( 294564 )  2025/05/28 05:23:40  
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【速報】農水省 随意契約による政府備蓄米の受付を一旦休止 予定数量の上限見込みで

テレビ朝日系(ANN) 5/27(火) 22:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b87ccdd0e85ad82150613357b5299e857217553

 

( 294565 )  2025/05/28 05:23:40  
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農林水産省は政府備蓄米の随意契約について、急増する事業者からの申し込みにより受付を一時休止した。

申し込み事業者は33社となり、15万トン以上の数量が申し込まれた。

このため、2022年産に加えて2021年産も受付が一時休止されることが発表された。

小泉農水大臣は事業者の意向を確認したうえで再開する方針。

(要約)

( 294567 )  2025/05/28 05:23:40  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

農林水産省は政府備蓄米の随意契約について事業者からの申し込みが急増したため、いったん受付を休止しました。 

 

 農水省は26日から随意契約による備蓄米の売り渡しの受け付けを始め、申し込み事業者は27日午後2時の時点で33社となっていました。 

 

 申し込みの数量は2022年産が合わせて15万トンを超え、今回予定していた20万トンに近付いていました。 

 

 その後も申し込みが増え、2022年産が予定数量に達する見込みだとして午後9時に22年産も21年産も受付を一時休止すると発表しました。 

 

 今後について小泉農水大臣は自身のX(旧ツイッター)で、21年産でよいか事業者の意向を確認したうえで、受け付けを再開するとしています。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 294566 )  2025/05/28 05:23:40  
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このテキストの投稿は、農水大臣に関連するテーマについてさまざまな視点から意見が述べられています。

一部では備蓄米の放出に関する効果や不安が述べられていたり、外国産米の輸入についての提案があったり、米価の安定や需給バランスの改善についての意見も見られます。

中には政府の対応を称賛する声や、国産米の価値や農家の支援についての思いも表明されています。

 

 

(まとめ)

( 294568 )  2025/05/28 05:23:40  
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=+=+=+=+= 

 

大臣が変わって数日でやり方がひっくりかえるってどうなんだろうね?言い方は悪いが、備蓄米は中古品なんだから、今回のような随意契約のがしっくりくる。入札だと、いくらで仕入れたか知らないが、それを上回る額で売る。当然買ったところはそれより高く小売へ売る。で、それより高い額で消費者は買う。だから値上がりは当たり前なシステムだった。値上がるのがわかってたのに前大臣はそれを進めて、辞めなければ今もそのままだった。どこかで美味い汁を吸ってる奴らがいたんだな。 

 

▲15937 ▼1035 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米100万トン中、20万トン一瞬で捌かれるとか。良かったですね。米が本当に不足している時に、備蓄米なんて意味なかったって理解することにならなくて。実際は米のある今だからこれで済んでる。「本当に米無いときに備蓄米は役に立たない」が、米のある今証明できたのだから、本当に悲惨な未来がくる前に、新たな政策に取り組むべく、方針の見直しができますね。頑張って下さい。 

 

▲110 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

米関連で農水大臣にしてほしい事がもう一つ 

昔はコシヒカリなど高級米と安い米の味に明らかな差があった、近年さが縮まったが、安い米の品質が上がったのではなく、高い米の品質が下がった気がする 

 

卸業者が混ぜ物をしてるんじゃないかと思う 

農水省が卸業者に対して使える法律で、米トレーサビリティ法 という法律がある 

(お米や米加工品を対象に、流通ルートを明確にするために、取引等の記録を作成・保存し、産地情報を伝達することを義務付ける法律) 

この法を適用すれば入荷した米と出荷した米や行き先などの詳細がすぐに調べられる、調べてほしい 

 

今回の事で卸業者にモラルなんてものが無いのはハッキリ分かって 

 

あらゆる角度、あらゆる手段で卸業者を追求してほしい 

 

▲100 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

米においては、随意契約の範囲で価格は5kg2000円のルールのもと、販売方法で競う環境であってよいと思う。農家さんの安定的報酬UPのためにも一定のインフレ許容が必要で、毎年最低2%、米の価格が値上りしていくルールはあっても良いと思う。日銀の物価上昇想定目標とも一致しますし 

 

▲65 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

2000円備蓄米は即売り切れるだろう。今日スーパーでパールライスが3000円以下で売っていた。スーパーは精米してから1か月半で売れないと店頭から引き揚げる。高いブランド米が売れなくなると焦るのではないか。問題はJAが反対しているアメリカからの輸入米がどうなるのか。そうこうしているうちに新米が店頭に出てくる。いずれにしてもまだ何処かの倉庫にある米は出てくるのだろう。 

 

▲3923 ▼348 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで当たり前だった光景にすごく感謝するようになりました。 

ゴールデンウィーク、四国にある田舎の地元に帰ると、田植えがちょうど始まっていました。 

農家さんが田植えをしてくれている光景を見て、米作りを続けてくれていることにすごくありがたいと感じ感謝しました。 

今までそういう気持ちを持っていなかったことを申し訳なく感じました。 

今までは安くて当たり前だったお米にちゃんと農家さんの姿が見えて、これからはちゃんと農家さんが報われる安すぎないような適正な価格になるといいなと思います。 

 

▲3247 ▼269 

 

=+=+=+=+= 

 

税金が絡んだ米なのだから、関わる業者名の公表は当然だと思う。 

JAがほほ全量を落札した入札制の備蓄米も同様に、これを機にJAから先の名の知れ渡っていない卸売り業者も公表してもらいたい。 

企業が利益を追求する活動は当然だが、この国難とも言える状況で、主食の米を人質に取るような活動で前年度比2倍3倍の増益とは企業の姿勢として如何なものか。 

暴利だと批判される流れは当然だと思う。 

 

▲2387 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

決まった量しか備蓄米は無い訳で、早く捌けるにこしたことはない。第1回、2回放出の備蓄米がほとんど市場に出ていないのに、3回目は来週にも店頭に並ぶところも出てくる。 

 

新米まであと3ヶ月程度の今、備蓄米が大量に市場に出れば、2024産の米を抱えているところは古米になるリスクを背負うことになる。値を下げるところも出てくるだろう。 

備蓄米情報が出てから、買い控えも起きているとも言う。これも在庫を持ってるところには、地味にキツイ。 

 

仕入れ値も高騰しているので大きくは下がらないが、値上げは収まるのでは。 

 

▲2857 ▼354 

 

=+=+=+=+= 

 

もし仮に6月上旬に近くのスーパーに米が5kgで2000円台で並ぶのなら、率直に小泉農林水産大臣は凄いと思う。 

備蓄米で多少は味が落ちたとしても、前の大臣では成し得なかったことをスピーディーかつ有言実行するのはそう簡単なことじゃない。 

もちろん課題もまたまだあるとは思うけど、何もしてこなかった今までより、最初から明確な2000円台という目標を掲げてそれに向かって国や全国のスーパー全体が動き出しているのは本当に素晴らしいことだと思う。 

 

▲6074 ▼1531 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、米の値段が上がっているのは原因は農協でも農家でもなく、中間に入っている業者が値段を釣り上げている状況なので米がいくら出てきても下がる可能性は低いのではないか?備蓄米を放出しても小売りに行くまでに値段を上げられれば意味はないのです。 

値段釣り上げている会社の名前を公表してあげれば良いだけでは? 

 

▲3283 ▼676 

 

 

=+=+=+=+= 

 

籾殻米なら、21年度産でも保管状態さえしっかりしていれば、精米したら問題なく食べることができますよ。 

精米したら劣化は早まりますが、籾殻米なら長持ちしますから。 

21年度産米があるなんて知りませんでした。 

やっぱり備蓄はしておくものですね。 

早く放出すべきです。 

 

▲405 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な意見があるだろうが 自らが米大臣 備蓄米大臣 となりスピード勝負をすると言いきった 

値段を下げる 早く届ける これに特化して動くという信念を感じた 絶対にやるという感じで目がバキバキだ 前回要職から外されている分の挽回もあるだろう 本当に来月の中旬頃までに安い米が並べば驚きだ 

 

これだけダメだった行政が人材変更で 結果が全く異なるならば 完全に興味をうしなっていた選挙も大事だと思い直すきっかけにもなる 

 

▲690 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

第1回、2回放出備蓄米がほとんど市場に出ていないのに3回目は来週にも店頭に並ぶところが、今回の米問題のすべてが現れていると思います。 

中間業者が在庫を抱えて流通を遅らせマージンの上乗せを行っている事が明らかになったと思います 

価格高騰分が農家生産者にいくのであればまだしも、中間業者だけが潤ってる今の状況は受け入れ難いです。 

 

▲319 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ結果が出ていないけれど、これで6月上旬に5kg・2000円くらいでスーパーなどに米が並んだら、JAが「買い占めた米」はなんだったの? という話になりそうです。 

 

従来の備蓄米に関しては、JAが儲けを乗せていない…というのは、もしかすると事実なんでしょう。けれど、JAからすれば、暴騰した米価が落ちなければいいだけだったとも思えます。1回目2回目と、ほぼ全量を「買い占めて」、精米できないからとか物流がとかなんだかんだで、何ヶ月経っても小売に渡っていないことが、知っておけば良いたった一つの事実。 

 

JAは何のために買い占めたのか? 国民のための行動をしなかったことだけは確か。百歩譲って悪意はなかったとしても、「著しく仕事のできない団体だってことは確実です。擁護する人も多いですけど、米を買ったことがない(賄賂じゃないの?)という農水相とグルになって、国民に喧嘩をうった…とも言えます 

 

▲462 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなったら逆入札を導入すれば良い。 

政府からの放出価格を決めたうえで、地域ごとに1番安く市場に出してくれる (通販ならば送料込) 企業におろす。勿論市販期限も決めて。 

そうなるとしっかりとした流通を持つ企業のみが応募してくるだろうし、それぞれの地域と企業との結びつきも強くなる。こういう時こそ、そんな新しい発想での入札も考えて欲しい。 

 

▲596 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

需給バランスで高騰した米価であるから、備蓄米によって需給が改善されれば24年度産米の価格についても少し落ち着いてくるであろう。 

残りの備蓄米40万トンについても早急に市場放出してもらいたい。 

 

そもそも備蓄米とは市場高騰時に緊急輸入米が出回るまでのつなぎの役割で、税金を使って購入・保管しているものであるから、昨年夏に米不足が発覚した時点で、備蓄米を活用して、それでも不足するようなら緊急輸入を検討するような迅速な対応がされていれば、今回のような騒動にはならなかった。 

 

▲320 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高で少しでも家計の為にと節約してる国民からすれば、21年米でも安ければ買うと思う。物価は上がるが給料は上がらない。それなのにこれからもどんどん値上げが続くわけだから、主食の米ぐらいは普通に買える国であってほしい。 

 

▲226 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のお米は世界一美味しい。 

今までその美味しいお米を安い価格で当たり前のように食べられていたことに感謝しています。農家の方がもうお米を作るのはやめようと思わないよう政府はこの令和の米騒動を決着させてほしいです。今の世の中何でもかんでも物価が上がっているなか、お米だけは上がらず農家の方が生活に困窮するのはおかしいと思います。でも農家の方たちは今のお米の価格は上がりすぎていて日本人の米離れが心配だとお話する声が多く聞かれます。 

農家の方、消費者が納得できる政策をいち早く考えてほしいです。 

 

▲60 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米追加放出どんどんするそうなので明日に2023年度の備蓄米でいいか確認して販売すると連絡きました 

もちろんOKの返事出します 

無くなったら追加追加で放出するそうなのでうちのグループでは落ち着くまで客引きのためにするそうです 

物資不足の歴史っていつも価格高騰からの次に来るのはイメージ戦略でお店においておくだけでイメージアップになるんです 

米だけでもイメージアップ米以外も追加で買ってもらうと利益も増える 

早く消費者に安くて美味しいお米が届くといいな 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

古々米、古古古米ですもんね。飼料になる2年前くらいのものらしいですよね。なので格安で売るのは良いかなと思いました。前回がモタモタしすぎてたと思います。何を呑気にパッケージがどうのこうのいってるんだろうって思ってましたから、今回契約したスーパー等はその辺りを簡単にクリアしてくるようで頼もしいなと思いました。でも農家の方の生活もしっかりと守っていってほしいなと思いました。あとJAのあり方も考えた方がいいのでは?農家の方々から搾取するだけだったら要らないよね。 

 

▲51 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一気に進みましたね。 

既に60万トンの備蓄米は市場へ放出される見込み。令和7年産米作付動向も40万トン超過。 

秋には計100万トンの超過米が市場に出ること 

となる。日本の米の需要は、せいぜい700万トン。バブルが弾けるXデーもカウントダウンか、はたまた横ばいで推移していくのか。 

令和7年産米の買取価格を決めている県も 

ちらほら。驚きの結果になりそうですね。 

 

▲63 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

米は歴史上ないのだけれど、今回に限り上代(定価)を決めても良いのではないかな。 

でもそれはあくまでも暫定措置。 

米農家としてはJAがあるから生活が成り立っているところはあるし、逆にJAから搾取されているという見方もできます。本当に日本の米を守りたいならきちんと現場の声も聞いてほしいです。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、2000円代の備蓄米をどれだけの消費者が買えるかだ。買い貯めや業者まがいの連中の買い占めを上手く防がないと、新たな混乱を招く。 

状況を見ながら柔軟に備蓄米を無制限に放出していかないと焼け石に水の畏れもある。 

また、今後の備蓄米は輸入米で良い。中期的に需給が安定させるまで備蓄米に国産米を買い戻ししてはならない。 

 

▲100 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

いち早く受付に参加したドン・キホーテは 

 

「申請は本日します。こういうのはスピードだと思うので」 

 

と言っていた。これが真実だと思う。 

 

たいした利益もない、味次第では買ってもらえないかもしれない、そもそも精米やパッケージはどうする、そういった懸念を乗り越えて真っ先に動いた企業こそ応援したい。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スピード感ある政策はいい事だと思いますが、 

備蓄米のネット販売や玄米での販売が、既存分も含めて米の値下げに繋がるかは疑問です。 

やはり、スーパーなどの実店舗で他の米と並んで安い備蓄米が買える状態を作った方が、米価格を上げている方々へのプレッシャーになると思います。 

 

▲113 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

2018年の種子法廃止による民間の参入で種子や苗、農業資材の価格高騰などが当時から懸念されていたが、当時と比較して民間が参入したことで実際どれくらいの高騰率か調べないといけない。民間は利益を追うもの。日本の主食の米を安定させようと思えば種子や苗など米価格の根本の物の価格が高騰しないように行政で管理をして供給しないと国民の生活は守れなくなる。既にそうなってきている。早急に必要な手は打ってくれ。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1億人が、1日3杯のご飯を食べると2万トンになり、30万トン放出しても15日分しかならないから、当然買いだめすれば、計算上は1日でなくなります。緊急措置ですが、給付金と同じような価値しかないかも知れません。背に腹は代えられませんから駄目という訳ではありませんが、抜本的に米政策を見直すチャンスと捉える必要があります。 

 

▲35 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

30万トン全て捌けるのはもう間違いあるまい。あっという間だ。インフレターゲットが2%というところからすると、今回の米高騰は非常事態と言うに相応しい。次の30万トンも早々に契約に向けて動き出すのがいいだろう。重要なのは如何に早く、多く店頭に届けるかという所になる。6月中旬までに30万トンが出荷できるなら、これは非常にインパクトが大きい。例年需要で言えば月間60万トン行かないぐらいの所で、その半分強が半月で届くという事になる。高値であるとはいえそれなりの量が既に店頭にあるという事を考えれば、その時点でコメ余りの状況になる訳だ。再来月に更に30万トン供給できれば、高値在庫分は暴落、投げ売りという事になるだろう。 

夏の天候がどうなるかではあるが、今年は豊作であって欲しいものだ。備蓄量が100万トンというのはあからさまに少ない。これははっきりしただろう。少なくとも350万トンは必要だ。 

 

▲52 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

スピードが大事ですよね。 

のんびりしていたら、例えばJA側についている官僚が「気を利かせてすぐ出荷出来るように保温倉庫から出して置きました」なんて言って、その結果味が大きく落ちてしまったりする工作をすることがあるかもしれません。 

就任して数日で備蓄米契約までやってのけたのは良いことだったと思います。 

 

▲149 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を2000円で販売しても平均価格がすぐに戻ると予想される主な理由は、放出量が全体需要の4~5%と少なく、市場全体への影響が限定的なためです。また、備蓄米の放出は短期間に集中し、期間終了後は再び高値の新米などが主流となります。安価な備蓄米には需要が集中しやすく、買い占めも起こりやすいため、広く価格を引き下げる効果は薄いです。根本的な需給逼迫が解消されない限り、平均価格の大幅な下落は難しいと考えられています。 

 

▲18 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今日、4200円くらいで米を買った。 

OKストアは、他より少し安いからいつも売り場は空っぽだったけど、今日はかなり余ってた。 

 

備蓄米が出回り、2000円台になるとなっていたから、皆、買い控えたのだろう。 

 

OKストアも備蓄米を注文していたのを知ってはいたが、どうせすぐに売り切れて、買えないと判断した。 

 

買い溜めしない主義なので、今日買わないと間もなく米が尽きる。 

 

最悪を想定した場合、現在価格の在庫が余る→備蓄米が店頭に並ぶ→すぐに売り切れる→現在の在庫も売り切れる→我が家の米がなくなる 

 

コレだけは避けたかった。 

 

もちろん2000円代で買える可能性も残ってはいるが、危険は冒せない。 

 

どちらにせよ、売値はまたすぐに戻ってしまうのだろうな。だって、備蓄米には限りがあるし、店は高値で仕入れた在庫に、利益をつけて売らなければならないから。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この備蓄米ができるのは時間稼ぎであって、需給と価格形成構造を治せない。起こりうるのは需要の一気短期的なシフト。価格差がありすぎてほとんどが備蓄米に向かえば短期的な大きな需要が生まれて、そのために買いだめする動きと、それを防ぐ購入制限で、購入制限に対応する買いだめというスパイラルが起こって、おそらく瞬時に販売は終了。政府備蓄が追加放出となり、ただ後が48万トンしかないため備蓄切れリスクが意識され始める。 

 

要すれば、無期限で上限がない供給追加があるというメッセージと供給予想が形成されないとこの事態は収束しない。備蓄米はそのための時間稼ぎの時間はくれるため、同時並行で輸入による供給増が一時的ではなく今後価格が上がれば自動的に無期限で行われるというメッセージを政府が出せるかが鍵。 

 

対米交渉とも絡めて早急にまとめないと、備蓄米が蒸発すれば事はさらに悪化しかねない。 

 

▲137 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

新農水大臣。スタートは良かったですが息切れしないで頑張ってもらいたいです。反対勢力や市場原理もあるでしょうがとにかく消費者を向いていて欲しい。随意契約で小売業者に渡しただけでは消費者に届くかわかりません。横流しは無いにしても転売の監視はしてもらいたいし、その後の農政改革も進めないと店頭の米はすぐ無くなります。もちろん一次生産者の生活も支えながら安心して米作りをしてもらい常に安定した価格で消費者が米をかえる。コレが農水省の仕事だと思います。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は非常時に備えるべきものなのに今年は百万トンに届く勢いで放出している。日本の米生産量は7百万トンに届かない量なので今年の新米では補填出来ない。そうなると8年度以降に増産して補填する事になる。おそらく農水省が補助金を大増額して逆転作や米農家への所得補償を始めることになるだろう。 

 

▲25 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

農水省主導でできるのだから、米だけは今後も国策でやってはどうか。マスクは末期にため込んでいた連中が善良ぶって市場に流してきたけど米は違うしね。大規模農家、小規模農家それぞれ自己資金も違うが無駄なく生産物が流通できたら良い。 

 

▲85 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

国の契約は原則として一般競争入札で行います。 

あくまで随意契約は原則の例外としての契約方式です。 

国の契約事務を行ってますが随意契約を行うケースとしては入札基準額未満の契約(少額随契)、特許など権利上の理由などでそことしか契約行為ができない契約(特命随契)、災害等緊急性があり速やかに契約が必要な場合(緊急随契)などになります。 

今回は速やかに契約が必要で流通させるため緊急随契にしたと思います。 

その点はいいが契約事務を行う立場としては随意契約には特に公平性、妥当性、契約プロセスの透明性が重要であり、根拠なき随意契約は後々批判されるリスクも伴います。 

過去に随意契約と業者の癒着を批判されて随意契約の進め方もかなり厳しくなりました。 

変な見方をするとここまで早いと最初に手を挙げたドン・キホーテ、楽天、アイリスへ大臣が事前に内々の打診をしたのではと考えてしまいます。 

 

▲27 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

政府備蓄米の補填を速やかに開始して、随意契約に対する受付を再開するのが良い。 

 

政府備蓄米の不足分の補填には輸入米を充てていくのが良いと思われる。速やかに輸入手続き、あるいは輸入数量増加の手続きに入り、今後の政府備蓄米の調達は輸入米中心にしていくのが良いと思われる。 

 

輸入米の購入先は、今であれば米国が良いだろう。米国から関税ゼロで米国産米を輸入することをトランプ大統領に申し入れるのが戦略上よろしいのではないだろうか。 

 

▲39 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

農家はボランティアではありません。 

安いという事は儲ける事ができていない。 

減反政策も含め後継者がいない理由は明確。 

国営で国が農家を雇用する時代になり気がします。 

贅沢はしているが、米にはシビア。 

外食一回分の費用を米に回せばかなりの量が確保できる。 

外食は一回。 

米なら数日間は食べられる。 

工夫が試される。 

 

▲19 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

農水省のHPにおいて、今までの入札結果が記載さている。また、江藤氏の辞任前に4~6回までの入札予定が記載されており、小泉氏が農水大臣の就任すると決定された当日(21日)に4回以降の入札が取りやめとなった。 

 

米の供給不足量は50万t前後と考えられており、1入札毎10t×6回=60万tの放出は既に決定されていた。また、備蓄米の回収を1年後と定めていたが5年分割とすることも江藤氏の頃に決定されており、米価はほぼ落ち着くことが既定路線であった。 

 

初期は入札式であったにも関わらず、小泉氏就任後にいきなり随意契約に変更され、農水省内でのスキーム整備も異様に早かった。おそらく備蓄米放出決定の初期段階で随意契約案があり、それを流用したのだろう。 

 

また備蓄米の管轄は農水省と財務省。 

GDPがマイナス成長見込なのにもかかわらず補正予算なし、自民内の減税案の立ち消えと妙にリンクする。あくまで邪推だが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の異例のスピード感に伴って、売る側も即決の瞬発力が問われた形ですね。先頭切って契約したアイリスオーヤマの舞台裏を見ると、入金期限が今日!?現場判断で契約を判断、直の社長決裁で支払いが執行されていた。通常業務の延長線ではあり得ない。これで一部だけでも何とか6月初旬店頭に並ぶという小泉大臣の「公約」が実現しそうではある。ただ、精米を自社でできない小売店や、輸送を伴う地方はなかなかそうはいかないはず。いろんな現場で、新たな混乱が起きそう。そして元々のコメ不足を招いた、猛暑、急激に進む離農と耕作放棄地は今年以降も続く。備蓄米を毎年放出することはできない。小泉農相はとりあえずのヒーローと評価されても、少し先を見れば、ますます深刻な課題山積としか思えない。 

 

▲37 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に21年産でも良いか。 

それは消費者も確認して買いたいもの。 

 

流石に4年前の古古古古米は丁寧に精米しても新米と比較はしないが、一般的な古米と比較して美味しく食べれるか不安もあるし。 

 

なので袋に記載ある日付類も、より一層お年寄りでも分かるようにしといて欲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中間業者が抱え込んで値上がり待ってるのもあるけど、元々の生産者が値上がり見込んでため込んでる例もたくさんあるよ。 

今になって高値で放出してるけど、買う方も控えてるから焦ってるんじゃないかな? 

ジモティーや各フリマサイト見てるとよく分かる。 

去年の新米時には、30kg12000円で出してたのに、 

市場価格が高くなると、便乗値上げして28000円 

とかで出してる。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

目の前の米の価格に盛り上がってるけど 

減反させてJA挟んで米の価格操作して日本の米を海外にとかわけわからんこと言って手に負え無くなって放出して目の前の今だけ安く乗り切る… 

備蓄が米底をついたら次の手は? 

このままいくと米農家さん、小売業者さんがどんどん減っていくような。 

 

米農家さんを後押しして沢山お米作ってもらって外国に交渉して輸出ルート開拓して輸出で農家さんに潤ってもらって日本人には安くて美味しいお米を食べてもらって長く安定して供給する。 

減反政策手をつけた人が賢い人だったら未来は変わってたかも。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今年、作付された米については、早々とJA全農などが高値での買取契約を農家と結んでしまってる。 

米価を下げるためには、備蓄米の放出だけではなく、 

今回の備蓄米の払下げに手を挙げた大手小売業者が、流通・精米の経験を活かして外国産米を販売しやすいように無関税枠の拡大が必要だと思います。 

 

▲207 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米 

放出したら、安全保障のため、外国米で手当したら? 

外国米なら備蓄米を売ったお金で手当できる 

ただし大量輸入による輸入元の米価がつり上がらないように注意は必要、輸入元のを見て複数の国から分散して輸入するべき。 

米価が安定してきたら、来年度新米から徐々に備蓄米を国産米に戻していけば良い 

安定しなければ、外国米でもいいから備蓄しておくべき、外国から食糧を人質にされないように、食糧安保は重要かつ必要、慎重に先を考えて、国民の飢餓を避けるために、 

とくに中国の脅しにのらないように、観光客を押し寄せさせて、国の政策で急に観光客を止めて、中国人に頼っていたその国の経済をガタガタにして、債務返済を迫り、中国に逆らえない傀儡にひとしい国をいくつも作ったことはしっているよね 

中国以外でも……… 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

買い取った金額に常に莫大な保管料が随時発生し続けているも全て税金でやっているので備蓄米は納税者の財産。それを国が設けて国民に返すのは間違ってますがタダ同然や輸送費負担までしてマイナスで放出し減った備蓄米を集めるのに将来莫大な税金使ってまた集めることで価格高騰が起きようものなら本末転倒になる可能性もある 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米ですから2,000円で緊急出販売は仕方ないですが、備蓄米がそこをつくし、米価が上がったから飼料米の作付けは減ってるしで、今度は酪農家が倒産の危機になるのですかね。国産品はどんどん贅沢品になっていくんですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米放出して少しでも安く買えるかもしれませんが備蓄米が無くなったら今以上に米の価格は間違いなく上がります。米の絶対量が足りないからです。足りなくなるからアメリカから安い米を輸入して価格が無茶苦茶になる。日本の農業が更に衰退する。安全安心な米が食べれなくなる日は近い。災害や戦争なんか起これば食糧難で完全に終わる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米も令和5年、6年産の良い米はJA農協に買い占められ、令和4年産のやや落ちの米は大手小売に行って、で中小の小売や個人販売店は令和3年産しか買えないそうで。 

JA農協は自前の販売店にしか卸さないし、大手小売は自分のとこで売るんだろ? 

令和3年産の米を買う人っているのかね? 

捌ける量の問題はあるにしても、国税で買い上げた備蓄米の放出なのに平等性が低く感じるのはいかがなものかなと思うと、しっくりは来ない。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

全部出しても2ヶ月分ないでしょう。新米も青田買いされてて、小売も卸もこの先下がるなんて思わないだろうから、赤字になって下げて売るなんてことはしない。従って、期間限定、選挙用の米のバーゲンセールです。更には販売できない中小の小売、数量限定だから買えない国民も出てくるだろう。つまり不公平。 

いちばん大事なのは、適正価格での安定供給なはず。パフォーマンスのその場しのぎはやめてもらいたい 

 

▲76 ▼59 

 

 

=+=+=+=+= 

 

荒療治的な手法に感じる。これで一端は値が下がるだろうが、根本的な問題は長年の減反政策で、需給バランスが崩れた事にある。この施策と共に、米の増産に転じる発言があって然るべきで、このままでは、また、今年、8月頃に米不足で再度、米の高騰が起こるのではないか。 

さらに悪い予想をすると 

それを理由に、多量の外国産の米の輸入に踏み込むのでは? そうなったら、日本の米農家は一気に減っていきそうだ。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の随意契約以前の備蓄米はほとんどがJAが落札してるのだから、今回の随意契約の卸値の金額に合うようにJAに返金してJAにも2千円台で販売させるという方法は取れないのでしょうか? 

今後の備蓄米のあり方として農家さんにたくさん生産してもらい政府が買い取り、3年経ったものは2千円台で販売する 

ブランド米は今まで通り高くてもいい 

家計が苦しいところは古い米であっても安いから買う 

お金がある人は高い米を買えばいい 

 

そういうことはできないのだろうか? 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一定の成果は出てるけど、溜め込んでるJAや卸業者はチビチビと小出ししてるんだろうなと 

 

備蓄米はあくまで備蓄 

 

先物取引の為にも仕入れては溜め込んで、仕入れては溜め込んでる業者が必ずいる 

 

備蓄が底を突くまでにこれらを何とかしないといけないし、減反政策をやめて増産し 

個別保証の額を上げないと 

備蓄米が底をついてまた値上がりして、どうしようもなくなりますよ 

 

▲318 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

最初からこうすれば良かったものを何だかんだと理由をつけてやらなかっただけの話。結局やろうと思えばできるんよ。この備蓄米の放出により購買層が2極化しても良いし、古米だろうと古古古米だろうとこの際それで良いという国民も多い。問題は米の高騰に繋がった原因を徹底的に究明し、悪い意味で関与した者を明らかにしないといけない。 

 

▲59 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は古古米なり、少し古いから安くできるのか?最初は入札だなんて、高い金額を入れたところに売却なんてやってるからいくら市場に出回ったって安くなるわけがない。4000円で落札すれば、それは4000円以上で、売らないと商売にならない。農水省は、なぜ安くする方策の古々米の売却にしなかったのか凄く疑問。生産農家に、そのお金を回すためと公言しているなら分からないでもないが、そんなことがない。誰のための古々米売り渡しだったのか、消費者でもない、生産者でもない、それ以外のところが儲かるやり方はとても変だった。これからは生産者が利益を得られる備蓄米としての買上げをする仕組みをしてほしい。もう、今の異常気象なり貿易なり、不確かな世界では、減反なんてやってるべきではない。もっと米の生産のプロに政策を任せればよいのではないか。ただ頭が良いだけでは食料確保はできないと思うんだよね。 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は全部5kg2000円で売る。 

不足するなら輸入米を5kg2500円で売る。 

商店に潤沢に並ぶようになったら、放出されたものを5kg3000円で売る。 

売り渋りが続く限り、輸入米を売り続ける。 

そうして最終的に5kg3000円前後に落ち着かせてほしい。 

 

▲682 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

これ売るときは売り場が戦場とかすでしょうね。 備蓄米ってなんのためにあるのか?  

大臣は分かっているのだろうか?  

もしこれで大きな地震でも起きたらどうするつもりなのか?  

これが7月の終わりとかでコメの出来高がある程度わかっているときであればまだ良いが、田んぼに植えたばかり。  

天候も今年は例年よりもさらに暑い予報。 

不作だと備蓄米に回す分はないのでは。 そう考えたら需要があればいくらでも出す。 

この考え方は怖いと思う。  

備蓄米は選挙の道具ではない。 すでに自民党内では参議院選挙に弾みがついたなどと楽観視している幹部もいるという報道。 

安すぎて殺到して、さらに放出となれば日本の安全保障上、米がなくなるのは脅威だと思うが、選挙のためならそんなの関係ないのか? 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐに在庫が無くなるほど申し込みがあるって事は、各業者はそれだけの需要がある事を理解してる証拠だろう。 

今回の備蓄米はすぐに売り切れるだろうが、前回の備蓄米がどうなるのか?だね。 

 

そもそも、国が緊急に放出を決め、JAや中抜き業者がその趣旨を知りながら出さないのなら、国が国民を助ける為にやった事への趣旨違反、政府には国民が困らないよう行き渡らせる法的義務があるので、再度、直接政府から他の業者に精米や輸送、販売を依頼するなど、JAや悪質な卸業者などに強い態度を取るのも一つの選択方法なのかな?と思う。 

 

当然、自分達の利益や特権維持の為に困ってる国民から金を摂取をするような農議員やJAと子会社や関連企業、価格を吊り上げてる卸売り業者や輸送業者には厳しく調査・公表して透明化し、同じ事が出来ないように淘汰されるべきだと思う。 

権力を利用した独禁法違反なども視野にいれて頂きたいですね。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のように、JAや中間の卸売業者がなくても流通できる形にしていければ、米の価格が下がって良いかもですね。少なくとも今回JAや卸売業者には弊害ばかり感じます。 

また、備蓄米はあくまで備蓄用途であるので、非常時に贅沢言わずに食べられれば良いので、当面は国産米以外で安価に仕入れればよいです。需要過多の状態に対してすぐ供給を増やせないのであれば、備蓄米分を他から入手するだけでもその分市場に回せるお米が増えるので。 

 

▲70 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

JAとの忖度があった証ですよね。自民党はJAに気遣いながら、JA票を得てはJAに奉仕してきた。そうした利害関係の下では、到底適正な価格など求められるはずがない。組織票のために、随意契約ではなく競売にし、米を高い値で販売する許可をしていたと受け取られても、おかしくはない。今後は適正価格の維持が重要。輸入に頼る小麦など特定品目と同様、日本人の主食なのだから価格安定が課題。米の価格が乱高下するのは絶対よくない。農水省とJAの取り引き自体が問題なのだから、農家に実利がいき利益が偏らないよう仕組みを変えるべき。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、小売価格を指定して卸すのだから、万一売れ残れば国に買い取り義務があるのかな? であれば、業者にしてみればノーリスクで美味しい商売が出来そうで殺到しますよね。 

でも、根本的な問題に対しては何一つ解決になっていない。一部のJAは今年採れる分について既に高い値段を提示しているので、そこに生産者は買って貰うでしょうから、さらに一年以上高値は続くのでは? 

この状況で良くやった的な評価している方々をみていると、有権者がなめられっぱなしになる構図がよく分かります。 

 

▲14 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

急いては事を仕損じる。 

 

立場や名誉があるから張り切って投げ売りみたいなことしたが、段取り悪すぎないだろうか。 

備蓄といえば聞こえはいいが、つまり古米。 

乾燥もしてるし。 

大手スーパーがとびついたけど例えば5キロ二千円で買い付けたら 儲け考えると店頭価格は三千円近くなるよね? 

それと今年の銘柄米五千円が並んでて客はどっち選ぶか。 

 

あとは店の良心というか、きちんと備蓄と表示するか。ブレンド米にするなら正しく比率書くか。 

残りは令和三年モノって、、、。 

それを中小スーパーへ?売れるかね。 

古ければ古いほど、お米は硬くなる。精米で割れちゃいますよ。 

 

それと農家へのフォロー。 

増産するには光熱費も燃料も人件費もかかる。肥料や農薬も高い。 

田んぼの土地の税金免除とかしないと誰もやりたがらないよ。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の中の、「本当に備蓄米(有事があり国民の大多数が飢える時に備える部分)」に触れるほどの応募になってしまったってことなんでしょうかね。 

あると思っても使ってはいけないというのは国防を含めていろいろあるもので(平成の米騒動も有事ではなかったけど、米屋への打ちこわしみたいなのはニュースで読んだ。この時には出さない米が取り上げられていたから)、すべて出すというわけにはいかなかったんだろう。 

早ければ7月初旬には新米が出回るから、落ち着いて待っていればいいと思う。多分これで落ち着くと思うけどねぇ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

24年米は23年米より収穫量は多かった。23年にインバウンド需要が高まり、直接農家から買い取ろうとする業者や中国人が増えてきた為、この対抗策としてJAが24年米の買取り価格を過去最高額に値上げした。その時点で店頭価格は上がるに決まってる。JAが必要以上に儲けてる訳では無い。その値上げ基調や報道も相まって、消費者マインドが買い溜めに傾き、そこから負のスパイラルが続いている。そこに2千円代の備蓄米が投入されても、結局買い溜めや転売にまわる。いまはJAルートの米は高いが、備蓄米放出した分、残りの24年米、そして25年米は米余りになって価格は下がる。JAルートの1・2回目の備蓄米が出てこないのは、急激な輸送増でトラックの手配が追いつかないし、1日に運べる量には限りがある。卸売業者の精米や袋詰めにも時間がかかる。3回目は直接小売りにいくルートだが、輸送と精米がスムーズにいくのか、見ものだ。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

色んなスーパーに寄るたび、米は買わないが価格だけは確認してきているが、スーパー毎に色んなブランド名の米が並んできていて、どこも「ひと家族1つまで」の主旨の注意書きが貼られていた。 

でも、ゴールデンウィーク明け辺りくらいからでしょうか、カルローズ米が並び始め昨日はジャスミン米も並び始めて、等々国産米が無くなってきてるのかな?という印象でした。 

あと、4キロ3000円代という詐欺まがいの売り方をする米が相当増えてきたなというのもありまして、話題には事欠かないお米ですが、自分自身はお米はほんと食べなくなりパスタやコストコのディナーロールで済ますことが多くなったので、確実に米離れは進んでると体感しています、今やコシヒカリはご馳走米です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お米作る人居なくなりますよ、ただでさえ後継者問題、高齢化問題あるのに、肥料や諸々値上がりしてるのに、買う方は安いに越したことないけれど、ただでお米は作れません。台風等の災害が起きたら、最悪に大変なんです。どうか、買う方にも作る方にも安定した結果を出してほしい。 

 

▲32 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この後どう市場に出回るか気になるところだが、ネットで販売したりすると買い占めが多発して転売屋が蔓延る恐れもある。企業は単なるビジネスではなく広く米が行き渡るように販売方法には気を配って欲しい。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の対応には、収穫年度はともかく無制限で出す位の動きが必要と思います。多少の量が店頭に並ぶだけでは、平日昼間に働いていない世代の方々が買い占めるかもしれません。追加で輸入米を割り当てるとかしてでも引き当てを行い、それでも間に合わないのであれば、配給制度を復活させることも考えていただきたいです。進次郎さんならできるのでは。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

随意契約に手を挙げた会社は果たして備蓄米倉庫からの輸送や精米加工できる工場をすでに契約できているのだろうか?大手は自社で精米できる工場をもっている所もあるでしょう。古古米を買ったはいいが、精米できる会社が見つからないなど2キロ5キロ袋に梱包までして店頭に2000円で販売間に合うのは何社なのでしょうか? 

 

精米は非常事態だからと、通常の米は後にして 備蓄米を先に優先して精米して梱包しろ!とでも大臣から命令がくだされているのでしょうか? 

 

中小の企業が普段精米梱包まで持っていない会社がどこまでスピード感をもって2000円で店頭にならべるのか?仕組みを知りたい。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米がなくなったらどうするんだ?今年は普通にお米はあるんだろうか?今年も備蓄米を放出しないといけなくなって備蓄米が足りない状況にならないよう政府は考えてますかね。 何か備蓄米ばかりに目が行き過ぎて根本的になぜ米がないかの問題解決になってないように見えますね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この安価な備蓄米は、一時的な措置だと理解しないままの消費者がいると思う。 

今回は安すぎた。 

これで流通するコメが増え、品薄感がなくなった場合、最初に高価で放出されたコメは当然残る。 

そうすれば、農家からの新米購入価格に大きな影響が出るだろう。 

そうなれば、来年の新米間際のコメ不足の時に、一番もうかるのはどこでしょう? 

今回の決定、新米までのつなぎ米としては多すぎた量だと思います。 

 

▲13 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の米は古古米や古古古米なんですよね。 

5キロ2000円でも去年の今なら絶対買わなかった。 

でも銘柄米が高止まりの状況で美味しくない備蓄米を買わないと生活がままならない逼迫した毎日を送っている国民のことを考えてもらいたい。 

物価は今後も高くなるだろうしスピードも早いと感じます。 

30年前と所得は変わらないのに物価は倍ですからそりゃあ普通の家庭は大変ですよ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国に行き渡るのでしょうか。抜本的な改革を同時並行で行わないと再来年は備蓄米すら無くなります。さらに言えば法律すら犯している今回の決定を誰が責任を取るのでしょうか。政治的な決定ならば誰かが責任を取るべきでしょう。この決定を支持しますが、司法を曲げるなら政治責任は取らねば司法が揺らぎます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が納めた税金による備蓄米を2,000円代で販売して頂く事が最優先で平等ではない年金底上げや社会保障制度の充実や減税や保険料の軽減や台湾近郊の島に住む日本国民の緊急事の備えは同時進行で進めていく事であり同時進行が不可能である場合最優先は備蓄米を事業者と契約を締結する事である。 

殺到によって他にやる事が疎かになる理由を言い逃れにすのではなく殺到するのは当然予測出来る事だったので殺到する前に殺到したら同時進行出来るように責任の覚悟を国民に表明して同時進行出来ない場合には備蓄米の契約の締結が最優先でやる事を国民に約束として表明する事であった。 

予測出来はずが表明しなかった責任もある。 

実現しても他の議員の評価が低いと感じてやる気と勇気と正義と覚悟が萎えてはならない。国民を助ける為にやるのが義務である。議員の中には米など買った事がない売るほどある。これに影響されてはならない。本末転倒発言である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

味についてよほど悪い評判が立たない限り、この値段なら購入者が殺到するだろう。今後のことを考えて多めに買っておこうという消費者も多いはず。短期間で売り切れるのでは。 

 しかしその間銘柄米やこれまでの備蓄米しか扱っていない小売り、特に中小小売は閑古鳥が鳴くことになりそう。これだけ殺到するのは2000円という値付けが非合理なほど安いからではないか。今後、今回の備蓄米が売り切れた後に市場価格がさほど下がらなければさらに備蓄米を放出するのかどうか選択を迫られることになりそうだ。 

 

▲354 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の内容は、古米・古古米・古古々米らしいけど、いくら安いとはいえ、舌の肥えた消費者に受入れられるのかな? 

古古米なんて、前なら飼料用ぐらいにしか使い道はなかったし、若い人なんか食べた事もないだろうしね。 

供給が第一なのは分かるけど、その場しのぎの選挙対策が目的であれば、根本的な事は何一つ解決していない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府や自治体の仕事ってほとんどが逆入札だよね。こんな価格じゃできないよって低価格で仕事やらされる。それでも業者は政府や自治体のお墨付きが実績になるから安くてもやる。まあ米とは比較できないけど、今は備蓄米の逆入札はありだと思うな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米の年間消費量は約800万トンとなる。たった20万トンの今回の備蓄米が市場に出回っても高齢者などの暇人に買い占めをされて終わるだろう。残りの高い米を日中仕事をしている層が買うことになる。これも選挙前に高齢者に古いが安い米を与えて支持を伸ばす策だろう。 

今年の米はJAなどが高値で農家と契約を始めているから政府が備蓄米を放出しようが大きく下がることはない。 

 

▲7 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

100%備蓄米で販売するより備蓄米5:5通常米のブレンドでコストを按分し販売すれば売価も下がり販売量も増え大混乱は避けられる上に業者が抱えている高い在庫も捌け一石二鳥、三鳥では? 

小泉大臣のスピード感は評価するが、周りの意見を聞きあらゆる方法を慎重にシミュレーションする時間も必要。このままではスーパーの米売り場が備蓄米争奪戦場になる。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国が米の値段を実質的に決めるとかいつの時代という話。 

物価上昇に伴って米の価格も上がってる中で適正価格とか決められるわけもない。 

農水省とかにそういう権限持たせたから農家の味方して税金の無駄遣いしてた訳で、今回もろくなことにならない。 

それに米だけそんなことするのも全く理に適ってない。 

国民の生活を守りたいなら基礎控除の額を上げて所得税減税をして米が値上がりした分くらい所得を増やせばいい。 

 

▲4 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今日、最寄りの駅側の大型スーパーに夕方立ち寄ってみたら、1週間前は殆んど欠品状態だった棚に、税抜き4280円売りのあきたこまちが、溢れるほど、残っていました。 

2000円備蓄米が来るまで買い控えなのでしょうが、やっぱり、どこかに、コメはあるのです。 

備蓄米騒動の間は様子見なのでしょうが、その後、4280円が4000を切って3500円になるのか、反対に4500円に上がるかは分からないですが、今年の新米の買い付け価格がかなり下がるのは確かだと思います。 

米問屋とスーパーの手数料率が一昨年並になれば、3000円辺りに落ち着きそうな気はしますが、24年産米が噂の様に何処かに隠れていると、9月辺りから投げ売り気味に在庫処分に走る可能性もありますね。 

それでも、十分に利益を稼いでいるから、経営がおかしくなる米問屋は少ない気がしますが、大変なのは、備蓄米の販売対象にならない街の米屋さんです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米を安くすることは消費者の為にはいいと思いますが、2000円台を当たり前にしていいのでしょうか。 

米不足は生産者の減少も起因してます。 

運賃、燃料、肥料、農薬、農機具全てのものが上がってるのに、米の値段が上がらないので米作りに魅力がなく、米を作る人が減ってるので、米が足りなくなってるのに、米の値段を2000円なんかで出して、通常の米がまた残ります。 

米の値段はいつまでも上がらず生産者は減る悪循環です。 

 

▲39 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも米の生産を見直さないと意味無いですね。私の近くの田んぼは全て麦の生産に変わっています。 

米より天候に左右されず手間も掛からないから農家としては助かる生産だと思います。 

県によっては補助も出ているところもあると聞いた記憶があります。 

 

備蓄米、買い漁りで即完売で終了でしょうね。 

米を買ったことのないボンボンではやることが知れてますね 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

店頭に並びようやく消費者の手元に届くのが来週と言う報道です 

これで少しコメの価格が下落になれば良いと思いますが、果たしてどうなるんでしょう 

また先に入札で落札された備蓄米もそろそろ店頭に出回るころではないでしょうか? 

購入前に○○年産をみて買わないとです 

古くなれば古くなるほど安いはずです 

今流通してるコメは昨年物です 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は古米だから2000円でいいと思います。 

農家さんのお米は2000円くらいで買い取り3000円で売ると言ったように販売価格を必要以上に上乗せしないよう規制してもらいたい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> 21年産でよいか事業者の意向を確認したうえで 

 

どんなに保存環境が整っていても、流石に4年近く前のお米は水分が抜け、風味が抜けているだろう。国はお米の卸業者ではないので、放出するお米のプロではない。 

備蓄米を買う方も、いきなり玄米を仕入れるというのもなかなか無いことだろう。 

備蓄米を安く売りに出したは良いけど、美味しくないとか食べられないとかになったら最悪なことに。 

 

少なくとも一部を精米して炊いたお米をししょくしてもらって、問題ないか確認してから買い取ってもらったほうが…と。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

農水相デビューして矢継ぎ早に何かをしたかったのでしょうけど、前のめりで熟慮に欠けているのがはっきりわかりますね 

コメ不足対策を仕切り直すわけですから、急がなければならないのは分かりますが、いきなり備蓄米の新規放出にかぶりつくのではなく、これまに放出した分が消費者に届かずどこにため込まれているのか、なぜそうなったのかの分析・検証しないと消費者・納税者・有権者としては納得できません 

備蓄するにも、放出するにも税金が使われていて、消費者はそこから更にお金を払って買うわけですから 

 

それと、備蓄米の放出だけを考えているだけではあまりにもお粗末で、今のような事態を今後招かないようにコメ行政を再構築する方策を考えてほしいものです 

口先ばかりでなく、お父様のように族議員をぶっ壊すくらいの覚悟は持っていただきたいですね 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりね。できないことをあたかもできるかのように、盛っているのが最初からよく分かっていた。一見速そうに見える対応だったが、あっという間に上限到達。これまで受け付けた分が公平に皆に行きわたるのか疑問。拙速に行うのではなく、コメの流通方法をじっくりと見直してこそ、本当の信用と信頼を築いていけるに違いない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん潰れる米卸業者が出てくるだろうね。 

随意契約で小売とダイレクトに結んだら備蓄米を扱えない卸は量が限られていても太刀打ちできないと思う。2024年だけでも過去最高の88件が倒産しているしコロナ関連融資の返済も始まっているし、年間契約などで仕入れ価格を転嫁できずに販売している卸も淘汰された先まで考えているのだろうか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ流通してない備蓄米の価格は、どうなるんでしょうか? 

利益度外視とは行かないので、価格はさがりませんよね 

 

それて、来月から価格は下がるとは思いますけど 

精米業者は、利益の出ない価格で 

大手から、やらざる得ないので疲弊しまうよ寝 

 

現大臣、スピードと言うのは良いですし、押し切るのも良いですけど 

そこだけを、アピールしないで 

全体を見て欲しいですよ 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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