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赤沢大臣 防衛装備品の購入拡大「視野に入りうる」 関税交渉へきょう訪米 石破首相と意見交換

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/29(木) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/97ae13da6342cff8074ecb3f5b5496d5e70c6d17

 

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赤沢経済再生担当相は29日、石破首相との会談後、アメリカとの関税交渉で防衛装備品の購入が交渉カードとなる可能性に言及した。

一方、関税や通商政策と安全保障は別物であるとも強調。

石破首相とトランプ大統領の間ではF47戦闘機の購入について言及があったとされる。

赤沢大臣は29日午後、アメリカに向かい、関税交渉に臨む。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

赤沢経済再生担当相は29日、首相官邸で石破首相と会談後、記者団の取材に応じ、アメリカ側との関税交渉において、アメリカの貿易赤字解消の手段の1つとして、防衛装備品の購入が今後の交渉カードになる可能性に言及した。 

 

赤沢大臣は「貿易赤字といったものの中に、防衛装備品の購入とかが入ってくれば、事実上、米国側の貿易黒字が積み上がることはある」、「そういう意味では若干視野に入るかと言われれば入りうるものかなと思う」と述べ、今後の関税交渉でアメリカからの防衛装備品の購入拡大が交渉カードの1つになりうるとの認識を示した。 

 

一方で、「理屈や物差しが違う」として、関税や通商政策と安全保障の問題は別物だという従来の考え方も強調した。 

 

関係者によると、防衛装備品の購入拡大をめぐっては、石破首相とトランプ大統領の電話会談の中で、F47戦闘機の購入についてトランプ大統領側から言及があったという。 

 

赤沢大臣は29日午後、日本を出発してアメリカ・ワシントンに向かい、ベッセント財務長官との関税交渉に臨む。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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このテキストの傾向としては、日本政府によるアメリカとの交渉や防衛装備品の購入に対する批判や疑問が多く見られます。

アメリカとの関係や防衛費増加に関する意見が分かれており、特に防衛装備品の購入に対しては様々な意見があります。

また、日本政府や自民党に対する不満や疑問、国民への配慮が欠如しているとの指摘も見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

なんかもう最近では、交渉カードという言葉が虚しく響くようになってきました。たとえどんなカードを切ろうとも、アメリカにとっては切り札だなどと思われていないのではないか。 

F47戦闘機の購入をトランプ大統領から直接言及されるって…、もうこれは交渉じゃなくて要求でしょう。アメリカの言い値で買わされるだけじゃないですか。 

関税と安全保障は「理屈や物差しが違う」と言うけど、結局、アメリカの言うこと聞いて装備品買わされて、こっちの負担が増えるだけじゃないでしょうか。 

本当に対等な関係なのか疑問に思えてなりません。 

 

▲1796 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰に苦しむ国民の救済策は「財源が無い」と何もしないのに、トランプ大統領の機嫌を取るためには税金を惜しみなく使うのですね? 

在日米軍への思いやり予算は数百億円単位で恒久的に増やすみたいですが財源は確保しているのですかね? 

 

話変わりますが、来年度から子育て支援金制度が始まるみたいですが、その財源確保のために子ども子育て支援掛金が新たな税金として増税するみたいです。 

何の成果も上げていない子育て支援政策のためにまた増税です。 

 

在日米軍を思いやるのも良いですが、少しは国民も思いやってください。 

 

▲1515 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、正式決定事項では、なかったと思いますが、T-4練習機の後継機として、米国製練習機が対象にあったと思います。喫緊の課題解決方法として、あり得る選択だとおもいます。 

 

▲16 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度は日本経済の為だとは思うけど、関税で困る自動車業界を助けるために多額の税金つっこむのはどうかと思う。 

今までも輸出産業(特に自動車)を助けるための施策を散々国はしてきているが、毎回日本全国民の金で自動車産業を支え続けるのってどうなのか。 

 

▲84 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

のらりくらりとするのも良いかと。 

相手方は以下の理由のために、協定を急ぐ可能性があるので、わざわざ付き合う必要もないかと。 

 

アメリカでは 

『米国国際貿易裁判所(CIT)はトランプ大統領にはEEPAを根拠法として広範に関税を課す権限がないと判断を下した』 

というニュースが流れて、それに米政府は控訴済みで最高裁行きの可能性も囁かれています。 

『関税適用の根拠をIEEPAから前に用いた301条に変えればよい』とか色々と動いているので、様子見した方が良くないですか、と。 

 

まぁ232条品目は別なんですけど。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これほど日本政府が頼りないと感じたのは初めてである。 

 

今までは日本のために何とかやってくれるだろうと思っていたし、総理大臣など誰がやっても同じだと考えていた。 

 

岸田の頃から、国民のために政治をやっていないのではないかという疑問が生じ始め、石破になってからは確信した。 

 

一刻も早く国民が目覚め、まずは参議院選でしっかり投票することだ。 

 

▲903 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上も財務省の思惑通りに緊縮財政を続けてきた自民党、少しでも景気が良くなると、消費税を増税し景気を腰折れさせる、その裏で法人税減税をしてきた。企業献金と減税の裏取引、財務省は退官後の天下り先の美味しい役職と引き換え。利権で結びついた輸出大企業の為に考えられた消費税はフランスが輸出企業のルノーを助ける為に考えた付加価値税で輸出補助金を還付する仕組み。これに目を付けたのが経団連と財務官僚、それを真似たのが消費税です。輸出大企業には年間12兆円もの還付金が支払われています。経団連が消費税増税を働きかけるはずです。還付金は事実上の輸出補助金です。トランプ大統領は【日本の消費税は実質関税みたいなもので、関税よりも懲罰的である】と発言しています。トランプ大統領はこの輸出還付金を止めろと言っているのです。安全保障と経済を切り離したい石破だがトランプ大統領の狙いは非関税障壁だと言っている消費税です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛装備品購入でも在日米軍費用でも出せ良いと思います。日本は単独で自国防衛出来ません、する気も有りません。そんな事するには莫大な金と人員が必要です、それに法律も大きく変更させる必要も有ります現実には到底出来ません。今までと同じにアメリカに頼る防衛が結局安上がりで効率も良いのです。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、安全保障協力は共通の戦略利益に基づくべきもので、貿易不均衡の調整手段とすべきではありません。日本政府には、経済交渉と安全保障を明確に分離した原則的立場を維持することが求められます。F47購入の是非は純粋に防衛必要性に基づいて判断されるべきであり、貿易交渉のカードとして扱われるべきではないでしょう。 

 

▲184 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

それは交渉カードにはならない。 

米国に対する貿易黒字はそんな物ではない。 

 

一番良い交渉カードは米国からの原油輸入だろう。 

日本は中東に莫大な貿易赤字を抱えている。 

これを米国に振り向けるだけだ。 

原油の質は多少違うが、それこそ補助金でどうにでもなる。ガソリン補助に比べたら安いものだ。 

 

▲241 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛装備品購入は良いけど、廃盤処分品を高額で買わされたり、肝心なソフトウェアはオープンにしないなど、同盟国としてあるまじき行為だと思いますがね。 

しっかり日本側の主張はしてもらいたいし、日本国民の血税の使途にかかわる話なので真剣に交渉してほしいものです。 

日米間の貿易不均衡といったって、どれだけ日本国民に還元されてるのかも精査してほしいものです。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの貿易赤字解消のために、防衛装備品購入を交渉カードにするのは先見の明では。 

 

交渉カードの多彩さは、石破政権の外交力を如実に示すとも言えるし、今般の防衛装備品購入はもとより、日本の防衛費を既存の2%から3%に引き上げるカードや、アメリカ産のコメ輸入枠の大幅拡大というカード、思いやり予算倍増などのカードなど、更に交渉カードを積み上げることで、対米交渉を優位に進める姿勢が、国民のためにもやはり求められている時代ではないだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛装備品は一時しのぎに終わることなく、使用期限の関係で持続しての購入となるからやめるべきです。 

トランプ氏についてもこれだけ世界を敵に回し、搔きまわしてもそれが長く続くとは思えません。 

かえって皆が相手にしなければ、実績ゼロという彼本人の立場が悪化すると思います。 

米軍に対する思いやり予算の水増しも話題になってましたが、沖縄駐留海兵による犯罪を引き合いに出し、再発しない事などを条件に行うべきです。 

石破さんも両国間の地位協定の見直しが必要と言ってましたし是非実行してほしいものです。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の意向で米国製最新兵器を買っても、現場のニーズに果たして合致しているのか。防衛予算は今も後払いが続いていて新しい兵器を買う予算は少ないと聞く。新造護衛艦も装備が後回しになっていたり。あれもこれも買う前に、まず現状必要とされていて後回しになっている装備に予算をつけるべきでは。その中には米国製兵器もあるでしょう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の防衛装備品の購入拡大も必要だけど、自衛隊員定員25万人弱に対し、充足率は92.2%の対策が優先かなと思います。 

給与の改定に加え、宿舎を初めとする福利厚生の充実などがなければ、いくら防衛装備品の機能向上を図っても、新規募集だけでなく、現役のモチベーションも上がりません。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を払ったほうが、役立たずな装備品を買うより安くないか。そもそも輸出は減っても増えはしないんだから。あるいは、米国で日本企業が生産した製品を輸入したらどうでしょうか。例えば日本車とか、味噌󠄀、醤油、納豆、豆腐などの大豆製品とかはいかがでしょうか? 

 

▲298 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

何時もと、同じパターンだ。 

大きな買い物しても、トランプの言い分だと 

日本が武力攻撃を受けても助けるかは不明だ 

 

一番問題なのは、米兵器に頼って自国の開発を疎かにする事だ軍需物資は少ない上に高い物を売りつけられたらたまったもんじゃない。 

そろそろ防衛でも自立する事が必要だ。 

中国を念頭にオーストラリアやNATOなどとの連携が優先だと思うのだが。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

F47はないでしょう 現在の航空自衛隊の戦闘機は F-15、F-2、F35ですね F15の一部をF35に交代させていますね F2の後継がGCAPですから F35Aは100機程度を導入予定ですから 残りの100機弱がF15改になるので これをF15EXに置き換えの提案をするのかな? 

ここで C18を買うというのかな? ラインを再開する程度の機種を提案したらラインの再開もありうるね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛装備品の購入は良いけれど間違ってもイージス・アショア導入みたいな事は避けて貰いたい。わざわざ前代未聞の巨大駆逐艦をわざわざ2隻も建造する形しかとれず、その有効性も判らない。やるなら北海道や日本海外側へ沿岸部の防衛機能強化に成る様な設備や誘導ミサイル等に特化。 

それよりも備蓄米用(飼料用)にアメリカ米の輸入を。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のカードは最後は「造船業」ぐらいか? 

日本政府は、中国や韓国に抜かれた日本の造船業の復活のため支援すべきではないか? 

かつて「戦艦大和」を建造した技術を持ち、戦後に大型タンカーを造っていたが、韓国や中国に技術を教えたために徐々に追いつかれ、気が付けば日本の技術を追い越してしまった。 

今度は日本が巻き返すタイミングではないか? 

米国は造船業はほとんど亡くなってしまった状況です。米国と協力して造船業の復活を熱望します。 

 

▲28 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の飛行場は、某国から既に攻撃目標とされていることが当たり前です。飛行場が使えなくなったらただの鉄くず戦闘機より、日本の防衛力強化のために長期潜航・静粛性・隠密性・遊撃ミサイルの水中発射可能な原子力潜水艦を購入するべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは米軍駐留費の上積みと言い、赤沢さんは防衛費の購入拡大と言う!どこまでアメリカの都合の良い財布の役目をするつもりなの?こんな国が世界にあるのだろうか?この見返りは何なのか納得いくように説明してもらいたい?このお金を国策に使えば、物価高の低減等有効に使えるものと思う? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の役に立つ防衛装備品の輸入なら、まだ了解できますが、米軍の駐留費の増額はやめてください。そこまでして駐留してくれなくて結構です。核の抑止力を失う心配をしても、現在のアメリカの状況を見ていると、いざというとき誰が大統領であっても自国が危機に見舞われることを承知で日本のために核を使用するとは到底思えません。いざという時の抑止力にならないなら要りません。その費用を自衛隊に回してください。もっとも日本から撤退して困るのは米軍の方ではないかと思いますが。自衛隊のための費用と言っても装備や弾丸だけではありません。隊員の宿舎が4人部屋で仕切りもないベッドだけが自分のスペースという今時学生寮でも見かけないような住環境のところもあるのです。そんな悪環境のところに優秀な新人が入ってくると思いますか。首相が自衛隊の最高指揮官ならアメリカのご機嫌ばかり取っていないで、少しは身内の待遇改善も考えてください。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、ミサイルや対空機関砲などは大幅に増やしていいだろうね。日本が攻撃を受けるなら、大半がミサイルかドローンだろうから。後は、自爆ドローンや大型偵察ドローンなんかを、技術も含め購入をしてもいいだろう。ドローンの洋上運用技術の共同開発とかで投資を増やしてもいい。 

 

▲20 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛装備品に関しては、日本国内で調達出来る物もあれば出来ない物もあります。ですので、日本にとって本当に必要な物をアメリカから調達すればよいと思います。 

 

『石破首相とトランプ大統領の電話会談の中で、F47戦闘機の購入についてトランプ大統領側から言及があったという。』 

日本は現在、日英伊の三国によって次期戦闘機を共同開発中であるので、これはトランプ大統領に対してハッキリとNOと言って欲しいモノです。 

性能はF47に対してどうかと言われれば『?』なのだろうが、空自では既に愛称を『烈風』と呼称するとまで聞いております。 

ですので、F2のような中途半端にアメリカに介入させずに、戦闘機に於いては最後まで次期開発中の戦闘機を完成させて頂きたいと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的な軍拡の時代に戻った今、アメリカに我が国に売る兵器を作る余裕あるの?  

 現在でさえアメリカからの新品・修理後問わず兵器やその部品のデリバリーが遅延ぎみと聞くのに。数年放置もあるとされるし。 

 ウクライナ戦争は量・質・量と優勢に関してキーポイント?が変わってきている。なので我が国は質はともかく量も追いたいが、アメリカ待ちや高くて数が揃えられない国産品では、まぁ不可能に見える。 

 ⋯⋯実験場所の問題や宇宙から放射線の検知も可能な時代、こっそりアレ10発程は無理か?スパコンでもある程度はできるが、実際に現物無いと厳しいか。 

 以前は地震や隠匿場所の問題などでアレの保有反対だったが、実際にロシアがウクライナで蛮行を働く大国による小国イジメみると、さすがにね⋯。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛装備品の購入は現実的な選択肢だし、お金がかかるとはいえ日本にとって悪いことでもない。 

しかしながら、F-3がアメリカから交渉材料にされて、F-2の轍を踏んでしまうことがないようにしてもらいたいものだ。 

防衛装備品と併せて、放出した政府備蓄米の補充を、アメリカからの輸入米でまかなう…なんて提案を日本からしてはどうよ?そうすれば、今年の新米が備蓄米として吸い上げられる心配はなくなるし、政府備蓄米の用途からすれば輸入米で十分だし、アメリカに「あくまで令和7年限り」との説明がしやすいし、なにより日本が自ら提案すれば寅さんの心象がいいんじゃない? 

プラスアルファの手土産用意してやった方が、寅さんみたいに直上的な御仁には効果的だと思うのだが。 

 

▲13 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

関税がかかったからと言って日本国民がすべて困る訳では無いし 

アメリカに商品を輸出する企業や関係者 

主に自動車業界ですよね~ 

いったい自民党の最大支持母体の企業を 

なぜ国民がいつまでも負担しなきゃならんのよ 

関税かかったらかかっても私の生活には 

何も問題ない 

 

▲312 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「軍備は国産で」と声高に言う人居るが、全般に高価だから現存米国製品をできる限り長く使わねばコスパが悪い。 

しかも、在日米軍の軍備と陸海空自衛隊の軍備を組み合わせて、国防に当たってる。足りないものをそれぞれが随時補給補充する。 

更に軍備品はハイテクの塊なので、非友好国には米国は出さない。今までも、フルスペックの米軍の軍備品は日本に輸入されてない。 

要は毎日の国防の際に日米ある程度ツーカーでないと、国土がやられかねないということ。 

必然的に今後も、米軍備企業から買うことになる。短く見積もっても十年は止むことはない。 

となると、トランプの勘定の中にそれらをカウントさせると、米国からの他の輸入を減らせるので、これはベストプランと言って良い。まあ、日本の軍備関係企業もいくつかあるので、そこらの関係者(株主含む)からは否定票も来ようが。 

とにかく、経済を死なせず、かつ、米国とは上手にやり続けること。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛装備品というが、敵基地攻撃も含まれるので軍事装備品となる。要するに中国を念頭に置いているので、中国攻撃の装備を日本に買わせて戦ってもらおうと言う事だ。金も命もアメリカに取られることになる。日本独自の外交は望めず、アメリカの核に脅されて要求を貫徹させられると言う事だ。脅しに屈せず安保破棄することが自由への道につながる。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判所の判断で大統領の権限で関税かける事はできないと言ってたけど。 

本来、どこまで日本がしないといけないものなのでしょうか? 

どうせ買うなら日本に必要なものにしたほうが良いですね。向こうがが売りたいものではなく。 

それに、金欠で食料品の消費税も削減出来ないのだから余計な物を買って無駄使いしてる場合ではないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの大統領就任が今年始めの1/20、関税についてはそれ以前からずっと言及されていて現在まで石破政権は十分なカードが出せず対策が取れないでいた。 

それが結局かつての安倍氏がノータイムで行ったような防衛装備品の購入という形で収まるのであるならば、石破首相のかつての安倍批判は何だったのか?この5か月間の遅れは何だったのか?という思いがある、 

 

▲95 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

此の様な関税の良し悪しに買う買うと言う事で相手側は自国が勝利だと裏で万々歳とチーム全員が大喜びの顔が浮かぶ、此は何も交渉では無くバナナの叩き売りに感じる、ましてや武器等日本人の生命を守抑止力にアメリカに国民の命を握られてる事に、此の政府は、もう石破では外交経済国防には、まともな人材は居ない、鳩ポポの様に泣くだけに思うし、タカカラスの様に是々非々によっては覚悟も決断も闘う姿勢も出せ無い只の一国民に見える。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

関税問題以前から防衛費の負担を増やせ増やせと言われていたので、ここで兵器をバンバン買えば、潜在的にあった対中国や対北朝鮮、対ロシアの防衛力も増強できるので一石二鳥どころか一石四鳥かもしれません。当然国内の反発は避けられませんが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近snsなどコメント規制がかかる的な話題を聞きますが、こんなコメント誰もしたくないと思いますよ。要はちゃんとやってないってコト。理解してもらわなくてはダメです。結果が出せなければ辞めて頂く。それはどの党、どの議員も同じです。税金で働き通常より高い給与を得ると言うのは、そう言う責務、義務があると言うことです。しっかり働いて内閣ではなく官僚でもなく、国民が納得する成果を出して下さい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢経済再生担当相は米国との関税交渉を巡り防衛装備品の購入が交渉カードになると言及した。 

トランプ大統領は米国有利になるようプレッシャーをかけると思われる。トランプ政権は安全保障条約を盾に軍事兵器を高額で売りつけたり在日米軍駐留経費増額要求など厳しい要求をしてくると予想される。日本政府はトランプ大統領の顔色をうかがい慌てて国益を損なうような約束や契約はしない方が良い。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

思いやり予算 も出していて、またアメリカに支出するんですか? 少し、強気に出ては如何でしょう? 

アメリカだって中国を意識した場合に、日本は最重要拠点なはずです。 

防衛費、防衛装備と多額なお金が税金から(赤字国債含む)出ていますが、ほとんど使用しないで終わっていく費用にお金かける必要性ありますか? 

 

日本は一切の紛争を行わず、防衛のみとして戦争に資金を入れるのはそろそろやめませんか? 無駄遣いすぎます。 

そこまでやるならば、国会議員数を700人超から350人に減少させてください。もしくは議員報酬の半額へ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦闘機のような通常兵器はもう買う必要はない。かつて日韓の核武装を肯定的に発言したトランプが大統領であるいま、正に千載一遇のこの機会を逃すのは愚の骨頂。ダメ元で戦略核ミサイル搭載の原潜の購入を打診してみるべき。そこから接点を見出し、核ミサイル原潜がダメでも、陸上配置型の核弾頭搭載の弾道ミサイルでも売却許可が出ればしめたものだ。交渉とは、いかにお互いの接点を見出すかの話し合いなのだから、最初からダメ元で話し合いに応じるのも交渉術のひとつなのだからね。もちろん、日本の核武装はアメリカの利益にもなり、中国やロシア、北朝鮮を封じ込めて世界の平和に貢献するという説得を世界に向けて発信することも忘れないことです。そこまでするのが、閣僚たちや議員、官僚たちの給料に見合った仕事というものです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年開発がスタートしたばかりのF47戦闘機はその具体的な仕様もまだ決まっていない。ましてやトランプ政権の間に完成するかも危うい。 

 

ただトランプとしては自身の第47代米大統領の47をつけた特別な思い入れがあるのだろう。 

 

「素晴らしい戦闘機となることを期待している。完成した折には前向きに検討したい。」とでもリップサービスしとけば? 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税などに後ろ向きでありながら、米国からの軍事装備品には配慮、これでは一国の政府として疑念しかないですね。 岸田が勝手に決めた米国からの装備品爆買いにしても、これまでの自民党政権では主権が脅かされます。これは、中国の脅威とある意味で同じでしょう。 米軍への思いやり予算以上のことは現状不可能 、これくらいはことは主張してほしいです。 

 

▲61 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは防衛力を強化してくれると思っていましたが今まで全くそのような気配はありません。ただ交渉カードとして残しておいたのであれば良い判断だと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日米貿易額の不均衡には長年他国に比べて高い値段で買わされている軍用品の取引高も入っているのだろうか? 

これなどは米国から輸入しているものが90%以上で日本から輸出しているものは精々電子部品の極一部でこれだけで見たら米国の一人勝ちだと思うのですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今、自衛隊機が墜落したニュースが目立つ。 

これは何を意味するかといえば「武器を大量に購入しても武器を使う人間の技量や人数が不足していたら戦力は上昇しない」ということだ。 

自民党は「武器を大量に購入すれば日本は強くなる」という間違えた考えに陥り金を無駄に使っている。 

若い自衛隊員の人数も少子化によって減少している。 

コメが高くて買えない国ではますます少子化が進み自衛隊員の成り手も減り防衛力も低下するのだ。 

まずは「国民を大事にする」というところから始めないと国力も戦力も上がらないのに自民党はそこがわかっていない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、日本は敗戦後は全てアメリカの属国としてしか生きられない国ということ。米軍基地費用負担、地位協定の不平等、防衛装備品の一方的な売り付け、それ以外にも航空機等の言い値での購入等。日本政府はたしかにアメリカ政府には逆らえないのは理解出来るけど、今の日本に経済的余裕はなく国際競争力も低下している。自民党政権に限らず日本の国はアメリカの言いなりにならない限りは国際生存競争力はないということ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初はとうもろこしの輸入拡大やアメ車の規制緩和で乗り切るような事言ってたけど、そんなんで済むとは思っていなかった。結局戦闘機や防衛費など日米間の赤字を解消するほどの巨額の買い入れをすることになった、財源はどうするんですか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在25年。自国開発や日英伊戦闘機の開発、基地建設と、多くは27年以降。 

中国はこの1、2年で艦隊の増強が大きく進んでいて、西太平洋での海軍軍事バランスは崩れつつあります。 

米空母や台湾総統府を模した訓練施設まで作り有事姿勢が鮮明な中国に対し、これまでと変わらない平和と自由貿易、航行の安全を守る為には速やかに対抗可能な抑止力を構築する必要があり、特に専守防衛上避けてきた長距離兵器の技術開発や取得は急を要する分野です。 

F-47は日英伊で開発しているので政府は突き返すでしょうが、ミサイル等、弾薬装備品なら取引する価値が高いです。数百発のミサイルでも足りないのが現代戦です。 

有事を起こさせない抑止力が外交を支えます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれほど財源がないと言ってるくせにその防衛装備を買う財源はどこから出すんだよ。 

 

政府が国債から出すなら分かるが、政府が赤字国債を出さないと言ってる以上、財源はおそらく税金で増税も視野に入ると思う。それか東日本大震災復興特別税を防衛費に転用すると岸田が言ってたからそこからか? 

 

もう日本政府は国民ファーストじゃない。外交ファーストだよ。 

 

▲261 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

円安で商社もトヨタもウハウハでしたよね。 

 

そして、今も利益が減るだけで 

赤字にもなってない。 

まだまだ円安だし。 

 

なぜ、税金で守らないといけないのか?ならば、儲けてるときも 

法人税以上に財源に還元すべきでは? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉と言うより、一方的に米国製品を買わされてる感ですね。一部の業種の為に抱き合わせ販売で決着って事か。この交渉は出来レースであり米国相手に誰が交渉しても同じだと思います。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう言葉は何十年も前から日米交渉で出てきた。交渉能力がないのに、あきれてものも言えない。こそこそ下手に出ることが交渉ではない。何が日本に有利な立場になるかをまずは考えなければならない。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵器も日々新しくなる中で、防衛装備の拡充という点では必要だと思いますが 

国のトップが財政状態が某国より悪いと明言しています。 

さて、財源を確保するのにどうするかの話はありますか? 

また国民から税金をとればいいと簡単に考えてますか 

食べるのにも苦労しているのに、これ以上国民から取らないでいただきたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

在日米軍の展開戦力は、派遣する米国側も金がかかって大変だから半分でイイよって言ったら良い。 

日本の若者は気概がないから、自衛隊の増強は大変だけど将来の日本の安全保障のためには良いかも知れない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの本性が知れたことは大きい。 

アメリカ一辺倒は危険ということを全世界が学習した。 

トランプがアメリカ大統領となってロシア急接近の政策変更は、西側諸国に多大な危機感を植え付けた。 

「同盟国が何時までも同盟国であるとは限らない」との発言は、西側諸国に最大の危機感を持たせた。 

世界の盟主が敵対国であるロシア側に付いた点は想定外も想定外だった。 

トランプ関税でアメリカ経済は急落を招き、世界の盟主の座を中国に渡してしまったことは、明らかなトランプの失策だった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それはやめたほうがいい。何故なら今年のトランプ大統領の発言に、兵器や武器等々スペックを下げて相手国に渡す様な発言を言っているからだ。万が一、有事になった時、米国の許可なくその兵器や武器すら使えない可能性だってある。実際、トランプ大統領はそう明言している以上、そうした制約がないのかどうかもハッキリと国民に伝えるべきだと思う。危機的状況下で使えない物は、持ってても意味はない。 

 

▲5 ▼1 

 

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イージス艦こんごう型4隻の更新が間近なので、その分のイージスシステムを発注しておくのはアリかな 

艦歴は35年ぐらいになるから設計はまだでも、イージスシステム自体は発注しておかないと計画通りに建造できなくなるリスクある 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の関税に関しては差し止め判断も出始めているようだし、日本は不合理な関税合意締結を焦らず、肝を据えて日本の国益優先で交渉を続けてほしい。 

トランプさんのご機嫌ばかり伺って一方的に損をすることがないように。 

 

▲15 ▼1 

 

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既に決まっているのはT-6練習機やCH-47輸送ヘリ、そして戦闘システムの構成品や電子機器くらいしかなく、追加となればF-35や無人機を上積みするの現実的なところ。 

F-47は開発段階でありいつ実用化するのかまったく未知数だし、日本は既にGCAPを進めているのでメリットがなにもない。 

国産装備嫌いの石破ならF-2を潰し、P-1やC-2を潰そうとしたときのように後先考えずに無駄買いしそうだが。 

 

▲0 ▼0 

 

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TACOTRADEなんだから、あわてて無理に合意をしなくてもいいのではないか。普天間返してくれたら戦闘機買ってあげる、とか、どうせ守ってくれないなら沖縄から出てってくれ、その代わり自衛隊の装備を厚くするから武器買うよ、とか、そういうことって言えないのかな。 

 

▲115 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛装備品といえば、第二次安倍政権の時に購入した「トマホーク」代金支払ったけど、未だ納入されてないみたいだ。小泉進次郎氏が渡米時に、担当者に面会したらしいが、その後どうなったのだろうか?確か、総額3千億だったと思うが、高額な取引だ。はっきりさせたほうが良い。よもや、ウクライナに行ってしまった、なんてことはないよね。 

 

▲3 ▼0 

 

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備蓄米放出した分、補充のために米買います、ぐらいはやってもいいと思うけどね。 

普通に市場に流す目的であれば批判受けるだろうけど、備蓄米なら文句は出づらいと思う。 

 

▲26 ▼25 

 

 

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米の高騰が収まらないから、アメリカのカリフォルニア米を主食に大量に輸入するから、自動車の関税を軽減を打ち出してみれば良いかと思いますよ。 

 

▲0 ▼1 

 

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日本に既にあるものや日本で作れるのものを買っても意味がないし、ましてや日本のほうがいいものを持っているとか、いいものを作れるのに買うというのも無駄でしかありません。 

いろんな理由で「なかなか持てないもの」「なかなか作れないもの」を貿易摩擦を理由に買っちゃうのはどうでしょうか。 

たとば、ニミッツ級の空母を4隻とか。 

 

▲0 ▼0 

 

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どうせならアメリカ軍の服なり靴なり食べ物なり、プレハブみたいな施設とか、駐屯地の備品とかを大量購入して欲しいよね。 

自衛隊員はいつもボロボロの施設でボロボロの服を着て頑張ってる。 

米が高騰してるから食事も減らされてるんじゃない? 

災害の時は助けてくれる人たちなんだから、大事にしないとね。戦闘機もいいけどさ。 

 

▲3 ▼0 

 

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何時迄も高い装備品を買わされてないで技術力も上がり雇用も生まれ何よりも、正しい安全保障の在り方として、国産以外の装備品の調達は万が一だが米国との同盟も解消する事も頭に入れて装備するのが戦略だ!政治には 

まさか、は付きものだし油断は禁物です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前回は会えなかったベッセント財務長官と今回は会えるようだが、F-47などトランプが蒔いた餌に飛びついたことが評価されたようだ。釣りあげられそうな状況になってきたが、日本にバカ高い防衛品を買う余裕はない。尻尾を振るだけの赤沢では押し切られそうで心配になる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を撤廃してもらう代わりに防衛装備品、思いやり予算の増額、米国への追加投資、半導体の購入など数百兆$を拠出しなければ交渉できないのなら、やめた方がいい。また、米国車を輸入し易くする為に条件を緩和するとか言ってたけど、相手は車検も定期検査もない国だよ!どうするのその辺?こんな弱腰外交するから我が国得意のお金で解決させられるんだよ!米国債を世界一保有する日本なんだから半分売りますね!と交渉を日本有利に展開させなければ、ずっと舐められっ放しだだよ!赤沢大臣の何か軟弱さに見えるところを突かれてないでしょうかね。もう少し強気で交渉して欲しいな~YESマンなら誰でもできるからね!しっかり頼むよ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛装備は簡単な解決策、当然日本の国内事情も良くモニターされているだろうから関税、非関税障壁を取り除いて米を何故輸入して価格を下げないのかと突かれるだろう 牛肉も非関税障壁も含めて対応しないと政府や財界が気にする自動車他輸出品で制裁を受けるよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛装備品をアメリカから購入となるとFMS調達になるかと思うのですが、現在でも前払いしているのに納期を過ぎても未納品の事例も少なくないようです。 

「買え」と言うならまずは、ちゃんと期日通りに納品しろ!と思いますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「アメリカ側との関税交渉において、アメリカの貿易赤字解消の手段の1つとして、防衛装備品の購入が今後の交渉カードになる可能性に言及した。」 

 

赤沢が交渉に行くのはアメリカの関税に対しての交渉。 

防衛装備品の購入はトランプが退任した後も続く様な物でありトランプ関税とは別と思う。 

 

アメ車の税率を0%にした方が良いと思う。(0%にしてもアメ車は売れないと思う) 

 

▲1 ▼0 

 

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トウモロコシや大豆、牛肉など農業関係いくら購入しても米国の貿易赤字解消にはならないでしょう。 

単価高いのを購入しないととなると防衛装備品や燃料ぐらいしかないかなと思います。 

もっと売れる高額商品つくれないのでしょうかね米国は 

 

▲0 ▼0 

 

 

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台湾、尖閣、沖縄を自力で中国から守れるくらいの防衛力が無いとアメリカはまだ切れない。 

そういう点で言うとここは優先順位を付けて防衛装備品からとなるのはもはやしょうがない。 

しかしトランプみたいな奴にいつまでも膝馬づいてはおれまい。 

地位協定だってみなおさなきゃならないのに。 

 

根本的には日本の経済力の衰退が問題で、その根本は自民党。 

こいつらを早く下野させて、経済力(東アジア)つけて防衛力(核)つけて、他国と対等に話せる土壌が必要。 

 

今の自民党はハニトラにかかった外務大臣や似非弁護士コメンテーターに毒されてる。 

夏の参院選はみんな投票に行こう! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

千載一遇のチャンスきましたね。 

AUKASに加盟して、原子力潜水艦を3隻購入 

しましょう。 

オーストラリアが反対するかもしれませんが 

トランプ大統領が何とかしてくれます。 

1隻1兆円なら3兆もの貿易赤字を相殺し、 

東アジアの平和と安定にも寄与します。 

これを逃したら二度と手に入らないかも。 

赤沢大臣、ディール頑張って。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

使える防衛装備品ならまだしも、一世代前の在庫を買う可能性が高い。防衛装備品なら日本の企業に開発させて輸出を目指せば日本人が潤う。 

そんなもんより、ガソリンや水素なとの日本に無いインフラ資源を数十年分とか固定価格で契約した方が日本人の為になる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは現在でも世界で最も豊かな国なのに、国民が物価高と重税で苦しんでいる日本が何故トランプのご機嫌取りのために血税を注ぐのだ? 

日本は核武装して、日米安保を破棄し、全ての在日米軍を撤退させろ。防衛装備品は自国で開発するなり、その費用が嵩むならヨーロッパと協力して開発すればよい。 

日本の自動車をアメリカに売るために、何で国民がそのつけを払わなければならないのだ?いい加減、脱アメリカを図るべき。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

巨額の防衛機器の、宝の持ち腐れ 

何兆円もの税金を無駄にしている。 

コレを使う必要性が出て来れば、大変な事になるが、何とか成らないものかと歯痒く成る。 

戦闘機も日進月歩、古くなつたモノが 

スクラップ同様になっている。 

アメリカの言いなりになりどれだけの 

無駄をしているのやら??? 

国民は貧困に喘ぎ、今日明日の食べる物の 

心配をしなければ成らない。 

大変な世の中になったものです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛費GDP比3%にします 

イージス艦新造するのでイージスシステム売ってください 

トマホークを国内でライセンス生産します 

自衛隊の弾薬増やします 

朝鮮戦争に備えて日本で弾薬増産できるようにします 

とか日本にメリットある交渉をお願いします 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

抱き合わせ購入が関税回避若しくは抑制の条件で着地なら交渉としてはド下手レベルです。最後の手段くらいのテクニックです。企業間の交渉でなく国家なんだから寧ろ向こうが欲しいカードを日本が予測して切らないと。 

防衛関連買うなら、政治家の報酬並びに資材差し押さえの自腹で買ってください。与党対象で、足りないなら野党に御用伺い(連帯責任)して、国民負担はゼロでね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせまた米軍のお下がりを買わされるだけだろう。F22ラプターや弾道ミサイル発射システムならまだしもお下がりは拒否一択。関税払う方が安上がりになるのでは。やはり自民だと米側とは毎回不平等な交渉になるよな。情けない。そもそも財源無いんじゃ無かったのかよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏の会見模様を見ましたが、かなりのらりくらりといった言い方でした。おそらく某政権のように戦闘機購入を即断即決という可能性は低そうと感じました。 

 

この貿易交渉は時間をかければかけるほど有利に運ぶと政権も外務省もよくわかっているようです。諸外国も同じく承知なのでイギリス以外は交渉はまとまっていません。日本政府は経済も雇用も福祉も農政もガッタガタと思いますが、唯一外交のみは現状を支持します。省庁再編を強く望みますが、外務省のみは解体しなくてもいいかもしれません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアメリカの顔を見て提案するばかり。 

情け無さすぎる。EUのように牽制球の一つでも投げてみたらどうだ? 

 

対米デジタル赤字は約7兆円。 

トランプ流に遠慮することなく 

・GoogleとAppleの寡占決済に売上に対して制裁金 

・meta有名人投資詐欺に売上に対して賠償金 

・Amazon独占禁止法違反に売上に対して罰金 

さらに医薬品は約3.5兆円の赤字。 

トランプ医薬品政策を見習ってアメリカから輸入される医薬品に最恵国待遇を適用して価格を大幅に安く輸入するなどなど、アメリカが行動しないならばいい加減日本が行う対抗措置を表明するべきだろう。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が切るカードは、駐留費増額とか何かを購入すると言うカードだけ。 

駐留費を払わないとか、駐留をやめてもらうとか、駐留地の税金を負担させるとか、上に出たら風は変わる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛費は決まってますので、アメリカのものを買うという事はその分、国内の防衛産業には泣いてもらうという事。大手メーカーでさえ防衛産業から撤退してますが、これで残されたメーカーもかなり苦しくなりそうですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税対策と言いながら、その背景には何があるのか。 

トランプさんからの脅しもありそうだが、輸出企業を守って多額の献金を欲しがってるようにしか見えない。 

国民から政府への信頼は地に落ちただけでなく、地中深くまで落ちている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛費を更に増額して、米国からもっと防衛備品の購入をすれば良いが、自国生産にシフトすることの方がもっと大事だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自軍の極東におけるプレゼンスを維持するために自由に使える基地を確保し、同盟の名のもとに首都の喉元に兵力を駐留させることで事実上の軍事的独立を妨害し続けている。しかも駐留費用は「思いやり予算」とやらで相手持ち。 

兵器の自己開発を図ればそのたびに共同開発案を持ちかけては旧型機を高額で押し付けて自国の軍需産業の利益を確保する。 

今すぐ撤退されたら中露北の脅威に対抗できない現実を逆用して、高額なみかじめ料を要求し続けている反社の親分にうちの社長は物申せるのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか…媚びることって交渉なの? 

そもそもこれって交渉すべき案件? 

米国の産業空洞化や貿易赤字化って、競争に勝てるような製品や技術を生み出せてないことが原因であって、内政の問題でないの? 

中国みたいに税金を投入して不正に価格を下げたりしているならともかく、自然体で偏りが生じており、それが気に食わないから関税課すって、 

本当なら国際社会が団結してアメリカに対抗するぐらいの話だと思います。 

向こうの言いなりで高額商品をバーターで買うことでは断じてない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛上、本当に役立つなら仕方ない。 

敵基地の攻撃の可否が明確になっていないと、個人的には思っているので、トマホーク購入とか言う話の時は、疑問を感じましたが、今回は戦闘機ですか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の消費税は打ち出の小槌かな。今では政治家の給料になるのだから。戦争放棄してるのに防衛品を買う?どこにそんなお金があるのか。防衛品は店頭に並んでますか。在庫を買って日産に修理させウクライナにあげますか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

振らなくても黙ってるだけで宝物を、しかも足つかって届けてくれる打ち出の小槌…。 

伝説上の説話を生きてるうちに目にするとは思わなかった。 

 

この小槌握ってればアメリカは当分安泰だね。 

 

▲1 ▼0 

 

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ダウングレードされた高額の戦闘機など何の魅力もない。 

事あるごとに財源という財務官僚、支出を減らす努力をしろと言いたい。 

出来ないのなら全員解雇すべきです。 

日本は日英伊で開発の次期戦闘機開発に専念すれば良い。 

アメリカから買えば血税がアメリカに落ちるだけです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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