( 294429 )  2025/05/28 02:53:38  
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【速報】「年金制度改革法案」修正で3党合意 基礎年金の底上げに厚生年金の積立金活用 受給額減のシニア世代からは怒りや嘆き

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/27(火) 18:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3492526802675887b663013f760952ef20f75d1b

 

( 294430 )  2025/05/28 02:53:39  
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与党と立憲が年金制度改革法案の修正内容で合意。

基礎年金を底上げするが、財源問題は先送り。

修正案には厚生年金の積立金を活用した基礎年金の底上げ措置が含まれており、その試算では一部の世代が受給額が増減することが示された。

修正法案には受給額が減る場合の緩和対応も含まれるが、シニア世代の一部からは怒りや疑問の声が上がっている。

一方、年金制度の専門家はこの改革を一定の評価している。

(要約)

( 294432 )  2025/05/28 02:53:39  
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FNNプライムオンライン 

 

年金制度改革法案の修正内容について、与党と立憲が先ほど合意しました。 

 

基礎年金底上げの話は耳に心地よくても、財源論は先送りになりました。 

今回、試算でマイナスに該当する世代の方々に話を聞きました。 

 

27日午後に合意した年金制度改革法案の修正内容について、シニア世代から聞こえてきた嘆きや怒りの声。 

 

その声は、石破首相にどのように届くのでしょうか。 

 

この法案を巡っては、先週の党首討論で…。 

 

立憲民主党・野田代表: 

まさに、あんこが入ってないあんパンを出してきた。年金の協議、真剣にやりましょう。 

 

石破首相: 

もちろん真剣にやらせていただきます。 

 

石破・野田両トップによるこの論戦から1週間後の27日、午後4時過ぎから公明党を交えた3党首会談を開催。 

法案の修正案が大筋で合意されました。 

 

石破首相: 

本日の合意を踏まえ、年金改正法案の審議に引き続き真摯に対応し、法案の早期成立に努力してまいりたい。 

 

合意内容の最大のポイントは、厚生年金の積立金を活用した基礎年金の底上げ措置。 

 

現行の制度では、将来の基礎年金の給付額が長期にわたり低下する可能性が指摘されています。 

 

そこで、基礎年金の底上げに厚生年金の積立金を活用。 

4年後の財政検証で、その底上げを実際に行うか判断するなどの対応を法案の付則に明記します。 

 

この底上げが実際に行われた場合、現行の制度とどれくらい給付額に違いがあるのかを厚労省が試算したグラフ。 

 

現在40歳の女性が、65歳から平均寿命まで受給する場合のモデルケースで、295万円プラス。 

就職氷河期世代に当たる50歳男性の場合でも170万円、現行制度よりプラスになるとしています。 

 

一方で、現在63歳以上の男性や67歳以上の女性については現行より受給額がマイナスとなり、70歳男性では、総額で23万円目減りするとしています。 

 

合意した修正案では、厚生年金の受給額が減る場合、緩和する対応をとることを法案の付則に明記するとしていますが、この試算でマイナスに該当するシニア世代に修正法案をどう思うか聞いてみると、「良くないですよね、それは。みんな積み立てしてきているのに減ってしまうっていうのは。なんのためにって思っちゃう」「今の状態だとお米も高いし、食べていけるのかなと。不安ですよね、不安だらけ」「反対…もう反対ですよ!1回うちに来てもらいたい。庶民がどんな生活しているか。夢も希望もないような生活」と、多くの人が怒りや疑問の声を上げていました。 

 

一方、年金制度に詳しい専門家は、厚労省の試算も含め、現実的な制度改革だと一定の評価をしています。 

 

社労士・渋田貴正さん: 

若い世代からしたら将来のことで実感が湧かないとはいえ、得するんだろうなということで、国全体で見るとメリットのある制度改革なのかなという。 

 

そのうえで、制度の実施には厚生年金の積立金以外にも税金による財源が必要で、その手当についての課題も挙げました。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 294431 )  2025/05/28 02:53:39  
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厚生年金の積立金を国民年金に移すことや基礎年金の底上げ、年金制度全体に対する不満や不安、特に厚生年金加入者やサラリーマンの立場からの批判が多く見られます。

現在の制度や政府の対応に対して疑問や不信感を持つ声が強いようです。

また、議員年金や公務員年金など他の年金制度に対する意見や、財源確保や制度改革の必要性についての提言もあります。

一方で、年金制度の複雑さや選択制への提案、改革に対する不安や理解が必要という意見も見られます。

 

 

(まとめ)

( 294433 )  2025/05/28 02:53:39  
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=+=+=+=+= 

 

自民党、立憲民主党共々共犯で政界から去って頂きたい。 

厚生年金はサラリーマンが強制的に納めさせられて貰う為の年金の財布。 

ソレを勝手に開けて国民年金に移し替えよう等問答無用。 

そんな自分達の議員年金には手を付けず不要な議員は国会から去って頂きたい。 

参議院選挙では自民党をはじめ立憲民主党も席を減らすように投票に行きましょう。 

 

▲30347 ▼1083 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちがまず身を削るという姿勢が、なかなか見えてこないのは残念に思います。 

成果がともなっていない中で、歳費やボーナスだけが増えていく現状には、やはり疑問を抱かざるを得ません。 

消費税をはじめとするさまざまな税金についても「社会保障のため」と説明されてきましたが、実際には増税が繰り返され、不信感が募るばかりです。 

国民に対して必要以上の負担が求められているように感じられ、納得しがたいものがあります。 

さらに、今度は現役世代が支える厚生年金にまで手を加えようとしているという報道を目にし、さすがに看過できない思いを強くしています。 

 

▲286 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

論点がおかしい。 

厚生年金の積立金が、国民年金加入者を含めた全員の基礎年金の底上げに使われるのがおかしいという話。 

年金が増えるとか減るとかの問題ではない。 

厚生年金の積立金は、これまで給与からたくさん天引されてきた、厚生年金加入者の厚生年金額の底上げに使われるべき。 

 

▲22156 ▼369 

 

=+=+=+=+= 

 

ゆりかごから墓場まで。これは基本だと思います。いろいろな世代があって、格差もあるのは承知ですが、かばうわけではないけれど、年金を納めてきて、今は停滞低迷しているけれど、 

少なくとも、支えてきたのだから、その世代をカットするのはやり過ぎかもしれない。 

マイナスになることをしてきたのは国民ではないし、少なくとも働いて収めてきた以上もしくは同等のものをもらう権利はあるはず。劇的に増やせとは今は思っていないかもだから、少なくとも世代に関係なくプラスにするのが普通だと思います。親世代がマイナスになったら、補てんするのは子供やし、それなら実質マイナスになると思うので。国民は粛々と民度高く生活を営んでいるだけやから 

 

▲406 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

天引きになる厚生年金はこれまで抵抗なく値上げしてきましたが、個人が支払う個人年金はこれまで値上げに強い抵抗がありました。政治家達の地元で影響力がある有力者は個人事業主が圧倒的に多い。結果、保険料が安い分受け取りが少ないとの実態で今度は受け取りを増やしてほしいと言う要請になっている。 

結果大変な額を支払い、しかも上の世代の年金のために支払い損になっている厚生年金からさらに範囲外の個人事業主の老後資金のためにお金が取られてしまうということです。一度始めたら2度、3度と続きそう。 

政治家達が自営業者の要望には弱いと言う面も問題でしょうね。 

彼らにとっては会社員は軽視されやすい存在。 

これは今までになく合理性に欠く極めて不公平な決定だと思います。 

 

▲11184 ▼269 

 

=+=+=+=+= 

 

議員年金を国民年金に統合し支給額68000円/月にしてから議論してほしい。国会議員は10年在職すると65歳から412万円(年)支給されるそうなので、それを82万に減額して国民に範を示してほしい。こんな議論は議員年金の見直しもセットでしないと国民は納得できません。 

 

▲453 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金が事実上、国民年金化するのであれば、なぜ会社員は、自営業者よりも高い年金を払う必要があるのか? 

その合理性は? 

だったら、国民年金以上に支払っている部分をiDeCo化したら良い。 

補填は筋違いだし、国家による個人の財産権侵害だ。 

今回の件で、立憲は、会社員の財産権を平気で侵害する政党であることが鮮明になった。 

自公を批判する立場にないね。 

さっさと。護憲の旗を降ろすべき、憲法上保障されている個人の財産権を侵害してまで、この法案を成立させる合理性を説明出来なければ。 

 

▲9199 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

財源が無ければ作れば良い。折角米を増産さる方向に舵を取ったのなら、政府主体で外国に販売し、儲けを国家予算に。レア・アースも出来るだけ早く外国に販売して儲けを出す。政府が一丸となって諸外国に販売ルートを作り、政府の借金も減らす努力を願います。いずれば年金等の社会保障が充実し、税金が要らない国になって欲しいです。 

 

▲178 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

当初に高齢者が減額される試算は、それほど、大きくは違っていないかもです。毎年、物価が2%上がって、マクロ経済スライドで年0.4%くらい減額されると、年金額によって個人差はあるけど、それくらいかも。 

将来、底上げされる金額の試算が非常に怪しいです。 

財源は当初の減額でストックした資金では全く足りないので、どうやって実現するか分かりません。 

少子化傾向は終わるとか、現役の賃金が上がっているとか、都合の良い試算をしている気がします。 

現状の高齢者の減額が10年以上先行して、その後に底上げが始まりますが、 

結局は、財源が足りなくて、予定通りの底上げは出来ない上、 

厚生年金の財政が流用により悪化して、保険料の値上げなど、最悪の事態が起きる可能性もありそうです。 

減額により財政を豊かにして、後は、どうにでもなれと思っているのでは? 

資金を取り敢えず集めて、政治家が好き勝手使うかも。 

 

▲3606 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

その前に、健康保険、生活保護の効率化、費用削減は絶対に必要。 

医者、歯医者(特に開業))医の給料削減、生活保護の生活制限はやむえないとおもう。ここら辺を削ってどうしてもやむをえない場合なら、ちょっとは理解できるけど。。特権を維持したまま、サラリーマンからとるのかよと思う。 

あと、真面目に年金保険料払ってきた人が生活保護より、損だということは絶対に許容されない 

 

▲3685 ▼250 

 

 

=+=+=+=+= 

 

議員年金や公務員年金も一緒に繰り入れなさいよ? 

ただでさえ株に突っ込まれている状態だってのに。 

 

AIさんに聞いた議員年金とは?↓ 

・国会議員は、毎月自分の歳費から10万3000円が天引きされ、議員年金基金に積立されます。 

・在職が10年を超えると、65歳から年額412万円(月額34万3333円)の議員年金が支給されます。 

・在職年数が1年増えるごとに年金額が上積みされ、最高で年額約742万円になります。 

・国会議員年金制度は、2006年改正で自己負担が廃止され、公費負担100%となっています。 

 

▲3179 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金を収入に応じた額に変更する法令の改正が必要だなと感じます。国民年金は年に20万しか収めませんし、収入によっては減額される訳ですから、それは足りなくなるのは当然だろうなと思います。 

 

▲2494 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

これで生活保護が増えて、増えた生活保護者がただの医療費つかいまくりで健康保険のほうが崩壊したら笑える。 

今後10年、20年後を考えると年金だけでなく生活保護、健康保険を含めて抜本的な改革というかグランドデザインをやり直す必要があると思うのだが... 

結局老人票が怖いからできないんだろうなぁ。 

少なくとも生活保護の健康保険負担0は絶対やめたほうがいいよ。後、年金はあまりないかもしれないが外国人の扱いもね。 

夫婦別姓だの憲法だのやるなとはいわないし、頭があれな人が大好きな言葉のマルチタスクも結構だけど、こういうことを検討する人等のリソースには当たり前だが有限だ。最優先でやるべきことはこういった制度なのでは? 

ふと以前の国会で新型コロナはやりません、最優先で桜の会をやります!みたいなことをいっていた国会議員を思い出したよ。 

 

▲2508 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代の45歳です。厚生年金と国民年金は別物だと思ってました。サラリーマンはサラリーマンなりに苦しいこと理不尽なことも多い中、周りの自営業の良い部分やグレーなやり方を横目に、毎月淡々と積み立てています。でも、『厚生年金を積み立てているから・・・。』と割り切れていたところもありました。 

それを、どうして厚生年金から国民年金を負担するということになるのでしょうか。納得がいきません。 

 もっと言うなら、時代の流れの美味しい部分を吸ってきた団塊世代のためにどうして、私たちは今もなお、生贄にならなければならないのでしょうか??この世代に生まれてきたことが、ただ、ただ不遇で不幸にしか思えません。 

 

こんな世の中なら、働かず、適当に心身を患って、生活保護を受給したもの勝ちです。 

ほんと、ふざけんな。 

 

▲325 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いやシニア世代ではなく現役世代 

毎月の給与と年に2回の賞与から標準報酬×18.3%強制に天引きされている会社員の厚生年金を個人事業の基礎年金受給者の底上げで補填するなど絶対ありえない。 結局はどこかで増税で先ずは現在基礎年金納付17510円を多少でも増やすべきと同時に納付率を上げる。 また一般財源の消費税などで補填する。安易に厚生年金を流用する自転車操業的やり方は今後高齢化で会社員につけを回すだけで止めるべきだ。 

 

▲1358 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

男性で今年65歳以上なら納得しますが、65歳ぐらいなら厚生年金が基本給ベース7%の頃の期間が長い、現在の総支給ベース9.15%の期間が短いから少しぐらい減額しても平均年齢まで生きれば元が取れる。しかし厚生年金から基礎年金への流用は悪手、基礎年金の増額は税金で流用するのが筋でしょう。ただ掛け金をかけてない期間が長ければ安いのは当然、長く掛けていたり、高額な掛け金をかけていたら高いのは当然、弱者救済ではなく、弱者をあまやかしているようにも見える。立憲はアンパンのあんこを抜いてしまった。 

 

▲1135 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

30数年後の世界が恐ろしくなる。勤労能力の衰退が生活保護に頼る傾向が強くなり、その所帯、人々が増えるのが心配。基礎年金の底上げは必要だろうが、まずは平均的な国民が安心して働けるような制度設計が求められる。安易なセフティーネットに頼らないようにある意味での自己努力も必要だと思う。 

 

▲1384 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

アンパンにあんこが入っていないから、どら焼きのあんこを削り取ってアンパンに移すようなもんだよね。40年間暖めてきたどら焼きをさー食べようと少しかじったら、あんこ無しだなんて、ひどいよね。 

 

▲1851 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても政策は、人口のボリュームゾーンに引っ張られる傾向にある。民主主義の欠点ではなかろうか。論点が違うかもしれないが、国民1人1票はある意味不公平かも知れない。納税額(過去もちゃんと納税した方も対象)に合わせて一人当たりの票数を割り当てるべきではなかろうか。納税者を向いた政権が真っ当な政治をしてくれるのが民主主義だと思う。 

 

▲1523 ▼225 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンの払ってきた厚生年金の資金を基礎年金に流用するの違うと思う。だったら国民年金の保険料を増やすべきでしょ。 

それに積み立て方式でなく賦課方式なのですから今流用した保険料は氷河期世代に使われるわけではありません。 

 

▲1265 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

25年先から貰える支給額が増えるとか言っているが、そんな先の話信用出来るんか? 

今後少子化が進み年金自体もどうなるかわからんのにどうやって保証するんやろ? 

ただ確実なのは今受給している世代は支給額が減るってことだ。 

 

20年経ったら更に受給額下がることは多いに予想出来る。 

 

そうやって20年毎にちょっとずつ受給額下げる作戦か? 

そして年金納める世代にはおいしいこと言って納入させる方式 

 

▲1121 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私たち世代は、預貯金の非課税も使えず、医療費も現役並み、育休もなく、産後四週間で職場復帰、子供の医療費控除も無く、子供の私立学校補助も無く、夫婦とも稼ぎで海外旅行も行かずやってきてやっと年金生活になりそれでいろんなものを引かれて、おまけに年金も減らされるなんて議員さんに身を切る制度を適用してほしい!まずは貴方型の改革が必要だと思います。 

 

▲697 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

今の年金制度を一から変えた方が良い。共働きで働きで今まで納めた年金を1円も貰えず亡くなった家内、身内の誰ひとりににも受給されず不公平な制度だと思います。個人の給料の何割かを積み立て式にすればよいのでは?別に数パーセントを障害をお持ちの方などの手当に回せば良いと思います。 

今の制度でも厚生年金加入であれば余命宣告を受けた場合には本人に受給しても良い制度にしてほしい。 

 

▲467 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まがいなりにも労働組合を支持母体に持つ立憲民政党が厚生年金を売り渡す案に同意するなんて、なんの冗談だろうか。 

 

本来なら、全国の労組を代表し、他国で言う労働党的な立ち位置で労働者に重きを置いた政策を取るべき党のはず。すなわち、死んでも厚生年金は会社員労働者の為の年金なのだから絶対に手をつけさせない!という心意気で居てもらわないと、党としての意味が無いじゃないか。 

 

無駄に図体がでかいだけで、理念も何もあったもんじゃない。 

 

▲638 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな滅茶苦茶な法案を平気で可決されたなら、厚生年金加入者や、サラリーマンは国の年金制度など到底信用できない。実質、破綻している年金制度を、あの手この手で先延ばし維持しているのは百も承知だが、流石にそこには手を出してはダメでしょ。それだったら、年金加入自体を選択制にするべきだと思う。 

 

▲560 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

機能しない制度なら廃止してしまえばいいのに。 

払った額すら戻っていないのになんで毎月あんなお金を納めなきゃならないのか。 

年金だけで生活できたのはほんのちょびっとしか支払ってない世代だけじゃん? 

その下の世代からは政策の大失敗で子供減り続けて支払いばかり増えて受け取りは減る一方。 

真面目に払い続けてるんだから、払った分くらいちゃんと返してもらいたい。 

そして貴方がた議員さんの見合わない金額の年金を半分以下にしたら財源増えますよ。 

 

▲440 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な事で今の政府のやってる事に理解が出来ません。 

まずは、厚生年金の積立金を国民年金に回すとか理解が出来ないのと納得が行きません。 

年金百年安心プランとか、何処に消えたのでしょうか。 

以前、年金の余剰金を使って、グリーンピア等、年金事業とは無関係の事業に手を出し結局大きな負債を出した挙句ただ同然で売り払いその為に支給額が減額されています。 

何にしても納得がいかないことばかりです。 

 

▲351 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報酬比例で保険料を納める厚生年金の積立金はサラリーマン固有の財産であり、それを国民年金に流用するのは財産権の侵害であり憲法違反である。 

 

国民年金の積立金が不足するなら国民年金の保険料を上げるべき。 

 

そもそも保険は給付に見合う保険料を納めるというのが大原則であって、積立金を勝手に他の目的に流用するなら、保険でも何でもない。 

 

そして、この案を押し通そうとしている厚生労働省は、年金積立金で全国に造って二束三文で売り払った「グリーンピア」や「わたしの仕事館」など、これまで散々年金積立金を使い込んで天下り先確保を繰り返してきた不届きな役所である。年金積立金が不足するなら、まずは厚生労働省の賞与返上、給与カットで穴埋めをすることが先決だろう。 

 

▲405 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金は、若い頃に支払った金額に応じて受け取れるものなのか、支払った金額に関係なくもらえるものなのか、の定義が曖昧だと思います。 

前者であれば、若い頃の年金保険料の支払い不足によって高齢期の年金が少なくなり、生活ができなくなった人に対して他人の払った年金から補てんをするのはおかしくて、生活保護を適用するのが正しいように思います。 

後者であれば、そもそもみんな保険料を払わなくなってしまうので、年金保険料制度をやめて、掛け金分は全額税金でまかなうべきだと思います。 

みんなが理解できる大原則を大切にしてほしいです。 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

共済年金の3階建部分は、公務員には、すでに掛けた金額は上乗せで支給されます。すなわち既に廃止され厚生年金に統合された共済年金のうち、上乗せの共済年金基金の国務年金への流用は行いません。 

 

暴動が、起きるレベルです 

 

共助というなら、共済年金基金の上乗せで先ず国民年金への流用を行うべきです 

 

▲561 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金の積み増しで、高齢者の受給額が減るという仕組みがわかりません。 

厚生年金の積立額を基礎年金に流用するのは、積立金の残高から流用するという事ですよね。 

流用する事で、何故支給されている年金の減額となるのか。 

若年層の年金支給の安定の為とは言っていますが、その時の法令改正でやっぱり財源がないから支給増額はなしねって、その時の都合で変わるという事があり得るって事ですよね。 

立民が仕組みも含めて提言しているとしたならば、自民同様未来を託す政党とは言えません。 

自民以上に立民はポリシーも何もない政党であるという理解が深まりました。 

 

▲160 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の積立金とは、サラリーマンが現役時代に払った保険料と企業が払った保険料で成り立っている物です。 

それを保険料を払わなかった人の将来の年金財源に充てると言うのは、余りにも理不尽だと思います。必要なら国が別途財源を手当てすべきものだと思います。 

これを一度でも許せば、将来、同じことを何度でもやると思います。 

今回恩恵を受けると言われる世代の人も、少子化なので将来同じ目に会いますよ。次の参議院でもそうして衆議院でも、この法案に賛成した政党には絶対投票しません。 

 

▲307 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後は発動されないように、積極財政にて好循環の社会になる様、国民の生活を第1に考えて頂ける政党に全てのお財布をお願いするべきです。 

その為には全世代興味を持ち我々国民は選挙以外に何の力もなく無視されると言うことに気づかなくてはなりません。 

参議院選挙、皆さん気合い入れてこの法案を他党、国民の生活を1番に思う政党にハンドルを握って頂けるように清き一票を投じましょう! 

 

▲241 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は昔のように欲しい人が払う、将来の事は自分で何とかする、という人は払わない、という選択制でいいと思う。そうでなければ完全に個人の積み立て型にして解約できるようにするべき。みんなが払うからっていうやり方は 

もう誰も納得しない。財源がない、って今になっていうけれどこれまでに積み立てた金額はすさまじい金額で足りないのは政府の不手際でしょう。 

この国の役人が好き勝手やるなら将来は自分で対処するから払わない、という 

選択を認めるべきだと思うよ。 

 

▲121 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金という日本国民にとって非常に重要な社会保障を今回のように短期間で改革して財源に充当するのは暴挙以外の何物でもない。このような案件は時間をかけて丁寧に進めるか国民投票に委ねるなど民意を尊重すべきだと思います。 

 

▲108 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳で年金をもらうか、70まで払い続けるかという選択の時、体が動かなくなったのと、今貰っておけば年金額は確定して減ることはないと考え受給を決めた。もしこの法律を通すならば再度年金受給をするか70まで払い続けて年金額を増やせるようにするかの選択をさせて欲しい。今までの年金改定の時もすでに貰っている人の減額はなかった。今回は歴史的な変換点になるだろう。つまり確定されてきたものに土足でづかづか入ってこられた感じが凄くする。やってはいけないことをやってしまった感じがする。しかし世間では増える世代の人口が多く世論としては指示されるだろう。63歳以上の人は自民・民主・公明支持を辞めるだろう。自分もそうだ。仕方ないから投資で儲けた分をまず生活費に回し、元本に残りの銀行貯金を投資に組み直してインカムゲインを増やすしかない。預金が減る銀行はかわいそうだが政府が決めたことだからね。格差と分断が進むだろうね。 

 

▲64 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は就職氷河期直前に就職したのですが、理由は家が貧乏だったため高卒で平成3年に就職 

大学に行った連中はもろ氷河期 

18で就職してから勝手に年金などを引かれ手取りは10万切っていて給料前は決まってカップラーメンのみ 

いまは52になり辞めずに我慢しそれなりに貰っているが、ただでさえねんきん定期便を見ると65以降に不安を感じる 

国民年金の人が一律に悪いばかりではなく自営業で高所得者もいます 

なぜ国民年金一律という括りに入れるのか? 

高所得者や宗教法人などとれるところからしっかり取ってほしいし議員年金を下げてほしい 

サラリーマンの年収はほぼ上がり幅も少ないし年金保険料が高いので、当然国民年金より高くて当たり前、それだけ払っているし会社も払ってくれている 

なのに無関係な方々の年金のためにサラリーマンや雇用している会社が負担しているのか意味がわからない 

この3頭はサラリーマンやその配偶者を敵にまわした 

 

▲181 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は世代間扶助で成り立っているのは分かっています。が、視点を変えてみると年金を納めているのだから受給できるのは当たり前だと思っている部分もあります。 

例えるなら、自分の老後のために定期預金をしているのに、お金が足りないからと言って勝手に定期預金を取り崩しされて、他人にその取り崩し金をあげなきゃいけないんですか? 

 

それよりも費用対効果は少ないでしょうが、国民年金第3号被保険者を廃止してください。 

それからから財源の確保は難しい課題ですが、復興税を転用したらどうですか?でも暫定的に取り扱うとなると、また税の使い道がグチャグチャになるので、きちんと整理する必要はあります。 

 

結局これは、国会議員お得意の「野となれ山となれ」改革法案ですね。これは、あんこが無いのにあんぱんと言っている法案です。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金保険料には、国民年金(基礎年金)保険料が含まれています。 

先ず、基礎年金の給付額(保険料ではない注意)の半分は税金(消費税)負担です。  

残りを国民年金の保険料収入と厚生年金の保険料収入で賄います。 

その時の国民年金と厚生年金のお財布の負担割合は被保険者数になります。  

保険料収入で足りない時は、積立金から出します。  

その時の負担割合も被保険者数の割合です。 

これを積立金割合に変更するというのが今回の改正案の考え方です。  

この考え方は、厚生年金の一元化(共済年金と厚生年金を一つにした時)の時の考え方と同じです。  

具体的には一元化後も共済年金との厚生年金のお財布は別々で、それぞれのお財布から厚生年金拠出金を出しています。 

年金制度は複雑なので、正確に伝えないと国民をミスリードします。  

マスコミは視聴率稼ぎ、政治屋さんは選挙目当てで、都合のいいことしか言わないのは残念です。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減給される世代は、すでに年金を見越した生活設計を立てている世帯も多いと思います。子供世代の年金が下がってしまう補填になるならば仕方ないと思いますが、年金は老後の給料です。国のために働いて高い厚生年金を天引きされ、同じ痛みを政治家も味わって欲しいです。またまた、今後物価高になり生活が苦しくなる分、生活資金の穴埋めとして、生活必需品に賄えるチケットとか、税金もかからず割安になるなにガシラの救済策を考えて欲しいです。 

 

▲42 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

70過ぎとかそういう世代は減ると言っても昔の安かった物価でしか払っていないが今の物価でたくさん貰っている。氷河期世代も大幅に増やされた。しかし60過ぎの世代は給料が上がらなかったというかむしろ下がって行った世代でたくさん年金取られてもらう方は全くもらえない払った額よりもらう額のが少ない言うそういう世代が生まれてしまったこの問題を真剣に取り上げなければならない。これだったら払う額を自分で貯金しておいた方が余程得だったと言う事になりかねない。 

 

▲57 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同感-- 

自民党、立憲民主党共々共犯で政界から去って頂きたい。 

厚生年金はサラリーマンが強制的に納めさせられて貰う為の年金の財布。 

ソレを勝手に開けて国民年金に移し替えよう等問答無用。 

そんな自分達の議員年金には手を付けず不要な議員は国会から去って頂きたい。 

参議院選挙では自民党をはじめ立憲民主党も席を減らすように投票に行きたいと思います。 

 

▲555 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

2号被保険者(厚生年金年金)は、約4500万人、1号(国民年金)は約1400万人です。3号は約700万人で4500万人の為の積立金を流用して、1号と3号の底上げをすることになります。流用しても現役世代の受給額が少し上がるように、税金を投入して厚生年金受給者も得ですと詭弁を言っていますが、結局その巨額な税金は赤字国債になって若者や子供達が負担することになります。この底上げ案で損するのは、積立金流用によって受給額が下がるシニア層と少し年金が増えるが、それ以上の赤字国債の負担を負わされる若者です。得するのは、氷河期世代でもなく、底上げの必要もない収入が高い1号被保険者と言うことになります。こんな不公平な改正案をごり押しした立民に対して、積立金を奪われる厚生年金年金受給者は選挙で制裁を加えましょう。立民は会社員の敵と言っても良いでしょう。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の受給資格を有していながら、全国民が受給する基礎年金の引き上げに異議を唱えるなら、厚生年金の受給額を半分にすべきです。 

本来、厚生年金の受給資格分の半分は企業が負担した部分であり、その企業負担分は個人の給与部分のものではありません。あくまでも個人の所得からではなく企業の負担として企業が出しているものです。 

ですので、厳密に言えば、企業の負担分と個人所得分からの負担部分を合わせて、厚生年金受給額の全額の受給資格になるわけですから、企業負担分に当たる受給額の半分は国の方針でいじられても文句を言えません。要するに、厚生年金の50%までは将来減らされても筋としては文句は言えないのです。 

今回のように厚生年金部分を基礎年金部分にいれたとしても、厚生年金の50%までは企業が負担した部分ですので、厚生年金受給者は損をしていることにはなりませんし、基礎年金に回されるので全く無駄ではないのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期ですが、何とか中小に就職し、真面目に働いてきました。ですが、手取りは一向に上がらず、生活に余裕が出るという事はありません。年齢と共に病院にかかる事も増えましたが、窓口で高齢の方々の3倍を払います。病院は高齢者だらけ、生活保護の方は働かずしてお金をもらい、挙句に医療費も無料。自国民ではなく外国人を優遇して、安易に制度を利用させて、どうしてですか? 

 

おまけに厚生年金から国民年金に流用など、他人の財布からお金を抜き取るような事を平気でやろうとするなどあり得ない。真面目に働く人を馬鹿にしている。改革というのであれば、まず政治家自らの改革をするべきでしょう。 

 

そして、政党は違うが石破氏と野田氏は思想が似ている「お友達」なので、このような事がまかり通ってしまう。本当に恐ろしい。国民は本気で怒らなくてはいけませんよ。 

 

▲161 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

年金に関しては数十年前からおかしな制度。掛け金払わず某ごねる連中には掛け金払わなくても支給してるしな。そもそも昔は徴収してたのは市町村。その履歴が無くてうやむやになってる。なんか分らんけどそこはぐっと抑えてちゃんときちんとした制度の上で運用されたらいいと思う。この問題に関しては色々あると思う。今後きちんと行政がやってください。 

 

▲96 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元々厚生年金は国民年金を支えるために作られた制度。サラリーマンから集めたお金で国民年金を支援する、そのために厚生年金は割高な保険となっている。 

 

国民年金は月に1万6千円で、月に6万円の年金 

対して厚生年金は月7〜8万円払って年金10万円程度(年収が500万円程度の場合) 

厚生年金加入者の場合は、合算して月に16万ぐらいの年金となる。 

この金額を見れば、国民年金がいかにお得かがわかると思う。 

 

そんなに払ってないよ、と思うかもしれないが半分は会社が払っている。 

だが会社が払おうと社員が払おうと結局は同じこと。 

これは支払額を少なく見せるトリックだ。 

 

サラリーマンは搾取されていることに気づくべきだ。 

 

▲68 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度は、今の高齢者に有利な制度になっており、日本の政治家も高齢者が多いので、 

あまりメスを入れられることは無かった。 

 

いつも現役世代から搾取で解決してきたが、 

税金取られすぎて結婚も出来ない、子どもも作れないで、少子高齢化で納税者も少なくなる負のスパイラルに陥ってきて、 

今の年金制度が崩壊してる事を 

高齢者中心の政治家達は気付いていないようだ。 

 

早く世代格差をなくした年金の仕組みを実現させて欲しい。 

 

更に、生活保護は年金より恵まれすぎてる制度で、働かない方が医療費も無料だし得をする仕組みになっている。 

 

生活保護は、事故や病気で本当に働かない時期の期間限定の制度にして、国は高齢者でも働ける仕事を作り、納税してない人には生涯働いてもらう制度にした方が良い。 

 

▲71 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも基礎年金が不足するのであれば、 

基礎年金の年金額を増額すればいいのではないですか? 

 

そもそも基礎年金と厚生年金は全く異なる年金ですから 

流用するという発想が理解できません。 

 

基礎年金しか加入されていない方は知らないでしょうから 

政府はもっと具体的な金額を提示して、会社員は基礎年金の 

何倍もの厚生年金を支払っているから 

それなりの年金を受け取れるのだという事を周知すべきです。 

 

基礎年金でも厚生年金と同レベルの金額を徴収すれば 

目減りするなどということは起きないと思いますよ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の積立金の「活用」と見出しにはありますが、これは活用ではなく完全な「流用」です。これを認めてしまえば、もはや資金源は何でもあり状態になり、年金制度自体が本当に破綻してしまうのではないでしょうか? 

 

少なくとも私には、厚生年金を「流用」しようとする思考プロセスが全く理解できません。誤解を恐れずに言わせて頂くと、政策立案者の方々はもはや自分が何をしているのか、そしてその行動が何を引き起こしてしまうのかを理解できず、思考停止状態で対処療法(実際にはそれすらにもなっていないですが)を推し進めているような気がしてなりません。 

 

繰り返しになりますが、この年金制度の「改悪」がまかり通れば、国が主張する3階建てなる年金制度は意味をなさなくなり、厚生年金加入者(特に我々現役世代)からの信頼は完全に失墜し、年金制度は急速に破綻する方向に進むと思います。 

 

▲152 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金は現役世代が現在の高齢者を支援するもの、厚生年金は自分の老後のために積み立てている様なもので、そもそもシステムのコンセプトが違うと思います。この厚生年金を国民年金に充当するというのは、私有財産を横取りしてみんなで分けている様なものです。決して許されることではないと思います。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>就職氷河期世代に当たる50歳男性の場合でも170万円、現行制度よりプラスになるとしています。 

一方で、現在63歳以上の男性や67歳以上の女性については現行より受給額がマイナスとなり、70歳男性では、総額で23万円目減りするとしています。 

 

私は目減りする側の受給者に該当するが、このくらいの目減りで氷河期の世代がそれだけプラスになるなら、やってあげて欲しいと思う。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことに厚生年金使うなら制度自体なくして基礎年金のみにすればいい。そうしたら平等ですよね。どんどん引き落とし額増やされてるのに少ししか払ってない国民年金に回されるのは納得いかない。元々元金回収する年数も国民と厚生では違うのに……取れるとこから取るのいい加減やめてほしい 

国民年金は60で払い納めだけど厚生年金はそれ以降も払わされる。もちろん基礎年金となる国民年金も含めて。足りないなら国民年金の支払額増やすなり支払年数増やすなりして、議員年金もそっちに回せばいい。自分たちの懐痛めず自分たちの運用の失敗も含め国民にばかり負担を強いるのは違うと思う 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

就職氷河期世代があと20年もしたら、若い子が世を支えられず更なる厳しい年金制度大改革が待っていることでしょう。高度成長に日本を支えた高齢者が、大切に積み立ててきた年金が減額される始末、物価高の負荷で生活できない高齢者も急増。この国は酷すぎるよ。それに限らず、社会が上手く機能しないと、若い人が住宅ローンを完済できない案件が増加するのでは?それもひっそり懸念(生活保護者の増加等)。 

 

ところで、議員も年金受給してるの? 

国民に厳しい痛みを与えるけど、元々は年金機構で問題があって歪んだんじゃないの?やっぱり、議員の数削減、給料減額、年金撤廃して国民の痛みを分かち合ってもらわないと。保身を気にして、誰一人積極的に議員削減に着手しないことが問題視。自民は論外だけど、野田さんでさえ、そのことに触れない、終わっている。もぅ、高齢議員はキッパリ辞職して、若手政治家へ任せてあげてよ。 

 

▲68 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

つくづく思う、世の中働ける人が働かない人を養わなければならないのだと。 

 

私の周りは男女問わず正社員で働き人並み以上の税を納めている人ばかりですが、全ての人がそうとは限らない。 

生まれつき障害があるとか後天的に障害を持ってしまった人はしっかり保証してあげたいと個人的に思います。 

ですが怠け者や自堕落な生活をして来た人まで救済する事にはモヤモヤします。 

 

生活保護は絶対必要だと思いますが、医療無料は間違ってます。無料は例え子供でも駄目ですよ。 

50円でも100円でも負担すべきです。 

 

ます最初にすべきは高齢者の医療費負担を3割にする事、85歳過ぎたら5割負担位でも良いのです。 

(私の高齢の父は高齢者は全額自己負担で良いという考え) 

そして生活保護の医療費に上限を決めること。 

 

誰もが平等に医療を受けれるなんて幻想でしかないという事をそろそろ日本人は理解しなくてはいけないと思います。 

 

▲39 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は純粋な積立じゃないというのは、60歳を超えてる私でもちゃんと理解しています。今ある財源で(これも語弊があるけれど)、受給者が生活できるように仕組みを見直すのは当然あのこと。目減りするというけれど、高年齢の受給者とこれからの受給者はあまりにも格差がありすぎて、またかなりの高額を貰っているのも事実。日本全体を年齢や人口の構成をみて、自分だけがいいように言い張るのはどうかと思う。ね、自民党さん(都合のいいルールを議員にあてがうのは、いかがなものですかね)。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の50代が働けてる内は厚生年金の積立切り崩しで何とかやり繰りが出来そうな感じもしますけど、あと十年後位には働く人よりも年金を貰う人の方が多くなりすぎて結局は下の世代に負担がいくのは変わらない様な気がしますけど。日本人は長生きですし4年後に見直したとして今と何か変化があるのかな…。 

人口が伸びなかったのに昔と同じ様な年金構造で突き進もうとするから、この様なお金の問題が起きてしまうのではないでしょうか?お金の捻出は大変でしょうけど、皆さんが一生懸命に働いて積立てた大切な年金の一部をその場しのぎの解決策にしてもいけないのではないかなとも思います。ただ減らす増やすのではなく何か減税出来る部分を年金に振り替えてみるとか、他にもこの先の年金の為に「こうしてみたら?」という新しくていい案を話し合って欲しいです。日本は高齢化しているのですから避けられない問題は先延ばしせずどんと受け止め前に進んで下さい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

負担や増税はなかなか政策として実行するのは政党にとっては難しい判断がいるが、誰かがやらないと解決しないのも確か。氷河期世代は自力で生活を賄う努力は必要。努力した人が報われる社会でないと、若者は働かないでしょう。ただし、生活保護は問題が多いのでかなり制度変更が必要ですね。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、この3党でこれからの日本の政治を進めていくのでしょうね。 

現役の年金受給者は、年金が減少して現役世代は年金保険料が増加、将来は現役世代が年金を受給する時は増えると算出しているが、果たしてそんなに単純なのかな? 

今の年金受給者は、現役時代せっせと高い厚生年金保険料を払って来たが結局減額になる。 

今の現役世代も、保険料が増額になってもきっと今以上に少子化が進んで、ハッキリ言って年金がどれだけ減らされるか判らない。 

その時には、これを決めた国会議員や官僚は優雅な老後を過ごして、笑って少子化だから仕方が無いよねって言って居るでしょうね。 

夏の参議院選挙後、きっとこの3党で大連立を組んで、消費税増税やあらゆるモノに税金をかけて財政再建を進めるでしょう。 

これから、日本は社会保障、年金、少子化、環境などの名目で、どんどん税金がかけられて生活困窮者が増えて、当然日本経済も低迷して行くでしょう。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今さら政治に期待したり文句を言ったところで何が変わるわけでもない。 

受給額が減るであろう事は現役世代はうすうすは知っているのだ。 

であれば、年金数理の数字を少しいじったところで意味がないだろう。 

 

そうなれば自助努力しかない。 

国は、そういう努力をする人から搾取することだけは止めて欲しい。 

たとえば、60歳を超えて働き続ける人の収入については所得税や住民前を徴収することを止め、額面がまるまる手取りになるような措置は取れないだろうか。 

給付ができないのだから、せめて年老いて稼いだカネの上前をはねるような真似は止めるべきだ。 

人手不足の時代、給料が無税となれば、それがインセンティブとなり、まだまだ働こうという気にもなる。働いても年金が減額されるなら馬鹿馬鹿しいからリタイアしようという人の歯止めにはなろう。 

生涯現役を目指す人から最後まで搾り取ろうなどは阿漕というしかない。 

 

▲146 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで頑張って生き抜いてきたシニアです。生活が少しは楽になるといいと思い、パートに従事しながら毎日を過ごしています。 

そんな中、このような法案! 

どうにかならないものでしょうか。 

今と違い、義務教育の教科書は9年間、すべて自費購入だった。 

政府からの恩恵法案は皆無。  

日本の国つくりに貢献してきた、わたしたち世代を大切にして欲しい。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省の試算がどうとか、損だとか得だとか、そういう問題ではない。そもそもの目的とは違う形で使われることに対して「話が違う!」と思わない方がどうかしている。これほどスジの違う話が国会で多数決で承認されることになろうとは…衝撃である。国会議員は果たして民意を代表しているのか?この国はここまで瓦解してしまったのか?疑問や怒りを通り越して、現実を受け止め切れない自分がいる。異を唱え、おかしいことにはおかしいと言える政治家に出てきてもらいたい、多くの国民の支持を一気に集めるチャンスだ 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも財源として、なぜ厚生年金なんですか?取りやすいところから取るということか。サラリーマンが半分積み立て、企業が半分積み立てたものを泥棒するんですよね。こんなことになったのは、国会議員や官僚の無策が原因なのに、なぜ国会議員自体が身を削らないのですか?有権者が減ってるんだから、議員も100人くらい減らせばよいのに与党も立憲も誰も言わない。結局、この方達は自分が一番かわいい人なんです。みなさん、選挙では良く考えて投票しましょう。 

 

▲215 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

定年があり、退職後は年金に頼るしかないサラリーマンがコツコツ積み上げてきた(むしり取られてきた)厚生年金を、定年もなく続けられる限りある程度の収入を得ながら生活していける自営業者や老後の心配がないくらい稼いできた人たちの基礎年金の底上げに流用されるのはほとんど国家による詐欺といっても過言ではない。サラリーマンは国を訴える必要がある。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金加入者だった立場からすると、何故、厚生年金の積立金を基礎年金底上げに使うのか?? 厚生年金加入者限定の底上げなら異論はないけど、納付額が少ない国民年金加入者の為に、使わないといけないのか? 厚生年金加入者からすれば、全く理解できない。基礎年金底上げ、厚生年金加入者も増えますよ〜なんてことではなく、厚生年金加入者の積立金を基礎年金の底上げ財源とするのは止めて欲しい! 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、国保年金の底上げと言うものについては反対する理由は無い。 

 

また、一定の年齢層以上は逆にマイナスになるが、これも過去の年金政策に鑑みれば、本来なら減額措置をしなければならない時にも政府与党は選挙の票田からすれば軽々に扱うのは不適当と考え、減額措置を停止させて過払いのような状況を作り出してきた背景がある。 

 

ゆえに、マイナスになる年齢層については、これまでの累積した過払い分を多少圧縮する事になるから反対する理由は無い。 

以上から、該当する年齢層の人達も前記理由を踏まえれば文句を付けるのは筋が違うと理解する必要がある。 

 

尚、この政策に必要な財源を厚生年金から拝借する事が適当とは認めるに足るだけの合理的な理由が無い。 

元々が年金制度の設計や運用面で政府の過失が幾つも積み上がった結果だから、後始末するなら財源は一部の国民がプールしてきたものではなく、直に税金で手当するのが筋だろうと考える。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は氷河期世代ど真ん中の人間で今の話しの時点では得する世代ですが。こんなに勝手に年金受給年齢増やしたり、もらえる額増やしたり減らしたりその場しのぎの対応してたら、自分が貰える時代がきた時本当に得になるのですかね?多分自分が貰える数十年後更に減らして来るのでしょうね!残念な政治判断です。このままでは外国人の年金と日本人の年金額が変わらない世代がくるのでしょうね。今も金額かわらないかも。。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男性1961年 女性1965年生まれ以降の人は特別支給の老齢年金がが完全に廃止となったのにさらに年金支給額が少なくされるのは納得できないしなぜこの年ばかり限定して境にするのかがわからない。なぜ?。 この年以前の生まれた方々の調整(減額)見直しならわかるが 政府は考えてほしい 

 

▲103 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国の試算で、政府の方向性と逆の結果を見たことがない。 

省庁からの意見を反映しているのだから当たり前なんだけど、結果試算どおり、或いはそれに近いこともあるけど、全く違ったことになることもある。 

 

もし、全く違ったことになればどう責任をとるんだろう。 

 

個人的には、将来は基礎国民年金+基礎厚生年金の受給者は受給額が減少するか、掛け金が上昇するかでしょう。 

逆に基礎国民年金のみの受給者は受給額が増えるんでしょうけど、これでは厚生年金を支払っている人は馬鹿くさくなります。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、国民年金だけの納付だと受給額が少ないのはずっと分かってたことです。 

そのために会社員の厚生年金と同じ立ち位置の国民年金基金があるんですよね。 

少ないのが嫌なら国民年金基金に加入して将来の手取り増えるようにすれば良いんですよ。 

 

厚生年金の積立を使う前に、一定程度所得がある人は全員国民年金基金に加入させれば良い。 

会社員は皆そうさせられているのだから。 

 

▲25 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金を基礎年金に流用することは泥棒の行為だと思います。そんなものが許されるのであれば、誰の財産だろうと好きに使っていいことになります。なぜ基礎年金が不足しているか?それは納めた金額が少ないからに他なりません。少ない金額しか納めてないならもらえる金額も少ないのは当たり前のことです。 

 

▲140 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

会社員です。現在の年金制度は維持継続できないと知っています。既存の年金制度を廃止とした場合、これまでの掛け金は消滅となります。 

 

会社員としては、積み上げてきた厚生年金に対する受給権利意識が多少ありますが、厚生年金にしがみつくと、基礎年金さえも受給できないことになるので、現年金制度維持させるために、厚生年金の廃止に賛成します。 

 

▲8 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

世代間格差がすごすぎてそれをどうにかしようとするど反発される、国は年金にかかわるのはやめたらよいのでは? 

時代に翻弄された世代を少しでも支えようとする姿勢は単純に非難はできないように思うし、単純な数字的な理解では一時点で下がる厚生年金を補てんする方が皆にお得だと思うのだけど、非難が出る理由がいまいちわからない。 

いっそ何をしても非難されるなら、これまで納めてきた国民年金も厚生年金も全部返して、自分たちで貯めてください、ってしたら税金も入れなくてよいし、世代間格差もなくなるのでは? 

そうすれば厚生年金が回されるのはおかしいなどと非難する方々にも平等だしね。ただ、平等に税金から受け取れるものはなくなるけどね。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

シニア世代の受給額減はその世代の方からすれば納得いくものではないでしょう。しかし、そもそもデフレが続いていたにも関わらず、物価に連動したスライドをしてこなかったため、今の年間世代は相対的に多くもらってしまっています。その是正するのが公平というものでしょう。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これから増える氷河期世代の低年金をほっておくと生活保護方が増える。現在受給者総数203万人、費用3兆5000億円。これが3倍に増えると、受給者総数609万人、費用10兆5000億。これが20年続くと生活保護費210兆円かかる。低年金対策とどちらが高いのか。生活保護は低年金対策費用の10倍以上で済まないと思う。誰が20年210兆円,、税金を払ってくれるのでしょうか。自分は、一生懸命仕事をしたお金で210兆円払いたくない。 

 

▲245 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

国は国債によって通貨を作って支出できる。実際に防衛費の大幅増加や選挙前のバラマキは国債発行を増やして支出してきた。 

それが国民の生活を守るための支出になると途端に財源論を口にして増税か、別の予算から削って持ってくるという話になる。 

 

年金額の引き上げも付け替えなどしないで国債で作ればいいだけ。財政と家計を混同しているこの古い政治家たちは選挙が終われば必ずまた増税の議論を始めるでしょう。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金保険。保険の名のつくものですよね? 

それが目的以外のもの使われるってそれは許されないと思います。ましてや強制加入。民間の保険会社で同じようなことをしたら金融庁から処分されないだろうか。 

基礎年金の底上げはまずは公費でまかなうべきと思う。 

 

▲99 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば 

福利の投資は10年で約2倍になるって 

よく言われてるけど 

国民が生まれたら国が一人400万立て替えて 

福利で投資を始めれば60年で2億5千6百万になる 

70年では5億1千2百万になる 

立て替えてもらったお金は 25歳から月2万 

40年で960万にして返すとかすれば 

年金負担も大きく減り、頑張って払う気力もでる 

老後も安泰だろう 

 

払っても払っても苦しい生活じゃなくて 

少しの負担で大きな安心の国を創って欲しい 

それ位の収入はあげてるはずだ 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

恥ずかしながら、未納期間を4年作ってしまいました。 

民主党時代に3年の遡上納付が認められたのは、大変有り難かった。 

キチンと納めてる人が莫迦を見るとかで、時効切れ納付は認められない。 

前例主義は曲げてはならない原則でしょうが、少子高齢化こそは、日本史上前例の無いことでもあるはずです。 

年金の基礎資金が苦しいから、減額とか支給年齢先延ばしとか、これもまた前例破りではないですか? 

ちょっと調べてみたら、国民年金基金てのが融通利きそうです。 

この枠で、いっそ無制限納付を認めてみたら、未納期間とか老後が心配になった人が納めてくれるのでなないでしょうか? 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の公的年金は賦課方式(現役世代が引退している世代のお金を払ってきたし、今もしている)である以上、少子化の影響を非常に受ける。 

 

その結果、年金の受給開始年齢は後退し、若い世代ほど払った金額以上が給付されない可能性が高くなっている。 

 

今回の合意は問題しかないが、現状のままでも同様である。 

 

自分で自分の年金を積み立てる制度の方が、国民の納得感は得られると思うが、選挙で若い人ほど投票に行かないので、シルバー世代の意見が通りやすかったのが現状である。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく、今の「ねずみ講方式」(新たに加入した人の保険料で、昔に加入した人の年金受給を賄う)という方式をやめるべき。 

 

この方法は、「人口ピラミッドが一定」という前提で成り立つものだ。 

そして少子・高齢化で実際にそれが崩れているわけで、そうすると「保険料を増やす」か「受給額を減らす」のどちらかしかない。 

 

だから以下のような改定がすでに実施され、あるいは検討されているわけだ。 

・賞与からの保険料徴収 

・保険料率や標準報酬月額の引き上げ 

・受給年齢の引き上げ 

・在職者の年金支給減額・停止 

・パートやアルバイトも社会保険に加入 

・3号被保険者の廃止 

 

今の方式から、「自分が納めたものを運用しそれを将来受け取る」という形式にすれば、人口の増減は関係ない。 

 

ただそうすると巨額の積み立て不足が露呈する。 

その穴埋め財源もないから、現在の制度を小手先に修正していくしかないのが現状だろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よくいう二階建て論、二階部分は従業員と会社が払ってきたからと言うが、いいですか、自営業でもサラリーマンでも生涯働いてきて、老齢年金に大きな隔たりがあるのが問題です。40年間自営でも会社員でも65歳以上は月に15万円程度、もっと欲しければ個人年金で、そうすれば2000万円問題やタンス預金も無くなるのでは、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伝えられていることが違わない? 

過去に 

厚生年金の積立金を活用し、すべての国民共通の基礎年金を底上げする措置を講じると厚生年金の給付水準が一時的に下がるほか、将来的に年間1兆円から2兆円程度の国庫負担も追加で必要となることから見送られました。 

があり、 

それを交えて 

4年後の公的年金の財政検証で将来的に基礎年金の給付水準の低下が見込まれる場合などに底上げ措置を講じるとし、 

▽その際、厚生年金の給付水準が一時的に下がることへの影響を緩和する対応もとるとしています。 

 

厚生年金が使いっぱなしで減っていく話ではないのでは? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が急激に減っていくことなんぞまったく想定されていない現行の年金の制度設計は、もうそれ自体が破綻してるんだよ。こんな応急的な手当てでは、一旦は延命できてもそのうちまた問題が表面化するよ。その度に受給世代にちょっとずつ我慢させてまた延命を図るのかな?そしてそれを繰り返していくのかな? 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無茶苦茶…… 

厚生年金加入者分の基礎年金を積立金で底上げしますってんなら筋は通るし、そうすべきだが、厚生年金加入者が払い込んで来た保険料の積立金を使ってなんで厚生年金未加入者の分までの底上げに使うんだ? 

それなら全国民一律の保険制度に統合するとかのほうが、よっぽど納得出来る。それでも「納めた人」の分を「納めてない人」にまで分配するのは反対だ。 

 

▲145 ▼3 

 

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厚生年金を納めている人が納得しているとは思えない。 

そして、何故に国民年金の保険料を増やしたり、年金基金への加入増進したりしないのか?が本当に不思議。 

 

厚生年金納付者の負担が… 

将来の社会保障に不安と負担が… 

という事で更に増税する道に続ける話にしていると思います。 

次世代に思いっきりツケ残してる。 

 

やはり増税仲間は水面下で手を握り合っていると確信した。 

 

▲12 ▼1 

 

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政治家は自分の身を切る覚悟で年金改革するとは言わないんですね。どうして、厚生年金払っている人たちの気持ちを無視するような事できるんですか?そもそも、政治家の人って国民年金なんですね。議員年金って2011年に廃止され、厚生年金に入るって話もでたけど、結局国民年金だってききました。それって本当ですか? 

そもそも、2階建の厚生年金は働く人が将来のためにというものですよね?そもそも、 

働く程損をすると感じてしまうから厚生年金対象の人が減るのでは? 

一生懸命働く人や会社のやる気をなくさせるようなことはしないで欲しい。 

 

▲48 ▼3 

 

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今、年金を受給している世代は週休2日制度もなく、みっちり6日間働いて、残業手当てなんかもまともにない、ただ、がむしゃらに一生懸命に、サラリーマンも自営業者も働いてきた人達ですよ。我が国の高度成長期を支えてきた年代の方々ですよ。その方々からむしり取るのではなく、政府がお金を刷ればいいだけの話ではないですか?我が国は自国でお金が造れるのですから。外国人にばかり無駄にバラまいていないで!日本酒問題、米問題など。この何十年の政府の政策は国民を苦しめることばかりじゃないですか!税収は過去最高の金額になっているし。もっと国民の為の仕事をして下さいよ! 

 

▲25 ▼2 

 

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今の日本の年金制度に問題がある事から議論すべきを政府や国会議員は避けている。 

今の日本の年金は日本年金機構と言う外郭団体を国が創設し、加入者積立いる年金原資からその従業員達の給料や退職金、勿論厚生省からの天下りOB達の高額報酬も支払っている。 

つまり、原資が生み出す利子等がその人材経費より少ない場合、加入者の積立原資が減っていく事になる。諸外国ではこの原資がへる事が内容に厳格に使途が限定されている。 

つまり、日本は安倍政権で厚生年金を利用して大量の株を買い、運用を図り、今の所株損がないので問題視されてないが、一度株が爆ぜると『消えた年金』の二の舞が避けられない。 

昔は年金は社会保険庁の公務員が年金を管理していた為に給料等は税金から出ていたが、国は日本年金機構を創設し、表向きの運営から手を引き、予想される負の責任転嫁を年金機構に移す事とした。しかしながら実際には今回の様に国が口をだす。 

 

▲9 ▼1 

 

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今の20代30代の老後はさらに悲惨ですよ。受給開始年齢は強制的に70歳以降に繰り下がりそうですし、現在の支給水準は維持しているはずがない。国は新NISAで「制度は整えました」とアナウンスしているので、もう年金を当てにしないで資産運用し、個人で備えていくしかないです。 

 

▲48 ▼4 

 

 

 
 

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