( 294169 )  2025/05/26 07:10:19  
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中ロ首脳、対日けん制削除 共同声明で中国側要請

共同通信 5/25(日) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a33bf18624d7e9e501352b24821027dfbec15178

 

( 294170 )  2025/05/26 07:10:19  
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中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が8日の首脳会談で署名した共同声明では、事前の調整で中国の要請により、日本をけん制する文言が削除されていたことがわかった。

習近平指導部はトランプ政権に対抗するためにロシアとの関係を強化する一方で、日本との関係も重要視しており、外交的なバランスを考慮している。

共同声明案には日本が懸念している中ロ軍事協力の拡大が記載されていたが、「北東アジア」という地域名が削除され、日本に配慮した形となった。

(要約)

( 294172 )  2025/05/26 07:10:19  
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共同声明に署名し握手する中国の習近平国家主席(左)とロシアのプーチン大統領=8日、モスクワ(新華社=共同) 

 

 【北京共同】中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領がモスクワで8日に行った首脳会談で署名した共同声明で、外交当局者らによる事前調整時に中国側の要請によって、日本を軍事・経済面でけん制する文言を削除していたことが分かった。外交関係筋が25日明らかにした。習指導部はトランプ米政権に対抗するため、ロシアとの蜜月関係を深める一方、日本との関係も重視している。日本を過度に刺激しないよう外交的なバランスに腐心し、難しいかじ取りを迫られている実態が浮き彫りになった。 

 

 関係筋によると、当初の共同声明案では「両国が軍事的な相互信頼と協力をさらに深化させ、合同軍事演習の活動規模と範囲を拡大し、『北東アジアの安全を維持し』、定期的に海上と空中での合同パトロールを行う」としていた。しかし、中国側の要請にロシア側が応じる形で「北東アジア」に言及した一節が削除された。日本が周辺地域での中ロ軍事協力の拡大に懸念を強めていることに配慮した。 

 

 

( 294171 )  2025/05/26 07:10:19  
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(まとめ) 

記事には、日本を巡る中露の複雑な軍事的駆け引きや影響が述べられており、多くのコメントでは中国やロシアに対する不信感や警戒感が示されています。

特に、中国の脅威や台湾有事、日本の防衛力強化の必要性などについて懸念や提案が多く見られました。

日本政府の対応についても慎重に議論する声が多く挙がっています。

記事自体が中立的でない可能性や、外交戦略の重要性についても言及があります。

( 294173 )  2025/05/26 07:10:19  
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=+=+=+=+= 

 

こんなの信用しない方が良い。 

中国軍用機による領空侵犯はむしろここ数年で飛躍的に増加している。 

もちろんロシア軍機も度々日本周辺をうろついて侵犯行為を繰り返している。 

言葉では何と言おうが軍事的挑発を増やしておきながら、文言を削除したところで何の意味があろうか。 

こんなのに騙されて喜ぶ方がどうかしていると思う。 

今後も中露朝の挑発は増えることはあれ減ることは無いだろうし、日本もしっかり対応できるよう防衛力を高めていく必要がある。 

 

▲24683 ▼1024 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の経済がかなり傾いている。実質はバブルが崩壊している状態。新卒の就職率もひどい状況なので日本に擦り寄っている状況。 

 

過去の事例も観ると経済が強くなると日本に強靭な対応をとり根こそぎ利益や領土を奪おうとしている事は明白。 

 

なので日本は中国に対しては一定の距離を置き親日国との(言論の自由が保証されている国)と連携を経済的な連携を強める。 

再度中国経済が復活してきた時に対応出来ら様にして置く事が大切です。 

 

▲2184 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は膨大な人口を抱えて常に経済成長しなければならないが、国内では経済の停滞と不良債権、対外的には一帯一路が綻びつつある。 

今トランプ政権が対中国で強硬姿勢を崩さず、ロシアはウクライナで足を取られている中、ひとまずは緊張緩和を装って時間稼ぎをしたいのだろう。 

アジア方面での地上兵力だけでなく、空軍力や海軍力も10年以内にアメリカと同盟国を凌駕すると言われている。 

軍事力と経済力を背景に、アジアオセアニア各国の親中派を増やして、中国に有利な状況を作りだすのが中国の目標なので、一時的な宥和姿勢を鵜呑みにしない冷静さが必要だろう。 

この記事の出元も、中国の戦略の一環だろう。 

日本経済において対中国も重要だから、日本も内実の伴わないリップサービス程度でお返しするのがいいのではないか。 

 

▲622 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の安全保障の不安は核を持てばどちらの国も絶対に手を出してこないのでなくなります。結局アメリカから何兆円もの金を使って兵器を買うより、たかだか数千億の核ミサイルと原子力潜水艦があれば済む話です。税金を正しく使ってほしい。 

 

▲8581 ▼938 

 

=+=+=+=+= 

 

「難しい舵取り」とは、何とも親中の共同さんらしい表現ですねえ。そういうことではなく、米中関係が厳しい時には日本を抱き込んでおくという、以前からある中共の短期的な戦略を踏襲しただけではないのですか。同様のことは1989年天安門事件後を初め、95年の台湾を巡る米中関係の緊張時、さらには第一次トランプ政権時にも見られました。天安門事件後、対中ODAを停止していた日本に対しては、異様なほどの融和姿勢が示されました。当時関係団体でまさにこれに関する仕事に従事していた自分は、あれほど低姿勢な中共の役人を観たことはそれ以前もそれ以後もありません。また96年に李登輝氏が初の直接選挙で中華民国総統に再任された際にも、日米台の離間工作よろしく、中共は盛んに永田町にアプローチしていました。「舵取りに苦労している」といった、多分にバイアスのかかった表現を用いることで、何かを狙っているのでしょうか、共同通信さんは。 

 

▲359 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

中国含めてアメリカの巨額債務時限核爆弾の影響でみんなヤバいんだから協力しあって少しはお互いまともな経済協調体制を整えてくれよ。中国とやり合うつもりもないし、東アジアは平和な貿易圏であることが大切なんだから。 

ここ10年は本当に厳しい新時代になるだろうけど、それを乗り越えたら経済成長もあるでしょう。日本を滅ぼすよりみんな仲良くしてくれ。 

 

▲110 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや、中国にとって、日本は手中に収めたも同然と言う意味で、日本へのけん制を削除したのではないかと思う。 

日本は、既に敵国ではなく、戦う相手でもない。自民公明は中国の言いなり、日本の中枢も掌握済み。日本に大量の中国人を送り込んで、これからも更に大量に送り込む。中国の秘密警察も設置済み。日本の侵略、乗っ取りは最終段階に来ているのではないかと、今の中国に対する日本政府の姿勢が物語っているように思う。 

 

中国に尖閣を掌握されても日本は、何も出来ないだろうし、アメリカとの関係も石破政権は重要性を置いているようには見えず、同盟関係も揺らいでいる。中国にとっては都合が良い事ばかり。 

日本の政治家など金とハニトラで、簡単に日本を売る。中国の思う壺で既に日本を手中に収めたのだから、今さら中国が日本を恐れる必要がない。それが削除した理由と思えて仕方ない。 

 

▲315 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の中で重要なのは以下の部分ではないでしょうか。 

「中国側の要請にロシア側が応じる形で「北東アジア」に言及した一節が削除された。」 

 

ここから推測出来るのは、プーチンとしては日本のことを軽視しており、邪魔だとしか思っていないことと、一方で中国の習近平としては、日本には親中派の政治家が大勢いて、裏で十分コントロールできるので、過度の刺激は不要だと考えている可能性です。 

 

▲2851 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に配慮したわけではないです。 

アメリカに配慮しました。 

 

北東アジアで軍事的な動きがあると、アメリカが層を厚くします。 

そうなると台湾近辺にアメリカの厚い層が出来てしまい、中国は台湾を間違っても取れなくなります。 

 

それが嫌だから削除させた。 

ロシアは台湾とか関係ないのでどこ吹く風という話。 

 

なので、別に中国が日本をおもんばかったという事実は無いですが、そう匂わせるニュースなので、どこの発信かと思ったら共同通信なので、さもありなん。 

 

▲2368 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

1939年、二国に挟み撃ちにされて消えた国があります。それが第二次大戦の始まりでした。 

 

日本も二国に挟み撃ちされるときが来ないとは言えません。 

日ソ不可侵条約を破ったロシアがアメリカから上陸船艇とか支援されて樺太千島を侵略したのはあまり知られてないので、歴史で取り上げてほしい。 

 

▲1562 ▼80 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国がロシアとの関係強化を図りつつも、共同声明から「北東アジア」つまり日本へのけん制的な文言を削除したのは、日本との関係維持を重視している証左だ。トランプ氏の米再登板が現実味を帯びる中、中国は「対米包囲網」に備えて日中関係の悪化を避けたい意図があるのだろう。一方、ロシアもウクライナ戦で国際的孤立を深める中、中国との協調を優先し、日本刺激の回避にも同調せざるを得なかった。中ロ両国の利害が微妙に交差する中での文言削除は、対日外交の繊細な駆け引きの結果だ。だが、日本としては「文言がなくなったから安心」とは言えず、今後の中ロの実際の行動こそが注視すべき本質である。 

 

▲1569 ▼251 

 

=+=+=+=+= 

 

是を信じてはいけません。特に中国には特殊な事情が有るのです。 

国際決済銀行(BIS)によると、中国の22年度3月末の総債務は339兆元まで膨らんだ。(円換算では7000兆円相当です)債務残高は、23年末時点の地方政府債務残高は40兆7,373億元、(825兆450億円)を突破し、是は地方政府の公式発表額です。一般債務は15兆8,688億元、特別債務は24兆8,685億元に達します。また総債務残高はGDP比で300%を超えたと推定されています。 

 只是も驚くに足りません。この発表自体が可成り下方修正した発表の様で、 

米国に寄りますと実際の債務残高は、発表の1.5倍程度は有ると見込んでいます。又返済能力が李克強亡き後、どの様にマジックするのか問題です。地方政府融資平台に肩代わり10兆元(210兆円/GDP比8%)てな所でしょう。 

日本は貸さないよ。 

 

▲563 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は、モスクワで会談し、戦略的協力を強化する方針を確認しました。両首脳はウクライナ情勢や米国の対中関税引き上げを踏まえ、歴史認識でも共闘姿勢を示しました。共同声明では「一つの中国」原則の支持や、ロシアのウクライナ侵攻に関する立場が盛り込まれました。また、経済や軍事分野での協力を深化させる意向を示し、国際秩序の変化に対応する姿勢を強調しました。共同声明とは、複数の国や団体が合意した内容を公に発表する文書です。外交や経済、環境問題など幅広い分野で発表され、関係者の立場や方針を示します。最近では、G7財務相会議で世界経済の不均衡への対応を確約する共同声明が採択されました。また、日米首脳会談では「未来のためのグローバル・パートナー」と題した共同声明が発表され、両国の協力強化が確認されました。 

上杉です。文言削除しても本質は全然変わらへんわ 

 

▲521 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の訪問趣旨とは全く関係無い内容で、惑わされてはいけない。米中関係は、既に経済戦争から武力戦争へ傾きつつある。台湾有事になった場合、米、日、韓、比の協力関係を得ているため、中、露の関係をアピールする狙いがあるのだろう。2027年の台湾有事を予想する人もいるが、場合によっては早まる場合もある。なぜなら、例えば、日本自衛隊の有事への緊張感が微塵も感じられない。 

 

▲412 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が、タリフマンの高関税で、日本にこれまで以上に買って欲しいために、日中間に波風を立てたくないという考えが強く働いたのではないだろうか。 

プーチンにとって、今や、部品を輸入するためには、中国の意思を受け入れるしかない状況である。中国にとっても、アメリカの高関税により、ロシアは、多くの部品を輸出できる大事なお得意先になっている。両者の立場が今や完全に合致している。トランプの高関税政策は、今や、アメリカ国内での物価上昇予測以上に、中露の結束を深める効果を発揮している。トランプは、同盟国よりも、ロシアが大事なようである。それにしても、プーチンはタリフマンの弱みを握っているようだ。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

万に一つ、他国と戦闘状態に入っても、なんとかなるかもしれませんが、今後更に少子高齢化が加速する日本で本当に日本のみで自国を守り抜くことが出来るのでしょうか。未来も見据えた舵取りは非常に難題と言えます。 

 

▲359 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

表立って宣言しないことで懐柔させる作戦か 

文言を残さないことで有事を起こしても 

日本を敵対視してなかったとアピールするためな気がする 

 

台湾有事の時に、日本が台湾を支援すれば 

中国は敵視してなかったのに 

日本が敵視してきたと言って 

軍事行動を起こしてくる可能性が高まったのでは 

 

▲314 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の脅威は軍事に限った話ではありません。現実問題としては軍事面以上に政治・経済・技術面にこそ警戒すべきです。しかし防衛費拡大は与党と大手重工メーカーに財政的メリットを生むため、議論がどうしても軍事一辺倒に傾きやすい構造があります。また、軍事的利権にかまけて無駄遣いする構造も是正されるべきです。 

 

日本は台湾同様、資源が少なくインフラに価値ある国なので、中国が侵攻する経済的デメリットは大きいです。一方、第一列島線と中国に位置づけられる政治・軍事的要衝ではあり、侵攻リスクを常に考えておく必要はあります。 

 

しかし、それ以上に現実的なのが 政治・経済・情報領域での“内部浸透”で、以下のことが現実に起きています。 

・投資・技術提携によるサプライチェーン掌握と技術流出 

・政治献金・SNS世論操作・学術交流による政策決定への圧力 

・研究機関や企業へのサイバー侵入、在日拠点を通じた情報収集 

 

▲88 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

核配備について、核ミサイルの使用や他国の侵略等は絶対するべきことではありません。しかしないばかりに、常にその核の脅威に怯え続けねばならないのも問題だと思います。全世界に核による軍備はないほうがいいですが、現実的に存在する以上防衛のために配備するのはしかたのないことだと思います。いつまでも周辺にうちこまれて、「遺憾に思います。」と言い続けますか。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は、トランプ大統領の出現で、日米離間の隙が出来る可能性を考えているのだろう。 

そこで、わざわざ侵略戦争を行うロシアと組んで日本を敵視する声明を出すことは、日本に警戒されるだけと控えたのではないだろうか。 

 

中ロの軍用機による合同パトロールは2019年7月から始まり、ロシアがウクライナに軍事侵攻した2022年以降は年に2回、実施されている。 

中国の言葉ではなく行動が、「両国が軍事的な相互信頼と協力をさらに深化させ、合同軍事演習の活動規模と範囲を拡大し、『北東アジアの安全を維持し』、定期的に海上と空中での合同パトロールを行う」ことを示している。 

行動が変わるのを見なければ、声明の削除を大きな意味として捉えない方が良いと思う。 

 

▲106 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は今、中国からの静かな侵略に対して何も対策していないため内部から侵食されているような気がします。田舎の水源地から都会の一等地まで土地が買われている問題何とかならんのか?飲食店とかが入った不動産を中国人が買い漁ったら、そこを借りている飲食店の家賃も高騰。そのしわ寄せは我々日本人が支払うこととなり外食も出来ない時代が来ると心配しております。 

 

▲226 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は粛々と防衛力を強化して行けば良いだけの話かなと思います。 

岸田時代に増やした防衛費増額をさらに増やして行く必要があると思います。 

日本人のみで造船、航空宇宙産業に力を入れ続けるべきかなと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

喜ぶ話ではない。日本など眼中に無いという話なら良いが、警戒心をとかせ攻め入るタイミングを狙っている可能性もある。NATOがウクライナの支援疲れしている今が中国にとって台湾侵攻のチャンスでもある。 

むしろ警戒を強めるべき。 

 

▲72 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして見ると、アメリカはウクライナから手を引いた。中露の分断はできない。 

国家の力として資源と軍事力が強調される。ロシアのように軍事体制になれば国民は言論統制され豊かさなど求めなくなる。その意味で経済力はなくとも資源があればやって行ける。すると先進国のうち欧州と日本は資源と軍事力で見劣りしてしまう。米、中、露の家産制国家による世界統治の方向へ移行していくのではないか。そこでは日本は家産制国家の決めたルールに従っていくことになる。この動きはプーチンが侵略により引き起こした動きである。その原動力は世界を滅亡しうる核兵器である。 

 

▲49 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

営業職柄か、公の場での言葉は捺印とサインされた書類を見るか、あるいは行動を伴う証明を見るまで言葉ほど信じられないものはない、という思考になってしまった 

とにかく営業は山のような書類の上に一つの契約、信用が成立しますから 

今回の言葉を証明するため、まずは日本近海の両国軍を撤退させ、2度と付近で演習や領空侵犯をさせない、とか何かしら行動で証明していただきたい 

歴史的にも相手を油断させてから本性を表すのが常ですからね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中露は実際やる事はやってるからね。中露共同で日本へ向け長距離爆撃機を飛ばしたり艦隊演習をしたりして日本に対し軍事力をちらつかせ脅そうとする姿勢は両国共変わりない。中国が対日姿勢を変えるつもりがあるなら、実際の行動で示すべきだ。中国が欧州で侵略を続ける露と共同戦線を組むというなら、日本も相応の態勢を取らなければならない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中ロ共同声明から、中共側の要請によって、日本を軍事・経済面でけん制する文言を削除していたということである。これは、日本が周辺地域での中ロ軍事協力の拡大に懸念を強めていることに中共が配慮したものと解釈するよりも、中共が日本周辺、東アジア、東南アジア、海洋で展開する覇権主義にロシアが関与するのを嫌ったからである。中共に対して、日本は信頼を全然置けないのを根底にして、如何なる楽観視をも排して、厳正に対処しなくてはならない。 

今度の選挙では、防衛問題、防衛としての軍備は国内諸問題と同等、或いは、より重要なイシュー、懸案となる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に配慮したとの事だが、今日も尖閣諸島の近く、日中中間辺りで空母から戦闘機の発着訓練をしていた。自衛隊機がスクランブルしたので防空識別圏に入ったのだろうが、それを狙っての行動だろう。 

本当に配慮しているなら何故こんな威嚇するような事をするのか? 

 

この記事は共同通信北京支局からとあり中国報道官記者会見から得てるのかもしれないが、中国側の話をただ流しているだけのように見える。 

こんな話を聞いても警戒心を緩めることはできない。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様です。中国は最早軍事力を使わなくても、日本の政治家達の半数位は操る事が出来ていると言う事ではないか、スパイ防止法が進まないのがその証拠だと思います。日本の潜水技術を生かし、早急に核搭載の潜水艦を作り中露から攻め込まれないように考えなくてはならない時代を迎えていると強く感じます。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争を知らない人達に限って防衛力強化など勇まし事を言う。中国と軍事衝突したらいくら防衛力を強化しても日本は占領されます。中国との軍事力の差は火を見るより明らかです。アメリカが助けてくれるなど思っていないでしょうね。今のアメリカはそんな経済効率が悪い事は行いませんよ。防衛力強化の為に徴兵制を引く覚悟もない国民や政府と中国は既に折込済だと思います。今回中国が日本に配慮してくれているのなら中国への外交戦略が重要だと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は隣国なわけで貿易相手国としては最大ですから、一定の距離を置きながら近からず遠からず付き合って行った方がいいです。 

中国共産党に胡散臭はありますが、単純に感情だけで物を言うのもどうかなと思います。 

日本は貿易や旅行で中国から恩恵は受けています。 

上手く付き合っていく方が得策と思います。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りの流れですね 

彼等が得意とするのは奇襲攻撃です。 

ウクライナの時もそうでしたよね 

絶対に攻撃しないと言いながらの奇襲攻撃 

 

敵を油断させ、ある日突然攻め込むというもの 

既に尖閣は盗られたも同然の状況です。  

台湾攻略時に同時にいかれるでしょう。 

 

中露北核保有同盟の頭脳は中国です。 

軍師 諸葛亮孔明の国なのです。 

敵を欺く為、身内までも欺く。 

 

中国の夢 百年構想 世界制覇への道というスローガンが何を意味するものか 

考えた方が良いでしょう。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現在世界の工場である中国も貿易相手国の順位だと1アメリカ、2香港、3日本らしいし。 

米と拗れているのに日本までとなったら面倒なのはあるんだろうな。 

もう本当に、平和を優先に色々気遣ってきてる温和な日本国なんだから、馬鹿な角立ては止めてほしいですね。 

 

領海付近での挑発とか演習とか、色々あるとお互いそういう方向で備えて睨みあうしかない未来なんで。 

ただその辺も変わらない限り、信用はできない。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国にして見れば、国内向けには特に日本、それに関税ではアメリカを批判せざるを得ない。 

中国国民多数が自国中国よりも日本やアメリカを良い国だと思われては困るからだ。 

共産党独裁が維持できなくなるからである。 

しかし日本国民とアメリカ国民が更に中国脅威論が高まって軍事的な緊張が高まる事は避ける必要があると考えているだろう。 

もちろんロシアとの軍事的な関係を強化していると西側に思われては困るはずだ。 

もちろんロシアもそうだが、中国も西側からの更なる経済制裁は困るからだ。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカと関係がよろしくないので、さらに敵を作るというのはあまり賢い選択ではないのは明らかですから。中国にとって戦争というのは究極の手段で、戦わずにいかに勝つか というのが大事です。そこに至るには相手側連合に対して圧倒的な軍事力が必要で 今はその時期ではないということです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

西側のドイツが国外に防衛拠点を出し始めたから、日本も出すのではと心配になったのでしょう。 第二次世界大戦初期の様なトラウマが蘇ったのかも? 

今回はアメリカが敵側(西側)に着いているから、当時の様な形勢にはならないしね。 ロシアは思惑通りにならず焦っているから、中国との連携しか手立てが無い。 習もここで日本を刺激して日米欧と対立しても何も得は無いと心得ているのであろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『北東アジアの安全を維持し』を削除して、日本との関係を重視…そうかなあ。 

むしろ、この記事の意図する逆なんじゃないかな。両国の軍事活動で安全を維持することができなくなりそうだから、言った言わないになるより、日本や台湾を念頭に積極的に軍事活動を進める、ってことなんじゃないか? 

まっこの両国の声明なんていうのは、そもそも当てにはならないというか、屁理屈でいくらでも話を覆してくると思う。 

日本は、アメリカの同盟関係もお金の問題でぐらついてくる可能性もあるから、今回の声明になびかず、自国で防衛力をしっかり高めることが、喫緊の課題だと思う。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中国もロシアも全く信用出来ない。唯一信用出来るのは自国の軍事力だけ。強大な軍事力を背景にした交渉しか結果はついて来ない。現実はロシアとウクライナを見ても分かる。更にアメリカの交渉力の源は軍事力を背景にした情報収集能力だろう。日本の様に人の良さだけで国際的な駆け引きでは勝てない。 

 

▲65 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア制裁を当事国でもない日本がやっているのみならず当事国への援助支援が国別なら上位になることから制裁をする気であったのを中国の心変わりからいったん排除したという事です 

当事国でもない日本がアチコチに首を突っ込むことの国益毀損を日本国民は知るべきです 

多くの政府による国民の権利侵害は正しく理解し選挙行動で示すには報道の中立公平性が必要なんですが日本は社会主義国と言われて来たのに国民にソニ自覚が無いことで憲法違反に気づかないことが中露政府の存在以上に大問題だと言えます 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

仲良く日本の周りをまわることをやめただけで、個別にはいつも通り尖閣をサラミ作戦で侵犯し続けるし、日本周辺での空母による戦闘機の発着訓練はしているわけですよね?言葉尻だけやわらげて油断させておいて(油断しようもない相手ばかりですが)、一気にウクライナからこっちに向かってくることだってあり得る赤軍チームですよね。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の一方的で傲慢な姿勢は、かえって逆効果を招いていると言える。安全保障の観点から、核兵器およびその運用に必要な潜水艦の整備を進めておくべきだ。北朝鮮をはじめとする共産主義の独裁体制国家に対しては、慎重かつ警戒心を持って対応する必要がある。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が一番難しい立ち位置にいるのです 

しかし上手く渡り歩いていけばアメリカ、ロシア、中国から必要なものを必要なだけ調達することができるのです 

正直ロシア中国の無鉄砲ぶりは無視できない所がありますが 

ただちにロシア中国異存を絶てるかと言えばNOです 

ただしロシアに関してはあまりいい顔はできません 

しかしロシアに嫌な顔をすると中国にも嫌な顔をされます 

ですので上手く渡り歩いていくには日本が得意とする知恵が必要になってくるかと思います 

 

▲37 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日米の結びつきが強くなることは中国だって嫌に決まっている、なんとか割入って日本を引きつけておきたいはず。一方アメリカだって日本に基地を置く最大の目的は極東に於けるアメリカのプレゼンスを維持するため、つまり中国を牽制するため。 

二国の思惑を理解すれば日本はもう少し上手く立ち回れるはずだ。 

 

▲67 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は周辺国に絶対に挑発はしない。この前護衛艦が誤って領海侵犯して?その艦長は左遷更迭されたらしい。周辺国は平気で領海空を侵犯してくる。日本は絶対に攻撃してこない事が分かっているから安心して侵犯出来るが反対に日本がそれをすれば迎撃攻撃される可能性が大でしょ。諸外国に見倣って領海空を侵犯されたならば断固たる態度が取れる国にはなってもらいたい。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、親中親韓の石破、岩屋のもとで、ここがチャンスとばかりにやりたい放題やっている中国の戦術のひとつだ。 

石破と岩屋では、日本の国益を毀損するばかりだから、一国民、一有権者としては即刻替わってもらいたい。 

日本政府には、自由で開かれたインド太平洋構想に沿って毅然と外交を進めてもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にどう対応するかはともかく駆け引きに乗る姿勢を見せるくらいの事はしてもいいと思う 

もちろん温顔を見せたなんて事はなく攻め手を少し変えてきた程度に考えておけば良い 

大国とは思えないほど小さい手段も取ってくる国なのでやれる対応はなんでもしておかないといけない 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

気遣いであろうが作戦であろうが、国際関係では緊張を高めないように配慮するべきでしょ。「台湾有事は日本有事」とか、「日本は台湾有事の最前線」とか、日米の指導者には見習ってほしいさ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで、日本政府はお人好しだからすぐに中国やロシアに外務大臣を派遣して関係改善を図るでしょうね。 

自民党や立憲民主党には、親中派や親ロシア派が沢山いますから動きは早いと思いますよ。 

でも、そんな動きを見せたら当然トランプ大統領の逆鱗にふれるでしょうね。 

そこで、日本人特有の曖昧な対応をすれば当然火に油を注ぐ事になりかね無い。 

でも、今の石破政権や岩屋外務大臣は何も考えずに、成果欲しさに動くでしょうね。 

 

▲206 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなものはいくらでも破る事も出来て現にロシアは歴史上そうして来た事実が有る 中国は強引な領海主張による現状を変え実効支配している 民間の船に防水銃が据えてあり周辺国に脅威を与えている 日本政府も対抗出来る様に備えていなければならないと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動署名装置でコントロールされた大統領が交代したので世界は平和への道を歩み始めた。ロシア穀物の輸入量が激増したというニュースもあったがスーパーで樺太産の海産物も見た。悲しいのは日本人は注射で激減しつつあること。納豆日光浴コラーゲン鶏胸肉鳥軟骨卵玉ねぎ生パイナップルにがりマグネシウムビタミンC亜鉛摂取で抵抗してほしい。イベルメクチン、フェンベンダゾール。植物油脂は避けてビタミンK2ビタミンE。若者と閉経前の女性は鉄。UVカットは忘れてD3。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何だかんだと言っても集団指導体制の中国の方がプーチン一人のロシアよりはマシと言ったところか。中国にしたって本来ロシアなど信用していないし成り行きで仕方なくと言ったところが大きいと言うことか。中国は日本に気を使うと言う一面はあろうが、それ以上にその背後のアメリカにと言うところだろう。日本をどう持ち上げようともアメリカから離れることはないことくらいわかり切っている。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は頑張ってますね。表で米に歩調あわせ、裏でしっかり中露との関係を深化。 

トランプ大統領は、米はすでに軍事で露に負け(米軍、NATOが参戦しても露には勝てないこと、(西側の産業構造は通常戦争の能力が無い)、経済で中国に負けたのをわかっています。中露は、米の債務が防衛費を上回ってしまったことも知っている。問題は、日本人が日米安保を天皇のように崇拝し、しがみついていること。 

日本政府には、日米安保解消についての議論をそろそろ始めて欲しい。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私はなんだかんだで中露と米国は、裏で手を握ったり叩いたりつねったりとバランス取ってると思うんです。だから彼らの損になることは許さない。つまり現状、米中露の思うように世界をバランス取って回しており、日本をはじめその他の国々はその手の上で踊らされたり脅されたり懐柔されたりとコントロールされているんだろうと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

対日牽制の文言を中国の要請で削除したとありますがロシアが削除に応じるには何らかの取引きや合意が必要でしょう。ロシアにすれば日本人拉致問題から逃げる北朝鮮の援軍を得ている以上、日本を刺激したくないのは明らかです。したがって文言の削除には中露両国の思惑が一致したと言う事だけで、削除しても日本を牽制する事自体には変わりはないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが同盟国だったはずの国に対して弱い者いじめをやっているので、中国にしてみたら仲間に引き入れるチャンスだと思っていることでしょう。台湾併合に向けて周辺国との敵対関係は緩和しておきたいところで、むやみに日本を敵視するのは得策ではないということ。 

 

日本は武力による国境変更のみならず、経済封鎖も含めて国際関係を不安定化させる行為は断固拒否するべきで、日中、日台ともに両国の互恵関係を発展させたい。日本は技術者不足が深刻で、中国2番手3番手の大学卒でも採用したいところです。 

 

中国富裕層は中国国内の混乱に備えて海外拠点確保でリスクヘッジしたいので、日本はお手頃価格どころか安過ぎです。トランプを見習ってゴールドビザをやればいい。外国人の不動産所有を原則禁止にする一方で、100億円以上の投資で日本人雇用を義務付け、超富裕層にだけ所有特権を認めて、公安が反日活動がないか監視したらいいと思います。 

 

▲193 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

中古で良いから原潜と核弾頭をアメリカから買う方が安保の維持よりコスパが良いような気がする。中国もロシアも全く信用できない国だから、彼らと同等の攻撃力があっても良いと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はロシア北朝鮮とは西欧と軍事連携して対峙すべきだが、中国は強すぎて敵わない。中国の軍事力は米軍と実質的に均衡しており(ドルベースの軍事予算なら米国が上だが購買力平価にすると中国が上回る)地理的にも中国がはるかに優位だ。日本の防衛費の対GDP比は1.5%しかなく、3%以上から5%を目指して4年間に100兆円以上を増額しようとする西欧同盟国に著しく劣る。増額すべき防衛費だがネット民は強く支持しているが自分達が税負担するのは嫌がる。赤字国債で軍備を増強すれば戦前の日本軍の二の舞だ。東アジアで徴兵制が無い国は日本しかないし国民にその気はない。自衛隊は常に定員割れで海保でも離職者が相次ぐ。国力の底上げに必要な移民は頑なに拒否している。 

 

以上のことから国際社会の認識で中国の主権下にある台湾の領有を認めて一国2制度を提案すること。尖閣は台湾に譲渡して中国とは宜しくやるしかわが国の生きる道はない。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、別に記載されていても、既定路線だから、何も変わらないと思うけど? 

少なくとも日本側は。 

他の思惑は良くわからない。 

中国側が、そんなことが日本に対して大事なことだと思っているとは思えないけど、もしそんなことを思っているとしたら、それは中国のメンツに対する認識って、本当に根が深くて、それを意識しないことが無理なんだな、と思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2010年頃から中国でば日本は高齢化社会で弱体化するからほっとけば良いという戦略を主張する軍人達がいたが、今はその先の取り込む方に熱心なようにも見える。 観光客は依然として中韓が大半、在留中国人は百万人に届く勢い、ショッピングサイトは中国のサクラ評価だらけ、アプリでは金のばらまきと激安で生活苦の人々を取り込み中国の取引に依存する会社も多く、不動産もかなり買われているし一流企業もインフラを担うコンビニの店員も中国人は多い。 この国はどんどん「買われて」いる気がする 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「台湾有事=日本有事」「戦う覚悟」「在日米軍による自衛隊へのシームレスな指揮命令」で、既に日中戦争への準備ができている。「アジアのことはアジアで」(トランプ・ドクトリン)、「大陸不介入」(ニクソン・ドクトリン)で、米国が中国と戦火を直接に交えることはない。米国の代理、先兵としての日本が、中国と直接戦うことになる。今、日本では、尖閣での緊張が喧伝され、中国への敵愾心の扇動、かつての「暴支膺懲論」を彷彿させるような風潮が醸成されつつある。再び天皇を神格化し、軍国化の上で、日本をして中国と戦争させる策謀があるのでは?日本が、対中国戦争で「不沈空母」「特攻列島」と化す。中国との戦争で日中双方が傷つく時、誰が一番得をするのか?考えればすぐに分かるだろう。 

 

いずれにせよ、日中戦争勃発なら日本経済は崩壊し、日本全土が戦場化する。沖縄や九州西南だけの局地戦に限定されることはない。日本がウクライナ化する。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岩屋外務大臣も含めた日本の政治家 

日本の土地の買収 など 

すでに日本は中国の一部だから警戒する必要はないとの考えではないといいなぁと願う。 

日本に対して緊張感がないとも受け取るような。 

日本は尖閣諸島も含めて中国に対して常に緊張すべきだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> 両国が軍事的な相互信頼と協力をさらに深化させ、合同軍事演習の活動規模と範囲を拡大し、『北東アジアの安全を維持し』、定期 

的に海上と空中での合同パトロールを行う」 

>中国側の要請にロシア側が応じる形で「北東アジア」に言及した一節が削除された。日本が周辺地域での中ロ軍事協力の拡大に懸念を強めていることに配慮 

 

結局は中国は決定的に対峙することの危険性を考慮したと言うことでしょう。ただ基本的な姿勢は変えていない。 

今後国内問題、短期的には経済的な失速、中期的には高齢化進行に伴う諸問題解決が課題でしょう。 

そのためにも、近隣諸国どの緊張関係は避けたい。特に日本どの関係には配慮がいる、と言うことかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界で1番信用できない2カ国! 

平気で軍事侵攻したり勝手に領土を奪ったり勝手に領土を主張したりする国なぞ信用してはいけない 

この2カ国からすると今の日本の政府は相手にされていないのである 

黙っていても日本は崩壊するとわかっているのだろう 

日本は緊張して色々な自衛策を益々強固にするべきですね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も中国には関税を掛けていいだろう。 

近隣窮乏化を狙い、あえて人民元安に為替操作をし、輸出を拡大して基本的に成り立っている国なのだ。 

また、ウイグルやチベットを侵略し、低賃金で強制労働させているから安いってのも忘れずに。 

これに関する対抗策は関税だ。 

日本は関税に関してアメリカと足並みを揃えていいだろう。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はいつかどこかで、 500~1000発程度の核ミサイルを配備するか、あるいは、周辺国からの核ミサイルを防御するための、防衛システムの徹底強化を行わなければならなくなるだろう。まずは、日本は、エネルギー源の確保だ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

削除ということは元々対日をけん制していたということですよね。何のためにけん制していたのか。 

台湾海峡も南沙諸島も尖閣諸島も中国のものではない。この部分で一致団結する必要がある。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

硬軟織り混ぜて相手の油断を誘うのは、中共のしたたかさを構成する一つの面でしかない。心の底ではまったくブレることなく、東アジアにおける覇権の確立を目指している。それへの備えを欠かさないことが大事。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国外交の基本姿勢は日本と欧米の分断であり、欧米との関係が良好であれば反日、逆に悪化すれば親日である。 

今はトランプ大統領が反中であり、ウクライナ戦争でロシアは弱体化し、欧米との関係もはかばかしくない。このまま反日を続ければ外交的に孤立する危険性があるので、親日路線にシフトしようとしているのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなく、日本に友好な印象を与えるため。わざわざ明るみにする必要などない内容。 

一方でミサイルは日本に向かっている。 

中国にカネ、技術が回らない様に、国をあげて策を練らなければならない。もう遅いが、今からの未来に向けては少しでも止めるべきである。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ、台湾の次は、間違いなく日本です。 

今回の声明も油断を与えるものであり、日本は早急に軍事力強化及び核兵器を迅速に組み立てられるレベルにまで準備する必要があります。 

南海トラフや首都直下などの巨大地震などが起こったらチャンスとばかりに攻めてきます、もしくは災害派遣による貸しを作りに来ることも考えられますね。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来ロシアとは日本は友好的な付き合いをしていたのに、アメリカが引き裂こうとする節がある。 

もっと人として付き合いは、平和で互いの利害関係を持ちつ持たれつで良い物にして行く事は大切です。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を刺激すると軍備強化に走り台湾統一の妨げになるから矛を降ろしたように見せかけただけでしょう。 

これで日本が軍備強化しなかったらその隙をついて台湾に侵攻してくるでしょう。 

戦国時代と一緒で騙しあいの上手いほうが勝つ 

中国は兵法の手練なので一瞬でも気を抜いたらやられる。 

しかし今の自民党はあの手この手でやられまくっているから勝つのは無理かな。 

武田信玄みたいな政治家が出てきてくれないかな。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾侵攻で日本が巻き込まれた場合 

北朝鮮とロシアが参戦するに違いない。 

 

わざわざ公の場で言う方が怪しい 

25万人の自衛隊だけで全土守れない 

一刻も早く原潜を取得するのが政府の 

責務かと思います 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは日本がアメリカの手先となって動いている限り中国からの牽制は無くなる事は無い。 

日本政府も騒ぎすぎだ、アメリカの後をついていく限り中露と友好的な関係など継続出来ないのは分かっているはず粛々と領空、領海侵犯に対応していれば良いのだ。 

 

▲116 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

対日けん制を削除した、ということは相当けん制し意識しているということに他ならない。 

中国がそれを表立たせることをしない方が良いと判断をしたのは、日本の中国への警戒心を高めたくないということだろう。 

 

最大限好意的に見るなら、隣国日本と軍事、経済面で問題を起こしたくないという気持ちがあるということ。 

しかし、もしそれがあったにしても、アメリカの後ろ盾のある日本を真の友好国などと考えるはずはない。 

 

中国は、日本の不動産の買い占め方や中国人流入を見ても日本に内部から浸透の進行中。  

日本は軍事面ばかりに気を取られて国に侵食され乗っ取られることへのガードが甘すぎる。 

察知され対中政策を厳しくされることを警戒していると見る方が現実的な解釈だろう。 

 

しかし、この世界情勢を見ても、実際に軍事衝突を起こせば、外交、経済面で大きなマイナスになる。 

その理解度においてプーチンと習近平では差があると思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だって、今までのように米国ベッタリ 

は良くないことがトランプ関税で解った 

筈だ。全ての面で「自立した独立国」の振る 

舞いと武力を持たなくてはならないが、 

持つ武力の内容や経済体制を今の予算内で 

見直す必要があるのではないか? 

米配る一喜一憂の議論だけしていてはなる 

まい。 

農業にも経済競争力を着ける体制、制度 

にしなくては! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、そんな話でなく、今は対トランプで日本を利用したいから、一時的に反日を控えてるだけ。 

かつて天安門事件後に世界中からそっぽを向かれて日本に擦り寄って天皇を訪中させた後は反日になったし 

経済も日本から散々資金援助と技術支援を得てGDPで日本を抜いた後の日本を踏みにじる様な露骨な態度を示したし 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はトランプ政権と仲良くやるより、中国と接近した方がアメリカに対してプレッシャーを与えることができ、アメリカとの取引や外交も優位に持っていけるからもっと賢い立ち位置を取るべき。 

 

▲14 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の2030年白書には台湾奪還と尖閣諸島領有が明記されています。 

ロシアに関しては憲法を改正して領土を絶対に他国に渡さないと明記 

しました。声明から削除しても記載が無いだけで行動しないとは言ってない。 

日本が今やるべきことは原子力潜水艦4隻以上と水中発射型中距離核弾頭 

ミサイル60発以上を製造して実践配備する事です。侵攻されてから 

では遅く、本当に世界が平和になったら破棄すれば良いだけの話。 

理想論では海上封鎖されただけで日本の人口の半数以上が餓死してしまう。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本来ならこんなエピソードを公開する必要は無く、意図を持ってリークしたと考えた方がいい。「中国が日本に気を遣ってくれた」と安心している場合ではありません。 

中露は経済的・軍事的に日本を敵視牽制すると宣言したようなもので、我々は硬軟両面で両国に備えなければなりません。 

 

▲27 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海域、領空侵犯して日本を刺激しているのは中国なのに何言ってんだ。 

日本にとって中国は明らかに敵だよ。 

台湾侵攻のためにこんなこと言ってるだけでしょ。 

日本政府は断固として尖閣を守らなければならない。 

北海道も外国人に土地が買われまくっているようだがいい加減に土地を外国に売る事を禁止して頂きたい。 

ちゃんと条例定めていかないと取り返しのつかない事になる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアとしては 

紛争の火種を極東まで拡大して 

世界情勢を攪乱させたいところだろうが 

 

習近平も愚かではない。 

米国との直接貿易が危うい現状では 

日本を通じた貿易でドル経済圏との命脈を保つ必要がある。 

日本も巷では安い中国製品の恩恵に浴している。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争を教訓に 

中国やロシアに対して、日本は軍事力の強化を戦後以降かつてない速さで整えています。 

兵器の質に数が揃った日本をこれ以上刺激したら、迂闊に手を出せなくなります。 

 

表立って言わないけど、もともと中国は自衛隊の実力を高く評価していますので 

これ以上強力な軍にさせたくないのは本心でしょうね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は中国に対して十分にビビっているので、そんな文言は不要だということ。中ロが何をしようと日本の唯一の武器は「遺憾砲」だけだから。それよりもトランプの支配するアメリカが今後どのような動きをするのか読めないし、日本は中国にとって重要な貿易相手国であり、アメリカの不透明度が増せばさらに日本の重要性が増すので、関係改善しておく方が望ましいという判断だろう。もちろん、餌だけばらまくのではなく、軍事的な脅しもかけることで日本に妥協させることも植え付けるつもりだろう。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に日本との関係を重視してのことか、単にはなから日本を相手にしていないということか?判らない。 

自分的には日本など相手にしない!という感じはするけれど。 

正直、中露にとってはアメリカやヨーロッパ諸国との関係の方が大切であり、日本の代わりの国などどこにでもある!と感じるのだが。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が難しい舵取りをしていた、と記者が書いているだけで、習近平や王毅が言ったのでは無い。親中国の記者が、日本人を油断させるために書いている。 

日本人は、日本人の記者に騙されない様にしないと 

いけない。日本には、将来中国が攻めてくる可能性は高い。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日出ずる国、神の国とおののいたか? 

いや、「金のなる国」と読んでいるハズだ。 

脅威も敵意も無く、上手く使えば金のなる国なのだ。 

買い手、売り手、相手があるから商売になる。 

一人勝ちの世界では金が生まれない。 

中国と組み日本を叩ける事は可能だが 

その後の世界では太平洋を中国に取られ 

ロシアの脅威になるやも知れぬ。 

身内の敵は常にナンバー2だからだ。 

 

アメリカとの直接対決は世界を滅ぼす力の 

ある国同士の戦い 

すなわち我が身を滅ぼしかねると 

露は考えているだろう。 

 

露中が共闘し日本を倒した所でメリットなどない。 

それより日本は科学技術や最先端の医療技術、 

量子コンピューター、最先端AI技術を 

今後も発展させる国の一つであり 

今後の行く末を見守った方が吉である。 

 

っとロシア高官幹部は考えているであろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税による保護主義の広まりを中国が懸念している表れと言える。アメリカが中国封じ込めの協力を日本に求めてきた場合、日中関係が先鋭化していると、中国に不利な経済政策が通る可能性があるからだ 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

信用はしてませんが、日本に居る中国人に配慮してますね、アメリカは移民排除に本気で動き出してますので、アメリカ、ヨーロッパはダメ、ターゲットは親中議員が多く、法律もゆるいし、ちょろい日本に今後どんどん中国人を送り込み日本に移住させ土地不動産の買収等、今のままでは内部から日本を掌握し中国人が裏で日本国内で実権を握る日も近いと思うのは行き過ぎた考えでしょうか。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカを鎖国に追い込むのが目的ならば日本を見方にすれば中国ロシアは勝ちアメリカ時代を終わらせることになります。安全に覇権を取れる。これが新しい時代の始まりになります。付け加えると日本には選ぶ権利はありません、近い将来平和的に覇権が変わる。 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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