( 294489 )  2025/05/28 04:00:55  
00

国民民主、28日に夫婦別姓法案を国会提出 山尾志桜里氏も擁立で「保守層離れ」進むか

産経新聞 5/27(火) 22:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f730954879bbdfaddb01144f8992058f4f30b5

 

( 294490 )  2025/05/28 04:00:55  
00

28日、国民民主党は選択的夫婦別姓制度を実現する民法改正案を国会に提出。

保守層の懸念を考慮し、戸籍制度の維持を前提に子供の姓を婚姻時に決める仕組みを導入。

党代表は保守層への理解を示し、幅広い合意を求めた。

また、別の問題で女系天皇容認派の候補擁立も保守層離れを加速させている。

選挙前に保守層を取り込んだ国民民主党だが、支持率の下落や世論の追い風がなければ、再び勝利を収めるのは難しい状況にある。

(要約)

( 294492 )  2025/05/28 04:00:55  
00

記者会見を行う国民民主党の玉木雄一郎代表=27日午前、国会内(春名中撮影) 

 

国民民主党は、選択的夫婦別姓制度を実現する民法改正案を28日に国会に提出する。別姓制度は「左派」が積極的だが、保守層は家族の一体性が損なわれるとして制度に対する嫌悪感が強い。国民民主が夏の参院選で勝利するには昨年10月の衆院選同様、保守層の取り込みが重要になるが、現状は「保守離れ」を加速させる動きが目立っている。 

 

■保守層の懸念に配慮も… 

 

国民民主案は保守層の懸念に配慮し、戸籍制度の維持を前提とした。焦点の子供の姓に関しては婚姻時に戸籍の筆頭者を決め、自動的に筆頭者と同じ姓にする仕組みを導入する。 

 

玉木雄一郎代表は27日の記者会見で、国民民主案について「保守層にも理解してもらえる内容になった」と述べた。与野党での幅広い合意形成を進めるため、「リベラルと保守をできるだけ包含するような法案ができないか苦心した」と説明した。 

 

国民民主は衆院選公約に「選択的夫婦別姓制度を導入します」と明記した。選挙戦では「政治とカネ」の問題で自民党に見切りをつけた保守層が国民民主に一気に流れ、議席が4倍に躍進した。新たな支持層を獲得した結果、リベラルな公約の履行と保守層のつなぎ留めという矛盾する課題を抱えるようになった。 

 

国民民主は4月に独自案の国会提出を決めた。玉木氏は党会合に出席し、保守層にも配慮した仕組みになっている点が素直に伝わるよう所属議員を叱咤した。だが、そもそも保守層は別姓制度自体を敬遠しており、玉木氏の配慮が理解されるかは不明だ。 

 

■山尾氏は「女系天皇」容認 

 

一方、母方にのみ天皇の血筋を引く「女系天皇」を容認する山尾志桜里元衆院議員を参院選比例代表に擁立したことも「保守離れ」に拍車をかけた。山尾氏は今月15日、過去に例がない「女系天皇」について「女系天皇の選択肢を排除する進め方は間違っている」とX(旧ツイッター)に投稿した。国民民主の見解とは異なる見解で、交流サイト(SNS)上で批判を浴びた。過去の不倫疑惑も蒸し返され、国民民主のイメージに傷がついた。 

 

報道各社の世論調査でも政党支持率の下落が目につく。連合幹部は「自民から来た保守層が自民に戻ってしまった」と指摘する。「保守離れ」のまま参院選に突入し、選挙戦で躍進することができなければ、玉木氏が選挙後に思い描く政界再編も水泡に帰すのは間違いない。(永原慎吾) 

 

 

( 294491 )  2025/05/28 04:00:55  
00

保守層の間では、山尾志桜里氏の国民民主党入党や選挙への擁立に対する不信感や失望が広がっており、特に女系天皇容認や選択的夫婦別姓制度への反対が強いことが明らかになっています。

国民民主党は当初、自民党や立憲民主党とは異なる新しい政治の形を目指していたが、最近の動きによって多くの保守層の信頼を失いつつあります。

また、連合の影響や党内の混乱も党勢に暗い影を落としているようです。

保守派や無党派層、地域によっては他の政党への支持移動が見られる傾向もあるようです。

 

 

(まとめ)

( 294493 )  2025/05/28 04:00:55  
00

=+=+=+=+= 

 

山尾がNGなのは「女系天皇容認だから」 

だけではありません。 

「政治家・国会議員としてどころか、人間として 

どうなのか?」といった、もっと大きな忌避要因を 

山尾は抱えています。ネットで取り沙汰されて 

いるさまざまな山尾の忌避要因を知れば、おそらく 

保守層だけでなくもっと多くの有権者たちが 

国民民主党に疑問を感じ、支持を取り止めることに 

なるはずです。 

自分は、国民民主党の支持をあきらめました。 

なんとか頑張って支持を続けようと努力してみた 

のですが、山尾も、党幹部も、どうしても 

赦すことはできません! 悲しい限りです。 

 

▲781 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が立憲並みのリベラルになってしまったから国民に期待するしかない 

国民より右となると参政とか保守とか泡沫政党になってしまう 

保守野党は石原さんとかがやったが保守だけでは支持の広がりに限界があるのは歴史が示してきたところ 

このところ参政とかの支持者がここぞと国民を叩きに来ているが彼らでは政策を実現できない 

リベラルが嫌だと思うなら国民に期待するべきだと思う 

 

▲29 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに保守層の有権者の中には昨年の衆院選で躍進した国民民主党には手取りを増やす政策とともに榛葉幹事長の定例会見を通じて自民党とは別種のそしてもちろん立憲民主党とは全く別の新しい(そこには立憲とか旧民主党的人物はいない)中道右派政党になることを期待していたのだと思う。それが今回の山尾氏、須藤氏、足立氏(この人は維新だが)の擁立でその期待(かなり一方的な思い込みに近いものだが)が裏切られたという気持ちを抱いているのだと思う。 

 

▲192 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏擁立で、全国民離れが進むことになるよ。山尾さんが何をやらかしてきたかを全部、国民の前にさらけ出した上で、国民の声を聞いて、擁立してよいかどうかを判断してもらいたい。と言いたいところだが、国民の声を聞かなくても山尾氏を擁立してよいかどうかは判断できると思うけどね。 

 

▲112 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも支持母体の連合の芳野に言われるがまま、慎重姿勢を見せていた玉木、榛葉両名が押し切られて選択的夫婦別姓に舵を切った辺りから、自民から国民民主に流れた岩盤保守層は薄々怪しさに気づいたはず。 

結果的に山尾が引き金を引いたけど、岩盤保守層が国民民主から離れる下地は既に存在していた。 

国民民主の致命的な弱点は政局観の無さ。 

目敏ければ、選択的夫婦別姓に舵を切った時点で保守層離れには細心の注意を払っていたはず。 

いくら政策が良くても、いざ勝負という局面で尽く選択を誤っているのだから話しにならないな。 

 

▲211 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の国民民主の支持率急増はバブルみたいなもんで、実際は多くの支持者が期待してた党とは違ってただけだったということ。 

山尾氏が入党したのは何年も前みたいだし、それを忘れて(もしくは知らずに)期待しすぎてたって感じですね。 

なので遅かれ早かれこういう状況になってたのかもしれません。 

 

▲72 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この党が、躍進するのはおかしいと思います。 

私は、もう一人すっぱ抜かれないか。それで決定的とひそかに思っています。 

NHKの元アナウンサーもツキがない人かもしれませんね。 

榛葉くんと若手も、うまくいっているのか。疑わしい。 

お互いが「まったくなにをやってやがる」の状況なのではないでしょうか。 

ある意味、選挙が楽しみです。 

 

▲260 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

手取りを増やすはどこへ行った?政策でという主張も山尾氏の憲法改訂案に絶句した 

玉木氏も榛葉氏も他党へは鋭い切り込みを連発するが前農水相については辞めるほどではない辞任だと割れる始末 

国民民主党内の話になるとブレブレで玉木氏の『選挙を政治家の就職活動にしない』はどの口が言うのかここの夏の参議院選挙を乗り切った後はどうなる事やら 

国民民主党支持者は一連の流れをどう考えているのだろうか 

 

▲333 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な考えなんだけど、夫婦別姓選択制を認めないのが保守層なの? 

単なる戦前懐古では? 

個人的には保守とは平等より自由を重んじる人たちではと思うのですが。 

だから厳密には保守と右翼は違うと思います。 

 

そこはハッキリ分けた方がいい気がする。 

 

▲14 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

この辺りが、支持出来ない。 

だいたい分かっていたが… 

せめて、皆さんの手取りを増やしてから失速ならマシだが。 

まだガソリンも安くない手取りも明確に増えない中でやらかしましたね。 

 国民民主や立憲民主は、後ろに連合がいるからね。これからは、支持団体や組織も見た政治や投票に活かしたい。 [連合に配慮からか?消費税も下げて5%に言っているのが現実でしょうねっ、玉木さんは。 

消費税は碌な使われ方してないのだから、廃止な一択デスヨ 個人的には/国を痩せ弱らせる税にもなり] 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに色々とマズい手は打ってしまった感じはしますし、データセンターが乱立すればするほど儲けに繋がる電力総連がバックについていて不自然なくらいのAI推ししていますよね。 

そりゃ周りから引かれるのも仕方ありません。 

党首、幹事長、元所属議員の異性問題といい、どうにも安直に走りすぎた感はあります。 

山尾氏、須藤氏の件もありますし、このまま躍進どころか陰りが見えてきそうな状況になっていますね。 

 

▲199 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

表題は「保守層離れ」となってるけど投票できる党が軒並み期待できずに消去法で残った側面がある国民民主の人気が一連の流れで特定の層じゃなくどの層も「次は国民民主に入れよう」という気持ちが一気に削がれて呆れてるというのが実情でしょう 

山尾氏、須藤氏らの擁立を今更取り下げてももう失った信頼は戻らない 

連合に忖度するだけの党とは思っていなかったので、残念です 

 

▲402 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、同党の政策の異なる候補者に公認を出さないと言っていたと思うが現実はどうなのでしょうか? 更に、野党の他党が先に法案提出した政策に関する選択的夫婦別姓制度、年金改革法案は後出し法案提出を連発しようとしており野党分断を促進していると感じる。一方で、一向に企業献金に関する法案だけは提出を拒む姿勢に信頼を感じない。 

 

▲79 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の“立ち位置”が、いよいよ分からなくなってきましたね。 

連合傘下の旧同盟系を中心とした労組からは選択制夫婦別姓を早く実現せよと言われ、経営者団体である経団連からも言われ、党執行部としたら保守票欲しさに労組の言いなりになる姿は見せたくないようですし、なかなか舵取りが難しくなっているように見えます。 

ただ、自民党を支持していた保守層といっても、その内情は考え方も様々ですし、要するに自民党を支持できなくなり、保守系政党と言われている維新にしても政党として機能しているのかが疑問な状態ですし、そうなると国民民主党に票を投ずるとした流れになっていたように感じます。いわばバブルにも見えます。 

まぁ~バブルは弾けますので、本当の意味での国民民主党支持者を固めた方が、この先も国政政党として生き残れるように思えますがね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ自業自得とは言え、気の毒なのは国民の参議院立候補予定者ね。 

数か月前までは出れば勝てるというぐらいの風が吹いていたのに、どんどん支持率も下がり、自民からも相手にされず。人材不足で追加の立候補予定者も支援者が受け入れがたい人ばかり。選挙となれば競合と違って支援してくれる地方議員もおらず、唯一まともだった榛葉氏まで失言。まあ参院選勝ちはするでしょうが、陰で若手の無名候補は悲惨な目にあいそう。 

 

▲260 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今となっては多少法案を取り繕おうが、4候補者について説明しようが、大幅に支持を戻すことはないでしょう。自分は若者減税法案で懐疑的になり山尾氏の擁立で支持を見送ることにしました。 

 

これはただの法案提出と一候補者の擁立という話では無く、近年言ってきたことの整合性と、どうしても譲れない一線の話です。経済政策さえきっちりしていれば多少目をつぶるという話ではありません。 

 

立憲が共産党と組んだときに代表の玉木氏が、「国家の根幹に関わるところで異なる思想を持った政党と一緒にやるということであれば、その先に政権を共にするという姿が描けない」といみじくも仰ったように、根幹の思想が違う候補者を擁立する政党は支持できないという単純な話です。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は即戦力となる人材が欲しかったんだと思うけれど。。 

数年前に森元総理の差別発言を受けたジェンダー議題のNHK日曜討論に出演いた山尾氏は自民や立憲の女性議員ともそれなりに合わせて議論を主導していた。賢い人なんだと思ったけれど、強いからかえってやりにくいと思うよ。山尾氏がどんな政策を訴えていってもきっと荒れる。先の衆院選では国民民主党が一番理にかなっていること言ってると思って支持したけれど、さて次はどこにするかな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなく、無党派保守層は流出します。 

 

先の参院選では、自民党から流れ出た比例票の受け皿となって躍進しましたが。 

しかし今回の山尾志桜里氏の擁立で、次の参院選ではこの比例票が急激に流出するでしょう。 

 

自民や国民民主以外の保守系政党はここが勝負と、無党派保守層の票を確保しようと盛り上がるんじゃあないでしょうか? 

 

▲211 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局連合がバックにいる時点で保守層を掴み切るのは難しいんだろうなぁと思わされました 

手取りを増やすという政策を掲げて遮二無二進んでいた時期は多少なりとも期待していたのですが、連合の至上命題である夫婦別姓支持や、山尾候補の公認と立て続けに保守層が嫌う要素を押し出してきたので、個人的にも限界が来ましたね 

ただおかげで次の参院選での投票先は非常に明確になりました 

参政党一択です 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓のリスクがユーチューブで紹介されていた。それによれば、情報を非公開にしたまま旧姓を維持できるという。自分の素性や過去、配偶者の存在を法の下に隠すことができるのだ。配偶者の死亡届けを出さず姓を変えれば、普通に生活ができるというから驚きだ。 

 

これでは社会全体がおかしなことになりかねない。不正を法律で保証することになると言えよう。年金受給の不正にもつながりかねない。このようなリスクを隠したまま国会議員が夫婦別姓を推進するとはおかしなことだ。そのような議員に投票する有権者も同罪であろう。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の法案は、子供の姓を戸籍上の筆頭者の姓にするところだけが相違点。立憲の黒岩さんは「国民民主案に乗れる」とも発言をしている。 

 

28日に夫婦別姓法案を提出することで選択的夫婦別姓制度に賛成であることが明白になるため、国民民主を保守政党と勘違いをしていた超保守的な層からの支持を失うことになる。5月は4人の公認問題で支持率を大きく下げ、今後はこの件で支持率は更に低下する。 

 

▲127 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

維新もそうだったけど、、 

急激に膨張すると、問題があったりただ勝ち馬に乗るためだけの人間も入り込んでくる 

それで膨張した結果、ガバナンスがガバガバになり、民意が離れていく 

組織は拡大する時が1番目の危険な時期と言える 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの路線でやっていけばいいだけなのに、なぜかあっちにもこっちにも手を出し始めて、それも当初の自分たちの主張とは異なることを平気で言いだし始め、挙句は支持者から散々考え直せと言われた山尾氏擁立までしてるんだから、もう期待できないよ。 

103万の壁引き上げもガソリン暫定税率廃止も全然言わなくなったし、このまま衰退していくんじゃないの。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局国民民主も他の野党と一緒で与党になんてなりたくないのよ 

今の自民党の文句だけ言ってればいい美味しいポジション手放せないでしょ 

下手に与党なんかになったら仕事が増えるし何も出来ないことがバレちゃうじゃん 

だから今は上がりすぎた支持率を下げることに注力してる段階ってわけ 

がっかりだし信じたくないけどこれが現実と有権者はしっかり受け止めるべきだね 

 

▲150 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

保守層を逃したくないという声を振り切って若者に焦点を絞るのは正しい戦略だと思います。 

 

選択的夫婦別姓に拒否反応を示す保守層って、年金生活や専業主婦が当たり前の高年齢層が多いでしょう。手招きしてもどうせ自公に投票する人たちが多いと思います。 

 

国民民主の選択的夫婦別姓案は、立憲や自民推進派が推す法制審案と実質的に同じと言って良いものです。各党共に党議拘束などせずに採決に持ち込んでいただきたい。 

 

▲13 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

この一連の流れは残念でなりません。 

我が地元も前回せっかく独自候補を出すも 

今回は結局立憲候補支持に回りましたし 

他は反岸田石破の自民現職か参政ですので 

保守系無党派としてまだ選択肢がありますが 

比例で国民民主を書く事は無くなりました。 

 

▲156 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

連合のいいなりで夫婦別姓に着手してしまいましたね。連合芳野氏の主張は労働者の科学的統計的多数意見とは違います。ここがポイント。つまり参院選では大多数の普通の労働者にそっぽを向かれるでしょう。ほんと普通の会社員や労働者の多数意見を反映してほしいです。それが民主主義の国だと思います。手取りを優先する政党だと思っていましたが残念です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで国民民主党の底が知れましたね。国民民主党の本音は、逆にあまり党勢を広げずに調整して、多からず少なからずで存在感のある良いポジションの政党を目指しているのでしょう。その方が責任も非難も少なく、面白可笑しくゆとりを持って政治ごっこをしながら金が入りますからね。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだで国民民主も計算してるんじゃないですかね。 

 

・元々国民民主の女性の支持率は地を這っているので、山尾氏を擁立してもマイナスはない 

・足立氏に反感を持つ左寄り有権者(無党派層含め)から見込める票は限られているので、言動が不安材料ではあるが次の選挙に関してマイナスはない 

・須藤氏は党派を超えた支持を得る素質があるので、反ワクチン姿勢さえ封じればプラスが大きい 

・ネットの声から保守層からどれだけ票が見込めるか検討してきたが、選択式夫婦別姓絶対反対の岩盤保守層からに限っては見込める票数は限られている 

・連合と離れても組織票の影響は言うほどではないが、連合の支援がないとただでさえ苦労している候補者擁立にさらに苦労する 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

全くもって国民民主党は、自滅の一途を辿ってるようだ。ガソリーヌ山尾の比例公認だけではなく、選択的夫婦別姓の導入を進めるなんて。一体何を考えてるのだろうか。理解不能だ。一旦離れた有権者の信頼、支持を再度取り戻すのはなかなか難しいことだ。こんなことをやってたら、今回の参議院選挙では与党の過半数維持は、最早疑いようがない。 

 

▲41 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が左傾化してるから行き場を求めた保守層が国民民主にすがっていただけですよ。一部の保守層は、国民民主を支持するだけでなくさらに右傾化するように強く求めていた。私は国民民主は中道と思っていますので、勝手に極右に改造しないでもらいたいです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は残念な選択をしましたね。 

まだ推薦にしとけば良かったんだろうけど比例公認じゃ得られた筈の票が入らなくなりますからね。 

全く政治経験の無い人を比例として出した方が良かったと思いますよ。 

山尾氏は過去の問題が多過ぎますからね。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、国民民主も大変ですな、こうやって1人ヤバい人物を擁立するだけで評価が地に落ちてしまう、深作さんとか若くて立派そうな議員もいるのにね。 

他の党なんかどこもおかしい人物半数以上いるよね、日本保守とか参政党あたりがいいのだろうけどもっと議席増やしてきたら絶対国民民主みたいな感じになると思うよ、結果まともな有権者はどこに入れたらいいか分からなくなるね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分自身が「岩盤保守」だと感じておられる皆様へ、是非訴えたい。 

旧姓の通称使用を拡大する事で、何の問題もありません。 

選択的夫婦別姓制度に、断固「反対」を貫きましょう! 

 

山尾氏を擁立する国民民主党は、我々保守層の受け皿になるような政党ではありません。 

 

▲59 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾、足立が当選すれば政策立案に関わってくるだろうね。 

つまり政調会長を狙うだろう 

山尾は女系天皇容認、足立(元維新政調会長)は 

増税派。 

こんな自己主張が強い人が大人しくしている訳が 

ない。 

先の衆議院選からの支持率向上は明らかに 

自民支持だった穏健保守層が国民民主党に流れたから。 

分かっていながら、連合に媚を売って支持率低下 

団体に属していない個人票で十分野党第一党に 

慣れたのに残念だ 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

産気新聞は左派とリベラルを混同して使用しています。 

左派というのは社会主義的な大きな政府の実現を考える、経済的なものさしです。 

一方でリベラルは人権を重視した個人の自由に重きを置いた、社会的なものさしです。 

よって保守と比較されるべきはリベラルという事になります。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に残念な気持ちでいっぱい 

前回の衆議院は地元の選挙区が自民、立憲、共産と入れる党が無く、比例代表は国民民主を信じて一票を投じたが、この夏の参議院は選挙区は参政、比例代表は国民民主としようと考えていたが、比例代表も参政か保守党の2択しかないなと思ってしまった。 

玉木さん… 

ちょっとおごったな 

榛葉さんを党首にして選挙で勝って総理になってほしかったが残念でならない… 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの誘導にフラフラしている人達はどのみちその時その時で投票先が変わる。 

視力検査の時からずっと応援している人達は最後まで応援する。 

今が正念場。ど真ん中を一歩ずつ確実に進んでもらいたい。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

保守層を取り込む気があるならば、戸籍制度を破壊する夫婦別性には正面から反対すべきだし、山尾氏の問題にしても中途半端なんだよな、しかるに、国民民主を支持していた人が、参政党を支持するようになっている。 

 

端から、国民民主は保守政党だとは思っていなかったが。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は30年前に一度自民党を離党したことをいまだに蒸し返す人がいるし、民主党政権が終わって12年たってもいまだに悪夢の民主党政権と言う人がいる。政治家の失敗というのは一生ついて回ると考えたほうがいい。ちょっと前に蓮舫氏が出馬が噂されて国民民主は世論と一緒になり榛葉氏はボコボコにしていた。何故立民のことを自党のこととして他山の石にしなかったのか。政治的感覚がなさすぎる。 

 

▲40 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主に期待していたのは「今の自民党や民主党の政治家とは違うかも」というところでした。 

 

が、ガソリンの問題をうやむやにしたままの山尾志桜里の擁立で、結局同じなのか…と思わせてしまい、支持率が急落しているように思っています。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんには期待していたけど、やっぱり元民主党かと思ってしまった。榛葉さんも立憲民主党の支援を受けると言っているし、国民民主党が政権を取っても自民党より遥かに急進的に外国人優遇政策が進むだけやな。めちゃがっかりやわ。 

 

山尾さんも当時辞める直前はまともな質問をするようになって改心したのかと思ってたけど、記事を見るとそうでもなかったみたいやな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「党内競争があるから山尾を擁立して良い」という説明ですが、その理屈であれば増税推進でも元共産党員でも良い事になる。 

山尾氏は外国人参政権、女系天皇推進など国体に関わる根本的な部分で国民民主党の政策と異なる。 

これは事実なのでどう説明しても理解させるのは不可能でしょって話。 

103万の壁を50万の壁にしようとしている人を党内競争があるからと擁立しないように、山尾氏も根本的に党政策と違うのだから擁立不可の筈です! 

 

▲113 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が馬脚を現しただけ元々やっぱり民主党で左側なんです、どんなに批判されても山尾しおりを撤回しませんし夫婦別姓ですからね。自民も党首が左が続いているから、目立たなくて危ない所でした。保守の人はどうすればいいか、それこそ参政党と保守党に大きくなってもらうしかない 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の政治家の特長は 

①外国人排斥や夫婦別姓などを嫌がる傾向と 

②赤字国債で減税しろという傾向との相関が強くなっていること。 

 

①と②に共通するのは、やるべきことをほっといて爽快で耳障りのよい主張をしたがるということ。一言でいうとポピュリズム性だが山尾氏にはその中で①の成分が少なめなので人気が無いということなのだろう。保守というのは因習にこだわって社会の発展を阻害する勢力。財政規律が放漫なのは社会を衰退させてゆく勢力のことだ。この2つの勢力が合体して政権を握ると日本は沈没するだろう。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

岩盤保守層が国民民主なんかに流れるわけないだろう。ちょっとやそっとじゃ流れないから岩盤なんだから。それこそ、農村の自民支持者、大阪の維新支持者が簡単に国民民主を支持するわけがない。 

腰の軽い保守気取りが、自民や維新から、ちょっと耳障りのいいことを言う国民民主に引き寄せられただけで、そんな風頼みじゃ政党として先がないよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾志桜里は比例かつ幹事長待遇なので、いま出馬辞退に追い込めなければ国民民主党のカラーは山尾志桜里色がかなり強まるでしょうね。 

まだ参院選に間に合うので、支持者であればこそ叩くべき局面かと。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保守層は自民党には戻らないだろうから国民民主党でなければ日本保守党や参政党が吸収することになるんだろうな。国民民主党はこのタイミングで自ら地雷踏みまくってますね。比例に入れるなら山尾じゃなくて維新を離党した梅村みずほ議員にすべきだったろうに。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行き当たりばったりの玉木。参議院選挙前にその正体が明らかになったのは良かった。 

玉木の不倫、問題児な山尾の擁立、榛葉の「博多美人」どんどんメッキが剥がれている姿は、さすが旧民主党の血を引いているなと思います。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、連合の芳野会長に忖度し過ぎ! 

連合に忖度しなくても、本物の支持者はしっかり支持してくれると思う。芳野会長の言いなりにならないで下さい。選択肢は間違ってない? 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2~3年前の民民支持者と最近の民民支持者は相当入れ替わっている印象あるからね。 

「元自民岩盤支持層」という何故離れているのに岩盤を平気で名乗るかという論理矛盾甚だしい方々が結構流れ込んでいたみたいだからこれは結構致命的なんじゃないか。 

 

まあ私は選択的夫婦別姓は当たり前のごとく賛成なのだが。 

自分には全く関係ない方々の幸せの形に首突っ込む程暇ではないもんで。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

>国民民主案は保守層の懸念に配慮し、戸籍制度の維持を前提とした 

 

選択的夫婦別姓制度は立憲の案でも戸籍制度を維持します。だから経団連だって賛成なんです。 

女系とかいうが、天皇陛下の直系の愛子様が女性という理由だけで皇太子になれないのはおかしいとは思わないのか? 実際は国民民主の議員の大多数が女系賛成のはず。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ戸籍制度複雑にしないで、現状維持の通称使用可で良いんじゃないの 

夫婦は大人だから姓はどうするかは本人たち次第、子どもは成人までは親権者の姓に固定し、成人後は本人の選択で何も問題無いし、ここまで騒ぐ問題か? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主に入れずに泡沫政党に入れても自民党が万歳するだけなんだよね。そしてさらに増税されると。 

保守派の好き嫌いが激しく自分の好きなものしかないと満足できない幼稚な思想にはつくづく呆れる。 

泡沫政党に入れても自民党が勝って増税されて、結果自分の首絞めるだけじゃん?そんな事も理解できないのかなー。 

負けても次は勝つ!とか思ってるでしょう。人生にそんなギャンブルしてる暇ないよ。現実を見ましょうね。自民党からすると夢から醒めるな!ずっと夢見とけ!って馬鹿にされてるのにね。 

参政党や保守党が一つでも気に食わない事があれば耳を塞ぐか、もしくは手のひら返して、また耳障りのいい言葉を言ってくれる党を探すだけでしょ?政治をアイドルの推し活と勘違いするなって。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

保守とは夫婦同姓・男系天皇・原発推進が絶対必要条件らしい 

(LGBT法は通ってしまったが) 

なぜそこまで固定観念なのか分からないけど保守とはそういうものらしい 

今の時代、憲法改正や自衛隊合憲は必要だとは思うんだが… 

それに今は自民保守・参政党・日本保守党があってどれが本物の保守かよく分からないし、それぞれが保守本流?らしい 

国民民主は元々いわゆる保守ではなかったはず、別に山尾氏擁立が正解とは思わないが、保守層の票をアテにするのではなく、自民リベラル・立憲・維新・れいわ等の票を取って野党第一党を目指すべきだろう 

去年、想定外の議席を取ったので党の方針もぐらついているようだが、国民民主は当初の方針をブレずに貫くのがいいと思う 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主玉木はとにかく一貫性のない風見鶏だ。 

 

そもそも護憲→改憲に180°転身するなど、確固たる政治信念がそもそもグラグラ。 

 

その場その場で都合のいい方につき、最終的にはバックの連合の方針にしっかり従う。 

 

昨年の「手取りを増やす」で国民民主支持になったという人は、玉木という人間の軽薄さにそろそろ気づくべき。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表と榛葉幹事長等の執行部の行動が明らかにおかしくなった。とても支持出来ない。不満を持つ議員は離党した方が得策。参議院選挙は衆議院選挙のようには絶対にならない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓も女系天皇容認も保守系には受け入れられないと思う。やはり103万の壁以外で国民民主党を支持する理由はなかった。103万の壁が無ければ立憲とほとんど政策に違いは無い。本当に国民民主党の玉木氏には失望した。日本にマトモな保守政党は無いのか?一時期は維新こそが保守の受け皿だと思ったけど、自民党とズブズブで私立高校無償化にはガッカリした。橋下氏の斎藤知事への粘着にもうんざりした。日本保守党は国政政党とは思えないくらいガバナンスゼロだし、参政党も陰謀論好きの集まりで怖いし。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今となって178万の件も根拠なく出しただけのような気がして来ましたね。 

 嘗ての旧民主党と何ら変わらないのではないかと思います。ほんとがっかりでこんな党に日本はを任せられないとおもう様になりました。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あーあーもう。玉木さん、自分達がなぜ支持されてるのかを読み違えちゃいけないって自分で言ってたのに、参院選前に訳わかんない事して自滅してんじゃん。榛葉さんと温度感的なところズレてる感じしたけど大丈夫なのか2人は 

103万の壁でやりあった相手ほくそ笑んでるんだろうな 

国民民主が得るはずだった票で自民が多少持ち直すか、れいわ参政あたりに流れるか 

せっかく政治変わりそうだったのにな 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は行政サービスの拡大です。行政側の処理や手続きが増えるので経費が増えるんです。 

手取りを増やすと言う掛け声とは全く違います。 

山尾氏は外国人参政権も主張して居ますよね。 

国民民主党の正体が出て居ます。 

 

▲65 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

数々の問題を抱えた公認候補の選定だけではなく、国民民社の憲法改正の素案を見て、ヤラレタと思った人は多いのではないか 

玉木は保守寄りだと思われていたが、倫理観がなく節操も無い 

国家感があやふやで実は超リベラル 

しかも基本は外国人参政権を容認する様な外国人優遇で、根底では緊縮派な思想なのがバレた 

 

支持率を爆上げしてきた保守層が離れた 

参院選の前に、化けの皮が剥がれた印象 

自由民主党と国民民主党は、国民を欺く手法が、妙に似ている 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木が「山尾と書かなければ落ちる」と言ってたけどもう完全にズレてるのがわかった 

山尾、須藤が落ちたらいいや。じゃないんですよね 

椎葉の言った弁当に嫌いなおかず、も甘すぎる。弁当に腐敗物、毒物が混ざってたら食わないでしょ。と言う話。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の国民民主は、もはや私が応援していた国民民主ではない。 

是々非々の政策なんてとうになくなって、議席数を増やすために選挙のためなら何でもする節操なしの政党だ。元々期待を持たせない分、自民の方がまだマシさえある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保守層離れなどという高尚?な話ではなく、単純に不貞をした女性は許せないという人が多いというだけの事なのでは? 

 

そして一度は引退したはずの政界に、ほとぼりが冷めたとばかりにカムバック…。 

 

しかし、多くの有権者はまだ忘れていなかった…。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今更遅いと言われようが、せめて山尾と須藤を切って103万円の壁を断固打ち破るという確固たる信念を発信すれば、少しはマシになるでしょう。 

それが出来ないなら難しいな。本当の千載一遇、最後の好機を逃すことになる。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が保守ってどんな冗談だよ 

ただ単に減税だけがほしいさほど理念もない保守層が何も考えず食いついただけだろ 

国民民主が保守層を求めたらどんどんぶれていくだけよ  

もともとブレブレだけど 

 

そもそも国民民主に食いついてくる似非保守なんて減税しか興味ないんだから国民民主がすり寄らなくてもいいと思うけど 勝手に食いついてくるほっといても 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、有権者に耳触りの良い事を 

言ってますが、何一つ実現出来てません。 

実現出来ないのは自民党が悪い、野党が一つにならないと文句を言ってます。 

結局有権者を諫言を要してる普通以下の政党と 

言わざるを得ません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に勿体無い。 

国民民主党を推しているし反発があっても推していくが、国民民主から離れていく国民はかなりの数だと思う。 

 

紆余曲折ありつつも党は順調に成長していたと思ったが… 

 

自民の受け皿になりつつあったのに、これで先が見えなくなってきた。 

 

どうした、国民民主党? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫でいつ離婚になるかわからない人たちだから、結婚時から別姓を選べたほうが離婚に至った場合にいろいろと都合がいいというところで利害が一致したんでしょうね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保守が一枚岩で選択的夫婦別姓に反対なのだろうか。私は保守を自認しますけど夫婦すべてが別姓にする法案なら反対です。選択制なので賛同します。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主に期待していたが裏切られたと強く感じます。 

結局は消去法で自民……すらも今の状況ではできないので、次の選挙はどうしたものやら。 

いずれにしろ本当に期待していた分失望・政治不信が強まりました。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう保守層の取り込みは無理でしょう。というかそもそも国民民は元民主党の左翼政党ですから、元鞘というか、みんな目が覚めたというか…。 

経済政策はいいので、経済もダメな立憲の票を奪ってくれれば上出来かなという感じです。 

 

今は保守なら参政党ですね。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の政策の本丸はリベラルの物ではなく 

立派な政策だから自民から離れた保守層が 

国民民主に無党派の保守も国民民主に 

維新に呆れた保守も国民民主に集まった 

今年に入ってからの国民民主は自分は支持しない程分断政策を挙げている 

まだ人気は有るだろうが 

年金世代の支持は殆んど無くなったに違いない 

年金世代の6%は20.30代の15%より多いのか?少ないのか? 

選挙に行くのは年金世代だよ 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この国民民主党がこれまでの勢いを豪快に潰せるセンスは何なのだろうか。保守層だけでなく、もっと大きな意味で嫌悪感を山尾氏だけでなくその人選が与えていることに何故気づけないのだろうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は絶対に反対です! 

玉木さんは初めから信頼はしていませんし、山尾氏の擁立は唖然でした。相手の奥様を絶望に追い込み幼いお子さんから母親を奪っても、平然としていられる人が政治家とは納得できません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが山尾さんをどうしても国会議員にしたい理由が憲法改正にあたっての資料作りがとても良く出来ていてこれだけ出来る人は絶対に党に必要とかいう理由みたいですが、その憲法改正資料も内容が相当危ないみたいなので、夫婦別姓の件もありますが、ただの危険な左巻き政党に成り下がっちゃいましたね。評価できる点が何一つ無い 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんは倫理的にどうなのというレベルの人なので他の方々とは次元が違う。 

言っていることも国民民主の当初の話と全く異なっているし、この人を国会議員に戻すのは誰の得にもならない。 

まあ、メッキが剥がれるの早かったなって。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾問題は単なるきっかけでしかない。 

 

 国民民主急落の本質は、ブレブレな政策にある。 

 103万円は頓挫しその後はフォローなし 

 ガソリン暫定税率はほったらかし 

 氷河期世代切り捨ての若者減税 

 財源はナント15兆円の国債の消費税減税 

 自公に寝返った企業団体献金存続 

 選択的夫婦別姓のウヤムヤ法案 

、、、、 

 ハッキリ言って何一つ成し遂げた政策はナシ。 

 今度も見込みナシ。 

 

 最近は八方塞がりで、他人の批判ばかりで何でもお茶を濁すだけになった。 

 

 とうとう年金法案では財源が示されていないと自公立に文句を言いだす始末、財源?どの口が言うのか? 

 呆れて返ってモノが言えないよ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連合の組合票と保守の国民票を天秤にかけてみればどちらが多いか分からなかったのか? 

連合の押す山尾氏を擁立して、思いっきり左に舵を切った玉木代表。 

さようなら国民民主党。私は参政等に投票します。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫は党首の玉木さん公認やし、 

政治と金の問題も代表代行の古川さんが先んじて犯行の手口を示したわけで、 

そういう意味では山尾さんほど国民民主党を体現した候補者も居らんわな 

 

これで山尾さんには怒る支持者が居るとしたら、 

そりゃダブスタというもんやわ 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

仏の顔も三度というが、その三度が一度に押し寄せたらもうダメでしょ 

民衆が求める政策を掲げて注目を浴びたまでは良いが、結局その政策も他の政党に持っていかれて手柄を失った 

そして、自爆とも言うべき候補たちの参院選比例擁立 

着眼点こそ良かったけれど運もセンスもなかったんだなと 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

指図、奥さん(SNSなどで応援してた一般支持層)の前では良い夫(政策)を演じていたが裏で連合(大企業の御令嬢)と不倫していたのがバレて離婚(不支持拡大)した。言わゆる自分の身内、家族を裏切れる行為。尚更、見ず知らずの赤の他人の支持者なんて簡単に裏切れるよな。103万の壁なんかいつの間にか消え去り夫婦別姓法案なんて今やる事かと思う。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓、外国人参政権、女系天皇容認 

流石に国民民主党の党是と異なりすぎでは? 

まるで立民、共産、れいわの議員の主張 

そりゃあ批判されるでしょ 

玉木代表のビジョンに疑問の声が上がるのも妥当 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この間の福岡県での失言みたいなオールドメディアのネガキャンはどうでもいいけど、夫婦別姓法案に前のめりだったり山尾・須藤両名の擁立はほんとどうかと思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党というか玉木代表が本当にブレブレで何がしたいのか分からない。何で今夫婦別姓なの?手取りを増やすをもっと訴えればいいのに本当に政治センスがないよな。これは相当保守票が参政党とかに流れそう。 

 

▲88 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、連合の頚城から逃れられないからこうなる。減税で相容れられない部分をリベラル政策で妥協しようということ。玉木氏はともかく榛葉氏はもっと利口かと思ったが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リベラル保守には需要あるよ。腐敗保守は参政や保守や自民に行けばいいんだよ。維新とも差別化を計らなければいけない。こういった連中と比べたらどう見ても、リベラル保守なんだから。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓いらんわ。 

外国人との共存も無理やし外国人の家族を簡単に日本に呼び寄せるようにとか堂々と書いてるよね。 

外国人参政権くらいにはなぜNOと言えない? 

代表以下不倫ばかりだけど夫婦別姓ならいつでも独身と男女ともに言い切れるから推進なん? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>新たな支持層を獲得した結果、リベラルな公約の履行と保守層のつなぎ留めという矛盾する課題を抱えるようになった。 

 

 

選択的夫婦別姓に限らず、最近の国民民主は、これに尽きる。 

保守にもいい顔しようとしたけど、すぐにメッキが剝がれたね。 

 

▲48 ▼2 

 

 

 
 

IMAGE