( 295160 ) 2025/05/30 06:24:44 2 00 「ねるねるねるね」はなぜ生き残った? 40年愛され、大人も取り込んだ知育菓子の秘密ITmedia ビジネスオンライン 5/29(木) 8:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/659bfdc82080582f8eac3ed24c7de3e8b72513cd |
( 295161 ) 2025/05/30 06:24:44 1 00 「ねるねるねるね」という知育菓子が2026年に40周年を迎える。 | ( 295163 ) 2025/05/30 06:24:44 0 00 懐かしいのに新しい? 「ねるねるねるね」の今
2026年に発売40周年を迎える「ねるねるねるね」。多くの知育菓子を手掛けるクラシエのロングセラー商品だ。2025年時点で、累計販売数は9億食を超えた。国内だけでも約65億円規模といわれる知育菓子市場において、10%以上の売り上げを占める。
近年は子ども向けの商品だけでなく、大人をターゲットにした商品も展開しているが、どのような戦略で商品開発を進めているのか。長年多くのファンを抱える人気の秘訣(ひけつ)とは。商品開発を担当しているマーケティング室 菓子部の部長・菊池光倫さんに話を聞いた。
「ねるねるねるね」の誕生は1986年。その数年前から、同社では子ども向けの粉末ジュースを発売していた。粉末を水で溶かすとシュワシュワした飲料になるものだが、その技術を生かしたお菓子を開発できないかと模索していた。
そんな中、当時の開発担当者が砂場で泥遊びをしている子どもを発見。楽しそうに泥を混ぜる動作を見て、「これをお菓子に取り入れられないか」と考えたという。粉末の色が変わって膨らむ。そんな驚きの要素を加えて「子どもが笑顔になれる商品をつくりたい」との思いで誕生したのが、「ねるねるねるね」だ。
「普通のお菓子はパッケージの中に食べるものだけが入っているが、『ねるねるねるね』は専用トレイを付けて、そこでつくっていく。トレイ自体が小さな遊び場となっている」(菊池さん)
商品名の「ねるねるねるね」は、「ねりんちょ」や「ねるねるね」など数ある候補の中から、最終的に語呂の良さで決まったという。
商品の特徴は「色代わり」と、重曹と酸の反応を生かして実現している「ふくらみ」の2点。特にこだわっているポイントはフレーバー展開だ。さまざまな色とフレーバーを展開しており、その数は約40年で累計50種類ほどに上る。
「時代のトレンドに合わせてメロン味やチョコバナナ味、変わり種だと梅あられ味などにもチャレンジしてきた」
味だけでなく、保護者の声を反映してトレイの形状を変更したり、袋に記載する作り方を子どもにも分かりやすく工夫したりと、改良を重ねている。
主な販売チャネルはスーパーやコンビニ、ドラッグストアだ。「ねるねるねるね」は、2025年5月現在で9品をラインアップしている。
定番で最も売れている「ぶどう味」とラムネ入りの「ソーダ味」のほか、人気キャンディ「チュッパチャプス」とコラボした「ストロベリーヨーグルト味」、4~5人で楽しめる大容量のDXねるねる「ブドウ味」、大人をターゲットにした大人のねるねるねるね「りんごのカラメリゼ味」を展開。お土産用のご当地フレーバーとして、北海道限定の「北海道ミラクルメロン味」、沖縄限定「沖縄パイン味」も販売している。
さらにラムネ商品の「ねるねるねるね超固めちゃいました」では「ぶどう味&ソーダ味」、子どもの服薬を補助するものとして「おくすりパクっとねるねる」からは「メロンソーダ&イチゴ味」を展開している。
同社が2021年10月に実施したWeb調査(対象者は19~34歳男女1223人)では、「ねるねるねるね」を小学生までに食べたことのある人は8割に上っていた。大人向けやラムネ商品については、子どものころに「ねるねるねるね」を楽しんだ人に懐かしさを感じてもらい、再び思い出してもらうための接点づくりを狙っているようだ。
メインターゲットは約40年間変わらず、3~12歳の子どもと、一緒に買い物に行く保護者となる。近年は昭和レトロブームやお酒を飲まない学生、若手ビジネスパーソンが増えたことで、20代以上の人にもリーチを広げている。
そんな「ねるねるねるね」だが、常に順風満帆だったわけではない。発売から約20年が経過した2000年代には、売り上げがピーク時の約半分に減少したこともあった。
消費者の健康志向が高まったこともあり、特徴である「色変わり」と「ふくらみ」といった面白さが逆に「なんとなく体に悪そう」と捉えられてしまったのだ。「当時、社内では『やめようか』という議論もあった」ほどだ。
そこで同社ではパッケージおよび味の改良を実施。パッケージには保存料や合成着色料を使用していないことを示すマークを付けたほか、どんなお菓子が袋の中に入っているのか具体的にイメージできるデザインに変更した。
味については、市場に出回っている子ども向けのお菓子やジュースの味を調査。それらと比較すると、当時の「ねるねるねるね」は少し酸味があり「すっぱさが子どもに受け入れられていないのでは」との声が挙がった。そこで甘味を増やした味に改良した。
プロモーションでは、発売当時にCMで強い印象を残した“魔女”姿の女性を再起用。単に再登場させるのではなく、子どもと一緒に「ねるねるねるね」をつくるシーンを入れることで、発売当時子どもだった人が見ても、今の子どもにとっても、自分との関わりを感じられるような内容に変更した。
こうした数々の工夫を重ねることで、見事にV字回復を果たした。
まもなく40周年を迎える「ねるねるねるね」だが、同社はロングセラーの秘訣をどのように分析しているのだろうか。
菊池さんは「粉と水を混ぜると色が変わり、膨らむ。まずはそのインパクトがあったこと、自分でそれをつくって食べることで、記憶に残る体験ができたこと。あとはCMの“魔女さん”の印象もあり、記憶に残る商品だからこそ、ここまでロングセラーになったのではないか」と話す。
消費者からは「おいしい」といった声のほか「やっていて楽しい」「色が変わるから面白い」「何でこんな風に膨らむのか不思議で興味が広がった」「何回も買う」といったポジティブな声が多く届いているという。
一方で、日常的に買われるお菓子ではないという課題もある。子どもだけでもつくって食べられるが、大人が手伝うこともある。保護者からは「手伝うのが手間」「時間がない」といった声もあり、家族全体に時間の余裕があるときに購入しやすくなるよう、「家族のコミュニケーションをより豊かにする」といったメッセージも打ち出していきたいとしている。
40周年に向けては、さまざまな新商品や企画を予定している。2025年には、顧客の声をもとに新商品を開発する「みんなでつくるねるねるねるねプロジェクト」を開始。味やトッピングなど、子どもから大人まで多くの人の意見を集め、子どもたちが意見を出し合える場も設け、商品開発を進めていく。このプロジェクトから生まれた商品は、2026年春ごろを目標に発売される予定だ。
そのほか、大人向けや複数人向けの新商品、エリア限定商品の拡大なども検討している。IP(知的財産)を活用した商品展開も進めていきたい考えだ。40周年に向け、どのような新商品が登場するのか。今後の展開に注目が集まる。
(熊谷ショウコ)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 295164 ) 2025/05/30 06:24:44 0 00 =+=+=+=+=
私が子供のころに発売されて、あっという間に学校で話題になりました。 お菓子を練るのも、色が変わるのも面白かったし、何より魔女のCMがキャッチーだった。 味は正直酸っぱかったイメージ(本当は違うかもだけど)で好みではなかったけど、よくみんなであのCMを真似しながら食べたものです。
▲679 ▼32
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生まれる少し前に発売され、物心ついた頃にはネルネルネルネが身近にあった世代ですが、今でも美味しくいただいています。 味はチープだけどそれが懐かしい&美味しくて、定期的に食べたくなります。 時々発売される、Premiumシリーズも少しだけ高級感があって好きです。 いつの間にか発売されていたDXサイズのものも、大量に独り占めできるのが嬉しいです。 80歳くらいになっても食べられるといいな。
▲62 ▼2
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ねるねるねるねのプロですが、この記事には深くうなずかざるを得ません。発売から40年。ねるねるねるねは「お菓子」という枠を超えた「体験型コンテンツ」であり続けてきました。混ぜるたびに色が変わり、ふくらむ——その魔法のような工程が、子どもにとっては科学の入口に、大人にとっては懐かしい思い出になります。売上低迷の危機にも、原材料の安心感や味の改良、かつての魔女の再登場といった「原点回帰×アップデート」でV字回復を果たしたのは見事。保護者の「手間」という声にも向き合い、家族のコミュニケーションを軸に据える戦略も非常に的確です。40周年企画にも大いに期待しています。「ねっておいしい!」その原点の輝きは、これからも続いてほしいと思います。
▲441 ▼62
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旅先のスーパーでワゴン売りしていて、安かったので何十年かぶりに買いました。その夜にホテルで子供と食べました。それ以来子供がスーパーで見かけるとねだるようになりました。なのでこれは特別なお菓子だから、買うのは旅行の時だけねと約束し、旅行や帰省の時だけの定番のお菓子です。味はお菓子としてすっごい美味しいというわけではないと思いますが、色が変わったり、子供が自分で作っているのが可愛くてつい買ってしまいます。
▲267 ▼25
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私もよく小さい頃作って食べていました。 魔女が登場する懐かしいCMを思い出します。 発売から40年も経つのですね! 少し本題からズレますが、最近は、お薬用の「お薬ねるねる」に大変お世話になっています。 小児医療現場の方々が、粉薬がどうしても飲めない子たちのお薬に、ねるねるねるねを混ぜて飲ませると「美味しい!」と言って飲んでくれるようで、その声を聞いたクラシエさんがお薬用のねるねるね(お薬の効果を損なわない様に開発されているよう)を商品化されたそうです。 我が子も、苦いお薬でも「美味しい!」とパクパク食べてくれてかなり助かっています。粉薬が苦手なお子さんには試す価値有りなのでぜひ! (回し者ではありません。笑) ねるねるねるねを始め、子どもが知育菓子が大好きなので、これからもお世話になります。
▲5 ▼0
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CMの魔女婆さん役の人を再起用ってほうがびっくりなんだけどw40年振りだから、1,986年昭和61年当時は若い人の特殊メイクだったのか、当時小3だったから、婆さんの人を起用してると信じてたわ。
▲24 ▼0
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子供のころ好きだった。 だけど祖母に「チクロが入ってるから食べるな」とか言われて(当時ネットもなく、チクロって何やねんと思いつつ)隠れて食べていました。 色凄いし、怪しげだけど、実は安全なものでできてるんだとか。 大人になって買いたくなくなったけど、我が子が食べてたとき何回か一口貰って食べました。 懐かしい味がした。
▲232 ▼12
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ねるねるねるねといえばやはり魔女のおばあさん。 あのテーレッテレーのCMは生涯忘れないと思う。 派生品で名前は忘れたけど餅つきみたいな感じで楽しむお菓子でCMが「えんやーどっとー」とか言っていた商品もよかった。 そんなのが生まれては消えて、その中でなお生き残っている元祖のねるねるねるね。自分が小さかった頃楽しんだものを子供も楽しむというのもまた感慨深い。
▲169 ▼1
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懐かしいです。 学校終わってランドセル置いたら、近所の駄菓子屋さんに友達やクラスメイトと待ち合わせして、お菓子買って学校の校庭で遊んだり、お菓子食べたりしながら過ごした思い出が蘇ります。確か最初にそのお菓子を見たのは男の子が「まじ美味いから買ってみ」と言ってみんなの前で練り練りしながら色変えて、みんなでうぉーって声上げたの覚えてます笑 楽しかったなぁ…
▲137 ▼2
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ネルネルネルネは、へっへっへっへっへ。 ねればねるほど色が変わって、こうやって付けて 「うまい!」 テーレッテレー! ねって美味しいネルネルネールネ♪
・・・あの魔女が一役買ったのは間違いない。
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うちの4歳の娘、ねるねるねるねが大好きです。 目を輝かせながら私と一緒に作って、それはそれは美味しそうに食べてます。 まだ4歳なので1人では作れず親の私も一緒に手伝わないといけない手間ももちろんあります。 さっき地元のスーパーで97円で購入したのですが、子供がとても楽しく過ごせる時間も含めてこんなにお安く買えるので、ちょくちょく買っています。 ねるねるねるね、親子代々楽しませてくれてありがとう。
▲48 ▼2
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40代です。幼児の子を持ち知育菓子を買い与えるようになりましたが、レンジを使ったり、細かく切ったり、大人でも失敗しそうな工程を含む菓子が増えたことに驚きました。 その点、ねるねるねるねはとても簡単で、知育菓子の中では安価であることもヒットの要因の一つだと思います。
▲47 ▼2
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子どもの頃、テレビCMでよく見かけましたが、魔女役の女優さんが怖くて泣いたのを覚えています。そのため買ったことはありませんが、天然色素使用なのだそうですね。毒々しい色とは裏腹に、安心して食べられると思います。 今度買ってみようかしらって思います。
▲213 ▼46
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30代のいい年した大人ですが今でもたまに食べたくなって買います。 デラックスも一人で食べれる勢いです笑 子供のころは親戚のおばさんの家に持っていくと粉がこぼれるからと嫌がられてました。未だに食べてると母親からは「何がいいのか分からない」と言われますが笑、あの「ねるねるにしかない味と触感」が大好きです。
▲20 ▼0
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発売した頃小学生だったんですが、クラスに欠席児童がいた日に給食で余ったパンを持ち帰った子が駄菓子屋でねるねるねるねを買って塗って、みんなで分けて食べたりしたのを覚えています。駄菓子屋の個包装のラスクに塗ったりするのもアリだなあと思ってました。蒲焼きさんナントカとか珍味の類いにも一通り試しましたが奇食の範疇を超えないある意味子供世代のなかでも相当に玄人向けのものでした。
▲19 ▼1
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「ねるねるねるね」の誕生は1986年・・・ 小学校低学年当時、あのCMインパクトありすぎて親にねだるも、「あんな体に悪そうなもの」と言われなかなか食べさせてもらえなかったもんだ。 特別おいしいものとはいえなかったけど、いつもお菓子コーナーにあることは知っていたし、近年のテレビでもとりあげられて、安心な原材料で作られていて感心した。 最近またCMあって子供がねだってきたので食べさせてみたw 味見したけどその当時と同じ感じの味だったような気がして懐かしかった。
▲7 ▼0
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懐かしい、思い出の味です。魔女のCMも。 大人(20代)になって無性に食べたくなり、食べてみたらダメでした(笑) 子供の味覚にあわせて作られているんだなぁ、としみじみ思いました。私はねるねる卒業してしまいましたが、我が子はねるねるや他の知育菓子大好きです。 子供の味覚にあわせて商品開発されてる企業様を尊敬しています!
▲0 ▼0
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子供が作ってたので、ひと口貰って20年ぶりくらいに食べたけど味覚が変わったのかなぁと感慨深かった。 なんだか近年は多いね、幼い子供が夢中になる事を想定した物に大人も夢中になって金に物言わせて集める的なやつ。 童心を忘れないのは悪い事じゃないけどポケモンカードやハッピーセットみたいに本来のターゲットの手に届かなくなるような事にはならないようにして欲しいね。大人として。
▲19 ▼9
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当時、よくCMで流れてましたし、魔女役のお婆さんが異様に怖かったのを覚えてますね ただ、私の親は着色料がどうとかで、一切購入してくれませんでした ですので、同じ境遇の同級生とお小遣いを出し駄菓子屋にて作戦決行 家で食べると親に取り上げられるので、どうしょうかと思い悩んだ挙句、近くのお寺にある御堂の裏側で汗かきながら食べてましたね 即、和尚さんに見つかったけれど、黙ってやり過ごしてくれたのは良い思い出です
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小学校1年生の時の遠足のおやつで持って来ていた子がいて、近くに水道が無かったので麦茶で作って変な味で皆が味見したがった事を思い出しました。 作る時のプラスチックトレーが軽いので、作る時にひっくり返してしまったり、思い出がたくさんのお菓子です。
▲8 ▼0
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自分今40代ですが、小学生の時のCMが忘れられません。 ねればねるほどおいしくなーるのCMで当時100円で買えたっていうのも あってすぐ購入した思い出があります。 昭和時代の子供のお菓子は100円がベースで作られていたので 100円の中で組み合わせてお菓子を選ぶのが楽しかったです。 蒲焼太郎とかトンカツソースとかうまい棒とかブタメンを組み合わせて100円 今だと普通に高すぎて買う種類が少なくて楽しめないですね。
▲5 ▼0
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1ばんのこなと2ばんのこながあって順番が決められてるんですが、最終的には混ざるんだから逆でもいいだろ?と思ってやってみると上手く混ざらないんですよね、問題なく出来上がるけど時間がかかる 行程通りに扱う意味なども知育に含まれているのかと最近久々に買ってみて思いました
▲24 ▼0
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アラフォーの一児の母です。最近久しぶりに見かけて買い、弟(彼もアラフォーです)と一緒に食べました(笑) 相変わらずおいしかったですし、合成着色料不使用なのにも弟と2人で感心していました。ガムやグミを作るお菓子など、昔色々知育菓子があってほとんど消えた中ねるねるねるねは生き残っていてすごいですね。まだ子供は2歳なので与えていませんが、もう少し大きくなったら一緒に食べたいです^^
▲7 ▼0
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子供の頃はねるねるねるねをはじめとした水を足して何か作って食べる的な駄菓子はまだ無かった。 小学生の時の遠足ではおやつは¥150までだった。 うまい棒を15本買って行ったのが懐かしい。 今でも30本入りを大人買いします。 めんたい味一択で。
▲36 ▼27
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一般的に商品は、工程が進むとともに価値が蓄積される。例えば、野菜は一定の収穫量あたりでは、なえから育てるよりも種から育てた方が安いし、家具もセルフサービスの IKEA では安く販売できている。 一方、「ねるねるねるね」は、手作りで作るということに価値があるある。既製品の状態では逆に価値が落ちるだろう。 僕も小さい頃から毎日のように作っている。僕の人生の全てだと言っても過言ではない。
▲17 ▼30
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子供の頃はこんな身体に悪そうなもの! と大人にドヤられた思い出で 夏休みに祖父母宅でだけ許される特別なお菓子だった
気がつけば「知育」の一言で長生きお菓子になってますね 往年のCMもけんちゃんラーメンと並んで印象深い
▲9 ▼2
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大ファンです。 でも最近「保存料・合成着色料不使用」の表記無くなってない? 先日大人買いしたばかりです。5人前のDXを食べて高血糖になりました。 りんごカラメルとか、大人用苺味みたいのも美味しかったな。 時々すごく食べたくなるので、存続ありがたいです。
▲10 ▼0
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ねるねるねるねが人気の理由は美味しいにプラスしてアレンジがきくからじゃないでしょうか。私は王道のパンに塗って食べる方法だけではなく、少し水を少なめにしてコーヒーの上にのせてカプチーノの様にしてます。お菓子にも色々ありますが、各家庭でそれぞれのアレンジがある、あるねるねるねるねは本当に稀有な存在だと思います。
▲37 ▼64
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あのパステルカラーのふわふわに、キラキラしたトッピング。最近は限定品なんかも発売されて、親子でワイワイ楽しめますよね。DXねるねるなるものは、ジジババが買わされたり(笑) ねるねるねるねって、世界でも販売されているのでしょうか?あのお菓子は世界中の子供たちを幸せにすると思います。
▲11 ▼0
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子どもの頃によく友だちと作ってたな。個人的にはねるねるねるねより、すらすらキャンバスや、なるなるみになるのようなグミっぽいものの方が好きでした。味がマイナーチェンジされているなら、また買ってみようかな。
▲3 ▼0
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もう30後半にもなろうかという年ですが子供の頃から大好きで、今でもレギュラー商品をたまに買ったり新商品が好みの味だと買います。 チープな味ですが、これからしか得られない美味しさがあります。
▲6 ▼0
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大して美味しい訳ではないんですよね、お菓子の中では高いし。面倒くさい工程からあのクオリティでは正直食べるのが目的では買えない。子供と一緒に作る工程を楽しむならあり。
▲3 ▼11
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私も子供の頃食べてました。 今では高校生になった子供が食べてます。 熱がある時も食べやすいようで、買ってきてとよく頼まれます。これからも販売し続けてほしいです。
▲4 ▼0
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説明を読む、正確に測る、上手くいく、失敗する。全部たしかに学びになりますね。添加物が多そうというイメージがもう少し払拭でき、さらに欲張りをいうともう少し美味しくなれば、胸を張ってオススメできる商品になると思います。
▲0 ▼1
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大人向けには、化学式付きの解説動画とかあっても良いかもね。
天然素材のオーガニック式の展開、自然現象の中でこんな感じで使われている反応を用いていますとか、こういう調理法で活用されている反応を使っていますってやったり、使用素材がオーガニックであるとか、 ハラル認証範囲内で作ってみました。とかあると、中東とかにも進出できるかもね。
まあ、あの怪しさも重要だけれどもさ。
▲3 ▼1
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うまい!ティーティッティティーねっておいしいねるねるねーるね。 魔法使いのおばちゃんのCMですね。
恥ずかしながら食べた事無いと思う。何故なら実験要素のあるお菓子で量も少なく30年以上前でも100円以上してたので、それならコアラのマーチやポテチを買うわって思ってました。 子供の頃だとそこに100円は掛けれなかった。
▲67 ▼13
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ねるねるねるね、親から食べるなと言われて人生で一度も食べたことがありませんでした。 お店で見かけたり、友達が食べていても買おうと思ったこともありませんでしたが、記事を読んで自分の子供に面白い経験として買ってあげようかなと思いました。
▲2 ▼2
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たまにビジホに泊まる時とか普段と違うプチ贅沢する時に何故か欲しくなる。そんでもって子供の頃から食べ慣れてた手順で作って食べて懐かしさを感じる。 知育菓子を作る過程が楽しかったのがもう身に染み付いてしまってるしそれがいいんだよな。
▲71 ▼9
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私自身も子供のころ好きだったし、我が子も好きです。 「ねるねるねるね」は手順も簡単なため、 子供一人で手順読みながら楽しんでますよ! 回数重ねるとだんだん作るの上手くなっていくのがわかります。 手順がシンプルなので、キッチンに粉をばらまかれることもないのでいいです。 親としてはそこはかなり重要です(笑)
▲10 ▼0
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自分が子供の頃、味はさておき作る工程が楽しくて、親に買ってもらうのも嬉しくて、結構好きでした。久しく食べていませんでしたが、子供に買って上げたいと思いました。一緒に作るのが楽しいだろうな~
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魔法使いのようなおばあさんがなんだか得体の知れないモノをグルグル混ぜているCMがよく流れていたのは覚えています。 私はもういい大人だったので「またこんな子供だましのお菓子を売って」と思って買ったことはなかったが、当時からそんなに人気があったんですね。失礼致しました。今度、買ってみます。
▲3 ▼0
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駄菓子ってのはくだらないのでいいんだよね。 子供はそういうのが好きだし。親としてはあんまり与えたくないかもだけど。そして大人になってふと子供の頃のお菓子売り場での攻防を思い出して買ってみたりするのがいいんだよね。
▲52 ▼6
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〝食べ物で遊ばない〟というルールを、 堂々と破れるっていうのも幼心を刺激しているのではないでしょうか
子どもたちも大好きで、お薬ねるねもありますし、親としてもとても助かっております。
▲2 ▼1
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子供の頃にこれが欲しくてお小遣い貯めてましたね。なかなか買えないので、大人になって人気なのはきっと自分の中のこどもがあの時欲しくても買えなかったけれど、その欲しかった気持を解消させているのでは?
今度見かけたら買おうと思います。
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懐かしい!チョコバナナ味が好きだったなぁ。 この後に「カチンコチン」とか粉末溶かしたジュースにスポイトで液体垂らすとイクラみたいな粒ができてそれごと飲むやつ(名前失念)とかが出てきた覚えがある。
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30年くらい前、小学生だった私はこのお菓子が大好きだった。 当時通っていた公文の先生に、何となく『先生ねるねるねるねのCMの人に似てるね』と言ったら明らかにテンションが下がり、翌週、胸下くらいまであった長い髪をボブくらいまで切っていた。 子どもなりに『やっちまった』と思った苦い記憶…
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みんな何か作りたいんだよね。 そしてさらに、色が変わったりして興味深いし、魔女ってところにはちょっとしたスリルもあり。 秘密基地とか魔法とか、子どもは好きよね。 私も好きだけど。 さらに食べられる、面白いお菓子だと思う。 ただ、腹は膨れないので、他にも何か食べねばならない笑
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発売から40年…当時すでに成人ギリギリだから興味もなく、買ったこともなく過ごし 平成生まれの息子には買い与えた記憶がなく 息子にあげていたお小遣いで本人が買ってたかもしれないが別のお菓子…ポケモン系のほうを買ってたのはよく覚えてるし、『今日焼き鳥買った〜』とか言ってたからそっちかもw やっぱり親としては虫歯とか、そこらへん気をつけるからなぁ 食べさせなくたって虫歯にはなるんだけどねw
▲2 ▼20
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あのCMの威力は絶大でしたね。 私も一回食べたことがありますが全然おいしく無かったです。 でも未だに販売してるってことは継続的に売れてるんでしょうね。 私には理解できませんが。
あのおばあさん元気かなぁ。 でも確かおばあさんのようでおばあさんでは無かった気もします。
▲2 ▼0
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27歳の息子が大好きでした。 大学進学を期に県外にいますが、何かしら送る時は必ず“ねるねるねるね”と“トーマスキャンディ”をそっと一緒に入れてます。 トーマスキャンディは残念ながら数年前に販売が終わってしましましたが。
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子供の頃にママにお願いしてもこれだけは買ってもらえなかった。 大学生になり一人暮らしを始めた時にふと見つけて買ってみたが、ママがお許ししない理由がはっきり分かりました。 まずい!!!!
これを美味しいって言える20歳オーバーは、今日まで何食ってきたんだ。
▲5 ▼26
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子供の頃メロン味が1番好きだったのに、いつのまにか無くなってた。 あのツブツブの砂糖菓子が好きだったー。 今は自分の子供にたまに買うけどメロン味復活してくれないかなーと思います。
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漢方薬を飲むときに使えるように販売されてますね。漢方が苦手な患者さん、小児医療で抑肝散を処方する医師からするとありがたい商品です。カネボウ、いや、クラシエ頑張れ!
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最近はご飯の上にかけて食べるという人もいるそうです。昔は考えられなかったような食べ方も長く愛される秘訣なのかもしれません。
▲0 ▼0
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ねるねるねるねは こうやって混ぜると色が変わって テーレッテレー~♪ ねって美味しいねるねるねーるね!
このCMのセリフを言いながら、アタッシュケースのばね式の金具をいじり アタッシュケースの蓋がガバッと開くのを楽しんでいました 弟と。
ちなみに一回も食べたことはないんです。 食べてみたかったので、買おうかな。
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たまにカプセルトイ専門店行くとねるねるねるねのパッケージのポーチがありしかも今はないメロン味とかあった。大人のねるねるねるねのリンゴのキャラメリゼ風買ったのにまだ食べてない。昔はチョコバナナ味もあった。
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小さい頃食べてみたかったけど、体に悪いからとうちの親は駄菓子を買ってくれなかった。 ゲームも駄目、暴力的だからとドラゴンボールも見てはダメ…何でもかんでも禁止されてた幼少期。 こういうお菓子を見ると胸がギュッてなるんだよな…
▲2 ▼0
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一番目の粉(量の少ない甘い粉)だけ混ぜてから少しだけ食べて、二番目の粉(酸っぱいベーキングパウダー)で完成形を食べるのが好きでした。味の違いを楽しんでました。
▲4 ▼1
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クラシエということは元々カネボウだったのか。よくぞ引き継いでくれた。 何年か前に軽く「お疲れ」ってことで大人のねるねるねるねを差し入れたら、とても喜ばれたことがある。みんな好きよな、なぜか。
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ねるねるねるねもそうだけど今の駄菓子が自分の子供の時より30%以上値上がりしてて今の子供たちかわいそう。ブタメンなんか1個50円で消費税5%な上当たり付きだった。おこづかいの金額も上がってるんだろうか。100円握りしめて量と質どちらを選ぶかいつも頭悩ませてたな。
▲96 ▼6
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ちなみにねるねるねるねは化学 の基礎が詰まった立派な知育菓子 これでpHの基本である酸、 アルカリの概念、pH試験紙の 呈色反応を学ぶことができる。
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子供たちはチョコエッグ目当てでスーパーについてきたが お目当てのものがなく、この「ねるねる」を初めて買った うちに帰って兄弟で競うように作り方を見て練っていた それ以来、この「ねるねる」を買いたくて 今度、いつスーパーに買い物に行く?と聞いてくるようになった笑 「何にもお菓子買わないけど荷物持つの手伝ってくれるのか?」 って言うと「お菓子買わないんだ・・・・じゃ行かない」って 寂しい限りです
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最近、お菓子のお店で久しぶりに見て懐かしくて買いました。 家で食べてみたらまずくて捨てました。 子供のころはとってもおいしかったはずなのに 思い出は思い出のままの方が美しかったです…
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ねるねるねるね といえばCMのあの魔女のばーちゃんが思い浮かぶ。 ねる作業をして出来上がった時の音、テーレッテレーーっ!が頭に残ってる。 当時のCMをまんま使い続けてるんじゃないか?てぐらい同じ感じのやつを何年か前に見て驚いた。今はどうなんだろう・・?
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小さい頃、母とスーパーへ買い物へ行き…レジ直前のカゴにねるね(と、当時略してました)を入れて、しょうがないわねえ〜と言われつつ買ってもらった思い出。今は自分の子供にそれをやられています。
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知育菓子へのキッズの興味関心の高さよ。
水汲み用カップを震える手でハサミで切り取り、粉を飛び散らせないように開け出し、指定量の水をプルプル言わせながら注ぐ…。
自分で作って食べるって、キッズにとっては大変貴重な機会何だと思う。
年々我が子の手先が器用になっていくのも傍目で感じ、温かい目で見ておりました。
最後ゴミははちゃんと片付けろよ!
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現在、30歳超えの息子と娘が小さい頃にあの魔女が出るCMを見て欲しがり まぁそれ程高価なものでもないし買ってあげました。 喜んで、ねるねるした後に一口食べて 二人とも変な顔に。 まず〜い、いらな〜い、お母さんにあげる〜 と。 確かに、おいしいものではありませんでしたね。 そして、二度と欲しがりませんでした。 でも、そんなにロングセラーになってるんですね。 何か、意外でした。
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魔女は素人が演じていたのでしょうか? 分かりやすい、素晴らしいCMでした。 イチローさんのユンケルみたいに、毎日食べて、楽しみを維持できてる方がいたら驚き。
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正直おいしいとは感じなくて、全部食べ切れたことは一度も無かった。 でもしばらく時間が経つと(いやひょっとしたら美味しいかもしれない)と思って買ってみては、毎回ちゃんと不味い。それを繰り返してた記憶がある
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大人になってから知育菓子は買ったことなかったのですがこの前興味本位で買いました
ボリュームは物足りなかったですが結構楽しかったです まあ傍から見たら20後半の男が部屋で1人知育菓子作ってる異様な光景でしたが…
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子供の頃、何故かこのお菓子に対して批判的な家庭が多かった印象。我が家でも遠足のお菓子でこれを選ぶと母親から「こんなもん食べたら病気になるよ!」と根拠無く買ってもらえなかった。
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親も買ってくれなかったけど、子供時代の自分も食べようと思ったことなかったなぁ。 面白そうだとは思ったけど。
化学的なメロンやバナナ味などのフルーツ味は小さい時も今も苦手。
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30代後半ですが、子どもの頃から大好きで今もたまに買って食べています。子どもがもう少し大きくなったら、一緒に作って食べるのを楽しみにしています!
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小さい角のカップ?に、 蛇口から水を入れるのが難しかった 定番のグレープ味が一番好きです
粉にスポイトの水を落として、 ゼリーを作ったりするやつも、 見かけたら買っていた記憶
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子供の頃は大好きだったのに大人になってから食べれなくなったものランキング第1位かもしれん。いかにも化学調味料の味って感じで、でも子供の頃はそれなりに楽しめたなぁ
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低迷した時期があったとは知らなかった 「色がなんとなく体に悪そう」とはw外国のカラフルお菓子に比べたらぜーんぜんw淡くてキレイな色だよね
万が一いつか終売とかなったらかなり寂しい
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子供の頃からこれの何がどう美味しいのかわからない。 長男も「あまりおいしくない」と言ったので「そうよね」と思ってたら、長女はお気に入りでよく買いたがる。時々私もおこぼれをもらうけど、やっぱり何がどうおいしいのかわからないw でも沖縄限定とか北海道限定とか見るとつい買ってあげますw 長女曰く、大人のねるねるねるねはお口に合わないそうです。
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ねるねるねるねはCMが衝撃的だったが、 なぜか親がだめっていうので、買ってもらえなかった・・。
が、これの類似商品で、(同じメーカーだったのかはもう覚えていない) 水入れて♪粉入れて♪いっぷんたったらかちんかちん♪って歌の、 ラムネみたいなのができるやつがおいしかったのを覚えている。
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昔はよく買って食べたっけ…調理もそうだけどやっぱりあのCMが秀逸だよね。近年でねるねるねるねを思い出すのはバリウム検査の時ぐらいか。
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うちの子供も好きで買っています でも最近の知育菓子は高くて週末に買い物ついでに知育菓子を3つくらい色んな種類買うと普通に1000円すぐ超えます
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ぶどうが最強異論は認めない。
開封してクラッシュキャンディーを袋でイク。
粉を水少なめで練る。
ちびちびたべる。
30超えた今でも続けてる習慣。
CMの魔女のバァさん最近見ないけど、少し前に昔の録画のビデオでドラえもん見てたらCM流れてた。
魔女だから500年くらい生きるだろうし、久しぶりに地上波CM出てくれませんかね!
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ねるねるねるねを おばあちゃんと一緒に食べようと思家に来てくれるのを数日我慢して待っていた おばあちゃんがきて一緒に食べよう!と言って作ったけど一口食べたら こんなの食べたらダメ!と言われ捨てられたなぁ笑 思いっきり泣いた思い出がある かれこれ35年ほど前だけど、、
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子どもの頃食べてたなぁ。懐かしい。 先日見かけたんだけど、子どもちゃんが欲しいと言ったらお母さんが病気になるよって返事をして買ってあげてなかった…ダメだろそんな返事と近くにいて思った…。
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懐かしい⋯ 当時のCMが印象的すぎて未だに覚えてる。 実際めちゃくちゃ美味しい!って訳ではないけどとにかくねりねりしたくて買ってもらってた。
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美味しかないんだけどね。コスパもわるいからこういうやつはばぁばとかに買ってもらうやつ。おもちゃついたお菓子もばぁばにかってもらうやつ。
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薬混ぜて飲めるやつも出てるよね 苦い薬も味が出ないように工夫されてるらしいからスゴい企業努力だと思う。
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子供の頃あまり美味しいとは思わなかったが、結構なロングセラー商品ですね。 ずいぶんオッサンになったがまた買ってみようかな。これ持ってレジに行く勇気があれば。
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子供の頃すごく好きでしたが、 お店で子供がコレを手に取ると、妻が強めにやめてと言うので、一緒にしょんぼりしてます。 大人向けはコッソリ買います。
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当時百円?でしたかね?確か1週間のお小遣いが五百円、2週間で千円か忘れましたが高いので二回ほど食べてそれ以降食べてませんね(笑)。週刊少年ジャンプ費を確保優先だったので、5円チョコとかうまい棒、2、30円で食べれる物ばかりでした。
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子供の頃大好きでした、自分はスポイトで粉に水をかけて食べるグミのやつが好きでした!
こういうのって大人になったら不味く感じるのかなって思ってたけど、今食べても普通に美味しいです(子供舌)
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