( 294454 )  2025/05/28 03:21:38  
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性加害報道から3年、園子温さんが記者会見「もう一度映画を撮れるようになりたい、という一念で」

弁護士ドットコムニュース 5/27(火) 17:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/790b24e31408f03172f5bf4a8707d94f003fd742

 

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園子温監督は2025年5月27日、東京の外国特派員協会で記者会見を開いた。

2022年の性加害報道以降、「仕事がぜんぜんできていない」と述べ、映画撮影を再開したいと語った。

園子温は報道について事実と異なる点が多々あると主張し、和解した経緯を説明した。

また、俳優の松崎悠希に対する名誉毀損の訴訟についても言及し、不名誉な判決について控訴を考えていると述べた。

園子温は過去3年間の苦悩を明かし、裁判の遅延を防ぐため、弁護士が本論に集中したことを説明した。

(要約)

( 294457 )  2025/05/28 03:21:38  
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園子温さん(2025年5月27日/日本外国特派員協会/弁護士ドットコム撮影) 

 

映画監督の園子温さんは5月27日、東京丸の内の外国特派員協会で記者会見を開いた。2022年に性加害報道があって以降、「基本的には仕事がぜんぜんできていない」と明かしたうえで、会見開催の理由について「もう一度映画を撮れるようになりたい、という一念でやっています」と述べた。 

 

『愛のむきだし』や『冷たい熱帯魚』などで知られる園さんは、3年前の2022年4月、女性週刊誌で性加害疑惑が報じられた。 

 

園さん側は同年5月、報道について事実と異なる点が多々あるという声明を発表。その後、版元である出版社を提訴したが、インターネット記事を全文削除することで2023年12月に和解したと事務所ホームページで明らかにしていた。 

 

ほかにもツイッター(現X)で「ワークショップで知り合った女優に性的行為を要求していた」という内容を投稿した俳優の松崎悠希さんに対しても、名誉を傷つけられたとして損害賠償を求める裁判を起こしている。 

 

東京地裁は今年5月16日、名誉毀損の成立を認める判決を言い渡したが、園さんはこの日の記者会見中、判決文の一部に不名誉なことがあるとして「控訴を考えています」と話した。また「侮辱罪で刑事告訴しています。彼は書類送検されています」とも明らかにした。 

 

この日の会見冒頭、園さんは「この3年間、憔悴し、うつ病になり、過剰に睡眠薬を摂取して自殺を考えました。心療内科にも入院しました」「妻も肩身の狭い不安な日々を送っていました。もちろん収入も途絶え、資金も裁判に注ぎ込み、お金もなくなりました」「いわれもない誹謗中傷によって追い込まれていきました」と話した。 

 

園さんによると、松崎さんとの裁判で争点となったのは、「俺の知り合いは園子音(ママ)とその取り巻きの『ワークショップ』に通い始めて『事務所』(マネージャー)を信用するなと教えられ、そして『一人』になったところで身体を要求された」という投稿だ。 

 

松崎さんがX上に公開した判決文によると、東京地裁は「ワークショップで知り合った女優に対し、性的行為を要求していたことが真実であるとまでは認められない」と判断。投稿が摘示している事実の重要な部分について真実や真実であると信じるについて相当な理由があったと認められないとして名誉毀損が成立するとした。賠償金は22万円。 

 

 

一方で、記者会見では「原告が監督と新人女優という立場が明らかになっている状況で、複数の女優に対して性的行為を要求する文面のメッセージを送信していたこと、原告が自身を性的な関係を有した女優を映画に出演させていたことは真実であることが認められる」と判決文の中で記されていたことについて、見解を問う質問があがった。 

 

これに対して、園さんは「(性的行為を要求するメッセージの)発信者を特定しないと、つまりIP開示しないと、私が送ったものと確定できないと思うんですよ。そこまで本件で、一番メインのもの(争点)ではなかった」「裁判は主文が大事で、そういう本文は主文にしかなくて、今言っているのは、あとがき感想文みたいなところ」と答えた。 

 

さらに次のように説明を加えた。こちらの判決文が不名誉であることから、控訴を検討しているということだ。 

 

「裁判の遅延を防ぐため、弁護士はこれら本論と関係しない供述を否定するのみ、本論の立証活動に徹しました。このように提出された供述を争わなかったために認定された。(週刊誌で実名告発した女性の)供述は(投稿にある)ワークショップと関係ないので、弁護士は争わなかったわけです」 

 

「実名で告発しているからと言って、本当のことを言っているとは限りません。草津町長の件をあなたはどう説明しますか。証拠のない被害申告に寄り添い、フラワーデモまでおこない、メディアがこぞって『草津はレイプの町だ』と攻撃し続けた。あのとき草津町長が亡くなっていたら、メディアは殺人鬼ですよ」 

 

弁護士ドットコムニュース編集部 

 

 

( 294456 )  2025/05/28 03:21:38  
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雑誌記事により、性加害が行われた事実が裁判所によって認定され、その影響で園氏の復帰が難しい状況が続いています。

一方で、過去の業績や映画監督としての才能について肯定的な声もありますが、社会や業界の変化に対応できていなかったとの指摘も少なくありません。

園氏が復帰を望むなら、自らの行動や信頼回復に努めるべきだという意見や、自主制作などの方法で映画制作を試みるべきだという声もみられました。

 

 

それでも一部には、性加害が事実であると認められていることや被害者への迷惑が考慮されるべきだという意見も存在しており、復帰は難しいとの声も多く見られました。

また、自己弁護をしても社会的信頼回復には繋がらないという指摘や、映画監督としての仕事がないのは信頼を得られないからだとの声も挙がっています。

 

 

総じて、園氏の復帰に関しては様々な意見があり、過去の行動や今後の姿勢次第で社会や業界からの受け入れが変わる可能性があるという声もありますが、公の場での復帰は容易ではないというのが一般的な見解のようです。

 

 

(まとめ)

( 294458 )  2025/05/28 03:21:38  
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=+=+=+=+= 

 

性加害者として認定されているのに、未だに反省せずに性懲りもなく正当化をしている人には、二度と映画を撮れないようにする必要がありますね。 

 

刑法第百七十七条の不同意性交罪等をよく勉強していただき、社会人としてまともな人間になってからでないと、映画を撮るのは無理だと分からせる必要があると思います。 

 

▲14456 ▼762 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判所は、園氏が監督と新人女優という立場が明らかな状況において複数の女優に対して、性的行為を要求する文面のメッセージを送信、自身と性的な関係を有した女優を映画に出演させていたことは真実であると認定している。 

 

後書きだろうが、本文じゃ無かろうが裁判所が認定している事は事実です。 

 

▲8996 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて日本の映像文化において、誰にも真似できない破壊力を持った存在だったと思う。 

その作品群には、混沌とした情熱や暴力性、あるいは社会への鋭い眼差しがあり、観る者を圧倒するエネルギーが確かにあった。 

 

しかし、報道された一連の出来事以降、彼の名前が新作とともに語られることはなくなった。 

創作の現場におけるふるまいや、人との距離感において、何かしらの見直しが必要とされたのだろう。 

 

才能はある。ただ、その才能は社会と関係を築く中でこそ生きるものでもある。 

周囲の信頼や尊重の上にしか、持続可能な表現は成り立たないという現実を、今の状況が物語っているようにも思える。 

 

個人的には、彼の持つ独自の視点や感性が、いつか違う形で再び世に出る日が来ればと思う。 

けれどそれには、過去と向き合い、自らを変えていく勇気が求められるのだろう。 

 

才能と人格、その両方が問われる時代に、彼はどう応えるのだろうか。 

 

▲69 ▼304 

 

=+=+=+=+= 

 

「もう一度、映画を撮れるようになりたい」ではなく。「もう一度、人のお金、企業のお金で映画を撮りたい」なのでは?撮るのは自由だよ。自分のお金で、やれる範囲でやればいい。限られた中で自分の持てる全てを出して。賛同してくれる俳優さんに集まってもらい、共感できるスタッフさんに集結してもらい。そしてそれをみてもらい、「やっぱりこの人に創らせたい」と思ってもらえる作品であるをまずは作る。そして被害を受けた方々にも納得してもらえる作品と反省が伝わる行動を日々努めて。それで被害者の方々が認めるならね。 

そこまでやって初めて世の中は認めるだと。 

 

▲1091 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

東京地裁は名誉毀損の成立を認める判決。判決文の一部に不名誉なことがあるとして「控訴を考えています」それは自由。「侮辱罪で刑事告訴しています。書類送検されています」そりゃ告訴されれば、裁判されることもある。ともに素人ならビビるだろうが、地裁の裁判官は日常。俳優さんの弁護士さんも日常。これでは何も自分の正当性を主張していることにはなっていない。 

 

▲1056 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

あの園子温さんがね、監督と女優の関係で清廉潔白を主張するようになるとは。時代が変わったのに変化に対応できていない感が凄い。映画は侍タイムの安田さんのやり方で自主制作は撮れるでしょう。大手はお金出しませんよ。強気でやりたい放題やってきた監督なんかいつ昔の不祥事を掘り起こされるかわからないのに依頼するわけがない。 

にしても不思議な記者会見。あの判決でこの記者会見して何が変わると思ったんだろう。配信方法はいくらでもあるんだから、お金集めてできる範囲で活動すればいいと思う。面白ければヒットしますよ。 

 

▲4310 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

投稿にあった事実は認定されなかった。だから投稿者は名誉毀損になった。 

しかし、女優たちに性的行為を求めたり関係を持った女優を起用したことは事実と認められた。 

 

裁判とは別件というだけで、後半は事実なんじゃない。あとがきなんて軽いもんじゃない。 

 

名誉毀損裁判においては勝訴したけど、噂は身に覚えがないことではないわけで。私は潔白だという主張には程遠い印象。 

 

▲4037 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、映画を撮ろうと思えば1人でも撮れる。 

携帯のカメラも性能が上がっているし照明が暗くても携帯やPCのツールで幾らでも調整できてしまう。 

園子温はメジャー作品で多くの人が協力して予算も潤沢にあるところで作品を作りたいんだろう…。 

撮りたい作品の構想があるなら個人→インディーズで出直してYouTubeチャンネルで配信とか方法は幾らでもあるはず。 

 

▲1772 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

判決文 

 

監督と新人女優という立場が明らかになっている状況において、複数の女優に対して性的行為を要求する文面のメッセージを送信したこと、原告が自身と性的な関係を有した女優を映画に出演させていたことは真実であると認められることからすれば、本件投稿のうち、「身体を要求された」という事実を摘示する部分は、 全く根拠を欠くものともいえない 

 

・・・とても潔白とは思えないんだけど 

 

▲3158 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

罪は変化する。 

だから気がつくとオフサイドラインを超えていることがある。 

昔は映画監督が女優といい仲になるとかは普通。俳優にしても部屋に押し込んでなんかは笑い話にしていた。 

しかしそれが時代が経つと批判されるようになる。お笑い芸人のパワハラ、ミュージシャンの不倫など昔なら問題にもならなかった。 

田舎の居酒屋には駐車場があり、車で来て帰っていった。 

すべて今ならオフサイドでレッドカードだ。 

まずは罪のオフサイドラインは上下することを学校や職場の研修で教えないといけない。 

 

▲5 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真実でない部分が多々あろうが、映画監督が性被害をしたことに変わりは無く、報道した雑誌社等が記事を削除しようが、裁判所の判決文に納得しかねようが、争点は被害者に迷惑を掛けたかどうかであり、反省していないかたの復帰などないと思います。 

 

▲2618 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

自著エッセイを読んだことがあるけど、性的な部分で奔放であることを自認して容認していた。何かあったら、同期の仲間や映画関係者で官僚になった人がいるから、裏から手を回してもらうとのこと。 

 

センシティブな問題で、告発した人が自ら鬼籍に入ったこと、アテンドしたアクション俳優の謝罪動画(現在は削除)などから、報道に関して事実は多分に含まれているという見方が強い。 

 

▲1988 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

実名で告発しているからと言って、本当のことを言っているとは限りません。 

草津町長の件が本当の事でなかったからと言って他の性犯罪が嘘とは限りません。 

主文じゃないからと開き直る人間は映画を撮らなくて良いし、どうしても撮りたかったら個人の趣味で撮れば良い。 

 

▲831 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも 私個人としての意見です。この方の映画 何本か拝見した事あります。簡潔に述べます。*『類まれなる個性』と『奇を衒う変態』とは、似て 全く非なるものである、という事です。もし 日本を代表する様な傑作を撮れる監督ならば、前科があろうが 変質者だろうが クリエイターとして業界にとって貴重な人材である と言えますが、実際には この人が居なくなっても わが国の映画界には 微塵の損失もありません(むしろ ストレスが減るのでは?と思える程です)。あくまでも 個人的な意見です。 

 

▲664 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーや配給会社としては、裁判で事実認定されたものも加味した上での復帰可否の判断になるでしょうね。 

 

園氏は瑣末なことと切って捨てるものの中には、復帰を困難にするものも含まれます。 

 

裁判・判決に真摯に向き合う姿勢こそ必要です。 

 

▲317 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、演者や関係者で、この人を弁護する声も一切聞こえてこないし、このままでは、裁判の結果関係なくイメージ商売のスポンサーは絶対につかないので、自費制作で3分、5分などのフィルムで悪いイメージを消すくらいインパクトのある名作を作り続けてYouTubeなどでアップし続けるしかないのでは?あとは、自分の釈明の為の自分のノンフィクションドキュメンタリーでもやってみたら?クラウドファンディングなら、一定のファンはいるかも知れないので、少しは支援があるかも知れない。裁判も大事かもだが、イメージを覆すくらいの腕を見せるしかない気がする。 

 

▲142 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自主映画の形でクラウドファンディングでファンからお金集めればいいと思う。一定の金額は集まるでしょ。 

問題は、クラウドファンディングの会社は集金行為にOKを出すのか、協力してくれるスタッフはいるのか、妻以外に出る俳優はどれだけいるのか、ロケはできるのか、映画館で上映できるのか、、 

究極的にいえば、スマホで出演者ゼロで映画を撮れば一発逆転もあるかもしれない。間違いなく斬新な映画になるだろうから。 

 

▲72 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではもう無理でしょう 

撮りたければ海外でゼロから頑張って協力者を募れば良いのでは 

 

自身の名誉のためでしょうけど 

加害側がずっと無罪を主張するって日本特有な気がします 

海外はどんな有名人でも一発アウト 

報道が出れば社会から抹殺され名誉回復はしません 

周りに協力しますよ、とか言ってくる援護したい仲間のオジサンが沢山いるんでしょうか 

旧ジャニの方も芸人さんも自身のしたことを 

いまだに何がダメだったのか分かってないのがすごいと思う 

 

▲367 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪だと言いたいのでしょうか? 

草津町の事案は、本人が虚偽告発を認めているので、引き合いに出しても見当違いかと…。 

映画が撮りたいなら自費でなされはいいだけです。 

園氏を支持する人がいるなら、又ヒット作を作れるかも知れません。 

私個人の意見になりますが、園作品はあまり好きではありませんので、新作が発表されても観ないと思います。 

 

▲146 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや。どれだけの被害者がいるのか考えみたら?映画を撮りたいなんて言えないはず。 

賛同してくれる事務所や俳優さんっているの? 

作品をみて尊敬してます!って俳優さんはいると思うけど、誰が見る? 

性犯罪は、再犯率が高いと聞いたこともあるし、反省しました治りましたではないんじゃないかな? 

この人の姿を見ただけで、震えて日常生活を送ることもできない人もいるはず。 

 

▲172 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

園氏に限らず、週刊誌にあることないこと勝手に書かれただけで、 

警察に逮捕されたわけでも無いのに、犯罪者扱いされて潰されていく人が 

続出する社会は、そろそろ終わりにしないといけないと思います。 

 

園氏については、世間に名前の出ない裏方の仕事・技術職は 

ごまんとあるわけなので、そこで生きて行けば良いのではないかと思います。 

 

どうしても、自分の名前を出して映画を撮りたければ、 

自費の低予算の映画から再出発してみるのも面白いのではないでしょうか? 

今の時代、低予算でも本当に実力があればすぐに再評価されます。 

そんな行為はプライドが許さないのであれば、そっと引退すべきでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「原告が監督と新人女優という立場が明らかになっている状況で、複数の女優に対して性的行為を要求する文面のメッセージを送信していたこと、原告が自身を性的な関係を有した女優を映画に出演させていたことは真実であることが認められる」と判決文の中で記されていたのなら、仕事が来るわけ無いと思う。 

 

▲134 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

草津町長に代表される冤罪事件は確かにありますので、被害者保護が被告(人)の権利を蔑ろにする風潮は危険です。 

 

ただし、恐らく傍論辺りで「原告が監督と新人女優という立場が明らかになっている状況で、複数の女優に対して性的行為を要求する文面のメッセージを送信していたこと」と指摘されているわけです。 

 

これに対して、「裁判は主文が大事で、そういう本文は主文にしかなくて、今言っているのは、あとがき感想文みたいなところ」って発言はアウトでしょう(笑) 

 

おそらく、既判力の範囲のことを都合のよい形で誤解しているようなので、弁護士さんはしっかり窘めた方がいいですね。争点にしなかったこということは事実未確定のままですので、それを元に自分は性加害をしていないというお考えなのでしょうが、判決で認定された事実に関しては、おかしな自己弁護はしない方がいいです。 

 

▲259 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、見る側が作品と人格は別だからって 

割り切れるのであれば、特に問題はないが 

結局、出資や配給、キャスティング含めて 

諸問題を解決しないと、新作は作れない。 

あとは配信系作品で復帰って考えもあるが 

如何せん、園作品の鮮度や時代の希求度が 

今ひとつ感じられないからなぁ… 

彼に誰が手を差し伸べるかで事態は変わる 

反面、三年間塩漬けって事は色々と難しい 

からなんだろうけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事はいくらでもある。世の中の働いている人の全てがしたい仕事、好きな仕事をしているわけではありません。9割くらいはそうではないでしょうか。 

生きていくために仕事をして給与を貰い、その中で生活しています。そして、好きでない仕事でも責任を持って一生懸命やり、その中で喜びや生きがいを感じてやってます。 

そういう人生を知らず、いい思いをもう一度したい、自分のやりたいことをしたい、というのは、ちょっと違うのではないでしょうか。 

家族に肩身の狭い思いをさせたのはあなたの行動。人としてやった事の重大さを分かってない、メディアから離れてチヤホヤされない世界で飯を食って見てください。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ人望があれば映画製作できる人いると思うが、できないという事は理由があるんだろう。 

ソフトバンク山川、極楽とんぼ山本、兵庫県の斉藤知事も支援してくれる人はいた。 

この元映画監督に支援する人がいないという事は、そういうことなんじゃないかな。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

性的強要がメールでだとしたらIP特定ってそんなに意味あることなのかな? 

アドレスだけでも十分だと思うんだけど 

乗っ取りとかの可能性を言えばあり得るんだろうけど 

一人じゃなくて複数の相手に同様のメールが送られてたとしたら 

それは乗っ取りでは無いと思えます。 

乗っ取り犯がそんなメールを複数女性に送る? 

乗っ取り犯はメールアドレスだけで相手が女性か?はわらからないでしょう? 

複数の人物、取引先など不特定多数に強要メールが送られていたのであれば 

IPの特定までやって園さんではない、まで証明が必要にも思いますが 

仕事で関係のあった女優や女性スタッフのみが宛先であれば 

それはもう園さんが送ったと判断できるのでは? 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人が言うように「前と同じ体制で撮れるようになりたい」なら難しいのでは。この方の監督としての才能がどこにあるのかわからないけど窮地で発揮できる才能こそが本物じゃないかなと思う。 

あとはまあ… 

名前隠して仕事をしてみてはいかがだろうか。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害が事実無根か否か、本当にいわれなきことなのかどうか。妻がいるそうですが、妻以外の女性と性行為があったのか、なかったのか。性行為があり明確な合意があれば不倫。性行為があり明確な合意がなければ性加害の可能性が問われる。性加害でないなら記者会見して説明すれば良いだけでは? 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが言ってたが、過去の恨みや嫉妬を大人になってからの成功に糧にすると後々碌なことがない。 

若い頃の不満を糧に成功すると欲求が暴走する。 

恐らくモテなかった青春を過ごしたと思うから 

映画監督という権力を手にして今までできなかったことを回収してきたんだろう。 

 

悪いことではないが、やり方が汚いというかダサかったね。 

せっかく映画監督なんだからモテなかった不満は作品に昇華すべきだった。 

宮崎駿はそのタイプだと思う。 

まあ、園子温の最高傑作は冷たい熱帯だが 

もうそれ以上作っても蛇足だしきっぱりやめるべきかな。 

 

▲70 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

完全な冤罪ならば話は違うけど、ある事に関しては無し、またある事に関しては有りという立場であれば、非難されても仕方ないと思うし、結果として今の立場なわけだから仕方ない。 

それでも映画を撮りたければ撮れば良いのでは?そのうちに世間の評価が変われば、それはそれで良しですね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のME TOO運動の発端になったワインスタインの愚行と構図は同じかと思います。 

絶対的な地位を利用して行う性行為は性暴力であるとしっかり自覚して欲しいと思いますね。 

女優と関係を持つのが業界内では長年当たり前だったとか、そんな事はもう言い訳にならない。 

 

▲154 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の映画界では当たり前のことで平成、令和と時代の変化に気づかなかったのでしょう 

案外、その業界にいる人の方が変化に気づきにくいのかも知れない、それなりの役をもらうため事務所が斡旋することも当たり前な世界 

芸能界なんて人間を商品として金儲けする世界 

最近の若い人たちは声を上げる事が出来るし 

商品ではなく人権を主張する、当たり前だけど 

当たり前じゃない特殊な世界、若い子たちはなぜこんな醜い欲望の世界に憧れるのか、まともな仕事がどんなにカッコいいものか子供たちに伝えるメディアがあればいいのに、芸能界やYouTuberにスポーツ選手に憧れるのは活躍を目の当たりにしてるからかな、料理の鉄人とかシェフがかっこよく見えたように、普通の仕事も目を向けてもらえればと思う 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に映画が作りたいのであれば、応援してくれる人たちはいるでしょうから知恵を絞り自主予算でやられてみてはどうでしょうか。 

 

「それでも俺はやっていない2」とか? 

 

映画賞でも取ればまた人の見方も変わるでしょう。 

 

それとも単に映画監督という座に居続けたいのか?立場を利用できる、影響力を与えるポジションにいたいだけなのであれば人はさらに遠ざけてしまうでしょう。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう(どう考えても)映画監督に復帰はできないでしょう。この人は、ひどい権力を利用した性加害を繰り返していたわけでしょう。監督復帰はあきらめて、別の道を模索しないといけない。監督復帰を諦められないということは、事の重大性が分かってない(つまり自分の性加害は大したことじゃないと思っている)ことを意味してますね。 

 

▲268 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

映画を撮りたいと考えるのは自由だけど、普通に考えたらこの人の映画に投資しようという企業や人はいないと思うから、クラファンで物好きから資金を募るなり、自分で資金をかき集めるしかないと思う。 

 

今の時代、もう映画監督や俳優のセクハラやパワハラ行為が武勇伝として語れた大昔とは違うからね。 

 

そう考えたら黒澤明や内田吐夢、溝口健二などの日本映画の巨匠と言われる人たちも今の時代に生きていたらとっくに干されて、映画監督なんて続けられなかったんだろうな。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

別に映画を撮るんなら勝手に撮ればいいのでは? 

少なからず、ファンはいるだろうから、クラファンなんかで資金を募って、自主制作でも作れるんじゃないでしょうか? 

まあ、配給はされないですけどね 

 

自己満であれば作れますよ 

作り続けて、Youtubeで配信とかしてもいいのでは? 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

上の立場を利用してやりたい放題だった。 

その代償です。 

今の状況をちゃんと受け入れて心から反省してほしい。 

 

報道を見てから、作品に起用した女優とは全員関係があったと思っています。 

女優さんにとってもまた、とても迷惑な二次被害や風評被害ですよね。 

 

あなたは「また映画を撮りたい」なんて簡単には言えないくらいの事をしたんですよ、と伝えたい。 

 

▲77 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ぐらいまでは、まだ若く新進気鋭な印象でしたが 

もう63歳と聞いて、時の流れの速さ、惨さに驚かされます 

女優さんが自死していると知って驚きました 

これでは後が苦しいですね。静かに引退した方が良いのではと思いましたね 

 

▲130 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

十年近く前、ちょっと俳優かじってる人だったら園子温がむちゃくちゃやってたのは耳にする話だった。映画に使ってる大きな役の女優はほぼ関係があったって噂だった。 

時代が変わってしまったというしかない。才能は素晴らしいけど、それだけでなく社会性が求められるが良くも悪くも今。 

そう考えると芸術家にとっては生まれづらく生きづらい世の中ではある。 

品行方正な天才って矛盾してる気もするし。 

 

▲13 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本文だとか後書きに過ぎないだとか、主張全体として真実を語っているという印象に欠ける。むしろ、ごく稀な草津の件を持ち出して自分もそうだと言い張る姿がずれてる。あれは最初から周囲からはあり得ないと言われていた。この方は? 

俺はこんなに可哀想なんだと言いたいのはよくわかるが園さんがやるとは思えないという声が全く聞こえてこないのは何故だろう。 

事実でないのであれば戦うべきだろうが裁判官も世間もかなり疑いの目でみてるという現実は理解したほうがいい。 

なぜ疑われてるのかをよくよく考えることをお勧めする。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

書類送検→起訴されたわけでは無い? 

名誉毀損→22万 

ネットが普及していない頃ならコレで乗り切れるんやろうけど 

書類送検→送られただけ 

22万→真実陳列罪でもコレだけは取れる 

清廉潔白事実無根て言わないと 

言えるんかな? 

 

▲167 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者からするとどっちが本当のこと言ってるか分からない。政治家も同様に当てたら名誉権力がある世界はそれを使う人間も引きずり下ろす人間もいるから、疑いをかけられないように生きないとこうなる。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害はなかったということですか? 

我々世間はそこを問題視しているわけで、名誉毀損とか侮辱とかはどうでも良いです。 

性加害する人の価値観で撮られた映画は見たいと思いません。 

性加害をしていないのであればぜひどうにか仕事を得て復帰していただきたいと思います。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

被害を受けた女性の心の傷は一生消えません。 

この報道を目にすることによって、また当時の恐怖が蘇るでしょう。 

 

収入が無いのなら、コンビニでアルバイトするなど、他に方法は幾らでもあります。 

甘えるにも程があります。 

 

犯罪の悪質性を鑑みると、二度と人前に出ることは控えなければいけません。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

映画界は、こういった問題のある人を起用しない姿勢をもっとはっきり示すべき。園子温に関しては、これまでの証言や報道を見ても、潔白だとは思えない。世間はもう彼の作品を求めていないし、本人だけがそれを理解していない。信頼を失った以上、仕事がなくなるのは当然。はっきり言って二度と表に出てくるべきではない人です。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

『複数の女優に対して性的行為を要求する文面のメッセージを送信していたこと、原告が自身を性的な関係を有した女優を映画に出演させていたことは真実であることが認められる』が、あとがきのようなものと言っているところが、反省してないんだなという印象です。優位な立場を利用して卑怯な行動をする人と一緒に仕事したいですって言う人いるかな?普通に自分で考えたらわかるでしょ。 

本当に撮りたいなら、自費だってできるんだから。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずはyoutube動画でも撮って 

再生回数が回ることを証明したら 

支援者あるかもしれんね… 

 

でも、アイホンのCMであった様に 

少々金なくても映画撮れるでしょ 

下積みだと思って低予算映画を撮ってみることが優先じゃないかな 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>「実名で告発しているからと言って、本当のことを言っているとは限りません。草津町長の件をあなたはどう説明しますか。証拠のない被害申告に寄り添い、フラワーデモまでおこない、メディアがこぞって『草津はレイプの町だ』と攻撃し続けた。あのとき草津町長が亡くなっていたら、メディアは殺人鬼ですよ」 

 

仮に、これがXの投稿ではなく週刊誌で実名告発した元女優を指しているなら酷い話。 

それこそ元女優は「亡くなっている」わけで、だからこそ出版社側も和解に応じた経緯がある。 

園子温の場合、和解とネット記事削除がイコール潔白にはならない。 

とりわけ名誉毀損では裁判所の事実認定の方が社会的に重い意味を持つ。 

 

▲162 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

監督が複数の女優に対して性的行為を要求したのは明らかと裁判所は認定している。これが嘘であるならそれこそ名誉毀損なりで訴えればいいのに、今やってる裁判とは関係ないとぼかして逃げている。結局監督としての仕事がないのはこの件がクリアになっておらず俳優からの信頼を得られていないからでは? 

それに、本当に映画を撮りたいなら自分でお金を集めて自主映画という形だってある。監督のことを信じているスタッフがいるならついてきてくれるだろう。それをしないのは結局甘えているだけに見える 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的社会人であれば、あれだけの騒ぎになれば、その後の生活はありません 

スポーツ選手であればケアを怠り怪我をしてしまえば引退です 

甘いと思いますよ 新しい世界を見つけて頑張ってください 

 

▲91 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

愛のむきだしは好き嫌いがあるだろうけど、あの映画を作った人は天才だと思った。AIの進歩で、役者を雇わなくても映画を作れる時代に足を突っ込んでる。彼の活動に対して否定的な意見は多いだろうが、彼はそのうち映画監督として復活すると思う 

 

▲3 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「もう一度映画を撮れるようになりたい、という一念で」というが、それはむずかしいだろう。だって、性加害者として認定されているじゃない。いくら自分の現在の生活や体調がよくないことを訴えても働けないことを意味していないでしょう。被害者への謝罪の意識も少ないし、あまり同情もできないよ。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼を絶賛していたオトモダチやファンにお願いしてください。クラファンとかして自分で資金を集めてやる分は自由ですのでお好きな様に。 

ただ、今までの様に大手スポンサーは来ないでしょうね。それを既得権のように考えて悲観しているなら、まずご自身の事を顧みて下さいとしか言えない。 

むしろご自身の行動であなたに関わったスタッフや役者にあらぬ誤解を与えてビハインドを負わせた事をもう少し重く受け止めて欲しいものです 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度ケチが付いた映画監督に 

映画のオファーを出す企業も配給会社も有るかどうかじゃないかなぁ? 

例え仮にオファーが有ったとしても 

キャスティングで芸能事務所が出演にOKを出すかどうかだし有名どころの一流の俳優や女優を起用は出来ないだろうね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判で和解するというのは無実と同じではない。被害者はこれ以上裁判を続けることが社会的経済的に苦痛だったりトラウマで苦しいから取り下げたり和解したりすることがある。和解したからといってこんな会見を開いてまた映画を撮るとか能天気な宣言をしたことで 被害者の女性がまた精神的に苦しむことがなんでわからないのか。反省して静かしにしてるなら作品に罪はなしとしてこの人の作品までは嫌いにならないでおきたいと願っていたがもうダメです。こんなデリカシーのない人間が女性をあつかう現場であれこれ指図してそれを芸術だのなんだのということに吐き気を覚えます。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも女性をヌードにしないと絶対に成立しない映画なんて無いと思うのだが。その手の見せ物は別にあるだろうし、わざわざそっち系じゃ無い女優を起用する必要も無い。 

しかし、ここ最近で活躍している女優、例えば伊藤沙莉さん、清野菜名さん、門脇麦さん、二階堂ふみさん、さとうほなみさん、昨年だと河合優実さん、皆ヌードになっている。何か理由でもあるのか?と勘繰ってしまう。 

また、昨年は性的描写の件で主演女優(奈緒さん)が求めたインティマシー・コーディネーターを監督側が排除するような判断をして問題になった映画もあった。これらを鑑みても、「そういう文化」がまだあるのでは? 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だめでしょう。 

 

一度転落した人にチャンスが与えられない世の中であってほしくはないけど、転落前にハラスメントで成り上がっていった人達って、ハラスメントをしないやり方を知らないからそのやり方以外で成果を出せないんだよ。 

セクハラしないと成果を出せない監督なんてあってはいけない。 

なのでだめだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この件だけが理由じゃないかもしれないけど。 

園さんを告発した元女優さんは。自ら生命を絶ってますよね。何も関係ないことはないでしょう。 

仕事もない。お金も裁判費用でない。鬱になった。被害者ムーブのようですが。世間同情してくれるのかな。そうはいかないと思う。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

愛のむき出しや冷たい熱帯魚は映画館に見に行った 

一番好きなのは「ひそひそ星」 

園監督の作品は大好きだが 

真摯に反省してやり直すと言うなら応援したいが、あくまで自分は悪くないとの姿勢であるならどんな映画を作ろうが見たくない 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発言が名誉毀損に当たると言う判決が出て、しかし性的関係を強要した事は事実で有ると書かれている。 

それを否定して事実無根で有ると証明しなければ映画撮ろうとしても資金出す人いないだろう。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『園さんは「(性的行為を要求するメッセージの)発信者を特定しないと、つまりIP開示しないと、私が送ったものと確定できないと思うんですよ。』 

これって、性的行為を要求したメッセージは乗っ取りですってこと? 

これ証明出来るんだったらやってほしい。卑猥な画像送りつけて乗っ取りされたって言ってた人みんなやってほしいわ。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

性的な加害をする人ってパワハラ、モラハラも、もれなく社会では表れてくる気がする。基本的に自分の意見や考えが一方通行で独自の理論を自分の中でつくり、それが世の中に認めらて当然だと確固たる自信もなぜだか持っているからこうなる。要は人の話をきいてないんだと思う。クリエイターとしてそのひとり遊び的な独創性が映画に活かされたこともあったのでしょうね。でも、一方通行なアートで一辺倒なアートにもなって豊かな情緒にはならないから、将来は実績も伸び悩む。そもそも人の話をきいてない人って。社会的に魅力的ではない。その生産性の低さにまずは、ご自身、内省し、気がついて欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

園子温の映画「愛のむきだし」で売れた満島ひかりが、園と同様に渦中の監督である中島哲也の最新作(公開延期)に主演してんのはやはりなんか釈然としないものが残るな 

満島ひかりは独立して自分で作品選べる立場だがどう思ってんだろ 

 

▲129 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者とされている人が言ったことが全て真実と限らないことは過去の事例が示しています 

まずは誰が嘘を言っているのか確定するまでは園師恩氏を避難するのを避けるべきでは 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても撮りたいなら男性だけのキャストで撮影しましょう。それで良い映像作品が撮れたらその先があるのではないでしょうか。 

どうしても女性キャストをというのであれば奥様を起用してください。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

判決文の主文なんて「AはBにいくら払え」みたいな結論しか書いてない 

その結論に至るまでにどんな証拠をどう調べてどんな事実認定を行ったかを記した判決理由のほうが大事に決まってる 

そもそも映画って「過程」を描くものでしょ 

結論が全てで過程はどうでもいいなんて人が撮る映画が面白いとは思えない 

 

▲111 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法治国家にとって疑わしきは罰せずという推定無罪が原則のはず 

そして私的制裁(私刑)は憲法で禁止されてる 

 

そもそも反省もしてないのに認めないとか言ってる奴は反省してもどうせ認めないだろ 

 

映画監督としてやっていけるかどうかは商売として成立するかどうかで決めれば良い 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

強制での性被害があったかなかったかの裁判でなく名誉毀損があったかなかったかの裁判ですよね。 

判決がでて、何か変わると思ってるのが凄いですね。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなこと話してるようじゃ、一生仕事は来ないでしょうね。誰も一緒に仕事したくないと思う。 

裁判としての正当性よりも、やったかやってないかで話さないと、信用は得られない。 

証明できないことで断定するな、は弁解にはなってないので疑惑は払拭できない。 

 

裁判で勝とうと今後に関してはそこが最も大事だってことを自覚してるのかしてないのか。 

まぁ、厳しいですね。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、映画監督というのは罪深い人たちだとは思う。 

 

あの黒澤明監督だって罪深いことをしている。 

映画のために、出演者を命の危険にさらしているのだ。 

同じような話はキューブリックにもある。 

 

ただ、黒澤やキューブリックの場合は、あくまでも作品のために悪になった。 

 

 

園子温氏の悪事は作品のためか? 

そこが違うんだ。決定的にな。 

 

▲63 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の事はよく知らない、まぁ罰を受けるべきなら受けさせればいいけど。 

 

でも、この人のレベルで糾弾されるなら、これより数倍酷いことしてるアダルトビデオの監督とかいるけどね。 

そっちはつまりアンダーグラウンドだから人の目に触れないだけで何の責めも彼らは受けないけど、でも、そこにいるのはリアルな女性なんだ…と言っても、おそらく理解はされないんだろうな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

俳優やタレントもそうだけど。 

次から次へと才能あふれる方が出てくる。 

園子氏でなければ、園子氏に是非… 

なんて依頼はなかなか無いだろう。 

そもそもこうなってしまった因果はどこに? 

仲間を集め、資金を集めるしかない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ぜひ、良い映画を作っていただきたい。 

ただ、もう、役者やスタッフも使わないで、大自然の中、自分一人でカメラを回すような映画を創作することで頑張って欲しいですね。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の場合、合意のケースも多々ありそうだし、真相は本人達にしかわらないね。 

 

この人の事を好きでも嫌いでもないが、映画はいくつか観ました。 

面白かったものもあり、面白くなかったものもあり。 

けっこう前になりますが、「東京トライブ」は、とても面白かった記憶があります。 

ただ、作品は面白かったとしても、この人がプライベートで何をしていようが、一ミリも興味はありません。 

 

とはいえ、やはり映画は撮りたいんだろうなあ。 

部外者なので「撮らせてやれよ」と思わんでもない。 

 

▲2 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身が主演で女性キャストは0人。主人公の男性映画監督が屈強な男性達にひたすら凌辱されつづける映画なんかとても挑戦的で面白いと思うのですがいかがでしょうか?成人指定にはなってしまうかと思いますが。 

少なくとも100円は出資させて頂きたいです!! 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでどんなに批判しても何かしらのパトロンは表れて制作は出来るのでしょう。 

単純な話、映画が完成しても配給含め相手にしなければ自主上映になって仲良しグループの内輪ものになるでしょう。 

話は違いますが件のコンクリ殺人の映画も批判を受けて上映できなかったような。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者女性は園子温による性加害の後、自殺してしまいました。中居案件の被害者女性がSNSによる凄まじい誹謗中傷を受けてますが彼女もそんな状況になり自殺してしまったそうです。園子温さん、あなたは中居正広と同様復帰などあり得ません、許しません、被害者女性の名誉にかけて! 

 

▲64 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分でお金集めて自主制作したらいいじゃない。 

この人は日本の映画界でも技量もなく、過大評価されいると個人的に思っている。実力があるなら海外から声掛かるし。 

日本映画界には執着せずメインストリートから離れて、才能ある若手の邪魔をしないでもらいたい。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害者を早期に復帰させるべきではない。 

映画や音楽、テレビといった芸能界関連は世間一般の常識とは隔絶されてきたからこそ性加害が横行して来た訳で、日本だけでなく世界的におかしな業界だったことは世界各地で告発されているように明らかであり、いま手綱を緩めれば同じことの繰り返しで被害者は後を絶たなくなる。 

 

▲30 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全く清廉潔白かのような主張だが、今までに監督としての立場を使って性加害を行っていたことは裁判所も認定している。全く事実がないところで、狂言の被害で訴えられた草津町長とは同一視は出来ない。 

コンプライアンスが浸透した現代で、職業的な立場を利用したセクハラを行えば、一般企業であれば懲戒免職が当然だ。そうした人物をスボンサードする企業は既に存在しない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

支持する仲間からの声が聞こえて来ないのが、やはりって感じだよね。刑事で負けたのに名誉毀損で民事で訴えてる出演俳優への裁判が長引いてるのも意味わからない。日本の司法で勝ったとしても裁判費用すらもらえないから、切り替えて前に進んだ方がいいのにね 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

草津町の黒岩町長の件は、被害を告発していた女性が新井町議だけでありその主張自体が書籍と記者会見とで異なることが多く支離滅裂だったので実は極端なフェミニスト以外は眉唾として見ていました。一方、園子温さんの場合は被害を訴える女性が一人や二人ではないんですよね。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

園子温の作品って、なんか好きになれない。裁判では勝てたものの、判決文で色々な部分が事実と認定されている。自ら表舞台に戻ってこられないような事をしたのだから、また好きな仕事ができるなんて思わないほうがいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く反省の色がない。また全然面白くもない映画をチヤホヤもてはやしてきた日本映画界も悪い。自分の映画のつまらなさに向き合ってないのに誹謗中傷とかなんなん。本当に映画を撮りたいならば、侍タイムスリッパーのようにだってできるでしょう。松江哲明と園子温は一切出てこないでほしい。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に映画を撮るのは自由。 

ただ、企業などがスポンサーになってくれることはないだろうし、配給するのも勇気がいる。 

欧米は日本よりこの手のことに厳しいから、海外にも売れない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って商業は厳しいだろう。出資者にとってリスクが大きすぎる。まだまだ世間は許してないっぽいんでね。どうしても映画をやりたいんなら、自主映画からやり直してみてはどうか? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の作品は素晴らしいという声もあるようですが、、 

 

芸術と性的な表現の境目が曖昧で、えげつないようなものも「芸術だ」と言われてしまえばそれまで、というところがあると思います。 

 

好きな俳優が初めて園作品に出演するというので観ましたが、観た時は「好きな俳優の演技は良かったし」と必死に観て良かったんだと思い込もうとし、数日、数年かけて気持ち悪さが広がっていきました。まるで◯被害にあったかのような。好きな俳優が二度と園作品に出なくて安心しましたが、、 

 

二度と観たくないです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>複数の女優に対して性的行為を要求する文面のメッセージを送信していたこと、原告が自身を性的な関係を有した女優を映画に出演させていたことは真実であることが認められる」と判決文の中で記されていた 

 

マズイな。復帰はキツいかな。女優もおっかなびっくり、視聴者も落ち着いて見てられない。スポンサーに苦情が行きそう 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

草津とは全然違う。「(性的行為を要求するメッセージの)発信者を特定しないと、つまりIP開示しないと、私が送ったものと確定できないと思うんですよ。そこまで本件で、一番メインのもの(争点)ではなかった」「裁判は主文が大事で、そういう本文は主文にしかなくて、今言っているのは、あとがき感想文みたいなところ」と答えた。全く反省していないな。 

 

▲18 ▼0 

 

 

 
 

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