尊重するのが当然だ。 

 

▲3901 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前は土葬も珍しくなかったから、土葬をうけいれよう、という論調が見られるが、戦後、土葬をしなくなったのは理由があるのではないだろうか。例えば狭い国土にお墓を受け入れる余地があまりないのは、首都圏のお墓事情を見れば推察される。そう考えると、土葬という、かなり広大な面積を要する様式は時代に合わないのではないだろうか。宗教も、時代に合わせて進化をする必要があるのではないだろうか。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう文化になった背景を考える必要があります。もし、土葬してすぐに水害や山崩れで、ご遺体が出てきたらどうするのでしょうか?伝染性の病原菌が付着している可能性もあります。日本の高温湿潤な気候で、山がちな国土では、公衆衛生の観点から、火葬がベストです。宗教的背景は理解しますが、日本の環境背景も理解頂ければと思います。 

 

▲272 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

彼らは日本の国籍を持つ者でしょうか。持ってないのであれば、やはり外国籍の人が日本の土地、不動産を制限なしで購入出来る事がそもそもの問題です。今回は売買には至らなかったようですが、使い道のない土地を所有されている人に土葬の土地が欲しいので売ってくれというお話は来るそうです。国が土地を引き取る制度で申請しても条件が厳しいようです。却下になってしまった場合、いっそ売ってしまおうかと考えますよね。これから多様性の時代、宗教というのは無視できない事になります。土地を購入以外で何かしらの策で対応するしかないと思いますが難しいですね。 

 

▲221 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラム教の人がの移住者が増えてきた時点でこれも予想できたことですよね。家族帯同で受け入れているから大変なんです。なぜなら日本は歴史的にイスラム教の思想、文化の土壌はないからです。イスラム教は基本的に砂漠乾燥地帯で発達した宗教。文化だからモンスーンの日本には到底あわない。だから入国して移住するときに、日本の墓事情を了解を得てそれに従うようにすべきだった。先送りしてあいまいにしているからこのようにトラブルになる。もっとこれからいろいろありますよ。、例えばイスラム教は中絶禁止ですからどんどん子どもは増えていきます。就学支援金、医療保険、お産の無料化にともなう支援金など財政の支出は変わっていきます。当然人口も増えてればコミュニテイもできるし、発信力もおおきくなるし権利も主張してくる。中国でさえ一人っ子政策のときウィグルには3人まで許可していたのですから、そのくらい宗教がからんでくると大変です。 

 

▲1946 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

「移民が増えて町が乗っ取られる」という誹謗中傷…これは私も乗っ取られる危機感を感じてます。反対意見が多数ある中、宗教上の理由を押し通す行為に共生の道は見えません。っていうか反対しても無理矢理意見を押し通す事自体が既に乗っ取りという行為に感じます。更に言うと既に行ってから理解を求める姿勢にも共生の道は見えないのではないでしょうか?もはや1つも共感できる事がありません。 

 

▲345 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

火葬が一般化したのに土葬に戻す必要がどこにあるのでしょうか。 

土葬にしたいなら日本でも一部地域で可能なようなのでそこですれば良いと思います。もしくは母国ですれば良いと思います。 

村井知事は「寄り添う姿勢が大事」と言っていますが、それは、そこに住んでいる既存の住人の意思を軽視するものではないでしょうか。 

一度、許可してしまえばその権利を取り上げることは困難になります。 

どうしても土葬がしたい場合は県ではなく市町村単位で住民投票をして、そこに実際住んでいる住民の声を聞くべきだと思います。 

 

▲1725 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

国会でも難民ではなく出稼ぎという意識に変わってると思います。残念なのは対策が遅すぎます。今度事前入国審査JESTAが始まるのも3年後の2028年なんですね。3年もあれば相当数の出稼ぎ労働者が日本に入ってきます。なんでそんなに遅いんだと言うのが感想で、もっと早く出来そうなのに日本の管理能力や、防衛能力が世界から見ても技術力が他の国に比べて乏しい様に思いますね。本気でやれば1年もあれば出来そうなのに、自民党は言い訳ばかりでやろうとしないんですよね。早いのは国会議員の給料が上がる事と、献金を当たり前のように秒で受け取る時だけですよ。国内は問題だらけになってるのに国会議員は何を考えてるんだろうと思いますね。 

 

▲93 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すべてのイスラム教徒が土葬をして欲しいと来るかもしれないし、全国の墓に土葬を認めて欲しいあそこは認めているのに…とクレームがくるかもしれない。 

「日本の文化を受け入れられる人だけ滞在してほしい」ときっぱり伝えるべき。 

寛容に不寛容が入ると不寛容になります。オセロみたいなもの。 

イスラム教しか認められないなら日本を離れた方が良いと思います。 

 

▲1559 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これは一刀両断した方が良い問題 外国人差別でも 宗教の忌避でもなく 

日本では火葬を原則とする それ以外の場合には個別に許可を貰うか 本国での土葬を推奨するでいいのでは? 実質お断りでいいと思う 

こんなところで遠慮する必要は無いし 日本のように衛生環境や 環境問題 また国土に対しての人口比率が高い国では火葬が一番理にかなっています 

江戸時代終盤まで土葬が出来たのは 人口2000万人程度だからです 

一億人の人口で土葬していけばアッと今に使える土地は無くなります 

そうならないようにきちんと決めてしまいましょう 

 

▲1210 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に住めるのは、日本の文化を受け入れ、日本の法律に従う人だけで構いません。「郷に入ては郷に従え」、この基本概念が理解できない者を日本人は決して受け入れません。 

日本に居るにも関わらず、日本の文化と法律よりもイスラム教の教義を重視するなら、それによってどのような報いを受けるか思い知ることになるでしょう。法律がどうとかそういうことではありません。日本人の恐ろしさがどのようなものか、子々孫々に渡って思い知れば良いのです。 

 

▲1040 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬に限らず郷に入っては郷に従ってよ。 

 

元々住んでる人たちの意を曲げてまで何故日本での埋葬にこだわるの? 

宗教上の理由で曲げられないならば母国に帰って埋葬という発想には至らないの? 

 

もちろん例外は有るだろうが日本人が海外へ赴く場合は異国に行くのだから異国の文化を尊重しなければとなるのが概ねそんな感じだと思う。 

外国人はよその国へ行くと「私達はゲスト」もてなされるのが当然という意識が強いと聞いたことがある、もうそこから嚙み合わない。 

 

郷に入っては郷に従う外国人の方達はウエルカムだが自分達の文化を押し付ける外国人は日本を終の棲家から除外して欲しい。 

 

▲851 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本であるなら、その国に住む人達の意思が汲まれて当たり前じゃないんですか? 

 

ご遺体を火葬するのがタブーとか日本で声高に言われても文化や価値観の違いの域を出ないだけの話であり、地下水の汚染やコレラなど伝染病拡散のリスクが在り続ける事を上回るのは現実的に厳しいかと思います。 

 

▲667 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも墓自体の管理をどうするかが問題になって来ている。生涯未婚率が高くなってきたり、離婚で単身となる人が増えたりし自らの墓地を作るなど発想できない。樹木葬が話題だが、いい商売だなと…高い。かつかつの老後生活の場合は無理。国が当人「預託金」で骨片残さずきれいに処分してくれる仕組みを! 

 

▲377 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

友人がロシアで亡くなったとき荼毘にふせて日本に帰ってきた。 

在留外国人でも日本国籍じゃないのならご遺体は母国に帰っていただくのが良いと思う。 

もし日本で埋葬したいのなら日本のルールに合わせるのが筋じゃないかな。 

日本国籍ではない外国人が母国でない地域で埋葬することが理解できないし、もしそうしたいとしてもその地域に合わせない理由もわからない。 

母国のルールで埋葬したいなら、大使館が土地を手配するのがいいと思う。 

 

▲223 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

変わるべきは地元民である日本人だけではなくて、他国から来た人の方も同じ様に変わるべきではないでしょうか? 多様性は相補的なものなので、相手は変わらなくて良いが日本だけが変わらなくてはいけないと考えるのも間違いです。日本も土葬が出来るように可能な限り考えるべきだが、イスラム教も火葬が出来るように教義を変えるように努力する事も、共生化や多様化が進む社会においても必要なのではないか? 宗教の教義は絶対変えられないとなると、宗教対立や宗教戦争は無くならない。 

 

▲153 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ムスリムは自国への遺体輸送費用が数百万円もかかり払えないから、日本に土葬墓地を作れと言っているみたいだが、そもそもなぜ遠く文化も宗教も異なる火葬文化の日本にやって来たのだろうか? 

どうしても日本で暮らしたいならば、せめて遺体の輸送費をムスリム同士で出し合って、自国へ輸送するか火葬を受け入れるべきだ。 

 

▲381 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界には鳥葬や故人をミイラ化して共に暮らすという文化もあるようだが、今後それらの文化圏の方々から求められた場合に日本はそれも許可するのだろうか。 

 

イスラム教の土葬は認めて彼らの文化は認めないというのであればそれは立派な差別となる。 

 

結局どこかで線引きはしなければならない問題です。個人的には土葬そのものの是非よりもそこから派生する問題の方が将来的に大きくなると感じます。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も長い歴史の中で火葬と土葬の習慣が入れ替わってきてると聞く。 

 

江戸後期までは長く土葬の時代が続き、江戸後期から明治にかけて火葬が一般化して今に至ると言うから、歴史的に見れば今の火葬が始まってからはまだ日が浅いとも言える。 

 

故に、歴史を持ち出して火葬を是とすることには疑問がある。 

 

しかし、社会はある程度そこに息づく人々の大多数による共通の要求が優先されなければならない面があり、現代日本人は火葬を当たり前と考えており、土葬にはどこか気持ちの悪さを感じている。 

 

この状況下で「宗教的な理由」を通して土葬を強行すれば、社会による反発は避けられないだろう。 

 

「郷に入っては郷に従え」という言葉は、様々な言語で似た言葉が存在する。 

その国に居ながらにして、その国の文化や慣習を否定して事故を優先する者は、拒まれて然るべきだろう。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が暮らすその土地の文化を守るよりもむしろ教えを広めて当然だと考えるのが信仰に繋がるような宗教の人たちを入れるとこうなりますね。どんな宗教なのか、どんな国でどんな教育がなされているのかはとても重要です。なぜ各国で争いが起きているのか、多くは宗教が絡んでいますし、あまりにも日本は緊張感に欠けていると思います。 

 

▲35 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教と政治に関係するちょっと危険でリアルな問題だよね。 

事実はさておき、日本では自己認識としては圧倒的大多数が無宗教で、かつ政治と宗教を分離している。 

宗教を理由に政治を大きく変更しなきゃいけなくなるリスクがこの議論で表面化しなきゃ良いけどね。 

イスラエル問題を始めとする中東問題、オリエンタリズム問題、世界の東西対立、宗教を政治に持ち込むと泥沼になってしまうのが世界の現状。 

そこは東アジアらしく、政治主導でやってほしいね。と言うかできないとリスクが相当大きくなる可能性があるんじゃないか。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラム教の分布は概ね乾燥地帯と一致している、だから土葬でも衛生面の問題が生じにくいのかもしれない。だが日本は夏季に温暖湿潤となるから乾燥地帯の常識は通用しない。こればかりは宗教の尊重より衛生の維持を優先せざるを得ない。そしてこれはイスラム教徒に限らずキリスト教徒も含め土葬志向全般に対していえる。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の日本人墓地を何度かお参りしているが、先方の国情や衛生面に合わせている墓地が大半だと思う。例えば、デング熱対策で蚊の撲滅に余念がないシンガポールの日本人墓地では、日本で見られる花筒や水の溜まる窪みはない。こうした点を考えると、日本に骨を埋める外国人の場合も同様に、日本の国情に合致させるべきだと思う。気候も国情も衛生面も違う場所を借りて埋葬させて貰うなら、自ずとそうなる。それが宗教的に容認出来ないならば、容認出来る国に墓所を定めれば良いだけの話だ。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死は皆訪れます 日本に定住を考える時は その国の宗教観 習慣など 土葬も含めて考えるのは 移住する個人が考え納得して来るべき問題です 

離れられない宗教の埋葬法があるなら 

日本には受け入れられないでしょう 

始めから 選択肢が間違っています 

日本も 入国時の書類に明記するべきです 移民の習慣に 日本が合わせなければいけない道理はないと思います 

 

▲77 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラム教では死者が戻ってくるところなので、一人の個人が死んだ後も、一定の土地を永遠に占拠する。そのため墓地は増え続ける。日本では土地利用の面からも土葬墓地には限度がある。行政が特定の宗教の移民を受け入れるため土葬墓地を用意するのは政治と宗教の関係で問題がある。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教を自由に崇拝するのは、他人に迷惑かけなきゃ何も文句は言わないよ。 

 

でも、衛生面やその土地に土葬があるという風評被害はでてくると思う。 

それは迷惑をかけるという事。 

 

それでも土葬したいなら、遺体は故郷に埋めるのが一番だよ。日本生まれのムスリムも先祖の土地へ埋めるべき。 

お金の問題は同じムスリムで協力すればいいのではと思う。 

 

何で土葬が許されると思うのかな… 

 

▲100 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に住む人は日本の習慣に従うのが普通だと思います。自分たちは宗教上の理由だから曲げられないと主張しますが、日本には長い歴史を経て日本人がつないできた文化、習慣、宗教上の決まり事があり、日本に住む以上はそれに従うのが自然のことです。土葬に拘るなら母国に帰って埋葬するのが自然であって、日本人の習慣を無理矢理曲げさせようとするのは全く納得できません。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「土葬」は法律で禁止していないから可能だと、一度なし崩しに認めると、外面切替のような事態に陥ります。一度知れたら、外国人ネットワークで広まるのはあっという間です。 

移民問題で難しいのは、彼らが自分の故郷の国の習慣や文化などを持ち込むからです。その土地の習わしに従ってくれれば、移民も歓迎されることはあれ、排斥されることはないでしょう。しかし,一旦異国の慣習などが認められてしまうと、まさにあっという間に増殖し、自分たちだけのコミュニティが形成され、元居た住民たちと対立が生まれることになります。 

少子化問題解決とか、過疎化対策とかで移民歓迎という自治体は、移民問題で苦しんでいる欧州の状況を直視するべきです。例えば、移民に寛容だったスウェーデンの教訓を学ぶべきです。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の祖父が地元で最後の土葬になったが、昭和54年でした。日本の土葬の場合は墓があってそこに代々埋めます。要はその区画からでない。イスラムって日本の墓のように自分の家の墓の区画から出ないのでしょうか?それとも同じ場所には埋めずどんどん面積を広げるのでしょうか?そもそも、土葬の時代も感染症の人は火葬でした。要は原因不明の感染症があったとき彼らは火葬してくれるのか?って問題もある。 

日本には日本の風習があり日本のやり方が嫌なら他国へ行けばいい。 

国によっては風葬や川に流すなどやり方は違う。 

自分たちのやり方を押し通すと学校給食はハラルにしろなど多方面で自分たちのやり方を押し通すでしょうね。 

こちらが寄り添うのではなく相手が寄り添わないといけない。自分たちは日本の習慣に合わせられないというなら帰ってもらいましょう。 

いずれ、一夫多妻だ、児童婚だ、と自分たちのやり方をさらに押し付けてきます 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬は場所を食い、人口密度の高い日本には不向きだと思う。郷にいれば郷に従えが日本のルール、郷に従えない若い世代は都会に出て、墓じまいをしているのに、なぜ母国ではなく日本に墓を建てようとするのか、その土地を奪取しようと思っているのか、実際に土地を買っておられるようだが、近隣住民の恐怖がよくわかる。宗教に対して柔軟な姿勢の日本に対して、厳格に規律戒律を守るから土葬を推し進めようとする外国人とは宗教観でも感情論でも正反対で、わざわざ対立を生もうとしているように思うので尚更近隣にそれができたら困る。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学者や政治家達は一般国民よりも宗教問題や移民問題についての知識、情報は豊富に持っている筈で、日本にムスリム人、家族の移住が増える事への問題点は知っているはずです。しかし政治家達と役所、役人たちは面倒なことに手を付けたがらず先送りの繰り返しをしていたのでしょう。いつものことです。 

にっちもさっちも行かなくなってからやっと腰を上げる「体質」なのでしよう。 

 

特にムスリム人は宗教が関係していると思われますが、自己主張と権利意識が強く、多くの国で問題を作っていることも事実です。 

 

このまま問題を先送りしたら近い将来、暴動や殺人事件の発生が危惧されますが、大混乱になる前に日本の慣習を押さえた法律を速やかに作り、安全を守るべきと考えます。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬には広大な土地が必要です。 

昔の日本でもお墓問題で苦労していました。 

 

具体的には、新しい仏が出来たら、先祖の墓を掘り起こして(骨は骨壺に入れて)空いたスペースに新しい仏を埋葬したのです。 

 

だから、昔の日本では埋葬+お骨掘りがセットでした。 

この狭い土地で土葬をするとは、こういうことです。(イタリアも同じくらい困っていて、大量の遺骨で地下神殿を作った) 

 

「マンションの隣がお墓だ」だけでも不安視する日本人です。 

土葬なんか許せば、「公園も空き地も全てがお墓」になるでしょう。 

「お墓の中に家がある」状態になります。 

 

ムスリムの人達は、「墓をあばいてそのスペースに新しい人を埋める」なんて絶対に許しませんよ。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人同士だと同じ習慣だったり、空気を読む。ということは行うが、 

異文化で習慣が違う移民は、そもそも難しいと思う 

日本での「郷に入りては郷に従え」の考えは「性善説」の日本人的な発想であり、その発想が無く、自文化を決して捨てない異文化の人間が入ってくる以上、中華街の様に、日本人が居ない他と隔離された街を形成するか、「郷に入りては~」の精神で自文化よりも、そこの文化を尊重するかのどちらか 

人口増と空地が地方の人口過疎地帯のみの状況と、時代が変わっていて完全に他と分けた街を作るのは厳しく、日本の文化に合わせて頂くしか選択肢は無いのではないだろうか 

今回の土葬もですが「え?そんなことまで?」も、原則法律である程度明記しなければならない。と思う。 

日本に入ってくるにあたって、宗教的理由よりも日本の法律が優先される旨の誓約を求める等、水際でトラブルにならないような対応が必要な時代になっていると考える 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衛生的な問題、疫病の問題等々、それこそ起きてからでは遅いです。 

 

また、墓地移転の際や放棄墓になった場合も同様です。遺灰や骨壺を移動させるのと、死体や人骨を移動させるのでは手続きも労力も全く異なるでしょう?そういった後々に起こりえる問題も含めて議論をするべきであり、宗教だの信条だの「お気持ち」だけの問題ではないのです。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

82歳 

日本に来ていながら信教の自由等を持ち出す前に日本の法律や風習に従うのは当然です。 

日本に在住するならば日本の法律や風習を確かめてから住むべきです。 

最近の多様性とか共生と格好のよいことを言うが「守るべきは守ってこそ共生」があると思う。 

日本という土台が緩めば日本国はありえない。 

海外へ移住している日本人の方々はその国の法律を遵守しています。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が増えると何かと問題が起るので、人手不足だとは言え安易に外国人を日本に呼び込むのは問題だ 

外国人が増え日本では起こらなかった凶悪な犯罪も増えてきて日本の秩序が崩れていく、外国人を日本から減らしていかないといけない 

海外の移民が増えすぎた国の末路を見れば安全だとは言えない 

 

▲104 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他宗教の土葬墓地には絶対反対です。 

田舎で1人だけの例外程度なら害はないかもしれませんが、墓地を作ったが最後、こんなことは想像していなかったと言うほどの人数の土葬が広がることになるでしょう。 

そうなれば大分の天然水なんて衛生的に買えません。お米も然り。日本の文化風習に合わないのです。他国に来て無理矢理異文化を根付かせるのではなく、根本的に違いがある国への移民は自国文化を捨てる覚悟で来るべきです。それができないなら、ただの旅人であるべきではないですか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人でもイスラム教徒っているよね。同じ宗教なら日本人のイスラム教徒も同じ事だと思いますが、日本人のイスラム教徒は土葬していないのではないか?日本のイスラム教会?が日本にいる外国人イスラム教徒を説得出来れば良いけど、出来ないのかな?あとは法律で明確に土葬を禁止(パンデミック等による一時的な仮埋葬を除く)すれば良い。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も古墳時代までは土葬しか無かった。飛鳥時代の仏教伝来以降、皇族・貴族だけが火葬だった。江戸時代も儒教の影響で殆ど土葬だ。明治6年には火葬禁止令も出た。しかし、人口増による土地不足から都会地から火葬になっていった。 

今でも離島などで土葬の習慣が残っているところもある。従って火葬は比較的新しい習慣で、衛生上は後付けの理由だ。 

土葬は戦後暫く迄は一般的だったので、法律で禁止はされていない。都会地に土葬墓の確保は困難なので、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の墓所は離島に作れば良いと思う。 

尚、キリスト教も主に土葬だ。欧州の教会に行くと多くの土葬墓所が併設されている。ワシントンのアーリントン墓所も有名だ。しかし、中世の黒死病で火葬も行われ、土葬への拘りは小さい。 

 

火葬は日本の伝統では無いので、都会地や農地を避ければ問題ないと思う。田舎の祖先の墓所も戦前まで土葬だった。 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

大分県と宮城県の知事によって対応が違うようですが、以前大分県の報道を読んだ時は、イスラム教徒の代表者の人が「我々は土葬以外は絶対に受け入れられない」と、かなり強引に主張していましたが、去年の知事選挙で新知事が土葬の為の町有地の売却を行わない方針を発表したようです。 

 

狭くても山地が多く四季に恵まれ綺麗な水資源がある日本で、お互いに譲り合って生活してきた日本人の生活を変えてしまうような主張は絶対に受け入れられない。 

 

有権者の皆さんは、投票する時はマスコミの煽り記事だけでなく、候補者の経歴や公約、国籍をしっかり調べないと後悔しますよ。大分県の有権者を見倣って国民の為の政治家を選びましょう。 

 

▲41 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ムスリムって自分達の宗教観が全てで共存しにくい文化、宗教観もってる。キリスト教とは別の意味で戦う宗教だからムスリムは積極的に受け入れはしないほうがいい。 

 

中東や東南アジア、中国などの移民問題は後手に回ると日本の治安崩壊に繋がるので早期に規制して入国者数を減らす必要がある。 

 

▲90 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「移民が増えて町が乗っ取られる」という誹謗中傷まで寄せられたという。 

 

なぜこれが誹謗中傷なのだ?自分たちの街で好き勝手要求押し付けられたら誰だって不安に思うだろうに。 

ここまで多文化共生という他民族共生を強いる国の政策はおかしいと思う。 

そもそも土葬問題だって自治体に丸投げではなく、国が明確に禁止にすればこんな問題は起きないだろうさ。 

 

▲224 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では昔土葬がメインだったけど、環境問題の対策のために埋葬済みの遺体も掘り起こして火葬をした歴史がある。 

そんな日本に向かって宗教上の理由というもっともらしい理由をつけて環境悪化をさせないでほしい。 

日本の習慣は当たり前で、これは環境を守る法律なんだから、まずは日本の法律を守ってほしい。日本の環境を破壊して責任はとれるのか?絶対に取らないだろ?無責任なまでに他責にして、逃げるだろ?最後の責任も取らないやつのいうことを聞く必要なんてない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文化の多様性などを理由に、議論の結論を曖昧にすることが多いが、最近、私が獲得した議論の決め方がある。 

自然条件は変えられないということである。 

狭く、山がちで、人口の多い日本の国土では、一人一人土葬にしていたら土地が足りなくなる。それは変えられない事実である。そのことを理由にはっきりと土葬を禁止するべきである。 

もし、それでも土葬が必要だというのなら、アメリカにあるように、コインロッカーのように縦に何段も積み重ねるような遺体収容施設を作るべきである。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇も土葬だったが 

 

 

2024.08.01 女性セブンプラス 

【骨になるまで・日本の火葬秘史】上皇ご夫妻は400年ぶりでも「火葬」を望まれた 新時代の「送り方・送られ方」を考える 

御陵を簡素化し葬法は火葬で行いたい 

 

上皇と美智子上皇后は、天皇在位中の2013年11月14日、「御陵を簡素化し葬法は(従来の土葬ではなく)火葬で行いたい」と、宮内庁を通じて気持ちを述べられた。 

江戸時代以降、近代における天皇の弔いは土葬で行われてきた。 

大がかりな儀式を経て、ご遺体を納めるための陵が造営される。 

昭和天皇崩御の際は、葬儀と陵の造営に100億円が投じられたという報道もあった。 

400年ぶりとなる「火葬の復活」と「御陵の縮小」は、葬儀と墓の簡素化に直面している日本を象徴する大きな転換だといえる。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬の場合火葬よりも場所が必要になるだろうし、国土の狭い日本には向いて居ない。それにやっぱり衛生上宜しくないんじゃないかな?法整備をした方が良い 

 

▲202 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそのこと法律で土葬禁止にすればよいと思います。そうすれば、将来的にムスリム人口は減りそれに伴う問題は減ります。ムスリムに限らず一神教のような自分達の神様以外を認めない排他的な宗教はやおよろずの神々を祭る日本の文化には合わないと思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は日本も土葬でした 

だから反対です 

国土が狭く土葬には限りがあり 

墓地と居住の位置が近いためペストなど 

感染症のリスクも高いから土葬がダメになったんです 

 

理由があって日本人でもダメになってるのに 

なぜ宗教の理由でオッケーになるの? 

じゃあ日本人も希望者は土葬できますか? 

許されてませんよね 

火葬が嫌なら日本以外で生きて死ぬことを選んでほしい 

差別とかじゃなく 

日本の地は日本に住む人が脈々と守ってきたもの祖先の苦労がある 

自分達が宗教を主張するのと同じように 

日本人の私たちの想いを尊重してほしい 

 

▲87 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬すべきならば、土葬専用の立体土葬施設を検討実現すべきかなと考えます!! 

 都市部の中では、クルマの立体駐車場や自転車用立体駐輪場が存在しており、この立体施設様式を摸倣した立体墓地が存在してませんか?? 

 日本国の土地面積と人口を思考したならば、一国一城はマンション化が時代の流れなのでは?? 

 確か、墓石内も永久に骨壺保存可能かと問われたならば、世代交代などで御先祖様には骨壺から土地・土へおかえりいただくのでは?? 

 森林葬・海上葬・宇宙葬もこれから選択肢として流行しないとは・・・・・・・・ 

 海外の土葬が永久に可能とは思えません。 

 土葬一択と言われる宗教関係者からは、 日本国面積を再考して他国の小面積国に於ける土葬ルールを再調査確認願うべきかなと考えます!! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

寄り添う「姿勢」で済む問題じゃなくて、現実的な制度に関わるわけで、そもそも墓地を建設できる土地は有限だ。 

 

宗教は自由だけど、ここは日本だ。 

 

宗教は内面にとどめて、宗教を盾に自分たちの習慣を日本人に押し付けることはやめて欲しい。 

 

そう言うことするから宗教家がよく思われないって知って欲しい。 

 

▲28 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

土壌汚染、水質汚染などの環境汚染の件はすでに記事中に記載されているので繰り返しません。この問題に関しては感情論というよりもそういった実質論であるということを踏まえて議論が必要だと思います。日本は”わざわざ”土葬から火葬に変えたんです。そういう事情があって。 

その上で、上皇・上皇后様も火葬をご希望ということを記載しておきます。ご希望の理由は御陵の規模を小さくすべきと考えていらっしゃるから。天皇家ですらお墓の規模を気にされるくらい墓地に割く土地が足りないのに環境汚染の危険を犯してまで外国人のために土葬の土地を割こうとする人の気が知れません。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

火葬が急速に普及したのが昭和期に入ってからであろうがなんであろうが、今は火葬が普通です。それが日本です。移住先の国の文化が気に入らないのなら帰ればいいのでは? 議論が激化するほど反対意見が多いなら土葬墓地計画は中止すべきです。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の問題点として『宗教』を良くも悪くも特別視し過ぎている点がある。宗教の何もかもが危険なわけではないし、逆に宗教を絶対尊重する必要もない。ぶっちゃけると宗教と文化には境界線などほぼ無く、日本人が言う『和の心』や『日本文化』と記事で語られるような『宗教上の教義』は優劣を付けるべきでなく、むしろ同列に語るべき事。 

日本人が『土葬禁止は日本の慣習』という事とイスラム教徒が『土葬は宗教上の教義』という事は、一部の日本人達やイスラム教徒達は『宗教は慣習より尊重すべき』という視点を持ち出しがちだが、日本の慣習の多くは日本の宗教観・信仰心に根差し、逆に宗教的教義も宗教発祥地の文化に端を発しているので、優劣をつけるのではなく同列に議論するべき事。ただし『その土地の主要な住人は誰か』という事は重要で『宗教だからと他者の文化・慣習を低位に置く・排斥する事』は宗教の悪い面である事は間違いない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>明治期以降、都市の近代化が進むなかで墓地用地の確保が難しくなり、 

 

これがすべてです。日本はもともと狭い国で、さらに平地は少ない。山間部の土地は昨今の自然災害による土砂崩れや洪水を考えれば、ご遺体(ご遺骨ではなく)が流れて出てきてしまう可能性はとても大きいし、そうなったらとても困る。 

日本人の墓地用地の確保が難しいのに、なぜわざわざ土葬用地を用意してあげる必要がありますか?  

洪水等の被害がない安全な土地なら、生きている人のために確保してください。一度土葬に使われたらその土地はほぼ未来永劫他に転用できないのですよ? 

 

▲63 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の特定の宗教を尊重するが、我が国において土葬はほぼ不可能なのは周知の事実であり受け入れられないなら、海外で土葬にするのか即時に国外退去するか選べばいい。遺体を海外に送る費用を供託すればそれでいい話で、過去に土葬文化が有ったのは事実だがあくまでも過去の話である。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男女平等に反するからと言って宗教上の戒律を認めない事例もあるだろうに。科学的、合理的に考えて土葬でなければならない理由も無いわけであり、イスラム教徒であっても、火葬が一般的となっている日本に来るからには日本の習慣に合わせて貰いたいものである。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宮城県議会でも村井知事1人が土葬土葬と騒いでいるだけですから。 

 

県議全員反対ですし、村井知事も言い出した時には既にある程度裏から手を回してあるのが問題なんですよ。4病院再編の時も赤十字とは既に上層部で話が決まっていた様だし。 

 

実際、東北労災病院とも上層部とだけ村井知事が密会していたことがニュースで流れていますからね。 

 

▲113 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラム教の教えを日本も従わなければいけない 

ということであれば、 

私自身が新しい宗教を作り、 

「死体を火葬も土葬もしてはいけない」という教えにしたらどうするの? 

イスラム教だけ認めて、私の教えは求められないのはおかしいよね。 

 

つまり1つ例外を認めたらなし崩し的にイスラム教の教え、 

例えば給食にもハラル認証をなどと言い始めて、 

宗教侵略が始まるのよ。 

 

これは多様性とか協調性とかを超えた問題です。 

世界中の先進国でイスラム教徒の移民が問題を起こしているのは 

そういうことです。 

彼らはその国の文化や法律よりもイスラム教を優先します。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬問題ね。 

非常に難しい問題だと思える。 

日本が土葬を禁止していないのなら、反対するのはオカシイし、 

土葬禁止なら、日本の法律に従って火葬だけにすれば良い。 

 

基本は法律に従うで良いのでは? 

 

法律で奨励されているなら火葬で行うのが一般的だろう。 

無理に相手に合わせる必要は無いし、普通に考えて義理も道理もない。 

土葬だけと言い張るなら自分の国に埋めて挙げた方が亡くなった 

人に取っても本望なのでは無いだろうか。 

 

異国の地に埋まって居るのは嫌だろうから。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは土葬はひょひすべきで日本政府も見解だし、日本のやり方に従うようにすべき。 

①土葬希望の場合は、母国まで輸送費用を自己負担して行うべき。 

②日本のやり方の火葬に従わせるべきで、このようなことを言う外国籍防止で在留許可他出す際に条件として記載すべき。従えないのなら許可取り消しすべきでサインもらうべき。 

観光査証でも入ってくるイスラム教徒もいますので査証出す際なり、JNTOで日本来てくださいのPRの際に、万一の事故の場合は、日本では火葬扱いのみと案内をだすべきで土葬希望の場合、輸送費はその国の傷害保険でカバーできるのか知らないですが、手配含めて日本の大使館や領事館に通知しておけばよいかと。 

 

日本に入ってきて偉そうに何言っているのかと感じます。イスラムの国もイスラムやり方を従わせることばかりですが。。。。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

衛生上の話もありますが、そこら中に埋めることができるようになれば、事件が起きても発覚しづらくなりそうですよね。 

 

管理が民間となれば、裏で手を回し、埋めてしまう… 

火葬の場合はひとつプロセスが間にあるので、簡単に地上から見えなくすることはできない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも土葬って無理がありません? 

人類史が続く以上死体は増え続けるのに一人一人わざわざ埋めて土地が足りなくなったら掘り起こすんでしょ?不合理極まりないと思うのですが。 

 あまりにもコストがかかるためにキリスト教のアメリカやイギリスですら近年は火葬が主流だと聞きます。イギリスでは既に7割火葬だとも。 

 せっかく99%以上火葬が根付いてる日本でこの流れを逆行させるべきではありません。キリスト教徒がやれるんてすからイスラム教徒だってできるでしょう。例外は認めるべきではありません。何でもかんでも宗教上の理由と言えば通ると思ったら大間違いです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか外国人って、人様の国に来ても、 

自分たちの文化や習慣を押し通そうとする、自分勝手な行動や思考の人が多いか本当に嫌い。 

 

何も日本人みたいになれと言ってるわけではない。 

 

それは日本人が海外に住んだとしても、相手の国の習慣など、全てを受け入れるなんて到底無理だから。 

 

でも、相手の国を理解することはできるし、 

配慮するくらいの努力はできるはず。 

 

自分は海外に行く時は、そうするようにしている。 

 

日本に住むなら、日本人が不快にならない範囲で、自国の文化や習慣を楽しんだり、行うくらいにとどめて欲しいし、配慮くらいして欲しいわ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の様に狭い国で土葬を認めると墓地が足りなくなるし、衛生上にも問題が出て来る。 

昔は昔。 

昔は良かったから? それは理由にならない。 

それとどうしても土葬にしたけりゃ国にご遺体を空輸して自国で埋葬をしてくれ。 

嫌なら日本の習慣に倣うんだね。ここはイスラムの国では無い。 

承知で来日したんだろ? 承知出来ないなら来るべきでは無かった 

 

▲69 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に土葬 

という戒律は、広大な砂漠とか荒野に恵まれてる中東社会でのみ、通用する慣習ですよ。 

移住先の土になるというのは、日本に馴染んでくれた証左でしょうが、せめて場所を弁えて欲しい。 

山陰の田舎で身内を見送った時、埋葬許可証には、火葬と土葬の選択項目が明記されてました。 

埋葬場所でギクシャクしてる理由は、日本で墓地を所有してるのは専ら仏教寺という一面がありそうです。 

北海道の面積に日本の人口が押し込まれてるバングラデシュとか、どうなんでしょうか? 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんの半世紀前まで日本も土葬であった。 

 

父方の祖父母は土葬だったので、木の桶の中に座らされて埋められてしまった。 

 

だから日本の習慣と言っても、昭和時代の半ばまでは必ずしも習慣ではなかったと言える。 

 

宗教上の理由といえば、反応する人も多いが、実際のところも難しい問題だし、それは習慣だと言われるも違和感がある。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大分の係争地の近くではキリスト教の教会があり、神父らの土葬が行われてきた。西洋系のキリスト教徒の土葬は容認して、アジア系のイスラム教徒の土葬は峻拒というのでは、差別といわれても抗弁は難しい。 

水質汚染の怖れも科学的根拠に乏しく(中共の汚染水中傷と同程度)、棺を密閉するなど対応は可能で、拒否する根拠は弱い。 

一方、既に土葬が行われている地域では、闇土葬や約束した料金が払われないなどのトラブルが現実に起きている。 

また本記事では「移民が増えて、町が乗っ取られる」を誹謗中傷と貶めているが、九州で唯一の土葬場となれば各地のイスラム教徒が蝟集するのは必定で、決して杞憂ではない。 

墓地など迷惑施設を敬遠するのは分かるが、約束を厳守させる担保を確保し、風評被害への対策を講じた上なら、認めるべきではないか。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬は止めた方が良い、大陸の様に土地が広大なら問題は無いが日本は小さな島国である、土葬を始めれば未来で土地が足らなくなり困ることは確定している。 

土葬を認める理由が宗教や感情論ならヒステリックに認めることを求めず火葬することの理解を深める必要があるでしょう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラム教徒がイスラム教が根付いた土地以外で亡くなると、 

亡くなった国の法律により、イスラムの宗教法に背くことになるので 

在留させない方が彼らのためでもあるのです。 

 

【イスラム教】 

「最後で最大の預言者」とされるムハンマドが7世紀に始めたイスラム教の聖典 

『クルーアン(コーラン)』は、信徒の埋葬に関して「やがて彼(人)を 

死なせて墓地に埋め、それからお望みのときに彼(人)を甦らせる」と述べる。 

この記述が土葬の根拠になったが、理由はコーランに書いてあるからで、 

それ以上でもなければ、それ以下でもない。 

宗教法の定めとしての土葬規定はイスラム教でもっとも厳しく、 

死後24時間以内に埋葬しなければならないなどの定めもある。 

 

【日本】 

墓地埋葬法3条 

埋葬又は火葬は、死亡又は死産後24時間を経過した後でなければ、行つてはならない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバルってこういうことだよね、自己実現のために他文化・規範さえも 

かえていく。和を尊ぶとか、郷に従うといった概念がない。 

多様化・共生って他人の文化を蹂躙することなのだろうか? 

日本人は目覚めて、線引きをすべきだとおもう。 

 

許可してしまっては墓地が足らなくなるのは見えてくる。 

いつのまにか隣が墓地にってことにも 

 

永住するには英国のように試験が必要。 

それでもイスラム教住民はおおくなってるけどね 

 

▲30 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夏になると高温多湿の土地で、伝染病との兼ね合いもあり、雑食性の、クマや、タヌキ、ネズミ、などで掘り返されのすぐ近くに飲料水などの危険あり、狭い国土を衛生上の安全を考慮して、今はほとんど、火葬である。土葬にしたければ、飛行上の衛生問題も解決されているから、是非、自国に持ち帰って、葬儀を行うのがベターである。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり日本でもそうでしたが!本当に地球温暖化で!土葬は辞めて頂きたいかな!やはり昔から日本でもね!49日迄は毎日御参りに行って!お墓の状態を確認しに行っていました!棺が腐ると土が下がるので!また土を入れ高さを合わせました!だからりんが燃えて火の玉と呼ばれ!子供の頃は怖かった記憶が有ります!やはり良い事ではないかな!気持ちは汲んで上げたいが!そこの国に棲むのなら!日本の決まりは認めてほしいと思う!これがお互い考える! 

譲り合い!こちらもわかるが!日本人もそうして変化して来ているのだから!ムスリムの方もこの国に最後まで棲むのなら!妥協点は必要です!相手にばかり求めない!最後にひと言!申し訳ないが!自国で暮らして!人生最後を迎えて下さい!それなら納得の結果では!ここは日本人、日本国民が作て来た歴史が有ります! 

理解不能なら!自国に! 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然日本の法律にしたがうべきです。たしかフランスでもイスラム教の人たちは法に従い土葬はしていないと聞いています。日本は訪日外国人に寄り添いすぎで、法律遵守させる厳しさを示すべきです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「土葬」日本では特別の許可が必要。ほとんどない。私の先祖の田舎は山梨県。富士山のふもとで、火山灰の土地、水ははるか低地にある。水田はできない。昔は貧しかっただろう。位牌は紙でできていた。共同墓地には土葬の後がある。土葬は貧困のあかしだ。今は、お金がなけれ行政が、火葬処理してくれる。外国人が土葬が宗教の問題といっても、日本人は認めないだろう。貧困の象徴をその地区に多くもうけることになるからだ。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何でも差別とか陰謀論とかいい、日本文化や価値観を守る行為を批判する一部のメディア。 

そもそも共生を考えていない外国人と何故共生しなければならないのか? 

何故自分達の文化や価値観を変えて相手に合わせる必要があると言うのか? 

変えるべきは外国から日本社会に参加して来た方だろう。「郷に入っては郷に従え」我々日本人も海外に行けば相手国をリスペクトして社会参加する。しかし今日本に金儲けで来日している外国人は自分達の権利や文化、価値観を広げ様と日本文化や価値観を否定して活動している。 

多文化共生やグローバリズムという夢物語を展開して日本社会を壊す勢力を許してはならない。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の文化風習と外国の文化風習、共存するためにお互い譲れるものは譲ればいいとは思うがこの風習を日本で受け入れろと言われてもあまりにも違いすぎてちょっと無理なのでは?たぶん大多数の日本国民はそう感じると思う。なのにそれを許可しようとする首長はどうなんだろう?日本人と外国人、どちらの思いに軸足を置いて行政を行わなければいけないのか?聞かなくてもわかるだろ?と思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むやみに移民政策を推し進めた結果ですね。 

島国の単一民族だからこそ、日本はいい意味で監視社会の中で性善説が保たれ、助け合いの精神でやってこれました。基本的に利己主義の自己主張の激しい外国人が増加すれば、多方面の問題が発生するのは分かり切っていたことです。 

早々にあらゆる法整備をしないと、とんでもないことになる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「移民が増えて町が乗っ取られる」という誹謗中傷!」 

だが、まんざら嘘でもないと思う。土葬が出来るとなると、この町に移住してくるムスリムもいるだろうし、墓だけここに!と言う人もでてくるだろう。 

日本人は先々予測せずに事を小さく見る傾向がある。 

昨今話題の外国人の免許証にしてもそうだ、簡単なテストで日本の交通ルールなんて勉強もせずにホテルの住所で日本の免許証を取れる!そして100カ国以上で運転できる。だから、交通事故を起こしたり、ゴメンね!だけで逃げたりする。 

簡単なテストで免許証を渡すと決めた人間は、外国人が交通事故や違反をしない!と思っていたのだろうか。 

先々を悪い方に予測してこそ、周知な制度ができる! 

日本は失敗ばかりだから、土葬に関して「もっとしっかり規制すべきだった」と後悔しないようにすべきだ 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何というか、コメントが差別的かつ排他的なものが多い気がします。 

 

日本の法律は土葬を禁止していません。また、イスラム教だけでなく、キリスト教も土葬です。そしてそれらの宗教の為の墓地は少ないながらもあります。 

 

日本の土地だから日本の慣習に合わせるべきというならば、日本の各地にある異文化の建築物、宗教施設、外国の慣習を引き継いだ非日本人の移住者、全てが日本の伝統的な文化・慣習で無いので全て排除しなければならないのですが、そういうご意見なのでしょうか? 

 

今回の件は、土葬の墓地は少ないので追加で作れないかと、平和的に丁寧な努力をなさっている方々の話で、非難されるいわれは無いように思います。 

 

保守的な意見、日本の文化伝統を守りたいという気持ちは汲み取りたいですが、行き過ぎではないでしょうか? 

 

▲0 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が望んでいないことを「寄り添う姿勢も必要だ」といって実行されたら、日本では無くなってしまう。 

これ以上外国人を優遇するのはやめよう。日本人が暮らしやすい当たり前を実現しなければならない。 

 

▲187 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たった500万で買える日本の経営者ビザ(アメリカだと最低でも1億円以上の投資が必要)で家族をたくさん連れて日本に移住してるのは中国人だけではない 

住民登録した途端に健康保険、学校教育やその他日本の優れた社会インフラが使い放題になるんだから当然の話 

永住権にもつながるこのビザは早急に厳格化が必要 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民投票をしたわけでもなくて、いつの間にか外国人が増えていて、いつの間にか国民が負担を負わされて、従わされるような風潮になっていることがおかしい。 

企業が安い労働力が欲しくて呼んでいる以上は企業が責任を負って国民に迷惑をかけないこと、出来ないなら呼ぶな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には広大な土葬に適する土地があるでしょうか 

無いのであれば、人口密度が高い日本で土葬を強く主張する民族・宗教の人たちを多く国内に居住させる政策はそれだけで深刻な分断を生むことになる。 

土地を囲って購入されて高い塀でも作られて宗教施設を建てられてしまえば、『ここで何しようと文句言われる筋合いは無い』と主張する者が必ず現れ、管理できなくなる。 

 

▲4 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ムスリムの出身国で日本人が火葬したいって言ったらどう言う扱いをされるか。相手にされないどころか異教徒扱いで迫害されるだろうな。日本で起きているようなこんな議論にもならず迫害されると思う。日本人は性善説を信じているが転換期に来ていると思う。宗教は心の侵略であるとその昔、織田信長が言った。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで日本の宗教ではない方を優先して、日本の慣習を譲らなければならないのかわからない。 

そこまでムスリムのタブーを第一と考えるならば、ムスリム国家ではない日本で埋葬するよりか自国で埋葬するのがお互いスッキリするのでは。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは「日本国」であり「民主主義国家」である。日本国の「法とルール・マナー」が最上位に位置し「多数決の原理」が基本となる。「共生化・多様化」はそれらに則った上で可能な限り「尊重」される。これに則れば土葬は「現代日本の法とルール・マナーに不適切」と考えられており、それを「日本の大多数の人々」が支持し望んでいる。結論として現代日本で「土葬」はあり得ない。日本に生きる大多数の人々は上記を守って生きている。日本に生きたいのならば「共生化・多様化」を叫ぶ人達こそ「自分達の都合よく日本を変えようと」せず、逆に「日本の法とルール、マナー、習慣、常識」などに理解を示し従った上で「そんな日本と大多数の人々に協調・融和」する事が正道だろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の寺の住職をしています。最近は、少なくなりましたが「墓寄せ」(古い墓(土葬)を掘り起こしお骨を集合墓(〇〇家の墓)に納める)に昔はよく呼ばれていました。明治期までのお墓はほぼ土葬で江戸時代は、桶(木製)に明治時代は水がめ(陶器)に納めて埋葬されています。土葬は、深さおよそ3mの穴を掘ります。桶や瓶は高さがおよそ1mあるから、地表から2mくらい下に御棺を埋めることになります。それくらい埋めないと動物が掘り返したり、付近の水質に影響を与えたりするのだと思います。 

宗教上の理由は、日本人には分かりにくい概念だと思いますが、信者には絶対に守らないといけない切実な問題なのだと思います。イスラム教徒の人たちは、共同で宗教法人を創設して、どこかの山を買い取り、墓地として利用するようにすればいいと思う。(墓地は宗教法人か自治体でないと許可されにくい)現在、人がいなくなった村はどこにでもあるだろう 

 

▲12 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

>共生化・多様化が進む現代社会において、避けて通れない土葬の問題。 

>成熟した議論が望まれるところだ。 

 

「多様性」=「全てを認める事」じゃないんですがね・・・。 

むしろ地域地域の個性を維持、継承していく事が本当の意味での多様性のはずです。 

 

じゃあ次は何でしょうか。 

イスラム教の労働者が「勤務時間内に黙祷の時間が無いのは多様性に反する!」と主張してきたら 

県内企業に黙祷の時間の確保を強いますか? 

各種宗教の風習にまで配慮し始めるとキリが無くなりますよ。 

 

 

多様性や人権への配慮は確かに重要ですが 

圧倒的多数派な非イスラム教の県民達の意志を無視するのはそれこそ民主主義に反してます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外に色んな文化がある事は日本より外国の方の方がよくわかってると思うし、無理に反対を押し切って土葬を整備する必要なくない? 

私が海外に住んでて日本のしきたりで葬儀埋葬してほしかったら日本に帰ってくるけどな、、 

こんだけの少数派の意見を汲めるほど余裕ある? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に住もうと在留許可申請、帰化申請をする時に、日本で亡くなった場合、火葬に同意できるかどうかの質問を設けてはいかがでしょう。宗教上の理由で、どうしても火葬に同意できないのであれば申請を諦めるという流れにもなるかも? 

 

▲108 ▼4 

 

 

 
 

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