( 294021 ) 2025/05/26 04:25:58 1 00 **(まとめ)**
この投稿には、愛子さまが将来的に天皇に即位することに賛成する声が多く見られました。
投稿者の中には、女性天皇や女系天皇についての歴史的背景や国民の意思を尊重すべきだとする意見も見られました。
国民の希望や国運を担うことが期待される愛子さまに関する意見や懸念が多く寄せられており、天皇制や皇室典範の改正についても様々な議論や提言がされています。 |
( 294023 ) 2025/05/26 04:25:58 0 00 =+=+=+=+=
あくまでも個人的且つ率直な意見として、愛子さまが天皇陛下として即位されても何の異論もなく、日本国と日本国民の象徴として、国民の総意に基づく象徴天皇制を国会議員が本当に理解しているのか? むしろ そちらに注視してしまう事が多々あります。
人としてご立派に成長された愛子さまには、女性云々とは関係なく、持ってお生まれになった資質を備えられている事が明瞭になっている印象を強く受け、それには不毛な争いが立ち入る余地は無いと思う次第です。
▲16327 ▼731
=+=+=+=+=
天皇陛下は多くの機会で外国の元首や大統領、首相といった要人と向き合う頻度がかなり高い。それを踏まえると人間的に包容力があり、知識が豊富で相手から自然に親しみを持たれる人柄が必要だ。それは日本という国の利益にもなるからだ。それを基本に考えるとだれがふさわしいのか、だれがふさわしい教育を受けてきたのか、おのずと答えは出てくるのではないか。
▲1835 ▼40
=+=+=+=+=
仮設住宅の人に、適度に体を動かしていますか? とか、 金沢大学のボランティアの学生に、 ボランティア体制がスムーズにいくには何が必要だと思いますか? という誰でも出来る表面的な質問ではなく的確な質問をしていた。 相手の状況を知った上で訪問していることがよく分かり感銘した。
▲694 ▼13
=+=+=+=+=
国民の人気だの親しみだの主観的な勝手な理由を言って恣意的に皇位継承順位を弄ろうと動くのはダメだよ 歴史はその度に内乱や大きな政局を経験してきた 壬申の乱に道鏡事件に保元の乱に南北朝の争い等
江戸時代の儒学者らは朝廷は何故権力を武家に簒奪されたのかってのを色々研究しているがそれは平安末期の院政期の鳥羽法皇の恣意的な身勝手な皇位継承変更に端を発していると言っている 皇位継承の正統性は時の天皇や治天の君たる上皇らをもっても変えることは許されない 権威の自傷行為であり国を分断する天下大乱のもと 皇位継承順位の変更を図ろうなど国体への反逆者でしかない 学者風情が勘違いしてはならない
▲16 ▼141
=+=+=+=+=
戦後のGHQの統治下において昭和天皇は「国民の支持を得られなければ天皇をやめてもいい」といった旨を側近に話したそうだ(侍従長?の手記から)。
天皇は日本の象徴であり、であるならば国民からの支持は重要であると。
ゆえに愛子様と秋篠宮家、どちらが国民から支持されているのかがわかれば、次の天皇が誰であるべきなのかはおのずと決まってくるのではないかと思う。
政治家がグダグダ考えるよりも、国民投票でスパッと決めればいいと思う。
▲11090 ▼492
=+=+=+=+=
万博のパビリオンで、自分の夢を書くコーナーに「世界平和」と書かれた愛子さま。留学も大学院進学も無し、ティアラもなし、休日返上で働いておられる。いつも国民に寄り添い、国民の幸せを願う日常を送っていらっしゃる愛子さまに感銘を受けます。愛子さまをおいて、他に天皇になられる方はいないと思います。 今議論されている皇室典範改正案も、愛子さまに必ず結婚後も残っていただけるような議論であるべき。
▲341 ▼15
=+=+=+=+=
今上陛下と弟宮家では、受けてきた教育(学業だけでは無く、人として、皇族として)の格が違うと感じる。弟宮家に移るなら、皇室としての役割は終了で良いとすら思える。仮に次期天皇候補に男児が生まれなければ、小室夫妻の子供が天皇になる可能性が残ったりするのは、恐怖。
▲186 ▼9
=+=+=+=+=
愛子さまのお顔を拝見していると、心が穏やかになり、嬉しくなります。それはきっと、これまで色々と苦労をされながら、努力し、学び、日本赤十字社にて勤務という、芯のある生き方をされているお姿に、私は励まされ、心から敬愛したい女性と感じるからです。 今、日本に明るい未来が見えない中で、愛子さまの存在が一縷の希望のように思えます。 愛子さまのおかげで、自分の生まれた国を 好きでいられています。
▲7873 ▼298
=+=+=+=+=
愛子様が継がれるのが自然だと思います。理由はシンプルに今上の天皇皇后両陛下のお子様だから。 反対派は愛子様が女性だから反対するのだと思いますが、賛成派は愛子様が女性だからなってほしいのではなくて両陛下のお子様であるという事実が理由の人が多いと思います。 だから意見の相違も少し話が真正面からぶつかるというよりも噛み合わないというか、溝があるように感じています。 昔から認められていた(最近の明治になってから男子のみと政府に決められた)男系女性天皇を、女系天皇に繋がるかもしれないと警戒して愛子様を否定するのは、制度の将来を警戒することで伝統的に資格もおありのふさわしい方をみすみす弾いてしまうというなんとも言えない事態だと思います。
▲7395 ▼393
=+=+=+=+=
この方は、きちんと『敬宮』殿下と言ってますね。 天皇皇后の長女愛子様ではなく、称号を使われています。 愛子様でもいいのですが、先代の清子さんは『紀宮』と称号で呼ばれていたので、ずっと違和感がありました。
天皇は遥か昔には、女性天皇もいたではないですか。 男性、女性問わず、長子が天皇に即位するのは世界的に見ても自然な事と思います。
国民には敬宮様が圧倒的に支持されてます。 何より、敬宮様が幸せになれる選択を望みます。
▲6999 ▼233
=+=+=+=+=
自然に考えれば次の天皇は愛子さんでしょう。 何故なら世論の生活の中で男女別性が容認されつつ法的にも女性が社会に進出して一人前の人として自立し世の中に貢献しているからな。 徳仁天皇はお元気でまだまだ先の話題となりますが、今後は天皇が男性にこだらわなくてもいい時代となっていくのかもしれませんね。
▲6901 ▼463
=+=+=+=+=
天皇家の方々は、ご自身の立場が公人であり、国民のためにある、という思いを常にお持ちになっているのだと思います。 だから、自分のことよりまずは国民、弱い立場の人に寄り添うことを大事にされているのでは。 それが、意図せずとも行動やお言葉に表れるので、私たち国民は感動するし、天皇家を敬愛できるのです。 秋篠宮さまは皇族である前に一人の人間、とおっしゃられましたが、それは事実ですけれども、そのお考えが基礎にあるので、天皇家とはいろいろ違ってくるのでは。
▲3135 ▼80
=+=+=+=+=
皇室は敬愛されなければ存続しないと思います。象徴天皇として存在しているだけでは、国民から支持されることはないでしょう。例えば自分たちの生活が苦しいのに、存在理由で多額の金銭が注がれていたら、廃止論も出るのではないかと思うのです。皇族の方が国民と、苦楽を共にして寄り添っていただければ、辛い苦しみがあっても、励まされるのではないでしょうか。男系であるからという理由で受け身に立ち、お仕事として訪問していただいても、ありがたくないと思います。この記事はわかりやすく、大変参考になりました。
▲2953 ▼126
=+=+=+=+=
愛子さまの受け止められた言葉は鏡の水面のように被災者のお気持ちを受け取りうつしとられたのではないかと思います。 愛子さまが素敵な笑顔だから相手の方も笑顔になり、真剣に受け止められる表情でお聞きになられたので相手も真剣に辛い状況等についても共有される。国民と寄り添う思いでのご公務という、もっとも大切にされていることをなされたのかなと、ありがたいお言葉を聞いて感じました。まだ、お若く緊張もおありだと思いますが、真剣に全力でなされている様子をみると胸を打ちます。その懸命な様子は国民の生活への思いと繋がっているようにも見えました。 まるで花寺のどかさんを見ているようにも感じます。 愛子さまの能登でのご公務をみて、天皇・皇后両陛下からたくさんの愛情と大切なものを受け取られご成長され素晴らしい方になられたのだなど、多くの国民や皇室の中の人も思われたのではないかと思います。小洒落た学術論文等はいりません
▲2734 ▼114
=+=+=+=+=
こういう行事があるから出席してほしいという依頼を受けて、それでこちらもそれが非常に意義のあることであればそれを受けてその務めをする
やっぱり割の良い公務を選んでいるんですね。
▲3065 ▼188
=+=+=+=+=
50代女性です。皇室に対する個人的な意見です。
昭和天皇は、「威厳」がありました。 平成は、敢えて「威厳」をなくして、お飾りのような存在に変わった印象。しかし、それでは皇室って必要なのかなと正直思いました。 令和になってから、国民に寄り添ってくださり、海外要人から圧倒的な信頼を寄せられている天皇陛下、皇后陛下は日本に欠かせない、国民がお守りしなければならない存在だと思うようになりました。 そして、敬宮さまは、ご両親から天皇の素質をしっかり受け継いでいらっしゃり、さらに自分なりに行動されていらっしゃいます。 敬宮さまが天皇にならない将来に、皇室は要らないのではないでしょうか。
▲1991 ▼72
=+=+=+=+=
無礼な表現となりますが、資質の有無です。もしも秋篠宮やその子供達に資質があったなら、今ほど敬宮様待望論は盛り上がらなかったでしょう。でも現実は違う。そして、敬宮様には資質がそれはもうおありになる。だから敬宮様を次代にと希むのです。心映えの違いが生き様の違いとなって現れ、かくも道筋を違えたのだと思っています。困難があろうとも正道を進まれる天皇御一家、その御意志に通じる姿勢がもしも秋篠宮家の誰かひとりにでも見受けられたなら、今とは違う目で秋篠宮一家を見たと思います。
▲1791 ▼61
=+=+=+=+=
秋篠宮家バッシングや天皇としての資質問題よりも『女性天皇』(女系では無い)を認めるよう皇室典範や関連法令を見直すことが喫緊の課題だ。 日本の歴史上、女性天皇は8人存在する。 そうすれば、今であれば若い皇族で3人が皇位継承権を持つことができる。 その上で、男系にこだわるのであれば、旧宮家や皇別摂家からの養子を迎える検討を早急に進めるべきだと思う。 そうしなければ、愛子様、佳子様が結婚されたら、現実的な皇位継承者は、 悠仁親王だけになってしまう。 側室制度が無い以上、天皇家断絶の危機は深刻だ。 もう時間が無い。 現実的な天皇制維持に向けた真剣な検討が必要だ。
▲2191 ▼165
=+=+=+=+=
愛子様は男系ですし、過去にも男系の女性が天皇になられた例もあるので国民の多くが愛子様を天皇にという声が溢れるのも分かります。 ただ、過去に天皇になられた女性の方々の多くは継承問題を憂慮して生涯を独身で貫かれた方が殆どです。 愛子様が天皇になられても、心優しい方ですから自身が日本国の諍いの元となることを怖れて過去の女性天皇に倣うのではないかと心配しております。 どの様な道を選択するにせよ、愛子様自身が幸せとなる道を選んで欲しいものです。
▲1642 ▼97
=+=+=+=+=
受け身か積極的に寄り添うか。 敬宮様のご質問と悠仁さまのご質問の違いは、 そもそものご両親の姿勢の違いに現れていると言うことなのですね。 事前の準備にかける時間、心構え、お気持ちのあり様が表れていると思います。 とても良い記事です。
▲1494 ▼35
=+=+=+=+=
愛子天皇を支持する者として出来ることは、女性天皇を容認する議員を一人でも多く、国会に送り込むことではないだろうか。ただ、選挙ではこの問題に触れない。有権者としては歯痒いところである。あとは政治家が動かざるを得ないほど、世論を盛り上げるしか方法は無いのだろうか。
▲1571 ▼59
=+=+=+=+=
敬宮さまの能登ご訪問では現地の多くの人が感激し、思わず涙する人もおられました。人との接し方一つで、敬宮さまが相手を慮るお気持ちを持っておられることがよく分かります。そのような人として手本としたい素晴らしい人間性は一朝一夕に身に付くはずもなく、幼い頃からの天皇皇后両陛下のみ教えにより培われたものでしょう。現在の天皇ご一家のお姿が多くの人が思い浮かべる皇室像であり、敬宮殿下が次代を継がれるのが自然なことで、多くの国民が待ち望んでいることです。
▲1329 ▼33
=+=+=+=+=
国内でも海外でも嫌なニュースが多い昨今ですが、敬宮愛子内親王殿下の被災地訪問等のニュースに元気づけられております。わが国には、こんなに素晴らしい内親王がおられる。敬宮さまの世界平和への願いは皇室の願いでもあり、国民の願いでもあります。敬宮さまが女性だというだけで皇位継承できないのはあまりにも理不尽。宝を埋めてしまうようなもの。敬宮愛子内親王殿下の立太子を切望します。
▲1428 ▼34
=+=+=+=+=
どれだけ敬宮愛子内親王殿下を推しても、今のままなら立太子は無理なので、愛子内親王殿下推しの皆さんは、地元の議員さんに皇位継承の質問をして投票する候補者を決めるなどの具体的行動をとりましょう。このままでは、無い物ねだりになってしまう恐れがあります。皇室典範の改正が必要ですね。
▲1247 ▼38
=+=+=+=+=
今生天皇皇后両陛下の国民に寄り添い慈しむお心が、誰よりも自然に行動やお心に引き継がれた愛子様だからこそ、時期天皇には愛子様をと言う待望論が国民の間では根付いているのだと思います。 愛子様が次期天皇になられないのでしたら、皇室は今生天皇の御代で終わりでも良いような気がします。
▲1285 ▼37
=+=+=+=+=
エリザベス女王は25歳の時次期女王に決まった時 ”自分の人生が短かろうと長かろうと一生を国民と国家の為につくします” と述べられていますが、今でも聞けば心を打ちます。 人の上に立つ者は、自己犠牲を自らに課す心構えがあるのだと思います。 愛子様も国民の大多数が望めば、その心構えは充分有るのでは無いでしょうか。 より良い皇位継承がなされることを望みます。
▲1118 ▼26
=+=+=+=+=
天皇家と秋篠宮家との公務への考えの違いは以前から感じていました。 確かに秋篠宮さまは会見で公務は受け身なもの 要請された中で自身が有意義だと思われるものを受けているとハッキリと仰った。 だからなのか訪問頂いても心に残らない印象が拭えない。そもそも公務とは受け身でするものなのか。父の為さりようをお手本とすると成人された悠仁さまも引き継がれるとしたら期待できない。父は動物園視察 息子はトンボともんじゃ。子孫になるほどその差が大きく明らかになる。 学生の頃から深く物事を考え社会人として困難な状況にいる国民に真っ先に心を寄せ実践する愛子様。就職先も日赤のボランティア課。自主的自発的な公務は深く国民の心を打つ。一夕一朝では培われない尊い資質
▲1103 ▼31
=+=+=+=+=
皇室は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たす、ということが基本であり、最も大切にすべき精神であると、私は認識しております。『国民と苦楽を共にする』ということの一つには、皇室の皆様のご活動を拝見しておりますと、『被災地に心を寄せ続ける』ということであるように思われます ↑ これが、全てだと思う。両陛下の元で愛情を注がれ、立派なプリンセスとなった敬宮様。ご家族で苦労も重ねられたが、辛い立場や困難を乗り越えられて、しっかりと寄り添う心を育てらた。 本来ならば東大に進学可能と言われた成績をおさめられたが、警備の環境も既に整った学習院大に進学。また、留学もあっただろうが日赤に就職され、ご両親の元で国民と歩む姿勢を打ち出された。しかも、成年女性皇族は必須のティアラさえ辞退。 このように私を優先せず、周囲の状況を鑑みて行動なさる方が天皇陛下となる事を期待されて当然。
▲708 ▼17
=+=+=+=+=
国民の象徴たる天皇陛下がどのように継承されていくか。 それは国民が判断すべきだと思います。 今、愛子さまではなく秋篠宮家に天皇になってほしい国民がどれだけいるのか。 過半数いるということはあり得ないでしょう。 国会議員が個人的な思想で議論することではないと思います。 自分に投票した人が過半数秋篠宮家に継承されることを希望しているかどうか、考えてほしい。
▲732 ▼33
=+=+=+=+=
男女云々ではなく、天皇皇后両陛下のご意思Eしっかり受け継がれた敬宮殿下にこそ次の天皇になって頂きたいです。 敬宮殿下が国民に寄り添って下さっていることはよく伝わってきますし、また品格や知性がお有りでどこを取っても素晴らしいお方なのです。 いつもご公務にもお勤めも真摯に一生懸命に取り組まれ、国民には優しい笑顔を向けて下さる本当に心から敬愛出来る唯一無二の皇女様でいらっしゃいます。 どうか敬宮殿下の立太子をお願いします。 日本と日本国民の為に敬宮殿下が必要です。
▲842 ▼35
=+=+=+=+=
記事を読んで皇位継承にふさわしい 資質とはこういうものなんだなと 思いました。持って生まれた天性も あり、ある種のお役目のような ものもとても感じました。 そこにご本人の努力も加わり 多くの国民が感じる輝きを 放っておいでです。 皇位継承という形に、自然に すっとはまっていく存在です。 お父様がそうであるように 愛子内親王殿下もすっと はまっていく。そこの形と 愛子様がピタリと合う形で お生まれになっておいでです。
▲810 ▼35
=+=+=+=+=
それは、男女平等の概念が浸透している、と言う事だろう。 相続は、男女関係なく、直系一親等から始まる。 そうすると、本家の子供(愛子さま)が、いるのに、分家の長男が家を継ぐのは、どうしても、違和感がある。
しかし、継ぐのは、男子に限るとなるとムズイ。 そもそも、家制度が出来たときから、婿を取って後を継がせる風習はあった。
それがしの案は、天皇は愛子さんが引き継ぎ、婿は、天皇の血筋ではないので、天皇にはなれないが、子供は血を引き継ぐので、天皇になれる。
▲692 ▼35
=+=+=+=+=
これまでの女性天皇は、いずれも男系の皇族として即位しており、その背景には男系の皇位継承者が他に存在していたという事情があった。いわば一時的な中継ぎ的役割を担うものであり、女性天皇の子孫が皇位を継ぐ「女系天皇」とは制度的に区別される。
従って、仮に愛子内親王が天皇に即位し、その子孫が皇位を継ぐ場合、それは皇統における新たな系統の始まりとなり、歴史的に続いてきた男系継承の原則からの大きな転換を意味する。
しかし近年、世論調査などでは多くの国民が愛子内親王の即位に前向きな意見を示しており、国民の価値観の変化がうかがえる。こうした国民感情や社会の空気が制度改革に影響を与える「空気と同調性」は、日本社会に特有の側面とも言える。
このような変化の中で、たとえ皇位継承の形が変わったとしても、それが国民に受け入れられ、新しい形で象徴天皇制が存続していく可能性もあるだろう。
▲266 ▼14
=+=+=+=+=
>単に外から「依頼を受けて」とか「声を掛けていただいたもの」というだけの“受け身”の務めではなく、自らの「自然な気持ち」つまり主体性、内発性こそが、重視されている。
天皇ご一家が国民に敬われ慕われる理由と、宮家との明らかな違いが浮き彫りになる記事でした。 ご両親の思いを継ぎつつ、自らの信念を持ち公務と日赤での勤務に励まれる愛子さまに次期天皇をと望まれるのもごく自然なこと。 今回の訪問先でも事前によく勉強をされ、現地での質疑応答も的確。 誕生日のお言葉をいただいた人の驚きと喜びに、愛子さまらしい粋なご配慮を感じました。 今後の国内外での交流や公務も愛子さまならと、多くの国民が信頼を寄せていると思います。
▲671 ▼22
=+=+=+=+=
敬宮様以外には考えられません
悠仁さまも内心は望んでないのでは? 生まれた時から(胎児の時から?)過剰な期待を受けて凄く辛かったと思います 多感な時期にお姉さんの結婚トラブルもありましたし(家族が批判受けているのを聞いているのも辛かったと思います) 国民を無視したお姉さんの決断をどう思っていたのか、戸惑われたかもしれませんし 秋篠宮家の跡継ぎとして生きて行かれるほうが自分らしく生きていける気がします お婆ちゃんやお母さんの敷いたレールに乗り続けるのも辛すぎ瑠んじゃないかな?
悠仁さまの心が辛くなりそうで心配です
▲723 ▼54
=+=+=+=+=
天皇皇后両陛下が、敬宮様を環境が変わろうとも対応できるようにお育てになったと公表されているが、成人皇族になられてから、本当に色々な対応ができるように愛情を持って、時には厳しくお育てになったのだと思うことが多々ある。 いつ見ても公務での対応に安定感があり、安心してみていられる。 何より、訪問を受けた人たちの表情を見れば、その差は明らか、ただ単に女性だからと退けられるのはおかしい。 ましてや男系女性天皇は過去に何人か存在しているし、昭和天皇は浩宮の子にと明言されていた。そちらの方を強く受け止めるべきた。
▲492 ▼13
=+=+=+=+=
受け身で自分にとって利益のある公務をする方と心からご自分の意思で望まれる方とどちらが国民の象徴として相応しか考えるまでもない。決まっていることだからと改めることに怖気付いているような政治家が国民の意志による存在を決めていいものだろうか。現状維持しか考えられないような人間達の判断で問題のある家が天皇家を継いでいくとしたら国民にとって不幸でしかないだろう。
▲518 ▼17
=+=+=+=+=
氏より育ちと言うが、もちろん皇位継承については血筋が大切だ。 それでも天皇陛下の血が濃いのは愛子さまだし、天皇陛下の背を見て薫陶を受けて育ってきたのも愛子さまだ。 国民の多くが、敬愛できる次の天皇は愛子さまが相応しいと感じるのは、天皇皇后両陛下に大切に育てられ国民に寄り添う気品を感じているからだと思っている。
▲458 ▼16
=+=+=+=+=
秋篠宮家が天皇になるより愛子さまが天皇に即位されることを希望している人は少なくないと思います。私もその一人です。皇室典範など関連する法を改正して一日も早く愛子さまが天皇になられることを期待します。
▲784 ▼37
=+=+=+=+=
未だに「女性天皇(元々これには問題ない)」と「女系天皇(これに問題がある)」の違いが分かっていない人が大勢いたり、これをミスリードして騒ぐメディアもいるので、結果的にまともに論じることが難しい問題にされてしまっているけれ、愛子さまは女性天皇として即位するのにふさわしい品格や教養を備えていると感じます。若くして皇室をしっかり体現できている。一人の人間として尊敬できる人だと思います。
▲465 ▼24
=+=+=+=+=
敗戦を迎えた時、昭和天皇陛下のお言葉を聞き、泣きながらも、その時、天皇陛下が生きて居られる事がただ一つの希望だったと…祖母から聞いた事が有り、我が家の床の間には、当時の天皇皇后両陛下の肖像画、天照大御神、弘法大師さまの大きな絵が飾られてて…家族でお祀りしてました。 人としての最も大事な象徴画として何十年経ってもそれは脳裏に、焼き付いてます。 日本人として…唯一の誇り。 そして、令和の天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまの存在は、時代の流れと共に生きて行けることをとても幸せに思います。 秋篠宮家は、あくまでも弟さんご家族でしか有りません。 天皇家は、やはり敬宮愛子さまに継いで欲しいと切に願って止みません。
▲158 ▼5
=+=+=+=+=
秋篠宮殿下の公務に対するお考えは、 「かなり受け身的」と言いつつも「それがコチラにとっても非常に意義のあることでアレバ、受ける」と、ややも矛盾するかとも捉えかねないお答えとのこと 対して天皇陛下並びに雅子さまは、まずは国民を思いやることに重きを置いていらっしゃり、それが公務、ということが、この記事から有難く、理解出来ました 愛子さまは、まさにこのご両親のお考えを継承し実践なさっていることが、この石川県ご訪問からもよくわかり、このような表面的では無い、心からの自然な言動から、国民からも愛されるのだと感じています 一個人の考えではありますが、将来の天皇は、ご両親の背中を見て天皇家で育った方がなられるのが天皇としてのお考えも継承でき自然かと思われますし、私も一国民としてどうしても、そのような環境で育たれて得たお考えである「世界平和」を望んでいらっしゃる愛子天皇が相応しい、と未だに思ってしまいます
▲449 ▼13
=+=+=+=+=
国民の総意は間違いなく、愛子様がふさわしいと推測します。異論があるなら、国民投票でもしたらどうでしょう。 自由が家風で、国民と共に歩む姿勢が希薄なa宮家に皇統が継承されるくらいなら、令和でこの制度は終わりになっても仕方ないと思えてきました。
▲349 ▼19
=+=+=+=+=
皇統譜存続問題が討議されています。永きに渡る皇室史ではありますが、これまでには「皇位継承」は「男系男子」に限られていましたが、現代での文化文明の変遷に伴い「皇室典範」改正ありきで、天皇家の直系長子であるならば「男系女子」でありつつも「皇位継承」への光を充てるべきではないかと思います。然りて、愛子さまは聡明な品格ある成年皇族に成られました。将来的には、愛子さまに「皇位継承」への道筋が開かれます事が望ましいのではないかと思います。
▲255 ▼15
=+=+=+=+=
今は核家族が殆どだから、昔みたいに家を継ぐという考えは大分廃れてきたけれど、一般家庭においても、「家を継ぐ」という事態になった時に、長子や長男など家庭内で完結するのが主流で、子供が女の子しかいないからという理由で、親戚の男子に継いでもらうなどという考えは殆どないように思う。 そもそもY染色体を継いでいないと家族でない(=家を継げない)かのようで、女性としては非常に気分が悪い。 天皇陛下と秋篠宮殿下は兄弟かも知れないが、別世帯を持っている現在、家族ではなく親戚の関係。 天皇陛下の家族は雅子様と愛子様であり、家族内で唯一の子供である愛子様が家督を継ぐのが自然であり、天皇家の一員である愛子様を差し置いて、天皇家以外の部外者である秋篠宮家が継ぐのはお門違いに思う。
▲445 ▼22
=+=+=+=+=
万系一世とか男系男子継承とか言われる方、男系と女系の意味の分かってないとか、2600年続く歴史の尊さを主張される方、天皇は人気投票ではないという方の意味も分かる。 しかし、歴史には必ず転換点がある。公家から武家へ、江戸時代かり明治へ、 さらに太平洋戦争での敗戦、特に日本国民が数百万人が亡くなり、天皇の責任、退位や、さらに日本が分断統治され、天皇制の終焉の可能性もあった。 今は民主主義国家としての日本の歴史の大きな転換点と思う。 多くの国民が支持している天皇直系にするべきです。 国民に支持されない傍系に移してはいけない。傍系に日本人の誠実さや、日本のこころ、魂に、違和感を感じる。日本が変わってしまう気がする。 天皇家直系継承を支持します。
▲191 ▼11
=+=+=+=+=
男系天皇固辞派の人達は何を持ってそこ迄拘るのか意味不明です。抑、男系男子と決まったのは明治に入ってから。其れまで武士社会で皇室がないがしろにされていたので特段決まりは無かったと思います。男性天皇が多いのは他国でもそうであるが皇子、皇女の役割が決まっていたからで、皇女は自国の安全保障の為に周辺国へ嫁ぎ縁戚関係を結ぶことに依って関係改善をする役割が有った。日本では何方かと言うと諸国の殿様の姫様が其れに当たるが皇室は余りその様な事をする必要性は無かったがためである。この様な実態を如何にも伝統とか言って男性天皇に拘る言い掛かりを付けているに過ぎない。今、日本に必要なのは国民が一つになって尊敬出来る後継者を要望する事で有る。畏敬の念が湧かない天皇では誰も天皇として認めないだろう。イギリスは男女関係無く第一子と言うことらしいが、資質を加えて決めるのだろうね。
▲293 ▼15
=+=+=+=+=
男系、女系、どちらかでなくてはならない理由はないでしょう。過去には女性天皇もあったわけです。現行憲法下でも象徴としての天皇の地位は女性でも男性でも変わらないのです。要は、象徴としての天皇の位置付けをまず議論することが大切です。国民に対してなにを求めるのかです。おそらく、自民党の中には女系天皇に関して極端な右翼思想家の動きも懸念している議員もいるのでしょう。将来的に愛子様の配偶者の立場も微妙になってきます。そういう方が現れるとも考えられません。時間をかけて議論する必要があると思います。
▲36 ▼8
=+=+=+=+=
男系男子派の専門家が〈天皇に在位なさることで既にお役割を十分に果たしているとも言える〉〈天皇は能力によって地位にあるのではなく、血統原理の男系継承によって他に代わる者がいないからその地位にある〉〈本来、天皇はどうあるべきかという本質ではない〉と説明していました。天皇陛下の幼い頃からの努力や人格を否定して、「帝王学など必要がない」「皇統が繋がっている男子ならばそれだけで価値がある」と言っているようで失礼な発言だと思いました。 天皇陛下が「誡太子書」について何度か紹介されていますが、男子だからという理由だけで皇太子時代から大勢の奉迎が集まり、多くの人から支持されてるわけではないですよね。 民意を得られなければ、いずれ皇室不要論が出るのでは…
▲369 ▼12
=+=+=+=+=
敬宮殿下しか考えられないです。政府は何故頑なに女性皇族の人格を否定するのでしょう? 言論統制も厳しく正論な意見が反映する事も難しい現状です。おかしくなって行く日本に大変失望します。声を上げて男女問わず直系長子継承とする皇室典範改正を求め、敬宮愛子内親王殿下の立太子を、世襲で日本の象徴が1番相応しい今上陛下御一家の直系長子に継承される事が1番自然な流れと確信します。
▲323 ▼10
=+=+=+=+=
よく男系とか言いますが、海外でも今は男女関係なく長子が継承する国もあります、男系とか女系とか血統的には関係ないと思います男性には女性が母親から面々と受け継ぐミトコンドリア情報のようなものもありませんしね、ミトコンドリア情報で人類の初の母親アフリカのイブまでたどりつけるのですから、 男とか女とか性別で騒ぐのはおかしいと思う、愛子様見ていればわかるけどその人の資質で決まると思う、やはり生まれた時から天皇家の教育ってすごいんだと思うし、愛子様が皇位継承するのに何も問題はないと思うけど、ただ継承した場合なんにでもネットで騒ぐのはやめて欲しいけどね。
▲169 ▼11
=+=+=+=+=
個人的には、愛子さまが継承されれば良いと考えますが、多くの制約の中での人生、多くの国民の願望も理解できますが、愛子さま御本人のお考えが尊重されるべきだと思います。 秋篠宮家も、男子継承が言われる中での出産だと思いますが、お飾りでも男子を選ぶのか、素養と国民の声を選ぶのか、悩ましいですね。
▲126 ▼10
=+=+=+=+=
昭和天皇を原点とする敬宮様までの4代は、見事に天皇の「世襲」を体現していらっしゃるものになっています。 特に戦争を憎み、平和を希求するお心を、他の宮家に伝えようとしても中々難しいでしょう。 人々に寄り添うことが、即ち平和の実現に繋がるとの遠大な信念は、まさに世襲の賜物で、日本のみならず、世界の宝と申し上げても宜しいかと。
世界から「何故日本の皇位継承はダイアモンドを捨てて石ころを拾うような事をするのか」という疑問があるそうですが、日本国民として全く同感です。 私達は皇室典範を直系長子継承に改正し、ダイアモンドに最大に輝いて頂かねばなりません。 すでに帝王教育の完成も近い敬宮様は、もはや皇太子と言っていい風格もお持ちです。
▲202 ▼9
=+=+=+=+=
最近愛子さまのひとつのエピソードがあったわね。 伊勢神宮参拝にあわせて三重の自然体験教育施設を視察なさったわよね。 愛子さまは自然体で子ども達とすっかり打ち解けたころ、ある子が無邪気に「愛子さまも昔、学校に行ってなかったんでしょ」っと言ったのよね。職員は凍り付き愛子さまも一瞬目を伏せられた。そして顔を上げられたときはまた穏やかな表情でその子の目を見て「そうだね、ありがとう」とおっしゃったの。 おだやかな声で、まるでその事実でさえあなたが知っていてくれてうれしい、という態度で接されたのよ。 そばにいた職員は涙を浮かべて後でこう語ったのよ。「普通なら固まってしまうのに、愛子さまはまっすぐに受け止められまっすぐに返された。それがどれほど勇気がいることか・・・」 心の奥底に残る痛みとそれを乗り越えた今の自分、すべてを肯定するような強さと優しさがあったのよ。
▲28 ▼0
=+=+=+=+=
国民のほとんどが現状のまま皇位継承することに危機感を抱いていると思います。天皇が国民の象徴というからにはやはり愛子さまのほうがそれに相応しいと思っている国民のほうが多いはずです。そのためには皇室典範を改正し女性天皇を認めるよう内容を改めるべきだと思いますね。政府には空気を読んだ対応を願いたいです。
▲193 ▼12
=+=+=+=+=
人柄や資質なぞ関係なく、とにかく「男系男子」であリさえすれば良いという今の政府の方針が理解できない。国民の総意にはほど遠く、国益に適うものかも不透明。一体何のための皇室か。126代にわたる伝統を守るというスローガンに拘る余り、将来の皇室にとって大切なものを失いかねない危機的状況に今ある。多くの国民は望んでいないのに、ごく少数の人間たちで無理矢理決めようとしているのは何故か。本当に不信感しか無い。
▲319 ▼17
=+=+=+=+=
>単に外から「依頼を受けて」とか「声を掛けていただいたもの」というだけの“受け身”の務めではなく、自らの「自然な気持ち」つまり主体性、内発性こそが、重視されている。
受け身である方が楽なのは明白。 だからこそ弟一家は公務とは受け身なものになる(でも貰うものは貰うし、野望のためなら能動的に動く) 本当、こういうところにきちんと帝王学を修めたかどうかが浮き出てきますよね。 敬宮様は形としての帝王学を修めてはいなくても、常にご両親である両陛下の姿を誰よりも近くで見てきたからこそ、自然と身についているのだと思います。 逆に弟一家のお子様たちはというと、学んできたのはロイヤル権力の上手な使い方ばかり?
▲130 ▼5
=+=+=+=+=
皇室の役割は日本の象徴として常に国民に寄り添い続けることだと思います。 「要請があれば応える」類のものではありません。 「寄り添う」というのはただ相手のそばにいることではなく、相手の人となりをよく理解した上で一番望むと思われることをすることです。 皇室でこれができているのは天皇家のみです。 この素晴らしい天皇家から次の天皇が継承されるのは当然であり、そうでなければ皇室は国民から見放され、いずれ不要だと言われるようになるでしょう。
▲366 ▼18
=+=+=+=+=
思わず涙した良い記事でした。被災地における敬宮さまの常に国民と共にある、人々を温かく包み込み、そして熱い思いで訪問された熱情とお人柄が、皇女と赤十字という両面から浮き彫りになり、既にこの方は自ら皇太子としてお育ちになってきたのだという事を強く実感致しました。
コメ欄で散見される、国民から次期天皇として請われる敬宮さまの受け止めへの答えが、既に敬宮さまの是迄のこうしたお振舞いにおけるお心持ちから確実に発信されている事を確信します。 学業も大変優秀でありながら留学ではなく赤十字への就職を選択された事そのものが、世界平和への強い希求と国民と共にある皇女という出自からの両陛下のご薫陶を真っ直ぐに受け継がれている事を示されています。
籠の鳥とは大違い、ご両親の心映えをハッキリと映すお子様方に全てが表れている直系と傍系、天皇の子として本物の皇太子である事が国民には既に強く伝わっていると言う事ですね
▲167 ▼9
=+=+=+=+=
この時代令和においては今上陛下がきちんとしてくださっているので、国民も浮き足立ちすることなく生活をしてると言えます。
昭和天皇様はおそらく皇室には二つの道が目の前に現れる事になると思われていたと思います。
一つは国民が民主主義の国づくりをする上で成熟し「天皇」がいらなくなる道筋。
もう一つは天皇を無くした場合の国民の浮き足立ちにより国内が内戦状態になってしまう道筋。
どちらも想定した上で浩宮様のご養育係を選定し昭和天皇様からの直接の後継を早くからはっきりさせたのだろうと思う。
資質のないものが天皇になれば残念ながら利用されて終わる。 平和であるためには知恵が必要。
三代先まで考えたお言葉が 「浩宮の次は浩宮の子でよい」とおっしゃったのだろう。 おそらく男女問わずと心に思っておられたと思う。
それほど戦争に国民を巻き込み自分が生きてる事の切なさを引き受けて生きられたと思う
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
敬宮様が伊勢神宮を訪れた際に、雨模様だったのに社殿に光がさし、まるで天照大御神様に歓迎されているような現象が起った。 もう次代の天皇は敬宮内親王様でいいじゃないか。
▲623 ▼31
=+=+=+=+=
愛子さまは本当に高貴で一般庶民とは違うまさに皇族という雰囲気で、自分のような一般人はこのような方が天皇であれば一層皇室に敬意を抱くことになると思う。 女系天皇となると色々問題も生じるかもしれないが、女性天皇になんの問題があるのかと思う。
▲323 ▼17
=+=+=+=+=
女性天皇ということだけで反対する国会議員は次の選挙で落とせばよいと思う。 訪問するときに調べてご自分のお考えを伝えるという、国民に寄り添ったお人柄が国民の心に沁みるのです。性別関係なくそういう方が即位すべき。 大学教授の調べた事を書いたり、誰かの論文を許可なく抜書きして賞をとるような方が即位したら皇室離れは進み廃止に追い込まれる事でしょう。
▲184 ▼11
=+=+=+=+=
女性天皇も良いですね。 明治以降に、皇室典範で直系男子と定めただけで、皇族も減り、現実的ではありません。 日本国憲法では、天皇の国事行為が定められており、男女性別による制約はありません。 国民への各種アンケート調査でも、女性天皇を認める人は多いですね。 皇族と国民意識の現実を理解せず、直系男子にこだわっている代表は、政治家ならば麻生太郎氏でしょうか。 個人的に皇族に何らかのこだわりがあるのでしょう。
▲129 ▼5
=+=+=+=+=
たとえ、何百年間の「男系天皇」の歴史が積み上げられてきたとしても、「変えるべき時には、変える」べきでしょう。
世界的に見ても、男女問わず「長子継承」が一般的ですし、ましてや「男女同権」が社会の流れです。 日本国憲法でも、国民に対しては「男女同権」を定めています。
むしろ、共産党以外の皇室制度を是認している野党が一致して、皇室典範の海底を議論していくべきでしょう。
すでに「一般国民」である旧皇族の皇族復帰、などというおかしな差別的施策を検討すること自体を止めるべきでしょう。
万一皇統が絶えたとしても、それはそれで「また、新たな日本国のかたち」が始まると時だ、と考えるべきでしょう。
▲106 ▼7
=+=+=+=+=
素晴らしい記事です。 政治家は法律改正するにあたり、何故まず傍系ありきなのか?簡単に傍系に移そうとするのか?何か利権でも絡んでいるのか?と思ってしまう。
元々は女性天皇誕生にむけて動いていたはず。 なのに、現在はどうして民意を汲み直系長子の敬宮様を含めて検討しないのか不思議です。
国民の代表で選ばれた政治家のはずなのに…国民を置き去りにし勝手に決めて良いはずがないと思います。
▲248 ▼13
=+=+=+=+=
男系長子である敬宮愛子内親王殿下を通り越して某系に移っていくことはあってはならないと思います。 以前にも男系女子の天皇は存在し、男女平等が当たり前の現代において、男子にこだわる意味が全くない。また、秋篠宮は帝王教育を受けておらず、その宮家で育ったご子息も同様だと思われる。 敬宮様は天皇陛下の元で大切に育てられ、そのお考えや国民に対する姿勢を間近に見てこられた唯一の皇女様です。
▲409 ▼19
=+=+=+=+=
高森先生、いつもわかりやすい記事を有難うございます。
ご公務に臨む姿勢は、両陛下の背中を見てお育ちになった、生きた帝王学だと思います。
殆どの国民が、敬宮殿下の立太子を望んでいますし、どなたが見ても優れた資質をお持ちの方を、女性と言う理由で政治家達が排除しようとするなら、国民投票で決めていただきたい。
国民投票で決めた政治家達の、あまりにも無茶苦茶な決め方には、納得がいかないし怒り心頭です。
▲300 ▼14
=+=+=+=+=
男系の継承というのは側室制度が亡くなった今不可能でしょう。それにこだわっていたら神話から続いている天皇制そのものがすたれることになる。世界でもまれなこのシステムを我々の世代で終わらせてはならない。勇気をもって舵を切ることも必要。それに過去に女性天皇自体は何人も存在していたんですよね。女系を禁じている皇室典範にしても明治にできたものらしいので、それならば早いうちにそれを変更した方がいい。
▲74 ▼2
=+=+=+=+=
いつまでも無駄に税金ばかり使う何も決められない会議などして先延ばしばかりせず次の参議院選挙で国民投票で次期天皇は長子の愛子様で賛成か反対か投票で決めればいい 天皇は国民の象徴であることから国民に決めてもらうのが正しい それで賛成が多ければ愛子様に次期天皇として数多くの祭事等を教えて行き、反対が多ければ悠仁様に教えていけばいい 早く決めて、退位したりされる場合にもスムーズに引き継ぎが出来る 今のままでは天皇の退位もなかなか出来ないだろう 国連からの横槍にも国民の判断で内政干渉はしないで欲しいとはっきり言える
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
輪島市に住んでいた者です。子供の頃に遊んだ風景が崩れ落ち、心が痛みました。敬宮愛子内親王の温かい言葉や配慮、昔の同級生などもきっと嬉しく感じているだろうな、と感銘いたしました。時期天皇についての議論はずっと平行線だったかもしれませんが、敬宮愛子内親王になっていただきたいです。国民の総意です。
▲210 ▼9
=+=+=+=+=
公務で訪問されているところを拝見するだけで、国民に寄り添われている事が十分に伝わってきて、こちらまで癒されます。 皇族の方の大切な資質をお持ちであり、自然と次の天皇になっていただきたいと思ってしまいます。誰にでもできるものではないですね。
▲143 ▼7
=+=+=+=+=
愛子様は女性、男性が関係なく、人間として天皇の素養があり、人格が高潔でしっかり学び、国民の一人として尊敬に値し、将来の天皇としてふさわしいと考えます。皇室典範は、実態に合うよう法改正すべきだと思います。
▲273 ▼9
=+=+=+=+=
立ち居振舞いだけを見ても画面越しですら明らかな差異を感じます。無論何方が素晴らしいかは言うまでもなく。 色々と前例や伝統が持ち出されますが新しい形を模索してもよいのではないでしょうか?
▲139 ▼10
=+=+=+=+=
ほとんどの日本国民が次の天皇陛下は愛子様以外ありえないと思っている。秋篠宮の人達とは持っているオーラが違う。
▲1195 ▼97
=+=+=+=+=
皇位継承権がないのだから「どう見ても」不可能ですね。 仮に法令を改正しても現行順位の途中に割り込ませることにはなりません。いつ誰が割り込んで来るかわからないならやってられないでしょう。割り込んだA氏だって割り込まれるかも知れないのですよ。 H氏の後にA氏を入れる改正はできるでしょうが、その時は「直系」はA家になっているので「直系長子優先が自然」ならH氏の子女が優先になります。 無理なものは無理なのでジタバタしないことです。 H氏と結婚すれば状況次第では摂政として天皇の職務を行うことはあり得ますが何重にも失礼な仮定を重ねることになります。
▲5 ▼26
=+=+=+=+=
人は産まれてきた意味や役割があると思う。 愛子様や悠仁様にはあの家庭に産まれた意味があるはず。 愛子様はそれを分かっていらっしゃるのが伝わっているから国民から慕われているのではないでしょうか。 悠仁様は‥まだそれが感じられないのだと思います。
▲119 ▼10
=+=+=+=+=
愛子天皇待望論! 古来より、日本は長子(直系)相続、男だろうが女だろうが長子が後を継ぐことが自然なことであった。 男子にこだわる傾向がみられるのは5世紀以降、さらに、男尊女卑の傾向が強く顕われるのは明治以降であり、悠久の天皇の歴史からみれば、長子相続の結果、女性が継ぐのは不自然ではない。 男子にこだわる方々は「女性天皇は中継ぎ、実質的な天皇ではない」などと言うが、推古天皇、持統天皇、元明天皇など辣腕を奮った方、政治的実績を積み上げた方は複数いらっしゃいます。 神武天皇から脈々と…などと言いますが、そもそも(神話上の話ですが)皇祖は女神である天照大神なのです。男性に限定する必要はないです。 イザナギ・イザナミから始まったと言う人がいますが、それは日本の始まりであり、皇祖はあくまで天照大神。日本書紀と古事記を読めば分かる。
▲192 ▼9
=+=+=+=+=
2005年の小泉内閣で、女性、女系天皇を認める皇室典範改正まであと一歩でした。あの時の有識者会議の報告書はどうなったのですか。今、国民の90%が「愛子天皇」を望んでいます。国会議員は自分の私利私欲で男系男子、旧宮家養子など決めてはなりません。もう一度、女性、女系天皇について議論しなければならない。「天皇は国民の総意に基く」です。全体会議メンバーの総意ではありません。
▲212 ▼7
=+=+=+=+=
よくぞ仰って下さいました。老いた政治家たちが集まって民意とかけ離れた議論を延々としている事に腹立たしさを覚えます。次期天皇は敬宮愛子内親王に、これが多くの国民の声です。このまま皇統がA家に移るようなことになれば皇室への敬愛はなくなるでしょう。大変なことですよ。
▲119 ▼6
=+=+=+=+=
自分は昭和30年代の生まれ。わずか10数年前まで日本は戦時下。それ以前だって日清、日露の戦争と大陸間との緊張が続いていたんですよね。 昭和天皇から面々と受け継がれてきた戦後の平和に対しての祈りや反省自戒、希望は決して綺麗事ではなく、本流(天皇家)で受け継がれてきて敬宮様に受け渡されつつあると思う。傍系に渡す必要がどこにあるのか。 戦後憲法下で国民の総意の元の象徴となった天皇。「私たちの総意」に、始めから「男子」を限定する事には首を傾げます。 明治から始まった典範という修正可能な決まりにこだわる必要はなく、それを政治利用の為に厳かに頂くふりをしている政治家は不要である。
▲72 ▼2
=+=+=+=+=
女性天皇は皇統を維持しているので問題ない。 近代になって作られた法律の問題だけのことなので、直せばいい。 そもそも、小泉首相時代にきちんと結論を出せば良かったものを、弟宮家に男児がお生まれになったため、話は立ち消えになった。 現行法で、皇統を継げる者が1人しか居ない状況で、今後どう皇統を維持していくかの議論はなかなか進まない。 政府に皇室を消滅させたい思惑があるのか、政治に任せておくのは危険 天皇の承継問題なので、天皇陛下や皇族方のお考えを伺い従うのがよろしい。
▲137 ▼9
=+=+=+=+=
愛子さまが即位にふさわしいというのはよくわかります。 しかし、そんなに皇位につく必要があることでしょうか?
陛下をそばで支えるということもできると思いますし、むしろ即位してしまうとできないこと、もあるように思います。
また、女性と女系では大きく意味が異なると思います。 個人的には女系には反対です。同時に皇籍離脱の時のように、ご本人たちの意思で婚姻によらない皇籍復帰はありだと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
これは凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね。
皆さま頑張ってますね。本当に素晴らしいですよ。そして、悠仁さまの頑張りには感謝しかないですよ。多くの国民が悠仁さまの将来に期待しております。ぜひ宮内庁としても最大限のご支援をお願い致します。
そして、悠仁さまの国民に寄り添い国民を想う気持ちに感動がとまりません。やはり多くの健全な国民は本当に立派にお育ちになられた事を大変嬉しく思っております。当然ながら敬愛する国民で溢れかえっております。本当に立派にお育ちになりましたね。素晴らしいですよ。さすが秋篠宮家の長男です。育ちの良さが滲み出てますね。日本の宝ですよ。これからもぜひ頑張ってください。心から応援しております。最後に一言だけ。悠仁天皇一択。
ご清聴有難うございました。
▲6 ▼95
=+=+=+=+=
持統天皇など、古来にも女性天皇も存在されてました。 令和の現在、海外にもたくさんの女王も居られます。 それを否定する男子天皇説は、世界中を敵に回すような差別的思考。 日本国民も女性天皇を望む声か'多数有る中、国民の希望も取り入れるべきと思います。
▲195 ▼10
=+=+=+=+=
身も蓋もない言い方ですが、両家の天と地ほどの違いは、地頭の良さの程度。 こればかりは努力で埋められる範囲は限られますので、この先秋篠宮家から天皇が出た場合、国民がどこまで我慢できるかが天皇制の未来にかかってくるのかなぁ。
▲134 ▼6
=+=+=+=+=
ご両親を一番間近に見ていて、自然な形で帝王教育を受けられている敬宮さまが皇位を継ぐのが自然でしょう。側室制度がなくなった以上、男子のみの皇位継承は不自然です。男子のみにこだわると、将来悠仁さまに嫁いでくる女性に多大なプレッシャーがかかります。「必ず男子を産まねばならない」という環境に放り込まれたいという女性が、果たして現れるのか?下手したら悠仁さまは一生独身ですよ。そうなったら皇室の存続自体が危機的状況になります。性別関係なく長子が受け継ぐ、という英国王室方式が今の世の中には合っていますし、何より敬宮さまのお人柄が、国の象徴として相応しいと思われます。
▲127 ▼9
=+=+=+=+=
>単に外から「依頼を受けて」とか「声を掛けていただいたもの」というだけの“受け身”の務めではなく、自らの「自然な気持ち」つまり主体性、内発性こそが、重視されている。
そうですね、特に災害は自分の意思とは関係なく人生が大きく変わってしまう本当に辛いものですから、生きていく希望をどう見い出すのかが非常に難しいと思います。弱い立場の人々に寄り添う気持ちを忘れないご努力が、日本の国民が持つ良さ、助け合い、ボランティア精神に火を付けることになって停滞している復興にも良い影響がもたらされるといいですね。 改めて現皇族の中で、これを受け継いでいけるのは愛子さまだけでしょう。
▲145 ▼9
=+=+=+=+=
こちらの記事では、愛子さまではなく本来呼ぶべき御称号の敬宮殿下とずっと呼んでいただき、なんだか胸がすっといたしました。 内容もとても素晴らしく敬宮様の御公務のなさりようが鮮明に書かれていて感動して涙がでました。ああ、日本人に生まれて良かったです。 敬宮さまの立皇子を首を長くしてお待ちしております。
▲147 ▼11
=+=+=+=+=
将来の天皇たる悠仁殿下が学ぶべきは両陛下の「国民に寄り添う姿勢」であって昆虫採集ではない。現陛下もオクスフォードで水運を学ばれているが国外の友人を作り天皇としての国際感覚を養うことが第一義であったと思う。 両陛下は国内外を問わず訪問前の下調べは尋常ではないし使命でも義務でもなく当たり前に心を配られる。そのような姿勢は成年になってから学んだとしても身につくはずがない。それが愛子さまが将来の天皇に相応しいを思う由縁である。悠仁さまを将来の天皇とするならば幼年の頃に養子となって陛下の側にいて学ばなければならなかっただろう。
▲76 ▼4
|
![]() |