( 294874 ) 2025/05/29 06:10:41 2 00 「天下一品」閉店の背景は? 唯一無二の“こってり”に陰りが見える理由ITmedia ビジネスオンライン 5/28(水) 9:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b362be32c1fb92b226a548e0e6a7f9de62f11aa |
( 294875 ) 2025/05/29 06:10:41 1 00 天下一品の店舗数が減っている理由は、ラーメン業界全体が厳しい状況にあり、競争が激化していることが挙げられる。 | ( 294877 ) 2025/05/29 06:10:41 0 00 天下一品の店舗数が減っている、理由は?
唯一無二の「こってりスープ」で知られる天下一品が、首都圏で大量閉店する。首都圏に展開する店舗のうち、約3割にあたる10店舗が6月30日に閉店してしまうのだ。
ご存じのように今、ラーメン店の経営はかなり難しい。物価高騰や人件費の上昇という飲食店全てが直面している問題に加えて、異常なほど「競争」が激しいのだ。
日本経済新聞の調べでは、国内でラーメンを提供する店舗は2万店超。そこに開業のハードルの低さから、年間3800店舗ほどが新規参入するといわれているので当然、すさまじいカニバリが起きる。開業1年以内に40%が倒産するというデータもあるのだ。
そう聞くと、「いやいや、でも今回、閉店する店舗はほとんどがフランチャイズで、フランチャイジー側の戦略的な判断というニュースもあったじゃないか。天一の人気が落ちているわけじゃないのに不安をあおるようなことを言うなよ」とイラっとする人もいるかもしれない。
ただ、大学生のときに東京進出2号店の「江古田店」で食べてから天下一品の「こってりラーメン」を30年以上食べ続けてきたファンの立場からすると、今回の閉店に対して楽観視はできない。
筆者は毎月のように「天一のスープを飲み干したい」という衝動に駆られ、そのたびに最寄りの店舗に飛び込んできた。今回、閉店する店舗にもよく足を運んだ。そこで少し前から気になっていたのが、「あまり店が混んでいない」という点だ。
例えば、神奈川県の川崎店は道路の向かいに「一蘭」があって休日などは長蛇の列ができているのだが、天下一品はわりと待たずにすんなりと入れる。しかも、すぐ隣にある町中華のほうが混んでいることもある。
ファン心理としては「ゆったりと食べられていいや」と思うこともあるが、天下一品という大好きなブランドの存続のためには「大丈夫かな?」とちょっと心配していたのだ。この不安が杞憂(きゆう)ではなかったことは、最近の店舗数を見れば分かる。
天下一品は2025年現在、全国で209店舗(5月26日時点)を展開している。では、2年前はどうかというと、2023年4月24日のプレスリリースを見ると、223店舗とある。この2年で、すでに14店舗も減っているのだ。
では、天下一品の店舗をここまで減らした要因は何か。フランチャイジーの「事情」うんぬんももちろんあるだろうが、天一ファンの立場から言わせていただくと、「ドロドロスープのつけ麺」が増えてきたことも大きいのではないかと思う。
ご存じの方も多いだろうが、人気つけ麺店の中には「濃厚魚介豚骨つけ麺」「特濃つけ麺」などとうたい、ドロドロ感のあるスープを提供する店が増えている。中には「濃厚」どころではなく、コーンポタージュ並に粘度の高いものもあって、「つける」というより「絡める」スタイルの店もある。
実は、これはかつて天下一品の「専売特許」だった。例えば、2023年6月発売の「こってりMAX」は「麺へのからまりもMAX。スープがたっぷり絡んだ麺をズズ~っとすすっていくと、麺がなくなったときには、どんぶりにスープが残らないほど!」(天下一品の公式Webサイト)とうたっている。
つまり、競争の厳しいラーメン業界で“ドロドロ系つけ麺”が台頭してきたことで、天下一品の唯一無二感が薄れてしまっている恐れがあるのだ。
実際、つけ麺チェーンは軒並み好調だ。例えば、「濃厚豚骨魚介スープ」を麺に絡めて食べるつけ麺チェーン「つけ麺専門店 三田製麺所」(以下、三田製麺所)は2023年4月時点で42店舗だったが、2025年3月には50店舗に達している。
そして、近年の三田製麺所の成長が、実は天下一品の大量閉店にも深く関わってくるのだ。
冒頭で触れたように、今回の件については各社の記事でフランチャイジーの「事情」が大きいと解説されている。では、そのフランチャイジーは、どこかというとティーフーズ(東京都渋谷区)という会社だ。
実はここはエムピーキッチンホールディングス(HD、東京都渋谷区)という外食企業グループの関連会社だ。その主力業態は、先に述べた三田製麺所である。
ポイントを整理しよう。
近年、ラーメン業態はかなり厳しいことになって、唯一無二のこってりスープを売りにしている天下一品ですら、店舗数を減らすほど苦戦している。
しかし、「つけ麺」は堅調に成長しており、三田製麺所も店舗が増えて国内50店舗を達成した。三田製麺所を主力業態とするエムピーキッチンHDとしては、成長を加速させるためにも、つけ麺事業に投資していくのはいうまでもない。
しかし、資金や人員はどうしても限られている。三田製麺所に経営資源を集中させるとなると当然、ポートフォリオを考え直さなくてはいけない。その結果が「天下一品フランチャイズの終了」だったのではないか。
今回の天下一品の大量閉店を受けて、多くの専門家が「あくまでフランチャイジー側の事情であり、天下一品に客離れなどの問題が起きているわけではない」と解説している。しかし、その「事情」ははっきり分かっていない。
これはあくまで筆者の個人的な見解だが、三田製麺所と天下一品の状況を見る限り、「天下一品のフランチャイズを続けるより、自社のつけ麺事業に注力したほうが得」という経営判断があったような気がしてならない。
実際、三田製麺所は今の成長に満足することなく、さらなる「成長分野」へ乗り出そうとしているようにも見える。それは「油そば」だ。
以下の記事からも分かるように、死屍累々のラーメン業界の中で、「油そば」は成長している。手間やコストのかかる「スープ」をつくらなくてよいこともあり、ラーメン店からの業態転換も少なくない。
・ラーメン業界が苦戦するなか、なぜ「油そば専門店」は成長しているのか(ITmedia ビジネスオンライン 2025年3月3日)
その代表例が、サッポロ実業(東京都豊島区)が運営する「東京油組総本店」である。この記事では約70店舗となっているが、公式Webサイトを確認したところ79店舗に増えていた。
そんな近年の「油そばブーム」に、エムピーキッチンHDもしっかり乗っている。2023年夏、三田製麺所は大盛り丼チェーンの「伝説のすた丼屋」とコラボして、「伝説のすたみな油そば」を発売した。
2024年2月には三田製麺所で「復刻油そば」を期間限定で発売。2018年に販売したものをリバイバルしたのだ。
さらに2025年に入ってから50店舗突破を記念し、さまざまなキャンペーンを展開しているが、4月28日からは「極上明太子まぜそば」を投入している。
ご存じのように外食企業の限定メニューというのは、新規事業や新商品のテストマーケティング的な意味合いが強い。つまり、エムピーキッチンHDとしては堅調な「つけ麺」人気にあぐらをかくことなく、「油そば」への本格参入も検討しているということだ。
このように常に「先」を見て動いている企業が、いつまでも他社のラーメンチェーンのフランチャイズに甘んじているとは思えない。今回の天下一品大量閉店は遅かれ早かれ起きるものだったのだ。
さて、このような話を聞くと、「フランチャイジーに見切られるなんて天一には将来性がないということか」と思う人も多いかもしれないが、そんなことはない。これまで天下一品は店舗が多すぎることで「付加価値」を低下させていた面もある。これを改善すれば、まだまだ成長できるはずだ。
食事が提供する付加価値と、店舗数は関係がない。むしろ、いたずらに拡大戦略を進めることが付加価値を落としてしまう。それを筆者は2018年、「一蘭」の代表取締役社長・吉富学氏にインタビューした際、そのことを実感した。
・「一蘭」にハマった外国人観光客は、なぜオーダー用紙を持って帰るのか(ITmedia ビジネスオンライン 2018年5月22日)
当時、一蘭は外国人観光客の間で大バズりし、人気を博していた。このとき、全国77店舗(2018年4月現在)だったので、筆者はこれからどんどん店舗を増やしていくのか尋ねた。しかし、意外なことに吉富社長は国内では店舗数を増やしていくような「拡大戦略」はとらないと答えた。その代わりに、ラーメンや接客の質を上げていく、つまり付加価値向上に注力をすると宣言し、こんなことをおっしゃった。
「中身と外見があるとすれば、必ず中身のほうが外見をちょっとだけでも上回っていなければいけない。例えば、アルマーニのような高級スーツを着ている人が脱いでガリガリだとガッカリしますが、ユニクロを着ている人が脱いでムキムキだったらカッコイイと思うものです。これは商売全てにあてはまり、外でうたっていることより、中身が少し上回っていれば満足度は上がる。これは生産性を上げる秘けつでもあると思います」
飲食店における“外見”には、「店舗数」も含まれる。全国200店舗や1000店舗をうたうチェーン店に対して、消費者は「それだけうまいのか」と思う。しかし、実際に食べてガックリということも少なくない。
一方、店舗数はそれほど多くなく、知名度もそんなに高くないチェーン店の場合、期待値もそれほど高くないので、食べてうまいと感じたらその分、満足度がガツンと上がる。「有名じゃないけど美味かった」「また行きたい」などの口コミも増える。
あれから7年。2025年3月時点の公式Webサイトによると、一蘭の店舗数は81店舗となっている。店舗数だけ見れば、天下一品の半分以下だ。しかし、現在も一蘭は、外国人観光客だけでなく若者の間でも行列ができる人気店である。
これはやはり吉富社長が一蘭の「付加価値」をしっかりキープしてきたたまものだ。そして、同じことは天下一品でも可能ではないかと思っている。
若いころ、店舗数がまだ少なかった時代に、深夜に急に天下一品が食べたくなって、わざわざ江古田まで車を走らせたこともあった。好き嫌いの分かれる味ではあるが、好きになった者はとことん好きになるのが、天下一品なのだ。
人口減少の日本で「不特定多数の客をつかむ」というビジネスモデルは先細りする。そういう意味では、コアな支持層がいる天下一品は有利なはずだ。付加価値を向上するという戦い方で、これからも天一ファンの拡大を図ってほしい。
(窪田順生)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 294878 ) 2025/05/29 06:10:41 0 00 =+=+=+=+=
大昔の天一はスープが鉢から溢れんばかりで、なので下に受け皿がついていた。いまの天一、スープなんか本当に少ない少ない。モールに入ってる店舗に関しては麺は別物。早く茹でるための工夫のせいだろうが、全く美味しくない。 フランチャイズになり、味が落ちた感はありありだ。もう一度丁寧な味作り、本店だけだった頃の原点に戻って欲しい。
▲4338 ▼245
=+=+=+=+=
天一、京都の総本店にしかない牛すじラーメン、美味しいんだけどなあ
言われてみると天一は、総本店の近くを通るときに寄るだけで、他の店舗には行かなくなりました
それだけ色んなラーメン店ができて、味も多彩なラーメン店が増えて試してみたり、あえて天一に行くようなことがなくなった気がします
天一の総本店はスープも他店舗と色合いからして別ものだし、メニュー含めて総本店の内容を全店に展開しリニューアルするなど、大胆な手を打ち起死回生を図らなくてはいけない時期に差し掛かっているのかもしれません
▲82 ▼17
=+=+=+=+=
値上がりもだけど、統一メニューも大きな原因だと思う。 私が行ってた店はオリジナルの唐揚げが絶品でしたが、 こってり唐揚げとかいう不味くて量も少ないものになってから行かなくなりました。 お店の方もすごく悔しがってらっしゃいました。 天津飯も普通の天津飯がなくなって、こってり天津飯という意味不明なものになりました。 こってりで味を被らせてどうすんねん?と思います。
▲1924 ▼70
=+=+=+=+=
京都出身です。学生時代は確か北白川本店と吉祥院店の2店舗だけだったと記憶してます。当時はネギが入れ放題でラーメン以外にチャンポンと皿うどんもメニューにあった。バイト帰りにバイクで吉祥院店によく行ってました。それから数年後、ドンドン店が増えていきましたが、それと同時に以前の独特の雰囲気がだんだん無くなっていったような。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
店舗型の店も昔に比べ味の劣化は否めない。チェーン化された店によっても店舗により味の違いがありすぎるのが問題な気がする。一蘭も近くに本店があるが、ここも波があり一時期は売り出されてるカップ麺をそのまま提供してるのか?って時もあった。今は回復傾向。ただ北九州の方だと店によって別物なのかてくらい美味い、まずいが明確にある。バイトさんの技量とかもあるだろうけどお気に入りの店だとすごく残念になる。最近は店舗すら減ってるものの、安定の味と安さの金龍にハマってる。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
若かりし頃は天一のこってりスープがたまらなく美味しく頂いたが、年齢とともに味は良いけど段々胸やけするようになり、今ではとんと足が遠退いてしまった。今もラーメンは好きだが、ラーメンと言っても昔からのうどん屋の中華そばが一番旨いと感じるようになった。注文するのは中華そばと稲荷寿司2個が定番だ。
▲41 ▼17
=+=+=+=+=
天下一品だけでなく、他の全国展開しているチェーン店は厳しい競争が有ると個人的には思っています。
私はもともとラーメンよりも蕎麦が好きですので、好みの具材をラーメンで頼むと1,500円以上掛かってしまうようになり、頻度は圧倒的に蕎麦屋さんが多くなりました。 ラーメン単品を食べたいときは2、3ヶ月に1回程度。 あとは大衆中華屋さんです。 蕎麦屋さんは最低でも週2以上は行くようになりました。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
価格が上がったのが原因の一つだとは思いますが、店舗により味が違うのもあると思います。 ひどい店舗だと麺がやわすぎたり、ごはんが不味かったりするような気がします。 また以前に比べて、スープ自体の味が落ちているような気がします。 さらに昔は無料だったニラにんにくなどが有料になったり、スープ増量なども有料になっています。 なんとか頑張ってほしいのですが・・・
▲884 ▼54
=+=+=+=+=
ある程度価格が上がるのは時代背景から致し方ないとは思いますが、それにしても実質経営者が息子さん代わって、経営方針がだいぶ変わったような気がしますね。 とにかくおいしいラーメンを出す、という心意気があまり感じられなくなったような気が。 全国チェーンなので難しい面はあるとは思いますが、京都市内に数店舗しかなかった頃をぜひ思い出してほしいと思います。
▲460 ▼17
=+=+=+=+=
天一も高くなりましたね。 気軽に入ってサクッと食べれるチェーンラーメン店のはずが、1000円以上持って気合を入れて行くお店になりました。でもその価格帯ならチェーンでないこだわりのより強そうなラーメン屋も競合になる。 しかも家の近くの天一はあらゆるキャッシュレス決済に対応したレジが導入されているのにニコニコ現金会計しかできない。そういう捻くれたところも、足が遠のく一因になっています。
▲550 ▼60
=+=+=+=+=
25年ほど前に福岡の大野城に天下一品があった。大阪から来ている友人がめちゃくちゃ美味しいから行こうと誘われて初めてこってりラーメンを食べたがそこまで美味しくない。大阪の友人も食べて、『こんな味だったかな?』と頭を傾げていた。地域によって味を変えるとか、フランチャイズで味のキープが出来るかとか、どっちにしても二度と天下一品には行かないと心に誓った瞬間でした。
▲577 ▼104
=+=+=+=+=
天下一品、もう40年近いファンです。 仰るように周りにあった店舗はことごとく閉店、でもね、仕方がないかも。味のバラツキが大きいんです。ハッキリ言って不味い店舗がありました。あのラーメンって決まった製法で作っているんじゃないんですかね?調理に使う水の問題? 昨年だったかな?昼食に利用していた店舗も潰れました。車で40〜50分程の所にふた店舗あります。おそらくひとつは、そうもたないでしょう。 残ると思われる方はなかなか美味しいのでなんとか生き残って欲しいと思っています。
▲319 ▼30
=+=+=+=+=
1000円を超えてくると、ラーメンは急速にリピーターが少なくなるような印象があります。 大体オープンしたら、どんな味なのな、話のネタにもなるし、そこのラーメン屋に行く事はする人は多いんですよね。 その需要が一巡すると、特に1000円を超えてくるとリピートしなくなりますね。 後は健康ブームと言う背景もあり、ラーメンを頻繁に食べたいと言う人も減りましたね。 ここは、古い部類に入ると思うのですが、当初より高くなってしまったのが1番の原因ではないでしょうか。当然、値上げは仕方ないのですが、競合はラーメン屋同士ではなく、他のランチも当然競合になります。サラリーマンなら、ワンコインで済ませる人もいまだに多いので、苦戦は仕方なかったでしょうね。
▲263 ▼21
=+=+=+=+=
フランチャイズ店における味のレベルのばらつきとか、人件費削減からか店内が味気なくなってしまったのも閑散としてしまった一つの理由かなとも思います。ファシャンブランドでもありますが流行り廃りは必ず起こるし、けど、味は変えずでずっと続けることが再ブームの鍵になると思います。なので今のような時期はどの業界のどんな商材でも起こり得ることだと思います。継続は力なり。だと思うので細々でも良いから同じ味を守り続けてほしいと思います。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
価格帯上昇だけなら、他のチェーン店だって同じような状況だから天下一品だけの話ではないと思う。私の県では過去に1回FC法人が倒産して全店撤収し、近年新たなFCが立ち上がって立て続けに2店舗開設しましたが、1年足らずで1店舗は閉店になりました。店舗ごとの個性を消して画一化を図ることや、積極的な外国人材の起用などコストダウンを図っている様子を見受けますが、一方で本体主導の仕入値が高くて利益率が上がらない体質があるとか、FCフィーの率を高くし過ぎとか、ラーメン自体の味や類似性が高い競合の増加とは違う運営のあり方に問題があるように思います。わざわざ県を跨がないと食べられなかった時を知っているので、なんとか今のFCには頑張ってほしいんですが…
▲122 ▼29
=+=+=+=+=
天下一品は好きで、週1回食べても飽きません、私は。 ただ、調理にばらつきがあり、同じ店でも日によって、麺の茹で方が 結構違います。 以前と比べて、美味しいラーメン店がいっぱい出てきているので、競争は 厳しいと思いますが、過剰になった店舗を削減すれば、こってりラーメン なら生き残れると思います。 あっさりとか、他のラーメンとかはいらないと思います。そんなものは 魅力がなく、用意するとコストが増えるだけだと思います。 原点回帰してください。
▲218 ▼29
=+=+=+=+=
昔(30年程前)はスープの量が多くライスを頼んでおじや?にできましたが今ではそれも出来ないくらいのスープの量 全てを否定しませんが変動固定費が上昇している昨今では価格の上昇は受け入れないといけないのではと思います その上で競合他社と比較し淘汰されるのは仕方の無い事ではないでしょうか FC店でも直系店でもしっかりした人が作れば美味しいし、そうでなければそれなりです 個人的意見としてはこってりに隔たりすぎたメニューには賛同できかねます
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
単純に価格が高い。 お腹いっぱい食べるとなると1500円は超える。 超こってりで一杯1200円ほど、ライスやチャーハンを付けたらもうお昼ご飯の値段ではない。 1500円出すならねぎしやちょっと良い焼肉のランチを食べれる。 観光客相手にしてるなら話は別だけど、やっぱりラーメンは庶民の食べ物で価格も手軽に食べれるほうがいい。 とにかく一杯1200円はやり過ぎ。
▲381 ▼34
=+=+=+=+=
個人的感想ですが、天一はフランチャイズ管理が徹底していない気がします。私は関西ですが、近所の店舗はかなり前から天一の看板をあげているのですが本店や京都周辺のお店との、あまりの味の差に「天一本部は指導しない業態」なのだと思っていました。餃子の王将のように各店舗で工夫して独自性を出すのならいいのですが、最近の天一はメニューや使用麺の絞り込みは本部の指示どおりで、肝心のスープ管理や調理マニュアルはほったらかしの悪循環のように思います。関東での店舗展開については、この記事でよくわかりましたが、トップが木村社長から二代目さんに代わって、グループ全体の方針も変わったのでしょうか。このままではコンソメベースだったはずの神座が、日本の味とか言い出して味変したような「客ばなれ」を起こしてしまう気がしています。
▲21 ▼2
=+=+=+=+=
以前はスープが美味しすぎて、やめときゃいいのに全部飲み干してしまいその後喉が渇くみたいなのを繰り返していました。 この間久々に食べたのはスープはやたら煮詰まってる感じでドロドロが濃すぎるし臭いもきつく感じて、スープは全然飲めませんでした。 店によって味が違うと言う話も聞きますが、記憶していた味と違いすぎると、もう次の選択肢としては無くなります。
▲225 ▼19
=+=+=+=+=
明日もお待ちしていますと言われても「無理です…」というレベルの価格になってしまった
以前は間隔空いても月1でこってりしたいとと思ってよく行きましたが今はもうコスパ悪過ぎて無理です。
最近、天一はチルドやインスタント製品を出すようになったけど、リンガーハットとか他も業績かなり厳しいんだろうね…。
そもそも今の日本の賃金や経済状況を考えた時に、日本国民が気軽に行ける価格ではない。
▲217 ▼14
=+=+=+=+=
今回の大量閉店と直接関係あるかは不明ですが、個人的にはキャッシュレス決済ができなかったことは非常に大きい。それでも以前は「天一は唯一無二だから」と自分に言い聞かせて時々行っていたが、一向に変わらぬ気配に、最近は全然行かなくなっていた。日本のキャッシュレス手数料は高めではあるものの、現金を数えたり、計算したり、銀行に預けに行ったりする手間や、それに伴う人件費などが減るメリットは大きいと思うし、何よりユーザー側の利便性を考えてほしかったな。別のフランチャイジーで復活するときは、改善されていることに期待!!
▲29 ▼38
=+=+=+=+=
30年以上前、京都の学生時代に天一、横綱、王将に度々行ってました。今とは違い、カウンターだけの小さい店舗が多かったです。が、味は個性的でどこも大好きでした。
今日、たまたま新宿東口の天一に入り、コッテリ大盛りを注文。スープはコッテリ感が少なく、麺はツルツルしていて残念な気持ちに。 しかし値段は並でも930円で、時代は変わったなと改めて感じました。
因みに私は横綱派です!
▲34 ▼6
=+=+=+=+=
ラーメン店が厳しいのは良く分かりました。 私もこってりラーメンが好きで 良く天一に通ってました。 こちら大阪北部には、鶏野菜煮込みの 濃厚こってりのらーめん一作があります。 こってり度がレベル1から10まであります。 私はレベル3ぐらいまでですが 天一よりもこちらが好きになり 天一には行かなくなりました。 カレーライスもあります。 こちらにお寄りの際は、是非寄って みてください。
▲24 ▼5
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天一と一蘭の対比分析は興味深い。 そういえば、ラーメンではないが、げんこつハンバーグで有名な「さわやか」は全て直営で静岡県からは出ないし、いたずらに店舗数を増やすこともしていない。近年は営業時間を短縮して定休日も設定するなど、従業員の待遇改善を進めて人材の確保定着に力を入れている。 そうやってプレミアム感の演出と質の確保を図っているということなのだろう。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
昭和50年代、先輩にこの店は昔は屋台だったんだぞ、とか蘊蓄を聞かされて行った天下一品、本当に美味しかった。本店、農学部前店、今出川店など、毎晩のように通った。スープは店の中の大釜でグツグツ煮えていて、行く時間帯によって濃さが全然違ったし、どんぶりの中でもスープは濃い部分と薄い部分があり一様ではなかった。 それがセントラルキッチンになってスープも均一な平板な味になってしまったし、初期にはあった九条ネギの取り放題も無くなってしまったし、特徴が無くなってしまいました。 ラーメン店では先発の部類で、麺も具も割と平凡でシンプルだし、客も減るでしょうね。もう一度、原点に戻ったスープを提供して欲しいですね。
▲37 ▼7
=+=+=+=+=
チェーン店としては割高な価格、 味のバラツキと味そのものの低下、 ホスピタリティを感じない店員の対応、 これらが人気低下の原因だと思いますが、 これらは全て「企業姿勢」として繋がっていて、 別個のものではないと思います。 企業として、客商売の何たるかを、 再度見直す必要があるのではないかと思います。
▲44 ▼0
=+=+=+=+=
30年前に仙台で初めて天一を食べたときはこんなラーメンがあるんだと感動したものだ。その店舗はゆで卵も無料で食べ放題だった。 しかし現在では天一以上にうまいラーメン屋が至る所にあるし、値段もさほど変わらない。特にメニューが変わるわけでもなく、味も店舗によってばらつきがあり失敗したなと思うときもある。 客数が減るのにはそれなりの理由がある。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
天一が増え出した約40年前、大学近くの京都烏丸今出川店でよく食べてたなあ。 当時はやがて東京にも出店するなんて予想もしなかった。 まあ木村社長の浪花節的半生もあって、ラーメン界の成功例として伝説的な全国チェーンにまでなったけど、当時を知るものからしたらもうそろそろ限界かなという気もする。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
目黒店はレベルが高かったと記憶しているが、このフランチャイジーの天一はイマイチ好きになれない味の店が多かったので、天一ファンとしても競争に負けて当然でないかと思いますね。むしろイメージを落とす元凶だったとすら思ってます。
直営は当然ながら、錦糸町系列や池尻系列もとてもレベルが高いので、美味い天一だけ残ってくれれば何の問題もないですね。
▲89 ▼10
=+=+=+=+=
単に天一のこってりスープに対する継続的な嗜好性が薄いという事ではないか。一部地域で受けた味もラーメンの多様性もあり、地方でも生き残れていないのではないか。私も近所の店舗に開店当初の話題性から一度は食したものの、また食べたいという美味さを感じず、それ以来行ってない。最近は店舗の前を通っても食事時であっても駐車場はまばらというより数台しか見ない。よくこの状態で営業続けられるなあと思える様子。近くに山岡家が出来て、ここの食事時は駐車場はほぼ満車。本当に万人受けする美味さなら、来客は減らないだろうし、ラーメンも生き残れる味で無いと難しいということだろう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
先日本店に初めて行きましたが、スープが近所にある数店舗の濃さと比べ物ならないほど濃く、本当に美味かった。 フランチャイズの店を増やすのは天一ファンとしてはいいのですがあまりにもフラ店の味のばらつきひどすぎる。スープ薄すぎ。 最近はこのご時世で仕方ないのですが量も減ってボリュームも無くなっている。 また行きたいと思えなくなっているのは私だけではないはず。
一蘭は高いお金を払ってもあれはあれでほんまに美味いのでまた行きたいと思う。
▲38 ▼31
=+=+=+=+=
天一の元愛好者として、筆者の言うことには同感。私が大学生のころ、80年代はちょうどラーメンブームの勃興期だった。その頃はいまほどラーメン屋もなくて、こってり系≒ボリューム系において(東京では)、天下一品、千駄ヶ谷ホープ軒、三田のラーメン二郎。この3軒は似て非なる店なので共存できていた。今ではこの領域により洗練された味付けでたくさんの人気店がひしめいていて、天一もホープ軒も昔の店となりつつある。 私の世代も年のせいで足が遠のくし、若者客に人気とならないならば縮小するしかない。 でもこの記事を読んで、今度一時帰国の際には立ち寄ろうと思った。頑張ってほしいからね。
▲22 ▼12
=+=+=+=+=
個人的な意見です。 私は、ラーメンに関して言えば本当に好みの差があると思ってます。
ここに何人か書かれていますが、天下一品を美味しいからと連れて行ってもらったがさほどでなかったとコメも見られます。
私は以前から、ラーメンは好みの別れる食べ物だと思っていて、まずい・美味いではなく、好みの味か否かだと思うんです。
例えば、私は徳島ラーメンが好きなのですが勤め先の人は、まずくて食べれないと言います。 また、辛味はちょいとピリッとくらいが美味いと思ってますから、唐辛子1ビン以上入ってるのは食べたいとも思わないです。
なので好みの差だと思うし、そのラーメンを好きな人の差の分だけ店が増減するんじゃないかなと思ってます。
▲0 ▼0
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まず、ドロッとさだけで比較はナンセンス。やっぱりあのなんとも言えない味が天一ならでは。30年前に初めて北白川の本店で食べたときの衝撃は今でも忘れられない。だけど、多くコメされてるように店舗によっては麺とスープが馴染んでないところがあるように思う。おっさんになった今でも無性に食べたくなる。頑張れ天一!ちなみに三田製麵所をはじめ、スープがドロッとしていて魚粉が乗ってるつけ麺は好みじゃない。鰹節やじゃこって出汁をとるものじゃないの?って思う。お好み焼きは好きだけど。
▲10 ▼1
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名古屋出張で初めて食べました。個人的には決してまずいラーメンでは無いと思いますが期待するほどの美味さではなく、もう一度行きたいという気分にはなれませんでした。 存続には、唯一無二の、天一でしか食べられない味がないと厳しいとその時感じました。 今後に期待したいと思います。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
自分はいわゆるラーメン好きで仕事終わりや休日に無理のない範囲で色々とラーメンを食べに行くのですが、最近思うのはチェーン店のラーメンの味のレベルが上がっておりしかも安いということ。 味の好みは人それぞれなのでここで触れませんがずんどう屋や山岡家などノーマルラーメンで800円程度で個人店では難しい価格で個人的には美味しいと感じる。 それに比較すると天下一品は店によっては細麺のみになり、スープもだんだん少なくなっているのに値段が上がっておりチェーン店として捉えるとここ数年だんだん価格と商品のバランスが悪くなってる印象がある。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
天一にはまず殿様商売をやめて欲しい。初心にかえって、まずはこってり、あっさり、こっさりだけで並690円で提供しましょう。あんな小さい並が一杯1000円近いとかそりゃ行きませんよ。個人店のラーメンのが、自家製麺で、だしも店で取ってでこだわりまくりのラーメンが、店によっては、天一並の値段で頂けるのですから。セントラルキッチンの天一のラーメンでは競争になりません。確かに、天一はまだこってりのラーメンが無かった昭和の時代にあのスープを作った、それは食の革命であり、多くのフォロワーを生みだした。それはすごい功績だと思います。しかし今は過去の栄光だけで、商売してるという感覚なんです。
▲275 ▼65
=+=+=+=+=
関東住み。 天下一品大好きで、よく京都、滋賀に行くので、その度にお気に入りの店舗に立ち寄ります。 お気に入り店舗は明太子のスープライスのメニューもあるので、スープも全部いただきます。
それでもね。関西方面に行く期間が開くと食べたくなっちゃうので、都内某店に行く事もあるのですが、あれ?天下一品ってこんなだっけ…?しばらく食べてないから私の記憶がおかしいのか…?と心配になるレベル。 確かに天下一品の味はするけど、美味しいと感じないし。 ドロドロ系…いやいや、関西方面の店舗、ここまでドロドロしてたっけ?! 煮詰まってる感じ?これ。
その後、再び関西方面のお気に入り店舗に駆け込んだら、やっぱり美味しい〜! そもそもトロリンとはしてるけど、ドロドロって表現では無いと思う。 都内某天下一品やっぱおかしいし、今回の閉店のお店も、そんな感じのお店ばかりだったんじゃないのかなぁ…
▲22 ▼0
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昔は都内から千葉の京成大久保まで食べに行ったものだが、あの当時のものと今は別物かなぁ。 大衆受けする様に変化するとマニアは離れ次から次へと出てくるチェーン店とのいう勝負になる。円熟期を越えるとFC維持も大変だし一度テコ入れするのでは無いだろうか?
▲29 ▼1
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ある店舗でどうやってスープ作っているのかな?と思い衝立の陰の厨房を見ていたら温めたお土産用のスープをどんぶりに注いでいました。そうなんだ!?そうやって作っているんだ!!!と衝撃と残念感が半端なかったのが思い出されます。違う店舗では賞味期限がかなり切れているのをお土産として持たされ帰ったものでした。連絡したらあたらしいのを宅配で送ってくださいました。 二年前に京都白川の本店に行きましたがさすがに美味しかったです。
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博多生まれの博多育ちですので、豚骨1番の舌になっていますが、15年くらい前に天下一品のラーメンを六本木で一度食べたことがあります。 しかし、スープのせいなのか、博多の豚骨ラーメンなどにはないスープの臭さがあり、知人の奢りでしたから最後まで食べましたが、それ以来、食べてないですね。福岡でも一風堂や一蘭などは観光客、インバウンド向けで博多の人は食べないですが天下一品もそんな感じなんですかね、、 もう少し、メニューなどを考えて工夫すればよかったのではないでしょうか。
▲7 ▼7
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京都市内でも南座の前の店舗や新京極から横道に入った店舗等が閉店、コロナ前だったと思う フランチャイズ店の難しさが有るのだろうが 人の集まる地域での閉店はやはり寂しい せめて直営店だけは頑張って続けて欲しい
▲12 ▼0
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無添加でどろどろスープを生むには、鶏でも豚でも動物性のガラからスープを取れば、自然由来のコラーゲンが溶け出すことで産まれる しかし店によって、添加物を入れてるのじゃないかと思うくらい、味に濃淡の差を感じる どろどろは添加物の量で調整できるが、味の深みは失われるので、見た目がドロドロなのに、スープを口に運ぶとエキスのうま味が感じられず、値段は忘れたが10年ほど前でもラーメン一杯が高く思った
サイドメニューを頼まないと腹が満たされないが、そうすると昼食代としては割高に感じ、もう10年は再訪していない なのに最近値上げをするってニュースを目にしたので、誰が食べに行くんだと不思議でしかたなかった あの味であの値段でよく続いていたなという印象
▲28 ▼10
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天下一品もこの記事でやたら持ち上げられている一蘭も 割高のイメージが大きくなりましたね。 単純に食べた時の満足度が価格に追いついていない記憶が強く残り、 どちらの店もまったく行かなくなりました。
その分、価格に見合った美味しいラーメンを提供してくれるお店を 以前より積極的に探すようになり、通うラーメン店の幅も広がりました。
▲16 ▼0
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大阪人ですが、発祥の地の関西ですら天一は人によって好き嫌いがはっきりしていて、マニアックなラーメンと言う認識でした。
しかも店によって味やトッピングが全然違っていて、自分好みの店を見つけてひいきにしていました。
そういう意味では、これも最近は不調のヴィレッジヴァンガードと似ているところがある気がします。 元々、大量出店に合うような店ではないのでしょう。
▲35 ▼2
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40年近く前やな 高校部活試合帰りに顧問の先生に連れて行って貰ったんが天下一品 衝撃的な美味さにビックリした
今はね、色んな美味しいラーメン沢山あるから 適度に淘汰されるのは仕方ないかな
最近ニュースになってる天下一品のフランチャイズ店舗 なんか味が良くない気がする
思い出補正かも知らんが 約40年前に行った店舗はまだ健在で 先日も行ったが美味かった
▲1 ▼0
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週末に久しぶりに行ったけど、チャーシューが薄切りハム??っていうくらいペラペラでなんだかな~って気持ちになりました。 ケチった事されると行きたくなくなってしまう。 美味しかったですけどね。あと唐揚げを昔のに戻して欲しい!。閉店してしまったけど、八王子堀ノ内店の昔の唐揚げは美味しかったです。
▲7 ▼2
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天一大好きですが個人的には 量が少なく(麺、スープ)価格が高い (ラーメンだけなら大盛り、しないならセットで何か頼まないと満たされない、で1000円は優に超えてくる) 店によって味にばらつきがある が特に他のチェーン店より際立ってる感じでしたので納得の現象かなと。
▲64 ▼1
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今月半ばから天一大量閉店記事が乱立したけれど、記事上げてる人たちも含めて昔から知っている人からしてみると、天一の末路に本心はみんな悔しいんでしょう。 当時の天一は今の二郎のように万人受けするラーメンではなくマニア受けするラーメンで、店舗ごとに味が違うことがよかったし、ラーメンライスが700円以下だった。 それがテレビに露出するようになり、何よりも木村社長がいかにも成金社長になってしまってね。木村社長の苦労話はわかるんだけど、京都からの食べさせたいという魂が薄れて、年商を追うようになってしまったことは原因の一つだと思う。
▲9 ▼0
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単純に値上げがエグすぎるんだよ。 いくら物価高や原料高を理由にしても、他のチェーン店と比べて上がりすぎ。 そもそも、こってりな分麺の量は少なめ。 それでも大盛りやライスを付けたら満足できるボリューム感だった。 近年はその基本のラーメン1杯で1000円近い。 なにか付けたら確実に超える。 昔はそれでも1000円超えなかったのに。
そして、外国人店員ばかりで店員の質が思いっきし下がった。 愛想もろくになく、キチンと意思疎通すら取れない店員もいるようになった。 これは近所の店だけでなく複数店で実感した。 その上、注文間違いだらけでそれを上の人間が客の前でなじる。 でも、怒られてる方もムスッとしたまま不貞腐れるまま。 空気最悪。
昔は週2〜3回通うくらいヘビーユーザーだったけど、お財布事情と上記の嫌な思いをしたせいでほぼ行かなくなった。 もう復活は無理だろうし、諦めることにする。
▲227 ▼21
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支払いが現金だけなのがよくない。 都内いくつか行っていたが全て支払いは現金のみ。 支払いの方法だけで選択肢から外れてきている。
味もだんだんと変わってきてるようか気がしてて、チャーハンの色に至っては店ごとに違う。 注文方法も飲食店としては独特な方法も多く店舗体験としてのランクはかなり下の方だ。 こってりラーメンとしての唯一性だけでは天下一品に行こうといった気分にさせてくれない。
そこに拍車をかけるのはやはり値段。 同じ価格帯では他に選択肢が多く、数年前ならおやつ感覚で食べれたラーメン一杯が今や高級な部類。 味も値段も店舗設備も正直どこにでもあるお店よりも劣ってしまっている。
▲24 ▼61
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昔の天一はスー大無料でナミナミにスープが浸っていて、大ライスにかけてネギや辛子ニンニクで味変してお腹いっぱいになってお得感さえあった。今は、スー大に金を取り、盛りは少なくなり、割高感すら感じる様になった。吉祥寺は斜向かいに三田製麺所がある。閉店は流れなのかもしれない。
▲2 ▼0
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あとさ、最近冷凍とかコンビニのラーメンもレベルが上がってきたんよ そのままチンするだけ、そのまま鍋に放り込むだけ、みたいなヤツが、そこそこのレベルに成長してきている。 となると、余程好いてない限り、節約など様々な理由で「今日はそっちでもいいか……」と代替されてしまう事にも繋がる。コレも絶対原因の1つだと思う
▲7 ▼0
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以前は唐揚げ定食が950円だったような記憶。よく行ったな。 ラーメンって体に悪そうだけど腹いっぱい食べれる&炭水化物の中毒性が良かったのに、今は単品でも高いし量も少ない。野菜も取れない。最近も行ったけどいまいち満たされない。わざわざ行く理由がなくなったのが正直なところ。 今はカツ丼チェーンとかのほうが魅力的かも。
▲33 ▼0
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値段を上げるなら、昔のように美味しいこってりラーメンが食べたいです。 数年前に行ったら、値段は高く、スープの味もこってり感が無かったです。 あと唐揚げもこってりから揚げ?だったかな全く美味しくないです。 昔のように美味しくなったら、高くても食べに行きたいです
▲16 ▼2
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20年前、出張で京都の本店に行って食べた時は、ビックリしました。 スープがポタージュの様にトロミがあり、濃厚だけど東京の背脂ちゃっちゃ系の様な しつこさは無い、自分の中のラーメンの概念を変えてくれました。 暫くすると、全国の何処でも見かける様になったが、本店で食べた感動は得られなくなった。。。絶対、味変わったよね?
▲5 ▼0
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最近の京都人が言う苦言が、天下一品は高くなた、その上トッピングがしょぼい、店舗によってはチャーシャアの枚数間違い薄さも違い、これでこの値段となってきてます サクッとエネルギーチャージの天下一品として使っていたが、満足度が落ちてきたのは複数意見ですね
▲0 ▼0
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お米の高騰から見えてくる日本の飲食品事情。 コメが高いから麺に変えようかと安易な発想は当然無く、ラーメンの麺も 小麦粉から出来ている事を考えれば、国内の小麦粉製造はほとんど皆無と 思えば、輸入品を頼っており円安寄りのの為替と日本人の人件費単価を 考えればおのずと加工食品は何でも高くなる。 野菜・魚・肉などの生鮮食品は生産後に加工をしないモノでも、数か月前迄 は同じようにキャベツ1玉1,000円もよく考えればコメと同じように不作の 影響は先にあって、今現在は生産が程よく追いつくから安定している。
ラーメン店もこの先の季節(夏)には、食す人も減少する頃だからこそ、 店舗閉店させるより冬場により強固に営業する為には、やはり冷蔵技術と ラーメンそのものを在庫ストックできるような好転的な発想を日本では 活かして欲しいです。そして海外にも日本食ブームがある様に活かして 行けるのでは?
▲4 ▼20
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元京都府民から言わせてもらうと、関西の天一と関東では関東のほうが味がしょっぱい。濃いので舌にしょっぱさだけがずーと残ってしまう。野菜の甘味がなくなっている!あと、普通にオーダーするとスープが少ない。(これは関西でもいえるが。)だから「スープ大盛」というトッピングがないと堪能できなくなったと思う。ネギもそう。関東は少ない。あれはネギが多くないとおいしくない。昔と違いいずれもトッピングしないといけなくなった。悲しい。
▲21 ▼1
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静岡県三島市の隣にある清水町に5月8日に新規開店があり、大行列ができています。なぜこんな所に出店?と思うけど、この辺の住民は名前は聞いたことあるけど食べたことがない人も多く、こってりラーメン激戦地ではない土地柄で最初は物珍しさでこうなることは予想された。けど、30年前ぐらいに京都でよく食べた頃の美味しかった記憶をもって行ってみてガッカリしたくない気持ちが強くて、今のところ行こうとは思わない。
▲0 ▼1
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名店がフランチャイズになってセントラルキッチンでの工場生産になると、味は均質だけどとげとげしさとか、その日ごとの味のブレが全く無くなってしまう ラーメン好きな人はその部分も楽しむ要素になってると思う
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セントラルキッチンで作ってるとこは光熱費や配送費で業者入れるから個人で作るより高くなってるから時代遅れ感はある。天一が自分でセントラルキッチンって昔に認めてるからなー。味のバラツキはカエシの量や送られてくる寸胴でのダシの濃縮の話しになりますね。
天一自体が好み別れる味だしその中で今のコッテリだけとかが900円台って今の景気考えたら好きな人でも行きづらいよね。花月とかも税込み900円。みんな値段落とした700~800円台とか行くし900円出すなら天一じゃなくてもいいわけで言えばラーメンじゃなくて他の選択肢が出たりもしちゃうからね。
値段と需要が合わなければ美味しくもない店舗は潰れるしこれ以上値段上がるとファンも通わなくなる人が増えても仕方ないよね。
▲3 ▼0
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値段が高くなりすぎたからじゃない?2.3割ぐらい上がったでしょう?定期的に通ってたラーメン店が高くなると、じゃあ他の店にいってみようかというきっかけになるよ。好きな人はわざわざ行くような店だから、地道にファンを増やすしかないと思います。
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15年ほど前は週一ペースで行ってたが、今は年数回。高くなったうえに不味くなってて、昔の感動がない。お菓子とかローソンとか生麺とかカップ麺とかのコラボや商品展開は増えたけど、同時進行でどんどん不味くなった気がする。そんなの無くていいから、肝心のこってりを昔のクオリティに戻して欲しい。
▲3 ▼0
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結構「昔と違う」「スープの量が減った」「とろみが違う」 とか言う人多いですね。 要は物価高騰で起業努力してきたことが裏目に出たと言うことですね。
昔のままの天下一品を召し上がりたいので有れば2000円が妥当だと思います。
しかし、ラーメン業界に限らず、外食産業はとても苦しんでおります。
ラーメン1000円の壁と言われてますが 牛丼1000円 ラーメン2000円が当たり前でも 給料50万〜60万なら昔と消費者のダメージは変わらないのにね。
話はそれたが、天一のドロドロスープのコストは本当に今の時代原価がかかるのよ。
▲1 ▼0
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三十年以上のファンです。 最近は、こってり大盛りを頼んでもスープと麺の少ないこと、少ないこと!昔はスープがどんぶりからこぼれてて、いまの3割くらい安かった。
あと、定員の質が低すぎる。 しかも現金だけとか、、、
料金アップ+量ダウン+定員の質ダウン+クレジットカードもスイカ等も使えず現金だけ、、、
いつの間にかいかなくなりました。 あの味が、大好きでした
▲1 ▼0
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正直過大評価だったと思う。旨いは旨いけど同価格帯で他にも美味しいラーメンはたくさんある。もっと美味しくて凝ったラーメンなら1500円を超えても大行列ができる。 背脂チャッチャ系が一時期飽きられたように、ただ値段と味と体験のバランスが合わなくなってきただけでは。いまどき高速のSAでも同レベルのラーメンが食べられるし。
▲54 ▼74
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天一好きなので最近のこのニュースは心配ですが、正直なところ自分自身行く機会はめっきり少なくなっています。普段の行動範囲に店舗がないということもありますがコロナ禍以降は外食自体が減り、昨今の激しい食料品上昇と店側の量減らし策でラーメンは勿論、牛丼などの大衆向け店の利用も激減しました。私だけでなく以前は外食中心だった人の多くが外食を減らしていると思いますが、その煽りを食らいやすいのが大衆向け店舗で、生き残りをかけてFC運営会社が他へ業態変更することも含めて業界の整理淘汰が進んでいるのが現状なのだと思います。店舗によって味が違う云々は私はあまり大差に感じませんが外国人スタッフがいたりすると人件費を抑えることはわかりますし店の雰囲気もより低価格志向のチェーンのようになってきますが価格は強気なのでそこには大きなギャップは感じます。そうした懸念疑念が解消される方向に向かってもらいたいところです。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
天一は未だに唯一無二の味でつけ麺とか嗜好の多様化かが原因ではありません。一言あまりに早急に値上げが進んだからに他ならないと確信します。私は昔から天一が大好きなのでかつては最低月1で通っておりました。わずか数年で体感2倍高くなったと思います。もはやご褒美時の御馳走としてしか行けなくなりました。年に1、2度くらいに。残念です。
▲42 ▼2
=+=+=+=+=
いや、もう、単純に 「おいしくなくなった」 「それなのに高くなった」 それだけのことだと思います。
まあ、高くなったのはこのご時世なのである程度やむを得ないとは思います。
しかし、明らかに味が落ちました。 正確には店によってばらつきはありますが、そう感じさせられる店が多いのも私の体感です。
創業時のあの味はもう取り戻せないのでしょうか? 30年前初めて食べたときに衝撃を受け、 以来毎週のように食べていたファンの一人としては とても残念に思っています。
▲15 ▼0
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天下一品が、中途半端に夜は飲み屋化したせいもあるだろう。 多分ラーメンの原価が高いので、サイドメニューやアルコールを充実させたが、それがここに来て裏目に出た可能性も。 あとは、最近のドロ系のラーメン屋は、ラーメンだけで完結する一方(精々白飯プラス)、天下一品はラーメン自体の量が少なく感じて、ご飯物や餃子のセットで頼む、するとさらに高く感じる。
▲11 ▼1
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決定打は値段だろう。確かに天一のこってりスープは唯一無二。若かりし頃に私も筆者の様に夜中に無性に天一が食べたくなってクルマを走らせたクチだ。
が、幾ら唯一無二でもノーマルのこってりやこっさり(屋台)が920円…つまり税込で1000円を超えるとなると無性に食べたくなって…ガソリン代もバカにならないご時世だ…我慢しよう…となるのでは無いか?ランチにしてもラーメン一杯で1000円はなかなか。どうせ1000円も出すならもっと腹一杯になるものにするか…これが働く人々の本音じゃ無いか?
店による味のバラつきも確かにある。が、それに関して言えばもっと以前から普通にあったと思う。
天一が700〜800円の価格帯だったら今も唯一無二で有り続けたと思う。が、1000円の壁を超えた事で消費者の目が一気に厳しくなった。果たして1000円に見合う価値があるのか?天一はそうした声に応え切れて無いと感じる。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
閉店と言ってもFCチェーン店の事だろう。 天一のスープは原価が高い。そこに人件費などの経費が乗っかると採算が取れないところがほとんどだろう。 それよりも安くて効率のいいラーメンを出せるステルス系の店が持てる会社が増えたから、そちらのラーメン屋の方が増えて来ている。
▲39 ▼42
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広島人だが、東京に行って食べた天一は何か違った。統一感があまり感じられない。あとサイドメニューが貧弱過ぎる。唐揚げにしてもギョーザにしてもライスにしても少なすぎ。それとチャーシューもパサパサしてるし。もう少しボリューミーかつ美味しい来来亭とか見習って欲しいです。
▲5 ▼0
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大規模化した弊害かな。 味もメニューも接客も、あらゆる点で「天下一品」では無くなった。 幸楽苑と同じく、規模縮小に動かざるを得ないんでしょう。 何店舗かでも良いので、昔に戻して見てどうなるかを検証した方が良いと思う。
▲2 ▼0
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昔は気兼ねなく安価で食べれたラーメンも今は高級品、個人店で食べれば一杯1000円以上このご時世物価も上がりラーメンに一食をと言うのも考え深い 直営店で全国に出店してるラーメン屋さんは尚且つ厳しいと思う
▲1 ▼0
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私が30年近く前に大阪で食べた天下一品の感想は本当に美味しい=こってりラーメンのスープを飲み干した位です。 最近はフランチャイズ化して味のバラツキが出たのか、こってりラーメンは単なる”臭いドロドロスープ”だけでスープは飲み干せません。 スープを飲み干せないのは「私が年を取った」原因もありますが、学生時代の青春を思い出す為に年1回行けば良いかな?と言う店になりました。 さらに店舗にもよりますが、最近はQRコードが机に置かれてて自分のスマホでQRコードを読み込んで天下一品のサイトに入って注文するスタイルです。 スマホのパケット代もお金であり、お客様にパケット代と言うお金を負担させるなら店内に無料のWi-Fiは置くべきです。 それが出来ないなら店舗独自でタブレット端末を各テーブルに置くべきかと。 こういう経営姿勢が納得行かないので来店頻度が年1回になりました。
▲2 ▼0
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多少の価格アップは仕方ありません。 味接客 共に質を落としたら、ダメです。 先日行った店舗は 麺大盛りしますか?ライスつけますか?と片言の外国人スタッフに聞かれて無料なのかなと思い、お願いしたらしらっと単価アップの接客マニュアルでした。残念です。こういうスタンスですと食べたいけど我慢して行かなくなります。
▲1 ▼0
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チェーン縮小の最大の原因はコロナでしょう。天一の出店先はコロナが直撃する客層をターゲットにしたものが中心でコロナ後も客が戻ってこなかった。つけ麺・油そばのようなデリバリーに対応しやすい形式でもなかった。外国人客にも、一蘭のようなインパクトのある売り込みが出来なかった。満を持して出した新メニューが塩ラーメンではアイデンティティさえ見失った迷走状態。ラーメン業界の中でも裏目を引き続けた結果でしょう。
▲3 ▼21
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今回の撤退はフランチャイジーがいわば自社IPを当てたことによるものでしょ。 きっかけとして何か、たとえば上納代値上げとか、本部の異動で担当者が話の分からない奴になったとか、そういうのがあったんじゃない?
天一は二郎と中本に並ぶラーメンブランド3大巨頭のひとつだし、忠誠心の高い客がついていて売上等で驚くほどの凋落があったわけじゃない。 ただ、二郎と中本に比してブランドを育てる力はとても弱く、むしろ天一だけが(原価率を下げたいだけの変化によって)毀損させてる現実はあるけど。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
高いよね、シンプルに。 今じゃ1000円のラーメンは珍しくないけど、「どんどん上がっていった」っていう印象がよくないよね。 モノは変わらないわけだし。
新規開店するお店のラーメン1杯1000円なのと、値上がりしていった結果1杯1000円はかなり差がある。
いまだに850円ほどで食べれるこってりラーメンはたくさんあるし、1000円出せばかなり選択の幅も広がるなかでわざわざ天一を選ぶ理由ってのがいまいち薄い。
個人的には天一めっちゃ好きだけど・・・ね。
▲13 ▼2
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天一は、40年以上昔から本店がダントツ一番美味しかった。その味を思い出したくて通りすがりの店に入ってしまうが、がっかりし続けている。持ち帰りのレトルトの方がマシなくらいだと思う事が多かった。スープの量も極端に減り、麺の量も少なくなったと思う。もちろんネギの量も。値段が上がっても、美味しい天一が食べたい。本店以外では満足のいく天一が食べれないので、足が遠のいてしまいました。(遠のいてから かれこれ数十年たちますが) 私にとっては、一蘭でも一風堂でも三田製麺でもなく、天一(本店のみ)、第一旭(本店のみ)、天天有(代替わり前の本店の味)が好きです。 美味しい味を守りながら 生き残って欲しいです。
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▲214 ▼116
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20代の時に大阪で食べた時にはコッテリで美味しかったです。が 50代の時に実家近くに出来た時に食べに行ったら、明らかに好みが変わっていました。コッテリは若い時には良いんだけど年取ると少々きついです。
▲16 ▼4
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三田製麺所を運営する会社が天下一品をフランチャイズ契約で経営していたのか。個人的にはつけ麺店は今の人気はあくまで一過性のもので長続きしない様に感じる。天下一品のこってりは他で替えが効くものでないから、リピーター率が高い。結果的に三田製麺所の大量閉店の未来しか見えない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
新しい丼にして、量が減りましたよね。昔の並が、今の大盛り、その時に値段も上げて来ました。そこで行く回数が減りましねぇ。 更に周りに合わせて、営業時間短縮、前は1~2時迄営業してたのに、今ではほぼ22~23時営業、それでもう行かなくても良いかと思いましたね。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
こってり〇〇が始まる頃から各店舗独自のメニューもなくなりましたよね。 コストカットなのかニラが有料になり、ネギ多めも有料になりました。 その辺から客離れが始まり、近隣だけでも2店舗無くなりました。 以前はどこいっても隣に客いて気を使って食べる感じでしたが、今は1つ置きにしか客いなくゆっくり食べれるので客としては良いのですが
▲1 ▼0
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大阪に住んでいた時はよく京都に食べに行っていたけど、地元に帰ったら天下一品の店は車で1時間以上の距離。今の居住地はまぁまぁのラーメン激戦区で、激戦区でありながら店はつぶれずに毎年増えている。出店地をきちんと選べばよいと思うのだけれど
▲1 ▼1
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天一のスープって工場で作って、それをフランチャイズにも卸してるだけのはずなのに、店によって味が違うってのがね… フランチャイズはそれを薄めるから味が変わるとか、ホントかウソが分からない話もあったけど。
去年から出た塩味たか美味しいと思うんだけどねぇ。 つけ麺はつけ麺はだから、別物だと思うよ。
▲4 ▼1
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30年前に仙台で飲み会の〆に連れて行かれた。正直不味かった。全部食えなかった。でも凄い繁盛してたのが謎だった。その後もう1回食べに行って見たけど、やはり不味くて残した。 去年カップラーメンを買って食べて見たけど、ホント不味くて全部食べれなかった。 チェーン店で1番不味いラーメンだと思う。
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