( 294069 ) 2025/05/26 05:23:24 2 00 QRコード決済、なぜ今“やめる店”が出てきた? QRコード決済廃止で店舗が得る利点とはファイナンシャルフィールド 5/25(日) 13:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/99c83d19468f93da081960af726fee3369f2b0e1 |
( 294072 ) 2025/05/26 05:23:24 0 00 QRコード決済、なぜ今“やめる店”が出てきた? QRコード決済廃止で店舗が得る利点とは
スマートで非接触、誰もが歓迎したはずのQRコード決済。ところが最近、一部の店舗ではその導入を見直す動きが広がっています。便利なはずのQRコード決済をやめる店があるのはなぜでしょうか? 「現金より遅い」「むしろ非効率」とまで言われる理由とは?
現場のリアルな声から、その背景に迫ります。
QRコード決済は、非接触でスマートフォンから簡単に支払える利便性が注目され、急速に普及しました。しかし、導入店舗の一部では「現金よりも決済が遅い」と感じる声も上がっています。
ある調査では、キャッシュレス導入店舗において25%以上が「決済完了までのスピードが現金より遅い」と回答しました。また、「レジ業務が煩雑になった」、「お客さまとのやりとりが増えた」といった意見もあり、従業員の教育不足や顧客の操作理解度の低さが、決済時間の延長につながっていることが示唆されています。
これらの問題は、QRコード決済の利便性を最大限に生かすためには、店舗側のオペレーション改善や従業員・顧客の操作理解度を高めることなどが不可欠であることを示しています。
QRコード決済の導入において、手数料の負担が障壁となることがありますが、それ以外にはどのような理由が導入の妨げとなっているのでしょうか。
経済産業省の資料によれば、キャッシュレス決済を導入していない事業者の主な理由として、「顧客からの要望がない」が第1位、「手数料が高い」が第2位、「導入のメリットが不明/実感できない」が第3位となっています。
キャッシュレス決済の導入効果として、レジ業務の時間短縮や業務効率化などが挙げられますが、中にはこれらのメリットを実感できていない店舗も存在しているようです。
一部の店舗では、QRコード決済を導入したものの、運用面の課題やコストの問題、さらに入金サイクルの長さによるキャッシュフローへの影響などを考慮し、導入を取りやめるケースも見られます。
QRコード決済を取りやめた店舗では、次のようなメリットが考えられます。
●レジ業務の簡素化 ●顧客のトラブル対応の減少 ●コストの削減
現金決済に戻すことでレジ業務の煩雑さが解消され、従業員の負担が軽減されるケースがあります。さらに、決済方法の説明やトラブル対応が減ったことで接客もスムーズになり、決済手数料や端末の維持費が不要になったことで経費削減にもつながるでしょう。
QRコード決済にはメリットもありますが、店舗の規模や業態によっては、必ずしも最適とは限りません。
キャッシュレス決済の導入によって、レジ業務の時間短縮や業務の効率化が期待されます。しかし、これらの効果を最大限に生かすには、店舗側の十分な準備と従業員への教育が欠かせません。
どの決済手段を導入するかは、業態や顧客層、オペレーション体制などを総合的に考慮し、慎重に見極める必要があります。
出典 経済産業省 キャッシュレス決済の中小店舗への更なる普及促進に向けた環境整備検討会 とりまとめ 図表8 キャッシュレス決済を導入していない事業者の主な理由(7ページ)
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 294073 ) 2025/05/26 05:23:24 0 00 =+=+=+=+=
QR決済だけにかかわらず、日本のクレジットカード、Suicaなどの電子マネーも含め、手数料が高すぎですね。 欧米に比べて、あまりにも手数料が高いため、加盟店の負担も大きくなってますし、ユーザー側も手数料を原資としたキャンペーンが多すぎて、それに翻弄されている人が多いのではないでしょうか。 これは政府指導で、ここにメスを入れるべきでしょう。一時期、菅政権の時に、携帯キャリアとか第二地銀とか、おかしいものにメスを入れようとしましたが、この手数料の大きさも、日本経済の発展の妨げになっていることなので、ぜひ取り上げて欲しいところですね。
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単純に手数料が高いのが一番の原因では?例えば手数料が2%かかれば店の収益も2%減りますよね。飲食や100均などの薄利多売の店だと特にきついでしょう。 また、たまにカードでも特定のブランドだけ使えないというのが有りますけど、あれも会社により手数料が変わるからです。
もちろん、すべてデジタル化して管理すると帳簿や収支管理まで機械がすべてやってくれるので人件費カットにより導入メリットもあるし機械なので正確性もある。ただそれをするにも莫大な費用がかかるし現実的てはないと思います。
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海外で電子決済が広まった大きな理由は治安の悪さと偽札問題が大きい。 ロサンゼルスの本屋で100ドル札を出して会計をしようとすると15分程待たされた。偽札かどうかのチェックの為だ。店によっては100ドル札が使えない所もあった。 店側からすればQR決済ならその様な心配は不要となり、手数料は保険感覚だろう。 また、日本より犯罪率が高い海外においては客側も多額の現金を持ち歩く危険を考えればQR決済はメリットがある。 日本も客側からすれば現金を持ち歩かなくても済み、ポイントも付与されると言うメリットはあるだろうが、店側からすればQR決済に対応する事で掛かるコストを補う集客増を獲得するのは難しい。
▲644 ▼49
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手数料がすべてでしょう。数百単位の支払いで気軽にQRコード決済をみんなに使われればお店も相当の減収となりえます。 今までは普及のために手数料を無料にしていたところが多く、無料期間が終わったとたんに契約を解除していくお店が増えたのではないでしょうか? 時代の流れに便乗して給与を電子マネー化しようとしていましたが、はやらなくてよかったと感じます。
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セルフレジで、決済用のQRコードだけでなく、会員証もQRコードで読み込むのだけれど、反応が鈍いとか、読み込めない時がありますね。 スマホを遠ざけたり近づけたり、角度を変えたりするのだけれど正常に読み込まず、タイムアウトでもう一度やり直してくださいのメッセージが出ることもある。 後ろに並んでいる方々に申し訳ないけど、店員さんを呼んで対応してもらうこともしばしば。 QRコードの仕組みが悪いのではなく、読み取り装置の精度や操作性の問題が大きいと思いますね。
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手数料やお店に売り上げが入るタイミングも問題になっていると思います。売り上げがあるから仕入れができるけど、決済サービスの売り上げが1、2ヶ月後に入るとなると仕入れに必要な経費が不足するお店も出てくるでしょう、小規模のお店なら尚更きつくなってしまう。現金の流通も必要だと思います。
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客の支払う現金に対して自動的にお釣りを出してくれる自動精算機がかなり良くなっています。事前に準備した釣銭金だけでなく、客が投入した現金もお釣りとして使えます。真札チェックも行ってくれます。釣銭補充の頻度は低く、レジ締めにかかる時間も短くなり、店員の手間が大幅に減ります。店員が現金に触れることもあまり、ありません。こうなるとキャッシュレスより効率がいいくらいです。キャッシュレスの決済手数料もかかりません。今後、決済手数料に苦しむ小売店がどんどん移行していくのではないでしょうか。
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あらゆる形式の支払いを一つの端末で済ませて、内部では指定された口座から引く。それができないから。 端末が必要なだけでなく手間はかかるし手数料もかかる。 そりゃやめるだろう。
店からすると自動精算機の方がよほど楽だと思う。
▲1201 ▼99
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客の中には、レジに数分間並んでいたにもかかわらず自分が払う間際になって、ようやくQRアプリを立ち上げるのがいるから混む店ほど効率が悪くなる側面はある。 単にタッチするだけの電子マネー、あるいはバーコードを店側が読み込む方式ならまだしも、客が金額を入力する仕組みの場合なおさら時間がかかり、店員も後ろで並んでいる客もイライラするばかり。 おまけに手数料もかかるとなると店としては、やめちゃおうか?となる。
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現金の方がいろいろ手間がかからないと感じる前提条件は日本の現金の信用度が高いからだと思います。
キャッシュレス決済が進んでいる国は現金の信用度が低いので店も導入に積極的だし顧客も決済方法を覚えざるを得ません。
ただキャッシュレス決済は確かに便利ではあるので日本は現金と2本立ての決済方法を続けるべきでしょう。災害以外でも大規模停電が起これば現金決済しか出来なくなる訳ですし。
偽札を防ぐ技術は是非受け継いでいって頂きたいです。とても大変な技術と聞きますが。
▲950 ▼105
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手数料が高いからですよ。特に小売飲食は薄利多売のビジネスなので、3%前後の手数料でも相当厳しい。大手系列の店舗は、金利分を本部負担のところもあるようですが、独立系はそうはいきません。
私は応援している店舗への支払いは、なるべく現金を使うようにしています。
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クレジットカードがタッチ決済できるようになった今となっては、クレジットカードを作れる人は,QRコード決済はおろか、ID決済、クイックペイなども要らなくなった。 以前は全部PayPayに寄せてた時期もあったが、アプリ起動も手間だし、電波の都合もあるし、チャージさせてくれるのがPayPayカードだけとかいう囲い込みの姿勢も腹立たしいし、 今はもう、キャンペーンがなければPayPayは起動しなくなった
クレジットカードのタッチ決済は素晴らしい
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手数料が確かに高過ぎる。 大手コンビニはPayPayよりそれぞれ自社のキャッシュレスに移行を目指し PayPayのキャッシュバックキャンペーンからは辞退、撤退の様子
自身も小さいながら飲食店を経営し、導入はしているものの、利益からではなく売上の3%強の手数料はかなりの打撃で、キャンペーン後は時期にもよりますが現金不足に陥りやすく扱いが非常に難しく、タイミングを見計らい廃止も視野には入れてます。
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個人店でもキャッシュレス決済とともに 注文もお客のスマホ+アプリを介してまで 導入している所もあるが、例えば オーナーが売り上げデータや帳簿管理にまで 結び付けて省力化を図れるくらいの 知識が無いと、導入コストに 見合わないのではとも思う。
ある程度の規模の企業として 運営しているような所でないと、 単にキャッシュレス化された お客側にしかメリット無さそうな。
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ユーザー側の視点でいうと、機種変更の時におサイフケータイはサーバに預ける作業が必要だし、QRコード決済も再ログインやクレカの認証し直しなど結構手間がかかる。 最近機種変更した時に辟易として、次の機種変では避けようとスマホ電子マネーの断捨離をした。結局は現金と物理カードが一番かもしれない。
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手数料無料期間で店舗に食いつかせ、ポイント付与で消費者を食いつかせ 業者の乱立で混乱させている 交通系カードは終焉を迎えつつありますが、決済業者もそのうち終焉するでしょう 商売は決済業者(生産者)、店舗、消費者に相互にメリットがあって成り立つもの 今は店舗がひとり負け 決済業者の手数料を高いとみるか安いとみるかはそれぞれだろうが、私が商売するなら高いと思う
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単に決済手数料が高いからです。キャッシュレス決済の手数料は日本が世界で一番高い。中国は0.6%、韓国は1.2%その他の国でもおよそ1%前後なのに対し、日本はクレカは3.45%、QRは基本2.45%(キャンペーンで期間限定で低くしてるところもある) 政府が補助を止めた影響が大きいのでしょうが、当初の目標を達成するつもりが初めから無かったということでしょうね。
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電子決済の導入が進んだのも、コロナ禍で非接触や、プレミアム商品券的な対応のために、導入せざるを得ないお店もたくさんあったと思う。 もう数年経つけど、電子決済でよく見る風景、決済後に返品して再度やり直してるとこ、駅とか繁華街とか電波が悪かったりWi-Fiがないとこで決済画面が出てこなくてまごついてる。 確かにお店側からしたら、非効率的と言いたいところかもしれない。決済の手間や手数料、キャッシュフローの問題あるだけでなく、ユーザーの不慣れさやインフラの脆弱さも、店側のデメリットとして影響があるかもしれない。 辛抱強く電子決済を導入し続けるか、現金払いに振り切るか、今後さらに別れるところですかね。
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先日、上海へ旅行に行った時にどの店もQRコード決済ができて本当に便利でした。店舗に入る前にQRを読み取れるお店もあり事前に値段や料理の写真をチェックし店に入るかどうかも吟味できて私としてはとてもありがたかったです。タクシーでは運転手さんが駐車料金や高速道路の支払いもQRで行っていてそのスマートさに驚きました。同時に日本は遅れているなと感じました。早く日本もQRが普及して便利になって欲しいと思っていたのにこのような流れはとても残念です。使い慣れれば利用者にはメリットが多いと思うのですが、政府側の思惑としてキャッシュレス化といいながらも、手数料助成などについて積極的でないことに何か別に理由があるのでしょうか?
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普通にレジ売ってから、QRコード読み込んで、画面みせて金額確認をお客さんにしてもらって、ってなんでこんなに手数がかかってるんだろうと人の支払いをみて思ってました。 クレジットカードなら、普通にレジ打ってもらい支払いはかざすだけでオッケイ。(高額な、ものは暗証番号入力しなきゃいけないけど) レシートもらって終わりです。 こっちのが安心感あるし、早いと思う。 ただ、一般人同士のお金のやりとりがキャッシュレスで行えるのは魅力ですが。
▲152 ▼37
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黎明期はキャンペーンでユーザーや店舗にもメリットがあったと思います。
自分も利用してました。 ただ、現在は還元のポイントも少なくなり、それ程恩恵も感じなくなりました。 それより、リアルに現金が無くなっていく実感は、やはり財布から取り出した現金でのやり取りには敵いません。 時代に逆行してますが、徐々に現金利用に戻しています。
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個人事業主です。 様々なキャッシュレス決済を導入していますが、売上入金は早くて次の日。 後は半月後、1ヶ月後とか…そんなサイクルです。 売上あったのに殆どキャッシュレスだったから、現金が数千円しかない時もあります。 次の日の仕入れするのに売上金を使えず、一旦手持ちのお金を持ち出して使う必要があります。 キャッシュレスを進めるならば、売上金を即仕入れに使える仕組みにしなきゃ困るお店が多いかと思います。
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店側としてはキャッシュレスのみにしないかぎり、あれもこれもは負担増えるだけ。 よほどインスタのみでしか集客しないような若者全振りの店でなければ、現金可にしとかないと買えない人が増える。 手数料を客に上乗せできるならまだしも、あれもこれもやるくらいなら現金のみのほうが色々な面で楽ですね
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ここまで書くのであれば、QR決済とFeliCaの違いにも触れれば良いのに。 結局、消費者は、レジの前でアプリを起動してQR画面を出す、または読みとる画面を、その都度、出さなければいけない事を面倒に感じてきました。 一方のFeliCaなどの電子マネーであればレジ前でアプリなど立ち上げる必要はありません。 結局はFeliCaを使ったモバイルSuicaなどのサービスの方が比較にならないくらい利便性が高いわけです。
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レジとキャッシュレス端末が連動していない場合は決済に時間がかかります。(この場合大体レシートが2枚出てくる) ポイントを登録をする場合は更に時間がかかります。
QRコード決済の手数料を無料にしていた時期もありましたが、有料化に伴いキャッシュレスをやめる場合もあります。しかし、ポイント還元の原資になるのでなかなか手数料を下げられないです。
▲17 ▼10
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キャッシュレス全般の話です。 レジのシステムがしっかりしてる大型店・チェーン店は大口で手数料も抑えられたり現金管理などの面から見てもメリットはあると思いますが、個人など小規模店舗からすると手数料負担も大きく、支払い時の手間や経理での手間ものしかかるので、デメリットが大きいです。 手数料は、現金で支払いを受けられれば必要のない経費なので、その分は丸々利益(個人の場合は給料)になります。売り上げに対しての%なので、利益率が低い業種ほど、失う%は一般的なイメージよりも大きくなります。
また、機材の費用では、無料貸与でも「送金手数料」として決済手数料と別に結局お金がかかったり、iPad等を使う場合も導入時にキャンペーンで貰えたとしても、機種サポートが終了後に買い替えの際は自身で購入しなければなりません。利益(給料)の割合を減らすために設備投資を迫られるというジレンマが訪れることも問題です。
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多くの店舗はPayPayが手数料無料で利用者へPayPay側が負担するお得なキャンペーンをやってたから導入したんであってクレカと大差ない手数料を取り始めた現在続ける理由がない コード決済に限らず日本のキャッシュレス決済は手数料が高過ぎる 海外と導入率を比べるなら手数料も比べるべきだ
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現金なら決済会社に取られる手数料が無いから、 その分をサービスの質や、飲食店なら食材に回せるからでしょうね。 決済会社に取られる手数料が高いのも一因。 規模が大きい店舗だと、年間で100万円に届くから、5年で500万円。 とても看過しづらい金額。 その分、客足が遠のいても純利益は上がるのかも。
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キャッシュレスのメリットを理解し30年以上前からクレカが使えるところでは必ずクレカを使った。今ではQRも交通も電子マネーも使う。相互にチャージ等行いメリットも最大限に活かす。一方でキャッシュレスを使われる側でもある。手数料が1番高いのは電子マネーでもQRでもなくカードだ。ご存知のようにJCBを除けばカードは国際ブランドであり日本だけ高いと言うわけではない。むしろ今流行りのQRの中でも某柔らかいバンク系のシェアは群を抜く。キャッシュレスを使用してくれるおかげでレジ業務は快適で手数料も安く両替の手数料や夜間金貨の手数料を削減できる。 この記事はなんなんだ?何もわかってないじゃないか? これ誹謗中傷受けるかもしれないけど本当のことだよ。
余談だけどカードの手数料は飲み屋とか、風俗とか事故が起こりやすい業種ほど高くなるんだよ。よくできてると思わない? 悪徳業者は禁止されてるのに手数料を上乗せする
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キャッシュレスの方が会計に時間がかかるというのは、やはり投資余力の不足が原因。 多くの中小店舗で使われている端末は簡易型で、店のレジと完全な連携ができていないから、レジを打った後に別の端末でまた決済方法と金額を入力しなくてはならない。 これでは現金より時間や手間がかかるのも仕方ない。 大手コンビニやスーパーなんかでは、レジと決済端末が一体化されていて、決済方法を指定するだけで済むから、明らかに現金より遥かに早い。 あと、中小店舗ではサービス残業も横行してるから、現金の管理コストが表面化しないので、手数料が高く見えてしまうのだろう。 お釣りを用意して、最後に現金を銀行に持っていく。 この人件費をちゃんと計上すれば、手数料の見方も変わってくるだろうね。
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50代です。コード決済を毎日利用しています。
この年齢になるとあちこちにガタが来て、当たり前に出来ていた事が出来なくなってきます。
指先に不自由な部分も出てくるようになります。そうなると例えばコンビニで現金での買い物をし、1円単位のやり取りをするのがとても苦になります。レジ前で落としたりすると並んでる人達に迷惑掛けてるなと思って情けなくなります。
そう思っていた矢先のキャッシュレス決済は我々のような不自由を感じる人間の救世主でした。
使う側使われる側と事情はお互いありますが、年配になればなるほどキャッシュレス決済は必要だと言うことも社会は知って貰いたいですね
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そりゃ手際よくお客様が出してくれればレジもスムーズだよ?年配のお客様が多い店は現金の方が絶対早い。 まず、携帯がすぐ出てこない。出したところで省エネモードとかでアプリがすぐ立ち上がらない。アプリ起動してもQRコードが提示できない読めない。自分で金額入力するのに数字が見えなくて老眼鏡を探す。これだけのタスクをこなしてようやくお会計です。現金の方が早いのに、何故か年配の方はキャッシュレス決済をしたがる。お店の客層にもよるけど、スーパーではかなりの手間です。
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日本ではクレジットカードが普及しています。タッチ対応してるクレジットカードなら1秒程度で決済できるからQR決済利用する必要はないと思います。現金を常に持ち歩いてる人も多い。QR 決済は時間かかるし従業員に負担かかるので取り止めるのは自然な流れでしょう。
中国の場合はクレジットカードを持ってない人が多い、偽札問題、AlipayやWeChat Payのようなアプリが普及しすぎてQR決済を導入する店舗にとってメリットが多いからQR決済を推薦してるだけでしょう。
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スマホ決済は手数料の負担が他より少ないということで、キャッシュレスはスマホ決済のみ対応しているところ、特にペイペイが多いのでペイペイだけ使います。基本はクレジットカードです。
普段はクレジットカードを使い、ペイペイのみのお店ではペイペイを使う。これで日常生活のほとんどをキャッシュレスで過ごしていますが、そのペイペイすらやめるんですね。
チャージがどうのこうの、通信の良し悪しやらで決済完了までにモタツク例はたくさんありそうですね。 今のクレジットのタッチなら早いですけど。
色々作るよりクレジットカードをもっと、加盟店増加・メインの決済方法にするというようにお店も客も双方がクレジットを浸透させたほうがいいと思います。もちろん、それで利益を得るカード会社は大幅に手数料率を下げること
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外国と違い手数料を店舗側が負担するのが日本流だけど 結局その手数料もやがては商品に上乗せされるんだよね。 私の地域のタクシー運賃が改正されるらしいけど理由の一つにキャッシュレス決済の手数料負担とありました。
今は手数料が2〜4%らしいけど半分くらいになればいいですね。
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今はほとんどの人が現金をあまり持たずにSuicaなどの電子マネーを使っている。 PayPayなどのQRコード決済は電子マネーと同じ感じで使えるが利益還元キャンペーンなどでシェアを伸ばしてきたが 最近は運営会社が利益回収に動いていて使わなくなりましたね。 後発のLINE PayはそのQRコードの縮小の流れを受けて早期撤退をしました。 客としては支払いが早く簡単に済めばいいので電子マネーが使えればQRコードはいらないです。 世界的な物価高で客は少しでも安く買い物をしたいので、店側がQRコード決済を廃止すれば、手数料分を商品の割引に使えるので理に適っていると思います。 電子マネーの利用も手数料がかかりますが、現金専用の店が少ないので仕方なく残る感じでしょう。 まあ、JRでのSuicaやセブンイレブンでのnanacoやイオンでのWAONなどの自社型電子マネーに手数料は無いのでいいでしょう。
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キャッシュレス決済の種類が多すぎる そして種類の分だけレジ側で押すボタンが違ってくる 先日、松屋のドライブスルーで楽天edyで買い物をしたら バイトの人がレジのどのボタンを押すかわからずにかなり混乱していた 慣れればいいんだろうけど種類多いと憶えるのも大変なのかもしれない
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止めるまではいかなくても、現金・カード・電子マネー・QRコードなど、手数料含めお支払い金額が○○円です、とお客さんに選択できるようになればいいのに。 電子決済がここまで広がって来ると、小売店の利益や商品本来の価格や品質を守るためにも、携帯電話料金のようにそれなりの競争が必要ではないでしょうか。 手数料は消費者が、手数料は消費者が選べる、それが公正だと思います。
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たまに見かけるけど、レジと連携されてない別の決済端末で作業している店舗を結構見かける。
あれじゃ覚えられない店員も居るだろうなとは思う。
レジオペレーションの簡略化が求められてると思う。
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地元のスーパーもQRコード決済に対応してるけど、使ってる人はあんまり見ません。やってるのは若い人がポツリ、ポツリという印象。現金かカードの電子マネーが主流だと思う。オートチャージの付いたカードの電子マネーは、一番手間がかからなくて好印象。
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クレジットタッチ決済が1番使いやすい
レジ側の反応スピードが色々だが タッチ決済はセブンのセルフレジがかなり早い
ATMを殆ど利用しなくなったので ATM手数料を気にする必要がなくなってきたのは嬉しい
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今はかかわって無いですが、店舗側の時 手数料は高いのはもちろん、時間がかかる時も多かったイメージです。 使い慣れてて、レジに並ぶ前にQRコードを用意してスムーズにお会計する人ももちろん沢山いましたが 携帯のWi-Fiの調子が悪かったり、速度規制掛けられてる人はレジかなり時間が掛かってであたふたしますし、 店員に操作丸投げのお年寄りの方も割と居ました^^; 今はレジも自動だし現金の方が早いかもですね
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店側の初期投資額が比較的安価ということで 一気に幅を効かせてきたQRコード決済だが 案の定導入時に店側が浮かせたお金を回収しようと 手数料の名目でそれらを分捕りに来たのが契機となり 導入しているのが中小の事業者が多いこともあって 膨らんだシェアが萎む方向に転換するのも早かった 店側があまり負担を感じない程度の手数料でサービスを提供出来ないのなら 強引にシェアを増やしてきたキャッシュレス決済も下火になるだろうし 手数料は全て顧客が負担するのが当たり前となれば キャッシュレス決済の事業者のみならず 勘違いした店側も立ち行かなくなるだろう
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種類が多すぎるので通信キャリア系とインフラ系統に絞るべき。 インフラ系統に絞るなら国内で統一した規格で行い、ETCカード同様に電力会社や鉄道会社、税金などの専用として分野ごとにまとめてほしい。 カードの種類は増えるが、加えて一部公共団体発行カードならば、市民カード・戸籍認証などでインフラに加えた身分証として相補的に行えるのでは?
▲12 ▼22
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コンビニに限った話をすると、会員組織と支払いが紐付けが出来るセブンやファミマはまだ早いが、ローソンはポンタカード読ませてから別のQR出すのに時間がかかる。 ファミマもきちんとファミペイでと言わないと、紐づいたVポイントから落とされそうになった。 最悪はミニストップ。自社にイオンペイがあるにも関わらず、ミニストップアプリ読ませてから、イオンペイ立ち上がるのに結構時間かかる。一発で済ませるよう改良を願う。
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現金のみの取り扱いの場合、釣り銭の準備のための両替や売上の入金など手数料かからないのかな? 釣り銭切れたらトラブルになりそうだし、両替も24時間できないだろうし 何するにも手数料かかるんでしょうね
客側もQR使うならあらかじめ表示させておくとかスムーズな対応は必要だと思います。
▲17 ▼24
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QRコード決済は、スマホ画面を出してスキャンする場合など、手間取る場合も多く、待っているとイライラしますね。 クレカのタッチ決済やスイカなどと比べて、利便性は確実に劣りそうです。 電車に乗る場合も、早くなったとはいえ、首都圏のラッシュ時には本格導入は難しいかもしれません。(地方線区では、簡易であり、有効でしょう) 自分は、クレカとスイカを主に使っています。 機器、システムの導入への障壁は低いと思うので、個人商店などにおいては、QRの方が有利と言えるかもしれません。 スーパーなどでは、様々な媒体への対応があるので、クレカ・スイカ導入の機器代などはあまり問題にはならないかも・・・ まあ、棲み分けというか使い分けですかね? 手数料も、契約の時に決めると思われますが、中小店舗には、何らかの「支援」を検討してもいいのではないか?そう思います。
▲59 ▼12
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最近はポイント類もアプリにできるのですが、店舗のポイントに楽天ポイントに、ペイペイ払いとかになると3回くらい提示にかかり、更にレシートも数枚出てきたりな店もあるから、そこら辺のポイント付与は同時にできるアプリなりがあれば便利だなと思う。
▲1 ▼0
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スーパーなんか円単位の買い物するところだと、キャッシュレス決済の方がはるかに速いと思う。今日も1013円の買い物に10000円札を出すおじいちゃんがいて、店員さんが20円お持ちでないですか?とか聞いてた。おじいちゃんはそれから小銭入れをバッグから探して、小銭入れを探し出す。ほじくりだして20円が出てくる。店員さんは1000円札9枚と7円を数えてお渡し。そりゃ時間かかるよ。小銭なんかをはじめから出す準備なんかしてないもん。
▲3 ▼4
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家計が苦しくなると、現金払いが増えて、手段を問わず後払い(電子マネーへのクレジットチャージ等も)は減ると思われる。 現金は、財布に入っている以上使わない(使えない)ので、出金の引き締めには最適で、各支払い手段が特典を付けるのは、シェア拡大もあるだろうが、財布を緩くさせるのが目的の一つだろう。 使う方も現金なら、消費行動と個人を紐づけられないメリットがある。
▲35 ▼26
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お客側としては、現金払いでは何のメリットもないので、クレカやQRコード決済が可能なお店の方が嬉しいです。現金払い中心の時はお財布も大きな物を使用していましたが、今はお財布も小さくなり、バッグもミニバックで済むからとても楽です。 でも、お店側は大変なのですね。決済業者が手数料を見直して、お店側もお客側もWin-Winになるといいなと思います。 (それでも、もしもの時に備えて現金払いとの併用は必要だと思います。)
▲333 ▼136
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販売店員としては、かなりキャッシュレスに対してイライラする場面は多い。 ・通信(確定)までが時間がかかる ・レジ上で確定してないのにお客さんが立ち去る(エラーになる可能性がある) ・基本WiFiをONにしてる人はoffにしてもらわないといけない(更新出来ていなくエラーになる事がある) キャッシュレスでもキャッシュでも支払いにかかる時間は変わらないと思う。 支払いに関しては、お客さん側が配慮するのならいいのだけれど、 普通にお客さんが決済方法言わず当たり前に携帯だけ持って立っている人や、 支払い確定してない(支払いエラーになる可能性がある)のに立ち去る人を対応しないといけないと思うと、ストレスでしかない。 支払いに対してお客さんが対応出来ない感覚。 無理にバーコード決済なくても、交通系・クレカ決済・現金だけの方が店員のストレスは無くなるのと、効率は上がる。
▲4 ▼2
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店舗側の意見ですがキャッシュレスは手数料が売り上げの〇〇%で変動すること。手数料=お店のコスト=固定費です。固定費の内訳で家賃は固定。人件費、水光熱費も増減はあってもほぼ想定範囲内。手数料だけが固定では無く売り上げの数%を取られます。皆様に置き換えると家賃、スマホその他全てのサービス代は貴方の年収の◯◯%です、ボーナス月は月収が高いので更に倍の家賃ですと言われるようなもの。カード会社の手数料ビジネスは最初に%で普及させた段階で大成功でありお店にとってはとても高い搾取に近いと感じるものです。世界中の手数料ビジネスがカード会社、店舗、お客様、三者が喜ぶ形になるような未来を望みます。
▲6 ▼4
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精算済んで金額が確定してからスマホ出してアプリ立ち上げてQRコードを出す人って何やっているのだと思いますね レジに並んだ時か、それ以前にアプリ立ち上げてコードを出しとかないと…コードは5分は有効です、もしも超過しそうなってもアプリ立ちあげたまま再度リフレッシュ出来ます
▲2 ▼0
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トラブルに対応する店員をレジ打ちに回せばトラブル発生数が減り、QRコード対応のシステム使用料も削減できるが、人件費は増えるし人材確保の負担が増える。 地域や時節の事情によって柔軟に最適化していく必要はあるだろうと思う。
▲1 ▼1
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激安スーパーがテレビで放送していて検索してみたら、グーグルの口コミのところにペイペイが使えなくなって現金のみになりましたということで星1をつけている口コミが多数書き込まれていて驚いた。時代に逆行している、もういかないなどキツい言葉が並んでいた。激安なのだから、手数料すら気の毒である。安いが第一主義のお店は現金のみで理解できる。
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キャッシュレス決済が早いなんて体感的には全く信じられない。 各種キャッシュレスが進んでから店員と客のやり取りが増えてむしろ時間がかかっていると感じる。 ロピアみたいにレジで金額だけ確定させて精算機で客が一人で支払うのが一番早い。ロピアはレジ待ちの行列が長いなと思ってもあっという間に自分の番がくるよ。スーパーとかは皆同じ方式にしてほしいよ。
▲63 ▼19
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決済に限らず、様々な手数料の適正化を図る必要があります。 利息がつかない銀行預金の各種手数料、ホテル予約サイト及びその比較サイトの手数料、税金を喰い物にする「ふるさと納税」の手数料。 これらのステルス搾取を見直す時期だと思います。
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日本において日本円より優れた物々交換の手段はなかなかないとおもいます。海外、主にローカル通貨国では貨幣に信用と価値がない(つまり偽札かもしれない紙幣にも関わらず支払いに必要な枚数が多すぎる)故のキャッシュレスであって、日本がそれを追いかけて「キャッシュレスが遅れている」なんて嘆くのは日本人が日本円の優秀さをあまりに理解していないのだとおもいます。まして日本は災害が多いというのに決済に電力を使い、相手に手数と手数料を押し付けてまで進めるキャッシュレスの利点とはなんでしょうか。キャッシュレス業者の株主(外国資本かもしれない)に手数料が流れていくだけだとおもいます。
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経産省の資料で顧客からの要望がない?ほんとかねぇ。 客からすれば現金よりキャッシュレスの方が断然いい。 レジで「現金のみです」とか言われると面倒くさって思う。 海外では店側が負担する手数料は1%程度なのに対して日本は3〜5%と高すぎる。 国もキャッシュレスを進めるなら手数料高すぎ問題に対策をしてほしい。
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キャッシュレスはとても便利なので頻繁に使用しますが、手数料のことを考えると気が引けることがあります。 本当に、手数料高過ぎですよ。 もっと安くするべき。 これでは個人経営のお店などはキャッシュレスにしたくてもできないし、 そのことで客離れもあるかもしれない。 実際私はキャッシュレスができないお店は、行く気がなくなる、とまではいかなくても、優先度が低くなります。 やっぱりキャッシュレスが便利なので。
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利用者側は別に現金でも、カードでも、QRでも、タッチでも何でも良いんですよ。
ただカードや電子マネーの方がポイント還元したりして『節約』になったり、『お得』なったりするから使っているだけです。
現金だろうが、その他の決済方法だろうが、『遅い人は遅い』んです。
スマートにさっさと支払いする人は、どんな方法だろうと速いんです。
そもそも各電子マネー等はスタート時に普及を促すために大キャンペーンをしていた、『30パーセント還元!』等、今でも指定の決済方法でポイント還元はよくやっている。 各種決済方法を取り入れてない店舗は、これらの還元による消費者の獲得が出来ず売り上げが落ちてしまう。だから仕方なく導入したって店舗が多いかと。
決済方法会社のキャンペーンの恩恵は散々受けておいて、今になって『手数料が〜』とか言うのはね……どうかと思いますけど。まぁ決済方法減らされても別に構いません。
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私も営業してますのでお店の方はキャッシュレスやクレジットでの支払いが多いので困ると言っておられます もちろん入金サイトのタイムラグや手数料を引かれて入金される 手数料分を代金に上乗せするわけにもいかず 売上が低いとなおさらキャッシュが追いつかない 小さいスーパーなどすでにキャッシュレスやクレジット払いを取り止めしています どんどん広がるかも?です 時代に逆行しているかもですがよほど手数料がグンと下がらないと減少すると思います
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大前提QRはペーパーレスをしたい日本政府が普及目的で行っていた、日本人は電子機器に苦手な高齢者が多い。先進国で紙幣硬貨メインの国は日本位。老人たちにも食いつきやすい様にやったのが目的。手数料の問題もあるが、それ以前にQR決済すればポイントが付与される。このポイントは各自治体が最終的に払う為消費者にメリットがあった。これが普及に伴い減少され単に店舗が手数料負担だけがあり大手以外はメリットが少ないのが問題。
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お客さんの立場としては、大きな財布や現金を持ちたくないので、きゃしゅレス化は推進してほしい。経営する立場としては、何より手数料が高い。特にデビットカードは、通帳にあるお金しか決済できない。つまりクレジットカードのように決済会社が保証する必要が無いのに、クレジット並み、場合によってはクレジット以上に手数料が高い。この点をきちんと安くしていれば、デビットとクレジットのタッチ決済の2つで電子決済は終わっていたと思う。
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個人商店の様な小規模店舗じゃ 手数料コストも無視できないレベルだし 入金サイクルが遅いのも 致命的 知人のタクシーなんかだと法人は会社が負担してくれるから何とも思わないそうだが 個人だと年間10数万〜多い人だと30数万手数料で取られると言ってた これだと辞めたくなる気持ちもわかる 利用者はポイントなどでメリットが有るが店舗には手数料取られるわ入金遅いわで何も金銭的メリットは無い 昔は給料前などお金が無い時の機会損失を減らす為 多少の手数料は受け入れてカード決済を導入したと言う経緯が有るが 今はお金持ってても電子決済されてるので色々な決済を導入しなければならない事業者ばかりに負担が負わされてる 海外では1%程度 EUは0.3%の上限規制が有るので日本より遥かに安い
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QR決済は中国で広まり定着した。中国は、第一に偽札の流通量が半端でない。キャッシュディスペンサーからでさえ偽札が出てくる事すらある。第二にカードは現在のようにチップ内蔵ではなかったので、スキミング頻発。第三に盗難。これらの解決策として、国が推進した。 日本は偽札がごく稀なので、最初の部分で必要性が薄く、普及が遅れているようだ。
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タクシー運転手してますが、QR決済は本当にやめてほしいと思ってる。 あんま停車したくない場所で降車求められて支払いがQRだった場合、手際良い人なら事前に画面開いてサッと決済済ませてくれる人だといいけど、不慣れな人や酔っ払いの人だとコード読み取りにすごい時間かかるし、交差点近くで信号待ちの間や狭い路地で前後から車来た時に支払いに手間取るとクラクション鳴らされたりして本当に困る事になる。 んで、たまにエラー起きる上に乗務員の処理の仕方が誤ってると自腹切らされる場合があるから迷惑極まりない
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ユーザー側からするとキャシュレス決済は、便利な時もありますが、お店ごとにQRコードを読み取る機械や方法が違うので緊張してしまうのでキャシュレス化を進めたいなら万人がわかりやすい使いやすいシステムにして欲しいです。
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およそ3%の手数料が高いとうのは、例えば1000円の売り上げがあり、原価その他必要経費を差し引いて残ったお店の儲けが100円だったとき、そこから3%を引くのではなく、売り上げから3%引くので、実質手数料は30円引かれるのだとお恥ずかしながら最近知った。 便利すぎて当たり前に使っていましたが、100円の儲けから30円をキャッシュレスのために引かれているお店側にとっては痛手ですね。 時代の流れなので、生活全てにおいて現金支払いも難しいです。 前にタクシーの運転手さんが、うちの会社はお客様がキャッシュレス支払いをすると、なぜか運転手が決済会社への手数料を負担させられると言っていてとてもブラックだと思ったのを思い出しました。 どこの会社やお店でも価格に転嫁しないといけなくなるので、現金のお客さんにとっては自分が使っていない手数料が反映された価格で物を買うことになるのですね。
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>キャッシュレス決済を導入していない事業者の主な理由として、「顧客からの要望がない」が第1位、
キャッシュレスにこだわる客は利用を敬遠しているし、利用する客は導入にこだわらないとも考えられる。 久しぶりに地方の実家に帰省した時に思ったのは市役所のみならず、小さなお店までキャッシュレスが導入されていた。
同級生のケーキ屋さんでも三井住友のステラ端末があって、利用客がいるのかと聞いたところ、高齢者は使わないけど、若い人からの要望が多くて導入したと言っていました。
いろいろな導入店で聞いても「お客からの要望が多いから」と言っているので、「顧客からの要望がない」を理由としたのは客層の違いが大きいかもしれない。
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QR決済は ・クレカ決済・FeliCa決済と同様に、店舗が負担する手数料が高いと言われている。 ・クレカのタッチ決済や交通系ICカード・WAON・nanaco等のFeliCa決済と比較して、スマホロック解除→アプリ起動→コード表示の時間がかかる。 (客が店のQRコードをスマホで読み込み→支払い金額をスマホに入力→店員にそれを見せる。 という方法なら、なおさら。) スマートな支払い方法ではない。 PayPayがキャンペーンを連発したから、ブームになりもてはやされた?
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キャッシュレスはどんどん進めた方が良い。 札や硬貨など日本はまだ綺麗な物だが、 海外ではどの国も素人目にも偽札だろう的な物が横行している。 店側もわざわざガソリン使って銀行に行き 高い手数料を払う両替などの手間も省け、 管理も楽になれば数字の移動だけで済むし楽に決まっている。 決済会社やカード会社がもっとリーズナブルな 利用をもっと進めた方が良い。 新札や硬貨の製造も無ければ、国費の節約にもなるし そんな技術は今の日本ではいくらでも開発できるはずで そうはならない都合の悪い理由もあるのだろうが、 支配層の判断なのでしょうがない。
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確かにキャッシュレスは便利だしお金を持ち歩く事もない!ただ店側からすると…たとえ少ない金額でも手数料は取られ。店の口座に振り込まれるのも手数料とられ…チリも積もれば大きくなる。クレジットもそうだが全てが店側が損をする仕組みになっている。それでやっぱり現金が一番となる。
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現金の場合、消費税分の小銭が一番問題 かさばるし…
QR決済やカード決済の魅力は、その小銭が不要なことかな。
消費税なくなれば、その小銭がかさばるのが、多少なくなるので、QRなくなっても良いなぁって思うけど、消費税があるうちは、現金だけってのは微妙だな〜
お店側の手数料についてはよくわからないけど、手数料が高いなら、辞めるのはありだと思います。 どうしてもQRじゃないとだめってわけじゃないです。(ポイント貯まらないのはあるけど…)
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カードで払うほどでない(とか言われそうな)数百円の決済のとき、コード決済でお願いすると気が楽ですが、先日、はじめて利用したスーパーでのど飴を買った時、ハンディースキャナーを画面にガチンっと付着させて読み取る店員さんで大変不快でした。だったらカードでお願いすればよかったなと。今後は遠慮せずカードでお願いしようと思います。
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クレカや、電子決済を進めて普及しすぎると、お隣や、アメリカみたいに管理ができず使いすぎて負債が増えてしまう人が増えると思う。現金だと持っていないと買えないので現金下ろし忘れたとかで無いときだけ電子決済にした方が健全的な生活を遅れると思う。完全に現金を持っていない人は、通信障害の時どうするのって思う。
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キャッシュレスが普及しないのは これの責任だと思う 手間も時間もかかる、ポイントにつられただけで 実際使ってみたら不便だった、もう嫌だ現金でいい キャッシュレスというものは不便で面倒くさいもの、年寄には無理 というイメージが焼き付いた という感想だろう 最初からカード式の電子マネー一択だったら、 手軽さと速さでもっと使い続ける人がいたはず
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>QRコード決済は、非接触でスマートフォンから簡単に支払える利便性が注目され、急速に普及しました。
普及促進のための一時的な手数料の安さと大幅な還元が注目されて普及しただけかと。 普及したので手数料上げます、還元も無くしますってなってきたら当然デメリットが目立ちますね。
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現金の取り扱いがゼロにならない限り、QR決済の手数料と設備投資というのは重複するコストですからね。
コスト削減のためにどちらかに統一しようとした時、よりトラブルが多いのは現金をやめる事ですから、諦めるとしたらQR決済の方にするオーナーさんが多いのかもしれません。 でも実際はどうなんでしょうかね。
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手数料負担と入金サイクルは癌。 言うまでもなく、利益に対してではなく、売上に対する手数料率だから、究極的には、手数料3%だとして粗利も3%だとしたら商売が成り立たず、それに輪をかけて現金が入るまで時間が掛かるから、給与でも仕入でも日々の支払いにも困ることになる(ちょっとは変わってきたが、給与も仕入もほぼほぼ支払いは現預金が出て行く、掛け取引でも決済は最終的に現預金)。
日本が外国と比べてキャッシュレス決済が普及しないのは「貨幣」の絶対的に安心感。 国によっては銀行のATMからも偽札が出てくるらしいがこの国では聞いたことがない。 そして、店による利用可能なキャッシュレス決済の種類の違い。キャッシュレス導入店舗ごとに決済種類を変えるのも負担。 そして、決済ネットワークの不安定さもある。読込機の故障や通信障害、残高不足も含め、1つでも問題があると利用できなくなる。
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手数料を引かれて、 入金が半月後や1カ月後とかじゃやめたくなる。 決済の為に客と店の間に別の会社が有る以上、いつまでもその会社は手数料無料ではやっていけない。当然に手数料を取り出す。 そうなれば店は自前で作ったポイント還元2倍ですとか、現金支払いに客を戻そうとするのは当然の流れ
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個人的には、QR決済でも何種類かあるため、それぞれの集計や手数料などがあり、また、現金決済での売り上げや収益の帳簿等が大変。 店側からでは手数料がやはりネックと聞く。 客的にもWi-Fiがないセブンイレブンなど、通信回線が遅くなったりで携帯画面待ちによる混雑もあり、レジで止まる場合もある。
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一日も早くデジタル円を発行して、手数料を税金で負担すればいい。どうせ現金でも国が流通経費を税金で負担している。 あと、決済手数料を料金に乗せる事が出来るように、国がクレジット会社と交渉すべきだ。 特に、外国のクレジットカードの手数料が高くて、日本の業者が赤字になっている。手数料は店が決められるようにすべきだ。
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紙幣を作るのにもお金がかかるわけだから、キャッシュレスの方が将来的には理想的だと思うけどね
QRコード決済のメリットは導入の安さに尽きる(ハード面では紙一枚準備すればいい)し、手数料もクレジットカードよりは安いわけだから、コスト面でそれほど非難される要素はないと思うけどね タッチ決済より面倒くさいのは間違いないけど
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QR決済、電子マネー、ひとくちに言ってももう種類がありすぎて。レジに並んだ一覧表見たらクラクラする。これだけの種類に対応するお店も大変だと思う。クレジットカードもそうだけど、流行りと聞くといろんな企業が追随し、類似サービスがバンバン出て収拾つかなくなるのを常に繰り返してるような気がする日本国。
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決済手段の多様化でPOSレジ機の大手とかこれから事業どうするのだろうと思ってたら 開発力や営業力を武器に硬貨を多く入れても何ともない、紙幣も複数高速で入る、 バーコードの読み取りやアプリの読み取りも高性能なセミセルフ、セルフレジ機を投入してきたので、クレカやバーコード決済の方が遅かったりします。
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記事には作業の煩雑さが問題とあるが、日本のキャッシュレスは手数料が高いという問題がある。自分も委託で仕事を受けることはあるが、今まで現金取引で対応できたのが、キャッシュカード払いの対応を認める様言われている。対応しなければ、今後委託はしないというが、手数料で手取りは減るし、そもそもこれって優越的地位の濫用ではないかとさえ思っている。 キャッシュレスの手数料って、ホントに高い。しかも高い手数料の原因が、ポイント還元の原資のためとも聞く。恐らく、手数料が減らない限り、日本のキャッシュレス化は世界からどんどん遅れていくと思う。
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忙しい中、レジ打ちしているとどうしてもミスが出る。 たまに QR決済で客側がチャージして無くて決済出来ないまま帰ろうとされたり、帰られた後に決済出来てないのがわかって過不足になったり。 クレジットも同様。 せっかちだったり人の話を聞かない人は特に 決済完了前に帰ろうとするので困る。迷惑。 現金だったらちょうどの金額じゃない限りお釣りを渡すのだから、待つのに。 便利だけど、手数料や煩雑さ、ミスの発生などの問題をもっと減らせる方法を作って欲しい。 ※自分ら基本現金なのでキャッシュレスは使わない
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日本でのキャッシュレス問題は手数料の高さ、QR決済だと起動に時間がかかるというのある。 しかし最大の課題はキャッシュレス手数料を価格に直接転嫁してはいけない点。 海外みたく直接転嫁を許して現金値引きをするなら違ってくるかとは思う。
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