( 295107 )  2025/05/30 05:18:45  
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(まとめ) 

異論も含めて、多くの声がJAに対して批判的な意見を示しています。

JAの機能や構造に対する疑問や不満が多く、備蓄米の流通や価格に関する意見も分かれています。

一部では、新しい流通システムや価格設定の方法が提案されており、農業や米価に関する政策の見直しが求められているようです。

農業や食料の安定供給について、より効率的かつ公正な方法が模索されていることが分かります。

( 295109 )  2025/05/30 05:18:45  
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そもそも、備蓄米の流通にJAが介入する必要ないだろう。 

新米と異なり集荷作業は不要。備蓄米に限ればJAは米卸に流しているだけ。 

余計な中間業者が入れば、多少なりともコストも時間もかかる。 

 

それに、高値で落札した必要性も理解できない。 

農家に代金を支払う新米ならば、敢えて、高値を支払うことも理解できる。 

備蓄米を独占する為に金を使わずに、その分、秋の収穫の際に農家に多く支払った方が良かったのではないか。 

 

▲5762 ▼573 

 

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JAから備蓄米がいつまで待っても店頭に出回らなかったのは事実です。また農水省がJAに対し、店頭へもっとすぐに出すよう指示しなかったのも事実です。価格を下げたくなかったと言われても仕方のないことです。消費者から反発を受け、批判され、いまごろ反省しているのではないでしょうか。 

 

▲4902 ▼474 

 

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コシヒカリ生産者です、記事のとおり昨年は生産量ではなく食料としての出荷量が少なかったと思う。 

20年ほど前までは1000㎡当たり8俵取れたが今は7俵くらいですね温暖化の影響です、それに加え昨年は稲カメムシの影響がもろに出た、1等米の比率が少なく2等・3等米が多くなったし3等にもならない規格外も出ました。 

2等と3等はどうなるか判りませんが、3等にならない米は食料になりません。 

だから生産量よりも、食料としての流通は少なかったと思います。 

 

▲866 ▼130 

 

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私の近隣のスーパーしか知らないけど 

大臣が変わってから明らかに米の流通が変わっています。 

 

朝立ち寄った時は量はマチマチですが置いてますが 

先々週頃に仕事が終わってスーパー寄ったら米は売り切れていた。 

今日仕事が終わってスーパー寄ったら米が山積みされていました。 

別のスーパーでは今までなかった三千円台の米が棚に並んでいるそうです。 

 

価格は新米、古米で変わるのは適正だと思いますし 

これからの新米は農家さんの収入や流通に応じた価格でいいですが 

今は高騰せず安定して購入ができる傾向が見られて少し安心しています。 

まずは一旦価格も物流量も落ち着いて欲しい。 

 

▲52 ▼7 

 

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JAだけが悪いとは思わないが、自分は責任がないと言い切るこの記事はどうかと思う。確かにコストアップ要因は色々あると思うが1年で2倍以上になる食材は他にない。それが日本のインフラである米ならなおさらだ。責任の押し付け合いではなく、流通業者、米農家、消費者、政府が一丸となってこの異常状態を改善しようという事が大事なのではないか?また、どこかに滞留していて誰かが儲けているのは事実だと思う。それを回避しなければ再発するに違いない。根本原因にメスを入れることを新農政大臣や米の関係者に期待したい。米の流通を利益のために故意に阻害してはいけない法律を作るべきだと思う。例えば米の流通業者に対して在庫量を毎月公表させる等の法律は良いと思う。 

 

▲96 ▼21 

 

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米を作るなと長年言い続けたのは自民党だし、値を吊り上げたのは農水省・大臣だし、流通面でいえばJAを通らないルートが混沌としていて市場を混乱させたのは間違いない。但し、JAに問題がないかといえばそうじゃないだろう。大規模農家を嫌い、小さな農家をたくさん抱えることで組織力を保ってきたJAが保身に走っているから農業改革が進まないんだし、政治対しても悪い影響力を持っている組織。今後、安定して生産コストを下げるにはJAや農水省の思想は全く逆なので、これら抵抗勢力を乗り越えない限り、日本の米農業は10年で破綻する。もう後戻りなんかできない段階。 

 

▲13 ▼13 

 

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米だけだなく、ほかの生産物、生産品にも言えることだと思いますが、生産よりもその後の流通、卸、販売に費用としての利益が多く、生産する人たちが農業だけでなく苦しめられるのがこの国の社会。 

それでは作る人のお気持ち、心、技術とその進歩、生産意欲やその就業などの問題は現代では多く見られ、お米だけに限ったことでは無いことと、我々は多くの製品とその技術(美味しいさ、便利さ、健康的なことなど)様々なことの恩恵を人の手から、心から受けていることを忘れてはならないと思います。 

今の時代、ITなどが利益率が高いのもその意味では理解できるし、ただ、先々は難しくなっていくと私は思います。 

なんでもAIやコンピュータの能力で図れないことが人の生活の中では多くあり、農業だけでなく、それ全てを任せて行えないので。 

 

▲1507 ▼258 

 

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JAが悪者というわけではないですが、仕事が遅くて何もしていないからだと思います。国民の為に1日でも早く備蓄米を販売しようという考えがあれば、自社で経営するスーパーに出せば良いのに、お米の棚は品切れが続いています。 

金融窓口に用があって待っていた時も、窓口の人がお客さんと世間話をずっとしていて、自分の順番がなかなか来ませんでした。 

そうです職員の方は皆さん良い人ばかりです。ぬるま湯体質で、時間がゆっくり流れている感じです。自分で判断できる方が少ないイメージです。 

 

▲1424 ▼257 

 

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JAは悪くないということを信じれば、補助金を渡して減反政策を継続する農水省と買った米を迅速に出さずに過去最高益を出している卸業者になるということかな? 

どちらにしろ米作を産業として育成する必要があるのは間違いない。零細農家は公務員にし、企業による大規模農業の実現を目指してほしい。備蓄米は加州米輸入にして日本産米は国内消費と余剰分を海外輸出することが出来れば良いと思う。 

 

▲1373 ▼264 

 

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巨額の補助金と規制で保護されている米なのだから短期間で倍の値段になる事はおかしいし、介入して下げるのは悪いことではないと思う。 

米の価格に関しては申し訳ないが、他の業態とそもそもが違う。 

守られた規制業界という事を認知してほしい 

 

▲979 ▼113 

 

 

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備蓄米放出は、非常事態です。 

 

スピード感が重要ですが、全農は言い訳ばかりお店にお米が並ばない。 

にもかかわらず入札が行われれば、高値で落札。 

 

このことが一番の問題。 

 

備蓄米の輸送や精米や販売が、全農の能力を超えていてお店に並ぶには日にちがかかると言いながら、入札には参加して他の業者より高い値段を付けて落札。 

全農の落札数量が増えるだけで、1日当たりの出荷数量はなかなか増えない。 

 

全農の出荷ペースでは、新米の収穫が始まっても、落札した全ての備蓄米の出荷が終わらないことになります。 

備蓄米放出の妨害行為にさえ思います。 

 

▲756 ▼85 

 

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直売所関係者なので米農家を身近で見てる。うちの地域では一昨年から不作で、地場の農協に米が集まってなかったのは事実。気候変動による高温、それによる水温上昇、雨不足、害虫被害などなど影響をモロに受けてた。当然農協の取扱量が少ないので小売店にも米が回らない。米が店頭から消えたことなど過去一度もなかった。これは米だけでなく、農作物全般に言えること。環境変化に強い品種の開発が、食料危機の一助になると私は思っている。 

 

▲238 ▼107 

 

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結果的に備蓄米放出したけど市場に降りてこない。市場に出回るまでに様々なマージンが発生するのは仕方ないが、結局力があるところが大量に確保し高いマージンを取るとこで市場価格が上がると考えるなら、マージンは一律にすると法律で決めれちゃえば。とも思う。その中でどれだけ利益を出すのが企業努力じゃないかな。確かに体力のあるないで大きく分かれると思うど、ある程度競争は必要。そうすると生産者から買い取る価格も安定するのでは?と感じます。 

 

▲455 ▼124 

 

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カントリーエレベーターを持ってるJAは 

農家からするとありがたい。 

経済勘定なる後払い制度も収穫が終わるまで 

収入が望めないから、農協で買うのが少し高くても使わざるを得ない。 

 

でも、販売先が変化してるのも事実。 

古参の農協幹部がその地域の名主だったりもするのだが、地域性も薄くなってる今、若手の有志が集まれば農園作って自家販売も可能。 

JAがいらないのでは無く、無くても大丈夫になりつつある。 

 

▲202 ▼33 

 

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「JAが意図的に流通を滞らせたわけではない」との見方もありますが、問題は“意図”ではなく、“構造”です。 

JAは長年、流通を独占的に担ってきましたが、その過程で時間もコストもかかり、結果として市場への供給が遅れたのは事実です。 

一方、小泉農水相が導入した随意契約では、スピード感ある対応と価格の抑制が実現され、民間の柔軟性が際立ちました。 

これは、JAの中央集権的で硬直化した体制の限界を露呈しています。 

農家の保護や安定供給の理念は重要ですが、それが既得権化し、結果として価格高騰や消費者離れを招くなら、本末転倒です。 

今後は、より開かれた市場設計と多様な流通ルートの確保が必要です。 

現状の見直しは不可避です。 

 

▲1292 ▼399 

 

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高度経済成長後の日本の流通システム、販売戦略とは違い今はインターネットなどで情報収集、販売促進が図れる世の中になっているので、物の価値を問屋や商社のような利益を価格に転換できる業態をそろそろ考えないといけない時期に来ているのではと思います。 

 

▲175 ▼28 

 

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コメ販売は生産者に利益なく、販売業者に利益がある。販売業者は何社あろうと合計で生産者価格の60%(販売価格の37.5%)に費用を抑える必要がある。物流標準でもある。今まではここに多くの費用が上乗せされた。コメ1俵(60kg)が26,000円で農家に利益が見込める(5kg=2,167円、販売=3,167円)価格設定が必要。農家→コメ問屋(スーパー含む)→購入者の図式でJAは不必要、コストアップになる。 

 

▲446 ▼107 

 

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制度的な問題だと思う。今令和でしょ?時代の流れとともに時代にあった法改正や整備など必要にも関わらず昭和や昭和前に作られたものがいまだに残っている。それじゃ時代にそぐわないでしょ?そうなれば独占市場が残るは当たり前。時代に合った法改正していれば事なきを得たもの。そうすれば減反政策も早々廃止になったわけだし、農家への補償も手厚くなったと思う。 

 

今やれることは、コンビニやスーパー、外食産業での廃棄処分を減らす事だと思う。そうすれば少しでも米を無駄に使う量が減りさえすれば、年数掛かるが安定するんじゃねと思うし、やっぱり昔から言う「食べ物を粗末にしてはいけない」という言葉本当なんだなと思う。今まさに罰が当たってる感じ。 

 

▲64 ▼13 

 

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米自体、生産者があまり財務的体力に恵まれてるとは言い難い場合が多い農家の方々であることと、ブランド性によって売っている側面が強い品目であること、減反などの政策や農協も含めた独特な流通方法によって繊細なバランスの上で成り立っていることから、農協が悪いというよりは構造そのものに今では再考の余地が生じているのかなという気がしています。 

あと、農協って「JA」という名前で丸ごと括られているだけでそこまで一枚岩ではない結構縦割りの要素が強いので、同じ農協でもメチャクチャ仕事が捌ける農協もあればかなりのんびりとした農協もあるんじゃないですかね。 

 

▲40 ▼8 

 

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JAが備蓄米価格を吊り上げているとは思わない。「JAは経費分の利益」と公にしており、そこは評価出来る。 

ただ、積極的に流通させようとは思っていない。備蓄米は国民への緊急性の高い支援なので、JAの流通速度は問題だ。早く流通させられないのであれば、落札すべきでは無かった。 

また、国もスピードに縛りを付けて落札業者を選ぶべきだったと思うが、前農水大臣はそもそもやる気がなかった。 

 

JAの落札した備蓄米は、古米などで比較的価値が高い。このまま遅くしか流通しないのであれば、国は買い戻して随意契約で小売りに売る方がいいかも知れない。 

 

▲170 ▼32 

 

 

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JA流通米の上乗せ額が高すぎることが明白になりましたから言い訳はできませんよ。JAは5キロ3600円が適正販価だと明言しており60キロでは43200円になります。農家からの引き取り価格が高くても60キロ23000円程度ですから約20000円上乗せです。ところが今回の随意契約では販価5キロ2000円で60キロでは24000円ですが、政府からの卸価格は10700円ですから約13000円の上乗せです。JAはいままで7000円も余計に上乗せするような流通をさせていたことになります。消費者のためにコストを抑えるという考えが全くないのでしょう。 

 

▲26 ▼9 

 

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それなりに農家にとってJAの役割・意味はありました。しかし、旧態依然の体質から抜けずコストアップと圧力団体になって弊害の方が多くなってきてます。 

また、農林中金の大損失が発生してその穴埋めをするため米価を上げて儲けようとしてます。今の状況を打開するうえでも小泉大臣のもと改革が必要と思われます。補助金に頼らない今後の農業を作っていく必要がある時期かと思う。 

 

▲6 ▼4 

 

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上げるのが当たり前だから「意図的」ではないと。 

現在をもってしても農協は農業には欠かせない存在ではあるけれど、ほとんどのJA職員は農家の為になんて善良な事は考えてないと思う。 

「やってやってる」「うちなしじゃどうせダメなんだろ?」とか思ってる職員は多いと思う。特に上層部。最近は末端でもダメ職員が増えていると聞きますが、どうなんでしょうね? 

 

▲80 ▼15 

 

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工業製品ならともかく、農産物、とくに、ハウス栽培ができない米のような作物の収量は、どこまで行っても天候頼み。豊作の年もあれば、不作の年もある。加えて、多くを輸入に頼っている肥料の価格も、為替変動や輸出元の思惑によって安定しない。このような商品の価格を市場原理に任せれば、豊作だと値崩れし不作だと高騰する。これでは農家は安心して耕作できない。量的にも、豊作の年に備蓄し不作の年には備蓄を取り崩す。品質が長年の備蓄に耐えられないので、今年度作物と備蓄作物の出荷比の調整を行う。さらに、農業に必要なコンバインなどの農機具の購入についても、必要な資金を適正な条件で用立てる仕組みが必要だと思う。 

JAがその役割を担ってくれるなら、JAの存在も悪くない。 

ただ、特定の政治団体や組織や民間企業との癒着、議員や役人の天下り受け入れ、これらを厳しくチェックする機構の存在は不可欠だろう。 

 

▲107 ▼38 

 

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各町村の小規模JAはそれぞれ理事、参事、がいて。地区のJAが集まって組合長がいて各県ごとに代表の組合長みたいな人がいて、それぞれで報酬が発生していると思います。自分は農家ではありませんから正しいかどうかはわかりませんが、生産から流通、販売までの間に関与する人が多すぎることも原因の一つかなと思います。 

 

▲46 ▼7 

 

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1年に2倍以上の価格上昇が異常としてないのがJAと農水族議員でしょ、価格高騰を止める気がない。 

目論見として,米価を高値で安定しておいて、最初に落札したお米を今年の新米まで持たせるよう市場に出すだったんだろうが、政府与党の考えが変わって、小泉さんが石破さんが国会答弁で3700円と言った平均米価になるよう一所懸命だから、JAとJAの備蓄米は静観だよね。 

備蓄米の補充は、JA介さず出来ないから、後でいかようにでもだよね。 

 

▲43 ▼11 

 

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農家が主体となって運営してる優良なJAもあるだろうが、その他の多くのJAは農家を食い物にしてると思う。 

農家さんに話を聞くと、昔、不必要な物やセールスしたり、なぜか海外旅行をセールスしにきたり。 

何の会社かと?、ハテナマークが点灯するような話ばかりで、さらには数十億円の使途不明金も発生した話も聞きました。 

びっくりした事に、昔の事だからとか、関係者不明とかで、未だに使途不明金の経過が不明だそうです。 

完全に病的な組織としかいいようが無い。 

 

▲58 ▼15 

 

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米不足緊急事態なのに備蓄米の放出したのが価格が上がりきった3月。高く入札され、JAを経由し卸、小売店の流れで、行き渡るのに時間が掛かっている。江藤米の放出は、意味がありませんでした。江藤とJAが結託したんじゃないかと思ってします。江藤の対応は最悪なので、米高騰はシナリオがあったんだと思います。 

 

▲40 ▼6 

 

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果物なんかに比べていいものとそうでないものの価格差が米は少なすぎる。メロンなんかは1玉500円くらいのものもあれば1玉2000円のものも1-2万円のものもある。米にもここまで露骨でなくとももう少しこういう価格差があれば生産者もよりいいものを作ることによって儲かる仕組みができ産業としても成り立つのではと感じる。だから価格の三極化は今後も継続されればいいと思う。 

 

▲35 ▼31 

 

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米生産者ですが、米高騰の原因は米の卸売業者が悪いと思います。昨年は毎年買ってもらってる方に30キロ9000円で販売しました。稲刈りしてる時に卸売業者が12000円で買いに来てました、この時点でもう3000円も高い値が付いています。今年は田植えしてる時点で米卸売業者が30キロ14000円で買うからと言って青田刈りしてます。卸売業者は高値で買っても利益乗せて売れれば高く買っても成り立つのですからこの様な状態ではお米の値段下がりません、ちなみに去年の農協の30キロの買取価格は9000円でした。 

 

▲21 ▼1 

 

 

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消費者が知りたいのは、なぜ今年に限って米価格が高騰したのか?なぜ、米が流通して来ないのか?と言うこと。単純に考えて、生産量が極端に減っている訳でなかったら、どこかに蓄えて、流通を阻害している所があると考えるのが筋。それが JRなのか全農・中濃なのかはわからないとしても、JAが一切関係ないとはいえないのでは?と思うのが普通。JAでないとすれば、どこに大量の米が溜まっているのかを追跡調査するのが本当でしょう。と なれば、これは刑事事件として捜査するべき事案だと思いますね。日本国民の主食の流通を止めると言う、独禁法にも抵触するような事件です。 

 

▲138 ▼31 

 

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JAが悪いというよりも構造的な問題で、JAはその構造の1役を担っていると認識しています。ちなみに米不足を煽ることによって消費者心理を刺激するマスコミと煽られる消費者もこの構造に一役買っています。不適切な統計を継続する農水省も輸入米への高関税を維持している政府も同じく問題です。どこかに巨悪がいるという分かりやすいストーリーではなく、構造問題と捉えたほうが良いです。 

 

▲38 ▼9 

 

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市場価格が上がるのは、所謂市場原理では? 

昨年急に在庫が枯渇して価格が高騰したきっかけは南海トラフ地震情報後の市民の買いだめと記憶してます。誰かが意図的に供給を絞ってるというのが、事実であってもなくても、5kg 5000円でも在庫があれば皆が争うように買うのでは価格は落ちないでしょう。 

いっそ皆、しばらく米を買うのを諦めてほかのものを食べればよいのでは? 

在庫がダブついてくれば当然価格も下がるかと。 

 

▲11 ▼4 

 

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農水省の下請的な役割も担ってきたJA。 

江藤元大臣も横着して備蓄米をJAに丸投げすれば何とかなると思っていただけ。 

そして元大臣は下請のJAに対して,備蓄米の倉庫の鍵を開けただけで何もしていなかったのに等しいのではないか。 

今回の件で,米の販売の自由化などでJAには以前のような力も能力も無いことが露呈された。 

JAは小規模農家にとっては必要な存在かと思われます。 

自民党の票田の為に大きな組織となってしまったようだが,農業協同組合としての本来の機能を改革して日本の農業のたて直しを担って頂きたい。 

 

▲177 ▼49 

 

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米農家です。全体的な数量不足が主な原因だが、農家に直接買い付ける業者が価格を吊り上げています。農家も商売だから少しでも高く買ってくれるところに売りたい気持ちも分かるが全量JAに出荷していれば安定した価格で流通します。農家は自家消費米は確保しているから価格が上がろうが関係ないからね。 

 

▲0 ▼0 

 

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去年、凶作だったという話を聞かない。 

足りないとか言っても、スーパーの棚が全くゼロにはならない。 

ご飯を主とする外食チェーンも困っているというコメントを出しながら、 

売り切れになっていない。 

結局、どこかで出し惜しみをしているのではないかと思う。 

農家の人も戦々恐々だろうが、この備蓄米で得た随意契約業者のノウハウに 

乗っかって、直にやり取りをすればよいのでは? 

もちろん、今年の新米が、今までのように2000円代にならないのは承知ですが、少なくとも、農家の人の懐に入るのなら、そのほうがフェアだと思う。 

 

▲24 ▼0 

 

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いわゆる米どころと呼ばれる地域に住んでいます、家は農家では無いですが地元のJAに行って直で30kgの玄米ですが15400円位で買いました、去年よりは高くなってますがこの値段です。 

私の地域でもスーパーに行けば5kg4000円以上の値札が付いています、以前まではここまでの価格差はありませんでした、今年のこの異常な米の高騰はJAだけの責任では無いと思ってます。 

 

▲26 ▼14 

 

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色々書いてあるけどJAが価格を決めて手数料引いて売れる値段で卸しているというのは間違いないのであれば値段上がるよね。 

 

価格は置いといて、流通しない原因をJAは公表する必要がある。 

一部では、とある業者が売上増加で既に大量の米を売りさばいていることが判明している。 

このような業者がまとめて購入して(JAから?)不当に値段をあげたのだろう。 

 

この業者でなくてもJAが中抜き額を決められるのだから値上がりは確定だよね。 

 

▲28 ▼6 

 

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JAのやろうとしてることは長期的な構想があるからですよ 

燃料費等諸々含めて値上げするしかない状況で 

米の値段を変えるなって方がおかしい 

 

値段が高い高いと、短期的な一時凌ぎの備蓄米で急激に乱降下させたて値段が下がったとして、次買う米が高かったらまた同じことを消費者は唱えてしまうでしょう。 

 

コストも含めた適正価格にもってかないと供給側がまいってしまう状況(もう大分まいってますけど) 

 

JAが取ったブレンドなどで品質を保ちながら長期的に浸透させて価格の範囲を適正にもってくのは、無難なやりかただとは思います。 

 

今回の備蓄米の直接展開は、結果的に安くしすぎたリバウンドを米関係者が受けるはめになり、それを想像して米関係者は重い気持ちで過ごしていますよ。(安すぎるの買ったあと、荒波立てず、普通のを買ってくれるのか) 

 

▲18 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

小売りのドン・キホーテはJAへの直接小売りが出来ない卸売りの5次受け構造まで存在する構造そのものを批判する声明を出しました。 

 

問題は、JAがこの5次受けの価格を自分のところの小売が採用して合わせている事が理解できません。 

ドン・キホーテの米の卸売り構造が問題ならば 

直接売れるJAが適切な価格を出し続ければよいのです。 

必要以上に価格を増して自分らに利益を落とすから一部の米問屋、JAの利益が上がるわけです。 

 

▲5 ▼1 

 

 

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JAがスーパーや小売りへの優先順位が低いと解説するなら、、、当のJAもそれは分かり切った上で備蓄米の大半を落札した事になる。 

  

 その流通の鈍足さと小売りへの優先度が低い事で備蓄米落札を経ても米価が下がらない事をJAは認識していた可能性は充分かと。 

  

 更に言うなら大半を落札する事で流通に廻る量を計って米価は騰がる事まで見越せたんじゃないかと。。。 

 まあ、、、それでも不可解なのは例年よりも外産米が多く見かける中で 

それでも国産米が不足して高値を付け続ける事なのだが。。 

(代替や買い控える人も多い中なのに) 

 

▲4 ▼1 

 

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関係者が多すぎて身動きがとれないのは、大企業と同じで効率が悪くなりがち。 

だったら、今の時代に合った新しい仕組みをゼロから作ったほうがいいんじゃないかと。 

 

たとえば、JAみたいな卸の機能をもっとシンプルで効率的にするような仕組み、誰か作ってくれないかな。 

ホリエモンとか、ああいう人ならうまくやれそうな気がします。 

 

農家と消費者をもっとダイレクトにつなげる仕組みがあれば、日本の農業も変わると思うんですよね。 

 

▲21 ▼46 

 

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JAの2024新米は 明らかに備蓄米相当の古米 古古米になるんかな。。。 

 

2025新米出たら 2024は古米 残売れ残りにすぐなりそう。 

 

結局橋本さんも行ってたけど 100万トン備蓄自体の適正さもこれから考えて大震災でも数万トンとかでよかった論から備蓄数量も適正化して 

買戻しすら必要なくできるかもね。 

 

備蓄米なくても海外からカリフォルニア米購入で一時しのぎ出来るし 

アジアからの輸入でもいいし。 

 

一かい備蓄している米をここ古米化しても売れひんようなオイタさせんと 

いつまでたっても価格操縦で価格操作して割れだけ儲ける汁が後を絶たへんねん 

 

▲4 ▼6 

 

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農家を潤わせる必要は有ると思う 

でも同時に食料自給率も上げていきたい 

 

そのためには米を増産させつつつ、増産分を政府の備蓄米として買い上げるのが良いと思う 

中国の米備蓄量は1億トン、日本は100万トンしか無い。日本政府として1000万トンは備蓄した方が良い 

戦後に米の消費量が減っていって一人当り年間50kgらしいけれども 

1962年だと1人当り年間118kgだったらしい 

危機的状況ほど米を必要とするから現在の2倍以上の生産能力が有っても構わない 

農家としては2倍生産すれば、価格が数割落ちたとしても収入ベースでプラスとなる 

 

JAが減反政策してきたのは米価格維持の為だけれども、 

結果として戦争や災害に弱い国になってしまった 

そこ改善して行きたい 

 

▲27 ▼17 

 

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九州だが、やっと今週多くの備蓄米(多くはパールライスラベル)が出回って来ました。 

価格は3600円当たり。先週までは置いてないところの方が多かった。 

JAが悪いと言うか、今回の様な備蓄米の短期の流通苦手なんじゃないかな? 

通常の米なら早くても8月遅くても10月位に新米が取れて〜と毎年ある程度決まったルーティンがありそう。 

今回は普段入荷の無い春だし、倉庫も人間も設備もうまく使えてないのかも? 

 

▲40 ▼23 

 

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農協も農家も流通過程の業者も、現行制度の中で困った困ったと言っている。 

それぞれの言い分も現行制度の中ではもっともなことだ。 

こういうのを制度疲労って言うんだな。 

一度ぶっ壊して組み直さなければいけない時期だな。 

 

▲249 ▼43 

 

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今回随意契約にこぎ着けた大手企業がJA的な子会社でも立ち上げてそっちも選択できるというのが健全そうですかね。JAがいくら必要性を主張してもある意味一社独占なんだから信用に足らないでしょ。競争に晒されて農家に選ばれるようになればいいと思う。 

 

▲29 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

JAが直接販売することもできると思うので、批判が当たらないと言うなら、自ら備蓄米を早急に市場に出すべきです。国民が困っているというのに悠長に身構えているから政府がイレギュラーな措置を取らざるを得なかったのです。問題となることをしていなかったとしても、やるべきことをやっていないから批判されるのは当たり前であり、改革が必要だということです。 

 

▲22 ▼2 

 

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JAが悪いとハッキリ言えない人なのかな? 

JAの介入が無ければ流通も価格ダウンも明らかなのは少し勉強すれば小学生でも分かる。 

ただ農家が恐れているのは収入よりも不作の場合や米に病気があって出荷できない時の保証である。 

このJAの組合に入っていないと困った時の保証がされない事になる。 

それを恐れて農家は半分、仕方なくJAの組合に入るのだ。 

他にも店頭に並べて貰う為に組合に入る等、色々な理由がある。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

JAは大きくなりすぎている、当然力関係がはっきりと出てくるのは当たり前の話で大きい組織には逆らえないのが通説、結局「力には力」ということになるが、JAに対抗できる組織が日本にはないのが現状 ある意味政府が黙ってみていたのも事実でJAが抑えてくれていればことが大きくならなかったのだ。しかし今後は変化が生まれてくるだろう 期待したいものです。 

 

▲12 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米農家が採算合わないて言っているお米を買い取ってるのが基本JAだから中抜きとか色々言われても仕方ない。 

東大卒の人がじいちゃんのお米農家継いで直接販売しているがスーパーより高いと言っていた。JAが集めて卸などに通してスーパー店頭に並ぶんだろうけど数量のコスパ分でお米農家が個人で売ろうとするよりスーパーの方が安い。だから個人で売るうちのお米は少し高いですと説明していた。 

でも採算が合わないと言っている米農家がいるんだったらJAは何をしてるんだろうね。わかってて買い取ってんなら農家も農家だがJAちょっとどうなのと思う。 

 

▲17 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

実際のところは分からんけど、批判されたくなければ、されないようにやるしかないのも事実。 

一般企業なら、いくら良い仕事でも約束より高くても遅ければダメだしされちゃうし、他社にも食い込まれちゃうから、一旦受けたのならスピードも大事だと思う 

今回は消費者の期待感あるうちに何かしらのアクションが出来なかったのが残念でした 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の米騒動は、「単純に生産量が足りていない」だけでは? 

JAにも悪い所はあるだろうけど、米騒動になるくらいに流通をコントロール出来るか?冷静に考えたら判るのでは。 

去年の米の生産って不作だった?新米の時点で価格高騰してた? 

それが何故足りなくなるのか? 

生産量が「そもそも少ない」んだよ。 

農家に価格保障/買取保証して、減反政策を止めないと「国産米を食べれなくなる危機」は、何故言われない? 

そういうトコに税金を使って、食料安全保障を考えて欲しい。 

 

▲267 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキの吉田社長は小泉大臣に送った意見書の中で「JAと取引する1次問屋はすべて事実上のJA子会社」「JAが1次問屋に卸す米の価格はJAが決める」「JAが卸す米の流通経路は5次問屋まである」と暴露した。 

仮にこれらが事実なら立派な闇カルテルであり、全くとんでもない話だ。大臣には是非とも真実の検証と流通経路の透明化・健全化に向けての尽力を望む。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は米、JAの問題で世間が騒がしい。水田で刈入れする前の概算生産量を測る作況指数と言う数字が有るこの数字をベースにして米の生産量の絶対数を計算して流通全体数を出しているなら非常に危険作況指数は畑(この場合田んぼ)から刈入れしモミにすることで減量されモミを米(玄米)にすることで減量更に精米(ヌカ取る)することで20%減少するこの数字がスーパーに並ぶ米の量だ。誰が政府備蓄米量とか流通全体数の数時を換算するならスーパーに売られている精米後の数字を持って考えないと危険だと思う昔からのやり方(計算)を切り替えないと実態経済に沿った数字は出ないと思う、他の省庁の全ての統計数を見直す時期ではないか。 

 

▲47 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

米不足は減反と農家減少、食の多様化が大元として、備蓄米放出後の効果がないのはその先の卸業者が出し渋って価格を吊り上げているのが大きな原因じゃなかろうか?第5次?まである流通を簡略化する構造の見直ししないと同じ事が今後も起きる長らく続くそういう中間搾取を見直す時でしょ 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

兼業農家です。 

米の小売価格は2年前の二倍近くになってますが、JAが農家から購入する米単価は例年通りです。 

はてさて誰が儲けてますでしょうか。 

直接流通させるノウハウがない農家はJAの言いなりですが、農家でJAに感謝してる方なんて存在するのか疑問です。 

 

▲28 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今起きているのは、市場の自由に任せるとこうなるーーということ。大勢が勘違いしてるが、自由主義経済下ではあらゆる商品が消費者の都合の良いように安くなることじゃない。需要と供給の綱引きで、モノの値段は高くもなり安くもなる。 

 

減反政策で供給を絞って来たからだろうが!という反論があるが、過去30年減反し続けてきて、なお米の価格は一貫して下がり続けてきた。これは供給の問題ではない。 

 

昨年から続いたキャベツ高騰にしてもそうだけど、要は消費者が安い時も高い時もその値段を受け入れられるかどうかだ。安い時は黙ってて、高くなったらこの世の終わりかの如く発狂する。これをやめなよ。 

 

それが嫌なら、少なくとも食糧及びエネルギーという命に直結する商品に関しては国の統制があってもやむなしーーという謙虚な姿勢を取るべきだ。 

 

▲199 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

価格高騰と備蓄米の流通はまた別の話だと思う。 

Jaがら毎年の概算金をだした時に卸や小売店が直接農家から買いの金額を提示するんだろう。 

Jaが価格を釣り上げているとは思わない。 

備蓄米の流通は、前回、7年産で買い戻し条件付きで入札もほぼJaだったと思うんですが、国が入札で金儲けする事態おかしいと思いますけど、確実に集めれる力があるのはJaしかいないだろうと他の卸さん達はそう思ったのではないでしょうか。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、政府のいろいろな中抜きと同様じゃないんですかね。 

もちろん悪い意味で。 

仲介しなくても良いところに持ってきて仲介するからいろいろな弊害が起きてる気がします。 

米のことで言えば一部の人が言ってるだろうけど価格を吊り上げてるのはJAや卸業者だとかいうことも言われてますよね。 

それにコストがかかることで米自体の価格も上昇するだろうし、時間がかかれば国民が買える機会も量もタイミングも減ってしまう。 

競りとした理由も意味不明です。 

それに一部SNSでは海外の方が日本のお米が安く売ってるとか投稿されていたりするのも見ます。 

何十トンとある米が半分も流通していないとかいったいどんな方法で販売できるまでの準備をしているのかと聞きたいです。 

農家さんはもうかっていないとも聞くし、JAの存在は不要とまでは言いませんが、物や国民の窮状などいろいろなことを鑑みて変えていくべき部分はあるんじゃないでしょうか。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、備蓄米の保管もJAが国から請け負っているのだろう。だから入札に部外者が入り込む余地は無かったと推察する。 

ところで、JAの事業全体を否定している訳では無い。保険事業などはきちんとしていて好感が持てる。 

問題は、米を仕切って来た日本の組織が制度疲労して機能を失ってしまった事だと思う。 

ではやり直し、つまり改革が可能なのだろうか? 

それは無理だろう。 

農水省を中心にして親方日の丸的な考えが断ち切れないからだ。 

今回の米騒動は、その事が露呈してしまった事案だと言う事だ。 

言い訳の前に、改革案を示し改める姿勢が無ければ消滅するしか無いだろう。それは一般企業と同じだ。 

謙虚に反省する事が大事だ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

JA悪玉論。確かに一般消費者からすれば悪徳に見えるでしょうけれど、実際に農家がJAとの関係を切らないという現実が全てだと思います。 

知人にJAの農機具センターで働く方がいますが、田植えの時期、稲刈りの時期は休みなく各農家さんのお手伝いに行っています。 

農家さんからすればこのお手伝いの人手は欠かせないようです。 

加えて収穫した作物はJAが買い上げてくれるので自分たちで販路の確保をしなくて済む。精米機もJAの物を使えるし、いざという時の共済保険もある。 

農家だって慈善事業ではないので少なからずメリットを感じなければJAとは付き合いません。メリットとデメリットを見比べてお付き合いをしているはずです。 

 

「JAが全て悪」の様な声がありますが、それは外野が思っていることで、農家さんはそう思っていないのではないでしょうか? 

 

▲74 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

JAの自らがリスクを取らない委託販売も原因でしょう。例えば、百貨店も卸やメーカーに委託販売を取引条件に商売していたから、良い商品が集まらず衰退していったのが今の百貨店。当時の百貨店バイヤーも今のJA幹部も、したり顔でコメントするが、自らの手でリスクを取らない姿勢が今のお米の混乱を招いたと思います。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の備蓄米を大量にJAが買い取り市場へ出さなかった為こんなことが起きてしまった。 

やり方はともかく小泉大臣に代わって1週間で古米ではあるが市場へで回る見通しがたった。 

JAは何してた?米が高い値で売れるように調整してたか?次に国はこの期間JAが何してたのか徹底的に調べてほしい 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

JA、農林水産省側の意見と、農家側の意見が全く異なっており、JA、農林水産省側の意見が国民感覚と乖離していることが良く判る。 

 

今回の小泉大臣の放出で、精米期間は問題になっておらず、先にJAを通して放出された備蓄米を追い越して市場に出る始末。 

いかに、JAが精米能力を理由に高値維持のため放出を滞らせていたかの証左である。 

もちろん何年か前の米であるから、新米に比べて安いしその分味も落ちるかもしれないが、炊き方・食べ方で解消できる可能性も示唆されており、これだけ安ければ、買ってみて食べてみてからもっと買うかの判断となるだろう。 

 

▲38 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

色々とJAと一般消費者との考えはズレている。備蓄米の放出は一般消費者が安くお米を買うのが大義名分だったはずが、米の価格を下げないように高値で9割以上を落札(この時点でおかしい)し、流通の仕方が違うだのなんだのと理由をつけてとにかく消費者に安い米がいかないようにしたというのが明らかな結果。 

JAは何の為に備蓄米が放出されたのかを理解していない。もしくは理解した上で備蓄米による効果を妨げた。もはや農家の味方であっても(それも怪しいが)、国民の敵だろう。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それじゃなぜ備蓄米を入札して3か月になろうとしているのに、小売店に並ぶことなく、コメの価格が下がらない理由を明らかにするべきだ。 

農水大臣が変わっただけで、こうも違うものか。 

JAがコメの価格の安定を妨げているって言われても、備蓄米を落札しても市場に出回らない理由を明らかにしなければ、批判され続けるだろう。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしてもお米高騰の本質の問題は何なのか把握していない政府の姿勢自体問題だと思う。高騰の理由が物流、小売店、精米などまことしやかに提起されているが精米にそんなにお金がかかるのかと改めて思う。今日玄米20kgコイン精米所で精米してきたが¥200-円だったが200kgなら2000円、2000kgなら20000円、計算しやすいように30kgなら400円、300kgなら4000円、3000kgなら40000万円そんなにかかるのかなぁ。明日は高騰は続く問題は尽きない。新たな問題も頻出したらもう眠れない。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

零細農家でも価格決定権を持つ事は前から可能、Yahooや楽天であれば良いではないか、精米器がないなら玄米で売れば良い、精米器は街中にもあるし、家庭用精米器も10000円余りで売っているので、価格次第で玄米でも売れる。そういうやり方があるのにやってないのは努力していないという事。シニアではネット販売できないのか?ネット販売なんて簡単だよ、できなければ子供や孫に頼めば良い。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

JA解体論が取り沙汰されてるけど、ちょっと前迄なら本当に儲かってたのは農機具メーカーや販売業者だ。ヤンマーや井関、クボタなんかはマーケットが小さいから高額な製品だし、農家はそれを承知で買わされたりリース契約させられたり…。 

元々は組合で、農家のために必要だから生じたわけで、それは漁業も同じ。 

問題は組織的に硬直して、不正やパワハラが横行しててもガバナンスやコンプライアンスはどこ吹く風。 

一般消費者は、自分に直結する問題だから大騒ぎしてるだけだ。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが輸入米に高い関税をかけて国産米を過剰に保護してしまった結果、市場が閉鎖的になった農政の方がよほど歪んでる。物価高騰はあるなか、生産なんて量が少なくなればなるほど、コスパが悪いのも当たり前の市場原理。高齢者が生産力増えないのは当たり前。安価で増産は今の日本には無理にみえる。 

であれば緊急輸入したり関税を下げて輸入拡大した方がよほど正常で有効な対策です。 

一方でそれこそ抵抗にあってなかなか進まないのは目に見えているのであり、自給自足の名のもとにある一定の農家、JA、献金された議員と既得権者が猛反対。 

備蓄米が尽きた時こそ本題が始まる。 

もしJA及びJAから多額の献金されている議員が輸入拡大反対うたっても、説得力がない。では打開策も提案してほしい。本音では変える気がない政治家どもが多くはこびっていそうである。 

 

▲57 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

JAは協同組合であり非営利組織のはずが、近年は金融・共済が主体となり、営利的に見える事業運営が目立つからJAは原点回帰もしくは解散すべきだと思う。でた利益は組合員に還元されているように見えないし。おかしな団体になってしまったな。そもそもバブルはじけた前後に農協が不動産を扱えるようになってノウハウがないのに下心だして銀行の不良債権不動産を買ったところから事業運営がおかしくなっているのだと思っています。備蓄米にかぎらずJAは事業原点からかけ離れた団体だと思っています。 

 

▲531 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

正確に言うとJAが直接価格を上げているのではなく、JAがピンハネ中間業者に流すから価格が上がるのです。対策としてはJAが生産農家に利益がでる価格で米を買い取り、直接小売店に販売すれば良いのだが、実際は生産農家からデモが起きる始末。JAは生産農家に感謝される日がくるのか。 

 

▲232 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

慌てて売り渋っていた米を放出したためにスーパーなどの棚でも積まれたままな光景が目立つようになった。 

今までの備蓄米放出は「値崩れを防ぐために備蓄米とわからないように売る」のが条件だった。そのためJAや卸売も高く買い貯めた米に2:8でブレンドして4000円台で売ろうと新米を抱え込んでいたわけだ。 

しかし、進次郎による反乱で話は変わってきた。在庫を抱えないようにする卸売とまだ高値が続くと踏んで放出しない卸売のバランスが逆転し始めた。こうなってくると放出しなければさらに値下がりすることになり頑なに売り渋っていたJAや卸売からも米が出てくる。進次郎がやりたかったのは備蓄米を売りたかったのではなく揺さぶりをかけたかったのだろう。 

JAによる兵糧攻めも来月で終わるだろう。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも 平成の米が離農多発するほど 安すぎただけ。 持続不可能。 

持続可能な価格に移行しようとしている足を引っ張ってはいけません。 

 

 

で、その 安すぎる平成に日本人が米離れを起こしたから生産量が激減した 。 

備蓄米として取っておけばと言っても保管費用は税金負担です。国民の血税を有効利用と言っている中 、消費量が減っているお米をどこまで保管できるのかと考えたら限界はある。 

 

労働には相応の対価をが必要です。 

他人の低収入前提の安値を求め続けるのではなくて、 著しい人手不足をうまく利用して、昭和インフレ時を見習い個々が転職含め 収入アップに努力するのが現実的な解決策では。 

 

物価が安い国は 賃金も安いです。 

物価 インフレを受け止めることが 賃金インフレにつながります。 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

何をどう言いつくろったところで、今それで納得する国民は多くないだろう。 

 

実際、昨年の倍以上の値札をつけていたのは事実なわけで、今つまらない言訳を展開すれば、むしろ一気に国民の怒りが燃え上がることもありえると思う。 

 

JAはこれから流通する玄米を持ち込んだ消費者に、多少の手間賃を取って玄米と白米と交換できるサービスをすればいいと思う。 

JAだって既に高値で買ってしまった古米をこれから持て余すのは目に見えているんだから、精米時に発生する目減り分を埋める形で少しずつ吐き出すといい。 

 

国民感情をなだめる効果もあるし、多少なりとも設けも出るだろう。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

古古古米がもし美味しいのなら、新米などに価値はないのだから全て塾精米とでも名前変えてブランド化すればいい。 

消費者に味の違いなんてわからないのだから、手抜き栽培米で農薬漬けのコメで楽して稼ぐ方が得策だろう。 

新米を急いで出荷するメリットもなくなればこんな楽なことはないのだから。 

農業の衰退、農機具の進化も望むべくもない。可能性がないのだから。 

食味もこだわる必要ないないし全部輸入の方がいいかも。5kg1000円くらいになれば 

牛丼も一杯250円くらいにできるんじゃね。 

政府には日本の農業を早く終わらせたい大臣しかいなさそうなので、ちょうどいいよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

また、JA叩きのダチョウ頭が多く現れるんだろうな… 

 

結局の所は、国民が安い米を求め続けるからJAの買い取り価格は安くなるし、安ければ農家はやめる。 

籾の付いたまま買い取ってくれるのなんてJAぐらいだし、大規模農家で直接買い手を探して精米から売るところまでやれる労力を一般の農家は出来ない。 

 

主食なんだから、国が適正な価格で買い上げて農家の収入を増やし、消費者には適正な価格で売るような体制にしないと、日本の米を継続してくのは難しいと思う。 

 

▲38 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これ単純にJAを悪く言うのは良くないと思う。 

今問題なのは、JAから買った中間業者のどこかでしょう。 

仮にJAを通さないとしたらどうなるか。 

農家に買い付けにきた業者に買取価格をきいて一番高い業者に売るに決まっている。 

JAが買い取り価格を決めて多くの農家が従うので価格は安定する。 

輸入米を増やして国産米と並べたらどうなるか。 

年金生活者など、少しでも安く食費を抑えたい人は安いお米を買うでしょう。 

お金に余裕があって美味しいお米にこだわる人は、高い国産ブランド米を買うでしょう。 

そうなると、美味しいブランド米しか作らないようになって、多くの米農家は減ってしまう。 

これは、お米がカニや昆布、マグロ、カキ、ウニのような高級品になることであり、毎日食べる主食でなくなるということ。 

JAがダメなら改革するなり国が管理するなりして、ブランド米以外は輸入米と同程度の価格で安定供給してほしい。 

 

▲30 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

値段上がるのは減反してきて量が減ったから当たり前。 

そもそも減反してきたのは米食べないからだろ?3食米な人ほとんどいないんじゃない? 

減反やめれば安くなるだろうけど、余った時にどうする?もあるので輸出できるようにはしときたい、そうなると輸入関税撤廃までセットの話。 

もちろんそれらとは関係なくいいものは高値ついて買える人が買うか輸出される。 

これからも日本米食べるには農家補助金付けにして維持するしかないだろうな。なのでJAはむしろ強化方向。文化財の保護とかと同じ扱いだろうね。 

ホントは米の特別扱いやめて市場に任せるべきだよね。 

 

▲16 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10a当たり平年収量に対する良否を表す作況指数についても、ヤマモト氏は疑問を呈する。 

▲ 

これは20年前以上から農水省/生産者組合で大きく異なり問題になっているが農水省は頑として変えない。農水省の網目は1.7mm/生産者組合は産地間競争もあり1.85~1.9mm、農水省は生産者組合が米選下に落としたものを収穫にする。昨年の農水省作況指数は101,生産者組合1等米比率は76%、2/3等米を合わせても作況は95程度、この乖離を埋めない限り農水省は農政の失敗を重ねる。今年も生産者組合1等米比率を見れば、2025年産米の行方は見えるし、2025年産備蓄米購入入札もできない農水省(例年3月まで)は備蓄米回復をどのようにするのか? 

備蓄米はMAX95万トン程度、2回の放出で50万トン・・・ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

流通に時間がかかるのが分かっていながら、備蓄米の入札で他の業者より高い札を入れて9割以上も買い占めてるんだから、意図的に価格を上げているのではないと言われてもシラけてしまう。きっと価格を上げているのではなく価格を維持していると言いたいのだろう。農協が全て悪いとも思わないし重要な役割を果たしていることは理解するが、今回のことは現場の農協だけで考えては全く意味がないと思う。その上の取り纏め組織や例の投資損失を出した組織の他にも、米に関わる一般企業や何よりも族議員達は全て利害を共にしている。これらのプレーヤーの利害が一致すれば何でもできるぞと見せつけたのが今回の事だろう。一つの組織だけ見て儲かってない大変だと言っても、この共同体の中での利益の移転など幾らでもできる。例えば預金金利か貸出金利を少し舐めたキャンペーンでもやるだけの事。この業界の防衛策は現場の組織一つに視線を集中させる事だと理解した。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JAという組織、瑕疵がない共同組合とは言いがたいけれど、こと今回の米騒動についてはその責をJAに押しつけてしまうのは筋が違うと思います。 

 

今回行う「随意契約での売り渡し」をなぜ前任大臣ができなかったかというと、内閣法制局や農水省と審議した結果、現行の食糧を改正せずに行うのは難しいと判断されたからです。つまり、備蓄米という特別な米なので「買戻条件付きの放出」ならばギリOKだろうということで、買戻が可能な業者であるJA等に限っての売り渡しとなったのです。 

で、これをガン無視して法的な手続きもすっ飛ばしたのが小泉大臣です。 

 

JAが自ら出しゃばったわけではないし、その後の流通が滞っているのもJAだけの落ち度とは言い難いことは記事を読んでも明らか。小泉さんだってわかってるでしょうに・・・。 

「既存の大組織を巨悪に見た立ててそれをぶち壊して快哉を挙げる」図式、郵政民営化を思い出してます。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

本日から楽天で備蓄米が販売されましたが、販売制限を掛けたにもかわからず一瞬で売り切れたようです。 

楽天はコメの専門ではないはずですが、政府売渡から精米してあっという間に販売できています。すでに販売から数か月がたったのにほとんど流通していないJAへの売渡分、如何にJAのアクションが遅いかがよくわかると思います。 

あとは古古米など古いコメなど売れないと高をくくっていた業界の方もいたようですが、いかに市場の温度感に鈍感だったかが証明されたようです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

流通云々は今はどうでもいい、まずは生活に困っている人に早く安いコメを売って欲しい。販売しても楽天の即売り切れの記事を見ても弱者の年寄りや貧困世帯の多くはデジタルデバイドされていて購入が難しいと思います。店頭販売にしても先着順なら長時間並ぶことも予想されて年配者には厳しいと思われます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全農の「…それでもお米は高いですか?」…が全てを物語っていると思うのです。 

 

誰が価格決定権を持っても同じだし 自主流通米が認められている以上 当然自由競争なのであるが 性善や良識が崩れ去りつつある…という表現が正しいかどうかは分からないが、困る人がいるだろうが、資本主義とはそう言うものだ、これはビジネスなんだから俺は儲けたい…自分さえ良ければそれで良い、、という人が増えたって気がするんですよね。 

 

でもでも私みたいな低所得者世帯はほんとにこんなに急騰したお米はいつまでも買えないんです。美味しい…にこしたことはないが、輸入米でいいのでとりあえず安心して買える価格のお米を選べるように願います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長年のコメ余り環境では小売からの値下げ圧力で買い叩かれてたのが需給均衡して価格決定権が小売から無くなって供給側に移り、買い叩かれて反映されていなかったサプライチェーン全体のコストの価格転嫁が行われて価格上昇、本来の均衡点を超えてオーバーシュートしてる状態が今の価格ってとこだな。 

 

▲67 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

正しくは、JAが何もしないから、流通も滞り価格が高騰した、なんだと思います 

 

意思をもって、農家を守るにはどうすべきか?を考え行動をすれば 

こんなことにはならなかったでしょう 

 

農家を守るため、高く買い上げ、消費者が満足する価格で売るには 

中間業者を排除し、自社で効率よく、精米・袋詰め・流通をすると普通はなる 

イオンやニトリはそうやって成長してきた 

 

随意契約で、新しいルートが確立されつつある 

JAの本気を見てみたい 

 

▲359 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

JAが組合員や農家を守る為と言ってるが、本当に農家を守れてるんだろうか。 

農家はJAから貰ってる金額は、小売価格の1割から2割程度、生産者がさほど儲けがなく流通させてる人間の儲けの方が高い。 

それにJAが直接、小売業者に売ればいいのに中間業者を挟んでるのも意味不明。 

今の米の価格は、組合員と中間業者を守る為にしかなってない。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ごめんなさい。 

時間もお金もかかってたなら、それが余計だってことなんですよ。 

 

間に入ると利益をいくらか載せますよね? 

それがそもそも不要なんじゃないかってみんなが思ってるんだと思います。 

 

ユニクロやイオンじゃないけど、大企業が自分で生産して作って売るのが一番いいんです。 

間いらないですから。 

付加価値にもなります。プライベートブランドでのお米ですし。その代わり価格は抑えめにして頂きたいですが。 

 

農家さんはブランド米に格上げして、今も充分ですがさらにもっと良い品質のものを作ってもらえるようにJAや国が支援や指導する。 

JAとは、これまでの関係どおりやっていく。 

農家さんの米は、シャインマスカットみたいに高いものとして販売するのはどうでしょうか? 

 

今後、農家は減っていく一方です。 

国がIT戦略みたいに本腰あげるかしないと、どうにもならないと思います。 

 

▲2 ▼4 

 

 

 
 

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