( 295239 )  2025/05/30 07:37:43  
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涙が出る。何故、こんな残酷なことができるのか…。 

パレスチナの人々はパレスチナの土地で平和に暮らしていただけなのに…。 

パレスチナの土地にイスラエルを建国したことは間違いだった。 

 

大国のリーダーが独裁者になれば、小国を侵略してしまう。 

小国は大国に勝てません。だから小国を守るために国際法があります。 

 

国連改革として、常任理事国の拒否権を廃止し、国際法のもと小国も大国に制裁を科せれるように、国連総会での多数派の決定に力を持たせるべきだと思う。 

 

▲18545 ▼2896 

 

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第二次世界大戦中、ユダヤ人はホロコーストという想像を絶する悲劇を経験しました。 

600万人以上の命が奪われ、家族も文化も故郷も破壊され、人間の尊厳を踏みにじられた歴史は、決して忘れてはならない人類の教訓です。 

 

だからこそ、かつての犠牲者である国が、いま他者に対して同じように苦しみを与える側に立っていることに、私たちは深い悲しみと強い懸念を抱かざるを得ません。 

ガザで1300人以上の子どもが命を落とし、母親が冷たくなった我が子を抱きしめる姿に心を動かされない者がいるでしょうか。 

人間の尊厳と命の重みは、国籍や宗教によって軽んじられてはならないはずです。 

 

▲654 ▼59 

 

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ハマスが原因だと主張するイスラエルと侵攻を非難するパレスチナ。ロシアの侵攻もそうだけど、結局「力こそが正義」で弱いものは略奪されるのがいつの世も理なんだろうな。話せばわかる、外交こそが紛争を和解できる方法だという人も居るけど、専守防衛しか出来なければ、相手は攻めてくる。日本も敵基地攻撃は必要だと思うな。 

 

▲9510 ▼1631 

 

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殺害された子どもの人数だけではないですよね。 

ケガを負ったり、体の一部を失ったり、親や友達などを殺されたり…、連日食べるものがなかったり。テレビの画面を見るのが辛いです。 

トランプにはみんなが納得できる解決案を示して解決することに素晴らしいリーダーシップ能力を発揮してもらいたいですね。 

 

▲2836 ▼509 

 

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現地から遠く、この戦いについて、本当にはよく理解出来ていない私が、言うべきではないかも知れないが、パレスチナ国連大使同様、私にも孫がいます。本当に本当に何とかならないのでしょうか。国連の力は発揮出来ないのでしょうか。犠牲者の子供達の死に意味があるのでしょうか。 

 

▲4394 ▼439 

 

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パレスチナ側の主張はある程度割り引いて受け止める必要があるが、イスラエルが言ってることは全く不十分。28日までの2日間で84万食配布と誇っているけど。2日間200万人で1200万食が理想なことを考えると全く足りてない。 

イスラエルの計画通りいくとしても住民の6割程度の食料しか配布するつもりしかないし、当面の費用を負担している米国もさっそく国際社会の負担を求め始めている。 

 

▲165 ▼24 

 

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ハマスにも責任の一端はある。 

が、パレスチナ国民全員で負わなくてはいけないことは無いだろう。 

 

この件に対するイスラエルやアメリカのやり口は、ロシアのプーチンとなんら変わることは無い。 

 

勿論、西側同盟国である日本政府としては国益を考えて行動してもらわないと困るが、児童を始めとして非戦闘員に対する虐殺(爆撃だけでなく、生活物資の欠乏も含む)は止められないものか。 

 

▲4832 ▼703 

 

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イスラエルは、自らがパレスチナに対し虐殺の加害者となったので、第2次世界大戦のナチス・ドイツによるホロコーストの被害者だということを免罪符には使えなくなった。 

 

イスラエルが悪いというのではなく、こういう犯罪の連鎖は、過去を断ち切らない限り続くということだ。 

 

▲2506 ▼233 

 

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いつの時代でも戦争によって一番犠牲になるのは未来を担う子供たちです。命が取られなくとも、体の一部を失ったり、両親や兄弟を亡くしたり、家や無邪気に過ごせたはずの子供の時間だったり。計り知れないものを失うのです。縁もゆかりもない遠い地のことではありますが、あまりに可哀想で私も涙が出ます。 

 

▲1517 ▼101 

 

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結局、国連は、武力で第二次世界大戦を勝利した国による国際連合組織であって、実質的な平和維持組織ではないのだから、国連でいくら叫んでも、最後は当事者が武力で解決するまで、国連は何もしないし、できない。 

武力で解決したら、敗者を寄って集って叩くだけ。 

国連仲介で戦争終結した事例がほとんどないのが、それを物語っている。 

 

▲1162 ▼35 

 

 

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長く続く両国の紛争の歴史だが、過去に一度だけ平和のチャンスがあった。 

ノーベル平和賞を受賞したイスラエルの元首相のラビンと、パレスチナのアラファト議長の時代。 

結局は和平を進め、パレスチナとの共存を選択したラビンは、自国のイスラエル人に暗殺されましたね。 

国連決議で決まった領土分割すら無視し、『天井の無い監獄』と揶揄されるガザを、イスラエルは監視し続けて来ました。 

やられたらやり返すの歴史を歩むイスラエルに、妥協と譲歩は絶対にないですね。 

豊富なユダヤマネーで世界の金融や米国の政治を動かしているので、正しいか否かではなく、力こそ正義の象徴ですね。 

 

▲471 ▼36 

 

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カタール・ゲートにより米国政府は「ハマスとネタニヤフが握っている」という見方に傾いている。 

 

好戦派のネタニヤフは以前より国民の支持を失っているが、失脚すれば数々の汚職事件で有罪となることは必至。 

そのため停戦を阻止することで権力維持に努めている。 

 

ハマスはパレスチナ住民の代表ではない。 

ハマス幹部はドイツ製高級車を所有しており毎日高級料理を食べている。 

住民を守るようなことは一切行っていない。 

 

トランプ政権のパレスチナ政策は「ネタニヤフとハマスの双方を排除して恒久的な和平を実現する」ことにある。 

他の選択肢はないのだろう。 

 

▲929 ▼245 

 

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遠く離れた日本でニュースを見るだけでも胸が締め付けられるのに、毎日毎日何の罪もない子どもたちや女性、高齢者が意図的に虐殺されているのを目の当たりにしたら、冷静な感情ではとてもいられないだろう。 

 

もはや今のイスラエルの主張に耳を傾けるべき合理性はなく、その虐殺を止めるどころか積極的に加担しているトランプ政権は世界にとって敵でしかない。 

 

ウクライナ同様、ガザが見捨てられることは、この世界から正義が消えてなくなることと同義。恒久的な停戦はもちろん、イスラエルの戦争責任を国際社会は絶対に追及する必要がある。 

 

▲299 ▼75 

 

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かつてナチスドイツによって迫害を受けたユダヤ人。 

誰よりもその苦しみを理解しているはずなのに、イスラエルによるパレスチナ人への行為は残念でなりません。 

 

イスラエルはハマス殲滅の為だと言っていますが、ハマスではないパレスチナ人の若者や子どもは、第二のハマスになりますよ。 

 

力で根絶やしになどできません。 

 

互いを尊重し、互いに譲歩し合って共存していくしか明るい未来は無いと思います。 

 

そうなるように、国際社会も声を上げるべきです。 

 

▲70 ▼22 

 

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確かにイスラエルの報復は酷く、度を超している。だがハマスも国際社会の疑問に答えるべきだろう。何故今回の紛争の原因となる民間人に対するテロを行なったのか?イスラエルによる報復はそれに対する罰に釣り合うとは言わないが、イスラエルを非難するのであればハマスのテロに対する釈明も求めるべきだろう。イスラエルによる攻撃は酷い、それは否定できない。しかしかといって原因がテロであれば、イスラエルの攻撃に対抗して武力行使を伴う国際支援を得られないというのもまた確実だ。ハマスは自己目的の達成のため、最も悪手となる行動を起したと言わざるを得ない。悪意のない市民に危害が及ばないこと祈るばかりである。 

 

▲33 ▼5 

 

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そもそもパレスチナの土地に第二次世界大戦中に虐殺されたユダヤ人の為にイスラエルを建国したのが間違いだった。 

戦後処理の間違いはもう一度きちんと国連中心でパレスチナ人もイスラエル人も暮らせるようにデザインしなければならない。 

これもアメリカがイスラエルに肩入れしてるのが原因できちんとリーダーシップを発揮し止めなければならないのだがあの大統領ではなぁ。 

パレスチナをリゾート開発したいならばアメリカにパレスチナの人が住める土地をあげればいいのでは。 

 

▲271 ▼50 

 

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パレスチナ国連大使(正確には、公式承認されていないためパレスチナ外交団の代表)にとっての絶望は..苦しいほど理解できます。 

今回の争いにおいて、イスラエルさえ..人質を取られて苦悩している人々がいます。相互が全面降伏ではなく、パレスチナがイスラエルに対して行った人質を解放して、その犯人を処罰する(これは自治の原則です)を守り、その上でイスラエルがパレスチナを承認するという方法は十分可能なのです。 

そのためには、双方の国家が利害を有さない第三者の監査を経て..それらを受け入れるのであれば..この悲劇を終わらせる事が可能だと思います。、 

 

▲1 ▼1 

 

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この戦争のニュースを見るたびに胸が痛み、自分に何かできないかと思い先日ユニセフと国連に寄付しました。が、国連による物資供給(供給ポイントはガザ地区内400箇所だった)を阻止し、イスラエル、アメリカ主導の物資供給(4箇所しかない)を開始するとか非人道的すぎてやるせない…。 

イスラエル大使館近くに勤務してますが、開戦以来、近辺には日本の警察が常時見廻り、配置されるようになって長い月日が経過してます。少なからず日本にも影響があります。 

1日も早く事態が収拾するよう祈ることしかできないのが苦しいです。 

 

▲341 ▼100 

 

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なぜ悲劇は無くならないのかがよく分かる。 

身内に無法者がいて、敵対してる者に害を与えたらそれが一緒に住んでいる家族に害が戻ってくるという人の悲しみの連鎖だ。 

理解できなければ双方の被害は永遠に無くなりそうにない。 

パレスチナの人々は身内の事だからこそ庇うのではなく、身内ではないと確固たる意思で治安を維持しなければと思うがその意思は無さそうに見える。 

世界はどちらが正しいかを言い争うのではなく、真っ当な組織によるパレスチナ自立のための活動と支援を世界が手助けする時ではないかと思うが、世界の人々はどちらが正義かを叫ぶことで頭が一杯のようだ。 

 

▲22 ▼30 

 

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戦争は何でも有りの状態であり、一般人だろうが、軍人であろうが全て無差別で殺戮を繰り返す。これを止める役目が安保理で有るが、今の国連はそれだけ力が無く、制裁を繰り返すだけで、根本的な解決になってないこれからも、新たな紛争でも解決を見出す事はできない。常任理事国である国が一致してこれをあたれば紛争が無くなると思うが、その理事国でも力の引っ張り合いで、戦争を長引かせるだけである。実際理事国であるロシアは、侵略戦争をしても常任理事国を剥奪をする事も無く、現状のままであるが、このままこのような事を許す事になれば覇権国家は、他国を侵略をしても何も国連は動かないと言う事になる。紛争が起こればこれを調停するのが国連の役目ではないのか。 

 

▲106 ▼16 

 

 

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戦争によってお子さんを失う事の苦しみは、当事者で無ければ分からない事であって、パレスチナの大使もそうした気持ちが痛いほど分かるから、話をしていて感情的になってしまったのだと思います。イスラエルが主張するハマスにも問題があるのは、その通りですが、イスラエルも無差別攻撃を止めすに、食糧供給も遮断しているのは、ハマスと何ら変わらないのでは無いかと思います。しかし、イスラエルは米国とベッタリだから、テロ国家の指定は受けて無いし、経済制裁も無い、五輪や世界大会のスポーツも出続けている。こうしたある意味、特別扱いなのが最もおかしな事だと思います。 

 

▲44 ▼13 

 

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ドナルドトランプは、先の中東訪問時にはガザを素通りして帰国した。この事はイスラエルに対してパレスチナ攻撃の免罪符を与えたのも同然。 

自分の利益にならない事を一切やらない彼らしいが、先日アメリカでイスラエル人が殺害された様な事件は、又起こる可能性もあるでしょうね。 

つまりは今のアメリカ大統領では、世界の平和もめちゃくちゃになった経済問題も、決して解決を見ないと言う事。こんな大統領を選んだ米国民は何を考える。 

 

▲210 ▼58 

 

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感情の昂ぶりと自制心の板挟みから涙が出てくるというのは心中察して余りある。乱暴狼藉に及ぶのではなく無力と理解しながらも丁寧に言葉を紡ごうとする姿勢には精神の高潔さを感じた。 

 

▲2 ▼2 

 

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もはや、パレスチナを全滅させるまで止まらないね。。。 

しかし、その後、イスラエルに対する認識や感情は、以前とは違うものにならざるを得ない。 

少なくとも私は。 

パレスチナはハマスを排斥すべきだし、イスラエルは自国民を思うのと同じように、罪のない人に対しては敬意を払うべき。 

他国がどう関わろうと、自分たちの矜持は保ち続けなければならないだろう。でもそれは、我を押し通す事ではなく、自ら律する事と思う。 

私とて時には怒りに我を忘れる事はある。 

でもそれは、悪魔に魂を売ってしまうようなものなのだと改めて思ったよ。 

 

▲28 ▼11 

 

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ハマスが攻撃を仕掛け人質を取った時、パレスチナ自治政府は攻撃回避のためにどれだけの事をしていたのか。イスラエルの怒りは相当であると分かっていたはずである。そして、ハマス殲滅を掲げているのだから、どれだけの惨事になるのかも。賽が投げられる前に、パレスチナ自身が内側からハマスに毅然と対処し、イスラエルをなだめるべきだった。その上で、パレスチナの現状を世界に訴え、ハマスが行った悲劇を再び起こさぬように、パレスチナ問題解決を世界に求めたらよかった。しかし、現実はそんなことをするわけでもなく、賽は投げられてしまったからね。もうあらゆる国際的非難を無視してでも、イスラエルは目標達成のため動くだけだろう。歴史的にどう書かれるかも、気にしていないだろうね。 

 

▲76 ▼23 

 

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本当に悲劇だと思うのは、パレスチナ紛争をはじめ、今の世界で起きている戦争のほとんど全てが、誰かが生きる手段として行われているのではないという事実 

その領土を奪わなければ市民が飢えて死ぬわけでもなく、先に攻めなければ逆に攻め込まれて国が滅ぶわけでもない 

政治家のメンツや一部の人間の利権のために、ただ平穏に暮らしたいだけの市民の権利や命が奪われていく 

政府も軍隊も、市民の生命財産を守ってはくれない 組織にとって大切なのは国家の体(てい)だけ 

自分たちの日常を脅かすのは、いつの時代でも何処の地域でも、結局は身内だということを忘れずにいたい 

 

▲42 ▼7 

 

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勝利より国際社会へのインパクト(写真写り)を優先し子供に石を投げるインティファーダを優先したパレスチナ側が今更何を言っているのかって感じ。 

70年経ってもまともな国を作る事も出来ないから軍隊と民間人の区別も出来ない。 

 

この状況でもハマスを消極的だが支援し復興策も出さない自治政府に当事者の自覚はあるのか? 正直、国際社会が支援するから最終的な紛争解決手段の戦争を行っても終わら無い。 なるがままに任せた方が決着がつき前に進むと思う。 

 

原因は欧米社会だろうが自分でなんとか解決する以外無い。 

 

▲9 ▼6 

 

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正直、とても悲しいです。 

 

戦争や攻撃のたびに、罪のない子どもやお年寄りが犠牲になる。もしそれが自分の家族や友人だったらと思うと、胸 がつぶれるようです。 

 

こんなふうに人の命が軽く扱われる背景には、信仰や民 族、国家、財産や立場といった、たくさんの「守りたいもの」があるのかもしれません。でも、それが子どもたちの命よりも優先される社会って、本当に正しいのでしょう か? 

 

たとえば、「国外に逃げる自由」が制度として保障されていたらどうなるでしょう。戦争に巻き込まれたくない人が、安心して他国に避難できるような保険や支援の仕 組みがあれば、加担せずにすむ人も増えるかもしれない。 

 

そんな道があるのなら、「戦争する側」も、思い通りに動かせる人が減って、そもそも戦争を成立させにくくなるかもしれません。 

 

理想論かもしれませんが、「命を守る」という一つの願いから出発して、できることがあると信じたいです 

 

▲16 ▼25 

 

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良いか悪いかは別として、昨今、力こそ正義と奮って暴力が横行しているな。 

国連も国際法も機能せずか?世界の人たちは何に頼るのかわらない程カオスな世界だ、まずは、ハマスは人質解放を即座に全員解放して、イスラエルが攻撃する名目を無くすことだ。解放後に、イスラエルが更に侵略攻撃したを場合は、アメリカが拒否しようが、国連全体でイスラエルのガザ撤退及び和平協定を策定した方が良いだろう。イスラエルがガザ地区を占領目的で拒否したら、国連軍で応戦するしかない。国連軍が一枚岩になれるかが疑問ではあるが。またもう少しイスラエルは、利口な国だったような気がするが、今の政府はおかしくなっているな。 

 

▲3 ▼4 

 

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イスラエル地域は、記録のあるかぎりまで歴史を遡ると、元々ユダヤ系やパレスチナ系など様々な民族が共存していました。 

その後、数多くの国々が興亡しました。そして、エジプトによる捕囚やローマ帝国による迫害など、ユダヤ系民族が苦渋を舐めて来たのも事実です。 

近世になって、オスマン帝国の支配下に置かれ、石油利権などを狙う大英帝国の2枚下外交に騙され為に、ユダヤvsパレスチナ&アラブの対立構図が確立されました。 

さらに、第二次世界大戦でのナチスによるユダヤ人大量虐殺という恐怖体験から、自前のユダヤ民族国家イスラエルの建国へ至ったのです。 

米国などの支援により幾度にも渡る中東戦争に勝利したイスラエルが、際限のない支配地拡大とパレスチナ人追出し殲滅を目指すのも歴史の必然なのでしょう。 

かってジェノサイドされた人々が、今度は、昔からの隣人をジェノサイドする。なんと愚かなことでしょうか! 

 

▲4 ▼1 

 

 

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確かに、今回のイスラエルによる侵攻の名目を与えたのはハマスですし、人質の拉致に対する責任は問われるべきでしょう。 

だが、それ以上に、国家である(もはや国家として認めてよいのかという思いすらありますが)イスラエルが、テロ行為の実行犯でない近隣地域の民間人を乱殺し、その住居を破壊し、その上、生活地域すらも強奪しようとしていることへの責任はどのように問われるべきとイスラエルの大使はお考えになるのか聞きたいものです。 

 

▲55 ▼29 

 

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この大使の主張とおり。何も間違った事は言っていない。正論。家庭の中に限らず世界中で子どもはどんな存在か、自分の身に置き換えれば分かるだろう。美しい世界を作るのは今の子ども達だし、守るべきは子どもである。これは何にも置き換えられない事実。イスラエルもハマスもロシアもウクライナもインドもパキスタンも、もう一度考え直すべき 

 

▲8 ▼6 

 

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この世には、ほんのわずかと云えども戦争を起こしたい人が居ると云う事でしょう。 

倫理的にどうなのかと云う判断は無いし、只管自分達の利益になるので止められないのだ。 

こう云う人らは、何処の国家にも強弱はあれど少ない数だとしても存在してるし、益してや現在進行形で戦争中の国や界隈には出現せねば、戦争の維持も出来ない仕儀になる。 

必要悪と言ってるので無く、利益を生み出すシステムになってしまってる。 

敵対関係にある国家同士の国民の殆どが戦争などは望んでるはずも無いが、平和運動のやり方に食い違いがあるのか運動の内情に違ったものが混ざってるのかして実現が難しいのは、先に記した戦争の犬たちのパワーが半端なく大きいからと云う事でしょうか。 

イスラエルとパレスチナは互いに信用する事が出来なくなった事態を誰かが作り、各国政府の一部はそれが誰かを知っていると思う。 

そんな犬たちが居る事で、戦争は続くと思う。 

 

▲8 ▼4 

 

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イスラエルとの関係を改善していく方法はパレスチナという国として独立したしたいのであればハマスと縁を切り、パレスチナ人の中から民主的な政府を作るほかないのだろうと思う。イスラエルも一度リセットし、パレスチナとイスラエルの関係改善に尽力すべき。ハマスと交渉しているうちは決して双方の良い未来はないと思う。テロリストが政府を納める国は結果的に独裁政府になり国民が幸せな生活を送れない。今まではある意味ではイスラエルによって抑えられていた部分は多少なりともあったわけで、今はハマスとネタニヤフのマスカキ合戦でしかない。IDFもパレスチナ国民もイスラエル側の人質もただただ被害者でしかない。 

 

▲15 ▼15 

 

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ぱれす本当にイスラエルはこの様に惨たらしい犯罪行為と言ってもいいような過激な行いを平然と続けています、ハマス対イスラエルの問題に一般人が多数の犠牲になっていますこの問題はアメリカも介入しない事を云いことにやりたい放題パレスチナ人を苦しめています過去には自分たちユダヤ人がドイツにあったことを今度はパレスチナ人に同じような事をしていますねなんとも無慈悲な行い世界が声をあげて一日も早く問題解決に向かうことを願うばかりです 

 

▲18 ▼14 

 

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ガザ地区だけではなく、ヨルダン川西岸地区でもイスラエル人よるパレスチナ人の虐殺や不当拘束等が日常的に行われ、ガザ地区からはパレスチナ人が排除されよう(受け入れる国がなければ、200万人虐殺?)としています。 

 

世界中の人々が、イスラエルの非道な行ないを認識していますが、西側諸国を中心にイスラエル非難の声は小さく、イスラエルのジェノサイドを阻止しようという動きはありません。 

 

西側諸国がよく言う正義は、ウクライナ人には適用されるけど、パレスチナ人に適用されない理由を、西側諸国の政治家の方々にお聞きしたいです。 

 

▲6 ▼4 

 

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結果だけをみて判断する事は出来ない。子どもの犠牲が多かろうと、イスラエルが絶対悪でもない。ハマスにしても、襲撃して多くの命を奪っている訳で、両者がともに加害者でしかない。血が流れないことが最善だが、もはや血で血を洗う争いであり、第三者調停もしくは両者の破滅でしか終わらない。勝者なき戦争で、結局は犠牲になるのは子供たち、すなわち「未来」だと思う。 

 

▲32 ▼36 

 

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だったらパレスチナはとっとと人質を全員解放すりゃいいだけなんだかな。事の発端はパレスチナのテロリストがイスラエルに侵攻して人々を拉致したこと、そしてその後残忍な殺しをしたこと。イスラエルの反撃は確かにやり過ぎだが、パレスチナは被害者ではなく加害者である。そしてそのパレスチナを支持することはテロを支持することとなる。本質を忘れてはならない。 

 

▲75 ▼88 

 

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悲しい事だが、人類歴史上常に起きる悲劇。 

紀元前から現代迄、少しも変わりはない。 

戦争が始まれば全ては戦場で決まる。 

停戦も休戦も、ある程度の戦況結果が見えないとまとまらない。 

コレは永遠不変の戦争論理であり、理性や話し合いで戦争が終わる事は無い。 

その際巻き込まれるのは市民で有り弱者、子供に自己防衛手段が無い。 

ガザの悲劇が目立つのは、世界中のメディアが報道するから。 

ウクライナやミャンマー、スーダンでも同様悲劇は起きている。 

(特にアフリカ各地での子供被害は.ガザに勝るとも劣らない) 

その点だけは未だマシでは? 

アフリカ紛争など国際社会は無視している。 

 

いずれにせよ、ハマス暴挙が招いたイスラエル過剰報復。 

コレを止める術は無い。 

これもウクライナやミャンマーと同じ。 

現実は悲惨かつ冷酷です。 

(本気で止めるならイスラエルと戦争する他無い。コレが現実) 

 

▲6 ▼3 

 

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本当に可哀想だ 

ハマスがやったことはテロ行為であり、それは許されない 

が、ガザやパレスチナの一般市民が犠牲になるのは違うだろう 

 

イスラエルはテロに対してピンポイントな暗殺や逮捕という手段で対抗してきたし、欧米も黙認してきた 

だが今回は市民を巻き込んだ全面戦争だ 

強大な権力を持つイスラエルの取る選択肢としてはちょっと理解できない 

ハマス排除以外の目的があるのではと疑ってしまう 

 

▲288 ▼91 

 

 

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どちらに正当性があるかなんて話をしても無意味な状況となっているので、どちらかが滅びるまで争いは終わらないでしょう。 停戦できたとしても、すぐにどちらかがちょっかいを出して一時的な平和はすぐに終わります。 2023年にハマスがいきなり5000発のミサイルを打ち込んだ時のように。 早くどちらかが勝ちきってくれることが犠牲者をもっとも減らせる手段だと思います。 

 

▲134 ▼123 

 

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イスラエルの主張には反発を覚えてしまう 

 

もちろんきっかけはハマス側の責任であるが 

全人質の解放を条件とする停戦は一度成立しておりパレスチナ側はパレスチナ側が不利な第一段階をイスラエルの挑発にも乗らず過不足なく実行した 

 

人質の解放を最大の目標として求めるならイスラエルは停戦を破棄する理由はなくあのまま停戦の第二段階の条件をイスラエル側が実行していれば今ごろ全人質は解放されていたのは疑いない 

 

▲24 ▼49 

 

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もう国連が機能不全に陥っている事は分かり切っている。ただの先の大戦の戦勝国連合に過ぎないし、イデオロギーの違う国同士で拒否権まで有るのだから、一致団結など出来る訳がない。結局は世界平和など頭に無く、自国の利権しか考えていない。未だに日本は敵国扱いなのだし、先ずは他国に侵略戦争を起こす国と、世界覇権を狙い他国と揉める国を安全保障常任理事国から外し、除名するべきだよね。それを拒否権で無しに出来るのだから、そいつらを除いた別組織を作るべきでしょ。そして新組織では拒否権を与えない事にする。 

 

▲12 ▼4 

 

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この国連大使の訴えはもっともだし、もはやイスラエル政府の過剰暴力は人質救出という都合よく転がり込んできた大義の元に、ずっと鬱陶しいと思ってたパレスチナ人を絶滅させてやろうという悪意しか感じない。しかし、パレスチナ側、ハマスに突然殺害拉致された大勢の人質たちもまた誰かの息子であり、娘だった。そしてお互いに殺し合う兵士たちも、全員誰かにとっての大切な人。 

戦争や殺し合いというのは、民間人を1人でも殺した時点で互いに正当性など持つ権利はなくなる。どちらの方がたくさん殺しただの、どちらが先に手を出したなど、そんな数字や理屈は何の意味もなくなる。 

確かなのは、一刻も早くイスラエル側にもパレスチナ人側にも武力行使やめさせねばならないこと。そして、長年歴史的ホロコーストの「被害者」としての立場にある意味守られていたイスラエルは、もはやその盾を永遠に失ったということだけです。 

 

▲3 ▼2 

 

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「今、私は声を大にして、明確に言いたい。流血や涙はたくさんだ。たくさんだ。復讐したいとは思わない。」 

かつてイスラエルのラビン首相(当時)は、パレスチナとの和平を決意し、調印式でこの様に述べた。 

彼は元々軍人として中東戦争を戦い、総参謀長まで務めた人物だ。 

その彼がこう述べて和平の道に進もうとした。 

ところが、彼は道半ばでイスラエルのユダヤ人青年に暗殺され、和平の道も閉ざされてしまった。 

確かに人質を取り、或いはその場にいた人々を多数殺害したハマスは悪い。しかもその場にいた人たちは、今のイスラエルの政権の支持層ではなくて、リベラル寄りの人たちだった。 

しかし、イスラエルもガザ地区・ヨルダン川西岸地区・東エルサレムを、国連決議と国際法に反して不法に占拠し続けている。これも不法だ。 

今一度、イスラエルの人々がこのラビン首相の言葉を思い出し、彼の気持ちを継いだなら、きっと事態は変わるのにと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

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どうかたくさんの悲劇、悲しみ、怒りが 

きえますように。 

自分の身内や、家族がこんな悲しい残酷な戦争で生命を失うことが 

どれだけ 

深い傷になることか。 

戦争があたえるものは? 

残す傷跡は? 

はかりしれないものです。 

子供たちが犠牲になっているとゆう現実があっていいのでしょうか? 

簡単に 

生きる権利を奪っていいのでしょうか? 

武器をつくれば必ず 

戦争がおこります。 

人を殺めるための武器、戦争は要らないししてほしくないです。 

どうか、1日もはやく 

救いを。戦争をやめてほしいです。 

平和を願います。 

 

▲0 ▼0 

 

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国家間の争いは、お互いの国の言い分があり、それがどちらが正しいかを公平公正に裁く方法は無い。国連は所詮戦勝国連合で、常任理事国のそれぞれの利害が優先される。 

 

 

子供達は被害者だけど、パレスチナは国連の場で自分達に有利になるように働きかけるしか無いのだろう。 

ユダヤ民族の強国への影響力が強いので、パレスチナには同情は集まるが、そこまで大きな動きにはならないのではないでしょうか? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

万博の国連パビリオンでも、 

人類が団結しなければ地球に未来は無い 

って言ってましたもんね。 

 

私もイスラエルだとかあの辺の話はサッパリ知らないし全く興味ありませんが、とにかく争いなんてやめてみんな仲良くすべきです。 

人間同士、手を取り合って助け合って生きるべきなんですよ。 

どう考えても平和こそが一番大切ですからね。 

 

▲31 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

1、国際連盟、国際連合に次ぐ第三の国連を、日本国が中心となって創設する。 

2、第三の国連では、どの国も決議に対して「拒否権」をもつことができない(現在の常任理事国の無力化)。 

3、第三の国連には、核保有国は入ることができない。現在核を保有している国は、核軍縮や核廃棄の道筋を示してから「準加盟国」になることができる。 

4、第三の国連では常任理事国を置かず、地域ごとに選ばれた20か国程度の理事国によって運営される。 

5、第三の国連では、国際的な医療支援、難民支援、環境問題に取り組んでいる国が理事国を占める(ような選挙が展開される)。 

 

現在の国連を脱退し、第三の国連に移行する国が増えてゆけば(同時並存の時季がある)、最終的に現在の国連に残るのは米・中・露だけになる(英・仏は核を放棄するだろう)。 

 

6、第三の国連は政治的・経済的連携を強め、第二の国連に留まる国々に経済制裁を行うことができる。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

常々思っているけど、日本人は軍隊に対してものすごく忌避感があるけど、結局のところ平和は武力がないと訪れないし、守れない。 

国際連合は、その成立についてはともかくとして、理念だけは立派だけど実行力は無い。5大国に拒否権があり、何も決定できない。もし仮に決定できたとしてもやはり実行力は無い。 

国連が、世界一の武力を持っていたら(例えば宇宙戦艦ヤマトに登場する隕石爆弾みたいな兵器)、イスラエルだってロシアだって侵略している国をただちに抑えることが出来る。(夢物語だけど) 

ただ、国連が暴走したら誰も止められないことになる。 

それにしても、イスラエル人の無慈悲さには驚く。死にかけた動物をいたぶっているようにしか見えない。日本に観光に来るイスラエル人が増えているのだとか。EUへ行くと、各地で非難されるのがその理由らしい。我々には、イスラエル人を見分けることが出来ないからね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマスが捕らえている人質がどうなってもいいというわけではないが、それを理由に大量虐殺を正当化出来ることなどない 

両者を天秤にかけるわけには行かないが、出来ることならハマスとイスラエル政府の両方を無力化するぐらいのことが必要だと思う 

ユダヤを追い出した形になるドイツの首脳ですらイスラエルの戦闘行為に苦言を呈した 

無責任に三枚舌外交で諸悪の根源となったイギリスは静観 

都合の悪いことに触れていかない限り、解決の道はない 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

遺体を数えれば殺害された人数は分かるが、連れ去られたら分からないでしょう。 

臓器密売や人身売買などはないかな? 

 

因みに日本では、毎年全国で多くの行方不明者が発生しています。警察庁の発表によると、令和5年(2023年)の行方不明者届出受理数は9万144人でした。特に10代と20代の若年層で多い傾向にあります。 

 

仏教国日本では同情や慈悲の心は大事です。 

遠い国や対岸の火事と思わず、自国を考えるきっかけにする事が、何より肝要であると思う。 

 

多様性の名の下に、多民族国家の道を進む日本はスパイ防止法もなく、食糧危機でも外国人優遇をしているが、大丈夫かな? 

 

▲112 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルの国民は、ナチスに受けた迫害をどの様に考えているんだろう。確かに、ハマスの存在はあるが、それ以外でもイスラエルの不動産業者がパレスチナ人の土地を奪うために殺害している報道があった。 

杉原千畝も、この様な未来が来るとは思わなかっただろう。 

イスラエルにもハマスにも、戦争は、あくまで軍人どうしのものと認識してもらいたい。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の報復攻撃の経緯だけみれば大使の意見は感情論でしかない。1300人の子供の命とハマスにより惨殺されたイスラエルの人数は少なくても、その行為の残虐性を比較するに能わない。 

 

共に永遠に続く報復の連鎖が終結するとは思えない。宗教が伴う紛争は相手の勢力が衰えて初めて収束するのは歴史が証明している。イスラムとユダヤだけではなく、仏教とイスラムもミャンマ-残虐行為が繰り広げられている。 

 

簡単にどちらが悪いとは言えぬのが世界の現実であり、国は国民を守らずして成立せずが現実であることを日本人は知るべきであろう。 

 

▲52 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてこんなことができるのか、その理由としては、イスラエルの退役軍人で元少将のゴラン氏が「まともな国はいたずらに赤ん坊を殺さない」と発言したことに対して、イスラエル政府はこの発言を非難したことを鑑みと、イスラエルやイスラエルの国民にとって、子供を殺すということの敷居が低いのかもしれません。その意味では、イスラエルに人道を説いても、理解できない可能性もあるのかもしれません。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

始まれば最後まで行きます 

これは、パレスチナ、イスラエルが、遺恨を継続させた事がそこに向かわせる 

然るに、ウクライナ、ロシアも同様 

停戦はまた悲劇をつくるなら、最後まで行き、終戦で初めて平和をもたらせる 

このままだと、間違いなく根絶やしまで行くでしょうね 

 

しかし、パレスチナとウクライナはクロスの関係にある 

優勢なイスラエルはアメリカが後ろ盾 

劣勢なウクライナがアメリカが欧州が 

 

これが怖い第三幕がどこかで始まれば、 

例えば、アジアで、始まれば、例えばアメリカが、大カルテルとなら 

また、大テロがある雰囲気を作っている 

夏に何かが始まらなければいいが 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パレスチナ マンスール国連大使、ありがとうございます。国連の主要な議会の中で熱弁してくれたおかげで、世界中の人々があなたの涙に心を打たれました。 

子を持つ親なら、皆あなたと同じ気持ちです。もうこんなことやめなきゃいけないと、誰もが思っています。 

信仰する宗教、人種、過去の因縁で争っている場合ではない。 

もうやめましょう!! 

「必ず戦争は終わり、子供達の輝く笑顔をみるときがくる」 

それだけをイメージしながら日本から祈ります。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件だけに限定しても他国に訴えるよりも自力でハマス解散でもさせないとイスラエル相手ではもう交渉すら進まないのでは。 

 

援助を原資にテロを行ってきたハマス存続をイスラエルは絶対に認めないでしょう 

自力での解決の姿勢を見せないとパレスチナの国際的な信用は回復できないと思います 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私は以前にナチス・ドイツによるホロコーストの惨劇での悲しみと、ユダヤ人に憐れみさえ感じていた。しかし、今現在、ユダヤ人に対するそれが全く変わった。ハッキリ言って「パレスチナの人々にやっていることをイスラエルにもやっちゃえばいいじゃん」と思えるようになってきた。今のイスラエルの人々、やっぱり自分も犠牲者を目の当たりにしないと人の痛みも感じないのですよね? 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルはアメリカ等が支持してる限り態度は変わらないだろう。 

ユダヤ人が居なくなった土地にパレスチナ人が住み着いて、戻って来たユダヤ人との争いが始まった訳で、正直どちらが正しいとかは分からないし、どうでもいい。 

現状を考えるとイスラエルが一方的に虐殺してる様にも感じる。(実際の所は分からないが) 

ただ、イスラエルには寛大な気持ちでガザに向き合ってほしいと思う。 

 

▲5 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは論外として、何故ヨーロッパの指導者達は強く非難し、制裁にうごかないのか。第二次大戦中のユダヤ人迫害は80年以上前で、今を生きるユダヤ人の大半には行なっていない。 

過去の過ちを反省するにせよ、足枷になってはいけないのではないか。むしろイスラエルにナチスの様な過ちを犯させない為にもヨーロッパは声をかけて上げるべきではないか。 

そして、杉原千畝を生んだ日本も同様に。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

泣き崩れる前にハマスを徹底的に排除することをパレスチナが率先してやるべきなのではないですか? 

そこに手を付けずただ戦争を停めればそれで終わりになると思ってるからイスラエルは攻撃を続けてるんだと思います。 

このまま停戦してもハマスは形を残し、地下で力を蓄えイスラエルを快く思わない国からの支援を受け報復の気を伺い、またテロを起こすでしょう。 

それをもうしない、させないという意思表示と対策を示しハマスを徹底的に潰した上で泣き崩れるならいいのではないかと思います 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この件そのもののコメントではない。が、トランプ政権は反ユダヤ主義を理由として、ハーヴァード大学に連邦助成金を6000万ドルカットを打ち出しました。アメリカのダブルスタンダードはこれだけではない。プーチン政権に制裁をかすならイスラエルにももっとさらに制裁をかさなければならない。なぜなら、イスラエルが行なっていることは、ジェノサイドに他ならないから。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルは自分たちがしている事がどういう事かしっかり考え直すべき。 

 

ハマスの幹部も数名が死亡した。 

 

このニュースの通り子供達も大勢亡くなった。 

 

そしてイスラエルの人質も何人も亡くなっている。 

 

ガザへ攻撃する度に救えるはずの人質の数が減る。 

 

58人の人質を取り戻すためにイスラエルがしなければならない事は何だ? 

 

現在生存している人質全員を開放させるには完全な停戦以外に方法はない。 

 

攻撃を続けることじゃないはずだ。 

 

▲139 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに辛く悲しくても代表ならば人前で泣いてはいけない。敵がいる前で涙を見せるのは負けを認めたということ。強い者が代表でなければ誰もついていかない。情に訴えるだけで助けてくれるほど国際社会は甘くない。まだ負けてない、まだ戦える、立ち直る事ができる。そういう強い気持ちに強い者が集まる。自ら立つ事をあきらめてはいけない。他人事に聞こえるかもしれないがそう思う。 

 

▲12 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

「涙は現実を変えない。感情で国家の安全は守れない」 

確かに悲劇は起きている。しかし、忘れてはならないのは、すべての根源にあるのはハマスの暴力と人間の盾戦術であるという事実だ。イスラエルは戦争を始めたのではない。2023年10月7日、1,200人以上のイスラエル人がハマスのテロ攻撃によって虐殺され、子どもたちも赤ん坊も無差別に殺された。これは戦争行為そのものである。そして今、ハマスは自らの指導者たちを地下に隠しながら、病院や学校、民間施設を盾にして戦っている。ガザで亡くなる子どもたちの多くは、ハマスによって戦場にされた市街地の犠牲者だ。国際社会が本当に憂慮すべきは、「なぜハマスが子どもたちを盾にするのか」という点ではないのか。涙よりも、まずはハマスの無条件降伏を実現することだ。そうでなければ、ガザにもイスラエルにも真の平和は訪れない。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人質に取ってる人にも家族いるんです。罪も無い人を人質に取って自分達の被害は言う。その前に人質を解放して、まずは、その事に対して謝罪し、責任者の処分してから、イスラエルの行為に対して、責任者の処分を求めるのが筋でないかな? 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

無辜の民が犠牲になるのはどこも同じ。 

戦争という事の残酷な事実。 

人質を取ったハマスはイスラエルに殲滅の口実を与えてしまった。 

彼らに自分の命と引換に子供達の命を守ろうという覚悟が有っただろうか? 

病院の地下に司令部や塹壕を作ったのが事実なら子供や病人や医療関係者を盾にしたことになる。 

そういう組織が民衆の支持を受けるのは 

日本人の倫理感では理解できないだろう。 

ハマスは地雷を踏んでしまっている。 

もはや人質を解放するしか惨劇を止める手立ては無い。 

国連大使が涙を流してもなんの解決にもならない。 

そもそもなんのために人質を取ったのか 

それすらわからなくなっているのだろう。 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は、もともと動物のDNAをもっているので、争いの無い世界は何千億年前から一度もありません。たまたま何十年間争いが無い国では格闘技 

ボクシング、野球、サッカーの勝ち負けに、興奮したりするDNAを人間がもっている限りは争いは無くなる事は難しいでしょう。綺麗事は簡単ですが 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマスがイスラエル人を人質にしているのも事実なんだよね。ハマスからしたら攻撃するしかないところまで追い込まれたから攻撃した訳なんだけど、それがイスラエル側からすれば攻撃する理由になってしまっている。 

要は中途半端にユダヤ人に同情したのが全ての間違いだった。同情するなら徹底的に同情し、パレスチナ人を力づくでも追い出せばこんなことにはなってないし、逆にパレスチナ人の権利を認めるならユダヤ人に同情してイスラエルなんて土地を与えるべきではなかった。 

対話で解決する段階はとっくに過ぎてると思う。対話が成立するのはお互いに余裕があるか圧倒的な強弱の差がある時だけ。今回はお互いに余裕はないし、力の差にしてもパレスチナ側にもまだ余力がある。だから話し合いにならない。もっと進んでパレスチナに戦う気力がなくなれば対話もできるけど、それは力による支配の結果の対話でしかない。 

 

▲52 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に「どうしたらこんな事ができるんだ」と問いたい。さらに怖いのは、プーチンと違ってネタニェフが決して独裁者では無いところだ。つまり、イスラエルの普通の国民がこの虐殺を支持しているという事だ。もちろん、情報が必ずしも正しく伝えられてるわけではないが、まるっきり隠されているわけでも無い。一部識者が反対の声を上げてもメジャーに押し潰されてしまうらしい。 

ハマス奇襲攻撃への怒りは分かるのだが… 

 

親から虐待を受けるとそれが連鎖して、自分の子供を虐待してしまう悪循環を思い起こさせる。イスラエルも自分が受けた仕打ちをそのままパレスチナにぶつけているように見える。ナチの蛮行は連合軍が打ち砕いたが、今や、国際社会に連合軍のれの字もない。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スファラディユダヤやミズラヒムは、元を正せばパレスチナ人と親戚みたいなものだったわけです。昔は同じ地域で暮らしていた。だが後にアシュケナージと言われる、他から追われて流れて来た別民族の者らがユダヤ人に混じり込んだ。賢く抜け目なくやり手の彼らは、どんどんその勢力を広げて行き、アメリカをバックに付け、世界に散らばった同胞要人の力を借りて、パレスチナを自分らの地と言って奪い取った。 

しかしパレスチナにもいろいろ問題がある。この問題に正義を求めて白黒付けられないのは、双方どちらにも問題があるから。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルはパレスチナ人を追い払うあるいは全滅させてしまうのが最終目標なのでしょう。パレスチナは2000年も前から元々自分たちの土地だから、という感覚なので。現在を生きている日本人には理解し難いですが。イスラエルが建国されるまでは異なる民族が不安定ながらも共存できていた。 

最近はトランプまで、反ユダヤ主義の学生(ひどいことをするなと言っているだけで、ユダヤを潰したい主張ではないと思うが)をつぶそうとしているやり方が、現代だと思えない百年前の政治家みたいになってきて、世界はどうなってしまうのだろうか? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対報道されないが、パレスチナの人はハマスに盾として使われている。逃げようものならハマスに亡き者にされます。パレスチナの民間人は、ハマスにやられるか、イスラエルにやられるか、運が良ければ弾に当たらないかのところで生きてます。 

しかし、ここにきて、パレスチナ内に反ハマスの動きが出てます。黙ってやられるのはもうたくさん、ハマスから自由になれば、子供達が怯えなくて暮らせる未来があると考え始めています。 

絶対に報道されませんが。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> 国連安保理でパレスチナの国連大使が、「停戦合意の崩壊以降、ガザ地区で1300人以上の子どもが殺害された」などと涙ながらに訴えました。 

 

 それでも国連大使は「ハマスがイスラエルに降伏すべきだ」とは絶対言わない。ガザ地区で被害を受けて「人道」を訴える住民も、そんなの言ってるのは聞いたことがない。「イスラエルを許さない」しか言わない。言いたくないなら言わなくていいが、「積極的にハマスを支持はしていない」と弁明しようが、消極的にはイスラエルよりハマス支持なのだろう。だったら戦いは続くしかないのだろう。第二次大戦中、日本は非人道的な空襲、原爆投下を受けたが、「人道」という言い方でアメリカを非難していない。「人道」というなら、ハマス支持くらい捨てたらどうか。でもそれができない。戦争とは、そういうものでしかないのではないか。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルが今ガザ地区のパレスチナ人に対して行っている事はジェノサイドに違いないが、ロックフェス会場を襲撃してイスラエルの民間人を拉致したハマスが人質を解放しない限りはイスラエルにパレスチナ人を巻き込む攻撃をする口実を与えてしまっている 

ハマスにしてみれば人質を失えば自分達が不利になるというのだろうがイスラエルには人質が居ようが居まいが変わりないだろう 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もう戦争ではなく無差別虐殺を見ているようです。このような行為が平然と続けていける世界が嫌になってしまう。すべての国際機関がこの虐殺を止められない。遺憾砲で済ましている。イスラエルは明らかに支援物資をエジプト国境付近の南からのみ容認しパレスチナ人を南へ追いやりパレスチナ北部をイスラエルが入植しようとしている。明らかに侵略行為です。誰も止めさせる事は出来ないのでしょうか? 

 

▲39 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そうやって子を殺された親たちが次のハマスになるのだろう。 

或いは親を殺された子、兄弟を奪われた者、愛する人を無惨に殺された人々が。 

そして本来テロ組織とは無縁だったパレスチナの人々は、あらゆる方法でイスラエルに抵抗するハマスに便宜を図ろうとするだろう。 

それが「テロリスト」と呼ばれ、頭上に爆弾を落とされる人々の正体である。 

 

無実の人間が殺されれば、その数だけ復讐者が増えていく。 

その意味ではテロとの戦いが終わることなどない。 

イスラエルも、ハマスでさえそれを知っていて、お互いに「それ」を利用している。 

一方は民族浄化の口実に、一方は抵抗の継続のために。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにきっかけはハマス側の行動かもしれないけど、その後のネタニヤフの行動は明らかに異常。完全に常軌を逸している。 

「この機を使って」とすら見える。 

自国民の犠牲より己の理が重要とすら。 

トランプが全面支援だからなおさら救いようがない。 

でも、犠牲になっているのは人命なだけに「今日より明日が一歩進めば」なんてのんきな状況じゃありませんね。何か窮余の一策はないものか。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

虎の尾を嬉々として渾身の力で踏みにいけば、噛み殺されるのは当たり前。停戦をイランからの金欲しさに自ら破ったパレスチナ側は一方的な被害者でもない。そもそも被害者数が出鱈目すぎる。また、尾を踏まれた側の過剰な反撃もそろそろ落ちつくべきかと。 

 

▲14 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「58人の人質を残して戦争を終わらせるつもりはない」 

イスラエル人は根本的に国際人道法における民間人と戦闘員の区別原則が、非対称戦においても、その法的枠組みが変わることはないことを知らないのだろうか。 

どんなことを言おうが民間人の殺害を正当化できるものではないのに。 

 

▲398 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

きっかけは人質を取ったハマスの襲撃というけど、以前から長年にわたってイスラエルによるパレスチナへの非合法殺人や手続きに基づかない長期勾留(実質的に人質と同じ)、迫害は続いてきていた。ハマスの襲撃を口実にしてパレスチナの存在を滅ぼそうとしているとしか思えない。罪のない幼い子ども達をどんなに殺害しても意に介さないイスラエルの振る舞いには、今後イスラエルが自らのホロコーストを口にしても、どの口が言うか~と思ってしまう。アメリカでこんなこと言ったら反ユダヤ主義で国外退去になる時代。アメリカがどんどん専制国家みたいになって来て、また虐殺を止められない国際社会の無力を感じる。どんなに文明が進化しても結局人間は残酷で私利私欲の動物と同じ何だな。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルに手を出したのが、そもそもの誤り。 

歴史を知らないのだろう。 

イスラエルだけではなく、世界に散っているユダヤ人は、何十年もの時間、惜しみない予算をかけてナチス残党を狩った。 

今もなお続いているかも知れない。 

そういう歴史を知らないのだろう。 

恐らくは、壊滅、皆殺しにするまで手を緩めないだろう。 

それは良いこととは思えないが、突然攻撃され、このような歴史を鑑みると、そういう行動に得るのも仕方が無いのかも知れない。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

武力による侵略が肯定されている。 

21世紀にこのようになるとは、20世紀終盤に生まれ育った人間として疑問でならない。 

理想を掲げても何も解決しないということだけはわかった。 

守るためにはより強い武装する必要があることは事実だと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェノサイドだと思う。あきらかに戦争犯罪を問われるべき。アメリカの姿勢もおかしい、EU諸国も建国に至る経緯もあり遠慮しているようだが、それとこれとは別にとらえなければならないと思う。 

 

▲57 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

58人の人質を残して戦争を終わらせるつもりはない。 

 

居ても居なくてもやること変わらんだろ。 

居なくなった途端にもっと激しい無差別的な攻撃が始まり、とにかくガザ地区からガザ民を全て追い出したいのが目的なんだと思う。 

目的の為に人質58人の犠牲は折込んでいるかもしれない。 

例えガザ地区を完全に掌握したとしても、イスラエルはそのうち何か神から罰を受けるんじゃないのかなと。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマスが人質を返して、ハマスが解体されれば平和になるとおもう、 

ことの発端はハマスが突如イスラエル人を虐殺と人質にしたのだから、 

なぜ、報道を見てても、パレスチナ人がハマスに人質を返してあげてとか、言わないんだろうね、ハマスに反感を持ってる者も多いと思うが、その報道が全然ないね、記者も言わないね、ハマスが怖いのかね、パレスチナの国連大使も自分に子供があるのでわかると言ってるが、自国のハマスには言わないね、人質にされたイスラエル人にも子供があり、親があるんだよ! 

 

▲45 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

パレスチナは国連加盟国ではなく国連大使と書かれていますが参考人です。 

ハマースとイスラエルが停戦合意して数年が経ち国内の問題だけど傍観者と 

しての参加を2012年から認められているだけです。 

ガザ地区とパレスチナ自治領はイスラエルの国内にある独立したい勢力で、 

ガザに至っては住民の7割近くが無国籍の流民です。 

イスラエルとしては平和的に融合していく予定でしたが、ハマースと 

ヒズボーラがイランの支援の元に自治区外での民間人大量虐殺と誘拐を 

協定を破棄して行ったのが原因です。オスマントルコ以来の流民の巣窟 

だった聖地や交通の要所を第二次世界大戦でイギリスがドイツ軍から解放 

して植民地にした後に、アメリカがユダヤ人に提供した事が衝突の起源と 

なっています。ただ紀元前20世紀頃はユダヤ教だけだったのが、 

紀元1世紀頃にキリスト教が誕生し、7世紀頃にイスラム教が出来ました。 

分裂したくらい仲が悪い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人道的側面や歴史的経緯を無視すれば仮初の平和を破ったのはハマス。 

近視眼的にいえば虎に足をぶつけ続けて,虎を本気にさせたと、いうこと。 

 

日本も同じ。 

力による現状変更が東西でまかり通っているのですから,防衛は自分で行えるようにしないと。 

少なくても撃たれるまで撃たないという姿勢は変えないといくら命があっても足りません。 

 

▲45 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながらこれが現実、そして更に病院などを隠れ蓑として軍事利用している事も事実。 

多分退避後のUNHCRの医療施設内が武器弾薬庫になっていたりしている。(証拠記録日時画像場所記録あり) 

ここにはUNHCR商標と支援国各国や日本も記されている。 

日々の高画質衛星画像や動画など動かぬ証拠により空爆を受けている。 

この様な医療施設を隠れ蓑に使用している事は戦場では普通にあり得る。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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