( 294214 )  2025/05/27 03:10:37  
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年金法案修正で大筋合意 底上げ策復活 自公立

時事通信 5/26(月) 18:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2440d469f5f312b0da663af6e037c7a41102eb16

 

( 294215 )  2025/05/27 03:10:37  
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自民党、公明党、立憲民主党の実務者は、年金制度改革関連法案の修正で大筋合意した。

立民が提案した基礎年金底上げ策を受け入れる方針で、27日の党首会談で正式に合意し、法案成立を目指す。

修正案では、将来基礎年金の給付水準が大幅に低下する場合に底上げ策を実施し、厚生年金額が一時的に減ることを緩和する措置を付則に盛り込む。

党首らは修正案について理解を求めており、必要な場合に底上げ策を実行する形を強調している。

(要約)

( 294217 )  2025/05/27 03:10:37  
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年金制度改革関連法案の修正協議に臨む自民党、公明党、立憲民主党の実務者=26日午後、国会内 

 

 自民、公明、立憲民主3党は26日、年金制度改革関連法案の修正で大筋合意した。 

 

 3党の実務者が国会内で2回目の修正協議を行い、与党側は、基礎年金底上げ策の将来的な実施を求める立民案を受け入れる考えを伝えた。27日にも開く党首会談で正式に合意し、今国会での法案成立を目指す。 

 

 基礎年金は、現役時代の職業に関係なく全国民が対象。少子高齢化の影響で将来世代の給付水準が約3割目減りする見込みのため、政府は厚生年金の積立金と国費を活用した底上げ策を法案に盛り込む方針だった。しかし、自民内で参院選への影響を懸念する声が噴出し、政府は底上げ策を削除して国会に提出した。 

 

 立民は政府提出の法案を「あんこのないあんパンだ」と強く批判。底上げ策の復活を求める修正案を先週の3党協議で示していた。 

 

 大筋合意された修正案の要綱によると、2029年の財政検証の結果、基礎年金の給付水準の大幅低下が見込まれる場合、底上げ策を実施する。底上げ策により厚生年金額が一時的に減ることへの影響を緩和する措置も講じる。いずれも法案の付則に盛り込む。 

 

 この日の協議後、立民の長妻昭代表代行は記者団に「(修正案は)年金3割目減り防止法案だ。何とか全党に理解してもらいたい」と呼び掛けた。自民の田村憲久元厚生労働相は「しっかりと必要なものを実施する形だ」と述べ、条件を満たせば底上げ策が確実に実行されると強調した。  

 

 

( 294216 )  2025/05/27 03:10:37  
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年金制度改革を巡って、厚生年金の積立金の流用や基礎年金の底上げが焦点となっています。

一部の意見では、厚生年金の積立金を国民年金に流用することに反対する声が多く挙がっています。

厚生年金の積立金は労働者が支払ってきた財産であり、それを流用することは財産権の侵害であり、違法だとの指摘があります。

また、年金制度の根本的な問題や持続可能性に関する議論も多く見られます。

 

 

一方で、厚生年金の積立金を活用することに賛成する意見もあります。

基礎年金の底上げを通じて、将来の給付水準低下に対処するための一歩と捉える向きもあります。

 

 

立憲民主党や自民党などの政党による年金制度改革案に対する批判や懸念も多く見られます。

特に、厚生年金の積立金の流用や国家負担の増加に対する反対意見が顕著です。

 

 

総じて、年金制度改革に関する議論は、一部の利益を増やすことによる他者への不公平さや将来の制度の危うさ、法律違反などに対する懸念が根強く存在しており、制度改革に対する国民の期待や警戒が共存している様子が伺えます。

(まとめ)

( 294218 )  2025/05/27 03:10:37  
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=+=+=+=+= 

 

年金制度改革を巡り「基礎年金」の底上げをどうするかが焦点である。厚生年金は労働者が真面目に長年に渡りコツコツと高い保険料を支払ってきていて国民年金と差があるのは当然である。年金改革するなら納めている高額な厚生年金値下げとセットでないと道理に合わない。国会議員は厚生年金の積立金を勝手に使えるお金と勘違いしている。厚生年金の積立金を国民年金に活用すれば長年真面目に働いた厚生年金保険料を納めてきた労働者が勤労意欲をなくすのでやめて欲しい。 

 

▲11206 ▼330 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度を持続可能な形に改めるには、制度の枠組みを転換し、世代間の所得移転に依存する現行の仕組みを終わらせ、退職後の給付を「生まれた瞬間に確保し、個人のリスク資産として長期運用する」方式へと転換するという発想が求められます。 

 

新生児一人あたりに200万円を付与し、それを世界株式インデックスなどのリスク資産に投資すると仮定します。これが年平均6%で運用された場合、65歳時点で約9,200万円に達する計算になります。 

 

このように、払い戻し不可の長期運用口座を新生児時点から始め、65年かけて個人の退職給付を準備することで、構造を徐々に解消していくことが可能となります。 

 

現行制度は賦課方式というフローベースの相互扶助型であり、超長期の給付債務とは構造的に整合していません。また、国家が長期運用に耐えうる信用力や制度設計能力を持ちながら、それを十分に活用できていない点も課題といえるでしょう。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の積立金は将来の厚生年金の受給者のために使用されるもので、制度の異なる国民年金に使用するのは間違いです。 

厚生年金保険法では積立金について「”専ら”厚生年金保険の被保険者の利益のために」とあり、今回の流用は法律違反です。 

 

▲8974 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度改革を巡る今回の3党合意は、社会保障制度の持続可能性と将来世代への責任をどう果たすかという観点から評価すべき重要な転換点です。特に、立憲民主党の主張する「基礎年金の底上げ」を与党が受け入れた点は、現行制度が抱える“将来の給付水準低下”という課題に対する具体的な一歩といえます。 

 

少子高齢化による保険料収入の減少は不可避であり、現役世代と高齢世代のバランスを見直す構造改革は避けられません。基礎年金に厚生年金の積立金を用いることには財政的な課題もありますが、国民の最低生活保障という年金の根幹に立ち返れば、一定の意義があります。 

 

ただし、短期的な選挙対策として制度設計が左右されては本末転倒です。将来世代の信頼を得るには、財源の裏付けと、制度の透明性・公平性を高める議論の継続が不可欠でしょう。今国会での成立が急がれる中、政治的妥協にとどまらず、制度の本質を問う改革になるか注視が必要です。 

 

▲35 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度の基本は個人的な資産形成ではなく、相互扶助。 

持てる者が持たざる者を支えることで、社会の安定を維持する仕組みなのだから、いわゆる氷河期世代が将来的に行き詰まってしまわないように、めでたく社会人として働いてこられた人たちが納めてきた厚生年金の原資の一部を回すことは、あってしかるべきことなのだと思う。 

 

ただ、その一方で。 

多数派である団塊世代が、バブルに浮かれて氷河期を招いたツケも払わないままに、リタイア後に年金を満額受け取っていることには、釈然としない思いも残る。 

もちろん、団塊世代には団塊世代ジュニアがいるわけで、そこから金を巻き上げれば事が解決するというような単純な図式にならないことは理解しているつもりだが、自分たちが損をしていると思うような人たちが出てきてしまうような流れは、避けた方が良いのではないか。 

 

年金制度は、もう少し税制全体の問題として修正する姿勢が必要だと思うな。 

 

▲25 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金受給者の了解を得ずに勝手に大筋合意するなんておかしいと思います。積立金を多く拠出している2号保険者が、1割程度とはいえ1号保険者の基礎年金を負担するのは納得できません。まず国民年金の拠出額を厚生年金と同じ水準にしてからでないと公平感がありませんよね。 

この法案を通すと次の選挙では自民党と立憲民主が大量に落選者を出す可能性が高いのではないでしょうか。 

 

▲7941 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

この3党は絶対許せません。厚生年金は国の予算ではなく、国民からの預かり金であり、本来目的用途以外に使用することは違法ですが、彼らは法律を変えることにより違法行為を合法化しようとしています。というか、自民が自重した案を立憲がリクエストするとか、この党は国民をなんだと思っているのでしょう。 

 

▲6876 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンと同じように、個人事業主も所得に応じて保険料変えればいいだけ。  

マイナンバーで所得捕捉してるだろう。  

 

個人事業主はいくら儲けていても国民年金は一律で、将来の年金額が少ないからと、サラリーマンの給与から支払った厚生年金から補填て… どう考えてもおかしいし、許せない。  

 

本当に日本の政治家は強制徴収できるサラリーマンの金をむしり取ることしか考えていない。 

 

こんな案しか示せない自民公明·立憲が合意。  

 

こんなのが国会議員として税金で優雅な暮らししてるんだから、全員議員バッジ外させるしかない!  

 

サラリーマンが選挙行かないからだよ。 

 

▲4965 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで厚生年金を払ってきた正社員、折半で支払ってきた中小企業でも、この法案は許せない人が多いように私は思う。これでも選挙に行かない人は想像以上に多いことが予想される。これを不満に思う人にできることは、選挙に行かない人を何とか行くように、個人個人で周知して、選挙に行ってもらう努力をするしかない。私は出来るだけその努力をしたいと思う。 

 

▲4466 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度は特別会計として厳格に運用されることで、国民の信頼を得てきた。積立金は他に流用しないという原則は、制度の根幹をなすものであり、これを崩すことは断じて許されない。今回の改革案に盛り込まれた、厚生年金の積立金や国費による基礎年金の底上げ策は、この原則に真っ向から反する。積立金の一部を別の目的に充てることは、事実上の流用であり、制度への信用を大きく損なう行為だ。一度前例を作れば、将来的に政治判断で年金財源が都合よく使われる道を開くことになる。そうなればどんどん年金財源が無くなり、それでも誰も責任を取らないという最悪な状況が生まれかねない。 

 

▲3359 ▼60 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党そして自民党…この両党は完全にサラリーマンを敵に回した!野田さんは、まともな考えの持ち主だと信じていたが、大いに幻滅した!国会議員の「定数削減」、「諸手当」と「議員年金」のカットはどうなったんだ? 不法滞在外国人を強制送還して、「健康保険」の乱用を止めさせ、逃げ得を絶対に許すな!!インバウンド外国人からの「入国税」と「文化財保護税」をしっかり徴収しろ! サラリーマンの厚生年金に手を付ける前に、それらでしっかり財源確保しろ!やらなければならないことは、山積みだぞ!放置するな! 

 

▲2705 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

長妻さんの年金法案修正の説明が本当に良く分かりません。なぜ厚生年金の積立金を基礎年金底上げに回すことで基礎年金のみならず厚生年金部分も将来世代には多くもらえる事になるのか?運用に成功するっていう見込みなのでしょうか?なぜこんなに分かりにくい年金システムを続けるのでしょうか?高齢者の方には申し訳ないけれど、払った分より既にもらえている方にはある程度あきらめて頂いて、現役世代の保険料を積み立て式に戻すべき。積み立てた分返ってきますの方が分かりやすいし納得感も増します。 

 

▲1161 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと厚生年金保険料を払ってますけど 

そもそも公的年金は国民年金一本でいいと思います。 

厚生年金保険料を払わない代わりに給与を上げてもらって、自分で民間企業の年金を選んで入りたかったです。 

つまり国民年金という公的年金以外は全て自己責任で。 

それが一番公平だと思います。 

 

▲1234 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度見直しを五年に一度行うとされていますが、物価スライド制の廃止や厚生年金制度の積み立て金を国民年金の人の分まで補填するなど、減らす制度のみ立法化されるけれど、年金制度に対して担当部署や国民の意見を言える制度を設けるべきだと思います。国会議員は議員年金があるから人ごとだと思って熱心さがないと思います。 

 

▲603 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の長妻昭氏がTV等で「厚生年金の流用というのは誤解」と繰り返し言っていますが、厚生年金保険料の一部が、国民年金保険料しか払っていない人、あるいは国民年金保険料も免除されている人の為に使われるのは、流用以外のなにものでもない。 

このようなことがまかり通るようであれば、保険でなくなってしまいます。 

厚生年金保険料は、厚生年金保険料を支払ってきた人の為だけに使ってほしい。 

 

▲542 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、厚生年金として労働者と会社で積み立てたお金を、それを積み立ててない人の分として分けるのは筋違いですね。 

 

まぁ、厚生年金の中にも国民年金の基礎部分が含まれてるということかもしれませんが。。 

 

そうであるとしても、そこはかなり丁寧に説明しないとダメではないでしょうか。 

 

国民年金オンリーの人の年金額の手当は、別の仕組みでやるべきかなと思います。 

 

▲365 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

老後の年金受給のことを考えればこそ、厚生年金の被保険者でいるために労働者として踏ん張ってる人も少なくないのよ。 

 

事業者の負担もあって成立してる制度なのに、何故そこから国民年金に回す? 

国民年金のみの加入者で基金以外に積み上げ部分をいくらでも作ればいい。 

 

利益が出ている時はそこには触れず、受給時に額が充分じゃない人に焦点を持ってくって都合良すぎだわ。 

まずは3号廃止して社会人は全員負担させて、事情のある人には助成を増やす。 

それからだよ。 

 

もっとはっきり言えば今の受給者はどうでもよくて、現役世代が納得出来るように改正せな。 

 

▲596 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲を批判するコメントがあったが、立憲はそもそもそういう政党。立憲の岩盤地盤は中高年の左派系(リベラル)だもん。 

自分の支持層を狙った政策をするのは至極当然。 

口には出さないが、若年層や保守系はそもそも眼中に無いんだよ。 

今回は中高年の貧困層を狙った政策。 

富裕層が少ない、貧困層が多いと読んだ。 

自己責任より社会全体で救う方が左派にはウケが良い。 

 

選挙というのは支持層を固めることが大切。 

違う層を取り込むのはエネルギー使う。 

共産支持層は説得されても自民には入れない。 

参政支持層は説得されても立憲には入れない。 

 

若者は少なくなる。 

就職氷河期世代を見捨てたツケはこんな所にも出る。 

 

▲611 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

改正する内容の年金の基盤となるお金をどの様に手当するのか国民に全く知らせないのか? 厚生年金の積立金を流用するならばどの様に返済するかを法制化してなくては、過去に繰り返した誤魔化しと何ら変わらなくなるので絶対に許せない。将来は分からないとの話ではなく、いま若い人達に将来に向かい約束できることを決める事である。出来ないのなら政治家を辞めてもらいたい。 

 

▲434 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金は、若い頃に支払った金額に応じて受け取れるものなのか、支払った金額に関係なくもらえるものなのか、の定義が曖昧だと思います。 

前者であれば、年金保険料な支払い不足によって高齢期の年金が少なくなり生活ができなくなった人に対して他人の払った年金から補てんをするのはおかしくて、生活保護を適用するのが正しいように思います。 

後者であれば、そもそもみんな払わなくなってしまうので、年金保険料制度をやめて、掛け金分は全額税金でまかなうべきだと思います。 

みんなが理解できる大原則を大切にしてほしいです。 

 

▲74 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

報酬比例で保険料を納める厚生年金の積立金はサラリーマン固有の財産であり、それを国民年金に流用するのは財産権の侵害であり憲法違反である。 

 

国民年金の積立金が不足するなら国民年金の保険料を上げるべき。 

 

そもそも保険は給付に見合う保険料を納めるというのが大原則であって、積立金を勝手に他の目的に流用するなら、保険でも何でもない。 

 

そして、この案を押し通そうとしている厚生労働省は、年金積立金で全国に造って二束三文で売り払った「グリーンピア」や「わたしの仕事館」など、これまで散々年金積立金を使い込んで天下り先確保を繰り返してきた不届きな役所である。年金積立金が不足するなら、まずは厚生労働省の賞与返上、給与カットで穴埋めをすることが先決だろう。 

 

▲376 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の積立金を流用すれば一時的に上がったように見せかける事が出来るかも知れません。 

しかしこの積立金はただの預金ではありません。 

運用で得た利益を将来のインフレに対応して給付する為につかう原資です。 

その積立金に手を出すと言う事は物価が上がっても年金は増えない、下手をすれば減額もあり得るということです。 

今でも厚生年金を貰っても生活が苦しいと言うのに、年金が増えず物価だけが上がって行くとどうなるでしょう。 

積立金を使い込むと言う意味を真剣に考えなければならないと思います。 

流用を仕組みだとか、組み換えだとか上手い言葉遊びと屁理屈で納得させられて良いのでしょうか 

 

▲95 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現状では「選挙対策と妥協の産物」です。 

 

今回の年金制度改革法案は、当初「基礎年金底上げ策」を盛り込んでいましたが、自民党内の参院選への影響を懸念する声や「厚生年金からの流用」批判を受けて削除されました。 

 

その後、立憲民主党の要求を受けて与党が再び受け入れる形で「復活」した経緯があります。 

 

この経緯自体が、年金制度の根本的な持続可能性や世代間公平性よりも、選挙対策や与野党間の駆け引きが優先されたことを如実に示しています。 

 

自民党は2007年の「消えた年金」問題で参院選惨敗のトラウマを抱えており、年金改革が「選挙の争点化を恐れている」のが実情です。 

 

あと、国庫負担分は最大2.6兆円規模とされており、これは消費税1%分に相当します。実質的な「隠れ増税」として、将来世代や現役世代への負担増加が不可避です。 

 

▲336 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

益々不平等になるような気がします。毎月に厚生年金の引かれる額は国民年金とは大きくかけ離れています。その分老後にもらえる分が多くなるのは当然だと思います。 

今の法案を通過させるなら厚生年金も国民年金と同じ額にしてほしい。共働きしている場合厚生年金2人分はどれだけの額か。残りは個人年金とか個人が自由に選択できるようにしてほしい。 

将来の子供たちは年金なんて当てにしてないと思います。どうせなくなってるか、引かれている分よりずっと少ないと思ってます。年金いらないから毎月の厚生年金を引かないでほしいが本音だと思います 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化を原因とし3割目減りすることに対する施策は、厚生年金の積立ではなく、それこそ社会保障費であるべきだ。 

 

少子化は長い間言われ続け、昨日今日発生した問題ではない。それを放置し続け、何ら想定もせず対応を先送りにし続けた歴代政府の責任はとても大きいもので、厚生年金保険料を支払って来た、個人と企業に多大な損害を与える。 

 

厚生年金積立を使っても、将来の年金は増えると言い訳しているが、積立を使わずに対応できれば、厚生年金受給者は更に多く貰えてたってことになるのでは無いでしょうか? 

 

国策の失敗を、国民年金保険料を見直さず、厚生年金の対象者にツケを払わすのは国ぐるみの詐欺、搾取行為に受け取る。 

 

国民年金保険料を上げることをまずはして、負担の平等に努めてもらいたい。 

 

厚生年金積立は、厚生年金に使われるべき。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収500万円の人で、会社負担分も算入すると、85歳で元が取れる計算。 

 

これから益々制度が悪化していくのは確実。 

近い内に、損益分岐点は100歳を超えるだろう。 

 

今の50歳以下は高い確率で損をする制度。 

現時点の辻褄を合わせるのではなく、いま20歳の人が貰う時まで見据えて辻褄を合わせないといけない。 

 

それぞれの世代が85歳まで生きた場合に、掛け金の何倍を受給できるのか。 

現在の85歳の人は一体、掛け金の何倍の金額を受給しているのだろう。 

 

40年後の85歳は、0.5倍の金額を受給できるのだろうか。 

これのどこが安心の制度なんだろう。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は厚生年金からの補填を検討はしたものの国民の理解を得られないと省いたのに立憲民主党が率先して厚生年金からの補填を主導。消費税税率up時の野田政権時代を思い出す。自民党の河野太郎でさえ厚生年金からの補填を”毒入りあんこ”とXで表現し補填を否定しているのに…厚生年金からの繰り入れにしても野田政権時代の消費税率upといい立憲民主党に力を与えてはならないことが良く解った。(以前から解っていたけどね…)連合が支持している意味が解らない。 

 

▲389 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金保険料からの流用では,労働者側からの反発が必死であり,参議院選挙を見据えた場合には,敗北確定となり得ます。 

そこで考えられることは,厚生年金の制度そのものを改悪する恐れです。 

現行制度で言えば3号廃止は十分に考えられ,廃止される時期によっては払い損が発生する恐れが十分にあります。これは事実上の増税です。 

また,厚生年金保険料は労使折半ですが,それでも労働者側の負担が大きい。 

しかし,基礎年金の底上げを理由として,厚生年金保険料を引き上げる可能性が十分にあります。これも事実上の増税です。 

一方で,国費だけで賄うのであれば,日本年金機構への公的資金の注入です。 

これは,金融機関で行っている公的資金と同じ考え方であり,公的資金の注入といった判断を行った場合には,高く評価します。 

 

▲69 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どこに投票したとしても、自民党が絡む連立与党になってしまうのでしょうか。 

国民のための政治をしてくれない政党に投票したくない、公約などをよく吟味して選んだとしても当選後に翻って民意など反映されない政治が行われてしまう。 

 

▲298 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に問題のあるやり方です。 

 

生活保護で処理しない理由を明示しないまま走り切る気です。 

後期高齢者の医療保険1割負担並みの悪政です。 

 

とんでもないですが、コメ騒動に隠れるのをいいことにやる気ですね。 

 

なぜ払っていない人に使えるのか。 

なら自賠責や医療保険も払わないけど、使わせてください。 

 

▲144 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金の底上げなどと漠然とした表現ですがそれはあくまで弥縫策に終始しています。国民年金とは本来、収入の多寡を把握できにくく、さらに定年のない農業や自営業者を対象として開始された年金制度です。ですから納付金額は収入にかかわらず一定で、その年金額も納付期間に応じて一定です。このままでは、生活保障に十全でないシステムなのは初めからわかりきっています。このシステムを放置したままの改革はありえないはずです。 

 収入に応じた国民年金納付金額の設定(これは厚生年金と同じしくみ)や個人業主と契約していると称している雇用形態をとっている業界(ウーバーイーツなど)の事実上の雇用者からの二分の一の納付金の徴収(これまた厚生年金の仕組みと同然)そのほか派遣労働者を斡旋している業者の納付金の応分負担(年金制度創設時にはこんな斡旋業者は存在しませんでした)など国民年金自身のシステムの現代化をまずは考えるべきです。 

 

▲87 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで、中間層から搾取して低所得層へ再分配する貧しさの共有が加速しているようで、普通に働いている人は誰も豊かになれない地獄の負のスパイラルが始まっているようだ。 

 

いっそのこと、年金はもらえなくてもいいので、社会保険料をゼロにしてほしい。その分を自分で運用できれば、その方がはるかに将来への希望が持てるのではないだろうか。 

 

現在の制度では、真面目に働いても報われない未来しか見えず、増え続ける負担にため息がでるばかりだ。 

 

▲145 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度である以上、守るべきルールがあるだろう。 

厚生年金を国民年金の補てんに回すことは、2号被保険者(サラリーマン・公務員)の財産権の侵害ではないか? 

 

こんなことしながら、社会福祉のために消費税上げるとか、もう怒りも頂点。 

 

そもそも、自分と同額が払われている事業者負担分を足すと年金支給額は払込み額に遠く及ばず、 

事業者負担分が、3号被保険者(2号被保険者の配偶者)の基礎年金に充当されるとしてもあまりにも辻褄はあっていない。 

 

年金行政はホントむちゃくちゃ。 

自民も立民も選挙で審判が下されることを強く望む。 

 

▲156 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金がこの先底割れするというのは、国民年金を納めている人、厚生年金を納めていて老齢基礎年金を受け取る人、3号の人、全ての方々の基礎年金を指しています。 

国民年金を納めている人だけの基礎年金の問題ではありません。 

 

年約2兆円を税として広く徴収し基礎年金の底上げのため補填する案や厚生年金の積立金を流用する案が代表的です。 

 

しかし年金は保険でありますので保険金を充分に支払っていない人が受け取る権利があるのか、またそもそも今回の問題は二十数年前から分かっていたのに手を付けなかった国と厚労省の単純計算ミスなのではないか、他にもいろんな点が指摘されています。 

 

私見ですが、いずれにしても万民に対して100%受け入れられる解決策は有り得ないと考えます。 

 

以前答申されていました2040年まで厚生年金受給者より約年額7万円拝借して基礎年金の底上げに流用するというのは大きな間違えだと思います。 

 

▲133 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この法案を通すと厚生年金の受給額が増えると言いますが、そんなことは不可能ではないでしょうか? 

そんなことができるとは思えません。 

 

将来の減額を抑制するとも言いますが、そもそも減額されるならまずは今払う金額を減らして欲しい。 

国会議員や手厚すぎる年金を減らせば良いと思う。 

 

▲164 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金の底上げのために厚生年金の積立金を使うのは全く道理が通らないです。それに、基礎年金が上がっても、一時的に厚生年金は減ります、では、ほとんどの人はプラスマイナスで収入は増えず、この制度で恩恵を受けられる人はごく僅かだと思います。また、厚生年金が減る分を補填する策を講じると言っても、元をただせば税金でしょうし、やるなら最初から基礎年金の方を補填すればよいこと。そもそも、右から左にお金を動かす政策では、どうやっても効果は知れていて、単にお金の流れが分かりにくくなるのと、政策実行の経費でムダ金が増えるだけです。だから、やるならシンプルに。またそれ以前に、そもそもの財源を増やす政策の方が重要。だから、こんなのは「あんこ」になり得るはずがなく、社会の秩序を破壊するだけの「毒薬」にしかならないでしょう。立民の主張は到底支持できるものではありません。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、氷河期の救済にはなりません。おそらく数万円年金が増えるかも知れないが、その分生活保護のハードルがものすごく上がります。 

 

割増の年金をもらっても、困ったときには生活保護を受けられずに苦しむ事になります。生活保護阻止のための水際対策じゃないかと。低賃金で社会に貢献したのだから、65歳で困ったら生活保護ください。 

 

来日まもない外国人が、生活保護や出産費用や医療費の助成をうけたり国立大に進学しているのだから、氷河期の救済なんて余裕ですよね? 

 

サラリーマンは、いまより数万円給付額が減らされるはずです。おまけに物価は今の1.5倍になるだろうから、普通のサラリーマンは75歳まで働かないと暮らしていけなくなりますね。自民・公明・立民に対して氷河期は許しませんよ 

 

▲250 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金の給付水準が3割減るのなら、まず3号被保険者を廃止して1号被保険者として保険料を払って貰えば良い。 

更に国民年金保険料の増額をする事をして賄えば良い。 

 

安易に厚生年金に手を付ける事はダメだ! 

 

今回の合意によって税金も投入する様だが、増税までもが控えていると思う。 

 

▲134 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンも個人事業主も、所得に対する課税は同じなのに、なぜ年金保険料の負担額は異なるのか。 

国民年金の支給額を増やしたいなら、保険料率、負担額を変えれば良いし、強制徴収できるサラリーマンと異なり年金未納の問題が懸念されるなら未納者に対しては支給を停止すれば良いだけだろう。 

立憲と自民は、厚生年金の積立金の流用などというメチャクチャをなぜ強行しようとしてるのか。いったいどこを見てる政策なのか。 

 

▲118 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや法律違反では? 

これまで労使で払ってきた年金財源を何故流用出来るのか分からない。 

社会保障としての消費税でなんとかして下さいよ。 

どれだけ税金、社会保険料をまじめに払っても真面目に払っている我々が損する仕組みは大概にして欲しい。 

特に外国人の医療費、生活保護費など見直しが先ではないか。 

 

▲70 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金の積み上げを厚生年金の積立金から回すと言うのは、厚生年金を支払ってきた人や会社は解せないと思う。ただ、国民年金をきちんと支払ってきた自営業者などが悪い訳ではない。国民年金の額を上げる事はできないのだろうか?払わない人も増えるかもしれないが、将来年金を貰えないよりは良いと思う。いきなり毎月1万円上げるのは無理かもしれないが、生活保護を貰う方が国にとっては困る訳で、毎月満額で6万程度を12万程度に上げられたらかなり違うのでは?そのためには?とするならば、輪郭が見えてくるのでは? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の積立金に余裕があるなら、厚生年金の保険料率を引き下げるべきです。国民年金の給付が少ないのなら国民年金の保険料を引き上げるべきです。高額な厚生年金を払っている人々はその一部を国民年金に奪われる事に絶対納得できないと思う。余りにも異常な合意だと言わざるを得ない。次の選挙でこの3党に投票しない事で意思を表示するしかない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも20歳以上になると全国民が厚生年金だろうが国民年金だろうが支払ってるのに、なぜ支払い以下しか貰えないことに疑問が… 

年金制度を作った当時の考えは積立式では? 

けど、その年金制度を作った当時の議員は国民から徴収した年金は一般財源として使ってしまえば良いと考えていた。その結果支払っていたのにその分もらえない今の高齢者や支払いだけして年金もらえるかわからない現役世代が今になって困り始めてる… 

政府が相当この問題を放ったらかしにした結果。 

今回の法案、倒してしまったら本当に年金の未来は無いと思うしか無いのでこの三党に投票する人、投票行かない人、その人達は年金を諦めていただきたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか日本には資本主義は合わず資本と社会主義が重なった国家が必要なんだな〜。だから、自民一党では機能しない。年金、社会保険制度はいわば、現役労働者が支える制度。即ち、少子化が進めば、これから老後迎える世代にとっては希望がないということ。ここをわからない目先ばかりの人が多いよね。かといって、今の年金受給者も現役時代に当時の高齢者を支えてきた訳だし。国や行政、政治家は何に予算をかけ、削減するのか優先順位を定める能力を高めないといけないよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議員年金は廃止され議員・地方議員は国民年金のみの加入になり、国民年金だけになった議員の年金額が大幅に減った事が関係しているのでしょうか。 

国民年金保険料は所得に関係なく一律ですよね。  

所得が多く預貯金がたくさんあるのに年金額が少ないからと厚生年金から補填される可能性があるという事ですよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月払っている金額が少ないのだから、もらう金額が少ないのは当然でしょう。 

すべてガラス張りの中で、税金も年金保険料も1円も漏らさずに召し上げられているサラリーマンとしては厚生年金からの流用は許せない。 

まず国民年金の掛け金を増やすのが先でしょう。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金第3号被保険者制度を無くすことで、国民年金を納める人が増え財源が増えると思います。自営業のかたは1号として月17000円強の保険料を夫婦とも払っているのに、会社員の夫に扶養されている妻は夫1人分の保険料で2人分を納めた事になるのはおかしいし、不公平だと思います。 

子育てで働けないと言いますが、ひとり親で育ててる人はちゃんと働いてて、年金もちゃんとかけてます。 

3号制度を無くすと厚生年金かけて働く人増えると思います。 

 

▲49 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金の引き上げは確かに必要だと思う。 

貰うものは基礎+厚生になるし。 

ただ財源は絶対に厚生年金と分けるべき。全く別の制度。 

企業だって厚生年金の保険料を負担しているんだから怒っていい。 

年金を増やしたい個人事業主は国民年金基金を利用すればいい。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度の詳細は明らかになっていないが、なぜ厚生年金を、国民年金しか納めていない自営業者に振り分けるのか意味不明。サラリーマンは、国民年金を自営業者と同じ金額を納めて、尚且つ厚生年金分を倍以上は納めている。自営業者も収入に応じて厚生年金を納めるなら理解が出来る。自民公明と立憲民主に投票するのはやめよう。サラリーマンの厚生年金を減らす事しか考えていない。国会議員への月100万円の旧文通費をまず、減らすべき。 

 

▲73 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず国民の為にならないことしかしない…それでも文句を言いながら選挙に行かない50%の有権者と苦しい生活をさせられている原因は自民党なのにまだ自民党に投票する有権者…理解不能…自民党にしか政権運営は無理だと聞いたが今までの政権運営で日本は衰退しっぱなしなわけだから政権交代するべき…直ぐに結果は出ないだろうが少なくともれいわ新選組、参政党が政権を取れば今の自公維新立憲よりはまともな政権運営すると思う…緊縮財政と財務省に立ち向かえるのはれいわ新選組と参政党だと思う。どちらも怪しい所があるが政党が出来てからブレてないれいわ新選組を経済政策だけなら推します…自公維新立憲なんかより日本の為に仕事してくれるはず。 

 

▲724 ▼119 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金の第1号を批判してる人多いけど、第1号はちゃんと国民年金を払ってる。 

第3号被保険者は保険料の負担はゼロ円。 

実質的には、その負担をすべて第2号被保険者全体で肩代わりしているわけで、これはどう考えても公平じゃないし、第2号全体にとって大きな負担になっている。 

少なくとも第3号には、国民年金分くらいの負担は求めるべきだし、すでに厳しい状況の年金制度は崩壊に向かう原因になるだろう。 

このまま第3号が負担金ゼロ円で払わないけど金が貰えるチート年金を続けるなら、将来的に制度自体が廃止される可能性はあるだろうなw 

 

▲103 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

家業を4代目で継いで15年目ですが、父の代で微妙な従業員人数の時に法人化し、従業員7名で継承しました。 

 

現在は従業員20名ほどになりましたが、結構な負担額です。 

 

他県の同業者の友人によれば、従業員4人に抑えて、従業員には厚生年金企業支払い分を給与として支給し、 

自身は厚生年金から逃れ、 

小規模事業共済とideco自営業満額、合わせて年間150万円が控除になるそうです。 

MAX評価の厚生年金を支払わない分は、税引き後でも投資効率がよい、 

 

そんな話を聞きました。 

その友人に、私たちの厚生年金がまわる、、、、 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで厚生年金のお金を国民年金に流用するのか? どう考えても別の財布にすべきなのに一緒にしようとしている。  

ガソリン暫定税率もいつの間にか一般財源にされたのと同様、一度したらもとに戻すことはしないのではないでしょう。 

立憲民主党も消費税減税とセットで議論するとか方法はあったはずなのにそれもしない。  

次回は選挙では大きく議席を減らすだろう。 

 

▲106 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずメチャクチャだ。 

 

取れる所から取ったお金を勝手に使い回す。 

年金に関しては、以前も公務員などが入会していた年金の積立か何かが先細りしたので、今回と同じく、厚生年金と合体させてメチャクチャにした過去がある。 

 

同じ事をやろうとしている。 

 

結局、真面目に支払う側が損する、て事。払わないやつに年金など支給する必要無い。平等ではなく不平等だ。多分、支持層に国民年金加入者が多いのだろう。 

 

結局は、選挙対策以外の何物でもなく、やはり自公と立憲は信用出来ない。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は私が厚生年金で妻は自営なので国民年金だ。これまでの負担額は大差で厚生年金の方が多い。当然支給額も負担に応じて差がある。 

今回の案は国民年金者に圧倒的に有利であり、納得がいかない。 

 

この案を通すなら自公立には絶対投票しない。国民の支持者は殆どが厚生年金の為、絶対飲めない。自公立の支持者は国民年金対象者が多いので、有利と考えたのだろうが、厚生年金対象者の方が圧倒的に多いので、支持を失うだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金は延々と殆ど一定の掛け金で支払いしてるが、厚生年金は所得に応じて企業と折半で支払いしてますよ、更にボーナスも給与から天引きされているが、国民年金は支払いしてません。政府の甘い考で年金制度を考えて来たのが今の混乱を招いてる原因ですよ。厚生労働省は厚生年金の積み立てでかんぽの湯とか、無駄な投資を厚生年金から使って来た事は事実ですよ。そんな無駄な事業に使い今度は国民年金の基礎の嵩上げに使うのですか? 

自公立民はもう一度立ち止まり厚生年金の積み立てを使う事に、有権者の意見を聞いてから判断すべきでは無いですか。 

 

▲75 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

3号被保険者という社会で働く選択をせず、国民年金保険料も全く払わずして、国民年金を受け取ることができる人たちがいます。20歳になったら学生でも納付義務があるのに、この人たちからまず徴収するのが筋でしょう?家の仕事は働く人だってやってますよ。一人前しか保険料を払ってないのに二人が受給できるなんておかしいです。そんな人たちを野放しにして、厚生年金に手をつけるなんて、もっとサラリーマンは怒るべきです 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ありえない。パワハラではないか。 

制度を後出しで変えるなんて詐欺にも等しい。これが通れば何でもありになってくる。こんな大事な事こそ自分達で決めさせて欲しい。 

 

厚生年金はあくまでも年金の上乗せ部分。 

所得に応じて支払っている。同額を会社が負担している。 

なぜ拠出していない人達へ回さないといけないのか。 

それならば全国民、国民年金に1本化してほしい。厚生年金保険料も安くはないし、生活が楽なわけではない。 

その差額分で、今の手取を増やしたい。 

 

厚生年金に加入できずとも、国民年金基金やイデコ、民間の年金保険など方法はある。 

 

年金、社会保障などの財源が不足するからと消費税も取っている。常に足りないと言っている。政府は正しいお金の使い方ができているのか疑問が残る。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国が厚生年金を支払っている個人や企業に対して、厚生年金で集めた金を違った使途で使用すると法律改正すると言っている。使用可能な根拠は?厚生年金を支払うことが国民年金を受給する人に有利に働き、現在受給している人の底上げや今後受給する人間の受給額の底上げになるかもしれないが、それは国民年金を受給する人間と今後の選挙等を考えた結果なのかもしれないが、根本的な解決にはなっておらず、結局金を稼いでいてきちんと納めた人間が損をする世の中が続く限り明るい未来はないのではないかと思う。そんな未来を次世代に連想させる世の中では決して明るい未来は訪れない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金積立金を他の目的に使ってしまうなんて許せない。 

立憲民主党に対して激しい怒りを感じている。 

厳しい状況だが、阻止のためには国会議員が反対するしかない。  

河野太郎さんや国民民主党の玉木さんが厚生年金積立金の流用に異論を唱えてくれているようで心強い。  

さらに自民党内の心ある議員が反対にまわってくれるよう願う。 

明日は職場で労組に問いただそうと思う。 

 

▲69 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自公は厚生年金積立金を流用するのは国民の反発を買うことを分かってましたね。そのリスク回避したと思いますが、立憲がこのような修正求めてきたら流用するということは想定内だったことでしょう。その思惑にはまり、厚生年金積立金を流用しろと提案した立憲には呆れてものが言えません。国民年金の底上げは、税財源を入れるべきであり、厚生年金積立金を流用するのは、積み立ててきた組合員に損害を与える目的外流用です。立憲がこのような提案をするのであれば、流用され減額される原資を、どのように国が補填するのかを含めて要求すべきですが、都合の悪いことはうやむやです。立憲には今後投票することはないですよ。政権も取って欲しくないですね。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取り敢えずとにかく今の国民受けをするような国民が気持ちよくなればそれでいい60点程度の答案用紙でしょう 

実際こうやって修正されてる 

30年先50年先の事なんて誰もわからない トランプ関税や米不足のように社会情勢はどうなるかわからない 

移民問題 少子化問題は必ず年金制度の障害となる その時はその時の政治家に任せればいいと言うことだろう 

移民は保険料を納めていない 所得税を納めていない 権利ばかりを主張する 

そんな中で我々移民にも同等の年金制度を割り当てろと言うことになるに決まってる そんな長期的な視点はありますかね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金の底上げを図る為、厚生年金の積み立て金を使うのは筋違い。厚生年金保険料を会社と社員が一緒に支払ってきた物を何で自営業者等の国民年金の底上げ用に何故使うのか!原資がゴチャゴチャになるし、本来キチンと税金や高い保険料を支払い、本来将来貰えた筈の年金額を減らす事になるのでは?今は良くても、将来が危ぶまれると思う。立憲は、低所得者の事ばかり考えて、真面目に働き、自営業者のようにごまかしも効かず(身近な自営業者の申告の話を聞くと結構ごまかしてますからね)、源泉徴収されている勤め人の立場(給料はごまかしも効かず、年金や社会保険料など引かれる金額が大きく手取りでため息が出ます!)を考えていない。弱者の味方の如き仮面を被っていても、筋は通すべきと思いますね。 

 

▲64 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

将来、生活保護者が増えすぎないように基礎年金をあげる理由があるみたいだか、厚生年金者が不満のない対策はできなかったのか、、 

これでは厚生年金者が怒るのも仕方ない政策だ。基礎年金があがるなら今の年金世代は嬉しいから選挙対策なのか?ともみてとれる。自分はまだ25年以上先のことだが、年金には不安しかない。 

 

▲83 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『将来的に』とは言え、『少子高齢化の影響で将来世代の給付水準が約3割目減りする見込みのため、政府は厚生年金の積立金と国費を活用した底上げ策を法案に盛り込む方針』のままでは、会社員の人たちは納得できないと思います。 

 

厚生年金の『積立金』は、国民年金保険料とは別に会社員と会社が負担してきた『積立金』です。 

それを流用するだなんて…反対です! 

 

「少子高齢化」は30年以上前から問題視されていたのに、その対策をせずに先送りしてきた政治家の無責任が招いた結果でしょう? 

 

国会議員の定数・報酬削減、収支報告書不要なお金(旧文通費や立法事務費など)は全て廃止、政治資金へ50%程度の課税など…に取り組んで、来る『将来』実施する基礎年金の底上げの財源にしてはいかがですか? 

 

基礎年金の底上げも先送りしてる暇など無いと思うので、今すぐにでも財源確保に動いてください。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国の考える常套手段は、取り易いところから搾取するというのが基本ですね。 後期高齢者保険の拠出金も、余りにもむしり取られ過ぎて多くのサラリーマンの組合健保は赤字となっている。それでもサラリーマンは怒らない。 何故こういうことを平気でやられるかと言えば、サラリーマンは源泉徴収で税金や社会保険料を引かれているので、支出しているという感覚が薄く、給与明細もしっかりと見ないし、何よりも「文句をいわない静かなる民」なのですから、国にとってこんなに都合の良い対象者は無いだろう。 所謂政治的無関心の人達です。 しかも、多くのサラリーマンは選挙に行かない政治的無関心層ですから。 国が何をやっても選挙への影響が少ないと思われているので、正にやりたい放題ということです。 もとはと言えば、政治的無関心なサラリーマン側にも問題があるということ。やられるなりの理由があるのです。 サラリーマンよ、今こそ立ち上がれ。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

断固反対 

原資を払ってない者が利益を被るのは受益者負担の原則から逸脱している 

年金の根幹を揺るがすものだ。 

転職が常識となる社会ならもっと税制など全般の改革が必要である。 

目先(数年後)ではなく少子化も含め安心して会社員が働ける社会を望む 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金はもともと第三号被保険者の保険料込みで公助する制度設計だった。この第三号被保険者を国民年金に統合していく長期的国家戦略がある過程で、厚生年金を国民年金で使うことは当たり前の話。厚生年金導入時の背景から何ら矛盾がない。 

今後は第三号被保険者も国民年金で保険料を徴収し、儲かってる厚生年金と公平性を保つことで財源を安定化させる国家百年の計といえよう。 

 

▲17 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人は騙されないように。 

厚生年金の積立金を使うということは、積立金が早くなくなるということ。 

そうなれば、新たな保険料の増加をしなくてはいけなくなる。その時に負担するのは、厚生年金の人たち。 

使うのは年金の種類によらずみんなで、貯めるのはサラリーマン達厚生年金の者。 

考えたらわかると思うが、厚生年金の積立金は厚生年金保険料を払った人たちの物。 

国民年金だけの人に払わなければ、もっと厚生年金保険料を払った人の増額もしくは期間を長くできる。 

忘年会参加者で忘年会の会費を積み立てたから、急遽会費を積み立てていない人が参加しても、みんな忘年会費用は積立金の範囲で賄って、その時の負担は0円だからいいよねと言っているようなもの。 

払っていない者がどさくさに紛れてタダで潜り込んでいるようなもの。 

政治家は、国が集めた税金を国民のためにはどんな手段を使ってもいいから、出したくないように感じる。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも預金封鎖をして国民の財産を奪った前科があり農地解放をして罪のない市民の財産を奪い取った前科もある日本政府は国民の財産を守ろうとする意識が極端に低いと断じざるを得ない。そのような信頼度の低い政府に、他人の財産を奪い取っておきながら、公共の福祉として財産権の侵害にならないような小理屈をつけることを認めることが間違い。他人から奪ったものを貧乏人にばら撒けば公共の福祉で許されるというなら鼠小僧だって許されてしまう。自公立のやってることは人の財産を掠め取ろうとして、開き直って奪い取る居直り強盗と変わらない。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金積立金を使うというなら 厚生年金積立金が少なくなってきたら  

政府は国民年金に流用したぶんを返却して 

厚生年金の支給額の維持をしてくれないと 

自賠責保険から借りた借用金をなかなか返さないことの二の舞になりますね 

まるで詐欺にあったようで 政府への信頼が揺らぎ年金自体の崩壊に繋がらないかと危惧します 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

官僚がやりたいことは理不尽だろうがすべて決まる。 

いい加減そろそろ国民はこの不文律を受け入れる時が来ているのはないですか? 

 

日本の政治家は官僚機構、資本家、大企業家、グローバル資本の操り人形にすぎないのです。トランプがなぜ官僚機構を破壊しているのか…その真意をいい加減考えるべきでしょう。政治に主導権を取り戻したいからトランプは官僚機構を解体しているのであり、日本でもこのような大政治家が待たれます。 

 

▲152 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金だけじゃ、老後生きていけない 

ホントに国民年金しか収入がない、貯金もない、持ち家もないって人は生活保護待ったナシですよね 

でも、そんなことはわかってたよね 

個人年金とか自分自身で蓄えてこなかったのならしかたなくない? 

厚生年金のただノリはあり得ない 

真面目に税金と保険料をコツコツ納めてきたサラリーマンから、これ以上搾取しないでほしい 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実質国民年金保険料を払っていない第三号被保険者の国民年金受給額も満額ではなく、国民年金保険料を払えず免除申請している人と同率の受給額でいいのでは?世帯的には余裕があって個人年金に加入しつつ、得策で扶養内で第三号被保険者に甘んじているかもしれない。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも会社負担を合わせた積立額から考えると割に合わない。それを基礎年金にまわすなどと考える時点で高い保険料を払っている個人や企業からしてみたらふざけた話し! 

交通費まで含めて算出している事も理不尽であり全く腑に落ちない。 

 

どう考えても基礎年金の徴収額を増やすしかないだろうに。 

 

▲71 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金の底上げに反対するつもりはないが、その財源として、全てを厚生年金の積立金とするなら、絶対反対である。 

厚生年金の積立金は、厚生年金の底上げにのみ充当すべき。 

コロナ禍の際も、会社員の休業は雇用保険から補償金を出し、その後、雇用保険料をアップしてカバーしている。会社員は自分達で補填していると言える。 

同時期に芸能人も休業補償を求めてきて、個人事業者にも補償金を出すことになったが、その原資は何で、後で個人事業者が補填したのか不明である。 

この様に会社員の厚生年金(基礎年金含む)は厚生年金積立金で賄っているのだから、個人事業者などの国民年金も国民年金対象者で賄うべきではないか。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員28年目だが、かつて分が悪い共済年金と厚生年金の統合時は、多くの批判はなかった。共済年金加入者は金銭的にだいぶん助けられたと思う。しかし、非正規等が多い国民年金の底上げには大反対。立場が強い公権力年金者には国民は弱く、非正規や自営業者には強権的な日本人特有な「事大主義」が多くの国民の反対する理由だと思う。 

 

▲26 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金額の底上げを行うために、その財源を厚生年金と国が拠出するという安直な制度改正を行うくらいなら、まずは第3号被保険者に対して第1号被保険者並の保険料を負担させるべきだと思います。 

あまりに不公平かと思います。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これって人によるから難しいよね。65歳 満額でもらうより繰り上げでもらう方が年金額が多くなる人もいる。 政府は このバランスをどう取るんだろう?まあ 気になる人はマイナポータルで常に 年金受給額を確認した方がいいと思います。 郵便で届く 年金定期便は1年に1回しか来ませんので。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月高額な厚生年金保険料天引きされている身からすれば、流用はとんでもない話。 

泥棒とどう違うのだろうか?やるにしても最低限厚生年金加入者の同意をとる必要があるはずでしょうに。 

 

あまりにおかしい制度。 

 

▲619 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も賦課方式って説明されてるし。今払ってる年金は現在の受給者向けであって、払ってる分が返ってくるわけじゃないって何度も言われてるのに。もうこの仕組み自体が終わってるのに、何を期待するんだろう。受給が始まれば、そのお金は下の世代が払うと。自分が沢山払ってると言って、収入の低い人を見下すようなら、反論としてちゃんと子育て済ませて将来の財源確保に貢献した人の年金は多めにって言いたくなるよ。殺伐としてるね、本当に。 

 

▲0 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

法案の内容を読んでない疑問なとこ書きます 

国民年金の底上げって、厚生年金だけが拠出するの? 

医師国保とか、議員さん(地方も含めて)の年金、船員保険は負担しないの? 

 

ここまでやると年金じゃないし、一回リセットして納付した分返して税金で所得税と同じ累進率で徴収したほうが公平じゃないの 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の積立金が減る分をどのように補填するのかな… 

税金で補填は論外ですよ…その税金は厚生年金被保険者も支払うことになるのですから…年金減らされた分を減らされた方々が支払った税金で補填しますって言われても…それ補填してないじゃん… 

厚生年金被保険者に一切の負担を負わせずに補填する策があるのかな… 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金流用は年金制度の信頼性、制度自体の破綻を意味している。払った分のリターンしか無いのは当たり前。だったら国民年金の掛け金をあげればよいのでは?また無駄な無償化、外国人への生活保護、違法在留者への税金による保護、議員年金など削れるものは色々あるはず 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化の影響で将来世代の給付水準が約3割目減りする見込み・・・なんだから、少子高齢化でも影響が少なくすれば良い。 

 

子供を育てなかった人は年金を受け取れません!これで解決。 

 

年金制度って簡単に言えば、子が納める年金保険を親が受け取るって仕組み。今現役世代が納めている年金保険は、親達の年金として使われていて、自分達の貯蓄ではない。 

 

つまり子供を育てるって事は、将来自分が貰う年金保険料を納めてくれる存在をお金を掛けて育てるって事で、子供を育てない人ってのは、子供の養育費を投資だとか個人年金保険に使った上で、更に他人が大枚叩いて育て上げた子供が納めてくれる年金をかっさらうだけ。そりゃ子供は育てない方が経済的には楽なんだから、少子高齢化は益々進むでしょ。 

 

その前提で今の年金制度を何とかしようとするなら、濡れ手に粟で年金を受け取れる受給高齢者を減らすし自助して貰うしかない。 

 

▲17 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

会社員でずっと厚生年金払ってる身からすると、やはり納得できない。 

勉強不足と言われればそれまでですが、国民に分かりやすく説明してくれないものかな。 

しかもこれは 

与党野党ともに賛成な考えだとすれば、どこの政党も年寄り優先で変わらないと若い自分からすれば判断してしまう。 

手取り上げるとか目先じゃなくて、年金納めても将来全然もらえないのは問題じゃないのか? 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際過去に集めた保険料が大きく減ったが、結果的にその集めた保険料を投資に回して大きく増やしているんでしょう。どうしてそういう話を政府も国も国民に黙っているのか。そういうこともちゃんと加味して、それでも足りない状況なら底上げを案の一つとして検討するとか、説明のプロセスというものがあるでしょう。初めから金がないことだけを前提に国民の将来の不安を煽ったり、新たな徴収話を出してきたり、やることがエグいよ。まずは現状とこれからについて、事実に基づききちんと説明責任を果たすべき。それを抜きに年金システムをいじろうとするのは良くない。 

 

▲92 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金は厚生年金をコツコツ払ってきた人たちにしっかりと還元されるものであって、政治家たちが勝手に使い道を変えていいものではない。勝手に大筋合意されても困る。本当に国民の意見まる無視で政治が進められていく。選挙で1票を投じることは本当に大切だと思います。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金をかけてきた人たちのお怒りはごもっとも。 

だけど、氷河期世代は低所得で厚生年金でも10万ちょっとの支給予定の人も多い。 

そうなると多くの生保申請が見込まれ、日本の福祉制度そのものが崩れる可能性がある。 

 

それを解決するためには低年金者の底上げが必要。 

個人的には厚生年金の人はそのままで、国民年金しかかけてない人のみ国税を投入して補填すればいいと思う。 

厚生年金を流用するから批判が増えるのであって・・。 

そうなると同じ基礎年金をかけてるのに! 

って批判はあろうけれども、ある程度仕方ないのかなとも思う。 

 

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自民公明がまた政権取る保証は無いが氷河期を見捨てた報いを国民が受けなきゃならない。 

ただ厚生年金満額3割、厚生年金+国民年金4割(生活保護以下)、国民年金3割。割合で多数決だと厚生年金満額3割損してそれ以外の7割は得するんだよね。不公平と言っても多数派が賛成だとね。 

 

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