( 295220 )  2025/05/30 07:20:50  
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保育所で園児が食事中に喉を詰まらせ意識不明 損害賠償金2億7千万円 福山市が保護者と和解へ 広島

テレビ新広島 5/29(木) 17:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a519da75c7c68c8c61865028eb4ab4b20382245

 

( 295221 )  2025/05/30 07:20:50  
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福山市の保育所で7年前に園児が食事中に窒息し、意識不明の状態が続いた事故の裁判で、市が保護者に2億7000万円の損害賠償を支払う和解が見通しとなった。

市が報告書によると、園児がリンゴなどを喉に詰まらせたことが原因で、裁判で損害賠償を求めた保護者に和解の勧告が出た。

市は和解に向け誠意を持って対応し、補正予算案に賠償金を盛り込み、市議会で可決されれば和解が成立する見通し。

(要約)

( 295223 )  2025/05/30 07:20:50  
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広島ニュースTSS 

 

7年前、福山市の保育所で当時1歳の園児が食事中に喉を詰まらせて窒息し、今も意識不明の状態が続いてる事故の裁判は、市が、保護者側に2億7000万円の損害賠償を支払うことで和解する見通しとなりました。 

 

市の報告書などによりますと、2018年10月、市立保育所で食事をしていた当時1歳の園児が眠りかけたため、保育士が抱き上げたところ食べていたリンゴなどを喉に詰まらせて窒息状態に陥り今も、意識不明の状態が続いています。 

 

保護者は市に損害賠償を求めて裁判を起こしていて、今年に入って広島地裁福山支部から和解の勧告がありました。 

 

福山市は、29日の市議会常任委員会で、保護者側に謝罪するとともに、損害賠償金として2億7000万円を支払い和解する見通しとなったことを明らかにしました。 

 

【福山市ネウボラ推進部・神原明子 保育施設担当部長】 

「保育施設を運営しております市として責任があると受け止めまして、和解に向けて誠意をもって最後まで真摯に対応してまいりたいと考えております」 

 

市は、賠償金を盛り込んだ補正予算案を来月開かれる市議会に提出することにしていて、議案が可決すれば、和解が成立する見通しです。 

 

広島ニュースTSS 

 

 

( 295222 )  2025/05/30 07:20:50  
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このコメントの中では、保育士や医療従事者の責任と報酬についての懸念が多く見られます。

保育士や医療従事者の仕事が重い責任を伴いながらも低い給与で行われているという声や、事故のリスクが高い中での仕事への負担についての考察があります。

また、食事や事故への対策についても議論があり、保育園や保育士の職場環境や報酬の問題に対する懸念も指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 295224 )  2025/05/30 07:20:50  
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=+=+=+=+= 

 

医師をしております 

 

このような判決で、失われた価値がしかるべく評価されて、金銭という形ではあるが補填されるということは、正義かもしれません 

 

しかし、通常の保育や医療、介護は、専門職に対して正しい報酬を与えているのでしょうか? 

 

成功しても当たり前で不当に安価な給料しかもらえないのに、失敗したら失われた損害の分だけの保証を迫られるのであれば、誰も専門職をできなくなってしまうのではないでしょうか? 

 

▲37310 ▼1516 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもを保育園に預けると決めた時に、友人から「子どもを誰かに預けるっていうことは、怪我をしても、命を落としても仕方ないという覚悟が必要だよ」と言われて、その覚悟で預けました。 

 

先生方は本当に子どもたちを愛してくれて、今でも感謝しています。 

事故がないように、という部分に関しては 

家庭よりも細心の注意を払ってくれていたように思います。 

 

事故を起こさないことももちろん大切だけど、先生が子供達に愛情を注げる精神的余裕を与えることも 

すごく大切だと思います。 

 

▲4477 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

元保育士ですが、この判決はちょっと怖い。寝ていて抱き上げた、ならしてしまうと思う。先に口の中を確認すべきだったとのことですよね。 

高額な判決だなと思った。医療費の無償化と勤務していたら得られたはずであろう手当なのか?保育士にとってはその金額の生涯年収は全くないだろうし、保育士は怖い仕事になってくるだろうな。 

自宅でこのような事故がおこっても賠償はない。 

 

▲22799 ▼1041 

 

=+=+=+=+= 

 

赤ちゃんや高齢者や介助の必要な人の食事は何があってもおかしくないくらい大変な事だと思います。 

気を引き締めて取り組まれてると思いますが 中にはいい加減な人もいるのも事実かと思います。 

命を預かるってとても重圧もあるでしょう、 

この物価高 賃金の安定は必須課題だと思います、保育や介護の仕事を安心してできるよう国ももっと力を入れてほしいものです。 

好きだけでできるほど保育士の仕事は楽ではなく重労働です 

 

▲740 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

これはね その保護者と福山市がお互いに話し合ってそうなったら それで まあ 決着がついたということですけど、だからこのことはそれでいいんですが、しかし 知らない人もいると思いますが、生まれながら嚥下の機能が備わっていない お子さんというのはいらっしゃるんですよね。 

意外と それは知らない人が多いと思いますが、生後まもなくとも早期にそのようなことを発見する、 また保護者とのその確認とか、そういうことも必要になってくると思いますね。 

 

▲322 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

妻が元保育士です。朝6時には出勤し退勤は夜8時。残業代は無く全てサービス残業で、そのうえ「壁面製作」といって季節に合わせて教室の壁に貼り付けるものを家で作りますがその分の賃金は出ず、毎日ヘトヘトになるまで働いても手取り14万円でした。 

眠っている子供が食べ物を口に入れていないかをいちいち確認することもそもそも難しいでしょうが、保育士の皆さんは高いとは言えない給与しかもらえない中、疲労困憊で心身に余裕の無い状態で働いています。 

こんな現状では保育士になる人がますますいなくなってしまうでしょう。 

 

▲2956 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園、幼稚園では何も食べない。 

それが一番安全だと思う。 

 

私は介護福祉士で訪問介護 

1対1での食事介助は一番緊張します。 

何かあったら100%私の責任だから 

施設勤務の時に 

お正月にお餅を用意してました。 

いくら細かく切ったところで 

詰まる時は詰まります。 

 

こういう事故を防ぎ 

保育士さんたちを萎縮させない為にも 

高齢者が飲むエンシュアの様な 

高カロリー栄養補給剤の様なもので 

子供たちに過ごしてもらうしかないですね。 

 

保育士さんひとりで見る人数を考えたら 

事故を無くすのは正直無理でしょう。 

 

▲14551 ▼544 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士さんの行動がどうあったか本当のところ分からないが、悪意がないとご家族は判断されたという事で良いのでしょうか? 

しかし、2.7億は、すごい額ですね。 

私がこの事故のどちらの当事者であっても、間違いなく立ち直るのに時間がかかります。 

 

▲7697 ▼410 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園の給食は事故がおきる度に柔らかく、小さく、扱える食材が減ってきています。最後は安全の為にペーストや餡掛け、刻んだ麺とかになるんですかね。お家で顎や咀嚼の訓練をキチンとしないと子供の骨格に影響が出ると思います。 

 

▲4691 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの子を通わせている保育園の保育士さんはみんな良くやってくれている。 

たまに事件になってる保育園での虐待みたいなのを除けばきっと皆子供が好きで一生懸命やってくれている人たちばかりなんだろうな。 

2年近く意識が戻らない、事故にあった子は不幸だったと思うけど、その中での事故は本当に責めないであげて欲しいと思う。 

 

▲3832 ▼376 

 

 

=+=+=+=+= 

 

看護師をしています。今は休職中です。 

子育てを、して分かった事は、本当に幼稚園教諭や保育士さんの仕事は責任が重いという事。 

医療従事者も、命を預かる立場として、毎日緊張感でピリピリした世界でした。 

命を、預かる。それは、とても責任が重たいんです。どうか、国が賃金の見直しをお願いしたいです。 

人手不足の業種は、絶対人が減ってはいけないんです。 

医療従事者、幼稚園教諭、保育士さん、介護士さん、我々がお世話になる人達。 

公務員と同じぐらいの対応でも良いきがします。 

 

▲2736 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士です。1歳未満は預かれません。ってできないのかなぁってすごく思います。 

給食にしても食べれないものが多すぎる子はとても大変です。 

しっかり卒乳して離乳食も完了して食べれる食材が増えてからじゃダメなのかなぁと。 

公立園で0,1歳見てますが最年少は6ヶ月です。お座りもままならない子です。母乳育児のため園ではなかなかミルクを飲んでくれません。担任はみんな気を張っていて、寝てる時に息してるかなぁ?などと色々と怖いです。 

 

▲1669 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

食事中にお昼寝していた時に口の中にあったりんごのかけらが、抱き上げた時に喉に詰まってしまったという事だが、このような状況はどこの保育園でもあり得ることだと思う。確実に防ぐ為には園で窒息のリスクを減らすために小さく、調理するという規則を徹底する事が重要だと思う。 

 

▲3892 ▼849 

 

=+=+=+=+= 

 

最も弱い個体に合わせて全てが決まっていく世の中。人間がどんどん駄目になり、皆が自分で自分の首を絞めている。熱中症対策も同じ。他の子供達は、同じリンゴを食べても生きていたわけで、弱い個体に全てを合わせれば、生きにくくなるだけだと思う。私の考えだが、私は預けた時点で、何があっても自分の責任だと考えているので、子供が殺されても、損害賠償など求めない。自分が子供の面倒を見ずに、預けたわけだから、全ては自分の瀬金だと考え、他人に責任をなすりつけず、自分で一生罪を背負って生きていく。 

 

▲1945 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士さんになる人減るのでは。お給料の問題や人数の問題だけでなく、食べる事へ自分で判断が出来ない子供の世話を、一人一人全ては見きれないと思う。 

その子それぞれにとなると、お弁当持ちじゃないと 

きついのでは。 

子育ては大変だけど、小さいうちは家庭でみるという考えも預ける方も預かる方も大事かと感じる。 

その方が事故は防げる。 

 

▲1373 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

幼子を他人に預けるってのはこういうリスクがつきものだということだよ。できれば3歳くらいまでは他人に預けることなく母親が子育てをすることが当たらい前の社会にならないといけないと思うなあ。せめて親族やより近い関係の人に自分子供もを預けるくらいの生活環境が理想だね。 

 

▲3129 ▼674 

 

=+=+=+=+= 

 

リンゴを小さくカットしていても起きた事故だったかと。この月齢では生のリンゴは不適切で、煮たリンゴを潰しドロッとさせた状態だったら安心して食べさせられたのではないかと思います。いずれにしても月齢の低い子どもに安全に食べさせる事は家庭でも保育施設でも難しく、とても気をつかうものです。 

 

▲1331 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

極々普通の行動がどう転ぶかわからないということの怖さを改めて知りました。 

身内がしたらなんも言えないけど他人だから許せないと思うと、もう他人には育児任せられないし、保育園側も緊張しかない毎日ですね。 

手を離れて見ていただくぶんのある程度のリスクにしてはそれは大きかったけど、そのぶん保育士への日々の報酬も大きくしてほしいです。 

 

▲786 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

防げない事故というものはあるんです。 

怒り、悲しみのやり場として周りの責任としたい親の気持ちはわからないでもありませんが、誰も悪くないと思いますよ。 

預けている間は全て施設や職員の責任ではないと思います。 

介護費用が含まれているとしてもこの事故がなくてもどう育つかわからないのにかなり高額な賠償金と思います。市が負担するということみたいなので保育士に支払いの責任がいかなかったことはまだよかったと思います。 

保育所、介護施設、病院などパンフレットに綺麗事ばかり書かないでリスクマネジメントをしっかりすべき。 

 

▲934 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

部外者だから何とも言えないけど、市のお金って住民税等の税金からなっているから正しい意味での賠償金となっているのか疑問に思う。元の金を辿ると市内の住民から集めた金を使っている訳だから、被害者家族に対する反感が発生しなければいいけれど。 

 

▲1288 ▼78 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士さんの仕事は安い月給で子どもの安全は守らないといけない、非常に厳しい仕事です。窒息させないように、と注意してても子どもの咀嚼力や眠気や興奮状態などで窒息の危険はある。家庭でも同様。それをマンツーマンでもないのに毎日食事させるのって家庭より難しい環境と思う。 

保育士や保育園は事故に備えて損害賠償保険に入ってるのだろうか。食事だけでなく、転倒や怪我など今後も事故は起こりうるので、保険加入を充実した方がいいと思う。園児のケガなどはスポーツ振興の保険があったと思うけど、保育士や園が過失を問われるケースにおいては加入は必須にするべき。また、食育より安全と命重視で食事の内容もなるべく固形は減らしキザミ食にするなど対応が必要かも。保育士さんたちの責任が重すぎると将来的に成り手はなくなるでしょうね。 

 

▲682 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

元気に元の生活に戻れることを祈りますが、 

賠償額が余りにも大きすぎるかと。 

今後保育士のなり手や保育園経営などが減らないといいのですが。 

批判覚悟ですが、保育園は子どもを育てるところではないと思います。あくまでも預かる所。 

最近ではトイレトレーニングなども保育園でしてもらおうと思ってる親もいるとか。 

本来は家庭で子供を育てることが当たり前で、 

預かってもらってるのに厚かましい親が増えてませんか?熱出てるのに迎えにいかないなど、 

保育士の友達もこれでいいのかなぁということを聞きます。 

 

▲727 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士は今後も人手不足が加速するでしょう。安月給にも関わらず責任が重すぎる。県や市町村の考え方次第だとは思いますが、今だに保育軽視するお年寄り議員が多いのも事実だと思います。お年寄り議員らは、子育ては女の仕事だと勘違いし、保育に対する意識がかなり低いです。そりゃ保育士の方々の給料も上がらないでしょう。共働きが当たり前のこの世の中、保育士なくてはやっていけないのに、こんな悪循環はあってはならない。と思っています。 

 

▲679 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事故はこの先も必ず起こる 

この子はたまたま保育園で起きたけど、家庭で親が食べさせていたとしても起こる事 

もう保育園での飲食はすべてなしにでもしないと防げることはない 

お昼ごはんは親が仕事を抜けて食べさせに保育園に行き、おやつ類はなし! 

保育中の事故での死亡、障害に関しては入園時に親が保険に入る事を義務付ける 

故意でない場合は保険金のみの補償とする 

こういう事故は本当に亡くなった子供さんも、我が子を亡くされた親御さんもお気の毒だと思うけど、保育をしていた当事者である保育士さんのメンタルダメージも相当なものでしょう 

なくなればいいけど、必ず繰り返される 

小学生のうずら卵事件もあったように、何歳になっても事故というのは起きてしまう 

今回は市立保育園だったから、市が補償してこれだけの金額支払えるけど、個人の不認可保育園で起きたらどうなるんだろう? 

 

▲444 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

事故としてお悔やみを申し上げます。 

 

簡単に言いますが、生物学的なこと言わせてもらうと、人間は、進化の過程で食道と気道の通り道が一緒になってしまいました。魚のように、エラで呼吸をしているわけではありません。 

 

人体の機能は完璧ではありませんので、年齢に関係なく、食の種類に関係なく、確率としては相当低いとしても食べ物が喉に詰まると言う事は、残念ながら起こってしまいます。 

 

これを防ぐには、食道と気道を別にするしか方法はありません。 

 

これは、誰のせいと言うわけでもなく、人体の仕組みとして仕方のないことなのです。 

 

私は裁判の傍聴したわけでもないので、詳しい詳細は分かりませんが、果たしてこの賠償金額が正しいのかに関しては、疑問と考えます。 

 

もう保育所や幼稚園や小学校や中学校や高校でも食事は禁止にならざるを得ない内容だと思います。 

 

果たして、それが本当に社会のためなのでしょうか。 

 

▲431 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士とかよくできるなといつも思う 

仕事とはいえ、他人の子供、しかも1歳にも満たないような赤ん坊の命を安い給料で預かるんだから 

自分の子を育てた経験もあるからわかるが、2歳くらいまでは正直一瞬も目を離せない 

起きてるときはもちろん、寝かしつけた後でもうつ伏せで窒息しないかと見続ける必要がある 

何かあってから後悔しても遅いので 

それを、自分の子ならまだできるが、他人の子を複数とか信じられないほど責任が重い 

 

▲365 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

微妙な出来事ですね、現場が保育所か家の違いのような。 

子供が食物を飲み込んだかなんてなかなか分かりづらいしちょっと目を離したすきに喉に詰まらせてる可能性だってある。 

子供が居眠りしながらご飯を食べるのなんてよくある話。 

対応も難しいでしょうね。 

事故から7年もたって意識不明の状態が続いているのも凄いですね。 

突然目が覚める可能性もあるのでしょうか? 

たまに聞く話で眠っていても耳だけは聞こえているとか?子供の前では言い争わずに優しい言葉で話しかけ睡眠学習的に話しかけたり楽しい音楽を流したりすると突然目を開けるかも… 

そうなると良いですね。 

目を覚ました後の苦労もあると思いますがね。 

 

▲649 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

食べさせていたか見守りしてたであろう保育士はどうなるの? 

0歳時とか預かるのも怖いし成り手としてはいなくなるように感じる。手のかかる子どもは必ずいるし、保育士もマンツーマンでは見れないですよね。介護施設でも同じようなことはありますが、余命が短いので補償金額は少なくなるのでしょう。 

そのうち、受け入れ拒否も出てくる可能性はありますよ、同じ金額で引き受けるには厳しい場合はあると思います。 

 

▲254 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

細かい事情や過失の状況などわからないので何とも言えないけれど、故意ではなく事故だったんだよね?ひどい過失とかあったのかな? 

もし今後事故で、賠償額がこの程度となると、普段からの保育費用も上がるだろうし、医療と同じように個人での保険会社加入なども必要となるのだろう。 

難しいところだけれど、みんなが負担して、何か運悪く事故に遭ってしまった家族にその分を補填してあげる形がせめてものお見舞いになるのかな。 

防ぐことが難しいケースもあるので、本当に乳幼児は対応が難しいですね。 

 

▲242 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな状況だったか本当のことは当事者しかわからない。でも判決を聞く限り、まるで保育士が悪いみたいな判決に聞こえてしまう。 

他の方がおっしゃる通り、命を預かる仕事なのに激務で低賃金、善意とやる気だけで成り立っているような現場ってどうなんでしょうか。 

もちろん保護者の方も気の毒ですが、 

保育士の方が気の毒で仕方がない。 

 

▲293 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不幸な事故であったと思いますが、保育士が虐待したとか食事をしている子供の管理を怠っていたというのではなく、大勢の子どもに一人ずつ付ききりになれない状況だったのかと思います。 

安い給料でギリギリの人数で面倒を見ていて、とても厳しい中で仕事されています。 

 

昨今大病院でさえ産科が無くなっていっているのは、出産でお母さんが亡くなったり子供が亡くなったりした場合に、医師たちがしっかり対応した上でも体調が急激に悪化する場合などもあり、怒りに任せた家族がそのことを全て医師と病院のせいにして裁判を起こされやすいのが産科だからそうです。 

そうやって怒りを押し付けて裁判を起こすことで次に子供を産む場所が奪われてる。 

保育所も同じだと思います。 

保育士の収入の低さに比べ反比例している仕事の重責。 

 

▲187 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい子は寝かせているだけでも命を落とす。 

でも、熱が39℃あろうと迎えに来る事ができない、次の日には熱が下がったからと預けに来る。 

下痢を一日何回もしているのに、家では普通便でしたと次の日預けに来る。 

そもそもが体調不良を連絡しようにも、連絡がつかない。 

迎えに来ても病院にすら連れて行かない。 

そんなんで、園内の事故のことばかり言われても。 

園内で事故はあってはいけないけど、完璧なんて無理だと思う。 

自宅で見ていても、完璧に子どもを守れている? 

自分のたった1人の子どもでも「ちょっと目を離した隙に」、一体何人が亡くなったか。 

先生方は1人で何人もの子どもたちを見ている。例え専門職といえど、その時、その時間に、たった1人だけの面倒を見続けるわけにはいかない。マンツーマンはあり得ない。 

その中で事故を起こさないよう、お互いに注意し合いながら仕事をしている。 

信頼は相互になくてはならないよね… 

 

▲191 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一児の父です。自分事として考えた時、とても耐えられません。 

我が子として考えた時、私は延命措置をしている管を抜いてあげるかもしれません。 

いざとなったらやっぱり抜けないかもしれません。 

義理の兄には、重度の障害を持つ子供がいます。その義兄は、自分が死ぬ時は一緒に連れて行くと言ってました。 

当事者にならないと、そこは分からない境地ですよね… 

 

▲410 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

それが原因で7年後の今も意識不明と言うのはお気の毒と言う他はありません。なんとも痛ましい事故です。 

 

命の尊さとご家族の心情を最大限に尊重した判決だとは思いますが、一定の責任を問われなければいけない部分があるとはいえ、園にとっては重すぎる判決だと思います。 

 

一方で、託児施設を維持運営し、従事される方々にとってはどこかやりきれない思いを覚えてしまわれる方も少なくないのではと思います。 

 

食べ物や飲み物は、親御様に用意していただいた上で、こういったことが万が一の確率で起こった場合でも、園側に故意もしくは重大な過失がない限りは民事訴訟を免れるといった覚書や同意書を交わす必要が今後必要になってきそうですね。 

 

食べ物や飲み物を親御様が用意できない場合は、預かりを拒否するという対応をする園が今後出てくるかもしれませんね。 

 

▲100 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい事故に心を痛めると同時に、二度とこのようなことが起きないような仕組みにしないとと感じます。 

 

その一つの方法として、保育施設においては、市販の瓶詰めやパウチタイプのベビーフードを積極的に活用するのはいかがでしょうか。これらの製品は、年齢に応じた安全性や柔らかさが考慮されており、誤嚥や窒息といったリスクを大幅に減らすことができます。 

 

もちろん手作りの離乳食には栄養面や愛情という大きな価値がありますが、それは家庭での朝食や夕食など、保護者の管理のもとで行えばよいのではないでしょうか。 

 

子どもたちの命を守るために、保育士さんを守るために、安全性の高い市販ベビーフードの活用という選択肢をするのもいいかもしれません。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この判決というか和解は怖すぎる。確かに子供が意識不明になって怒りや悲しみもあるだろうけど、悪意を持った対応をされたわけでもないことにここまで請求するのか思うと、保育士は怖くて本当にできないと思った。逆に自分の都合で人に預けておいてここまでいくとあたりや的なものすら感じる。 

今後は保育園も入園時に不慮の事故免責の文言を医療現場のように取る必要が出てくるかもしれないですね。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、色々な家庭があり食事に関してもやはり色々な調理や果物や野菜も切り方があると思います。亡くなったお子様は帰ってこずご両親も亡くなると思わず保育園に預けて心中を察するといたたまれなくなります。 

ただ、リンゴなどの果物も噛まずに飲み込むようで危ないとなると保育園では今後リンゴを出さないか、もしくはすり下ろすか、より安全な物となる。この対応した保育園や保育士がどれだけの経験があったのかは分かりませんが、この保育士や保育園のケアも必要になるのかもしれません。 

喉に詰まってとなると介護施設も同様に無いとは言えず、より安全な形での提供になりますし、子供が好きだから保育士になりたいと言う人にとっては、とても大きな前列として残るかもしれません。ただ賃金を上げればと言う問題で解決できるものなのかと感じます。 

報酬な関しては他の仕事に関しても釣り合っていないものは沢山あります。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

未来ある幼い子供の危篤状態は両親にとっては悲痛の極みでしょう。記事の状況からすると保育士の瑕疵では無く、出された食事が喉に詰まるような固形物だった事が問題だったのでしょう。 

お金では無い、かもしれませんが2.7億は凄まじい大金ですね。海外の一流有名外科医に転院しても十分高度治療が行えるでしょう。 

サラリーマンの生涯年収が2.2億ですから、1人のサラリーマン人生以上の金額ですね、税金で賄われるのでしょうが市としてこの和解金は妥当なのでしょうか、高ければ良い話では無く、適正治療と慰謝料、今後の再発防止を示す事が大事かと。 

 

▲180 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故があったからか、去年0歳の子どもを保育園に預けた際の離乳食はとても慎重でした。家では後期食に近い状況でも、飲み込みができるかまだ怖いのでと、1歳近くになっても7倍がゆでした。さすがに極端では??とも思いましたが、事故が起こるよりは全然いいので、園で安心できるやり方で進めてくださいとお願いしました。保育士さんたちも本当に日々大変だと思います。保育士さんがいるから仕事にも行けるし本当に保育園には感謝しかありません。保育士さんたちが安心して働ける環境、お給料を整備してあげてほしいです。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1歳以下で保育園預けて働かなきゃいけないのはキツい。ママチャリで送迎のために爆走してる人見るけど大変だなと。自分は子供が小学生になってから時短で働き始めたので、保育園にも預けていないので、よくわかりませんが、人の子供を面倒見るってすごく大変だと思います。事故が起きたら責められるし。発熱してお迎えの連絡しても電話に出ない親もいるし。重症化したらどっちの責任になるのでしょう。3人育てて、小さい時の成長を親として間近で見れたことは海外での子育ても含めて幸せでした。 

 

▲488 ▼150 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お子さんの事を思うとやるせないですよね。こういう場合、市の職員さんも業務中の事故に関する保険とかってあるんですか? 

市民の血税から払われるんですか? 

自宅でも起きそうな事故だと思いました。 

自宅で起きたら0円で保育園で起きたら27,000万円ですか。 

今回に関わらずやはり保育士さんリスクしかないと思いました。 

子供好きだけど小さな命に関わる仕事って思うと保育士さんになる夢をリスクが上回る。 

もっと資格や求められるスキルを高くして、且つ報酬も高く誰もが憧れる職業にしてほしい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは施設の加入する法人損害保険で補償に当てるべきだが、加入額が足りなかったのでしょうかね 

とは言え、高額医療の軽減制度などもあるので、ここまで高額の負担になるかは、よく分からないですね 

こういう事故は常に起きるのだから、賠償額と保険額は最初から妥当なラインで自治体は決めておくべきですね 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいですよね。 

たまたま保育所で起きてしまった。 

保育士だって一緒懸命やっていたと思うし気の毒です。 

 

子供を預ける以上、予期せぬ事故はないとは限らない。手術の時にリスクがあると説明されてサインするのと同じように、 

子供の命を預けることを親も自覚し、通常保育をする上で予期せぬ事故がないとは限らない。 

万が一の緊急事態において最善を尽くすが、それ以上の事態で保育士が対応できない重大な事故に関しては一切の責任を負うことはないと契約書にうたい、保護者がサインして契約をするべきです。他人に預けてるのだから自分一人で一人の子供を見るよりリスクはあります。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

担当していた保育士さんも深い傷を負っていると思います。まわりの保育士さんも。大変お気の毒な事故だけど誰が悪いわけではない。 

保育士さん方のメンタルサポートなどはされるのでしょうか。どうか保育士方の心の傷も癒えますように。 

私は毎日子どもを保育園に預かっていただき大変助かっています。極端なことを言えば、子どもを送り出す時「もしかしたらお互いの事故などでもう会えない可能性もある」と思ったりして笑顔いっぱいに送り出すようにしています。実際身にふりかかったら訴訟するかもしれないしご家族は本当にお気の毒です。 

でもどちらにもサポートが必要かなと思います。 

保育士さん方、いつもありがとうございます。 

 

▲72 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

りんごの形状がガイドラインから逸脱していたことや、胸郭圧迫などの手当てがされなかったことでの傷害賠償ですかね。 

保育士さんはたくさんのお子さんを見ているため大変なのは確かです。 

きっと今も胸を痛めて居るでしょう。 

ただ教育不足であったことは否めないですね。 

しっかりとした予防策が練られ両者の心の安定が訪れることを願ってます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士の方々が一所懸命に職責を果たしていることを疑うものではありませんが、過大なストレスを歪んだ形で保育に反映している人も我が子の園には見受けられました。なので事故に繋がったあらゆる遠因を多角的に検証することは当園だけではなく全国の保育機関で取り組むべきと思います。単純に、気づいたら寝てました→抱き上げたら喉に詰まりました→お互いに運が悪かったです、だけではないかもしれないので。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい事故ではあるのですが、保育の現場で起こった出来事に対し、保育士や設置者の自治体に過大な責任を認めてしまうことには抑制的であるべきです。でないと今後自治体は保育所の設置に慎重になり、保育士を志す人も減少しかねません。つまりこのような和解は必ずしも保育の充実や安全につながるとはいえず、子どもを預けたくても事故を恐れて保育施設が受け入れてくれず、子どもを世話してくれる保育士もいないという事態を招きかねません。 

医療裁判で医師の責任が重く問われれば、医師は患者を診なくなるのと同様です。 

医療や保育の現場で起きた事件の裁判は法律の専門家だけでなく、医師や保育士などのその分野の専門家も交えて審理を進めなければなりません。 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

お母さんが働かなければ食べて行けない社会が悪いと思います。一人の子を対面でゆっくり様子を見ながら食べさせるなんて、保育園では出来ない相談です。手掴みでモノを口に入れてしまう年齢の子供なら、いつ詰まらせるかわかりません。 

家でお母さんが食べさせている最中でも、こうした事故は起きる時は起きます。どんなに細かく柔らかいものでも詰まります。そうなると絶対安全な給仕は流動食をチューブで流し込むしか無いのでは? 

或いは、給食を止めるしかありません。 

他人に赤ん坊を預けるとはこうしたリスクもあると思います。働く事が悪いとは思わないけど、せめて3歳まではお母さんが育てる事が好ましいと思います。国も考え直すべきです。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

悪意やミスが有って発生した事故なら賠償問題になっても仕方ないと思います。しかし、通常の対応での事故での賠償金発生なら保育所や小学校低学年でも食事は止めた方が良いように思えます。リスクが増大する勢いの中でサービスをこのまま提供し続けるのは困難に感じます。 

 

▲128 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園の調理場で働いていました。1センチ以上の食べ物は作りませんでした。 

食中毒を起こさないように毎日毎日衛生やアレルギーの対策、本当に大変でした。母親の代わりですから愛情も込めて。それでも、先生は一人で何人もお世話をしなくてはならない、 

とても辛いニュースです、防げたはずと思うのも仕方ない、しかし、保育士を犯罪者にはして欲しくない。どうか、回復して元気になってほしい。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士さんも安い給料で、細かく管理しないといけないのは大変ですね。こういう事は、お家でも起こるかと思う。 

 

そういう意味で、これからもこのような事故は、完全に防ぐ事は至難の業かもしれません? 

 

完全に防ぐ為には、細かく刻んで作る、柔らかくしてとか?それでも咀嚼力が弱い子だと、防ぐのは難しく思ういます。それ故、こういう所で食べて頂くのは、全て今度からは、ペースト状の物にしてはどうでしょうか?そしたら間違っても、こんな悲劇は起こりません。 

 

そして食物の咀嚼訓練は、各お家で、ご両親に十分にして頂くのが良いかと思います。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に痛ましい事件ですが、この児は現在福祉施設に入所しているとのこと。重度の医療的ケアで在宅療養を行なっているのであればこの巨額の和解金も相応と思いますが…自宅にいないとなるとちょっとモヤモヤしますね。 

もちろん重度の医療的ケア児を家で見ることが出来ない家庭があるというのも重々承知しておりますし難しい問題ですね。 

 

▲144 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

最近思うのですが、保育も医療も人がする仕事です。もっと大きく言えば、労働集約産業と言われる建築、土木、運輸などの業務は事故で自他共に死と隣り合わせですが、それに見合う報酬は支払われているのでしょうか?被害者、加害者になる確率が高い仕事はもっと報酬が高くても良いとおもう。逆に、ホワイトカラーの仕事はもっと安くて良い。サービスに安さを求めリスクばかり押し付けて被害者となると莫大な金額を要求するのは違う様な気がする。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

流石にこれは保育士に求めすぎでは? 

寝ていてそのままにしたらそれはそれで危ないし。 

幼稚園と違って保育園は親が見られないから入れるわけで、もう固形のものはあげるのやめたらどうでしょう。 

本来は顎の発達とか食の楽しみとか教えなくちゃいけないけれど、それは自宅でやってもらうとして園では生かすことだけ考えていったほうがいい。 

 

▲294 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

普段親が見ていても、こう言う不慮の事故は起きてしまう。 

保育園などで起こったらニュースになるから目に入るけど、確率でいったらどのくらいなのだろう。 

ここ最近、保育士による虐待などを目にはするが、近場で目にする保育士さん達はとても献身的に子供を見てくれる素敵な人達が多い。 

背中に1人背負い、カートに4人乗せてお散歩をしている方も見る。 

素人目から見ても現場の負担が凄すぎると思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

すべての保育関係者が育児保険みたいなものに加入して、不慮の事故に備えるしか無いのでは? 

交通事故と同じで、リスクをゼロにすることはできないので 

その結果保育料が上がるのも仕方が無い 

親ではなく、社会で子どもを育てるにはそれ相応の仕組みが必要ですが、生物としての人間とはどんどんかけ離れてきますね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士です。この件当時から気になっています。 

食事中にうとうと眠くなる乳児さん、よくいます。 

口に入れたまま眠ることはできないので、声をかけたり、目を覚ましに散歩したり、手を洗ったり… 

椅子から抱き上げた際に喉に詰まらせたなんて、本人、御両親はもちろん辛いことですが、その担当保育士もずっと辛さを胸に抱えていると思います。 

御両親が訴えている限りお金で和解するしかないのかもしれませんし、お金を払ってももらっても解決なんて実際しないのでしょうが… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の子供に同じ様な事が起きたら、同じ気持ちになるとは思いますが、保育園の常に忙しい状況や待遇を考えると多少の理不尽さを感じます。 

あと1人、人員が増やせれば防げた事故かもしれません。 

常に100%の安全性を維持するには、それに準じた仕事にプライドが持てるだけの給与と人員体制が必要だと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に限らずですが、親が見ていた事故は裁判や賠償責任は問われないのに、保育園や学校の管理下だとなぜこうなるのでしょう。 

家にいても鍵を自分で開けて外に出て事故にあう。ベランダから落ちる。風呂で溺れる。 

2重ロックを掛けていても、ベランダに物を置かなくても、お風呂にお湯を張っている途中の一瞬で事故はあります。 

 

事故後の対応が不適切なら分かりますが、自分で子供が成人するまで24時間面倒みたらいいのにと思う事案が多いです。 

 

高齢者施設でもそうですね。家族で見きれないから入所させたのに「なんで転ばせたんだ」「なんで痣ができたんだ」と言う家族。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

究極の選択。保育園をなくすか。 

保育料を何倍も上げて、保育士を倍に増やし、保育士の給料を上げてなり手を増やす。 

そのうえで安全対策を徹底する。 

少ない人数でやろうとすること自体無謀。 

子供一人につき1保育士なら間違いも起きないでしょ。 

言葉通じないでしょ。どんな行動するのか大人と違って予測不可能な部分もあるし、自力でなんとかしようとする能力もまだない。 

 

▲329 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は個人でベビーシッターをしています。個人で保険をかける際、いろんな保険会社を検討しましたが、上限は3000万円ほど。保険会社もリスクを考えるとそのくらいしか保障しないそう。このニュースをみて、本当にこの仕事のやりづらさと怖さを感じています。需要はとてもあってやりがいのある仕事ですが、いつ犯罪者になっていつ高額な借金を背負うか分からない、そんな仕事です。人間ミスはある生き物で、たまだ、偶然が変に重なって大きいエラーが起きるものです。もともと看護師をしていたので、そのあたりはよくアクシデント報告で議論してきました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ、1歳未満はもう預からない方がいいですね。 

怖いですよ、眠ってしまったら全員の口の中を確認しないとこういう事態が起こり得る。しかも、100%徹底できる程の保育士もなり手がどんどん減るし今後も益々なり手がなくなりそうですね。 

乳幼児突然死なども防げないこともあり得るし、そういった時に責められるのは保育士。安い給料で100%のケアが求められる。大変な仕事ですよ。。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけど、自宅でもおこりうることで、その場合は補償金など出ない。 

自分も幼児教育に携わっていた頃があったが一人一人を完全に見ている事は出来ないのでうんていから落ちた子もいたし、ハッとする事はあったので、転職すると言った時に親には安心された。 

今回のお子さんはもちろん大変ではあるが、ただでさえ少子化もあり、薄給で離職率も高いのに更になり手は少なくなるだろうね。 

もちろん我が子には勧めない。 

保育園については詳しくないが保育料に万が一の時のための保険料も組み込んだらよいのでは? 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

福山市の保育所での事故に対し、市が2億7000万円の賠償で和解する見通しとの報道に、感じるのは「報酬と責任のバランスの不公平さ」です。月10万円台の手取りで、命に関わる重責を負わされ、ひとたび事故が起これば巨額の賠償問題に直面する――保育士の立場はあまりに過酷です。事故の再発防止も大切ですが、まずは保育士が安心して働ける環境整備が急務ではないでしょうか。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の子どもを他者に預けることのリスクだと思う。 

もちろん、保育士さんにはできるだけのことをやってもらいたいけれど、でも、起こる時には起こるよね…と思います。 

自分の仕事でもミスをしてしまうこともありますよね? 

あんまりにも責任を負わせてしまうと、しんどすぎる仕事になってしまう。 

保育園の責任を追及しすぎるのは間違いだと思います。 

 

▲154 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私の考えとしては、まず働いてるなりして子供の面倒をみれないから、保育園でみてもらってるのですよね。介護施設も同様に考えてます。 

 

万が一を考えるなら自分で見るべきですが、そうも言えない昨今。 

 

自分で面倒みても事故が起きる時は起こるし、預けたら尚更ですよね。 

 

少しでも安心して預けられるように、職員の人数を増やすとか、国の対策をしていただきたいです。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

最近子供が産まれたばかりです。かなり気を遣って接していますが、何かあった時を考えてしまいます。周りは慣れてくれば大丈夫と言いますが、それが1番危ないと思っています。過保護と言われても構わないので最善を尽くして育てたいと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て経験ありです。 

うちの息子は少し変わっていて、どろどろしたものが嫌だったらしく、それなら…と思い、じゃがいもの欠片(完全に固形物)を口に運ぶと、もぐもぐゴックンしていました。 

ですので離乳食時代はほとんどありませんでした。 

1人の子でも大変なのに、保育士さんは何人ものお子さまを見ているんですよね… 

食べながら寝てしまっている子をみたら、私でも抱き上げて寝かせると思います。 

今後は居眠りしている子の口の中をチェックしてから、抱っこねんねさせるように義務付けられて行くのでしょうか。 

ものすごく高額な賠償請求だなとびっくりしました。家庭で同じ事故が起きたら、当然訴える相手もいない訳で… 

 

親御さんの辛さも想像出来ますが、それに関わった保育士さんの気持ちも想像すると、どうすれば事故を防げるのかと思いますね。 

お子様用のプロテインとか、流動食に最後はなるような気がします。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事だけ見ると保育士に過失があって高額の賠償のようにみえるけどどういう点が認められてこの金額になったのか詳しく報道してもらいたい りんごの調理形態が園児に合っていなかったのか、ご飯の前から眠そうにしていたのなら無理やり食べさせていて事故になったのなら保育園、保育士の過失を問われてもしかたないと思うがそうでないならちょっと保育士に対して厳しい判決だと思う 保育園で働いていたことがあるけど家庭できちんと離乳食の段階を経ずに保育園任せの保護者や大人の生活に子どもを無理やり合わせて日中に眠そうな子どもだっている この事故だって抱き上げた時に喉に詰まらせたから過失を問うてるのかもしれないが、状況によって急に寝てしまって転倒しそうなったらとっさに支えたり、抱き上げるのが普通の反応だと思う その後きちんと救護措置をしてもこの判決なら怖くて保育士はできないなと思ってしまう 

 

▲85 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭によって様々な事情があるんだろうけど、さすがに1歳児を預けるのはリスクが高すぎる。 

ただ寝てるだけと思ってたら呼吸してないとかあり得るんだし。 

これが3歳4歳になれば、風邪はたくさんもらってくるけど、死亡リスクはぐっと減る。 

生活レベル下げてでも、極力乳児を預けるのは止めた方が良い。 

2年ぐらい仕事休んだところで、得られて数百万円。億単位の金もらったって我が子を失ってはどうしようもない。 

 

▲26 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

介護士です。 

正直、認知症の方の対応や身体介助は介護福祉士などの資格を持たない一般の方でも、知識を得てレクチャーを受ければ出来ない事ではないです。 

 

福祉施設に家族を預けるのは、ご家族の仕事の都合や介護負担の軽減を目的にする事もある。 

介護福祉士など現場で利用者と直接接触するような専門職の報酬には不満もあるけど、高い給料に見合うかと言われればそうでは無いとも感じる。 

職員の中にはあまり接遇マナーの良くない者が多いのも現実です。 

これは報酬が低いから質の低い職員が集まるのか、介護というジャンルだからなのか、報酬が高くなれば改善されるのかも不明です。 

 

 

仕事の内容としては認知症の方からカスハラを受ける事もありキツい場面もありますが、反面こんな見守りしてるだけでお金もらっていいんだろうか?と感じる楽な場面もある。 

 

介護士の報酬は税金と保険料です。バランスの取れた給与になれば良いなと思います。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそう思います。障害者の方、介護が必要な方達の家族に対して、安易に頑張って!なんて言えません。今現在、頑張っているから。経済的理由や施設が満床で、そのような施設に入所出来ない家庭が、たくさんいます。私は介護職員ですが、入居者さんに寄り添う事も必要ですが、その前に安全が一番重要と考えます。義兄様の、死ぬ時は一緒に連れて行く言葉、切なくもなり、胸も痛んだけど分かる気がします。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

窒息事故は福山市だけではない。札幌、福岡、愛媛でも1歳前後の子どもが給食中に命を落とす、あるいは意識不明になる事故が相次いでいる。 

 

共通するのは、食材の形や子どもの発達への理解不足、そして現場の対応体制。 

 

保育士は責任だけが重く、待遇は見合っていない。命を預かる仕事が「割に合わない」ままでは、人は集まらない。 

 

事故を防ぐには、現場だけでなく家庭も含めた“育てる側”全体の再設計が必要だと思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

親の気持ちは痛いほど分かるけど、裁判の結果がこうなるとますます保育士になろうと思う人が少なくなり尚更に保育士不足で事故が起きかねない。預けた場所で喉を詰まらせたら事件になり自宅で喉を詰まらせたなら親は罪にならず事故で済まされてしまうのに、この賠償補償金の額に驚いています。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士さんとてこういうことにならないよう細心の注意を払っていても、こういう悲しい事故を完全に防げるものでもないし、同時に複数の子どもを見なければならないわけだから、日々の負担は相当に大きいはず 

だから保育士を責めるのは酷というもの 

 

一方で今回お子さんが不幸な事故に遭われた保護者としては、この先いつ目を覚ましてくれるのかもわからないわが子を見守り続けなければならないのか、自分たちがこの世を去った後この子はどうなるのか、その精神的な苦痛は計り知れない 

 

加えて意識不明が続くお子さんに対して支払続けなければならない医療費などの経済的な負担も相当重いはず 

 

障害者年金も受給開始年齢は20歳からで、こういう事故に対する保護者への直接的な公的補償の制度はなさそうだし、そうなると保育園側の過失による責任を明確にして賠償請求するしかない 

保育園側が和解に持ち込もうとしてくれてるのがせめてもの救いだろうね 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、愛媛県新居浜市の事故より前に起こった事故ですよね。 

こういう事故が後をたたないのは、勿論ヒューマンエラーもありますが、保育士さんの給料が安い、人手不足など色んな要因があると思います。 

私は、やっぱり離乳期までは親が育ててその間の収入を保障する事のが良いと思います。勿論、親が育てても事故は起こりますが、納得はできるのではないかと思います。 

それはともかくとして、今回の賠償額が多いという意見が見られますが、意識不明のお子さんを24時間体制で看護し、それがいつまで続くか分からない、体力面でも精神面でも大変な事だと思います。 

こう言っては何ですが、亡くなった場合には、その子が成人して生涯賃金を獲得する事に対しての対価を計算できますが、この場合は世話をする家族などの慰謝料も含まれていると思います。そして保育士ではなく、市が賠償するのも、保育園や保育士にとっては良かったのではないでしょうか。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなにリスクがあるなら、保育士さんはいなくなります。食事中に昼寝って、子供は、たった一歳で、疲れていたのでしょう。朝、早くから、夕方までそこでいなければいけないのですから。うちの隣も保育園で、保育士も子供も疲れた顔してる。事故が起こっても驚きません。私の家は貧乏でしたが母が手元で愛情たっぷりに育ててくれて、今更ながら、親に感謝してます。保育園なんか行きたくない!いつから、こんな社会になったのでしょうね。 

 

▲76 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私はプロとはいえ他人に子どもを預けることができず仕事を辞めました。何か事故があった時に自分のせいならまだしも他人のせいなら救われないと思ったからです。簡単にいえば他人を信用してなかったということです。 

小さな子って一瞬でも目が離せないわけで、保育士さんも大変だと思います。 

大切な命を預かる保育士さんはもっと余裕を持てる環境においてほしいです。介護士さんもそうですが仕事量、給与面などで見直しされるといいと思います。割に合わないと思います。 

何でこんなに低賃金なの?って疑問です。少子化対策の中に保育士の確保ってあるのかな?昔から言われているけど保育士さんの待遇って全然よくなってないよね? 

事故があっても、仕方ないよねって済まされる仕事じゃないですからね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

孫が保育園に入ってます。 

働く両親にすれば、とても助かります。 

保育料も払ってます。 

時代が時代です。 

共働きじゃないと生活が、成り立たない。 

保育料を払ったからと言っても、施設の園児の数と保育士さんの数が足りません。 

起きて当然の事故だと思います。 

国が保育士さんの数を増やす政策を取り、待遇を改善しない限り、今後起こりえる事故だと思います。 

お米も大事ですが、将来を考えるならば先に着手する点は他にもたくさんあると思います。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は保育所なんて上手く機能していない時代に、義母に預けたりしたが、預けるとやたらと怪我したり風邪を引いたりしたので、 

保育所にお願いしてました。 

1番良いのは、母親が我が子をしっかりと育てられる環境を作る事だと思います。 

妹が50才を過ぎても、頑張って保母を現役でしていますが、我が子らは一切結婚をする気は無いみたいです。 

保母としてしっかり仕事をしてきたのに、 

我が子らからは母親を見下されていると思う。保母は本当に辛い仕事でしょう。 

看護師、保母、そして老人介護で働く方々の事を思うと涙が出ます。 

 

▲1174 ▼418 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事故はお互い気の毒。 

何でもかんでも保育士を責めるのも酷というもの。絶対に間違ってはいけない仕事なんて誰もやらなくなるよ。しかも命を預かる仕事が低賃金なんですよ?皆さん、胸に手を当てて思い浮かべて下さい。自分が仕事で一度も失敗した事が無い人なんていますか?職種が違うからとか関係有りません。そんな低賃金でリスクがある仕事なんてこれから誰がやりますか?まぁ責めたい気持ちがあるのは分かりますがね。子供が好きでなる保育士さんを守れる制度も必要ですよね。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

素朴に思うことがあります。裁判になったということは、福山市も最初は支払いに躊躇があったわけですよね。では、保育園に預けるにあたり、今回のようなことが起きないように保育園としてはできるだけ注意は駿河、ゼロにはできないのでそれを承知の上で利用してくれと文書で成約をとったとしたら有効なのでしょうか。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

丼ものでもスプーンを使って食しているのを多々見かけます。カレーなど汁気のあるものは別ですが、ネギトロ丼などをスプーンで食すのはいかがかと思います。最近とあるカップ麺のCMでもフォークはうまいみたいなのもありました。全て楽な方へ向かって食育すべきところまで楽になりすぎた感があります。手づかみ食べすること、一口量を学ぶ。そんなことが損なわれた結果、誤嚥したりします。乳幼児期に実体験として身につけることがおざなりになりつつあり、加工品ばかり食べていると顎も成長しませんしね。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

1歳児預けるのも保育園に丸投げ感がある。 

3歳から預けるので良いと思う。 

時代が違うかも知れないが自分の小さい頃は幼稚園しかなかった。 

自分の子供の時は3歳のときに子供預けたがやはり先生がみんなを見れる訳ではないから鼻水膝まで垂らしてた子がいて可哀想だし汚ないし他の子に突飛ばされ頭にケガもしたから仕事辞めて自分で見る事にしましたね。 

お金より子供が大事だと思った。 

 

▲71 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

事故の関係者全員が本当に気の毒だと思いますが、お子様は、福祉施設に入所されているのですよね。親御さんは面倒を見ておらず、介護も他人に任せている。他人に預けて事故が起きたのに、大事な我が子を、又、他人に預けれるものですかね。福祉施設への入所も(希望者の多い中)優先されたのでしょうか。福祉施設の職員の方は大変でしょうね。福山市の住人の方も気の毒です。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

成人して退職するまでの逸失利益なんかね。自動車の事故なんかに比べて市の責任を問えるほどの根拠があるんかね。単純に担当しているものの判断でしかないんやないか。そうやとしたら著しく不公平やわな。俺もたまに飴玉を喉に詰まらせて窒息しそうになる。赤子や老人なら普通に生活しててもリスクはあると思うが。悲しいことが起こったのは残念やが、我々が共生してるのはこういう賠償をするためではないような気がする。 

 

▲58 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士に悪意や故意などは無かった不可抗力なんだけど、 

結果に対しての損害額ですよね。 

 

物価高の中、これから掛かる医療費やご両親のご負担、本人が失って行くモノを考慮したら決して高くは無い 

今までや他の賠償額が安すぎるだけだから 

 

しかし保育や介護の現場等で事故は起こるから保険とかあれば入っていないと個人経営だと難しいですね 

 

▲74 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

園児のお子さんも、担当した保育士さんもお気の毒です。 

どうしても一定の確率で起こってしまう不幸な事故だと思います。 

刑事訴追されていなさそうなのがせめてもの救いでしょうか。 

このようなことがあり得ると想定し、園側は保険に入っておく必要があり、預ける方も覚悟しておく必要があるように思いました。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

介護施設勤務者ですが、身近でこういう訴訟は聞いた事がなく。 

(偶然見えていないだけで実際には沢山あるでしょうが、そういう話ではなくって) 

保育所さんができる対策としては、保護者さんの負担を増やすもの以外ならNs./Dr.見守りの実施、事案への対処は119へってくらいしか浮かばない。 

責任とか常識みたいな分かりきっている事は置いておいて、介護現場で起こって問題にならなかった事案と比べると、身体拘束や支援度へのご家族の理解と、権威性/より専門的知識のある人へ任せるかだと思うんだよなー…。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生涯年収に責任と金額が釣り合わないという意見は確かにと思いました 

 

東レの知財権訴訟の件でもそうですが、薄利多売の後発薬メーカーと東レでは利益の規模が全然違うし、そこで巨額な賠償金を支払わせて薬剤メーカーが潰れたら社会が困るでしょうし、出なければ患者や健保険に利益を転嫁する気ですかね 

 

ただでさえ医療費が増大しているのに、そういう方向に社会を誘導する結果に向かう可能性があることに対してどう思っているのか気になります 

 

知財や法律が大事なのは分かりますが、その結果社会全体に波及する効果も踏まえた上で、落とし所を探すべきではと思います 

 

▲24 ▼5 

 

 

 
 

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